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#生きる墨絵
shu-sumie · 1 year
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🎍新年明けましておめでとう御座います🎍🌅🎍 ✨Happy New Year‼️✨ 昨年度は皆様からの沢山お世話になりました。本年もどうぞ宜しくお願いします🤲本年のご多幸を心からお祈り申し上げます。 書/calligraphy by @tayutan950 墨絵/sumi-e by SHU Arakawa 2023年卯年がスタートしました うさぎ墨絵にたゆたん書の年賀状 昨年は、原画ラストコラボを飾らせて頂きました✨新年は、 元気よく跳ねるウサギ墨絵でスタートを切れました‼️ これまでの墨絵にない躍動感溢れる生きるウサギ墨絵で、 皆様の発展を祈念しております🙇‍♂️ たゆたん書が、見事に相性よく 墨絵とマッチしてます✨ 今回はこのデザインの年賀状を 関係各位、企業様へと送付しております。 昨年は、言葉に表せないくらいの感動と変化があり、 大きく飛躍もあり、 皆様の応援に助けれた年でした。 心から感謝申し上げます🙇‍♂️ 本年も大きな動きがあり、 皆様方にとっても、繁栄と多幸ある年になることを心からお祈りしております。 ご迷惑をお掛けするかもしれませんが、皆様方へは沢山の感謝でもって返させて頂きます。 どうぞ本年もSHU Arakawa ハンドドローイング墨絵を宜しくお願い申し上げます🙇‍♂️ 💫筆を使わない墨絵アーティスト💫 荒川颼 / SHU Arakawa 【颼墨絵作品 常設展示場所】 ✨常設作品を増設‼️‼️✨ 栃木県栃木市河合町4-16 tel: 050-5359-7563 Eat Me Sandwich 2F ギャラリー結 ✨✨✨✨✨✨✨✨ 筆を使わない墨絵アーティスト 荒川颼/SHU Arakawa www.shusumie.com Googleで『墨絵』または『ハンド墨絵』でトップ表示 #新年の挨拶 #卯年墨絵 #2023年卯年 #筆を使わない墨絵師 #墨絵師 #墨絵 #sumie #ハンドドローイング #handdrawing #日本を代表する墨絵師 #墨絵アーティスト #書道好きな人と繋がりたい #画家さんと繋がりたい #飛墨 #hisumi #唯一無二の墨絵師 #唯一無二の墨絵アーティスト #しゅう墨絵 #shusumie #生きる墨絵 #UNESCO #世界遺産 #ライブパフォーマンス #墨ノ祭 #ギャラリー結 #栃木 #tochigi (eat me sandwich) https://www.instagram.com/p/Cm1io7BPFoh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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oka-akina · 7 months
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棕櫚の姫
 そのコンクリートの塀を城壁と呼んでいた。広い広い敷地を囲って、高さもあり、壁の上には有刺鉄線が張り巡らされいかめしい。書道教室の行き帰りにいつも通る道で、城壁の作る影は湿っていた。苔が生え、蟻や蜘蛛が這っていた。蟻を目で追い、歩いていると、足元がぼこんぼこん鳴った。壁とはちがう色のコンクリートで蓋がされており暗渠だった。かつて川だったところにかけられた蓋で、ところどころ揺れる。城壁だなんて巨大に感じていたのはわたしが小さかったためだろう。
 城壁の内側は二階建ての細長い建物で、庭が広いのでぽつんとして見える。クリーム色の壁がくすんでいた。そんなに豪華な建物ではないのでかえって城だった。余計な華美は避け、質素に屹立している。ほんとうの城はこうでなくっちゃと納得し、庭の芝生がかなり禿げていてそういう滅びの気配も城だと思った。どうやらどこか大学か会社の寮であるらしく、何々寮という文字が見えた。といっても、城門はめだたないつくりで奥まったところにありそっちへ行くのはこわかった。どんな寮だか、どんな人が住んでいるのか、ちゃんと見たことはなかった。
 わたしが見ていたのは壁と棕梠シュロだった。お城の庭には一本だけ、背の高い棕梠の木があった。灰色の壁の向こうですっくと伸びている。壁よりも建物よりも高く、ぼさぼさの幹が風にしなっている。棕梠という名を知ったのはもっとあとで、わたしはあれはヤシの木だと思っていた。あの揺れ方は南国だなあと、南国のことを知らないのに感心していた。雪の降りそうな寒い低い雲の日でも、冷たい風に手の甲が痒くても、壁の向こうのヤシの木だけ南の島で、お城の中だから当然だと思った。壁の外から見上げる葉はいつも影になり、動物の毛みたいにぎゅっと密集して見えた。
 この木の下にどんな人が住んでいるのだろう。なんとなく、人魚姫の姉たちを想像した。絵本の話、もっとわたしが小さかったころの話。母が、人魚姫の姉たちが泳ぎ回るページを開いて、「この中だったら誰が好き?」とわたしに選ばせた。深い意味はなかったと思うが——人魚の姉たちは色とりどりで、きっとわたしに色の名前を言わせたかった——、わたしは青い髪のお姉さんを指した。彼女の髪の毛はそんなに長くないがAラインにふわふわ広がっていて、ひたいに垂らしたアクセサリーが大人っぽく、いちばん素敵だと思った。そうして青い髪の人魚はその一ページだけの登場で、人魚姫に短刀を渡すシーンにはいなかった。それもよかった。きっと海の底で静かに悲しんだ。悲しみはするが彼女にはその後の人生があり、死なない。青い髪の姉についてわたしは幾度も想像した。棕梠のお城にいる誰かを想像すると、彼女になった。
 やがて暗渠の町からは引越して、わたしは川に挟まれた町に住むことになった。両親が離婚し、母と二人の家になり、近くに祖母と伯母が住んでいてちょくちょく行き来した。蓋のない、どころか、おおきなおおきな川で河川敷もだだっ広い。二つの川はカーブし、町はレモンの形をしている。アーケードの商店街があり暗渠の町よりだいぶ騒がしい町だったが、学校は小さかった。わたしの学年はそれまで三十九人で、わたしが引っ越してきたことにより四十人になり、あなたのおかげで一クラスだったのが二クラスになったのだと春休み明けの転校初日に先生に言われ、自分が福音なのか災厄なのかわからなかった。
 新学期早々ずっと休んでいる子がいて、盲腸で入院しているとのことだった。クラスみんなでお見舞いの手紙を書きましょうと先生が言った。色画用紙が配られ、一人一通、工夫してメッセージカードを作るよう言われ、まだ一度も会ったことがないのにわたしも書くんですかと先生に尋ねたら、「みんなクラスの仲間でしょう」とたしなめられた。でも知らないんだよな、となりのクラスの子たちは書かないのかな、わたしが来なければひとつのクラスだったのにな……と思った。
 どうせ知らない人に書くのなら棕梠のお城にいるはずの彼女、青い髪の人魚に宛てて書きたかった。棕梠のお城の人魚たちには足があり、城壁の外で��完璧に人間のふりができる。王子に恋をせず生き続け、芝生の上を駆けたり寝そべったり、真夜中、お城の中でだけ人魚に戻る。庭に水をまいて海にするかもしれない。そうか、だから芝が禿げていた。棕梠の葉ずれの音を聞きながら足の使い方を練習し、人魚の下半身がいらなくなったらお城——寮から出て行く。でも彼女たちは人間のふりも人魚でいることも好きだから、のらりくらりお城に住みつづけ、出て行かない。棕梠はどんどん伸びてゆき、葉の重さで腰が曲がる。青い髪の彼女はぼさぼさの幹をやさしく撫でてくれる。それなら手紙を書けるのだ。書けるか? わたしはなにを書くだろう?
 たとえばいつも棕梠を見上げていたこと。黒い葉。風。書道教室は畳の部屋で薄暗かったこと。流しの水がいつも細く、冷たくて、お湯は出ず、わたしは手についた墨汁をきれいに落とせなかった。黒く染まった指先をきつく握って、すれちがう人たちから隠した。なぜ隠さなければと思ったのか、わたしがあらゆる視線をおそれていたためだが、そそりたつ棕梠にはぜんぶばれている気がした。人魚を見守る南の島の木は、わたしのことだって知っていたはずだ。墨汁はいつも風呂で落とした。浴槽で足を伸ばし、そのころにはもう一人で風呂に入るようになっていた。墨の溶けた湯だからほんとうは透明ではない、目に見えない黒色の混じった湯なのだと思った。そういうことを書く。書いた。学校から帰ってきて便箋につづり、糊をなめて封をした。でもこれでは、わたしが思っていることを書いただけで、受け取る相手、青い髪の彼女に向けて��にか発信しているわけではないなとも思った。
 盲腸のクラスメイトには、画用紙を切ったり貼ったりして「飛び出すカード」を作り、おだいじにとか当たり障りのないことを書いた。
 レモンの町では書道教室に通わなかった。伯母はフラダンス教室の先生をやっており、招かれたので何度か見学したが、自分にはできる気がしなかったので(踊るのは恥ずかしい)、見学しただけだった。伯母はフラをやるからこまかいウェーブの髪がすごく長くて、想像の人魚よりも長かった。教室はおばあさんが多く、ハイビスカスの造花がたくさん飾ってあり、でもヤシの木はなかった。
 盲腸のクラスメイトとは友だちになれた。退院してすぐ話しかけられ、飛び出すカードすごくかわいかった、どんな子が転校してきたのだろうと楽しみだったと言われ、わたしはちょっと申し訳なく思った。
 だからというわけではないがかなり仲良くなった。すみれちゃんという名前で、しばしば自分の名前をSMILEと書いた。たとえば授業中に回ってくる手紙、ノートの切れ端にぎっしり書かれたいろいろの最後にSMILEとあり、それは署名だけども、受け取ったわたしには「笑って!」というメッセージにも見え、わたしはすみれちゃんの手紙がけっこう好きだった。
 きのうみた夢とか、好きな音楽とか、誰々が雑誌のインタビューでこう言っていた、ラジオでこんな話をしていた、いますごく眠い、親とケンカしてすげえムカついてる、そういう日記みたいな手紙で、いや日記でもないようないろいろで、思っていることを書くだけでもちゃんと手紙になることを知った。わたしが手紙を読むときすみれちゃんはもう眠くないし、すげえムカついた気持ちもいくらかおさまっている。その時差こそが手紙の肝だと思った。
 手紙ではたまにシリアスな悩みも吐露され、そういうときはSMILEの下に「読んだら燃やして」と強い筆跡で書かれていた。わたしはすみれちゃんの手紙を一度も燃やしたことはなかった。うちにはマッチもライターもなく燃やし方がわからなかったためで、ガスコンロで火をつけるのもこわかった。父親がいたらライターがあったろうか。ないな。たばこは吸わなかった。うちに小さな火がないのは父とは関係ない。父にはときどき会った。父も暗渠の町から引っ越したので暗渠の町に行くことはなくなった。
 中学に入り、すみれちゃんの家が建て替えすることになった。古い家をぜんぶ取り壊すからラクガキしていいよということになり、友だち何人かで誘われた。すでに家具はぜんぶ運び出されからっぽになった家の壁や床だ。油性マジックとか書道の墨汁とかカラースプレーとか、みんなでいろいろ持ってきて、こんなことは初めてだったから最初わたしたちはおそるおそるペンを握ったが、だんだんマンガの絵を描いたり好きな歌詞を書いたり、家じゅう思い思いにラクガキした。腕をぜんぶ伸ばし、肩がもげるくらい大きなマルを描いてみた。マルの中に顔も描いた。すみれちゃんの妹が壁いっぱいの巨大な相合傘を描いた。片側に自分の名前、もう片側はいろんな人の名前で、芸能人もマンガのキャラクターもあったがやがて尽きたのか、後半は「優しい人」「うそをつかない人」「趣味が合う人」と理想を並べていた。すみれちゃんは最後、床に大きく「ありがとう」「SMILE」と書き、このラクガキは家への手紙だったのかと思った。
 あとになってGoogleマップで暗渠の町を見たら棕梠のお城はなくなっていた。見つけられなかっただけかもしれないが、区画整理にひっかかったのか、暗渠の道もないように見えた。お城を取り壊すさい誰か壁にラクガキしたろうか。しなかったろう。だからすみれちゃんの家はとても幸運だったろう。そうして道の形が変わっても、地面の下にかつて川だった跡は残っているとも思った。
 あのとき人魚に宛てて書いた手紙が、このあいだ本棚のすきまから出てきて、なにを書いたかだいたいおぼえていた。恥ずかしいなと思いつつ封を開けたら、しかし便箋は白紙だった。文字はどこかに消えてしまったのか、書いたというのはわたしの思い込みだったのか、ぜったい後者なんだけど、後者なんだけど……と思う。すみれちゃんはマスカラを塗るとき、ビューラーをライターの火であたためる。小さな火を持っている。
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ペーパーウェルというネットプリントの企画に参加します。
セブンイレブン【24438044】 10/8 23:59まで
ファミマ・ローソン【DA5W82BGB9】 10/9 16時ごろまで
これは4年くらい前に書いたやつ。読んだことある人もいるかもしれない(覚えていてくださる方がいたらうれしい)。
今回のペーパーウェルのテーマが「時間」だったので、時間のことを考えながら書いた小説にしました。いやどこらへんが?って感じなんだけど、自分の中では…。過去のことを語るときの距離感、時間の長さとか流れを探りたかったというか。
つい最近読んだ川上弘美のインタビュー記事ですが、「年をとって記憶がいっぱい自分の中に貯まっているせいか、ある時期から、一瞬にフォーカスして書くよりも時間の流れを書くことが多くなってきた」とあって、なるほどなあと思いました。そして「でもコロナのもとで生活しながら小説を書いていると、なぜだか自然に、今この瞬間にフォーカスした書き方に回帰していくことになりました」と続き、とても興味深かった。
『群像』のweb記事で、「物語るために遠ざかり、小説全体であらわしていく」という題の鴻巣友希子との対談です。
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lierrelearns · 2 years
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Note: Asterisks represent characters that I couldn't read or figure out. If someone is able to figure them out, please let me know so that I can amend my post. :3
伏見神宝神社 当社は、稲荷山を背にする古名丸山(まるやま)(笹山)に鎮まる社である。天照大神、稲荷大神、十種神宝を祀り、社名神宝は、神授十種神寶に由来する。祝詞に「布留部由良由良、玉響(ふるべゆらゆらたまゆら)かして死れる(まかれる)人も反りて生きなん」とあり、神山に抱かれ、五体に宿る魂魄(たましい)を振り起こす処に神徳を見いだす鎮魂の神社である。 神域には縄文弥生を彷彿とさせる磐境、神明造の社、竹の神明鳥居、叶え雛と称する願掛*かくや姫絵馬が献ざられ、丸山笹論(まるやまさろん)の天井に深草産竹墨による天地自然を表す象形文字画月の座と題する螺鈿漆屏風、中世まで存在した社を描く屏風、拝殿に深草憧憬(ふくくさしょうけい)絵、記紀に神語る(かまかたる)墨書天井、神殿に源平盛衰記(十四世紀)に語る草童(くさのわらべ)人形、竹取の迦具夜姫(かぐやひめ)大土鈴、陽炎(かぎろひ)を表す鏡があり、事者(こともの)共に自然(おのずから)なら営みを表し、風水の循環を見立てる狛蘢(こまきゅう)、磐境、磊が存る、この社も応仁の乱後笹群磊磊(ささむらいらい)と化したが、昭和三十二年(一九五七)、社殿が蘇った。竹の下道に沿う最中伊笹群竹浅黄(たけあさみどり)清々しい静宮(しずみや)である。 京都市
伏见神宝神社 本神社位于背靠稻荷山的古名丸山(笹山)。祭祀天照大神、稻荷大神、十种神宝。神社名词中的神宝、来源于神授十种神宝。 祈祷词中这样写道: ”布留部由良由良、摇响宝玉、赤可使人从生死边界苏醒过来”。这是一个被神山环*的鎮魂神社、其神德在于能唤醒宿于五体的魂魄。 应仁之乱后、该神社化为竹林中的廀墟、1957年、神殿重建。沿竹着林中的小路、伊笹丛竹青*欲滴、令人神清气*、伏见神宝神社静静地坐落其中。 京都市
후시미 칸다카라 신사 당 신사는 뒤로 이나리야마 산올 가진 옛 이름 마루야마(사사야마)에 진좌하는 신사다. 아마테라스 어미카미, 이나리노 어카미, 도투사 칸다카라를 모시며 ‘칸다카라’라는 신사명은 신수 ‘도쿠사 칸다카라’에서 유래한다. 기도 문구에 ‘후루베 유라유라 구슬이 울려 생사의 기로에서 헤매이고 있는 사람도 되살아난다’ 로 되어 있고 신령한 산에 감싸여 오체에 깃드는 혼령을 불러 일으키는 데 효헙이 있는 진혼의 신사다. 오닌의 난 이후에 페허가 대나무 숲이 무성하였으나 1957넌에는 신전이 복구되었다. 대나무길을 따라 서 있는 이사사 대나무숲의 푸르름이 상쾌합을 주는 신사다. 쿄토시
Fushimi Kandakara-jinja Shrine This shrine is set on the mountain Sasa-yama (Maru-yama by the old name), with the mountain Inari-yama rising in the background. It is dedicated to the deities Amaterasu O-Mikami and Inari-no-Okami, and to Ten Treasures (Tokusa Kandakara) given by the deities when they descended from the heavens. The shrine name was derived from the treasures (Kandakara). A Shinto ritual prayer given at the shrine asks the deities to care for the souls of the deceased and to restore life to those people who are wavering between life and death. Fushimi Kandakara-jinja fell into ruin after the Onin War in the 15th century, but was restored in 1957. It is a quiet shrine, nestled within the light green of the surrounding bamboo forest. Kyoto City
京都市では、健全な森づくりを進めるため、市内で育った木「みやこ杣木」の活用を推進しています。 「京の森づくり」はこちら 使う 植える 育てる 伐る 健全な*]づくり**中 市内産木村 *証マーク みやこ杣木 京 この名所説明立札(*札)は、豊かな*育てる府民税を活用して設置しました。
Japanese 当社(とうしゃ) this shrine 稲荷山(いなりやま) Inariyama 背にする(せにする) to turn one’s back to 古名(こめい) old name, former name 笹山(ささやま) Sasayama 鎮まる(しずまる) to become quiet 天照大神(あまてらすおおみかみ) Amaterasu Omikami 稲荷大神(いなりのおおかみ) Inari Okami 十種神宝(とくさかんだから) ten sacred treasures 神宝(しんぽう・かんだから) sacred treasure 神授(しんじゅ) divine gift 十種神寶(とくさかんだから) ten sacred treasures 由来(ゆらい) origin, source 祝詞(のりと) riutal prayer (Shinto) 五体(ごたい) the whole body 宿る(やどる) to dwell, remain 魂魄(こんぱく) soul (hun and po) 振り起こす(ふりおこす) to stir up, stimulate 処(ところ) place 神徳(しんとく) divine virtues 見いだす(みいだす) to find out, discover 鎮魂(ちんこん) repose of a soul 神域(しんいき) Shinto shrine precincts 縄文(じょうもん) Jomon 弥生(やよい) Yayoi 彷彿(ほうふつ) (bearing a) close resemblance, vivid reminder (e.g. of the past) 磐境(いわさか) shrine (archaism) 神明造(しんめいづくり) style of shrine architecture based on that of Ise Jingu 神明(しんめい) deity; Amaterasu (as an enshrined deity) 鳥居(とりい) torii, Shinto shrine archway 雛(ひな) young chick; fledgling; hina doll 願掛(がんかけ) making a prayer (to a god or Buddha) 絵馬(えま) votive tablet; wooden tablet usually filled out with one’s name and hung up at a shrine or temple (originally a picture of a horse as a stand-in for a live horse) 献ず(けんず) to present, offer, dedicate 墨(すみ) ink-stick 象形文字(しょうけいもじ) hieroglyphics 題する(だいする) to be titled (e.g. a book), named 螺鈿(らでん) mother of pearl 漆(うるし) East-Asian lacquer 屏風(びょうぶ) folding screen 拝殿(はいでん) front shrine; hall of worship 記紀(きき) the Kojiki and Nihon-shoki 墨書(ぼくしょ) writing in India ink 源平盛衰記(げんぺいせいすいき) Genpei Josuiki/Seisuiki, a 48-book extension of the Heike Monogatari 土鈴(どれい) earthenware (ceramic) bill 陽炎(かぎろひ) heat shimmer, heat haze; the glow of dawn [archaic] 風水(ふうすい) feng shui 循環(じゅんかん) circulation, rotation, cycle 見立てる(みたてる) to (see and) choose; to liken (to), to treat as 磐境(いわさか) shrine [archaic] 磊(らい) many rocks 応仁の乱(おうにんのらん) Onin War [civil war from 1467 to 1477; initiated the Sengoku period] 社殿(しゃでん) (main building of a) Shinto shrine 蘇る(よみがえる) to be rehabilitated, restored 下道(したみち) road shadowed by trees, mountain, etc. 浅黄 [浅葱] (あさぎ) pale blue-green [in this context] 清々しい(すがすがしい) refreshing (feeling, scene, wind etc.) 健全(けんぜん) healthy, sound, wholesome みやこ杣木(みやこそまぎ) lumber wood cut from trees raised in the capital (Kyoto) 伐る(きる) to cut down (trees) 立札(たてふだ) bulletin board, notice board
Chinese 本 (běn) this 神社 (shénshè) shrine 位于 (wèiyú) to be located at/situated at 丸山 (Wánshān) Maruyama 来源于 (láiyuányú) to originate in 祈祷 (qídǎo) to pray/prayer 这样 (zhèyàng) this kind of, so, like this, this way 宝玉 (bǎoyù) precious treasures, jade 人从 (réncóng) retinue, hangers-on 生死 (shēngsǐ) life or death 边界 (biānjiè) boundary, border 苏醒 (sūxǐng) to come to, awaken, come to consciousness 过来 (guòlái) to come over; to manage, handle, to be able to take care of 在于 (zàiyú) to be in, lie in, consist in, depend on 唤醒 (huànxǐng) to wake someone, to rouse 魂魄 (húnpò) soul 应仁之乱 (Yīngrénzhīluàn) Onin War 后 (hòu) after 竹林 (zhúlín) bamboo forest 神殿 (shéndiàn) shrine 重建 (chóngjiàn) to rebuild, reconstruct 小路 (xiǎolù) trail 丛 (cóng) thicket 竹青 (zhúqīng) bamboo bark, bamboo green 坐落 (zuòluò) to be situated/located (of a building)
Korean 신사 (Shinto) shrine 당 this 가지다 to have 진좌하다 to be enshrined 유래하다 to originate 기도 prayer, wish 문구 words, phrase 구슬 bead 울리다 to ring, toll 생사 life and/or death 기로 crossroads, turning point 해매다 to wander, roam 되살아난다 to revive, be brought back 신령하다 to be divine 감싸다 to cover, wrap (up) 오체 the whole body, frame 혼령 soul 불러일으키다 to cause, rouse 효헙이 있다 to be effective, do good 진혼 repose of souls 오닌의 난 Onin War 대나무 bamboo 무성하다 to be lush, thick, overgrown 복구되다 to be restored, recovered 푸르름 greenness/blueness 상괜하다 fresh, refreshing
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774 · 8 months
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人買いにさらわれた京都の公家の子・梅若丸は、隅田川のほとりまでつれまわされ、この世を去りました。それから一年後、愛する我が子を探し求めていた母が、塚の前で念仏を唱えると、梅若丸が出現し…… 今から約1000年前、まだ12歳だった息子・梅若丸を亡くした母親の悲劇を描いているのがこの「梅若伝説」です。梅若丸の墓は梅若塚といわれ、塚の供養のために建てられた庵室が後の梅若寺、今の木母寺(もくぼじ)の前身といわれています。墨田区の鐘ヶ淵がその地となりますが、あまり知られていないという状況にあるため、観世流能楽師・梅若泰志さんは、木母寺住職と共に木母寺周辺の小学校や中学校で出前授業を行っています。それは、梅若伝説について、また、梅若伝説が生まれた背景にこの地域の持つ歴史的、地理的特徴が強く影響していることなどについて、梅若丸と同じ年齢くらいの小中学生たちに能を通して知ってもらおうという授業です。今回のすみゆめ企画でも、子どもたちをはじめ地域の方々に梅若伝説への関心を深めていただきたいと、5つのアプローチから構成しました。 プログラム 1)能についての話し 観世流能楽師・梅若泰志さんによる講演。能面を使った表現の方法についてなどの解説。 2)「梅若権現御縁起絵巻」の紹介 木母寺62世住職・阿部亮照さんによる、木母寺に古くから伝わる伝説について。絵巻物を写したパネルを使った梅若伝説のお話。 3)能「隅田川」の実演 出演:観世流能楽師・梅若泰志さん、梅若千音世さん 4)能「隅田川」の成立と梅若伝説の波及 講演:すみだ郷土資料館学芸員・高塚明恵さん 5)箏と尺八による「すみだ川」 演奏:八・田辺頌山さん、箏・高市雅風さん
古からの悲劇を語り継ぐー隅田川梅若伝説~箏と尺八・能を通して~【2021年イベントレポート】 – 隅田川 森羅万象 墨に夢 – Sumida River Sumi-Yume Art Project
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sdeet · 4 months
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 アメリカに、銃を解体して硫酸に漬けて化学反応で生成される顔料を元にインクを作り販売もしているアーティストがいる。最近は印刷用インキの方へもトライアルしている様子。
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 銃を原材料にインクを作り販売して最終的にアート作品になる、という変換の強さよ。初めて知った時めっちゃ衝撃を受けた。銃社会であるところのアメリカで、殺人用の道具である銃の存在を批判するだけにとどまらず銃の実物を物理的に無害化していく、個人レベルではあるが商売だっていう提示なのが強い。インクは文章や絵の、各種の書く・描く思想の表現に使われるわけですごい変換の力だなと思う。
 私は昨年からハンドメイド絵の具のほか画材の製造の方に興味があっていろんな人やメーカーをインスタでフォローしてみているのですが、その中でも突出して強さを感じるというかこんなにばちばちに思想があってインク作りやってるの「すごい」しか感想が出ない。
 インク自体はアメリカと、カナダぐらいが販売圏っぽいので私が実物を見ることはなさそうだけど、いろんなアクションの取り方がありうるんだなと思った。
 話は変わってインクの四方山話をするけど、酸性インクは酸が紙を焼いているので文書の長期保存が可能になる。これは経年で染料や顔料が変退色してもインクの酸によって紙が変質しているので文字が黒く残っているということであり、古い文書などを見る時、書かれた当時のインクの色がそのまま残っているとは限らない。20世紀以降、インクの開発が発達して今は酸性インクは少ないけど万年筆用のインクなんかで古典インク、伝統色として出しているメーカーもある。
 紙自体も酸性だと経年で黄ばんできますよね。酸の効果はそれです。書かれた字は残っても紙自体が先にだめになったりするんだよな。
 これはつけペンや万年筆用のインクの話で、印刷用とか染め関連とかはまた全然色々あると思う。和紙と墨なんかが長期保存に向いているのは「安定した物質でできてるから」で違う機序なんだよね。
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idoyukari · 10 months
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タイトル:ちょっと多くない?
サイズ:180×140㎜ F0
素材:ピグメントインク、墨汁/ニューブレダン
高校3年間電車通学をしまして、満員電車がとても苦手だということが分かりました。そのようなあまりにつらいことに耐えられなくなったとき「自分が勝手にゼロになる」という体験をよくしてきました。こんな子いるかな?
今まで、こういった「個人的すぎる体験だと判断したこと」を絵画として展示することは避けてきたのですが、コペルニクス的転回があり、逆に描かないと生きていけないかもと分かりました。そんな最近です。
展示は終了致しました。ありがとうございました!
📅2023年7月8日(土)~同年7月22日(土)
⌚AM11:00~PM6:00
📍ギャラリー龍屋
488-0007愛知県尾張旭市柏井町公園通542
現在、すべての作品がオンラインでご覧いただけます。
通販対応も承っております。
I commuted by train for three years in high school and found that I have a very hard time with crowded trains.
I have often experienced "zeroing in on myself" when it was too hard.
I wonder if there are any other kids like this?
Until now, I have avoided exhibiting these "experiences that I judged to be too personal" as paintings, but I realized that I might not be able to live without painting them.
Such is the state of my life these days.
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uknak · 10 months
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「あらごと、わごと」第14話 扉絵  著:武内涼 
読楽 2023年7月号/徳間書店
最終回!長らく有難うございました。
毎月頭を悩ませるのも楽しかったです、武内先生、担当Yさまに感謝です。
絵的には墨をスキャンしたり、水彩アプリを使用したり色々挑戦させて頂きました。
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licofc · 1 year
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澄み渡った墨絵をお描きになる @sayakaisozumi 画伯 のモデルとして里子さまがデビューしております ご覧下さいませ ばあや嬉しくて 里子さまは画伯にお目にかかったことはないのですけどね 五十棲さやか画伯、今月末から銀座月光荘にて個展を開かれます アカウントにスケジュールあります 銀座で画伯の澄んだ心と出会ってください✨ #里子さま #りこさま #里子女王 #三毛猫 #パステル三毛 #catsofinstagram #ねこすたぐらむ #猫のいる暮らし #猫のいる生活 #ねこのいるしあわせ https://www.instagram.com/p/CojOaZ3p1ns/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tadashiura · 1 year
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2023春分 この度故郷・長崎に新しくオープンした「ミュージックラウンジ・オルテンシア ナガサキ」のエントランスホールに新作[Elevated Fusion]を描かせていただきました。 オープニングパーティが開催された3月21日春分の日は「一粒万倍日」「寅の日」「天赦日」という吉日・開運日が重なる2023年最強の開運日㊗️✨だったそうで、私もまさに最高に光栄で至福なひと時を素敵な皆さんと共に過ごしてきました🙏☺️ ~~~~~~~~~~~~~~~ ミュージックラウンジ オルテンシア ナガサキ 
hortensia-nagasaki.com
~~~~~~~~~~~~~~~ オルテンシアの場所は観光通りの電停の前の銅座ビルディングの最上階。1階にフランス菓子店のカフェラウンジBLUEPRINTがあるとても素敵な建物です。 エレベーターで5階へ上がり、扉が開くと私の作品が目に入ります。 オルテンシアのモダンで優雅な落ち着いた空間には、訪れた誰もが心躍ると思います。店内にはミュージックラウンジの広いスペースのほかに隠れ家のようなバーや個室もあって、酒好きな自分はその場に居るだけでワクワクです(笑) 隅々まで洗練されているのに堅苦しく感じさせない居心地の良さは、レセプションに来られていた大勢の皆さんに愛されているオーナーの倉富三恵子さんのお人柄がまさに店内に散りばめてあるように感じました✨✨ 上質な空間と芳醇なお酒、心に響くプロのミュージシャンの心地よい生演奏、お越しいただいた皆さんきっと一味違った素敵な長崎の夜に感動されると思います。 ♪🍷☺️ 長崎の方はもちろんのこと、観光にお越しの皆さんにも心からお薦めしたい最高に素敵なミュージックラウンジ・オルテンシア ナガサキ。
オルテンシアとは「アジサイ」の意味だそうです。

「シーボルトが愛した長崎ゆかりの花を冠した店名には、長崎の文化を発信する場所でありたい、という願いを込めました」とHPに命名コンセプトがありました。
このような素敵な想いに長崎出身の自分も関わらせていただけたことに改めて光栄に思います。 2023年最強の開運日にオープンしたオルテンシアさん、これから集うたくさんのお客さん、ミュージシャンの皆さん、スタッフの皆さん、協力業者の皆さん、関わる全てに方々のエネルギーが融合し、一つの至福が一粒万倍の如く膨らみ昇華しますように!
[Elevated Fusion](昇華する融合)はそんな願いを込めて描いた作品です。 お店にお越しいただいた皆さんにおかれましては、眼前の絵にご自身の幸運がさらに昇華する様が描かれていると思っていただけたら本望です。 ㊗️オルテンシアで素敵な夜を過ごされる皆さんが竜巻のように上昇し開運しますように❣️ ✨🌪✨ 🌝合掌🙏 
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#長崎の夜 #長崎の夜の街の魅力向上 #Musiclounge #オルテンシアナガサキ #HORTENSIANAGASAKI #上質な空間と芳醇な酒そして心地よい音楽 #生演奏が聴ける店 #エントランス水墨画 https://www.instagram.com/p/CqXcvWjPBXy/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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navetin · 1 year
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■東京国立博物館 創立150年記念 特別展 『国宝 東京国立博物館のすべて』
第一部 東京国立博物館の国宝
長谷川等伯《松林図屏風》 日本の水墨画の最高傑作と言われる国宝がいきなり出迎える。 高精細コピーではなく本物は初めて。 近くで見ると荒々しい筆致に驚く。 大陸から渡ってきた山水図に日本の美意識が融合した作品。
狩野長信《花下遊楽図屏風》 華やかな花見の様子を描いた美しい屏風絵。 右双の一部が焼失しているのが残念。 左双に��酒宴の様子を軒の上から眺めている人たちもいるが、 建物に立体感がないのが面白い。
平安時代《孔雀明王像》 3年前の『原三渓の美術』展では展示替えで観る事が叶わなかったが、 本物を目の前にして息が止まった。 優美な曲線で描かれた孔雀明王。絢爛豪華な截金細工。 極彩色なのに洗練された色調。そして隙のない見事な構図。 三渓はこの仏画を井上馨から当時一万円という破格の値で 購入したという逸話があるが、然もありなん。 数ある国宝の中でも一番好みだったので絵葉書を購入。
埴輪《挂甲の武人》 これがあの大魔神やはに丸のモデルか。 実物は均整の取れたプロポーションで顔も穏やか。
今回の目玉でもある刀剣の部屋は壮観な眺め。 ギラギラ光る抜き身がたくさん飾られている。 しかしながら自分は物騒な感じがしてあまり好みではないので 足早に鑑賞。刀剣キャラも理解不能。
第二部 東京国立博物館の150年
後半はトーハク150年を振り返る展示でこれもまた良かった。 その歴史は1872年に開催された湯島聖堂博覧会から始まる。 当時の錦絵には名古屋城の金鯱を始め、 国内外の珍品が所狭しと陳列されている様子が描かれていた。 翌年のウィーン万博参加への準備を兼ねた展示でもあったわけだが、 相当の観客が押し寄せたそうである。 この成功により1877年に上野寛永寺本坊跡地で 第1回内国勧業博覧会が開催され、1881年には第2回が開かれる。 それに合わせて同地にジョサイア・コンドル設計の展示館が完成し、 翌年から当博物館の本館として使用される事となった。
第1章『博物館の誕生』では 河鍋暁斎の《東京名所之内明治十年上野公園地内国勧業博覧会 開場之図》と暁斎に師事したコンドルの《上野博物館遠景の図》が、 三代広重の錦絵を挟んで並んでいるのにニヤリとしたり。
第2章『皇室と博物館』には 赤坂離宮(迎賓館)花鳥の間に飾られた濤川惣助による 七宝額の下絵が並ぶ。花鳥図の作者は渡辺省亭と荒木十畝。 当初は荒木十畝と並河靖之のコンビに製作を依頼していたが、 途中から渡辺と濤川のコンビに変更になったそうだ。
ここには明治時代に作られた生人形も展示されていた。 古の衣装を着せる為に作られた謂わばマネキンなのだが、 その美しさに見惚れてしまった。雨のそぼ降る薄暗い日に 人気のない展示室で対面したら一体どんな気分になるだろう。。。 作者は三代安本亀八で、思い返せば『あやしい絵展』に 飾られていた人形が初代安本亀八のものであった。 因みに戦前の百貨店にもオリジナル制作の生人形が 置かれていた様である。
第3章『新たな博物館へ』には お馴染みの尾形光琳《風神雷神図屏風》、岸田劉生《麗子微笑》、 《遮光器土偶》の他に大迫力の平安時代《金剛力士立像》が二体。 これは室戸台風でバラバラになった像を 果てしない労力と時間を掛けて修復したものらしい。 そして国宝展最後は菱川師宣《見返り美人図》がお見送り。
という訳で誕生日に国宝を愛でるという企ては大成功。 眼福を得た一日であった。
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eshi-fuyuki · 2 years
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兎の次は龍🐉年、既に打診をうけております。ありがとうございます 来年は兎年 絵のタイプは様々ご用意しております 作品販売お問い合わせも DMにてお待ちしてます^^ I'll write about tomorrow's meeting. Well, I'm going to draw today too 絵師の日常 #humanmade 歴史を知り、想像力の限り日本の新しい芸術を創造する、Neo Japanest 町絵師の仕事は人々の生活と共にある柄を作ること。 #令和 時代の町絵師 越境宗派絵師 ^_^ #ギャラリー #工芸 #現代アート #skeching #ink #絵描きさんと繋がりたい #日本画 #筆文字 #墨絵 #ジャパン #kyoto #京都 #伝統文化 #art #illustration #design #japanart #inkpainting #drawing #artwork #民藝 最後に #絵師冬奇 又インスタでも見つけていいの有れば買って下さいーーー! https://www.instagram.com/p/CkeK7lqh2Mv/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shu-sumie · 1 year
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『梅吹雪』♪試し遊び描き♪ ページ1: ストローク有(濃淡無し) ページ2: 原画(仮名書濃淡有り) 仮名書 竹内一 @hajime.takeuchi0409 墨絵 荒川颼 和の花をモチーフとした作品を試し描きでトライアルとして 合わせた作品 作品背景と和歌が心地よく合っていて、竹内さんの仮名書が気品よく優雅に舞っているかのよう... 古今和歌集  作者:よみ人しらず 『心ざしふかくそめてし 折り(居り)ければ 消えあえぬ雪の花とみゆらむ』 (現代語訳) 深く心を込めて枝を取ったので 消えきれない雪が残って花に見えるのだろう』 古今和歌集には、よみ人知らずの作品が多く存在する 1100種の和歌がテーマ毎に収められており、読み人知らずとは 言わば『匿名』 作者不詳なのか、身分により名前が出せないのか、天皇・上皇自身の為名前が出せなのか... その理由は分からない...が、読み人知らずの作品でも、心を打つ素晴らしい作品が多く存在する その中の一つの和歌に、雪に対する想いを反映した歌が今回の作品 今回の墨絵は今までのSHU墨絵の中でも、珍しい作品 今回は原画へ書を乗せるのではなく、竹内さんの仮名書をデジタル的に乗せた作品 春の梅の花が咲くものの、まだ雪が散らつき、雪と共に花が空に舞う... まるで雪が花のように見えるというのを短歌に合わせた作品 雪はいずれ溶けてしまい 何も残らなくなる... 切なさ、儚さを感じる 日本人とは昔から短くも命あるものに儚い感情と、侘び寂びの想いを込めて伝統を築いてきた その伝統を大切にしつつ、 日本伝統文化を今の形、今のスタイルで想い伝えていこうと思う 竹内さんの仮名書にも、時と感情があり、作品と合わせる時は それ自体を目立たさせず、全体の雰囲気を壊さず、日本的な侘び寂びを感じさせる... この度は遊び心で作った作品とはいえ、こうして合わせることができたことを心から感謝申し上げます🙇‍♂️ 💫筆を使わない墨絵アーティスト💫 荒川颼 / SHU Arakawa 【颼墨絵作品 常設展示場所】 ✨常設作品を増設‼️‼️✨ 栃木県栃木市河合町4-16 tel: 050-5359-7563 Eat Me Sandwich 2F ギャラリー結 (*)是非ご来場ください 【ギャラリー営業日/営業時間】 水、木、金 11:00am〜16:00pm 日 11:00am〜13:30pm 定休日 月、火、土 (*)但し、営業日・定休日は都合により変わります ✨✨✨✨✨✨✨✨ 筆を使わない墨絵アーティスト 荒川颼/SHU Arakawa www.shusumie.com Googleで『墨絵』または『ハンド墨絵』でトップ表示 #新年の挨拶 #卯年墨絵 #2023年卯年 #筆を使わない墨絵師 #墨絵師 #墨絵 #sumie #ハンドドローイング #handdrawing #日本を代表する墨絵師 #墨絵アーティスト #書道好きな人と繋がりたい #画家さんと繋がりたい #飛墨 #hisumi #唯一無二の墨絵師 #唯一無二の墨絵アーティスト #しゅう墨絵 #shusumie #生きる墨絵 #UNESCO #世界遺産 #ライブパフォーマンス #墨ノ祭 #ギャラリー結 #栃木 #tochigi (eat me sandwich) https://www.instagram.com/p/CnvKRc9yvAm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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oka-akina · 1 year
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0510
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大好きな漫画家さんがわたしの「イサド住み」を読んでくださったそうで、うれしくてちょっと泣いてしまった。憧れの人に作品を読んでもらうのは本当にドキドキする。 自分がいろいろ本を読んでいてだけど、「この作家(書店)大丈夫かな、いきなりヘイトかましてこないかな」みたいな不安っていつもあって…。インディーズの小説を手に取るのってけっこう体力のいることだと思うので、うれしいなあありがたいなあと噛み締めました。
そしてこれは誰に読んでもらってもそうだけど、作品に、とくに10万字近い小説に最後までおつきあいいただけるのって本当に幸運なことだと思います。なんていうのかな、わたしの小説に何か賞だったり出版社だったりのお墨付きってないわけなので、読んでくれた人の冒険心というか独立心?に感激してしまうというか。 これは卑屈になってるわけではなくて、自戒もこめてなんだけど、知らない作家や評価の定まっていない作家を読むときってなんかこう値踏みするみたいな…意地悪な読み方になっちゃうみたいなのってあると思う。値踏みまでいかなくても、構えてしまう、なかなかリラックスして読めないみたいな。 わたしは小説を書いたり読んだりする人たちにしばしば垣間見える権威大好きな感じにやや絶望しているんだけど、それって自分も内面化していることだとは思うので、そういうのを飛び越えて読んでくださったんだなあと胸がいっぱいになるし、希望があるなあと思う。 ひとつの「小説」として扱ってくれたことにすごくうれしくなる。これは「人間扱いしてくれよ」みたいな気持ちとも近いと思う。 (余談だけど、しょっちゅう性のことを書いていると「こいつは”面白エロ女”だな」みたいないじられかたをすることがあってかなりとてもつらい)(いやまあこういうのは演劇やってるときの方がすごかったけど)
そして本作はトランスジェンダーの男性が主人公のボーイズラブなんだけど、SNSでもリアルでももうずっと無邪気にひどい言葉が飛び交っていて、この漫画家さんの同業のBL作家とかでもトランスフォビア的な発言をしてリツイートを集めることが(悲しいことに)めずらしくない状況です。 ともすればこういう話題には触れない方が安全だなみたいな…、アンタッチャブルであるかのような扱われ方にもなっていると思います。党派性の材料というか、どっちにつくかみたいな踏み絵になっちゃうみたいな。そういうなか、読んだよってツイートしてくださったのはほんとにほんとにとてもうれしかったです。作家や出版社に幻滅することもしょっちゅうなので、とても励まされました。
あ、念のため補足だけど、わたしこの小説読まない人は差別者だって言いたいわけじゃなくてですね。一応ボーイズラブのつもりで書いているので、好きな傾向とかそう言うのある上で、興味ある人に届いたらいいなーと思っています。わたし自身、作家さんのスタンスや活動を応援しているのとはべつのところで、ボーイズラブなら年上受けが好きだな〜みたいなのはあるので…。 これちゃんと伝わるかわかんないしものすごく暴力的にも聞こえてしまうかもなんだけど、わたしはこの小説を「トランス男性とマゾのゲイと既婚男性が3Pセックスするの最高だな」と思って書いている面はたしかにあるのね。好きこのんでこのボーイズラブを書いている。 と同時にそれをやることがわたしの実存に関わる…というとすごくシリアスに捉えられてしまうかもなんだけど、でもほんとにそれは同時なんだよな…。方向性として、わたしは性とか生活とかの享楽的なところをやりたいというのはあるなーと思うけど。 ボーイズラブのバリエーションの一つとしてこういうのあってほしいと自分が思うし、明るいフィクションを一個増やしたいみたいな気持ちもあって書いています。好きな傾向とか興味ある人とは言ったけど、そういうのあんまりない人がたまたま目にして、へーこういうのもいいじゃんアリじゃんって思ってくれたらめちゃめちゃうれしいです。
あとこれはやや悪口だけど、純文学ならもうちょっと抽象的なほうが文学らしい…みたいなのもなんかこうヤだな〜と思う…というか安易じゃない?と思っているので、なんかまあそういうことへの抵抗もやっていきたいですね。そして文フリの新刊はまだ書いていますが何かしらあると思います〜。
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riku-log · 2 years
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『大神』をプレイしてみました
最近は少し昔のゲーム『大神』のHDリマスター版をプレイしています。日本画のようなビジュアルが特徴で前から気になっていたので、今回の作品のグラフィック表現を考えたきっかけでプレイしてみました。
ゲーム全体のグラフィックが日本画(少し墨絵の要素もある)のような独特なタッチで描かれていて昔の日本の雰囲気を感じられます。
日本の神話を背景にした世界に出かけ、災厄を振り払い、世界に生気を取り戻すという遊び方になっています。ゲームにはたくさんの要素がありますが、その中には主人公が持つ「筆しらべ」という能力が特におもしろいと思います。筆しらべを発動することで、時間の流れを止めてその瞬間を絵のように切り取り、その絵に特定な形に筆を走らせることで色々な能力を使用できます。
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例えば、枯れた木を絵のように切り取って、筆を使ってそこに丸を描いたら花を咲かせることができます。ほかにも欠けた場所を塗りつぶして元通りに修復したりするとか、世界に影響を与えることができます。
「花を咲かせる」というボタン一つででもできることなのですが、わざとプレイヤーに絵を描くのような体験をさせることで、ゲームの雰囲気に沿った演出ができてとても良かったです。
ゲーム自体はまだクリアできていないですが、この遊び方があまりにもおもしろいので紹介しました。やはり素晴らしいアイデアはいくら時間が経っても色褪せることがないと思います。
2022.10.25
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tajimahiroe · 2 years
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スイセンソウ---酔仙翁
木片の絵
桐板に、アクリル絵の具、彫刻刀で。
青い鳥と一緒に
キャンバスにアクリル絵の具、墨
昨日の綿布に描いたスイセンソウと木片は、それぞれご縁のお客様の元へ旅立ちました🌱
昨日は、 @cafe_sampo さんへ。
到着前に、歩いたことのない周りを散歩🌱
、、初めて出会うトキメキポイントが沢山で😍😭
危うくそのままずっと徘徊し続け、どこかに行ってしまいそうに🤣🌬🌬
やはり古い街並み楽しいな♡
→ちゃんと、いつものとても好きなsampoさんの看板のところへ◯
@space_otonari の展示を楽しませて頂き、お久しぶりにさとこさんの美味しいプレートと、楽しみがムクムク生まれる打ち合わせを◯
3年降り?に参加の来月の湯河原真鶴アート散歩に向けて🙌🌱
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chubei · 2 years
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本日より始まりました
妖怪作家たちによるグループ展
「百鬼夜行」
7・28(木)〜8・3(水)
13:00~19:00 (最終日は17:00まで)
在廊日(柳生忠平)
7/28(木)
7/30(土)
7/31(日)
8/2(火)
8/3(水) 17:00まで
(都合により7/29と8/1はいません。ギャラリーは開いてます)
会場で妖怪風似顔絵も行ってますが、在廊日だけにさせていただきます。
よろしくお願いします。
メゾンドネコ
104-0031
東京都中央区京橋1-6-14 佐伯ビル2F
03-4361-8489
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