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#精密板金
hayama-kogyo · 2 years
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simamamoru · 2 months
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戦闘服の男たちNo.1
さぶ増刊号 1985/7
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G-men 2009/6
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§1 夜明け前
 俺は島護、25歳の陸上自衛隊員だ、体付がごついのでゴリラの様だと皆言う、勿論短髪、入隊して3年、我ながら戦闘服姿が板に着いて来たと思う。今俺は、ジープのドライバーとして、この久しぶりの大演習に参加している。
 演習場の空が、ようやく白み始めてきた。午前4時、俺の運転するジープは、戦車がさっきこねくりまわしていったぬかるみを、ケツを左右にふりながら最後の目的地にむかっている。夜通しの演習は何度も経験してるけど、3日めになるといつも意識もうろう、ただ気力だけで動いているっていう感じ。頭は短髪だからなんとかなってるけれど、顔は不精髭、体だって風呂なんか演習中入れないので汗と埃でべっとりしている。隣で無線機片手にさっきまで巻くっていた金城3尉も、いまは黙りこんでいる。
 金城3尉は27歳、骨太ですげえいい体しているんだぜ、頭はいつもさっぱりと刈りこまれた短髪で、いかにも沖縄生まれっていう顔は本当に野生の証明そのものだね。
 実は俺、前から憧れっていうと照れくさいけれど、気になる人だったんだ。けれども違う小隊の幹部だったのでなかなか話すチャンスも無いし、遠くから見てるだけ。だから今度の演習でジープの運転手として一緒に行動をするって聞いた時とても婚しかったよ。
 そんな金城3財が、ポツリと
「元太の奴、どうしてるかな。」
元太っていうのは、俺の同期で、九州からきた高橋士長のことだ。あいつも図体でけえくせに俺より3歳も年下で、口は悪いが性格よくてなかなか憎めない奴だ。
 そんな元太なんだが腰を痛めたとかで演習の3日ほど前から入院して-まっている。たしか金城3尉の小隊だったはずだ。
「ああ、あいつのことなら心配せんで下さいよ。キングコングみたいな、図体がそう簡単にへこたれませんよ。」
「ひでえこと言うなあ。おまえもゴジラみてえな体してるくせに。」
「じゃ、金城3尉は大魔神じゃないですか。」
 あは、言ってしまった。3尉殿に大魔神だなんて、思わずペロリと舌をてしまう。
「お前も元太と一緒で可愛い奴だな。」
「エヘ、そうですかぁ」
 なんて冗談を言っているうちに眠気も覚めてきた様だ。
 夜も明ければ状況(訓練)終わり。終われば休暇が待っている。
§2 事件発生
 演習が状況終了になると、その夕方は演習場の天幕(テント)の中で恒例の大宴会が始まることになっている。正直言ってこれを楽しみにしている隊員も多い、汗臭い戦闘服を脱いだ時の解放感と、酒を飲んでポロリと出る本音のぶつかり合いがたまらなく好きなんだよな。
 あたりも暗くなり宴もたけなわ、俺たちの天幕は8人のむくつけき男どもで足のふみばもないくらいだ。さっきまでの疲労の色もなんのその、酒は命の水とはよく言ったもんだ。
 幹部同士で呑んでいた金城3尉が赤らめた顔をして、焼酎の一生瓶をかかえてやってきた。そして俺の隣に座りこむ、
「おい、島、飲んでいるか。まっ一杯飲め!」
と言って一生瓶をさしだしてきた。
「3日間、御苦労だったな。お前のおかげだ、さあ飲まんか!」
 いくら俺が力自慢でも金城3尉に押えつけられたら手も足も出ない。
 それでも有無を言わさず、瓶ごと口につっ込んでくる。俺、思わずむせてしまった。そしたらやっと力を緩めてくれた。
「ふーっ!助かった。もー殺さんでくださいよ。」
 あたりに笑い声が響き渡った。
 そんなとき、俺の手がぐっと3尉に、握られていることに気がついた。
 熱い手だった。急に頭がクラクラとしてきた。酔いが回って来たようだ。だんだん意識が……
「島士長!起きてください」
がんがん鳴り響く闇の底から起こされたのは、午前3時。俺をゆさぶっていたのは、不寝番の伊藤一士だった。重い頭をかかえながら起き上がると伊藤一士は
「高橋士長が、地区病院から行方不明になったそうです。今部隊から連絡が有りました。」
 頭がボーッとしている俺は最初その事態の重大さに追い付いて行けなかったが。少しして、
「な、なんだって!元太が逃げたって!」
 隣で寝ていた金城3尉も起き上がって来た。
「元太がどうしたんだ。」
「地区病院から脱柵(脱走)たって……」
「あの馬鹿野郎!いったいどうしたんだ。」
 3尉もまだ酔っている様だ。俺は戦闘服をひっかけると、半長靴を急いで履き
「金城3財、中隊に電話してきます。」
といって天幕を飛び出した。いったい元太の奴、なにがあったというんだ。まだほとんど冷めて無い酔いとともにそんな思いがぐるぐるめぐっていた。
 電話のある天幕はこの時間には誰もいない、さっきも不寝番が飛んで来て受けたのだ。
 俺は中隊へ電話かけた。こんな事件のあった時は必ず当直が誰かひとり起きているはずだ。
「はい、3中隊当直幹部です。」
「演習部隊の島士長ですが、高橋士長の件でどうなったのか、知りたいと思いまして。」
「ああ島か、三上2尉だ、どうやら午前2時ごろいなくなったらしいんだがな。」
「いったいなにが原因何ですか、」
「それは俺が知りたい位だ。」
「じゃ、詳しい事はまだ…・・・・。」
「そんな所だ、島士長、あまり心配せんで移ろ。」
俺は、演習場に居て何も出来ない自分にどうしようもないいらだちを感じていた。
「何かわかったら電話下さい。俺、ここでまってます。」
 そういって竃話を切った。
§ 3 ふたたび夜明け前
 いつのまにか後ろには金城3尉が立っていた。
「詳しいことはまだわからないそうです、なんか信じられないっすよ。」
 金城3尉は、俺の肩を抱きながら、
「元気出せ島。元太は戻って来る、必ずな。俺も一緒に連絡を待とう。」
 そういって3尉は、持って来た一生瓶を俺に差し出した。俺は進められるままに一生瓶ごとくい飲みした。自棄酒だな、まったく。
「どうだ、もっと飲め。」
 金城3財は、自分でも一杯飲むと、今度は俺を天暮のシートの上に押し倒した。ふだんならこうも簡単に倒れるわけないのだが酔ぱらってなんだか分からなくなってきた。
「まだ飲み足らんか、お前は可愛いやつだぜ。」
 金城3時は、俺の体の上にのしかかって来た、酒の匂いと共に戦闘服に染み込んだ男の匂いがムッ、としてきた。
 気が遠くなりそうな、でも俺、嫌じゃなかった。
 金城3尉の手が俺をきつくだきしめる。耳に熱い吐息がかかる、だんだん体から力が抜けていく……
「元太の所へ俺だって飛んでいきたいんだ、島、分かるかこの気持ち、実はな、俺はこの中隊に来てからずっとお前ら2人が気にいっていたんだ。元太はともかく、お前だって俺は遠くから見ていたんだ。だがな、こんなふうになるとは思ってもみなかった。元太の奴め、俺は寂しいよ。」
そういい終わると静かに唇を重ねてきた。熱いものが体の中から沸いてくる。
 3尉は俺の職闘服の上衣のチャックをおろすと胸のあたりをなぜまわし始めた。
「ウーツ」
 自然に声が出てしまう。いつのまにか戦闘服のズボンのボタンも外されていた。
 そして無造作に手が突っ込まれてきた。
「堅いな。」
 そう言って俺の気持ちを確かめると、おもむろに酒を煽り、口移しで酒を送り込んできた。
 あまりの量の多さに口から溢れてしまった、金城3尉は舌でそれを拭うとまた、唇を重ねてきた。舌と舌が口の中でからみあう、それに加、て強い雄の臭いがたまらなく俺を刺激する。
「金城3尉!た、たまんねえよう。」
 俺はあえぎ声を出してしまう。
「そうか、たまんねぇか、もっと良くしてやる。」
と、言って戦闘スポンからず大くなった俺のモノを引き摺りだした。
「体にお似合いのゴツいモノだな。」
 そう言いながら唾をおれのモノに垂らすと、指で一番敏感な所をこねまわしてきた。もう片方の手は俺の口の中に容赦無く入り込んでくる。
「どうだ、今度は俺の番だ。」
 といいながら、自分の戦闘ズボンの前をまさぐり、俺に馬乗りになってきた。そしていきり勃ったモノを口にねじ込んできた。
「ウグッ!」
 むせ返るような強い臭いに圧倒され、俺は無心に頬張る。その間にも金城3尉は俺のモノをこねくり回す。
「いいな島、この事は2人だけの秘密だからな。」
 腰を動かしながら金城3尉がいう。
 頬張りながら俺がうなずく。
 そして3尉は、一層堅くなったモノ引き抜くと体をずらし、俺の爆発寸前のモノと自分のモノを一緒に握り、激しくシゴキだした。
「ウ、ウッ島、」
「キ、金城3尉ー」
 二人は、押し殺した声でお互いの名を呼びながらおびただしい量をほとばらして果てた。それは、戦闘服のはだけた分厚い胸にふりそそいだ。それを3尉はていねいになめると軽く口を重ねてきた。 
 俺はだんだん気が遠くなりそのまま寝てしまった。
§4 捜索
 翌朝俺と、金城3尉は元太の捜索に協力する為、一足先に演習場を出発した。
 二人とも照れ臭いのか黙ったままだ、だがその沈黙を破るように3尉が、
「昨日のこと、覚えて要るか。」
 と、ひとこと言った。
「え、ええ。」
 俺は思わずどぎまぎして答えた。
「嫌だったらごめんな。」
「そんな、始しかったです。」
 言葉少なめに答える。ジープが信号で停車した。
 シフトレバーを握る手がもうひとつの大きな手に包まれた。
 中隊に帰るとすぐ捜索に加わったが、その日の手がかりは何も無かった。
 だがその夜、金城3尉あてに電話が掛かってきた。
「元太、お前何処にいるんだ。え、よし分かった今行く。」
「島!来い」
 慌てて3尉は飛び出して行く、俺も急いで付いて行く。シープは二人を乗せて夜の町へ走り出していった。
 5分もジープを走らすと、ヘッドライトが道に立っている元太を照らしだした。
「さあ早く乗れ、一緒に中隊に帰ろう。」
 金城3尉が元太に話掛けた、だが、
「俺、帰りたくない。」
 と、一言言ったまま黙って仕舞った。
「仕方が無い、じゃ、俺のアパートに来い、それならいいだろう。」
3尉がそう言うと黙って元太はうなずいた。
 結局元太は、退職していった。奴の腰の病気は、自衛官として仕事を続けていきり直ることはないというものだった。
 陸曹になり、幹部に成ることを元太は夢見ていたのにそれが挫折してしまった。それがつらくて逃げだしてしまったそうだ。
 俺も3尉もなにもしてはやれなかった。あんなに丈夫な奴だったのに。
「俺は、野原でひと暴れする為に自衛隊に入ったんだ。小銃片手に演習場を走り回る、屈強な男だけに許された仕事さ、だけどこの体じゃもうそれもできねぇ。たとえ部隊に戻れても、どうも事話関係の仕事に回されて任期がくれば、はいさよなら そんなのやだぜ」
 そう言ってあいつは国へ帰って行った。
§5明日へ
 それから数週間が過ぎた。あれ以来金城3尉ともなかなか話する機会もなくたまに目で挨拶をかわすぐらいしかできない日が続いた。
 そんなある日、再び金城3尉のドライバーとして演習の偵察に行くことになった。もちろん3尉のご指名…っていうか元太の後釜。
 ほとんど単独行動になるのでずっとふたりきりという訳だ。俺もじっとまってたよこの日をね。
 けれども仕事は、そんな俺の甘い考えをふっとばすかのようにとても忙しかった。話すことは仕事上のことばかり、演習場のなかをシープは縦横に走り抜けて行く。
「さあ、これで終わりだ。島士長、シープを降りて一休みでもしよう。」
 と金城3尉がいったのは午後の日が沈みはじめた時間になっていた。
「はい」
 と返事をして俺はジープを道端に止めた、あたりは一面に草がおい茂っている。
 3尉は降りて立小便をはじめた、おれも並んではじめる。
「フーツ」
 小便が終わっても二人はそのままたっていた。ふと金城3尉の方を俺は見た。横顔が夕日に染まっていた。3尉もこちらを向く、視線が絡み合う。
「久しぶりだな。」
「長かったけど、俺待ってました。」
 ふたたび前を向くと、金城3尉は俺の肩を抱いて茂みの中へ歩き出した。
 夏の終わりの演習場は背の高い草に覆われ、ほんの少し足を踏み入れただけでそこはもう二人だけの世界になっていた。
「俺の事好きか?」
 と、金城3時が聞く。俺が目でうなずく。
 肩に回された手に力が入り思いっきり抱き締められた、背骨が折れんはかりの力である。
 ああ、これが俺たちの愛し方なんだ、有無をいわさぬ強引さで右手が開いたままになっていた戦闘服のズポンの前に突っ込まれてきた、すでにはちきれんばかりとなっている俺のモノを引き摺りだすと唾を付けてシコキだす。
「たまんねぇよぅ。」
 俺はうめき声を金城3尉の耳元でささやいた。
「よーしいいぞ。」
金城3尉はうなずくと、しゃがみ込み俺のモノをくわえこんだ。そして両手で俺のズボンのボクンをはずし際まで下ろす、右手は俺のケツのあなをいたぶり、左手はキンタマを滑り回す。
 そして俺の手は金城3尉の頭をがっちりと押さえ込んでいた。
「金城3尉ーもうがまんできねぇー。」
「うるせぇまだだ。」
 そういうと3尉は、俺を後ろ向きにした。
 俺は覚悟をした。
 ベトベトになった俺のモノをこねくり回しながら、ケツを舐め始めた
「あっ汚いっす」
 臭くないわけがない、それでもグッと舌を突っ込んで舐めまわす。
 俺は快感に蹂躙された。
 3尉は立ち上がって口を拭う。
「いいな。」
 と、一言いうと、自分の戦闘スポンから見事に怒り狂ったモノをまさぐり出し、俺のケツにあてがった。そして乳首を…
 俺が、つい、力を抜くと同時にゆっくりと先の方がめり込んできた。
「ううつ・い、痛ェよう。」
「なあに痛てえだと?男ぞ!がまんせんかあ。」
 そういうと、腰にまわした手に力を込めてきた。物凄い力で俺のケツが引き裂かれる様に少しずつねじ込まれてくる。
「し、島、入ったぞおーっ」
 3尉がうめく様に汗を拭いながら言う、俺もまだ着たままの戦闘服で額の汗を拭った。
「まだ痛いか。」
俺は首を横に振る。
 ゆっくりと金城3尉は腰を使いはじめた、手は俺のモノをシコキだす、もう片方の手は俺の戦闘服のチャックを下ろし、シャツをたくし上げ、乳首をいたぶる。
 いつのまにか俺は金城3財の動きに体を合わせていた。
 
 突然金城3尉の体が痙攣し、俺のモノが思いっきりシゴかれた。体の中で激しいほとばしりを感じると同時に、俺も勢いよく草むらに噴出してしまった。
 そしてそのまま二人ともその場に倒れこんだ。
 二人で大きなためいきをつくと、寝っころがったまま空を見上げた。あたりはすっかり夕焼けで真っ赤になっている。
 ふと、金城3尉が言った。
「島、お前も満期(2任期‥4年)で除隊しちまうんか!」
「ええ、そろそろ国へ帰って親父の現場仕事でも手つだおうか、とでも思っていたんですが。」
 本当はまだどうするか決めていなかった。
「そうか。どうだ、島、陸曹候補生受けてみんか。」
 陸曹になると俺たち陸士の様な任期制の際員と違い、定年まで勤務ができる様になる。つまり職業軍人というわけだ。勿論その為には、試験があり。学科だけでなく、体力検定、基本教練、あげくの果てには小銃担いで障害物競争をする武装走まであるという苛酷なものだ。正直言って一度受験したらもうたくさんと思ってしまう。
「でも、この前一度受けて落ちましたから。」
「一度ぐらい落ちた位でなんだ。もう一度受けてみろ。お前は自衛隊に憧れて入隊してきたのは分かっている。演習に出ている時、お前は一番いい顔をしているじゃないか。」
 
 そう言って金城3尉は立ち上がった。そして、
「島、そこの俺の帽子見てみろ。」
 俺は、そばに落ちていた帽子を拾い上げた。
「あっ、この帽子は…」
「そうだ。元太のだよ。あいつが辞めた時、補給陸曹に頼んで交換してもらったのさ、」
「そんなに金城3尉は元太の事を、」
「そうだ、今でもお前と同じくらいな。好きだったよ。だがな、あいつは気付いてなかったよな。そんなこと。ただの口うるさい小隊長さ。」
 ジープに寄り掛かりながら話てくれた。
「じゃ、俺が辞めても何か俺の身につけていてくれますね。」
 すると俺の方を睨みつけて言った。
「馬地野郎!まだわからんのか。お前は陸曹になるんだ。そして俺に付いて来い!必ず良かったと思う。もう別れの寂しさなんかまっびらだ。」
 そう言いながら俺を強く抱きしめた。迷いが少しずつ消えていくような気持だ。
「よし!俺、また挑戦します。」
「その調子だ、島、俺が合格するまでたっぷりシゴクぞ。」
「エへ、じゃ、合格したらシゴイてくれないんですかぁ。」
二人は顔をあわせて笑った。(終わり)
さぶのカットと、G-men 版の挿画
どちらも木村べん氏。挿画はべん氏より頂いた鉛筆画のコピー。
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gaetanchiao · 7 months
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超人 VS 幫派流氓
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身為《星球日報》記者的我已經有幾個星期沒有寫出像樣的新聞故事了。
我上一篇新聞稿的還只是某家本地銀行被駭客攻擊的無聊小事。由於事件本身如此無聊,所以僅僅在登上《星球日報》首頁一小時後,它就淪為乏人問津的沒人氣新聞。寥寥五千點擊量,比我上上一篇新聞少了百分之五十。我必須跟進一篇猛料來讓我的新聞文章點擊量翻倍!我在椅子上伸了個懶腰,反復思考著我的職涯困境。
這時,吉米推開辦公室的門走了進來,向我揮了揮手。我笑了笑,將眼鏡推到鼻梁上,向他打招呼。
「嘿!猛男!怎麼看起來悶悶不樂呀?」
吉米問道,把一杯新煮的咖啡擱在我的桌子上。
「因為找不到好的新聞素材。」
我端著咖啡回答說。
「要找到好的新聞素材太難了。我根本追不上網絡發燒事件——相比外面的現實世界,它們和我的化學反應可要小得多了。」
「是嗎……?我聽說舊棉花市場附近陰暗巷子裡,好像有一些很陰暗的東⻄。」
吉米越過他的杯子看向我。
「我覺得你有興趣可以去看看,說不定有你需要的『素材』。」
「陰暗的東⻄?像是什麼?」
我好奇地問吉米。
「據說好像是……流氓幫派份子的鬥雞競賽?」
我得承認我對於如何能把「鬥雞競賽」變成一個成功吸引人的新聞故事毫無頭緒。
當然,最簡單的方向是我可以使用「動物也有權利」這張老牌,但那只夠寫個千字小文章。而另一種寫作策略則是從「對動物、鳥禽類很殘忍」、「幫派份子的械鬥」這個兩個角度切入。我想了幾分鐘,還是向吉米要了詳細地址。我喝完咖啡的同時,吉米也把地址潦草地寫在了便利貼上。
在這一天中的這個時候,舊棉花市場那裡應該不會有很多人,剛好可以讓我趁機偵察一下那個地方。接下來的幾分鐘里,我和吉米又閒聊了幾句,但是我仍一直在腦海裡構思如何撰寫這個新聞故事。
『到底應該從什麼角度來切入好呢?』
當吉米離開時,我有了一個靈感。
我三步並作兩步來到公司樓下計程車搭乘站,在簽出單上潦草地寫下自己的名字,然後挑了一輛計程車出發。不需要用超人從天而降的華麗出場方式,畢竟這點小事,我身為溫和的普通人記者身份還是辦得到。有時後,偶爾做一個普通地球直男還會比超人更方便些。這個新聞故事以及我想要的敘事方法,必須用一個普通地球人類的視角來完成。
『對!一個普通人,而不是超人。』我這樣想著。
我打開計程車車門,滑進方向盤後方。舊棉花市場離工作地點不遠,很快就到了。我把車停在幾個街區外,徒步走到舊棉花市場倉庫。這個地方不是很大,但足夠用來舉行吉米口中的那件事。
我環顧四周,但沒有看到任何鳥類的跡象——沒有羽毛、沒有糞便也沒有血。我走上碼頭坡道往倉庫內部查看,一切如常。仍舊沒有明顯跡象表明有人曾使用這個場地來鬥雞。
我開始懷疑我不是在調查鬥雞,而是在徒勞地追逐不存在的鳳凰。
儘管如此,我還是一名稱職的記者,何況時間還早著呢!
我思考著一個普通的、沒有超人力量的記者調查員在這種情況下該做些什麼呢?
「克拉克·肯特」對我來說不僅僅是一個表面身份那麼簡單。這個第二身份的自我身份是能夠為人類社會做出貢獻,而且是在某種意義上連超人都做不到的貢獻。就算我不使用超人身份的超級力量,我仍然能夠搞定這則新聞,並用它講述一個能夠引起巨大迴響的成功故事。部分出於對「克拉克·肯特」身份自我的驕傲,我決定完成這項調查,以身為一個身體和認知能力皆如同一般的普通地球人那樣。
我快步跑上一小段台階,來到一個稍高的寬闊工作區,那是卡車裝卸貨櫃時停靠的地方。我在一些舊板條箱後面找到了一個隱密位置,並在決定那裡守株待兔,看看晚一點兒是否會發生什麼事。我注意到一塊大的鍍金玻璃,估計那是一面雙向鏡子。樓里的行政辦公室可以通過它看到外面大型高架碼頭上的情況。我移動到板條箱線後面的另一個位置,以利用大鏡子倒影來擴展我的視野。
過了差不多一個小時,失望的我打算準備返回《星球日報》了——
因為這裡什麼事情都沒有發生——泥土、污垢和油性水泥的氣味開始向我襲來。
就在當我差點斷定這是個假新聞時,我聽到了清晰的、一群人的腳步聲。我克制自己使用超級聽力來分辨他們在說什麼的衝動。相反,我用克拉克·肯特的身份留在了原地,提醒自己要像普通地球人的角度來講述這個新聞故事。
透過板條箱縫隙,我可以看到一大群男人們朝我方向走來。他們中的絕大多數是身材高大的深色皮膚的肌肉猛男。根據我對大都會幫派組成的瞭解,我知道他們不是友好的那一類型。我也知道這些頭巾、手環和純色T恤象徵著不同的黑幫身份組織和忠誠度。他們走進空地後,走上坡道,進入我所在的倉庫內。
『看來事情總算要往所謂「陰暗」的方向發展了!』我有點期待地想著。
看著他們走進離我幾公尺遠的空地上,我首先注意到兩個身材健壯的肌肉猛男——顯然是敵對的幫派成員——走到人群中央。
一個穿著深橙色的無袖背心,另一個裸上身戴著藍色的帽子。他們跳上卸貨區,離我藏身的地方只有幾公尺。其餘幫派成員圍成一個半圓,抬頭凝視著臨時舞台上對峙的兩人。目光中心的兩個肌肉猛男互相靠得更近了,氣氛發生了一些騷動。從我所藏身的地方看不到太多東⻄。
我仍然蹲下待在我為自己挑選的狹小空間里。我的膝蓋離地面只有幾公分,我的身體用腳支撐著。我轉過頭,鼻子幾乎碰到我面前的一堆板條箱子。在透過板條箱縫隙觀察時,我意識到要讓我在不被人發現的情況下偷偷移動是不可能的。
「我還真是不適合監視和隱藏呢……」我揶揄自己。
突然我有一個大膽的想法,一個足夠讓普通地球人遭遇危險的風險想法。我挺起身體站起來,將第一個板條箱撞到混凝土上——撞擊聲音很大,馬上吸引了離我最近的兩個年輕幫派份子的注意。
我後退著,知道他們現在看到了我。現在情況,我不可能不被他們發現、安然無恙地退出這裡。他們開始向我走來,我則是開始扮演起笨手笨腳的記者角色。
我舉起雙手,後退撞上了其餘的板條箱,把它們依序撞倒在地板上。我試圖表現出無知而且有點害怕的樣子。這時兩個肌肉健壯的幫派小弟跳上卸貨區並向我走來,在我想到要說些什麼之前,他們��抓住了我。
這兩個肌肉猛男推推嚷嚷地把我帶到兩群幫派組織頭頭面前。我看到了剛剛跳上平台的那兩個肌肉男,不過我沒有看到任何鳥類、也沒有聽到任何鳥類的叫聲,甚至周圍也沒看到任何籠子。
我一邊被帶到平台中央一邊懷疑吉米是不是搞錯什麼——
「鬥雞競賽」需要鬥雞或是其他鳥類吧,不是嗎?
我任由自己的身體被兩位肌肉猛男拖拽上前,站在這兩個敵對幫派成員之間。這兩位都是身材高大的肌肉猛男——皮膚黝黑、五官英俊、眼神帶有幫派份子的兇惡。當他們看向我時,我試著露出一抹無辜的假笑,頭朝邊上歪了歪。
「喂!這他媽是誰呀?」戴著藍色帽子的肌肉男轉向我吼道。
裸上身的他肌肉身材鍛鍊得十分優秀,兩塊大胸肌目測應該只少有38吋,胸肌下面的八塊腹肌線條十分明顯。讓只有六塊腹肌的我感到有些慚愧,畢竟我同時也是世界上最強壯的超級肌肉英雄呀!腹肌數量居然被一個幫派流氓給比了下去。
「你來這裡幹嘛?是想找死嗎?」另外一個穿著橘色背心的肌肉男兇惡問道。
如果我不是「超人」的話,此時可能已經被嚇死了。這個穿著橘色背心的肌肉男肩膀寬闊、露出手臂的二頭肌十分發達、整個肌肉身材精壯如鐵,黝黑的皮膚上汗水閃閃發光,一大片紋身從領口連到右肩。線條明顯的背肌呈倒三角形,往下連結起緊致的翹臀。一股莫名強大的吸引力迫使我向下看去,沿著黝黑肌膚形成的道路,在他敞開的牛仔褲的V字形褲襠部位有一條尺寸驚人、血脈賁張的黑色勃起陰莖從褲中冒出來。
看著那又長又粗的肉棒,不知為何我的嘴巴感覺乾乾的。
我看向另一個戴著藍色帽子的肌肉男。他裸上身的肌肉身材不知何時已經讓我身體微微發熱,尤其是兩塊大胸肌上已經堅硬的黑色乳頭,讓我很好奇它們的彈性。我用目光撫摸著那兩塊壯碩的胸肌、八塊腹肌,沿著兩條明顯的人魚線進入同樣已經褲襠敞開的牛仔褲。
再一次,我又看到了另一根粗壯的、青筋暴起的勃起陰莖從他敞開的褲襠里矗立起來。
我壓抑下內心的輕笑——『這倒是有一點「鬥雞」的樣子!呵呵。』
「喂!所以你他媽倒底是誰啦?!」
深橙色背心的肌肉男指著我問道。
「你該不會是條子?」
「去他媽的!」
藍色帽子肌肉男大罵一聲。
「把這傢伙拉到邊上去!我們現在有正事要做!完事再料理他也不遲!」
我很好奇他口中的「正事」是指什麼——
他們兩人在那站著,挺著兩根勃起的陰莖搖擺著,一群幫派夥伴站在邊上看著——
這是要做什麼?
我任由小嘍嘍們按住我,把我拉回卸貨區邊上。建築物里的氣溫熱度似乎上升了不少,狹小的空間、攢動的人頭、彼此緊貼的赤裸肌膚。我看著這兩個肌肉男朝著彼此邁出了一步,他們堅硬的陰莖杵在彼此面前。只見他們互相把龜頭抵在一起,任由它們在壓力的作用下向上抬起,兩根陰莖則緊貼著彼此並滑動起來。
我不禁偷偷嗤笑,接著我感覺到我身體兩側的手臂在充血——抓著我的人也在暗暗用力。
我猛然想起——
『我在幹嘛?我要做些什麼嗎?』
面前的兩人把自己的肌肉身軀用力按在對方身上,臀部開始畫圓。我看著他們的舉動,突然覺得嘴巴更乾了,我需要把眼鏡拿掉,改變姿勢並說點什麼——但我失語了,而我兩邊的小囉囉把我抓得更緊,手指陷入我的皮膚,我能感覺到他們手指的輕微顫動。
我看向兩側,羈押著我的兩位肌肉猛男目光死死盯著台上的情況,似乎完全被舞台中央的那一對肌肉猛男迷住了。
「那就等我們比完再來料理他。」藍色帽子的肌肉男說道。
『比完……什麼?』我心想。
所有這些舉動到底是怎麼和吉米口中的鬥雞競賽扯上關系的?
沒有籠子、沒有鳥類、也沒有血,只有兩個敵對幫派的成員圍成一圈,看著中間兩個人互相摩擦——彼此的『公雞』。
我回想起自己剛剛講的那個冷笑話,但當我看回舞台中央的那兩個肌肉男時,我意識到——
我可能比自己想象的更接近真相。
「感覺到了嗎?你這混蛋!」
橙色背心的肌肉男說道,低頭盯著兩個腹肌緊貼而形成的平面。
「受不了我的肉棒了吧?嗯?」
他們持續移動著,兩個肌肉結實的猛男身軀相抵。兩根粗長的陰莖緊緊地壓在一起摩擦著,兩個龜頭從尖端滲出清澈透明的液體。藍色帽子低頭看著自己堅硬的陰莖,他自己的陰莖幾乎被徹底壓在自己結實突起的八塊腹肌上。他咬緊牙關,深吸了幾口氣。
我從這裡都可以聽到他的心臟在胸肌裡快速而興奮的跳動聲。從他臉上的緊繃表情告訴我,他正在努力克制自己陰莖的性快感。橙色背心的肌肉男將他的臀部進一步向前推進,獰笑起來。粗大的陰莖將藍色帽子的陰莖徹底壓在八塊腹肌上。他們扭動著臀部,互相碾壓著對方的身體。
「不會就這點本事啊?那你輸定了,死屁孩!」
橙色背心的肌肉男臉上掛著自信的笑容。
「就讓你見識真正的、肌肉猛男的陰莖力量!」
我必須承認我從未見過接下來的情景。
橙色背心肌肉男向前移動,踮起腳來,將粗壯的手臂移到身體兩側,他碩大肌肉的身軀猛力顫動著。我看到他露出燦爛的笑容,自信地把雙手隨意地扣在後腦杓後,同時繼續向在瀕臨高潮邊緣、渾身肌肉顫抖著的對手一頓猛刺。
「我這樣可以做一整天唷!」
「他、他媽的!」
藍色帽子憤怒喊道,但是低沈嗓音有些顫抖。
「可惡!可惡!……哦哦哦哦!……幹!……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!」
隨著藍色帽子的肌肉男口中爆出一陣大叫聲,我的目光落到他緊繃的陰莖上。我震驚地看到它像一個小間歇泉一樣噴發射精——
一股股粗⻓的白濁液體從他的龜頭噴出,噴濺在他緊繃的八塊腹肌上,順著黑色的陰毛流下。
他不斷怒罵、咆哮著,但另一個肌肉男更用力地摩擦起來,逼他噴出更多精液。
「是你輸了,臭婊子!」
橙色背心的肌肉男宣佈。
「你和你的娘娘腔們都給我滾出這裡!」
藍色帽子的肌肉男雙腿顫抖著後退了一步,不斷地大口喘氣,兩塊大胸肌也跟著不斷猛烈收縮起伏。
從我所在的地方,我甚至可以聞到他精液散發出的濃郁、野蠻的陽剛男人腥臭味道,看到精液從他的馬眼中流出,噴濺在地板上。其餘的則從他肌肉發達的八塊腹肌流下,堆積在他茂盛、粗糙的陰毛上。
那傢伙把已經疲軟的陰莖塞回牛仔褲里,我的嘴裡再次升起一種乾澀的感覺,就像我很需要喝水一樣。我看著他拉上拉鍊,蓋住他粗壯、黝黑的敗北肉棒,某種類似後悔的感覺在我的胸腔中升起。我看著「落敗者」重新回到他的人群裡,露出不知道該說什麼或想什麼的懊惱表情。
我搖搖頭,企圖驅散這些陌生、詭異的興奮感覺,集中起全部的精力試圖理解這裡發生的一切。雖然整件事看起來注定不會成為一個像樣的新聞故事,至少不是會在《星球日報》報紙上會刊登的那種。
藍色帽子的肌肉男幫派全部成員開始從狹小的倉庫空間里⻥貫而出,他們的首領一邊走一邊狠狠地瞪了橙色背心的肌肉男一眼。等他們都走後,現場響起了幾聲辱罵聲和幾聲歡呼聲,為這場比賽明顯的獲勝者喝彩。
穿橙色背心的肌肉猛男——現在可以確定他應該就是這群幫派份子的首領——轉向了我,他的背心仍然向上翻著,露出兩塊大胸肌——明顯比剛才藍色帽子的胸肌要來得更大塊,少說至少也有43吋。
看著他鍛鍊完美的碩大胸肌,我忍不住吞一下口水。依據我上次測量的結果,我自己的兩塊大胸肌應該有達到45吋,而這傢伙已經鍛鍊出快要和我一樣大塊的胸肌,讓我不得不懷疑——
自己難道還是世界上最強壯的肌肉猛男嗎?
現在情況有些窘迫,我沒辦法擺脫抓住我兩邊的肌肉猛男——至少我無法在不暴露超人身份的情況下做到。而這個明顯的勝利者、幫派頭目轉向了我,轉身時他的陰莖仍然堅挺著,左右擺動。他的身體靠近我,我感到胃里有一種奇怪的顫抖感覺,一直向下傳遞到我的腹股溝。
「欸?我好像看過你……」
「你就是那個正妹記者旁邊的……!新聞上的那個叫……肯特的記者?對吧!」
橙色背心的幫派頭目像一隻叢林老虎一樣興奮叫起來,肌肉結實、四肢健美,還有一根流水的、跳動的堅硬陰莖。他黝黑的肌肉身體上閃耀著新鮮的汗珠,當他站在我面前時,我能聞到那汗水的陽剛賀爾蒙味道。我看著他把龜頭靠在我的下體上,然後把它向上推擠,這樣他的陰莖就完全壓在我自己的陰莖上。
接著,他頂著我的身體扭動起來,瞬間,我全身的血液湧到了我的臉上。這傢伙在我身上摩擦,試圖引起我的生理反應,就像他剛剛擊敗對手所做的那樣。我下意識本能進行鬥爭,試圖用我的力量來抵擋他。但也許這個幫派頭目做得太好了,我驚訝地注意到,由於沒有用超級力量來控制我的身體,我的陰莖正在不受控制地變得越來越硬。
我無法理解發生在我身上的事情——這是放棄我的超級控制力,並讓我的身體隨波逐流的正常生理反應嗎?
只是簡單的摩擦就可以成功刺激我毫無防備的陰莖?
「不許告訴任何人你在這裡看到了什麼!聽到沒?」橙色背心的頭目邊威脅邊摩擦我的下體。
「否則我會來找你。到那時,我可不僅僅只找你麻煩,我還會用我這只大屌好好懲罰你!」
面對這傢伙的進攻,我有一種想要反擊的衝動,但我忍住了。因為對我來說,這一切正在變成一個有趣的生理實驗。
『這就是一個普通地球直男的自然反應嗎?擁有如此敏感的身體是正常的嗎?』
沒有使用超級力量,我試圖用地球普通男人的身份控制自己。我盡量不去關注來自睪丸的腫脹和強烈刺激性快感。來自這個幫派頭目的陰莖的熱氣從我的⻄裝褲、我的超人制服滲入我自己早已經勃起的陰莖。他又在我身上用力地蹭了幾下,我感覺到我的陰莖隨之跳動起來,抵在超人服的緊身內褲上,對他的進攻做出回應。
現在我唯一能做的就是感受來自陰莖上的性快感,在我意識到發生了什麼事前,我已經在自己身上射出了一大攤精液。精液量之多甚至滲出了我的超人服,滲透到了⻄裝褲外面。我忍不住往後退一步,被褲子前面巨大的浸濕痕跡嚇壞了。
我居然會因為這個傢伙的陰莖在我身上跳動和摩擦的行為而射精!
一陣笑聲在我周圍響起,突如其來的聲音讓我震驚,我下意識掙紮了起來。抱著我的人鬆開手,從我身邊退了一步。一開始我並沒有感覺到,但隨後,一股緩慢的溫暖觸感蔓延到了我的鼠蹊部。
我低下頭,我看到我的⻄裝褲上出現了炙熱的精液污漬斑跡。深色的污漬快速擴散開來,我感到我的龜頭正在抽動,一切情況使我的臉頰又熱又紅。我又往後退了一步,感覺自己因為羞辱而想爬進一個洞里。我意識到自己應該要在情況失控之前,使用超級力量來控制自己。但我沒有意識到情況會演變至此,事情會以多快的速度失控。周圍的笑聲越來越大,我感到臉上也越來越熱。
「哇!你們看看!」一名團伙成員說道。
「這傢伙居然爆射了自己一身子!」
確實如他所說。我低頭看著我的西裝褲,感覺到我的超人戰鬥服內褲裡積聚著冷卻、濃稠的精液。我抬頭一看,只見那橙色背心的頭目高高在上的勝利笑容,頓時覺得自己的羞辱更深了。
本來,我來這裡是為了尋找新聞故事素材的,現在則要帶著一個濕漉漉的褲襠離開,沒有新聞故事,反而胸口裡充滿了被榨精的屈辱。幫派頭目向前走了一步,用一隻手抬起了我的下巴與我視線相交,他依舊粗壯的勃起陰莖伸出褲襠搖擺著。
「一個字也不准說,懂嗎?否則我會找到你,到時候可就不僅僅是摩擦陰莖那麼簡單了!」
當這群幫派份子大搖大擺走出倉庫時,我聽到了小小的、諷刺的評論和笑聲。
我一人獨自站在原地,穿著被自己精液濕透的⻄裝褲,回頭看著他們走下坡道,啓程返回。我的臉頰仍然因為尷尬羞辱而熱得滾燙漲紅、雙手掌心因為出汗而濕漉漉的、剛射精完的大腿肌甚至還微微顫抖著。
我現在唯一能做的就是逼自己移動雙腿回到計程車車上,有些恍神的開車回到辦公室,努力在路上撿回一些身為男人的尊嚴。
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第二天早上醒來,有史以來最嚴重的頭痛猛烈地襲擊了我,就像鑲嵌青氪石的巨型壓路機壓碾壓了我的大腦一般。
前天發生的事情讓我整晚沒睡好,被幫派頭目玩弄至射精的屈辱仍在我的身體里灼燒。發生在棉花市場倉庫的事情持續影響著我的心智。
起床、沖澡、穿好衣服,一如往常的我儘管決定去上班,但我知道這一天會感覺無比漫長。進入辦公室座位,我很高興露易絲有額外的任務,所以不會看到我如此頹喪的狀態,而且今天是星期五。
吉米幾次經過我的辦公桌,但沒有提到棉花市場倉庫的任何事情。我試圖做一些其他的事情,但發現自己完全無法集中注意力。我腦中所能想到的只有昨天發生在我身上的事情——
那突如其來被玩弄到射精的性快感。
我靠在椅子上,腦袋運轉著思考所以有一切——黑幫成員、鬥雞和射精。隨後,我站起身來、關掉了電腦、離開辦公桌,因為有個主意在我腦中出現。身為記者的我試圖從昨天發生的屈辱中找到積極、正向的一面。至少在某種程度上,這件事可能有助於進一步隱藏我身為世界上最強壯的超級肌肉英雄的秘密身份——超人。
任何親眼目睹或道聽途說,而知曉到這個事件的人都只會單純地認為「克拉克·肯特」只不過是一個誤闖禁地、被幫派份子羞辱、笨手笨腳的普通記者。
而這樣的普通地球男人怎麼可能跟這個星球上維持正義和平、最強壯的超級肌肉英雄——超人
——是同一人呢?
但我心中的另一秘密身份卻無比渴望著救贖、並且急於想要證明「對!真的不是同一個人!」。
但儘管真正的事實卻已經無法改變。誠然,我那時一直維持著「克拉克·肯特」這個普通地球人的身份,任由好奇心和分心放縱地控制我的身體、感覺,乃至讓一個普通地球肌肉男戰勝了世界上最強壯的超級肌肉英雄、甚至讓我在毫無抵抗力下瞬間達到性高潮、爆射出精液。
但即使是代表全人類光明正義的象徵、道德完美無瑕的肌肉猛男形象——超人——也還是有小小的虛榮心。所以我必須這麼做——即使只是為了我自己的自尊——
我必須回去那個地方,並且用另一個身份來與那個幫派頭目在進行一次「決鬥」,以證明超人是不會被擊敗的、是無敵的存在。
當吉米再次經過我的辦公桌時,我告訴他:自己偷偷聯繫超人並告訴他有關於發生在舊棉花市場上舉辦的鬥雞競賽事件,身為維持世界和平的正義守護者——超人——一定會親自前往那裡進行探查。
我故意讓吉米知道這件事,他給我的這一條線索得到了回報,並建議他今晚帶著相機去那裡——
「有超人出現,我們一定可以寫出一篇引起廣大迴響的重量級新聞頭條!」
我信誓旦旦地跟吉米這樣保證。
太陽落山時,我撕開克拉克‧肯特的白襯衫,露出底下閃耀著紅色光輝的S標誌。身穿代表超人的紅藍戰鬥衣,一口氣飛到舊棉花市場的倉庫附近。
我身後隨風飄揚的紅色披風「啪啪」響著,讓我更有自信地挺起45吋的兩塊傲人大胸肌,對於接下來的「戰鬥」我毫不畏懼。
正當我沿著小巷走向倉庫門口,我看到有個肌肉男從前面方向朝我跑來。
那傢伙跑的跌跌撞撞,不時停下來扶著牆壁大聲喘著粗氣。我一眼就馬上認出了這個男人——
就是那一天輕易地羞辱了「克拉克·肯特」、穿著橘色背心的肌肉猛男帥哥——幫派頭目。
現在的他看起來沒有那天如此氣勢十足、威風凜凜了。他把結實肌肉的後背靠在小巷的磚牆上,不停地氣喘吁吁。他之前炯炯有神的雙眼裡現在只有一種空洞的、恐懼佔滿的眼神,而且張開的嘴巴不停地自言自語。他轉身伸出還是一樣有巨大二頭肌的手臂推開牆壁,又踉蹌地跑了幾步。看起來他很竭力試圖穩住自己的壯碩身軀,但還是沒走幾步就差一點摔倒。
他身上的衣著亂七八糟——精確地說他並沒有穿任何衣服——赤裸著上半身露出跟那天一樣讓我目不轉睛的性感肌肉身軀。只不過他那兩塊幾乎與我相當的大胸肌和線條清晰緊緻的八塊腹肌上面沾滿乳白色的濃稠液體,而拉開拉鍊的牛仔短褲拖到膝蓋上,看起來幾乎快要掉在地上。
他只能時不時把褲子拉回來一些,才得以繼續往前走。近看才發現他渾身上下濕透,汗水和乳白色的體液幾乎遍佈他全身肌肉線條明顯的肌膚上——脖子上、臉上,甚至頭髮上也有。他踉蹌地走過我185公尺高的肌肉身軀,我穿著舉世聞名的紅藍超人戰鬥服站在那裡,但他甚至沒有看我一眼,嘴裡不斷低估著——
「他……他不是人類…絕對不要……靠近他……怪物……太可怕了……」
他喃喃自語,經過時搖了搖頭。
「他是怪物……怪物……」
我在考慮要不要擋下他,畢竟我來這裡目的就是要找他再進行一次勝負「決鬥」。
不過看到他現在如此心智混亂的狀態,我想他也無法與我再次進行比賽了。最後,我聳了聳肩,決定讓他自食惡果。至少看起來,他可能無法在短時間內給任何人「帶來麻煩」了。
不過就在他走過我身後,我聞到了他身上散發出來的味道。這個味道混雜了猛男的汗水味、陽剛雄性的賀爾蒙味,還有一個讓我感到驚訝、卻又熟悉的味道——異常濃烈的男人精液味。
我腦袋被這味道纏住了一下子,之前自己在這個幫派頭目摩擦下體而大爆射的畫面再度浮現。
依照他身上沾滿如此大量的精液來看,讓我不禁猜想——
『難道這傢伙跟其他人「鬥雞」……結果輸了?』
我想著那天他與藍色帽子鬥雞時的威猛模樣、還有他那尺寸驚人的勃起陰莖……
『他這樣的肌肉猛男也有被其它人擊敗的一天?』
而且看他如此恐懼害怕的樣子,像是遇到什麼無法言喻的恐怖對手似的。
『難道還有比他更厲害、更強壯的肌肉猛男存在?』
我搖搖頭,我知道我不能這麼想,畢竟我是世界上最強壯的超級肌肉英雄,遇到過多少擁有恐怖力量的反派敵人,我都還是靠著我的肌肉一一戰勝他們,沒有理由我會因為這個未知力量的男人而感到害怕。
所以我再次挺起自己傲人的兩塊大胸肌繼續前往倉庫,另一個身份的我與吉米約在那裡碰面。
卸貨區的大門被推到一邊,一大群幫派份子們三兩成群,塞滿了倉庫。我決定採取一種低調的威嚇策略——自信而沈著地漫步走向他們。正如我料想的那樣,一些幫派成員似乎認為他們足以是我的對手,並開始向我跑來,手裡拿著武器。
『他們沒認出我胸肌上的紅色S標誌嗎?』
小巷並不寬廣,這給了我地形上的優勢。這些向我衝過來的幫派份子根本沒有足以對付我的武器!他們中的幾個單膝跪地,舉幾槍枝瞄准我,全部的人都開槍射了好幾發子彈。當子彈接近我時,我的超級感官掌握著它們動向。
對我來說,這一切都像是慢動作播放���兩個幫派份子瞄准了我的心臟位置射擊,所以我稍微繃緊了兩塊胸肌,瞬間肌肉緊繃的胸肌成一個堅不可摧的盾牌。
我假笑著,用精准地收縮肌肉線條成特定弧度的胸肌,將前兩顆子彈直接彈回了幫派份子手上的槍,輕鬆彈掉了他們的武裝。子彈了擊中他們的槍,並把它從他們的���中擊出,兩人被強烈的後座力震地雙手顫抖。我接下來從容彈掉剩餘的子彈,使它們無害地回彈入牆壁。
我隨後解除了其他人的武裝,將向我開火的兩個人輕輕一拋丟到了最近的垃圾箱中,用熱視線將頂部焊接在一起。臭氧和熱金屬的氣味充滿了我的鼻孔。當我回頭時,一些看清實力差距的聰明人已經後退了。畢竟他們不是有超能力的反派敵人,甚至連犯罪頭目都不是。
這些都是普通地球人而已,我必須不斷提醒自己這一點。他們只是誤入歧途的普通人類,我提醒自己,前一天發生在我身上的事情也不是他們的錯,是我自己的錯——
是我出於病態的好奇心,任由它發生的。
第二波前來支援的幫派份子不知從哪裡獲得了一些妄想戰勝我的勇氣,開始向我衝了過來的時後,我明確無誤地聽到了其他地方傳來一聲打鬥、掙扎和垃圾桶翻倒的「咔啦」聲響。
我面前的人轉身查看,於是我也順著視線看向聲音傳來的方向。舊棉花市場倉庫的海灣門方向,一個幫派份子從斜坡上走下來,他一隻強壯的手臂裡夾著吉米的喉嚨,一把銀色的手槍對準了我朋友的太陽穴。
「我們不需要你和這個弱雞在這裡,超人!」
舉槍的人兇狠地說道,穩穩地把手槍抵住吉米頭上。
「我們不知道你和這個瘦小的傢伙來這里做什麼,但是你們兩個都該滾蛋了。」
「如果我不照做呢?而且你們一群人又聚集在這裡做什麼呢?」我輕聲問道,同時思考我是否可以在他開火之前奪下槍。
「我們做什麼與你們兩個沒有任何關係!你不照做的話,我就……」那傢伙說到一半。
「你就……?」我裝傻,假裝不知道他會說什麼。
「而且你們在這裡做什麼有必要說明清楚,因為這個倉庫是市政府持有財產,你們算是非法闖入。」
我向前走了一步,同時估算了我們之間的距離。抓著吉米的那個人把槍舉得更高一些,搖了搖頭。
「別過來!不要以為我不知道你在做什麼!無論你速度有多快,我的子彈爆頭的速度一定更快!」那傢伙威脅說。
「你甚至來不及阻止我讓這小傢伙的腦漿濺到牆壁上。」
我把雙手伸到面前試圖緩和一下現在緊張的情況,畢竟我不想進一步危及吉米的生命。
「我不想惹麻煩。」我語氣平和地說。
「我想我們可以換一種方式來解決這個問題,你們說呢?」
「只有一種方法可以解決這個問題,超人。」拿著槍的傢伙笑著說道——
「你和我們的老大,一對一單挑!」
「我?……跟你們的老大……單挑?」
我重複句子問道,努力不讓自己大聲笑出來。
「你們知道我是超人吧?」
「廢話!」槍手笑著說。
「如果你贏了,我們就放了這個小傢伙,然後我們任你處置。但要是你輸了,就再別插手管我們的事!」
我的目光從吉米移到他頭上的槍,腦子里閃過一千個想法。我一瞬間想出了一千種辦法能夠奪走他的手槍然後把吉米安全帶到我的身後。
但其中只有一個想法讓我感到興趣。
在我有機會阻止自己說出口之前,我聽到了從我嘴裡說出來的話——
「沒問題!我接受跟你們老大進行單挑。」我說,揶揄著補充道——
「帶我去見你們老大吧!」
「乖乖跟在我們後面,別耍小聰明!否則這小傢伙就上⻄天!」
那傢伙警告說,隨即慢慢後退走上坡道,視線一秒鐘都沒有移開我的身體。我跟著槍手和其他幫派份子走進到倉庫裡,很快發現自己又回到了那個高高的卸貨平台上。一群人開始聚集在平台下面。柔和的頭頂燈在地板上投射出圓形的黃色光芒,我伸出腳踏進去黃色光芒之中。
昨天的戰敗屈辱、那件未能發揮超能力來阻止的事,現在已成為了一個模糊的記憶。一大群幫派份子在台下前圍成一個半圓,就像昨天的場景一樣。
令我驚訝的是,他們都開始高聲呼喊我的名字——
「超人!超人!超人!」
我的信心上升了。我甚至不自覺地微微鼓起胸肌,享受著緊身衣摩擦乳頭的感覺。底下的他們也鼓起胸膛,在衣服底下用激凸回應著我。這與我前一天感受到的屈辱感完全不同。
突然,這群人把頭轉了過去。我注意到這種變化,從轉頭的方向,我可以看到有人正在走來。我決定不使用我的超級視覺,我想跟其他人一起觀摩這個人的入場畫面。
『如果他們的老大要盛大地入場,我有什麼資格阻止他呢?』
倉庫後面的人群左右分開,從中走出兩個男人。
「放吉米‧奧爾森走。」
一看到他們,我馬上向他們說到,因為我希望立即掌控局面。
「然後向我交代你們在這裡做什麼。」
其中一個男人平靜地伸出手,放在正拿槍抵著吉米的幫派份子肩上。
「我們在這裡沒做什麼,只是正在談一筆生意。然後用和平的方式解決一些舊賬而已。」
說話的男人看起來很眼熟,但我一時之間無法想起他的名字。
他的穿著明顯跟其他人不同,更簡單樸素。這個男人只穿著一件純白色T恤、一條牛仔褲。他身材普通、沒有什麼肌肉線條,身高比我矮一些。他烏黑的頭髮和鬍鬚都剪得很短,與白皙的皮膚形成鮮明對比。語氣成熟穩重的他的舉止就像一個天生的領導者。
站在他旁邊的是一個年輕得多、棕色肌膚的男人,與白衣男子不同,這個年輕男人一身壯碩肌肉的身材立刻吸引了我的目光。
他幾乎全裸,身上只穿著一條三角內褲。他身高目測超過190公分比我還高,厚實大塊的肌肉線條十分清晰,看起來就像從棕色鑽石中切割出來那樣堅硬強壯。這兩人自信地漫步走向我——可惜氣勢上對我沒有造成任何威脅——他們輕鬆地跳上卸貨平台。
走上前來,我們面對面站立。高個子的棕色肌肉猛男很難確定年齡,我只能猜測是在18到20歲之間。他有著一張年輕陽光的帥氣臉龐,但脖子下面的肌肉身材卻讓他顯得更加成熟、威猛、陽剛而且非常性感。這個棕色肌肉猛男沒有說話,只是眼神冷漠地看著我。
「如果你們談生意的方式十分和平,那為什麼你的朋友們要帶著武器呢?甚至還朝我開槍?」
「這肯定是個誤會,我相信這只是他們看到紅色S標誌時的一種……本能而已。」
穿白色T恤的男人微微一笑。
「請您大發慈悲,不要怪他們有點頭腦發熱。」
我盯著穿白色T恤的傢伙看了一下,然後移開視線。我漫不經心地走了幾步,盡可能仔細地檢查倉庫,找出可能隱藏的陷阱。
畢竟這白色衣服的男人似乎太過自信、成穩了,很大可能藏了什麼殺手鐧針對我的弱點。我終於停下來站定位置,面朝大鏡子,這樣就可以完整看到我身後的情況,以免有人從盲點偷襲。確定好了自己的位置,我把注意力轉回到那個穿著白色T恤的陌生男人身上。
「好吧!我就不追究槍械的行為。另外,我已經同意和你們老大一對一單挑。只要我贏了,我朋友就安全離開這裡。」
我說完之後引起了圍觀的人們一陣哄堂大笑。白色T恤的男人回頭看著外面大聲笑著的觀眾,同樣笑了起來,他轉回來面向我——
「你居然同意……和我們的老大一對一單挑?」他說完甚至搖搖頭,一副不敢置信的表情。
「忘了說,我們的老大並不是我唷。」
聽到這話,我困惑地皺起眉頭。
這時站在一旁高大壯碩、肌肉結實的棕色肌肉猛男走上前來,隨手一拉,扯開了他的三角內褲,一陣靜電聲啪啪響起。他一步走上前更靠近我,渾身肌肉碩大發達、線條緊繃而堅硬清晰。這棕色猛男現在全身完全赤裸,雙腿之間垂掛著一條疲軟但是粗大的陰莖,而撕成兩半的三角內褲面料上的圖案與我胸前的S標誌相同。
『所以……他才是幫派老大……而且還是我的粉絲?』
我心裡這樣想著。雖然這個S標指早已經成為一種無處不在的流行文化象徵,但從內褲上看到我的氪星家族徽章被穿在這個年輕、肌肉發達的猛男翹臀上,對我來說帶有一種隱隱的侮辱。
「他是……你們的老大?不!我是不會和他單挑的……」
我指了指那個全裸著的、棕色皮膚的年輕肌肉猛男。
「他只是…一個年輕小伙子而已呀!」
我面向穿著白色T恤的男人說道,同時讓「小伙子」這個詞聽起來盡可能輕蔑。白色衣服的男人沒有回應,顯然他真的是老大,而他自己也選擇了堅持自己的立場,此時沒有人會試圖替他說話。
「你會和我單跳的。」棕色肌肉猛男第一次開口說道。他的嗓音低沈,相較外表更為成熟的嗓音。
「而且單挑結果一定會是我贏,比賽很快就會結束了。超人。」
平穩而自信的口吻語氣,讓我再次嘗試猜測他的年齡。他的臉很年輕,但也有一些成熟的痕跡。他的頭髮扎成緊緊、筆直的髒辮,順著他陽剛味的頭骨輪廓向後梳去。鬍鬚小小一塊,順著下顎的輪廓修得很短。我懷疑他可能還不能留出更濃密的鬍鬚,但這可能也只是一種外型風格的選擇。我仍然無法更準確地估計出他的年齡來。
他的眼睛漆黑如黑夜,目光在我臉上和紅藍相間的戰鬥服上下移動,最終落在我的紅色褲襠上,他露齒微笑了起來。我把雙手放在腰上,任由著他的注視在我身上掃蕩,我自信而威嚴地站著。我仍是有點不相信他身為老大這件事,但在整個交流中,我也再次感覺到心中湧現出一種奇怪的東⻄——某種身體上的預期。是的,我承認我是期待著——而這一次,我不僅會表現得更好,而且還可以自我控制地,再次享受其中的滋味。
棕色肌肉猛男又向前走了一步,他雙腿之間垂掛著陰莖隨著腳步左右晃動。瞬間,他的身體氣味撲鼻而來——乾淨、清爽,幾乎只有一股鬍後水的味道。但從下體部位同時傳來一股濃厚的汗水味以及強烈的雄性賀爾蒙味——那是一種深沈的、跟泥土一樣的強烈氣味。我們對視了一眼,打量著對方。底下那些幫派份子看起來快要不受控制了,他們正在努力控制著自己完全勃起的陰莖。
「喂!既然要和我單挑,你也要把衣服脫光跟我一樣全裸才行!」
「呃……好吧!單挑講求公平,那我就照做就是了。」
雖然對於這樣的要求感到疑惑,不過我也是不介意在這一大群男人面前全裸。畢竟這裡沒有相機攝影,畫面也不會有外流的擔憂。於是,我解開了我的披風,它掉落在我的腳邊。然後我正準備要繼續解開上衣的時候,這個棕色肌肉猛男不耐煩的說——
「你動作太慢了!喂!你們兩個把他架著,我來脫比較快!」
這個幫派老大一邊說,一邊向旁邊幾個手下揮手。
「讓我快點把這件事搞定,讓你們快點從這裡滾出去!」
兩個身材魁武的大漢抓住了我的手腕、手臂,一邊一個。昨天在同一個位置上的記憶突然湧入我的腦海。接著我感覺到眼前棕色肌肉猛男的雙手放在我的胸肌前,在我胸肌前S標誌紅色的圖案撫摸著。我能聽到他緩慢而穩定的心跳聲,他雙手撫摸著我,手掌溫度熱得像暖暖包。看起來他清楚知道我不會在吉米處於危險的情況下做任何舉動。接著,這個幫派老大抓住我的黃色腰帶,用力一扯解開,讓它掉到一邊。緊接著,他又抓住了我著名的紅色三角褲,從超級戰衣上褪了下來。我裸露的陰莖突然間暴露在涼爽的空氣中,就像柔軟的呼吸一樣,我疲軟的陰莖因這種感覺而顫抖了幾下。他也注意到了這微微的震動——
「呵呵!我還沒碰你,你就已經像一個小婊子一樣再顫抖了呀?超人。」
他說著,臉上露出了得意的笑容。
「看起來不用多久就可以結束比賽了。你和你的小跟班很快就會滾出這裡。」
他又走近了一些,肌肉雄偉的身體更加靠近我。我感覺到有手從身後把我的戰鬥衣往上掀起脫掉,我的兩塊45吋的大胸肌和六塊腹肌露了出來。當其他人脫掉我的上衣時,這幫派老大一手握住了他疲軟的陰莖,結著原本還是軟軟的陰莖以肉眼可見的速度馬上勃起全硬。目測他的陰莖完全勃起後至少有18公分。
「我們的單挑開始吧!」
接著他抵在我的身上,用他堅硬的陰莖在我自己的疲軟的陰莖上滑動。我清楚感受著他在我身上施加的壓力,以及他陰莖的堅實肉感。
我微微笑了起來——
「你這是在浪費時間。你不是我喜歡的類型。」
周圍的觀眾們又大聲笑了起來,但我能明顯感覺到他們是在嘲笑我,而不是和我一起嘲笑這個棕色肌肉猛男。白色T恤的男人在幫派老大背後移動了腳步,讓我可以更清楚地看到他。他的眼睛里閃爍著玩味的光芒——
「這和喜歡的類型無關,超人。」
我繼續體驗著這種感覺。幫派老大更加用力地壓在我身上,將我們厚實的陰莖��在一起。隨後,他開始緩慢而穩健地插向我的陰莖,每一下都是一個深深的抽插,就好像在給我做評估一樣。他一邊擺動著公狗腰,一邊低頭盯著我的眼睛,嘴角掛著一絲玩味的笑,他開始慢慢地重復起這個動作。
「這單挑到底是怎麼一回事?」
我不解問道,目光越過眼前幫派老大,裝出一副不理他的樣子。穿白色T恤的男人聳了聳肩,徬彿答案很簡單似的——
「正如你、以及我們在座的所有人都將要發現的。這單挑事關統治地位。」
我輕蔑地笑了一聲——
「我並沒有感到特別被『統治』。」
我很好奇到底還需要多長時間,這個棕色肌肉猛男才會筋疲力盡、知難而退,沮喪羞愧地向我投降?
這一次,我毫不猶豫地釋放所有的超能力來控制自己。直到現在我才意識到,昨天的戰敗使我感到多麼憤怒。儘管讓我丟臉的人不是這個幫派老大,但我現在非常期待能夠在此時此刻完全戰勝他,我努力克制住自己的嘲笑。眼前傲慢的幫派老大進一步向前傾身,更用力地將他的陰莖壓上我。他的臀部向前移動,輕輕旋轉,緩緩地在我身上碾動起來。這個新動作如行雲流水一般,有一種奇怪的、野獸性的威猛和力量。而不到3秒鐘,我原本疲軟的陰莖突然硬了起來!
不!這是我的失誤!
驚訝片刻之後,我試著強迫我的陰莖軟下來。棕色肌肉猛男似乎早有預料,開始用一種自信而穩健的節奏用力摩擦我的陰莖。令我震驚的是,我完全無法逆轉陰莖的覺醒。事實上,我的陰莖仍然在繼續膨脹、變硬中。這一刻,我再也無法假裝無視他在做什麼了。我的頭不由自主地後仰,與他雙眼當面直視。我的心中警鈴大作,雖然我試圖保持表面的冷靜,暗暗增強我的自控超能力,但眼中突如其來的震驚已經把我出賣。幫派老大微微歪了歪頭,揚起笑容,徬彿看穿了我徒勞的抵抗。
「感覺到快感了嗎?超人?」
他明知故問。我緊張地咽了口唾沫,我更加集中注意力。但他繼續將陰莖刺向我的身體,每次抽插都略微改變力量和角度,越來越多的血液迅速而無情地流入我的下體。這傢伙光滑、堅硬、熾熱的18公分勃起陰莖,不停地對著我的陰莖持續抽插。我開始努力去想其他任何事情,企圖轉移注意力、沖淡快感。我閉上眼睛,想象著子彈飛向我的胸肌、和之前每一位超級反派之間的戰鬥、在宇宙的遙遠的行星間飛翔………其他任何事情都好,只要不是此時此刻發生的事情!但這沒有任何用處——和這傢伙肌膚間的親密接觸,實在是太讓人難以抗拒了。
我的陰莖開始顫抖,越來越多的血液湧入其中。不到幾秒我的龜頭已經緊貼在六塊腹肌上,順著它我感覺到了我自己的心跳。我的陰莖已經完全勃起了!我完全勃起的陰莖有19公分,比眼前的幫派老大18公分的陰莖還要長一些。那傢伙搏動的下體在我敏感的莖乾上持續來回摩擦,引起我全身肌肉不斷顫抖。他身體散發的雄性汗水味、那緊實的肌肉壓在我身上的感覺,以及那持續摩擦的攻勢,讓我越來越無法控制我的身體。
我不應該有這種感覺,我竟然無法控制我自己的身體!他不應該可以對我產生這種影響。我是「超人」,而他只是一個普通人類!無論他的肌肉有多麼碩大結實、陰莖有多麼堅硬,摩擦抽插手法有多麼…高明…都不應該…
我用力搖搖頭,拼命想擺脫下體傳來的性快感,試圖重新獲得身體控制權。我身體的感覺、我的陰莖顫抖、摩擦抽差的感覺——這一切都是個巨大的錯誤!突然,我的膝蓋一軟,爭扎著要穩住、重新站起來,試圖壓制住射精的衝動。我閉上眼睛,命令我的身體服從超能力。但是這個幫派老大對我陰莖抽插的快感實在太強烈了,我無法繼續承受!我現在只能聞到他身體的味道,甚至感覺得到他的目光正在盯著我看。雖然十分不情願,但我還是如同被蠱惑般睜開了眼睛。果不其然,我撞上了他挑逗的目光。他迅速向下瞥了一眼,然後抬起頭,唇邊仍然掛著那自信的、勝券在握的笑容。
我試圖全力克制自己身體的快感,但眼睛仍然被迫跟幫派老大的視線往下看去。他粒粒分明的、搓衣板一般的八塊腹肌和深棕色的肌膚被我們頭頂的黃光染成了濃郁的焦糖色。他粗壯有力的陰莖挑逗著我完全勃起的陰莖,隨著抽插龜頭已經漲大到極致。不知為何,這傢伙能夠突破我的超能力自制,讓我無法克制地完全勃起。我想要往後退、想把這些傢伙一拳擊倒,然後起飛逃離這裡。但我想到了吉米和他頭上的槍——如果他出了什麼事,我的愧疚感就太大了。我只好不得不全力抵抗這個充滿自信的幫派老大——雖然我已處於瀕臨高潮狀態——抵抗他黝黑的、青筋暴起的堅硬陰莖、抵抗他碩大結實的、肌肉發達的身體。我告訴自己——我是我身體的主人、我的控制是絕對的、沒有其他人可以——但我的身體完全無視我的精神命令,我感覺到陰莖突然猛烈地跳動起來,就在我意識到發生什麼事之前——我射精了!
「哦哦哦哦……啊啊啊啊啊啊啊啊!……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!……」
伴隨著強烈的高潮,一道又一道精液從龜頭馬眼中噴發,我張大的嘴巴也一聲又一聲呻吟、嚎叫著。
『不!不……怎麼可能……?』
完全被震驚的我完全無法抑制精液從我硬挺的陰莖中噴出,我裸露的六塊腹肌上沾滿一道道又熱又濃稠的白濁液體。我被身邊的兩人緊緊地固定住,無法動彈。第十三發精液射出,力度之強甚至精准地擊中了我的右胸肌下沿,順著我的六塊腹肌滴滴答答地流下來。
幫派老大仍然壓在我身上,繼續抽插著我的陰莖,從我腫脹的龜頭上挑逗射出第十四發陰莖,而這一發射到了我自己的脖子上。眼前的棕色肌肉猛男仍然沒有停下,似乎永遠不會力竭一般繼續擺動著公狗腰。我剛用盡全部意志力跟心中、身體上激起的性快感全力奮鬥,但最終無濟於事。我的超能力自制不堪重負。一切是完全徒勞,就像是要我在氰克石面前發動超能力一樣徒勞。要不是兩邊手下有力的架住我的身體,不然我現在早已失去平衡,跪倒在地了。
儘管如此,幫派老大仍然用不可思議的力量和技巧,不斷地持續碾壓著我的陰莖。這傢伙後退一
小步,方便低頭看清我射過精液後疲軟的陰莖,然後調整進攻的位置。我能看到到他的陰莖仍然死死壓住我自己的陰莖,迫使它一同摩擦擼動。
「咳咳……咳咳……」
我只得也低下頭不停喘氣——在如此有力的射精後,我的陰莖微微疲軟下來——但幫派老大的陰莖仍然一樣堅硬勃起,甚至沒有留出一滴前列腺液。他完全沒有像我那樣高潮大爆射精,他仍然在扭動他的臀部,來回抽插、摩擦我的陰莖,一點也沒有要射精的跡象。
這個棕色肌肉猛男的自制力太強大了。他完全贏了我!毫無疑問地,他完完全全擊敗了世界上最強壯的超級肌肉英雄——超人。
「你高潮的淫叫聲還挺好聽的嘛!不過第一回合是你輸囉!超人。」
他用近乎隨意的口氣說道。
「要是你的陰莖還能再次勃起硬起來,我們可以三戰兩勝或者你現在就認輸投降也可以。」
他一邊挑釁,一邊繼續穩定持續地抽插著,完全沒有停下來的跡象。
『我的天啊!他怎麼還沒停下來?』
我努力試圖重新控制自己的身體,但他毫不留情地繼續……我用力搖搖頭。我以前從來沒有像剛才那樣失去控制的大爆射……那感覺實在是太……。我可不想再和這個傢伙——不!這個難以抗拒的、永不停止的人體馬達機——繼續單挑了!
「喂!提醒你,這是救你小朋友的唯一方法唷!」
幫派老大像是看透我心中的想法,提醒我吉米還在他們手上,然後繼續擺動下體折磨著我。
「我看你沒有其他選擇呢……超人。」
穿白色T恤的男人也出口建議說道,從口吻上感覺他似乎由衷地同情我。
我突然想起以前在哪裡見過他——
「你是……泰、泰勒教授?你怎麼……會在這裡?」
這個男人是一位傑出的學者。我之前在大都會大學參加過他的社會學講座。難怪在這樣的環境中,他的形象顯得格格不入,以至於我沒有想起以前在哪裡見過他。
「我是幾個月前來到這裡採訪這些幫派組織成員,因為我正在研究都市部落存在主義和在地幫派文化。這位馬庫斯……」
他向這位剛剛才「操射」我的棕色肌肉猛男點點頭。
「嗯……應該是說他…說服我留在這裡為他服務。」
幫派老大打了個哈欠,伸了個懶腰,露出一副無聊的樣子。但他的公狗腰仍然以穩定有力的節奏撞擊、抽插著我——這讓我很難集中注意力。
「我、我也會帶你……離開這裡。還有……哦哦哦……還有吉米。我說、說到做到!」
聽到我一句不斷被打斷而不完整的話語,他給了我一個意味深⻓的微笑——
「你怎會覺得我想要離開馬庫斯呢?」
我困惑地看著他。
「更何況……你或我的想法……在馬庫斯面前可能一點也不重要。」
「喂!別嘰嘰歪歪閒扯了!超人!到底要不要進行第二輪?」
名叫馬庫斯的幫派老大不耐煩地說道。
「如果你想繼續拯救你的小夥伴的話。」
這情況下,我完全被困住了。除了點頭,我什麼也做不了。
為了讓吉米能完好無損地離開這裡,我必須竭盡我的所有力量對付馬庫斯。要是我能重新集中注意力,我的超級力量和超級耐力肯定可以讓這個幫派老大射精、敗北!
他那依舊粗壯堅硬的勃起陰莖仍在抽插、摩擦我的下體,不斷激起我身體的快感。但我還是恢復了一些控制力,我集中起全部意志力試圖抵抗這個幫派老大。儘管如此,我親眼看著自己疲軟的陰莖用肉眼看見的速度再次脹大,又再次完全違背我的意願勃起了!突然,我回想起那一天親眼目睹的那場幫派成員之間的鬥雞較量,回想起他們是如何用陰莖恐嚇對手做為武器來贏得勝利的。或許我的陰莖不受控的勃起,可能對我有利。於是我改變了策略,我不再反抗身體的快感,而是用我驚人的身體控制力,讓自己的陰莖盡可能地勃起、堅挺起來。
當我努力讓陰莖完全變硬勃起,並膨脹大到最大極限的長度19公分和硬度時,我開始嘗試轉守為攻、正面還擊。對方只是一個普通的地球人類,肯定無法擁有與超能力的氪星人匹敵的力量和耐力。我承受著他的節奏還以更加用力地抽插反擊,並且擺出挑釁的目光看著眼前的幫派老大。我決定要用我完全堅挺硬起的陰莖當作武器擊潰他。
「哦?你的攻擊就這點程度而已?」
馬庫斯看到我奮力地還擊只是笑了笑,得意地揚了揚一邊的眉毛。突然之間,我感覺到他堅硬的陰莖再次湧動起來,往下一看,眼前景象讓我驚訝地倒吸一口冷氣。
「什麼!?怎麼可能……!?」
馬庫斯的陰莖用肉眼可見的速度變得更硬、膨脹得更大、更粗,它的長度輕鬆超過了我完全勃起的19公分極限長度。目測上他的陰莖甚至達到了24公分!接著,馬庫斯用如同行雲流水般矯健地動作,同時換了多個角度,重新朝著我相形見絀的陰莖衝來。瞬間快感淹沒了我,面對他的攻勢、驚人長度的陰莖,我必須要竭盡全力才勉強沒有癱倒。馬庫斯異於常人的巨大陰莖滑入我的陰莖下方,從我的陰囊下擦過,並我緊閉的大腿肌中間刺出,而每一次推力、抽差陰莖都變得更粗大。
「怎麼樣啊?超人?」
馬庫斯挑釁說著,將二頭肌發達的手臂舉過頭頂。他看起來像是在俱樂部跳鋼管舞,肌肉發達的身體優雅地執行著淫穢的舞蹈。
「就算我只操你的睪丸也可以讓你射精唷!超人!」
我簡直無法相信這個幫派老大的陰莖居然還可以成長到這長度。我19公分的陰莖明明在地球男人之中就已經算是金字塔頂端的長度了,但在這個棕色肌肉猛男面前就像是小幫派老大的玩具一樣。我的陰莖正靠在他的八塊腹肌上滑動,隨著時間的推移,我們兩根陰莖的差距越來越大。這種羞恥感無情地繼續剝奪著我所剩無幾的控制力。圍觀人群中傳來一陣騷動,因為幫派老大的陰莖從我的大腿肌之間探出,來來回回地抽插著。它的力量甚至將我身體頂起,使我雙腳離地幾公分。唯一讓我保持穩定的是兩邊的大漢把我死死抓住的關係。接著馬庫斯從我的大腿肌中間拔出陰莖,然後他將碩大的龜頭向上滑動,完全碾壓我的陰莖。他完全沒有改變抽差的節奏,但他延長了每一次抽插的距離,迫使我的陰莖沿著他超過24公分陰莖的每一寸滑動。
「喂!你就這點程度而已嗎?超人?」
幫派老大嘲笑到,不停地用他的巨屌輾壓我的陰莖。
「我想我終究不應該叫你『超』人!因為我明顯『超』越你呀!哈哈!」
他往前一步又把自己的身體更湊近了些,他身上的味道再度佔領了我的嗅覺。現在他是我唯一能聞到的東⻄——淡淡的肥皂和陽剛男人的汗水味、性愛的強烈氣味——這一切都湧入了我的鼻子,但我不想要它呀!
『誰可以幫助我!誰都好!我無法再繼續承受更多快感了!我不想在這裡!他的陰莖讓我絕望!』
現在沒人可以救我,我只好繼續對抗眼前的幫派老大,還有對抗他在我身上挑逗出的強烈快感。我再次閉上了眼睛,不去看他的肌肉結實、強壯性感的身軀。我回想起了土星的閃光、大都會高峰時段的交通、老媽烤的蘋果派的味道——���試圖用這些東⻄充斥我的大腦、驅散不斷累積的致命快感,但是這個棕色肌肉猛男的超巨大陰莖輕鬆地將它們從我的腦海中敲了出來。
「呵呵,看你努力想贏的樣子真可愛!」幫派老大繼續調侃道。
「讓你見識一下真正的肌肉猛男是如何把男人操射的!」
他彎下身子,我聽到他在我耳邊的呼吸聲。一股強大的推力將他的陰莖推向我,我能感覺到他超巨大的堅硬龜頭頂到了我的上腹肌,遠遠超出了我自己可以夠到的地方。接著,他在我耳邊低聲說了一句簡單的四字命令——
「現在,射精!」
瞬間,超級強烈的性快感襲捲我的身體、腦袋,我感到睪丸上傳來一股熟悉的拉扯、收縮,我眼睛一下子睜開了!
「啊啊啊啊啊啊啊!……啊啊啊啊啊啊!……啊啊啊啊啊啊啊啊!……」
再一次的,在我自己大聲淫叫中,我看到我的陰莖又背叛了我——一道道精液從我的龜頭射出來落在自己的六塊腹肌上,結成濃稠的水流——聚集在我的腹肌線條裡,順著腹肌線條往下流,流入我修剪乾淨的會陰處。這傢伙和他那一直跳動的怪物陰莖從我身上第二次榨取的精液量竟然還有如此多,我簡直不敢相信!
「喂!第二輪又是你輸囉!……還是你想改成五戰三勝?」
我越過幫派老大笑嘻嘻的英俊臉龐,望向泰勒教授。他只是露出同情的表情然後聳了聳肩,但什麼也沒說。我只好再一次不情願地點點頭。
『肯定有……某種辦法可以打敗這個肌肉猛男和他的怪物陰莖……』
但隨著這個肌肉猛男幫派老大的身軀再次靠近,我的這一幻想幾乎立即破滅了。他的八塊腹肌緊緊地壓在我的六塊腹肌上——比我的腹肌還要更緊繃、更堅硬的八塊腹肌——以十足的力量碾壓著我的陰莖,讓我感到呼吸困難。被迫的肌膚相親,使我更加切實地感受著他的肌肉身體——它是如此的堅硬、強壯、厚實、勇猛——我甚至能感覺到皮膚下面的靜脈血管壓在我自己的皮膚上的觸感。他的肌肉身軀緊緊靠在我身上,我只能用力呼吸著他濃郁的陽剛男人賀爾蒙味以及感受著他的結實肌肉驅體緊緊搗在我身上。他那看似無窮無盡的體力和驚人硬度、長度的巨大陰莖又一次讓我不知所措。
我用力搖搖頭,盡量不讓自己去感覺他溫暖的…厚實的…粗大的…堅硬的…陰莖。
「感覺如何啊?超人?」
幫派老大在我耳邊低聲說道。
「承認自己被我這幫派混混打敗了?我敢打賭這對你來說是第一次,不是嗎?也許你是一個深櫃陰莖愛好者!」
對於他的話語,我只能拼命地搖搖頭,試圖集中僅剩的微弱意志力。
「我……可是超、超人……你、你這個……流氓!哦哦哦哦……」
我倒吸一口涼氣,試圖在他強而有力的攻擊下說出完整的句子。
「我、我會……嗯啊啊……打、打敗你的……哦哦哦哦!……」
全身血液再次不受控制地湧入我的陰莖,我感到自己正在快速失去對身體的控制。才剛射完的疲軟陰莖瞬間又再次硬起來,我只好試著反抗他,拼命地試圖用我再次堅硬的陰莖——它因為我前面的兩次戰敗,變得又腫脹又敏感——與眼前這個擁有怪物般體力、非人尺寸的巨大陰莖的肌肉猛男進行戰鬥。
「是唷?我可真是害怕呢!超人!」
他故意表現出害怕的樣子眨了眨眼,狡黠地諷刺道。忽然之間,我明顯感受到那可怕尺寸的巨大陰莖又變得更加堅硬了!我只能看著我已經達到最大硬度的勃起陰莖在他的超巨大陰莖面前屈服。我陰莖擁有所謂的極限硬度,在馬庫斯的巨大陰莖面前就像是一條炙熱的熱狗條一樣任它擠壓、揉捏、撞擊、壓制。接著他直視我的眼睛,然後他第一次改變了之前一直不變的抽插速度。
他加倍了。
而面對這突如其來的攻擊速度,我根本完全沒有辦法跟上他。更加強烈的快感有如海嘯一般從下體襲擊至腦袋,讓我的雙眼忍不住向後翻。面對如此強大、無法匹敵的力量,我只能奮力咬緊牙關、竭盡全力才只能讓我自己免強沒有失去意識而昏倒。
「面對現實吧!超人,你根本應付不來的!」
看到我拼盡所有全力掙扎的樣子,他大聲笑了起來,接著他又再次毫不費力地將抽差速度加倍。比上一波更加劇烈的快感直接將我淹沒,面對差距如此懸殊的力量,明明身為世界上最強大的超級肌肉英雄的我卻根本毫無反抗之力。
『不…我不能…別再射了……』
被劇烈快感吞噬的我絕望地哀嚎。
『不……我不……別……別再射…不要射啊……』
「阿啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!……」
在接受幫派老大的第三次挑戰後不到15秒鐘內,這個棕色肌肉猛男再次讓我的陰莖爆射出來。這一次射精的力道比之前都還要更大,射精量也遠比之前要來更多。如此極致的高潮快感讓我瞬間失去了知覺、意識。
「你他媽的又輸了!超人!這一次你射的可比之前快多了!哈哈哈!」幫派老大大聲笑道。
他推開站在兩旁抱著我手臂的手下們,接著用他自己肌肉發達的手臂環抱住我——
「大多數輸家被我弄射了一次就萎了。你居然射了三次還是很有精神,我倒想看看你的超級英雄陰莖能噴射幾次!」
他在懷抱中調整著早已昏厥的我,使我的雙腳離開地面。他把我放在合適的位置,收緊結實鼓起二頭肌的手臂,似乎真的準備測試究竟能把我榨取射精多少次。現在,勉強恢復意識的我全身已經完全被他肌肉發達的手臂和碩大肌肉的身軀所包圍。所有這些緊實鼓起的宏偉肌肉都是為了讓我更好地被固定住,這樣他擁有的巨大陰莖就可以更方便地執行毀滅性的攻擊。他的高超熟練技巧和陶醉在勝利中的自信帥氣臉龐在一般情況下可能會讓我十分著迷——如果忽略掉我正在無助地承受著他巨大陰莖不知疲倦的、馬拉松般的連續猛烈撞擊這一事實的話!
「你準備好噴射第四次了嗎?…喂?超人?」
眼看又要再度失去意識的我,幫派老大試圖把我徹底搖醒。我一邊通過下垂的眼皮看著他,一邊咬緊牙關、竭盡全力讓自己不昏倒,掙扎著回應他。此時我用盡全身肌肉力量唯一能做的,僅僅是保持這種半清醒的狀態而已。
「怎麼啦?超人,你看起來要失去意識了?就這樣的程度你已經承受不住了嗎?」
幫派老大殘忍地笑了起來。從他後方的巨大鏡子倒影里,我可以看到他緊繃而有力的屁股正像蒸汽機一樣猛烈撞擊著,他的巨大陰莖正在以非人的速度沿著我的陰莖快速滑動。
`「慢、慢…一點…」我虛弱地懇求道。
「什麼?你要我慢一點是嗎?」
他假裝沒聽清楚地問道,但絲毫沒有放慢節奏。在努力維持意識的我勉強點了點頭,我免強伸出一隻手虛弱地在他肌肉發達的後背上拍了幾下。接著他露出思考的表情,似乎真的考慮了一下,然後搖了搖頭。
「不要!我根本還沒累呢!」他宣告道。
「再說了,我連高潮都還沒感覺到呢!讓你見識什麼叫做真正的力量好了!」
接著我在鏡子倒影里看到了,但我根本無法相信眼睛所見——這個肌肉猛男肌肉發達的屁股抽動得更快速了——那一根巨大的陰莖用比千斤頂更巨大的力量衝擊著我自己的陰莖,抽差速度快到已經用肉眼無法看清。這肌肉猛男的力量幾乎立即摧毀了我風中殘燭般的意識,我被過度刺激的陰莖再次像間歇泉一樣爆發射精了。再度失去意識之前,我最後聽到的聲音是那個幫派老大的嘲笑聲——
「這才叫做超能力呀!超人!」
我在昏迷、清醒之間來來回回了好一段時間,每次被弄到射精讓會我失去意識,好不容易回復意識之後沒有幾秒,我又會被他再度弄到射精,然後再度失去意識。再這樣半夢半醒間,我好像聽到泰勒教授正在幫我與那幫派老大說話,語氣幾乎是在懇求——
「我不確定超人還能承受多少衝擊,老大。在你徹底榨乾他的精液之前,我還是建議你大發慈悲饒他一命……畢竟他是超人呀……這個世界不能失去他的守護。」
突然之間,我在睪丸空虛的疼痛中醒來。我上半身赤裸的全身肌肉已經被我自己射出的精液徹底覆蓋、打濕——我根本無法相信我居然射了這麼多精液!而且那個幫派老大居然還沒有停下來,仍然挺著他令我望塵莫及的硬度、尺寸的巨大陰莖,繼續在我早已經射精射到疲軟的、只能免強半勃起的陰莖上滑動、撞擊、擠壓著。不過感謝上帝,他慢慢往後退並放慢了抽差速度,放緩的速度這讓我可以恢復了知覺、意識。
「你終於醒了呀!超人。」幫派老大嘲笑道。
「在我向你展示我的陰莖的不到一半力量之前,你居然就已經爽到暈死了!哈哈!你真的很弱欸!你知道嗎?嗯?」
他耀武揚威的同時,又忽然加快了抽差節奏,這個速度就剛好足以使我的內心再次升起了之前被弄射的恐懼。
「我剛才讓你像個小婊子一樣射精射到昏倒呢!超人!哈哈!」
「求你……我要怎麼做…才能…讓你停、停下來?……」
我求饒般的語氣懇求,呼吸困難,掙扎著吐出破碎的句子。
「我只能說……你無能為力!因為你太弱了。就這麼簡單!」他冷笑回答。
面對他的回應,從來沒有體會過的絕望感席捲了我。此時此刻,我的思緒十分混亂,以至於『這個棕色肌肉猛男能夠永遠抽插下去,直到世界末日也不會停止』的這個想法似乎完全合理。不過幫派老大思索片刻,然後像是感到厭煩了似的嘆了口氣——
「但我想,我已經不需要向你證明什麼了。」
他說著,突然停了下來。
他身體微微向前傾,讓我雙腳重新著地,然後把我的身體從他的強壯手臂裡鬆開。他向後退了一步,欣賞起他在我身上所做的最終成果。我用盡全身僅剩的肌肉力量免強站在他面前,但是身體依舊搖搖晃晃的、全身肌肉不停顫抖著、我張大的嘴巴不停喘著粗氣。突然間,我徬彿被傳送到了一個完全不同的宇宙地球。其中唯一存在的現實,就是不再被那只可怕怪物般的巨大陰莖無情地猛烈撞擊。我腦中瞬間想起,之前對那個在小巷里遇到,那個被征服到雙腿發軟的橘色背心前幫派頭目,我現在完全可以理解、同情起來。
我免強睜開眼睛,用力眨了眨。幫派老大站在我面前,渾厚的雙肩平展,碩大肌肉的雙臂伸向身體兩側。這個肌肉猛男轉過身,接受來自底下人群的歡呼聲。我從他背後看著呈現倒三角形的結實背肌,以及隨著他上下擺動的手臂,那上面不斷屈伸的厚實肌肉明顯的線條。
底下觀眾周圍爆發出歡呼的聲音,歡呼聲浪一層更比一層高,一直通向屋頂。幫派老大在勝利中展示著他碩大的二頭肌,讓所有觀眾和他自己一樣興奮。他健美的肌肉身體轉著圈,三角內褲卡在他粗壯厚實的大腿肌上面,往上面一看是那渾厚緊實的、肌肉發達的屁股……那令人難以置信的、讓世界最強壯的超級肌肉英雄都為之臣服的屁股。
雖然我已經射精射到筋疲力盡,但只是看到他在炫耀自己全身肌肉的樣子,我早已疲軟的陰莖居然又再次不受控制地變堅硬勃起,我完全不敢相信我會因為這樣而勃起!接著我的陰莖又再度自己跳動起來,妄想似的準備射出精液,但它早已痙攣的龜頭馬眼卻沒有任何反應——我的陰莖已經達到高潮但卻射不出來!
我低頭看去,在我虛弱、不停顫抖的大腿肌之間,我的陰莖將最後一滴乳白色精液擠出,然後滴在水泥地板上。眼前的棕色肌肉猛男、幫派老大馬庫斯把世界上最強壯的超級肌肉英雄——超人——給徹底榨乾了!
我左看右看試圖想要找到吉米,但他不在我的視線範圍內。事實上,幾乎沒有什麼東⻄在我的視線範圍內——除了那個來回走動的、說著話的、揮舞著拳頭的幫派老大——馬庫斯以及他那無與倫比的巨大硬挺陰莖之外。他從人群的一頭走向另一頭,接受著他們的臣服和歡呼聲,他的陰莖也隨之耀武揚威地來回搖晃著。
當馬庫斯轉過身來重新面向我時,第一個映入我眼簾的就是一根霸道的巨大陰莖!我努力試著把目光從它身上移開並告訴自己——
『這是錯誤的!我比他——和它——還要更強大才對!』
儘管如此,這東⻄的長度、粗度和厚度以及沿著莖根搏動著的、突出的靜脈血管。所有一切都讓它非常誘人——讓它非常錯誤地吸引人。
馬庫斯歪了歪頭看了我一眼,就好像看穿我的內心。他又向我湊近了一點,朝我低頭微笑,一股後悔和羞愧的感覺從心頭把我貫穿,炙熱而灼燒的羞恥感爬上我的臉頰和身體。我看著自己陰莖大爆射噴出的精液蓋滿了我全身的肌肉,佈滿了我的兩塊傲人大胸肌以及六塊腹肌,甚至沾滿了我的大腿肌。這些精液紀錄著我受到的恥辱以及眼前的棕色肌肉猛男剛剛在我身上所做的一切事情。
「喂!你還不快跪下來吮吸我的陰莖?」
我用力搖搖頭,暗暗下定決心不按照他的命令去做。
「讓我的手下們看看你乞求這大粗屌的樣子啊!我知道你想要它!」
堅硬如鐵的黑色巨大陰莖、全身上下緊繃的大塊肌肉、如刀刻般的八塊腹肌和緊實有力的屁股——這一切實在太錯誤了!渾厚精悍的翹臀配上肌肉線條糾結的猛男身軀——在他完美線條的猛肌肉體面前,我的膝蓋如同熱蠟一般軟化,羞恥心使我無法自制地跪倒在他���面前。
「哦耶!超人真的很想要吃我的陰莖呀!各位你們好好看看!」
如同炸裂的火光一般,馬庫斯底下的幫派成員一齊爆發出嘲笑聲,填滿了整間倉庫。一小搓瀏海垂在我的臉前,我感覺有液體從我的臉頰上滑下——是汗水?還是淚水?我已經分不清楚——與水泥地上的精液混合在一起。當我呼吸時,他汗濕的身體氣味淹沒了我的鼻子。我無需抬頭就知道他已經站在我面前。當他用陰莖大力拍打我的臉頰時,他胯部濃郁、陽剛的雄性氣味襲擊了我的感官。
『但是我不會張開嘴,我決不會再讓他繼續得逞的!』
「喂!不要扭扭捏捏的!快張開你的小嘴巴,把這根大粗屌放進去啊!」
我再次搖搖頭。
再一次,他用陰莖用力地捶打著我的臉頰。他溫暖的前列腺液飛濺在我的顴骨和下巴上,順著我的臉頰流下來。當他再次用巨大陰莖戳打我時,我對自己強烈的意識、慾望感到震驚——因握我好想要它!
我十分想要這個自負、傲慢、無禮的幫派老大,比我這輩子想要的任何東⻄都要多!他的巨大陰莖繼續在我臉上拍動著,讓一些我內心深處從未知曉的東⻄浮出了水面。被眼前棕色肌肉猛男完全擊敗並且屈辱落敗到這步田地所帶來的深深羞辱感和想用嘴巴去吸允這個巨大陰莖的狂熱渴望混雜在一起,我不得不與這兩種力量作鬥爭!
在人群中的某個地方,吉米正在從暗處中看著超人。
銀色透明的精液濺到我的鼻梁上,在光線照耀下晶瑩剔透。一抹潮紅掠上了我的臉頰。
「你非常想要我的超大陰莖,不是嗎?」
那幫派老大繼續用他的巨大堅硬陰莖猛擊我的臉頰。
「你想在這些男人們面前吃我的陰莖不是嗎?在所有慾火中燒的猛男們面前吹爆這根令人敬畏的黑色巨物不是嗎?還不快把它放在你毫無力量的嘴巴裡,給我用力吮吸一個真正肌肉猛男的超級陰莖啊!給我好好看看真正的雞巴要是什麼樣!比你兩腿間的那個小肉條更大更硬更粗更強的陰莖啊!」
我再次搖搖頭,但我內心十分想要按照他說的去做。我好想徹底吞下他的巨大陰莖並讓他把我抽插到最頂級的高潮快感!透明的前列腺液體滑過我的臉頰和嘴唇。接著幫派老大伸出手放在我的臉上,他的手指纏在我的頭髮上,然後他堅硬炙熱的巨大陰莖頭貼在我的嘴唇上——而我不受控制地張開了嘴巴。
「這樣就對了!超人!」
如同被征服的我不由自主地張開嘴,讓他把陰莖塞進我的喉嚨!我任由他在我張開的、濕潤的嘴裡一遍又一遍地滑進滑出。在我周圍,我聽到了幫派成員們的嘲笑聲、咆哮聲、歡呼聲、幫派老大的陰莖在我嘴裡抽插的粘液聲、以及在我腦海中爆炸般的響起的柔軟潮濕的呻吟聲。吮吸、舔舐、舌吻——這是我能當下唯一想對根超級陰莖做的全部事情。幫派老大繼續用他超級堅硬的巨大陰莖猛擊我的臉,分不清楚是淚水還是汗水的液體順著我的臉頰流下,每一滴都像強酸一樣落在地板上冒著白煙。當我周圍的人群為喂著我陰莖的幫派老大歡呼時,羞恥感和屈辱感在我臉上猛烈燃燒。
「說啊!是誰的粗屌在你喉嚨裡啊?超人!」幫派老大嘲諷般的問。
「是我的!一個真正的超級肌肉猛男的陰莖正在統治著你的嘴巴!說啊!誰才是這裡真正的超人啊?嗯?」
一遍又一遍,幫派老大繼續把堅硬的巨大棒狀物塞進我的嘴巴和喉嚨里。我周圍的人群高呼著、吹著下流的口哨。我無能為力,只能繼續吸允下這個棕色肌肉猛男的超級堅硬陰莖。我可以感覺到臉頰已經快要被羞愧感給燒焦了,我的喉嚨快要被幫派老大超級巨大陰莖的抽插摩擦給燒焦了,我自己早已經勃起的陰莖也快被我自己內心的慾望給燒焦了。我很想要阻止他、阻止繼續這樣羞辱我,但我只能任由他繼續抽插,任由自己感受著他巨大的堅硬棒狀物在我嘴裡肆虐,感受著莖根上粗大的血管在我的舌頭上抽動著。我身為世界上最強壯的超級肌肉英雄只能任由他繼續抽插我——而我也想讓他繼續這麼做。
「哦耶!……哦哦哦哦哦哦哦哦!」幫派老大爽到大聲呻吟起來。
「喂!超人!你吹得真好啊!……哦哦哦哦哦哦哦哦!」他愉快說著,下體繼續向前猛衝。
「你比任何人……哦哦哦哦哦哦哦哦!……吹得都好啊……嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷!」
不停讚美、呻吟嚎叫的幫派老大突然加速了。馬庫斯終於決定要讓自己在陰莖的快感中釋放,讓它從他自己絕對控制的控制中掙脫出來。如果我是一個普通地球男人,我想我不可能在他接下來對我所做的事情中幸存下來。
「現在…啊啊啊…超人…哦哦哦哦哦哦…輪到我…啊啊啊啊啊啊啊啊…射了!」
我早己經被下體升起的慾望蒙蔽了雙眼,他的話無法在我的腦中連成句子。我對任何東⻄都充耳不聞,只能感受到他心臟的搏動,通過他的陰莖傳導到我的舌頭上。「射」這個詞在我的腦海裡響起的同時,精液的物理實體也轟炸了我的嘴巴!我感覺到他的第一道熾熱的噴發射精擊中了我的上顎。令人震驚的超大精液量包裹住我的舌頭,又濃又鹹又溫暖。瞬間貪婪的想法湧入我的體內,我直接伸手抓住了那對強大渾厚緊實的屁股肉。
「喂?」
幫派老大不悅地說,他覺醒的獸性輕聲輕笑。
「你……永遠不該…未經許可……就碰那個屁股!」
幫派老大更用力的把正在噴射的巨大陰莖強行塞入我的嘴更深處,我被他的第二發超強力射精轟擊了。一就是無法置信的超猛精液量充滿了我的嘴巴,更多的精液從我嘴巴噴出蓋滿了我的下巴。第三發大爆射在我嘴裡,我只能用盡全身肌肉力量免強吞下一部分,而更多精液浪費在水泥地上。幫派老大繼續往我嘴裡灌入他熾熱的超級棒狀物,而我唯一能做的——也是我唯一想做的——就是繼續吮吸他那炙熱的、水潤的、超級強大的巨大陰莖。
但幫派老大的巨大陰莖仍然在不斷地大噴發射精,而且一波比一波更強大、精液量更多、更濃稠,我才剛誘發不久的、想要吞噬一切的飢餓感一瞬間就被它壓倒了。我氣喘吁吁地哽咽著,因氧氣攝取不足而幾乎快要昏倒。突然,他從我的喉嚨里拔出他那令人敬畏的巨大陰莖,把他還在噴射的精液塗抹在我的臉上和上半身的肌肉上,而我就像被消防水龍頭噴炸了一樣,全身上下沒有一處肌肉是乾淨的。
我剛剛才設法喘了一口氣,幫派老大就將他仍在噴射的巨大陰莖重新插入我的喉嚨。
終於,眼前的棕色肌肉猛男完成了他超級強大的、數不清次數的高潮大噴射。
「喂!誰是我的飛機杯啊?」
幫派老大說著,從我嘴裡拔出了他那無所不能的超級巨大陰莖。
「說出來!」
這些話語就像強酸一樣燒著我的舌頭,但我終究在他無法匹敵的陰莖面前說了出來——
「……是我……」
「『超人』代表什麼啊?」幫派老大繼續嘲諷說。
「『超』級會吹的『人』體飛機杯?」
我無意識地點點頭,幫派老大炙熱的精液在我舌頭上還很新鮮濃郁。
「回答我!超人!」幫派老大開心問道。
「當我想讓我的陰莖上被好好吸允的時候,誰會來好好吹它?」
「……我……」
「現在你就是我的專屬人體飛機杯!」幫派老大大聲笑道。
「從現在開始一直到永遠,聽到了沒?」
「現在……到永遠……」
無法思考的我只能呆滯地點點頭,嘴裡還在享受著那炙熱濃稠的精液。
「現在該結束一切了,超人。接下來我要懲罰你剛剛抓了你應付不了的屁股。」
他把依舊勃起的巨大陰莖強制塞回我的嘴裡——雖然對我來說是完全不介意。現在,擁有它就好比是我存在於這世界上的唯一理由。雖然幫派老大剛剛已經射出的精液量已經遠超過我之前被操射的全部精液量,但這根超級棒狀物依舊堅硬如鐵。
後來事實證明,我根本還沒有見識到它真正的「堅硬」有多硬。
幫派老大快速地抽插兩下,接著他原本就已經十足巨大的陰莖繼續膨脹變大、變更堅硬了。完全無法招架的尺寸在我嘴裡膨脹得過大,讓我的下顎幾乎脫臼。它搏動碩大的龜頭比之前更深入地抽插我的喉嚨,我連呼吸的力氣都被剝奪了。
在完全填滿我的嘴和喉嚨後,他無法言喻的巨大陰莖又開始抽插起來。我的手臂亂揮亂舞,嘗試想要推開眼前棕色肌肉猛男的臀部。但我完全無法讓他停下,甚至連減緩他的推力都做不到。我感覺到他粗大無比的莖根緊緊壓著我的牙齒上滑動,但它實在太過堅硬了以致於幫派老大甚至都沒有注意到。我的舌頭被擠壓到我嘴的側邊,同時也被迫抵在我的牙齒上,但與他無堅不摧的巨大陰莖不同,我能感覺到我的舌頭快被撕裂了。
在我現在虛弱的狀態下,以及在沒有氧氣的情況下,我根本無法應對幫派老大的超猛攻勢,我甚至無法繼續堅持太久了。然而,他過於巨大的陰莖繼續漲的更大了,我的下巴開始吱吱作響,最終完全裂開了!我感到臉頰好像已經與我的頭分開似的——世界開始變暗、身體開始變冷——最終,我完全失去了意識。
「喂!奧爾森!沒想到你居然真的把超人給找來了!做得非常好啊!」
棕色肌肉猛男——幫派老大馬庫斯——一邊對著角落裡的吉米喊著,一邊上下擺動著巨大的陰莖,而超人無意識的肌肉身驅就像破娃娃一樣無力地垂掛在上面跳動著。然後,馬庫斯用力甩了甩陰莖把已經失去意識的超級肌肉英雄從他巨大的棒狀物上甩落飛出。而這個世界上最強壯的超級肌肉英雄柔軟無力的肌肉軀體順著力道飛出,最終癱倒在吉米面前的地面上。
「作為給你獎勵,就讓你也來吸一吸我的雞巴吧!」
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shihlun · 8 months
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大江健三郎 - 後退青年研究所(1960)
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黑暗的深淵在這個世界到處張著大口保持沉默。現實世界向遍布各處的深淵漏斗狀地傾斜,所以對傾斜敏感的人會不知不覺或者有意識地順首傾斜滑下去,墜入深淵黑暗的沉默之中,從而體驗現實世界裡的地獄。
我曾經像地獄把關人站在一個黑暗的深淵邊上,我所體會的對滑入深淵的漏斗狀傾斜的敏感,是指那些在政治或思想上道受過挫折的青年、心靈受到創傷的青年。當然,他們中的許多人在肉體上也有傷痕。
現實世界的一座地獄,即稱之為黑暗的深淵的話,就在大學旁邊不動產公司大樓三樓,房間總是亮堂堂的(啊,人為什麼自古以來就如此熱心努力使自己的周圍照得光明亮堂呢?人為什麼比野獸更強烈地討厭黑暗呢?我只是一個日本青年,不是基督教徒,對這些不感興趣,但每次一想到人對黑暗的恐懼,就想起「原罪」這個詞)。地上鋪著漆布,油光閃亮,不鏽鋼的辦公桌椅顯得清爽氣派,而且具有高效率,等待著合適能幹的主人。
但是,當我目送從走廊推門而入的挫折青年在回答我為了登記卡上的必要事項提出的、僅僅是卡片未曾明確記載但又必須記入卡片的簡單問題後,走進隔壁房間的時候,還是感覺到這間明亮的辦公室是地獄的一個入口。
隔壁房間有鬼嗎?有美國東郊的大學受過非常好的高等教育的嶄露頭角的年輕心理學家戈爾遜先生和擔任翻譯的東京女子大學學生在等待著。在思想或政治上受到挫折的青年邁出憂鬱的一步踏進這個房間,他們滿腦子苦惱,準備談談心裡話。我的大學同學把這間房間稱為「後退青年研究所」。其實正式名稱叫「戈爾遜訪談室」,英文縮寫為GIO。但沒有人稱呼它的正式名稱。結果戈爾遜先生的問題只提一個:「你為什麼後退了?」因為大家都是來談「自己為什麼年紀輕輕就後退了」的。
那個時期,是韓戰結束後相對穩定的時期,是學生運動處於如氣潭中間四陷的波谷時期。學生對社會的關懷表現在合唱俄羅斯民歌,在兩三年激烈動蕩的學生運動中受到創傷的學生重新回到學校,變得憂鬱苦悶,暗自舔著自己的傷口消磨時光。
於是,一個美國國籍的年輕學者就在東京大學旁創立了這家以遭受創傷的學生運動家為主要調查對象的研究所。它每天吸引不少所謂的後退學生。開始它只在校刊上刊登一則《戈爾遜先生恭候先前的學生運動活動家光臨!》的廣告,結果學生絡繹不絕。
我是在這兒打工的學生,今年剛剛二十歲,對青年神情憂鬱、臉色充滿抹不掉的髒垢的陰影般的苦悶可以說漠不關心,因此大概不會懷有同情之心。但如果GIO是對日本人炫耀優越者傲慢的那種研究所,我也不會接受接待戰戰兢兢地前來訴說自己內心陰暗的皺襞深處殘留的思想疙瘩的同胞這種工作,也許自己也會成為一個憂鬱症「病人」低垂頭把帽子貼在胸前排在長長的學生隊伍後面。
戈爾遜是個標準的開朗的美國人,雖然留著油煙色的短唇鬍,其實還不到三十歲,所以我在他這裡工作不覺得什麼強烈的自卑感。來日本的美國知識分子似乎要不是目空一切旁若無人或和藹可親寬厚溫敦,我們稱之為戈爾遜先生的這位芝加哥出生的社會心理學家可以說溫良敦厚的典型代表。
我現在還說不清楚戈爾遜先生為什麼跑到日本來調查受創傷學生的精神傾向,廣義地說,是否不少美國人在韓戰結束後很快就對日本學生的挫折心態發生興趣? 用美國社會心理學的方法調查日本學生,結果對美國人有什麼用?
一般認為,美國人的調查是為了加強在遠東地區進行反共宣傳的基礎的一項工作。這種看法多少令人信服,但就我所在的GIO來看,至少戈爾遜先生從未給我與反共宣傳有關的印象。
戈爾遜調查室每個月都把調查結果報回本國,但接收單位是不知道他業已畢業還是尚在就學的美國東部某大學研究所,好像與美國國務院、議會並沒有直接的聯繫。當然,我在這辦公室工作期間,出於一種自我厭惡的情緒,本來就對辦公室的性質、目的十分冷淡,也不想深入了解。我坐在辦公室裡,也和來訪的學生一樣,心情極其鬱悶,但出了大學教室門,會無緣無故地朝氣蓬勃、輕鬆愉快,有一種充滿希望的解放感。
我想擔任戈爾遜先生的翻譯兼打字員的女大學生也是如此的吧。在辦公室裡,我從未見過這個高挑細瘦的女大學生一絲平靜輕鬆的表情,但偶然在東京大學和東京女子大學共同舉辦的歌舞聯歡會上時看到她時,這位憂慮愁悶的我的同事簡直判若兩人,兩頰緋艷動人,興高采烈,歡聲笑語,像鳥鳴一樣尖聲歡笑。第二天,我懷著某種期待和莫名其妙害羞上班,出現在我面前的仍然是像內分泌失調似地愁眉苦臉的女大學生。
GIO的工作性質本身就極為憂鬱。 有一次戈爾遜先生說,日本的工作告一段落後打算去台灣或南韓從事同樣的工作,熱情動員我跟他一起去。那時候我很想試一試,甚至夢見自己在南韓調查受挫折的朝鮮青年,我不僅把戈爾遜先生的所有工作包攬下來,還手執鞭子像對待奴隸一樣抽打前來傾訴衷腸的青年,想來實在可笑。這也許是GIO表面上像穩重平靜的調查室,其實潛藏著將手指插進青年的傷口使勁摳攪脂肪、肉體的冷酷的一面的緣故,感覺在我的潛意識裡、在夢中重現出來。
我的工作是調查接受前來訪談的學生的履歷和訪談結束後付給學生報酬。酬金是採訪一小時五百日元。戈爾遜先生通常在發票上都寫採訪兩個小時,本來學生上學都有月票,無需交通費,但還是根據現住所到這兒的距離支付交通費,這對學生來說,是筆不壞的打工收入。但是,除了特殊情況外,這樣的「打工」只能申請一次,而且不是前不久積極參與學生運動後來倒退的這樣在思想上發生戲劇性轉變的人不要。因此,雖然不是想像的那麼難,確實比一般的打工不容易。
在GIO工作幾個月後,來訪的學生開始明顯減少,有時我的卡片上一天也沒登記一個學生的名字,戈爾遜先生無所事事,皺著眉頭像狗熊一樣悲傷地在屋裡轉來轉去。在這成績不佳的日子裡,只有翻譯兼打字員的女大學生絕不心慌意亂急躁氣惱,板板正正地端坐在桌前,閱讀袖珍本的《矛盾論》、《實踐論》。這不會讓別人覺得她思想上有所共鳴,因為那個時期,在女大學生中,毛澤東的書和羅曼羅蘭的書一樣風行。
沒有學生來的時候,戈爾遜先生就到傳達室和我聊天。他不和女大學生交談。她非常不愛說話,幾乎從不發表意見(這種徹底的沉默寡言使人覺得不正常,好像向戈爾遜先生發表見解自己也就成了前來訴說精神挫折的學生),戈爾遜先生對 她也有幾分發怵。我們一邊從辦公室窗子望著本鄉(本鄉,地名。東京大學位於此地一譯註)的大學裡高大的樹木,一邊盡量避開商業、日漸減少的後退青年的話題,漫無目的、天南海北地神聊起來。
透過這種無拘無束的漫談,我知道這個家庭一貧如洗的白人兒子靠獎學金上的大學,說不上天資聰穎才華橫溢,卻對日本的挫折青年極感興趣。一個二十八、九歲的美國青年選擇這個問題作為研究課題來到日本成立調查所,這本身就令人覺得他的精神構造不可思議有悖常規。我開始感覺到戈爾遜先生不是深淵的擁有者,而是被吸進這個現實世界的深淵裡的第一個墜落者。於是很自然地聯想到自己,我在自己的學生同胞前來訴說陰暗的情緒崩潰的外國人事務所裡工作,覺得有點近乎賣良為娼的人口販子、老鴇這樣卑鄙下賤,想起少年時光,雖然那時還是戰爭年代,對自己二十歲這個年紀依然懷抱著玫瑰色的幻想。但如今已經二十歲,而且是在和平時期,卻幹這種不清不白不三不四的差事,心頭充滿難以言狀的苦澀和自我厭惡。
可以跟我互相交流自我厭惡情緒的應該說是那個同樣打工的女大學生,但她整天愁容滿面,一有空就全神貫注地鑽進毛澤東的書裡,從不到我的屋子來走動。我一到裡屋,就不得不面對那些登記卡,被憂傷鬱悶的學生的形象擠壓得喘不過氣來,所以絕不會從我這邊推開女大學生房間的門,於是只好愁眉苦臉地和同樣愁眉苦臉的戈爾遜先生漫無邊際地神聊。啊,GIO簡直就是一座無比憂鬱的地獄!
正是在這種閒聊中,戈爾遜先生動員我在日本的工作結束後跟他一起去台灣或者韓國,也正是在這種倦怠鬱悶的時間裡,我從他不經意的動作的細微處覺察出 同性戀的傾向。他談到美國東部的鄉村小鎮,語調那麼親切眷戀,卻不遠萬裡跑到東方來,說不定是被流放到日本來的呢。外國人到大學的課餘打工科要求介紹擔任陪同聊天的人、導遊、翻譯的學生,大多都想藉此名義發展成同性戀對象。 外國人的這種別有用心現在已經變成常識了。我的一個朋友透過打工和一個外國貿易商搞上了同性戀,後來被貿易商拋棄,因此自殺。「被拋棄」這三個字是他寫在遺書裡的。這也是韓戰結束後那一陣子的事。
我和戈爾遜先生用低得能聽見隔壁翻書響動的聲音斷斷續續地聊長天,但雙方的心並沒有互相靠攏貼近。我用半瓶醋的英文跟美國人聊白開水淡而無味的閒天,覺得著急,深深地感嘆自已為什麼會在這裡幹這種事。我現在大體能體會到與美國人一起工作的日本人、尤其三十歲左右的婦女為什麼一天到晚裝模作樣矯揉造作大聲叫嚷的秘密。那些戴著很講究很派頭的眼鏡抹著大紅嘴唇以痙攣性地強調突出臉龐的女大學生們即將埋沒自己的空虛乏味的恍惚。她們和舊式婦女一樣,自我要求對工作奴隸般地逆來順受。
就我自己而言,當我看著和我相對而坐自由交談的這個美國人玻璃般透明而遲鈍呆滯的眼睛、像在果子凍上灑一層麵粉一樣發喧的胖臉和手背的皮膚、當細小的高鼻子、突然發出怪聲的嘴唇時,甚至神經質地想如果為了深入了解對方的思想情緒、為了在對方的臉上恢復人的統一感,簡單地說,如果為了發現我和對方之間人與人的聯繫,可以發展到同性戀關係。
我剛剛二十歲,從這個世界的幾乎一切追尋人與人的關係。而對年輕人來說,無論正常或變態的性關係,都是盲目地沉溺在令人感覺怪誕無序的他在之中的行為,都是賦予意義、制定秩序、變成如自己身體的一部分那樣親密的行為。如果我每天都和戈爾遜先生進行這樣百無聊賴的持續不斷的談話,我很可能要麼神經發作地和他同性戀,要麽神經發作地和他大吵一通辭去GIO的工作。
但是,在某月月初,由於上個月報回國內的調查數據實在缺少內容,本國給戈爾遜先生發來���封信指責他工作消極怠惰,信的措辭相當嚴厲。他早晨上班看了這封信後,一整個早上都在房間裡心煩意躁地急步轉圈。下午,戈爾遜先生終於下了決心,對全所人員,除清掃女工外、即我、女大學生及他本人就當前的困境發表演說。
戈爾遜先生的論點簡潔明快,本國要求他今後每個月提供上個月三倍資訊量的調查數據,如果不能保證這個基數,將解除他遠東研究員的職務。因此,我們必須提高效率。
怎麼提高效率?是在校刊上登更大的廣告,還是在校園貼廣告?《戈爾遜先生恭侯先前的學生運動活動家光臨!》
我針對戈爾遜先生的提問,發表意見說不能指望廣告的方法可以使狀況發生根本性的好轉,因為戈爾遜先生的後退青年研究所在學生中已經出名,即使出廣告,也不會有更多的精神挫折的新學生前來。
翻譯兼打字員的女大學生基本上同意我的意見,她認為即使我們在校內張貼廣告,再到處尋找可能會前來訴說自己精神受到創傷的青年,也不會像GIO調查初期那麼多。歸根究底,社會上並沒有存在很多「精神受創」的青年,並不是有無數的在學生運動中有過挫折體驗的青年在等待著GIO的召喚。大概已經見底了吧。
戈爾遜先生、我、翻譯兼打字員的女大學生心情憂鬱地討論了很久。戈爾遜先生不想現在離開日本,工作半途而廢回到美國意味著在大學裡謀不到一個好位置。 另外,我和女大學生都不想過早失去這份又安穩收入又可觀的打工。
越討論越覺得前途渺茫,大家陷於一籌莫展的時候,戈爾遜先生提出了妥協的方案。他說,下個月一個月大家好好幹,把成績提上去,全力以赴,做出好成績,就可以向國內提出報告說日本學生的調查已大體結束,這樣就會��准調到其他地方去。如果在成績惡劣、遭受批評的風頭上提出調任請求,會立即被炒魷魚,南韓與台灣就是別人的美差了。
我和女大學生覺得不是立刻丟掉飯碗,還有一個月的時間可以找別的打工。於是三個人一致決定大幹一個月全力進行調查提出高品質的工作報告。
但是,不找到幾個後退青年,我們連一張調查卡也填不了,寫報告更無從談起。 這時,我突然心血來潮,一個主意浮上心頭:我們可以製造後退青年、即心靈遭受創傷前來訴說苦惱的青年,簡單地說,就是隨心所欲地��一般青年當做後退青年,編造他們前來GIO訴說精神苦惱的假報告。說起來,這麼好的主意為什麼以前就沒想出來。我們以前聽過積極參與學生運動或黨的活動、後來遭受政治思想上的挫折的「心靈受創青年」訴說自己的真實感受。至少我和翻譯兼打字員的女大學生都聽過。「心靈受創青年」的訴說,連我們的心靈都感受到痛苦。「心靈受創青年」主動到GIO來訴說自己的內傷不僅僅要忍受痛苦,更是克服了巨大的心理障礙。其實,後退青年到GI0來本身就是極不正常的非人性的行為。
根據我的主意,只需要一般學生稍微做些表演就好。我目送這些青年走進隔壁房間接受調查時,不會覺得他們掉進黑暗的深淵而心頭難過,也不會從調查完畢出來的青年臉上看到遭受打擊一蹶不振的印象,或者由於說得太多而疲憊興奮得通紅的肌膚上出現後悔、自我厭惡這些陰暗憂鬱的污垢。因為這一切全是演戲。他們不是「心靈受創青年」。
於是我向戈爾遜先生保證我明天去大學找幾個調查應徵者來,一定是幾年前學生運動的積極分子、典型的後退青年。
第二天,我跑了一間又一間教室,還去研究室和課外小組活動室,說明我的宗旨。說是一般學生,其實對兩三年前的學生運動也很了解,而且全身都給人一種體驗過精神挫折的印象。應徵者很多,我從中挑了十個。他們都知道GIO。他們和我一樣,對後退青年研究所把他們演戲的錯誤數據信以真感到愉快。我們興高采烈七嘴八舌討論說,美國人以為能把自己的手指插進日本真正的「心靈受創青年」的傷口裡使勁摳攪,完全打錯了算盤,我們信口雌黃的遊戲奠定了他們學問的基礎。當天晚上,這十個學生去GIO的日期以及各自扮演的角色都安排妥當。
從下一周開始,GIO每天都是開業以來從未有過的充實豐富。戈爾遜先生情緒極佳,幾乎天天說終於採訪到了一直想見的典型的後退青年。我只是輕鬆地把巧妙玩弄訴說把戲的青年送進隔壁的房裡,心情十分舒暢。
但是,令我稍感不滿的是,翻譯兼打字員的女大學生出人意外地突然辭去工作,戈爾遜先生決定停止調查,立即整理報告。結果我預約的兩位表演者未能上場。
戈爾遜先生也寫了一份日本工作業結束,GIO現已關閉,待命調往他地的報告,隨同本月的統計報表送回。他也答應把女大學生的工作日期算到GIO關閉為止向國內申請特殊津貼。戈爾遜先生對這個月成功的調查充滿信心,相信他的報告將一鳴驚人,博得滿堂喝采。
戈爾遜先生最得意的是我的第七個表演者,這個學生個子矮小臉色淺黑長著猴子般的額頭。我對他說不上了解,但戈爾遜先生一採訪,立刻認定他是最典型的後退青年。後來才知道,翻譯兼打字員的女大學生也因為這第七個表演者才下定決心辭去工作的。
報告空郵出去以後,GIO立即關閉。那天晚上,我們三人小聚,戈爾遜先生問女大學生為什麼要辭去GIO的工作,她回答說實在不願意看見那種厚顏無恥的日本青年。我從容不迫地看著女大學生第一次展現的深切焦慮與悲哀,覺得很可笑。戈爾遜先生一臉困惑,但沒有平時那種難以捉摸的異常感覺,而是一個不諳世故的平凡普通的學者即將發作時的不悅表情。我甚至想知道那個猴子額頭的第七個學生是怎麼表演的。
我是在另一個完全出乎意外的地方知道第七個表演者的伎倆的。GIO關閉一星期後,我從日本發行量最大的報紙上讀到有關第七個表演者的文章,也刊登了他的照片。照片排在介紹GIO活動情況的文章中,戈爾遜先生笑嘻嘻地站在第七個表演者旁邊。這一定是採訪結束後翻譯兼打字員的女大學生照的。報紙說戈爾遜先生認為第七個學生、即A君是典型的後退青年,發現他是GIO調查的最大收穫。報紙引用調查卡的記載這樣報道A君成為後退青年的經過。
A是日本共產黨東京大學支部的成員,但被懷疑為特務,慘遭監禁拷打,小手指頭第二關節被切斷,最後被開除出黨,戀人也離他而去。於是他主動向富士警署的某警察提供情報。但是他已經離開學生運動,情報沒有太大價值,當特務也沒資格。現在他非常孤獨。他恨先前的夥伴,是他們使他遭受巨大的挫折,但他的特務嫌疑問題似乎是一個背叛的同夥告的密。戈爾遜先生把A視為日本左翼學生後退的一個典型。
我覺得絕望的黑暗深淵正吞沒照片上與戈爾遜先生並排站立的、猴子一樣微笑著的第七個學生。我的身體開始顫抖,渴望確認自己在第七個學生不幸之外。我使勁從黑暗熱昏的腦子裡把女大學生的「那種厚顏無恥的日本青年⋯⋯」驅逐出去。
冬天。第五堂課結束時,整個大學籠罩著寒氣逼人的蒼茫暮色。我彎腰縮脖地走出大門,突然看見一個躲在電線桿後面的矮小男人用手套遮著側臉朝我走來。我們默默地沿著大學的磚牆在昏黑中並肩走著。
「本來打算鬧著玩的。」第七個學生萎靡不振地說,「我隨口胡編亂造,沒想到報上登出來了。」
「我也沒想到。」我陷入束手無策的困境,說,「向戈爾遜先生提抗議去。」
「已經提抗議了,我要求他撤回報道,但他不同意。他說報紙報道的內容,既有錄音又有證人,不能撤回。我說那是我鬧著玩的,是信口開河、胡說八道。 但他說不管你鬧著玩也好,胡說八道也好,你說的內容很有意義。」
戈爾遜先生淡灰色的明亮的眼睛、細小的高鼻樑、胖乎乎的粉紅色皮膚立刻統一成一個傲慢的形象浮現在我的眼前,冷酷無情地把一籌莫展驚恐害怕的猴額頭青年猛力推開。我把自己融化在戈爾遜先生傲慢的形象後面,突然變得從容冷漠。
「其實報上的照片很模糊,能認出是你的不就是幾個親近的人嗎?既然是十分親近的人,對他們解釋這是一場玩鬧,大家哈哈一笑不就過去了嗎?」
「不行呀。就說我的戀人吧,看了報紙以後看我的眼神都不對了。」猴額頭的小個子把他的左手伸過來。
我看見他小手指第二關節被切斷了。我一陣難過,停下腳步。他像受欺負的小孩一樣眼睛直勾勾地盯著我,左手戳在我的眼前。 我看著馬路上過來的公車,準備上車。
「戈爾遜先生答應一個月以後在報上發表更正啟事,而且把錄音帶還給我。你也幫我記著。好嗎?我幹嘛說那麼多呢?莫名其妙。」
汽車停下來,我上了車。我擔心他跟上來,但似乎他只是在黑暗中看著我離去。 我終於鬆了一口氣,但我也不明白他為什麼要說那麼多。我至今也沒弄清楚。一個月後,戈爾遜先生的報告受到高度評價被調任為歐洲研究所。即使他在報紙上發表「內容與事實不符」的更正啟事,也毫不影響他前往歐洲赴任。但是他並沒有發表更正啟事,在我和女大學生的送行下,從羽田機場飛走了,因為第七個學生一個月後沒有再去找他。戈爾遜先生託我把錄音帶還給第七個學生,但至今仍保存在我這裡。我想起戈爾遜先生把錄音帶交給我的時候說的一句註釋性的話:「他是一個典型的後退青年!」
於是,我感覺到身邊的現實世界到處都是滑入默默張著大嘴的黑暗深淵的漏斗狀斜面。
(鄭民欽 譯)
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lgbtqromance · 9 months
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被外国哥哥轮
我今年读大一,暑假裏我到美国去找哥哥。哥哥比我大五岁,在美国读书。
而我正好到美国去渡假,同时也打算去美国读书。我和哥哥可说是长的都非常帅气,我一直觉得我的身材很棒,身高182公分,匀称的上身,修长的腿,翘起的臀部,可以说是很不错的。哥哥身材就更好,身高188公分。不过,我长得比哥哥稍显可爱点。我到美国以后开始学习英文,经过一个月的学习,日常交谈没有问题。今天我早回家了,听到哥哥的房间裏发出了:「啊……用力…用力…好爽……」是哥哥的声音!
我好奇的从门缝裏偷看,眼前的景像叫我吃了一惊:一个金发青年把哥哥的左脚放置在右脚上,自己也躺在哥哥的旁边,正好是把身体左侧下方的哥哥从背后抱住的姿势,阴茎直直插入哥哥向后突出的屁股裏去了!他一面抽送着,一面用一隻手揉捏着哥哥的乳头,还用嘴唇吸吮着他耳朵。
「啊……啊……噢……」哥哥发出的呻吟声使我看呆了,平时哥哥在我的心目中一直是一个认真读书、甚至连女朋友都没有的好孩子。虽然哥哥拥有那麽好的身材,容貌也不差,也算是一个帅哥吧!但没想到哥哥却有这麽淫荡的一面。不知不觉我发现我的鸡巴也湿了,将房门完全拉开走向他们。
这时,哥哥已经被金发青年干得全身都是汗水,整个人因高潮而不停地颤抖着。金发青年见到哥哥不行了,便拉起哥哥的下巴,叫哥哥用嘴去吸吮他的鸡巴,哥哥熟练地张口含住鸡巴,然后手握棒身,一边吞吐,一边用手套弄;而他则是闭上眼睛,享受着特殊的服务。
「啊…我要射了……」他抱紧哥哥的头,让哥哥无法逃避,肉棒深深地刺入,配合射精的节奏,摇动哥哥的头。
「呕……唔……」大量的精液射在哥哥嘴裏。金发青年慢慢拔出肉棒,当龟头离开哥哥的嘴唇时,粘粘的液体形成了一条丝线,连接着哥哥的嘴唇和他的阴茎,从哥哥的嘴唇还溢出乳白色的液体。他用龟头沾上液体,像毛笔一样把精液涂在哥哥的嘴边四周。好像享受余韵一样,又把肉棒再次塞入哥哥的嘴裏,前后来回两三次,仅是如此,萎缩的肉棒又硬起来了。而这时哥哥也发现了我:「啊!文杰,你……」哥哥不好意思的问。
「Hello!这就是你弟弟吗?也满帅的啊。」金发青年问哥哥,同时他挺着阳具向我走来,一边走,那巨大的阳具也一边在抖。他一把搂住了我。
「啊!」我惊叫了一声,我从来没有见过这麽大的阳具,大概有20公分,以前的男友根本不能比。
「啊…杰姆,对我弟温柔些……」哥哥已经被干得连说话也没力气了。
「我会好好干他的。」杰姆吻着我,双手开始脱我的衣服。他突然大喘一口气,双手一把抓住我的T恤,将衣服撕开,平时锻炼的还不错的胸部整个展现在他面前,杰姆猴急的开始吸吮我的乳头,并迅速将我身上剩馀的衣物褪尽。
杰姆的阴茎成直角的立起,头部膨胀发出带有湿气的光泽,躯干上冒出紫色的血管。
天哪!这麽大,怎麽进得去啊!」我心想,感到了害怕,大叫:「不,我不要……」我担心我的肛门会挨受不了。杰姆突然将我推倒在沙发上,强壮的双臂紧紧扣住我的双腿,用力分开我的屁丫,并不断用嘴舔着,他开始吸吮我张开的双脚中间完全暴露了的私处。浓密而柔软的阴毛已经无法阻挡他的入侵,他灵活的舌尖在屁丫上不断游移,赤裸裸的绸缎肌肤,渐渐从白净中透出红晕。在他高超的前戏技巧不断刺激下,且接近疯狂般的不断的搓动我的鸡巴,我的面容也因为强烈的快感而微微扭曲,我的腰部无法控制地扭动……我此时已近乎失神状态,不断地呻吟着摇头求饶。
「……嗯…啊……」我在他的逗弄下达到了高潮。
「起来!」杰姆将我拉了起来,并且让我双手撑着沙发扶手,屁股翘起来。我这时已经被他弄得迷迷糊糊的,像狗一样的趴着,心中只期望着杰姆的阳具能快一点插入。杰姆一言不发地将巨大的阳具举起,对正我的屁丫用力插入。
「啊……啊……」我不禁叫了起来,一种从来没有的充实感让我几乎又一次达到高潮。杰姆的抽插,引起屁丫也发生阵阵的收缩,我感到异常刺激,我不由自主的把腰往前扭动,但杰姆反而退了出来,我只好咬紧牙关旁边的嘴角:「不~要,我……」我感到一阵空虚。
「来了,骚货!」杰姆把阳具缓缓地全部抽出去,然后很有耐心地重头再来一次。
我…要……啊…啊…求……求…你……我不行了……」他依旧不语,只是不停的在我屁丫前欲进还退,看样子他是要将我彻底的制服。
杰姆终于发力了,那巨大的肉棒冲刺着我那已经彻底被唤醒的屁丫,猛烈地全部抽出来,然后猛烈地又全部塞进去!淫液流满了两人的私处。来了又去,去了又来,每一次的冲刺,都发出液体「唧叽、吱吱」的摩擦声,让我不由全身痉挛,不停的颤抖,叫喊着:「啊…啊啊……噢…呜…我…我……」我经历了前所未有的高潮,我被干得浑身无力,我的上半身无力地趴在沙发上,扶手正好搁在我的腹部,令我的屁股高高翘着。
「不,他还小,不要这样。别这麽猛烈,啊…啊……」我听到了哥哥的声音。
天哪!不知什麽时��又来了一个黑人,哥哥正在替他口交,看到杰姆对我疯狂的抽插,哥哥想要阻止,但现在他自身难保。哥哥仰躺在他的怀裏,任凭他的爱抚在自己的身上到处游走,攻击着她、挑逗着她的情慾!
「你的乳头触感好棒啊!你的身材真是魔鬼的诱惑……」这时候哥哥的乳头直接地被他给攻击着,在他的双手之下变化出各种淫荡的形状,而哥哥也在这样的揉捏当中获得了许多的快乐,在这情慾的陷阱当中,陷得更深……
「啊…啊…啊……啊……」哥哥欢畅地呼叫着,根本没空理我了。
接着哥哥的双腿被高高举起并且扛在肩上,黑人抓着哥哥的双腿当作支点,然后不快不慢地抽送起来。他每次抽送,一定插到底,并且抽出到只留龟头在裏面,而且他故意将身体往前倾,然后压迫哥哥的双腿向身体侧弯过去,使得他的双腿紧紧地压迫着自己的身体,并且让屁丫几乎是直接地朝着天花板的方向在承受肉棒的抽。
「啊…啊啊……好人……你弄得我…好…舒…服……啊……啊……对……」哥哥被干得不停淫叫着。当然,由于我的屁丫已经给他带来了很大的快乐,我天生就紧的屁丫足使杰姆兴奋地冲刺。
他将我抱起来,然后坐到沙发上,让我面对面的骑在他的腿上。这时,他又用力的使双腿上下震动,我的身体也随着而上下起伏。
「哎呀…啊……不行啦…唔……」我双手用力地抱着他的头,他也用力地咬着我的乳头,他双手抓住我的屁股,配合他的抽插不断的摇动着我的身体。
「嗯…哼……」每一次被插入都是那麽紧凑,我有时真恨自己的屁丫为何要那麽紧。终于,我又一次被干得达到高潮。
那天,我和杰姆、那个黑人、还有我哥哥疯狂地做爱,我几乎不断地达到高潮,后来,我在床上躺了整整一天。我知道,我已经被他们彻底征服了,我已经深深地爱上那根巨大的阳具。还有两个月我就要回家了,不知道还有机会碰到他们吗? 一星期后,我放学回家。
「海,漂亮弟弟!」忽然有人拍了一下我的肩膀。
「杰姆,海…你好。」唤我的正是杰姆。我不禁又惊又喜。
「有空吗?今天晚上我有一个Party,我想请你和我一起去。」杰姆搂住了我。
「可是哥哥会骂我的……」
「没关系,他可能也会去的。」杰姆搂得我更加紧了:「我会让你非常快乐的。」
我想起了那天晚上的欢乐时光,反正还有两个月就要回家了,去就去吧。后来我才知道,这是一个淫乱的群交Party。
还没有进门,我的衣服就已经被杰姆剥光了。当身高190公分的杰姆将赤裸的我抱着进去的时候,全屋的人都馋馋的看着我,好像一群饿狼擒到了一只羔羊。这时从侧门内走出一个裸体的白种男人,他身材很高大,大概有2米,肩膀宽阔,胳臂很粗,混身肌肉贲凸。但最使我註意的,还是他那根30公分长的阳具,两颗睾丸悬垂在大腿根中间。
但是更令我吃惊的是,我竟看到了哥哥在房间裏,正在被两个黑人姦淫着。在他屁股挺起的时候,我看到哥哥的嘴巴和屁丫裏各插着一支粗壮的黑色阴茎,我也听到了哥哥性奋的惊叫声。
「你是文俊的弟弟吗?长得也是那麽的帅,我们又有新伙伴了。」两个男人对我说。
「佐治,他可是个骚货,他的屁眼天生的紧,干她真他妈的爽。」杰姆一边抚弄着我的屁丫,一边说。
「啊…啊……」我这时已被他挑逗得快不行了。
现在佐治已站在我面前,胯下的阴茎勃胀得硬梆梆的向上翘起,他望着我的身体,龟头尖端竟不自觉的流出了数滴淫液。
「不行,太……太大了,我会死的。」我望着那根巨大的阴茎而感到害怕,我担心我会被他撕裂。
「放心吧,你的肛门虽然很紧,却是可以承受住的,你哥哥也试过的。」杰姆边揉着我的鸡巴边安慰我:「你也放心,我们会用药物保护你的,你不用担心以后屁眼会没有弹性,相反,它会更敏感、更紧。」
我这时候才发现,大厅裏的人们都在看着我。但是我还有些不相信,我的小屁眼真能容纳这麽长的大家伙吗?杰姆将我放到大厅当中的床上,同时,佐治也上来了。
「算了,就让他们干吧,以后再也不会有机会了。」我心中想道。
杰姆分开了我的两条腿,直到那微微张开的屁眼完全暴露出来,他用两手将我的臀部?高,下面垫了几个枕头,使我的屁眼向上高耸着,正对住佐治的大阴茎。佐治跪了下来,然后俯伏到我的身上,右手抱着我的腰,左手搂着我的脖子,疯狂的吻着、舐着,并轻轻地嚼着我的舌头,吮吸我的口水,同时用胸膛磨擦我两个已经硬起的乳头,两条腿不断的伸缩、蠕动。
他强壮的身体紧紧的压着我的身体,并用两只脚去磨擦我那两只脚,越吻搂得越紧。他一边吻着我的小嘴,一边用腿磨擦我那腿,用阴茎磨擦我那鸡巴四周,然后再用手揉擦我的乳头。在他富有技巧的挑逗下,我完全迷失了方向,我只知道我要男人的。佐治翻了过来,让我趴在他的身上,阴茎像热狗一样夹在我屁股中间,轻轻磨擦着我的屁眼,他用两只手抓住我的乳头,不停地摸弄、揉擦。不一会,他又搂着我来一个大翻身,把我的两腿曲起向左右大幅度分开,接着又将头伸到我的大腿根中间去吻吮我的鸡巴。
我已经完全变成他的玩物了,口中喃喃地低喊着:「嗯……我要……」
别急,很快我就会让你飞上天的。」我的鸡巴被吮吸得淫水直流,仰卧着的娇躯像瘫痪了一样,酸软得一动也不能动,我的身体热得可怕,不断地娇喘着,并不时发出快感的呻吟声。
我现在虽然心裏仍还有些害怕,但快乐与舒服的感觉,已使我的神经松弛了许多,我舒服得闭上了眼睛。这时,杰姆将一管软膏拿了出来:「这是性交润滑剂,它会使你的肛门更有弹性和性感度。在性交时,肛门不会受到伤害。」
后来我才知道,那收缩膏裏含有催情的媚药。
杰姆用涂过媚药的指头涂擦于我私处上面,先把肛门四周搽抹一遍,又把指头插进屁眼裏抠弄几下,使我整个私处都被媚药涂匀,那可爱的私处因为涂上了收缩膏而显得湿答答的。杰姆抓住我的两条粉腿,向左右大大分开,令屁眼呈现张开的姿态正对着佐治,佐治又跪了下来,用手握着自己的巨大阴茎,开始在我的两条大腿根中间的屁眼周围磨擦。一种像触了电似的感觉立刻涌上我的全身,我高潮了,精液不断的从我的鸡巴裏喷出来。接着,佐治将自己那粗大的阴茎头部塞进了我的屁眼裏,但佐治并没有把阴茎完全插入我的屁眼,他只用技巧的手法,玩弄我那胸部和刚刚射了还没完全软化的鸡巴。
「啊…快来啊…快来干我……」我终于由喉咙发出快感的声音。佐治听见我快乐的呻吟声,似乎受到鼓舞似的,双手不住地继续用力揉搓着我的胸部。
「啊……好…好极了…好舒服……」我不知道自己在做什麽,也不知道自己说了些什麽,大概媚药已开始发挥效力,只觉得脑中五光十色的幻彩开始散放并裂开,淫水源源不绝地流出。
佐治挑逗了我好一会,才开始慢慢「吱!吱!」的往我的屁眼裏插下。我感觉好像是在往我屁眼裏塞进-很红热的铁棒,又痛又痒,说不出是舒服还是痛苦,慢慢地我周身的血液开始沸腾起来,甚至感觉有些眩晕,-阵快感涌上我的心房,我舒服得两条小腿乱伸,两只手像长春藤似的缠着那个像公牛一样强壮的巨人身子,我从来也没有尝受过这种快乐,没有一个男人的阴茎能够插得这般深。
这时佐治用两手捧住我的屁股,用一种螺旋式的运动又往裏顶了一下,现在他的龟头已捣进了我的屁眼,然而他仍然继续往裏捣着,狭窄的肉洞被撑得逐渐开阔,紧紧地包裹着那根慢慢向前挺进的又热又硬的大肉棒。
最后,终于那大家伙全部都被我的屁眼吞没了。他的腰部用力回转了两三次后,突然一下子深深顶入到前列腺,同时张口紧紧吸住我隆起的乳头,我发出了「啊……啊……」的声音。屁眼裏大鸡巴的抽插,胸部吸吮的快感,似电流般的游走,我的双眉轻皱、目光迷离,发烫的脸庞不断地左右摇摆,「不……不……」发出呓语似的拒绝声。
「…感觉很舒服吧?……「佐治的声音在我耳畔低语着,我几乎被这个男人完全牵制掌握住了。他挺起上半身,再度用力插进,一前一后做着抽送动作,一只手轻抚我的乳头,另一只手向我的臀部探索。
「不……」抵抗的声音逐渐转弱,我实在无法忍受这种折磨: 「不要啊,快停下来……」
「我会让你更舒服的,请忍耐,尽量享受吧!」佐治突然大力挺动腰部,急速地抽送着,用龟头压挤肛门的肉壁。他深知深入浅出的滋味,使我的躯体不由得为他轻颤起来,我不断地达到高潮,我快死了,那种美妙感觉是无法形容的。
经过各式各样的姿势后,现在我是以后背坐姿受到姦淫。已经连续交构了一小时左右,我经已好几次爬到最高峰,但佐治一次也没有射精。我虚脱得翻着白眼了,他仍不停地干着,那动作有规律得好像机器一样。
而佐治这时的肉棒,开始在秘肉的包围中微抽搐着。他让我背转身体趴在床上,上身伏下,浑圆的屁股高高翘起,他两手扶着我的美臀,开始做最后冲刺。
「唔…啊……我完了……」我发出不知是哭泣还是喘气的声音,我已经无力配合男人肉棒的抽插了,剩下的完全是本能的反应。在一旁观看的杰姆这时也过来蹲在我身旁,握着我那不断晃动的鸡巴,时松时紧地搓揉着,还用指头磨擦着我的龟头。
「啊……哦……」我被双管齐下的进攻刺激得快要昏过去了,肉穴裏的黏膜包裹着肉棒,用力向裏吸引。
「噢……噢……」佐治发出巨大吼声,开始猛烈喷射,我的前列腺感受到有精液喷射时,立刻达到高潮的顶点,连呼吸的力量都没了。
「好了,你现在休息一下,等一下会有更好玩的。」杰姆对瘫软在床上的我说。同时,他又餵我吃了一些媚药。
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cerberiasworld · 3 months
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【Keegan/Reader】倾倒巴比伦
⚠️:超自然要素,不道德的行为,大家都是混蛋,“你”不是个人(字面意义上的),fem!reader
  在离开前,他最后一次来到旷野上。他看见村镇在燃烧,他看见了一个女人骑在朱红色的兽上。那兽有七头十角,遍体有亵渎的名号。那女人身穿紫色和朱红色的衣服,用金子宝石珍珠为妆饰。手拿金杯,杯中盛满了血。那女人来到他身边,邀请他共饮圣徒的血,和为耶稣作见证之人的血。
  Keegan第一次听见你的声音的时候,他以为自己是出现幻觉了。你的声音平静又轻柔,混合在枪声里十分不真切,但它又是那么清晰,好像是他脑子在和他说话一样。他听见你轻笑着评论你击倒敌人的样子,夸赞他的动作和他的果断。“我一定是疯了。”他这么对自己说道。
  “疯了?”他看着自己的影子晃动了一下,高大的、全副武装的、属于士兵的影子扭曲成了一个小一些的影子。他眨眨眼睛,感觉到眼眶有些干涩,视野模糊,“听上去不错。疯掉的士兵很危险,他们会杀很多人。如果你疯了,你会杀更多人吗?”
  他摇摇头,又看向自己的影子,他的影子很正常,还是他自己的影子。“不……我不会疯的。”他嘀咕着,也不知道是在和你说,还是在和自己说。他还有任务,任务很重要,是最重要的。他等了一会,只听到战场上嘈杂的声音,他想自己一定是累了,很累了。他转身走向他的队友,战斗还在继续,战斗永远在继续。其他人在讨论接下来的行动,小队里的护卫犬看见他以后嗅了嗅空气,耳朵警惕地立了起来并且仔细地嗅闻着他。他看了看四周,这里只有他们,但是他感觉到后背上好像有一只手在拍着他。
  “怎么了,小伙子?”他挠挠狗狗的耳朵根,但是一向温和的护卫犬把耳朵耷拉下来,摆出警惕的姿态。
  他又看见自己的影子在不自然地晃动。
  “动物们总是这么地警惕,不是吗?看看他,可怜的小家伙,一定被吓坏了。”你在Keegan的影子里看着这一切,轻笑着耳语,“你喜欢狗还是猫?”
  Keegan瞥了一眼护卫犬,拍拍狗狗的脑袋:“对,它们很警惕也很聪明,可以察觉到人类有时候会忽略的东西。我喜欢狗,它们很聪明。”他不知道自己为什么要这样和你对话,或者他真的在和什么存在对话吗?他不清楚,但他还是回答了你。他的手指握紧了步枪。
  “那人呢?你更喜欢活人还是死人?”你的声音轻柔又悦耳,他突然想再听一次你的声音。
  小队开始返回了,他握着步枪警戒着四周,确保自己和队友不会被哪里来的子弹打烂脑袋。说实话,他不太喜欢这种被人盯着的感觉,但是他还是选择开口回答了你:“活人很好,所有人都希望活着。死人……我不太想谈论这个。在这里,只要那些人别想着打爆我的头,他们就能活着。”
  又一阵听不出来情绪的轻笑:“所以你只是为了自卫?很合理。”
  Keegan咬住下唇,没有回答。但他们返回到基地时,所有人都松了口气。Keegan回到了他的房间,他终于能够脱下那身厚重的行头,他把自己脱得只剩了条拳击短裤,倒在床上看着肮脏的天花板。但他依然无法忘记那种奇怪的感觉,你在他身边的感觉。他又感觉到好像有谁把手放在他的膝盖上了。他深吸了口气,缓慢地吐出来,试图缓解自己的紧张。他看着天花板说道:“无论你是谁,是什么。我都对你没兴趣。”
  在他���完这句话后,他的余光看见自己的影子蔓延开来,像是液体在流淌,一双柔软的手臂从液体一样的影子里伸出来环住了他的脖子。你亲昵地抚摸他的下巴,把他吓得跳了起来,差点拿枪给床来一下子。但是他回过头,却看见一切正常,没有流淌的影子,没有奇怪的手臂……什么都没有。但他依然能感觉到下巴上残留的柔软温暖的触感,他咽了口唾沫,心脏好像要跳出喉咙。你轻笑着嘲弄他的反应:“我还以为你喜欢和我聊天呢。”
  他想让自己相信他只是压力太大了或者太累了,一切只是幻觉。“该死的……”他深吸了口气,想忘掉刚才的一切,冷静下来。
  保持警惕,保持冷静。
  他在狭小的房间里来回走动,他的视线扫过那些阴影处,那些你藏身的地方。他最后清了清嗓子,试图和你再次不情愿地对话:“行吧。我不知道你想做什么,但你不能妨碍我的任务。”
  “任务?真是个忠诚的好兵。我喜欢忠诚的男人,你们这种人就像是小狗一样。”你看见他难以控制地打了个哈欠,就故意关切地问道,“你累了?为什么不躺下来呢,我来帮你放松一下。”
  Keegan停下来了脚步,挑起眉来。他靠在墙上,对着空气歪了歪头:“放松?你打算怎么让我放松?”
  “你知道的,就是一点按摩。放心,我不会弄疼你的。”
  他犹豫了一会儿,思考者你的提议。在过去的几天里,他的神经一直紧绷着,也很少睡觉。如果这个东西……你真的能帮助他放松,也许答应下来并不是一个坏主意:”可以。但我警告你,如果你敢耍花招,我一定会让你后悔的。”他知道自己的威胁有些无力,但他还是说了出来。
  你让影子爬上了他的腿,有些无奈地、近乎哄弄地说道:“好、好。躺下吧。警惕的小男孩。”
  当他躺下后,你让黑暗包裹着了他,让他陷入你柔软的、温柔的拥抱里。
  Keegan长舒了一口气,他一开始还在试图抵抗你给他带来的温暖和舒适,但随着你的拥抱更加用力,他慢慢地放松了下来。他从来没有被像你一样的人拥抱过,他感觉自己好像被某种柔软丝滑的织物包裹着,他能感觉到黑暗的每一次呼吸、每一次脉搏的跳动,他能感觉到有一股力量在侵入他的身体。他不可控制地想到了自己的任务,想到了战争,想到了无休止的战斗。但是有你在,这些事情好像在慢慢离他远去,长久以来他第一次感觉到了……轻松。
  “你到底是什么……”他几乎听不见自己的声音。
  你轻轻抚摸着他的头发,没有回答他,但用一种奇怪的语言唱起来了摇篮曲,一种被人类遗忘已久的语言。它不能再被凡人之口说出,却能被大地上的每一个人理解。Keegan在你的歌声中慢慢地合上眼,他的身体轻微地抽搐着,手指和你紧紧相缠,你能感觉到他的呼吸放缓,变得越来越浅,胸口缓慢规律地起伏着。现实与幻梦的边缘被混淆,他在黑暗中漂移、漂浮、迷失。
  “做个好梦。”
  他闭上眼睛,放任自己沉入黑暗,沉入终结的开始。
  当Keegan醒来时,他的头脑依然昏昏沉沉,意识尚未完全浮出水面。你的力量让他的头脑一片混乱。他跌跌撞撞地走出房间,半睡半醒着向简报室走去。他是最后一个到那里的,他看见自己的小队正围着全息显示屏,研究着最新的目标动向的情报。Keegan瘫坐在椅子上,眼睛里满是疲惫。随着简报进行,他的注意力开始游离,他的思绪又回到了昨夜,他想到了你的摇篮曲,你的拥抱。一种毛骨悚然的不安抓住了他,他知道你正在注视着他,伺机将他拖入深渊。
  当他独自一人坐在阴影底下的时候,他感觉到自己的寒毛立了起来,他看见阴影攀上他的腿,好像有一只手在缓慢地抚摸他的大腿,他知道你在他身边。你的抚摸充满了暗示的意味,他听见你的声音在脑海中响起:“你要有新任务了,你要回到战场上杀更多的人了?”
  Keegan眉头紧皱,一脸恼怒:“你在做什么?”他低吼着,试图拂去腿上的黑影。但是人怎么能摆脱影子呢?你的动作轻柔却又执着,Keegan的双手紧握成拳,努力抵抗着你带来的诱惑。
  “你很享受这些是吗,这些痛苦和恐惧?你这个怪物……你缠住我想做什么?”他嘶吼着,声音低沉而充满威胁。影子跳动着,他看着你,仿佛看到了你在注视他,他没法否认你的存在令他感到陶醉,你的声音和触碰都充满诱惑。他看见你的手自他身后的影子里伸出,环住了他的颈部,你的指尖抚摸着他的脸颊,他忍不住深吸了一口气。
  伴随着笑意,他又听见了你的声音:“缠住?为什么要这么说,而且我也没有伤害你,不是吗。你在害怕什么,Keegan?”
  他近乎耳语地嘀咕:“没有伤害我……你是个怪物,而我只是个士兵。”
  你的手移到他的下颚,温柔地抚摸着他脸部的轮廓。基根睁开眼睛,看见了被影子覆盖的你。有那么一瞬间,他希望就这样和你一直对视着,沉浸在你的眼中。然后,Keegan不假思索地将脸放入你的掌心,你们的双唇离得很近,几乎要贴上。这只是因为你的影响,他在心里这么和自己说,但是……
  “但是,我或许真的很享受。”他低声说,声音因欲望而沙哑。
  随后他开始不可控制地颤抖,他突然想把一切都告诉你,把他的欲望和最深的秘密都交给你。“我做了很多不可饶恕的事情……我已经数不清夺走了多少人的生命。但是我依然渴望一些……更人性的东西,一些普通的东西,”他顿了顿,看着你的眼睛,他在你眼中看到了鼓励,所以他又有勇气继续下去了,“我想要被抚摸,被拥抱,被亲吻。我想感觉自己还活着,感觉自己不只是一台战争机器。”
  你的手一直在他的脸上,温柔地抚摸着他五官的线条。Keegan闭上眼睛的,臣服于你给他带来的温柔,他终于放缓呼吸,这个士兵在此刻放下了戒备。
  “我想要被爱,”他低声说,几乎没法从自己低沉的呼吸中听见自己的话语,“我想要被爱。”
  你看着他扣动扳机,枪口一次又一次喷射着火舌,枪管变得滚烫。他看不见你,但是能感觉到你的存在,他知道你在注视着他的一举一动,看着敌人在他精准的射击下倒下,就像是血肉模糊的多米诺骨牌。这几天他不再抗拒你的触摸,不再抗拒你的靠近和低语,他喜欢听你唱那首奇怪的摇篮曲,他问过你那是什么,你只是回答他那是被神说禁止的语言,即使那语言本来就属于人类。你们之间逐渐建立起一种扭曲的、黑暗的关系,他看着自己的影子,开始向黑暗祈祷自己能活着回到自己的房间,再听你唱一次歌。
  他把子弹送进了一个年轻人的胸膛,然后就听见你戏谑的声音:“哦……那个孩子还很年轻呢。哈……在我那个时代,这么大的男孩会被抓起来,会受尽折磨……”
  “折磨?做过无数次了。”Keegan无法否认每一次和你的对话,都让他黑暗的本能被进一步放大。夺取生命让他的肾上腺素飙升,狩猎人类给他带来了更多的快感。每一次装弹都让他的满足感就变得更加强烈,虽然他知道自己所做的事不可饶恕,但他还是忍不住地想要听到你的……夸奖。
  影子扭动了一下,缓慢地在他的脚下浮动:“那你愿意让我看看吗?”你轻声蛊惑他,“我们来找个倒霉的家伙,把他带到没人的地方,让我看看你都会些什么。没人会知道我们做了什么,即使他们知道了又怎么样。”你在他看不见的地方勾起了微笑,“你只是做了你该做的。”
  他看着影子,或者说看着你,慢慢点了点头,声音被枪声掩盖:“好。就这么办。”
  悄悄脱离战场,他找了个僻静的地方,抓住了一个年轻的士兵,他的手颤抖着,不是因为恐惧,而是因为期待。他看着那个绝望的士兵,低声说道:“你只要忍耐一下,这不会太痛的。马上就好……”
  你看着他用匕首割开那士兵的血肉,他的手在颤抖,但是你握住了他的手,紧紧地、坚定地。你的手那么柔软,似乎和周遭的一切暴力都毫无关系,但在你的引导下,他切开了那个士兵的身体。惨叫声和血腥味一起扩散开来,他的心跳加快,他有点想哭,但是你的手那么柔软、那么柔软……
  “慢一点,再深一点。你不擅长这个吗?没关系,我能教你。”
  Keegan深吸了一口气,随着越来越多的伤口出现在那个士兵的身上,Keegan感觉到了满足,他终于又找到了他期待多年的东西——权力。他不禁感谢起你来,你让一切都变得合理了起来,他终于有理由去接受自己的黑暗面,“熟能生巧。”你拍拍他的肩膀。在你鼓励他的时候,他为自己感到了骄傲。
  是夜,他躺在自己的床上回忆着白天的一切。你透过他的影子悄悄向外望去:“在我那个年代,男人打了胜仗是会聚在一起庆祝的。你不去找你的战友们吗?”
  他看了眼外面,摇了摇头:“我不是很想……我想和你在一起。”
  你想了一下,从影子里走了出来,你觉得是时候来一次真正的会面了。“什么?”他瞪大了眼睛,看着你赤裸着从角落里出现,他看见你在月光里舒展着自己的身体,你无暇的身体在他的眼中像是在发光。他想表现得更从容一点,别那么像个处男,但是他沉重的呼吸出卖了他。你看上去那么迷人,一个黑暗和欲望造物。
  “真可惜,我喜欢看你们聚在一起庆祝自己打了胜仗。”
  在昏暗的光线下,你缠上了他的身体,热情地邀请他。他能感觉到你的力量在影响他,催促他行动。他缓慢地放任自己进入你,让你彻底包裹住他。他意识到自己在此刻成为了你的所有物,他永远被你改变了。他想抵抗,但是你欢愉���声音让他感觉到了……存在的意义。多年以来的欲望终于在此刻被点燃,你在此刻成为了他的主人,这个想法让他颤抖,他发现自己在为这一事实感到幸福。
  接下来的几天他感觉到了多年来未曾体验的快乐,他的脚步更加轻松,只要想到你在看着他,他就难以控制自己的笑容。在这一天,你们遇到了几个躲起来的平民,他看着他们,头一次不知道该怎么办。
  “啊,看看他们的眼神,真可怜……”你的话让他的心跳加速,他知道你在看着他。但是当他靠近那些平民的时候,他犹豫了起来。这些人是无辜的,他们只是被卷入了一场突如其来的人祸。
  犹豫再三,他还是开口向你询问:“他们只是……普通人。我们真的有必要这么做吗?”
  “哎呀,这种事情怎么能问我呢?”你故作惊讶地说道,“Keegan,你听好了。要怎么做,取决于你。即使我有着你不能理解的力量,握着武器的那个依然是你。做你想做的。”
  Keegan因为你的话睁大了眼睛,你的话让他脊背发凉。你让他知道,即使你是他的主人,但最终的决定权还是在他手里,你允许他自己做决定。他看着那些平民,他们的眼睛里充满了恐惧和绝望。“谢谢你,给我选择的权力。”他近乎呢喃。
  然后他举起了他的枪。
  
  一阵低沉的喘息在房间中响起,Keegan睁开眼睛,环顾四周。他正身处自己的家中,但过去几周的回忆一直萦绕在他的心头。战斗、牺牲和你。但他再次在黑暗中入睡时,他不再感到不安。他知道黑暗属于你,你时刻在注视着他。这场战争结束,还有下一场,当Keegan梦见你的时候,他知道自己被你永远地改变了,他再也不会像原来一样行走在大地上,他现在永远属于你了。
  你就是管辖地上的大城,他的主人,他愿意为你做任何事。
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gayxiaoshuo · 1 year
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三个猛男的做爱3p-男男同性搞基小说、彩虹男同
  上个月的最后一个星期日,我没工作而留在家,外面的大太阳热得我不想到户外去活动只好呆在家里发闷。后来一位朋友伟祥打电话来问我要不要去游泳?这虽是个好主意,但想到星期天的泳池到处都是人潮,那里爽,还是算了吧。      伟祥说不是去公共泳池,他说去俱乐部的泳池比较好,那里并不会有很多人,而且还有另外一位朋友同往,到时介绍给我认识。想想反正在家无聊,大热天去游泳也不错,于是就答应了。当见到伟祥时,他身边站着一位男子,虽然样子不是很英俊,但身材很不错,他名叫家华。      家华驾车载我们北上,车子直驶往郊外。这间俱乐部座落在郊外的一个山坡上,四周大自然的风景,令人不知不觉中感觉到丝丝凉意,暂时忘了外面的大太阳。      当车停在停车场时,只见广大的停车场只那么两三辆汽车而已,难怪伟祥会说没那么多人。一踏入俱乐部,感觉冷清清的,好像这间俱乐部不是那么受欢迎。家华解释说要到晚上才会有人潮,因为晚上有卡拉OK可唱,有表演可看,而且别人也不会在这么很的时候来游泳,所以现在的泳池就是我们三人的天下了。      我和伟祥是刚认识不久的朋友。我们是在Gay杂志的笔友栏里认识的,后来在电话交谈后约出来见面。他的身材很结实,肤色黝黑,那是因为他是地盘工人,整天曝很在太阳底下的关系。之前我们只见过两次面,都是约在购物中心而没有机会作深一层的接触,今天是第三次见面而已。      我们三人到更衣室去更换衣服,当伟祥出来时,我就被他深深的吸引住了。他穿了一件紧身的白色三角泳裤,两腿之间突出一大团,有欲裂裤而出之势。薄薄的白色布料,使内里的茂密黑森林清晰可见。家华的出现同样令人眼前一亮,那近乎完美的身材,紧身高开叉的三角泳裤,只能仅仅包着他的男性特征而已。面对两个猛男,不觉令我想入非非。      伟祥和家华都会游泳,就只有我不会。家华游了一阵后回来问我要不要学游泳?我高兴的答应了。于是他把我从水中托起,教我如何平衡身体,他不时有意无意的触摸我的阳具,而我每次失去平衡沉下时,也会故意用手摸他的下体。      不久,我发现他的阳具已经硬了,而我自己的也硬了起来。他放我下来让站在水中,问我想不想玩他的阳具?我没有回答便伸手抓住他阳具来回搓揉,他也用手摸回我早已发硬的阳具,我把手伸入他的泳裤内,抓住他发硬的阳具来回上下抽动。他索性把泳裤拉下,好方便我作更直接的接触,同说他也拉下我的泳裤为我手淫。      玩了一会,家华问我想不想口交?我告诉他在这里不方便。此时,伟祥出现在我们的身后,他提议去家华的家!欲火焚身的我们,当然没有异议,于是匆匆收拾好东西就驾车离开,原来家华是一个人独住,我心想,那更方便不过了。      一回到家华的家,他便跑进房里拿了一片影带出来开给我和伟祥看,那是男男影带,他叫我们慢慢看肉~文zi-yuan卖,多.人.体-.-育.生,蓝~色.叩釦 K:①①⑦零⑦⑥三⑥⑨⑤而他先去洗个澡。伟祥也说要一起洗,于是就留下我独自一人在客厅看影带。稍后他们俩围着毛巾出来而轮到我去洗澡。当我再出来时,他们都换上了紧身短裤坐在那儿看影带。我望向他们的下体,两人的阳具都已经硬了,两腿之间撑起了一大包,令人想起露营时所建起的帐蓬。      这时,家华起身去打电话,我就在伟祥的身边坐下。伟祥对我说:”你看,那个鬼佬的阳具真粗大!应该有20cm吧!“      我回答他说:”你的也很粗大呀,也不输给鬼佬啊!“      ”你又没看过,怎么知道啊?“说着伟祥站到我的面前,脱下紧身短裤,露出粗大的龟头,然后问我:”你看,它大不大?“      哗!如此近距离的看他的阳具,它真的又粗又大又长,巨大的龟头,有如深紫色的蘑菇。前端的马眼,正分泌出透明的液体,散发出一种令人兴奋的气味,看得我双眼都冒出欲火来。      伟祥挺着坚硬的阳具要我为他口交,这真是个可爱的任务。我情不自禁的用舌头舔弄那紫色的龟头,用舌头轻刮那棱沟,然后逐寸逐寸的吞噬这怒目金刚,以我的估计,伟祥的阳具最少有18cm,即使已经到达我的喉咙深处了,也没法把整根阳具吞完。      这时,家华打完电话回来,看见我正在为伟祥口交,他马上脱掉裤子挺着坚硬的阳具加入我们的游戏。他的阳具也是属于特大号型,黑黑的,和周围浓密的毛发正好相衬。我一把口为两根大阳具作口水浴,一时忙得不可开交。两根阳具就像两条大蟒蛇,忙着向我温湿的口里钻,都各自带给我不同的感受。      他们把我的衣服脱光,我们三人就光脱脱的躺在客厅的地板上继续我们的游戏。伟祥含住我的阳具,我则为家华口交,而家华就对伟祥的阳具爱不释口。三个人围成一个三角形,彼此互相口交着,客厅里一时充满着无限春光。      忽然,我感到口内的大阳具不断的胀大及跳动,我知道家华要射精了,正想要他把阳具抽出时,一阵滚烫的精液已经射入我的喉咙深处,我连忙把它含得更紧,好让家华感觉到更爽,在他射完最后一滴精液后,我把它全部吞下。      我以为家华这么快就玩完了,没想到好戏还在后头。他把阳具从我的口中拔出,射过精的阳具虽没有之前的坚挺,但仍然保持勃起状态。家华爬起身,从卧室里拿出一瓶婴儿油来,并马上在仍勃起的阳具上涂满婴儿油。      接着,他吩咐我趴在地上,把屁股抬高,如母狗般的尽量把双脚分开,我早就想让他好好的操我了,于是我立刻照办。此时,伟祥跪在我的面前,把他的阳具塞进我的嘴巴里,我忙着接待眼前这庞然大物而无法分身去理会后头的进展。      我感觉家华涂了些婴儿油在我的屁眼上,接着,一根肉棒缓缓的迫入我那紧窄的后庭。哗!好久没有被男人插过的后洞一下子被塞得满满的,虽然有点胀,但却很充实,而且没有痛的感觉,想来家华必定是位后庭高手,懂得温柔的对待他的对手,也许是经常有操练的缘故吧。      借着婴儿油的润滑,家华抽送的动作越来越快,每一次都插送到底,仿佛要把睾丸也塞进去一样。跪在我前面的伟祥,用双手按着我的头,作有规律的抽送。我前后两个洞都被大阳具充实着,快感一阵接一阵的传来,爽得我想大声叫喊,可是嘴巴被塞得满满的,使我只能发出嗯~嗯~嗯~的呻吟。      因为刚射过精不久的关系,家华可以作持久战,他有时快速狠狠的插入,有时又温柔缓慢的抽送,每次都很根没入我的体内。      此时,跪在我前面的伟祥把阳具抽离我的嘴,我不解的看了他一眼,他说:”我也要像家华一样的操你,我现在先不要射出来,等会儿可要你爽个够!“说着,他躺下身子和我形成69体位,他一口含着我的硬鸡巴,我也不甘示弱,张口吞下他的大阳具。此时的我,前面爽,后面又爽,连嘴巴也有得爽,我简直爽得像飘在云端上。      身后的家华抽插得越来越快,我用力的扭动我的屁股,配合他的动作。终于,在一阵急速的抽送后,他抽出他的阳具发射了。滚热的精液落在我的背上,他无力的伏在我的背上,以六腹肌磨察我的背,滑腻腻的精液和着他男性的体味,使我舒服得停下了所有的动作。伟祥匆匆爬起来,摇了摇家华,示意他让位,他可是久等了。家华翻身呈大字形躺在地板上,两腿之间的黑森林,如经过水灾很滥般,那令我欲仙欲死的男性特征,此时已收起怒气,乖乖的躺作一边养精蓄锐。      还来不及仔细欣赏刚刚带给我无限快感的肉棒,我已被伟祥拉起,让我睡在沙发上,他面对着我,把我的双脚架在他的肩上,他抓着他的硬鸡巴,瞄准我的屁眼就大力的插下去。哗,好痛,伟祥的阳具真的够粗大,再加上他没有涂婴儿油,简直痛死我了。我本想推开他,但伟祥安慰说一会儿就没事的。反正已整根尽入了,只要不抽动,痛楚也就慢慢的消失了。      过了一会儿,伟祥开始缓缓的拔出插入,我不再感到痛楚,只有充实和胀满,我开始把屁股向上顶,以方便他能插得更深入。看到我这样的配合,伟祥知道我的痛楚已经消失,于是,他便大起大落的抽插起来。大鸡巴塞在我的屁眼内,感觉好像大脚穿上了小号的袜子般,包得一点空很也没有。抽送了不久,伟祥说躺着做爱没什么刺激,于是,他把我抱起,他站立着而我双手勾着他的脖子,把屁眼向着他挺立的阳具往下推去,大阳具很快便藏身肉洞。      我从来没有试过站着做爱,伟祥说这样可以把他18cm长的阳具很根插入我的屁眼。这个体位不错,只是不能作抽送动作。整根阳具插入后,伟祥用磨和转来代替抽送。这全新的刺激爽得我不知道该如何回应,只能不断的扭动身体,希望可以减低那一阵又一阵的酥很感。然而,我的扭动,正好和伟祥的磨转配合,那感觉更强烈了。      突然,伟祥收紧抱着我的腰的双臂,停止了磨转动作,只是拚命用力的将他的阳具顶入我的屁眼深处,我知道他要发射了。说时迟,那时快,他大叫了一声,我感觉到一阵阵热流冲入我的体内。随着他的喷射,他的双臂越发用力的抱紧我的腰。我那夹在彼此六腹肌之间的阳具,受不了那阵阵的压力,终于也吐出了白泡。伟祥抱着我,蛇不出洞的无力坐在沙发。我们彼此大口大口的喘着气,好像刚经历过一场殊死之战。再看看电视上放映的影带,不知道在什么时候已结束了。管他呢,我们自己亲身上演的肯定比他们精彩。   男GGG'ay 文-军-精,体1育生,直=+男,购纹加微-labi10010   当我从伟祥身上下来时,屁眼内装得满满的精液,有少许的从洞里顺着大腿流了下来。再看看伟祥,浓密的阴毛上残留着未乾的精液,胸前还有我的精液,正慢慢的流向腹部的六腹肌……伟祥对我露出满足的笑容。      这时,家华从我身后将我抱起,到浴室里去冲洗。我心里涌起一阵幸福及甜蜜的感觉,有如此温柔的男朋友,真的要好好珍惜。我给了他一个热吻,作为我对他无言的感激。      当我们离开家华的家时,已是傍晚时份。原本家华要我们留在他家过一夜的,想到明天还要上班,只好作罢。我们彼此留下电话号码以方便联络,并答应下周末再见,家华更说要介绍他的一个印裔朋友给我们认识呢。      哗!印度黑蕉,不知滋味如何。我对下个周末充满了期待……
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kennak · 11 days
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1985年の日航ジャンボ機墜落事故から8月12日で39年になる。 当時、機体の残骸が散乱する現場で描かれた“3つのイラスト”がある。公式の事故調査報告書には記載されていない、非公式な資料のひとつで、アメリカの当局者が名刺の裏に描き、日本側に渡したものだ。 このイラストは、のちに事故原因の“核心”となるボーイング社の「修理ミス」を示唆するものだった。乗客乗員524人を乗せたジャンボ機が墜落した原因はどこにあるのか、日本の当局が特定できずにいた調査初期のころにイラストは描かれた。 藤原氏がアメリカ側から受け取ったイラスト(原本のコピー) 事故の“核心”伝えたアメリカ人 アメリカ側からイラストを受け取ったのは、当時 運輸省航空事故調査委員会の事故調査官だった藤原洋氏だ。 筆者は、藤原氏への取材の中で、名刺の裏に描かれたイラストの「原本」を見せてもらった。藤原氏は日本側の現地調査を仕切る立場にあった。機体後部の「圧力隔壁」が壊れたことに注目していたが、なぜそうなったのかまだわからない段階だった。墜落事故から10日ほど経ったある日、現場でひとりのアメリカ人に呼び止められたという。 1985年8月の事故現場 パノラマ撮影が出来ず連続写真で現場を撮影(藤原氏資料) 藤原洋・元事故調査官 「ちょっと、ちょっとという、こういう感じ。今、隔壁を一生懸命やっているけれどもこうなっているのを疑っている、と彼が言い出した」 藤原洋氏(2005年撮影) 藤原氏に声を掛けたのは、米大統領直轄の組織 NTSB=国家運輸安全委員会の調査官、ロン・シュリード氏だった。当時、アメリカはNTSB、FAA(米連邦航空局)、ボーイング社で構成する合同調査団を日本に派遣していた。 航空機の製造国であるアメリカは、ひとたび事故が起これば、今でも世界各地にこうしたチームを派遣している。シュリード氏は、その一員として御巣鷹の現場にいたのだった。 しりもち事故と“お椀型の壁”修理 墜落したボーイング747型機は、事故の7年前に大阪空港で機体後部を地面に打ち付ける「しりもち事故」を起こしていた。この時、機体後部の「圧力隔壁」が損傷し、ボーイング社の作業チームが来日して修理を行っていた。 航空機は気圧が低く酸素が薄い高度を飛ぶため、客室内は地上と同じレベルまで気圧を上げている。「圧力隔壁」は気圧が低い場所から客室を守る“お椀型の壁”のことを指す。ボーイング社による修理は、壊れた隔壁の下半分を新品と交換するものだった。 ボーイング社の修理指示書には、上と下の隔壁の間に1枚の「継ぎ板」をはさみ、2列のリベット(鋲=びょう)を打ってつなぐことが記されていた。しかし、実際には「継ぎ板」が途中で2枚にカットされていた。これによりリベットは1列しか効かず、強度は不足。金属疲労が進み隔壁破壊に至ったとされている。 シュリード氏が描いた3つのイラストは、隔壁の断面を簡潔に示していた。1枚目は「正常な隔壁」2枚目は「正しく修理された場合の隔壁」そして3枚目に、事故機の隔壁の「継ぎ板」が途中で切れていることを“点線”で表現していた。 シュリード氏が藤原氏に渡した3つのイラスト(原本のコピー) アメリカ側が修理ミスを示唆したイラスト(説明字幕を除く) 説明を聞いた藤原氏は… 藤原洋・元事故調査官 「(隔壁を)外からみていてもわからない。なんでそんなことまで知っているの?」 翌日から藤原氏は、昼食時も「隔壁」のそばに座り、残骸を眺めていたという。しかしシュリード氏が描いた「修理ミス」の痕跡はわからなかった。継ぎ目にシールが施されるなどしていたためだ。 藤原洋・元事故調査官 「我々の知らない情報を(アメリカは)持ってるんじゃないかなという感じは持ちましたがそれ以上、深くは考えなかった」 「名刺しか乾いた紙がなかった」イラスト描いた本人 筆者は、藤原氏からイラストの原本を借りアメリカへ向かった。御巣鷹の現場でイラストを描いたシュリード氏に会うためだ。シュリード氏は自身が描いたイラストと久しぶりに“再会”し、開口一番こう述べた。 シュリード・元NTSB調査官 「藤原氏にこの図を描いたことは、よく覚えています」 取材に応じたシュリード氏 2005年撮影 炎天下の事故現場、名刺の裏に描いたのには、訳があったという。 シュリード・元NTSB調査官 「あの時、名刺しか乾いた紙がなかったんです。汗でバックパックも、その中にしまっておいたノートも湿ってしまったのです。ですから、財布の中から名刺を取り出し、藤原氏の前でこの絵を描き、アメリカ調査チームが発見した内容を彼に説明したのです」 シュリード氏��、当時のアメリカ側の資料をもとに、名刺の裏に描いたイラストの根拠を説明した。 シュリード・元NTSB調査官 「チームに、金属疲労の専門家がいました。彼は、どうなれば圧力隔壁が壊れるかを試算したんです」 調査にあたってアメリカ側は、ひとつの「仮説」を打ち立てたという。7年前の「圧力隔壁」の修理が適切でなければどうなるのか。例えばリベットが1列しか効いていない場合、隔壁は何回の飛行まで耐えられるのか? シュリード氏が保存している内部資料によると、試算の結果、隔壁破壊までの推定飛行回数は「1万3000回」。この数字が当該機の修理から事故までの飛行回数と極めて近かった。この仮説をもとに、アメリカは隔壁の修理ミスを突き止めたという。 涙を流したボーイングの技術者 シュリード・元NTSB調査官 「私たちは、事故原因を特定した際に関係者全員を集め、アメリカ大使館で会議を開きました。ボーイングの技術者たちは、かなり落胆していました。実際、何が起きたかを悟った時、彼らは涙を流していました」 ひとつの「仮説」が、アメリカの結論となった。 シュリード・元NTSB調査官 「事故は、墜落した一機だけの問題で、747型機共通の問題ではありません。これを日本が公開しないことに私たちは、いらだっていました」 事故当時747型機は、全世界で600機以上運航していた。日本での墜落事故は、アメリカの象徴ともいえる航空機産業の行く末を大きく左右する問題だった。 日本側はアメリカから隔壁破壊のメカニズムを伝えられたが、それを公表するまでには至らなかった。並行して警察が捜査中だったことも影響していたとみる関係者もいる。 “トカゲの尻尾切り” 情報を公開しない日本に、苛立つアメリカ。その情報は事故から25日後、思わぬ形で表面化した。米ニューヨークタイムズは「ボーイングの修理ミスが原因か」との見出しでスクープ記事を掲載。まさにアメリカ側が日本に公表を迫った内容だった。 藤原氏はこの一報を、御巣鷹の現場で聞き、直感的にこう思ったという。 藤原洋・元事故調査官 「やったなという印象です。その意味は“トカゲの尻尾切り”と同じで、ボーイング社にしてみれば、ジャンボの747の隔壁が弱い、ウィークポイントという評価がくだり、そうすると世界中飛んでいる747を止めなければならない。こうなったら大変な事態なんで、この飛行機だけなんだよと、あとは大丈夫なんだよ、ということを言おうとしたのでは…」 747型機の構造に問題はなかったのか、事故調査官として調査途中の公表には違和感があった。ニューヨークタイムズの記事が掲載された直後、ボーイング社は「しりもち事故」の修理ミスを認める声明を出した。 氷点下196度「修理ミス」を確認 その後、日本の事故調査委員会は、機体の残骸を東京・調布飛行場の格納庫に運んで調査を続けた。藤原氏が保存している写真の中に、残骸をつなぎあわせて再現した「圧力隔壁」がある。修理ミスにより壊れた部分は、跳ね上がるようにめくれあがっていた。 1985年東京・調布飛行場で再現された圧力隔壁(藤原氏資料) 「修理ミス」を特定するためには、隔壁のシールで覆われた部分を確認する必要があった。ある調査官によると、液体窒素を隔壁にかけ氷点下196度の状態で接着剤を剥がしたという。こうして「継ぎ板」がカットされた部分を確認。残骸の精密な検査の末、日本もあのイラストが示す「修理ミス」を特定したのだった。 氷点下196度で確認された「継ぎ板」の切れ目(関係者撮影) 「事故調査」を語り継ぐ 記事に登場した藤原洋氏は、去年この世を去った。筆者が藤原氏を初めて取材したのは、日航機墜落事故から20年の2005年。その後も折に触れて、航空関係の解説をお願いしアドバイスもいただいた。後年、藤原氏は日航機事故を担当した調査官OBらとともにNPOを設立し、航空事故調査の伝承・調査官の育成などに尽力した。 1985年8月 事故調査の様子(藤原氏資料) 犠牲者520人…8月12日に起きた悲劇は、今も単独機としては世界最悪の事故だ。遺族の高齢化と同様に、あの壮絶な現場で事故調査に挑んだ元調査官たちにも高齢化の波が押し寄せている。「空の安全」を願う彼らは、日本の航空史の“語り部”でもある。 TBSテレビ報道局 松田崇裕 社会部・国土交通省記者クラブ時代に日航機事故の慰霊登山などを担当。事故から20年(2005年)と30年(2015年)には特別報道番組の制作に携わり日米の事故調査官を取材。ニューヨーク支局では「ハドソン川の奇跡」で不時着機に搭乗し救出された日本人らを取材。
日航機墜落 “事故の核心” 御巣鷹で描かれた3つのイラスト アメリカが突き止めた圧力隔壁の「修理ミス」 | TBS NEWS DIG (1ページ)
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instantpizzarevolt · 6 months
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【NEC小说翻译】一切终焉之始
Disclaimer: This is a fan translation of For Every End, a Beginning by Andy Clark, as the copyright owner seems to have no intention to offer official translations for this series of short stories. The original story was posted on the Warhammer Community website and everyone can read it free of charge, so I suppose I am permitted to post a noncommercial translation for those who have difficulty apprehending this tale in English. This translation doesn't involve any texts copied from Games Workshop or its subsidiary in China, including the translation of the proper nouns.
All rights reserved by Games Workshop.
启明者泽拉斯蹲坐在一个脉冲照明的密室中心,密室里摆满了古老而复杂的机器。他将目光投向面前两个翡翠色球体传感器之间旋转的信息。这些是对泽拉斯最新标本的生物力学分析,通过分子解剖和跨光谱分析得出。他的机器小脑吸收了这些信息,他知道这个部分的速度与他所研究的生物的思维能力相比堪称闪电。对泽拉斯来说,这种迅速是正常的。毕竟,他已经这样思考了上千年。
并不完全正确,他训斥自己。
确实,启明者长期以来一直拥有高超的智能。他的强化意识有能力解决分形级复杂的科学问题,或是权衡困扰一整个星球文化的哲学难题。在做到这一切的同时,他还能为泽拉斯留出足够的处理能力,让他能够正常运转、交谈、做实验,甚至是走向战场,而丝毫不会被打断。
毕竟离神只有一步之遥。
然而,多亏了新赞助人慷慨的馈赠,再结合上泽拉斯自身的科学天赋,现在他的思维比以往任何时候都运转得更快。启明者活动着他新强化的机器肢体,将自己的身高伸展到了全新的高度。如果没有赞助人提供的独特材料,泽拉斯很难如此迅速地实现自我提升。损害他躯体外壳的风险或许可以接受,但对他人格印记中的融合元素造成的危险是不道德的。泽拉斯知道自己是整个物种中最聪明的心智。毫无必要地将整个太空死灵种族最宝贵的智力资产置于危险之中,当然是不可原谅的。
然而现在我更强、更伟大了,他一边想着,一边让信息在他刚翻新的精神架构中流淌。有了这样的增强,他将比以往任何时候都更有能力继续他的研究。那是当然的,生命本身最深的秘密终于尽在泽拉斯掌握之中了!
但这项工作还得再等等。启明者与他的新赞助人签订了契约,他必须完成交易中自己的那部分。事实上,赞助人的目标与泽拉斯自己的并非毫无联系。推进这位盟友的工作必然也会他推进自己的工作。
赞助人。
盟友。
泽拉斯知道还有其他称谓可以用于这个与他达成交易的存在,可能他应该使用这些称谓。但启明者的傲慢深深扎根于他迷宫般的人格印记结构中。他无法做到这一点。对泽拉斯来说,谦逊是个异样的概念,就像睡眠或者进食这些生理需求一样——他对这些概念既没有兴趣,也没有能力。但泽拉斯也知道他并不想耽误赞助人的计划,更不想冒险辜负他的期望。
我还有声誉要考虑,启明者告诉自己,仿佛这是他履约的唯一理由。
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启明者将最新的生物力学计算降入第三级大脑分区,让四肢开始动作。类似昆虫的强壮躯体承载着睿智的头脑,沿着引力栅格通路,来到一个更高的平台。在这里,一个圆顶状的壁龛嵌在了房间的墙壁里。此处的物理空间十分受限,但维度调节器调整了空间现实,足以让他容纳泽拉斯层面天文台的庞大计算阵列和多维透镜。
启明者用精神祈使赶走了几台勤奋的冥工。他在主维度聚焦光圈前站好,让自己与他的信息流相协调。
数据一比特一比特地叠加到泽拉斯的感知中,逐渐扩展了他的意识,为他提供了爆炸一般突然展开的空间视角。这个过程足以烧毁最先进的生物标本的精神。即使是他的同族中最有天赋的墓穴技师,若要应对泽拉斯所见场景的完整范围与规模,也不得不先努力一番。
而他不是一位简单的墓穴技师。
这个念头!
启明者意识中的一些小块感到遭受了侮辱,思维在他们之间噼啪作响。不过,即便是泽拉斯,在检查维度光圈时,也没有多少富余的计算能力能用来处理这种人格驱动的反馈。
整个宽广的银河横亘在泽拉斯强大无比的思维构筑中。他不仅能感知到他的族人所处的物质层面,还能感知到那之外的能量无限,所有有知觉的生命体都受那东西束缚。泽拉斯甚至能够观察到古圣网道的丝缕,他们被拉伸得破破烂烂。他看不到细节;毕竟启明者还不是真正的神灵!不过,他还是能接收到一些东西,印象、色调、微妙的波谱和数据极光,这些都能透露出珍贵的信息。启明者怀疑,银河中任何其他有知觉的种族都会为了这样的智慧而点燃一个个世界。
泽拉斯看到灵能级联在广袤银河的中心肆虐。先进的至高天预测模型显示出不断波动的概率模式,推算亚空间风暴哪些将盈,哪些将亏。泽拉斯读得出波动中的暗示,新通道将会打开,现有路线也可能突然猛烈关闭。
当然,所有这些都是令人沮丧的假想。对于死灵引擎冷酷的逻辑分析来说,能量无限的不稳定性本身就是可憎之物。每一种可能性都伴随一个反结论,一个用分形调制覆盖更可能的预测结果的反模型。这些信息远非毫无用处,但却极不稳定,因此在泽拉斯看来是不可信的。
仅有的常量是缓慢扩张的灵能外流区,以及不断向外扩散的非物质域辐射,渗透到现实空间物质中。一处极微小的复杂闪光叠层向泽拉斯揭示,灵能变异正在许多低等种族易受影响的生物形态中猖獗,人类就是其中的佼佼者。
他们仍在从尘封已久的远古时代中探头,泽拉斯想,他们仍然拒绝接受失败,这会危及我们所有人。正如奥里坎预见的那样。
启明者超越了诸如妒忌或怨恨这类卑劣的情绪反应。尽管如此,仅仅想到占卜者,就足以中断他的突触平衡。他心智中的信息视野碎裂开来。他解体了,丢失了。
泽拉斯向后退去。他感到烦恼,但说不清是对他自己、对想到奥里坎,还是对整个银河的局势。但这并不重要,他已经从刚刚在层面天文台的一瞥中得到了他需要的东西。泽拉斯看不到他赞助人的计划还能有别的选择,也没有看到任何超出启明者自己公差模型的意外因素。
是时候处理反灵能矩阵的事了。
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他的躯体一路向下,穿过一个个房间和闪烁的粒子转位器。他穿过活体解剖台时哐啷作响,标本在分子分解机的范围中尖叫扭动着。他们发出可怜的呻吟,毛皮都被剥去了,肢体和神经系统被小心地展开,外科冥工正在一丝不苟地提取样本。这里有一颗头颅还活着,在没有身体的情况下还能维持一段时间;那里有一副抽搐的骨骼结构,神经仍然穿梭其上,因无法想象的极端痛苦收缩着。泽拉斯的部分思维在他路过特别有前途的解剖对象时做下记录。
兽人形……有前途的肌肉系统适应……古老,如此古老,久已熟悉……
人类形……大脑对反突变措施再一次出现莫名的抵抗……耐人寻味……
赫鲁德形……棘手的时间熵对分解机架有害……麻烦……
终于,泽拉斯穿过维度入口,出现在了星体仓库中。他停顿了一下,允许自己在他所创造的辉煌中沉浸一瞬。仓库是球形的,十分广大,可以让一艘古墓舰舒适地停靠在里面。他的内表面沸腾着复杂的机械装置——许多都是泽拉斯自己设计的——闪烁着能量的光芒,荡漾着翡翠色的字形。许多人影正在其中穿梭。驼背的技师和漂浮的冥工踩在泽拉斯视角中墙壁、天花板和地板的广阔空间中,这都要归功于房间的向心重力激发器。在他们之间,房间中心悬挂着一张宏大的反灵能矩阵地图,无论站在仓库外缘的哪个位置,都能看到恒定的平面排布。
地图中心悬浮着耀眼的汇流球,包裹他生长的活体金属笼子过滤了他的光芒。球体向外辐射的能量束就像某种原始海洋掠食者的手臂,在多个维度间交错。每根能量束都环绕着较小但同样明亮的火球和围绕他们运行的球体。这些能量束荡漾着,流动着,像活物一样不断生长,形成了一张环环相扣的网,通过非欧几里得链接绞合在一起,每根都束缚着数十个更小的节点。
这是一张镜像微粒组成的地图,与现实空间中对应的巨型结构具有量子层面的纠缠。简单来说,这是他赞助人的反灵能矩阵的超微缩版本,能够实时变化调整,以反映整个空间区域内发生的情况。
随着矩阵通过节点尖塔实现扩张,地图也会随之扩张。
随着星球和星系落入矩阵影响的范围中,捕捉到的数据也会以字符形式流过仓库的传感器显示屏,进入截留矩阵中。
泽拉斯从对仓库壮观景象的赞叹中回过神来。一个代表团正沿着一架组合太阳望远镜走过来。他注意到了这几个高级技师:不羁者阿姆诺特克身披轻薄的等离子体能量丝漂浮着;无穷之眼科托塔由吱吱作响的冥工圣甲虫地毯托举着;蒙面者哈斯马特普的水银卷须在他周身不断翻腾;而领头的那个,无尽门道阿斯曼迪尤斯,光是到场就令启明者不快。老科技牧首的法杖每走一步都与地面哐当相撞,顽固的金属面容直截了当地显示着权力和目的,三只一组的目镜则燃烧着紫水晶色的火焰。
“启明者大驾光临我等实属罕见。”阿斯曼迪尤斯说道,发声平缓的振幅传达着几乎不加掩饰的厌恶。
泽拉斯高高在上地站在这些劣等科技奇术师面前,并没有低下身子的兴趣。阿斯曼迪尤斯装腔作势地使用过于有机体的方式来表达侮辱,而这只是泽拉斯不喜欢这个老死灵的诸多原因之一。他抛掉了科技牧首多余的评论,转而招呼密会的其他三位技师:
“阐明你们来此的目的。”
蒙面者哈斯马特普提供了一串非发声形式的同步脉冲信息。
视觉确认您的存在——赞助人问候的愿望——补充信息报告——恰当尊敬的表示。
泽拉斯非常怀疑,无尽门道阿斯曼迪尤斯这样当面打扰他,是否有一丁点的尊敬之意。他的怀疑在墓穴技师的下一次发声中得到了证实。
“您强行推进的速度太快了,启明者。能量无限中显现的级联链触发的灵能失谐正在减少。我们的反灵能矩阵扩张迅速,导致边界上低等种族扰动程度越来越大。这项工作本应循序渐进,让短命的害虫无法察觉。然而,您却选择了仓促行事,这样做肯定会让他们发觉我们的尝试。”
永远谨慎,永远保守,泽拉斯俯视着头骨圆钝的科技牧首想道,思考着若是活体解剖这颗头脑的话还能不能产出些有用的东西来。启明者觉得这很值得怀疑。他再次无视了阿斯曼迪尤斯的话。
“显示二级信息层。”泽拉斯命令道。他可以靠一个念头就调出这些信息,他们也都知道这一点。尽管如此,科托塔还是赶紧接入了附近一个终端节点,输入一串字形,为泽拉斯提供了他要求的信息。
他们面前的地图闪烁起来,显现出一条条多面的额外细节。启明者看到了标示这个地区低等物种的符号,物种和亚种各个不同。矩阵交叉域边界外的种族散发出活力的脉冲。其他刚被纳入、还勉强处于边缘的种族,断断续续的发光就更微弱。矩阵中心地带有知觉物种的字形标识冰冷而灰暗,像石刻一样了无生气地悬挂在地图的经纬中。
大量的其他字形倾泻了整个地图。他们挤在虚空中,聚集在主要世界周围。这些字符有无数个死灵王朝的纹章和颜色,有些是小王朝,有些非常强大,但泽拉斯知道,所有这些都接受了他的赞助人的掌控。
一切都遵从那个存在的意志。
信息织机和晶质分析实现仪用深奥的数据纺出的二级字符流盘绕在地图边缘。
灵能活动在预测的参数范围内下降,泽拉斯边带着一种满足感研究这些信息边想,能量消耗巨大,但和我们的余量比起来仍然可以忽略不计。新石棚墓门的制造也在飞速进行,还有……
他大声说了出来:“我很高兴。我们的赞助人会很高兴。我现在就去写报告给——”
泽拉斯的话刚说到一半就被打断了。琥珀色字形在地图显示屏一侧边缘打起螺旋,就在同一瞬间,一条紧急警报像钟鸣一样在他脑中轰然响起。
启明者这次没有再坚持要表现自己的权威。他以极高的效率操纵起自己制作的地图,把区块分隔到一边,拽过警报字形跳动的象限。
就在那儿,他想,新东西。
果然,在边境外混乱的生命标记和潜在的节点世界之间,能看到有一堆新的字符。泽拉斯的单眼透镜快速来回闪烁着。他追踪着绽开的灵能签名,这些符号还能预示更多正在加入进来的字符。
“人类形,强烈的军国主义倾向。”他说出了声。
阿斯曼迪尤斯的手杖重重地敲在组合太阳望远镜的地板上。
“这样一来就是我有先见之明了,我的目光能刺破因果律本身的面纱!”他引用了占卜者奥里坎的一句著名的自夸。他肯定知道这会激怒泽拉斯。“要是我的话没能这么快就正好被证明是对的该有多好呀。我们的赞助人会对这一不幸的事态发展作何反应呢,您认为?”
泽拉斯终于屈尊把目光转向了老科技牧首,与他发生了数据域交流。阿斯曼迪尤斯的姿势僵硬了,肩膀也塌了下来。他眼中的火焰摇曳不定,变得小心了起来。在这一刻,启明者泽拉斯允许阿斯曼迪尤斯体验他自己的反应:启明者分享了他的兴奋、期待和愈发高涨的狂喜,这些感觉让科技牧首感到恐惧,因为这并非他所预期的。
“按预定计划推进,”泽拉斯言道,“这正是赞助人和我本人的意图。反灵能矩阵测试的下一阶段现在开始。”
说完,泽拉斯从他的下级面前背过身,向附近的转位门走去。在帝国的闯入者越过交叉域边界之前,他还有很多事情要处理。他希望到时候他可以在那里不受打扰地观察矩阵的效果。
这只是开始而已,他想。
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fsg-settings · 7 months
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【FSG设定整合】Sans(红酒)
*讨厌垃圾食品。
*刻板作息,每天充足睡眠。
*有隐藏的酗酒属性,情绪不稳定的时候会酗酒。在会谈中会告诉你因为咖啡并不喜欢所以在努力戒酒。现在一天只会喝半箱。(怪物不会酒精中毒)
*不喜欢抽烟,但情绪很不好的时候会抽。不会用烟斗,偶尔抽的时候就去咖啡的房间里顺一根走。
 
*不习惯短信,喜欢直接打电话。手机的电话簿只存咖啡和同事们的电话,相册里连照片都没有,桌面也是默认的。
*在真结局里女王恢复视力后试图教女王怎么使用手机,尽管他非常不擅长发短信。他们使用的手机是诺基亚大哥大那样的板砖机……
 
*红酒会约你“谈谈”,和他的约会正式说法是“见面会谈”。那时会穿正装西服,外观看起来好像是有肚腩的绅士。从肚子那里能发现他带给你的礼物,他做了一盘蝴蝶面给你。(很好的伪君子)在会谈中他会告诉你一些关于地底的事情。比如:
你有没有察觉到,地底的怪物其实从来没有见过人类。地底怪物对于人类的仇恨是由统治者灌输而形成的,牺牲了如此多的人去为了一个没人真正理解的概念奋斗终生。
“为了地底的繁荣,干杯吧。”
和你碰杯之后……对瓶吹一整瓶红酒。
 
*红酒的更衣间很大,查看更衣室的描述是“充满了精致的手工男人的衣服,属于一个很矮的男人。还有一些年轻男孩的衣服,属于一个很高的男孩。”
*中年人的审美,鞋子只有皮鞋,家里的拖鞋是红色的。
 
*不知道其他时间线。
 
*红酒被“警告不能碰人类的灵魂,会融合掉”,就算曾经见到人类的尸体,也只是学习到让人类活着的方法。
*第一次见到你时,红酒说“按照我对人类构造的了解,我会尽可能让你战斗到仅仅是‘严重的受伤’为止”(因为第一次打烂了失败了)。(具体情况请看“非主要NPC”版块)
 
*红酒的LV非常高,破五位数,但是ATK和DFD特别普通。LV的数值是他害死的人数。他管理的劳改营死了很多人,间接杀死的人数也算进了他的LV。
*使用的武器是魔法枪,藏在魔法骨头里,弹药来自军火商Grillby。在战斗中会高速连射,中间只有一小排空挡需要你来回移动避开子弹。
他的GB发射的炮弹是连射的,速度很快而且反应时间特别短;是大范围爆炸的,会占据很大范围的行动范围框,连射的炮弹有很多重叠区域,没有安全区;战斗中的行动范围框是俯视的(记录里说会画一个示意图,但是我并没有看到相关图片)。他说:
“我不想杀了你…运输一个人类灵魂风险太大了,我只想让你严重受伤。”
*在对战中不会自称是“~~的Sans”。
*你每次HP1时,你会在监狱醒来,这时你总能看见教你越狱的纸条“我帮你把笼子每格中间都隔了一条锯开了”“我把钥匙给你了”是咖啡写的小纸条。
*他会宽恕你是因为你手上有咖啡的小纸条,这时他会问你“为什么你有my great Papyrus的字条?”他觉得咖啡终于有朋友了……因此他不会逮捕你。但是他会让Alphys逮捕你,他自己下不去手,让下属做。
 
*对Undyne、Alphys很好,因为是同事;对女王也很好,会谈笑聊天。
*控制狂和独裁政客,所有的官员都把女王和民众中间架空掉了,可能几乎在女王外的最高地位上。他想出了Flowey的粮票-金币兑换的政策(这部分的内容在“在Flowey”版块有具体解释)。
*他只对体系忠诚,谁做王都一样,但他尤其喜欢女王,利用女王失明干他自己想干的事情。对他而言保护体系就是保护弟弟。
 
*无所谓民众的性命,他需要的是这个国家的正常运转,无论你杀谁,他都不会在乎。在平息叛乱平民的时候会酌情长时间关押审问或者当场击毙。
*在NE中,如果只杀除了红酒之外的人,酒会表扬:
“你作为士兵更加熟练了!”
但如果杀死了Alphys,他会稍微不高兴一下:
“你想替代她的职位?你还差得远呢。”
(还有部分与红酒相关的内容在Alphys的板块中有提及)
你杀死女王之后:
“我有一千种女王驾崩之后的统治方法,我不介意一个一个试哦。”
GE中他会使出全力:
“你杀死的人太多了…”
 
*红酒不能审判你,只能在战斗中途被你暗算死。在GE中“宽恕”红酒就是砍掉他的小腿,确保他不会阻拦自己前进。这个情况下红酒会疯掉,进入暴君结局。
→他疑心重重…哪怕是追随者他都不信,一旦有上位者就立刻秘密地降罪枪决,用尽一切手段维护自己的统治。
→身上装备的是装甲义肢。这样的羞辱比死亡还要痛苦,拉扯着他变成一个固执、满腔怨恨而且自我中心的人,开始否定任何与人类有关的事情。
→在这个结局中他可能把咖啡囚禁起来了,怕他在自己不在的地方出事。无尽的过度保护,病态的爱。因为他的种种暴行,咖啡不再与他交谈
 
*小时候见过船夫。在TE结局见过船夫之后再回去见酒,酒:
“哎呀,你见过了我的老朋友,很可怜的一个人。
“ *Wink* 我在你这个年纪的时候就认识他了…你想知道我怎么认识他的?你还是不知道的好。”
在NE/GE杀了船夫,酒:
“你做得不错,实验自己的武器是每个士兵最原始的欲望!”
*认为NTT是一个很好的机器,符合他价值观的东西。把他看做很好的“物品”而希望拥有一台。酒:
“他用民众更能接受的方式达到了我们的目标,真是精良的机器,机器做到了魔法做不到的事情,这场革命真是了不起。”
 
*不是慈母型是严父型,如果叫了咖啡却不出来他会生气。不出来吃饭晚上就别吃了,会把吃的倒掉。但是半夜会在咖啡房门口留个面包。
*红酒为咖啡做了很多事情,但是他从来没问过咖啡的想法,认为自己已经充分明白了咖啡的想法,咖啡只是一个不懂事的青少年而已。不成熟的想法完全不想听。以为了国家和家人奉献感到自我满足的哥哥。
*在咖啡非常非常难过的时候会说:
“你是男子汉啊,遇到问题比起徒有��伤一定要自己面对。”
但是不问咖啡为什么伤心。
(在“有关咖啡的自杀”版块中也有相关内容)
 
*如果和红酒说“我想和你结婚”,会得到“这种政治婚姻我要请示去女王哦”的回复。态度太低贱的结婚对象他完全没有兴趣,他喜欢“能自己照顾好自己”的人。
 
(关于红酒过去的其他内容,请看“Gaster与红酒、咖啡”版块,以下都是细节补充)
*红酒的成长阶段:幼年/监禁/红领巾时期(咖啡的培养皿时期)→青年(国王和女王的内战)
*(根据聊天记录,这段不确定是否保留)红酒是Gaster亲生的孩子,精子来自精子库,不知道父亲是谁(同类怪物是没有生殖隔离的,所以是一个骨架怪物。)
*以前他对Gaster的称呼一般是Gaster/科学官(对外)/妈妈(偶尔的私人情况)。
*小时候经常被Gaster关禁闭,最开始当兵的时候不肯杀怪物会关很久,有了咖啡之后也会因为庇护咖啡或者顶撞母亲被关一两天。最后一次太生气了把门砸了(这个时候红酒已经成年了),因为Gaster之前说要拿咖啡填核心炉,自己又莫名其妙被关了起来了,红酒大概猜到要发生什么了。填炉之前还有身体检测,给他提供了一些时间。在这时候就已经产生了杀死Gaster的念头��
*最后的成人礼不是杀了弟弟,而是弑母。成人礼合格之后彻底变成了一个怪物。
 
*他逼疯了Asgore。(具体内容请见“皇室一家的过去”版块)在PE结局中他会问Asgore“还记得我吗?”,Asgore说不记得,红酒说“那就好。”
*红酒会二话不说立刻通过攻击/射击击倒来自其他au的骨兄弟。如果人们知道另一个世界存在,那必然构成威胁。
相关图片
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(红酒的约会服装)
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(红酒与Chara的一段对话,大意是红酒说:“哈!您的运气真不错,他,同您说了话吧?他受了自闭症影响,不怎么说话,就连我出面也少有什么言语。您一定是特别的人。”)(翻译来自聊天记录截图)
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hayama-kogyo · 2 years
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テクニカルショウヨコハマ2023・お陰様で沢山のお客様にご来場いただきありがとうございました。 #精密板金#金属加工#製造業#ものづくり#横浜#試作#量産#部品加工#設計#アイディア https://www.instagram.com/p/CohCgHipvMu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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xiudi1985 · 9 months
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Slash: Alec Trevelyan/Nikolai Luzhin
作品标题:《热情贝加尔湖皮革》
等级:NC17
警告与说明:没什么情节的纯粹PWP,互攻。设定他们互相认识,是情人关系。
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1.浴室
伦敦十二月最后的一天,铅灰色的天空飘着雨夹雪,连空气都是刺骨锥心的冷。Nikolai从摩托车上下来,手指顶了一下冻到没知觉的鼻梁上的墨镜,低头走进他的公寓。开门时他谨慎地再三确认确定没有人跟踪自己,关门随手脱了沾满雨雪的黑色风衣,把皮手套摘下,抖落风衣上面的水珠。寒冷像黏在皮肤上挥之不去的刺青一样刺进皮肤里,在公寓没那么快起作用的暖气中他把全身湿哒哒的衣服一件一件脱掉,丢进盥洗室的洗衣篮,沉默的走进浴室。
莲蓬头的热水劈头盖脸地泼在Nikolai赤裸结实的肉体上,水流沿着小腹渗进已经结痂的伤口,让那道刀疤处的肌肤颜色比其他地方颜色更深一些,他冻到青白的皮肤终于染上一些红色,身上的刺青也不再像一个个死去的图案,水的热流让他重新活了过来。他抬头让热水浇淋他的脸,透明的水流从他下巴上浅浅的沟壑流到凸起的喉结。
浴室的门把手被轻轻拧开,Nikolai警觉地侧过脸,在浴室的一片雾气中不是入侵者的脸,只是那个金发的哥萨克人。Alec举起双臂,嘴角习惯性地微微上扬,淡到几乎是肉粉色的唇间露出一点点上牙,绿色的双眸深处藏着欲望,尽管他的脸毁了一半,但挑眉的表情让他看起来依旧邪恶又性感。
哥萨克人倚着门看了一会浴室中赤裸的强壮身体,他的胸背上的脂肪和肌肉健壮得恰到好处,不细,然而有非常板正适合战斗的腰,像他家乡最好的战士,Alec由衷地评价道:
“这是我今天能看到的最喜欢的风景。”
“……喜欢你看到的吗?还是你只喜欢看着?”Nikolai偏了一下头,黏滞的英语有改不掉的浓重俄国口音,前臂撑在冰凉的瓷砖上,皱眉眯起灰蓝色的眼睛回视哥萨克人,瞟了一眼他把黑色上衣扎在皮带中干练又苗条的腰,邀请他与自己共享一个有充足热水淋浴的浴室。
“当然不止那样。”Alec踏进浴室,从后面搂着Nikolai,前倾的胸口压着俄国人赤裸的背,嗅闻他耳后湿漉漉头发上残留的发胶气味,冰凉的手指抓摸他线条坚硬的脸,嘴唇压在Nikolai被热水温暖了的唇上,舌尖插进Nikolai嘴里触碰他的舌头,给他一个又用力又深长的亲吻,牙齿啃咬他上唇的伤疤,像一个烟瘾者吸二手烟一样吸他舌尖上残留的尼古丁,舌头像一把机枪扫荡着戏弄他的整个口腔,用力到分开的时候Nikolai的嘴唇都是红的,上面全是彼此的唾液。
“你亲起来有雨水的味道,外面好冷,脱了你的衣服,想点办法和我一起暖和起来。”Nikolai单手伸到后面,隔着衣物爱抚Alec的腰,呼吸里有雨水味和Alec身上的葆蝶家同名香水味,他不知道雨水和偏女式脂粉的香气混在一起闻起来可以这么暧昧。Nikolai让他贴得更紧,盲目地寻找Alec的拉链,不轻不重的揉搓他裤链处的凸起,也让他的勃起隔着湿了的西裤压在自己腿根处。
Alec只是笑了一下,并不急着脱衣服,他把热水开到最大,往手里挤了一泵沐浴露,在Nikolai全身漫无目的地擦拭,绵密的吻同时落在他裸体的每一寸,舔出一道道湿痕,像用泡沫清洗他,也更像用嘴清洗他。Alec紧紧把俄国人拥抱在怀里,埋在Nikolai的脖子处亲吻他的肩头,亲他脖子后面烫红的皮肤,吻他背部的肩胛骨,手摸到Nikolai胸口,挤压他的胸肌,拉扯他的乳头,攥着它们让热水冲它们,用泡沫清洁它,直到那里在热水下挺着硬得像两颗小石头一样。Nikolai的阴茎也很硬,笔直地竖起来贴在小腹上,和黑色的耻毛埋在一堆白色的泡沫里,饥渴到没有任何人触碰就冒着透明的前液。
“Alyosha,再做点什么……”Nikolai喉咙里泄出情欲味道的沙哑呻吟,抓紧了Alec滑到他腹部的小臂,引导他摸自己,也无意识的胡乱用腰和臀部拱Alec的西裤,把他拱得更硬。Alec的手伸进他下腹的泡沫里,在打湿的草丛中握住他硬热的坚挺,用大拇指根处的硬茧摩擦他冠顶的边缘,指甲顶进他前端深紫色的裂缝,他衣着完好的下身同时贴着他赤裸裸的下体,勃起隔着布料压着他,这让Nikolai从脊椎处过电一样发抖,半闭着眸靠在Alec的肩上。
“你要我做什么?”Alec贴着他的太阳穴用鼻尖蹭乱他鬓角的银丝,蜂蜜一样的嗓音,灼热的呼吸令俄国人头晕目眩,“把你彻底的洗干净…”他的手像在洗Nikolai的阴茎一样随心所欲地撸弄他,很满意它变得更沉更大的分量,俄国人隐私处的青筋激动地跳动着,也让Nikolai气息都抽紧了,“还是让你更加的肮脏?”全是泡沫的手指顺着Nikolai股间的裂缝滑进去,摩挲他紧缩的穴口,白沫顺着哥萨克人抽动的指节进入他的身体,很滑,Nikolai下意识对他张开腿,白沫随着手指的顶弄流出来,让事前的挑逗像事后的旖旎。
“也许都要,缺一不可……”Nikolai喘息着,他的嘴巴发干,他想回头,急需和Alec在劈头盖脸的热水里接一个又湿又热的吻。但Alec滑了下去,强硬地掰开他,用他同样擅长蛊惑的嘴舔吻他的穴口,伸出粉色的舌头从边缘到深处,一寸一寸,彻底的涮洗和爱抚,把又湿又热的吻留给了他另一张嘴,他吻他的时候他脸上的疤痕会擦蹭他敏感的腿侧,那很粗糙,但他往他身体里钻的舌头像新生的肌肤一样柔嫩,三重快感。Nikolai几乎没法靠双腿体面的站着,脑袋抵着瓷砖,一只手掰开臀瓣,让头顶的热水流进去,也让哥萨克人的舌头操得更深,一只手狼狈地拳握着阴茎,给自己打一个又快又急的手枪,从喉咙里发出断断续续夹杂着粗喘和气音的俄语诅咒。
“说啊,你还想要什么,Kolya?”Alec明知故问,像给手枪拉开保险栓一样屈指挖抠Nikolai内部硬起来的小块肿肉,MI6的前特工总像熟悉任何武器一样,能找到让炮弹顺利发射的绝佳窍门。
“Damn!给我你的枪…给我你的子弹…give me a good fuck,Alyosha…”他揪着他的领子动作粗鲁地把他拉起来,扯开他的裤扣和拉链,西装布料吸了太多的水,不那么好脱。Alec把Nikolai掼到墙上,锁在他怀抱形成的牢笼间狠狠的吻他,松开以后Nikolai转过去把背留给他,从十五岁到现在,无论他的生命经历任何一种境况,他的身体暂时地服务于哪一个组织或者国家,呆在哪一个全是杂种的监狱,被迫在他人面前不着一丝地亵渎哪一个女人,站在哪一群人面前说自己没有父母也没有家,他都像一个固执的树桩,嘴可以撒谎,但心却没有那么容易改变——他仅把自己的背这么毫无保留的给过一个人。
“开枪……”他伏在自己肩头低喘着用俄语说。Alec把自己的裤子草草拉下来,让又湿又重的布料卡在自己大腿上,掐住他的腰深深顶进去,破开那些被沐浴液弄得湿滑紧热的道路,埋在他的肩窝里干他。Nikolai一下收紧了自己,用身体包裹这只灼热的手枪,在炮击一样的持续撞击里咬着自己手背上的刺青承受。
“我弄疼你了吗?Kolya。”Alec讨好地揉搓Nikolai的阴茎,小心不要因为太强的撞击弄裂他腹部缝过针的伤疤,他把他包围得好紧,像一张上好的黑色皮革裹着他,此时此地,温暖,安全,像把自己全然浸泡在冬天的贝加尔湖火热的湖心。他掐握住Nikolai的臀部,边顶弄着边舔吻他肩膀上蜘蛛网状的纹身,闻他脖子上的汗水和麝香味,但觉得自己才是那只网中心的蜘蛛,心甘情愿的呆在他身体组成的蛛网里,他吻他背部的每一座尖顶教堂,操的动作近乎专注而虔诚,又或者Nikolai的身体是那些教堂里的圣像,那些皮肤上的图案是神失去法力的肉身降临在人间所必经的屈辱、艰辛与磨难,一本湿漉漉,冒着热气和汗水的活着的经文。Alec不敢有一丝怠慢,深埋到不舍得抽出来,深深的撞他体内会发出声响的钟楼,把他当做信仰一样投入地膜拜他。空气里又湿又闷热,Nikolai牙齿咬他的手背,身体放纵地迎合他,要Alec操得更深更重一些,Nikolai开始不再抑制的呻吟在肉体的拍打声中越来越没有节制和节奏,身体抽缩得越来越紧绷,紫红色的阴茎在数不清的抽插里硬得石化,龟头从Alec包着Nikolai的手的缝隙中不可克制地喷射出精液,一直很谨慎理智的男人在和他的性爱里被干得丢掉了长久的伪装,这不是考试式的性爱,不是身份或立场的考验,也不代表可以用荡妇或妓女这样侮辱他人格的词去形容他,只是他对他有绝对的坦然,他只让他把他们操得一团糟。
“把你的子弹打进我体内……”Nikolai浑身颤抖着低声央求,过强的高潮让他一股接一股的射出来,他闭上眼睛任由喷射的精液被热水冲稀了打着转漩进地漏里,Alec用火焰一般灼热的吻堵住他的嘴,子弹卡在Nikolai的弹道上,精液毫无阻拦地冲出弹匣,全部倾泻在他身体深处。
2.伤疤与纹身
Nikolai觉得痒。
他睡得很深,在一个属于过去的长长梦里,没有梦到西伯利亚的监狱,没有梦到十几次单独囚禁中的任何一次,没有梦到杀人,或像个黑帮一样熟练地处理尸体,没有梦到各种任务,卧底失败的残酷追杀,以及死。他的身体还年轻,年轻到还没有纹上任何一个纹身,在前苏联俄罗斯边境某个很穷的小村子里生活,没有见过西方世界传闻中的腐化堕落,那时候往西方阵营的国家偷渡还属于很严重的罪,他也从来没有想过长大以后几经辗转到英国,和黑帮扯上拖不干净的关系,而他爸爸为政府工作。
Nikolai有一只不知道从哪里跑来的野生狐狸,也不能说属于他,但在他很小的时候,没有经历过更多变故和世事沧桑的年纪,确实因为曾经获得一只野生狐狸的信任而高兴。
那狐狸的脸很奇怪,下巴尖尖的,橘的和黑的毛分布在同一张脸的两半,让它看起来像两只不同颜色的狐狸强行缝合到一起的一样,一双狡诈的金绿色眼睛,盯着人的表情总像在不怀好意的嘲笑,或者在打坏主意,它像古老的东欧民间传说里不吉利的生物,一个奇异的小怪物。那动物实在因为长得太难看,以至难找得到容忍它的人,Nikolai在村子后面的树林里有时候能看到它猎小型动物,鸟,老鼠,兔子什么的。有时候它会偷村里的主妇厨房里的肉,被膀大腰圆的俄罗斯村妇拿着擀面杖到处撵,村里的酒鬼在晚上看到它冲它扔酒瓶子,老人看到它冲它诅咒和吐口水。
这里是这只动物的故乡,但它的故乡却并不欢迎它。
有一次,那个奇怪的狐狸出现在他家院子里,偷他们挂在架子上的熏肠,它的腿有血,大概被什么东西夹到了,见到Nikolai一瘸一拐的想跑,以为他要打它,Nikolai没有揍它,偷偷把熏肠切了一根远远的丢给它,但狐狸并不靠近,甚至消失在视线范围内。等了很久,Nikolai以为这只狐狸放弃了它的熏肠,直到下午那根熏肠才不见了,不知道是不是别的野猫野狗叼走了。一个月后他的后院门口里多了只松鼠尸体,因为差点一脚踩到一只死动物,把他妈妈吓得大叫。Nikolai看到那只怪狐狸在很远的小坡上看他,好像要告诉它这是它还给它的人情,这以后Nikolai会给它一些吃的,一开始狐狸很戒备,从不让他靠得太近,逐渐的,狐狸允许他伸手摸它的皮毛,像抱一只狗一样把它抱在怀里,对于Nikolai而言,他知道他不该轻易多次喂一只野生动物,让它对那些人类产生非自然进化的期待,但和一只从不被接纳的野生动物建立情感联系信任感的感觉从未那么好。狐狸毛茸茸的大尾巴圈着他的手,会在Nikolai摸它的时候用舌头舔他的脸,它看起来依然像一只不漂亮的反派狐狸,但它的舌头真的很可爱………它舔自己的时候,让尼科莱觉得很痒,狐狸尖尖的怪脸变成Alec的脸,Alec的体重沉沉的压在他身上,在他嘴唇上用舌尖游走,舔他唇峰的伤疤,漫长的索吻。
“Alyosha……你在干什么?”Nikolai带着惺忪的睡意嘟囔,他意识到自己光着身子,但Alce和他同床共枕或者和他做爱的时候总喜欢穿着衣服。
除非是关灯了靠天光,他见到他裸体的次数总是屈指可数。这么男子气概的一个人,走路从来都是像个职业军人一样高傲地板直腰,即便现在毁了半张脸,他依然看起来惊人的英俊,MI6曾经的训练让他无论穿西服还是穿着修身衬衣的时候,举手投足都风度翩翩,他那双冰冷的绿眼中混合一丝不羁的野性,半个伦敦的女人都为他沉迷,但即便是私下里,他也很少直接在他面前脱衣服。Nikolai把手探进Alec的丝绸睡衣里,摸他的脖子和背。
“品尝你……你尝起来……”Alec享受他的抚摸,停顿了一下,“像个草莓。”
“bullshit,”Nikolai眼睛附近皱起细碎的笑纹,“我全身没有一个地方尝起来会像草莓……”他刚醒,嘴巴里的味道尝起来不会太好。
“Nah,你有。”Alec用拇指和食指微微抬起他的下巴,指腹轻轻压着他下巴上的小窝,他舔Nikolai下巴上的酒窝,嘴唇轻轻吸它,好像那里盛满了草莓酿的酒。“让我找找,你的草莓藏在哪……”
Nikolai在Alec唇齿绵延的攻击下轻轻喘气,Alec用亲吻在他脖子上盖章,从脖子开始,用嘴唇一个一个探寻他全身的纹身,金色的碎发弄得Nikolai很痒。
故意忽略所有更敏感的器官,他亲他的锁骨,肩膀上的两颗星星,亲他的腋窝上的毛发,亲吻他右前臂上黑乌鸦纹身的眼睛,哥萨克人晨勃的阴茎在亲吻他时会隔着丝绸布料提醒Nikolai它的存在。
“Kolya,告诉我这些纹身的故事…”
Nikolai一生真假参半的故事都纹在这些黑色的图案里,这是黑帮成员们永远不会有机会进入任何一个历史博物馆的传奇史书,但这些文书书写在人的皮肤上,就像人们不会喜欢Nikolai露齿的冷笑,人们也不会喜欢这些让人不安的纹身,而这些纹身让每一个可以读懂的俄罗斯帮派成员敬畏他的冷血与残酷。Alec要Nikolai解释他嘴唇所到每一个图案的意义。
“死亡还未拥有我。”
“但是我拥有你,对吗?”Alec笑了,压着Nikolai的大腿和他蹭了一下,嘴角勾起的笑带着一点点势在必得的得意。
“是的,你拥有我。”Nikolai眨了下眼睛,情不自禁回答。
“继续告诉我,我要知道你更多的故事……”他舔他右前臂上蛇纹身的鳞片,偏着脑袋看Nikolai,用牙齿含那把匕首的图案。
Nikolai的下腹都随之抽紧,阴茎随之弹跳一下,变得很硬,好像Alec的舌头才是那条在刀锋上挑衅的毒蛇,紧紧缠着他下腹肉做的匕首。
“我们奋斗而活…”他的呼吸都变得粗急,俄语染上鼻音���
Alec转而亲他胸口中央的十字架,用舌尖去读他胸口下面的一行文字,吸上面每一个俄文字母,继续询问Nikolai那些纹身和文字都是什么意思。
“让我生活的一切都是一场梦吧。”Nikolai喘息着艰难回答,腰部微微抬离床垫一寸。
他的美梦近在眼前,就在和Alec呆着的这一小块床垫上。
比起往日诸多的噩梦,他更希望现下当前是一场永不醒来的天堂美梦。
Alec的唇落到他右边腹部拿着镰刀的死神上,Nikolai第一次抬手制止他,对着Alec不解的眼神,Nikolai自嘲地解释。
“这代表…我是个凶手。”
一个一半在光亮中,一半在阴影里的犹大。
在他内心深处,他恐惧的是阴影里凶手的那一面逐渐完全取代他。
“你是个圣人……”Alec像想到了什么,修长的手指叉进Nikolai的手指里,合握住他的手紧扣在床单上,转而亲吻他左边腹部上双手合十的圣母像,认真的说,Nikolai比他认识的许多人要更好,另一个真正的犹大轮流着亲吻他肚子上并列的画像,却没有任何嘲笑的成分。
他握住Nikolai的阴茎把它含进嘴里,初初只是尝试性地舔他的顶端,然后全部吞进喉咙里吮吸他,Nikolai的腰从床单里弹起来往上顶,脚趾卷曲,手指插进Alec的头发里把他按得更深。Alec含住他硬热的睾丸,在上面留下两排清晰的齿痕,像两个小小的月牙,他用指头摸这些牙印,把自己半撑起来,压住Nikolai交叉的手腕笼罩在他身上。欣赏身下的Nikolai,他美如一张摊开的地图,躺在他身下,头发凌乱,身上冒着汗珠,肌肉随着每一次呼吸颤抖,竖起来的阴茎上是他的唾液,所有的纹身上都有他的吻痕,那些吻痕串成解密的线路,引导Alec彻底的驻扎在他心底。
“Kolya,我喜欢你的纹身,总有一天,我希望…我能和你分享一切…”他摸他毛茸茸睾丸上的齿印,“而这里,能有我亲手纹上的“我的月亮”。”
Nikolai几乎要为他这句露骨的暗示和隐晦的告白而呻吟,他把Alec拉进怀里,不顾他嘴里有自己阴茎的味道重重的吻他,和他亲吻到像两块融在一起的糖块一样。
“Alyosha…我想操你……”Nikolai爱抚Alec被自己吻肿的嘴唇,眼睛里有藏不住的汹涌情潮,至深的男性欲望。
“这当然好,”Alec握住他的拳头,吻教皇的手一样去亲吻指背上的字母,啄吻他的指尖,把Nikolai的手指一根根含湿,将那些手指带到自己睡衣的腿根下,尽量放松了一点点含进去。“我喜欢你操我……Fuck me please,kolya……”
Nikolai下意识的伸手去脱Alce的丝绸睡衣,但是Alce阻止了他。
“相信我,脱掉了衣服,你会觉得很扫兴……”他苦笑着跨坐到Nikolai身上,抬腰撩起来一点睡衣的下摆,闷哼着缓缓坐下将他的阴茎吃进体内。
“啊…”Alec因为Nikolai这个角度的顶入插到了令他舒适的地方,抬起下巴发出一声声线挑高的短叫,他低头压着Nikolai肩膀喘气,但很快适应过来,像找掌控权一样开始轻轻摆腰摇晃自己,拉Nikolai的手去抚摸自己好的那半张脸。“除了脸,我身上其他地方你不会那么想看……”
Alec曾经的诸多床伴夸赞他的身体,说他摸起来就像丝绸一样光滑,因为那该死的六分钟爆炸被改成了三分钟,他身上的烧伤很严重,现在彻底的失去了这个本钱。他故意用还完好的侧脸对着身下的情人,好让自己显得不那么难看。
“求你了…”Nikolai扭过Alce的脸,亲吻他脸上的伤疤,穿进丝绸睡衣抚摸他身上早就愈合的狰狞伤口。他把自己微微抽出来再继续顶进去,舌尖插进Alec有疤痕那边脸的耳孔,吻他睡衣领口露出来的一点疤痕,同时下半身又温柔,又强势的,用力撞他体内的敏感点。
“Kolya…不……”他在他身上被顶到张着嘴除了喘气发不出声音,但依然做最后的抗拒。
Nikolai抽掉Alec睡衣的腰带,薄薄的织物滑到他手肘上,他大张着肌肉紧实的腿,跨坐在Nikolai身上,全身一丝不挂,Alec看起来像用两个身体拼在一起的一样糟糕,像他那个美好的梦里两个颜色的野狐狸,从脖子到小腿,布满了烧伤,糟糕的那一大半上面能看出做了多次植皮手术的痕迹,却依旧疤痕累累,留下了永久性的伤疤。人工强行缝合的Janus,两个阵营对抗下铸就的双面神。
“Kolya…别看……”太丑陋了,自从爆炸过后,他就很少看全身镜中赤裸的自己。
他异常的恐惧,在他发现他的丑陋之后,转身就把他抛弃。
就像那些英国人,像那些俄国人,像MI6,像某个曾经和他共享一切的人,通通都不要他。
但Nikolai看他眼神没有施舍的怜悯或者嫌弃,“My golden man…Alyosha…”相反,他低声呢喃着抱紧他,怜爱的舔吻他过去的疤痕,更执坳的把自己全根送进他身体里。
他有过许许多多的名字,真的,假的,各种各样的任务代号:Alec Trevelyan,006特工,Janus……但只会有一个人会叫他本来的名字,叫他Alyosha。
Alec在他怀里被操到发抖,抱着Nikolai的脖子,酸软的腰慵懒地起落,被顶到双腿颤抖地交缠在Nikolai腰上,被顶到阴茎和他体内的一样硬。他们汗水淋漓的身体像连体婴一样贴在一起,额头贴着额头,鼻尖贴着鼻尖,Alec体温那么高,让Nikolai错觉他快要烧起来了,Nikolai闻得到热情的火焰的味道,汗的味道,燃烧起来的味道,精液的味道,在Alec高潮的低喊里,他咬着牙埋在他内部射精,Alec星星点点熔浆一样的精液溅到他身上,他觉得他身上的纹身都热到开始融化,晕开的黑色墨水和Alce皮肤上的伤疤融为一体。
“我很高兴我们还在一起。”Alce和他面对面躺在一起,突然说。
Nikolai握着他的手,吻他掌心。
“я тебя люблю(我爱你),Alyosha,我将与你同行,一直。”
Alice 笑了,把额头碰到Nikolai的额头上,
“СНовымгодом!(新年快乐)Kolya。”
Fin
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ari0921 · 1 year
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)9月22日(金曜日)
    通巻第7920号 
〜書評〜
 金正恩の正妻と妾たちと、その子供たちはいま
  反体制の地下運動が大規模に展開され、金は身内の叛乱を極度に懼れている
  ♪
西岡力『狂った隣国  金正恩・北朝鮮の真実』(ワック)
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 北の「核坊や」を手なずけようと、トランプ前大統領は三回、金正恩と会談した。
初回は世界的なセンセーションとなったが、2018年6月12日、シンガポールの離れ島のリゾートで開催された。このときは挨拶ていどのジャブの応酬。余興かどうか、金正恩は夜に日本人観光客で賑わったマリーナ・ベイサンズ・ホテルのバアラウンジに突如現れた。同ホテルはカジノでも有名。
 弐回目の会談は2019年2月28日、ベトナムの首都ハノイのメトロポールホテルで開催された。米側は核の全廃と引き替えに経済制裁を解除するとしたが、北は応ぜず、物別れに終わった。合意はなく、ボルトン補佐官は「会談は失敗だった」とした。
 
 参回目は同年6月30日、南北朝鮮の境界線、板門店で開催され、やはりこれという成果はなかった。
ただし三回の会談を通じて、金正恩なる人物が意外に国際情勢に詳しく、アメリカの情報を把握しているという事実だった。彼はスイスに留学経験があり、そのとき派遣された世話役の玄松雪が愛妾となって子をなした。玄松雪は労働党宣伝扇動部副部長で金正恩の随行秘書だった。
 平壌の奥の院では正妻の李雪柱(歌手出身)と玄松雪との間に見えない対立がある。ほかに金正恩の子をなした側室に呂シム(在日帰国者。ピアニスト)と金玉珠(歌手)がいる。
本書で西岡氏は、系図を用いながら、まずこの金王朝の大奥内部の人脈を精密に描いた。これだけでも読む価値が高い。
さてトランプ金正恩会談の根回しに密かに精力的に動いたのはポンペオCIA長官(後の国務長官)だった。
 初回会談の根回しは、2018年にCIA長官だったマイク・ポンペオが極秘訪朝し、次いで同年5月9日にも訪問したときに公となった。2000年のオルブライト国務長官以来、18年ぶりの米国の高官訪問で、このときは人質の米国人三人が開放された。
 このポンペオ・金正恩会談でトランプとの会談が実行に移された。
 ポンペオの回想録に拠れば、「中国共産党は、北朝鮮が在韓米軍撤退を望んでいると米国に伝えている」と説明。正恩氏は笑って机をたたき「中国人はうそつきだ」と大声を上げ、「中国は朝鮮半島をチベットや新疆ウイグル自治区のように扱えるように米軍撤退の必要を主張する」と語ったという。
 このやりとりから、ポンペオは朝鮮半島で米軍がミサイルや地上戦力を強化しても北朝鮮は気にしないと判断したという。また金正恩はポンペオに向かって、「あなたが姿を現すとは思わなかった。あなたが私を殺そうとしてきたのを知っている」と語りかけ、ポンペオは「私はまだあなたを殺そうとしている」と冗談で応じた。
 その後、バイデン政権となって米朝の対話は途絶え、金正恩は無謀な核実験、ミサイル試射、ICBM発射実験を繰り返した。
 とくに日本の防衛白書が北朝鮮の核戦力を「小型核をミサイルに装填する技術をすでに保有しているとみられる」と分析し、岸田政権は『安保三文書』で確認した。事態は深刻な安全保障上の脅威である。
にもかかわらず日本のメディアはこの切迫した軍事状況を熱心に伝えない。
 米国に届くICBMを保持した以上、米国���核戦略と世界の軍の再配置の必要性が産まれ、日本や韓国を守るはずの「核の傘」は破れ傘となった。韓国が独自の核武装を打ち出したことは主権国家としては当然であり、日本の体たらくとは対照的である。
ユン大統領は過去の歴代反日馬鹿「ダイトウリョウ」たちとは異なって、ちゃんと国際情勢を見極め、また反日など後ろ向きの政治姿勢から離れて、したたかな力量をしめすようになった。
この点でユン韓国大統領は端倪すべからざる政治家になりつつあるのではないか。
トランプ・金正恩会談からはやくも四年を閲し、米朝の対話が断絶したのはコロナ禍、そしてウクライナ戦争による。しかしバイデン政権の熱意が中途半端なことが原因だろう。
 この間、何が起きていたか。
現地事情に通暁し、多くの情報通をと交流のある西岡氏が、空白の期間の謎に挑んだ。金王朝は内部がガタガタで、飢えに対して国民の不満が露呈しており、また軍に備蓄していた国家備蓄食糧の放出を決断したところ、すでに軍隊で食べてしまった後だった。ロシアに武器供与するために備蓄兵器を点検してみれば、殆どが錆びて、使えない旧式のものだった。そこで新型の自動小銃十万丁を手配した。
暗殺を懼れる金はボディガート部隊を増やし、影武者を十人抱えて、そのうえ極度の肥満による心臓発作と不眠症になやまされているともいう。
 9月初旬、金正恩は特別列車でロシア極東へ向かい、プーチンと会談した。
 その内容は北の武器在庫の供与、また北東アジア軍事バランスを潰乱するためのミサイル実験などと引き替えに食糧援助にある。報道では「食糧は足りている」と金正恩が余裕を見せたことになっている。この肥満総書記は芝居もうまいのか。
 金正恩の秘密資金は朝鮮総連の資金がとまり、外貨が枯渇している。「これまで40~50億ドルだった39号資金がほぼ無くなった」(81p)
 食糧不足に悩む北朝鮮は在外高官に食糧23万トンの調達を秘密指令したが集まらないばかりか在外公館のスタッフは給与ももらえず自給体制、なかにはサウナの三助のアルバイトで糊口を凌いでいる。
 「中国には繰り返し緊急食糧支援を要請したが、無償支援は断られた」(63p)
プーチンは朝鮮戦争でのソ連の参戦を、はじめて認め『血の友誼』を強調している。2023年7月27日の「『戦勝』70年記念式典」にプーチンの特使として平城いりしたシェイグ国防相はプーチンのメッセージを持参した。
 そこには「戦闘飛行を遂行した飛行士を含むソ連の軍人も、朝鮮の愛国者と肩を組んで闘いながら敵の撃滅に重みのある寄与をした」(104p)と明記されていた。
はじめてソ連の朝鮮戦争参戦をみとめたのだ。
 そしてシェイグは金正恩に10万の兵力の派遣を要請したという。 
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gaetanchiao · 5 months
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超人 洗腦掰彎淫墮(End)
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超人悶悶不樂地點了點頭,然後去淋浴。當他給自己的身體搓肥皂時,他的腦海中回想起剛剛發生的事情。他的陰莖勃起了。
「該死,」他低聲咒罵,閉上眼睛開始手淫。
他一邊用手在滿是肥皂泡的陰莖上上下滑動,一邊腦海中重播著在辦公室發生的活動以及他參與其中的畫面。
「操,操,」他呻吟著。幾分鐘後,他爆發了。
當他還在射精時,突然聽到一聲咳嗽。他睜開眼睛,看到僕人搖著頭。超級英雄臉紅了。僕人轉身離開。驚恐和尷尬的超人迅速沖洗乾淨。他走出淋浴間,進入老僕人等待的房間。
「穿上這個,」僕人粗魯地說著,遞出一條黑色皮短褲。
超人接過短褲,迅速穿了上去。短褲緊緊貼身,還有一個襠部袋子,他的「寶貝」滑了進去。這樣一來,通過將它們稍微向上和從他的肌肉大腿間突出,強調了它們的體積。短褲後面有一系列的拉繩。英雄默默地站著,讓僕人「綁上了繩子」。
那個男人從他的背心裡拿出一個頭套,粗魯地套在超級英雄的頭上。頭套只覆蓋了後者臉部的上半部分。
「除非被命令,否則不要碰它,」那個男人粗聲粗氣地說著,然後離開了。
超人在房間裡踱步,感到不安,同時也性興奮。不久,雷克斯提著一個高腳杯走進房間。他戴著一雙黑色皮手套。雷克斯看到重新打扮的超級英雄點了點頭,然後默默地走到超人站立的地方。前者抓住牆上的一條繩子猛地一拉。
這個動作拉開了牆上的窗簾,露出了一面全身鏡。超人在鏡子中看到了自己的倒影。他站在那裡,穿著緊身的黑色皮短褲,戴著一個遮住半張臉的狗面具。
「就像我的夢想,」他想。他認不出自己,或者說,在那裡的「舊我」。
雷克斯走到他身邊。
「還需要最後一個點綴,」他一邊說,一邊從側邊褲兜裡拿出一個物品。
他迅速地將黑色鉚釘皮項圈繫在超級英雄的脖子上。超人被他「新造型」的形象吸引住了。
他觀察著項圈,一股性慾朝氣沖擊著他,使他的胯下部位膨脹得更加明顯。他知道自己再次體驗到了性慾的復燃。
「你在鏡子裡看到什麼,肯特,」雷克斯輕聲在英雄的耳邊說。
「我看到一隻狗,先生,」他回答,同時他的陰莖在黑色皮革小袋中變得更加堅硬。
「我看到你的狗,主人。」
「那就跪下來,」雷克斯沙啞地說。
超級英雄迅速遵從。他抬頭望著他的「主人」。他知道自己已經被征服了。
超人不再存在了!
雷克斯正拿著一個高腳杯。他將手套上的手指浸入酒液中,然後將它們送到超級英雄的嘴邊。
超人急切地張開嘴唇,吮吸著浸泡在酒中的皮革包裹的手指。他的舌頭吸入了酒液和溫暖皮革的濃烈味道。
「好狗,」
雷克斯笑著說。他放下高腳杯,用另一隻空閒的手拉下自己的褲子,掏出自己的陰莖。他從超人的嘴裡抽出手指。雷克斯立刻拿起高腳杯,將一些酒液倒在自己的陰莖上。
「吸我,」雷克斯說。
一個完全順從的超人在雷克斯的陰莖上大口吮吸。此時超人自己的陰莖也渴望爆發。他感到皮革覆蓋物對其皮膚的每一處壓迫。
「好小狗,」雷克斯開玩笑地說,當他用力地抽插超級英雄的臉。
「啊,操,好小狗,」雷克斯最終喘息著說,當他射精進入超級英雄願意的喉嚨中。
「嗯哼。嗯哼。」當超人吸飲雷克斯那令人陶醉的奶油時,他這樣回答道。
他自己的陽具在緊繃的空間中爆發,使得一股微妙的色情氣息——染有精液的皮革味——充滿了他的鼻腔。當他吃完後,雷克斯從後口袋裡拿出一條皮帶,並將其繫在超人的項圈上。
「現在我們帶你去看你的新家,」
雷克斯一邊說,一邊引領著他爬行的「狗」離開房間。
一個被鍊住的超人高興地、滿足地四肢著地爬行,跟在他的「主人」旁邊,穿著新裝,扮演著人生中的新角色。雷克斯帶他進入一個佈置得很好的房間,裡面有一個相當大的鋼製籠子,尺寸是五英尺乘五英尺。籠子裡有一個大軟枕頭,佔據了圍欄的三分之一。在另一邊,有一個銀色的狗碗,裝滿了超人如此喜歡的液體。
「進去吧,孩子,」
雷克斯一邊說,一邊解開超級英雄項圈上的皮帶。
「睡覺前把你的液體都喝光,孩子。」
這隻結實的「小狗」還是用四肢行走,慢悠悠地走進了牠的籠子,然後在枕頭上安頓下來。當雷克斯鎖上牠新家的門時,牠盯著雷克斯。他們都清楚兩件事:
1)這個人造的鎖和籠子其實無法真正囚禁這個強大的外星生物
2)這個曾經令人驚豔的超級型男,再也無法鼓起意志逃離他的籠子。
「晚安,小夥子,」雷克斯離開房間時說道。
他帶著幽默的目光看著超人在他的「狗屋」裡安頓下來,仍穿著沾滿精液的短褲和頭套。
雷克斯關掉了燈,留下這位曾經驕傲的超級英雄四肢著地,臉朝下埋進碗裡,像一隻非常乖巧的小狗一樣靜靜地舔食著碗裡的內容物!
-
電視螢幕的亮度在黑暗的房間中閃爍。
「請允許我向大家表達我的感激之情,感謝你們讓我在這裡的時光如此溫馨。我努力成為你們期望中的守護者。我希望你們賦予我的重大責任得到了證明。現在,我必須離開你們。我有一個任務在前,它將我從你們身邊帶走。祝你們安好。」
雷克斯看著超人最後一次記者會的錄像時,嘴角露出一絲微笑。自從他消失後,關於這位「冠軍」為何放下作為守護者的責任,在城市中流傳著各種傳言。��多人說另一個星球非常需要他。還有人說,他在多年的服務後感到疲憊。
然而,每個人都知道兩件事:
1)超人將永遠是評判男性英雄的黃金標準
2)他代表了一個男人應有的樣子!
「嗯,這真是簡短又甜蜜,」
雷克斯一邊點燃小房間裡的各種蠟燭,一邊笑著說。他關掉了電視,目光轉向被牢牢綁在聖安德魯十字架上的高大健壯男子。那個被捆綁的身影戴著一個完全遮住臉的黑色頭套。眼睛和嘴巴的開口處都被拉鍊封閉。他只穿著一種複雜的皮革胸帶和襠帶裝束。
細黑帶交叉過男子壯觀的胸肌,然後向下纏繞,緊緊包裹著他那大而低垂的睪丸。視覺效果是將他膨脹的囊袋緊緊束縛,向前推挺,淫蕩地突顯出來。男子全身勃起。他那紅色的龜頭閃著光澤,滲出的前列腺液滴滴答答地流出。一個緊緊的陰莖環夾在男子粗大長久的工具底部。
當雷克斯走近被綁起來的肌肉男時,後者透過面具發出呻吟聲。他那被壓抑的聲音低沈而嘶啞。對任何聽到的人來說,很明顯這個男人的束縛狀態讓他處於性激動中。
雷克斯微笑著,手沿著俘虜那寬闊如眼鏡蛇般展開的肌肉背部滑下。他的手向下移動,捧起那對組成另一個男人臀部的肉感球體。雷克斯拍打著那堅硬的臀部,回想起這個飽滿的後方已經多少個夜晚願意屈服於如此多的解剖學和非解剖學物體的插入。
他伸手深入男子的臀縫,抓住一條細繩。他輕輕地拉著繩子。隨著他這麼做,一連串的大圓球從被捆綁者的肛門開口中彈出。
「嗯哼,」肌肉男在明顯的興奮中咕噥著,當每一顆球從他的內部滑出時。
雷克斯可以看到那男人的雞巴現在流出更多的前列腺液。一滴閃亮的液體沿著亮晶晶的絲線從男人龜頭的縫隙中滴落到地板上。當最後一顆球被取出時,被綁起來的壯漢在束縛中垂了下來。他的呼吸加深了。雷克斯伸手去拉開他「囚���」嘴巴部位的拉鍊。
「��謝你,先生,」肌肉男用感性的語調喘息著說,
「謝謝你的一切。」
雷克斯一邊露出得意的微笑,一邊拿起一個特別為這男人使用而經過特殊處理的大拍板。他舉起手臂,開始快速地拍打著他獵物性感翹起的屁股。
「是的……」
那男人一邊品味著每一次對他臀部的痛苦連結,一邊啜泣著。此時,他的勃起已經下流地在空中擺動。
「主人,鞭打我的屁股!」
他一邊哭泣,一邊有更多的前列腺液從他的陰莖流出。很快地,他誘人的臀部變成了鮮紅色。
雷克斯知道這種嚴厲的懲罰是如何讓他的「受害者」屈服的。早期,連雷克斯自己都對這個男人很快就渴望各種屈辱和虐待的程度感到驚訝。一旦雷克斯讓他崩潰,後者迅速適應了BD場景,並對自己從受人尊敬的人物變成一個完全順從的性奴感到欣喜若狂。
現在,雷克斯總是被這個男人對於完全性和身體自我貶低的奉獻所激起。他停下來拉開褲子的拉鍊。他迅速將自己勃起的陽具插入他的「男孩」火紅的臀縫中,回想起這個男人內心首次屈服於雷克斯權威的時刻。
「操我,主人,」
那個健壯的傢伙鼓勵地叫喊著,當雷克斯伸手環繞過這個男人細長的腰部去手淫他。
雷克斯一邊操著,一邊享受著他的性玩物的呻吟和尖叫。事情進展得非常順利。超人證明是他馬房中最好的種馬。事實上,雷克斯最近把他的其他「男孩」賣給了各種阿拉伯和非洲統治者,這樣他就能專注於他的超級巨星。他微笑著回想起一個瘦弱的年輕酋長急切地帶來那個健壯的全美式橄欖球運動員麥克的興奮。
那個衣櫃裡的種族主義者、德州四分衛被深膚色的阿拉伯人口交和肛交「擊倒」的想法相當有趣。然後還有那個金髮碧眼的重生基督徒恐同棒球明星,他目前正在為那個非洲無神論暴君服務。
「用力操我,主人,」被綁的健壯男人咆哮著,打斷了雷克斯的沈思。
「來吧,我的小妞孩洞,先生!」
雷克斯盧梭興奮地大叫,再次侵犯了這個前男子漢超級英雄現在如此願意的屁股。
「你在公眾面前所做的那些男子氣概的好好先生姿態。你從未意識到,你內心深處無意中擁有一種渴望相反的個性的微小種子。」
「作為一名科學家,我發現一些表現得極為陽剛的男性,內心深處有成為完全相反的人的種子。你的大腦不知怎的,通過在行為上過度補償,以一種矛盾的方向封鎖了那種更為順從的小傾向。毫無疑問,像你這樣的人內心有某種防禦機制,把那個其他的種子隔離開來。」
「當我找到這樣的男性時,我只是將它從籠子裡釋放出來。我在你身上試用了我的配方,從我們最初遇見時你的反應來看;看來我找到寶了。」
「你從未知道那是我古龍水和酒裡的秘密,對吧,小夥子?我的配方釋放了那隱藏的一面,滋養它,強化它,直到它征服並消融了你舊有的人格。」
「主人,我需要你的肉棒鑽進我的屁股,」
曾經整潔的超級英雄呻吟著,對雷克斯說的話毫無意識。他正處於發情期,渴望釋放。他回想起雷克斯第一次貫穿他的那一刻。他的身體在第一次被陽具填滿時顫抖著。然後是他的前列腺隨著雷克斯的勃起不斷精準地被撞擊時的悸動。他在失去肛門處女之身時,是如何呻吟和咕噥的!
即使在他自己的外星文化中,他也知道願意被另一個男人性上騎乘是絕對的屈服。當他思考這些事情時,他自己的陽具也脹到了整整十二英吋的壯觀厚度。最終,對他們兩人來說都太過強烈了。兩個男人都發出了嚎叫。雷克斯射精進他屁股裡的那種濕熱感覺,同時他也達到了高潮。
後來當雷克斯從他體內抽出時,超人超人經歷了那種可怕的空虛感。雷克斯立刻塞了一個肛塞進超人的肛門。雷克斯希望他的精液留在超級英雄體內,直到被超人的系統吸收。這個狡猾的男人從研究超人的家鄉得知,一旦完成,這個曾經的標誌性男性英雄將永遠成為他的順從性奴隸,一直到他的地窖層。
「每個有缺陷的男人都有某個真正的觸發點來開始這一切。」雷克斯大聲沈思。
「對於麥克來說,我很快就發現他總是把每個他上過的女人的內褲當作紀念品保留。這必然意味著某些事情。你知道,我讓他穿上一對蕾絲花邊的內褲的那天,這可憐的男孩居然呻吟了,然後在幾秒鐘內射精了。就在那一瞬間,他成了我的婊子!我找到了他的鑰匙,轉動了他的鎖。」
當雷克斯繼續對他的大塊頭進行肛交時,他回想起那個男子漢的健壯四分衛彎著屁股趴在辦公椅上的樣子有多甜美。麥克的圓潤男性屁股被那些充滿精液的蕾絲內褲緊緊包裹的樣子,是多麼挑逗性感。雷克斯在它們後面剪了一個縫,這樣他就可以在麥克還穿著它們的時候直接幹這個明星運動員。
麥克像只被塞滿的豬一樣尖叫,當雷克斯第一次這樣幹他時,雷克斯一邊進行著不斷的精神肏幹評論,談論著麥克的隊友們會多麼喜歡看到他們的隊長這樣的姿勢。好吧,從現在開始,當這個曾被稱為「每個女人的濕夢」的橄欖球四分衛伸手在男人腿間尋找球時,那將是由除了豬皮以外的其他材料製成的。
超人那響亮而幸福的吠叫聲將雷克斯的思緒從回憶中拉了回來。他咧嘴一笑,一邊繼續說話,一邊狠狠地插著那緊窄的洞穴。
「現在談談你,這就相當明顯了。每個人都對你順從。你把自己擺在了高處。你總是讓自己保持在那裡。坦白說,你真的是在過度補償你內心深處的某些東西。」
「所以當我在我們第一次見面時給你下藥時,我開始用相反的方式對待你。當然,我不得不加入一些你星球上的塵埃,才能讓配方突破你正常的不可侵犯性。你這可憐的壯漢,你貪婪地接受我的貶低和侮辱。所以征服你的關鍵是確保你不被以尊敬和尊重對待。」
「總是短路你試圖擺出一副像某種大男子主義的掌控超人的姿態。是的,你真的很有缺陷,小子。你一直都是一個潛在的天生婊子,對吧,肯特。幸運的是你遇見了我,這樣我才能為你挖掘出你櫥櫃裡真正的本性。我猜在未來,超人,」
雷克斯一邊狠狠地插著他完全臣服的附庸的扭動身體,一邊冷笑著說,
「我應該從現在開始叫你底部男孩了!」
曾經不可一世且驕傲的超人只能在同意中喘息著說:
「操我的屄。」
當他射出種子無用地落到地上時。
他新的超級英雄「任務」,就是性服務並被這個如此有效且徹底「扭轉」了他的男人虐待,現在讓他著迷!
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zxiaomi43 · 4 months
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我的女友蔡霞
第一章
西班牙的小镇初夏的阳光像情人的手指尖抚摸着蔡霞裸露的皮肤。她像一只猫一样非常舒适地翻了一个身,搜寻James肉体的温暖。
James还在打着呼噜。蔡霞的手指顽皮地沿着他脊柱长长的曲线划着,她那尖尖的小手指甲刚刚轻轻地触到他古铜色皮肤上的茸毛。
“醒一醒,James。”她贴近身子,向他的颈脖呼着气,并亲吻了一下。“醒醒,和我作爱。”
James的脸上露出一丝微笑,嘴角抽动了一下。这说明他已经完全醒了。正当蔡霞以为他会永远装死下去,他的眼睑忽闪一下睁开,蓝色的眼睛在晨曦中闪闪发亮。他一下子翻过身来,仰面朝天,抓住她的一只手臂,把她拉到自己身上,将她压在自己突然动情的怀抱。
她的大腿叉开坐在他健壮的身体上,她的耻骨压住那勃动着的硬东西。这硬东西原来像一条睡着了的蛇平躺在他平坦的肚皮上。她会很快使它苏醒过来的。这样躺在他身上感到很好。
她开始用她的耻骨摩擦他勃起的阴茎,用她整个身子的重量在他身上扭动,强迫他承认她的情欲的力量。
“疯女人,我得给你上一课。”
他把手伸到她的背后,向上扯下她薄薄的丝绸睡衣,猛地在她光光的背上拍了一巴掌。她尖叫一声,试图挣脱,但是他把她紧紧地控制住,决心充分利用优势。他的手掌像雨点般地落到她裸露的屁股上,使她感到刺痛,屁股发红。但是更多的是:伴随着疼痛和侮辱出现的是更加诱人的感觉,一种使人酥痒的温暖,而且它很快地将这种最美妙的愉快感觉,传入她的内心深处。
现在,因为情欲勃发,蔡霞的性器官在发热,在发烫,快要燃烧了。她的阴蒂肿起成一硬硬的蕾朵,因急切的需要而跳动着。一切疼痛和愤怒全抛到了脑后,她不再挣扎,而是将她自己的情欲传给他的丈夫。他已经气喘吁吁了,他打在她背上的每一记响亮的、有力的巴掌,更加刺激他自己紧张的鸡儿。
为了帮助他,蔡霞将一只手滑到她和他的身体之间,成功地一把抓住了他那热热了他的怀抱,从他身上滑下,跪在他的大腿之间。她俯下身子,抓住他的鸡儿,放入自己的口里吸吮着,使它变得更硬了。它有点咸味,就像某种真实的海洋生物,刚从海里捞出来的一样新鲜。地想像自己和James在冷水中,在波涛深处,紧紧地连接在一起,不需要呼吸,只要亲吻、吸吮和作爱。
她知道,他会忍受一会儿她舌头这令人快乐的折磨,但是他不会让她吸吮他到达高潮。James现在十分渴望贴近她,渴望在她的身体里面。她让她撬开他的嘴放开他,希望他今天会比往常更胆大。也许他甚至会重复不久前那个美不可言的醉人的夜晚,当时他把她用力地扔在起居室的地板上,小心地掰开她的屁股,像一把刀子插入黄油一样,深深地插进了她的身子。她甚至现在,回想起他美妙的野性,都发觉自己湿漉漉的。
但是事情并没有发生。尽管她确信James已经把她的脊背打得通红,当他把她翻过身来仰面朝天,打开她的双腿时,她都因为疼痛而畏缩了一下,然而James却不顾她的背痛。现在她把他逗得完全醒了,他需要她,现在就需要她。他甚至都不想花时间从她的睡衣下抚摸她的乳房,或者像往常那样用他的手指刺激她的阴蒂。
他非常温柔地打开她的阴唇,把阴茎的头部对着她女身的入口。只一下,他就已经进入她的身子里去了。蔡霞呻吟着,将臀部向上挺起,让他更深地进入她的身子。她用手指甲在他裸露的背上搔啊抓的,试图刺激他显露某种猛烈的激情。她希望他把她看一个动物,因此,当James的阴茎在她的阴道里滑进滑出地抽动时,她想像自己是一只森林里的动物,被一只咆哮着的野兽骑坐在身上,那野兽的阴茎插入她的阴道时已经发烫,而且插入时没有一丝一毫的虚假的温柔。
她试图用喊叫和有力的臀部的挺伸来继续刺激他,但是James始终是,而且确确实实是一个彬彬有礼的人,他继续温柔地同她作爱,仿佛她裸露的脊背在他心中唤起的激情使他感到窘迫。
“要我!猛烈地要我!骑我,哎哟,骑我!”
以前如果他想惩罚她,他就不可能更加有效地这样做。这样做,即使蔡霞的阴蒂几乎疼得颤动着要转开,她也无法达到性高潮。James叹息了一声,.刺进她的身子,亲了亲她,一翻身仰面朝天躺在床上。很显然,他完全不知道,他又没有使她得到满足。
狂怒的蔡霞一把抓住他的一只手,把它放在她的两条腿之间,强迫他舀起他自己的精液将它擦到她充血的阴蒂里。
“对不起,亲爱的。你没有达到性高潮吗?”James认识到自己的过失,使开始阴蒂上轻轻地滑动。渐渐地,蔡霞沉浸在肉体的享受之中,虽使她很生气,还是原谅了他。
她的情欲高潮使她沐浴在温暖的波涛中,轻松自如地埋头睡在床上。他们一起在床上躺了一会儿,在通过半开着的百叶窗流泄进来的清晨的阳光里,感到懒洋洋的。James显然很满足,他躺在那里,用手臂搂着蔡霞,一只手抚摸着她的乳房。
但是蔡霞不舒服,她仍不满足。她还需要更多的–某种更加狂热,超出安全范围,令人愉快,好交朋友的男性。这是什么呢?是危险?疼痛,还是恐惧?她一点也不知道。但是她的阴蒂是硬的,又一次跳动起来,需要注意。
当James起床去洗澡时,蔡霞扯起床罩,把手愉愉地放到床单下面。她合上眼睛,嘴角露出一丝淡淡的微笑,开始抚摸她身体的曲线。
她是一个很有魅力的中年女人,那是毫无疑问的,别的女人可能会为自己的身体担心,但是蔡霞不担心。她年轻的时候就有几个男人和一两个女人追求她。他们只是太相信她是个令人称心如意的人。她不是一般的美丽–不,她一头浓密的黑头发披散在脸旁,脸上的线条显明而富有活力,她不是古典式的美丽。
她一边用手指抚摸她那丰满的乳房,一边想像她理想的情人。这情人不是James,尽管他以自己的方式对她很好。总的说来,和James在一起她感到幸福,虽然有时侯他的和蔼可亲的冷漠使她发狂得想要揍他。或者她想要他揍她也是真的?
她的手指悄无声息地向下滑到她的腹部,伸到她浓密的阴毛里,把这一缕缕阴毛弄着玩,把它们缠绕在她的手指上。她用力地拉它们,起初是轻轻地,然后就用较大的力拉,享受这美妙的疼痛的乐趣,这疼痛使她的耻骨发热,使她肿起的阴唇炽热。
她让她的左手伸向她的乳头,抚摩和捏一个乳头,然后再抚摩和捏另一个乳头,一直到她感到内心充满温暖的情欲。然后,她用右手的手指打开她阴部花朵的花瓣,让她的食指插了进去,就像一个潜水者分开某个热带珊瑚礁的温暖的波涛一样。
很快,她搜寻出了她阴蒂跳动着的小突起。她很想去触摸它,因为她知道,触摸它是快乐的某种预兆。只有蔡霞知道这个通向个人肉体享受顶点的秘密口令,于是她开始摩擦她的阴蒂–最初很轻很慢,然后,当她感到她的腹部深处的快感开始,她就用更大的劲摩擦起来。
在她的头脑里,她正在同一个无法看清面孔的男人作爱。她双手着地跪在冰冷的砖上的黑影。石头的冷爽对她温暖的肉体感到很好,但是最好还是她的背部感到发热,这是因刀割和他鞭子的抽打而颤抖。当他从后面进入她的身子,尽管非常粗暴,丝毫也不顾及她的不舒服,而只是他自己要达到高潮,她扭动着身子,内心感到很愉快。
她不敢叫出声来,尽管他用力地刺她,使她的背部针扎似地作痛,他的阴茎不断地猛烈撞击她的子宫颈。她不敢发出一点声响,因为她的任何违背都会招来他的严厉惩罚。
全身都处在情欲高潮之中,就像注入一只水晶瓶里的一种清澈的海绿色的液体,这时,蔡霞的嘴唇里不禁发出了一声快乐的呻吟。她仰面躺倒在床上,终于心满意足了。
她睁开眼睛看到了站在门口的James,他耸起向上的阴茎。
他默默地微笑了一下,悄悄地钻到床单下,很显然,洗澡的事已经忘记了,他的舌头深深地探入她的温暖多情的赠物,把她快乐的欺骗行为的甜蜜汁水舔尽。
这儿没有人妨碍他们这么玩的淫荡的早餐。但是,像往常的周末一样,James不得不去工作。不久前,蔡霞自作主张,认为没有再比什么都不干只是盼望更有魅力的了。
她穿上睡衣,擦净尿盆,然后懒散地伸着四肢躺在沙发上,看了半小时儿童电视节目。她打算很快洗个澡,再打开计算机核对一下工作。但是她沉浸在阳光和性欲之中,感到懒洋洋的。
她必须打个瞌睡,她一惊醒过来时就认识到了:有一种响声,一种沙沙声。
屋子里有人!
她从沙发上爬了起来,拉了拉身上的睡衣,很快决定要干什么。她拿起一根铁的制门器作为武器壮胆,蹑手蹑脚地走进了厨房。她凝视着大门附近。
什么也没有。那儿一个人也没有。
后来,她感到有一双手:轻轻地触摸她,紧紧地抱住了她的双肩,把她向后拉。睡衣被解开滑落下来,它的丝织物断裂了,使她赤条条的,把她性的芳香吹送到早晨温暖的空气中。她张开嘴想要大声呼喊,但是喊不出声来。
那双手抓住她的腰,将她转了一圈。
“喂,蔡霞,我让你吃了一惊吧?”
蔡霞被吓得发楞了,呆呆地注视着William Thompsom的脸。她不知道应该打他还是笑。
“你究竟是怎么进来的?我从来没有给你钥匙。”
他像个调皮的中学生那样得意地咧开嘴笑了笑。
“你让外屋的窗户半开着。很容易爬进来。来一块蛋糕。”注意到蔡霞露出恐惧的表情,他又补充了一句:“没事,没有人看见我。我们的小秘密是保险的。”
她想朝他喊叫,告诉他,如果他是想开个玩笑,最好是能忘掉它。但是他看上去是那样害羞,几乎像个孩子似的,他站在那里,一双有力的手轻轻地放在她的臀部上,仿佛哀求她到他身边来,原谅他,把一切做得更好。
他的手指从她的腰部移开,开始端详她。蔡霞向下一看,看到睡衣滑下她的肩头,落到了地上,露出了她坚硬的像玻璃花苞一样的乳头,以及她两条大腿之间的金红色的三角,她呆若木鸡似地注视着William的双手开始在她苍白的皮肤上方移动。这使人感觉到,仿佛她是在另一个女人的身体里,体验她的一切感觉。她开始因高兴和情欲突发而颤抖。
按任何人的标准来看,William Thompsom是一个漂亮的人:整整三十五岁,全身肌肉发达,腰细,肩宽,健康,性感,一头成自然波浪形的金色的头发和剪得短短的络腮胡子。对一个把一天的大部分时间,花费于坐在这城市中的桃花心木桌子后的金融家而言,简直没有什么可期待的。蔡霞可以花上几个小时,只是抚摸他光滑的、结实的肌肉。但是他们很少有几个小时的享乐。他们的关系是,无论在哪里,只要有可能找个借口单独在一起,他们就抓住时机私下愉一下情。对蔡霞来说,这比较容易。从家里出来工作,坐在她的计算机终端旁,她所要做的一切,就是连接上她的答录机,世界可能就被忘却了。但是对William却不同:他一天中的每一时刻都是事先计划好的。另外,他们也不能让别人看到他们在一起。这倒不是James会大发雷霆:他是非常理解这一点的,他很开明。
当William强壮有力的手指拉扯和拧她发硬的乳头时,蔡霞想,这分明也太不完美了。
大多数时间,和William的性交是快速的,在空闲的半小时内的不够标准的作爱。但这是非常热烈的作爱。她和William得到的情欲高潮,比她和其丈夫的要强烈得多–她确信,之所以强烈,是因为有危险的趣味和害怕被发现。在旅馆的客房里,在仓库的橱柜里,在离社团庭园聚会仅几英尺的灌木丛里,和William在一起,她享受到了作爱的乐趣。没有William,她的生活会相当单调。甚至同他在一起,似乎还缺少什么东西。
但是今天她不会细想他的缺点。差得远呢。当她向下看他的手时,她注意到他手工缝制的西服的裤裆处有一个胀鼓鼓的东西。她本能地伸出手去碰了碰它,让它的温热的精液流入她的手里。他的硬东西,勃动着的生命里,有一股热情,使她也湿漉漉的,这也是预料中的事。
他把鼻子伸到她的颈子里。
“你身上散发出一股芳香,我亲爱的。”他使劲地亲吻她的颈项、她的嘴唇、她的颈前、她的乳房。“这是女性的气味。”
她还在抚摸他的阴茎,沿着拉链线上下滑动,感觉到它在他的裤子里面膨胀、变硬、贴紧,也感觉到他的欢乐。但是,当她要抓住拉链,用力向下拉的时候,他亲了她一下,止住了她,并且乘她不备,跪倒在她的面前,把自己的脸紧压在她的阴毛上。
当William强壮有力的双手在她大腿之间滑动,把大腿扳开,迫使她滑动着双脚穿过光滑的花砖地板时,蔡霞开始轻轻地呻吟。她向下注视着自己的情人,他穿着毕挺的黑色业务制服,他的金矿链扣在他的保明.斯特里特牌衬衫洁白的袖口上闪闪发光。这时她感到头晕目眩,已经晕头转向了。他看上去是那么遥远,冷淡,完美,无人性。
简直就像是被一个机器人奸污了。
她很想知道,她的身子里有一个冷冰冰的钢制的阴茎,像某种古怪的活塞一样,在她柔软的湿漉漉的阴道里进进出出地运动,这会像什么呢。进,出;进,出;感到蒸汽已经集结,准备喷气了;金属和肉体处于不自然的和谐之中。
William的脸被紧紧地压在蔡霞小阴唇上,他的舌头搜寻出了她的不正当的性关系的核心。她能散发出她性感的芳香,那种James的精液、她自己的性液和汗水混合的肉体气味。而且她也知道,他也会散发出和感觉到这种气味,而且这种气味正在刺激他,使他狂热。
她的阴蒂已经发热到了预期的热度,欲火已经不可能平息,除非有一个男人和她作爱。她试图告诉William,但是从她嘴里发出的唯一声音是一个性欲冲动的淫妇的呻吟声,完全耗尽的淫欲的含糊不清的喊叫声。
William向上看了看她。他的嘴唇是湿的,带有她的体液和James精液的混合芳香。他的目光带有她自己淫荡的象征,那样的使她兴奋,最终她感觉到了自己的声音。
“干我吧,William,请干我吧!请干吧。”
她像一只红色小雌鹿那样在发抖,等待着有一只公鹿骑到她的身上。她需要野兽狂暴的发淫,那种在林中空地上那种简单的野性交尾。
仿佛他觉察到了她的想法,William一跃而起,一把抓住蔡霞的手臂。
“你把我弄疼啦,你干么呀?”
William没有回答,拖着她经过厨房,穿过后门,进入了花园。她的丝绸睡衣从肩上滑落下来,在地上拖着。她现在已经一丝不挂,在八月早晨无情的阳光下显得十分脆弱。
她仰望着他的脸,浑身一阵战栗,她知道他想干什么。
“不,William,我们不能!不能在这儿。”
但是William根本不予理睬。相反,他解开了她睡衣的腰带,把它一下子拉了下来,扔在苹果树下的温暖的草地上。
James和蔡霞选择这幢小型别墅是因为它有一座果园:十几棵果树,它们多节的树枝在丛生的草坪上空形成拱形,有些地方交错在一起,形成了斑驳的绿色华盖。花园的尽头是一条小溪,它的另一边有更多的小型别墅,还有一家乡村小店。小溪的另一边还有一些房屋:一些富丽堂皇的大房子,那里住着一些体面的商人,每到星期六的夜晚,他们就搭起架子,同他们的妻子舒舒服服地作爱。当她朝他们那边看的时候,蔡霞认为她看到了窗帘的颤动,以及汽油灯光背后的活动。
她举起双手,遮住她所剩下的羞怯,但是William这时毫无羞怯。他紧紧抓住她的手腕,把她的手拉了下来,把她裸露的乳房暴露在炎夏的太阳下,眼睛碰巧注视的任何东西。
蔡霞的头有点眩晕,她无法应付William突然发生的奇怪的主动。害怕被严谨的邻居看到,使她浑身哆嗦,但这仅仅是因为害怕。还是因为内心感觉到的骚动!她想起了上校和他的妻子,还想到了老皮尔逊先生,他很可能已经有二十年没有女人了。要是现在他从窗户往外看,他会怎么想呢?他的软弱无力的老阴茎会充满活力而抽动吗?突然她希望把自己想像成是一个相信复活的人,想到那位老人呆呆地注视着她奶油色的乳房,注视着她臀部漂亮、光滑的曲线,注视着指示通向她性器官门户的红色三角。她想像他一只哆嗦的老手笨拙地解开裤子钮扣,这些年来第一次拿出他的鸡儿,用快要遗忘的技巧玩弄着。
那边住在大房子里的詹姆斯.莱西一家怎么样呢?蔡霞非常确信,安德烈娅.詹姆斯莱西已经多年没有身受它了。她那胖胖的中年丈夫,一天要工作那么多小时,他不可能勃起来。她有礼貌地顺从她情人鲁莽的拥抱,而这刚刚被成拱弓状的苹果树枝掩盖住。这时她想,好吧,安德烈娅,这一个是你的。
看来他是想要迫使她施展出她所有的魅力,他将她的身体弯曲,并做成各种猥亵的姿势。她赤身裸体,丧失了她的一切秘密,而她精力过人的情人却穿着衣服站在她的面前,像某个魔鬼马戏团导演一样导演她受辱的过程,这看来是多么不可思议。
现在她在向后弯曲,双膝也弯曲了,她柔软的脊柱形成弓形,最后她的双手碰到了柔软的草地,于是她变成了一只无耻的四脚动物,脸朝着天,性器官公开在整个世界的眼睛面前。
风吹过苹果树,发出沙沙的声响。蜜蜂催眠的嗡嗡声表明秘密不再被遮掩,表明有一个人,其最大的欲望也就是其最大的基础。蔡霞甘愿堕落,她像欢迎一个新的情人一样欢迎它;她已经开始认识到,只有新的刺激才能彻底剪除她的萎靡不振,而这种萎靡不振正在不断地侵蚀她,威胁着她,要把她永远密封在完全存在的单调之中。
但是她这内疚的半逼真的梦并没有做完。William严肃的征服者的假面一下子咧嘴笑了,他头向后一仰,笑了起来。一阵发情已经中断,堕落的乐趣在一次呼吸的间隔内已经消失。
William一面把她翻过身来,让她仰躺在柔软的草地上,一面用力抽出裤腰带,一下子扑到了她的身上。她对他的拥抱给予了回报,立即被这种戏耍的新奇弄得得意洋洋,又对没有达到最大的满足而感到失望。
她摸着寻找他的鸡儿。在她的手掌里,它是热的,光滑的。她的手指从潮湿的龟头滑向下面丝绸一样光滑的阴茎,并用它自己滑腻腻的精液润滑。她两条腿之间的通道感觉到像是一条沸腾的情欲的河流,又热,又湿,并以它自己秘密的节奏跳动。她很想要一根手指放在她的阴蒂上,想要一根阴茎使她的性器官紧张起来,需要一阵热烈的急速的抽送来淹没她的欲火。空气中充满了从她身体里面散发出来的令人陶醉的芳香,精液和情欲的混合香味。蔡霞因急切的需要而头晕目眩了。
“干我吧,干我吧,现在就干!”
只猛烈的一插,他就滑进入了她的身子,他的热切的动作,使她柔软的白白的肉体压在草地上的嫩枝和石头上。这种不舒服只是更加刺激蔡霞。他的硬东西插入她身子时,她气喘着,拼命想抓住他,她的手指甲透过他衬衣易碎的白布戳进了他的背部。他们俩紧紧地拥抱在一起,现在完全忘却了窥视的眼睛,骑坐在一起,以期达到极大的肉体享受。
蔡霞的情欲高潮不久就来到了。一阵阵的抽搐足以使William将珍珠般的精液一次又一次地射入她的身子。
正当他们躺在草地上,因满意的情欲而气喘时,蔡霞意识到,她的内心还有一种需要,一种不满足的需要。这种意识使她充满恐惧,充满一种奇怪的刺激,这种刺激是她以前从未经受过的。
William走了。蔡霞给自己倒了一杯冰镇的葡萄酒,匆匆洗了一个澡。仅仅因为她丈夫和她的情人白天把她抛在了一边,那并不意味着她不能纵容自己。她已经沉浸在泡沫的海洋里了。
后来,然后她开始上班,决定做一些工作。
她拿出一只文件夹,她没有去看空白页,却发觉自己用怀疑的目光注视着萤光幕上慢慢地显写出来的一条消息:
别愚弄自己,蔡霞。你们的秘密也是我们的。我们清楚地知道你们做的一切。欧米茄知道一切。
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