Tumgik
#焼肉の街
nishinohoshizora · 1 year
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2023.4.23 横浜中華街に行った。好きな物食べて少し休憩しながら。すごい人だった。
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kojitakada · 2 years
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674杯目に、#ホルモン大ちゃん の、#醤油ラーメン 🍜を!(^o^)丿 #ラーメン #焼肉屋のラーメン #あつぎ飯 #厚木人 #熱気人 #あつぎんちゅ #niceatsugi #厚木市 #本厚木 #niceatsugi2022フォトコン #あつぎのしゃしん50th #あつぎいろ #住みたい街 #厚木 #住み続けたい街 #すべてはこどもたちのために #不動産ソムリエ #こども食堂 #よろず相談所 #セカンドオピニオン (ホルモン亭 大ちゃん) https://www.instagram.com/p/CmGEOBmSDKJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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orange-cheetah · 3 months
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Makochi Townspeople Profiles
The People Who Give Makochi Town Its Colours!
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Yama-jii (山じい)
An elderly man Sakura met at Café Pothos. He was grateful when Sakura let him know he'd forgotten something behind. Kotoha calls him "Yama-jii".
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Satou-baachan (さとうのばあちゃん)
Sakura gave her a piggyback ride since her hips were hurting so much she couldn't stand. Jumped off Sakura's back and landed like someone from the Av*ngers.
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Liquor store (酒店) - Butcher's (精肉店) - Fruit and vegetable store (青果店)
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Bakery (ベーカリー)
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Taiyaki place (たい焼き店)
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Monjayaki place (もんじゃ焼き店)
The People of Tonpu Shopping Street (東風商店街の人々)
The people running shops on Tonpu Shopping Street. They give Bofurin gifts from their shops like bread and fruit for protecting the town. There are also people like the owner of the liquor store, who challenges underage Sakura to a drinking match…
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Granny of the first aid kit (救急箱のおばあさん)
A kind old woman who brought a first aid kit over to tend to Sakura, who had been stabbed in the leg. This became an opportunity for Sakura to start building relationships with others again.
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The girl Nirei helped (楡井が助けた女性)
The girl who asked Sakura for help as Nirei was getting beaten one-sidedly by some delinquents. The reason Nirei got involved with the delinquents was to protect her from them.
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Sasaki (笹城)
The junior high school student who found himself caught up with Shishitoren while chasing a shoplifter on the shopping street. Sakura and the others saved him while he was being attacked by Shishitoren.
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The female student Kiryu helped (桐生が助けた女子生徒)
The girl Kiryu brought to Muscle Power. She was being harassed by some delinquents but received help from Kiryu.
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Granny (おばあちゃん)
Asked Kaji and the others for help when her pet cat Risa-chan went missing. This doesn't seem to be the first time Risa-chan has run away.
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Risa-chan (リサちゃん)
A cat with a pink ribbon as its defining trait. Perhaps because it was being chased by Sakura, its momentum caused it to jump into the river, but was saved by Kaji.
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土屋 (Tsuchiya)
A childhood friend of Anzai who used to play with him at the park since they were little. Even now that Anzai has entered Furin High, it seems they still meet at the park of their memories.
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長門 (Nagato)
Anzai's childhood friend. Mature and kind, he always went along with Anzai and Tsuchiya's recklessness. After that, the three of them went to different high schools and became separated.
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koch-snowflake-blog · 8 months
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NGT48
奈良 未遥 NARA MIHARU
フリガナ ナラ ミハル
ニックネーム みはる、みはちゃん
生年月日 1998/03/20
出身地
青森県
デビュー期  
一期
血液型 A型
特技
ゴルフ(練習中です)、剣道初段も持っています
趣味
睡眠、お散歩、街並みや自然豊かな風景・星空・空・夜景・夕日・海・綺麗な景色を見ること、美味しいものを食べること
好きな食べ物
フライドポテト、アンチョビポテト、ハッシュドポテト、ガーリックポテト、ポテトチップス、明太子、明太子おにぎり、サーモン、南蛮エビ、生エビ、なめこのお味噌汁、お肉、ユッケ、センマイ刺し、米菓、お米、辛い食べ物、フルーツ、焼き芋、甘いもの全般(チョコレート、ミルクレープ、モンブラン、アイスクリーム、かぼちゃアイス、ココナッツアイス、ココナッツドーナッツ、マカロン、はちみつ)、ギリシャヨーグルト、濃いめのお茶
好きな言葉
ありがとう、だいすき
おすすめの楽曲 NGT48「下の名で呼べたのは…」、NGT48「昨日よりも今日 今日よりも明日」:どちらも私にとって大切な曲ですし何度聴いても心に沁みる曲なので皆さんもきいてみてください!
新潟のおすすめポイント
たくさんありますが、新潟の三大花火(柏崎まつり、片貝まつり、長岡まつり)と佐渡です。
海を渡って佐渡へ着くと自然豊かな景色や朱鷺に出会え、美味しい海産物をいただけ、たくさんの歴史も感じる事ができます。
お米、日本酒、海産物、美味しいものがありすぎて困るくらいです!
一言メッセージ
プロフィール見てくれてありがとうございます!
マイペースですが応援してくれる皆さんと沢山笑って過��していきたいです。一緒に楽しみましょう!
応援よろしくお願いします
  
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kensasuke23 · 7 months
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今日は月に一度のやまじん会。
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ビールにお通し。枝豆と肉じゃが。
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長芋ベーコン炒め。
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焼酎水割り。
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うなぎ。
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焼きそば。
こんな感じで飲んで食ってきました。でも、なにか足りない。ということで、友人S氏と夜の街を歩いてラーメン屋へ突進。
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一心亭郡山分店でラーメン。麺の硬さはバリカタ。
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替玉も頼んだ。こちらの硬さはハリガネ。
食いまくりだろ。大丈夫か、胃袋……
まあ、これだけ食えるというのは健康なのさ。
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yamabusi · 2 months
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ラーメンセット(みそ)900円
◎元祖札幌や 野川店(川崎市宮前区)
2024/07/27 13:15
*最寄駅なしの川崎市の丘陵部。街道からも外れた住宅地にポツネンと佇むラーメン店。最近少し数を減らしているようだけど都内ところどころで営業しているフランチャイズで、こちらも個人による暖簾分け店らしく40年以上営業しているらしい。地元民以外はアクセスしづらい立地だけどランチどきは車利用の現場職で、休日は家族連れで結構にぎわっている。基本となる味噌ラーメンは麦味噌ブレンドで粒状感ある味噌だれで押してくるタイプ。塩気は強いので夏の塩分補給には申し分ない😁 麺はサクッと歯切れのよい中細ちぢれ。サシの多いロース肉にわかめ、メンマ、卵と具のボリュウムもなかなか。セットの半餃子は野菜あんメインで揚げ餃子に近い焼き上がり。
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tarohe-blog · 1 year
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Aug. 1st, 2023 きよは時間がないので、十三元今里商店街のかしわ屋さん「時代屋」さんで、レンコン肉詰め、ピーマン肉詰めとホルモン焼きを買うてきたです。あと、ちくわくるくるとほうれん草のおひたしですなあ。だし巻きが入らなくなってしもうたです。
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imwatashi · 7 months
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20240214
恋人が中野に住み始めたので仕事終わりに向かう。ずっと好きな街だったので気軽に行けるのが嬉しい。スーツケースを持って行ったので、徐々に変わっていく街並みを車窓越しに見ながら上京する田舎っぺの気持ちになった。ラストオーダー10分前の秋吉で焼き鳥と串カツを食べた。秋吉はいつも串カツを頼んでしまう。
20240215
仕事を早めに切り上げて成田空港へ。4年ぶりの海外、3回目のタイへ向かう。コロナが流行る寸前に滑り込みでシンガポールから帰国し、その間にパスポートも切れ、ずっと時間が止まっていた。はじめての赤色のパスポートなので、自動認証ゲートを抜けたあとにわざわざスタンプを押してもらった。搭乗前に吉野家の牛丼を食べた。
20240216
早朝2:30にバンコクへ到着。受託手荷物とSIMカードをゲットし、Grabでタクシーを捕まえてホテルへ向かう。Grabだから大丈夫しょ、と思って現金を持たずに飛び乗ったら、クレカ情報の登録を忘れていて、無銭でタクシーに乗り込む日本人2人になってしまってめちゃくちゃ焦った。運転手は英語もままならず、Google翻訳を使ってなんとかATMで現金を下ろす。ホテルについた頃にはもう朝で、近くの屋台でご飯の上にオムレツが載ったものを買って食べた。おばあちゃんがWokでつくる美味しいオムレツ、40バーツ、約160円。
仮眠をとってからバンコクの渋谷ことサイアムに行き、お昼ご飯にプーポッパンカレーをはじめて食べた。高かったけれどそれに見合う美味しさだった。フットマッサージを30分受けて、アンパワー水上マーケットやメークローン市場へ。ガイドなしのツアーに申し込んだが、自分たち以外中国の方で、マーケットに着いても中国人ばかりでアウェイな気持ちになった(元々ホームではないけど)バンコク3回目だけれど、どちらも初めて行く場所で新鮮だった。生まれて初めてホタルを肉眼で見た。再びサイアムで解散しマンゴースムージーを飲みに行くと、そこは日本人だらけだった。みんなここにいるんだね、と話しながらホテルに帰る。この日はパッタイ1回とガパオライスを2回も食べたけれど、結局おばあちゃんがつくる40バーツの朝ごはんが一番忘れられなかった。
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東南アジアのこの空気感がやっぱり好きです
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chisasarasa · 2 months
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240403
朝、身体が痛い。肩、首、腰。筋肉痛。 それでも身体全体では軽い。身体を動かすって大事なんだと実感する。健康。
つくった本を郵送して、手紙もだした。郵便局では不在で受け取れなかったクレジットカードも受け取った。 図書館で利用者カードをつくる。図書館が広くて嬉しい。 駅自体はあまり活用されていないけれど、駅の周りには施設が集まっていて、ここまでくればいろんな用事が済む。 思っていたよりも生活に困らず、思っていたよりも雑多な街だった。もう少し静かなところに住んでもよかったかもしれない。 街の背景にはいつも白い山脈がみえる。 スーパーで魚を買って、家で料理して食べようとしていたのに、不安に襲われてしまって、回転ずしへ。全然客がいなくて、静かでよかった。商売としてはよくないだろうけれど。 炙りしめさば、おいしかった。
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240404
朝、昨日なんとなく作ったポトフの残りを食べる。作りすぎた。じゃがいもが崩れている。 本に使う紙と、絵を描く紙が届いた。こんなにたくさん、紙ばかり。 まだ本になっていない紙は積み重なって、厚さをもっていて、使い切れるだろうか。不安になる。 でんぷんのりもたっぷり買った。2kg。砂遊びに使うみたいな黄色いバケツに入っていた。
夜、グリルで鮭を焼いた。 脂がのっていて、ふっくらと美味しかった。
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240405
朝、スケジュールを確認する。 毎日ぼんやり生きていたらだめだなと思う。 なにやらじわじわとやることが増えている。絵を描いて、詩を書いて、本をつくって、1日が終わる。 こういうふうに過ごせるようになって、しかもそれらの行く先があって、一歩一歩踏みしめてきたみたい。
ホワイトソースが上手く作れない。 いつも小麦粉がだまになってしまう。多少のだまは気にしない心を得た。 パンの耳で作ったグラタンがおいしかった。彼もおいしいおいしいと言ってくれた。
夜、少しねて、目が覚めたら気が落ちていた。 洗い物も残っているのに、動けない。目が覚めたらこうだったの。目が覚めたらこうだったの、と繰り返していた。 簡単にできるトッポギをスーパーで買ったことを思い出して、気を取り直して、ねた。 洗い物もできた。
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240406
朝、頭がうるさい感じが残っている。 今日はスローにやった方がよさそう。 本を読んだり、お茶を淹れたり、のんびりしながら詩を書いていた。 晩ご飯はマックのハンバーガー。 やっぱり調子が悪くて、こもるようにねた。
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kojitakada · 2 years
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#どんちゃん の、#牛タン と、#サムギョプサル を!(^o^)丿 #韓国料理 #焼肉 #あつぎ飯 #厚木人 #熱気人 #あつぎんちゅ #niceatsugi #厚木市 #本厚木 #niceatsugi2022フォトコン #あつぎのしゃしん50th #あつぎいろ #住みたい街 #厚木 #住み続けたい街 #すべてはこどもたちのために #不動産ソムリエ #こども食堂 #よろず相談所 #セカンドオピニオン (本場韓国料理 焼肉どんちゃん) https://www.instagram.com/p/Cl4waA0yhbM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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bastei · 19 days
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崎陽軒のシュウマイ弁当と風邪
 出張の最終日で高熱に冒された。その1週間の不摂生が引き金となった。一人の父親、夫としての責務から一時的に解放された反動は大きかった。お父さんである必要もないし、真っ当な男でいる必要もない。毎日欠かさずにその日の研修が終わり次第歓楽街へ直行し悪友たちと飲みふけり、ホテルに着いたらエアコンのガンガン効いた部屋で歯も磨かず、濡れた髪のまま全裸で寝た。偉い先生方のありがたい講義を聞かなければならなかったし、何かの議論をしたのだが全く覚えていない。仕事も含めれば一週間で80人くらいと会話したかもしれない。それでも「今日はどこで飲むんですか?」と挑発されれば休もうと思っていてもその気になってしまう。
 私は肉体を維持するのに必要な全てを失っていた。わざわざ遊ぶために滞在を一日延長したのに、��一本動かす気力もなかった。千円で一時間のチェックアウト延長できることに気が付かなかったら、外に出た瞬間に倒れていたと思う。確保した数時間で、駅のホームまで歩くだけの体力を取り戻したかった。失われたものは二度と戻らない。そこに二日酔いが加わって紙屑のようなゲロを吐き散らし、ゴミクズみたいな下痢をした。何度風呂に浸かっても体温を維持できない。即時に行われる体温の足し算と引き算。指一本動かせないのに内臓に関しては玩具箱をひっくり返したような状態だった。
 正午を回ったところで何をする気力もない。息も絶え絶えになりながら、虚な表情で東京駅までたどり着いた。地下には美味しそうな食べ物がたくさん売っていたけど、どれも食べる気持ちにならない。茅乃舎の出汁スタンドはギリギリ飲めそうだったが、店の前に立った瞬間に到底今の自分に受け入れられる食べ物ではないことに気がついて後退りしてしまった。こんなにキラキラしていて、したたかな飲み物を闇の生き物が摂取したら内臓が溶けて死んでしまう。
 それでも、どうしても崎陽軒の焼売弁当だけは食べておきたくて改札前の売店で一つ買った。人生最後の贅沢だと思って新幹線の中で食べようと箱を開けたが、結局干しあんずと解熱剤しか口に入れられなかった。すぐに蓋をして鞄にしまってしまった。今まで崎陽軒の焼売弁当を食べた経験のなかで一等具合が悪い。一つだけわかるのは、私は崎陽軒のシュウマイ弁当を食べるたびに何故だか日記を残したくなるということだ。前もそうだった。私が何かを残したくなるのは崎陽軒の焼売弁当を新幹線の中で食べたときか、あるいはひどい風邪を拗らせたときだから、この日記を残すのはある意味順当に自分の脳内で情報が処理されている証左だろう。
 新幹線を降りて駅前の広場まで出ると妻が車で迎えにきている。一目見て自分の状態が良くないと察し当初は心配したが、結局怒りが勝った。ベットに横になっていると、イキリ立って部屋に飛び込んできた。なぜ社会人にもなって酒飲んでハシャいで、体調管理もできずにノコノコ帰ってきたのか?子供にうつしたらどうするつもりか?お前はクソだと問いただされる。もう勝手に死んでくれお前は。と言われる。もう死にそうなのに。アクエリアスとウィダインのパチモンを買ってくれたはいいが、もう死ねといいながら私に投げつけていってしまった。なんということだ。ぐうの根も出ないし、あとのことを考える余裕もない。翌日になって多少は体調がもどり、冷蔵庫に入れていた崎陽軒のシュウマイ弁当を食べた。人生で一番貧しいシュウマイ弁当だった。久しぶりに塩気のあるものを口にできてよかった。なんとしても内臓に処理させる心持ちだった。
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oka-akina · 10 months
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1123-1129
1123 宇都宮の正嗣の餃子。フライパンをあたためてサラダ油とごま油を多めに引く。大さじ1ずつくらい。凍ったままの餃子を並べる。5人前の箱だと26センチのフライパンにぎっしり丸く並べられる(正嗣の餃子は小さいのでふたりで食べるなら5人前でちょうどいい)。そこに熱湯をまわしかけ、餃子が半分浸かるくらいにして強火で焼く。ふたをして5,6分。作り方の紙には「絶対に途中で弱火にしないでください」と書いてあって、絶対にって言われるの面白いなと思う。他人に絶対を求めることも求められることもそうそうない。水気が飛んで焼き目がついたらできあがり。 皮がパリッとしていて、具は野菜が多め。生姜がきいている。いたってシンプルなのになんでこんなに美味しいんだろう。冗談抜きに世界で一番美味しい餃子だと思っている。前に「水ギョーザとの交接」という小説を書いたのでいろんな人が餃子を食べに連れて行ってくれるんだけど、申し訳ないけどどこの餃子よりも正嗣の餃子が美味しい。本当に一番美味しい。 あとこの冷凍のは、家で焼いてもちゃんと美味しいのがすごいと思う。わたしの焼き方が上手いとかでもなく、紙に書いてあるとおりにやるだけでたぶん誰が焼いてもこうなる。ほかの冷凍餃子だと皮が破けたり焦げついたりけっこう失敗するんだけど、正嗣のは毎回パリッと焼ける。 正嗣のお店には「餃子専門店なのでライスやビールはありません」と書いてあってひたすら餃子だけを食べるストロングスタイルの店なんだけど、FCの駒生店のみライスがある。ので、宇都宮に住んでいたころはよく駒生店に行っていた。
1124 どうにも調子がよくない。きのうは同人誌の通販で本を入れまちがえて送ってしまったようで、一冊入ってませんでしたよとメールが届いた。ああついにやってしまったと思った。あわてて追加で送ったけどいつもできていることができなかった自分がショックで、きのうはそれを日記に書けなかった(それで餃子のことを書いた気がする)。 こういうメール送るのしぬほどめんどくさいよな…ほんとに申し訳ない。やっぱ疲れてんのかな。そしてついにやってしまったと思ったけど、もしかしたらこれまでもまちがえたことはあったのかもしれなくて、でもしぬほどめんどくさくて言い出せなかった人もいたかもしれないよな…と詮無いことも考えた。 えもとLINEで通話した。わたしのようすが明らかにおかしいのだろう、ちょっと休んだ方がいいよと言ってくれた。同時に「でも休んだ方がいいって言われるとなんかムッとすることはあるよね…」とも言ってくれたので、だめなときの気持ちがわかる人は優しいよな…と思った。だめなときほど焦ってしまう。送ってくれたナポリの男たちの動画を見た。
ここには書かない方がいいような気もするんだけど、まあこれは日記なので書くんだけど、ZINEフェス長野、noteの告知には出展者30人程度を予定って書いてあるんだけど開催前々日で集まっているのは10人(10組)っぽい。これって10人だけなんですかと軽い感じで出展者用のLINEグループでたずねてみたら、2日経って主催さんから「そうなんです…」と返事が返ってきた。こじんまりしてるのはそれはそれでいいと思うんだけど、お客さんから入場料300円とることになっているイベントで出展者10組だとちょっときびしくねえか…と思った。今からでも入場料無料にできたらいいんだけど。 わたしはこういうときすごく疑り深くなってしまうし性格がとても意地悪なので、もしかしたら主催さんも損切りを始めてるのかなーとか思ってしまった。ZINEフェスのtwitterアカウント、来年の吉祥寺回に関するリツイートはしてるけど長野はスルーしてるし。えーっどうしよう。遠出したい、ともかく電車に長く乗って遠くに移動したい…という気持ちで申し込んだから本をたくさん売ろうとは思ってないんだけど、やっぱりハラハラはする。 とりあえずペーパーを作る。だいたいおすすめみたいな本を一日一冊並べた読書カレンダー。そして文フリで使った優人さんのポスターをスチレンボードに貼ってみたらいい感じのパネルになった。これを文フリでやれって感じ。やることが2週間遅い。長野に持って行こうかなと思って作ったけど初めて行く場所でこれは目立ちすぎるし荷物になるよな…。
1125 明日ほんとに長野行くのかよ〜と思いつつゴルフの練習。ゴルフは小説の活動とあんまり関係なくやっている。こういうルーティンみたいなものがあるのはちょっといいかもなと思う。ゴルフ自体は、男!女!というスポーツでけっこうきついけど。 土曜だけどパートナーは在宅仕事で、仕事の前に肉を食べて元気を出したい…と言いお昼はブロンコビリーへ。いや食後ぜったい眠くなって仕事やらないだろ〜。と言ってみて、あっ完全にフリをやっちゃったなと思った。家に帰るなりちょっと食休みと言って布団に潜ってしまった。わたしは午後出かける用事があって、帰ってきたら同じ姿勢のまま寝てるパターンだな…と思ったし言った。言っちゃったから本当にそれをなぞっちゃいそう。フリとボケみたいな。悪いことしたなと思った。
渋谷ハチ公前のデモに参加。ガザの犠牲者の名前が読み上げられていく。一人一つ赤い涙を描いていく。名前はぜんぜん読み終わらない。名前と一緒に年齢も読み上げられる。ゼロ歳の名前が続き胸が苦しくなる。肌寒い日だった。通りすがりの人も参加しているように見えた。描くというアクションによって参加しやすい空気があったように思う。 小さな男の子が「Free Free Palestine!」と声を上げ、近くにいた大人たちもあとに続いてコールになった。男の子の(たぶん)お父さんは隣にいて横断幕を持っていた。自分が叫ぶと大人も叫ぶから男の子はちょっと楽しそうで、和やかな、けれども力強い時間だったと思う。デモのハッシュタグを検索したら西川火尖さんと冬野くじさん(きさめさん)の名前が見えて、自分が(一方的にでも)知っている作家の名前が見えるとなんだかほっとするなと思った。なのでデモのようすをツイートした。このあいだとぜんぜんちがう気持ちになっている。
渋谷◯◯書店の棚の補充。『顔たち、犬たち』など持って行った。久しぶりにのぞいたら思ったより本が売れていてわかりやすくうれしい気持ちになった。これもこないだと���ってることがちがうと思う。自分は現金だと思う。 明日のコピー本とペーパーの印刷でキンコーズへ。キンコーズのコピー機ってなんか難しいというか意地悪というか、いつもうまく扱えない。まあでもできたものはなかなかよかった。
帰ってきたらパートナーはやっぱり昼寝していて、いやでもやらなきゃだよな〜とかなんとか唸ってなんとか起きた。自分を見ているようだと思った。わたしも在宅のときってだいたいこう。 遅めの夕飯。トマトとじゃがいもとツナのパスタを作った。にんにくと玉ねぎのみじんぎりを炒め、じゃがいもとツナとホールトマトを入れて煮る。ほうれん草もちょっと入れた。かなりじょうずにできて自分で自分にびっくりした。なんか疲れていたので明日の準備も夕食の後片付けもせず寝た。
1126 ZINEフェス長野。暗いうちに家を出た。といっても朝6時の電車なのでぜんぜん始発とかではない。朝が来るのが遅くなった。空気がきんと冷えている。冬だなと思う。夜勤明けっぽい人やこれから仕事に向かう感じの人、朝まで飲んでいたっぽい人、大きなスーツケースを引いた人…。案外駅は人が多くて、みんな冬っぽい格好をしていた。遠出の気持ちが高まってワクワクした。優人さんのデカパネルは結局持って来た。ものすごく雑に梱包したけど、一回使ったポスターだからまあいいかと思った。でかいけど軽いし。リュック、トートバッグ、パネル。さほど本は持っていかないので身軽に荷造りできた。 電車で寝ていたらすっかり明るくなっていて、立川からあずさに乗り換え。寝てたからだと思うけどあまりに寒くてタイツを買った。あずさのトイレで履いた。 寒くてやけに腹も減っていた。ツナおにぎりと焼きそばパンとスコーンを買って食べた。あったかいミルクティーとコーヒーも。食べすぎだと思ったけどほんとに寒かったのでしょうがない。スコーン、かりっとしてふわっとしていてすごくおいしかった。駅のポップアップみたいなところでパッと買ったけどちゃんとお店の名前見ておけばよかったな…。津島佑子『笑いオオカミ』を読みながらうとうとした。松本に着いたのは10時前。息が白くて驚いた。山が近くて眺めのいい街。
イベントとか旅行とか楽しいことがたくさんあった日の日記ってうまく書けない。たぶんぜんぶ書こうとしちゃうからだと思う。結論からいうとすごくいい一日で、いいイベントだった。出展者は結局10組。それゆえの親密さがありのびのびしたイベントだった。 自分としては旅先の気安さもあったと思う。知っている人が誰もいない、初めて行く街の初めて参加するイベント。いつもより自由にふるまえた気がする。まったく知らない人、その場限りの人しかいない場所はあまり気をつかわない。リラックスして自分を開示できた気がする(とするとふだん自分が何をストレスに思っているのかがわかってくるな…)。 お客さんはけっこう来ていたように思うし、思ったより本も手に取ってもらえた。何よりお客さんとも参加者さんともたくさん会話ができてうれしかった。これ伝わるかわかんないんだけど、交流をしたい(人間関係をやりたい)わけではないんだけど、人と話はしたいんだよな…。 きのうまでの不安はどこへやら、じゃないな。この「開催前のもろもろに不安な要素がある」と「行ってみたら気さくでいいイベントだった」は表裏一体なんだなと思った。意外とか挽回とかではなくてこの雰囲気はこうでなくては出てこない。これについては別途イベントレポ的にまとめたいつもり。
どういうイベントになるか不安だったので、ネットプリントで印刷した「END WAR NOW」のプラカードを机に貼ることにした。あずさの中でふと思いついて、何かネプリないかなーとツイッターを検索した(戦争じゃなくて虐殺だと思うけど「STOP GENOCIDE」はネプリの期限が切れていた)。水色、ピンク、黄色。パンセクシャルフラッグのカラーだなと思った。 イベントの案内に政治的なことはだめって書いてあって、は?という気持ちがありつつ参加している。は?と思うならやめときゃいいんだけどなんだろう…。ダメって言われたら帰ったろと思って貼った。なんか試し行動みたいだ。 新しくてきれいな会場で、大きな窓から日が差し込んで明るかった。空も山もきれいで、ああ遠くに来たなあと思った。机は5台ずつ向かい合わせに置かれていて、机半分という話だったけど一人一台になった。奥行き60センチのでかい机。当然持ってきた布は大きさが足りないんだけどのびのび使えてよかった。いつになくちゃんと設営できた気がする。優人さんのデカパネルを机の前に立てかける。こういうのは文フリではできない。蹴飛ばされそうだし「スペースからはみでる」に抵触すると思う。自由にふるまえている。 そう、自由にふるまえている。リラックスしている。プラカードを貼って、新刊のでかいパネルを置いて、いつもはイベントに置かないコピー本『小説を書くquuerのzine』も机に並べた。「陰気なクィアパーティー」用に作った、通販はしたくないコピー本。いろんな人ともう一回初めましてからやり直したいみたいな気持ちってあるよな…と思う。
主催さんいわく、想定より規模が小さくなってしまったので入場料は無料にし、事前決済の人には返金したとのこと。そして今日参加している人は吉祥寺のシェアカフェを一日無料で使ってOKにしますとのことで、えっラッキーと思ってしまった。ほんとにわたしは現金なのだと思う。 イベントは11時から16時まで。全部のブースをまわっていろいろ話をし、全部のブースで買い物した。べつに義理とかではなくて、人の話を聞くのって面白いから、気になるものがなにかしらいっこはあるものだと思う(こういうとき思想的に苦手だな、無理だなと思うものはもちろんあって、それはそっと避ける)。 ただこういう場で小説って難しいかもなーとは思った。これは何ですか、どういうものを作っているんですか、あなたは誰ですかみたいな自分のことを話す場だと、フィクションの世界にチューニングを合わせるのはしばしば難しい。気になるものがぜったいいっこはある、にはなりにくい面がある。まあぶらっと来たお客さんにとってはそうでもないかも。長くなりそうなのであとはイベントの記事で書きます。
1127 尻が痛い。きのう帰りの新幹線、『笑いオオカミ』の真似をしてデッキの床に座ってみたのがきっとよくなかった。冷たい床だった。たぶんまた痔が破裂するだろうなと思う。最近イベント終わるたびにこうだと思う。 『笑いオオカミ』を読んでいたら、自分はこう見えてけっこう大食いでカレーを12皿おかわりしたことがあったとしゃべるシーンがあって、ZINEフェスで買った日記の本に「かきあげが美味しすぎてごはんを5杯もおかわりした」というくだりがあり、どっちがどっちだっけと一瞬混ざった。 長い小説は当然ひと息では読みきれないので何日もかけてちょっとずつ読み進める。その間に読んだほかの文章や生活の中で見聞きしたものと混ざってどこからどこまでが小説だったかわかんなくなる。それがけっこう好きだし醍醐味だと思う。 どこからどこまでが小説だったかわかんなくなるというのは小説そのものにちゃんと集中していないようでうしろめたさはあるんだけど、なんというか、わたしは人格全部で小説をやっていたいんだよな…と思う。物語に振り回されてうわの空で仕事したり、夢中で読んで寝落ちたり、べつのことをしているときにふっと思い出したり、目の前の景色と小説の情景が混ざり合ったり。みたいなの。なので書評とか感想とかがあんまり上手じゃない。そして、上手な感想とそれを述べる人がちょっと怖く思えてしまうことさえある(これはやつあたりかもしれない)。
1128 痔が痛いし生理も来た。イベントが終わると本当に毎度こう。ヨロヨロしていてなにも進まなかった。とても眠かった。労働のメールを書いていたら簡単な言葉なのにパッと出てこなくて自分で自分にがっかりした。本当におまえは小説を書いているのか、文章ぜんぜん書けないじゃんと思う。元気なときは、いやべつに文章うまくなくても小説は書けるでしょ(どのように書いても小説にはなるでしょ)と思うのに。
1129 引き続きいろいろ痛い。なんも進まない。『不思議の国の少女たち』を読んでいる。 異世界へ行って帰ってきた子どもたちの集まる寄宿学校の話。死者の国から帰ってきたナンシーが寄宿舎に入るところからはじまり、異世界から「帰ってきたくなかった」子たちが集まっている学校。 まだ読み始めたばかりで、ヤングアダルトはチューニングを合わせるのが難しいなと思う。でも急にカチッとはまる瞬間がある。 「王は敵だったけど、人生ではじめて俺をまともに見た大人だったよ」、これは妖精界から帰ってきたケイドのせりふで、あっいいなと思った。どうやらケイドはトランスジェンダーの男の子のよう。 そしてナンシーのルームメイトのスミが「あたしがオナニーしたらいや?」とあっけらかんとたずねるところでめっちゃいいな!と思った。夜遅くにルームメイトが自慰をしてもいいか。見たくはないからそんなこと言わないでくれとナンシーは困惑し、まあそれはそうなんだけど、なんていうのかな…女の子の生活に自慰があると書かれていることにほっとした。「女の子だと扱われる子の生活」にそれがありますと書かれているのがうれしい。 子どものころ長期休みにホームステイとかサマースクーリングとかよく案内が来ていたけど、それをやってみたいかどうか考えるより先に、あるいは費用の捻出のような実際的なハードル以前に、長い期間他人の家に泊まったらそういうのどうするんだろうと思っていた。だから自分には無理だと思っていた。すごくばかみたいだけどほんとに。そしてあるとき友だちが「ホームステイって生理とか気をつかいそうだよね〜」と言い、わたしはそれに強く同意した。自慰の話をする代わりに生理の話をした。
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日記、毎日更新するとバラバラうるさいかなと思って1週間分まとめてみたけど、これはこれで長いな…。
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runpenparis · 2 months
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るんぺんパリ 【RunPenParis】
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【自己紹介 2024年8月3日追記 4335文字】 三重県伊賀市(旧名:上野市)出身 伊賀市(旧名:上野市)に 1976年(3歳)から 1996年(23歳)6月まで住んでいた 1976年以前の記憶と出生は不明 津市にある施設にいたと聞いた覚えがある お兄さんいるらしいがあった事は一度もない 30代の頃に一度だけ電話で話をした
伊賀市でそこそこ有名なのが 伊賀流忍者で忍者屋敷は今も昔も変わらない内容で 営業している 伊賀牛は金谷のすき焼きが有名で 森辻が新しい様相なってから焼肉を食べた 個人的には伊藤の牛丼が好きだ 上野天神祭の鬼行列も有名かな ひょろつき鬼が子供の頃は本気で怖かった 銀座通りが歩行者天国になり 的屋がならぶ 高校生の頃はリング焼きが100円ぐらいで 何個も買って食べた 松尾芭蕉は俳句で有名で伊賀出身で 小学生の頃はがっつりと俳句を作らされる 俳句はいやいや作らされたので 俳句番組は見ない 俳聖殿の中には過去の優秀な俳句が収められていたかな 上野城のお堀の高さ日本2位? 中学生の頃は上野城で体育の授業があったり クロスカントリーレースで走らされたり 高校生のデートも上野城が定番だったのか それらしき男女がイチャついていた 夜のライトアップは不気味なお城に見えた 一応、桜の名所なのかな 伊賀の街には銀座通りとか丸の内とか 東京で聞くような名称が多く使われている 地元のうわさでは東京が伊賀の真似をして 街を作ったとの話がよく出てくるから 誰か本気でテレビとかで調べてほしい気もする 2004年(平成16年)11月1日に 伊賀市に変わってから 上野市駅が忍者市駅になり 近鉄の電車だったのが伊賀鉄道になり 電車がコスプレになった 駅前には銀河鉄道999のメーテルと哲郎の銅像があり 産業会館がハイトピア伊賀になった 産業会館だった時にマルキンのパン屋が近くにあった そこのシナモンパンが子供の頃から大好きで 今はもう手に入らない もう一度、あのシナモンパンが食べてみたい 新天地もなんかおしゃれな��ビれかたで 「新天地Otonari」となった 街は高校生の頃の面影は薄くなったけど 何となく残っている上野市街は今でも魅力的だ 最近は実家で一人暮らしのおかんの様子を見に よく帰省するようになったけど 若い頃は年一回も帰省しなかった 最近の伊賀でよく立ち寄るのが 「菓匠 桔梗屋織居」と 「HANAMORI COFFEE STAND」と 「岡森書店白鳳店」で 岡森書店は、Kマーホの名で出版した 「トイレの閃き」が背表紙の色が抜けた状態で 25年以上も本棚に置いてくれている これを見ると初心に戻れて まだまた創作していこ��とがんばれる
市部という地区だったと思う 依那古第一保育所に5歳から6歳の2年間通った おかんは自分の送り向かいのために 自転車を乗る練習して そのおかんが運転する自転車の後ろに乗って 途中の田んぼに二人で落ちて 泥だらけになった 小学校までは上野市依那具にある 市営の城ケ丘住宅で過ごした この市営住宅はもう40年以上も その雰囲気を変えずに今でも残っている ここは伊賀市の文化遺産にしていいほどの時間が止まった場所だ いまだに汲み取り式の便所の換気の煙突が立ち並んでいる このカオスな感じは小学生の頃の不便な生活を思い出させる あの生活で暮らしたから今があるのは確かだ 小学校の通学路にある 垂園森でよく遊んだ 現在も存在しているが オバケが出そうな森 この森は当時通っていた依那古小学校の校歌の歌詞にも出て来る イメージ的には幽霊が出そうな森だけど 何か不思議な生き物が住んで居そうな森に見えた きつねも出そうだし おばけも幽霊も心霊も もしかするとタイムスリップして 小学生の頃に戻れそうな気もする森だと変な懐かしさを感じる 近くには無人駅の市部駅とにらめっこしている森 中学校から市街の上野城の 城下町で過ごした 当時はカオスな市営城ケ丘住宅から出れる事が本当にうれしかった 小学校までの友達とも飽きてしまっていたので寂しくはなかった 当時から色々な物にすぐに飽きては新しい物が好きだったので そっちのワクワク感で本当にうれしかった そして築20年以上の中古の一軒家で2階建て 自分の部屋がありトイレは汲み取り式だけど洋式で あこがれの上野の街で住める事もあって本当にうれしかった
そして近くの崇廣中学校に通う事に 中学校の3年間は 転校生という立場と 中一で足の骨折 中二で腕の骨折 どちらも遊んでいての骨折2回 中三の高校受験で いい想い出は無い
高校2年生で 小学校の時にサッカーで出会った 旧友とバンドを組んだ RCサクセションのコピーで 「雨上がりの夜空に」「トランジスタラジオ」 「ベイベー逃げるんだ」「サマーツアー」 「サントワマミー」「いけないルージュマジック」 「いいことばかりはありゃしない」 旧友が作ったオリジナル曲「ガレージの上のR&Rバンド」 一番のモテ期だった気がする ただバンドをやっている自分を見て 好意を寄せられても違うなと思った バンドをしていない時はただのバイトに明け暮れた 高校生だったから だからそういう人には興味がなかったから 冷たい感じだったかも 本当にこの時期がこれまでで一番楽しかった。
1993年 一人暮らしを始める やっと自由になった気がした 2年間ぐらいは金が無くて 通帳の残高は毎月マイナス50万 カツカツ生活 1996年7月から 2003年7月の 7年間は茨城県と千葉県の県境 利根川の近くに住んでいた この界隈を走るタクシー運転手の 態度は本当にムカつくから こっちも態度悪く乗ると 気分の悪さはお互いさまになる 関東平野は景色が無く ここでの生活は落ち着かなかった 食文化も人も気候も水も 肌に合わなかった 特にうどんの汁が濃いだけのシンプルな味は げんなりさせてもらった ただ寺原駅近くの「ふる川」はよく通った とくにカレーめちゃくちゃ美味かった
1997年から パソコンをミドリ電化で38万で購入して 作詞やネットに興味を持つ まどみちお詩集を読みだす 作詞に近い詩を書き始める 「Kマーホ」という名で 詩を書き始める 目標を300篇と決めて 詩を思いついたら メモをつけるようになる 週末は家に引きこもり 一日中、音楽を聴きながら パソコンがあるのに まだワープロで詩を清書していた
1998年から2002年まで 「Kマーホ」の名で 詩に団体に参加したり 詩の賞に応募したり 詩集を自費出版したり この当時参加していた詩の団体には もうドロドロとした 詩を書く人や あまりにも読み解けない詩や 暴力的な人や いい人もいたけど 自分とは全然目指している方向が 違うので2年目ぐらいで辞めた それからは詩の団体に興味は無くなった それから 自費出版した詩集を 全国の小中学校や 全国の図書館へ寄贈して 活動を休止 理由は2000年に結婚してから 集中して詩を書く時間が無くなってきたから 2002年に2つの詩集を出版して 詩の事は全部段ボール箱へ入れた
2003年から2019年まで 育児に重点を置いて生活をする この時期は友達とも連絡を 切っていたので のちに死亡説や宗教説が出ていたらしい 2003年7月から 現在は静岡県在住 もう20年以上住んでいる
2019年 るんぺんパリ【RunPenParis】の名で 詩を書き始める SNSでの詩の発信を始める るんぺんパリ【RunPenParis】とは フランスはパリの街を ぺんを持って 走るという意味から 【RunPenParis】ができた 1973年8月1日生まれ(もう51歳) しし座 O型 右利き 詩・詩集・ことばをデザイン アート・写真・小説・ペン画 松尾芭蕉の生家がある伊賀市で 十代までを過ごし 俳句が幼少期から 身近に存在していた 二十代から詩を書き始めて 「Kマーホ」名で活動(1999-2002) 詩集6冊を出版して活動休止
その後 松尾芭蕉の俳句のような シンプルな言葉遊びを 詩で出来ないかと考えていた中で 令和元年(2019)に 「るんぺんパリ【RunPenParis】」の名で 活動を再開 SNSに140文字に 言葉をデザインした詩 「140文字詩」を 毎日投稿する活動を始める 2023年9月に140文字詩が 1200作品に到達した事で 「140文字詩」を全国へ さらに世界へと 俳句のように広く知られる 存在になって欲しい ◆るんぺんパリ【RunPenParis】作品一覧 【2023年】Amazonで販売 2023/12/27第2フォト集「ほちきす それでは あかんで」 2023/12/2 第1フォト集「とめても ええか ほちきすで」 2023/11/23 第16詩集「もあいの ねごとを よみとる」 2023/9/16 第15詩集「さんもじ もしくは よんもじ」 2023/9/9 第14詩集「のこりの あぶらは わるもの」 2023/9/2 第13詩集「あそびも しごとも たいふう」 2023/8/26 第12詩集「かいてきな しつどに おぼれる」 【2022年】Amazonで販売 2022/12/6 第11詩集「やくそくは よなかの おひるに」 2022/11/3 第10詩集「みさんがの ともだちの たまんご」 2022/10/7 第9詩集「くうきと さんその かつさんど」 2022/9/3 第8詩集「さついを こめた いもけんぴ」 2022/8/7 アート作品集「やさいに つめる にくえらび」 2022/2/14 アート作品集「よなかに ひかる かみぶくろ」 2022/1/1 第7詩集「みかんの むくちな きもち」 【2021年】Amazonで販売 2021/9/8 第6詩集「そんな ことばは さよなら」 2021/8/3 第5詩集「あさに おくれた なんて」 2021/6/5 第4詩集「すいかの たねの ちょうこく」 2021/5/31 第3詩集「たんぽぽの たまご ひとつで」 【2020年】Amazonで販売 2020/7/27 第2詩集「こよい こよりの そらから」 2020/3/2 詩小説「すきから あいへ おやすみ」 【2019年】Amazonで販売 2019/7/21 第1 詩集「ところで あした あいてる」 ◆Kマーホ 作品一覧(1999-2002) 【2002年】 2002/4/30 第6詩集「眠立体(ねむりったい)」 2002/4/4 第5詩集「コールサック」 【2000年】 2000/7/31 第4詩集「マガサス星人」 2000/1/31 第3詩集「おしりとサドルが あいますか」 【1999年】 1999/8/1 第2詩集「テレビジョン」 1999/5/1 第1詩集「トイレの閃き(ひらめき)」 【受賞】 2001年 詩「眠立体(ねむりったい)」第6回トワイライト文学賞 2000年 詩「永遠の親友」信越郵政局長賞 1999年 詩「トイレの閃き(ひらめき)」第1回万有賞 1998年 作詞「地球のウラハラ」第31回日本作詞大賞新人賞候補ノミネート
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yamabusi · 3 months
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半ラーメン・半ビビンパセット880円
◎焼肉 昇楽(向河原)
2024/06/27 13:15
*焼肉店なのにラーメンがあるという、ありそでないお店。住宅街にポツネンとあるが創業は60年を超えているらしい。老夫婦とたぶん娘さんが手伝いしている家族経営。癒される雰囲気です。ランチひとり焼肉もキメられるようだけど、永遠の焼肉初心者なので、半ラーメンと半ビビンパのセットを。食べすぎ注意月間だす☺️ ラーメンはお肉系の浅いダシにショウガを効かせた至極シンプルなもの。お醤油に少し酸味があって沁み入る味わい。モモチャーはふっくら炊けていて、これはうまいではないか。ビビンパはあっさり薄味。ちょうどよい腹具合ですわ。
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kennak · 2 months
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体操女子でパリ五輪代表の宮田笙子(19)が、喫煙行為などで行動規範に違反したとして代表を辞退した。その際、法律で飲酒が禁じられている年齢にもかかわらず、東京都北区にある日本のトップレベル競技者用トレーニング施設・『味の素NTC(ナショナルトレーニングセンター)』内のアスリートヴィレッジで飲酒行為をしたことも発覚した。 「発端は内部からの告発でした。五輪辞退については、『処分が厳し過ぎる』という声もあがっていますが、おそらく、NTC内での飲酒がなかったら、もう少し軽い処分で済んでいたはずです。NTC内での飲酒を見過ごすことにより、他の競技のアスリートにも示しがつかなくなるので、見せしめ的な意味の厳罰となったようです」(スポーツ紙の五輪担当記者) NTCは’08年に開所した。NTCの開所以前は、同所に隣接する国立スポーツ科学センター(略称・JISS)がトップアスリートたち活動拠点だったが、なんと同所はトップアスリートたちの間では〝出会いの場〟として知られていたという。 「古くは、モーグルの上村愛子(44)とアルペンスキーの皆川賢太郎(47)がリハビリ中に愛を育みゴールインするなど、JISSでの出会いで誕生したアスリートカップルは少なくない。かつて『FRIDAY』が卓球の福原愛(35)と錦織圭(34)とのデート現場を報じたが、福原が同所で錦織を〝逆ナン〟したことが交際のきっかけだったようだ」(ベテランスポーツライター) JISSで出会っても、普通に交際するなら問題はない。しかし’18年2月には、今回のパリ五輪の柔道男子73キロ級で五輪初出場を果たし、金メダルが期待されている橋本壮市(32)が、同月にJISSで行っていた個人分散合宿中、JISS内の宿泊施設へ知人女性を無断で招き入れたことが発覚。全日本柔道連盟から、強化ランクAからBへの降格、19日から半年間のJISSおよびNTCの利用と立ち入り禁止、同期間の全柔連による国内外での強化事業への参加費用を自己負担などの厳しい処分を下された。 また同年10月にはNTC内でとんでもない不祥事が起きたことが発覚してしまったのだ。 「その時点で男子のバドミントン世界ランク1位だった桃田賢斗(29)と女子ダブルスの世界ランク1位の福島由紀(31)が、NTC内の宿泊施設・アスリートヴィレッジで二人きりの逢瀬を楽しんでいたことを、『週刊新潮』が『夜這いシャトル事件』という衝撃的な見出しで報じたのです。 記事によると、同年5月の強化合宿中、福島は自分の部屋を抜け出し、桃田の部屋を訪れていました。発覚したきっかけは、ドーピング検査です。早朝6時、検査員が福島の部屋に行くも不在で、心配したスタッフが施設内の防犯カメラの映像を確認すると、桃田の部屋にいたことが発覚。しかし、日本バドミントン協会は、二人に口頭で注意するだけという処分でした。記事が出た後、桃田のみが謝罪しています」(先の記者) ’16年のリオ五輪では金メダルが期待されていたにもかかわらず、先輩に誘われて違法カジノ店に複数回行ったことが発覚して代表入りを逃した桃田。’21年の東京五輪でも、予選リーグで敗退となった。一方、福島は東京五輪の女子ダブルスに出場するもベスト8で敗退。二人そろって〝五輪の女神〟に見放されてしまった形だ。 そして、今回の宮田の件でこれまでの問題のときにもあった、選手に対する施設の〝アスリートファースト〟の姿勢への疑問の声が再びあがっているのだという。 「アスリートたちが快適に過ごせるよう、彼らの自主性にまかせて部屋でのプライバシーが守られていることをいいことに飲酒・喫煙をしているアスリートは少なからずいると聞いているし、柔道、卓球、水泳、球技など、昔から���なじみの男女のトップアスリート同士の施設内での逢瀬も聞き覚えのある話でしょう。 練習で疲れて寝てしまえばそんなことをするヒマはないはずです。ところが、NTC・JISSからほど近い繁華街である赤羽には、多くのアスリートのサインか飾られた焼き肉店があるんです。そこでたらふく食べてチャージすればスタミナ回復。そのまま施設に戻っても寝られるはずがないので、そのまま〝夜練〟へ突入することが頻発しているといいます。猛練習で余計なことを考える時間を与えないようにするのが不祥事をなくす唯一無二の手立てだという気もします」(施設を利用したことがある競技団体の関係者) 今後はアスリートたちの施設利用の基準が、見直されることになるかもしれない。
「焼き肉から〝夜練〟」宮田笙子飲酒問題で再燃しそうなナショナルトレーニングセンターの選手至上主義(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
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poetohno · 2 months
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4 15 詩集 返答詩集 日記詩集  おまけトーク(復活の焼肉デー)
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彼女の目はとある像に吸い寄せられる―
その像はただの後ろ姿でしかないが 何という後ろ姿なのか
言葉にならない何かを感じて 彼女は食い入るように魅入っていた
絵を描き残さなければと衝動と理性の狭間で揺られ どうか残したいと願う時の感覚にも似ていた
彼女はこの像について店主に聞くが 店主も詳しいことは分かっていなかった
買わせてください―頭を下げる彼女に困って店主は言う 「これは売り物じゃないんだが…」
「貸して頂くだけでも…」 彼女は食い下がる
店主は頑として引き下がらない彼女にふっと表情を軟らかくした 笑ったように遠い昔を思い出したのだった
絵を置いて欲しいと願い出る彼女に この店主も最初は首を縦に振らなかった 彼女は引き下がらずに小さな絵を差し出し 気に入らなければ捨てても構わないと言ったのだった
彼女の記憶に無造作に捨てられた絵がよぎったのだった 自然と言葉から捨ててもいいなんて言葉が出てしまった
店主は胸の奥で何かが瞬いたのを感じた 店を始めて必死だった頃に胸に抱いていた何かだった
店主はなぜ彼女の絵を置いたのかを思い出す 彼女の姿は 過去の自分だった
「三日月」
すれ違う 手を繋ぐ子どもと親の笑い声
零れる明かり 聞こえる声に垣間見えるだんらん
風に乗って囁くような
ドアの開く音 ただいまという声と 閉まる扉の音
悲しみも 喜びも 微笑みも 涙も 誰にも知られることのない秘密さえも 全てが帰って 包み込んで また明日
吹く風に託して 光が舞う 見上げれば 夜を照らす三日月
月でさえも闇に帰る 孤独に灯して眠る
 「歌」
街通で見かけた旅人は 言の葉を歌にして紡ぐ吟遊詩人
星の見えない闇の下 心に輝く一つの星を見つけて 夢を歌う
出会いと別れを繰り返す旅の途中 受け取った宝物 思い出と温もり 心にしまった全てを 歌詞にして
星の見えない闇夜に歌う
時に絶望し 闇の深淵を見下ろして 見上げた空の果てに 見えない星を探して 今日という日に 新しい旅が始まる
この胸に届いた時 何か差し出したくなって 値札のない歌声に ギターケースに お金を投げ込んだ
聴き入って 目を瞑って 思わず動く体 鳴らす拍手
出会いに思い出が舞い降りる 歌に 詩に 言の葉に 風景に
守りたかったもの 進むために失ったもの 出会った景色に塗り替えてしまった過去の風景
出会って見つけたものと 胸の中に大事にしまっていたものが重なる
その心が大事に持っているから 守り続けていてくれたから ようやく出会えたのかもしれない
人の目に留まり 誰かの心に伝わり
今もこの胸の中で 生き続けている
「故郷―夢の彼方―」
6「大切なもの」
心の中では 誰にも見えない涙が流れている
言葉なんていらない 流れる雫を両腕で抱きしめている
すくい取れなくても 癒えない傷を抱きしめている
理解しようともしない言葉なんて知らない そんな言葉はこの世界にいらない
雲の隙間から零れ落ちる 涙のような 光のような 喜びを胸に
未来なんて知らない 過去の選択なんてどうでもいい
独りよがりでも 自分勝手でも 何より大切なのは 自分の心だから
自分でなければ この両腕で心を護ることはできない
自分のために生きるということ 大切なものは既にここにあるということ
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