Tumgik
#芋ぽて
ayumiiro · 2 years
Photo
Tumblr media
今日のスイーツは芋ぽてという Sweet Potatoでした。 川越銘菓だそうです。 大晦日には息子のリクエストがあり久しぶりに、りんごパイを作ったのですが、youtubeで見つけた、三國シェフのりんごタルトが、お砂糖をスティクシュガー一本だけのお砂糖少なめなわりに、とっても美味しかったですよ。 あぁ、年末からスイーツばかり食べていたようです。 #プレート皿 #青銅色 #なぎさブルー #芋ぽて #美味しい #pocelain #pottery #ceramic #陶磁器 #陶瓷 #陶藝 #スイーツ #川越銘菓 #スイートポテト #器とスイーツ #青い #マグカップ https://www.instagram.com/p/CnPQtaXLaH1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note · View note
xx86 · 3 months
Text
6/8(土)
気を張る6連勤明けだったのでおもしろいほど寝られた。体も水を吸ったように重い。
14時過ぎに少しだけ持ち直してお花屋さんへ行く。白い紫陽花と、レモンイエローのカラーと、お店のお姉さんにオススメされたなんだか分からない白い蕾のついたグリーンを買う。お花の名前は覚えられてもグリーンの名前は全く覚えられない。なぜならグリーンは好みではないから。
お家に帰ってこれは寝ておいた方が良さそうなだるさだなと思ったのでまた昼寝だか夜寝だか中途半端な時間に2時間ほど眠る。初夏の光を浴びながら眠るのは心地よい。午睡とはいい言葉。
21時におばあちゃんから電話があって、明日曽孫達がじゃがいも堀りに来るから礼ちゃんも来るかと誘われ、甥姪会いたさに二つ返事をして電話を切った後、芋掘りできるような服も靴も無いことに気づく。私は一張羅しかもたないと決めているのだ。急いでユニクロとGUをGoogleマップで検索してみるも、全て閉店していて、ですよねーと思いながら眠りについた。明日開店と同時にユニクロかGUに駆け込もう。
6/9(日)
朝5時半に起きたら昨日買った紫陽花が既に萎れててショック。水切りが上手にできてなかったのだろうか。気を取り直して、スキンケアを入念にし、ラジオ体操第一も第二も踊る。毎回迷うのだけどラジオ体操は踊るであっているのだろうか。する?
ちなみに大人になってからラジオ体操第二をやったことない人、ぜひやってほしい。三半規管めちゃくちゃになって目眩が起きるプログラムになっている。
最近の私は超健康なので夜は22時半には寝て、5時半には起きている。休みの日も。その代わり休みの日は15時までならどれだけお昼寝しても良いスタイルだ。
朝一の予約でマツエクサロンへ行って、お姉さんと筋トレをするなら夜よりも朝という話を聞いて激しく同意した。お風呂上がりのマッサージとか推奨されてるけど、夜はとにかくお風呂上がり以降の工程が多いから、プラスアルファは継続できない。体動かす系は朝に限ると思っている。気持ちもすっきりするし目が覚めるし。
マツエクを終えた後、おばあちゃんに今から服と靴買って向かうと言ったら、一式貸してくれるとのこと。ありがたい。
おばあちゃんの家に着いたら既にカッパを着た甥と姪が待ち構えていて小さい子供のカッパ姿ってなんてカワイイんだろうとときめく。
ジャガイモは面白いぐらい獲れた。私は田舎生まれ田舎育ちで甥姪と同じように収穫を手伝ってきた身なので変な色の芋虫も大きいミミズも何も怖くなく、子どもと一緒にはしゃげてよかった。ゾッとする昆虫、クジャクヤママユぐらいだと思う。
おばあちゃんの作ったお昼ご飯を食べて、甥と姪とオセロをやる。兄がひたすら私の容姿をいじってきて、兄って兄にしておくには本当に本当に嫌なヤツだよなあとしみじみ傷つく。
紫陽花が一日で枯れた話をしたらおばあちゃんが庭の立派な紫陽花を一輪切ってくれた。義姉も便乗してあれもこれもと色んな品種を切ってもらっていた。残ったおかずも好きなだけ持って帰りなと言われたので、義姉から先にどうぞと譲ったら大量にあったエビフライ全部持ち替えられてウケた。私に残されたおかずはからあげ2個。あの兄が選ぶ女。そしてあんな性悪男と上手くやれてる女。娘が2人もいるのに信じられないような言葉で妹の容姿を野次る旦那と一緒に笑ってられる女。なんてお似合いな夫婦なんだろう。
図書館で借りていたムーミンの返却期限が迫っていたので本を返して続きを借りる。
いい歳して容姿批判ぐらいで傷つくのもどうかと思うけど今朝見た紫陽花のように気分が萎れてしまったのでさっさと寝る。
6/10(月)
急遽先輩と約束してた飲みをドタキャンされ朝から萎える。仕方ない理由だとしても飲む気分でいたから。
でもまあ1人で飲みに行けばいっかとさっさと仕事を終えて飲みに行く。仕事終わりのビールってなんでこんなにおいしいんだろう。1人だど飲むペースが早くなるので千鳥足で帰る。本当に人って酔っ払うと千鳥足になるんだな。
家に着いて、勢いのままシャワーを浴びる。本当は服用中なのでお酒を飲んではいけないのだけど、酔っ払った頭で飲んでも良さそうな薬だけピックする。
お酒のせいか体がぽかぽか熱くてクーラー21度にして寝る。3時ぐらいに震えながら目が覚めた。
6/11(火)
縁を切るために京都へ行こうと諸々予約したけど、縁切り参りは今までくらってきた代償が大きすぎるので予定を変えてオススメしてもらった苔寺へ。方向音痴すぎてやっとの思いでバスに乗るも、バスの中がびっくりするぐらいうるさくてびっくりした。例えばクラブやフェスなんかなら声を出していきたいけど、公共交通機関や美術館は多少静かじゃなきゃ嫌派である。外国の方ならしょうがないかなと思うけど聞こえる言語は全部日本語だった。イヤホンを耳に突っ込み、エンドレスでHidetake Takayamaを流しておく。まあきっとみんな嵐山で降りるんだろうなと思ったら終点の苔寺まで一緒で、マジ?静かにできる?と心配になった。
写経もお寺も素晴らしかったのだけれど、基本道が狭いので道の真ん中で一眼とか構えられるとげんなりしてしま���。私が嫌いなもの、暑さ、人混み、乗り換え、道の真ん中で立ち止まる人、容姿弄りがおもしろいと思ってる人、エビフライをぜんぶもって帰る人、である。
私は写真を全然撮らないし、写真ではなく記憶に残しておきたい派なので、人がいないスポットを見つけてはほう、っと立ち止まる。絵画を見るような感覚。
ピリピリ音を鳴らした携帯で仕事の対応を結構大きな声でしていたおじいちゃんのことを、隣のベンチに座っていたたぶんヨーロッパ系の女性が電話終わるまでサングラスを少しずらしておじいちゃんをじっと見つめていたのが良かった。彼女の隣に座っていた多分旦那さんは目を閉じ瞑想をしているようで、これが正しい苔寺の楽しみ方だろうなと思う。次来る時は絶対朝一でくると誓う。
せっかくなので近くの鈴虫寺にも寄る。平日だからか私が苔寺を人の3倍ぐらいのスピードで回ったからなのか分からないけどあまり待たずすんなりと前の方に座れた。
人が待ってると思うと緊張してあんまり上手にお願い出来なかったけど、お礼参りに来る時は絶対タクシーで来ようと誓った。
あんまり食欲ないなあと思いつつ、朝から水以外とってなかったので前から気になってたお店へ行ってみる。カウンター席に通されたけど、店員さん達がマジであけすけな話をしてて笑った。定食はほっこりおいしく体が喜んでる、と思った。
本当はもっとゆっくり京都を堪能する予定だったのだけど、とにかく暑いし人は多いしでほとほとに疲れ予定よりうんと早い新幹線に乗って帰る。人身事故が多発し、結局名古屋で足止めを食らったけど、重いの我慢してムーミンの小説もってきてよかったな〜と思いながらムーミンを読んだり寝たり自由に電車内で過ごす。結局電車が動いたのは1時間半後だった。
一度コロナがはじまったばかりの頃、縁切りしたすぎて京都へ行ったけどめちゃくちゃ空いててよかったな。静かな時に行きたい。静かな京都なんて存在しないだろうけど。
後輩の結婚報告を受けて、もう年下も結婚していく年齢になったのだなあとしみじみした。
25 notes · View notes
gtdck · 8 months
Text
Tumblr media
今日の昼は去年からハマってる太麺焼きそば。じゃがいもを沢山入れるのがポイント🥔(ほんとに美味しい!)半熟の目玉焼きも忘れずに🍳
Tumblr media
夕飯は笠原さんレシピのハンバーグ。ソースまで美味しくて大満足💯
Tumblr media Tumblr media
今朝。焼き芋に夢中なぽて氏🐻‍❄️🍠(なんか怒ってる!?笑)
Tumblr media Tumblr media
今日のお茶タイムは愛してやまないシャインさま🍇なんでこんなに美味しいのー(しろくまさんも覗いてるね👀
Tumblr media
ようこそわが家へ~💛ˆ ˆかわいくて無駄にお湯沸かしちゃう笑 アムケトルもまだまだ一軍
Tumblr media Tumblr media
炊き込みご飯祭りだった先週🍚🐟(作りすぎた笑)こちらはシロさんレシピで✍️三葉の卵焼きもチキンのトマト煮も美味しかった。今週も美味しいもの沢山食べてぼちぼち頑張ろうー( ᴖ_ᴖ )おやすみなさい
9 notes · View notes
leomacgivena · 1 year
Photo
Tumblr media
塩芋さんはTwitterを使っています:「なにこれめっちゃかっこええやんけ 調べてたら歩道橋の跡で、信号の周りだけ残して撤去したっぽい」
38 notes · View notes
gri3 · 10 months
Text
Tumblr media Tumblr media
午前中に起きる事、他人に依存しない事、運動する事、毎日湯船に浸かる事、何も考えない時間を作る事、お気に入りのボディオイルでマッサージする事、が自分を労わる事 最近は丁寧な生活まで程遠いけど普通の生活をするように意識😌😌バスに乗ったり、近所歩いたり😌😌日々些細な事の積み重ね😌ここ5年間ぐらい人ありきのペースで過ごしてた気がするから今はゆっくりゆったり自分のペースでいる事😌😌家族みんなで中庭でBBQした後に���るお風呂は日曜日サザエさんみて夜ご飯食べた後に緑の入浴剤入れて入るお風呂ぐらい懐かしい気がする、赤ちゃんの匂いがするやつ
そんぐらいの方が、自分の好きな音楽とか映画とか物とか人に感心してそれらを大切にできる気がするよ😌😌
Tumblr media
今晩のお供これ↑
パパンの九州土産。これ本当に芋焼酎!?!???ってぐらい飲みやすい。スイスイいってまう。ほんまに芋か??????ってぐらいフルーティー。もつ鍋や海鮮のお供はもちろん、全然フルーツつまみに飲めそう柿とか梨、まだしてないけど。そのぐらい飲みやすい。思わず猫も3ペロぐらいしてたわ。まさにそんぐらい飲みやすい。
姉がプロポーズされたらしくて妹号泣😭
お母さんが かりんクリスマスツリー部屋に飾ってたよってパパンに言ったら中庭イルミネーションしたっぽいパパン超可愛い超可愛いからイルミネーションしたんだ!って言ったら照れながらお肉焼いてた
Tumblr media
8 notes · View notes
europiumoon · 10 months
Text
先日母校にて2回目のリクルーターを務めた。所属していたキャンパスとはまた別の場所で懐かしさなんてなかった。懐かしさもないし知り合いもいないからか説明も途切れることなく話せた気がする。本来の私は人見知りで知らない人となんて出来る限り話したくないけど、仕事だからね、頭を空っぽにする、勢いをつけると何かとうまくいく、私の中でだけだけど。説明が終わると「今回の説明会についてブログにあげようと思ってるんです。記事ができたら共有しますね。」と今回お世話になった教授が教えてくれた。今回の説明会は、私の恩師からのコネクトだった。また今回は大学のキャリアの方もみえていて話をしたら別の切り口で声をかけるかも、と言ってくれた。人と人との繋がり。大事だね。後日見た記事には、説明会の内容と私が説明している写真、それに私の目標が書かれていた。今の会社でやりたいこと。地道に頑張らなくちゃ。来月も説明会を行う。今度は50人以上。焦らないように、相手に聞いてもらう、伝える。
人との繋がりで思い出したけど、無事絵本が本人に届いたらしい。とても喜んでいたようで、私も嬉しかった。メールが来て返事をすると、本当にありがとう、家宝にするねと言ってくれた。この企画の発案者の元上司からは、こういった横のつながりがあれば将来的に楽だからと言われた。確かに自分の道のために、とは思うけど無理はしすぎないように。これは私のポリシー。
来週誕生日なので、その日は休みにした。ワンピースも買った。週末は恋人と過ごすことにした。ここに行きたい、と彼に取ってあまり興味がなさそうなイベントに誘ったら、俺も行きたいと乗っかってくれてとても嬉しかった。買ったワンピースは決してかわいい値段じゃないけど。これから稼ぐ。稼いでいつでも買えるようになりたい。
母が手術のため入院している。今日がその手術だったんだけど、予定していた手術時間より3倍近くかかってしまったらしい。仕事しながらずっと気になっていた。父は休んで病院でお昼も食べずずっと待っていた。母からメッセージがきて安心した。その間私は家でリモートワークをしながら、家事を行っていた。今朝早く起きて、だし巻き卵とふかし芋と味噌汁を作った。あとは余物だけど。一人暮らしの頃を思い出した。もう少しでひとり暮らしが再開する。
最近のニュースに嫌気がさす。前からずっと思ってたけど、一瞬でもみんな幸せになればいいのに。昔友人から「どんなに酷いこと嫌なことがあっても、今日1日の嬉しかったことをあげることを大切にしている」ことを思い出しながら過ごしている。今日は恋人がすきだといってくれたことが嬉しくて泣いてしまった。普段から言われてないってことじゃないからね。改めてのお話。
こんな感じで
Tumblr media
私の推しのカエル〜!かわe!
14 notes · View notes
tokyomariegold · 4 months
Text
2024/1/1
Tumblr media
1月1日 たぶん年が明けているな、と暗い中目を覚ましてベランダから写真を撮った。少し寝て、まだ暗い中起きるといつもの朝焼けの時刻。 初日の出はきっときれいだったはず。
Tumblr media
外に出ると1月1日の気候だった。凧揚げがいのある強い風の日。 オークラ東京の前に思い立って辰巳の森公園へ行ってみた。 新木場駅から散歩道を歩いて、途中首都高沿いで「あ!ここだ!」と思ったところで写真を撮る。 辰巳公園は 辰と巳のオブジェがある公園。辰はこんな感じだろうな、な気がした通りのモニュメント。巳の方で撮影。辰巳公園はちょっと不思議な風景がたくさんあったので次は誰かと行きたい。
Tumblr media
ホテルオークラへ向かう途中、有楽町の乗り換えで干支ツリーお正月バージョンを確認。友人に報告のメッセージを送り、送った後に“あけましておめでとう”を追加した。本当に今日は1月初めの月曜日、という感覚。 ホテルオークラで12:30の回の獅子舞を鑑賞。初めて獅子舞を生で見たかも。頭は金色の獅子を被った華奢な踊り子さんだった。 もっと着ぐるみっぽいかと思っていた。 口からお賽銭をもらい子供たちの頭をかじってまわっていた。 昔クリスマスツリーを見た旧館は取り壊されていた。 今日の予定というか、タスク?をこなしてるフィルム現像を出して帰宅。
Tumblr media
正月早々〜(よくない出来事)、と言われることってお正月でなくとも起こってほしくない。 体調を崩したり、怪我をしたり、どろぼうにあったり、地震が起きたり、お店のミスで買いたいものが買えなくて少しイラッとしてしまったり。 なるべくずーっと起こってほしくないかも。 (この内いくつかが当てはまった1日だった。)
Tumblr media
年賀状は嬉しいのが3枚! 元日にしては多い方! カスタムくんのイラストやお手製の芋ハンコの年賀状に笑顔になってしまう。 なるべく日記が嫌にならずに続けるために、1ページに収める方針にしようとしたら全然ダメだったり ちょっといろいろ、うーんと思い返すことが多めの日だったけれどニコンのレビューに応募したので、一先ずえらい!
Tumblr media
3 notes · View notes
smallpinesunrise · 4 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
Awajishima memories❤︎withいつもの3人組
しらす食べたりコーヒー飲んだりジェラート食べたり芋食べさされたり、ただただ散歩したり、無目的にドライブしたり、うどん県に手を振ったり、友人の洋服屋さんに突撃したり(久々に会えてハッピーやった!)、サンセット見て(運転してたからほぼ見れてなーい)帰ってきた!
最高にゆるんだ、ありがとう2人ありがとう淡路島
オレンジの人びっくりする斜面にいた、ダライ・ラマっぽい。砂浜の石やプラスチックのやつは、ど真ん中にハートがありまして❤︎love ~と思った◎
2 notes · View notes
0307-cocoa · 5 months
Text
Tumblr media
たつふまお泊まりデート最終日 2024.05.06
気づいたら日付けが変わってた。この時間俺は布団の中。竜也くんはお風呂。
少しだけでも溺れ合ったっけ。帰りたくなくて名残惜しかったなぁ。そんなこんなでひたすらにアラームかけて9:00に起きた。祝日だけど月曜日だったので癖でラヴィットつけたら嫌とも言わず一緒に見てくれた。朝ごはん食べて、着替えて、ホテル出る支度して、すーーんごいのんびり過ごしてた。よし出よう!ってなった時に俺のパジャマ入れ忘れるわ、後々知ったけど冷蔵庫に雪見だいふく置いてくわ、ドタバタしてホテルを後に…。お世話になりました。
最終日の目的地は、浅草です。俺の大好きなとこ。
Tumblr media Tumblr media
お団子が食べたい竜也くん、近いとこ探して購入。俺は抹茶。美味。ちょこんと乗ってるいちごと、ハートの飾りが超可愛いよね。ここまた来たいなー。
Tumblr media Tumblr media
続いては人形焼き。これも竜也くんリクエスト。お店の人が作ってるとこを動画撮ってた。順番待ちしてようやく買って、最初は出来たてなんでまぁ熱い。ハフハフする、俺。笑 でもこれがまたうんまいの。また来る。
舟和っていいよねって話をしてて、出店見つけたので
Tumblr media
こんなのを買ってみました。芋ようかんとチーズとお餅。のパイ。贅沢。美味かったよ。竜也くんは芋ようかんアイス。ここでもアイス。ひと口貰ったけど凄い美味かった。さすが舟和。座りたいと言うのでどうにか座れるとこ探して座って、あれやこれや話しながら食べてたら
あれ?!香水の時間もうすぐじゃない?!な俺。
すぐにナビ出して慌ただしく向かうたつふま。15分前に着いたから良かったけどマジで焦った。
Tumblr media
SNSで気になってた香水を作れるお店。俺が紫、竜也くんが青。写真だと紫っぽくないかもしれないけど、紫なのよ。匂いもお互い調合師さんに褒められて満足。次はこれ着けて会おうね。なんならボトルごと持ってく。
Tumblr media
そのあとは麺。ここ美味かったなー。席空いてそうだからここにしようってなって、食券買ってから入るんだけど、打ち合わせなしでたつふまおんなじメニューでした。味玉必須だよな??はー、美味かったね。
その後は本屋さんのベンチでまったりくっつき倒したり、抹茶のドリンク飲んで、よしそろそろ向かうかで荷物を預けてたので受け取って、人の波をかき分けてやーーっと新宿駅。
Tumblr media
…なのに、やっとバスターミナル着いた頃には帰る予定時刻のバスは行ってしまって、その後も色々とあり竜也くん帰れないんじゃないかと危機に迫った時。
帰らないで欲しいけどちゃんと帰って欲しいし、テレビ一緒に見たいし一緒に寝たいし、俺がノロノロ動くせいでバス逃しちゃったも同然なんだからカッコつけて帰りの提案を。すっごい感謝された。笑 お見送りここまでにしとく?東京駅まで俺も行く?って聞いてみたら一緒に来てと言うので荒い運転の中東京駅へ。
何分に出ると何時に着くよって話をしながらも、離れたくなくて。寂しいね、離したくないってずーっと言ってて、ほんとにばいばいの時間。思わず泣いちゃった。"なーに泣いてんだよ"って笑う竜也くんもちょっと泣いてたけど。来月も会うのにこんなに寂しくて離れたくなくて、"あぁ、愛ってこれなのか"って俺なりに納得した。繋いだ手をようやく離して、姿が見えなくなるまで見送りました。3日間ありがとう。涙止まらなかったなぁー、、、。東京駅から電車に揺られ帰ってる時にはありがとうLINEが長文で来てて、1時間半くらい開ける勇気なかった。笑
俺は無事帰って飯食って風呂も済ませて。大人しく帰りを待って。家に帰ってきたって報告聞いた時はすっごい安心感でいっぱいでした。
竜也くんがいないとだめだめな人になっちゃったけど、離れてても竜也くんがすぐ隣に居てくれるので何とか安心して今も過ごせてます。
"こんな好きな人に出逢う季節二度とない"
嵐兄さんのLove So Sweet。まじでこんな感じ。
竜也くんが俺のいる場所で過ごせるようになるまで今か今かと首を長くして待ってるので、離れないでずっと好きでいてね。
これを書いてるのって、もう結構日にち経ってるんだけど、案の定鼻啜って胸が苦しくなって、泣きそうになってます。笑
そんくらい好きです。大好きだし、愛してます。
来月はもっともっと楽しくなりますように。~完~
2 notes · View notes
noisydreamsworld · 2 years
Text
Tumblr media
おからのお好み焼き
長芋あったらもっと本物っぽかったかも
でも結構おいしい
お好み焼きってソース食べてるようなもんなんやな、ハハ
23 notes · View notes
oka-akina · 1 year
Text
リチとの遭遇(冒頭試し読み)&通販のお知らせ
 こたつの天板をひっくり返すと麻雀のラシャだった。あの緑色が現れると夜だった。布端がちょっとほつれて毛羽立っていて、直行はいつも焦れったかった。剥がれかけたかさぶたを引っ掻くみたいに手が伸び、びーーっと引っ張りたくてたまらなかったが、あれは父とその友人、あるいは伯父たちが夜な夜なジャラジャラやるためのものだった。勝手に触ると叱られそうな気がしてがまんしていた。  母家の隣のプレハブ小屋だ。父たちはしょっちゅうそこに集まり、ときには半裸になって酒を飲んでいた。母や祖母はほとんど来ない部屋だった。酒とかつまみとかを運んで溢れた灰皿を交換する役目は直行だった。夏の小屋はかなり蒸すが、窓も扉も全開にして扇風機をまわしておくと夜風が涼しかった。  ぶおお……ぶおお……と風に乗って鳴き声が響く。あれは牛蛙だと祖父が言った。火を通すとささみみたいだがあまりうまくはない、ただし唐揚げにすれば鶏か蛙かわからない。直行は、六年生になったら授業でカエルの解剖をやる、一人一匹カエルを与えられて必ずお腹を割かねばならないと上級生からおどかされていたため、いつまでも響く鳴き声が怖かった。そうしたら祖父が励ますみたいに「鳴いているのはみんな雄だ」と教えてくれた。変な励ましだと思った。  日が暮れる。父は小屋に向かう。麻雀牌にベビーパウダーをまぶし、夏場は長い時間やっているうちに牌と牌が汗でくっついてしまうからで、直行が赤ん坊のころ汗疹やおむつかぶれにはたかれたのと同じ粉だった。いそいそと作業する父の背中は汗ばんで、太い首が桃色に染まっていた。小屋の中を甘いにおいでいっぱいにして仕度し、父は客を待った。そうしていいにおいは男たちの汗やたばこでたちまちぐちゃぐちゃになった。  牌は杏仁豆腐みたいに見えた。しっかり固くて、スプーンを押し当てたらすとんと切れる、甘いシロップの中に浮かんでいる……。牌山を見ているとひんやりと甘い味が口の中によみがえった。甘味が虫歯に滲みる気さえした。あるいは父たちのツモったり切ったりの手つきは寿司職人みたいだと思っていた。伏せられた牌の白色はシャリで、背の黄色は……、黄色いネタって何かな。沢庵とか卵とか。もしくは辛子を塗られた? そんなもの見たことはないがたぶんバラエティ番組の罰ゲームっぽい何かが頭にあった。直行がじっと見ていても父も誰も麻雀のルールを教えてくれなかった。そばで携帯ゲーム機をいじりながら勝手な想像ばかりしていた。  父の後輩らしきちょっと若い男。日焼けした体がケヤキの若木みたいで、背中も眉も額も、体の全部がまっすぐだった。定規で引いたみたいな輪郭だと直行は思った。彼が「ロンです」と控えめに発声する感じがいいなと思っていた。あ、ロンです。あ、ツモ。おとなしく勝つ感じが格好いいもののように思えた。ただどうもロンとかツモとか宣言しても必ずしも勝ちとはならないようで、直行にはますます謎めいていた。  昼。男たちがいなくなったあとも直行はそれについて考えた。授業中や掃除の時間にふと思い出した。ポン、チー。卓のあっちからこっちへやりとりされる点棒。あれは算数セットの何かに似ていなくもない。小屋の麻雀はいつも長い時間やっているから直行は途中で寝てしまうこともあり、誰かが布団へ運んでくれた。男の横顔。彼はたばこを吸わない。漬物の茄子を齧るとき、汁がこぼれないようにあるいは惜しむように、口に運んだ箸をちょっと吸う。直行も真似をしてみたが茄子漬けを好きになれなかった。においも感触も苦手だった。鉢に残った漬け汁の青色は朝顔みたいな色だと思った。授業で育てた朝顔。直行のだけ成長が遅かった。みんなが実をスケッチしたり種を収穫したりしているころ、直行の鉢だけまだ青い花を咲かせていた。  苦手だとわかっているのに客の前で見栄をはり、茄子を口に入れたら飲み込めなくてべえっと吐いた。父はべつに叱らなかったが声をかけてくれるでもなかった。若い男がティッシュをとってくれた。しゅっしゅっとすばやく二枚。二枚も使って母親に怒られないかと、小屋にはいないのにとてもどきどきした。そうして若い男は出し抜けに「子どものころ学校のトイレでうんこするのが恥ずかしくて、体育館横のトイレは幽霊が出るって噂を流したよ」と言った。おれ専用のトイレにしたんだと笑った。  鳴いている蛙はみんな雄だ。いつかの祖父の励ましは理屈として通らないと思ったが、あれは理屈を言いたいわけではなかったのだとしばらく経ってからふと思い至った。体育館でマットを運んでいたら急にそう思った。たんになぐさめようとして言葉を継いだのだ。直行の学校は体育館の横にトイレはなかった。渡り廊下がいつも薄暗かった。  それならばと直行は思い、父たちのいない昼のうちにこっそりラシャのほつれを毟ることにした。学校から帰ってきてそっと忍び込み、昼間の小屋はかえって薄暗かった。カーテンの隙間から差し込む光が埃の粒子に跳ね返り、光の道筋を作ってキラキラしていた。直行は口を開け、ぱくっぱくっと空気をかじって吸い込んでみた。キラキラが埃だというのはわかっていた。汚い粒が自分の胃袋に溜まっていく背徳感に酔った。  天板を浮かせて隙間に手をつっこみ、布端を探った。天板は重く、指を挟むと爪がぎゅっと白くなった。痛くはないが圧迫される感じがよかった。思ったより少ししか糸はほどけず、びーーっとはならなかった。千切った糸は絨毯の裏に隠した。すっかり擦り切れたパンチカーペットで、タバコの焦げ穴があいている。直行の人差し指がちょうど嵌まる穴。そこに指を突っ込むのが好きだった。自分の指が芋虫になって絨毯を食う。きっと穴はどこかちがう場所につながっている。ワープ。そのころ髪を抜くのもちょっと癖になっていて、ぷちっと抜いたときの案外痛くない感じがやみつきになっていた。根元の白いかたまりが大きいとうれしくて、いい感じのかたまりが取れるまでぶちぶち抜いた。抜いた毛も糸と一緒に絨毯に挟んだ。  直行は一人で小屋に入り浸るようになった。毎日緑の布地をこすった。父たちがラシャと呼んでいたからこれはラシャなんだろうなあとおぼえたが、本当はもっとちがう名前があるのか、このような敷物がラシャというのは世の中の常識なのか、直行にはわからなかった。ラシャは音を消した。酔った父たちのでかい声に反し、牌を切る音はことんことんとおとなしかった。おらっとふざけて乱暴な打牌をすることはあったが、それでも大した音は鳴らない。寿司っぽい。寿司のことはよく知らないけど。白い調理服の男のイメージ。たまに連れて行ってもらう回転寿司は若いアルバイトとおばさんのアルバイトが多く、ちょっとちがった。伯父は醤油をむらさきと呼ぶ。伯父の太鼓腹には盲腸の手術跡がある。盲腸の痛みがいかに大変だったか、伯父は大仰に語り直行を怖がらせたが、手術跡というのは格好いい気がしていた。酔った伯父のひたいはてかてか赤く光った。  重い天板に手首の骨のところをわざと挟んでみて、痛くないのに痛がってみた。手がちぎれる! 罠が仕掛けられていた! 鰐に噛まれた! そういう想像。なかなかいい演技だったと直行は思うが一人きりでやっていたことなので誰も見ていない。昼間の小屋には誰も来なかった。やがて自慰を覚えた。  挟まれる感じといえば、重たい布団に押しつぶされるのも好きだった。押入れに積まれた布団の間に体をねじこみ、圧迫される感じがうれしかった。そしてそういう喜びは人に知られてはいけないものだろうと直感していた。これは誰にもばれてはいけない感情だと直行は噛み締めた。  でも従兄弟たちは察していたのかもしれない。集まった子どもたちで床にうつぶせになって何人も重なる遊びをよくやっていて、直行は一番下にされがちだった。その遊びのことはペチャンペチャンと呼んでいた。一番下はじゃんけんで決めようとは言うが小さい子が下になってはかわいそうだともっともらしく言われ、だいたいいつも直行が下敷きになった。どんどんみんな積み重なって、他人の体と密着したのはこれが最初の記憶かもしれない。自分ではない体のぐにゃっとした重さや熱。におい。  二つ上の従兄はそんなに背が高いわけではなかったが腕や足が骨っぽくて重かった。のしかかられると日焼けした腕にうっすら毛が生えているのがよく見えた。従兄の輪郭も定規で引き直されつつあると思った。直行が重いと叫ぶと毛が揺れた。草原だと思った。自分のとはちがうよその家の服のにおいがくすぐったかった。ペチャンペチャンをやっていると母たちに叱られた。内臓が破裂しちゃったらどうするの。直行はそのスリルにもひそかにドキドキしていた。ペチャンペチャンは三人目くらいから腹がぐっと押され、潰される感じで、苦しい苦しい、痛い痛い、ぺちゃんこになっちゃうよと直行はわめいた。ほんとはそんなに痛くなかった。痛みよりも快感があったのだが、ごまかすみたいに苦しいと叫んでいた。  やがて従兄は中学生になり麻雀の輪に入っていった。卓を囲む四人の男たち。じゃあ、従兄が入ったぶん誰が抜けたのだろう。それとも誰も抜けずに仲良く交代で? 疑問に答えは出ないまま、やがて直行が中学に入るころには父たちはあまり集まって遊ばなくなった。若い男は結婚し、子どもが生まれたときいた。直行は小屋をもらって自分の部屋とした。
Tumblr media Tumblr media
5/21文学フリマ東京の新刊です。3万字くらいの短い小説で、薄い文庫本です。
通販開始しましたのでよかったら覗いてみてください〜
BASE: https://okwdznr.base.shop/items/74872976
18 notes · View notes
7010333 · 9 months
Text
2023年振り返り(7月〜12月)
■7月
・四国に旅行した(直島−徳島)
Tumblr media
▲鳴門海峡の渦潮
結構雨が降っていた。渦潮っぽいのは見られたかも?
Tumblr media
▲大塚国際美術館
大塚国際美術館は全部じっくり観ていると一日では足りないのではないかというくらい作品が充実していた。
・夏キャンプ(土呂部)
Tumblr media
この回は泊まりで行った。
自分はテント泊ギアを所有していないのでロッジに泊まる。
日光の奥の方で、夏だけどだいぶ涼しかった。
Tumblr media
▲鳥が出てくる映画も観ました
■8月
・飲み会が多い
大阪在住の大学の友達が関東に遊びに来るとか、研究室の飲み会とか。
うまい寿司を連続で食べたりもしている。
Tumblr media
▲セブンイレブンのカレーフェアも食いまくった
■9月
・BIG FUNに行く
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
なかなか行くチャンスがなかったBIG FUNに初めて参戦した。最高。また行きたい。
プレシャスホールにも遊びに行きたい。
一泊したので札幌観光もした。ぽんぽこ年間ベストグルメの「らーめんそら」の味噌ラーメンも食べられて満足。
Tumblr media Tumblr media
▲らーめんそら
・ぽこピー展に行く
Tumblr media Tumblr media
写真を見返しているだけで楽しい。
・どん底会2
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
どん底からのやんばるからの石の家。
・秋キャンプ(手賀沼)
Tumblr media
だいぶ設備が整っているキャンプ場だった。手ぶらで行っても遊べそう。
■10月
・新居にお邪魔
マンションもいいな〜と思った。(小さい戸建気に入っています)
Tumblr media
▲江ノ島で海鮮丼食ってるな
・新居にお邪魔2
デカい戸建もいいな〜と思った。(小さい戸建気に入っています)
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
▲推し活状況
■11月
・伊勢志摩旅行
Tumblr media
▲鳥羽水族館のラッコ
その他横山展望台、スペイン村など。
Tumblr media
▲潮路亭
Tumblr media
▲サンペルラ志摩
(この辺りはXに大量に写真をあげている)
まだまだ行ったことのない良いところが日本にたくさんあるなと感じた。
Tumblr media
▲短めの区間だったけれど観光列車のしまかぜにも乗れた
・Switchを買う
特に何かをやっているわけではない(やれや)。 とりあえずスイカゲームはやった。
・新しいレンズを購入
Tumblr media
■12月
・冬キャンプ2(手賀沼)
Tumblr media Tumblr media
冬のキャンプはサッポロ一番がうまい。
友達がiQ買っててめちゃ可愛かった。
・人の家に遊びに行って飲む
Tumblr media
おでん、山芋料理など。
この山芋焼いたやつが美味かった。トリキにあったやつ(今もあるのか?)
・忘年会
インターネットの人と酒を飲む会×2が開催された
Tumblr media
また長年相互フォローだったけどあったことない人とお会いする機会を得た。今年はこの感じ多いな。嬉しいわ。
・クリスマス
なんやかんやクリスマスは外で食べることが多かったけど、今年は家で���飯を作って食べた
Tumblr media
(コース料理を家で再現するみたいな記事の影響を受けた感じではあるが・・・)
いい感じの皿が欲しくなった。
-------------------- 振り返るとめちゃくちゃ旅行した一年でした。
そして水族館に行きまくっていますね。
自分から進んで行っているわけではないですが、結構全国の水族館に足を運んでいる部類のhumanになってきたと思います。
キャンプも4回は行ったので、だいぶ慣れてきた感もあります。そのうちテントやタープを張って泊まるみたいなこともするようになるのでしょうか。
外遊び以外では何よりもぽこピーにハマってVtuberを色々見るようになったのがデカいです。
冗談抜きで一時は可処分時間の全てをアーカイブ視聴に費やしている時期もありました。面白いし可愛いしかっこいいところもあって、めちゃくちゃハマっています。
動画関連で言うと東海がしばらく休眠しているのは少し寂しい感じもします。(そのタイミングくらいでバキ童チャンネルに出会ったのでお下品ネタの補給はそっちで行われているかもしれない)
仕事は楽しくやらしてもらっています。できることの幅が広がりつつあると感じています。今年は要件を満たしたので資格試験を受���たのですが、2問分ほど点数が足りていなかったので多分落ちたと思います(まだ合否発表はなされていない)。来年も受けるかもしれない。
みなさんの一年はいかがでしたか?
--------------------
(番外)今年買ってよかったもの ・コーチジャケット(Y-3)
プリマロフトという素材について全く知らなかったのだけれど、めちゃくちゃ暖かくてかなり着ている。デザインもシンプルでよき。
・オールインワンジェル(無印良品)
化粧水→乳液→クリームのような工程が不可能なのでオールインワンジェルを愛用しているのですが、これはあまりベタベタしない上に肌の調子もいい感じがして大変気に入った。今後はこれを使い続けると思う。
・ぽこピーパーカ オートミール(SPINNS)
推しグッズ。推しとお揃いも嬉しい。可愛いし普通に使えるので着まくっている。
・PIXEL FOLD(Google)
折りたたんだ時に縦に長すぎないのが良い。開くと写真が大きく見られるところと、漫画が見開きで見られる点も◯。チェンソーマンが捗った。
・WH-1000XM5(Sony)
WF-1000XM3を紛失した悲しみから絶対に落とさないであろうヘッドホンを購入。電車の中で騒いでいる馬鹿どもの声が一切聞こえなくなる最高のノイズキャンセリング性能で通勤のお供として必携品となっている。
・ExpertMouse ワイヤレストラックボール(Kenginton)
オービットを使っていたのを変更した。ボールがデカいと疲れない+ボタンが4つで組み合わせに応じたアクションをアサインできるのが便利。もう少しクリック音が小さければ最高であるが・・・。
・プロフィットジュニア(セーラー万年筆)
パイロットのカクノをずっと使っていたが、良い色のプロフィットジュニアを見つけたので鞍替えした。セーラーのインクの方が長持ちする気がしている。良い。
・Veilance関連
今年はセットアップ×2とリュックとトートバッグを買った。服は本当に軽くて使いすくて良い。かばんはシンプルで丈夫で「これが良いんだよな〜〜」となる。
以上
3 notes · View notes
kaoru-gohan · 9 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
【らくごはん×Ao】 週末落語家・萬福亭をにく @manpuku_t_029 さんと私のごはんのコラボ「らくごはん」、今回は日本橋兜町のハブ的な存在として、大正12年(1923)竣工の重厚な銀行建築の雰囲気を活かしたリノベーションにより誕生した複合施設K5の中核テナントの1つであるBar Ao @ao_k5_tokyo にて開催しました←超絶オシャレなとこ✨
お越しくださったみなさま、ありがとうございましたー
ごはん担当の私、をにくさんの落語のおともになるサイズ、深紅の店内に映えるように黒い艶やかな箱にエッジの効いた(ほぼ)ベジな品々をギュギュッと詰め込みました😌
…って紙箱やし四角ばってるってだけやねんけどな。
(左の方から)
・押し寿司風(...精進します😭)(酢飯にカブ、紅くるり大根、大葉、ベジいくら、紅しぐれ大根のっけた。ちりめん山椒混ぜ込んだのも。)
・ベジ松風(ひよこ豆凍結融解したお豆腐刻んだいぶりがっこ井伊商店のお味噌あたりをまぜまぜこねこねしてごまをたっぷりあしらってオーブンで焼いた)
・なすのかわいい田楽(オリーブオイルからめて蒸したおなすにしょうがすりごまたっぷりのお味噌乗っけて枝豆ちらした)
・ゆず釜(実家の庭でもいできたかわいいサイズのゆずにゆず果汁たっぷり使ったなますを)
・二色のきんとん(紫いもと安納芋、蒸してマッシュマッシュ、紫いもにはちょっとシロップ足して二色合わせてキュッとひねった。
・八幡巻(今回のお気に入り。おだしでじんわり煮た金時にんじんとごぼうを四角柱にカット、開いたおあげにしょうが効かせた下味つけて片栗粉といたのにくぐらせてお野菜ギュギュっと巻いて焼きしめた。
・キクイモのからあげ(せたがやの庭で掘っただいすきキクイモ、下味つけて揚げた)
・おひたし(ほうれんそう金時にんじんえのきだけを蒸し茹でしておだしとうすくち醤油に浸して山椒ガリガリ挽いて巻いた)
・ベジたまご(粉砕したお麩蒸したかぼちゃお豆腐あたりフープロでガガーッして、硫黄強めのお塩してたまご焼きみたいに焼いて巻き簾で整えた)
・ひとくち大根ステーキ(柔らかく茹でた大根を香ばしく焼いて甘酒ソース絡めた)
・銀杏塩炒り(「金融の街兜町」経済→そろばんを意識して、塩茹でした銀杏を松葉串に刺した)
をにくさんから「和食」ってリクエストもあり、なんとなくおせちっぽくなってしまった。いろいろ立て込んでたこともありギリッギリまで何作るか決められず試作の時間も(睡眠も😓)取れなくて、途中で完全に機能停止したりして自分でもどうなることかと思ったけど、楽しんでもらえたっぽくてヨカッタ。
タイムマネジメントの改善も含め(ってか、それが大問題)課題いっぱいのびしろいっぱい?!精進しますー
3 notes · View notes
crispy-moratta · 8 months
Text
軟弱、怠惰、情けなさ、なんもできずつらくなっている。相談も上手にできない子どもっぽさがあらゆる仕事や生活にもれなく0をかけている。期限、締め切り、干し芋、つぶやき、経済……
4 notes · View notes
jekyllandhyde1965 · 2 years
Text
Tumblr media
鮮やかなラズベリーの羊羹の中にはさつま芋の餡とチーズの餡が入っています。餡の甘さとラズベリーの酸味と香りが調和して、美味しい上にお洒落な洋菓子っぽさもあります。表面の綺麗な図案と立体的な球形のトッピングも美しくて素晴らしいお菓子です。
仙台のまめいちの Santa Heart です。
30 notes · View notes
tu1book-blog · 8 months
Text
2024年1月13日(土)晴れのち曇り、強風
きのうは叔父の家へいき、白菜レタス大根かぶラディッシュ檸檬ブロッコリーを収穫させていただく。新米も20kg。ありがたい。お昼はサラダと鶏の唐揚げ(お向かいの養鶏場からいただいたもの)、長芋とさつまいもの揚げ物に、最後はすき焼きをご馳走になる���おやつにはおぜんざい。娘はいろんな人に抱かれ、泣いたり、笑ったりしていた。
きょうは風の音が聞こえるほど強く、冷たい。娘は朝からずっとなにやら話していた。「あはぁ〜ほぅ〜あはほほ」というような具合で、ふんふん、そうか〜と話を聞いていると満面の笑みをみせ、さらに調子良く話していた。首と背中の湿疹が治らなくて、頭部のカサカサも気になる。しっかりめに保湿。午後から勤め先の書店へ行き、店長に挨拶。娘、初対面。話し込んでしまう。楽しい。ついでに本日発売の森田たま『石狩少女』、岡崎武志『古本大全』、半藤一利『安吾さんの太平洋戦争』と、ずっとほしかったソロー『森の生活 上・下』の計五冊を購入。2024年初買いだった。親の付き合いに疲れたのか、車でぐずる。揺れ出すと寝る。
近頃の読書はもっぱら村上春樹『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』が中心で、今日はその合間に読んでいたハン・ジョンウォン『詩と散策』を読了。
Tumblr media
猫と散歩をこよなく愛する詩人のエッセイ。ひとつずつの章のはじまりに引用される詩がとてもすてきで、そこから散歩するようにゆっくりとたどられていく思考のゆく様が、忙しなく過ぎていく時間をやんわりと落ち着かせてくれる。「取るに足らぬものなどなに一つない、と思う心が詩」であるという言葉に引き寄せられる。もしかすると私たちの暮らしにはいくつもの詩が存在しているのかもしれない。それらに気づけるだけの余白さえ失わなければ。とするならば、過ぎていく時間に焦ることなく、散歩に出掛け、記憶をなぞり、思考をつなげ、時には季節の移ろいに目や耳を傾け、なにもかもを空っぽにする時間がわたしたちには必要なのかもしれない。
4 notes · View notes