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#西天塩岳
u543z · 2 years
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天塩岳ワンデートリップ💫白コマクサとイソツツジロード🌸アスファルトに咲くコマクサ魂に衝撃⚡愛別産きのこスペシャルラーメン🍜ごちそうさま🙏✨若女将から面白いエピソード聞けました😁また行きます〜♨✨💨 #天塩岳 #前天塩岳 #西天塩岳 #天塩ラウンドコンプリート #白コマクサ #コマクサ満開 #イソツツジ満開 #蒸したイチニチ💦 #エゾシロチョウ #湯元協和温泉 #愛別産スペシャルきのこラーメン🍜🍄 #アスファルトに咲くコマクサ #なりゆき若女将さんが説明してくれます #こだわりのかけ流し温泉♨ #マルハナバチ🐝 #ヨツバシオガマ今季お初 #アキノキリンソウはやくも #アオノツガザクラ #前天塩岳コース問題なく歩けます #連絡路は荒削りの真新しい刈払い道 #竹の切り株注意 #登山道整備ありがたいです🙏 #グラサン拾いました #登山名簿ボックスに置いてきました #天塩岳ありがとう #天塩に登ったら協和温泉でしょ✊ #愛ふくふくやめちゃったのかな (at 天塩岳道立自然公園) https://www.instagram.com/p/Cfg1JCnPUw7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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elle-p · 7 months
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P3 Club Book Shinjiro Aragaki short story scan and transcription.
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料理天国、食べたら地獄
······ったく、 何で俺がこんなこと······」
「す、すいません荒垣先輩······っくしゅん!う~げほげほっ」
「ゆ、ゆかりちゃん、大丈夫?」
ここは、寮のゆかりの私室。ピンクのパジャマにカーディガンを羽織り、つらそうに咳き込むゆかりの背を、優しく風花がさすっている。体調不良を押してタルタロスに出撃し、ゆかりはすっかり風邪をこじらせていた。そんなゆかりのベッドの横には、同じく心配そうにたたずむ美鶴と、やや所在なげに立つ荒垣の姿があった。そして荒垣の手には、彼が言った “こんなこと” の成果である、温かそうな料理がトレイに乗って湯気を立てていた。どうやら、ゆかりを心配する美鶴に頼まれ、病人食の定番となる粥を作っきてくれたらしい。
「荒垣先輩って、優しいですよね」
「んな······っ!?ま、まあ、ただの気まぐれだ。気にすんな。さっさと食っちまえ」
風花の素直な言葉に、荒垣はそれだけ言ってぶっきらぼうにトレイを差し出す。
「 うう、ありがとうございます。はふ······」
ゆかりが、一見普通の粥に見えるその料理をスプーンですくい、ぱくりと口に入れた。
「どうだ?岳羽?」
熱くないか、ちゃんと飲み込めるかと、美鶴が母親のように心配げに声をかけるが、その目の前でゆかりの表情がみるみる蕩けた。
「ぅ美味しい~っ!何これ、どうやって作ったんですか? 信じらんないー!」
先ほどまでの苦しそうな様子はどこへやら、あっという間に元気を取り戻したゆかりが、凄い勢いで手と口を動かし、器の中身はさほど間を置かずに空になってしまっていた。
「どうやってつーか、ま······適当だな。普通の粥じゃ栄養が足りねえかと思って、中華風のミルク粥にしてみた」
あっさりと荒垣は言うが、じつはけっこう手間がかかったもの。ニンニク、生姜、ネギのみじん切りをゴマ油でじっくり炒め、米と具---拍子木に切ったニンジンと大根を投入して鶏ガラスープを注ぎ入れる。あとはフタをし、沸騰したら吹きこぼれないよう弱火でことこと30~40分。米が十分柔らかくなったところで、牛乳を入れて塩で味をととのえ、できあがったものがこちらにございます、という感じ。体の免疫力を高める、炭水化物や蛋白質、ビタミンA・B・Cに β カロチンを含む、まさに完璧なる病人食なのだ。
以前から、荒垣の料理はプロ並だと真田あたりが言っていたが、その現物を実際に口にしたゆかりは、想像以上の感動を味わっていた。ゆかりは素直に、その賞賛を口にする。
「適当なんてとんでもない!荒垣先輩、もう最高ですよ!尊敬します!」
「バカ野郎······なに恥ずかしいことを······」
「なーに謙遜してるんですか?食事は人間の基本ですよ。大切なことです。それをしっかりできる荒垣先輩は立派です!もう、他の男連中にも見習わせたいぐらいですよ。人として、料理のひとつもできなきゃ駄目だって、ね」
興奮気味で止まらないゆかりの演説に、そこで突然ストップがかかった。
「ちょーっと待ったぁ!」
「!?じゅ、順平?それに皆も?」
ゆかりの部屋の入り口に、順平を先頭にして寮生の面々、すなわちこの部屋にいなかった全員が集まっていた。順平の足元からはコロマルまでが顔を出している。
「何ごとよ、いったい?」
「いや、あんまりいい匂いなんでな、つい······」
正直に真田が言いかけるが、それを体ごと遮って順平がびしっと指を突きつける。
「ゆかりッチ······貴様はオレを怒らせた!」
「は、はぁ?」
「料理ができなきゃ人として駄目?料理がお上手な岳羽サマは、オレたちが人間じゃないとおっしゃるわけだよな?」
「い、いや、別にそこまでは······。そ、それに順平がまともに料理できないのは事実じゃん」
と、そこで順平は、ちっちっと指を横に振る。
「料理が “できない” と “やらない” は違うんだぜ、ゆかりッチ。それに、オレだけじゃねえぞ、お前が傷吻つけたのはな······」
くくっと、芝居の気まんまんで順平が涙をこらえるように両目を手で押さえた。その言葉に、ゆかりが周囲をあらためて見ると。 「あ」
ベッドの脇で美鶴と風花が、顔を伏せてどんよりと暗い空気をまとっていた。
「い、いや、あの。私······別にそういうつもりじゃ······せ、先輩?風花?」
「ゆえにっ!!」
ぐわっと伏せていた顔を上げ、順平は大いに 盛り上がって高らかに宣言した。
「貴様に料理勝負を挑むっ!!」
「はぁ?」
かくて、第一回巌戸台分寮クッキング王決定戦の開催が決定したのであった (どどーん)
「という訳で、本日の司会はわたくし、アイギスがお送りするであります。いかがでしょう、解説の天 田さん」
「······みなさん、ヒマですね」
「なるほど。では、審査委員長の荒垣さん」
「······ったく、 何で俺がこんなこと······」
順平が宣言した翌々日。ゆかりがすっかり体調を取り戻し、ちょうど日曜ということもあって、ついに料理対決が開催される運びとなった。おそらく仲間内でもっとも鋭敏な味覚を持つであろう荒垣を審査委員長とし、味覚がないアイギスは司会を勤めることになっている。天田も参加をうながされていたが、「なんで僕が料理なんか······小学生に何を期待してるんです?」と一蹴し、解説者の席についている。そして、残る全員が参加者兼審査員というわけだ。
当初、美鶴と風花は徹底的に拒否の構えを見せていたのだが、「お祭りみたいなもんだし」とか、「何ごとも経験だし」とかいう順平の甘言で徐々に態度を軟化させ、ついには「······にイイとこ見せるチャンスなんだけどなー」という、とある個人名を出しての決定的なひと言で、料理対決に参加するよう洗脳、もとい説得されてしまったのであった。
「では、いよいよ競技を開始するであります。最初はゆかりさんからお願いします」
「オッケー!見てなさいよ、順平!」
意気揚々とゆかりが持ってきた料理、それは本人の自信を裏切らない見事なできばえ。見た目からして美味しそうな、幕の内弁当である。卵焼き、焼き魚、かまぼこといった幕の内弁当定番のおかずに加え、小さなハンバーグやチーズチキンカツなど洋風のおかずも入っている。もちろんご飯は俵型に成型され、上にはパラパラと黒ゴマが振りかけられている。
「うん、なかなかやるじゃねえか」
卵焼きをひと口かじった荒垣の評価に、ゆかりがガッツポーズを決め、それに続いて他のメンバ ーも横から次々に箸を伸ばす。
「焼き魚は西京味噌漬けか······いい仕事だ」
「うわあ、このかまぼこの切り方、凝ってる」
「もう、優勝は岳羽で確定か?」
立て続けに上がる賞賛の声に、ちょっと照れたような誇らしいような顔でゆかりが言う。
「あ、でもね。今回は意外なライバルがいたっつーか······私も食べてみたいんだよね、 彼の」
そのゆかりの視線の先にいるのは、自己主張が足りない気味の現場リーダーの姿。だが、前髪で隠され半分しか見えない顔に、常にはない自信がかすかに滲んでいるような気もする。
「では、続いてお願いしましょう」
アイギスに促され、2番手の料理が運ばれる。
「おお······!」
それは、ちょっとしたレストランで出してもおかしくないアサリとトマトのパスタ、ボンゴレ・ロッソであった。さっそく審査委員長の荒垣が、フォーク一本で器用にパスタを巻きつけて、ぱくりと口に入れる。
「ちょっとパスタが柔らかいが、合格点だな」
「どれどれオレにも······おおっ、美味ぇ!」
「アサリとトマトって合うのねー」
意外といえば意外だが、幼い頃に両親を亡くしてひとり暮らし歴も長い彼は、料理の腕は決して悪くないのである。ただ、あっさりした性格ゆえか、パスタや丼ものなど簡単に作れるものに限られるというのが弱点といえなくもない。
「で、次は誰だ?」
連続して出される美味い料理に、最初は苦い顔をしていた荒垣も、上機嫌になってきたようだ。やはり、楽しい食事は人を和ませる。もしかすると順平は単に、荒垣と他のメンバーとの間の距離を、少しでも縮めようとして料理対決を企画したのかもしれない。もし、そうだとしたら、その意図は十分に果たされつつあった。
だが。
そんな楽しい雰囲気は、あまり続かなかった。
「······なんだこりゃ?」
「え、えーっと、ラーメンっす」
「カップ麺じゃねえか」
荒垣の前にあるのは、お湯を入れて3分でできるカップ麺だった。ちなみにシーフード味。
「い、いやカップなんすけど!ちゃーんとオレなりの工夫があってですね。荒垣先輩のミルク粥にヒントを得て、牛乳で作ってますっ!」
荒垣がうげっという顔をする。残りの連中も、一様に嫌そうな顔を浮かべている。 「え?え?みんな何だよ?いや、マジ美味い
んだって!」
「たとえ美味くても······料理じゃねえだろ」
「順平さん、失格であります」
どこに置いていたか、アイギスが横にあった鐘をカーンと1回鳴らす。
「いいっ!?そ、そんなぁ······」
がっくりと肩を落とす順平。ただひとり、そのカップ麺をひと口すすった現場リーダーが、うんまあ不味くないよ、といった感じで順平の肩をぽんぽんと叩いていた。
「では、続いて美鶴さん、お願いします」
事態は、破滅に向かって加速していた。
「鴨肉のコンフェ、フォアグラとトリュフ添えだ。素材はすべてフランスから空輸させた」
胸を張って、 豪華な銀の皿を突き出す美鶴の顔には、しかしだらだらと汗が流れていた。皿の上の料理を凝視しつつ、荒垣が尋ねる。
「······鴨は、どれだ?」
「こ、これに決まってるだろう」
「この黒いのは?」
「と、トリュフだ」
「こっちの黒いのは?」
「フォアグラ······だと思う」
「んじゃ、こっちの黒いのは?」
「ええと······付け合せのポロ葱、か?」
聞かれても困る。
下を向いていた荒垣は、凶悪な光を目に宿らせつつ、美鶴に向かってぽつりと言った。
「全部、炭じゃねえか」
「ま、まあ多少火加減を間違えたかもしれないが、素材はいいんだ。食ってないと······」
「食えるかぁ!次だ次!」
世界の終わりのような顔をする美鶴を尻目に、アイギスが鳴らす鐘がかーんと響いた。
「俺は料理などあまりやったことがないからな。変なものを出すのも申し訳ないから、シンジの料理を真似させてもらうことにした」
続く真田の料理は、白濁したスープのようなものだった。どうやら、 荒垣が一昨日作ったミルク粥を参考に作ったらしい。
「順平も、どうせシンジの料理を参考にするならこうするべきだったな。まあ、俺も多少は自己流にアレンジさせてもらっているが」
既に勝ち誇った様子の真田に、荒垣も苦笑しつつ答える。
「くくっ、アキの料理か····��·そう簡単に俺の味が盗めるもんかよ」
「食べてみなければわからんだろ?」
「わかったわかった。じゃ、いただくぜ」
スプーンで粥をすくい、軽く冷ましてから口へと運ぶ。そして、刹那の間を置いて。
ぶぴゅる。
変な音と同時に、荒垣の鼻と口から白濁液が吹き出した。
「な、な、な、なんだこりゃあっ!!」
「牛乳よりも高蛋白で低カロリーなプロテイン粥だが······筋肉にはいいぞ?」
「食えるかあああああっ!!」
「最後に風花さん、どうぞ」
鐘を鳴らしつつ、 アイギスが淡々と言った。
---それから、5分後。この世のものとは思えない絶叫が、月光館学園巌戸台分寮から響き渡った。付近の住民の通報で、パトカーや救急車が出動したが、とくに事件性はないとのことで早々に引き上げたらしい。ただ、目撃者の証言によると、捜査員や救急救命士たちは一様に、口や腹を押さえていまにも嘔吐しそうな表情を浮かべていたとか。その日、どんな恐ろしいことがあったのか、口を開くものはいない。
「いいかお前らっ!料理の命は火加減!それと塩加減だ!いいな、順平!」
「う、ういっすっ!」
「あと常識だが、プロテインは料理に入れるなよ!わかったか、アキっ!!」
「あ、ああ、わかった」
「つか、山岸!なんでそこでタバスコとか入れるんだ!色を基準にして調味料足すんじゃねえ!味見しろ味見っ!」
「は、はいっ!」
料理対決の翌日。寮のキッチンでは突発料理教室が行なわれていた。こいつらの料理の腕を放置していたら、いずれ人死にが出る。事実、俺は死にかけたという荒垣の命令で、順平、真田、美鶴、風花に対し、マンツーマンで料理を教えることになったのだ。
「······ったく、何で俺がこんなこと······」
そうボヤきつつも、手取り足取り指導する荒垣の頑張りもあり、徐々に全員の料理は “食えなくはない” レベルへと上がっているようだ。
「おら、待て美鶴。焦げそうになったら、一度フライパンを火から降ろして······そうそう。落ち着いてやりゃあ大丈夫だ」
「りょ、了解した」
そんな荒垣の様子を横目で見て、風花はくすりと笑って言った。
「やっぱり、荒垣先輩って優しいですよね?」
その言葉が届いたかどうか定かではないが、荒垣は黙々と料理指導を続けていく。ただ、その横顔には、かすかに笑みが浮かんでいるような気がする。やがて、料理のいい匂いを嗅ぎつけてか、ゆかりたちが同じく笑顔でキッチンへと歩いてくるのが見えた。やはり、楽しい食事は人を和ませる。どうやら、今日の夕食も楽しいものになりそうだった。
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dummy-kanji · 2 years
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天の川、流星、そして桜花咲き乱れる大鳥居 @熊野本宮大社 旧社地大斎原 11-04-05 por Masahisa UEMURA……https://www.facebook.com/masahisa.uemura Por Flickr: Only by one shot (None Composite) exposure tumblr始めました。 masa5900.tumblr.com/ 2013後半戦 5月 5日 伊佐田稲荷神社 御田植神事 5月12日 第7回 みやこ姫よさこい祭り 6月 1日 ツール・ド・くまの 第二ステージ(山岳ステージ) 6月 8日 ラグビー・ウェールズ代表来日戦。 6月23、24日 ビーチフットボール大会@白浜 7月6日 きほく七夕物語 7月13,14日 那智大社例大祭 7月21.22日 串本町西向稲荷神社例大祭 7月24,25日 河内祭り 7月27日 きほく燈籠祭 7月28日 ビーチバレー@新鹿 8月3日 尾鷲花火大会、もしくは世界コスプレサミット。 8月4日 串本花火大会、もしくは  紀伊半島太鼓フェスタ「響鼓in熊野」 8月9日 井田観音盆踊り 8月10日 白浜花火大会 8月11日 那智勝浦町花火大会 8月12日 新宮花火大会 8月14日 太地浦勇魚祭及び花火大会 8月15日 下川上 の流れ施餓鬼 8月16日 佐野柱松 8月17日 熊野大花火大会〜場所は決まった〜ww 8月23日 ニ河火祭り 8月下旬 バサラ祭り 9月7,8日 日本太鼓祭り〜神恩太鼓感謝祭 9月中旬 勝浦八幡神社例大祭、宇久井神社例大祭、高芝の獅子舞、下里神社例大祭、下里天神社例大祭、新宮市三輪崎八幡神社例大祭 9月21,22日 古座神社 秋祭り、串本天満神社例大祭(田並) 10月上旬 塩竃神社例祭(浦神)、太地飛鳥神社例大祭、潮御崎神社例祭 10月2日 印南祭り 10月8日 雷公神社例大祭 10月中旬 串本有田神社例大祭。 10月12,13日 安濃津よさこい 10月15,16日 熊野速玉大社例大祭 10月19.20日 大須大道町人祭 10月20日 関船まつり 10月24日 玉置神社例大祭 11月1.2.3.4日 大道芸ワールドカップin静岡 11月2日 5th GIBBON CUP in AICHI 11月3日 芳養八幡神社の秋祭 11月14.15日 堅田祭@白浜
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shintani24 · 3 days
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2024年5月26日
2024 明治安田J1リーグ 第16節 セレッソ大阪 1-1 サンフレッチェ広島@ヨドコウ桜スタジアム 25505人/53分 荒木 隼人、66分 西尾 隆矢
小菊昭雄 監督の就任(2度目)は2021年8月26日。初の対広島戦は9月22日J1第32節 広島 0-1 C大阪@Eスタ 3905人/55分 進藤 亮佑で勝利。しかしスキッベ監督が率いる広島には公式戦2分5敗。
2022年6月18日J1第17節 広島 2-1 C大阪@Eスタ 9311人/54分 ブルーノ メンデス、78分 野津田 岳人、85分 ドウグラス ヴィエイラ
2022年8月27日J1第27節 C大阪 0-3 広島@ヨドコウ 12698人/25分 茶島 雄介、81分 松本 泰志、90+10分 ピエロス ソティリウ
2022年9月7日第102回天皇杯 準々決勝 C大阪 1-2 広島@ヨドコウ 5054人/40分 アダム タガート、86分 柏 好文、90+1分 川村 拓夢
2022年10月22日YBCルヴァンカップ決勝 C大阪 1-2 広島@国立 39608人/53分 加藤 陸次樹、90+6分 ピエロス ソティリウ、90+11分 ピエロス ソティリウ
2023年4月29日J1第10節 C大阪 0-1 広島@ヨドコウ 16151人/90+3分 ドウグラス ヴィエイラ
2023年10月21日J1第30節 広島 0-0 C大阪@Eスタ 22834人/
広島は2018年からC大阪とのアウェイJ1リーグ戦6連勝中だったが今節の引き分けで記録更新ストップ
2018年8月25日J1第24節 C大阪 0-1 広島@ヤンマースタジアム長居 23442人/19分 稲垣 祥
2019年3月9日J1第3節 C大阪 0-1 広島@ヤンマースタジアム長居 12044人/19分 エミル サロモンソン
2020年11月21日J1第28節 C大阪 0-1 広島@ヤンマースタジアム長居 6625人/24分 レアンドロ ペレイラ
2021年5月23日J1第15節 C大阪 1-2 広島@ヤンマースタジアム長居 0人/47分 奥埜 博亮、50分 ジュニオール サントス、59分 浅野 雄也
2022年8月27日J1第27節 C大阪 0-3 広島@ヨドコウ 12698人/25分 茶島 雄介、81分 松本 泰志、90+10分 ピエロス ソティリウ
2023年4月29日J1第10節 C大阪 0-1 広島@ヨドコウ 16151人/90+3分 ドウグラス ヴィエイラ
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荒木隼人選手/得点が勝利に繋がらない
……ナイスゴールでした。
荒木●なかなか今年は、ゴールが勝ちに繋がらないですね。
……でもあのヘディングは、自分の形になった。
荒木●鹿島戦で(植田直通選手に)上からやられたシーンがあって、それを自分自身でも参考にしています。今日もいい入り方ができたかなと思ってます。
……相手を参考にしたんですか。
荒木●自分がやられた時、すごく嫌だったんですよ。なので、それを真似てみました。
……コーナーキックでやられてしまった。
荒木●あの時間はすごく相手に押し込まれてたんで、そこを一つ踏ん張ればまた状況が変わったのかなと思います。
……マークが曖昧かなという感じがした。
荒木●セットプレーのデザインも良かったですし、ボールも良かった。でも、それでも守れないといけない。
……警告をもらったときは、退場も頭によぎった?
荒木●ちょっと、危なかったなって感じました。反省ですね。
……実感としては?
荒木●相手の身体の当て方がうまくて、倒しちゃったんですけど、でも(退場は)大丈夫かなと思っていました。
……引き分けは決してネガティブでないと思っているんだけど。
荒木●ネガティブでもなく、ポジティブでもない。先制して追いつかれてしまってるんで、そこはちょっと残念な気持ちはあります。でも非常に強いC大阪に対して、70分〜75分ぐらいまではいいサッカーができたのは、ポジティブに捉えていいのかなと思います。
……アウェイの3連戦は疲れたね。
荒木●非常にタフではありましたね。
……次は出場停止。
荒木●ちょっと反省期間で(苦笑)。ここまで連戦だったので、トライアンドエラーが試合の中でしかできなかった。練習でしっかりトライして、また成長に繋げたいなと思ってます。
新井直人選手/まだまだ、良くなる
……アシストのシーンは、いいCKだった。
新井●ありがとうございます。中には強い選手がいるんで、いいボールをおくれば決めてくれる。複数のターゲットがいるっていうのは心強いですよね。
……前半のフリーのシュートは、決めたかった。
新井●前半で1点欲しかったですし、自分なら決めれたんじゃないかなと思っています。次は決めたい。
……得点に絡む活躍が目立つんだけど、自分の中で掴んだものは。
新井●いや、まだまだじゃないですか。もっと積み上げなきゃいけないですし、まだその段階だと思います。広島に来てからまだ2ヶ月ですし、もっともっと良くなるって感じているので。ただ毎試合、ゴールやアシストに絡むっていうのは、非常にポジティブだと思います。
……相手の左ワイドも非常に強くて速い選手ですが、しっかりと抑えられた。
新井●相手のストロングでもありますし、そこが勝負を分けると思っていた。90分通していい仕事はできたんじゃないかなと思います。
……アウェイ3連戦で疲れたのでは。
新井●はい(苦笑)。回復に専念して、次はホームの力を借りながら、やっていきたい。6月の連戦は、しっかりと勝ち続けて上にいきたいなと思ってます。
ミヒャエル スキッベ監督/オープンな展開になった
スキッベ監督●内容としては、本当に面白い試合だったと思います。ただ、65〜70分までは。自分たちの方がより優れた、いいチームだった。
2点目をとるチャンスは十分あったと思うんですが、1対1に追いつかれてしまいました。その後すごくオープンな試合になりましたし、その中でうちがラッキーであれば、2-0で勝つことができたかもしれませんし、アンラッキーだったら2-1で負けたかもしれません。1対1という結果は、両チームにとって良かったんじゃないかと思います。
……同点になって相手がかなり勢いづいてきた。交代を切るのが遅くなったように感じたんですが。
スキッベ監督●選手のパフォーマンスに関しては、非常に満足していましたから。失点直前のクロスがCKにつながっていなければ、そのまま1-0でずっと行けていたでしょう。
……運動量がかなり落ちてた選手もいたし、接触で傷んでた選手もいたと思うんですけど。
スキッベ監督●サッカーですので、傷むこともあると思います。ただ、プレーできなくなるような大ケガをした選手はいなかった。
……5月に入ってからまだ1勝。その要因を監督はどう考えていますか。
スキッベ監督●まずチャンスをもの���して、得点に繋げられない部分がありました。また、何もないところから自分たちのミスが出て、失点をしてしまったところもあります。ゆえに、思ったように勝点を積めていない。ただJリーグは、上から下まで本当に拮抗している。どこのチームと対戦しても、ポイントを取れるという確実なものはない。
……塩谷選手のボランチを東京V戦からやってますけども、今日も素晴らしいプレーだったと思いますが彼のボランチの狙いというのが一つと、新井直人選手の存在感がものすごく増しているところもありますが、彼の役割についてお願いします。
スキッベ監督●塩谷がボランチをやると、ゲームは落ち着く。また(彼のボランチ起用は)中野が3バックの右ですごく良いプレーを見せているというのもあります。
新井に関しても右サイドで彼の才能をいかんなく発揮している。シュートを決めたことだけじゃなくて、得点に絡む部分で、いろんな働きをしてくれています。本当に早く、いい形で、うちのチームになじんでくれたと思います。
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6月から変わる暮らし 定額減税スタート、新税徴収、光熱費は値上げ(毎日新聞 5月26日)
6月の給与明細のイメージ
6月から暮らしに関わる制度や仕組みが変わります。物価高の影響を受ける国民への支援策として「定額減税」が始まります。一方で、年金支給額は実質的な目減りとなり、食費などの値上げラッシュは続きます。新たな税負担も重なり、定額減税の効果が薄くなりかねません。主なものをまとめました。
【図解】6月の給与明細のイメージ 定額減税額を明記でどうなる?
◇定額減税スタート
1人あたり4万円の税負担を減らす定額減税が始まります。給与などにかかっている所得税3万円と住民税1万円の計4万円が減税されて手取りが増えます。納税者本人と配偶者など扶養家族を対象とし、夫婦と子供2人の4人世帯の減税額は計16万円となります。
6月分の給与や賞与で引き切れなかった減税額は、7月以降に繰り越されます。年内に減税しきれない場合は今夏以降に自治体から給付金が支給されます。
年収2000万円超(合計所得1805万円超)の高所得者や、海外に住む扶養家族は対象外です。減税額は給与明細や納税通知書に表記されます。
政府は物価高で苦しむ家計を支援し、「物価と賃上げの好循環」の持続を目指しています。定額減税のための財政措置は3兆円規模に上ります。所得が低い人ほど減税が複数回に分散するため、一括給付より実感を持ちづらいとの指摘もあります。
◇食品、光熱費が値上げ
6月は人気菓子などの値上げや光熱費の負担増などが予定されています。
カルビーは「ポテトチップス」「じゃがりこ」「かっぱえびせん」など68商品の価格を1日以降、3~10%程度引き上げます。明治は「アポロ」など54商品、ハウス食品も「とんがりコーン」など6商品を値上げします。原材料費や物流費などの高騰が理由で、まるか食品は「ペヤングソースやきそば」などの即席麺13商品を5年ぶりに値上げします。
大手電力10社と都市ガス大手4社の6月請求分(5月使用分)の電気・��ス料金は、政府の補助金が半減するため、全社で前月より値上がりします。電気料金は平均的な家庭で357~585円値上がりし、補助金が終了する7月はさらに上昇する見通しです。
◇年金支給額実質目減り
4、5月分の年金は6月14日に振り込まれます。年金の支給額は物価や賃金の変動に連動して毎年4月に改定されています。4月以降の年金は物価や賃金の上昇に伴い、2・7%引き上げられるものの、将来の年金の給付水準を確保するため物価や賃金の伸びよりも低く抑えられており、実質的に目減りします。
具体的な支給額は、平均的な給与で40年間働いた夫と専業主婦の「モデル世帯」で、月23万483円(前年度比6001円増)。自営業者らが加入する国民年金のみ加入する人のうち、24年度中に68歳以下の人は満額で1人6万8000円(同1750円増)で、69歳以上の人は6万7808円(同1758円増)となります。
◇森林環境税の徴収開始
森林整備などを目的とする新たな税金「森林環境税」の徴収が6月から始まります。住民税の納税者1人につき年1000円を上乗せします。ただし、定額減税の実施に伴い、6月の住民税の徴収がゼロ円となる人は7月からの徴収となります。
年1000円は2023年度で徴収が終わった東日本大震災の復興を目的とした住民税の上乗せ分と同額のため、負担増は見えにくいですが、対象者は約6000万人に上ります。年約600億円と見込まれる税収は市区町村と都道府県に配分され、森林の間伐、林業の人材育成、木材の利用などに使われます。
自治体への森林整備財源の配分(森林環境譲与税)は、森林環境税の徴収に先立ち、19年度から始まっています。ところが、都市部への配分が多かったため、「財源を使い切れない」という問題が浮上。24年度からは人口が少なく森林面積が多い自治体への配分額を手厚くするため配分基準を見直しました。
◇診療・介護報酬改定で負担増も
医師らの技術料や人件費にあたる診療報酬の本体部分が、0・88%上がります。医療機関を初めて受診した時に支払う初診料を20年ぶりに増額。多くの場合で、初診料(現行2880円)が90円、再診料(同730円)は40円上がる見通しです。3割負担の人では初診料が27円、再診料は12円の負担増となります。入院基本料など診療に関する基本的な利用料も上がります。
医療機関の準備期間を取るため、今回から改定の時期を4月から6月に変更しました。これに伴い、介護報酬で医療と連携するサービスの改定も6月になりました。対象は訪問看護と通所リハビリテーション、訪問リハビリテーション、居宅療養管理指導の4サービス。訪問看護でみとり期への対応などが上がります。【杉山雄飛、道永竜命、山下貴史、神足俊輔】
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raccoon-pizza · 9 months
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682 底名無し沼さん 2023/08/16(水) 21:02:55.52 ID:7Ooe3klY
静岡ジジババ御用達
満観峰、粟ヶ岳、尉ヶ峰、金時山、達磨山、浜石岳、長者ヶ岳
健康トレーニングにピッタリ
竜爪山、秋葉山、沼津アルプス、越前岳、天城山
ちょっと背伸びしてみるぞい
山伏、毛無山、十枚山
これを登れば童貞卒業
前黒法師岳、朝日岳、茶臼岳、バラ谷の頭
所謂ニワカ御用達
間ノ岳、塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳、光岳
静岡の山っぽいなにか
黒法師岳、丸盆岳、不動岳、中ノ尾根山
これを登れば初心者卒業
上河内岳、農鳥岳、笊ヶ岳、大無間山、笹山
あんたこれ登ったの、通だね
鶏冠山、池口岳、蝙蝠岳、大沢岳
プリンスじゃなくて日帰りでトイレ行かず往復できたら認める
富士山御殿場コース
お、やるじゃん、おまえとは良い酒が飲めそうだ
黒山、千頭山、合地山、諸沢山、信濃俣、大根沢山 

683 底名無し沼さん 2023/08/16(水) 21:56:27.99 ID:7DsjnLdS
金時山って神奈川だろ、西伊豆の金冠山と間違えてやんのニワカがw
と思ったら小山町が被ってんのなニワカは俺だったわの巻 

684 底名無し沼さん 2023/08/17(木) 09:01:58.51 ID:LDqaOVOy
鶏冠山はともかく池口岳、蝙蝠岳、大沢岳は結構人がいってるだろう 

0685 底名無し沼さん 2023/08/17(木) 13:27:48.17 ID:D3K9uiMu
童貞卒業の���ードルが高いな
本当に静岡の山は多彩だと分かる 

686 底名無し沼さん 2023/08/17(木) 13:28:36.42 ID:D3K9uiMu
そしてほとんどのハイカーが初心者卒業出来ないと 

687 底名無し沼さん 2023/08/17(木) 19:01:48.61 ID:NgjezgPy
>>682
竜頭山、小笠山、湖西連峰を入れて下さい 

0688 底名無し沼さん 2023/08/17(木) 19:17:38.20 ID:XFzRb0+v
山っぽいなにかで草生える…というか笹
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mineryosk · 5 years
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08/10/2019 - #2
日暮れまでに次の目的地に行かなければ。Grand Teton国立公演まで、US-191をひたすら南下する。長くはあるものの爽やかな山と草原、湖畔のドライブ。テキサスの西側なんかとはだいぶ趣が異なる。
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ここでは小さなコテージに一泊して、余裕があれば付近を見て回るぐらいの計画。
キャンプサイトでチェックインしたあとに、レストランエリアでピザを調達して夕食とすることにした。同じくキャンプに来ている数組が並んでいる。夏休みの学生たちがバイトに入っていると思われるが、ちょっと暇そうに客対応したり、本格的な店ふうにピザ生地をほうり投げて円状にひろげたりしている。
さっそく持ち帰って食べながら子供を寝せる作業。こんなアメリカの山奥のログハウスで寝かせられる4ヶ月児。大冒険だ。
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ピザが意外にも非常においしい。生地はアメリカっぽい厚めでチーズが淡白な感じで…いままで食べたピザのなかでもかなり上位に来る。
翌朝暗いうちに車で外を回ってみる。パーク情報によるとムースや鹿などの野生動物が出るところがあるって話で。真っ暗な中を進む。川沿いに何頭も鹿がいたのを見れただけにとどまる。
陽も登ってからパーク駐車場でレンジャーが催事の用意をしていたので話す。鳥が逃げずに付近におり、頭にとまってきた!
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食料やキャンプ道具が売っている売店で記念にグッズ購入。レジのアジア人女子2名が日本語を話していた。これも大学生が夏休みにバイトで入ってるんだろうなと想像する。
そこから爽やかな草原って感じの道をひたすら南下していく。ローカルの人が建てた教会に立ち寄る。素朴なログハウスに丸いステンドグラス。
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夏なのに雪を被った山が正面に見える連続カーブのを走り続ける。サイクリングの男性を追い越す。ツールドフランスの山岳ステージかのような壮大な風景。 絶景ポイントで家族写真。
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グランドティートン国立公園公園エリアの南端にあるChapel of Transfigurationという教会を訪ねる。1925年にこの辺りで暮らしていた人たちが建てた教会だ。中に入ると正面に小さめの窓が空いていて、十字架の後ろに壮大な山が借景みたいになるよう作られている。
質素なログハウスと十字架そして窓から見える山がすごく研ぎ澄まされた神聖な雰囲気を出している。
説明を読むに、要するに山を御神体的に考える思想が当時この地域にあったことがうかがえる。キリスト教的には異端でしか無い。しかしその気持ちは十分に分かる気がした。
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灼熱のなかをLava Hotspringsラヴァホットスプリングスという街まで南下してきた。ソルトレイクシティまでもう少し。今日はこの街のモーテルで一泊する。
名前のとおり温泉がある街で、その昔からネイティブアメリカン、初期の移民により活用されていたらしい。
渓流やちょっとした滝を浮き輪に乗せてくだらせてくれるウォータースライダー屋や、プールみたいに水着を着て入る屋外温泉施設が街の売りだが、それ以外は何にもないと言っていいド田舎のさびれた街だ。
モーテルに入るまえに、街で唯一のアジア料理屋 Riverwalk Thai Foodでパッタイなどをオーダーしておく。確か肉とミントの辛いサラダ(Nam Tok)も頼んだけどあんまり美味しくなかったような。しかしこ���なアイダホ州のド田舎の白人しかいない地域でいったんアジア料理食べれるだけでありがたい。タイ人の人頑張ってるなあ。
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街のメイン通りをほっつき歩く。さびれた街の商店街って感じですぐ終わってしまう距離感が日本の田舎に近い。何かむかし夏に行った群馬県の伊香保を思い出す。
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もう乳児を寝せる時間となる。あたりが暗くなった後にもう一回外に出てみる。通りにあるバーがドアを開けっぱなしにしていて、旅行客なのかおばさんグループが楽しく飲んでいる姿が目に入る。通りに誰もいない。でも1人で歩いていて全然大丈夫な雰囲気。グロッサリーストアまで行きビールを買って、モーテルの外のベンチで飲みながら陽が落ちるのを見た。
翌朝はモーテルの横にある温泉に行ってみた。要するに温泉プールだ。数組が先に入っているお客さんがいた。こんな異国の地で温泉気分。
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出発の準備のためほどほどにして戻る。モーテルの駐車場に、昨日の夜となりの部屋にチェックインしていた家族連れのダディがずぶ濡れの海パン姿で立っていた。見ると体じゅうをひどく擦りむいてかなり血も出ている。
どうやら渓流ウォータースライダーで盛り上がりすぎて落車、岩でガリガリに削られたようだ。ダディやっちまったな。
自分がいるこのアイダホ州は、飛行機に乗った時たまに見えるセンターピボット灌漑施設が大量にある地域ということを思い出してGoogleマップを開く。こんなとんでもない地の果てまで来てしまった。アメリカを旅してるといつもそんな感覚になる。
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この街を出てソルトレイクシティまでの間にあるSpiral Jettyスパイラルジェッティに行く。Robert Smithonロバートスミッソンという人が作ったランドアートだ。I-15や下道の38号線をひたすら南下。
Golden Spike National Historical Parkという何にもない荒野に入っていく。この先にあるSpiral Jetty Roadと名付けられた荒れた道をさらに突き当たりまで進んでいくと、作品が見わたせて実際に塩湖におりて鑑賞できる場所に辿り着く。
ゴールデンスパイク国立史跡には蒸気機関車がポツンと置いてあるだけで、時間もないので横目に見るだけだが自分にとってはかなり興味をそそられるものだ。
というのも、ゴールドラッシュの夢が去った西部アメリカと東部アメリカを鉄道で連結してもう一度盛り上げるという次の夢のプロジェクトの完成地がこのユタ州なのだ。
大陸間横断鉄道が完成したのは1869年。南北戦争が1861, 奴隷制の完全廃止が1865。戦争中で人材確保できないので、大量の中国人移民が投入された。カリフォルニア州とネバダ州をまたがるシエラネバダ山脈を貫くトンネルの切削というとんでもないプロジェクトもやり切る。
1869といえば、日本はサムライが明治維新やっている頃。だからと言ってどうって話でもないけど、そういう歴史があったんだと思い巡らせるのは楽しい。
その後1900ぐ年ぐらいにかけて日本からの初期の移民もこの国にやってくる。
西のセントラルパシフィック社、東のユニオンパシフィック社の名を拝したディーゼル機関車は今でも各所で見かける。セントラルパシフィック社の創業者はスタンフォードという人で、後にCA州オークランドにあのスタンフォード大学を設立する。
スパイラルジェッティに着く。遮るものが何もなくて眩しい。炎天下だけど乾燥してるので大丈夫。植生が高地であることを示す。
塩湖が乾いていて作品がしっかり見える。水没してる時もあるらしい。子どもは外に出しておけない感じなので、記念写真をとる以外は車内で待機。妻と交代で下におりて作品の石にそってグルグルと歩いてみる。
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ひと通り見たらもう帰らないと行けない。
市内へと車を走らせる。空港に行く前にPublik Coffee Roastersというコーヒー屋に寄る。ラスベガスもそうだったが毎回旅先で良いコーヒー屋を見つける能力が妻にあるようだ。アメリカの他の良いコーヒー屋と同じくダウンタウンからちょっと外れた、昔は倉庫街だったような場所にあった。広い空間で効きまくった空調がとても良い。厚切りトーストにピーナッツバター、その上に輪切りのバナナが乗りまくったものを注文した。
車を返す前にガソリンスタンドに寄る。モルモン教会の本拠地の教会Salt Lake Templeの近くだったが時間もないので訪問せず。
空港に着いて車をかえして、飛行機に乗り込む。夜にかけての便だったが子どもがけっこう泣いた。まあ、しょうがない。近くにいたアフリカ系のおじさんが耳に空気を吹き入れると落ち着くとか、後ろにいたアジア系のおばさんが子ども何歳なの、飛行機乗ってすごいわ的な事を言ってくれた。ヒューストンにつき なんとか旅を終えれた
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tsuntsun1221ts · 1 year
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2022.12 阿蘇山
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たまに噴火する中岳火口
5泊6日で九州本土の百名山5座と、百名山ではないがもう1座の計6座を登ってくるという狂った計画。九州は遠いのでいっきに攻略できるのは金銭・時間面でありがたいところ。屋久島の宮之浦岳はすでに攻略しているので、今回の登山で九州地方の百名山はすべて攻略したことになる。最初の3日間は熊本空港でレンタカーを借り、豊後竹田を拠点に阿蘇・九重・祖母山に登る。その後新幹線で鹿児島へ向かってからは公共交通機関で韓国・高千穂峰・開聞岳を登り、鹿児島空港から羽田に帰る予定。
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初日で早速阿蘇山に登るため、朝早い飛行機で羽田空港から熊本空港へ飛んだ。熊本空港1000着。少し早めのお昼ごはんだが、空港ターミナルにて熊本ラーメン。カップラーメンで食べたことはあるが、豚骨マー油細麺の典型的なやつ。熊本空港は熊本地震からの復興の象徴として新しいターミナルを建てている最中だった。建物は完成しているようで、オープンが3月からと聞いている。
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空港でレンタカーを借り、約1時間で阿蘇山頂広場に到着。ここの駐車場はガラガラだった。というのも、有名な中岳火口はまだ先にあるため、観光客はみなそこまで車で行ってしまい、ここに駐車するのは登山者くらい。
【コースタイム】山頂広場(1210)→砂千里ヶ浜(1225)→南岳(1300)→中岳(1310)→高岳(1330-1345)→中岳(1400)→南岳(1410)→砂千里ヶ浜(1445)→火口西駅(1450-1500)→山頂広場(1515)
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中岳火口への道。歩行者は無料だが車では通行料金800円がかかる。歩いて15分くらいの距離だし、そこまで車に頼るほどの距離でもない。
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中岳火口の手前で登山口に入る。しばらくは平坦な道。
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火星を思わせる光景。有毒ガスや火山灰などの過酷な環境のため、草木は一本も生えてない。このような地帯を火山荒原と呼ぶらしいが、特にこの一帯は砂千里ヶ浜という名前がついている。あとで上からも眺めることができるが、かなり広大な空間。足場は火山灰のため水はけが悪く、数日前の雨と思われるぬかるみもところどころに。
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しばらく進んで砂千里ヶ浜を抜けると岩がゴツゴツした見上げるような傾斜となる。今まではほぼ平坦な荒原を歩いてきたが、ここから一気に高度を上げて稜線へと出る。ややキツイがそんなに長くはない。
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ほとんど風が吹かず日差しがあるので登ってる最中は結構暑くなった。写真中央の灰色の部分が先程通過してきた砂千里ヶ浜。
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麓の街も見えてきた。山肌は金色の草紅葉で綺麗。
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途中、火山灰が何度も積もったことによってできた地層がみられる。
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稜線上へ抜けると中岳火口が見える。ポッカリと開いた穴から絶えず蒸気を噴き出している様子はとてつもない地球のエネルギーを感じる。左端には中岳火口の駐車場で、あの周辺から火口付近を見学できるので帰りに寄ってきた。
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稜線まで上がればあとはハイキングのようなもの。相変わらず荒涼としているが周囲に草も生えてきて、火口からこれだけ離れてようやく生物が生存できる環境になった模様。
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なお隣の山(たぶん根子岳)は山頂がすごい形をしている。冠のようにギザギザした山頂の根子岳は遠くの街から眺めても一発で判別することができ、むしろ白い噴煙を上げるだけの阿蘇山よりも目立っていた。
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まず左のコブの中岳を通り、右の高岳山頂へ向かう。
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スタートから60分で中岳に到着。下は噴煙を上げる中岳火口と、活動はしていないがその他の火口も見える。高岳は火口から遠のいてしまうので、この中岳の方が火口はよく見える。といっても底までは見えないが。
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そして最後に高岳へ。標高差は100mくらいか?傾斜は緩く登りやすい道。
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山頂直下はご覧の通り岩の上を歩くため明確な道はなく、マーカーを頼りに進んでいく。登る際は上へ向かえばよいので必ずしも従う必要はないが、下山時には方向がわからなくなりがちなので重要。
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登山開始から80分で高岳に到着。中央に中岳と、その先に中岳火口からの噴煙が見える。
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仙酔峡ルート。あちらは昔ロープウェイが通っていたとのことで、コンクリートの支柱や山頂駅があったと思われる広場が残っている。登山ルートとしては今も使用でき、高岳で合流する。
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たぶん祖母山。明後日登る予定。なお天気が悪く山頂からの景色ゼロだった。それでも今回の6日間の旅の中では唯一の悪天候で、逆に恵まれていたほう。
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また山頂からの景色として注目すべきは、山頂周辺の岩がゴロゴロした平らな荒原。おそらくここも昔は火口だったと思われ、噴火の際か時間をかけてかわからないが埋没したみたい。
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山頂の火口を目の前に、空港で買ったまんじゅうを食べて休憩。塩味が薄く効いた甘さ控えめで、中に栗が入っていた。皮は九州ならではの紫芋を練った生地で紫色をしている。
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陽気でも吐く息が白くなるほど気温は低く(5℃くらい?)、また山頂では風も少し強くてだいぶ寒く感じる。15分くらい休憩して下山する。
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阿蘇山がすごいのは、どこを歩いてどこを見渡しても、景色にものすごく迫力があるところ。地形を変えてしまうほど破壊的な火山活動で崩壊した山体や、気が遠くなるほど長い年月をかけて積み重なった地層、草木も生えない空間などなど・・・。今まで火山はいくつか登ったが(富士山・浅間山・雌阿寒岳など)、ここまで地球のエネルギーを肌で感じるのは間違いなくここ!!
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下降点まできた。ここから火山荒原までいっきに下る。
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ここの下りに30分くらい。ザレているので慎重に下った。
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あとは砂千里ヶ浜を通過するだけ。ちゃんとした登山道ではないが、下の方も歩くこともできる。どうやら撮影をやっているらしく、中国語が聞こえてきたので海外のカメラらしい。そりゃ、こんなところ地球上にいくつもない。
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山頂から1時間半で登山口に到着。その後は中岳火口の見学へ向かう。周辺にはまるで戦場のトーチカのような避難壕がいくつも建っており、それだけで異様な空間を醸し出している。阿蘇山はたまにマジで噴火するからなあ。
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その日の火山活動や風向きによって見学が制限されるが、この日は中岳火口を近くから見ることができた。ゴーッと音を立てて大量の蒸気を上げ、噴気孔は完全に隠されてみることができない。
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先程登ってきた中岳(右のコブ)と高岳(左のコブ)
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避難壕の中。密閉されておらず開放系なため火山ガスは防ぐことはできないが、噴石からは素早く避難することができるようになっている。ヘルメットも準備されている。
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中岳火口の駐車場からは有料道路を歩いて山上広場の駐車場へ戻る。
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車で本日の宿がある豊後竹田(ぶんごたけた)まで約1時間。竹田丸福という地元では有名な鶏唐揚やさんで夕食。唐揚げ定食+鶏もも肉の唐揚げ1枚(すごくデカい)。これでだいたい1000円くらい。
阿蘇山はとにかくエネルギーがすごかった。登山でき自然と触れ合える(?)火山としては間違いなく日本一だと思う。火の神様はたしかに九州に御わすというのは大袈裟な話ではないことを実感できる山だった。
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atrain-syumijin · 2 years
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平成24年3月21日(水)岐阜に行ってみることにした。
岐阜への行路は、最も早いのが新幹線で名古屋まで、そして、東海道線に乗り換えて岐阜駅へとなる。 青春18きっぷの時期だから、早朝に自宅を出て、東海道線を西へと各駅停車の旅をすれば、余裕で岐阜に向かうことができる。
しかし、東海道線各駅停車の旅は、たびたび行っていて、さらに青春18きっぷの時期はとても混雑する。特に、熱海~豊橋の間は、列車の編成が短いものがあり、沼津の乗り換えや、浜松の乗り換えはラッシュ並みとは言わないが、地下道やホームはとても混雑した記憶がある。
さらに、熱海~豊橋の区間は、沼津~浜松は完全にロングシート車。空いていればまだしも、先のように青春18きっぷを使って、のんびり?長距離旅行をする人、グループがたくさんいると、3両編成の列車はかなりの立席客が出る状態で、とてもゆっくり外の景色を見るような状況では無い。
従って、東海道線の利用は、時期によっては基本的には避たいと考えている。
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そんなこともあって・・・というか、以前、青春18きっぷで、十日市場~東神奈川~横浜~沼津~静岡~浜松~豊橋~名古屋~中津川~塩尻~甲府~八王子~十日市場という、各駅停車(甲府~八王子を除く)の旅を考えた。 ところが、東海道線が先に記したように、長距離利用客で混雑。浜松からの列車が運良く豊橋以西直通列車で、編成が長かったにもかかわらず立ち客が出るほどの混雑。 グループ客の中には京都まで行くと見られる人たちも・・・お仲間と大きな声で会話されるので、行き先がなんとなくわかった・・・そんなこんなで、名古屋に着いたら疲れ果てて、昼食を食べて人心地ついたところでギブアップ。 まだ、ぷらっとこだまが当日購入が可能だったので、新横浜まで新幹線で戻ることに・・・これがひとり旅の良さかもしれません。
こだまに乗るまで時間があったので、時刻表と首っ引きになって、弥富まで往復する時間があることを確認。 快速・みえを往復利用して、弥富に行ってみることにしました。
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昔の話はともかく、今回の岐阜行きは、その時のリベンジともなる中央西線完乗を目指し、それも青春18きっぷを使ってということを目論んでのプランニング。
十日市場からだと横浜線で八王子が、中央線への最短ルートだが、トクトクきっぷは新宿からになっているので、新宿へ向かって乗車することにした。
十日市場▶【横浜線】▶東神奈川▶【京浜東北線】▶横浜▶【湘南新宿ライン】▶新宿▶【スーパーあずさ】▶上諏訪▶【中央東線】▶塩尻▶【中央西線】▶中津川▶【セントラルライナー】▶名古屋▶【東海道線】▶岐阜(泊)新岐阜▶名鉄▶新名古屋・・・名古屋▶【こだま】▶新横浜▶【横浜線】▶十日市場
1泊2日の行路。
古い歌ではあるが「あずさ2号」の8時ちょうどというのは魅力的ではあるが、ラッシュ時間帯であり新宿までで疲れてしまいそう。 それだけでなく、新宿の時間は自由に決められない。何故ならば、中央西線・塩尻~中津川の各駅停車が、日中時間帯も含めて非常に本数が少ない。この区間の列車に合わせて、新宿を発車するあずさを予約しないと、この行路はうまく岐阜までたどり着けない。
そういうわけで、塩尻~中津川の各駅停車の時間に合わせて、新宿発のあずさの時間が決まり、遡って十日市場発の時間を決めることにした。
最初は、新宿への最短ルート、横浜線・町田・小田急線もしくは田園都市線・渋谷・山手線という手も考えた。せっかくの青春18きっぷなので、時間はたくさんあるし、予定のある旅でもないので、18きっぷを有効?に使うことにして、横浜経由にすることに決定!!!
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横浜線・十日市場駅までバスで10分。東急田園都市線・青葉台駅までバスで20分。徒歩圏内ではないけれど、バスの便が良いところに住んでいるので、街の雰囲気もグリーンタウンと名付けられてたとおりの環境の良い場所ではあった。
十日市場駅までバスに乗り、横浜線に乗り換えて東神奈川へ、ラッシュ時間帯をはずれていたので、電車もそれほど混んでいることも無かった。 桜木町行きの直通が日中はほとんどだが、この日は記録によると東神奈川で乗り換えていた。 横浜からは湘南新宿ライン、なぜかこの路線に乗るときは、グリーン車に乗ることにしている。2階席からの眺めが楽しいので、必ず乗るようにしている。 他の路線でも2階建てG車が連結されていると、思わず乗ってしまうのが習慣化している。
新宿までなのにと、自分でも思いながらも、2階席からの景色は、いつ乗車しても視点が異なるからか新しい発見をすることがある。そして、それを期待して乗車することが多い。
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列車は新宿始発なのだが、以前、新宿から特急列車を利用したときに、まだ改良工事終了前のことだったためか、中央線特急列車の発着ホームが、とんでもない場所にあって、あやうく乗り遅れるかと思ったことがあった。 そんなこともあって、少し余裕を持って出かけることにしたので、思ったより早く新宿に着いてしまった。 乗車列車の発車番線は9番線で、乗換に不便を強いられることはなく、時間を持て余すことになってしまったので、あれこれ気ままに写真を撮ることに・・・。
いつもは通り過ぎるばかりの新宿駅、のんびりと人や電車の往来を眺めるというのも、昭和55年3月の大改正直前に、同級生といっしょに新宿駅、東京駅を巡った時以来かも?!
お先にトクだ値きっぷは、とてもお得なきっぷで、自由席より安いかもしれない。ネットで座席まで指定できるので、自分の好みの席を選べるのもうれしい。
この日は、進行方向右側窓席を予約した。隣席は空いているはずなのだが、席に着いたら隣に座る人が?! 列車は停車駅ごとに乗降客があるので、発車時間前までなら予約は可能なので、ネットで確かめてもその時にならないと実際はわからない。 ところが、隣席の乗客?お弁当を食べたら席を立ち、そのままずっと戻ってこなかった???
なんだか不思議なというか、不審な隣席者が戻ってこないままスーパーあずさは定時に新宿駅を発車。
中央快速線を一路松本へと向かって走りはじめた。
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発車すればスピードをグイグイ上げて、特急らしい走りを見せるかというと、ここは東京、中央快速線、三鷹までは路線別複々線で、その先は高尾まで通勤電車が走っている。 通勤時間帯では無いとはいえ、快速、特快がかなりの本数走っている。なので、八王子まで無停車の特急とは言え、前に走っている列車を追い越せる駅が限られているため、快走とはちょっと言えない走り出しとなってしまっている。
武蔵小金井、立川、豊田と段落ちするので、八王子に近づくに従って、少しずつではあるがスピードが上がっている感じはする; 元々は、立川あたりまで高架複々線化の計画があったが、諸般の事情で高架化のみで終わってしまった。
立川を過ぎて多摩川橋梁を渡っている時に、車窓から富士山を見ることが出来て、なんとか1枚だけ写真に収めることが出来た。実に中央線の東京都内では、初めて見る車窓からの富士山だった。
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八王子を過ぎれば、高尾までは通勤路線になっているが、日中の通勤電車の本数は少なくなっているので、最初の山登りもあることから、グイグイとスピードを上げて次の停車駅甲府へと加速して行く。
強制振り子の車両なので、カーブの手前で車体を強制的に傾斜させて、カーブが終わった先で戻すという動作のくり返し。最低限の改良で、最高速度を上げて、乗り心地を良くして、そんな結果がこの車両となった。 カーブにもよるが、車体の傾斜がすごい!と思うくらいに傾くこともある。それも、スピードを落とす事も無く・・・。
スーパーあずさに乗るたびに思うのだが、駅通過も減速することなく過ぎてしまうので、甲府までの主要駅、大月駅通過をいつも見逃してしまう。 大体、笹子トンネルを通って、甲府盆地が見えると・・・あれれ・・・いつ大月駅通過したんだろうというのが定番になっている。 この日も確認しようと思ったが、いつの間にか通過して、いつもどおり長い笹子トンネルを通ってしまっていた。
進行方向右側なので、大月駅の目印となる富士急線を見ることが出来ないので、確認するのは難しいと思っていたのが、その通りになってしまった。
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中央東線での車窓風景、笹子峠を越えてからの甲府盆地の眺め、これは東線のいくつかの絶景のひとつと言えよう。 しかし、この日は右側だったので、その景色は見る事無く、甲府盆地へと高度をグイグイと下げて、気がつけば甲府停車。
甲府から先は、塩嶺越えまでは山岳路線とはいっても、どちらかというと、南アルプスと奥秩父・八ヶ岳にはさまれた山の姿が美しい車窓となる。
甲府を出て直ぐ、竜王駅を通過したら奥秩父の山々が、雪を冠して美しい姿を見せた。 山越えという感じでは無いが、高速で高度を上げて行くという感覚が得られる。 小海線の分岐駅・小淵沢を高速で通過・・・小海線の築堤が、グイグイと高度を上げながら野辺山方面へと別れていった。 車窓は、奥秩父の山々から八ヶ岳へ、沿線は平地は残雪は見られず、天気にも恵まれていたので、高原にも春が来ているという雰囲気いっぱいという感じであった。
中央東線は、山岳路線ということもあって、スイッチバックの停車場が数多くあった。客車列車、貨物列車が走っていた時代は、各駅停車なら必ずスイッチバックしながら駅へと向かっていた。今は数少ない貨物列車も直行タイプ。各駅停車も電車になってしまったので、勾配上でも停車可能になったので、スイッチバック旅客駅として残っている駅は皆無になってしまった。
春の息吹を感じながら、さすがにスーパーの名を冠するだけある特急列車。気がつけば上諏訪着のアナウンス。
あっという間の中央東線、特急列車の旅でした。
なんで上諏訪下車なのか・・・塩尻からの各駅停車に都合の良いのがこの列車。塩尻に停車してくれないので、うまい具合に各駅停車に乗り継げて、塩尻からも待ち合わせ時間少なく乗り換えられるということでありました。
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上諏訪到着。
スーパーあずさは、終着松本に向かいササッと走り去って行きました。さて、次に乗る列車は・・・はるか後方に停車中。
その前に、とは言っても楽しむわけで無く、未だあるかなくらいの気持ちで1番線の方を見たら。あるにはありましたが、足湯になっていました。 その昔、上諏訪に来たときには、足湯では無く入浴できるようになっていました。駅構内、駅ナカにある温泉というので有名でしたが、やはり入浴するのはちょっとという感じだったのでしょうね。
さて、駅弁でも買ってから接続列車に乗って、のんびり塩尻までの車窓を楽しんで・・・とんでもありませんでした。はるか後方に停車している理由は、当然ですがローカルの各駅停車ですから3両編成で短いのです!
スーパーあずさが発車した余韻?を楽しむのもそこそこに、電車に向かってダッシュはせずに早足で向かいました。
さて、乗車しようと思ったらドアが閉まっています。まぁ、これは地方の寒冷地なら良くある半自動ドアですから、停車中は自分でドアを開閉しなくてはなりません。 線区によっては、車内外に開閉ボタンがある車両がありますが、なんと車両は古い古い115系。改造もされていないので、ドアの小さなへこみに手を入れて、グイッと橫へ滑らせる・・・なんだかとても重い・・・なんとか開いて車内に入ることが出来ましたが、改造もせずにずっと走らせていたものだと、正直あきれました。
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車内に入ると、なんだか混雑していて、空席どころか立客でいっぱい。なんとか荷物を荷棚に置いてホッとする始末。駅弁を買っていたらと思うと、すぐに列車に向かって正解だったと感じました。
ここから塩尻までは各駅停車の旅。十日市場から青春18きっぷを使ったので、改札口に行かずにそのまま乗車を続けられて良かったと思いました。
各駅停車は満員の乗客を乗せて、諏訪湖湖畔をグルッと走り、岡谷を通り塩嶺越えに向かいます。昔は大八回りと呼ばれた辰野を通っていましたが、今は普通列車も塩嶺越え経由ばかりになり、大八回りは単行の電車が行ったり来たりしています。
新線なので峠も一気にトンネルで越えて、さほど時間もかからずに塩尻に到着。途中駅でも若干の乗客を拾って、列車はそのまま松本に向かって行きました。
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さて、次の電車には少し時間があるので、駅弁を手に入れて・・・跨線橋から眺めると、なんと乗ると思われる電車が止まっています。 これは大変と、駅弁よりも座席をキープしないと・・・松本行の電車が混んでいたので、次の電車も混んでる・・・勝手な妄想が浮かんでかなり焦ってしまいました。
そんな訳で、階段を降りて少し離れた所に、停車している電車に向かってみるとガラガラでした。 まだまだ出発時間には余裕がありますので、進行方向右側窓席をキープして、肝腎の昼食・駅弁を確保・・・と思ったらホームには売店が無い?!
塩尻駅は島式ホームが3本。新宿・名古屋方から見ると、左のホームが中央西線。右のホームが中央東線。中のホームが両線ローカルとなっているみたいで、中央西線ホームに売店が見えたので、そこへ行ってみることにしました。
なんとか幕の内弁当を確保。電車に戻れば発車を待つばかりなのですが、まだ出発時間には余裕があります。 特にすることも無いので、昼食を食べることにして・・・食べ終わっても発車する気配無し・・・それでも、少しずつ席が埋まって来たところで発車。
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北アルプスを望む松本平の南端を走り、木曽路へと向かって列車(これまで電車と記してきましたが、列車の方が旅している感じがするので変えることにします)は走って行きます。
『木曽路はすべて山の中』と島崎藤村の本にあるように、確かに松本平が終わると、山を分け入るように線路は進んで行きます。 浅学な自分は、てっきり木曽路と呼ばれるのは、鳥居峠を越えてからのことだと思っていました。後に旅行記事を書く機会があり、調べたところ松本平を離れたところから、木曽路は始まっていることがわかりました。
この時は知りませんでしたが、贄川、奈良井と松本側の二駅は木曽路の宿場の一つでもありました。
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列車はひと駅、ひと駅と停車しながら、行楽客を少しずつ乗せたり降ろしたりして、路を進めて行きます。
中央東線もそうですが、中央西線も全線複線化されていません。両線合わせて中央本線。東線、西線というのは通称ですが、運行形態がかなり昔から完全に分離しているだけでなく、西線部分はJR東海エリアになっているので、車両は乗り入れ列車以外はほぼ別運用の状況になっています。
普通列車よりも特急列車の多い中央西線。単線区間が点在するために、複線区間の終端で思わぬ交換待ちを強いられます。各駅停車の宿命と言ってしまえばそれまでですが、特急列車の通過待ちを何度かくり返したり、下りの普通列車との交換待ちもあります。 複線化というのは、全線を複線化しないで単線区間を残しておくと、一時的には良いのですが、その後ダイヤ改正が行われて運用が変われば、その効果が失われてしまうことがある訳です。 普段は特急列車を利用していると、一応特急列車は最優先されますので、そのような事を余り感じることはありません。 急がない旅なので、待ち合わせもノンビリ駅周辺や遠望を楽しめるので、これも旅の楽しみと感じることができます。
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先の『木曽路はすべて山の中』のとおり、両側に山が迫って、空は真上だけという感じがするのが木曽路です。
かつては鳥居峠越えのD51が多数いた木曽福島を過ぎて、木曽谷奥深くまで入り込んでいた森林鉄道の起点の一つ上松を過ぎると、特急列車なら案内があるかも知れない寝覚めの床もいつの間にか過ぎて、列車は木曽路を少しずつ下って行きます。
この山にはさまれた狭い谷、厳しい自然の中を、昔の人たちは生活し、旅していったと思うと大変だったろうと思うばかり。
そんなことを思いながらも列車は、終点中津川へと歩みを進めて行きます。
落合川駅、駅の脇はダム湖になっていて、なんだかこれまでの雰囲気と違った感じがしました。木曽路と呼ばれているのは落合川駅の近くにある落合宿までを指しているので、なんとなく行く先の雰囲気が違うように感じたのも納得?!
定刻通りに終着中津川に到着した2両編成の各駅停車から、思った以上の乗客が下車して名古屋方面への接続列車を待ちます。 自分は接続の快速ではなく、1本あとになるセントラルライナーに乗車するつもりでした。
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改札口からセントラルライナーの指定席券を手に入れるために出て、次の列車の指定席を無事に購入。しかし、なんだか時間が一杯あり過ぎる。暇つぶしのために町に出るには時間が少ない。
ちょっと迷��たものの、まだ快速電車の発車時刻にはなっていないので、セントラルライナーの車両には興味があったものの、先を急ぐことにして快速への乗車を決意。
2両編成から今度は8両だったと思うが、とにかく編成が長くなったので、遅く乗車してもまだ十分に空席があった。
中津川を過ぎれば木曽路とは完全にお別れ、車窓の雰囲気もどちらかというと山勝ちではあるものの、地方の農村地帯という感じになった。
快速列車とは言え多治見駅までは各駅停車。さすがに、車窓を眺めるのも飽き始めたところで、多治見到着のアナウンスと乗換案内。 太多線経由岐阜行普通列車という案内を聞いた瞬間、名古屋からの東海道線は混むだろうし・・・でも、中央西線完乗が出来なくなる・・・太多線ってどんな路線だろうか?それに、美濃太田~岐阜は高山本線の未乗区間だからと、いろいろな考えが浮かんで来たが、迷っているほどに時間は無いので、乗り換えて岐阜へ直行することに決定!!
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太多線経由、岐阜行のDC列車に乗り込むと、ちょうど下校時刻だったようでちょっと混んでる感じだったが、それでもなんとか空席があった。 さて、太多線というのはどんな車窓が見られるか、そして、美濃太田~岐阜は・・・。
太多線は美濃太田と多治見を結ぶローカル支線。駅間距離は思ったより短く小まめに停車して行く感じ。車窓は取り立てて特徴のあるものでは無かった。
そして、美濃太田からは高山本線。本線とは言っても実際は非電化単線のローカル線で駅間距離も長く、途中の鵜沼からは名鉄各務原線が平行しているので、昔ながらの姿をしているのも当然と言えば当然。
太多線よりも駅間距離が長くなり、途中の交換待ちも長めになり、いくら三角形の一辺を走って、ショートカットしたとは言え、長閑すぎる岐阜行DCの光景でありました。
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長閑な走りをしながら、無事に岐阜駅に到着。長いホームにそぐわない短い2両編成の気動車は、本線とはいえローカル線なんだなぁと思いました。
岐阜駅を通ることは、新幹線開業後は2・3回はあったかも知れませんが、その時の印象は地平時代のものだったと思われます。
立派な高架駅となっていますが、なんだか殺風景だなという感じがしました。ターミナル駅らしい賑やかさ、人通りが見られません。
とにかく翌日のぷらっとこだまのチケットを確保しないと、平成第一阿房列車の行路を無事終えることが出来ません。 JR東海ツアーズの窓口に向かってチケットを購入しようと席に座っていたら、いつまで経っても声を掛けて貰えません。どうも反対側の入口にある整理券を取らないと行けなかったようです。 疲れていたこともあり、注意力が欠けていたのか、自分が入ったところには整理券についての案内が無かったような??? 係員の対応に苛っとしながらも、チケットが目的ですので、手早く手続きをして無事に購入。そして、スマホの地図を道案内にして、この日の宿泊先、ダイワロイネットホテル岐阜へと向かいました。
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ダイワロイネットホテル岐阜にチェックイン。
言わずと知れた宿泊特化型のチェーンホテル(ビジネスホテル)。 なんと言ってもホテルで宿泊というのは、この時までは両手で数えられるほどだったので、ホテルに関連する知識は皆無に近い状態だった。 たまたま、前泊で新横浜のダイワロイネットホテルを利用したところコスパがとっても良くて、ビジネスホテルも良いものだと感心したことから、今回の旅先でも利用することにした。
内田百間先生は、名士であらせられるので、若干の例外がいくつかあるものの、阿房列車の旅先ではそれ相応の旅館に宿泊されていた。
自分はそんなお偉い方では勿論無いので、身分相応、それでも少しでも快適な宿泊先を選びたいと思うのは無理もない話。 ダイワロイネットホテルは、基本的にはシングルルームでも18㎡以上。ベッドもセミダブルはあるのでゆったり。アメニティもそれ相応、レベルは並以上。さらに浴室、浴槽もゆったりしているので、旅の疲れを休めるには打ってつけと言って良いと思う。
ダイワロイネットホテルの会員には、既に新横浜で利用した時に登録済み。そうすればチェックイン、精算も簡単にできるし、会員証がカードキーになるので、これもまた便利。
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荷物を置いてひと心地ついて、さて、今夜のプランは・・・呑んべも歩けば旨い酒に当たる・・・ではないが、この旅の楽しみは、行き先までの行路だけでなく、その県の銘酒にお気に入りがあれば、そのお酒を適正価格で提供してくれるお店を探して、さらに新しいお酒を知ることと美味しい肴を楽しむこと。
旅館での宿泊だと、今では素泊まりというもかなり多くなっているが、どうしても2食付きや2人以上というのが原則のようで、独り旅には使いにくい。 その点、宿泊特化型ホテルは素泊まり基本なので、街に出かけて美味しいお酒と肴を探す楽しみもある。
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さて、岐阜と言えば小左衛門がお気に入り。そこで、ネットでこのお酒を提供しているお店を検索。いくつかヒットするが、自分が適正価格(売価×2~3以内)とするお店が見つかった。
マルコさんというお店。所在地は長良川の向こう側にあるので、市内中心部からは離れている。取り敢えず予約の電話を入れてから出かけることにする。
地理不案内なので、タクシーをつかって出向くことにした。
夕暮れ時の岐阜市内中心部を通り抜け、鍵型に大通が曲がっていて???と思いながら、この辺に岐阜城があるんだろうと・・・長良川を渡るとなんだか住宅街のような雰囲気になり、表通りから1本入った所に目指すお店があった。
まだ早い時間帯だったので先客はなし。
旅先だということを話して、メニューを見てみると、ちょっと量が多めと、お値段が・・・独り客より、2人で来てくつろぐ隠れ家的なお店の感じ。
お店の方はとても感じの良い方で、独りなので半分量でも出せるということだったので、それでお願いすることにした。もちろんお酒は小左衛門。
少しずつお客さんが増えてきて、やはり常連さんで2人という方達が多い。場所的にも感じた通りのお店。ちょっと自分が場違いな感じがしてきたので、ひと区切りしたところでお店を後にする。
ちょっと物足りなさを感じたけれども、小左衛門と美味しい料理を楽しめたので、それなりの満足感を感じながらお店を出てさてどうしよう・・・ホテルに帰るのに、どうやって帰るか・・・まだ時間が早いのでバスで帰るかと考えた。
またまたマップの登場。今でもそうだが、基本的にはGoogleMapを利用している。表示が柔らくて見やすいので愛用している。
調べれば表通りの近くにバス停マーク。これなら直ぐに行けると歩いて向かう。バス停の時刻表を眺めると、思った以上にバスの本数が多く、差ほど待つこともなくバスがやって来た。
行きのタクシーが2000円弱だったので、帰りはいくらかかるか、地方の場合は均一性で無く、区間制を取っているところが多いので・・・ちょっと不安・・・ところが、最寄りバス停で下車時に払った運賃は、180円?! うぅ~む。10分の一とは、いくら何でも金額が違い過ぎる。これからは、しっかり公共交通機関を調べるか、徒歩で行けるならそうしようと固く決意?をしました。
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往路があれば復路が必ずある。一泊二日の旅は、ある意味あっけないもので、目が醒めたら帰ることしか考えない。とても味気ない感じがする。 *************** さて、翌日になれば当然、帰りの行路となる訳で、ぷらっとこだまの時間に合わせて、名古屋に着いていないといけない。 時間を逆算して、ホテルのチェックアウト時間を確かめて、そう言えばダイワロイネットホテルはチェックアウト時間が11時と、一般的な宿泊特化型ホテルよりゆったりしている。1時間の違いは、朝の時間の使い方にけっこう影響するものだ。 *************** チェックアウトして名鉄の名鉄岐阜に向かう。この駅は、元々別の鉄道だった会社が、合併して名鉄になったという歴史がある。そのためだろうか、名鉄本線と各務原線のホームが直角に近い角度になっているので、別の駅だった名残がハッキリわかる。 東急蒲田駅も目蒲線(多摩川線)と池上線が並んで発着しているが、その昔はライバル会社だったこともあり、直角で各線のホームが配置されていた歴史がある。 荷物があるので特急列車のミューチケットを購入。一般車と併結されているが、客室のレベルは料金以上に差があると思う。 発車までかなり時間があるが、ホームに出てみれば列車は入線していた。荷物を荷棚にあげて、ポカポカ天気ということもあるので、ホームで時間つぶしをすることに・・・。 *************** 駅の雰囲気はなんだか長閑なのだが、さすがに名鉄名古屋本線の終着駅。思ったより列車の出入りが多く、特急以外の列車がそこそこ発着している。 列車がやって来るのをなんとなく見ていたら、どうもJRの高架橋前後が単線になっているみたい?! 出発列車待ちで停車している姿が見えるので、これは確かに単線になって、駅場内に入る所で再び4本に分岐している。 うぅ~む・・・確かに、配線としては合理的?かも知れないが、発着に支障が起きることも間違いない。定時に走っていれば問題無いが、遅れが生じれば運転整理が大変だと思う。 どうしてJR高架化の時に複線にしなかったのか、短区間だしそれほどの発着頻度では無いという判断か??? しかし、岐阜駅、名鉄岐阜駅周辺は、県庁所在地の玄関とは思えないほどに長閑。街の中心はもっと北になるのだが・・・かつて路面電車が走っていた頃に、日中は駅までの区間が運休となっていたのもわかる感じがする。 *************** 名鉄特急の特別車両で名鉄名古屋に向かう。名鉄は犬山線に乗車したくらいで、この区間は当然はじめての乗車になる。 そうは言っても、広い濃尾平野を快走するのだから、思ったより変化に乏しい。名鉄一宮(尾張一宮と併設)付近でJRに寄り添うと、また離れて走り続ける。 ほぼJR東海道線との並行路線だが、微妙に距離を保っているので、並走という感じは余りない。 駅間距離が短いので、どんどん駅を通過し、JRをアンダークロスするとまもなく新名古屋のアナウンス。 定時で新名古屋到着。 *************** さて、次はこだまで新幹線各駅停車の旅。名古屋~新横浜は2時間20分ちょっと。のぞみが1時間30分なので、遅いのは確かだが、急がない旅でG車なのだから、ゆったりのんびり、退避時間も楽しんで行くのがモットー。 名古屋も大ターミナルだから、おみやげはもちろん駅弁も豊富。新大阪だと八角弁当、御堂筋弁当が昔からのお気に入り。 名古屋のお気に入りは三段弁当の「なごや三昧」。おかずが2段に、鶏そぼろご飯が1段という名古屋ならではの豪華?弁当。 名古屋が食事時ならまずこれを食べる。 ぷらっとこだまは、個人旅行クーポン形式のチケットで、飲み物のチケットも着いているので、お茶はこれを使えば良い。 2時間20分の長くも短い旅。最大3本の速達列車に抜かれる鈍行新幹線。しかし、設定は3本だが季節によっては、空退避もけっこうある。 さっそく三河安城でちょっと長めの停車。さらに豊橋では長い停車・・・ちょっと駅探策・・・時間があるので調子に乗って改札口脇の売店まで遠征。豊橋名物のちくわがあったかどうか記憶にございませんが、次の機会に見つけたら買って帰ろうか・・・どうしようか?? 長い停車時間は、ホーム散策が出来るので、それほど退屈しない。 浜松、掛川、静岡と過ぎて、新富士でまた長い停車。1時間のダイヤパターンが最大10-2-2となっていて、鈍行のこだまがのんびりではなく必死に走っているのだから、駅についたら息切れが・・・ほぼ所要時間が1時間余分なので12本に抜かれることになる。 あとから画像を見て気がついたのだが、富士山を眺めるためのお立ち台?があるのを後で気がついた。 三島でも退避して、熱海はさっさと出発。小田原でも退避すれば次は下車駅新横浜。昔の新横浜を知っている者にとっては、時代の移り変わりの凄さが良くわかる。 昭和50年代になるまでは、見事な都会の中の田舎駅。新幹線の駅なのでみどりの窓口があるものの、利用者が少ないので繁忙期の予約の穴場。 今はのぞみが全列車停車するようになったし、ビジネス街になったので、新幹線の駅と表側は、当時の面影が全く無い。でも、横浜線側の雰囲気はそれほど変わっていない感じがする。 のんびりゆったりぷらっとこだまの旅を終えて、乗換改札を通って横浜線ホームへと・・・やっぱり落差を感じてしまう。 それでも、無事に平成第一阿房列車は終着駅十日市場に到着・・・\(^O^)/
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u543z · 4 years
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天塩の秋風を浴びて🍁one-day trip🚅💨 #天塩岳🗻 #協和温泉♨ #きのこ味噌らーめん🍜 #feat🐷 #伸びる影🦹🏻 #つるべ落とし🌄 #ギリヘッテン使わず下山できました🙆 #西天塩ナッキーパラダイス🐰 #陽さすと汗だく💦 #陰るとヒンヤリ🧞‍♂️ #営林局リス看板💖 #天候に恵まれすべてに感謝であります✨ #ありがとうございます😊💕 (天塩岳) https://www.instagram.com/p/CGPCbJPFISc4S7LzYSCG5I4U-zW-WWX0VDMO7I0/?igshid=g3evjkrtm7ls
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2ttf · 12 years
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yuovirth · 5 years
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yuo blog vol.114
こんにちは。
ネイリストの矢野です。
先日、山梨の富士五湖である西湖までキャンプに行ってきました。
みなさんスタッフのストーリーなど見てくださったかもですが!
まちこさん、しまさん、みうさん、私の4人でいってきました。
私は人生2回目のキャンプでどきどきわくわく~
前日から島根家にお泊りさせてもらい(お世話になりました)、7時ごろ出発!
まずめざすは河口湖のパフェ!山梨と言えばブドウです。
このぷりぷりのシャインマスカット~~!!
ボリューミーでめっちゃ美味しかったです。
スプーンに乗ってるのはマニキュアフィンガーというぶどう、、、
指、、、怖いけどおいしかったです。
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天気も良くて富士山もしっかり拝めました。
美しいライン、、、高さ、、圧巻です。
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そのあとはなるさわ氷穴、富岳風穴をみにいって
さぶいぼをたててきました!めっちゃさむかった!
たっぷり自然を堪能して、
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記念写真。
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この人たちは張りつめて震えたりしてました。
勇ましい二人。おわかりいただけますか。
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あと個人的にめっちゃおいしかった、、、 コーンソフト!
コーンスープの味。塩かけて食べます。おすすめ!
で、やっとの思いでキャンプ場到着です~~~!
今回はPICA富士西湖キャンプ場というところにお世話になりました。
オートもあるけどコテージ?のほうで。
火起こし、野菜きり、猫にえづけ、シャボン玉など各々分担して準備して
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やっとかんぱ~~い!
贅沢なBBQをしました!!!!
厚切りベーコンもおいしかったです。
肉スマ(お肉をかけた指スマ)で取り合ったりして楽しかったです。
ちょっと長くなるので続きは次回に持ち越します!!
(もしくは誰かが続きを書いてください)
おたのしみに~~~
ネイルデザインはインスタに沢山のせてるので是非見てください��^
Instagram @sanae_yano
ご来店初回は指名料がかかりませんのでお気軽にご指名ください。
ご予約はお電話 ▶���0364552950
もしくはメール▶︎[email protected] へ空メール
yuo virth+ LIM (ユオバースプラスリム)
150-0033 東京都渋谷区猿楽町4-6 代官山宝ビル2F
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flhq · 5 years
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赤井川村
みなさん、こんにちは。
今回ブログは、日本で最も美しい村連合に加盟している
赤井川村の一泊滞在記です。
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赤井川村のキャラクター”あかりん”。
赤井川以外の、《日本で最も美しい村連合の加盟村》
北海道上川郡 美瑛町
山形県最上郡 大蔵村
岐阜県大野郡 白川村
長野県下伊那郡 大鹿村
徳島県勝浦郡 上勝町
熊本県阿蘇郡 南小国町
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東に札幌市、南西に小樽市、北に余市町、南に倶知安町に
隣接する総人口1,188人(2019年5月13日現在)の村です。
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きれいな円を描く赤井川カルデラの中心部が村の中心部であり、
噴火口に人が住む(死火山ではありますが)、日本で唯一の村です。
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赤井川村には、キロロスノーリゾートもあります。
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札幌駅を11時38分発のJR函館本線エアポート111号小樽行に乗車します。
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当日は雨。
小樽までの車窓は海岸線を眺められて、まるで小さな旅のようで好き。(^^)
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小樽で、倶知安行の汽車に乗り換え、余市駅へ向かいます。
余市駅はSuicaやPASMO等の交通系ICカードでの改札はできませんので、
小樽駅で一旦改札を出て、きっぷを購入します。
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車内の運転席の様子。
液晶パネルなど無い、無骨なデザインが格好良いです。
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余市駅到着12時59分。
JR北海道は駅ナンバリング制度を実施して、
余市駅はS18。
駅ナンバリングは札幌駅を起点とする始終着駅のローマ字の頭文字と、
札幌駅を01とする駅の番号で構成されています。
駅ナンバリングの目的は、
外国人旅行客が安心して旅行できるようにするため、
特定の駅の識別を容易にする手段を提供し、
道内完結の定期特急列車が運転される線区と、
外国人旅行客の利用が多い線区に導入されています。
北海道内では、2007年(平成19年)札幌市営鉄道に続いて導入されました。
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余市駅から赤井川へのバスは一日4便あります。
13時55分発のバスに乗車することにして、、、。
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余市駅前通りに面した鮮魚店「柿崎商店」で昼飯。
バスの乗車時刻まで、1時間の余裕を持っていたのですが、
さすがに人気店で、入店待ちの列。
内心、間に合うかどうかヒヤヒヤしながら注文の料理を待ちます。
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蟹肉のほぐし身とイクラを載せたルビー丼。
酢飯大盛りを追加しました。
美味しかった!(^^)
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赤井川村行きのバスに乗車しました。
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約24分の乗車時間で、赤井川農協前にて下車。
赤井川村唯一のコンビニ「セイコーマート」前。
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今回の泊まりは、セイコーマート横にある民泊の「旅酒処 混沌」。
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混沌のバーカウンター。
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先に来ていた友人達が、なにやら料理を始めていました。
余市の柿崎商店で購入してきた牡蠣の酒蒸しを作っていました。
牡蠣をさばくのは、群馬県沼田を拠点に、
”Team Mizue”というスキートレーニングキャンプをしている
スキーヤーのマツシン。
味付けは、旅人でスキーヤーでススキノのBAR残心のオーナートゥールさん。
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美味い牡蠣でした。
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野菜の天ぷらを揚げているのはマサオミ君。
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マツシンがわらびの煮付けを作ってます。
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オリンピアンで、VECTOR GLIDE スキーヤー星瑞枝さんもいらっしゃいます。
ゴルフコンペ参加のために北海道へ来ているそうです。
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ワラビは、瑞枝さんの実家で採れたワラビだそうです。
ワラビは、天日干しして、手揉みして、
天日干ししてまた手揉みして二日間かけ、
手間をかけて乾燥ワラビを作るんだそうです。
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カウンター横にチップ入れの瓶。
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ワールドワイドなお金がいっぱい。(^^)
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ベトナムのお札もあります。
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赤井川の住人さんからのじゃがいもをもらいました。
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キロロスキー場でBLACK CAFEを営業している
ブラックさんファミリーも散歩ついでに立ち寄ってくれました。
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夕日がきれいでした。
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夕方、近くの赤井川カルデラ温泉にみんなで歩いて向かいます。
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あかいがわカルデラ温泉
入湯料400円。
営業時間10時〜21時(採集入館時間20時30分)
旧泉質名 食��泉・芒硝泉・重��泉(美人湯の代表格)               塩化物・炭酸水素塩・流酸塩 (お湯は無色透明です)
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夜は霧が発生していましたので、
翌日は朝5時30分頃に雲海の景色を見に、峠の展望台へ来てみました。
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赤井川村はすっぽりと雲海の底。
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雲海に浮かぶ羊蹄山の姿は素晴らしい景色でした。
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雲海を見た後は、キロロスキー場まで送ってもらい、
余市岳登山へ出発。
次回ブログへ続きます。
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vgdensetsu · 6 years
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List of every artist featured on VGDensetsu, Part 2
Part 1: A-M Naohisa Yamaguchi / 山口 直久, AKA NaoQ Naoyuki Katoh / 加藤 直之 Naoyuki Onda / 恩田 尚之 Nobuteru Yuuki / 結城信輝 Nobuyuki Kuroki / 黒木信幸 Nona / ノナ Norio Shioyama / 塩山 紀生 Noriyoshi Ohrai / 生頼 範義 Noriyuki Moto / もとのりゆき Noriyuki Yokoki & Kenji Okamoto Oliver Barrett Osamu Muto / 武藤 修 Peter Chan Philip Howe Philippe Dessoly Rampty / ランプテイ Range Murata / 村田 蓮爾 Rieko Kodama / 小玉 理恵子, AKA Phoenix Rie Roger Loveless Roger Motzkus Ron Villani Ryō Hirata / ヒラタリョウ Ryo Kudou / 工藤 稜 Ryō Nakamura / 中村 亮 Ryouji Minagawa / 皆川亮二 Ryota-H Ryuichi Makino / 牧野 竜一 Ryūichirō Kutsuzawa / 沓澤 龍一郎 Ryūji Higurashi / 日暮竜二 Sachiko Kamimura / 神村 幸子 Sachiko Wada / ワダサチコ Satoru Yamashita / 山下智 Satoshi Nakai / 仲井さとし (formerly 中井 覺 / 中井 覚) Satoshi Urushihara / うるし原 智志 Satoshi Yoshioka / ヨシオカサトシ Seijin Tomobe Senno Aki / せんのあき, AKA Tonko Senri Kita / 北千里 Shigenori Soejima / 副島 成記 Shigeo Koike / 小池繁雄 Shigeru Komatsuzaki / 小松崎 茂 Shigeru Miyamoto / 宮本 茂 Shinichi Morioka / 森岡 慎一 / もりおかしんいち Shinichi Ōnishi / 大西伸一 Shinnosuke Hino / 日野 慎之助 Shintarō Majima / 眞島 真太郎 Shinya Edaki / 枝木真也, AKA Edayan / えだやん Shōji Kawamori / 河森 正治 Shuhei Matsumoto / 松本州平 Shujiro Hamakawa / 濱川 修二郎, AKA Shuzilow HA Shunichi Taniguchi / 谷口 俊一 Shusei Nagaoka / 長岡秀星 Sohhei Oshiba / 大柴 宗平 Steve Peringer Susumu Matsushita / 松下進 Syd Mead / シド・ミード Taisuke Kanasaki / 金崎 泰輔 Takamasa Shimaura / 島浦孝全 Takami Akai / 赤井 孝美 Takao Kōzai / 香西 隆男 Takashi Akaishizawa / 赤石沢 貴士 Takashi Amasaka / 天坂隆志, AKA Daikichi Takashi Kinoshita / 木下崇 Takashi Yuda / 湯田 高志 Takayuki Takeya / 竹谷隆之 Takehiko Itō / 伊東岳彦, AKA Hiroyuki Hataike / 幡池裕行 Taku Engawa / エンガワ卓 Taku Makino / 牧野卓 Takuhito Kusanagi / 草彅 琢仁 / 草なぎ 琢仁 Takuro Fuse / 布施拓郎 Tamio / たみお Tatsuji Kajita / 梶田 達二 Tatsuya Ishikawa / 石川達也 Tatsuya Yoshikawa / 吉川達哉 Tatsuyuki Tanaka / 田中達之 Tetsuhiko Kikuchi / 菊地徹彦, AKA HAN / はん Tetsuya Nomura / 野村哲也 Tim & Greg Hildebrandt Tōichirō Yanagida / 柳田東一郎 Tom Chantrell Tom duBois Tomō Yamane / 山根ともお Tomoharu Saitō / 斎藤智晴 Tomomi Kobayashi / 小林 智美 Tomomi Sasaki / 佐々木知美, AKA Sasatomo Tomoyoshi Yamane / 山根知美 Tony DeZuniga Tony Taka Toru Yoshida / 吉田 徹, AKA Yoshibon Toshiaki Mori / 森気楼, AKA Shinkiro Toshihiro Kawamoto / 川元 利浩 Toshimi Sato / 佐藤敏巳 Toshinobu Kondo / 近藤敏信 Toshio Yamamoto / 山本 利雄 Toshiyuki Kubooka / 窪岡俊之 Toyo Ozaki / 尾崎豊中 Tsukasa Jun / 司淳 Tsukasa Kotobuki / ことぶき つかさ Tsuyoshi Nagano / 長野剛 Victor Gadino Viktor Antonov Yasumitsu Okuda / 奥田泰光 Yasuo Fujita / 藤田 泰男 Yasushi Ishizu / 石津泰志 Yasushi Nirasawa / 韮沢靖 Yasushi Nozaki / 野崎泰 Yasushi Torisawa / 酉澤安施 Yasushi Suzuki / 鈴木康士 Yasushi Yamaguchi / 山口恭史, AKA Judy Totoya Yoh Yoshinari / 吉成 曜 Yōichi Amano / 天野洋一 Yoichi Kotabe / 小田部 羊一 Yoshiaki Yoneshima / 米島義明 Yoshihiko Umakoshi / 馬越嘉彦 Yoshihiro Takaiwa / 高岩 ヨシヒロ Yoshihisa Aran / 亜蘭 善久 Yoshikazu Yasuhiko / 安彦 良和 Yoshimiru / よしみる Yoshitaka Amano / 天野 喜孝 Yoshitaka Tamaki / 玉木美孝 Yoshiteru Tsujino / 辻野 芳輝, AKA Torajiro Tsujino / 辻野寅次郎 Yoshitoh Asari / 浅利 義遠 /  あさりよしとお Yoshitoshi Abe / 安倍 吉俊 Yoshitsugu Satō / 佐藤 由紹 Yoshiyuki Takani / 高荷 義之 Youshi Kanoe / カノエユウシ Yū Kinutani / 衣谷 遊 Yūichi Nakatani / 中谷祐一, AKA Violetche Nakamoto Yūichirō Shinozaki / 篠崎雄一郎 Yūji Ishihara / 石原雄二 Yuji Kaida / 開田裕治 Yukihisa Fujita / 藤田幸久 / ふじたゆきひさ Yukiko Hirai / 平井 有紀子 Yukio Kitta / 橘田幸雄 Yukito Kishiro / 木城ゆきと Yuri Kataiwa / 片岩ゆり Yusuke Murata / 村田 雄介 Yusuke Nakamura / 中村佑介 Yusuke Naora / 直良有祐 Yutaka Izubuchi / 出渕裕 Zavier Leslie Cabarga Zennosuke / 禅之助
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tsuntsun1221ts · 2 years
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2022.07 塩見岳(2日目)
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塩見岳山頂と、雲海の上に突き出る富士山。久しぶりにとても良い光景を目にした。
1日目より
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0430起床し、0500朝食。昨日とはうってかわってよく晴れており、塩見岳が目の前によく見える・・・まだえらく高度をあげる必要があるようだが。
【コースタイム】塩見小屋(0530)→塩見岳(0610-0715)→塩見小屋(0740-0750)→本谷山(0850)→三伏山(0930-0935)→三伏峠小屋(0945)→鳥倉林道登山口(1100-1115)→鳥倉林道ゲート(1140)
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準備整えて出発。さすがにこの時間帯、この標高では気温が10℃くらいと低く、そよ風程度の風でもやや肌寒い。
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今までのような森林の道とは真逆で岩がゴロゴロしており、鎖場もあるくらい険しい道となる。剱岳ほどではないがしっかりと登攀する場所もあり、落石も発生しやすいためヘルメットが必要。
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振り返ってみる。 なかなか険しい道で、高度感も少しある。
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中央やや右に赤い屋根の塩見小屋。
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最後のひと登り
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山小屋から40分で山頂に到着、景色は最高。雲海の上に富士山が突き出している。今いる場所は西峰で3047m、奥に見えるのが東峰で3052m。
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東峰より西峰を振り返る。左奥には中央アルプスと、雲に隠れているが右奥に北アルプス。
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赤石岳・悪沢岳・聖岳などの南アルプス主脈。
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左奥が甲斐駒岳・仙丈岳、中央に北岳・間ノ岳、中央やや右が農鳥岳かな
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太陽の周囲に彩雲が出現
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雲がとれて遠くの北アルプスがちゃんと見えた、槍の形もはっきりと判別できる。
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駒ヶ根~飯田の麓の街。
山頂には1時間はいた、ずっと飽きないでいられる。十勝岳も利尻山もだめだったし、久しぶりにこんな景色見たかも。
下山する。
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25分で小屋に到着。
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行きでは気が付かなかったが、本谷山と三伏山の間に登山道から少し逸れる場所に、突き出た岩場を見つけた。ここで少し休憩。
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森の中に三伏峠の山小屋が見える。
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まもなく三伏山。昨日よりも天気良く気持ちいい。
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三伏山より、左奥に北岳・間ノ岳・農鳥岳。右がさっき登っていた塩見岳。潮見小屋は見えないっぽい。
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山頂から2時間半で三伏峠。塩見岳を登ったあと、さらに本谷山と三伏山の2つのピークを超えるのでその都度上り下りでややシンドかった。
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三伏峠から下山は思った以上にスピード出なかった。足が疲れたからか、それとも傾斜が緩やかだったのでそこまで巻けなかったからか。
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山頂より約4時間で登山口に到着。
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ここから駐車場までかなり歩く。行きはバスに乗って来れたけど、帰りはバスもなく歩くしか無い(1日2便のため)。ある程度舗装された道なので歩きやすいが、標高もかなり下げたし気温高く日差しもかなり強いので暑い。23℃くらいあったらしい。
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登山口から35分で駐車場に到着、相変わらず車はたくさんだが、今��は日曜日だしこれからどんどん減るのかな?
行きで乗ってきた伊那大島行きのバスは使用せず毎日あるぺんを予約。毎日あるぺんの場合はこの駐車場からタクシーで麓の温泉施設まで向かい、温泉や昼食の休憩を挟んだ後、高速バスに乗り換えて新宿へ向かう。タクシーが来るまで2時間くらい時間があったけど、駐車場にはトイレがあるだけでベンチもないし日陰も少なく、時間潰すのが大変だった。せめて折りたたみの椅子でも持っていたらマシだったんだけど。
1315にタクシーが来たが、毎日あるぺん予約者は自分含め3人だけだった。1420に清流苑という温泉施設に到着。温泉に入る前に食堂で遅めの昼食だが、ラストオーダーが1430だったからギリギリ。
夏山一発目は南アルプス小屋泊だったが、思った以上に森深い。標高が高いし日差しも遮られるので、天気良く日差しが強いま夏でもそこまで暑さは感じなかった。なにより北アルプスと比べ圧倒的に人が少なく静かなのは良い。
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taroushimizu · 6 years
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【朝の神仏への感謝の祈りを捧げる三箇所の場です】 私の神棚の神様(皇大神宮の神様 八幡神社の神様 凡ての御末社の神様 加藤君の家と土地を浄める鎮めて頂いて居られる神様) 西の空の神仏へ「ありがとうございます😊今日も一日よろしくお願いします🤲」 西の方角の神仏(深澤山様 八王子神社の神様 八人の王子様 八王子城でお亡くなりになった 武者 御婦人 お子さんたち 御霊明神様 御末社の神様 稲荷大明神様 お地蔵様 子種石様 大欅様 知り合いの方のご先祖様 梶原八幡神社の神様 お天王様(八坂社) 御摂社の神様 榛名社の神様 日枝山王社の神様 秋葉山大権現様 半僧様 慈根寺の本堂に向かってお立ちの漆印興善様 儀海上人様 慈根寺山西明寺の御本尊の阿弥陀如来様 薬師如来様(銀杏薬師様) 御岳神社の神様 稲荷大明神様 子ノ権現様 石神坂の日枝山王社の神様 御末社の神様 御末社の神様 日枝山王社へお伺いする途中の榎地蔵様 帰る途中のおついで地蔵様 最後に西方浄土に御坐す阿弥陀如来様 東の方角の神仏 大和田町の八幡神社の神様 御末社の神様 日枝神社の神様 稲荷大明神様 大谷弁財天様 子安神社の神様(御祭神の木花咲耶姫様) 金毘羅神社の神様 王子神社の神様 髭神社の神様 王子稲荷様 南千住のお天王様(スサノウ神社の神様)川尻八幡宮の神様 御末社の神様 私のGoogle mapでお伺いさせて頂いた凡ての神社 私の御縁でお参りさせて頂いてた凡ての御寺の御本尊様 最後に東方浄土に御坐す 薬師如来様 「時間と体調が良い時には、Google mapでお伺いさせて頂いた凡ての神様へ感謝の祈りを捧げます。 夜も同じように寝ながら感謝の祈りを捧げますが、朝と同じ様に出来ない事が多いです。 朝には必ず、私の仏壇のご先祖様へ「ありがとうございます😊」と清水 志村 上田 加藤家のご先祖様へ感謝して居ます。清水 志村 上田家の人々のご命日に長い蝋燭🕯短い蝋燭🕯は、仏様が留守の日にです。仏壇の お茶 お米 蝋燭🕯などの準備支度は 、妻の洋子さんが、致します。御飾りする花も洋子さんです❣神棚の 御榊の水 お米 お塩の準備は、私が致します。お榊は八丈島の一本になっているお榊にしております。八丈島のお榊は、月に一回程保ちます。 御神体は 深澤山⛰さん 御神木は 御霊明神様の大欅様 御本尊は 仏壇の阿弥陀如来様とさせて頂いています。 清水中世史研究所 祭主 清水太郎「平成30年11月16日(金)」 (Hachioji, Tokyo) https://www.instagram.com/p/BqOJt9XnBB_/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1mvi7p2b3p7kp
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genron-tomonokai · 6 years
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[友の会メール]大反響! 小松理虔『新復興論』関連のメディア掲載が続々と!
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[友の会メールvol.307] 大反響! 小松理虔『新復興論』関連のメディア掲載が続々と! (2018年10月9日配信)
「友の会メール」はゲンロン友の会会員をはじめ、ゲンロンの書籍をご購入の方、 ゲンロンカフェにご来場いただいた方などに広く無料配信している広報誌です。 配信をご希望でない方は、末尾の案内をご覧ください。
☆**:..。o○o。:..**☆
こんばんは、スタッフの堀内です。
☆ 小松理虔『新復興論』関連のメディア掲載が続々!
先週から今週にかけて、小松理虔『新復興論』関連のメディア掲載が続いています。
10/6(土)発売の『新潮 2018年11月号』には作家・古川日出男さんによる書評、本日10/9(火)発売の『サンデー毎日 10月21日号』には文筆家・木村衣有子さんによる書評が掲載されました。 『新潮 2018年11月号』→ https://www.shinchosha.co.jp/shincho/backnumber/20181006/ 『サンデー毎日 10月21日号』→ http://mainichibooks.com/sundaymainichi/backnumber/2018/10/21/
古川日出男さんは「震災だけでなく文学の『復興』のヒントが、この一冊にはある」との始まりから、文学の復興と本書を重ね合わせて、力強く激賞していただいております。 木村衣有子さんには本書の「食」への向き合い方に注目していただき、小松さんの「揺れる心を包み隠さず、きれいごとを廃そうとする姿勢」を丁寧に読み解いていただいております。 どちらも是非お読みいただきたい内容です!
10/2(火)には『現代ビジネス』のWebサイトに、ノンフィクションライター・石戸諭さんによる小松さんへのインタビューが掲載されました。 小松さんの震災後からの「現場の人」としての葛藤が『新復興論』にどのように繋がっていくのか、一つ一つの言葉を繊細に引き出していただきました。 『現代ビジネス』→ https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57718
また同日の『東洋経済オンライン』のWebサイトには、小松さんの寄稿「震災復興に必要なのは、『ふまじめ』な思想だ」が掲載されました。 『新復興論』を凝縮するような内容で、文化による地域づくりのための「ふまじめ」や「外部」といったキーワードを展開させています。 『東洋経済オンライン』→ https://toyokeizai.net/articles/-/239808
さらに、10/3(水)のゲンロンカフェでは、民俗学者・赤坂憲雄さんと小松さんとの対談イベントを開催いたしました(司会は石戸諭さん)。 赤坂さんも小松さんもお互いに真摯に向き合い、言葉を丹念に選びながら対話を重ねていきました。 『新復興論』と合わせて、これからの復興を考えるにあたって必見の対談です。 イベントの放送はタイムシフト��【10/10(水)】までご視聴が可能です(番組チケットのご購入は18時まで)。ぜひご覧ください!
赤坂憲雄×小松理虔 司会=石戸諭「復興と巡礼ーー『新復興論』から東北学へ」 → http://live.nicovideo.jp/watch/lv315632507
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☆ ゲンロン友の会第9期の更新は10/31(水)まで!
ゲンロン友の会第9期の更新・新規入会を受付中です!
現在、第8期会員の方は【10/31(水)】までに更新のお手続きをしていただくと、 更新特典として特別冊子『ゲンロン8.5』(非売品!)を進呈します! 表紙は、マンガ家の西島大介さん描き下ろし!(大好評!) 『ゲンロンβ』に掲載された人気記事や特別対談、インタビューなどを収録しています。
更新のお手続きをくれぐれもお忘れなく! 勿論、第9期への新規ご入会もお待ちしております! https://genron.co.jp/shop/products/detail/183
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それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ  ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/10(水)19:30- 【生放送】黒瀬陽平×佐々木敦 「展覧会評を執筆せよ――空間芸術(1st cycle)」 【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第4期 #9】 【チャンネル会員限定・生放送】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315794132 【無料生放送・講評】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315794397 ※無料放送分についてはタイムシフトの公開はありません。
◆10/11(木)13:00- 【再放送】福冨渉×松下隆志×上田洋子 「タイとロシアの新しい文学 ――ポストモダン以後の言葉とアイデンティティ」 (2018/5/25収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv315999518
◆10/11(木)19:00- 【生放送】海部陽介× 川端裕人 「我々はなぜ我々だけなのか ――サピエンス前史の人類学をめぐって」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315633913
◆10/12(金)13:00- 【再放送】三浦哲哉×北村匡平×渡邉大輔 「映画批評の新たなことばを探る」 (2018/6/8収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv315999858
◆10/12(金)18:00- 【初配信!】小松理虔×三根かよこ 「価値観の潮目を作り出すために ――『新復興論』刊行記念トークイベント at 青山ブックセンター」 (2018/09/14) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316056670
◆10/16(火)18:00- 【再放送】大谷能生×速水健朗 「<俺による永久革命>の復活 ――『平岡正明論』刊行記念イベント」 (2018/7/1収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316000030
◆10/17(水)18:00- 【再放送】小川哲×飛浩隆×東浩紀×大森望 「日本SFの新たな地平」 【大森望のSF喫茶 #26】 (2018/7/6収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316000182
◆10/18(木)13:00- 【再放送】大澤聡×黒瀬陽平×さやわか×吉田雅史 司会=東浩紀 「ゲンロンはどこから来て、どこに行くのか ――爆誕した四天王がおおいに語る批評の未来」 【四天王シリーズ #1】 (2018/5/14収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316056155
◆10/18(木)22:00- 【講評・無料生放送】法月綸太郎×大森望 【ゲンロン 大森望 SF創作講座 第3期 #5】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316053246 ※タイムシフトの公開はありません。
◆10/19(金)13:00- 【再放送】平松潤奈×本田晃子×上田洋子 「記念碑はユートピアを記憶できるのか ――共産主義建築、その過去・未来・ディストピア」 (2018/3/22収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316057060
◆10/19(金)18:00- 【再放送】五木寛之×東浩紀 司会=沼野充義 「デラシネの倫理と観光客の哲学 ――『デラシネの時代』(角川新書)刊行記念イベント」 (2018/4/20収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316074879
◆10/20(土)14:00- 【講評・無料生放送】飴屋法水×黒瀬陽平 「グループ展B「眩暈」講評会――講評会2」 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第4期 #22】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316055139
◆10/21(日)17:00- 【生放送】師走の翁×さやわか 「没入性――展開3」 【ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第2期 #12】 【チャンネル会員限定・生放送】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316076020 【講評・無料生放送】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316076139 ※無料放送分についてはタイムシフトの公開はありません。
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/10(水)23:59まで 【生放送】赤坂憲雄×小松理虔 司会=石戸諭 「復興と巡礼――『新復興論』から東北学へ」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315632507
◆10/11(木)23:59まで 【再放送】西田亮介×辻田真佐憲 「なぜ自民党だけがうまくいくのか? ――古今のメディア戦略から政治を読む」 (2018/4/11収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv315877084
◆10/11(木)23:59まで 【再放送】磯部涼×Kダブシャイン×吉田雅史 「ヒップホップは何を変えてきたのか」 (2017/12/26収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv315877180
◆10/12(金)23:59まで 【再放送】塩崎悠輝×松山洋平 「現代イスラーム思想入門 ――いま、イスラーム思想はなにを論じているのか?」 (2018/6/22収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv315877277
◆10/12(金)23:59まで 【生放送】ダースレイダー×吉田雅史×さやわか 「フリースタイル・人称・コミュニティ ――ラップの言葉はどこから来て、どこに行くのか」 【四天王シリーズ #5】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315634402
◆10/16(火)23:59まで 【生放送】大澤真幸×吉川浩満×東浩紀 「いま、人間とはなにか? ――『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』刊行記念イベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315997371
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入できるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】大山顕×東浩紀 「ショッピングモールはテロを誘発するのか? ――『スマホの写真論』から見たラスベガス」 【ショッピングモールから考える #7】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180111 (2018/1/11収録)
◆【vimeo】夏野剛×東浩紀 「2020以前/以後 ――東京はこれからどうすべきか」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #4】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180221 (2018/2/21収録)
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://bit.ly/2sybMGS
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/11(木)19:00- 海部陽介× 川端裕人 「我々はなぜ我々だけなのか ――サピエンス前史の人類学をめぐって」 https://peatix.com/event/428871
★New!★ ◆10/26(金)19:00- 広野信嗣×星野博美 「消された信仰を訪ねて ――世界遺産登録から問い直す、キリシタンたちの足跡」 【星野博美『みんな彗星を見ていた』(文春文庫)刊行記念】 https://peatix.com/event/440804
◆10/29(月)19:00- 渋谷慶一郎×ドミニク・チェン×東浩紀 「アートとテクノロジーが出会う場所」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #12】 https://peatix.com/event/425839
◆10/30(火)19:00- 川島素晴×木石岳×藤倉大 「現代音楽のポピュラリティ」 【現音カフェ #2】 https://peatix.com/event/429358
★New!★ ◆11/16 (金)19:00- さやわか×大井昌和 「いまこそ語ろう、士郎正宗! ――ニッポンのマンガ #2」【四天王シリーズ #6】 https://peatix.com/event/446400
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ   ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
開催予定の展示 ◆2018年10月13日(土) - 10月21日(日) ※10月20日(土)は講評のため終日休廊予定です ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第4期生展覧会グループB 「眩暈 」
開廊時間:平日15:00〜20:00 / 土日13:00〜20:00 出展作家:アイコ(SHU-TING CHANG) / 青木美紅 / 江原沙保梨 / すーちゃん / 杉本幸子 / 林修平 / 松浦香帆 / 松枝昌宏 / PHILIPP AUBERT
◆2018年10月27日(土) - 11月3日(土) ※月曜休廊 有地慈個展「スーパー・プライベートIII-約束された街で-」
開廊時間:平日15:00~20:00 / 土日13:00~20:00 ※展示の一部は指定物販お買い上げの方のみご覧いただけます(¥500)
11月3日(土)クロージングイベント ・「ぷーちゃんのおたんじょうびパーティー」 13:00〜18:00 ・「スーパー・プライベート・トーク」 18:30〜20:00 (ゲスト:太田充胤 / 渋革まろん / 伏見瞬)
新芸術校第4期生による展覧会、グループAにつづきグループBの展示がはじまります! 「サバイバル」型のプログラムが組まれている新芸術校では、4グループに分かれて4回の展示が行われ、その中で成績優秀者が最終成果展へ選出されます。 今もっとも注目される美術学校のひとつとなった新芸術校生徒たちの作品が、毎月ご覧いただけます。 どのグループの展示もどうぞお楽しみに、お見逃しなく!
また、 新芸術校第3期生最終成果展で東浩紀賞を受賞した有地慈さんの個展が10月末より開催されます。 こちらも要チェックです!
新芸術校について・新芸術校関連の予定についてはこちら↓ https://school.genron.co.jp/gcls/
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
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◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆『続・中学からの大学講義3 創造するということ』(ちくまプリマー新書)に、 東浩紀が桐光学園にて行った講義「人文知と大学-ゲンロンカフェ開設物語」が掲載されました! https://amzn.to/2OhBGLZ
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は「新潮社は『ネットに振り回され出版の強み見失っている』」です。 https://dot.asahi.com/aera/2018100300024.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
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