「虚無への供物」中井英夫 1151
第一章
15五つの棺(亜利夫の推理) 01
この節は、タイトル通りに亜利夫の推理が披露されます。
かなりがっかりする内容ですが、
多少の興味はあります。
さて、話は、明けてからの世相からです。
昭和三十年、1955年の話です。
国会解散ですから衆議院議員の話です。
第27回衆議院議員総選挙をみてみると、
ここに書かれているとおり、
日本民主党、自由党、日本社会党(左派)、日本社会党(右派)などが争ったみたいです。
社会党に左派と右派があったというか、同じ政党名では大変だったでしょうね。
火事は一日で四十件、交通事故が八十件と書かれていますが、
調べた資料が違うのか、そこまで多くはないようです。
新記録のはしりもでたくらいという表現なので、多い日でということでしょうか?
この頃から東京には熱病が流行の兆候を表し始めたとありますが、
昭和三十二年、1957年にアジアインフルエンザ(H2N2亜型)が流行していますから、
このことでしょう。
六日の集まりのために亜利夫は、聞き込みのようなことをします。
正月明け二日に氷沼家を訪ねると、
九段から麻布谷町(あざぶたにまち)に越した八田皓吉がいます。
しかし、詳しい内容はここでは書かれません。
意味のないことだからでしょうか?
それよりも、蒼司の様子が書かれますが、憔悴しているようです。
たとえとして、
木々高太郎(きぎたかたろう)「青色鞏膜(せいしょくきょうまく)」の主人公さながらといいますが、
残念ながらこの「青色鞏膜」を読むことはできませんでした。
紹介文を読むと、主人公は遺伝による悲劇に見舞われるみたいです。
とすると、蒼司もなにかの遺伝による悲劇に見舞われると言うことなのでしょうか?
そんな蒼司に四人が集まって推理比べをすることはいえないと、
亜利夫は考えています。
さて、話は、約束の一月六日です。
寒の入りのこの日、晴れで、新春恒例の防火・防災行事として東京消防出初式が行われましたが、
夕方からは雪がちらついたとなっっていますです。
記録には雪の記録は残っていませんが、積もるほどではないということなのでしょう。
“アラビク”に集まった四人。
亜利夫のファッションは、
一つ釦(ぼたん)で胴を緊めたフラノの変わりジャケットにスラックスはぐっと濃い目の灰色のギャバというまるで、
一九五四年十一月に帝国ホテルで開かれたじゃがいも会新作ショウのようなスタイルとあります。
1954年に帝国ホテルでクリス��ャン・ディオールのショーが開催されているみたいですから、
それの関連なんでしょうが“じゃがいも会”ってなんなんでしょうね。
ちなみに
フラノは、フランネルの一種で紡毛地を代表する織物のことです。
起毛仕上げを施しているため、生地表にケバをもつ、やわらかく、暖かいタッチが特徴となっていて秋冬のカジュアル定番素材です。
ギャバの正式名称はギャバジンと呼ばれるものです。
ただのコットン生地ではなく、防水処理が加工された生地で、光沢や、しなやかな風合いが特徴的で、防水のため密度が高いものです。
現在でも人気のあるトレンチコートの前身とされており、撥水や耐久性に優れた素材です。
次に、
久生の様子です。
今日が初釜だったようで、和装のようです。
雪の精みたいに純白なシールのコートを脱ぐとどっしりした鶸(ひわ)色の一越(ひとこし)に洗い朱(あらいしゅ)と銀で遠山霞を織り出した綴(つづれ)の帯という格好です。
純白なシールは、ショールのことでしょう。着物のアウターとして使うこともできますしね。
純白ならなおのこと似合いそうです。
鶸色は、鶸の羽の色を連想して名づけられた黄緑色に近い色で、その色の緯糸の強撚糸を左右1本ずつ交互に一越ごとに打ち込んだ、一越ちりめんの着物に、黄みを帯びた、丹色にいろに近い朱と銀で遠くの山がぼんやり霞んでいる様子を織り出した帯という出で立ちというところでしょうか?
四人は、“アラビク”の二階に陣取ると、ここから各々の推理比べになります。
ところで、夜に集まったはずなのに、蘭鋳ことママは買い物、おキミちゃんは多分、映画に行ってるみたいです。
で、対応にでたお花婆あと名乗っている三味線弾きの爺いが案内してくれます。
当時のゲイバーには三味線弾きがいたということでしょうか?
その当時でも、レコードはあったろうし、流しの弾き語りもあったでしょうから、
その三味線弾きの爺いがいたのは、この店の常連だということもあるのでしょうが、
新年ですから、何かの催しがあって、その帰りなんでしょうね。
さて、二階のその部屋には、初春らしい花やかな羽音ぶとんのかかったこたつがあり、
藤木田老人が腰を据えています。
藍ちゃんのことが書かれていませんが、もうすでにこたつに入ってるのでしょう。
そこへ亜利夫と久生がやってきて、こたつに当たりながら、話し始めます。
このところで、藤木田老人が、黒々と染め分けた髪と付け髭ですっかり若返っている幼稚な変装をしていることが書かれていますが、
これ、何の意味があるんでしょう?
で、
やっと亜利夫の推理披露です。
風呂場は白で統一されていて氷沼家には見当たらなかった“白の部屋”だといいます。
ポウの小説「赤き死の仮面」(『赤死病の仮面』"The Masque of the Red Death")にはある白の部屋はあそこだったのだといいます。
そして紅い十字架の鞭痕を背中につけた紅司君が自分自身“赤き死”としてあの部屋に出現した。
そう考えていいんじゃないでしょうか。
どうして、ポウの小説「赤き死の仮面」が引き合いに出されたのかこれでわかりましたね。
というか、ポウに傾倒し過ぎなんではないでしょうか?
よくわからない藍ちゃんは、“赤き死”について尋ねますが、
歌舞伎仕立てにした方の「花亦妖輪廻凶鳥(はなもようりんねのまがどり)」での第一幕一番目狂言にあたる殺人だという意味を表していることでしょう。
と、説明しますが、さっぱりわかりません。
調べても、深みにハマるだけみたいです。
もう一つの“黒い部屋”がどこにあるのかを考えていて真相が判ったと言います。
それは、目黒なんだと言います。
氷沼家は目白にあって、
目黒という地名は目黒不動があるからだけど、
目白にも目白不動が千歳橋の向こうだかにあることが、爺やに聞いてわかります。
しかも、目青、目赤、目黄という全部で五つの五色不動が、
千年以上も前から武蔵の国には配置されていてそれこそ氷沼家の守り本尊なんだと爺やがこたえます。
黒目で蒼司が、目青、目赤、目黄、で、藍ちゃん、橙二郎、緑司の三人が、
一つ一つ銘々のお墓に昔から予定されているんじゃないか。
だから、はやく五色不動と氷沼家との間の因縁を探らなければと言います。
かなり無理がありますね。
というか、これで行くと五人殺されますけど、
凶鳥の黒影の四人殺さるるのと辻褄が合わないことになりますね。
急に話に出てきた藍ちゃんが「お不動様なんかと心中するなんていやだ」と言いますけど、
それが、自分の運命を言い当てたと書かれています。
藍ちゃん、どうなるんでしょう?
藤木田に促されて亜利夫は、自分調べてきた目黒なんかの由来をすらべていたといますが、
結局、五色不動縁起はわからなかったみたいです。
これが、伏線になるなら、もう少し説明があってもいいいでしょうから、
あんまり関係ないのでしょうか?
そこで、亜利夫は今度は爺やに聞いた話を披露します。
アイヌの蛇神が紅司君を殺そうとした。
それを氷沼家の守り本尊である不動明王がとっさにコンガラとセイタカという二童子を遣わして助けられた。
藤木田がそれに対して、
「橙二郎は鬱病、爺やが分裂症初期症状を見せ始めたとなると・・・」
といいますが、
爺やの分裂症初期症状はなんとなくわかりますが、
橙二郎の鬱病は何を指すのでしょう?
また、文覚上人(もんがくしょうにん)の荒行(あらぎょう)以来の珍事だとも言いますね。
これは、平家物語6、文覚上人の荒行のことだと思います。
かなり興味がありますが、珍事だというくらいで深く触れていないのは、
ただの例えなんでしょう。
で、亜利夫は乱歩の「続・幻影城」を取り出します。
『(2)犯行時、犯人が室内にいたもの』の、
犯罪発見者たちがドアを押し開いて闖入(ちんにゅう)した際犯人はドアの後ろに身を隠して、
人々が被害者のほうに駆け寄るすきに逃げ出した。
これの変形しかないといいます。
隠れるところなんてあったかな?
と思ったら、とんでもない場所を示します。
これは、びっくりでした。
みんな呆れてますが、私も呆れました。
これはないでしょう。
当時の噴流式洗濯機を検索してみてみましたが、
流石にここに隠れるのは難しいでしょう。
藤木田は、呆れたように宗教性譫妄症(せんもうしょう)の気味があるといいますね。
人間が持っている宗教に関係する感情や性質により、時間や場所をうまく認識できなくなってしまう見当識障害や、注意力、思考力の低下などということでしょうか?
どうして、宗教の関係があるのかもよくわかりませんね。
それから、紅い毬の意味もわからないし、誰もいなくなって風呂場から逃げ出す。
このタイミングをどう計ったのでしょう?
それに、どうやって紅司君を殺したのでしょう?
五色不動は面白かったですけど、これは全くいただけませんね。
まあ、もともと、久生にワトスン役を指名されていたのですから、
こういう役回りなのかもしれません。
で、久生はそれを引き取って、自分の推理の一端を披露します。
亜利夫と同じで、やはり誰かが風呂場に隠れていたと考えているみたいで、
この次の項で披露するみたいですね。
つづく
0 notes
持続化給付金
No.
不正受給認定者
受給額
不正受給認定日
所在地
不正の概要
1
森川 タンタ
¥1,000,000
2021/03/26
大阪府大阪市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
2
𠮷本 龍雄
¥1,000,000
2021/04/14
大阪府東大阪市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
3
金井 悠
¥1,000,000
2021/04/26
兵庫県神戸市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
4
垣本 晃希
¥988,000
2021/06/14
広島県呉市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
5
松本 悦子
¥1,000,000
2021/06/14
岡山県岡山市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
6
佐藤 栄治
¥1,000,000
2021/06/22
広島県広島市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
7
三宅 洋子
¥1,000,000
2021/06/22
岡山県倉敷市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
8
俣木 亮哉
¥1,000,000
2021/06/22
大阪府大阪市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
9
狩野 美代子
¥1,000,000
2021/07/05
広島県広島市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
10
小泉 航大
¥1,000,000
2021/07/19
埼玉県坂戸市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
11
吉冨 智香
¥1,000,000
2021/08/02
愛知県名古屋市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
12
芦原 利秋
¥1,000,000
2021/08/02
広島県江田島市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
13
高山 駿
¥1,000,000
2021/08/02
新潟県新潟市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
14
赤嶺 春希
¥1,000,000
2021/08/10
大阪府八尾市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
15
土屋 千鶴子
¥1,000,000
2021/08/16
兵庫県神戸市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
16
玉垣 信秀
¥1,000,000
2021/08/16
香川県高松市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
17
黒田 香純
¥1,000,000
2021/08/16
兵庫県姫路市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
18
倉間 倭
¥1,000,000
2021/08/23
岐阜県羽島郡
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
19
定井 芽
¥1,000,000
2021/08/23
大阪府大阪市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
20
矢田 裕子
¥1,000,000
2021/08/30
愛知県名古屋市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
21
黒木 健太
¥1,000,000
2021/09/06
大阪府大阪市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
22
長岡 真慶
¥1,000,000
2021/09/13
大阪府泉大津市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
23
東 明穂
¥1,000,000
2021/09/13
宮崎県都城市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
24
塩道 辰子
¥1,000,000
2021/09/13
島根県益田市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
25
小泉 ひろ代
¥1,000,000
2021/09/27
兵庫県神戸市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
26
中井 俊昌
¥1,000,000
2021/10/04
兵庫県明石市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
27
横浜 かおる
¥1,000,000
2021/10/11
北海道空知郡
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
28
松本 升吾
¥1,000,000
2021/10/11
沖縄県那覇市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
29
大川 遼
¥1,000,000
2021/10/11
大阪府大阪市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
30
比嘉 悠貴
¥1,000,000
2021/10/18
沖縄県那覇市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
31
辻󠄀 真志
¥1,000,000
2021/11/01
三重県松阪市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
32
松岡 知子
¥1,000,000
2021/11/08
三重県伊賀市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
33
森岡 剛司
¥1,000,000
2021/11/08
兵庫県神戸市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
34
水谷 早希
¥1,000,000
2021/11/08
三重県四日市市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
35
髙橋 柊哉
¥1,000,000
2021/11/08
東京都町田市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
36
高倉 翔
¥1,000,000
2021/11/08
広島県広島市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
37
藤原 康孝
¥1,000,000
2021/11/12
兵庫県神戸市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
38
山口 胡桃
¥1,000,000
2021/11/15
福岡県北九州市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
39
米津 はるか
¥1,000,000
2021/11/15
北海道雨竜郡
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
40
大上 颯
¥1,000,000
2021/11/15
栃木県宇都宮市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
41
榎本 郁男
¥1,000,000
2021/11/22
大分県中津市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
42
上嶋 佑貴
¥1,000,000
2021/11/22
愛知県名古屋市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
43
近藤 憲
¥1,000,000
2021/11/22
愛知県名古屋市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
44
上野 ���大
¥1,000,000
2021/11/22
京都府京都市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
45
齋藤 オリオン 流
¥1,000,000
2021/11/29
長野県松本市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
46
三上 英哉
¥1,000,000
2021/11/29
北海道札幌市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
47
山口 風香
¥1,000,000
2021/11/29
兵庫県明石市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
48
桑原 利光
¥1,000,000
2021/11/29
大阪府大阪市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
49
廣田 晃一
¥1,000,000
2021/11/29
東京都北区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
50
諏訪 忠一
¥1,000,000
2021/12/06
愛知県名古屋市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
51
與那 快斗
¥1,000,000
2021/12/06
沖縄県那覇市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
52
小倉 賢也
¥1,000,000
2021/12/06
茨城県龍ケ崎市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
53
堀江 敏明
¥1,000,000
2021/12/06
群馬県沼田市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
54
前山 裕樹
¥1,000,000
2021/12/06
北海道富良野市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
55
前山 遥
¥1,000,000
2021/12/06
北海道富良野市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
56
西坂 祐介
¥1,000,000
2021/12/06
兵庫県加古郡
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
57
斉藤 遥
¥1,000,000
2021/12/06
東京都江戸川区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
58
西村 光
¥1,000,000
2021/12/06
福岡県福岡市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
59
山口 智之
¥1,000,000
2021/12/06
兵庫県明石市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
60
中野 達也
¥1,000,000
2021/12/13
愛知県長久手市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
61
馬渕 拓真
¥1,000,000
2021/12/13
京都府京都市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
62
ACE合同会社
¥2,000,000
2021/12/20
大阪府大阪市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
63
帶金 悠介
¥1,000,000
2021/12/20
東京都新宿区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
64
武田 拓矢
¥1,000,000
2021/12/20
福岡県北九州市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
65
中 蒼唯
¥1,000,000
2021/12/20
熊本県熊本市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
66
藤田 かつ子
¥1,000,000
2021/12/20
大阪府大阪市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
67
黄 博資
¥1,000,000
2021/12/20
兵庫県神戸市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
68
佐藤 拓実
¥1,000,000
2021/12/20
東京都荒川区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
69
金子 昭夫
¥1,000,000
2021/12/20
北海道旭川市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
70
溝口 加代
¥1,000,000
2021/12/20
兵庫県神戸市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
71
笹原 昂臣
¥1,000,000
2022/01/04
青森県青森市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
72
武部 遼
¥1,000,000
2022/01/04
大阪府大阪市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
73
福井 英明
¥1,000,000
2022/01/24
愛知県豊川市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
74
金光 妙子
¥1,000,000
2022/01/24
愛知県豊川市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
75
中村 裕二
¥1,000,000
2022/01/24
沖縄県島尻郡
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
76
小池 章吾
¥1,000,000
2022/01/31
北海道札幌市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
77
幸田 巧
¥1,000,000
2022/01/31
新潟県新潟市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
78
本田 大造
¥1,000,000
2022/01/31
神奈川県横浜市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
79
林 時宗
¥1,000,000
2022/02/07
兵庫県神戸市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
80
橋口 元気
¥1,000,000
2022/02/07
宮崎県宮崎市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
81
菊池 紗織
¥1,000,000
2022/02/14
愛知県名古屋市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
82
柿本 巧太
¥1,000,000
2022/02/14
福岡県嘉麻市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
83
高庭 彩音
¥1,000,000
2022/02/21
千葉県千葉市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
84
池田 泰人
¥1,000,000
2022/02/21
大阪府豊能郡
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
85
與那嶺 清也
¥1,000,000
2022/02/21
沖縄県南城市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
86
栗本 強
¥1,000,000
2022/02/21
奈良県天理市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
87
小島 隆次
¥1,000,000
2022/02/28
広島県広島市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
88
岩下 健志
¥1,000,000
2022/02/28
熊本県上益城郡
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
89
渡邉 利晃
¥1,000,000
2022/02/28
広島県広島市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
90
渡辺 真一
¥1,000,000
2022/02/28
埼玉県川口市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
91
近藤 三千生
¥1,000,000
2022/03/07
大阪府堺市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
92
塩野谷 翔平
¥1,000,000
2022/03/14
愛知県豊橋市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
93
松山 将和
¥1,000,000
2022/03/14
宮崎県小林市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
94
葛原 貴司
¥1,000,000
2022/03/14
岡山県倉敷市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
95
出崎 達矢
¥1,000,000
2022/03/14
愛媛県松山市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
96
小西 眞由
¥1,000,000
2022/03/22
和歌山県橋本市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
97
甲斐 有莉郁
¥1,000,000
2022/03/22
熊本県熊本市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
98
佐々木 晃人
¥1,000,000
2022/03/22
三重県伊勢市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
99
須藤 佑介
¥1,000,000
2022/03/22
千葉県八千代市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
100
松井 永二
¥1,000,000
2022/03/22
千葉県千葉市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
101
舘野 春輝
¥1,000,000
2022/03/22
千葉県松戸市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
102
𡈽山 昭貞
¥1,000,000
2022/03/22
埼玉県上尾市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
103
滿 潮
¥1,000,000
2022/03/22
東京都大田区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
104
木村 周平
¥1,000,000
2022/03/28
千葉県八千代市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
105
稲垣 輝彦
¥1,000,000
2022/04/04
愛知県豊田市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
106
グローバルサポート株式会社
¥2,000,000
2022/04/04
大阪府泉北郡
虚偽の宣誓があった。
107
伊藤 友嘉里
¥1,000,000
2022/04/04
静岡県静岡市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
108
早瀬 歳正
¥1,000,000
2022/04/11
兵庫県姫路市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
109
江連 晃祥
¥1,000,000
2022/04/11
埼玉県戸田市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
110
田所 春紀
¥1,000,000
2022/04/11
東京都足立区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
111
武智 大介
¥1,000,000
2022/04/18
愛媛県松山市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
112
大石 峯子
¥1,000,000
2022/04/18
群馬県渋川市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
113
髙橋 ひろみ
¥1,000,000
2022/04/25
群馬県沼田市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
114
細谷 真一
¥1,000,000
2022/04/25
愛知県名古屋市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
115
細谷 真一
¥1,000,000
2022/04/25
愛知県名古屋市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
116
香月 美奈子
¥1,000,000
2022/05/09
佐賀県佐賀市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
117
橋爪 康夫
¥1,000,000
2022/05/16
和歌山県和歌山市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
118
奥田 茂生
¥1,000,000
2022/05/16
北海道恵庭市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
119
倉掛 佳恵
¥1,000,000
2022/05/16
京都府城陽市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
120
高良 周茉
¥1,000,000
2022/05/23
沖縄県沖縄市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
121
奥間 洸
¥1,000,000
2022/05/30
沖縄県島尻郡
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
122
岡本 成司
¥1,000,000
2022/05/30
兵庫県西宮市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
123
裏田 隼
¥1,000,000
2022/05/30
新潟県新潟市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
124
田湯 貴大
¥1,000,000
2022/06/06
千葉県千葉市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
125
𠮷田 圭佑
¥1,000,000
2022/06/06
滋賀県高島市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
126
福田 航
¥1,000,000
2022/06/06
福岡県福岡市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
127
林 康太
¥1,000,000
2022/06/06
新潟県新発田市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
128
石塚 大朗
¥1,000,000
2022/06/06
新潟県新潟市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
129
古角 光
¥1,000,000
2022/06/06
島根県出雲市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
130
株式会社ZBI
¥2,000,000
2022/06/06
東京都港区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
131
加藤 敏雄
¥1,000,000
2022/06/13
埼玉県草加市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
132
鈴木 央生
¥1,000,000
2022/06/13
宮崎県東諸県郡
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
133
田中 秀夫
¥1,000,000
2022/06/13
神奈川県相模原市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
134
岡本 海星
¥1,000,000
2022/06/13
宮城県仙台市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
135
黒滝 紗代
¥1,000,000
2022/06/13
北海道函館市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
136
宮本 涼雅
¥1,000,000
2022/06/20
愛知県豊橋市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
137
臼杵 寛直
¥1,000,000
2022/06/20
新潟県新潟市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
138
中川 敏久
¥1,000,000
2022/06/20
福井県大野市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
139
下澤 稜稀
¥1,000,000
2022/06/20
愛知県名古屋市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
140
増田 大聖
¥1,000,000
2022/06/20
岐阜県瑞浪市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
141
嶋田 祐介
¥1,000,000
2022/06/27
山梨県富士吉田市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
142
小坂 悠太
¥1,000,000
2022/06/27
大阪府東大阪市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
143
川上 竜二
¥1,000,000
2022/06/27
北海道札幌市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
144
山本 杏
¥1,000,000
2022/07/04
千葉県千葉市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
145
齋藤 準哉
¥1,000,000
2022/07/04
静岡県浜松市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
146
富永 恭子
¥1,000,000
2022/07/04
熊本県熊本市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
147
川合 毅
¥1,000,000
2022/07/04
北海道札幌市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
148
原 健太郎
¥1,000,000
2022/07/11
愛知県名古屋市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
149
小関 喜美
¥1,000,000
2022/07/11
愛媛県西予市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
150
樋口 美都希
¥1,000,000
2022/07/11
大阪府東大阪市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
151
清水 優
¥1,000,000
2022/07/11
岐阜県羽島郡
確定申告書等の申請書類の偽造���あった。
152
吉田 健太
¥1,000,000
2022/07/11
茨城県水戸市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
153
秋山 康之
¥935,530
2022/07/19
福島県会津若松市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
154
松本 優吾
¥1,000,000
2022/07/19
和歌山県和歌山市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
155
中尾 光晴
¥1,000,000
2022/07/19
兵庫県姫路市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
156
橋本 聖矢
¥1,000,000
2022/07/19
兵庫県西宮市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
157
橋本 知未
¥1,000,000
2022/07/19
兵庫県西宮市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
158
渡部 巧巳
¥1,000,000
2022/07/19
栃木県日光市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
159
泉川 惠子
¥1,000,000
2022/07/19
宮崎県東諸県郡
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
160
福本 龍太郎
¥1,000,000
2022/07/25
兵庫県姫路市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
161
小林 遼平
¥1,000,000
2022/07/25
北海道札幌市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
162
夏田 和幸
¥1,000,000
2022/07/25
宮崎県宮崎市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
163
山田 誠
¥1,000,000
2022/08/08
東京都江戸川区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
164
佐藤 貢子
¥1,000,000
2022/08/08
秋田県秋田市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
165
菅野 圭一郎
¥1,000,000
2022/08/08
愛媛県松山市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
166
齊藤 浩
¥1,000,000
2022/08/08
東京都府中市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
167
東 禎浩
¥1,000,000
2022/08/08
高知県高知市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
168
岡山 空
¥1,000,000
2022/08/08
愛知県一宮市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
169
野田 健
¥1,000,000
2022/08/15
愛知県豊田市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
170
丸田 理紗
¥1,000,000
2022/08/15
兵庫県加古川市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
171
熊木 多津子
¥1,000,000
2022/08/22
兵庫県伊丹市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
172
高尾 進太郎
¥1,000,000
2022/08/22
東京都台東区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
173
江藤 克巳
¥1,000,000
2022/08/22
奈良県生駒郡
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
174
𡈽山 昭貞
¥1,000,000
2022/08/29
大阪府大阪市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
175
中川 敏久
¥1,000,000
2022/08/29
福井県大野市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
176
中川 敏久
¥1,000,000
2022/08/29
福井県大野市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
177
菅原 学之
¥1,000,000
2022/09/05
広島県福山市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
178
籾木 佑太
¥1,000,000
2022/09/05
宮崎県宮崎市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
179
園田 新吾
¥1,000,000
2022/09/05
広島県福山市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
180
中村 彰男
¥1,000,000
2022/09/05
東京都文京区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
181
原 翔
¥1,000,000
2022/09/12
三重県名張市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
182
西脇 正利
¥1,000,000
2022/10/03
新潟県五泉市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
183
林 和総
¥1,000,000
2022/10/03
東京都渋谷区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
184
猪瀬 忠
¥1,000,000
2022/10/03
栃木県宇都宮市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
185
松尾 龍都
¥1,000,000
2022/10/03
和歌山県有田市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
186
末原 雅識
¥1,000,000
2022/10/03
大阪府豊中市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
187
阿部 潤
¥1,000,000
2022/10/03
群馬県前橋市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
188
大橋 純平
¥1,000,000
2022/10/03
兵庫県姫路市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
189
寳崎 宏治
¥1,000,000
2022/10/11
鳥取県米子市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
190
矢部 樹
¥1,000,000
2022/10/11
滋賀県栗東市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
191
中保 徹大
¥1,000,000
2022/10/11
北海道札幌市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
192
伊波 司
¥1,000,000
2022/10/17
福島県南相馬市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
193
川﨑 一機
¥1,000,000
2022/10/17
茨城県かすみがうら市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
194
三浦 孝一
¥1,000,000
2022/10/17
兵庫県姫路市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
195
山下 航
¥1,000,000
2022/10/24
千葉県鎌ケ谷市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
196
矢﨑 八千代
¥1,000,000
2022/10/24
愛媛県西条市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
197
山中 唯
¥1,000,000
2022/10/24
長崎県大村市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
198
小笹 真輝
¥1,000,000
2022/10/24
兵庫県姫路市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
199
栗山 愛実
¥1,000,000
2022/10/24
富山県富山市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
200
吉田 昴太
¥1,000,000
2022/10/31
大阪府堺市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
201
浦中 道誠
¥1,000,000
2022/10/31
愛媛県宇和島市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
202
繁在家 諒
¥1,000,000
2022/10/31
東京都八王子市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
203
増山 大輝
¥1,000,000
2022/11/07
栃木県宇都宮市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
204
釜井 祐輔
¥1,000,000
2022/11/07
兵庫県宍粟市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
205
岡本 英一
¥1,000,000
2022/11/14
大阪府大阪市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
206
上村 利彦
¥1,000,000
2022/11/14
大阪府東大阪市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
207
浅野 翔
¥1,000,000
2022/11/14
高知県高知市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
208
浦野 隆
¥1,000,000
2022/11/14
兵庫県神戸市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
209
藤川 大輝
¥1,000,000
2022/11/14
兵庫県南あわじ市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
210
稲富 義和
¥1,000,000
2022/11/14
大阪府池田市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
211
小林 祐太
¥1,000,000
2022/11/21
新潟県新潟市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
212
高田 俊彦
¥1,000,000
2022/11/21
新潟県新潟市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
213
小澤 鋼次
¥1,000,000
2022/11/21
埼玉県三郷市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
214
光瀬 航
¥1,000,000
2022/11/21
千葉県千葉市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
215
廣谷 和彰
¥1,000,000
2022/11/21
広島県尾道市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
216
齊藤 匠海
¥1,000,000
2022/11/21
千葉県船橋市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
217
木下 浩二
¥1,000,000
2022/11/21
愛知県名古屋市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
218
日浦 遼太
¥1,000,000
2022/11/21
愛知県江南市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
219
谷川 和美
¥1,000,000
2022/11/21
愛知県常滑市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
220
杉原 勝樹
¥1,000,000
2022/11/28
愛媛県松山市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
221
武部 多恵子
¥1,000,000
2022/11/28
大阪府大阪市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
222
樋口 雄斗
¥1,000,000
2022/11/28
大阪府堺市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
223
川口 充英
¥1,000,000
2022/11/28
和歌山県田辺市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
224
菅 大樹
¥1,000,000
2022/11/28
愛媛県松山市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
225
末冨 加奈
¥1,000,000
2022/12/05
山口県山陽小野田市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
226
清水 亮
¥1,000,000
2022/12/05
長野県上田市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
227
牧村 慎也
¥1,000,000
2022/12/05
三重県名張市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
228
三島 翔希
¥1,000,000
2022/12/05
愛知県名古屋市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
229
樋浦 魁斗
¥1,000,000
2022/12/12
新潟県新潟市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
230
横山 裕哉
¥1,000,000
2022/12/12
三重県名張市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
231
安齋 裕也
¥1,000,000
2022/12/12
東京都新宿区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
232
津田 正伸
¥1,000,000
2022/12/12
兵庫県姫路市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
233
泉川 惠子
¥1,000,000
2022/12/12
宮崎県東諸県郡
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
234
三谷 天馬
¥1,000,000
2022/12/12
島根県雲南市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
235
株式会社ゼロクール
¥2,000,000
2022/12/12
静岡県富士宮市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
236
花房 孝尚
¥1,000,000
2022/12/19
大阪府大阪市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
237
内海 聖治
¥1,000,000
2022/12/19
岡山県玉野市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
238
樋口 信也
¥1,000,000
2022/12/26
栃木県芳賀郡
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
239
名倉 富江
¥1,000,000
2022/12/26
福島県本宮市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
240
名倉 正人
¥1,000,000
2022/12/26
福島県本宮市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
241
阪口 円
¥1,000,000
2023/01/10
三重県津市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
242
板井 一訓
¥1,000,000
2023/01/16
福岡県久留米市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
243
松本 啓
¥1,000,000
2023/01/16
福島県田村市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
244
柴田 麻帆
¥1,000,000
2023/01/16
岐阜県大垣市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
245
髙井 祐太
¥1,000,000
2023/01/23
千葉県船橋市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
246
岡本 諭祈
¥1,000,000
2023/01/23
奈良県御所市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
247
株式会社如月創建
¥2,000,000
2023/01/23
福島県郡山市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
248
TAIRA ROBERTO SHIGUERU
¥1,000,000
2023/01/30
静岡県袋井市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
249
西口 竹春
¥1,000,000
2023/01/30
大阪府高石市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
250
見上 大空
¥1,000,000
2023/01/30
東京都中央区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
251
伊東 富夫
¥1,000,000
2023/01/30
福島県郡山市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
252
武元 達也
¥1,000,000
2023/01/30
京都府京都市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
253
髙田 大祐
¥1,000,000
2023/01/30
宮城県仙台市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
254
渡辺 由梧
¥1,000,000
2023/01/30
愛知県名古屋市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
255
辻󠄀 亜月
¥1,000,000
2023/01/30
宮城県仙台市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
256
佐藤 公和
¥1,000,000
2023/01/30
秋田県秋田市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
257
中島 未響
¥1,000,000
2023/01/30
栃木県小山市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
258
村上 尚
¥1,000,000
2023/01/30
京都府京都市
確定申告書等の申請書類の偽造があった���
259
宮﨑 雅人
¥1,000,000
2023/01/30
神奈川県座間市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
260
池本 唯卯花
¥1,000,000
2023/02/06
愛媛県松山市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
261
近藤 浩之
¥1,000,000
2023/02/06
三重県松阪市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
262
音羽 崇之
¥1,000,000
2023/02/06
富山県富山市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
263
田中 正三郎
¥1,000,000
2023/02/06
福岡県福岡市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
264
鳥居 大晟
¥1,000,000
2023/02/06
奈良県五條市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
265
フクマル建設株式会社
¥2,000,000
2023/02/13
東京都品川区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
266
長浦 正幸
¥1,000,000
2023/02/20
三重県四日市市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
267
木間 英則
¥1,000,000
2023/02/20
千葉県我孫子市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
268
上田 和広
¥1,000,000
2023/02/20
奈良県天理市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
269
渡辺 裕希
¥1,000,000
2023/02/27
福島県いわき市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
270
足立 椋一
¥1,000,000
2023/02/27
東京都渋谷区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
271
丹野 将也
¥1,000,000
2023/03/06
神奈川県横浜市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
272
金中 恵里
¥1,000,000
2023/03/06
岡山県岡山市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
273
山本 保夫
¥1,000,000
2023/03/06
愛知県一宮市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
274
PINTO MURILO YUJI OKUDAIRA
¥1,000,000
2023/03/06
三重県四日市市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
275
田卷 芳康
¥1,000,000
2023/03/06
群馬県前橋市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
276
山本 純子
¥1,000,000
2023/03/06
和歌山県和歌山市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
277
渡辺 夏海
¥1,000,000
2023/03/06
大阪府大阪市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
278
島田 滋正
¥1,000,000
2023/03/06
群馬県太田市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
279
桑野 亨奨
¥1,000,000
2023/03/06
新潟県新潟市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
280
宮崎 雄至
¥1,000,000
2023/03/06
大阪府大阪市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
281
藤本 侑佑
¥1,000,000
2023/03/06
大阪府堺市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
282
土井 秀一郎
¥1,000,000
2023/03/13
埼玉県志木市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
283
清水 麻衣
¥1,000,000
2023/03/13
兵庫県尼崎市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
284
磯島 綾介
¥1,000,000
2023/03/13
岡山県岡山市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
285
黒田 重郷
¥1,000,000
2023/03/13
岡山県岡山市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
286
山本 拓海
¥1,000,000
2023/03/13
埼玉県さいたま市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
287
大内 美和
¥1,000,000
2023/03/13
茨城県猿島郡
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
288
小田原 佑介
¥1,000,000
2023/03/20
鹿児島県鹿児島市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
289
磯島 香伊
¥1,000,000
2023/03/20
岡山県岡山市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
290
竹並 佳奈美
¥1,000,000
2023/03/20
岡山県総社市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
291
飯塚 勇太
¥1,000,000
2023/03/20
群馬県伊勢崎市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
292
齋藤 信宏
¥1,000,000
2023/03/20
宮城県富谷市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
293
浦田 京太郎
¥1,000,000
2023/03/20
福岡県槽屋郡
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
294
大田 晴丈
¥1,000,000
2023/03/27
石川県金沢市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
295
丹羽 正一
¥1,000,000
2023/03/27
東京都板橋区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
296
宗貞 良美
¥1,000,000
2023/03/27
香川県善通寺市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
297
川越 博記
¥1,000,000
2023/03/27
宮崎県宮崎市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
298
長谷川 光史
¥1,000,000
2023/03/27
北海道旭川市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
299
千葉 眞尋楼
¥1,000,000
2023/03/27
宮城県塩竈市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
300
長峯 久美子
¥1,000,000
2023/03/27
福島県大沼郡
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
301
栗原 遼河
¥1,000,000
2023/04/03
神奈川県横浜市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
302
西村 由香里
¥1,000,000
2023/04/03
兵庫県神戸市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
303
有村 美良
¥1,000,000
2023/04/03
兵庫県神戸市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
304
松本 真央
¥1,000,000
2023/04/03
兵庫県赤穂郡
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
305
前川 昌司
¥1,000,000
2023/04/03
兵庫県姫路市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
306
渡辺 守弘
¥1,000,000
2023/04/03
熊本県山鹿市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
307
山本 彩乃
¥1,000,000
2023/04/10
山口県岩国市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
308
中川 紫遠
¥1,000,000
2023/04/17
兵庫県神戸市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
309
中川 駿介
¥1,000,000
2023/04/17
兵庫県神戸市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
310
河村 哲也
¥1,000,000
2023/04/17
千葉県船橋市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
311
藤田 聡
¥1,000,000
2023/04/17
神奈川県茅ヶ崎市
虚偽の宣誓があった。
312
福田 敦彦
¥1,000,000
2023/04/17
新潟県新潟市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
313
添田 太一
¥1,000,000
2023/04/24
福島県郡山市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
314
近藤 知恵
¥1,000,000
2023/04/24
愛知県海部郡
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
315
藤咲 一夫
¥1,000,000
2023/05/08
埼玉県川口市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
316
内田 良平
¥1,000,000
2023/05/08
大阪府摂津市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
317
篠田 輝樹
¥1,000,000
2023/05/08
長崎県大村市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
318
善林 星斗
¥967,605
2023/05/15
神奈川県大和市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
319
吉田 真奈美
¥1,000,000
2023/05/15
福島県田村市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
320
濱野 ひとみ
¥1,000,000
2023/05/15
愛知県豊橋市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
321
垂井 省三郎
¥1,000,000
2023/05/15
東京都杉並区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
322
相良 秀一
¥1,000,000
2023/05/15
三重県伊勢市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
323
宮﨑 重喜
¥1,000,000
2023/05/15
兵庫県豊岡市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
324
鈴木 翔太郎
¥1,000,000
2023/05/22
福島県田村市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
325
若山 星流愛
¥1,000,000
2023/05/22
千葉県君津市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
326
濱野 優樹
¥1,000,000
2023/05/22
兵庫県加古川市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
327
川畑 美智子
¥1,000,000
2023/05/22
兵庫県尼崎市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
328
内田 和美
¥1,000,000
2023/05/29
大阪府摂津市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
329
高田 晴尉
¥1,000,000
2023/05/29
東京都板橋区
虚偽の宣誓があった。
330
山本 一彦
¥1,000,000
2023/06/06
千葉県木更津市
虚偽の宣誓があった。
331
吉田 浩宜
¥1,000,000
2023/06/06
熊本県下益城郡
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
332
堀川 敏郎
¥1,000,000
2023/06/12
三重県津市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
333
中川 裕介
¥1,000,000
2023/06/12
東京都大島町
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
334
清水 翼
¥1,000,000
2023/06/12
兵庫県明石市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
335
吉川 味佐
¥1,000,000
2023/06/19
島根県出雲市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
336
永山 龍三
¥1,000,000
2023/06/26
兵庫県尼崎市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
337
山崎 慎平
¥1,000,000
2023/06/26
京都府城陽市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
338
遠藤 健児
¥1,000,000
2023/06/26
東京都大田区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
339
高山 たまみ
¥1,000,000
2023/06/26
奈良県大和郡山市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
340
清水 明文
¥1,000,000
2023/07/03
島根県出雲市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
341
三浦 秀光
¥1,000,000
2023/07/03
東京都大田区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
342
小川 康彦
¥1,000,000
2023/07/03
東京都八王子市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
343
石﨑 雄哉
¥1,000,000
2023/07/03
埼玉県川口市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
344
畠山 美和子
¥1,000,000
2023/07/10
秋田県由利本荘市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
345
江口 奈津貴
¥1,000,000
2023/07/10
新潟県上越市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
346
片葺 仁美
¥1,000,000
2023/07/10
兵庫県尼崎市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
347
日根 優作
¥1,000,000
2023/07/10
北海道札幌市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
家賃支援給付金
NO.
不正受給認定者
受給額
不正受給認定日
所在地
不正の概要
1
廣田 晃一
¥3,000,000
2021/10/13
東京都北区
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
2
芦澤 力
¥3,000,000
2021/10/25
山梨県甲府市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
3
相澤 智明
¥3,000,000
2021/12/14
新潟県上越市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
4
泉 勝彦
¥3,000,000
2022/01/25
新潟県新発田市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
5
薗川 昌大
¥2,970,000
2022/01/25
三重県名張市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
6
𠩤 亮太
¥3,000,000
2022/01/25
山梨県甲府市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
7
泉 勝彦
¥3,000,000
2022/01/25
新潟県新発田市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
8
泉 勝彦
¥2,949,996
2022/01/25
新潟県新発田市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
9
廣谷 和彰
¥3,000,000
2022/03/01
奈良県宇陀市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
10
泉 勝彦
¥3,000,000
2022/04/01
新潟県新発田市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
11
泉 勝彦
¥2,949,996
2022/04/01
新潟県新発田市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
12
泉 勝彦
¥2,449,998
2022/04/01
新潟県新発田市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
13
泉 勝彦
¥2,349,996
2022/04/01
新潟県新発田市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
14
泉 勝彦
¥3,000,000
2022/04/06
新潟県新発田市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
15
泉 勝彦
¥3,000,000
2022/04/06
新潟県新発田市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
16
江藤 克巳
¥3,000,000
2022/06/27
大阪府大阪市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
17
相良 秀一
¥3,000,000
2022/07/25
群馬県伊勢崎市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
18
髙野 翼
¥2,983,998
2022/08/15
東京都豊島区
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
19
矢木 和也
¥617,400
2022/08/15
大阪府大阪市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
20
宮澤 敏和
¥2,949,996
2022/10/24
岡山県岡山市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
21
株式会社ユニグラフィカ
¥5,899,998
2022/10/24
岡山県倉敷市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
22
NPO法人えにし
¥5,899,998
2022/10/24
岡山県倉敷市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
23
株式会社ソニックワークス
¥5,899,998
2022/10/24
岡山県倉敷市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
24
𡈽山 昭貞
¥1,885,998
2022/11/21
大阪府大阪市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
25
𡈽山 昭貞
¥1,752,000
2022/11/21
大阪府大阪市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
26
横山 裕哉
¥2,989,998
2022/11/21
三重県名張市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
27
𡈽山 昭貞
¥1,212,000
2022/11/21
大阪府大阪市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
28
大村 拳太郎
¥3,000,000
2022/12/05
三重県四日市市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
29
岡本 諭祈
¥2,629,998
2023/01/16
奈良県御所市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
30
今野 守
¥1,467,840
2023/01/23
北海道旭川市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
31
阪口 円
¥3,000,000
2023/01/30
三重県津市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
32
丹野 将也
¥2,850,000
2023/03/06
神奈川県横浜市
賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。
33
髙田 晴尉
¥423,996
2023/05/29
東京都板橋区
虚偽の宣誓があった。
一時支援金
NO.
不正受給認定者
受給額
不正受給認定日
所在地
不正の概要
1
阪口 円
¥300,000
2023/01/30
三重県津市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
2
髙田 晴尉
¥300,000
2023/05/29
東京都板橋区
虚偽の宣誓があった。
月次支援金
No.
不正受給認定者
受給額
不正受給認定日
所在地
不正の概要
1
阪口 円
¥100,000
2023/04/17
三重県津市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
2
阪口 円
¥100,000
2023/04/17
三重県津市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
3
阪口 円
¥100,000
2023/04/17
三重県津市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
4
阪口 円
¥100,000
2023/04/17
三重県津市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
5
阪口 円
¥100,000
2023/04/17
三重県津市
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
6
吉原 繁
¥92,108
2023/05/29
東京都大田区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
7
吉原 繁
¥82,787
2023/05/29
東京都大田区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
8
吉原 繁
¥92,108
2023/05/29
東京都大田区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
9
吉原 繁
¥76,508
2023/05/29
東京都大田区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
10
吉原 繁
¥92,108
2023/05/29
東京都大田区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
11
吉原 繁
¥92,108
2023/05/29
東京都大田区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
12
吉原 繁
¥78,308
2023/05/29
東京都大田区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
13
遠藤 健児
¥100,000
2023/06/26
東京都大田区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
14
遠藤 健児
¥100,000
2023/06/26
東京都大田区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
15
遠藤 健児
¥100,000
2023/06/26
東京都大田区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
16
遠藤 健児
¥100,000
2023/06/26
東京都大田区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
17
遠藤 健児
¥100,000
2023/06/26
東京都大田区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
18
遠藤 健児
¥100,000
2023/06/26
東京都大田区
確定申告書等の申請書類の偽造があった。
最終更新日:2023年9月22日
持続化給付金、家賃支援給付金、一時支援金、月次支援金における不正受給者の公表について (METI/経済産業省)
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山樱之落 贰 东山道与北陆道之行 10
听见巫惠说传说与鹤有关时,伊万就在猜那是否是牠在东京大学图书馆里读到过的——假如有人问得更详细,牠不介意承认自己是在一本面向儿童的故事书中读到那则故事的,对于牠那时的日语水平而言,阅读儿童故事书已足够困难了——一老人帮助了落入陷阱的白鹤、其后白鹤织布以回报老人的故事。等巫惠讲到猎人抢走鹤的衣服并将鹤绑回家时,伊万便意识到巫惠讲述的绝不是那种‘助人-报恩-美好结局’的故事,以及作为一名接受初等教育就会学习性知识、与性有关的犯罪以及法律的俄罗斯人,牠当然能听出那些不曾被详细描述的、诸如白鹤被猎人抢走衣服而全身赤裸、猎人用来说服自己母亲的理由等细节在暗示什么,牠匆忙记录着巫惠讲述的故事以及自己的猜测,只写了几句日语后就因感到用日语记录速度太慢转而使用了自己的母语以及一些缩写的英语单词。
而当巫惠讲到白鹤剥掉猎人一家的皮后,伊万的五官则不受牠控制得作出目瞪口呆的模样,直到巫惠讲完了传说,伊万才反应过来方才牠因过于震惊而忘记将剥皮后的情节记在笔记本上,更糟糕的是,当牠低头查看自己的笔记本时,发现牠出神时无意间在纸页上画下些无意义的线条,那些线条与笔迹缭乱的日语、俄语、英语混合在一起,恐怕之后牠得费些时间才能辨认出自己写了什么。
“还有另一个版本。”巫惠继续说,“一个老头发现了落入了不知是谁设下的陷阱的白鹤,白鹤见有人经过,便口出人言请老头帮她离开陷阱。老头却想着让白鹤当尚未娶妻的儿子的妻子,便将白鹤连带陷阱带回家中,关紧门窗,与儿子一起拔掉了鹤的羽毛,并威胁鹤不变成人类嫁给牠的儿子就把鹤杀掉煮来吃。鹤只得化作人形。在老头的儿子强奸鹤以前,鹤的同伴就找到了鹤,她们打破门窗,将老头和老头的儿子拖出屋子。鹤变回鸟的形态,用喙与利爪剥下了两个男人的皮,她的同伴将两张皮披在她身上,皮变成了羽毛,不过���于血迹未干,鹤头顶的羽毛变成了与同伴不一样的红色。她们围绕两个失去皮的男人以鸟的形态歌唱并跳舞,随后飞离了老头的家。”
“噢,呃,很有警示性的故事。”伊万呢喃说,鉴于巫惠讲述的两则故事的内容以及牠的性别,牠感到那起偷窥案发生后,听着奥尔加、娜塔莉亚咒骂那个男偷窥犯与替男偷窥犯辩解的人时笼罩牠周身的尴尬和不知该说什么的静默跨越时间与空间再次包裹牠,“这是为了警示男人别强奸女人,对吗?以及警示人们别狩猎鹤?”牠不太确定地问,因这两则传说里伤害了鹤的人们的结局似乎惨烈到超出警示而偏向于恐吓。
“是的。”樱认可了伊万的猜测,她对巫惠说了些什么,巫惠等年龄较大的村民闻言朝伊万露出个混合着慈祥与惊讶的微笑,巫珈用着方言与樱交谈了几句,随后樱告诉伊万道:“我告诉她们你听懂了这则传说在警示什么,大家都有些惊讶,因外县人,尤其是外面的男人通常只以为这则传说是在警告人们不得捕捉、伤害乃至杀掉多鹤野的鹤。伊万君知道白鹤传说的其它版本吗?鹤被救助后用自己的羽毛给帮助她的夫妇织布或嫁给救助她的年轻男人?”
伊万点点头。
“事实上,那些都源于此地的白鹤传说,只是白鹤传说流传至日本其它地区后故事被改编成不同的内容。”樱说,“以及说是传说,其实也算是历史吧。在很久以前,在藏田川町、犬舞见买卖货物的行商其实也会来多鹤野买卖货物。多鹤野靠近犬舞见县的边缘,伊万君还记得我们抵达多鹤野前经过的利根川吗?就是那条位于多鹤野附近山谷里的河流吗?穿过那条河流往东北方向前进,跨越重重山峦后能抵达另两个县,山形县和福岛县,按照那时的说法是出羽国和石背国[1],对鹤的崇拜以及白鹤的传说估计就是那时流传出去的。只不过外来的人多了,一些猎户违背多鹤野的禁令猎杀鹤以及其它鸟类,还有外来的男人见多鹤野的村民多是女人故聚集起来想欺辱她们,多鹤野的村民也为了保护鹤以及惩罚冒犯她们的男人而逮捕、处死了不少外来人。可多鹤野乃至犬舞见的律法又与别的国不尽相同,如此多鹤野与外来者的矛盾愈发激烈,连出羽国、石背国的按察使[2]都被惊动以询问那任本田家家主多鹤野为何杀害、监禁其它地区的人们。最后经过一系列协商,经过多鹤野通往出羽国、石背国的道路被废除了,外面的人依旧能进入多鹤野,但必须遵守犬舞见与多鹤野的律法,于是愿意来多鹤野的外来者越来越少,逐渐无一行商知晓有多鹤野这一村落,只剩犬舞见县内的人们依旧与多鹤野往来。”
伊万提醒自己等有空时得详细询问樱多鹤野的历史,牠可完全想象不出多鹤野能变成藏田川町那般有不少旅客往来的交通枢纽。
“那大家开始讲述下一则传说了?”樱询问伊万,待伊万点头后,她对其她人说了句方言,随后巫珈捧起茶杯啜了口茶水——在这场まむたがなし仪式中,人们喝的不是任何植物的叶子制作的茶叶,而是炒熟的谷物冲泡的水——后开始讲述。
“这则传说与上一则传说一样,由于流传时间过久,加之受到唐土流入日本的传说的影响而产生了不同的版本。”巫珈说,声音和语速如任何一名给孩子讲述故事的老嬷嬷那般沉稳、缓慢,“版本之一是,多鹤野所在的山林里生活着一种名为きびたき[3]的鸟,雌鸟全身为绿褐色,雄鸟的腹部为白色,颈与胸是犹如日落时的太阳的黄色。这种鸟是神明きひたし的化身,负责守护怀孕的女人以及来到人世间未满三年的孩子。”
樱忽然插嘴对巫珈说了句什么,接着她侧身示意伊万将钢笔和笔记本暂且给她,“きひたし写作汉字的话是姬旭祢,伊万君。”
等樱将笔和笔记本还给伊万,巫珈继续讲述道:“假如女人难产而亡,或孩子在年满三岁前死亡,那么姬旭祢会派出她的使者引导死亡的孕妇以及孩子的灵魂。难产的女人死于痛苦,未满三岁的孩子尚未形成足够的神智,故他们的灵魂无法如其他人那般前往灵魂的归处,只能懵懂地停留在自己的尸体附近。姬旭祢的使者有着一头长及肩背的黑色头发,穿着一件双袖染作墨黑色的白色的襴[4],拖曳着长长的、黑色的裾,胸前、背后佩戴着两副用白色的棉布制作的绳索拴在一起的镜子,镜中储存着每日日落时略泛橘色的阳光。难产而死的女人以及未满三岁的孩子的灵魂被使者的镜子一照就会被镜中的阳光吸引,他们跟随阳光,被姬旭祢的使者带领着飞向落日,在太阳落入群山之下的那一刻,他们的灵魂便随着落日一同消融进此地的山野间。”
伊万不知襴与裾是什么,牠在姬旭祢使者的单词下画了条横线以提醒自己之后再询问樱、菊。
“另一个版本中姬旭祢则有了更详细的来源。”巫珈说,“据说多鹤野村内头一名难产而亡的女人的名字为巫祢,她生产了两昼一夜,其她巫女想尽了办法帮助她,她仍在第二日黄昏时死去了。因感激于与自己形同姐妹的村民们的帮助,也移情于未来可能出现的其她难产而亡的女人,她死后化作一只きびたき,鸣叫着绕屋飞行三周,直到屋内由于她的死亡而哭泣的巫女们被鸟鸣声吸引走出屋子,她才停留在最年长的巫女的肩上,啄了啄那名巫女的鬓发后向着落日的方向飞去。之后每当多鹤野的村民生产,都会有きびたき的雌鸟飞至正生产的女人的家附近的树上守护那个女人平安生产。若女人难产而亡或未满三岁的孩子死去,附近则会飞来きびたき的雄鸟,女人和孩子的灵魂将跟随きびたき的雄鸟于黄昏时飞向落日融进山野间。”
‘这个故事听上去倒像一个标准的传说,带着些过去人们尚未以科学的手段探索死亡时浪漫化死亡的特色。’伊万想,尤其是巫珈讲述的第二个版本,难产死掉的女人化作守护正生产的女人的神明,这样的剧情非常适合改编成一部精妙短小的歌剧或芭蕾舞剧。
“受此传说的影响,”巫雫补充道,“我们这儿有一个别处没有的习俗,即有女人生产时,她的家人或村里最年长的巫女会在她的树居或洞居前洒三把稻谷以吸引林中的鸟雀来啄食,吸引来的鸟雀越多,尤其是若引来了きびたき,那么预示着女人将平安生产;若一只鸟雀都不曾被吸引,那么则预示着女人将难产,且很可能会因难产而死亡。”
伊万记下了巫雫说的习俗,牠试图按捺自己心中的疑问,可最后牠依旧忍不住问出口道:“我并非想质疑这一习俗的准确性,但,啄食稻谷的鸟雀的数量真的与女人是否能平安生产有关吗?”
幸运的是,没有任何一名村民因伊万的质疑感到被冒犯——伊万猜也许樱的翻译起了不少作用,例如将牠直白的质疑表达得谦逊又委婉——巫雫和蔼地瞅着牠说:“你是西方来的孩子,对吗,俄罗斯的孩子?假如你问的是我们的习俗是否用了你们的医学手段来验证,那么我们没有,不过每次村里的姑娘生产,巫女们都会记录被稻谷吸引来的鸟雀的数量和种类,仅看记录,我们的习俗能准确预言姑娘们能否顺利生产。”
“……您知道俄罗斯?”伊万颇惊讶地问,樱说多鹤野甚少与外界往来,加之多鹤野村里无任何较为现代化的器具,牠以为多鹤野的村民是那种根本不关心外界、不知外面的科技发展到什么水平、甚至没准儿连天皇是谁都不知道的人。
“我们知道。”巫惠说,“樱送来过你们那儿的医学书,那些减轻怀孕的女人的痛苦、辅助女人生产以及帮助生产后的女人恢复身体的知识非常有用。”
伊万不太明白在没有相关医学器材的帮助下,多鹤野的村民要怎么使用那些知识,牠也不明白多鹤野的村民是怎么看懂那些医学书的,毕竟樱、菊并不懂俄语不是吗?牠的友人顶多知道该怎么用俄语中说“你好”与“谢谢”。还是说,那些医学书被不知谁翻译成了日语并被带到日本来?伊万并未放任这些困扰纠缠自己,目前牠更希望将注意力放在多鹤野村民讲述的传说和怪谈上。
之后的故事多是除巫雫三人以外的村民讲述,而她们讲述的不再仅是用于警示人们、有着宗教色彩与神明崇拜的传说,间或也有人讲述自己或自己的亲戚、朋友遭遇过的奇异的事。一位名为巴的村民讲述道:“在我十多岁的时候,某一夜我突然醒来,怎么都无法再次睡着,我躺在床上翻了好几次身,每当面朝墙壁那一面时就能听见一种奇怪的、像是有什么东西在墙壁另一面一下下由上自下刮蹭墙壁的声音。我听着那声响,突然意识到我很可能就是被这声响吵醒的,于是我坐起身侧头将耳朵贴在墙壁上。而那声响或制造出声响的存在仿佛能透过墙壁看见我的动作般戛然而止,我疑惑地撤回头,盯着墙壁看了几秒后再次将耳朵贴在墙壁上,紧接着更剧烈、更快速的刮蹭墙壁的声音响了起来,就好像制造声响的存在在捉弄我或生气似的。我非常害怕,跳下床跑去位于房间另一侧的阿母所睡的床前,我试图摇醒阿母,可无论我摇得多么用力,阿母都没有醒来,刮蹭墙壁的声响还从我床侧的墙壁外移动至阿母床侧的墙壁外,于是我爬上阿母的床闭上眼。
尽管我只是在假装入睡,但不知不觉我真的睡着了,翌日我起床的时间比平日晚了许多,阿母也奇怪为何我半夜会缩进她怀里睡觉,我告诉她前夜发生的事,可我们查看树居的外墙,并未发现任何墙壁被刮蹭的痕迹,地面上也没留下任何脚印。我至今都不知那个夜晚制造出声响的存在是什么。”
一位名为洸的村民讲述道:“那是发生在我阿嬷身上的事。我阿嬷去附近的利根川洗衣服,洗着洗着,她瞧见河里漂来一种扁平的、长长的黑色的东西。那东西看起来有些像在水中展开的黑色的布料,但又不像她正在洗的衣服那样随着水的波浪漂动起伏,而是维持僵硬的模样。后来阿嬷向我们讲述她的遭遇时,她说她也奇怪为什么在看见那东西时脑子里会冒出 ‘僵硬’��样的形容词,想来那是她的直觉已辨认出那种东西不是落水后被冲至她面前的衣服或某种不知名植物的叶子吧。阿嬷正犹豫是否要走近看看那东西是什么或找根树枝去戳一戳那东西,就见那东西的头部、或者说朝向下游的部分忽然翻转朝向她,随即一道语调怪异的、不像是人类发出的声音在她耳边响起,问她‘你不过来吗?’阿嬷愣在原地,随即攥紧了手中的洗衣棍,左手也握住了腰间携带的匕首。不过那个东西并未靠近阿嬷,而是呆在原处再次问‘你不过来吗?’阿嬷没有回答它,那东西保持那种头部翻转的、大约是在盯着阿嬷的姿势半晌,接着自言自语说了句‘真遗憾’,如一块被人掀起的木板那般直挺挺地立了起来,随后就那样顺着水流往下游漂去了。阿嬷猜测,若她当时下河走到那东西身边,或回答了那东西的话,也许她就会被那东西拖入河中溺死吧。”
闻言另一位名为茸的村民插话说:“我记得这事儿,那段时间大人们都不许我们去利根川玩儿。”巫雫则对洸说:“是的,当时你阿嬷抱着没洗完的衣服跑回村里将那事告诉了当时最年长的巫女们,巫女们查看了利根川,却没发现任何奇怪的、对人们有危害的存在的痕迹。为了以防万一,巫女们禁止人们靠近利根川,暂且由她们负责村里的用水,并向那一任的本田家家主——”巫雫说着对樱点点头,“——就是你阿嬷的阿母寄信。你阿嬷的阿母派了你阿嬷来,你阿嬷巡视了多鹤野以及多鹤野附近的地区,又带领我们举办了一场敬奉山野、驱逐邪异的祭祀,巫女们才再次允许村民前往利根川。”
如伊万自己所说过的那样,牠不太喜欢这类没有前因后果的、也未揭露出现的究竟是什么怪物的故事,但牠仍将村民们讲述的故事记录在笔记本上。以及也许是时间已到了夜晚,逐渐有虫鸣穿插进柴禾燃烧的噼啪声和人们讲述故事的声音中,再加上村民们讲述的故事都发生在她们的日常生活中,虽说多鹤野村民的日常生活与伊万的日常生活有着较大的区别,可鉴于牠正呆在多鹤野村里,牠心底仍悄悄生出丝毛骨悚然之感。
不过村民们讲述的也不止是离奇又可怕的故事,例如一位名为凪的村民说她曾在冬季时遇见过一种大约是动物的存在。“它看起来像一只鸟,”凪说,“而且是那种胖乎乎的、腿和翅膀都非常短小的鸟,有着如雪一样的羽毛与栗子色的眼睛。最初它站在田地边的雪堆里,我都不曾注意到它的存在,直到它转动脑袋看向我。我本以为它是陷进雪堆里的、被冻到飞不起来的林雀,便走上前准备把它带回洞居里让它暖和起来再喂它些谷物。可我一迈步,它就飞了起来停留在大白桧曾[5]上,我正感到奇怪哩,因为通常小型的林雀不喜欢停在叶子茂密且坚硬的大白桧曾的树枝上,而更大型的、如鹭与鹤一类的鸟也不会选择停在无法承受它们体重的大白桧曾上。结果下一刻,我就瞧见它身边的大白桧曾的树叶变得焦黄卷曲,眨眼间就空出了一个能让它直接停留在光秃秃的枝干上的空间。于是我意识到,它身上的、被我看作雪白色羽毛的东西其实是包裹住它全身的、白色的火焰。我站在原地与它对视了一会儿,它就飞走了。之后我去看它呆过的雪堆,发现那个小坑内部的雪都变成了被融化又被冻结的冰,它站过的树枝也有着一小块被灼烧后的焦黑痕迹。”
另一位名为辿的村民则讲述了她在夏季时看见的天上的异状。“那夜多鹤野虽没下雨,却一直能听见隆隆雷声。我恰巧驻守在神社里,被雷声吵醒后,我便走出屋子查看是怎么回事。我站在参道上,看见正对参道的、不知距离多鹤野多远的夜空中有着在云间闪烁的白色与蓝紫色的亮光,还有被亮光短暂照亮的、如一簇挤在一起的蘑菇般的雷云,并听见了在各处亮光出现的间隙中响起的雷声。我被那样的景象与雷声吸引,怔怔站在原地眺望着那处天空。忽然,在蓝紫色的光又一次自某团云内亮起时,位于雷云更上方的的天空中出现了形如树的红色的光。那株光树下半部分是朝着地面四散蔓延的树根,上方是一根最为粗壮的、内部近似金色的树干,树干、树根交界处是较为细短的分支,位于树干顶端的则是从金色晕染为红紫色的、相融为一整片的模糊枝叶[6]。”辿说着叹息一声,“我很难用话语将我见到的景象描述出来,也很难让听我讲述的人们明白那一幕有多么震撼与美丽。”
伊万不知まむたがなし举办了多长时间,牠只能从堆作几小堆的烤串减少到只剩零星几串���断出距离まむたがなし开始已过去了数个小时,也许是专注于记录村民讲述的故事的缘故,牠尚未觉得困,可也不知不觉打了好几个呵欠。
“まむたがなし要结束了。”樱告诉伊万道,“伊万君想要讲述一个俄罗斯的怪谈或传说吗?这不是强制性的,但就多鹤野的习俗来说,参与まむたがなし的人要在仪式中讲述至少一个故事。”
如果まむたがなし真有这要求的话,方才菊开口讲述牠幼时的离奇经历——那一离奇经历是,某夜菊突然醒来,牠翻身朝向房间另一边,接着余光瞥见有一只巨大到超出常理的、与黑暗融为一体的蜘蛛蹲伏在房间天花板的角落处——的行为就不显突兀了,可伊万也留意到有些村民以及樱并未讲述任何故事。
仿佛听见了伊万心底的疑惑般,樱补充说:“并非每次举办まむたがなし所有参与仪式的人都必须讲述故事,只要曾在仪式中讲述过就行。不过如我所说,这仅是习俗而非强制性的要求,甚至也没有‘仪式中不讲故事的人在结束仪式后会遭遇厄运或故事里的怪物’的说法。”
“我不介意讲述我们那儿的传说。”伊万说,牠思索着自己听过的传说,随后发觉大部分传说要么涉及基督教,要么拥有过于鲜明的东斯拉夫民族特色——尤其是人名和怪物的名字——而这两者都会对翻译造成阻碍,不但是樱难以将其翻译成多鹤野的方言,牠自个儿也很难用日语讲述那些内容。同时,考虑到樱说过这是一场仪式,那么在这一崇敬日本神明的、于多鹤野举行的仪式中讲述与基督教有关的传说或东斯拉夫怪谈也许不是个正确的选择。
所幸在排除基督教典故与东斯拉夫怪谈后,伊万仍有一个故事可说,牠解开自己的围巾——顺带一提,返回犬舞见的路上,樱、菊还在火车站停留的站点从不知哪儿给牠买了新的、供换洗的围巾——微昂首将自己咽喉处的旧伤展现在摇曳的火光与村民们的目光中。而巫雫等三名最年长的巫女眯着眼望向伊万的伤疤,大约是受年龄的影响视力比其余年轻些的村民更差。“这是我两岁时受的伤。”伊万说,“那年夏天我的家人们带着我离开城市去乡下避暑。据照顾我的保姆伊努夏嬷嬷说,某日中午她把我带上我睡的小床,然后离开去帮助父亲将还是婴儿的我的妹妹、弟弟放进摇篮里。可当下午伊努夏嬷嬷来唤醒我时,却看见我的床上没有人,她原以为我不小心摔下了床,结果没能在床两边乃至床下找到我。
伊努夏嬷嬷立刻告诉了父亲和妈妈我失踪了,我的家人们搜索整个宅子,妈妈和父亲也查看了我的床褥、被子的睡痕,判断出我被抱上床后不曾移动过,就好像是有力量从空中把我带走似的,由此他们推测应是在伊努夏嬷嬷离开房间后某个闯入宅子的人就带走了我。他们去询问附近的村民是否瞧见过抱着幼儿的人,又借来村民养的狗,让家里的狗与村民的狗一同嗅闻我的枕头,希望那些猎犬能找到我的踪迹,可所有的狗都站在床边不动,有几只冲着床上空呜呜叫唤了几声。妈妈原本打算连夜赶去附近的小镇报警并联络报社发布寻人启事,被父亲以她已经大半日不曾进食饮水、必须好好休息明日才能继续寻找我为理由说服改派佣人去报警以及联络报社。
翌日,妈妈打算再试一试让猎犬寻找我,这次她打算让猎犬们直接从宅子外开始寻找,便没让猎犬进屋,转而前往我的房间准备拿我的被褥给猎犬嗅闻。结果她一靠近我的房间,远远就瞧见我床上多了个人影。她跑至我床边,发现我不知何时回到床上,正安睡着,身上穿着昨日中午穿的睡衣,仅颈间多出了这道伤疤,而这伤疤在她发现我时已经愈合了,仿佛我在某处度过了不止一日的时间,然而之后她带我去医院做检查,我身体的年龄又符合我应有的年龄。”伊万说着耸耸肩,“我的家人们至今不知我为何消失,是怎样受得伤,又是通过什么方式回到自己的床上的。”
巫雫与坐在她身侧的巫珈、巫惠对视一眼,随即看向伊万说了句听语调像问句的话。樱并未立即翻译,而是微皱眉与巫雫交谈了几句才对伊万说:“巫雫询问伊万君你是否愿意让她们仔细看看你颈间的伤疤。”
伊万疑惑地看向巫雫等人,遗憾的是,除去看出方才那种母辈看孩子的慈爱笑容从巫雫、巫惠、巫珈三人的脸上消失以外,牠并未解读出别的、能解释巫雫三人为何想仔细观察牠伤口的情绪,巫雫三人虽不再微笑,可也没如那些为了哄骗人们给钱而预言人们将遭厄运的灵能者们那样露出过于严肃以至于有些浮夸的表情。因此,伊万没像上次遇见的对牠颈间伤疤感兴趣的灵能者那样产生反感和警惕——启程去日本前不久,某次在莫斯科一条较为窄小偏僻的街道上,伊万路过了一个坐在其上放有水晶球和塔罗牌的女人,那女人一瞧见牠就嚷嚷着牠颈间的伤疤预示着牠即将遭遇厄运——还好奇巫雫三人会对牠颈间伤疤作出怎样的评价。
“我不介意。”伊万说,牠站起身走至巫雫三人身边坐下。
巫雫三人先是一边打量伊万颈间的伤疤一边相互低声交谈,就好像她们是学者而伊万颈间的伤疤是一个亟待解决的难题般,接着,巫雫抬眼与伊万对视着说了句什么,坐在篝火另一端的樱翻译道:“巫雫问她能否触碰你的伤疤,伊万君。”
伊万迟疑了半晌,牠很少允许别人触碰牠颈间的伤疤,或准确来说,仅有牠的家人获得过触碰牠颈间伤疤的许可,别的人,哪怕是远亲奥列格、弗朗西斯以及与牠一同探索过女人和男人的性爱究竟是怎么一回事的加琳娜都不曾触碰过牠颈间的伤疤。然而或许是巫雫三人的年龄足够大,大到让牠想起了牠家的厨师乌利亚娜和牠的保姆伊娜,也可能是巫雫三人的神色不含一丝好奇,有的仅是郑重与试图揭露谜底的探究,伊万竟也不觉得让她们触碰自己颈间的伤疤有什么不好,牠点点头,随即抬起下巴并按住自己的围巾以便巫雫动作。
巫雫的触碰如她的神色一般郑重,伊万能感到她小心翼翼的将指尖按在牠伤疤的表面,牠还能感到她的手指温暖但有些粗糙,就如乌利亚娜与伊娜的手。很快的,巫雫收回了自己的手指,她开口说了较长的一段话。再次的,樱没有立即翻译巫雫说了什么,而是用着多鹤野的方言与巫雫交谈,几句后,巫惠、巫珈也加入了这场交谈,而樱的表情也逐渐变得严肃,她皱着眉,语速越来越快,音量也略微提高。
就在伊万几乎认为这场交谈已经变成了争吵时——不得不说伊万讨厌这种情景,牠听不懂她们在吵什么,可牠知道争吵与牠有关——樱的声音戛然而止,她垂眼盯着篝火叹了口气,再次抬眼时转而看向伊万同伊万对视着说:“巫雫认为,伊万君应该离开日本返回自己的母国,最好是立刻离开。因为伊万君颈间的伤疤是一个预言,一个针对厄运的警告,只有返回母国伊万君才能受到你们那儿的神明、或者说那些非科学能定义的存在的保护。”
伊万还没来得及对樱的翻译作出任何反应和回应,就看见巫雫带着不怎么明显的责备看着樱又说了一段较长的方言。而樱再次与巫雫进行了短至几句的争吵后,不怎么开心地对伊万说:“那道伤疤准确来说不是伤疤,因为伊万君不曾真正受过伤。即是说,伊万君被你们那儿的神秘存在带走后,它们所作的预言与警示以伤疤的形式出现在伊万君的脖颈上,而非伊万君的脖颈曾被切开后愈合。而之所以预言与警示以那样的形式呈现,是因其预示着切断,不过这种切断针对的不是伊万君的肉体,即伤疤并非预示伊万君将遭遇某种切断伊万君身体的、导致伊万君死亡的事故,而是针对其它方面。”
伊万等了几秒,但樱并未继续解释牠颈间的伤疤究竟是针对什么而作出了预言和警示,牠看着樱,余光中当樱翻译时一直盯着牠的脸的、像是在观察牠表情的巫雫三人也皱起了眉,那种责备孩子做了错事的表情又一次出现在巫雫脸上。伊万可不愿樱与巫雫继续就着某个牠听不懂但肯定涉及牠的话题争吵,于是牠赶在巫雫转身与樱交谈前说:“我不明白你们因什么而争执,既然这不是预示我不久后将遭遇惨烈的事故死去,那么也许我们能改为聊些不会引起争执的话题?毕竟,”牠看着樱颇认真的说,“睡前争吵会影响人们的睡眠质量。”
伊万的最后一句让皱着眉的樱笑了起来,她又叹息一声,用着平缓的语速、降低至正常大小的音量对巫雫三人说了几句话后,对着坐回她身侧的伊万说:“那么我也来说个故事,作为今日的まむたがなし的结尾吧,那是我来到东京入读东京大学后发生的事。”樱说完后又说了一句多鹤野方言,伊万推测那方言是樱在向村民们翻译她自己讲述的内容,“德川幕府要求各大名必须将自己的妻子和孩子送去江户生活,虽然本田家不必遵守这一规则,但德川幕府仍在江户给本田家修建了大名屋敷[7],即伊万君曾拜访过的、我和哥哥在东京居住的那座宅邸。某个月色明亮的夜晚,难以入眠的我躺在床上透过雪见障子的玻璃望着庭院发呆时,瞥见了庭院的墙壁上不知何时出现了一道奇怪的阴影。那阴影大部分融入了投在墙壁上的树影中,余下的部分则显出近似人的轮廓。我盯着那道阴影思索着究竟月亮照到了什么东西才会在墙壁上投下那样的影子。突然那道影子的最顶端、大约算作人的头部的部分晃动了一下,对应人双眼的位置出现了两道人眼形状的空缺,使得那道阴影仿佛在与我对视一般。下一瞬,那道阴影竟脱离了墙壁向我走来,而我伸出右手对它比划了一个刀印[8],”樱说着抬起右手并���右手变作食指中指并拢伸直、余下三指握为拳的姿势,“那道阴影便被无形的力量自中间切开,切开后的两边阴影一左一右融入了地面上植物以及屋檐的影子,就那样消失了。”
[1]石背国 出羽国
[2]按察使
[3]きびたき
[4]襴
[5]大白檜曽
[6]Sprite (lightning)
[7]大名屋敷
[8]刀印
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