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#甘酢ショウガ
hirasen · 1 year
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#いよいよ明日を残すのみ 、 #研修2日目の夕食 は #豚カツ です! #もちぶたほどではありませんが #もちぶた 、#サクサク衣 が #イイ味です #イイ味 !! #そのほか 、 #きんぴらごぼう や #みそ汁 も #ヨカッタです #ヨカッタ♪ #今日も #ご飯の上には #ご飯 、 #甘酢ショウガ #甘酢 #ショウガ ( #ガリ )と #大根の梅酢漬け #大根 #梅酢漬け ( #さくら漬け )を #てんこ盛り ◎ #ホントに #グループワーク は #堪忍や〜 ☆ (東北自治総合研修センター) https://www.instagram.com/p/CmeMLFzPrc1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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utagejp · 1 year
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焼きそばには紅ショウガ 紅ショウガ始まりは、生姜の日持ちを考えたショウガの酢漬けで、関東では甘酢が使われてガリとなり、関西では梅酢が使われて紅ショウガとなったのだとか。今朝は豚肩ロース、キャベツのソース焼きそばに、青のり、紅ショウガ〰️😋 美味しく健康に、自然の恵みに感謝していただきます(合掌)。 #紅ショウガ #焼きそば #農人たち #サイボクハム #大地の宴 #pickledginger #fridnoodles #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan (大地の宴 ダイチノウタゲ) https://www.instagram.com/p/Cl4ZrbWytBG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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sugarsui · 2 years
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2022/7/14
 昼間はほどほどに本を読み、夜に読書会やった。プライムデーということに気づき、モニターほしいなあどうしようかなあと悩んでた。中古でも構わないのだけれど、中古の価格を見ていたらセール価格と大差なく、まあいいか~とモニターを買った。もう10年以上前に買ったsandy bridgeのデスクトップをいまだに使っており、メモリは増やしているものの、グラボを足したりしていないので、HDMIは空いているとはいえども無事にいけるかどうかだけが不安。ただデュアルモニターにできたら執筆は捗る。机の整理が早急に必要ではある。
 そういえば昨日も読書会だったが、バーミヤンでやって、そこで小籠包があったので頼んだ。先日東武の有名店で頼んだ小籠包と味の差があんまりわからなかったので、バーミヤンが頑張っているか、私の舌の精度があんまりわからなかったのかのどちらか。どちらにしろ、小籠包用のたれ、通常のより少し甘めの醤油に酢を足したものに、細切りのショウガがおいしい。先日、小籠包の作り方を調べて、あの内部のスープはてっきり肉汁か何かが大量に出ているものかと思っていたら、そうではないらしい。どうやら先にスープを作りゼラチンで固め、それを具に混ぜ込み、熱すれば溶けるというもので感心してしまった。安易に手作りすればいいとか思っていたけれども、餃子を作るのに対して、もう一工程足される点で手間がかかる。
 ここ数日、ふとしたときにDo As InfinityのGURUGURUが脳内に流れてくる。new worldが流れ始めてそのままアルバムの流れで、とかならばよくわかるのだけど、これだけが脳内に流れてきてよくわからない。
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yfukuoka · 3 years
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【3079目】2021-06-22 今回は…ちゃんと財布持ってきました(汗) . 喫茶 壁と卵@幡ヶ谷 ‪____________________________________ ◎ポークビンダルーキーマ . 常備メニューのポークビンダルーはまだ食べていないのですが、今日に限って特別メニューのビンダルーがあるということで、そちらをセレクト。 . ビネガーの酸味はやわらか。コクがあって、ビンダルーらしさと食べやすさを兼ね備 えたカレーです。キドニービーンズのアレンジによって甘さが加わり独特の風味に。チリコンカン感もあったなぁ。 . カレーもおいしいのですが、副菜がとても気に入りました。 ネギが入ったスパイス炒め、トマトパスタソースのような風味深い煮込みもの、白いのはショウガの甘酢漬け?…にぎやかしではない、意志の込められた副菜は、カレーに 引けを取らない料理たち。 見た目はカレープレートなのですが、実は副菜の美味しいランチプレートなのです。 . ‪____________________________________ #asia #asianfood #foodpic #foodstagram #tasty #delicious #spice #curry‪ #‬kanetama #幡ヶ谷 #壁と卵 #喫茶 #スパイス #カレー ‪#カレー好きな人と繋がりたい #‬フクドローン #ふくすたぐらむ ↓喫茶 壁と卵 @kabetotamago (喫茶 壁と卵) https://www.instagram.com/p/CQiohThAVVe/?utm_medium=tumblr
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liliyaolenyeva666 · 3 years
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🎼 00624 「ドリーム・スープ」。
いつかの晴れた日に 新装版を町で見かけて いつか読んで見やうと思っていました、わたしのラブリー 高峰秀子さんの 「高峰秀子のレシピ 「台所のオーケストラ」 より (ハースト婦人画報社 2012年)」 を読んでいます。わたしが読んでいるものは 新装版になる前のものですけれど、1982年に刊行されました 「台所のオーケストラ」 を底本とし、文春文庫や 光文社知恵の森文庫の 「おいしい人間、おいしいおはなし」 から抜粋したエッセイを加えて再編集した新装版ださうで、わたしが読んでいるものも新装版だったりします。そんなお料理本を読んでいて 読めても書けない感じがする漢字をテキトーに書き留めます (この頁を綴った数日後、新装版の新装版 (2015年9月4日初版) を手に入れました)。
・和えもの (あえもの)
・青豌豆 (アオエンドウ)
・赤唐辛子 (あかとうがらし)
・鰺 (アジ)
・海鱺 (アナゴ)
・炒めもの (いためもの)
・鰯 (イワシ)
・薄切り (うすぎり)
・鰻 (ウナギ)
・雲丹 (ウニ)
・旨み (うまみ)
・梅干 (うめぼし)
・熟れた (うれた)
・お刺身 (おさしみ)
・お吸い物 (おすいもの)
・お猪口 (おちょこ)
・落とし蓋 (おとしぶた)
・お箸 (おはし)
・お盆 (おぼん)
・お味噌汁 (おみそしる)
・牡蠣 (かき)
・片栗粉 (かたくりこ)
・蒲焼き (かばやき)
・唐揚げ (からあげ)
・顆粒 (かりゅう)
・寒卵 (かんたまご)
・罐詰 (かんづめ)
・甘味 (かんみ)
・黄菊 (キギク)
・魚介 (ぎょかい)
・燻製 (くんせい)
・月桂樹 (げっけいじゅ)
・鯉 (こい)
・香辛料 (こうしんりょう)
・焦げめ (こげめ)
・胡椒 (こしょう)
・御馳走 (ごちそう)
・小鉢 (こばち)
・牛蒡 (ゴボウ)
・小麦粉 (こむぎこ)
・鮭 (サケ)
・サツマ芋 (さつまいも)
・酸味 (さんみ)
・椎茸 (しいたけ)
・塩茹で (しおゆで)
・紫蘇 (シソ)
・食事 (しょくじ)
・蛇口 (じゃぐち)
・春菊 (しゅんぎく)
・蓴菜 (ジュンサイ)
・生姜 (ショウガ)
・韮黄 (ジョウホワン)
・醤油 (しょうゆ)
・精進揚げ (しょうじんあげ)
・食パン (しょくぱん)
・白髪ねぎ (しらがねぎ)
・白下 (しろした)
・新鮮 (しんせん)
・酢 (す)
・寿司屋 (すしや)
・千切り (せんぎり)
・栓抜き (せんぬき)
・鯛 (タイ)
・筍 (たけのこ)
・玉葱 (タマネギ)
・束子 (たわし)
・茶碗蒸し (ちゃわんむし)
・中華鍋 (ちゅうかなべ)
・厨房 (ちゅうぼう)
・佃煮 (つくだに)
・手羽先 (テバサキ)
・冬瓜 (とうがん)
・豆板醤 (とうばんじゃん)
・豆腐 (とうふ)
・鶏肉 (とりにく)
・茄子 (なす)
・納豆 (ナットウ)
・日本酒 (にほんしゅ)
・人参 (ニンジン)
・海苔 (ノリ)
・蠔油 (ハオユー)
・発酵 (はっこう)
・鱧 (ハモ)
・半熟 (はんじゅく)
・冷やごはん (ひやごはん)
・瓶詰 (びんづめ)
・風味 (ふうみ)
・福神漬 (ふくじんづけ)
・豚 (ブタ)
・沸騰 (ふっとう)
・包丁 (ほうちょう)
・鮪 (マグロ)
・俎板 (まないた)
・水煮 (みずに)
・味噌漬け (みそづけ)
・無添加 (むてんか)
・目玉焼き (めだまやき)
・麺類 (めんるい)
・火傷 (やけど)
・落花生 (らっかせい)
・辣油 (らーゆ)
・卵白 (らんぱく)
・料亭 (りょうてい)
・冷凍保存 (れいとうほぞん)
・わさび醤油 (わさびじょうゆ)
・蕨 (ワラビ)
..
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mins-cooking · 4 years
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レシピ 2019年12月 料理レシピ … 油淋鶏(ユー リン チー) 香味ソースがけ … 色々なパーティが催されていると思います。 そんなパーティーにおすすめの油淋鶏(ユー リン チー) 。 揚げたての鶏肉に、刻んだ長ネギと醤油ベースのタレをかけたものです。 … 香味ダレをかけていますので、あっさりサッパリいただけます。 … 今回の香味ダレにはレモン汁・蜂蜜・リンゴのすりおろしを加えて、ほんのり甘くサッパリさせました。 … 今回もはんなりお楽しみください。 … … … …▶️レシピページは、プロフィールのリンク ………f-cpc.jp から … … …油淋鶏(ユー リン チー) 香味ソースがけ https://f-cpc.jp/kaiseki-2019/12-recipe/04-rep … … … …材 料 鶏もも肉 ・ 1枚 醤油 ・ 小1 酒 ・ 小1 小麦粉 ・ 適量 油 . . ミックスリーフ トマト 黄ピーマン カイワレ大根 . . . 《 香味ソース 》 にんにく ・ 1かけ しょうが ・ 1かけ 白ネギ ・ 5cm 醤油 ・ 大2・1/2 酢 ・ 大1 砂糖 ・ 小1 ごま油 ・ 小1 赤唐辛子 ・ 1本 レモン汁 ・ 1/2個分 蜂蜜 ・ 小2 りんごのすりおろし ・ 1/2個分 . . . …作 り 方 . 1.鶏もも肉を一口大に切って酒をもみこみ、1時間程度冷蔵庫で寝かせておきます。 . 2.香味ソースを作っておきます。 . 3.カイワレ大根は根の部分を切り落として、トマトはくし切り、黄ピーマンは細切りにして3等分しミックスリーフと混ざ和せておきます。 . 4.冷蔵庫から(1)を取り出して、醤油をもみこんで、小麦粉を薄くまぶします。 . 5.(4)に小麦粉を薄くまぶします。 . 6.170℃に熱した���に(5)を入れ、きつね色になるまで揚げます。 . 7.お皿に(3)のミックス野菜を盛り付けて、(6)の揚げた鶏肉に(2)の香味ソースをかけたら出来上がりです。 … … …follow@cpc_cooking… … … #うまい #��味い #うまし #旨い #美味しそう #おいしいもの #グルメ好きな人と繋がりたい #料理好きな人とつながりたい #デリシャス #食スタグラム #food #foodphotography #にんにく #ニンニク #recipe #recipes #cooking #cookingram #にんにくレシピ #胡麻油 #長ネギ #生姜 #ショウガ #油淋鶏 #香味 #ソース #鶏肉料理 #鶏肉 #鶏もも肉 #蜂蜜
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floatan · 4 years
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台南でダントツ1位で好きだった店と食べもの。 台南では虱目魚(サバヒー)という魚が名物で、それを具にしたお粥が人気とのこと。有名店よりもローカルの人が本当に気に入っているとこで味わってみたくて、見つけたのがここだった。お粥じゃなくスープの店。ていねいに下処理されたまるまると大きなサバヒーが透明のスープに浮かんでいて、まず見た目のキレイさに感動。身はふっくらふわふわでまったく生臭くなく、骨はすべて除かれており食べやすい。ブリとタイの中間みたいな味の白身ですごくおいしい。小皿に入れたほの甘い酢醤油をつけて食べてもまた美味。スープは千切りのショウガがたっぷり入ってさわやか。香ばしい揚げニンニクのまぜごはんと一緒に食すのがこの店のスタイルらしく、たしかに相性最高。スープとごはんで100元(約360円)。活気のあるお店で大忙しなのに、おかあさんもおにいさんもみんな優しくて、こころに残る大好きなお店になった。 #阿興虱目魚 #魚肚湯 #蒜頭飯 #台南 #台湾 #あーたいわん (阿興虱目魚) https://www.instagram.com/p/B5qtHNFF9NT/?igshid=cnvgt82yiq36
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55cooking · 5 years
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母からの手土産 Gift from Mother
ラッキョ
キャロットラペ
蕗の煮物
ショウガの甘煮
ショウガの甘酢漬け
タケノコのピリ辛煮
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naturise-hurom · 5 years
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自律神経の乱れを整える栄養素を簡単チャージ!
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「気象病」対策におすすめの5大栄養素
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①ビタミンE
「抗酸化ビタミン」とも呼ばれるほど抗酸化作用が高い脂溶性のビタミンで、細胞を酸化させる活性酸素から身体を守ります。血流を促したりコレステロール値を下げたりする働きがあるほか、自律神経を正常な状態に導き、症状を緩和しながら、ホルモン分泌をコントロールする働きもあります。 <多く含まれる食材> ゴールドキウイ、キウイ、アボカド、赤ピーマン、大根の葉
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②ビタミンA
皮膚や粘膜の構成にかかわり、肌をはじめ目や口、鼻、のど、気管支などの粘膜の健康維持に効果の高い、脂溶性のビタミンです。活性酸素を除去する働きもあり、ビタミンEと同じく「抗酸化ビタミン」と呼ばれます。乱れた自律神経を整えて、「やる気が出ない」などの症状を和らげる作用もあります。 <多く含まれる食材> ニンジン、ほうれん草、小松菜、カボチャ、メロン、スイカ、マンゴーなど
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③マンガン
骨の形成や糖質・脂質代謝に働く酵素や抗酸化に役立つ酵素など、さまざまな酵素の構成成分になり、それらの働きをサポートする栄養素です。骨や軟骨、皮膚などの健康を保つ重要な役割を果たすほか、過敏になった神経を和らげて、イライラを鎮める作用もあります。 <多く含まれる食材> ショウガ、パイナップル、レンコン、たけのこ、しそ、バジル、きんかんなど
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④マグネシウム
ミネラルの一種で、骨や歯の形成に必要不可欠な栄養素です。エネルギー代謝、血圧や体温、血糖値のコントロールにも関与しているほか、脳や神経の興奮を鎮め、精神を安定させる働きもあります。うつ症状を緩和する効果にも期待され、気象病の予防・改善にも役立ちます。 <多く含まれる食材> アボカド、ショウガ、枝豆、ソラマメ、バナナ、栗、ごまなど
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⑤必須アミノ酸
筋肉や血液、爪、臓器などを構成する、私たちの身体に欠かすことのできない重要な栄養素の「たんぱく質」は、20種類のアミノ酸の集合体です。そのうち体内で合成されないアミノ酸が「必須アミノ酸」と呼ばれ、そのため食事から摂取する必要があります。必須アミノ酸は、バリン、ロイシン、イソロイシン、スレオニン、メチオニン、フェニルアラニン、トリプトファン、リジン、ヒスチジンの全9種類。生命維持に必要不可欠なだけではなく、自律神経を整える働きがあり、「お休みモード」から「活動モード」へとスイッチを入れ替える役割も担います。この時期はとくに積極的に摂取しましょう。 <多く含まれる食材> バナナ、アーモンド、大豆食品、枝豆、黒酢、卵、プロセスチーズなど
気象病対策スロージュースレシピ 「キウイジンジャーキャロット」
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自律神経のコントロール効果のあるビタミンEが豊富なゴールドキウイと、同じく自律神を整える働きのビタミンAが豊富なニンジン、神経過敏を和らげるマンガンを含むショウガをミックスした、甘さの中にきりっとしたショウガの辛みを感じる大人のスロージュースです。
【材料(約200ml程度)】
ゴールドキウイ(完熟)・・・2個
にんじん・・・1本(約200g)
ショウガ・・・薄切り1枚分(約2.5g)
★スパイス感がお好きな方は薄切り2枚分(約5g)に増やしてもOKです。
★お好みでパイナップルを加えてもおいしくいただけます。
【作り方】
1. ゴールドキウイは皮をむいて輪切りに、ニンジンはよく洗って皮をむかずに小指の太さほどに切り、ショウガは薄く皮をむいて5㎜幅にスライスする。
2.Huromスロージューサーのジュースキャップを閉じ、ドラム内に材料が溜まる状態にしてから、レバーを「Close」にして作動させる。
3. ゴールドキウイ、ニンジン、ショウガの順に入れて搾汁する。ニンジンは固いため一気に入れると搾汁途中で停止してしまう場合もあるので、少しずつ入れましょう。よく混ざるまでドラム内で混ぜ合わせる。
4. 最後に必ずレバーを「半開」の位置に合わせ、ストレーナーに張り付いた絞りかすを排出させる。
(レシピ監修 : フードコーディネーター 音仲紗良)
自律神経を整える栄養素を手軽に摂れるスロージュースで梅雨を健やかに
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<管理栄養士 北村絵梨子氏>
気象病のメカニズムはまだまだ分からないことが多いですが、自律神経の乱れが一つの要因ではないかと言われています。自律神経は体の機能を無意識のうちにコントロールしています。活動モードの「交感神経」と休息モードの「副交感神経」の2つからなり、この2つがバランスよく働くことで健康状態が保たれています。天候の変化やストレス、不規則な食習慣などで自律神経のバランスが乱れると、体に不調をきたしてしまいます。甘みの強いゴールドキウイには、体の“サビ”を防ぐ働きがあるといわれる、ビタミンEがキウイよりも約2倍多く含まれています。人参には、β-カロテンが豊富に含まれています。このβ-カロテンは、体の中で必要な量だけビタミンAに変化してくれます。ビタミンAは、疲れにくい体を作るのに役立ち、体の不調を和らげてくれます。また、生姜にはマンガンやマグネシウムを含みますが、香りや辛味にも優れた効果があります。生姜特有のピリッとした辛さが、病気と戦う力を高めてくれます。これらの栄養素を手軽に摂れるスロージュースを上手に使って、梅雨の時季を乗り切りましょう。
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hirasen · 1 year
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#いよいよ明日を残すのみ 、 #研修2日目の夕食 は #豚カツ です! #もちぶたほどではありませんが #もちぶた 、#サクサク衣 が #イイ味です #イイ味 !! #そのほか 、 #きんぴらごぼう や #みそ汁 も #ヨカッタです #ヨカッタ♪ #今日も #ご飯の上には #ご飯 、 #甘酢ショウガ #甘酢 #ショウガ ( #ガリ )と #大根の梅酢漬け #大根 #梅酢漬け ( #さくら漬け )を #てんこ盛り ◎ #ホントに #グループワーク は #堪忍や〜 ☆ https://www.instagram.com/p/CmeLYlgPAhD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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utagejp · 2 years
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チキン南蛮を丁寧に作る 今朝は、醤油、本みりん、おろしニンニク&ショウガ、酒、ゴマ油に、一晩漬け込んだ鶏モモ肉を、薄力粉&米粉を付けて、オリーブ油でカラッと揚げ、甘酢にくぐらせ、ラッキョウを忍ばせたタルタルソースをかける〰️😋◇鶏/築地鳥藤◇彩り野菜/農人たち◇卵/コッコファーム 美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。 #チキン南蛮 #築地鳥藤 #農人たち #コッコファーム #大地の宴 #fridchicken #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan (大地の宴 ダイチノウタゲ) https://www.instagram.com/p/Ch-hMo5hDhD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ibusuki-sayuri · 3 years
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グルメで反響高いものをご紹介。 転写しております。 兵庫県西宮市甲東園 タイ料理『イサラ』 新鮮なタイハーブ。そして化学調味料は使用していないということがと てもうれしく、 そして契約野菜を使っている タイの家庭料理、タイの屋台料理を楽しめるお店。 仁川学園から近く 住宅街のなかのマンション一階にあるお店です。 外観からもエスニック。 神戸芦屋からも行きやすい場所です。 こちらのマダムがとても朗らかで 対応がよく、駐車場もちょっとわかりにくいですが すぐさま対応してくれます。 お店は主婦の方が多く みなさん、お得なランチセットをいただかれていました。 おしゃべりにも花が咲いていらして とても賑やかです。 私はカメラマンと2人で平日の昼に訪れました。 二種類のセットを注文し、そして単品とビール。 まずは、どちらともベトナム式生春巻き。 定番ですが、サラダの前菜代わりにうれしく、中には蒸し鶏も入っていました。 野菜のシャキシャキっとした食感に、甘いソースが合います。 もちろんスイートチリソースはたっぷりかけてスパイシーで甘ーい。 そしてトムヤムクンは子どんぶりサイズで提供されます。 こちらのトムヤムクンには、タケノコとびっくりするほどたっぷりの鶏肉。 スパイスも種類豊富に使われており、タイのショウガは固くて(笑) 辛味が強いイメージですが、そんなことは全然なくて 酸味も辛味もとても穏やかです。家庭できっといろいろな違いがあるので面白いなと思いました。 エビが入っているのが好きなので、それもいただいてみたいなと思います。 そしてガイヤーン。いわゆる焼き鳥。 器がまた可愛くて像をかたどったたれを入れるお皿。 レモングラスやナンプラーなどで作ったたれに漬け込んで香ばしく焼き上げています。 ボリュームがあって、こちらのお得なランチは、鶏肉がとても多く女性の方も 嬉しいのかなと思います(^-^) 特製のたれには赤玉ねぎと青ネギがたっぷり入っていて、酸味があったので酢が多いタレです。 かなりあっさりしているので、鶏もも肉をさっぱりとしてくれます。辛味はないので 子どもも喜びそうです。ビールにとても合います。 パッタイ。タイ式焼きそばはセンレック 米麺を使用しておりタイらしい麺です。 こちらの具材は、豚もも肉?だと思います。そして厚揚げ?揚げ豆腐? いわゆる豆腐を油で揚げたものを崩し加えてありました。炒める過程で崩れるので味なじみが良いです。 もやしとえびも入っていて、ナンプラーとお砂糖?パームシュガー?しっかりと甘みが感じられました。 生のニラとモヤシを一緒にいただくと、油っこさがちょうどよく、定番の調味料の唐辛子、ナンプラー、お砂糖、酢で自分で調整できるので 酢をたっぷりまわしかけいただきました。家で作るときは平麺のうどんを使用して、 油にニンニクと唐辛子を炒めて豚バラ肉とエビ、厚揚げを手でほぐしながら加えもやしとニラ(私は最後に入れますが)も投入。ピーナッツなどを刻んで加えて入れますが、 別に入れなくても美味しいです(笑) かなりのアルデンテに仕上げたうどんは氷水でしっかりと〆たものを加え (※別に大き目の炒り卵を作っておきます。)卵は最後に戻し入れます。 味付けは醤油とナンプラー、キビ砂糖(これはタイ料理のコクを出すときに結構有効で近い味わいに仕上がります。) 塩、こしょうで味を調え(しっかり目に) 全体にしっかりと味がなじんだら完成。パクチーをたっぷりのせ、レモン汁をふりかけながらいただきます(笑) 辛くしたり甘くしたり、酸っぱくしたりといろいろ楽しめるので美味しい。 こちらのお店のものは甘さが強く、自分の好きなように味付けして美味しくいただきました(^-^) そしてカレーのハーフ&ハーフ レッドカレーとグリーンカレーは【材料】は共通のようで 辛味はどちらともさほど感じずですが、グリーンカレーのマイルドさと辛みは女性客を喜ばせてくれます。 ココナッツが入るとまろやかさが出て世界一辛いと有名なプリッキーヌを使うけれど、まろやか。鶏肉がごろんと入っており きょうはずいぶん鶏肉をいただいなと(笑) レッドカレーも、グリーンカレーも 単体で食べると辛味がじんわりとわくのもいい感じ。インディカ米とやはり相性がいい。ジャスミンライス。 レッドカレーは甘口唐辛子の深みのある味わい。ココナッツミルクがやっぱり味わいの共通点ですね。 ハーブもよい役割をしていますが、グリーンカレーがやっぱり好みえしたが二種類いただけるのは とてもうれしいです。香りも味わいもレモングラスなどのタイハーブが本当に特徴的ですね。 料理研究家 指宿さゆり ーーーーーーーーーー #料理研究家指宿さゆり #レシピ制作専門スタジオ #グルメ取材 #人気 #お持ち帰り #グルメ #食べロガー #食べログ #グルメスタグラム #ワイン好き #グルメ好きな人と繋がりたい #料理好きな人と繋がりたい #タイ料理イサラ #フォトジェニック #大好評 #インスタフード #神戸料理教室#神戸 #グルメスタグラム #テイクアウト #掲載 #写真好きな人と繋がりたい #関西グルメ好 (ISALA イサラ) https://www.instagram.com/p/CLvtjdugskL/?igshid=xqokjzv1hdua
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randompounding · 3 years
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YASHOKU 2
 深夜1時半。また続けていたPC作業に飽いて、お腹の虫が鳴いた気がする。受験の前にはちゃんとごはんを食べた方がいい、将棋の棋士は対局中にごはんやスイーツを食べる、なぜなら糖分は脳のエネルギーの元だからだ、つまり、頭が疲れたときには糖分で癒されなければならない。だから俺はすくっと立つ。階段を降りて台所に立つ。
 わかってる。あいつだろ、あいつのことだろ。以前あいつ、夜食警察の野郎が来た時、この台所には煌々と電気が付いていた。それにフライパンから煙が上がっていた。夜中に目立つ上に外に漏れた匂いを嗅ぎつけたんだろう。同じ失敗はしない。前回の様子から、たぶん当該食品を没収することが罰であって、罰金や実刑は無いであろう。有るんだったら先に警告などをしたはずだ、きっと。だから失敗のリスクはまあまあ低い、ありあわせのもので作るからな、最悪奪われても心理以外のダメージは少ない。それに今とにかく俺は、俺の脳は猛烈に栄養を欲している、きっとシナプスから直に信号が回って舌もうずうずしている。だから任務を確実に遂行しよう。
 まず第一、台所の電気はつけなかった。でもさすがにそれじゃなにもできないから、台所をガラス戸で挟んで向かいにある洗濯場の電気をつけて、その漏れ明かりで作業する。淡い電球色の光なのできっと蛍光灯よりは目立ちにくく、作業できないほどの光量ではない。第二に、煙は出したくないから、クッキングヒーターは使わない。フライパンはもちろん、鍋もつかわないため即席ラーメンは作れない。お湯を沸かす電気ポットはあるが、カップラーメンが手持ちにないので残念だ。じゃあどうするか。よしあれをしよう。薄暗がりの中、秘密のディープディナークッキングが始まる。
 洗い物入れからお気に入りの、円くて底の深い、でも片手に収まるサイズの白い陶器を片手に持ち、ジャーへ向かう。シャモジで保温中のご飯を3回掬って器に入れる。シンクのとなりの調理スペースに移動し、器をおいたら冷蔵庫へ。先日間引いてた大根菜っ葉を2本と、揚げタマネギチップの袋とポン酢のボトルを取り出して、調理スペースに置く。棚からまな板と包丁を取り出し、大根菜っ葉のてっぺんから根っこの先までまでみじん切りにする‥のも一応なるべく音を立てないようにするが、力が入りづらい上に刃がとっくに鈍らなので葉っぱがうまく切れず、仕方なく所々手でちぎる。手が汚れたので蛇口を軽くひねって水で洗おうとする時、しまった菜っ葉洗ってないことに気づいてしまうが、まあいいやと腹をくくる。手を洗って振って水気を軽く飛ばすがズボラなので服で拭く。そして調味料スペースに無造作においてあるはずの缶詰‥缶詰‥と大小さまざまな瓶の森を手で弄るが、不意にそのうちの一本にチョップを食らわしてしまい、キンッと隣の瓶に当たる���がしてドタンっと床に落ち、ゴロゴロゴロと鈍い音を立てて転がり、やばい気づかれる、と、やばい中身がぶちまけられる、のダブルの恐怖が襲ってきて、一瞬息を止める。しかし目の前にある窓は開かず、なんとか探して拾った瓶にキャップがしまってあることを確認したため、事なきを得る。森をもう一度探り、短い円柱を探し当てこれだと掴む。側面が青いパッケージになっているそれは、鯖の水煮だ。大好物だ。さあここからお立会い、缶を開けて鯖を2/3ほど取り出しごはんの上に開け、刻んだ菜っ葉をまぶし、玉ねぎチップをふりかけて、ポン酢をばあっとかける。熟成された魚介の旨味、瑞々しい苦さ、カリカリ食感がポン酢のさっぱりした演出により引き立てられフカフカごはんと和気あいあいするのを想像しこらえきれなくなるが、うん、でも足りん、やっぱりあれを入れよう。あれ。かければよりまろやかになり、快楽が段違いになる、魔法のあれ。よし。冷蔵庫へ向かいドアを開け、ドアの裏部分の棚にしまってある、黄みがかった白の物が入った、やや柔らかいけど頑丈そうなプラスチックの、ボウリングのピンを潰したような形状の容器に入ってキャップがやたら赤い、あれを取り出す。そう、万能にしてハイカロリー、エデンの園の悪魔の果実、マヨネ「はい!アウトー!」
 いきなり太い声がして、自分の口からは声に代わり心臓が飛び出る。と、同時に、さっきの瓶みたいに体を床に転げ、床板がひっくり返るかのような音と感触がする。その瓶もまたいくつか転げ落ちたみたいだ。片手をつき口をパクパクさせ、まぶたは限界を超えて上に伸びている。でももう片方の手のマヨネーズは放さなかった。間を置いて心臓は胸に引っ込み、体の中で大きな音でエイトビートを打つ。ちょうどいい衝撃だったのか、冷蔵庫の扉はゆっくりきれいに閉まった。
「どうもー夜食警察でーす」ど、どこだ?冷蔵庫の明かりに目がくらんでいて、薄暗がりの台所の様子がわからなかった。あの窓か?でもわからない。視界の端に虹色のシミが見え、まだ目は使い物にな��ない。
「だめですよー。お兄���ん、それ放してくだいさいねー。何持ってるんですか、それー。マヨネーズなんて、だめに決まってるじゃないですかー」
声だけは聞こえるから、俺は反抗する「これはハーフカロリーだよ!!」
「あ、嘘つちゃいましたねー。お兄さん、それハーフじゃないですよねー。だってキャップ赤いですもんー。それ100%ですよー」
ち、ばれたか、どこにいるかわからないが鋭いやつだ。
「それとねー、もしハーフだとしてー、確かにカロリーはハーフなんですけど、よく見ると糖分と塩分が増えてるんですよー。都合のいい油なんてこの世にほぼないんですよー目をさましてくださーい」
「・・うるさいな!深夜だか静かにしろ!」えっ?そうなの?という気持ちはこらえて叫んだ。
 しかし、どもう部屋の中がもやがかかっているように見える。メガネが曇っているのか、転んだ拍子に肌に当たって汚れがついたのか、いや
「ん?煙??」ぞっとして跳ねるように立ち上がった。立ち上がって、気づいた。ガス漏れのわけがない、この家にガスはないのだから。だとしたらこのもやはいったい‥?
「お兄さん、これ没収していきますからねー」
「ちょっと待て!ってかどこにいる!この煙は??おまえか?」何も見えず動けない。一瞬の静寂のあと、
「・・もぐもぐ。」
「もぐもぐじゃないだろ!食ってんのか!!」
あてずっぽで駆けだそうと思ったが瓶も転げ落ちたみたいだし、踏んだら危ない。それに部屋の真ん中の柱にぶつかると痛いから足がすくんだ。
「うーん、まあわかりますわかりますー。サバの凝縮された旨味が日本人の舌を刺激しますー、でもちょっとサバ、生臭いですねー。大根菜っ葉とポン酢のさわやかさで消し去ろうと思ってても、ちょっと臭み強いですねー。あーこれ安い鯖缶でしょー。しっかりとした缶のやつおすすめですよー」
観念した。「余計なお世話だ・・高いんだよ、鯖缶」
「うーん、フライドオニオンのカリカリもちょっと浮いてますねー。とはいえ深夜のスナック菓子の欲求を満たす工夫・・悪くないですよー。でもこれー、マヨネーズほしいですねー」
「ああん?」そのベタなわがままさに、テレビによく出る芸人を思い出して笑いながら怒ってしまった。
「さっぱり酸味にまろやかさも加われば・・。うーん、これは複数の欲求を一度に満たそうとする要素詰め合わせ丼って感じですねー。僅差ですがごはんには合わないけど、アイディア悪くないですー。でもダメですー。じゃあこれ、代わりに食べてくださいねー。サービスにショウガつけときますんで。それではー、ヘイお待ちッ」ドン!ガラガラピシャ!
 何かを置く音と窓を閉める音がした。すると途端にもやが嘘のように晴れ、いつものキッチンが現れた。そして台の上には空になったドンブリと、白くて四角いパックと小さいビニールパックが置かれていた。
「あの野郎・・また食っていったな・・」首をかしげて眉をひそめる。またやられてしまったが、しかしあのもやはいったい何だったんだろう。あいつの仕業か。そして妙なことに気づく。「この台、窓から遠いのに、なぜ・・」
 背筋がぞぞぞぞっ、となる。まさか・・窓から・・あいつは・・この家に侵入したのか?警察が?同意も令状もないのに・・勝手に・・?あのもやは・・目くらまし・・。そこで僕は「はっ!」と声を出して気づく。まさかあいつは・・忍者!?忍法煙玉か!!くそっ!ってことはあいつはただのひったくりじゃないか!
 今度会ったら問いただしてやる、寒いが扇風機も用意して、煙を吹き飛ばしてやる。いや、これでおさらばだ、次はもっとうまくやる。もう二度と会うまい。そういえば今回なんで気づかれたんだ??
 「ふー」と息を吐き、腰を曲げて地面に転がっているビンたちを救う。からになったドンブリを流しの水にひたす。そして無造作に置かれた豆腐のパックに触れ、一呼吸したら、爪の先で角のビニール端をつまむ。爪に力をかけても手首に力をいれないようにゆっくりはがそうとうするが、滑って爪が離れてしまい、親指の爪がめりこんだ人差指の腹がヂクッと痛む。「ふーー」
 「鯖缶のこと言うなら、はがしやすい豆腐もってこいよ。高いやつ」仕方なく、また包丁で、パックの内辺に沿って切り込みを入れど、流しに水をじゃーと捨てる。しかし、この水ににがりはどれくらい含まれるのかな、変わんないか、といつも思うのを思って、サービスのショウガ袋を開けて残らずふりかけ、箸を差し込む。
 ぼろっと手ごたえのなさを感じ、あっ、スプーン差し込めばよかったとふと躊躇ったけど、そのままパックを口に近づけて、端で口を切らないように気を付けながら掻き込む。うん。おいしい。さっぱりしていて、砂糖にはない甘みがある。日本人の舌に合うというべきか、さすが大豆製品。あの泥棒忍者の言うことはむかつくが、どこかしっくりくるところがある。うまいな、もぐもぐ。口のなかを挑発するようなショウガの香りに、ちょっとぐらいなら…といつになく醤油を求めそうになったけど、かける時はいつもかけすぎてしまうからやめといた。
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joyousnudibranch · 3 years
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The COVID-19 situation is getting worse, even in this depopulating area of the prefecture. I'm doing my best to take precautionary measures. But on the other hand, I want to support shops and restaurants as much as I can, by buying to-go food, etc. So, Yesterday's lunch was this take-out set from Sakko's Kitchen. Vegetable & chicken sandwich, French fries and Oolong tea with some sweets as a Christmas gift. Mmmmm... how nice. :) 県の中でも過疎のエリアであるこの辺ですら、コロナの状況は厳しくなっていってる今。 私は自分としてできる限り、予防措置は頑張ってます。マスクもカスタマイズしちゃってますよ。夏用の薄手のマスクには、中に2重ガーゼのフィルターを仕込みました。 でも、痛手がますます深刻になってるお店や飲食業に、できるだけお金を落とすことは続けたい。テイクアウトをどんどん利用するなどの方法で。
てことで、昨日のお昼は、Sakko’s Kitchen さんのベジチキサンドのセットをテイクアウト。 ここのサンドイッチやポテトを、むしょーーーーに食べたくなる時がよくあるんですよ。昨日はクリスマスプレゼントに、お菓子を詰めた小さな袋を付けてくれてました。💕
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And I don’t want to totally isolate myself from the world. So last night, I joined a ZOOM meeting, which turned out to be like an online year-end party. ;) LOL The meeting gave birth to a new disaster-preparedness project and that will make year 2021 exciting to me. :D そして、コロナのせいで、完全に自分を社会から隔離してしまいたくもない。なので昨夜は、ZOOMミーティングに参加。普通なら会えることもなかったろう人々と、市や県をまたいでのおしゃべり。要は、オンライン忘年会と化して、いろんなことが聞けて楽しくて。 しかも、このミーティングから、防災関係の新しいプロジェクトも生まれましたからね。年開けて始動する予定。 2021もエキサイティングになりそう!
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And I don’t quit this outdoor hobby which I can enjoy while keeping more than enough social distance. Today I spent a few hours on a breakwater. And this will be my last time going fishing in 2020. そして、屋外で(しかもたいてい風吹く中)十分以上なソーシャル・ディスタンスを保てるこの趣味は、やめてません。 ま、これが2020年の最後の釣行ということで。 この黒いのがグレ(メジナ)だったら、かなりうれしいフィナーレだったんだけど、残念ながらキツイオ(イスズミ)です。 でもこのところ、グレのみならず磯魚もイカも完全にアウトで、顔見知りの釣り人さんたちとは、「エサ取りすらおらん」が挨拶になってるんで。そんな中、たとえイスズミでも30㎝のが釣れたのは、手ごたえ楽しめてラッキーでしたよ。(しかもエギングロッドだったので、めっちゃ竿曲がった!!)
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The black fish I caught today -- brassy chub -- is not a very tasty fish. But when properly prepared, deep-fried and dressed with sweet ‘n sour sauce, it makes a nice and tasty side dish. My parents loved it at dinner tonight.
そしてこの前、臭いと言われがちなイスズミでも、おろしニンニク・おろしショウガ・酒・しょうゆで下味つけて唐揚げにして、甘酢あんをかけると、両親は大喜びで食べることが判明したので。今回もこのイスズミ、神経��めして血抜きして内臓抜いてお持ち帰り。 晩ごはんのおかずにしたら、好評でした。^^)
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kaoru-gohan · 4 years
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今朝たまねぎに詰めたタネの残りをまるめて茹でといた。それを片栗粉まぶして揚げてたまねぎにんじん干し椎茸炒めて甘酢の材料とちぎったピーマンと合わせて水溶き片栗粉でとろみをつけた。 ・ニンニクとショウガをみじん切りにして塩もみしたキュウリ、セロリ、ごま油。ひねったゴマと和えた。 ・朝のたまねぎ肉詰めの残りを刻んで春雨入れてスープに。 https://www.instagram.com/p/CAfaomAjqA2/?igshid=12beovw7meuna
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y24klogs · 4 years
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『ドラゴン退治の依頼』
実質バード4人といっても過言ではない。
アドラさん、ジーンさん、ノエさんといっしょ
アルマ:おかえりなさい。  今日はどうするの? クエストを開始します。 当クエストは難易度の調整が可能です。 難易度の設定をしてください。 ノエが[各難易度について]を選択しました *easy ロールやお話重視で遊ぶ場合はこちらでお願いします。 少人数や低レベルの場合はこちらがオススメです。 *Normal 今回のクエストは当社比ですが結構難しいです。 Normalでも結構難しい気がします。 チャレンジャーな方にオススメです。 *Hard かなりのバフがかかる当クエストに、 ほぼ生身で挑むという酔狂な方向けです。 *Extreme バフ?俺の拳で挑みたいからそんなもんいらねーぜ! みたいな方にオススメです。たぶん死にます。 当クエストは難易度の調整が可能です。 難易度の設定をしてください。 サイアムが[easy]を選択しました 難易度『easy』に設定されました。
クエストを開始します。 あなたは依頼書の一枚を手に取ると、アルマに差し出した。 サイアム : ではこれでお願いしましょうか♪ アルマ 「この依頼を受けてくれるのね。」 アルマ 「この依頼は、遠くの村に出たドラゴン退治の依頼ね。」 アルマ 「ドラゴンは普通に強敵ではあるけれど、  特に変わった点が無いって意味だと素直な依頼ね。」 アルマ 「詳しくは現地で聞くことになると思うから、  ついたら依頼人の村長さんあたりに聞いてね。」 アルマ 「さすがに移動は馬車になるから、  準備が出来たら馬車に乗ってね。」 ノエ : ……そう。 アドラ : ドラゴン倒せって時点で普通じゃねぇんだよ。素直なワケあるか ジーン・デュポン : え、ええ……本当に行くんですか だってドラゴンですよ ノエ : ……強い? サイアム : 物語の英雄に倒されることが多いくらいですから、もちろん強いと思いますよ ノエ : ……そう。 ノエ : ……ノーネスが壊れなければいいけど(と、傍で浮かぶタレットに首を傾げてみせた) アドラ : ん、そういやお前らは前に仕事したっけな(どうしようか、と思案しつつもジーンとノエに視線を向ける) アドラ : ……(まじまじとノエを見つめる。主に上半身) サイアム : おや、それでは俺だけ初対面でしょうか。申し遅れましたが詩人のサイアムです。よろしくお願いしますね♪ ジーン・デュポン : あ、その節はありがとうございました。俺はジーンと言います。どうぞよろしく…(ぺこりと頭を下げればつられてノエの方を見て) ノエ : ……覚えてるよ、アドラ……。僕の位置が悪くて、貴方の術を邪魔したの……。 アドラ : いや……あれはどう考えても雑に術発動させた俺が悪いから気にすんな…… ノエ : ……サイアムとアドラは知ってるけど、ジーンは……初めまして? ジーン・デュポン : えっと、はい。初めましてかと… ノエ : うん、ノエ……よろしく。 ジーン・デュポン : ノエさんですね。こちらこそ ノエ : うん……(と、アドラの視線にそちらへ視線を向けて) ノエ : ……無くなったけど、ノーネスがいるから大丈夫だよ。…足は引っ張らない、から…。 サイアム : 無理はなさらずに。 ノエ : うん……。 ジーン・デュポン : 大変そうですね……って、無くなった…というのは…… アドラ : …………やっぱねぇのかそれ…………………(絶句と呆然の中間みたいな表情を顔に貼り付けて目を逸らした) ノエ : ……覚えてないの。 サイアム : おや、てっきり何か大怪我をするようなことになったのかと。それは不思議ですね。 ノエ : ……うん……瓦礫の下にいて……何かに巻き込まれたのかな……。 ジーン・デュポン : 不思議で済ませられることなんですかそれは。 サイアム : 事件かもしれませんが……ともあれ覚えていらっしゃらないのであればどうしようもないかと。フフ アドラ : まあ冒険者にゃ危険は付きモンだしな。生きてて依頼に出れんならいいんじゃねぇのか ノエ : ……そう……お金が貯まれば、義手だってつけれるし、大丈夫、だよ……。 ノエ : ……話を聞いていたら、ドラゴン相手……は、ちょっと大変かもしれないけど。 アドラ : …………(気まずい沈黙) あー……と。そうだったな。話逸れた。そんでどうすんだよこの依頼 ジーン・デュポン : そうですか…… 俺はまあ…皆さんが行くなら… サイアム : 話を聞いてから決めるのも有りかもしれません。 ノエ : ……だと、移動の馬車にのらないと、だよね……。 アドラ : んじゃまず行って話聞く。無理そうだったら観光して帰る。受けてもし強かったら追加報酬貰う。これでどうだ サイアム : アドラ様賢いですね。それであればお得に報酬を得られそうです。そうしましょうか。 ノエ : ……うん、それで、役に立つなら使って……。 ジーン・デュポン : はい、それがよいかと。無理だった場合に観光が挟まってるのがいいと思います ノエ : ……観光、好きなの……? ジーン・デュポン : 旅行は好きな方ですね。日頃あんまりいけませんから ノエ : ……そう、僕も好きだよ……知らないとこに行くの……。 ノエ : ……最近は、あまりどこにも行けなかったけど……。うん……少し楽しみ……。 アドラ : うし、んじゃ決まりだな サイアム : では行きましょうか(チェンバロを担ぎ直し、馬車の方へ歩いていった) アドラ : (「あれ持ってくんだ……」) ノエ : …… ジーン・デュポン : ……あれ、担げるんですね……すごいな……(呆然と後姿を見ていたがハッとして自分のチェロを手に持ち、後を追いかけた) ノエ : (……サイアムのことを話したときに「チェンバロは持ち歩く楽器じゃないように思う」と言われたことを思い出し……そのままタレットを引き連れて追いかけて行った
冒険者達が馬車に乗り込むと、 馬車は軽快に走り出す。 しずかに、たまに激しく、ごとごとと。 目的の村は結構遠くにあるらしい。 結構な長い間揺られても、まだつかないようだった。 まだまだのほほんとしていてもいいし、 そろそろつかないですかと催促してもいい。 あなた達は、そんな、馬車の旅の中だ。 サイアム : これくらい時間がかかるのであれば観光の方は期待できそうですね。 アドラ : 帰りの道はちょっと楽しみだな ノエ : ……(幌の隙間から見える景色をじっと見ている…… ジーン・デュポン : …しかしこれだけ長いと…本当に到着するのかちょっと不安になりますね…… サイアム : 御者の方に聞いてみましょうか。あとどれくらいなのか アドラ : いや~流石に着くだろ。騙されて変な場所に運ばれでもしねぇ限りは ジーン・デュポン : ……(騙されて、と聞くとより不安そうな顔になる。身を乗り出せば御者に声を掛け) あなたが御者に声をかけると同時、 進んでいた森が開けて、寂れた村が目に入る。 御者が、あなたの方に微笑んだ。 どうやら、到着したらしい。 ノエ : ……よかったね?ジーン……。 アドラ : な、着いたろ? ジーン・デュポン : あ、良かった!本当に良かったです よかった~………
サイアム : (ひらりと馬車から飛び降りた) ノエ : (飛び降りると、少しよろめく……後ろからタレットがついてきた) アドラ : (馬車から降りると、大きく伸びをしながらゆっくりと歩き出した) ノエ : ……羊…。 サイアム : おや、たくさん居ますね。長閑で良い村のようです。 ジーン・デュポン : (楽器のケースを馬車から引きずり出すと、景色へ目を向けて)ほのぼのとしていますね~かわいいです アドラ : 酒場とかねぇのかな(かわいい羊には目もくれず辺りを見回す) サイアム : 依頼人は村長さんでしたっけ。村長の家であれば目立つ場所にあるでしょうし、酒場で聞き込んでも良いかもしれませんね 村人 「あら、あなた、もしかして冒険者さん?」 村人 「それならこの先にある商店には絶対に行った方がいいわよ。」 村人 「とっても腕利きの薬師さんがいるの。  遠くから買いに来る人だっているくらいなんだから!」 村人 「………その分、物凄い苦いみたいだけど。」 村人 「こんな辺境の村までお疲れ様。  ここはポロモの村、特に覚えなくていいよ。」 村人 「村長が言ってた冒険者だろ?  まっすぐいった先が村長さんの家だよ。」 アドラ : 聞き込みはしてぇけどな。村長の家ならここ真っ直ぐ行くとあるってよ。さっきそこにいた奴から聞いた サイアム : おや!話が早いですね!では行きましょうか? ノエ : ……うん、ついてく……。 アドラ : おう、んじゃさっさと話済ませて来るか ジーン・デュポン : お話はすぐ済む方がよいですもんね 羊 「めうめうめー」 門番の兵士 「おや、あなたは……。」 門番の兵士 「見ない顔、ということは、  あなたが依頼を受けた冒険者さんでしょうか。」 門番の兵士 「……小さい村ですから、顔なんてすぐ覚えちゃうんです。」 門番の兵士 「まずは村長にお話を聞くといいでしょう。  ………ご案内いたしましょうか?」 ノエ : (白いもふもふを一瞬振り返って、すぐに前をむいた アドラ : おう、頼まぁ アドラが[はい]を選択しました 門番の兵士 「では、ご案内いたしましょう。」
サイアム : お邪魔致します。 アドラ : 邪魔するぜー ノエ : ……お邪魔、します……? ジーン・デュポン : え、あ、失礼します… 村長 「改めて、冒険者様がた。  まずは遠い所から来てくださった事に感謝を。」 村長 「早速依頼の内容を説明したいのじゃが……。」 村長は、小さく咳ばらいをすると依頼内容を語り始める。 村長 「数日前の事ですじゃ……。  村に1匹の竜がやってきて、こう言ったのです。」 村長 「『若い娘を一人よこせ』と。」 村長 「そう言われては、わしらには差し出すしかありませぬ、  村人の中から、娘を一人選ぶこととなったのですが―――。」 サイアム : (うんうんと頷いている) アドラ : 人語使えんのかよ……。随分知能高ぇな……(小さく呟くと話の続きに耳を傾けた) 村長 「ある娘が『自分が行く』と、言いだしましてな……。」 村長 「その娘、というのが、何の因果か、  孫の婚約者だったのですじゃ。」 村長の視線の先を追うと、 若い男が、沈んだ顔で立��ている。 村長 「………まぁ、見ての通りの様子での。」 村長 「じゃから、冒険者様方には、  娘とその護衛に扮して、竜の巣へ行っていただき、  そして、竜の討伐をお願いしたい。」 アドラ : (「ん?」) サイアム : 娘、どなたがやります? アドラ : ん? ジーン・デュポン : 俺はやりませんよ。 アドラ : 受け入れるの早くねぇか? サイアム : 英雄譚では良くありますからね。娘に扮しての戦闘。 ノエ : ……えと、騙す……の?ドラゴンを……。 アドラ : いやまあ、俺も仲間にさせた事あるけど。生きてるうちにそう何度もあるかこういうの? アドラ : まあ、端的に言うとそれを今求められてる(ノエの問いかけに視線を落として答える) サイアムが[娘と]を選択しました 村長 「うむ、幸いにして竜の塒とする洞窟は薄暗い、  ベールで顔を隠せば、見分けは付かないでしょう。」 サイアム : 存外楽観的ですね。 ジーン・デュポン : 人語を解す程知力は高いのに視力は超悪いってことあります…? アドラ : こういう作戦ってなんで毎回そういう超杜撰な感じでいけると思うんだろうな ノエ : ……そう。(アドラの言葉に小さく頷いた) ノエ : ……でも結局……これが依頼、なんだよね……? ノエ : どうするの……? サイアム : であれば完璧な女装をするしかないでしょう アドラ : 正直どうもしたくねぇけどどうにかしねぇとなんねぇよなあ…… 村長 「………何か問題でも?」 ・・・・・・・・・・・・・・・・。 ジーン・デュポン : この人本気で言ってるんですか?(村長をこそっと指差した) サイアム : (口元に人差し指を立てて静かにの仕草をした) 仮に討伐できればそれでよし、 ダメでも村への被害は全く無い。 ………だからこそ、村長は落ち着いている。 ジーン・デュポン : (不満げな顔をしつつも手を下げて体の前で組みなおした) その思惑を、あなたは感じ取ったかもしれない。 感じ取れなかったかもしれない。 あなた達を見ている村長の瞳が平べったく細まった。 村長 「して、受けてくださりますかな。」 ノエ : ……(碧い眼が3人の顔をさ迷った) サイアム : 俺は見ての通り、背が高いので向かないでしょう。護衛であれば自信がありますが…… アドラ : 女装云々より作戦自体のリスクの方が気になるんだよな。それでも構わねぇなら、あ、俺はやらねぇぞ ジーン・デュポン : 俺も背が高いので……… サイアム : であれば、ノエ様にお願いしましょうか。小柄ですし。 アドラ : 子供顔っつーか、まあ一番誤魔化し効くのはコイツしかいねぇだろうな ノエ : ……役に立つ……?それなら、何でも使って……。 ジーン・デュポン : 使うという表現はちょっと……ですけどお願いできますかね? ノエ : うん……大丈夫……。 アドラ : 決まりだな。この依頼人には色々言いてぇ事あるけど全部終わってからにしとくわ サイアム : では、受けることに致します。 サイアムが[はい]を選択しました 村長 「ありがとうございます、冒険者様がた。」 村長 「今日はもう遅い、一晩は村に泊まり、  明日、竜の住む森へと向かうといいでしょう。」 村長 「わしの家を出て右手の家の者が、  冒険者様方を泊めてくださる事になっておりますじゃ。」 話を終え、踵を返そうとするあなた達を、 傍らにいた男が呼び止める。 村長の孫 「………冒険者様方、これを。」 村長の孫 「それは、村に伝わる伝説のお守りです。」 村長の孫 「なんでも、この村は昔から竜に襲われる事が多く、  それを討伐する戦士達を多く輩出したとか……。」 村長の孫 「あなた達の泊まる家の主も、  元々はそんな戦士の一人で、  そして、彼女の父親でもあるんですが。」 お守りだというそれを、ぎゅっと握りしめる。 その父親から、託されたのかもしれない。 ………自分の後を継げと。 しかし、やがてそれを手放すと、あなた達の手に握らせる。 村長の孫 「僕が持っていても仕方のないものです。  竜に立ち向かうあなた達にこそ、  このお守りは相応しいでしょう。」 サイアム : 御自分では行かれないのですか? サイアムが[自分では助けにいかないのか]を選択しました 村長の孫 「そりゃ、行きたいですよ。」 村長の孫 「けど、僕が行ってもただ死ぬだけです。」 村長の孫 「竜は、花嫁の返還を求める者に勝負を挑むんです。  ………毎回、そうだったと聞いています。」 村長の孫 「竜種特有の価値観なんでしょう。  強き者こそが、花嫁を勝ち取る権利がある。と。」 村長の孫 「だから、あなた達に託します。  少しでも、竜に勝てる可能性のあるあなた達に。」 ジーン・デュポン : はあ。先代の戦士もわざわざ女装して行ったんですかね? サイアム : 流石に毎度ということは無いでしょう。 サイアム : であれば受け取りましょう。使わなければお返ししますね。 村長の孫 「………どうか、がんばって。」 村長の息子は、そう言って微笑むと、 あなた達を見送ってくれた。
サイアム : 先に少しだけ観光でもしますか? ノエ : (もふもふをつつく……腕は無いのでじっと見ている……) アドラ : おう、まだ時間あるしな。いいんじゃねぇか? ノエ : ……うん、明日は……朝から向かうことになりそうだし……。 ジーン・デュポン : いいですねそれ!俺はしたいです ノエ : ……めう? サイアム : では決まりですね♪見て回りましょう 羊 「めうめうめー」 羊 「めう」 ノエ : あ……わかった…… アドラ : おう、んじゃ行くか 村人 「おお、お前が依頼を受けた冒険者か!」 村人 「ここは村の奴らが皆食べにくる……  レストランってほど洒落ちゃいないな……。  なんていうんだろうな、そういうとこ。」 村人 「仕事前にゃみんなここで腹ごしらえするんだ。  お前さんも仕事前にはここに食べに来るといいぜ!」 村人 「しっかし、ドラゴンを倒そうなんてすっげぇよなー  流石冒険者、命知らずにもほどがあるぜ。」 アドラ : (ひつじの近くを通過)(ひつじがにコートの裾に興味を示す)触んな!シッシッ! サイアム : フフ、アドラ様の服が物珍しいのかもしれませんね。
仕事前の腹ごしらえはぜひここで!! アラセンブルのお任せキッチン!!!
メニュー等はかかれていない。 一体何のお店なのだろうか。 アドラ : 大人しく草食ってろってんだ。あーヤダヤダ ノエ : ……お任せキッチン…? サイアム : こちらはお食事処だそうで。メニューは無さそうですが。 ノエ : ……チョコアイスあるかな…。 アドラ : こういう場所のご当地料理みてぇなのって結構当たりが多かったりするんだよな サイアム : お好きなんですか? ノエ : うん……ガリアイスでもいいよ……。 ジーン・デュポン : ガリ? アドラ : 何て?ガリ? サイアム : 珍しい組み合わせですね ノエ : ガリ……美味しいよ……バルドラでも売ってる……。ああ……でも、氷のお菓子は難しいかな……。 ジーン・デュポン : ガリってあの…いわゆるショウガですよね?あれアイスになんてなってたんですね。俺はクッキーくらいしか知らないので… ノエ : バルドラに行ったら、食べてみて……気に入ればいいのだけど……。 アドラ : 酢に浸けたやつで合ってるよな?東方の。味の想像が付かねぇ…… ジーン・デュポン : バルドラ、ですね。では気になるので行った際に…… サイアム : 面白い味ではありそうですね。いずれ食べてみましょう。 木には綺麗な花が咲いている。 あたりに漂ういい香りは、この花の香りだったようだ。 ノエ : ……何の花だろう……。 アドラ : そんな際どいモン売ってたのかあの街……今度食ってみっか…… サイアム : 綺麗ですが何の種類かまでは。良い香りですね ノエ : ずっと何かの匂いがしてると思ってたの……この樹がたくさんあるからだね……。 アドラ : 俺も見た事ねぇやつだな。今度図鑑でも借りて来るかな ノエ : ……分かったら教えてね……。 アドラ : おう、調べとく [スローイングキノミ]を覚えました。 アドラ : ? 何やってんだ? 木の上には鳥が巣を作っているようだ。 ノエ : ……あれ、何か生ってる……。 木には真っ赤な実がついているようだ。 潰すと真っ赤な色を噴き出すその木の実は、 食べる事はできないけれど、子供の遊び道具にぴったりだ。 あなたはそれを知っていてもいいし、知らなくてもいい。 [スローイングキノミ]を覚えました。 ノエ : 食べられる……? サイアム : 鳥の巣があちらにありましたが、此方のは食べられていませんし、食べるのはおすすめしませんよ [スローイングキノミ]を覚えました。 ノエ : ……そう。 アドラ : うわ危ねぇ!汁服に付くとこだったじゃねぇか サイアム : なかなか落ちないかもしれませんね ジーン・デュポン : 結構きつい色してますもんね、それ… アドラ : (うっかり潰してしまった木の実の汁が付いた指の先をぴっぴと払い) 村人 「あら、あなた、もしかして冒険者さん?」 村人 「それならこの先にある商店には絶対に行った方がいいわよ。」 村人 「とっても腕利きの薬師さんがいるの。  遠くから買いに来る人だっているくらいなんだから!」 村人 「………その分、物凄い苦いみたいだけど。」 サイアム : 此方の先の商店がおすすめだそうですよ。薬があるとか。 アドラ : ガキは潰して遊ぶの好きそうだな~ ノエ : ……そんなに簡単につぶしちゃうなら、ノーネスも取るのは大変そう……。 ノエ : ……薬? アドラ : 薬(苦々しい顔) ジーン・デュポン : 俺もそう聞きましたが…かなり苦い薬らしいですね。 サイアム : もしやアドラ様はお薬は苦手で? アドラ : ……粉と注射以外なら平気 ノエ : ……いい薬ほど、苦い、っていう……? サイアム : 苦いのであれば粉かもしれません。竜に挑むことですし、見ていく価値はあるかと。 ノエ : ……塗り薬もあれば、いいね……アドラ…。 アドラ : 飲みたくねぇな……出来たら竜退治と何も関係ねぇやつだといい…… アドラ : (気が進まないといった様子で後を付いて来る)
何に使うか分からない謎の機材が並んでいる……。 魔女ニニム 「おやおやおやおやぁ~~~?  なかなか珍しいお客さんが来たね。」 魔女ニニム 「僕は魔女ニニム。  魔法薬の調合と実験が趣味のイカした魔女さ!!」 魔女ニニム 「今イカれたの間違いとか思わなかった?  失礼なやつだなぁ、君は~~~~。」 魔女ニニム 「まぁいいや、君、ドラゴン退治だとかに来た冒険者君だろ?  僕の所で薬を買っていきなよ、効果は保証するからさ。  ……味は保証しないけどね。」 魔女ニニム 「ちゃあんと効果がある薬なら味が酷くても飲むだろう?  味が甘い方やつは甘くしないと飲んでもらえないような薬なのさ。」 魔女ニニム 「まーまー、そんな甘い薬がご所望なら  甘い薬もあるけれどね。」 魔女ニニム 「作り置きは惚れ薬しかないけど、  ご所望とあれば夜のアレヤコレを  力強ぉくサポートする一品までお任せさー。」 魔女ニニム 「ほらぼさっとしてないで、  なんでもいいから買って行きたまえ。  僕の本代と実験機材代の為にね。」 取引をしました。 魔女ニニム 「はいはい、まいどありー、  お金はそのへんの天秤の上にでもおいといてよ。」 100ルド失った。 [ニニムの特製薬・赤] を手に入れた。 サイアム : (回復薬を一つ買った) ノエ : ……(きょろと見渡して、瓶を引っ掛けかねないタレットを呼び戻した) アドラ : (苦々しい顔をしながら薬瓶を受け取ると硬貨を机の上に置いた) ジーン・デュポン : (薬を一つ買うと適当なポケットに突っ込み) ジーン・デュポン : 結局皆さん買いましたね。苦いやつを… サイアム : フフフ、効果には抗えませんよ。 ノエ : ……惚れた…?よくわからないけど、もう一度薬の瓶、見せて……。 アドラ : いざとなったら味とか気にしてらんねぇからな、冒険者稼業。使いたくねぇけど サイアム : 意中の方でも居るのですか? ノエ : ……意中……? サイアム : 好きな方、ということですよ。 ノエ : 好きな人……?それは、よく分からないけど……この人、ニニム……もう一度見せてもらおうとおもったら、僕に惚れたのか?って……。 ジーン・デュポン : わあ………それはなんというか… サイアム : であればノエ様にはまだ早いかもしれませんね。 ノエ : うん……ニニムも、見た目以上に年上だからやめておけって……。 ノエ : とりあえず……ノーネス、この薬瓶、持っててね…。 ノエ : でも、粉じゃなくて…よかったね、アドラ…。 アドラ : ひとつ教えといてやる。液でも粉でも変わりねぇわ!! サイアム : 飲まずに済むよう祈りましょうね♪ ノエ : ……そうなの?覚えておくね…。 ノエ : こっちは…なんだろう。 サイアム : せっかくの観光ですし、見ておきましょうか ジーン・デュポン : 人の家だったらちょっと困りますけどね~
ノエ : …あってたね、ジーン……。 男性 「おう、来たな!!冒険者!!」 その妙齢の男性は、興味深そうにあなた達を眺める。 男性 「俺はランダル、昔は破竜なんて言われてた、  いまじゃあただのおじさんよ」 アドラ : 人んちだった。ごめんなー ジーン・デュポン : 嬉しくないクイズでしたね…… 破竜のランダル 「明日はいよいよ竜に挑もうってんだ、  たらふく食って、ばっちり寝て、体力全開で挑んでくれよな!」 破竜のランダル 「今日はちゃんと釣れたしな!!  狩りなら自信があるんだが、この足じゃあな……。」 彼が指し示す足は、片足が欠けている。 ……もう片足も万全ではないように見えた。 それでも彼は、ニィ、と笑う。 ノエ : 片脚だと、大変だよね…。 ノエ : バランス、取りにくい、し…。 アドラ : (「かける言葉が見つからねぇ」) 破竜のランダル 「自慢じゃないが、俺の嫁の飯は世界一ウマいぞ!!!  ハッハッハッハッハ!!!!」 存分に自慢してもよさそうな美味しい料理の数々を食べつつ、 あるいは、食べずとも、あなた達は長旅の疲れを癒す。 破竜のランダル 「っと、もうこんな時間か。」 アドラ は全回復しました。 ノエ は全回復しました。 サイアム は全回復しました。 ジーン・デュポン は全回復しました。 破竜のランダル 「明日は気合いれねぇとなんだ、  早く寝た方がいいぜ。」 破竜のランダル 「そっちが冒険者さんがたの部屋だ、  普段は俺と世界一の俺の嫁が使ってるんだが……。」 破竜のランダル 「ま、一日くらいリビングで過ごすのも悪かねぇ。」 破竜のランダル 「そっちは娘の部屋だが……。  こんだけわざとらしく騒いでも一度も出てこなかったな。」 破竜のランダル 「まぁ、責任の一つや二つ感じてるんだろう  ………いい子だからな。」 破竜のランダル 「身勝手に身勝手を重ねる願いだけどよ、  娘の為にも竜の奴にちゃんと勝って帰ってきてくれよ。」 破竜のランダル 「そりゃ、どっちにしても娘は助かるけどよ。  誰かを犠牲にして生きるってのは、辛いからな。」 ノエ : 別にこっちで休んでも、よかったのに…。 アドラ : な。雑魚寝くらい慣れてるしよ サイアム : 屋根があるだけ有難いというものです ノエ : うん……。 アドラ : ま、飯と寝床と報酬の分くらいは頑張って来てやるよ アドラが[任せろ]を選択しました 破竜のランダル 「はは、こりゃ頼りになるな」 破竜のランダル 「俺の部屋にゃ、竜に関する資料がいくつか置いてある。  村長のとこのに任されたっていうお守りの使い方も調べりゃ書いてあんだろ。」 破竜のランダル 「戦闘の前に不安だってんなら参考にしてくれや。」 破竜のランダル 「まぁ中にゃ御伽噺めいた話もあるが……。  それは別に読まなくてもいいぜ。」 破竜のランダル 「娘は結構好きでな、昔はよく―――。」 また話の長くなりそうな彼を適当にやりすごすと、あなた達は歩き出した。 ジーン・デュポン : (ニコ!愛想笑いをして離れた) 話しかけると長くなりそうだ、早く寝室へ移動してしまおう。 女性 「いっつも話が長い人で……ごめんなさいね。」 女性 「前はね、彼が竜から私を助けてくれたの。  たぶん私が娘と同い年くらいの時だったかしら。」 女性 「ふふ、彼にもなんとかなったんだから、  きっと冒険者さん達も大丈夫よ。」 ノエ : えと、あの……おやすみ、なさい…。 アドラ : (ふわあ、と欠伸をして寝室のほうへ)資料見たら寝るわ。飯ごっそさん サイアム : そうですね。おやすみなさい。良い夢を。 寝室へ移動しますか?
◇机の中を探ると、誰かの冒険手帳がしまい込まれていた。 魔女のニニムはすぐ変な薬を試しやがる。 甘い薬の時は要注意だ、ろくなものだった試しがねぇ。 この前のゴブリン討伐の時なんか、顔だけ象になっちまった。 確かに長い鼻は便利だったけど、そういう問題じゃねぇんだよな。 策士のじじいと一緒に野盗の討伐に行った。 あいつの性格の悪さは筋金入りだけど、 あいつはあいつなりに仲間を守ろうとしてるんだよな。
……ちょっと他人に冷たすぎるのが欠点だろうが、 それだけ身内が大事って事なんだろうな。
でも平気で建物に火をつけるのはやめてほしいな。 アラセンブラっていう弓術士がパーティに加わった。 でも弓術に惚れたんじゃない、料理の腕が良すぎたんだ。 お前はさっさと引退して料理屋でもやったほうがいいよ。
とまぁ、森で野営しながらそんな事を言ったら怒られたが、 まぁ歳を食ったら悪くないかもなと言っていた。 一番信頼できる仲間を集めた。 魔女ニニム、策士のじじい、そんで弓術士のアンセンブラ。 この4人なら、きっとドラゴンだって倒せる。
……ああ、きっとなんとかなるさ。
きっと。 竜との戦いで俺は片足を失った。 もう片足も、満足に動きやしねぇ。
けど、その分大事なもんを守れたから、それでいい。
仲間だったやつらまで付き合う必要もねぇのに、 皆すっぱり引退して、村でそれぞれに暮らし始めた。
俺達の冒険はこれで終わりだろうけど、 それでも、悪くない結末だ。
『膝に矢を受けちまったから』ってな。
◇巨大な相手と戦う際の戦術について書かれているようだ。 巨大な敵ともあれば、 もはやその一撃一撃が必死の威力を持ち、 攻撃の範囲はもはや範囲を考えるのが馬鹿らしいほどである。
しかし、その巨体故、相手の動きには必ず予兆がある。 爪を振り上げれば振り下ろす、 尻尾を振り上げれば振り回す、 口を広げればブレス攻撃だ。
当たり前ではあるが、そういった予兆を見逃さない事で、 巨大な相手とも有利に戦う事ができるだろう。 後の先が取れるものなら関係ないが、 特に戦術師ならばこの隙を存分に生かす事ができよう。
とにかく『攻撃の予兆を見逃さない』事だ。 常に相手の攻撃が来るまでには猶予がある。 それまでに備え、被害を最小限に抑えれば、勝機はある。
◇『不器用な竜のおよめさん探し』 ……という御伽噺の本が置かれているようだ。 昔々の事。
あるところに、不思議な竜の住む街がありました。 竜の住む街なのに、そこに居るのはほとんど人間と変わらない竜たち。 そう、なんと彼らは、人間になる事ができるのです。
言の葉を操る竜、葉竜と呼ばれる彼らは、 大人になると、大好きな人間を一人見つけて、 自分のお嫁さんやお婿さんとして、一生大事にするのです。 そんな街に、一匹の竜が居ました。 竜はとても口下手でした。
誰かと一緒に居たいと思っても、 そういったら迷惑なんじゃないかと考えて、 何か思う事があっても、 そういったら誰かが傷つくかもしれないと考えて、
そうして、自分の気持ちをひた隠して、 寂しいと言えば、誰かと一緒に居たいと言えば、 辛いと言えば、誰かが嫌な思いをすると考えて、
ただただ明るく、楽しそうに、振舞い続けたのです。 そうやって強がり続けていれば、 皆は「あいつは一人でも楽しそうだから」と、 誰も寄って来ることはありません。
1人が好きというわけではない竜は、 いつだって寂しかったけれど、それを口にすることはなく、
大人になったら探す、たった一人の『お嫁さん』を、 そのただ一人を心から大事にしようと、 ずっとそれだけを楽しみに、ずっとずっと生きてきました。 [スローイングマクラ]を覚えました。 そうして竜は、ようやく大人になります。 1人だった分、いっぱい訓練をして、 誰よりも賢く、強い、立派な雄になりました。
……竜は強ければ強いほど偉いのです。 だからきっと、こんなに強くて立派なら、 上手くしゃべれなくても、きっと『お嫁さん』も見つかるはずです。 竜はウキウキと人間の街へ行くと、一言こう言いました。
『娘を一人よこせ。』
緊張のあまり、上手に話せず、 唸り声のような声になってしまいましたが、 最低限伝えたい事は伝えられたはずです。
竜は近くの洞窟に居た魔物をやっつけて、そこに巣をつくりました。
やってくるお嫁さんと、ずっと幸せに暮らすのです。 やって来たお嫁さんを見て、竜は大喜びしました。
『これでようやく独りぼっちじゃなくなるぞ。』
そう思った矢先の事です。 お嫁さんを連れて来た一人の人間が、 自分めがけて剣を突きつけて何かを言っています。
竜は、笑いました。 1人ぼっちで訓練を続けていた竜は、 人とその力を競ったことはありません。
他のみんなが力を競い合い、笑っている様子を、 いつだって独りぼっちで眺めながら、 でも独りだからこそ集中できるのだと信じて、 自分独りで訓練を続けていたのです。 お嫁さんが出来るだけじゃなくて、 力比べまで出来るなんて、大人ってすごい。
竜は大喜びで、その人間の挑戦を受けました。
いつでも止めは刺せたのです。 けれども竜は、そうして遊べるのが嬉しくて、 いつまでもいつまでも、立ち上がってくる限り、 その人間の相手をし続けました。 最後には竜は、人間に負けてしまいました。 より強い雄が、お嫁さんをもらう。 竜はお嫁さんを貰えませんでした。
けれども竜は人間を称えると、満足して帰っていきます。
竜はお嫁さんが欲しいのではなく、 ただ一人で居たくなかっただけなのです。 遠くの空から、村で結ばれる二人を、 竜は眺め、祝福しています。 お互いの事を心から大事に思っている二人を、どこか羨んで。 けれども次はきっと負けないと、やはり一人で爪を研ぎ。
そしてその子供が大きくなった頃。 竜は再び村へやってきて、 いつだって緊張した声で、こういうのです。
『娘を一人よこせ』と。 不器用な竜は、きっといつまでも独りぼっちで。 いつまでもいつまでも、 誰かに大切にされる誰かを見ながら、 自分の大切にする誰かを、夢見ているのです。
◇破竜の護符について書かれているようだ。 巨大な竜種の攻撃は凄まじく強力であり、 防御力に優れた者であってもただでは済まない。 よほど身軽であれば避ける事も可能であろうが、 それほど身軽とあれば彼らの竜鱗を貫けない事もあろう。
そこで生み出されたのが『破竜の護符』である。 大量の魔力を込めて編んだ布に、 さらに魔力を込めて刻んだ文字を持つそれは、 量産する事はどうあがいても難しい。
その為、戦士たちは数人で組み、 そのリーダーにこの護符は手渡された。 護符は、周囲に結界を張る効果を持つ。 結界内では防御力が向上する。 安全地帯がないのならば作ればいいのだ。
しかし、結界の範囲はあまり広いとは言えない。 しっかりと集まって攻撃を受ける必要がある。
また、それぞれの防御力を併用する事で、 さらに効果を高める事ができる。 集まるだけでなく、しっかりと防御を固めるのだ。 注意としては、集まっていれば当然、 竜のもう一つの武器であるブレスによって 壊滅する危険があるということだ。
結界内も、絶対に安全とはいいがたい。 ブレス攻撃の際には、一人だけを残し、 残りの者は散開してブレス攻撃を受けないようにしなければならない。 以上が、破竜の護符の使い方である。
後輩の破竜の戦士たちに届かんことを。
サイアム : なかなか興味深い資料ばかりですね アドラ : んー……(頁を捲りながらの生返事) ふかふかの枕が沢山つまれているようだ。 [スローイングマクラ]を覚えました。 ノエ : ……(タレットに取らせた本を床に広げて読んでいる…おとぎ話だ) 整えられたベッドだ! 机の上には蜂蜜入りのホットミルクが置いてある。 どうやら奥さんが気を使ってくれたようだ。 ジーン・デュポン : はあ~…難しい内容ばかりですね 不安になってきました。 サイアム : (少し離れた場所で楽器の調律をし始めた) ノエ : (……じ、と机を見ている) アドラ : ただの願掛けかと思ったが結構使えそうだな、この護符。やっぱ持って行くか ジーン・デュポン : (机の上に手を伸ばせば置いてあったコップを手に取り) アドラ : ……(少し考えるように身に付けているものを確認する) アドラが[アクセサリー2]の装備を解除しました。 アドラが[アクセサリー2]に[お気に入りのリボン]を装備しました。 アドラ : ……駄目だな(一度は外したそれを、また結び直す) アドラが[アクセサリー3]の装備を解除しました。 アドラが[アクセサリー3]に[破竜の護符]を装備しました。 アドラ : ん、(納得した、というように一人で小さく頷いた) サイアム : (数回和音を鳴らし、満足したようにチェンバロを畳んだ) [スローイングマクラ]を覚えました。 ノエ : (ふらっと机から立ち去ると、ぽすと布団に転がった。タレットも床に着地すると、頭上におさまる) サイアム : もう休みますか? アドラ : (なんとなく積まれた枕をひとつ手に取ると、空いているベッドに寝転がってぽすぽすと叩いたりして遊び——飽きたのか、頭の傍に置いた) アドラ : んー、だな。もういい加減眠ぃわ ノエ : ……うん、こんな遠出は、久しぶり……。 サイアム : 良い時間ですからね。(チェンバロを壁際に置いた。重そうな音が鳴った) ジーン・デュポン : 明日は体力仕事ですからね。いっぱい休んでおきましょう サイアム : では皆様おやすみなさい。 アドラ : …………(既にスースーと寝息を立てている。おやすみ3秒) ノエ : ……いい夢を……。 ジーン・デュポン : (寝るの早!!!人々を見てから自分の寝場所を探して辺りを見渡す) サイアム : (そっと避けて空いている場所を示した) ジーン・デ���ポン : (そちらに会釈すれば空いている場所に収まり…) 今日はもう休んで、明日に備えますか? サイアムが[休む]を選択しました ジーン・デュポン は全回復しました。 サイアム は全回復しました。 アドラ は全回復しました。 ノエ は全回復しました。
翌朝、冒険者達は、 非常に重要な事を決めなければならなかった。 誰がこの『村娘の服』を着るかだ。 今回の依頼は、誰か一人が彼女のふりをして、 残りの者はその護衛として同行する事になる。 故に、誰かは絶対に着なくてはならないのだ。 このきらびやかで可愛らしいながらもどこか素朴な ………『村娘の服』を!!! 誰が着ますか? ノエ : ……着替えないと駄目なの……? ジーン・デュポン : (服を見た。可愛い服だな~)それではこれはノエさんに…… サイアム : ノエ様。お願いしますね。 アドラ : んじゃあ手筈通り……(ノエへ視線を向ける) ノエ : ……うん……。 ノエが[ノエ]を選択しました ノエは村娘の服を身につけると、ベールをかぶる。 これで準備は整った。 あとはドラゴン退治へと向かうだけだ。 サイアム : では、行きましょうか。 アドラ : おう ノエ : (ベールをかぶるというより、タレットが落としたに近い…) サイアム : (チェンバロを担ぎ直し、さっさと歩いていく) [スローイングマクラ]を忘れました。 ノエ : ……うん…。 [スローイングマクラ]を忘れました。 アドラ : (手伝えば良かったなあ、などと思いつつも後の祭りだ。部屋を後にした [スローイングマクラ]を忘れました。 ジーン・デュポン : (楽器のケースを手に持つと急いで後を追う) サイアム : お世話になりました。良い知らせを持って戻れるようにしますよ。 女性 「あの人ならもう森の方へいったわよ。  足が悪いから、先に行かないとどうしても遅れちゃうからって。」 女性 「……途中までくらいは付いて行く気なんじゃないかしら。」 アドラ : 飯美味かったぜ。んじゃ行ってくるからよ ノエ : ……ありがとう……じゃあ、ね…。
破竜のランダル 「おお、お前ら、来たか……。」 破竜のランダル 「見ろ、竜に追われて、  オーガが一匹外に出て来てる。」 破竜のランダル 「丁度いい機会だ、  あいつでのろまででかぶつな奴との  戦い方を練習してみるといい。」 破竜のランダル 「ついでに、破竜の護符の使い方もな。」 破竜のランダル 「そいつはオンボロの骨董品だが、  オーガー程度に壊されるほどやわでもない。  まぁ、竜と戦ったら壊れるだろうが……。」 破竜のランダル 「なんだ、練習するならいまのうちってことさ。」 破竜のランダル 「本を読んだかは知らないが……。  予兆を見逃さずに隙をつけば大丈夫だ。  相手がでっかくても、落ち着いてな。」 破竜のランダル 「そんじゃ、俺は邪魔にならないように隠れとくよ。  ……現役なら一緒に戦たんだが、残念だ。」 サイアム : おや、練習させてくださるなんて親切ですね。 ノエ : ……殆ど、アーティファクトに近いものね……。 アドラが[右手]の装備を解除しました。 アドラは、凶運のカルティアを使った。 シャカシャカパチパチ…… アドラが[右手]に[凶運のカルティア]を装備しました。 サイアム : では、道を開けて頂きましょうか。 アドラ : っし、手負いだろうが手加減しねぇからな(言いながら金装飾の短剣を手首に押し当てる) アドラ : 煉獄の門! ——昏い炎がその身に宿る アドラは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。 アドラ : 我が心霊を糧にその虚を満たすがいい。開け、 煉獄の門! ——昏い炎がその身に宿る([6,6,6]+10) アドラのクリティカル! アドラは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。 アドラ : 煉獄の門! ——昏い炎がその身に宿る アドラは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。 アドラ : 煉獄の門! ——昏い炎がその身に宿る アドラは[ネクロカウンター]を1つ獲得した。 全道通じる者、オーガ 「ウオオオオオオオオオオン!!!!!」 オーガが咆哮を上げ、武器を構えるのに合わせて、 冒険者達も武器を構えるッ!!! Round 1 サイアム : では遠慮無く。 ノエは移動した。    ノエは[7,9]へ移動した。 ジーン・デュポンは移動した。    ジーン・デュポンは[5,9]へ移動した。 サイアムは移動した。    サイアムは[6,8]へ移動した。 全道通じる者、オーガ : *薙ぎ払いの構え! 全道通じる者、オーガは薙ぎ払いの構え!    全道通じる者、オーガは[薙ぎ払いの構え]になった アドラは移動した。    アドラは[6,9]へ移動した。 ノエ : Initiator! 把握したエーテルを、戦場に適合するように変化させる。    ノエは[演奏]になった ジーン・デュポンは移動した。    ジーン・デュポンは[5,8]へ移動した。 サイアムは移動した。    サイアムは[6,6]へ移動した。 アドラは移動した。    アドラは[6,7]へ移動した。 アドラ : 我が心霊を糧にその虚を満たすがいい。開け、 煉獄の門! ——昏い炎がその身に宿る
アドラは2のSPを回復した。  ([]+7)/3 サイアムは[破竜]になった アドラは[破竜]になった ノエは[破竜]になった ジーン・デュポンは[破竜]になった アドラは[ネクロカウンター]を1つ失った。 サイアムは[音楽]になった アドラは[音楽]になった ノエは[音楽]になった ジーン・デュポンは[音楽]になった Round 2 ジーン・デュポンは待機した。 ノエは待機した。 アドラ (long long arm) サイアムは移動した。    サイアムは[6,4]へ移動した。 サイアム (演奏は死んだ) アドラは待機した。 全道通じる者、オーガ : 振り回し! オーガが激しく武器を振り回す、目の前にあるすべてに邪魔と言うように。  達成値:8 ([4,2,2])    ジーン・デュポンは防御した。    ノエは防御した。    サイアムは防御した。    アドラは防御した。 ジーン・デュポン (演奏交換すっか~)        ダメージを15軽減!  ([]+30)/2        ダメージを14軽減!  ([]+28)/2        ダメージを17軽減!  ([]+33)/2        ダメージを15軽減!  ([]+29)/2    サイアムに0のダメージ  ([2,4]+22)    アドラに0のダメージ  ([2,4]+22)    ノエに0のダメージ  ([4,1]+22)    ジーン・デュポンに0のダメージ  ([2,3]+22) ジーン・デュポンの攻撃は距離が合わず失敗した。 ノエの攻撃は距離が合わず失敗した。 アドラは移動した。    アドラは[6,6]へ移動した。 サイアムの攻撃はAPが足りず失敗した。 アドラ : 煉獄の惨歌! 火球が生じ、熱風が吹き荒れる!  達成値:21 ([2,3,4]+12)    全道通じる者、オーガに34のダメージ  ([5,1]+33)    全道通じる者、オーガは[覆影]になった ジーン・デュポンの攻撃はAPが足りず失敗した。 全道通じる者、オーガ : *振り上げる! 全道通じる者、オーガは武器を振り上げた!    全道通じる者、オーガは[薙ぎ払いの構え]でなくなった    全道通じる者、オーガは[振り上げた武器]になった
アドラは2のSPを回復した。  ([]+6)/3 サイアムは[破竜]になった アドラは[破竜]になった ノエは[破竜]になった ジーン・デュポンは[破竜]になった アドラは[ネクロカウンター]を1つ失った。 アドラは[音楽]になった ノエは[音楽]になった ジーン・デュポンは[音楽]になった サイアムは[音楽]でなくなった Round 3 サイアム : (拳を振り被り、叩き付ける サイアムは攻撃した。  達成値:21 ([5,2,3]+11)    全道通じる者、オーガに36のダメージ  ([6]+35) ジーン・デュポンは移動した。    ジーン・デュポンは[5,6]へ移動した。 アドラは移動した。    アドラは[6,5]へ移動した。 ノエは移動した。    ノエは[7,8]へ移動した。 全道通じる者、オーガ : 振り下ろし! オーガは激しく武器を振り下ろす、全てを壊す為に。  達成値:10 ([2,3,5]) サイアム : (腕を構え、防御の姿勢を取る    サイアムは防御した。        ダメージを17軽減!  ([]+33)/2    サイアムに4のダメージ  ([3,6,3]+42)    アドラに24のダメージ  ([4,5,2]+42)        アドラは[重傷]になった        アドラは[気絶]になった アドラ : クソ、だっせぇな…… ジーン・デュポンは攻撃した。  達成値:27 ([2,6,2]+17)    全道通じる者、オーガに27のダメージ  ([2,3]+27)        全道通じる者、オーガは[重傷]になった
アドラは[音楽]になった ノエは[音楽]になった ジーン・デュポンは[音楽]になった サイアムは[破竜]でなくなった ノエは[破竜]でなくなった ジーン・デュポンは[破竜]でなくなった Round 4 サイアム : っと! ノエ : アドラ……! ジーン・デュポン : …っアドラさん! アドラ : っ、クソ……!(勢いよく吹き飛ばされ、上手く起き上がれない) サイアムは攻撃した。  達成値:27 ([4,6,6]+11)    全道通じる者、オーガに18のダメージ  ([3]+20)        全道通じる者、オーガは[気絶]になった ジーン・デュポンは攻撃した。  達成値:30 ([2,6,5]+17)    全道通じる者、オーガに13のダメージ  ([5,1]+12) ノエは移動した。    ノエは[7,7]へ移動した。 ノエ : Initiator! 把握したエーテルを、戦場に適合するように変化させる。    ノエは[演奏]になった ジーン・デュポンは攻撃した。  達成値:22 ([2,2,1]+17)    全道通じる者、オーガに14のダメージ  ([1,6]+12)
サイアムは[音楽]になった アドラは[音楽]になった ノエは[音楽]になった ジーン・デュポンは[音楽]になった オーガが轟音と共に地面へと倒れ伏す。 それはもはや動かず、ただ木根と朽ちていくばかりだ。 冒険者達は武器を収め、そして進む。 本命は、まだこの先にいるのだ。 サイアム : 片付きましたね。 ノエはアドラを応急手当した。    アドラは[気絶]でなくなった ジーン・デュポン : ああ、びっくりしました。大丈夫です…? ノエ : ……アドラ、アドラ……平気……? サイアム : ご無事ですか?俺だけかと思っていました。周りを見れなくてすみませんね。 アドラ : ってて……。悪ぃ、油断した アドラ : (薬瓶とオーガの死体を何度か見比べ)まだ使えるか……。ちょっと離れとけよ サイアム : ええ。わかりました。 アドラ : 煉獄の怐物! 昏い炎が襲い掛かる!  達成値:21 ([5,3,4]+9)    全道通じる者、オーガに26のダメージ  ([4,5,4]+18)    アドラは26回復した。  
サイアム : なるほど、そう使いますか。 アドラ : 死体だしこんなモンだな。あとは普通のポーションで間に合う アドラは、ポーションを使った。    アドラは7回復した。  ([4]+3) アドラは、SPポーションを使った。 アドラはSPポーションを飲んだ。    アドラは9のSPを回復した。  ([6]+3) サイアム : では行きますか。 ノエは、SPポーションを使った。 ノエはSPポーションを飲んだ。    ノエは4のSPを回復した。  ([1]+3) アドラ : おう、手間取らせて悪ぃな サイアム : いえ。面白い物が見られて嬉しいですよ。 破竜のランダル 「ここが奴が根城にしてる洞窟だな。」 破竜のランダル 「……悔しいが、俺はここまでだ。」 ノエは99回復した。   ノエは99のSPを回復した。   破竜のランダル 「……悔しいが、俺はここまでだ。」 サイアムは99回復した。   サイアムは99のSPを回復した。   破竜のランダル 「足が悪くても、回復魔法くらいはかけられるからな。」 ジーン・デュポンは99回復した。   ジーン・デュポンは99のSPを回復した。   破竜のランダル 「足が悪くても、回復魔法くらいはかけられるからな。」 破竜のランダル 「頑張れよ、冒険者。  奴は、強いぞ。」 アドラ : 面白いってお前なあ…… アドラは99回復した。   アドラは99のSPを回復した。   サイアム : フフ、興味深いと言った方が良かったかもしれませんね。 ノエ : じゃあ、この先……? サイアム : そうですね。ノエ様、ベールがずれないようにしてくださいね。(服の乱れを少し直した) アドラ : はいはい……(サイアムの話を適用に流しつつ) さて、気合い入れてくか ノエ : うん……頑張るね……。 ジーン・デュポン : そういえば村娘と護衛って設定でしたね…忘れてました。 サイアム : では行きましょう。
竜の住処、オーガより力にて奪い取った、征服者の洞窟。 その最奥に、ありえないはずの人影がある。 ??? 「ククク、ついに来たか……。  我が花嫁よ、待ちわびたぞ――。」 ??? 「少しばかり背格好が違うような気もするが、  まぁ良い、強大なる我に比べれば、  遍く人の子は愛き庇護すべきものよ。」 ??? 「さぁ、至高の葉竜である我、ヴァレルの妻となれること。  心より喜び震えるがいい、人間―――。」 ヴァレル 「ああ、他の者も送迎ご苦労、もう帰ってもよいぞ。  さぁ、此度こそ、だ、来い、花嫁―――。」 ノエ : ……ええ、と……。 サイアム : 行く必要はありませんよ(小声で ノエ : ……そう、よかった……。 アドラ : (んー、と一瞬遠~くに視線をやると) アドラ : ……悪いがコイツはお前にゃやれねぇな アドラが[断る!!!]を選択しました ヴァレル 「む―――?」 ヴァレル 「クク、ククク、ハハハハハ!!  此度もこうなるか、よい、受けて立つぞ人間!!!」 ノエ : ……。 サイアム : 良いんですか?俺は強いですよ。 アドラ : やべぇ、マジで乗って来た(不敵な表情を崩さないまま、小声で) ヴァレル 「より強き雄が花嫁を娶るは自然の摂理よ、  送迎ではなく我と花嫁を賭け競う人間の戦士であると、」 ヴァレル 「我ではなく汝とラヴラヴである��ッ!!!!!!!  そう言うのだなッ!?!?!?!?」 ノエ : ……?? ジーン・デュポン : そうなんですか? サイアム : ええ。彼女はまさしく俺の物です。 ノエ : ……そうだっけ……? アドラ : (一瞬遠~~~~~くを見て) サイアム : そうですよ♪ ノエ : ……そう。 ジーン・デュポン : (そうなんだなあという顔になった) アドラ : そうだぜ!!!俺達はコイツ等の為にここに来てるんだからな!!! ノエ : ……そう? サイアム : ささ、ジーン様も(催促した。無茶ぶり) ジーン・デュポン : え……これ俺もノったほうがいいやつですか ええと…… アドラ : いや無理しなくていいぞ ジーン・デュポン : そ、そうだ!俺たちのマドンナを あ、言わなくていいならやめます。 サイアム : フフ、ということですので。渡すことは出来ないんです。 ヴァレル 「クハハ、そうであるならば構わぬ、  このヴァレルを打ち倒し、  某こそ花嫁に相応しいと示してみせよッ!!」 その竜は、一歩、踏み出す。 その一歩は果てしなく大きくなっていき、そして。
咆哮を、上げるのだ。 我こそが、全ての力の頂点であると。 ヴァレル 「我が力を見て、我に惚れるが良いッ!!!人間ッ!!!」 ノエ : ……。 ノエ : ……惚れるって言葉、好きなのかな……。 サイアム : 好きなんでしょうね。 ジーン・デュポン : 竜の間で流行なのかもしれませんね アドラ : なんだか分かんねぇけど上手く行ってしまった アドラが[アクセサリー2]の装備を解除しました。 アドラが[アクセサリー2]に[真紅の爪紅]を装備しました。 ノエ : ……ノーネス、いくよ……。 アドラ : 好きなんじゃねえの。まあなんでも……いいけどな……っと アドラ : 我が心霊を糧にその虚を満たすがいい。開け、 煉獄の門! ——昏い炎がその身に宿る アドラは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。 アドラ : 煉獄の門! ——昏い炎がその身に宿る アドラは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。 アドラ : 煉獄の門! ——昏い炎がその身に宿る アドラは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。 アドラ : 我が心霊を糧にその虚を満たすがいい。開け、 煉獄の門! ——昏い炎がその身に宿る([6,6,6]+12) アドラのクリティカル! アドラは[ネクロカウンター]を1つ獲得した。 Round 1 アドラは移動した。    アドラは[8,11]へ移動した。 ノエは移動した。    ノエは[9,11]へ移動した。 ジーン・デュポンは移動した。    ジーン・デュポンは[7,11]へ移動した。 サイアムは移動した。    サイアムは[8,10]へ移動した。 残されし葉の竜、ヴァレル : 龍の咆哮! 龍の咆哮が響き渡る―――。  達成値:21 ([2,1,2,6,5]+5) ノエ : ハウリング! サイアム : ハウリング!    アドラは抵抗しようとした。    ノエが発する音波で抵抗する!    サイアム��発する音波で抵抗する!        アドラは抵抗に失敗した。  達成値:9 ([4,1,3]+1)        ノエは抵抗した。  達成値:28 ([1,3,4,6]+14)        サイアムは抵抗した。  達成値:22 ([6,2,3]+11) ジーン・デュポン : わかったよ、やってやろう。 ラプソディ!    チェロの音が轟轟と響く…!        アドラは抵抗した。  達成値:29 ([3,5,2]+19)    サイアムに0のダメージ  ([3]+3)    ノエに1のダメージ  ([6]+3)    アドラに3のダメージ  ([3]+3)    ジーン・デュポンに0のダメージ  ([1]+3) 残されし葉の竜、ヴァレル : *尻尾を振り上げる! 残されし葉の竜、ヴァレルは爪を振り上げた!    残されし葉の竜、ヴァレルは[振り上げた尾]になった アドラは移動した。    アドラは[8,9]へ移動した。 ノエ : Initiator! 把握したエーテルを、戦場に適合するように変化させる。    ノエは[演奏]になった ジーン・デュポンは移動した。    ジーン・デュポンは[7,9]へ移動した。 サイアムの移動はAPが足りず失敗した。 アドラは移動した。    アドラは[8,7]へ移動した。 ジーン・デュポンの攻撃はAPが足りず失敗した。
サイアムは[音楽]になった ノエは[音楽]になった ジーン・デュポンは[音楽]になった 残されし葉の竜、ヴァレルに30のシールドが付与された  ([]+30) アドラは2のSPを回復した。  ([]+7)/3 サイアムは[破竜]になった アドラは[破竜]になった ジーン・デュポンは[破竜]になった アドラは[ネクロカウンター]を1つ失った。 Round 2 サイアム : のんびりしすぎてしまいましたか。 アドラ : っと、前出過ぎたか? アドラ : まあいい、このままちょっと遊んでやるよ アドラの煉獄の怐物は距離が合わず失敗した。 サイアムは移動した。    サイアムは[8,8]へ移動した。 ノエは移動した。    ノエは[9,10]へ移動した。 ジーン・デュポンの攻撃は距離が合わず失敗した。 残されし葉の竜、ヴァレル : 龍の咆哮! 龍の咆哮が響き渡る―――。  達成値:22 ([1,6,5,1,4]+5) ジーン・デュポン : ラプソディ!    アドラは抵抗しようとした。    ノエは抵抗しようとした。    チェロの音が轟轟と響く…!        ノエは抵抗に失敗した。  達成値:15 ([4,3,1]+7)        アドラは抵抗に失敗した。  達成値:11 ([1,4,5]+1)        アドラは抵抗した。  達成値:27 ([4,3,1]+19)    サイアムに0のダメージ  ([5]+3)    ノエに0のダメージ  ([1]+3)    アドラに0のダメージ  ([3]+3)    ジーン・デュポンに0のダメージ  ([1]+3) 残されし葉の竜、ヴァレル : 振り回し! 龍尾が唸る、洞窟中に響く残響が、吹き荒れる豪風が、その威力を物語る。  達成値:25 ([3,1,5,6,5]+5)    アドラは防御した。    ノエは防御した。    ジーン・デュポンは防御した。    ジーン・デュポンはWillを使用した!        ダメージを15軽減!  ([]+29)/2        ダメージを15軽減!  ([]+30)/2    サイアムに0のダメージ  ([4]+16)    アドラに0のダメージ  ([2]+16)    ジーン・デュポンに0のダメージ  ([1]+16) サイアムは移動した。    サイアムは[8,6]へ移動した。 ノエの移動はAPが足りず失敗した。 アドラの煉獄の怐物はAPが足りず失敗した。 ジーン・デュポンは待機した。 ジーン・デュポンの攻撃はAPが足りず失敗した。 残されし葉の竜、ヴァレル : *爪を振り上げる! 残されし葉の竜、ヴァレルは爪を振り上げた!    残されし葉の竜、ヴァレルは[振り上げた尾]でなくなった    残されし葉の竜、ヴァレルは[振り上げた爪]になった ジーン・デュポンの攻撃はAPが足りず失敗した。
ノエは[音楽]になった アドラは[音楽]になった ジーン・デュポンは[音楽]になった 残されし葉の竜、ヴァレルに30のシールドが付与された  ([]+30) アドラは2のSPを回復した。  ([]+6)/3 サイアムは[破竜]になった ノエは[破竜]になった アドラは[破竜]になった ジーン・デュポンは[破竜]になった アドラは[ネクロカウンター]を1つ失った。 サイアムは[音楽]でなくなった Round 3 アドラは移動した。    アドラは[8,6]へ移動した。 サイアムは移動した。    サイアムは[8,5]へ移動した。 ノエは移動した。    ノエは[9,9]へ移動した。 ジーン・デュポンは移動した。    ジーン・デュポンは[7,7]へ移動した。 残されし葉の竜、ヴァレル : 龍の咆哮! 龍の咆哮が響き渡る―――。  達成値:20 ([4,6,1,2,2]+5) ノエ : ハウリング! ジーン・デュポン : ラプソディ!    ノエが発する音波で抵抗する!    チェロの音が轟轟と響く…!        ノエは抵抗した。  達成値:27 ([4,3,5,1]+14)        アドラは抵抗した。  達成値:32 ([6,4,3]+19)    サイアムに0のダメージ  ([4]+3)    ノエに0のダメージ  ([3]+3)    アドラに0のダメージ  ([3]+3)    ジーン・デュポンに0のダメージ  ([3]+3) 残されし葉の竜、ヴァレル : 断爪! 風が唸り、風が退き、やがてその絶爪は全てを断つ―――。  達成値:26 ([6,5,5,1,4]+5) サイアム : さて、見せて貰いましょうか    サイアムは防御した。    サイアムはWillを使用した!        ダメージを23軽減!  ([]+33)/2+([6])    サイアムに0のダメージ  ([5,1,4]+37) アドラ : 煉獄の門! ——昏い炎がその身に宿る アドラは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。 ジーン・デュポンの攻撃はAPが足りず失敗した。 アドラ : 煉獄の怐物! 昏い炎が襲い掛かる!  達成値:23 ([5,1,4]+13)    残されし葉の竜、ヴァレルは防御した。        ダメージを3軽減!  ([]+5)/2    残されし葉の竜、ヴァレルに36のダメージ  ([5,4,2]+33)    アドラは36回復した。   残されし葉の竜、ヴァレル : *大きく口を開く! 残されし葉の竜、ヴァレルは口を大きく開けた!    残されし葉の竜、ヴァレルは[大きく広げた口]になった    残されし葉の竜、ヴァレルは[振り上げた爪]でなくなった
ノエは[音楽]になった アドラは[音楽]になった ジーン・デュポンは[音楽]になった 残されし葉の竜、ヴァレルに30のシールドが付与された  ([]+30) アドラは2のSPを回復した。  ([]+7)/3 サイアムは[破竜]になった ノエは[破竜]になった アドラは[破竜]になった ジーン・デュポンは[破竜]になった アドラは[ネクロカウンター]を1つ失った。 Round 4 ジーン・デュポンは攻撃した。  達成値:30 ([2,5,6]+17)    残されし葉の竜、ヴァレルに26のダメージ  ([3,1]+27) サイアムは移動した。    サイアムは[9,4]へ移動した。 ノエは移動した。    ノエは[9,8]へ移動した。 アドラ : 煉獄の怐物! 昏い炎が襲い掛かる!  達成値:23 ([2,6,3]+12)    残されし葉の竜、ヴァレルに39のダメージ  ([1,5,5]+33)    アドラは39回復した。   残されし葉の竜、ヴァレル : 龍の咆哮! 龍の咆哮が響き渡る―――。  達成値:25 ([2,6,5,3,4]+5) ノエ : ハウリング!    アドラは抵抗しようとした。    ノエが発する音波で抵抗する!        アドラは抵抗に失敗した。  達成値:11 ([6,1,3]+1)        ノエは抵抗した。  達成値:30 ([2,3,6,5]+14)    サイアムに0のダメージ  ([3]+3)    ノエに0のダメージ  ([1]+3)    アドラに0のダメージ  ([3]+3)    ジーン・デュポンに0のダメージ  ([4]+3) 残されし葉の竜、ヴァレル : 紅炎弾! 空気が歪む、その紅蓮の為に。  達成値:31 ([6,6,5,3,6]+5)    サイアムに13のダメージ  ([3,4]+31)    残されし葉の竜、ヴァレルに35のダメージ  ([5,4]+31) サイアムは攻撃した。  達成値:21 ([1,6,3]+11)    残されし葉の竜、ヴァレルは防御した。        ダメージを3軽減!  ([]+5)/2    残されし葉の竜、ヴァレルに30のダメージ  ([3]+35) ノエ : もう、理解してる…… Initiator! 把握したエーテルを、戦場に適合するように変化させる。    ノエは[演奏]になった ジーン・デュポンは攻撃した。  達成値:31 ([6,4,4]+17)    残されし葉の竜、ヴァレルは回避しようとした。        残されし葉の竜、ヴァレルは回避に失敗した。  達成値:15 ([3,4,1,4,3])    残されし葉の竜、ヴァレルに33のダメージ  ([5,6]+27) アドラ : 煉獄の怐物! 昏い炎が襲い掛かる!  達成値:24 ([3,6,3]+12)    残されし葉の竜、ヴァレルに39のダメージ  ([3,2,6]+33)    アドラは39回復した。          残されし葉の竜、ヴァレルは[重傷]になった 残されし葉の竜、ヴァレル : *尻尾を振り上げる! 残されし葉の竜、ヴァレルは爪を振り上げた!    残されし葉の竜、ヴァレルは[振り上げた尾]になった    残されし葉の竜、ヴァレルは[大きく広げた口]でなくなった
ノエは[音楽]になった アドラは[音楽]になった ジーン・デュポンは[音楽]になった 残されし葉の竜、ヴァレルに30のシールドが付与された  ([]+30) アドラは2のSPを回復した。  ([]+6)/3 サイアムは[破竜]になった ノエは[破竜]になった アドラは[破竜]になった ジーン・デュポンは[破竜]になった アドラは[ネクロカウンター]を1つ失った。 Round 5 サイアム : チャージ! サイアムは力をためた!([2,2,2]+11) サイアムのファンブル! ノエは攻撃した。  達成値:26 ([6,5,1]+14) ノエはWillを使用した!    残されし葉の竜、ヴァレルは回避しようとした。        残されし葉の竜、ヴァレルは回避に失敗した。  達成値:13 ([3,1,3,3,3])    残されし葉の竜、ヴァレルに39のダメージ  ([4,6,6]+28) サイアム : おっと。 アドラ : 汝は徒花 巡礼の果て、その咎を知るがいい  煉獄の惨歌! 火球が生じ、熱風が吹き荒れる!  達成値:20 ([1,1,6]+12)    残されし葉の竜、ヴァレルは防御した。        ダメージを3軽減!  ([]+5)/2    残されし葉の竜、ヴァレルに33のダメージ  ([5,3]+33)    残されし葉の竜、ヴァレルは[覆影]になった ジーン・デュポンは攻撃した。  達成値:24 ([2,4,1]+17)    残されし葉の竜、ヴァレルは回避しようとした。        残されし葉の竜、ヴァレルは回避に失敗した。  達成値:20 ([6,6,1,6,1])    残されし葉の竜、ヴァレルに30のダメージ  ([4,4]+27)        残されし葉の竜、ヴァレルは[気絶]になった サイアムは攻撃した。  達成値:19 ([1,3,4]+11) サイアムはWillを使用した!    残されし葉の竜、ヴァレルに45のダメージ  ([3,6,6]+35) アドラ : 天火の余燼 供犠の時来たりて示すは汝が名  煉獄の怐物! 昏い炎が襲い掛かる!  達成値:24 ([4,5,3]+12) アドラはWillを使用した!    残されし葉の竜、ヴァレルに50のダメージ  ([4,4,3,6]+33)    アドラは50回復した。   ジーン・デュポンは攻撃した。  達成値:34 ([6,5,6]+17)    残されし葉の竜、ヴァレルに31のダメージ  ([4,5]+27)
ノエは[音楽]になった アドラは[音楽]になった ジーン・デュポンは[音楽]になった アドラは1のSPを回復した。  ([]+5)/3 サイアムは[破竜]になった ノエは[破竜]になった アドラは[破竜]になった ジーン・デュポンは[破竜]になった アドラは[ネクロカウンター]を1つ失った。 ヴァレル 「くふっ……。」 サイアム : 手が滑ってしまいました。 長きにわたる死闘の末、竜は地面へと倒れ伏す。 アドラ : (素手ですよね?といった感じでまじまじとサイアムを見ている。……眉間に皺を寄せて) ヴァレル 「此度も、我の負け、か―――。」 ヴァレル 「そうであるのならば、仕方がない。  その花嫁は、人間、汝が持って行くがいい。」 ヴァレル 「―――また、修行のしなおし、であるな。」 やがて竜はそのまま瞳を閉じる。 ……けれども、死んだわけではないようだった。 アドラ : まあ、物分かりがいいのは助かるんだけどな ノエ : (戦闘で薄汚れたベールをずると落とし……て、なんとも言えない顔をした……) サイアム : 実際に竜と戦うのは初めてでしたが、存外やれるものですね。 ジーン・デュポン : 初めてであれですか…すごいですね…… アドラ : 人間の可能性を見たな…… サイアム : 鍛えていますからね♪ アドラ : (つっこむのを、やめよう!竜のほうへ視線を戻した)
冒険者達は竜を倒し、村へと帰った。 目を丸くする村長、頷く料理屋の店長、 ニマニマと笑う、魔法道具屋の店主。 そして、豪胆に笑う、かつての英雄。 『ここに、新しい破竜の戦士が生まれた!!!』 誰かの言葉と共にはじまった宴は、 そのまま夜まで続くこととなった。 娘 「冒険者さん。」 眠る準備をしている冒険者達、 その部屋に、件の娘が訪ねて来たようだった。 俯きがちの表情は、髪に隠れてうかがい知れない。 けれど、その手には、御伽噺の本が抱かれている。 娘 「お父さんに聞いても、きっと、本当の事は教えてくれない。  だから、冒険者さんたちに聞きます。」 娘 「あなた達の倒した竜は  ………御伽噺の通りの竜でしたか?」 冒険者達は、少しだけ相談すると、答える。 サイアム : …… サイアム : 少なくとも、あまり口下手な方には見えませんでしたが……(仲間内に聞こえるように) ジーン・デュポン : そうですねえ。饒舌でした アドラ : だよなあ(小さく溜息を吐くと、視線を少し上に上げて後頭部を掻いた) ノエ : ……御伽噺の通りかって聞かれたら……。 サイアム : ですが悪い方ではありませんでしたね。フフ。 ノエ : ……多分、ちょっと……変わってる……よね? アドラ : ちょっとっつーか…………相当? サイアム : 御自分で確かめに行かれるのが一番いいかと。 ノエ : ……そのままを伝えるのも、ちょっと、難しい、ものね……。 アドラ : 行ったところで何もしねぇだろうしな サイアムが[自分で確かめにいきなよ]を選択しました 娘 「………そっか、」 娘 「ありがと、冒険者さん。」 娘 「おやすみなさい。」 そう言い残して、彼女は部屋から出て行った。 ――彼女の今後は、きっと竜が見守ってくれる。 なんとなく、そんな気がしたかもしれない。 サイアム : ええ。おやすみなさい。 アドラ : (無言で手を振って後ろ姿を見送った) 行きと同じく、馬車にゆられる。 静かに、ごとごとと。 ありふれた竜退治の依頼は、こうして終わっていく。
次の依頼は、どんなものになるだろうか。 クエストをクリアしました。 50ルド 手に入れた。 85経験点 を手に入れた。 1名誉点 を手に入れた。 初見ボーナス 1名誉点 手に入れた。 ノエ : 次は何…?終わり…? アドラ : ま、俺がいりゃ当然なんだよな ジーン・デュポン : ああ、夜が明けたぞ。 サイアム : お疲れ様でした 5経験点 を手に入れた。 レビューを送信しました。 [報酬袋] を手に入れた。
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