Tumgik
#爆ばく豪ごう勝かつ己き
b-imbou · 1 year
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rollerskate date 💕🛼
inspired by the new barbie movie of course!
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manganjiiji · 2 years
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胸ときめかすようなページにしたい
手帳とか、ノートとか、なにか書くもの。可変的なもの。一瞬で過ぎ去るもの。その時だけ楽しいもの。楽しいページを作りたい。たくさんスクラップしたりしてかわいいjournalを作っている人がいたりして憧れるが、私にはそのような余力がない。けれどもtumblrを見ていると、みんなかわいいページをノートに作っていて、ここで俺がやらんでどうすんねん。みたいな気持ちになる。
寒の走り。朝晩冷えて日中は30℃になるからなのか、毎日体がだるく、やる事はあっても明確な期限がないものばかりなので結局何もやらない、という日々を繰り返している。つまり、寝ている。どうしようもない、何もできない時は積極的に寝ている。34年分の不眠、とは言わずとも、ここ2年ほどの不眠を考えれば、まだまだまだ睡眠のほうが足りないと思う。やりたいことがないな、と毎日思っている。のだが、今いきなり日本史の教科書の解説書を最後まで読もうと思えた。英検の勉強、もうやりたくないな。頭が上手く働かないというか、全然単語を覚えられないし、冷静に解けないし、速読の訓練なんてできていないし、何もかも億劫。しかし突然同人サイト用のサーバーを月300円でレンタルするサービスの告知が来て、最高じゃんと思いその方の技術書まで買ってしまい(明日届く)、いきなり個人サイトを作ることに決めた。これでpixivに上げるかとかぷらいべったーに上げるかとかあまり悩まなくてもいい。pixivでは酷いセクハラが明るみに出、その後の対応も釈明文?も杜撰だったことから、利用したくないと思う方が増えている。私は11年ほど前からpixivにはお世話になっているので、まあ一応使い続けるか(金を落としていないし)と思っているが、読む方への配慮としてプラットフォームがpixivだけではだめだなと思っていたし、ぷらいべったーも個人の運営だからなにか事件が今後起こらないとも限らないし(最近プチ騒動もあったし)、やはり個人サイトを作るのがいいかなと思っていた。ここで奮起してまたタグを打ったりcssを書いたりしようと思う。ファイトーー!!デザインは高校時代から勘でやっていたし、今回も勘でどうにかなると思う。テンプレートも本に付属しているし。
12月のイベント、フィガファウの短編集を出したかったが、今の体調の成績を鑑みるに、到底無理であろうという判断を下した。サークル参加したかったけれど、残念ながらそこまで回復できなかった。ただ、短編は書いていきたいし、本はどこかのウェブオンリーとかで出したいと思うので、12月は見送りという感じです。会場に行くことも出来ないと思う。8〜9月でかなり体力が落ち、状態も悪化してしまった。特に何があった訳でもないが、このように私の療養は常に一進一退なので、珍しいことではない。相変わらずかっちゃんの小説も止まっている。今日原作の7巻を読んでいたらかっちゃんが触れるものみな傷つけるガラスの刃すぎて心が痛んだ。そりゃ「爆豪勝己 オリジン」という副題なのだからそうだが、ここから出久とかっちゃんはまた次のステージへとその関係を変えることになる、と思うとどきどきひゅうひゅうしてしまい、8巻に進めなかった。フィガファウについては往時よりは熱が冷めたとはいえ、まほやく全体が好きだし応援したいという気持ちが健在なので、自分の愉しみとして静かに文を書いていこうと思う。かっちゃんについてはちょっとどうなるかわからない。今一応ひとつだけネタができたので書いてみているが、この一編で終わる気がする。数年前から出勝読み専だったのに突然書き始めてしまった自分に困惑している。吸血鬼すぐ死ぬも相変わらず好きだが、原作は2巻までしか持っていない(アニメ2期おめでとう)。
今日はリケの誕生日(10/2)。最近毎日誰かの誕生日をお祝いしている気がします。人をお祝いするのは楽しいことだ。リケの短編小説とかも書いてみたいな。リケの凄まじさについて。私はまほやく世界を多分に捏造するきらいがありますが、やはりその小説も舞台を捏造すると思います。画は頭に浮かんでいるんだけど。
疲れたからといってこの人生を降りられない。思い通りにならないからといってもう辞められるものではない。みんな色んな物事をやり過ごして見過ごしてなんとか運転していっている。すごいなあと思う。私はちょっと、しばらく、道の端でぐったりしていようと思う。
2022.10.1
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animekirbyserifu · 10 months
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ブン
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フームの弟で、彼女と同じく全話皆勤賞である。
1話 ・「(エスカルゴンに対して)そうだ!エラそうに!」 ・「教えてくれ、カブー!」 ・「(カービィの名前を聞いて)何かカッコよさそう!」 ・「すっげー!(ホバリングしているところを)見たぜカービィ!」 ・「おい!どこへ行く?おい!聞こえないのか!」 ・「(村の名前は)『ププビレッジ』ってんだぞ。」 ・「オレ、弟のブン!(自己紹介)」 ・「オレこいつといるのやだ~!(カービィに悪気はなかったとはいえ、彼がレン村長の家の料理をすべて吸いこんでしまったときは、嫌悪感を示していた)」 ・「(カービィに対して)あのヒツジ…お前が食ったんだな?真面目な話だぞ!」 ・「(オクタコンを見て)魔獣だ!これじゃヒツジを食うワケだ!」
2話 ・「ちぇ…いいのかな?カービィは戦士だぜ?それが縄跳びなんか…。だって、カッコ悪いじゃん…。」 ・「(巣からカービィを追い出すトッコリに対して)おい!トッコリのケチー!星の戦士もヤドナシか…。」 ・「(カワサキに対して)だから、その代わりに店に住み込ませてやったら?」 ・「(『レストラン・カワサキ』で働くカービィに対して)でも戦士にはやらせたくない仕事だぜ。」 ・「デデデが(カービィを)いじめたんだ!」 ・「(巨大化前のブロッキーに対して)ケチなレンガじゃん。」 ・「カービィにも吸いこめないヤツがいたなんて…。」 ・「(メタナイトって)デデデの家来なのにアイツ、カービィが心配なのかな?」 ・「いくらカービィでも、(下にあるものを)上に吸いこむのは無理か…。」 ・「コピー能力ってほんとすごいな~。」 ・「(トッコリに対して)さんざん意地悪しといて、今度はカービィの家を狙うのか!?」
3話 ・「カービィ!大変だ!目を覚ませ!」 ・「カービィ!お前(メタナイトから)決闘を申し込まれたんだぞ!」 ・「メタナイト卿には勝てっこない。とりあえず謝って逃げるしかないぜ!」 ・「(メタナイトに対して)お前はデデデの何なんだ!」 ・「メタナイトのヤツがあんまりひでーから、カービィのヤツ本気になっちゃった。」 ・「(カービィを探すメタナイト達を見て)しかし、自分たちこそ、カービィを守ってるような口ぶりじゃんか。」 ・「ナイトメアは(星の戦士を)だから消したがるってワケか。でもカブー…お前何でそんなこと知ってんだ?」
4話 ・「なんか証拠でもあんのかよ!(デデデの撮った写真を見て)カービィがやっつけた魔獣!」 ・「ハーイ!メタナイト卿♪(無視されて)なんだよ…おかしいぞ?メタナイト卿ー!」 ・「(姉の居場所を聞かれて)さぁ、カービィと会ってるかも。デデデがまた(魔獣を)?」 ・「こんな魔獣はじめてだぜ…。」 ・「カービィ、あの雲を吸いこめないのか?大丈夫だよ、お前ならできるよ!(無茶ぶり)」 ・「うっそー!?イナズマを吸いこんだ!?」 ・「いっけー!ソードビーム!」
5話 ・「姉ちゃんもバカだなぁ。オレだって聞いてないのに。」 ・「(カービィは)迷子のヒーローか、しまらないよな~。」 ・「(トッコリに対して)お前なら平気じゃなかったのか?」 ・「だったら(トッコリを)ブン殴ってやる!(ブンだけに)」 ・「(カービィを枝で殴ったあと)痛いか?皆を心配させた罰だと思え!」 ・「(トッコリに対して)今頃まで何してたんだよ。森の出口は分かったのか?(トッコリの話を聞いて)つまり、怖くなったってことね。」 ・「キャンプファイヤーだ!燃やせ燃やせー!これでバーベキューが食えりゃねぇ…。」 ・「(カービィは)友達だって食うかも…。」 ・「(ウィスピーウッズに対して)オレは弟のブンだ!」 ・「だろうな~こいつ(リンゴを)1万個以上は食べたと思うよ。」 ・「森を返せー!」
6話 ・「姉ちゃんは頭が良いから、いつも何か書いたり読んだりしてるんだ(姉自慢)。それ日記?」 ・「城に住んでるオレたち大臣ファミリーにも、テレビくれんのかな?見てくる!」 ・「そこだー!やっつけろ!叩きのめせー!」 ・「(テレビを批判するフームに対して)嫌ならみなきゃいいだろ?そこだー!合体しろ!」 ・「(カービィに対して)そいつを追い出せ!嘘だっていうのか?見ろ!テレビでちゃんと放送してるぞ!」 ・「ちくしょー!全部嘘だったのか!」
7話 ・「姉ちゃん!カービィの家も吹っ飛んじゃってるよ!デデデの仕業に決まってるよ!魔獣を呼び出したんだよ!」 ・「そうだ!これはタダごとじゃない!キュリオさん!そんなとこで何してんの?」 ・「(巨大な羽を見て)すっげー!いって!なんだ…これでっかいナイフみたい。」 ・「確かに!アイツはスイカが好きだけど!」 ・「デデデめ!今度は何企んでんだ!」 ・「ひどいよ~(ダイナブレイドのタマゴを)卵焼きにするなんて!」 ・「カービィがやられちゃう!」 ・「だからデデデに騙されるんだよ!」 ・「今のうちに早く(逃げろ)!」 ・「(鳥のクーに対して)どうしたら許してくれるかダイナブレイドに聞いてくれよ!」 ・「もう許してやれよ。」 ・「(タマゴを食べようしたカービィへの)同情の余地なし…だね。」
8話 ・「(デデデが)勝手に大王様を名乗っても、誰も相手にしねぇよなー。」 ・「だって朝からずっとガラクタ集め、もう飽きちゃったよ~。だってオレ、歴史なんかにキョーミないもーん!な、カービィ。」 ・「原始キャピィ族の文明の証拠がずっと出てたのに、今日になってデデデの先祖のモノばかりジャンジャカ見つかったんだ。」 ・「姉ちゃん!また見つかったんだって!すごいよ!ほら!」 ・「カービィ!何やってんだよ!早くデデデストーンを吸いこむんだ!」 ・「あーあ、デデデとエスカルゴンのヤツ、(レンガの)山に埋まっちゃったよ。」 ・「オレも、本当の歴史なら手伝ってもいいかなー?え?いや…その…たまーにだったらね。」 ・「カービィ帰ろうぜー!もうすぐ晩ごはんだぜー!」
9話 ・「やだ!姉ちゃんも遊びにいっちゃうじゃん!」 ・「パ、パパぁ…(泣)」 ・「(ロロロとラララの出自を聞いて)けっ…これじゃ子供騙しじゃん。」 ・「何だよぉ…。さっきまで散々文句言ってたクセに。ちぇっ。大人っていつもこれだ。」 ・「姉ちゃん。ってことはさ、あの杖があれば2人は元に戻れるんじゃない?」 ・「(キッタリハッタリを転ばせるカービィを見て)珍しく頭脳プレイ!」 ・「(カービィに倒されて)『キッタリハッタリ』が消えたから、杖も消えたんだ。」
10話 ・「聞いたか!警察がなくなるって!」 ・「お前ら、署長の本当の姿を知らないだろ?署長はな、昔レンジャー部隊に入ってたんだぜ!」 ・「何だよねーちゃん…オレ嘘なんかつかないよ。その本が嘘かもしれないじゃないか!本人から聞いたんだから、間違いないよ。」 ・「とにかく!オレは署長がクビだなんて絶対に許せない!賛成のモノー!」 ・「そこでだ、みんな耳貸して(イタズラするための内緒話をするつもりなんだろうが、カービィは言うまでもなく彼らキャピィ族には耳がない)。」 ・「いいぞぉ…この調子でいけば、皆が署長を尊敬する。」 ・「いいぞぉ…あと1発ぐらいなんかありゃ、OKってとこだなぁ。」 ・「オレひとりになっちゃったよぉ~!」 ・「助けてぇ~!」 ・「すげぇや!(ボルン署長は)やっぱり元レンジャー部隊だ!(火山に飛び降りる彼を見て)今のバンジージャンプって言うんだろ?(※違います)」 ・「署長…オレ、謝りたいことがあるんだ。今までの事件はみんな…。」
11話 ・「カワサキが一人前…。大した師匠じゃなさそうだな。」 ・「カービィ、お前よくこんなマズい料理食えるなぁ。」 ・「(カービィを蹴り飛ばして)あ、間違えた…。」 ・「『ポポン』?なんだか弱そーじゃん。」 ・「(ポポンを一刀両断するメタナイトを見て)かっこいー!」 ・「ポポンのフライだよ!」
12話 ・「見た?あいつ(デデデ)の顔。」 ・「あーらら、大人のクセに気を失ってるよ。」 ・「でも、エスカルゴンと一緒にイタズラできるとは思わなかったぜ。」 ・「デデデには、オレたちも脅かされてたから、仕返ししたかったんだ。」
13話 ・「(自分たちで花火大会を)やればいいんだ!」 ・「ほら、(花火の)火をやるよ。」 ・「(警察署を爆破させたカービィに対して)火薬はヤバいんだって。」 ・「(デデデ城に)偵察してきた方が良さそうだな。」 ・「デデデ!カービィをどうするつもりだ!離してやれよ!」 ・「あいつら(デデデ)また何するか分からないぜ。」 ・「(デデデの山車が豪華なのは)当たり前さ!あいつ、専門の花火職人を雇ったんだ。」 ・「ひでぇや、(カービィとデデデ山車の戦いを)皆パレードのアトラクションだと思ってる。」
14話 ・「おもしれー!良い夢が見れるのか。」 ・「魔獣オクタコンだ。やなこと夢に見ちゃったなぁ~。」 ・「オレ、今夜ここ(姉のとなり)で寝ていい?」 ・「こんな枕(悪夢を見せるノディが入った枕)で寝たから、皆おかしくなったんだ!」
15話 ・「遅いぞカービィー!早く早くー!鬼はお前なんだからな。」 ・「(カービィを)虐めてなんかいねぇぞ。」 ・「(カービィいつも虐めてると言われて)そんなことしてないよ~!それよか(方言?)、星の戦士にオモチャなんてだせーよ。」 ・「ただのオモチャにしては(よくできてるなぁ)」 ・「あいつはオモチャの犬なんだ。せっかくの姉ちゃんのプレゼントをあんなに汚しちまって…。���ょうがねぇなぁ。」 ・「おーし!貰おうぜー!」 ・「カービィ!オレたちにも(パイナップルジュースを)よこせ!」 ・「(ロボット犬)とっくにぶっ壊れてるんじゃないの?」 ・「弟は電池じゃ動かないぜ。」 ・「カービィのヤツ、すっかり兄貴気どりでやんの!」 ・「本当にあれ(ロボット犬)、魔獣だったのかな…。」
16話 ・「ねーえちゃん!どっこいっくの?」 ・「こんな時間に?」 ・「貝殻集めにしちゃ、何も道具持ってないね。」 ・「姉ちゃん朝から変なんだ、何か隠してるぜ。」 ・「おいカイン!姉ちゃんにいくらラブコールしても無理だよ。」 ・「姉ちゃん、ここまでいってるんだから、観念してコイツ(カイン)の恋人になったら?」 ・「お前もバカな魚だぜ。陸で生きられるのかよ?」 ・「じゃあ姉ちゃん、アイツ(カイン)が陸に上がってきたら恋人になる?」 ・「姉ちゃん言ったよな?陸に上がってきたらデートでも何でもするって。」 ・「(カインが)せっかくここまで来たんだからさ、同じ脊椎動物の仲間ならつき合ってやれば?」 ・「よし、じゃあ姉ちゃんとデートだ!」 ・「ははは、姉ちゃん。ゆーことが前とまるっきり逆じゃないか!(姉が二枚舌であることを指摘している)」 ・「そいつは姉ちゃんの恋人だぞー!」 ・「分かってるよ恋人じゃありません。」 ・「ダ、ダイナブレイドだ!」 ・「さてはデデデのヤツ、お前(カイン)に水槽をやった代わりに(何か聞いたんだな)」 ・「カービィ発射!」 ・「あいつ、意外と泳ぎが速いんだ(ゲームのカインの設定)。」 ・「姉ちゃん、今度は(カインと)海でデートする?」
17話 ・「それでカービィも(両親の結婚記念日に)招待されたんだ。去年はステーキ。その前はローストチキン。」 ・「(父親が焦っている様子を見て)ゴキブリ?」 ・「とぼけるな!ロロロとラララに聞いたぞ!指輪をネコババしたって!」 ・「(カービィに対して指輪がなくなったのは)元はお前のせいなんだぜ。」 ・「コショウでもくらえ!」
18話 ・「お前らもガキだなぁ…。今更ピクニックなんか楽しいか?」 ・「まぁまぁお二人さん、この場はカービィに任せようぜ。」 ・「ほっとけって、どうせ吸いこんで終わりさ。」 ・「ああ、どうせいつものようにカービィが吸いこんで片づくと思ったからね。」 ・「悪いのはデデデだろ!(ごもっともです)」 ・「(バババヶ原へ行くのは)命がいくつあったって足んねーぜ。」 ・「姉ちゃん、(バババヶ原へ)オレに行けってゆーの?」 ・「自分で責任取れって言ったのは誰だ?」 ・「ついてくんのは勝手だけど、足引っ張んなよ。」 ・「うるさい!こっちゃはカービィ背負って歩いてんだ。」 ・「おーい!カービィ!(寝てるから)呼んでも返事しないだろうけど。」 ・「うわああああ!(カービィが)寝たままでクモの昼飯になってもいいのかよー!」 ・「…ったくぅ、人も苦労も知らずに、手間のかかるヤツ。なにが「ポヨ~」だよ。」 ・「しっかし見せてやりたかったぜ。このブン様の大活躍を!(※メタナイトのおかげです)」 ・「底なし沼だー!」 ・「へん、運も実力のうちだ。この調子でピューキーの花もゲットだぜ!」 ・「カービィ…オレが助けてやるから…(寝言)。」 ・「えっへん!見たか今の。ヘビのヤツ、オレ様の気迫に負けて逃げちまったぜ。」 ・「ブン様の大勝利、てーの!」 ・「じゃあ、クモや大蛇を追っ払ったのも、底なし沼で木を倒したのも、まさか…(メタナイトのおかげだったのか)。」 ・「オレは用がないんだろ、本当の英雄があそこで頑張ってるんだろ。」 ・「(カービィは)ピクニックが楽しみなんて…。これだからガキはやなんだ…。だああああー!(ピューキーに立ち向かう)」 ・「姉ちゃん!ピューキーの花、預けたぜー!」 ・「お前が眠り病になったのはオレのせいだけど(※デデデのせいです)、これで借りは返したぜ。」
19話 ・「トッコリ、お前は(ナックルジョーのことを知らせるために)村へ行け!」 ・「あんなのと戦ったら、マジやばいぜ…。」 ・「(メタナイトからナックル父の話を聞いて)泣かせるよなぁ…。」 ・「まるっきり魔獣の仕業だ…(ナックルジョーにボコられたカービィを見て)。」
20話 ・「涼しいどころじゃないぜ(クション)。」 ・「(雪を触って)姉ちゃん、これ冷たいぜ。」 ・「(カービィ)驚いたろ?これ雪って言うんだぞ。」 ・「姉ちゃーん!姉ちゃんこれ最高だぜ!な、カービィ。デデデもたまには良いことするよー。姉ちゃんもボード貰えよ(珍しくデデデの行動を認めている)。」 ・「チ、チリーって、お前雪で出来てるみたいだけど、言葉が分かるのか?」 ・「こいつ、雪だるまのチリーだよ。」 ・「(カービィに対して)チリーは(外に)いっちまったよ…。」
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endekashi · 1 year
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立山撮影会 Feat. 伊藤剛
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photo by Go Ito
4/30,5/1と立山へ行ってまいりました。今回はなんとあのプロカメラマン、伊藤剛君を招いての撮影会ツアーです。剛君の何がすごいって、白馬のスナックであの細川たかし氏の生歌を聴いている程の実力です。 
冗談はさておき、本当にかっこいい写真をとる男なんで是非彼のインスタをチェケってください。
土砂降りスタートで始まったツアー、果たして撮影会はうまくいったのでしょうか。
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30日の早朝、というより深夜、伊藤剛、テールガイドの川上豪のWゴウを引き連れ、暴風雨の中、北陸道を爆走してました。
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なぜなら今回はゲストのリクエストで、富山から立山へ行ってみたいと。俺も富山から行った事ないので喜んで引き受けました。あと、帰りにあわよくば寿司を奢ってもらえるという、邪な考えがなかったといえば嘘になります。
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一時間弱、電車に揺られケーブルカーへ。こっちのケーブルカーは後ろに滑車がついてるんすね。車内のアナウンスによると、なんでも黒部ダム建設時に資材を運んだとか。ん?でもその頃って大観峰とか黒部平駅ってあったのかな?どうやって室堂からあのダムのあたりまで資材を運んだのでしょうか。気になるぜ。
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電車〜ケーブルカー〜バスの接続もとってもスムースでとっても楽。生憎の天候で滝はおろか周りの景色も全然見えなかったので、一時起床の我々はセカンドでイントゥーザドリームしました。あ、秒で夢の中ね。
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恐ろしくスムースに室堂到着。しかし外は暴風雨。とても気軽に出れたもんじゃございません。
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ひとまずそばを喰らう。あの妙に美味い駅そば系のやつです。
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布施君を始め、みんな雨が止むのをターミナルで待っていました。
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インドに行った人に聞いた話、インドではその辺でよく人が寝ているとのことでしたが、室堂も例外ではないようです。
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昼前にようやく風も収まり、雨も止んできたので雷鳥荘へ。
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立山の鳩にも軽く挨拶。お邪魔しやす。
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今日は夕日に照準を合わせて動こうという事で、しばらく待機が決まった瞬間、早くもアルコールをぶち込む不良ゲスト達。
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雨は完全に上がり視界も回復してきたのでそろそろ動きますか。
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ひとまず短い斜面を味見。
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雨のおかげで走るザラメ。こいつはいいぞ。
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よーしまずは様子見で、軽く登ってみよー!!
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photo by Go Ito
さて、ここからプロの写真をお楽しみください。
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雨の縦溝もそれほどひどくなさそうです。
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photo by Go Ito
おーし、ちょいと味見してみましょうか。
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ヒュ〜〜〜。
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photo by Go Ito
流石、かっこよく撮りますねえ。
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photo by Go Ito
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photo by Go Ito
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トーシロとの違いをまざまざと見せつけられました。
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しかし未だに太陽は顔を出してくれません。
このまま晴れなかったらどうしよ〜。
まあ、それでも晴れると信じてもう一本行ってみましょう!
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登り始めて程なく、何やら雲の隙間から見覚えのあるシルエットが。
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おおお〜これはもしかしたらもしかする〜??
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photo by Go Ito
キタコレ!!
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だから言ったじゃないの〜。夕方来るって!さっきまで超ソワソワしてたガイドはどこのどいつでしょう。
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一同テンション爆上がりです。
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photo by Go Ito
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photo by Go Ito
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photo by Go Ito
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みんな映画の主人公にでもなったかのような格好良さ増し増しな写真を撮ってもらっていました。
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実際の風景は、はい次の人どうぞ〜!と順番待ち制度で草。
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お、またかっこいいアングルだねえ。
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でも実際はこんな感じ。こらこら、そいとこ写すのやめなさい。
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さて、偽装写真は充分撮れたのでそろそろ滑ってみましょうか!
いよいよ光もいい感じになってきそうですよ!!
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はい、渋い!
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剛君の指示で次々といい絵が産まれていきます。
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これなんかもう。
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もう余計な言葉はいらないですね。
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あーーー。
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うわーー。
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うわわわわわ。
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名作量産されました。
この他にもバンバンいい絵が撮れていますが紹介しきれません。
これがプロの実力ってやつか。
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素晴らしいひと時でしたー!!
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いつもは夕日といえばピンクに染まる西斜面が多かったんですけど。今回の剛君の狙いは光と陰を織り成す南斜面。かくして作戦は大成功。
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photo by Go Ito
宿への帰り道、刻々と変わる空の色が疲れを癒してくれました。
美味いビール飲んで、風呂入って、屁こいて寝ました。
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さて二日目。昨日のセッションですでに満足気味なゲスト達ですが、昨日の絵を越えるまでは無理だとしても、それに匹敵する絵が撮れるかもしれないある作戦を閃きました。
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それがこちら。今回の大雨により、窪地には池ができており、昨日、BCキャラバンとマウカアウトドアのコラボツアーでガイドの二人がチャレンジして大盛り上がりしたそうで。
水のスプレーを剛君に撮ってもらったら果たしてどんなの撮れるのでしょう!!
またテールガイドの豪君も結構ウォーターライドしてるのでいい先生もいる!こんな状況なかなかないしやるっきゃない!!落ちたらびしゃびしゃだけどそれはそれでいい絵が撮れそう!
不安もありつつもそれを越える期待でワクワク。しかし、ある一本の電話がその期待を一瞬にして絶望へと変えてくれました。
電話の相手は先述のマウカのイタル君。「隊長、今日、ウォーターライドしに行くって言ってましたけど、池が…ありません。」
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何を言っているのか理解できず、とりあえず外に出て己のまなこで現実を直視。あ…、あ、あ、あ、あ…。まるでドラゴンボールZのクリリンのような声しか出ません。恐���く溜まっていたのは雨水で一日経って雪の中に染み込んでしまったのでしょう。
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ショックを隠し切れない面々。
まあ、でもせっかくの天気なんで楽しみましょう!午後から崩れる予報なんで午前勝負です!
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今日は気温低めの予報。朝一は一番早く緩む東斜面から。予想通り適度に緩み走る雪で快適でした。
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目指すは小一時間歩いた先にある東斜面。
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なかなかシビアな登りです。
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Photo by Go Ito
そんじゃあ行ってみよー!!
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絶妙に緩んで綺麗なザラメで気持ちよか!!
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ボトムまで滑り込み、弁当食って登りかえし。
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登り返して剛君と合流する頃、雲もだいぶ増えてきました。
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光も入らないので撮影も無理だねって事で最後は盛大にパーティーラン!!
雪もいい状態で無茶気持ちのいい一本でした!!
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てなわけで、土砂降りのスタートでどうしようかと思ったツアーは結果的に大成功に終わりました!!
今回の教訓は雨の後の泉を発見したら直ちにやるべし!って事でした!!
ゲストの皆さん、Wゴウ君、お疲れ山でしたー!!&おしょっ様でしたー!!
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nemosynth · 2 years
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episode 4 - Roland D-50
「これはかなわん。もうダメだ」
発売されたばかりのYAMAHA DX7を買ってきたROLAND開発部門の菊��忠男氏、たった1日でDX7本体のす べてを解析し思わずうめいた。
先行機種YAMAHA GS1ではMSI(中規模集積回路)をしかも55個もずらずらと並べていたデカい音源回路基板 も、DX7ではより集積度の高いLSI(大規模集積回路)しかもたった2個のみ搭載したコンパクトな基板へと進 化。おかげでちょっとしたグランド・ピアノ型だったGS1よりずっと小さく軽量コンパクト、そして安く故障も少 なく安定稼働、おまけにぐっと高機能高性能な新機種へと変ぼう。それもたった2年で。
「たった2年で?」
あえて乱暴な比較をするならGS1は260万円、DX7は24万8千円とお値段ほぼ1/10。300万400万する日産EV「LEAF」が、たった2年で30万40万で新車が買えるなんてことがありますか、てなもんでそれを実際にやり遂げてしまったのがYAMAHA DX7とも。
2020年になる辺りから事実上の第三次世界大戦となり、人類にとって十年くらい早過ぎたであろう社会変革をゴリ押し、かつひそかに未来すらをも暗示するむちゃぶりパンデミック。豪華グルーズ客船が言わばウィルスからの 奇襲攻撃を受けて以来2週間のうちに1年分の社会変化が来たとするなら、DX7当時の2年間はひょっとして今では1カ月くらいでしかないものであろうか。
とてもYAMAHAには追い付けない、そう思い知った菊本氏は打ちのめされたという。 革命児FM音源。
風雲児DX。 眼前に突き付けられし厳然として動かざる現実、それは長い長い4年間の始まりとなった。
♬     ♬     ♬
近代経営の基本たる知的財産ビジネス、その実践。まさしくYAMAHAはスタンフォード大学からもらったFM音源ライセンスを縦横無尽に駆使していた。このため他のメーカーは軒並みFM音源をあきらめるか、FM音源を使い たければYAMAHAにライセンス料を払うかの二者択一となった。それ以前からFM音源を採用し商売していたイタ リアのCRUMAR(クルーマー)や米国DKI(Digital Keyboards Inc.)は販売していたFMシンセを売ることができなくなり倒産。NED(New England Digital)がSynclavier Iを開発したときは、YAMAHAにライセンス料を支払 うこととなった。
前述のCRUMARが開発したFMシンセとは、GDSことGeneral Development System。これは汎用コンピュー ターPDP-11を使うことでFM合成やサイン波加算合成をデジタル演算にて実現したものであり、ウェンディ・カル ロスが史上初のCG映画『TRON(トロン)』で使用。さらにCRUMARとともにGDSを共同開発したDKIは、GDS をよりコンパクトにまとめて外部コンピューター無しで稼働するFMシンセSynergy(シナジー。同名のアーティス トとは違うのでご注意)を開発。いずれもベル研究所での開発結果がベースになっているのだが、共に廃業。後に ウェンディは、米国キーボード・マガジンのインタビュー記事にて「だって私が『スイッチト・オン・バッハ』を レコーディングしたとき既にFM変調を使って音創りしていたのに、YAMAHAが特許を取ったのにはびっくりし た。まぁでもこういうことは起きるものなのよねぇ」などと述懐している。
KORGはデジタル化に乗り切れずDW-8000の開発が遅れ、途中でスペックを削ったDW-6000を必死のぱっちで 仕上げて先に発売。DW-6000を買ったユーザーは9カ月後にDW-8000が発売されてアゴ外れるほど驚愕したあげ く、友人たちにバカにされる。だがそのDW-8000も振るわずついにYAMAHAの資本参加を受けて子会社に。SEQUENTIALも押し寄せる低価格日本製品に打ち勝てずエンジニアが大勢E-MUへ転職、YAMAHAが技術提携を 持ち掛けてくるにあたり逆に身売りを提案。かくしてSEQUENTIALはYAMAHA子会社KORGの一部門“KORG R&D”なる米国開発拠点となって生きながらえ、後のWaveStationやモデリング技術などを開発した。
さて冒頭に出てきたROLAND。かねてから同社はMC-8、DCO、DCB、じつは4音ポリのサンプラー試作機、そしてMIDIなどと着実にデジタル化を進める も突然変異の如くDXが出てきたことに衝撃を受け、「ただちにデジタル・シンセを実現し発売せよ!」との檄(げ き)が飛ぶ。だがその開発は苦難を極め遅々として進まない。営業的にはJX/Junoシリーズは善戦し、販売数だけ を見ればアナログとデジタルとは互角であったが、世間でのプレゼンスでは完敗であり、社内も「こらあかん」の一色であったという。
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確かにYAMAHAが商品化したFM音源には弱点があった。音創りが難解過ぎて自分で納得のいく音が作れないに 等しかったのである。だがその自由過ぎるプリセットやライブラリー音色とぶっちぎりの高性能ぶりに誰もが納得 するしかなく、ゆえにアナログには未来が無いとすら言われた。
では音創りしやすいデジタル・シンセとは? とてもYAMAHAには追い付けないと打ちのめされたはずの ROLANDの菊本氏が考えに考え抜いて編み出したのが、“分析型合成”であった。作りたい音色を分析して幾つかの 要素へと分解し、それら要素をおのおの個別に合成してから最後に組み合せることで作りたい音色を実現するので ある。
グロッケンの音を分析すれば、
a. マレットによる打撃ノイズ b. 金属板の不規則振動が生み出す非整数次倍音による複雑な波形 c. 共鳴管から響き渡る残響としての整数次倍音による規則的な波形
などの要素に分解できよう。これら各々を個別に合成、すなわち、
a. 打撃ノイズはPCMサンプルで再現 b. 非整数次倍音はリング・モジュレーションで再現 c. 整数次倍音はデジタルによる減算方式で再現
これらを最後に全部足し合わせれば良い。つまり部分音合成を行うのである。
まるごとサンプリングすれば早い? シンセはリアルな音を作るのではなく理想の音��創る。リアルよりアイデ ィアル。Not real but ideal sound! これが菊本氏の哲学であった。菊本方式の利点は理想の音が創りやすいだけ でなく、最後に加算する比率を変えれば簡単にバリエーションを生み出せるため応用が効くことにもあった。言わ ば“福笑い”の原理。目、鼻、口、眉毛などの要素をどう配置するかによってどんな表情でも再現できるのと同じ。 サンプラーは写真、シンセはアニメ。
そもそもなぜシンセなのかと問われれば、ユーザーが自身にとって理想の音、理想のバリエーション、理想の表 情、理想の表現を創れるから。そこにシンセの存在意義があるのであり、お仕着せのサンプルをそのまま使うよう では電子楽器エンジニアとしての矜持(きょうじ)にかかわる。写実主義ではなく印象派。実写ではなくアニメ。 サンプラーではなくシンセ。自由に音を合成できてこそシンセ。シンセ独立宣言! 近視眼的なディテールばかり 追うのではなく、ユーザーが理想の音を探し求めて創ることこそがシンセのアイデンティティであり、そもそも固有の音を持たないがゆえのレゾンデートルであった。
まず先行してこれをアコピ音色に限定し具現化したのがデジピの名機ROLAND RD-1000、その音源モジュール MKS-20、家庭用デジピHP-5500S/5600S、これらの心臓部となったSA音源(Structured Adaptive音源)。ア コピ再現に特化すべく音を10の部分音(パーシャル)に分解し福笑い的に再合成することで、ピアニシモからフォ ルテシモまで表情豊かに変化する新デジタル音源である。その開発現場にて当時の非力なパソコン上で実験的に“ご ーん”と鳴らしたその1音を聴いた梯郁太郎氏が「これは新しい工場を建てんならん!」と言って、今の本社工場を 建てたという。そしてその新時代サウンド創りを最後に引き受けた若手エンジニアが、誰あろう現ROLAND社長の 三木純一氏であったという。
そのSA音源は不思議な音源であり、単体で聴くと実はあんましアコピっぽくない。アコピしか知らんピアニスト に弾かせると「何これ、ぶよぶよして変!」と糾弾される。確かにアナログ・シンセよりはずっとモノホンっぽい が、リアルさで言うならやはりサンプラーに軍配が上がった。だがサンプラーは高価であっただけでなく、何よりもSA音源ピアノはアンサンブルに混ぜたりすると不思議にもサンプラーなんかよりずっとリアルに聴こえたのであ る。おまけにサンプラーは解像度が上がれば上がるほど音抜けが悪くなるのに対し、SA音源は分厚いバンド・サウ ンドでも抜けて聴こえる。ドライブしまくる自己陶酔型ギター野郎がヒャッハーとなって哄笑(こうしょう)とと もに爆音の壁で空間を埋め尽くしても、SA音源ピアノは抜けて聴こえる。
かくしてスタティックなサンプルと違い、動的に表情豊かなSA音源ステージ・ピアノRD-1000が誕生。その新 しいサウンドと新しい表現力によって、ダイナミクスあふれる伝説の名機として数知れないプロ・ミュージシャン から指名されるに至った。その高い評価はサンプリングではなくシンセサイズこそが楽器であることの証左となっ た。
写実主義ではなく印象派。だが大本命シンセ向けデジタル音源の開発は遅々として進まない。巨大なブレッドボードから出てきた サウンドはノイジーなもので、一同ガックリきたという。いつまでたっても新製品が出せずどこまでも果てしなく 遅れ続けるデジタル・シンセ開発に、もはや売れるネタが無いという悲鳴も現場からは上がったそうだ。
このときメシのタネにすべくとはいえ、都市伝説的に「アナログでもまだやり残したことがあります!」という コンセプトで投入されたのがROLAND JX-10 "Super JX" であったとも言われる。MIDIキーボード・コントロー ラーとしても使える幅広い76鍵、JX-8Pを2台分搭載した音源、スプリット/レイヤーはもちろん、スプリット時 に真ん中だけオーバーラップさせたり、逆に真ん中だけ空白にして外部の音源モジュールだけを鳴らしたり、レイ ヤー時には4DCOで重層的に音創りしたり、チェイスという名のMIDIディレイを左右にパンさせたりと、アナロ グ・シンセでも空間演出というやり残した課題があると示した機種であった。4DCO駆動して創ったエレピの音色 は太くて味わい深くてリアルな説得力に満ち、FENCE OF DEFENSEが愛用せしダークなストリングスも何か終末 的な世界を暗示して最高、貫禄のボディにチタン・カラーも高級感あったよね。
だが同じ1986年の年末、圧倒的物量を誇るYAMAHAはDX7IIを発表。旧DX7の欠点を丁寧につぶすだけでなく新機能マイクロ・チューニングやフラクショナル・レベル・スケーリングなどなどおごり、そしてダメ押しにこちらも旧機種2台分の音源を搭載、完全無欠の完璧FMシンセその完成形、もはや最終兵器チェック・メイト。
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しかしROLAND "Super JX"の空間演出機能は、その翌春3月ついに同社からデビューした待望のデジタル・シ ンセD-50にそのまま受け継がれることになった。ちょっちヘンテコに思えたデザインもなんのその、なだれを打ってD-50は売れまくり、野火のように広がるLA音源サウンドで地球は塗りつぶされ、ヒット・チャートはD-50の音 でぱんっぱんに充満、あまりにも斬新過ぎるプリセット音色の数々に「ふぇ、Farlightの音がする~!」と今は亡き フォーライフ梅田店にて展示品を弾いたnemosynthさん2週間前にKORGの中堅FMシンセが届いて喜んでいたば っかなのに負け犬決定に打ちのめされてしゃがみ込み、そのKORGのエンドースを受けていたキース・エマーソン はソロ作品『ザ・クリスマス・アルバム』でD-50とサード・パーティ音色ライブラリー「Voice Crystal」とを組 み合せて弾き倒し、そのままキースはロゴを隠したD-50とともに「Voice Crystal」の宣伝写真にちゃっかり収ま り、デュラン・デュランが来日したときニック・ローズのステージ・セットの中にあったD-50を小室哲哉が表敬訪 問がてらちゃっかり試奏し、かくしてD-50は圧倒的劣勢から単騎ですべてをひっくり返した名機として、その後も 長く語り継がれることになる。
D-50の音源部分はFM音源のように予測しがたい非線形(ノンリニア)演算で音創りするのではなく、加算や減算など見通しの良い線形(リニア)演算でのみ音を創れるのがポイントであった。ゆえに線形演算音源ことLinear Arithmatic SynthesisつまりLA音源、そして線形シンセことLinear Synthesizerと銘打たれた。SA音源では10あったパーシャルもLA音源では使いやすく4つにとどめ、デジタル減算方式とPCM音素片とのカップリング、そして リング変調を挟み込んだ7つのストラクチャーでもって準モジュラー・シンセとなった。そのためパーシャル は“PCMパーシャル”と“シンセ・パーシャル”の2種類に分化。D-50における“PCMパーシャル”はマルチサンプル されていないPCM音素片100種類から1つ選んで鳴らしてアンプEGを通すだけ、“シンセ・パーシャル”はデジタル 演算による減算方式での音創り。その“シンセ・パーシャル”を構成する各ブロックは、
◎WG(Wave Generator、いわゆるオシレーター) ◎TVF(Time Variant Filter、-12dB/oct のレゾナント・フィルター) ◎TVA(Time Variant Amplifier)
と名付けられた。
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デジタル化するにあたり、デジタル・フィルターなどと言わず“タイム・バリアント・フィルター”というような 名前に変えたのは、音色は時間軸上を変化するからこそ音色でありすなわち時間芸術である、という意味から。そ して時間軸を念頭に置いたこの思想はずっと後のVariPhraseテクノロジー誕生にまでつながる。これらの点におい てROLANDは当時倒産して存在していなかったMOOGの正統な後継者として、自身を強く意識しているところがあ った。
それがゆえにLA音源では必ずしも波形メモリー容量をおごらず500KBしかない。しかもそこに収録されたPCM 音素片とは、アコピのハンマー・ノイズや尺八のブレス・ノイズといったトランジェント成分、あるいは減算方式 で合成しにくい金属倍音など複雑で豊かなハーモニクスを持つスペクトラム波形など、およそリアルとは言いがた い素材に徹したものばかり。
だがそれは高価だったメモリーに依存しないだけでなくそもそも音創りにこだわったがゆえであり、それゆえシ ンプルにサンプル波形を加工することもせず、最大4パーシャルに加えてリング変調をかましつつ7種類のストラ クチャーによって結線を変えるというやや複雑なセミモジュラー構造へと具現化した。すなわちそれはサンプリン グというモノマネにとどまらず自由度が高いサウンド・デザインができてこそシンセというクラフツマンシップの 表れであり、シンセ・メーカーとしての矜持ゆえであった。その哲学にこそD-50の真骨頂があった。
YAMAHAが打ち立てた金字塔に遅れること実に4年。だがROLANDは全く違った、実にROLANDらしい回答に 到達。かくして徹頭徹尾フル・デジタル準モジュラー・シンセD-50爆誕。ターゲットを要素ごとに切り分け個別撃 破するという明快な論理。広大なアーキテクチャーでもってアナログとデジタルとサンプラーのすべてを兼ね備え る部分音合成シンセ。何よりも緻密な音創りを実現すべく増大の一途をたどるパラメーターを見通しよく並べるこ とで“使えるパラメーター”としたことに、LA音源を産んだ深層意識があった。破竹の勢いで快進撃を遂げた新時代 の音はその帰結に過ぎなかった。そしてD-50の宣伝キャッチ・コピーは“世界よ、これがローランドの音だ。”であった。
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だが、勝てばそれで良かったのであろうか?
台風の目となったDシリーズ登場から4年後、ROLANDはLA音源をやめて普通のROMplerシンセを出すようになる。そこ で一世風靡したのはライブラリー・ビジネスであった。JV-80以来ローランドは実に11年にわたり同じ音色配列、 同じ音源をアップデートしつつも、ずーっと使い回し続けることになる。
JV-80にてオプションとして拡張基板によるエクスパンション・ボード音色ライブラリーに対応。JV-1080では 音源部にS-770/JD-990譲りのストラクチャーによるセミモジュラー構造を取り入れ、ラインナップがそろってき たエクスパンション・ボードに同時4枚対応。XV-5080ではステレオ波形4段ベロシティ・スプリットに対応しな がらS-700系/AKAI S1000/S3000系のCD-ROMライブラリーも読み込み、WAV/AIFFも読み込み、幾つかのPCM 音源波形は新規のものに差し替え、一層の高解像度/高音質化も目指し、ここにJV/XVシリーズは一つの完成形を見た。
しかし仕様がアップデートされていても基本的には同系統の音源をずっと使い回していたわけで、それは取りも 直さず人気絶頂だった音色ライブラリーとの互換性をキープするためであった。事実JV-1080、JV-2080、XV- 5080はどこのレコスタへ行ってもスタンバイしている、文字通り定番機種となった。このライブラリーへの互換性を絶ってでもすべての音源波形を総入れ替えする英断を下したのは、実はFantom-SとFantom-S88というワークステー��ョン・シンセにおいてである。時に2003年。
かくして理想の音色をユーザーが創れる世界を目指したLA音源は、音色を作らず選ぶ時代が来てしまったことを 知る。そしてアイディアルというよりリアルを求めたPCM音源へ、そちらの方がはるかに需要が大きいことを知っ たのだった。
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興味深いことにD-50と同時にもう一つのLA音源モデルが大ブレイクしていた。8パート・マルチ音源モジュー ルMT-32によるDTMパッケージ商品「ミュージくん」そして「ミュージ郎」の隆盛である。当時の非力なMS- DOSマシンを中核とし、横にDTM音源モジュールを置いて発音処理を任せ、後はPC上で走るシーケンス・ソフト でそいつをMIDI駆動する。開発部長が自分で試してみたらかつてなくリアルなオケができたので「これはいける で!!」と思わず叫んだとかいう、そしてDTPをもじってDTMという言葉が生まれ、ノンリアルタイム・ミュージッ クという言葉までも生まれた。すなわちDTMとはリアルタイム性しかないと思われた作曲と演奏に、レンダリング のごときノンリアルタイムという新しい突破口を与えることで全く演奏できない人でも演奏できるようになるとい う、それもマウス 1個でできてしまうという、これも一つの楽器の民主化でありそこが最もユーザーの共感を呼ん だ。
かくしてLA音源というカタパルトから飛び出したROLAND「ミュージ郎」は、DTMパッケージの元祖として洪 水のように店頭を埋め尽くし、後追いでやってきたKORGの「Audio Gallery」もKAWAIの「Music Palette」も入 り込む余地すらなく、YAMAHA「Hello! Music!」がようやく国民的知名度でもってROLANDと人気伯仲、DTM盟 主の座をめぐってGS/XG標準競争へと発展。最後には両者共にGM2を推進することで合意、DTM界のベルリンの 壁崩壊などと言われるにまで至った。かつて松武秀樹たった一人が孤独かつ忍耐強く続けていたROLAND MC-8に 始まるシーケンシングは広く世間一般庶民が会得できる立派なスキルとなり、バブル期には1曲制作2万円、ボツ でも1万円もらえるという破格の学生バイトまで出現した。
ついにパソコンが直接に楽器を弾く、自宅で目の前で小さなコンピューターがシンセの小箱を弾く。そんな新時 代感覚はさらにLA音源から離陸しシーケンス・ファイル・フォーマットをも変えて“スタンダードMIDIファイルが GM音源を鳴らす”という図式になり、その図式のまま通信カラオケになり、着メロ・ビジネスに至るまで異形の進 化を遂げた。すなわち田舎のカラオケ・ボックスで未来のヒロインが拍手喝采の中スポットを浴びてピース・サイ ンで写メに収まり、オキニのケータイで着メロのセンスを競う、LA音源はもはや一つの音源方式/一つのテクノロジーの枠をはみ出してしまい、文字通り電子楽器文化と産業社会の潮流を変える壮大なパラダイムシフトをもたらした一つの礎となった。
既にお気づきであろう。ここにあるのは楽曲制作である。音創りはミニマムに押しとどめ、いかに大勢のニーズ たる楽曲制作をしやすくするか、顕在市場の期待に応えるか。これがDTMの宿命であった。それがカラオケであれ 着メロであれ成果物たる楽曲を広く配信することに違いはない。LA音源はまたしてもサウンド・デザインではな く、完成された楽曲を提供するための言わばプラットフォームの一つとして機能したのであった。そしてそれらコ ンテンツ配信時代が立ち上がる黎明期において影で市場を支えたのは、さらに前の世代が作った膨大なシーケン ス・データ、すなわちパソコン通信ニフティ時代、それこそAMDEK CMU-800やROLAND MKS-7を火を噴くく らい使い倒せし先駆的DTMユーザーたちが若い人々のために量産したシーケンス・データであった。
非力なパソコンの脇に専用音源モジュールを置き、パソコンはシーケンシングに専念しつつ重たい処理は外部音 源が引き受けるというDTMの様式美は、日本人の箱庭的美意識にも訴求し独自の興隆を見せる一方、海外では掟破 りのDAWにプラグインという次世代型の制作環境へと先に移行することになった。それはそのまま演算能力の飛躍 的向上に伴いソフト・シンセやモバイル・アプリ、ウェブ・アプリ、スマホDTMの時代へとつながる。
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リアルよりも理想の音を追い求めたLA音源は、シンセでもDTMでも一時代を築き上げた後、共に次世代として逆にリアルを選ぶPCM音源へ席を譲った。PCM音源の方が需要が多いのは仕方ないとして、だがなぜそのときにLA 音源も残さなかったのか? という菊本氏の音創りへの想いはいったん伏線として潜り、D-50生誕から15年以上も たってV-Synthという形で再浮上することになる。機会があれば、これについていずれどこかであらためて考察で きるやも。
キーボーディスト見岳章は、RD-1000とEmulator IIとをMIDIでスタックして使っていた。当時からサンプリン グとシンセサイズとを重ねることで、リアルさと表現力とを両立していたのである。ちなみにD-80という上位機種 も企画されていた。D-50をそのまんま横に引き伸ばしたような弩級シンセだったらしい。
シンセ独立宣言。自由に音を合成できてこそシンセ。相次ぐKORGやSEQUENTIALの命運を横目で見ながらそれ でも文字通り自らの生存を賭して必死で討議され続けたであろう LA音源の意義、それが目指したもの。唯一の生き 残りとして勝ち取ったビクトリー。そして圧倒的劣勢からたった1機種ですべてをひっくり返しながらも「勝てば それで良いのか?」と問わずにおれなかったD-50。だがそこにもう一つ、奇跡のようにきらめくデジタル音源方式 をひっさげ彗星のごとく登場したメーカーがあった。一時期CASIOと並ぶ新興シンセ勢力として台頭し、CASIO が VZ-8Mを最後にプロな音楽文化から距離を置いて楽器の民主化に専念するようになったあとも、シンセ少女やシン セ坊やたちをワクワクさせた「もう一つのK」。可能なら次回はここにフォーカスを当ててみたい。
(2021年12月10日Sound&Recording公式サイト初出)
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b-imbou · 1 year
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B&W birthday baku with a bong, it's funny bc his birthday is 420!!
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☡Networks☡
☡Redes☡
Fb:
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Ig:
Wtt:
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manganjiiji · 2 years
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現場主義限界耐性
なんだか毎日夜寝をしちゃう。夜まで体力が持たなくて夕方に寝ちゃうのだ。そして21時とか22時に起きる。晩御飯を頂く。そしてもくりで通話しながら本を読んだり勉強したりという趣味の時間をたんのうする。今日はなんと通話相手の友人が眠くならなかったこともあり4時まで本を読んでしまった。『翻訳夜話2 サリンジャー戦記』である。村上春樹と柴田元幸がライ麦畑翻訳に関して話すこの本はすいすいすいすいすーいと読める。言っていることが逐一よくわかる。村上春樹は分かりやすくものごとを伝えることの天才だな、というか秀才だな、というか優秀な人だなあ、頭がいいなあ、ありがたいなあと思う。村上春樹のライ麦畑翻訳にあたってはそういう感じだったのか、とか、サリンジャーってそういう感じだったのか、とか、全ての話が面白い。とにかく何においてもものの「あわい」というもの、境界というもの、そこにサリンジャーなりホールデンはいて、翻訳も読後の感覚も、どうも何もかも「中間」「中途」という、何事をも決定づけないという態度が、サリンジャーへの真心のように思える。ところで講談社英語文庫みたいな、講談社が名著の英文を文庫で売ってくれているシリーズでライ麦畑とナイン・ストーリーズを持っているはずなのだが、また部屋を大捜索したがなかった。「また」というのはカズオ・イシグロのBaried Giantも部屋の中で無くしているからである。英語の小説のみこんなに消失しているということは、まとめてどこかにやって忘れている可能性が濃厚。「今」読みたいものが手元になく読めないことはものすごいストレスを発生させる。Baried Giantは手元にないことにいらつきすぎて古本を通販したら、かなりの書き込み(おそらく男子大学生によるもの。4色ボールペンで先生の言ったことをすべて書き込んでいると思われる)があり、結局新品をAmazonで買うことにした。17日に届く。講談社英語文庫の2冊はどうにか見つけ出したいところだが、これ以上どこを探せばいいのだろうか。本棚もダンボールも全て見たけれどどこにもない。しかし売ったり捨てたりしたはずもないし人に貸した記憶もないから絶対に所持しているはず。手元には村上春樹のキャッチャー、野崎孝のライ麦畑が揃っており、あとは原文があれば完璧、というか、原文がないと翻訳夜話2の面白さの確認がぜんぜんできず、ほぼ無意味である。こんなことってあるかい。どこへ行ってしまったんだい。
プロメアを見てガロリオを浴びたい。ヒロアカを読んで出勝を浴びたい。ガンダム2話も見たいしリコリコ全話も見たいしデパプリも気になるし、今週のアイカツも期限切れる前に見なきゃいけないし、タイバニ2はネトフリ(未加入)だがやっぱり見たい。こんなにも映像作品に意欲を発揮しているのは、PCでアニメを見ることをやっと再開し、なかなか快適な空間を作れたからである。水星の魔女の1話がとくによかった。(プロローグも見た)チェンソーマンもアニメが追いつく最後のチャンスな気がするし日本のアニメ的叡智の結集そして最先端がここに詰まっていると思うので早く見たいし、ガンダムは最初から見るのがリアルタイムじゃないと長くなっていくから大変だし、そういえばドンブラザーズも見たいんだった。長い話数のものはできるだけリアタイしたほうがいいという真理をようやく理解した。逆に1クールものならあとで一気見してもそこまで負担ではない。とにもかくにもヒロアカですが…6期が始まってしまいましたがまだ見ていません。5期をまだ見ていない気がするし、原作で先に読んだほうがいいのか?と思いつつ、原作は11巻まで読んだところで、やっぱり読み返そう、となぜか1巻からまた読み始め、いま5巻くらい。何をやっているんだ。いや、かっちゃんに対する考えや感じ方、他人の言及を聞く度に、最初から読み直さなくては、考え直さなくては、という使命感に駆られる。早く36巻まで行ってそして本誌に追いつきたい。そうすれば少しはわかる、爆豪勝己というキャラクターのことが。もちろん全部はわからないけれど、少しはわかると信じている。でも全く分からないかもしれない。今のところわかっているのは、彼は「静かな人」だと出久が思っている=彼は「静かな人だ」ということだけだ。あと幼少期の思考については一人称でモノローグがあるのでわかっている。わかっているがモノローグの言葉のうちに秘められた思いというのはやはりコマの中の絵から読み取るしかなく、どうしてもそこに個々人の読みのブレが出てくると思う。私は幼いかっちゃんは自分だけ「できる」ことに孤独を深めていった(「できない」出久への失望と「置き去り」感:実際には逆だが)とあのページを読んだが、もちろんそうではないという読み方もできる。あとMIU(ドラマ)もいい加減見たいなと思っているし、洋画もいろいろと気になっているのがある。コンテンツを摂取すると媒体がなんであれかなりぐったりしてしまうので時を選ばなければならないが、今はかなりなんでも吸収したいという意欲がある。私にしては珍しいことだ。つまり、珍しく元気ということです。
就労移行支援施設に正式入所することを迷っている。交通費の問題。梅子(交通費の出資者)の意思に反していること。生家内の人物と同居することに慣れてきたこと。体験生としての通所により社会復帰への抵抗感がなくなってきて、アルバイトを始められるのではないかと思うこと。アルバイトで交通費を貯めてから、また折を見て正式入所すればいいのでは(冬にはもう少し近いところに新しい事業所ができるとのこともあり)とも思う。とにかく、フルタイムで障害者雇用を目指すために半年以上を費やすか、という問いに、私は今すぐ答えを出すことができない。であれば一��保留して、週2~3のアルバイトをしながらでも考えようか、くらいの気持ちになっている。体力はいまだそこまで戻っていないので、今から働けるのか、と言ったら、そこはソフトランディングで行くしかないとは思うが。
ぷらいべったーで「あなたの滅び」を公開にしました。pixivにも上げようと思うものの、コピペしてキャプションを付けるだけの作業を億劫がっている。近々かっちゃんの小説(出勝)をあげる時にでも、ぱぱーっと作業してしまいたい。かっちゃんの小説が終わったら、ずっと止まっているフィガファウの「いかづちください」「恒河沙」をやっと書きます。今幸いなことに「小説を書くモード」に体と頭が入っているので、時間はかかりますが1日3000字くらいを週に2回書けるといいな、くらいのペースで進んでおります。何はなくとも二次創作。小説を書く楽しさは二次創作から始まっているし、今日改めて考えて、オリジナルも二次創作での作話の手法の延長線上でやるべきだと思った。だから何はなくとも二次創作を書けるだけ書く。情熱がある時に書く。「小説を書くモード」に入れているのは幸いなので、書くのは今だ!という気持ちがある。そういえば、オリジナルを書くモチベーションを上げるために公募ガイド秋号を買った。さまざまに公募への夢が膨らんで良い。good.新人賞を1年に1本投稿していたと高瀬隼子さんがおっしゃっていた��、1本に1年かけるのか…とおののいた。仕事をして生活をしていれば自由時間など限られてくるので、そのくらい一つの作品を時間をかけて書くものなのかもしれないが、私はもっと量産型というか、頭の中で考えている期間がながいものだと10年とかになるので、頭の中で書き終わったものをタイピングで出力するだけだから、それさえ終われば1年に何本か書けるな、と思った。BL、百合、児童文学、純文学、SF短編、ラノベ、などなどのネタ(設定)だけは頭の中に結構ある。ただこれらが頭の中で書き終わるかというともっと頻繁に取り出して設定メモなどに出力しないといけないし、常から考えていないといけないのである程度一つの作品に集中することが必要だし、だとすればやはり頭の中で1編書き終わっているBLから出力すべきかなあと思う。出力したらしたで、書き直したい部分も出てくるだろうし、そうすると無職の今の状態でも3ヶ月くらいはかかるのかもしれない。合間に二次創作を書きまくってしまうだろうし。
障害年金申請のための動きが止まっている。不動産屋に前の住居の敷金を問い合わせることもまだできていない。カード会社にその利用料金はサービスをもう止めてもらったのですがそういう連絡はありましたかと聞くこともできていない。公的な連絡なにもかもに腰が重くなっている。どころか腰が床に接着している勢いで何もしていない。こういう時はたいてい人生の岐路で迷っていて何かそれが片付かないとほかの何もできない、という状態のときだ。人生のことさえ解決すればわりと行動できる。ということでそろそろ決めなければならない。
2022.10.15
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sevenlight-7-blog · 6 years
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^q^...♥
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the-irony-is-art · 6 years
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El frió me pone sad.
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pikahlua · 2 years
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MHA Chapter 360 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
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1 緑谷出久はここに居る筈だった��うだろ? みどりやいずくはここにいるはずだったそうだろ? Midoriya Izuku wa koko ni iru hazu datta sou daro? “Izuku Midoriya was supposed to be here, right?”
tagline 届かないー… とどかないー… todokanai--... Doesn’t reach--...
2 なら遠からずここに戻ってくる ならとおからずここにもどってくる nara tookarazu koko ni modotte kuru “Then he’ll return here soon.”
tagline No.360 それでも  堀越耕平 ナンバー360 それでも  ほりこしこうへい NANBAA 360 soredemo   Horikoshi Kouhei No. 360 Nevertheless    Kohei Horikoshi (Note: "Soredemo" is the word that often comes before "sara ni mukou he" aka "go beyond".)
3 "個性"が抹消されてて逆に良かった "こせい"がまっしょうされててぎゃくによかった “kosei” ga masshou saretete gyaku ni yokatta “It was unexpectedly good that my quirks were erased.”
4 うるっ uru “Shut-” (Note: This is the Japanese onomatopoeia for an unintentional cry/whimper.) (Edit: After some sleep, I realized this is probably Katsuki trying to say “Shut up” but Tomura cuts him off.)
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1 死体が残る したいがのこる shitai ga nokoru “A corpse will remain.”
2 良いプレゼントになりそうじゃないか いいプレゼントになりそうじゃないか ii PUREZENTO ni narisou ja nai ka “Won’t that likely make a good present?”
3 くし刺しであの怒りようだったからなァ くしざしであのいかりようだったからなァ kushizashi de ano ikari you datta kara naA “Because he seemed so angry when you were skewered.”
(Note: Katsuki’s dialogue boxes are the sounds of him being choked off.)
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1 オールマイトが勝つところに"憧れた"んだっけ? オールマイトがかつところに"あこがれた"んだっけ? OORU MAITO ga katsu tokoro ni “akogareta” ndakke? “You admired All Might [in the moment] just when he wins, right?”
2 現実を見よう爆豪勝己 げんじつをみようばくごうかつき genjitsu wo miyou Bakugou Katsuki “Let’s see the reality, Katsuki Bakugou.”
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1 君はどこまで行こうと緑谷出久の金魚の糞だよ きみはどこまでいこうとOFAのきんぎょのフンだよ kimi wa doko made ikou to OFA (kanji: Midoriya Izuku) no kingyo no FUN da yo “No matter how far you go, you’re OFA’s (read as: Izuku Midoriya’s) goldfish excrement.” (Note: According to @hanashimas​ this is something of a metaphor I didn’t have time to research while translating. If I had to choose an English equivalent, maybe I’d go with “gum stuck to the bottom of his shoe.”)
2 捻れてーーー グリングーーー GURINGU--- Nejire--- (Note: This is the first part of one of her attack names, which in English is usually just pronounced “Nejire.”)
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1 穿つ槍 パイク‼︎ PAIKU!! Pike!!
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1 うわっ uwa “Uwahh!”
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1 混成大夥 こんせいたいか konsei taika Vast Hybrid
2 オクトパスミラージュ+ OKUTOPASU MIRAAJU + Octopus Mirage +
3 スコルピウストキシン! SUKORUPIUSU TOKISHIN! Scorpius Toxin!
4 時代は虫食だ! じだいはちゅうしょくだ! jidai wa chuushoku da! “[Your] era is worm food!”
5 毒…! どく…! doku...! “Poison...!”
6 下らないねぇ‼︎ くだらないねぇ‼︎ kudaranai nee!! “How worthless!!”
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1 僕の身体は適応していく‼︎ ぼくのからだはてきおうしていく‼︎ boku no karada wa tekiou shite iku!! “My body continues to adapt!!”
2 遠くからちまちまと! とおくからちまちまと! tooku kara chimachima to! “From afar and really small/compact!” (Note: Not super confident about this line.)
3 それじゃあ僕は通せないぞ! それじゃあぼくはとおせないぞ! sore jaa boku wa toosenai zo! “Then I can’t let you through!”
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1 ジーニスト! JIINISUTO! “Jeanist!”
2 よしっ yoshi “All right.”
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1 蛇腔にいたなふざけた顔だ じゃくうにいたなふざけたかおだ Jakuu ni ita na fuzaketa kao da “That foolish face was in Jakuu.”
2 ルミリオン伝達と警護担当のヒーローさ ルミリオンでんたつとけいごたんとうのヒーローさ RUMIRION dentatsu to keigo tantou no HIIROO sa “I’m Lemillion, the hero in charge of communication and escort.” (Note: “Escort” is equivalent to “bodyguard” here.)
3 君以外の敵が乗り込んできた時の迎撃とか きみいがいのヴィランがのりこんできたときのげいげきとか kimi igai no VIRAN ga norikonde kita toki no geigeki toka “Like for interception when a villain other than you gets in or”
4 情報を円滑に回したりとかで じょうほうをえんかつにまわしたりとかで jouhou wo enkatsu ni mawashitari toka de “smoothly passing along information,”
5 素早く動ける人間が要るってんでね すばやくうごけるにんげんがいるってんでね subayaku ugokeru ningen ga iru ttende ne “we’d need a human who can move nimbly.”
6 何で壊す? なんでこわす? nande kowasu? “Why do you destroy?”
7 失敗しているからさ しっぱいしているからさ shippai shite iru kara sa “Because it’s failing,”
8 今の構造が いまのこうぞうが ima no kouzou ga “the current structure [of things].”
9 ここ‼︎ koko!! “Here!!”
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1 そっかーーおまえは sokka---omae wa “I see---you”
2 友だちがいなかったんだな ともだちがいなかったんだな tomodachi ga inakattanda na “didn’t have any friends, huh.”
3 あ? a? “Ah?”
4 近付く事は出来ても有効打が無い!だからーー ちかづくことはできてもゆうこうだがない!だからーー chikadzuku koto wa dekitemo yuukouda ga nai! dakara--- Even if I can get in close, I can’t hit him effectively. That’s why---
5 波動さんのエネルギーを零距離まで運ぶ‼︎ はどうさんのエネルギーをゼロきょりまではこぶ‼︎ Hadou-san no ENERUGII wo ZERO kyori made hakobu!! I’ll weild Hadou-san’s energy at point-blank range!!
6 いればわかるはずだーーーー ireba wakaru hazu da---- “If you had, you’d understand---”
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1 壊しちゃいけないものがあるって‼︎ こわしちゃいけないものがあるって‼︎ kowashicha ikenai mono ga aru tte!! “there are things you can’t destroy!!” (Note: This isn’t about unbreakable things but things “it would be bad/not allowed” to destroy.)
2 緑谷くんが来るまで死柄木に何もさせない‼︎ みどりやくんがくるまでしがらきになにもさせない‼︎ Midoriya-kun ga kuru made Shigaraki ni nani mo sasenai!! [We] won’t let Shigaraki do anything until Midoriya-kun arrives!!
3 ダイナマイト右腕を見せろ縫合する ダイナマイトみぎうでをみせろほうごうする DAINAMAITO migi ude wo misero hougou suru “Dynamight, show [me] your right arm. I’ll stitch it.”
4 ……
5 まだおまえの火力が必要だ早くーーー まだおまえのかりょくがひつようだはやくーーー mada omae no karyoku ga hitsuyou da hayaku--- “Your firepower is still necessary, quickly---”
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1 ......!!
2 ……腕を見せろ後は私たちが何とかする ……うでをみせろあとはわたしたちがなんとかする ......ude wo misero ato wa watashi-tachi ga nantoka suru “After you show me your arm we’ll do something about [all this].”
3 死柄木はもう別次元の領域にいる アレはもうべつじげんのりょういきにいる ARE (kanji: Shigaraki) wa mou betsu jigen no ryouiki ni iru “That [thing] (read as: Shigaraki) is already in the realm of another dimension.”
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1 死柄木との接敵経験を活かせる余地は最早ない しがらきとのぜってきけいけんをいかせるよちはもはやない “There is no longer any room to utilize our (enemy) experience of engaging with Shigaraki.”
2 よくやった…もう大丈夫だ よくやった…もうだいじょうぶだ yoku yatta... mou daijoubu da “You did well... It’s okay now.” (Note: “Mou daijoubu da” is the phrase All Might uses to assure people when he arrives.)
3 もうーーー mou--- “It’s o---”
4 右 みぎ migi “Right[side]”
5 指… ゆび… yubi... “finger[s]...”
6 フェイント…… FEINTO...... “feint......”
7 ああ aa Oh
8 まだ… mada... [He’s] still...
9 この男はーーー このおとこはーーー kono otoko wa--- This man is--- (Note: Jeanist is acknowledging that Katsuki has grown into a man like how he told Katsuki to return to him one day and tell him his hero name.)
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1 それでも soredemo Nevertheless
2 まだ mada [he’s] still (Note: This is a sentence cut-off mid-sentence, but there’s an implication that Katsuki is still fighting/still hasn’t given up/is still in the fight.)
tagline 目に宿るのはー… めにやどるのはー… me ni yadoru no wa--... What dwells in his eye[s]--...
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itazuragaki-inu · 7 years
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Pokemonified™ students from Class A.
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levifold · 4 years
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Did I sit up all night and do a crappy rough translation for the bnha Ch 285 leaks? Why yes I did.
I always enjoy doing these as I get to learn something and get the gist of what’s going on even if my Japanese and translation skills aren’t super amazing.
Spoilers under the cut!
Here’s a link for the imgur where I sourced the order for pics: https://imgur.com/a/mIC8VEf 
There’s an image in there that was kinda repeated twice (slightly smaller cropped image), but if you’re following along with the translations, you should be fine. 
I’ve also left the original Japanese text, just in case someone wants to look at it themselves or wants to correct. That said, I’m a novice in Japanese and so translations may be off. Take it with a grain of salt and always read and buy the official release where and when you can.
1
あと…どうだろう二度三度か…
After… maybe 2 or 3 times…
同じような怪我が続けば
If similar injuries to this continued
腕の使えない生活になると思っといて
I thought I’d have to live a life without use of my arms
2
Small Text: 極限まで攻める‼
Attack to the limit!!
Shigaraki: すれ違い様に3発…!
Shigaraki: This is the third time we’ve crossed paths…!
4
デトロイトスマッシュ!!!
Detroit Smash!!!
5
ワイオミングスマッシュ!!!
Wyoming Smash!!!
セントルイススマッシュ!!!
St Louis Smash!!!
6
Shigaraki: ダメージが再生を上回ってくる
Shigaraki: The damage is exceeding the regeneration
Shigaraki: 防御に徹してなきゃもってかれるな
Shigaraki: I’m being forced on the defensive
Shigaraki: ヒーロー共に限界を引きずり出されてなきゃ… ……いや…
Shigaraki: The Heroes have pushed me to my limit… ……no…
Shigaraki: 身体が不完全である事を差し引いてもやはりこの力(OFA)は
Shigaraki: Even if you take away the fact that this body is imperfect, this power (OFA) is
Shigaraki: 俺の夢を 阻む!
Shigaraki: (You’re) Obstructing my dream!
7
Midoriya: …‼ その為の力だ‼
Midoriya: …!! That’s what this power is for!!
8
(No text)
9
テキサス スマッシュ!!!
Texas Smash!!
10
Shigaraki: 何かないかこのガキを仕留められる〝個性〟…探せ…‼
Shigaraki: There’s gotta be something, something to knock this brat down. A Quirk… Find it…!!
Manual: す…凄すぎない…?
Manual: A… amazing, isn’t it…?
Bakugou: ダメだ このままじゃ負ける
Bakugou: Not good. At this rate he’s gonna lose
Manual: ⁉
11
Bakugou: 足やエアフォースで反動を殺しつつ複数〝個性〟を並行操作(コントロール)…
Bakugou: Killing the recoil with his legs and airforce, while also using multiple quirks simultaneously…
Bakugou: 死柄木を空に留める為にデクは今まで習得したもん総動員してる
Bakugou: Deku is utilising everything he’s learned up until now just to keep Shigaraki in the sky
Bakugou:  初撃で倒して切れなかった以上削り合い…消耗戦になってんだよ そんな状態の奴が「再生」持ちに粘れる訳がねぇ
Bakugou: He merely shaving away with each pass since the first attack didn’t outright defeat him… It’s a war of attrition. In that situation, there’s no reason to stick to using “regeneration”
 12
Bakugou:  あと総分後にゃ力獲(?)られて粉々だ
Bakugou: That power will be taken or shattered in a matter of minutes
Bakugou: 轟 処置は済んだな!?
Bakugou: Todoroki, you’ve finished first aid right!?
Todoroki: ああ 何を…
Todoroki: Yeah, what…
Bakugou: うるせー 俺に捕まれ
Bakugou: Shut up, grab onto me
13
Bakugou: エンデヴァー‼上昇する熱は俺が肩代わりする!
Bakugou: Endeavor!!  Raise your heat while I shoulder the burden!
Bakugou: 轟は ギリギリまでエンデヴァーを冷やし続けろ!
Bakugou: Todoroki continue to keep Endeavor cool until the last second!
14
Endeavor:  俺の最高火力を以て… 一撃で仕留めろということか…  任せろ
Endeavor: So you mean I should bring him down in a single strike… with my maximum heat strength… Leave it to me
Rocklock:  そんな…子どもに―…
Rocklock: But… they’re just kids- …
Todoroki: 先生たちを頼みます!
Todoroki: Look after Sensei and the others!
15
Rocklock: 今更何を…
Rocklock: At this point, why…
Rocklock: 俺ぁとっくに子ども(〝デク〟)をヒーローと認めたじゃねぇか
Rocklock: Didn’t I already acknowledge these kids (Deku) as heroes long ago?
Rocklock: っああ…
Rocklock: -ah…
16
Bakugou: 「黒鞭」が伸びきったところを狙う!
Bakugou: Aim for when Black Whip is extended!
Bakugou:  俺が出たら2人はすぐに離れろ!巻き込まれるぞ
Bakugou: I’ll move out of the way as soon as you 2 let go! We’re going in
Todoroki: 緑谷… 頑張れ…!
Todoroki: Midoriya… Hang in there…!
17
All Might: ……わかってないんだ …わかってない事を断言はできない
All Might: …… “I don’t know” … I can’t say that it’s something I don’t know
18
Bakugou: 元々 あいつから派生して出来上がったんだろ?
Bakugou: Originally It came from him before it was completed right?
Bakugou: 複数〝個性〟の所持―… なるほど あいつとおんなじじゃねえか
Bakugou: Possesses Multiple quirks-… I see, He isn’t the same huh?
Written text: たとえ OFA が
Written text: For example, if OFA
Written text: …… 呪われた力だったとしても
Written text: …… were perhaps a Cursed power
(**NB: probs All Might)
19
No Text
20
Written text: ワン・フォー・オール(それ)は…
Written text: One For All (that) is
21
No Text 
22
Midoriya: いつまでも〝雑魚で出来損ないのデク〟じゃないぞ
Midoriya: From now on I’m not “Useless Deku who can’t do anything”…
Midoriya:  かっちゃん僕は…
Midoriya: Kacchan, I’m…
23
Midoriya: 〝「頑張れ‼」って感じのデク〟だ‼
Midoriya: “Deku who does his best”!!
24
No Text
 25
No Text
 26
Bakugou: 今だ‼
Bakugou: Now!!
27
Midoriya:  エン…
Midoriya: En…
Endeavor:  離れろ‼
Endeavor: Get back!!
Shigaraki:  てめェ…!
Shigaraki: Youu…!
Endeavor: プロミネンス バーン!!!!
Endeavor: Prominence Burn!!!!
28
AFO: 身体を
AFO: Your body
AFO: 貸してごらん弔 (とむら)
AFO: Lend it to me Tomura
29
Argh
Todoroki: エンデヴァー!!!
Todoroki: Endeavor!!!
30
Endeavor: な…ぜ…死なん…‼
Endeavor: Wh…y… not dead…!!
Shigaraki (AFO):(Deliberately Indecipherable)
 31
Shigaraki (AFO): 弟を―…
Shigaraki (AFO): Little brother-…
32
Bakugou: その時
Bakugou: In that moment
33
Bakugou: 俺の頭には
Bakugou: My mind was
34
Bakugou: 何もなくて
Completely empty
Bakugou: ただ
Bakugou: It’s just
35
Bakugou: 身体が勝手に動いてた
Bakugou: My body moved on it’s own
Written text: 爆豪勝己:ライジング
Written text: Bakugou Katsuki: Rising
Small text: 瞬間 彼は身を挺し
Small text: Bravely switching places in an instant
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kimyu0408 · 7 years
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mundotaku · 3 years
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♡ʙᴏᴋᴜ ɴᴏ ʜᴇʀᴏ ᴀᴄᴀᴅᴇᴍɪᴀ♡
♡Personajes principales♡
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~  ~ ~  ♡ ♡ ♡~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ♡Katsuki Bakugo♡
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Acerca de ♡ Kanji♡                                             爆豪勝己 ♡ Nombre Japones♡                         ばくごうかつき ♡ Rōmaji♡                                         Bakugō Katsuki ♡ Cumpleaños♡                                20 de Abril ♡ Edad♡                                            4 (Primera aparición) /                                                          14 (al comienzo) / 15 (timeskip)                                                          / 16 (Segundo arco, presente) ♡ Ocupación♡                                   Estudiante ♡ Generó♡                                        Masculino ♡ Altura♡                                          1.72 ♡ Grupo Sanguineo♡                        A ♡ Quirk♡                                           Explosivo ♡ Estado♡                                         Vivo ♡ Familia♡                                        Mitsuki Bakugo (madre)                                                          Masaru Bakugo (padre) ♡ Equipo♡                                        Equipo Bakugō (Lider) ♡ Poder♡                                         5/5 A ♡ Velocidad♡                                    4/5 B ♡ Tecnica♡                                       5/5 A ♡ Inteligencia♡                                 4/5 B ♡ Cooperación ♡                              1/5 E ♡ Seiyū  ♡                                       Yūichirō Umehara (Vomic) /                                                        Nobuhiko Okamoto (Anime) /                                                        Sachi Kokuryū (Anime; niño) ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~  ~ ~  ♡ ♡ ♡~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ Katsuki se presentó siendo una persona muy impulsiva, agresiva y arrogante, como se vio en su forma de tratar a Izuku, a quién constantemente vulneraba física y psicológicamente. Tiene un complejo de superioridad, siempre queriendo ser el mejor en todo e intentando demostrarlo a toda costa; sin embargo aún con esos rasgos, sabe admitir bien cuándo ha sido derrotado, como se demostró en el durante la Batalla de prueba, cuando en la entrada de la academia, Izuku trató de explicarle que su Don One For All venía de otra persona, y Katsuki interpretó que se estaba burlando de él, por lo que trató de callarlo diciendo que simplemente lo ha derrotado y ya.
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bakugous-mamas · 4 years
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Bakugou Aesthetic 🤍🧡🤍🧡
爆 ばく 豪 ごう 勝 かつ 己 き ( Katsuki Bakugou )
大 だい (  Dynamight ) 
a.k.a MA MOTHAFUCKIN HUSBAND! perr.
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tags: @itzmekuka​
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