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Legends and myths about trees
Forest myths, Estonian traditional beliefs (4)
The world of the Estonians’ ancestors – Mythical motifs in Estonian runic songs
The Estonian literary mythology describes the following pantheon: The supreme god, the god of all living things, is Taara (variations of the name include Tooru, Tharapita and Tarapitha), also known as Uku or Jumal, is a prominent god in Estonian mythology, with a strong resemblance to the Finnish Ukko and the Germanic Thor. He is celebrated in sacred oak forests around Tartu. The god of thunder is Uku. Uku's daughters are Linda and Jutta, the queen of the birds. Uku has two sons: Kõu (Thunder) and Pikker (Lightning). Pikker possesses a powerful musical instrument, which makes demons tremble and flee. He has a naughty daughter, Ilmatütar (Weather Maiden).
Estonian legends about giants (Kalevipoeg, Suur Tõll, Leiger) may be a reflection of Germanic (especially Scandinavian) influences. Giants themselves in some stories stood as protectors against such Germanic influences, such as invasion. There are numerous legends interpreting various natural objects and features as traces of Kalevipoeg's deeds. The giant has merged with Christian Devil, giving birth to a new character – Vanapagan (a cunning demon living on his farm or manor) and his farm hand Kaval-Ants ("Crafty Hans").
Other mythical motifs from Estonian runic songs:
a mighty oak grows into the sky, is then felled and turned into various mythical objects
Sun, Moon and Star are the suitors of a young maiden, she finally accepts the Star
a crafty blacksmith forges a woman of gold but is not able to give her a soul or a mind
a holy grove starts to wither after having been desecrated by a love-making couple; only sacrificing nine brothers cleanses it
mighty heroes are not able to kill a terrible giant ox, but a little brother is
a woman is forced to kill her daughter who then goes to live in the heaven as the Air Maiden
a girl finds a fish and asks her brother to kill it – there is a woman inside the fish
young girls go out at night and young men from the holy grove (or the land of the dead) seduce them by offering them riches
a lake travels to another place when it has been desecrated by an inconsiderate woman or an incestuous couple
木にまつわる伝説・神話
森の神話・エストニアの民間伝承 (4)
エストニア人の祖先の世界 〜 ルーン文字の歌詞に見られる神話のモチーフ
エストニアの文学的神話には、次のようなパンテオンが描かれている: すべての生きとし生けるものの神である最高神はタアラであり、タルトゥ周辺の神聖なオークの森で祭られている。タアラ(トオル、タラピタなどの異称がある)は、ウクまたはユマルとも呼ばれるエストニア神話の著名な神で、フィンランドのウッコやゲルマン民族のトールに類似している。タルトゥ周辺の神聖なオークの森で祭られている。ウクの娘はリンダと鳥の女王ユッタ。ウクには2人の息子がいる: コオウ(雷)とピッカー(稲妻)である。ピッカーは強力な楽器を持っており、悪魔を震え上がらせて逃走させる。彼にはいたずらっ子の娘イルマチュタル(天気の乙女)がいる。
巨人(カレヴィポエグ、スオトール、レイガー)に関するエストニアの伝説は、ゲルマン人(特にスカンジナビア人)の影響を反映したものかもしれない。巨人そのものが、侵略などのゲルマン人の影響から身を守る存在であったという話もある。様々な自然物や特徴をカレヴィポエグの行いの痕跡と解釈する伝説が数多くある。この巨人はキリスト教の悪魔と融合し、ヴァナパガン(彼の農場や荘園に住む狡猾な悪魔)と彼の農夫カヴァル=アンツ(「狡猾なハンス」)という新しいキャラクターを生み出した。
エストニアのルーン文字の歌詞には、他にも神話的なモチーフがある:
樫の木が空に向かって伸び、伐採され、さまざまな神話上のオブジェに変わる。
太陽、月、星は若い乙女の求婚者であり、彼女は最終的に星を受け入れた。
狡猾な鍛冶屋が金の女を拵えたが、彼女に魂や心を与えることはできなかった。
聖なる木立が、愛し合��カップルによって冒涜された後、枯れ始めるが、9人の兄弟を生贄にすれば浄化される。
強大な英雄は恐ろしい巨大な牛を殺すことができないが、弟は殺すことができる。
ある女性が自分の娘を殺さざるを得なくなり、その娘は天界で空気の乙女として生きることになる。
少女が魚を見つけ、兄に殺してくれるよう頼む - その魚の中に女がいる。
若い娘が夜に外出すると、聖なる木立(または死者の国)から来た若い男たちが金持ちを差し出して誘惑する。
軽率な女や近親相姦のカップルによって冒涜された湖は、別の場所に移動する。
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阿蘇にメガソーラー次々、狙われる草原 放牧廃れ…
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1065445/
阿蘇にメガソーラー次々、狙われる草原 放牧廃れ…「景観では1円にもならない」2023/3/13
熊本県の阿蘇山を背景に、草原に大規模太陽光発電所(メガソーラー)のパネルが延々と連なっていた。
阿蘇地域は���内最大級の草原地帯。外輪山南側の山都町で、約119ヘクタール(福岡ペイペイドーム17個分)に広がるパネル約20万枚に、太陽光が照り返る。九州最大級のメガソーラーで、2022年9月に稼働し、出力約8万キロワット。九州電力川内原発1基の約1割に匹敵する規模だ。もともとは隣接する高森町の住民約30人が共同所有し、牛を放牧する「牧野」だった。
▶阿蘇の草原、30年で4分の1減少
「説明会が開かれ、売買は円満に進んだ」。共同所有者だった70代男性はこう振り返る。かつては農耕用として各戸が牛数頭を飼った。繁殖子牛を売った収入もあったが、農機具の機械化が進み、徐々に飼育されなくなった。草原を維持する野焼きも10年ほど前から行われていない。男性たちを含め合計三つの牧野組合が土地を売却した。
阿蘇周辺は、草原や火山を特徴とする「阿蘇くじゅう国立公園」に指定され、国が管理する。メガソーラー建設は本紙が確認しただけで5カ所に及ぶ。公園を避けるような近接地域や、国立公園内でも規制が緩いエリアで相次いでいた。
その一つ、外輪山の北側にある同県小国町。2月、牛がのんびりと休む牧野の斜面を登ると、山頂付近の草原で、約4万枚のパネル設置工事が進んでいた。国立公園内の「普通地域」ではあるが、届け出のみで建設できるエリアだ。
牧野の組合員の男性によると、50年ほど前は約50世帯で計200~250頭の牛を飼育していたが、今は4世帯で50頭ほどに減った。建設地は私有の採草地だったが、既に使われなくなっていたという。
「景観を守っても1円にもならない。所有者はお金が入る方になびいてしまう」。町役場を訪ねると、組合員でもある職員が関係者の心情を代弁した。
同町では、別の草原1カ所でもメガソーラーが誕生。担当者は「阿蘇が世界遺産を目指すというが、明確なルールや支援策がなければ、草原維持は困難だ。メガソーラーが一般の人から見えにくい場所にあるのが救いだ…」と漏らした。
外輪山の南側で、国立公園からわずかに外れる高森町でも2022年5月、約72ヘクタールのメガソーラーが稼働した。
「また狙われる。そっとしていてほしい。(外輪山の内側の)カルデラ内の景観だけは守りたい」。高森町関係者は嘆く。
背景には、使われなくなった牧野に目を付けた企業側のメリットが見える。草原は規制が厳しい「農地」ではなく「森林」扱いのため、要件が整えば森林法に基づく林地開発許可が出される。草原だと樹木伐採の手間が少なく効率的に開発しやすい事情もあるようだ。
大分・由布では反対運動も…迫る稼働
阿蘇から離れた大分県由布市。「大自然が真っ黒なパネルで覆われ、違和感ばかりだ」。貸別荘経営の気賀沢忠夫さん(79)はこう憤る。リゾート地の目の前に広がる草原地帯約20ヘクタールに、約2万4000枚のパネルが並ぶ。ここも、国立公園からわずかに外れる。
由布岳を背景にした丘陵の牧草地で、市も景観を売りにしてきた。しかし、12年に入会権を持つ住民たちが権利を放棄し、所有権を持つ市に売却を要望。市が売却先を公募し、東京の投資会社が購入した。
ただその後、地元で反対運動が起きた。市は売却撤回を試み、大分県は県民から異例の意見募集したが、計画は止められなかった。気賀沢さんら移住者や観光業者ら47人が運営会社を相手取り、運転差し止めを求める裁判を大分地裁に起こしている。
一方で施設はほぼ完成し、3��下旬に稼働予定。反対運動の中での稼働について市の担当者は「コメントする立場にない」と話す。
公益財団法人「阿蘇グリーンストック」(熊本県阿蘇市)の増井太樹常務理事は「観光資源にも利用される草原だが、野焼きなどの負担だけを住民が担い、利益は及ばない構造になっており、見直しが必要だ」と指摘する。(水山真人)
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今週休みをいただき
秋田県に行ってきました。
東北地方は
2年前に青森県を旅しましたが
その時以来ですので
どんな温泉や自然があるのか
楽しみでなりません。
大館能代空港に着くと
秋田犬が出迎えてくれました。
こちらの空港では
忠犬ハチ公にちなんで
毎月8の付く日の午前中は
このように出迎えてくれるのです。
秋田犬って足が長くて
フサフサでとても可愛らしいですよね。
.
今回の秋田旅
目的は温泉と八幡平トレッキングです
まずは
かなりマニアックな秘湯を目指します
「八九郎温泉」
畑の真ん中に立つビニールハウス
この中に極上の温泉があります
畑を掘ったら出てきた温泉らしく
基本は地元の方が
農作業の疲れを癒す温泉
それでも男湯と女湯があり
脱衣場もあるし
しっかりしていますよ。
料金は「気持ちの箱」がありますので
そこに気持ちのお金をいれて
ありがたく入浴させていただきます。
湯量はかなり豊富
少し鉄っぽい湯ですが
温度がかなり適温
これは極楽です。
実はこの八九郎温泉より奥地に
「奥八九郎温泉」と「奥奥八九郎温泉」
というのもあるのですが
そこはほぼ野湯
そしてクマがかなり多いエリアですので
今回はやめておきました。
.
ひとっ風呂あびた後は
鹿角市に移動しまして
「尾去沢鉱山」��向かいました。
ここは日本最大規模の
銅鉱脈群の採掘跡が見れる場所です。
中はかなり広い
ゆっくり歩いて約1時間
暗く寒い坑道を歩きます。
平日でしたので
私と妻以外には人がおらず
じっくり堪能できたのはいいのですが
ちょっと怖かったですね。
基本は銅を採掘していたようです
写真ではよく分かりませんが
実際に見ると少し光ってまして
それが銅らしいです。
坑道の中はかなり冷えますので
今はお酒の貯蔵庫としても
利用されてました。
.
鉱山つながりではないですが
今回の旅では
八幡平の岩手県側にある
「松尾鉱山跡」にも行ってきました。
標高1000m近くの高所ですが
最盛期には
1万人以上が暮らしていたという場所です。
そこに当時のアパートが残っています。
ここは雲上の楽園と呼ばれ
病院や商店、娯楽施設もあり
芸能人の公演や
映画の上映も行われていたというのですから
当時は賑わっていたのでしょうね
今は少しづつ自然に返っています。
私は廃墟好きというわけではありませんが
遺構を見るのは好きなので
朽ちる前に
色々と見ておきたいなと思っております。
この松尾鉱山跡は
もちろん立ち入り禁止
近くの道路からは眺める事ができますので
機会があれば
ぜひ見てみて下さい
このアパート群の
大きさは感じていただけると思います。
.
秋田の旅
1泊目の宿は
八幡平にある
「蒸ノ湯温泉 ふけの湯」
日本秘湯を守る会の会員宿です。
ここは宿の前の山に広がる
野天風呂が名物です。
辺りは硫黄の匂いが漂い
豪快に噴き上げてます。
野天風呂は男湯、女湯、混浴
とありまして
男湯は熱めというか湯が濃い
混浴は男湯よりは
ちょっとぬるめで入りやすい温泉でしたね。
自然の中で入る
温泉は最高でした。
.
この宿は
つげ義春が漫画にも描いており
ぜひ泊まってみたいと思ってましたので
念願が叶いました。
温泉はもちろんですが
女将さんが作る食事も
とても美味しく
いい宿だなと
しみじみと感じました。
今回の旅は
つげ義春の本を持ってきてましたので
宿に置いてあった漫画と
一緒に読み返しました。
.
次のブログでは
八幡平トレッキングや
履いていったブーツについても
書きたいと思います。
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【親子活動】稲刈り稲干し体験とおはぎづくり
今年の稲刈り体験は刈った田に稲木干しまでします
(日程) 9月22日(日) (時間) 10時~15時頃(作業終わり次第終了) (場所) 京北柏原町 森守自然農園 (費用) 3歳以上700円、以下無料(当日現地精算・食材費・保険代込) ※令和6年度ファミリー会員未登録方はプラス3,000円を頂戴いたします (昼食) おはぎ (持参物) 飲み物、お茶、軍手、タオル、長靴(なければ汚れてもいい靴)、汚れてもよい服装
(お申し込み)こちらから 〆切 9月20日(金)午後5時まで
(お問い合わせ)[email protected]
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改正温対法における地域脱炭素化促進事業とは (執筆先 - 株式会社エスプール 「環境みらい会議」2024年5月9日)
- 改正温対法とは
改正地球温暖化対策推進法の略語。
元来の地球温暖化対策推進法は、1998年のCOP3での京都議定書の採択を受け制定されている。国内の地球温暖化対策の第一歩として、国、地方公共団体、事業者、国民が一体となって地球温暖化対策に取り組むための枠組みとしての意味合いをもっていた。
そして2021年5月、以下を主な目的として法の一部が改正された。
①パリ協定・2050年カーボンニュートラル宣言を踏まえた基本理念の新設
パリ協定に定める目標及び2050年カーボンニュートラル宣言を基本理念として位置付けた。
国民や事業者に、目標設定のための取り組みを促進させるため、政策の方向性や継続性を明確に示した。
②脱炭素化を促進する事業を推進するための計画・認定制度の創設
地方公共団体実行計画に、施策の実施に関する目標を追加した。また市町村に向け、地域の再エネを活用した脱炭素化を促進する事業促進区域や環境配慮、地域貢献に関する方針を定めて努めるよう促している。
③脱炭素経営の促進に向けた企業の情報のデジタル化・オープンデータ化の推進
企業の温室効果ガス排出量に係る算定報告公表制度について、電子システムによる報告を原則化するとともに、開示請求の手続なしで公表される仕組みとした。
企業の排出量等情報のより迅速かつ透明性の高い形での見える化を実現するとともに、地域企業を支援することで取り組みを促進する。
- 地域脱炭素化促進事業とは
環境省では、再エネを利用した「地域の脱炭素化のための施設の整備」及びその他の「地域の脱炭素化のための取組」を一体的に行う事業であり、また「地域の環境の保全のための取組」及び「地域の経済及び社会の持続的発展に資する取組」を併せて行うものを地域脱炭素化促進事業として定義している。
・「地域脱炭素化促進施設の整備」...
(例) 再エネ発電施設や再エネ熱供給施設など、地域の自然的社会的条件に適した再生可能エネルギーを利用する地域の脱炭素化のための施設の整備。
・「地域の脱炭素化のための取組」...
(例) 水素製造・貯蔵施設の整備、自治体出資の地域新電力会社を通じた再エネの地域供給、EV充電施設の整備、環境教育プログラムの提供など。
・「地域の環境の保全のための取組」...
(例) 工事の騒音対策、希少生物の生育環境の保全、景観への配慮、事業規模の制限等。
・「地域の経済及び社会の持続的発展に資する取組」...
(例) 安価な再生可能エネルギーの供給や経済循環を促進する取り組み、高齢者の見守りや移動支援について。
- 地域脱炭素化促進事業の目的と意義
ゼロカーボンシティを含め、地方自治体における地域の脱炭素化のためには、地域資源である再エネの活用が必要である。
そのために、地域経済の活性化や災害に強い地域づくりなど、地域に根付いた再エネ事業が求められるが、地域内でのトラブルで難航しているケースが見受けられる。この現状を踏まえ、温対法に基づく地方公共団体実行計画制度を拡充し、地域の環境保全や地域の課題解決に貢献する再エネを活用した地域脱炭素化促進事業を推進する仕組みを構築することで、地域の合意形成を円滑化しつつ、地域の脱炭素化を促進する狙いがある。地域によって課題は異なり、地方自治体や住民が求める地域貢献策が異なることから、協議会での意向を汲んだ上で、それぞれの事業に即した地域貢献を実践することが望ましいとされている。
併せて、実行計画で定める再エネの利用促進���の施策について、 適切な実施目標の設定を定める目的がある。
-「地域脱炭素化促進事業」制度全体の流れ
政府による地球温暖化対策計画の策定
↓
都道府県、市町村による地方公共団体実行計画の策定
(都道府県は事業推進の方向付けを、また市町村は円滑な合意形成を図り、個別事業を促進させる。)
↓
事業者による事業計画の申請
↓
市町村による事業計画の認定
- 自治体にとっての「地域脱炭素化促進事業」のメリット
・再エネ事業に関する円滑な合意形成を図ることができる。
・再エネ事業者に対して、地域のニーズを踏まえた取り組みを求めることができる。
・地域脱炭素化促進事業を行う事業者は、事業計画を策定し、地方公共団体実行計画に適合することについて市町村から認定を受け、特例措置を受けることができる。この特例措置には温泉法、森林法、農地法、自然公園法、河川法、廃棄物処理法の許可等手続のワンストップ化や、環境影響評価法に基づく事業計画の立案段階における配慮書手続の省略がある。こうした制度面の優遇より、事業者の参入が期待できる。
・脱炭素化に積極的な地方公共団体として、内外へアピールできる。
- 参考文献
「法令検索」 https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=410AC0000000117 e-GOV
(2024年5月1日閲覧)
地球温暖化対策推進法と地球温暖化対策計画
https://www.env.go.jp/earth/ondanka/domestic.html 環境省
(2024年5月1日閲覧)
地域脱炭素に向けた改正地球温暖化対策推進法の施行に関する検討会 第3回
「地域脱炭素化促進事業の内容と認定の基本的考え方」
https://www.env.go.jp/content/900496043.pdf 環境省
(2024年5月1日閲覧)
「地域脱炭素促進事業」制度
https://www.env.go.jp/policy/local_keikaku/data/sokushin_briefing.pdf 環境省
(2024年5月1日閲覧)
第5回 地域社会における持続的な再エネ導入に関する情報連絡会「改正地球温暖化対策推進法について」
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/community/dl/05_07.pdf 環境省
(2024年5月1日閲覧)
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◆山本元大臣のHP制作をアピールしていたのに突然ツイート削除 告発状によると、「国会議員関係政治団体」でもある第二支部は、1万円以上の経費が発生した場合、収支報告書に記載する義務があるが、その関係経費を記載していなかった。 「Dappi」には、制作実績をアピールしたツイートに第二支部のホームページがリンクされたものが4件あったことが確認した「しんぶん赤旗」編集部が、この問題を山本議員の事務所に質問した2021年11月11日午後3時半から翌12日午前10時頃までの間に、「Dappi」のアカウントから山本議員のホームページに関する投稿が消去され、午後1時までにアカウント自体が削除された。 「しんぶん赤旗日曜版」編集部は山本事務所にしか質問をしていなかったにもかかわらず、「Dappi」のアカウントが削除されたことから、第二支部のホームページをワンズクエストが制作していたことを「自白」したようなものと告発状では結論づけている。 ◆山本元大臣はワンズクエストの取引先の取締役を歴任 ワンズクエストの取引先に「システム収納センター」という会社がある。この会社の歴代取締役には、岸���総理をはじめ自民党の国会議員が歴任しており、役員には自民党の経理局長経験者が就任するのが慣例となっている。第二支部の代表である山本元大臣も自民党経理局長を歴任し、現在の「システム収納センター」の代表取締役を務めている。こうした事実からも、第二支部のホームページを制作していたのがワンズクエストだとしている。 告発状では、第二支部がホームページのメンテナンス料等を記載しなかった額を最低でも26万4000円、最高で約112万4000円としている。この根拠となっている資料が小渕優子選挙対策委員長の資金管理団体「未来産業研究会」の収支報告書だ。 「未来産業研究会」は2015年から2021年までワンズクエストにホームページの制作・保守管理を依頼していた。その支払先の大部分がワンズクエストだが、ドメイン料などは大手システム会社への支払いだ。 ◆デマ流して訴えられた「Dappi」 「Dappi」のアカウントは、主に野党やマスコミを批判するものが多く、プロフィールには「日本が大好きです。偏向報道をするマスコミは嫌いです。国会中継を見てます」と記載されていた。ツイートの中には、発信内容に不正確な点や誹謗中傷などがあり問題視されることもあった。 それだけでなく、2020年10月25日、森友学園を巡る公文書改ざん問題について「近財(近畿財務局)職員は杉尾秀哉や小西洋之が1時間つるしあげた翌日に自殺」とツイートしたが、それは虚偽だったことから杉尾秀哉参議院議員と小西洋之参議院議員から名誉棄損で訴えられる事態となっている。 ◆「Dappi」との関連を隠すために不記載か? 刑事告発した神戸学院大学教授の上脇博之教授は次のように指摘する。 「第二支部のホームページは明らかに専門業者が作製したとわかるほど充実しており随時更新されていますので、メンテナンス等に経費が掛かることは明らかです。しかし、その支払いを収支報告書に記載していないのは規正法違反の不記載罪になります。 ただ、誰がメンテナンス等を行なったのか不明です。ニュースサイトのバズフイードジャパンの2021年12月3日の記事「Dappi発信元の社長は“友人” 山本元農水相のサイト関与『ポケットマネーで謝礼』専門家『規正法違反では』」を参考にして考えたところ、第二支部または山本議員が支払ったか、そうでなければワンズクエスト、またはその社長が無償で行なったのかのいずれかです」 今や、政治家が自前のホームページを持つことは当たり前である。その経費を収支報告書に記載していれば何の問題もなかったはずである。それにもかかわらず、記載しなかったのは、 デマをまき散らして訴えられた「Dappi」との関連を隠すためだった
山本有二元農水相を刑事告発 あのDappiの発信元「ワンズクエスト」への経費支払い不記載の疑い 「政治資金規正法違反」と専門家(アジアプレス・ネットワーク) - Yahoo!ニュース
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【親子活動】稲刈り稲干し体験とお月見団子づくり
今年の稲刈り体験は刈った田に稲木干しまでします また、昼食には森のようちえんで人気のメニューを保護者の方々にも召し上がっていただきたいと昼食、おやつ付きで企画しました
スタッフ一同、会員皆さまのご参加をお待ちしております。
(日程) 9月23日(土) (時間) 10時~16時頃(作業終わり次第終了) (場所) 京北柏原森守自然農園 (費用) 大人1500円・子ども1000円・3歳以下無料(当日現地精算・食材費・保険代込) ※令和5年度会員の会費が未だの方はプラス3,000円を頂戴いたします (昼食) ホットサンド、スープ、ドリンク付き (おやつ) 月見団子 (持参物) マイカップ、お茶、軍手、タオル、長靴(なければ汚れてもいい靴)
(お申し込み)こちらから 〆切 9月20日(水)午後5時まで
(お問い合わせ)[email protected]
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【阿蘇にメガソーラー次々、狙われる草原 放牧廃れ…「景観では1円にもならない」】 - 西日本新聞me : https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1065445/ : https://archive.is/m3PPT 2023/3/13 6:00 (2023/3/17 10:31 更新) #九州電力#エネルギー#農林漁業#環境#飯塚市#どうする 明日のエネルギー#あなたの特命取材班 水山 真人
{{ 図版 1 : 阿蘇外輪山の元牧野に開発されたメガソーラー(手前)。奥は阿蘇山=2月28日、熊本県山都町(本社ヘリから、撮影・星野楽) }} {{ 図版 2 : 阿蘇外輪山の元牧野に建設されたメガソーラー=2月28日、熊本県山都町(撮影・星野楽) }} {{ 図版 3 : 阿蘇外輪山の元牧野に建設されたメガソーラー=2月28日、熊本県山都町(本社ヘリから、撮影・星野楽) }} {{ 図版 4 : 阿蘇外輪山の元牧野に建設されたメガソーラー=2月28日、熊本県山都町(撮影・星野楽) }} {{ 図版 5 : 阿蘇外輪山の元牧野に建設されたメガソーラー=2月28日、熊本県山都町(撮影・星野楽) }} {{ 図版 6 : 阿蘇周辺のメガソーラー開発地点 }} {{ 図版 7 : 牧野に連なる採草地だったという山頂付近で建設されるメガソーラー=2月2日、熊本県小国町 }} {{ 図版 8 : メガソーラー建設に向け造成中の由布岳近くの草原��1月、大分県由布市 }}
熊本県の阿蘇山を背景に、草原に大規模太陽光発電所(メガソーラー)のパネルが延々と連なっていた。
阿蘇地域は国内最大級の草原地帯。外輪山南側の山都町で、約119ヘクタール(福岡ペイペイドーム17個分)に広がるパネル約20万枚に、太陽光が照り返る。九州最大級のメガソーラーで、2022年9月に稼働し、出力約8万キロワット。九州電力川内原発1基の約1割に匹敵する規模だ。もともとは隣接する高森町の住民約30人が共同所有し、牛を放牧する「牧野」だった。
→ {{ 阿蘇の草原、30年で4分の1減少 : https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1065449/ : https://archive.is/0ofbT }}
「説明会が開かれ、売買は円満に進んだ」。共同所有者だった70代男性はこう振り返る。かつては農耕用として各戸が牛数頭を飼った。繁殖子牛を売った収入もあったが、農機具の機械化が進み、徐々に飼育されなくなった。草原を維持する野焼きも10年ほど前から行われていない。男性たちを含め合計三つの牧野組合が土地を売却した。
{{ 図版 5 : 阿蘇外輪山の元牧野に建設されたメガソーラー=2月28日、熊本県山都町(撮影・星野楽) }}
阿蘇周辺は、草原や火山を特徴とする「阿蘇くじゅう国立公園」に指定され、国が管理する。メガソーラー建設は本紙が確認しただけで5カ所に及ぶ。公園を避けるような近接地域や、国立公園内でも規制が緩いエリアで相次いでいた。
■ ■
その一つ、外輪山の北側にある同県小国町。2月、牛がのんびりと休む牧野の斜面を登ると、山頂付近の草原で、約4万枚のパネル設置工事が進んでいた。国立公園内の「普通地域」ではあるが、届け出のみで建設できるエリアだ。
牧野の組合員の男性によると、50年ほど前は約50世帯で計200~250頭の牛を飼育していたが、今は4世帯で50頭ほどに減った。建設地は私有の採草地だったが、既に使われなくなっていたという。
{{ 図版 7 : 牧野に連なる採草地だったという山頂付近で建設されるメガソーラー=2月2日、熊本県小国町 }}
「景観を守っても1円にもならない。所有者はお金が入る方になびいてしまう」。町役場を訪ねると、組合員でもある職員が関係者の心情を代弁した。
同町では、別の草原1カ所でもメガソーラーが誕生。担当者は「阿蘇が世界遺産を目指すというが、明確なルールや支援策がなければ、草原維持は困難だ。メガソーラーが一般の人から見えにくい場所にあるのが救いだ…」と漏らした。
外輪山の南側で、国立公園からわずかに外れる高森町でも2022年5月、約72ヘクタールのメガソーラーが稼働した。
「また狙われる。そっとしていてほしい。(外輪山の内側の)カルデラ内の景観だけは守りたい」。高森町関係者は嘆く。
背景には、使われなくなった牧野に目を付けた企業側のメリットが見える。草原は規制が厳しい「農地」ではなく「森林」扱いのため、要件が整えば森林法に基づく林地開発許可が出される。草原だと樹木伐採の手間が少なく効率的に開発しやすい事情もあるようだ。
■《大分・由布では反対運動も…迫る稼働》
阿蘇から離れた大分県由布市。「大自然が真っ黒なパネルで覆われ、違和感ばかりだ」。貸別荘経営の気賀沢忠夫さん(79)はこう憤る。リゾート地の目の前に広がる草原地帯約20ヘクタールに、約2万4000枚のパネルが並ぶ。ここも、国立公園からわずかに外れる。
由布岳を背景にした丘陵の牧草地で、市も景観を売りにしてきた。しかし、12年に入会権を持つ住民たちが権利を放棄し、所有権を持つ市に売却を要望。市が売却先を公募し、東京の投資会社が購入した。
牧野に連なる採草地だったという山頂付近で建設されるメガソーラー=2月2日、熊本県小国町 ただその後、地元で反対運動が起きた。市は売却撤回を試み、大分県は県民から異例の意見募集したが、計画は止められなかった。気賀沢さんら移住者や観光業者ら47人が運営会社を相手取り、運転差し止めを求める裁判を大分地裁に起こしている。
一方で施設はほぼ完成し、3月下旬に稼働予定。反対運動の中での稼働について市の担当者は「コメントする立場にない」と話す。
公益財団法人「阿蘇グリーンストック」(熊本県阿蘇市)の増井太樹常務理事は「観光資源にも利用される草原だが、野焼きなどの負担だけを住民が担い、利益は及ばない構造になっており、見直しが必要だ」と指摘する。(水山真人)
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夏期特別自然体験活動2023-活動要項
● お申し込みは、7月15日(土)午前9時、ホームページにて公開されるフォーマット(URL)からお申し込みください その後、届いた資料をすべてご確認いただいたうえ、必要な書類を返送ください ※メールでは受け付けません。ご注意ください
●活動日:7月25日(火)~8月25日(金) 全18日間 ●活動時間:京北到着後~午後3時(基本活動時間) ●休園日:土日祝日・8月14日~18日 ●対象:年少組~小学3年生まで ●定員:18名
※応募多数は7月15日のお申し込み先着順にて参加者を決定しますが、7月21日(金)までに明確な参加意思が確認できない場合においてはこの限りではありません。
●主たる活動場所:森守協力隊事務所、森守自然農園
●参加費用:全日68,000円(税込、単日募集なし、バス協力金、保険代含、 野外炊飯体験材料費含) ※令和4年度ファミリー会員費未納の場合は別途(3,000円/1ファミリー)
●個人アルバムについて:ご希望される方には、3,850円(税込・送料込)で制作します
●持ち物:持ち物すべてが入るリュックサック・お弁当(月と金曜)・マイククサカップ・お茶・お箸セット・着替え一式・タオル・ビニール袋2枚・ カッパ・水着・アクアシューズ、その他必要に応じて ※すべてのものに名前を記名してください
●服装:主に野外で遊びます。活動に相応しい服の着用と準備をお願いします。水着やアクアシューズなどについても、お子さん本人が着脱可能なものをご準備ください
●送迎バスについて: 詳しくはこちら⇒ 【特別自然体験活動】送迎バス走行ルートについて
●活動休止の場合:朝7時の時点で警報が発令されている場合は、活動を休止します。その場合は、当日の参加者宛に電話連絡をします。その際の参加費相当分(3,000円/日、振込手数料参加者負担)は全日程終了後にお返しします。(病気等の参加者都合によるご返金については対象外)
●活動中の保険について:野外活動傷害保険および、賠償責任保険に加入しております。安全には充分配慮したうえで活動をしておりますが、けがや事故は不意に起こり得ます。不慮の事態で入院、通院などの補償は、この加入保険の補償範囲内でのみ対処させていただきます
●写真撮影について:当活動を記録するため、毎日写真撮影を行います。その画像データは、HP・SNS・ポスター・チラシなど、運営法人の広報活動においても使用させていただきます
● お申し込み方法:7月15日(土)午前9時、ホームページにて公開されるフォーマットからお申し込みください(申し込み先着順) その後、届いた資料をすべてご確認いただいたうえ、必要な書類を返送ください
●お問い合わせ・ご相談:[email protected]
●その他: ・森のようちえんもりもり京北は、森のようちえん全国ネットワーク連盟の会員であり、同団体が設定した安全認証制度に合格しております ・この活動は、特定非営利活動法人森守協力隊「理事長 宮西恵津子」が主催しております
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小学生の頃、鎌倉の山の中にある田んぼと畑に、友達と10人くらいで毎週手伝いに行っていた。
最初は確か親もいたんだけど、なんの会だったんだろう。それも覚えてないくらい、小学生2〜3年生の時かな。
通っていた幼稚園の近くで、ちょっと行っただけで急に森の中になるんだけど、実家に住みながらコロナで仕事休みだった時にはハイキングで通ったりもして、その時にもこの記憶を思い返していたのだけど、でもあの畑と田んぼたちはもうなくなっていたような・・・かもしれない。なんか、切ない気持ちになった気がするんだよな。(それにおいては2〜3年前のことなのに覚えてないんかい)
田舎にあるような広大な田畑では全くなかったんだけど、子供の自分にとっては隠れ家っぽかったあの場所が特別だった。山と木に囲まれて外から遮断されていて、真上に広い空が見えて、縦長にスペースが広くて、段々になっているから景色が見渡せてすごい魅力的な場所。
おばちゃんおじちゃんに色々教えてもらいながら田畑を耕したり野菜の収穫をしたり、田んぼの中に入って色々作業した気がする。
なんであんなに夢中になったかはわからないけど、確か最初の1回目以外は自分から勝手に行くようになって、ずっと通ってた。
けど、あれってあの時の体感で長い期間に感じるけど、本当は一夏のことだったりするのかな。
最後は、何も言わずになんとなくいつのまにか、行かなくなってしまった気がする。今思い出すと、おじさんおばさんにあいさつでもするべきだったなぁ。
今度実家に帰ったら行ってみようか。ハギヤ農園のSNS見てたら職場の同���家族が農作業に参加している写真が写ってて、子供が嬉しそうに笑っていたから、突然に自分の体験も思い出した。
ハギヤ農園の玄米甘酒を豆乳で割って、最近購入したミルクフォーマーでふわふわにして飲んで、体も温まって幸せな気分になるお休みの日。午前中。
ま、とにかくなんか突然思い出したんだけど、ハイキングコースの通り道だから、ついでにまったりハイキングもして、七里ヶ浜の山の上から海の景色でも眺めてお茶でも飲もう。
あ〜鎌倉でゆっくり過ごしたい。住みたい。
鎌倉は、ちょっと入るだけでこうやって守られている緑がたくさんあって、でも街で栄えてて、カルチャーもちゃんとあって、海もあって景色もよくて、おいしいご飯屋さんもあって、人もフリースピリットで笑 大らかで。こんなに素敵な場所は他にないなと思える。ここが地元なんて本当最高だ!と、実はずっと思ってる。人に聞かれた時には謙遜するようにしていたけど、それもめんどくさいし、もうやめよう笑
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【親子活動】<田植えと朴葉ごはん>開催のご案内
ほう葉ご飯は、京北地域に伝わる田植えの時期に頂く伝統食です 伝統文化である手植えの田植えとともに伝統的食文化を楽しみたいと思います
(日時):5月28日(日)(小雨決行) 午前10時開始・午後2時解散予定
(場所)森守自然農園(京都市右京区京北柏原町高野谷・現地集合現地解散・各自お車でご来場ください)
(対象):森守家族会員さまのみ
(参加費):大人こども一律500円・3歳以下無料(当日現地精算・食材費・保険代込) ※令和5年度会員の会費がまだの方はプラス3,000円を頂戴いたします
(持参物):着替え・マイカップ・マイ箸・軍手・タオル・日よけ防止の帽・飲み物 ※田んぼ用長靴の代わりとして大人の方もお子さんもアクアシューズがあれば持参ください。無ければ不要の靴下を履いて入田ください
(参加申込):こちらから※googleフォーム
(参加締切):2023年5月25日まで
<6月イベント変更のおしらせ> 6月10日(土)のホタル観賞は6月11日(日)に変更します。 詳細につきましては、近々お知らせします
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