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#殉道
cruger2984 · 2 months
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THE DESCRIPTION OF SAINT AUGUSTINE ZHAO RONG AND COMPANIONS Feast Day: July 9
Augustine Zhao Rong and his companions, also known as the Martyrs of China, are the priests, religious, and laity, either foreigners or Chinese nationals, who were killed between 1650 and 1930 because of their Christian faith. The protomartyr of China was Francisco Fernández de Capillas, a Dominican priest and a missionary to Asia, who was beheaded in 1648.
In 1724, the practice of Christianity was banned under the punishment of death. Many Catholics and missionaries fled to foreign countries, but others remained secretly behind; and those who were captured were executed. After some years of tolerance, the persecution resumed more violently in 1805.
Prominent among the martyrs of this period, was St. Augustine Zhao Rong, a Chinese diocesan priest. He was previously a soldier, but after witnessing the heroic death of the martyrs, especially that of Bishop Gabriel-Taurin Dufresse of the Paris Foreign Mission Society, whom he escorted to Beijing, he converted to the Catholic faith and became a priest. In 1815, he was arrested, brutally tortured, and strangled to death.
In 1846, the anti-Christian laws were abolished, but a deep distrust for Christian missionaries, who were association with foreign imperialistic nations, remained among the people. Moreover, many of them failed to inculturate the Gospel in the Chinese tradition.
A new wave of persecution began in 1900, in connection with the Boxer Rebellion. In the next three decades (30 years), there were thousands of martyrs, including the 119 who were executed in 1930 at Li-Thau-Tseul. The Communist regime, that came to power in 1949, continued to persecute Christianity, which is still legally outlawed till the present times. The Martyrs of China were collectively canonized in the year 2000.
The Martyrs of China were beatified two times: Pope Leo XIII on May 27, 1900 and Pope Pius XII on November 24, 1946. The martyrs are canonized by Pope John Paul II on October 1, 2000.
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beyourselfchulanmaria · 3 months
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當別人沉默時,我們要說真相; 當別人散播仇恨時,我們要表達愛和尊重。 當別人說話時,我們保持安靜。 當別人謾罵時,我們祈禱。 當別人不願意幫助時,我們提供協助。 當別人不能原諒時,就原諒。 當別人不享受生活時,享受生命。
-BŁ. KS. Jerzy Popiełuszko 神父-
今天我們需要這樣的神職人員!
MAMY WYPOWIADAĆ PRAWDĘ, GDY INNI MILCZĄ WYRAŻAĆ MILOŚĆ I SZACUNEK, GDY INNI SIEJĄ NIENAWIŚĆ. ZAMILKNĄĆ, GDY INNI MÓWIĄ. MODLIĆ SIĘ, GDY INNI PRZEKLINAJĄ. POMÓC, GDY INNI NIE CHCĄ TEGO CZYNIĆ. PRZEBACZYĆ, GDY INNI NIE POTRAFIĄ. CIESZYĆ SIĘ ŻYCIEM, GDY INNI JE LEKCEWAŻĄ
-BŁ. KS. JERZY POPIEŁUSZKO-
Takich księży nam dziś potrzeba!
📌 Jerzy Popiełuszko 耶日·波比耶烏什科 (Polish Roman Catholic Priest, 1947-1984)他是波蘭天主教神父,他與反對波蘭共產黨的團結工會有關聯。1984年,他被波蘭安全局的三位特務暗殺,該三名特務後來遭到逮捕並接受審判定罪。他的墓地在科斯特科教堂(St. Stanislaus Kostka Church, Warsaw)已成為波蘭人的朝拜勝地,1987年9月,時任美國副總統老布希也曾造訪。2010年,神父被羅馬天主教追認為「殉道者」,並由大主教安日洛・阿馬托替教宗本篤十六世於2010年6月6號封聖。
He was a Polish Roman Catholic priest who became associated with the opposition Solidarity trade union in communist Poland. He was murdered in 1984 by three agents of Służba Bezpieczeństwa (Security Service of the Ministry of Internal Affairs), who were shortly thereafter tried and convicted of the murder. He has been recognized as a martyr by the Roman Catholic Church, and was beatified on 6 June 2010 by Archbishop Angelo Amato on behalf of Pope Benedict XVI. A miracle attributed to his intercession and required for his canonization is now under investigation.
Ks. Jerzy Popiełuszko w kościele św. Stanisława Kostki na Żoliborzu. Warszawa 31.10.1982. Fot. PAP/W. Kryński
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moko1590m · 1 year
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ソクラテ爺「脱法はいかん」
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onpointbible · 1 year
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2023年4月份_總幹事問安信
各位主內弟兄姊妹,主內平安! 今年愚人節當日,我剛從日本回來,是跟隨自己教會堂會之「宣教考察」旅程回航。這次外遊有多元目的,包括: (一) 短宣:領團牧師與日本一些教會認識,故我們拜訪了其中一間當地的小教會,並與年長 的牧師溝通,討論短宣隊日後的合作可能。 (二) 歷史:同團有對日本歷史頗有認識的弟兄,在路上適當時間便講述昔日《聖道東來》在日本的宣教史。 (三) 考察:此團刻意參觀一些數百年前信徒為民起義及為信仰殉教的遺跡,更特別前往一處偏僻墓園,尋訪在抗戰期間被日本派來香港管理宗教事務(導致很多教會仍可以在主日聚會)的一位牧師之墓穴。 (四) 靈修:每天早餐後、出發前,有定時的團體靈修時間,我選用一些與旅遊有關的經文予各人默想及分享。在車程和膳食時間,也有在主內互相交通及討論信仰。 (五)…
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kennak · 24 days
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同じく紛争地で取材する者として、ライアン・エバンス氏の殉職に心から哀悼の意を表します。私自身、エバンス氏が滞在していたホテルのあるクラマトルスクで昨年2月に取材していましたが、その時も連日、空襲警報が鳴り響いていました。私が現地入りする数日前、クラマトルスクでは集合住宅にミサイルが着弾し、この時に使われたのもイスカンデルでした。同ミサイルは誘導の精度が高いため、今回の攻撃も意図して民間施設を攻撃したのではないかというウクライナ側の主張にはうなづけるものがあります。 戦争中であっても、民間施設を攻撃することはジュネーブ諸条約等の国際人道法に違反する戦争犯罪です。ロシアはこうした国際人道法を意に介しませんが、民間人や民間施設の攻撃を許さないという国際世論をより一層高め、ロシアはじめ国際人道法を軽んじる国々に圧力を加えていく必要があります。
ロイターの安全顧問が死亡、ウクライナ東部のミサイル攻撃で(ロイター)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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ari0921 · 8 months
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西岡力先生の論考です。
<正論>織田元空将の正論に申し訳ない 
麗澤大学特任教授・西岡力
1月16日付「正論」で元空将の織田邦男氏が書いた「憲法に自衛隊明記が必要な理由」を読んで私は恥ずかしくてならなかった。織田氏は結論でこう書いた。
<国防という崇高な使命を果たす自衛隊を憲法に明確に位置付ける。自衛官に名誉を与えるだけでなく、国民に国防の当事者意識を持たせることになる。「13・2%」という異質性は、大いに改善されるだろう。ひいては抑止力強化に繫(つな)がり、結果として平和が守られることになる>(13・2%は「もし戦争が起こったら国のために戦うか」の問いに「はい」と答えた日本人の比率)
民間人が率先すべき論陣
自衛隊員に名誉を与えるべきというこのような論説を、命がけで国防に従事してきた元自衛官自身に書かせてはならないと私は考えてきた。われわれ民間人が率先してその論陣をはるべきだからだ。
私は平成28年8月16日付本欄(「自衛隊を憲法に明記する発議を」)でこう書いた。<自衛隊員は現在、南スーダンや尖閣諸島付近などで命がけで任務を遂行している。隊員は「事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓います」という宣誓をしている。彼らに報いる道は名誉を付与することだ。
最初の憲法改正発議において、自衛隊を憲法に明記することを避けながら、今後も命をかけて国のために働けと命令するのであれば、政治家はあまりに自衛隊員に失礼である。隊員に名誉を与えるため、自衛隊の存在を憲法に明記するための闘いから逃げてはならないと強く思っている>
自衛隊明記も実現していない
直前の参院選の結果、改憲に賛成する勢力が衆参両院で3分の2を超えたことを受けて書いたものだった。その約9カ月後、当時の安倍晋三首相が自衛隊を憲法に明記する改憲を提案し、自民党はそれを受け改憲案をつくった。
そもそも自衛隊の憲法明記は現行憲法の9条2項の戦力不保持条文をそのままにするという前提だ。2項がある以上、自衛隊は通常の軍隊には課せられていない様々な制約を受け続ける。そのことも自衛隊員に申し訳ないと心から思うが、戦後日本の平和ぼけの厚い壁を前にして、まず自衛隊を明記することから始めるべきだと私は8年前に本欄に書いたときに考えた。しかし、まだ憲法への自衛隊明記は実現していない。そこでしびれを切らした元空将が本欄で声を挙げられた。恥ずかしく、申し訳なくてならない。
織田氏は現在、ある大学で安全保障の講義を担当しており、その講義を受けた学生の、国のために戦うと答える比率が顕著にアップしている。その素晴らしい講義を紹介したSNSに対し、若者に命を粗末にしろと教えているなどと見当外れの批判が起きていると聞き驚いている。今現在わが国の安全が守られているのは自衛隊員が命をかけ神聖な任務を果たしているからだ。そのことを知ったら元空将の講義を批判することなど恥ずかしくてできないはずだ。
繰り返すが、自衛隊員は今この時も命をかけ、��が国を守る崇高な任務にあたっている。本当に命がけだから毎年、殉職者が出ている。私は数年前まで防衛省オピニオンリーダーを拝命し、自衛隊殉職隊員追悼式に参席していた。幼い子を残して殉職した隊員はじめ、任務で殉職された英雄が毎年いることをよく知っている。
今年前半に改憲発議を
岸田文雄首相は、自身の任期内に憲法改正を実現すると公言している。自民党は①自衛隊の明記②緊急事態対応③合区解消・地方公共団体④教育充実―の4項目の改正案を提示しているが、最初の憲法改正発議に何を盛り込むのかまだ結論を出していない。
私はここで声を大にして①を絶対に外してはならないと言いたい。国連安保理常任理事国ロシアがウクライナへの侵略戦争を起こし、残虐なテロ攻撃に対してイスラエルが自衛権を行使している。中国共産党政権は台湾への武力行使の準備を進めている。台湾有事が日本の有事ならば、現行憲法下で最初の防衛出動、自衛隊による武力行使があり得る。戦死者が出ることは避けられない。
そのことを承知の上で自衛隊員は日夜、訓練を重ねている。それなのにわが国憲法ではいまだに「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」という否定文だけが書かれ、自衛隊について一言も触れていない。憲法学者の多数は自衛隊違憲論を主張し、一部の教師らが教室でそのような内容を教えてさえいる。
命がけの仕事をする彼らに報いる道は名誉を付与することだ。最初の憲法改正発議で自衛隊を憲法に明記することを避け、今後も命をかけて国のために働けと命令するのであれば、あまりに自衛隊員に失礼ではないか。まず声を挙げるべきは元自衛官ではなく、われわれ民間人だ。政治家は自衛隊明記の憲法改正発議を今年前半にぜひ実現させてほしい。国民は国民投票で通す戦いに臨む覚悟はできている。(にしおか つとむ)
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ashi-yuri · 8 months
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トマス・M・ディッシュ「SFの気恥ずかしさ」
神を信じないあなたが贈るSFへの信仰告白
昨年国書刊行会から出たSF評論集。ディッシュのSF短編集「アジアの岸辺」をむかし読んで、すごく露悪的だし悪意に満ちてるけれど、どこかさわやかなところが印象に残っていたので買って積んでた。
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同業他者の本をこう評す文章が楽しめる人は楽しめるとおもう。わりと楽しかったです。
この本は小説ではなくて治療的読書の英語で書かれた空想である。それが私にはうまく働かない。
ディズニーランドに行った疑り深い人間のように、私はつい本物でない細部に目が向かう。つまり椰子の木のコンクリートの幹だとか、すりきれた人工芝だとか、人造ライオンの生気のないうなり声だとか。しばらくすると旅行者ばかりが気にかかる。つまり、どこのどいつがこんなに手順通りのにせものを楽しめるのだろうか、楽しめるのだとしたら、本物でないから楽しいのだろうか、それとも、とても信じられないが、あえて虚構性に目をつぶっているのだろうか、と。
「SFの気恥ずかしさ」
実験・思弁小説としてではなく、いわゆる大衆小説としてのSF批判なんだと思う。現代日本に置き換えると需要層に向けてもっとピーキーになった「なろう小説」批判に近いように思える。
ただ、ここで批判される子供っぽい欲望や恨みという感情、さらにそれに対する複雑で変わりゆく眼差し自体を消費させながらすごい速度で大量の情報と欲望を集めて、メディアミックスを駆使しテキストをお金集約装置へと変えていくあまりにもファストなシステムを横目で見てると、本編は大衆小説批判としては少し古びてしまった印象
それとはまったく別にSFへの信仰告白としては100点
いまいったようなことは、どれも重要ではないと。そして、結局のところ、こういう調子で締めくくって、どこがいけないのでしょうか?たとえ完全な真実ではなくても、それは良い本をかこうとするものの信仰の祈りでなければならない。わたしはそれを信じます。みなさんもそれを信じるべきなのです。
「アイデア」「壮大なアイデアと行き止まりのスリル」
古今東西のさまざま文学と結びつけ、するどい言葉でさくさく刻んでいくのが読み物として楽しい。個別の作品がわからないので適切な批評かはよくわからない。ポーへの批判がすごい。ディックは高評価。
ポーは昔読んだきりだけど、これ聞いてなるほどと思うとともに、奇想と雰囲気いいのでポーっぽい一人称ホラー短編ゲームは楽しそうと思った。
「ポーのあきれた人生」「テーブルいっぱいのトゥインキー」
ポーとかブラッドベリとかに半分自己嫌悪に近い形で悪口言ってるときのが筆が乗ってていきいきしていて魅力的。以下、ブラッドベリの悪口から引用。
たくさんの大人たちにとってこうした短編は早すぎる埋葬をこうむった十一歳の自分に戻る戸口となり、子供たちは(ずっと昔、私がそうだったように)まるで本物であるかのようにこの魅力にとびつくのだろう。―ホステスのトゥインキーやキャンディー・コーンやストロベリーのクール・エイドが、どれもギラギラと火星のように赤色二号の怪しい光を放って並ぶビュッフェであるかのように。
「レイバーデイグループ」「聖ブラッドベリ祭」
二流作品(ディッシュ評)お焚き上げの会。文章も性格もわるくていいですね。
「ヴィレッジ・エイリアン」「最初の茶番」
ベストセラーとなったUFO連れ去り事件ノンフィクションor小説?についてのフィクション込みの論考。往年の高橋源一郎の文学探偵みたいで、嫌味と紙一重のもってまわった技巧含めて楽しかった。 ディッシュ、すごくSFを愛してるからこそSFづらして出てくるいい加減な作品のこと許せないんだろうな。
「『未知との遭遇』との遭遇」
スピルバーグの未知との遭遇の解題。宇宙戦争とかもそうだけど、結構宗教的だなあと思うスピルバーグをよく説明してくれている。最後の皮肉っぽさ、ディッシュだなという感じ。
それが本当に映画のサブテクストだとしたら、どうしてこんなにヒットしたのだろう。(中略)観客が映画の教訓に感銘を受けたからではなく、迫力ある映像、金色の仔牛としての神という、印象的な神の実像を描いてみせたからだ。我々は神の顔を見たいと渇望しても、神のために狂人になる覚悟はない。大勢の宗教者が狂気は神にいたる道だとくり返し説いてきたが、凡人にできることではない。しかし、それを映画のシミュレーションで見るなら楽しめるし、しかもその映像がSFのお約束のイメージで無菌化されていれば、なおさら考える必要はない。SFはその定義からして、重要なことを決して意味しないのだから。
「SF ゲットーへの案内」
欧米SFをくさすレムに、もっとちゃんと現代欧米SFを読んでくれ!という訴え
ディッシュは無神論者だったらしいけど、全体的にSF信仰を強く感じる。SFの価値を信じてて、SFかくあるべしというのが強固にあるからこそ、各作品をきちんと読んだうえで駄作という批判も傑作という賛辞も強く示していくそういう文章はきらいじゃない。
ディッシュの破綻してしまった人生最後の支離滅裂な小説「The Word of God」が、SFへの殉教だったのかなとSFロマンチストとしては考えてしまうところ。参照Wiki
ところで、マンハッタンについてのインタラクティブテキストであるところの「アムネジア」というテキストADVゲームの脚本書いていたのははじめて知った。
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izumi4649 · 8 months
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MY誕生日🎊
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2024.2.1.(木)☔️
今日は、誕生日でした♫☺️v
なんと40歳になってしまい、時間が経つのはなんて早いんだろう〜と、思いました。
1/30(火)には、女子牧会学の授業の中で、メッセージする時があり…30代最後のメッセージでした🙋‍♀️
(※先週が本来メッセージ担当でしたが、血圧が高くなり心臓が痛くなりできなくなりました。教会のソファーで休んでいました。。)
先週はメッセージのことを考えるだけでも、頭が痛くなり?😂どうしよ〜と思いましたが、神さまに祈りすがると、みことばが再び与えられ、準備する力が与えられました😭
自分に力がない時にこそ、神さまは力を与えられるんだと、またまた体験させて頂きました!
メッセージは祝福され、ほっとしました。
課題はありますが、講評の言葉を次回のメッセージに生かせるように、また祈っていきたいです🙏
〜〜〜
沢山の方々から誕生日のお祝いの言葉を頂き、感謝でした♪o(^o^)o
2/5(月)の殉教記念聖会に向けて、最後まで走り抜けますように!٩(^‿^)۶
また、殉教聖会に来られます、皆さまのお身体や道中が守られますように。
祝福がありますように❣️
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arknightsost · 10 months
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xillionreblogs · 2 years
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The Mandarin translation for Asha'man is, literally, "The Martyr" (殉道使). Have strong feelings whenever I type these three characters. 😔
(In the Japanese version Asha'man is The Saint Soldiers of the Dragon's - 聖竜士btw... Strong Saint Seiya vibe here)
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fateandloveentwined · 7 months
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Anle and Nirvana in Fire: what's so mesmerising about NIF's worldview
Edit, a bit of context: @llonkrebboj did this really eloquent "eulogy" on the gripping nature of NIF, so I guess here's my take on it.
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I was watching some episodes from The Legend of Anle, and again the striking similarities between NIF and Legend of Anle surface. Especially with Ren Anle pulling an identity porn game of chess and plotting against the political arena to overturn the unjust ruling of the throne from a decade ago.
And then there's 江山为聘, and, well, Royal Nirvana, The Legend of Haolan, many other kingdom/royalty cdramas and web novels, all about the protag and the heir incumbent working hand in hand to rid the kingdom of injustice and corruption and debauchery of the elite, start anew an epoch of prosperity. It's as if (as if not) every story is hardwired to eulogise a tale of valiance and honour.
So the quality of drama production aside, how does NIF stand apart from all this in my heart, after all this time? Genuinely sometimes I wonder, but the protag Mei Changsu has taken shape and left a unique impression in my mind ever since I've learned of the series, became one of my favourite fictional characters -- while you might as well say that every other cdrama protag is almost exactly like him. What makes him different?
There is no one who is completely free in this world to begin with. So long as one has feelings, has desires, he could never be absolved of all responsibility.
The Legend of Anle reads like NIF. They have the similar motives, they've gone through the same hardships, and in a similar manner have found a way through the pugilistic jianghu back into the undercurrents of the court. Yet the former shapes itself to be a tale of seeking justice, while the latter reads like something of a far greater scale. The bulk of NIF is incoherent handwavy political intrigue, and yet in a very idealised, glamorised interpretation of Mei Changsu, the crux of the story uncovers itself to be not one of retribution and waging a war against bygone injustices, but of an idealistic visionary future for the peace and prosperity of the kingdom that one so loved. And I have never seen something like that.
I've got to go back! I've got to go back to where I truly belong!
Most protags in cdramas are noble. They are people of integrity and righteousness, and they struggle, they sacrifice their lives to fulfil the moral code they live by. 以身殉道、以死证道 as they say in the book of Mencius (Mengzi): to make apparent the righteousness through bodily flesh and blood, to do what is right in life and death. [1]
Yet humans are fickle, and bodily flesh and blood cannot serve that long a fuel for the flame betwixt the wretched of the earth before fading into glowing embers. There are times of humanity, and there are times in which we yield, just a little, to our own lives and passions and aspirations. We live for ourselves, which is not at all wrong. Most protags are like that. Yet there's this NIF protag who sheds his light for 13 long years and keeps the new flame alight as the past dies into cinders and ashes. It's idealistic, it's surreal, but that's what humans gravitate to: it's not the relatability of it all, it's the beauty of the insurmountable that we aspire to, the deified transcendent that gives us hope, brings one joy, takes us with them one step closer to the utopian ideal that we all once dreamt of as kids.
And this is what my heart longs for and treasures: though I die nine thousand times, I do not regret it. [2]
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[1] 以身殉道,以死证道。(yǐ shēn xùn dào, yǐ sǐ zhèng dào) Former is taken from Mencius and often used to mean one sacrificing for the fulfilment of righteousness. Latter should be more commonly said as 以身证道, I just replaced the "body/life" in the second character with "death" so not to use the same character in the parallel phrase. This is from Tao Te Ching but is nowadays often adapted for use in xianxia settings where the person sacrifices themselves or goes through some great traumatic events to achieve ascension.
[2] 亦余心之所善兮,雖九死其猶未悔。(yì yú xīn zhī suǒ shàn xī, suī jiǔ sǐ qí yóu wèi huǐ) From Qu Yuan's poem Li Sao.
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reportsofawartime · 5 months
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#イスラエル 通信省は、イスラエル内閣が中東の衛星テレビ局 #アルジャジーラ の同国内での閉鎖を命じたわずか数時間後、機材を押収したと発表した。 アルジャジーラ側はこれを「犯罪行為」と非難している。通信省の検査官は警察を伴い、エルサレムにあるアルジャジーラの事務所を捜索した。 イスラエル政府報道官によると、#ネタニヤフ 首相は「アルジャジーラの記者はイスラエルの安全保障を損ない、イスラエル軍兵士に対する扇動行為を行った。ハマスの代弁者を我が国から追放する時が来た」と述べた。 アルジャジーラの放送やサイトへのアクセスはイスラエル全土でブロックされている。アルジャジーラはイスラエルの決定を「情報へのアクセスにおける人権を侵害する犯罪行為」と非難している。イスラエル市民権協会(ACRI)はイスラエル最高裁判所に申し立てを行った。 「イスラエルはジャーナリストを殺害・逮捕することで自らの犯罪を隠蔽するために報道の自由を抑圧したが、我々の義務を妨げることはなかった。ガザ戦争が始まって以来、140人以上のパレスチナ人ジャーナリストが真実のために殉教した」とアルジャジーラは表明した。
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kennak · 3 months
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(注意: つらい内容が含まれます) ヨギタ・リマエ、BBCニュース 丘の上、木々の合間に、ミャンマー軍キャンプの廃墟がある。眼下に、特徴的なハートの形で地元で有名な、絵のように美しい湖が見える。足元には、地雷の薬筒や使用済みの弾丸が散乱している。兵舎があった場所では、散らばるトタン屋根の隙間から、黄色い花をつけた野草が顔を出している。キャンプの一角には、急いで掘られた塹壕(ざんごう)がある。 赤、白、青の横じまの中央にサイチョウという鳥が描かれた旗が、曇り空の下で風になびいている。ミャンマーの西部チン州で同国の軍事政権と戦う、民族武装組織「チン民族軍(CNA)」の旗だ。 CNAは7カ月前、地元の武装住民グループとともに、インドとの国境貿易の町リクホーダルにあるこのキャンプと、チン州の他の地域からミャンマー軍を追い出した。チン州の武装勢力は、2021年のクーデターでミャンマーのぜい弱な民主主義を粉砕した軍事独裁政権と戦ってきた。その彼らにとって、前例のない成果だった。 国軍がこの地域で支配権を失ったのは初めてだ。BBCは今回、同国西部で反政権勢力の躍進を目にするという、めったにない機会を得た。 リクホーダルでの勝利は、決して簡単ではなかった。武装勢力は1年以上にわたり、何度も攻勢をかけた。一部の家族は、耐え難い犠牲を払った。 画像説明,武装抵抗運動に加わったラルヌンプイさん ラルヌンプイさんはダンスが大好きな17歳だった。彼女のソーシャルメディアのアカウントは、人気映像のダンスをまねる彼女の動画でいっぱいだった。 「彼女はいつも自信たっぷりに踊っていた。でも、着飾ることには興味がなかった。兵士に憧れ、国のために命を捧げた兵士についての歌を一日中聴いていた。勇敢で強く、怖いもの知らずだった」。ラルヌンプイさんの母ラルサントルアンギさんは、そう話す。 クーデターが起こると、ラルヌンプイさんは両親を説得し、家族が暮らすハイムアル村で武装住民運動に加わった。その理由を、学校で手書きした英作文の中で、次のように説明していた。 「ミャンマーはいま、壊れている。(中略)ビルマ兵は私にとって敵だ。情けがないからだ。(中略)私の将来は国民防衛隊にあって、私はそれが好きだ」 2022年8月、彼女の村の武装住民らは他のグループとともに、リクホーダルの軍キャンプに攻撃を仕掛けた。 「私たちは13日間連続で、相手側にドローン(無人機)の雨を降らせた。爆弾のほとんどは私が作った。私が部隊で一番の溶接工だったので」と、ラルヌンプイさんの父ラルジディンガさんは言う。彼はクーデター前はトラック運転手だったが、ハイムアルで何人かと国民防衛隊を組織するようになった。 この時の攻撃では、軍キャンプを奪うことはできなかった。双方に犠牲者が出た。 ミャンマーの地図 2022年8月14日、ミャンマー軍は報復攻撃としてハイムアル村を急襲した。住民の話では、民家十数軒に火が放たれた。私たち取材班は、そのような家屋の残骸をたくさん目にした。ミャンマー軍は、北部と西部で抵抗勢力を抑え込むため、何万軒もの民家を焼き払ったと非難されている。 この報復攻撃で、17人が軍に人質に取られた。ラルヌンプイさんと、弟のラルルアトマウィアさん(15)も含まれていた。その後、この2人を除いて全員が解放された。2人の父親に軍が仕返しをしたのだと、家族は考えている。 2日後、ハイムアルの外れにある森の浅い墓の中に2人の遺体があるのを、村人たちが発見した。 どちらも残忍な拷問を受け、銃床で殴り殺されていた。ラルヌンプイさんはレイプされていた。弟の胸、腕、性器には熱湯によるやけどの跡があった。BBCは、遺体の詳細な写真と検死報告書を確認している。 BBCはこの件でミャンマー軍に質問を送っているが、まだ回答はない。 ラルヌンプイさんの弟ラルルアトマウィアさんはまだ15歳だった 「子どもたちに何が起こったのか、考える勇気がない」。父ラルジディンガさんはしばらく黙った後、言葉を探すように言った。「子どもたちは殉死者だ。私よりずっと立派だった」。 少しの間を置いて、彼は続けた。子どもたちのことを愛情をこめて語る、誇らしい父親の姿だった。「息子は私より5センチ背が高くなっていた。話し好きで、家の手伝いを何でもいやがらずにやった」、「2人は切っても切れない仲だった。人が集まっているところに娘が行けば、みんな楽しく笑顔になった」。 母ラルサントルアンギさんは、涙を拭いながら末娘のハダシちゃん(4)を抱きしめ、こう話した。 「夫には、子どもたちの死で落ち込まないように言っている。これは私たちだけの問題ではない。将来の世代も自由は必要だ。何の権利もなく、軍の言いなりになるような、そんな状態で暮らすのは正しくない。命をかける価値がある戦いだ。私は自分の子どもたちを誇りに思っている」 私たちはミャンマー滞在中、戦闘服に身を包んだ人たちに会った。半自動小銃などの銃器を携えている人もいた。ただ、職業軍人ではない。野蛮な紛争に直面し、見事なまでに意を決している農民、学生、一般住民たちだ。 国民防衛隊のヴァラ司令官は、ハイムアルの眼下に広がる緑豊かな谷を指さしながら、ミャンマー軍はこの全域から撤退し、最も近い基地でも直線距離で50キロ以上離れていると笑顔で説明した。現地の墓地では、ピンクと白の造花で覆われた新しい墓へと私たちを案内した。 「軍事政権と戦って死んだ人たちのものだ」と、ヴァラ司令官は義理のきょうだいの墓のそばに倒れている花束を戻しながら言った。私たちは、ラルヌンプイさんとラルルアトマウィアさんの墓も見つけた。 私たちが会った住民らのほとんどは、ハイムアルの南にあるチン民族軍のヴィクトリア基地で訓練を受けていた。私たちは、緑深い森と山間部を通る、曲がりくねったでこぼこ道を進み、同基地を訪ねた。 そこでは、制服を着た何百人もの若者が新兵となって、広々とした平原を行進していた。 行進が終わると若者たちは、「私たちの祖国、愛する土地、私たちは血と命をかけてそれを守る」と歌う。 そして、武器の訓練へと続く。銃声が響く。 全員18歳以上だと説明されたが、もっと若く見える人も多い。2011年のミャンマーの民政移管で、大勢が自由を味わった。それだけに、もはや軍事政権は受け入れられないと考える10代の若者たちが、それぞれの夢を捨てて、抵抗運動に加わったのだ。 サン・ダール・リンさん(19)は教師を目指していた。 「クーデター後の最初の1年は、それほど悪くなかった。けれども、やがて軍が私たちの村を砲撃し始めた。私たちの家は壊されて、村に入って来た兵士は家を燃やし、人や動物まで殺した。私たちはジャングルに逃げた。かなりの人数がいたので、ジャングルがそのまま村になった」 「おじは無残に射殺された。私は軍が大嫌い。自分の国と国民を守るため、CNAに加わった」 私たちは行く先々で、ミャンマーの若者たちが革命の波に巻き込まれているのを目にした。 ビルマ国家のために働いていた何千人もの人たちもまた、支持する対象を変えた。 ヴァンラルペクタラさん(22)はかつて警官だった。 母親のモリー・キアンさんは、息子が警察で訓練を受けていたころの古い写真を3枚差し出すと、「彼はそこそこの月給をもらっていた。私たちは幸せで満足していた。そうしたらクーデターで政府が倒され、彼は抵抗運動に参加することを決めた」と説明した。 モリーさん自身は青春時代を軍事政権下で過ごした。「当時は楽しい日なんて1日もなかった。軍がとても怖かった。だから私は息子の決断を支持した」。 息子ヴァンラルペクタラさんは2022年3月に抵抗運動に参加。その6日後に殺害された。 モリーさんは胸と首を指さしながら、「息子はこことここを刺された」と言った。「残忍に襲われた。片足は切り落とされていた」。さらに話を続けようとしたが泣き崩れた。「この話をするのはつらい」。 ヴァンラルペクタラさんが死んだ時、彼の妻は妊娠していた。もうすぐ1歳半になる男の子は現在、遠く離れた難民キャンプで暮らしている。 軍が村から追い出されたときの気持ちを尋ねると、モリーさんは拳を突き上げた。「とてもうれしい。でも完全な勝利が見たい」。 彼女の次男も国民防衛隊の一員となっている。 国軍に比べれば弱い複数の反政権勢力が、この紛争の流れを変え、はるかに強力で装備の整ったミャンマー軍を守勢に立たせた��それができたのは、一般国民の幅広い支持があるからだ。 「最初は軍が勝っているように見えた。しかし、戦争であれ政治であれ、国民の支持がなければ誰も勝てない。軍は武器では優位かもしれないが、民衆を味方につけられていない」。チン州の反政権グループが設立した並行政権の「首相」に指名されている政治家、パ・サンさんはこう話す。彼はアウンサンスーチーさんが率いる国民民主連盟(NLD)のメンバーでもある。 並行政権は、チン州全域の80%近くを掌握していると主張する。しかしミャンマー軍は、州都を含め戦略的に重要な町のほとんどを今も支配している。 それでも、反政権勢力には勢いがある。今週初めにはトンザンという町を奪った。 チン民族軍のフテト・ニー広報官画像提供,AAKRITI THAPAR/BBC 画像説明,チン民族軍のフテト・ニー広報官 「ここは私たちの土地だ。ビルマ軍の土地ではない。私たちは勝利を収めつつある。この土地の隅々までよく知っているからだ」。チン民族軍のフテト・ニー広報官はそう言う。 民族軍側が戦果を挙げている理由は、ほかにもある。国内各地の反政権勢力が協調し、軍が力の入れどころを選ばなくてはならない状況を作っているのだ。チン民族軍によると、自分たちはカチン独立軍やカレン民族解放軍、カレンニー軍と協力関係にあるという。 反政権勢力が直面する最大の課題は、グループ同士の内紛だ。チン州だけでも数多くの派閥が活動しており、その多くは従来から敵対している。 前出の政治家パ・サンさんは、結束を維持するのは可能だと主張。クーデター後に軍によって投獄されたアウンサンスーチーさんが率いる、選挙で選ばれた文民政府を代表する国民統一政府(NUG)の下で活動することに向けて、将来的な計画があると話す。 「私たちは鋭意、法律と憲法を作成している。NUGの一員として、チン州から大臣2人と副大臣1人を出す予定だ。ミャンマー軍が敗北を認めるときに向けて、あらゆる準備をしている」 私たちが会った人たちには、明らかな共通点があった。自分たちは勝てると、全員信じているのだ。 「もう、それほど長くはかからない」とパ・サンさんは言う。「こういう予測をするのは良くないが、私たちがあと2〜3年以上戦うような、そんなことにはならない。そう信じている」。 (追加取材:アアクリティ・サパル、サンジェイ・ガングリー) (英語記事 The devastating cost of fighting Myanmar's military dictatorship)
【ルポ】 ミャンマー軍事独裁政権と戦う人たち その途方もない犠牲 - BBCニュース
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ari0921 · 2 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024年)8月2日(金曜日)
   通巻第8351号 <前日発行>
 ハニヤ暗殺の謎は深まるばかり。イスラエルの関与はあったのか
  イスラエルの目的はハニヤの政敵=シンワール殺害だ
*************************
 2024年7月31日、ハマスの最高指導者ハニヤがテヘランの「居宅」でボディガードとともに暗殺された。すわ、イスラエルの仕業かと誰しもが反応しただろう。ところが、真犯人はわかっていない。
過激派内部の内ゲバの可能性も否定できないことは前号でもみた。
 イランの最高指導者ハメネイ師は「イスラエルへ直接報復をせよ」と呼号した。ハメネイ師は「イスラム共和国の国境内で起きたこの悲惨で悲劇的な事件を受けて、復讐するのは我々の義務だ」と述べた。
「犯罪者でテロリストのシオニスト政権は、我が国の親愛なる客人を殉教させ、我々を悲嘆させたが、自らに対する厳しい処罰の土壌も整えたのだ」と主張した。
イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は「イラン・イスラム共和国の領土保全、名誉、尊厳を守り、テロリスト占領者に卑怯な行為を後悔させる」と誓った。
 イラン革命防衛隊(IRGC)も、イランとその同盟国による「厳しく痛みを伴う対応」でのぞむとした。「ハニヤ暗殺はシオニストの犯罪者、殺人者、テロリスト集団が、国際ルールや規制を一切考慮せず、ガザでの9か月に及ぶ戦争の恥ずべき失敗を隠蔽するために、いかなる犯罪行為も躊躇しないこと」を示していると述べた。
 またイランの国連大使は「暗殺は米国とイスラエルの連携のうえで行われた」と批判した。
モスクワはこうして危険な趨勢に警告し、報復がつづけば中東全域を巻き込む戦闘となり、世界大戦に発展する危険性があるとした。
かくして暗殺関与を名指しされたイスラエルだが、ネタニヤフ首相は7月31日、テレビ演説し、パレスチナのイスラム組織ハマスやレバノンの民兵組織ヒズボラなどの親イラン勢力に「壊滅的な打撃を与えた」と強調したもののハニヤ暗殺に関しては言及しなかった。
ネタニヤフ首相は国民に対し「困難な日々が待ち受けているが、あらゆるシナリオに備えている。いかなる脅威にも断固として対応する」と呼びかけた。
 ▼中国の和平仲介努力は水泡に帰した
 ハニヤ暗殺の一週間まえ(7月23日)、中国の王毅外相はパレスチナ自治区で反目し合うハマスと自治政府主流派のファタハの代表、他に12のパレスチナ過激派の代表を北京に招いた。
中国の仲介で「ガザ地におけるイスラエルとの戦争の終結後、占領下のヨルダン川西岸とガザ地区に暫定的な『国民和解政府』を樹立する」という提案に対して各派が同意した。 
この会議は北京で3日間にわたって開かれた、パレスチナの過激派、14グループが参加したことは画期的であり、中国の外交力の表れだとも言えるだろう。
しかし率直に言って、各派は、中国の顔を立てて、何回も反古にしてきた紙切れに署名しなおしたに過ぎない。
実際には同じ合意が2017年10月にエジプトの仲介によってカイロでなされたが、その後の進展は何もなかった。
王毅としては「中国の外交成果だ」と宣伝したいところだろう。中国はイランとサウジアラビアの関係修復を仲介した『実績』もある。
中国外務省の毛寧報道官は「中国とパレスチナは信頼できる兄弟であり、良きパートナーだ」とし、中国はパレスチナの結束と和解に向けて「すべての関係者と不断の努力をする」と述べた。
2007年にハマスがガザ地区からファタハを追放して以来、両グループは対立を解消できていない。
ハマスは30日になって声明をだし「各派閥の和解に向けた中国の取り組みや、これまでの「パレスチナの大義に対する賛同姿勢、大量虐殺の阻止」を称賛した。
しかし北京の和平会談では停戦達成に向けた取り組みや、イスラエルの攻撃によって引き起こされた「悲惨な人道状況」、中国によるガザへの人道支援の強化などが議題になっただけだった。
中国のパレスチナ支援は、毛沢東時代からである。「民族解放」運動を支援するため、パレスチナ人に武器を送った。ガザをめぐって中国政府高官や習近平国家主席までが、パレスチナの独立国家の必要性を強調してきた。北京でアルール(ファタハ代表)は、中国によるパレスチナの大義への支援に感謝した。
ハマス政治部門幹部はイランの首都テヘランで記者会見し、ハニヤ暗殺を受け、パレスチナ自治区ガザでの戦闘を巡るイスラエルとの停戦交渉に意味がなくなったと訴えた。
 北京の『努力』にかかわらず中東の安定にはほど遠い。
 第一にガザを支配するハマスとヨルダン川西岸を統治するパレスチナ政府とは、口もきかないほどに反目している
第二にアッバスに対しての批判はパレスチナ全体に根強い。
第三にハマスの内部はセクトに分かれ、お互いが対立しており、とくにイスラエル撲滅を叫ぶ強硬派と人質解放を和平の交渉手段としたハニヤとは先鋭的な対立関係にあった。ハニヤはカタールを拠点とし、人質交換などの交渉をイスラエル側と展開してきた。カタール政府もハニヤを支援してきたのだ。つまりイスラエルにとってはハニヤ殺害の動機はあっても、現時点ではメリットが薄いのである。
 
▼だれがハニヤのテヘランの隠れ家を知っていたのか?
 さてハマス指導者の暗殺である。
 7月31日、ハマスは「最高幹部イスマイル・ハニヤ氏が殺害された」と発表した。同日早朝にイランの首都テヘランにあるハニヤの滞在先が「そらからの飛翔体」(ドローン?)で攻撃され、警護の1人も殺害された。ハニヤはガザ地区にはおらずカタールの首都ドーハを拠点としており、イランのマスード・ペゼシュキアン新大統領宣誓式のためテヘラン入りしたのだ。
 ハニヤはガザ地区のシャティ難民キャンプの難民の家庭に生まれた。イスラム大学在学中から政治活動に携わり、ハマスに関与した。1980年代後半にイスラエルで数回逮捕され、投獄された。ハマスの創設者兼精神的指導者シェイク・アハメド・ヤシン師につかえ、ヤシンが暗殺されると、2006年にパレスチナの「首相」に選出された。
2007年にハマスがクーデターでガザ地区を制圧し、ハニヤが事実上のガザ支配者となった。2017年にハマスの政治指導者となってカタールに移住した。ガザ地区のハマス軍司令官であるシンワールとハニヤの間には��人的な対立があった。
 ハニヤはハマス指導部内で穏健派とみなされ、イスラエルとの長期フドナ(停戦)を支持し、1967年の国境内にパレスチナ国家を樹立するという解決策に同意するとさえ述べていた。同時にハニヤはテヘランに接近することを選び、それが「パレスチナ人の戦略的奥深さ」であると説明し自らの立場を固めた。
 
1993年の「オスロ合意」以後、ガザ地区が拠点の「ハマス」と「パレスチナ・イスラミック・ジハード」活動し、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸地区はファタハが統治するという色分けが出来た。
PLO主流派「ファタハ」傘下の「アル・アクサ殉教者旅団」はイスラエルで自爆テロを相次いで実行した。「ハマス」以外にも、「パレスチナ解放人民戦線総司令部派」(PFLP-GC)、「エルサレム周辺のムジャヒディン・シューラ評議会」(MSC)なる謎の組織がガザ地区に出現した。MSCはハマスの分派とみられる。
ヨルダン川西岸地区では「獅子の巣窟」と自称する新たな組織が出現するなどした。
 このほか、「イラク・レバントのイスラム国」(ISIL)、ISILを支持する「エルサレムのイスラム国支持者」など謎めいる組織が出現した。過激派セクトの相互不信と対立も、見落としがちな視点である。
▼ガザのハマス軍事指導者シンワールがイスラエルの暗殺目標だ
 
 ハニヤはガザ地区指導者とは異なった外交アプローチをしていた。
 たとえば2024年5月23日、アフガニスタンのタリバン代表団がテヘランを訪れ、カタールの首長と同時にハマスのハニヤと、このイランの首都で会談しているのだ。
タイミング的にはライシ大統領(当時)がヘリコプター事故で死亡した直後だった。
専門筋は、ハマスはイランとタリバンとの関わりを可能な限り最小限に抑えようとしているとし、逆にテヘランはハマスとの絆をより強めようとしていた。ガザの軍事的なハマス指導者シンワールの考え方では、たとえ銃撃戦で夥しいガザ住民が犠牲になろうとも、イスラエルとの戦争をできるだけ長く続けることにある。この点でハニヤとは対立しており、またイランはハニヤの扱いに苦渋の様相だった。
イスラエルのガザ攻撃によってハマスが外交上の得点をあげたのは事実である。アイルランド、スペイン、デンマークなどが「パレスチナ国家を承認する」と決定したが、米国内でもパレスチナ支援が急激に増えていた。ハマスはむしろハニヤによって国際的孤立か抜けだそうとしていた。つまりハニヤが鬱陶しい存在となったのがガザの軍事指導部シンワールと、イランである。
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kurano · 5 months
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※ 桜島署・2F会議室にて
桜島署署長「本日、集まって貰ったのは、他でもない。ファミリー温泉SPA『ぼっけもんの湯』を巡る問題に関してである。すでに全国紙でも報じられることとなり、本県の名誉を大いに汚す事態となっておる。警察庁からも、警察庁特別重大事案の指定を受け、早急に解決を図らねばならん! 県知事も、本県がまるで異常性癖者の男しかいないかのような誤解を全国に拡散することになり、非常によろしくないとお怒りである。風紀の乱れはこれ治安の乱れ! どげんかせんといかん。
 本日は特別に、県警本部長、及び県警本部管理官殿のご出席を頂戴し、急ぎ捜査の段取りを詰めることとなった」
捜査1係長「遺憾ながら地域住民の口が硬く、内部の様子が全く不明であります。よって内偵捜査は、捜査官自身の決死の偵察行動を持ってしか達成出来るものではありません。問題は、このような危険な任務に、誰を派遣すべきかであります」
県警本部長「もし差し支えなければ、自分が行きましょう。私は、全くのよそ者であり、訛りの無い共通語をしゃべる。その輪の中に入っても、武者修行に来たよそ者という扱いで通るでしょう」
署長「無茶をいわんで下さい! われわれの役割は、中央から来た本部長殿に大過無く過ごして戴き、無傷で東京の本庁にお帰り戴くことです。万一のことでもあれば、県警幹部全員、文字通りハラキリしてお詫びする羽目になる。自分が参りましょう!」
係長「え? しかし署長、定年を目前にそんな危険な任務に就かなくとも……」
署長「私はもう後は引退するだけの身の上だ。それに、ああいう世界のことは全く知らんわけでもない……」
係長「それは初耳です!」
署長「私は、郡部の出身でな、そりゃあ、田舎じゃ、いろいろとまだあったよ。稚児として、人には言えん、トラウマを抱えるような出来事を経験させられたことも事実じゃ。あの時、自分が発したギャー! という悲鳴が、まだ耳の奥にこびりついておるorz……。それに、いざ何かあっても、私は柔道の有段者だ。不逞な輩など、投げ飛ばしてやるわい!」
係長「いやぁ、しかし浴場では全員すっ裸。投げ飛ばすにも掴む襟もありません。自分が行きます!」
管理官「その前に係長、れいの件だが、確認してくれた?」
係長「はい、裏ルートと言いますか、あちこち聞き込みしました。内偵捜査は、囮捜査の要素も持ちます。それなりに、特殊客層にアピールできる人材であるべきです。機動隊に福留巡査部長という小隊長が一人おります。大学時代、ラグビーをやっていたとかで、ガタイよろしく、県警本部の女子職員の間では、それはもう見たこともない立派なものを持っていると、もっぱらの噂であります」
署長「君、見たの?」
係長「いえ。自分は知りません。ただ、県警内、イケメンはあらかた食っているという噂のお局様に聞き込みした所、そりゃもう、まるで杭打ちするかのような激しいプレイだったとかで――」
署長「な、なんちな!(>_<)。く、杭打ちプレイだと!(絶叫する署長)……。そんなもん、FANZAでしか見たこと無いぞ!」
係長「あんな化け物、もう一生巡り会えないわぁ……、とうっとりしておりました」
 一同、ざわめく。
署長「管理官! その福留君とやらは、ノンケなのですか?」
管理官「人事に確認したが、一応、チューリング・テストはパスしたとのことだ。最上級の、最も厳しいレベルのテストを二度もクリアしたとか。ただ、あのテストも、他所では精確に出るが、本県の被験者に関しては、なぜか感度が鈍いという話もあって、信用できるかどうかはいまいち解らん」
署長「係長、囮捜査として、使えると思うか?」
係長「はい。恐らく、前にも後ろにも、行列が出来るかと存じます」
署長「解った。では、護衛として、私が付こう。そんな危険な場所に、将来ある大学出の隊員を単独で送り込むわけにはいかんからな。いざという時は、私が盾となり、この故郷の治安のために殉じよう!」
係長「とんでもない! そういうことでしたら、捜査の指揮を執る自分が入ります」
管理官「いやいや、私が行くよ。本職、どうせ暇だから……」
 睨み合いが続き、会議室を包む重苦しい気配。
本部長「少し、話は変わりますが、先日、大島紬のへことかいう珍しいものをお中元として貰ったのですが、これは褌のことを言うのですか? 兵児帯でググったら、女性ものの着物の帯しか出て来ないのですが?」
署長「や、それは方言あるあるで、ネットにはそういう情報はほとんどありません。褌の転義が『へこ』であります。われわれの親の世代は皆『へこ』と呼んでおりました」
県警本部長「しかし、『へこ』の本来の意味は……」
署長「いや! 本部長。そこまでです。よそ者の貴方が、その複雑なミームを知る必要はありません」
 と上座の本部長を睨み付ける桜島署長。
「これは、とんだご無礼をした! しかし、なんでしたら、自分がそのヘコを締めて、巡査部長のさらに囮役として参加しますが? こう見えても学生時代は、ひ弱な東大生として二丁目ではブイブイ言わせておりました」
班長「末席より意見具申あり! 発言してよろしいですか?」
署長「良いぞ。何だ?」
班長「はい。手数は多いに超したことはありません。ここはひとつ、全員で入場し、サポートに就くということでいかがでしょうか?」
係長「あッ、それグッドアイディアかもね! いかがですか? 署長」
署長「そうだね。それで良いですかな? 管理官」
管理官「良いだろう。私は、基本とするグンゼの白ブリーフだけど、署長の勝負パンツは?」
署長「はい。自分は、カルバンクラインの、本来は女性用らしいのですが、ちょっとローライズなおパンツをば」
県警本部長「ほほう!……、やはり本場の皆様は気構えが違いますなぁ。いろいろ勉強になります!」
班長「あのう、ローションとか持参した方がよろしいでありましょうか?」
署長「そうだね。石鹸で事足りるけれど、切れ痔とかあると浸みるから。素人さんは、ちょっと濃い目のローションが良いと思うよ」
班長「楽しみであります! 諸先輩方の捜査テクニック、しかと学ばせて戴きます!」
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springtidesnowfall · 8 months
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its fine . at least theres guide ahead boss theme in the world . theres always guide ahead boss theme <3
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