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#赤錆
ikechan · 1 year
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蟹づくしの夕べ ちょっと前になりますが、お誘いいただき、蟹三昧🦀いたしました。 セイコガニをもずく酢とリンゴと合わせたお料理が、特に印象的。 白子がいっぱいの茶碗蒸しは、アオサの香りと相まって、思わずにっこり。 蟹鍋からの雑炊で、お腹いっぱいとなりました。 前後しますが、前菜で出た、カラスミの焼き餅サンドが秀逸。 提供されたお皿が杉の板だったことで、木の香りも加わり、シンプルだけどステキなお料理でした。 お誘いいただきありがとうございました。 #かに #カニ #蟹 #蟹づくし #カラスミ餅最高 #赤錆宿 #赤錆ホテル #akasabihotel (Akasabi Hotel 赤錆宿 ) https://www.instagram.com/p/CmfPi_QSZn_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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m12gatsu · 11 days
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無題
寝床で聴く分には、雨や風の音は気味がよい。音が止むまで起きていたい気がして、いつもいつの間にか眠っている、朝になっている。
たとえば、外部と完全に遮断された部屋の中で、自分の知っている言葉をひとつずつ、全て書き尽くすまで書くとして、最後に書く言葉は何だろう。果たしてそんなことが可能かどうか、きっと最後に書くのはもうとうに日本語ではなくなって、俺の中にある複数の言語圏が混ざり合ったような、未知のピジン言語だろう。果たしてそんなことが不可能だったとして、言葉が無性生殖を繰り返すように、書き尽くす傍から言葉が生まれていくだろう。
ひとさし指の腹の甘皮がやや深くめくれて、てらてらした桃色の肉がのぞいていた。不思議と痛みはない。破傷風の心配。錆びたギター触ったから。子どもの頃、自転車で転んで、家に帰ってから、右手の小指のつけねの外側が、三日月の形に食いちぎられたように抉れていることに気がついた。赤黒い汚れた三日月。不思議と痛みはなかった。でもひどく恐慌した。
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astk-design · 2 months
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House in Shukugawa 夙川の家
ミニマルな空間と美しい曲線が生む 優しく包容力のある住まい The minimalist space and beautiful curves create a tender and inclusive home
夙川の家は兵庫県西宮市に位置し、四方を2階建ての隣家に囲まれたコンパクトな旗竿地にある。 プライバシーの観点から外に開くことが難しい敷地条件に対し、内部を周囲から切り離して住み手のための”独立した世界”をつくることを目指した。 ”中庭”と”大きな気積をもったドーム状空間”により、閉じた箱の中でも窮屈さを感じることなく、美しい緑や光を愛でながら居心地良く過ごすことができる。包み込むような空間が家族の団欒を生み、暮らしを受け止める包容力のある住まいとなっています。
“House in Shukugawa” is located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, on a compact flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world for the client on the inside. The “courtyard” and “domed space with a large volume” allow the residents to spend a cozy time while enjoying beautiful greenery and light, without feeling cramped in a closed box. The enveloping space creates a family gathering, and the house has the tolerance to accept the people’s life.
- ⚪︎ロケーション  立地は兵庫県西宮市。周辺は自然が豊かで古くからの邸宅街が広がる夙川沿岸の閑静なエリア。地価が高く坪単価も比較的高いため、土地が細分化され密集している地域も多くみられる。 敷地はそのような地域の旗竿型のコンパクトな土地であり、四方を2階建て隣家に囲まれた窮屈な印象があった。クライアントは、周辺環境の良さと幼い頃から慣れ親しんだ地域であるという点を重視しこの土地を購入された。 ⚪︎ご要望  クライアントから伺った理想の住環境や要望は、次の5つに整理できる。
自然とのつながり(緑、光、風、四季を感じれること)
プライバシーを確保しつつhyggeを大切に��きること(hygge:デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」をさす言葉)
陰翳礼讃の精神で光や陰翳を繊細に感じられること、照明計画も同様に均一な明かりではなく変化や緩急があること
全体に繋がりがあり、用途に合わせて空間ボリュームが多様に調整されていること
インテリアから建築まで飽きのこない普遍性のあるデザインであること
これらのテーマと敷地条件をもとに、建築形態を検討していった。 ⚪︎デザインコンセプト  プライバシーの観点から外側に開くことが難しい敷地条件であったため、内側にクライアントのための独立した世界をつくることを目指した。共有していただいた好みのインテリアイメージにはヨーロッパの空気感を感じるものが多く、意匠にもそれらの要素を取り入れることにした。
 まず敷地に対して可能な限り大きく建物のフットプリントを設定し、外に閉じた箱型の計画とした。内部でも自然や四季を感じ取れるよう、比較的採光が確保しやすい北側の角に中庭を配置。その周りにリビングダイニングやキッチンなどのアクティブスペースを設けた。寝室や浴室といった個人の休息スペースは、必要最小限の大きさにして2階に配置した。  この住まいの最大の特徴であるホールは、家族や親しい友人と親密な時間を過ごすためにつくられた。外に閉じた住まいの中で窮屈さを感じることなく、居心地良く快適に過ごせる空間を目指したものである。適度に求心性のある平面が団欒を生み、中庭とドームの大きな気積により人が集まっても居心地の良さを担保できる。暮らしを受け止める包容力のある空間となっている。  さらに完全にプライベートな空間である2階に対して、1階は住宅でありながらセミパブリックな空気感を持たせることで、狭い箱の中に変化と奥行きを生み出そうとしている。床のタイル仕上げ、路地のテラス席のようなダイニングテーブル、吹き抜けに突き出したバルコニーのような踊り場、ドームとシンボリックなトップライトが醸し出す少し厳かな雰囲気、などの要素が相まって1階の空気感をつくり出している。  採光については、単に明るいことだけではなく相対的に明るさを感じられることも重要である。ホールの開口部は最小限として全体の照度を下げつつ、中庭に落ちる光が最大限美しく感じられるように明るさの序列を整理した。また壁天井の仕上げは淡い赤褐色の漆喰塗りに統一することで、明るさを増幅させながら光の暖かさも感じられるようにした。  空間操作としては、中庭外壁隅部のR加工、シームレスな左官仕上げとしたドーム天井、ドームと対照的に低く抑えた1階天井高などが距離感の錯覚を起こし、コンパクトな空間に視覚的な広がりをもたらしている。 ⚪︎構造計画  木造軸組構法の構造材には、強度が高いことで知られる高知県産の土佐材を使用。上部躯体には土佐杉、土台にはより強度や耐久性の高い土佐桧を用いた。工務店が高知県から直接仕入れるこだわりの材であり、安定した品質の確保とコスト削減につながっている。 ⚪︎造園計画  この住まいにおける重要な要素である中庭は、光や風を映し出す雑木による設え。苔やシダなどの下草から景石や中高木まで、複数のレイヤーを重ね、コンパクトでありながらも奥行きのある風景をつくり出している。またコンパクトな分植物と人との距離が近く、天候や四季の移ろいを生活の中で身近に感じ取ることができる。石畳となっているため、気候の良い時期は気軽に外へ出て軽食を取るなど、テラスのような使い方も可能。草木を愛でる豊かさを生活に取り入れてもらえることを目指した。  敷地のアプローチ部分には錆御影石を乱張りし、大胆にも室内の玄関土間まで引き込んで連続させている。隣地に挟まれた狭い通路であるため、訪れる人に奥への期待感を抱かせるような手の込んだ仕上げとした。また石敷きを採用することにより来訪者の意識が足元に向かい、ホール吹抜けの開放感を演出する一助となっている。 ⚪︎照明計画  ベース照明は、明るすぎず器具自体の存在感を極力感じさせない配置を心掛けた。特に中庭の植栽を引き立てる照明は、月明かりのように高い位置から照射することで、ガラスへの映り込みを防止しつつ、植物の自然な美しさを表現できるよう配慮している。ホールについても、空間の抽象度を損なわないために、エアコンのニッチ内にアッパーライトを仕込み、天井面に器具が露出することを避けた。  対して、人を迎え入れたり留まらせる場(玄関、ダイニング、リビング、トイレ)には、質感のある存在感をもった照明を配置し、インテリアに寄与するとともに空間のアクセントとしている。 ⚪︎室内環境  居心地のよい空間をつくるためには快適な温熱環境も不可欠である。建物全体がコンパクト且つ緩やかに繋がっているため、冬季は1階ホールとキッチンに設置した床暖房によって、効率よく建物全体を温めることができる。壁天井には全体を通して漆喰(マーブルフィール)による左官仕上げを採用し、建物自体の調湿性能を高めている。  換気設備は「第1種換気※1」を採用。温度交換効率92%の全熱交換型換気ファン(オンダレス)により、給排気の際に室内の温度と湿度を損なうことなく換気を行うことができるため、快適で冷暖房負荷の削減に繋がる。CO2濃度や湿度をセンサーにより検知し、自動で換気量を増やす仕組みも取り入れている。  また断熱材は、一般的なボードタイプよりも気密性が高く、透湿性に優れた木造用の吹き付けタイプを使用。サッシはLow-E複層ガラス+アルゴンガス充填で断熱性を高めた。 ※1「第1種換気」..給気、排気ともに機械換気装置によって行う換気方法 ⚪︎まとめ  近隣住宅が密集する環境の中で、周囲を隔てて内部空間を切り離すことで、住み手のための世界を築くことができた。仕事で毎日を忙しく過ごすクライアントだが、ここでの時間は、仕事を忘れ、好きなものに囲まれ、家族や友人たちと心から安らげる時を過ごしてほしい。心身共に癒やされるような家での日常が、日々の活力となるように。この住まいがそんな生活を支える器になることを願っている。 ⚪︎建物概要 家族構成 |夫婦 延床面積 |70.10㎡  建築面積 |42.56㎡  1階床面積|39.59㎡ 2階床面積|30.51㎡ 敷地面積 |89.35㎡ 所在地  |兵庫県西宮市 用途地域 |22条区域 構造規模 |木造2階建て 外部仕上 |外壁:小波ガルバリウム鋼板貼り、ジョリパッド吹付 内部仕上 |床:タイル貼、複合フローリング貼            壁:マーブルフィール塗装仕上             天井:マーブルフィール塗装仕上 設計期間|2022年11月~2023年7月 工事期間|2023年8月~2024年3月 基本設計・実施設計・現場監理| arbol  堤 庸策 + アシタカ建築設計室  加藤 鷹 施工  |株式会社稔工務店 造園  |荻野景観設計株式会社 照明  |大光電機株式会社  花井 架津彦 空調  |ジェイベック株式会社  高田 英克 家具制作|ダイニングテーブル、ソファ:wood work olior.      ダイニングチェア:tenon インテリアスタイリング|raum 撮影  |下村写真事務所 下村 康典 、加藤 鷹 資金計画・土地探し・住宅ローン選び|株式会社ハウス・ブリッジ テキスト|加藤 鷹
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House in Shukugawa ⚪︎Positioning the land as the background  Located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, the surroundings along the Shukugawa River are quiet, with abundant nature and a long-established residential area. Due to the high value of land and the relatively high unit price per tsubo, there are many areas where land is densely subdivided into smaller lots.  The site was a compact, flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. These conditions were by no means good. However, the client purchased the lot because of its good surrounding environment and the fact that it was in an area that he had grown familiar with since childhood. ⚪︎Requests  The ideal living conditions and requests we recieved from the client can be organized into the following five categories.
 To be able to feel nature (greenery, light, wind) even inside the house
 To be able to value "hygge" (Danish word meaning "comfortable space" or "enjoyable time") while ensuring privacy
 To be able to feel light and shade sensitively in the spirit of " In Praise of Shadows(Yin-Ei Raisan)" and the same goes for the lighting design
 The entire space is connected and the spatial volume is adjusted in a variety of uses
 Timeless design that can be cherished for a long time
Based on these themes and the site conditions, the architectural form was studied. ⚪︎Design concept  The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world within the house in line with the client's preferences. Many of the interior images they shared with us had a European feel, and we decided to incorporate these elements into the design.
 First, the footprint of the building was set as large as possible in relation to the site, and it was designed to be boxy and closed to the outside. To allow the interior to experience nature and the four seasons, a courtyard was placed in the north corner, where it is relatively easy to secure lighting. The hall (living and dining room), kitchen, and other active spaces are located around the courtyard. Rooms for individual rest, such as bedrooms and bathrooms, were kept to the minimum necessary size and placed on the second floor. (The storage furniture in the bedroom is movable in order to accommodate changes in usage.)  The hall, the most distinctive feature of the house, was created to spend quality time with family and close friends. Therefore, we aimed to create a cozy and comfortable space without feeling cramped in a house that is closed to the outside. The moderately centripetal plan creates a family gathering, the courtyard and the large volume of the dome guarantees a cozy feeling even when people gather together. It is a tolerant space that can accept the people’s life.  In contrast to the completely private space on the second floor, the first floor has a semi-public atmosphere even though it is a house, creating a sense of change and depth within the narrow box. The tiled floor, the dining space that resembles a terrace in an alley, the balcony-like cantilever stairs that protrudes into the atrium, and the slightly austere atmosphere created by the dome and symbolic top light all work together to create the atmosphere of the ground floor.  In terms of lighting, it is important not only to be bright, but also to have a sense of relative brightness. While minimizing the openings in the hall to lower the overall illumination level, we organized the sequence of brightness so that the light falling on the courtyard would be perceived as beautiful as possible. The walls and ceiling are finished in a uniform light reddish-brown plaster, which allows the warmth of the light to be felt while amplifying  the brightness of the space.  In terms of spatial manipulation, the soft curvature of the outer courtyard wall corners, the seamless plastered dome ceiling, and the low ceiling height of the first floor in contrast to the dome create the illusion of distance and visual expansion in a compact space. ⚪︎Interior Environment  A comfortable thermal environment is also essential for creating a cozy space. As the entire building is compact and gently connected, the volume can be efficiently heated in winter by floor heating installed in the ground-floor hall and kitchen. The walls and ceilings are plastered (with a Marble Feel) throughout to enhance the building's own humidity control.  The ventilation system is "Class 1 Ventilation*1. The ventilation system uses a total heat exchange type ventilation fan (ondaless) with a temperature exchange efficiency of 92%, which allows ventilation without compromising indoor temperature and humidity during air supply and exhaust, resulting in comfort and reduced heating and cooling loads.  The insulation is of the sprayed wooden type, which is more airtight and has better moisture permeability than ordinary board-type insulation. Low-E double-glazing glass with an argon gas filling are used to enhance thermal insulation.
*1 "Type 1 Ventilation". A ventilation method in which both air supply and exhaust are done by a mechanical ventilator. ⚪︎Structural Planning  Tosa wood from Kochi Prefecture known for its high strength, were used for the structural members of the wooden frame. Tosa cedar was used for the upper frame, and Tosa cypress was used for the foundation because of its higher strength and durability. The construction company purchased these materials directly from Kochi Prefecture, ensuring stable quality and reducing costs. ⚪︎Landscaping plan  The courtyard, an important element of the house, is designed with a mix of trees that reflect the light and wind. Multiple layers, from undergrowth such as moss and ferns to landscape stones and medium height trees, create a compact yet deep landscape. The compactness of the space also means that the plants are close to people, allowing the users to feel the weather and the changing seasons in their daily lives. The cobblestone pavement enables the use of a terrace-like space, where one can casually step outside for a light meal when the weather is nice. We aimed to bring the richness of loving plants and trees into people's lives.  The approach to the site is made up of tan-brown granite, which is boldly pulled into the entrance floor of the house to create a continuous line. Since it is a narrow passageway between neighboring properties, we created an elaborate finish to give visitors a sense of anticipation of what lies ahead. The use of stone paving also directs visitors' attention to their feet, helping to create a sense of openness in the hall atrium. ⚪︎Lighting Plan  The base lighting is not too bright, and the presence of the fixtures themselves is minimized as much as possible. In particular, the lighting that enhances the plants in the courtyard illuminates from a high position, like moonlight, to prevent reflections on the glass and to express the natural beauty of the plants. In the hall, lights were installed in the air conditioner niche avoiding the exposure of fixtures on the ceiling surface, so as not to spoil the abstractness of the space.  On the other hand, at the place where people are welcomed in or stay (entrance, dining room, living room, and restroom), lighting with a textured presence is placed to contribute to the interior design and accentuate the space. ⚪︎Summary  In an environment where neighboring houses are densely packed, we were able to build a world for the residents by separating the interior spaces from their surroundings. The client spends his busy days at work, but during his time here, he wants to forget his work, surround himself with his favorite things, and spend truly restful moments with his family and friends. We hope that daily life in a house that heals both body and soul will be a source of daily vitality. We hope that this home will be a vessel to support such a lifestyle. ⚪︎Property Information Client|Couple Total floor area|70.10m2 Building area|42.56m2 1floor area|39.59m2 2floor area|30.51m2 Site area|89.35㎡ Location|Nishinomiya-shi, Hyogo, Japan Zoning|Article 22 zone Structure|Wooden 2 stories Exterior|Galvalume steel sheet, sprayed with Jolipad Interior|Floor: Tile flooring, composite flooring           Walls: Marble Feel paint finish           Ceiling: Marble Feel paint finish Design Period|November 2022 - July 2023 Construction Period|August 2023 - March 2024 Basic Design/Execution Design/Site Supervision| Yosaku Tsutsumi, arbol  + O Kato, Ashitaka Architect Atelier Construction| Minoru Construction Company Landscaping|Ogino Landscape Design Co. Lighting|Kazuhiko Hanai, Daiko Electric Co. Air Conditioning|Hidekatsu Takada, Jbeck Co. Dining table and sofa|wood work olior. Dining chairs|tenon Interior styling|raum Photography|Yasunori Shimomura, Shimomura Photo Office (partly by O Kato) Financial planning, land search, mortgage selection|House-Bridge Co. Text | O Kato
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leomacgivena · 1 month
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東京タワーは錆対策でメンテの手間が大変でインフレの時代にキツイよね。展望台の規模も大きくなく赤字か赤字スレスレだし。遅かれ早かれ維持が難しくなる建物かつ、もともとの役割終えてることからしても作り替えが本来は不可欠。今後永続的に続く建物ではないのは確か...。
Xユーザーのいとはんさん
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masami-tokuda · 1 year
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浅鉢
cherry 赤錆漆
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#lacquerware
#urusi
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kennak · 2 months
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埋め立て地の地盤で、無理やり万博をやっても、関空同様。10年もすれば、地盤が緩く道はぼこぼこになり、台風の後は滑走路に魚がうち上がり、処理に終われるのが目に浮かぶ。普通でも塩害、風害あり、錆がきつく地盤は均等に落ちていかないし、地面が割れて水溜まりがひどいのは想定内。 私は関空内で働いていたことがあったが、雨風雪にとにかく弱い。橋もひとつじゃ、天候によったら帰れない。 なぜ、同じ失敗を繰り返すのか?リサーチ不足も良いところだ。後、大阪市の税金を突っ込み続けることになるのに… 大阪はめっちゃ赤字なのにね。維新の終わりの始まりだ
「間に合うのかビビり始めている」 あと1年で開催の「大阪万博」 上空から見た写真と完成予想図との大きすぎるギャップ(デイリー新潮)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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nihongoseito · 1 year
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vocab pt. 6 from シュナの旅!
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shit got wild this chapter.... 👀 i think there’ll only be one more list in this series, so stay tuned!
nouns:
雲間(くもま) = rift between clouds
渚(なぎさ) = water’s edge, shore
砂洲(さす) = sandbar, shoal
浅瀬(あさせ) = shallows, sandbar
空地(あきち/くうち) = empty land
群(ぐん) = group, crowd, swarm
ひとかけら = one fragment, piece
休息(きゅうそく) = rest, relief
建造物(けんぞうぶつ) = structure, building
耕地(こうち) = farmland, plantation
弾力(だんりょく) = elasticity, flexibility
塊(かたまり) = lump, mass, bundle (katamari damacy!)
燐光(りんこう) = phosphorescence
朝陽(ちょうよう) = morning sun, sunrise
芽(��) = sprout, shoot, bud
赤錆(さかさび) = rust
穂(ほ) = ear (e.g., corn, wheat)
種族(しゅぞく) = species
生命(せいめい) = life, existence
verbs:
荒れる(あれる) = to become stormy, rough
横たわる(よこたわる) = to lie down, stretch out
抜ける(ぬける) = to come out, fall out, come loose
沈む(しずむ) = to sink, go under
満ちる(みちる) = to fill, become full of, be filled with
滅びる(ほろびる) = to go extinct, die out
よろける = to stagger, stumble
よろめく = to stagger, stumble
荒らす(あらす) = to lay waste to, devastate, damage; to invade
分け入る(わけいる) = to force one’s way through, push through
脅かす(おびやかす) = to intimidate, frighten; to threaten, jeopardize
かすめる = to graze, skim, brush against, appear and quickly disappear; to steal; to deceive
出くわす(でくわす) = to happen to meet, come across
やらめく = to flicker, waver, sway
そびえる = to rise, tower (e.g., building, mountain)
耕す(たがやす) = to till, plow, cultivate
踏み込む(ふみこむ) = to step into, break into, raid (e.g., foreign territory)
踏み入れる(ふみいれる) = to walk in on, tread upon
逆立つ(さかだつ) = to stand on end, be ruffled
おそわれる = to be tormented (by dreams), have a nightmare
ゆする = to shake, jolt
静まり返る(しずまりかえる) = to fall completely silent, become still as death
浸す(ひたす) = to soak, steep, immerse; to moisten, wet
潤す(うるおす) = to moisten, wet
よじる = to screw, twist
むしりとる = to tear off, pluck off, take forcibly
貫く(つらぬく) = to go through, pierce
食いしばる(くいしばる) = to clench/grit one’s teeth
握りしめる(にぎりしめる) = to grasp tightly
狂う(くるう) = to go mad/insane
躍り込む(おどりこむ) = to jump into, rush into
adjectives:
穏やか(おだやか)な = calm, gentle, peaceful
安らか(やすらか)な = peaceful, tranquil, calm
奇怪(きかい/きっかい)な = strange, wonderful, mysterious
緩やか(ゆるやか)な = loose, slack
傍ら(かたわら)の = side, beside, nearby
鋭い(するどい) = sharp (e.g., blade, pain, noise)
adverbs/onomatopoeiae:
黙々(もくもく) = silent, mute
ゾッと = shuddering, shivering; being horrified, disgusted
一斉(いっせい) = all at once, simultaneously
夜半(やはん/よわ) = midnight, dead of night
ぴったり = tightly, closely; exactly, precisely
ぐずぐず = slowly, hesitantly, dawdling, lingering
expressions:
に従い(したがい) = in accordance with
Nづたい = along, alongside, following N
そのもの = the very thing, the thing itself
目(め)が眩む(くらむ) = to be dizzy, disoriented; to be dazzled
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ateliertanu · 4 months
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Fragment(タイトル未定)
漆黒の生暖かい海流の隅で色を失くした回遊魚と今日を漂う正確に時を刻むダイバーズウォッチの金属のベゼルと不意に通り過ぎる錆びた貨物船の赤い左舷灯と弛まなく続くオイル漂うディーゼル音に最後に何処で誰に会ったかを忘れ持ち上がらない右腕と共に海流が捻れていく音の欠けた夜道と静寂タクシーの行く道は捻れていたが、街灯もない道にはどのみち上も下も関係なかった。エンジン音が薄れ、タクシードライバーは何も言葉を発しなかった。ただひたすら、漆黒に沈黙する海をゆく棺桶に乗って、あるはずの目的地へと進んでいた。 (タイトル未定)  今日は、書きかけの新作の断片を掲載しています。カフェエベレストのシリーズの一部で、その対となる作品も書きかけていますが、割り当てている時間も少ないので、いつになったら書き上がることやらわかりません。  本作のタイトルは未定ですが、今の所「オテル・ナオミ」が候補となっています。ナオ…
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tukumoteiog · 6 months
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D&DLearn to Play体験会ドラゴンランス編補足
Learn to Playドラゴンランス編イベント開催用補足
この補足はイベントを開催する店舗様ならびにダンジョンマスター用となります。 シナリオのネタバレを含みますので、イベント参加を予定している方の閲覧はお控えください。
記載不備の補足 ・2ページ目右列「盗賊団の正体」  判定に使用する能力値や技能の指定が記載されていません。  こちらは【判断力】〈看破〉を使用するとよいでしょう。
ペーパー・ミニチュアの使用 ・グリッドマップのみ付属しており、ミニチュアに該当するものは付属していません。  もしミニチュアとグリッド・マップの選択ルールを採用する場合は、下記に入っているペーパー・ミニチ��アを作成して使用するとよいでしょう。 https://www.dropbox.com/sh/mu4vtdm2yn0m13k/AADhnfAdWI7kDFGX78idvtr7a?dl=0
世界観用語の補足 ・アンサロン大陸:「ドラゴンランス」のストーリーの主な舞台となる大陸です。騎士の国ソラムニアなど大都市から小さな村まで、様々なコミュニティが存在しています。現在は竜槍戦争の最中で、各地がドラゴン軍によって攻め込まれたり、支配されています。
・鮮血海:アンサロン大陸がかつて「大変動」と呼ばれる災害に見舞われたとき、イスタルという国家があった土地はすべて水中に沈みました。現在その地域は赤茶けた土で水が濁っていることから「イスタルの鮮血海」と呼ばれています。ちなみに、シナリオの舞台となる地域は鮮血海からはかなり離れています。また、大変動は三百年以上前の話なので、当時を知るキャラクターいないでしょう。
・オーム:湿地帯のクワルミッシュ州にある唯一の主要な集落です。かつては港町であり、イスタルとソラムニアの間の交易地として栄えました。しかし大変動により港は干上がり、大陸の他の地域からは孤立しています。住民は街の外の人々とほとんど接触せず、静かな町の中に留まることを好みます。冒険者たちが出会った商人は、そうした集落で物資を売り買いする人物だったのでしょう。
・カラマン:アンサロン大陸の北東に位置する港湾都市。ドラゴンランスの巨悪ソス卿の支配地域内にあるものの、現在でも繁栄を続けています。美しい城と城壁を特徴とし、貿易ギルドによって任命される総督が統治しています。トーラディン湾で捕れるファイアフィッシュは珍味として有名です。
・“緑の盾”のイスピン:イスピンはヒューマンの男性で、気のいい冒険者でした。彼の二つ名は彼が冒険者になった初期に手に入れた盾から採られました。彼は自分の旅の話をするのが好きで、ベックリンと言う名のヒューマンのソラムニア騎士と、クジェルというヒル・ドワーフの戦士とともに冒険をしていました。現在、イスピンは何年も前に引退してフォーグラーと呼ばれる村で暮らしています。イスピンとキャラクターがどのような関係かは、「ドラゴンランス:女王竜の暗き翼」に掲載されたイスピンとの出会い表をロールしてみるのもよいでしょう。
セッション進行の補足 ・プレイヤー(参加者)人数が少ない場合:プレイヤーが3人以下の場合は、ゴブリンの数を3体、ミノタウロスのhpを半分にするとよいでしょう。その場合、なるべくファイターやクレリックのキャラクターを優先して選択してもらうとキャラクターが全滅してしまう事故を減らせます。プレイヤーが1人の場合はゴブリンとミノタウロスが各1体とし、ゴブリンが倒れるか、ミノタウロスに2回のダメージを与えた時点で逃げ出すことにするとよいでしょう。 ・プレイヤーたちが「盗賊団が戦いに不慣れだ」と気が付くには、シナリオをそのまま使用するとヒントがありません。例えば、ゴブリンたちの武器が錆びていたりボロボロだったりするとか、ミノタウロスが持っている斧が震えているとかいった描写を加えたり、ゴブリンのセリフを読み上げるときに少し震えたような声色にしてみるのもいいでしょう。
・ミノタウルスの攻撃は、ウィザードやローグのキャラクターを1ターンで倒してしまう可能性があります。最初のターンは、なるべくファイターなどACやhpが高いキャラクターを狙うようにするとよいでしょう。
セッション後の補足 ・イベント終了後は、必ず「ドラゴンランス:女王竜の暗き翼」の製品を紹介しましょう。この冒険の続きを遊べることを伝え、参加者の誰か(持ち回りでも)がダンジョンマスターを担当し、続きを遊んでみることを提案しましょう。参加者が同意すれば、次に集まる日程を決めたり、キャラクターを作る日程を決めるお手伝いをするとよいでしょう。また、完全にD&Dをプレイすることが初めての方にはスターターセット「竜たちの島ストームレック」や「デラックス・プレイ・ボックス」をおススメし、ゲームを楽しみながらルールに慣れてもらうのがよいでしょう。
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pragmata-gallery · 11 months
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“Rusty Red Hues"
Ceramics, glassworks, metalworks, lacquerware, woodworks, paintings etc
「錆びたの赤の色合い」
陶芸、ガラス、絵画、金属、漆、絵画、木工...
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pureegrosburst04 · 11 months
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霧島狩魔「お前が人の肉を食べて正気を保っている選ばれた幻魔か、そして純粋硬派柱ならば問おう。ハーレムとはなんだ?」純粋硬派柱PureEgrosburst01 バイゴザレス「軍事組織を支配する頂点にとっては劣化版組織です、武力も生産性もないくだらない暇つぶし小グループw」霧島狩魔「そうだ、肉盾にするしか価値がねえ。無能の忠誠にはお似合いだ(赤き真実)いけ、通常バイゴザレス 本当の人殺しを越えし証明をしたグルメなら右代宮譲治を倒せ(油断しないエピローグ後のこいつは充分な割合で俺の喉元に牙が届く危険がある
??「貴方はこの世界にやって来て良かった?」御茶ヶ滝ウォーターワールド「そうだなあ…悪霊を歓迎するような成人になれなかったのは後悔してるよ、だって先祖達と一緒に楽しく遊べるファンタジーの可能性を証明する悪魔の証明だからね パパが夜道を全く怖がらない理由に追いついたのかな😊」??「また人が死ぬまで時間がない。いい?子供時代のアイツを死なせても無駄、根幹となる魂を壊せない限り。魅力的で面白い学園と違う”””本当のマイナス”””でしか壊せない」
〜???〜
表版仮想大鉱山「あのお方は終わっている、我々には一点の善も無いが……後ろめたさがそれでも存在してもあり得る。純度の量が桁違いなのだ、ネットでマンコ叩きをする誰よりも終わっている 破滅王から助けて下さい誰か……」
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香氣04「一体この景色を作ったファンは何を見てきたんだろうな。ネットだけの関係でもどんどん離れてるよ。俺が学生だった頃に欲しかった大切なものは永遠に返って来ない、だから切り捨てるよ 知ってる?””斬島純一””って大昔名乗った本名のような偽名ってね、””一””人残らず””斬””捨て””島””いで終わりなんだよ””純””番にっていう由来なんだよ」
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???「その通り、真意も気遣えず勘違いするこんなカスは真心じゃねえ媚だ。{{本名も知らねえ他人なんかが資格なしにほざいてると思うと嗤えるぜ}}
モブサイコ100の誰かが言ってたよな。他人からの評価は自分の正体には向いてないって(赤き真実)」
〜4年後〜
香氣04「なんで俺を孤高に変えた……のび太君も…同級生も後輩も先輩も、もう何も悪くないのに。みんな味方になって来てくれた お前のせいで迷える子羊達なら一生が呪われたまんまだ お前は本当の”””””糞”””””だよ 史上最悪のテロリストよりずっと」
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???(裏ストボス)「悩み話を聞きもしなかったそいつらのあるべき末路だろw 大事な重い話しをしてない故に何も理解してないからそうなってる(赤き真実) ドライな嫉妬を求めて彷徨う………所詮お前も使えないヤツだって事がよく分かったよ」香氣「え………」グチャぐちゃぐちゃ 香氣「ああああああ」
???「俺は劣化版だ。でもな、青い少年が思い描く”””最高にカッコいい理想の自分と”””同一人物だから夢を叶える事ができたんだよ “””社会と環境の上に成り立つ現実の自分”””を救っていればハッピーエンドだった。これは俺が仕組んだ罠なんだよ “””罪があっては視えない”””。女の子の涙で闇黒呪怨の大海を作ってやったワーストエンドだ 悪は悪しか生まない。だが罪悪感(絶対善の涙で出来た海)は俺という絶対悪を産んだ(赤き真実)⤵️イメージするとこんな感じwww」
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???(裏ストボス)「女性人気ってのは大事だよなwこいつを大切に思うインキャから恨まれるDQNに捨てられたシングルマザーが葛藤しながら自分に負けて子供を死なせる悪循環の終わりで人生終了になる奴がさ 真の意味で淘汰されるべき下等生物だから面白い(爆) “””””エルンスト・フォン・アドラー様 (裏ストメインボス)“””””のクローン体に産まれるまでにそういうクズボディは風呂に洗剤を全てぶちまけてお湯を足したらゆっくり溶かして不潔な生活しか送れなくなるトラウマを植え付けさせて終わりだ(赤き真実)」
「見なくて良い悲しみを観て、受け継いだ子宝の死で泣き笑いを必死に堪えて……こんな絶対悪が、かりちゅまな訳ないだろ 父親も尊敬してない、自分の中で現実の点稼ぎをする本当の長所しか挙げないようなやつが(黄金の真実)」
〜???〜
1筒ブルーG「ううう、気持ち悪い……なんでだ、霧島狩魔様は生のまま食ってたじゃねえかアラフォー女性様御免なさい御免なさい」2萬レッドS「おまえまさかあのお方の真似をしたんじゃないよな?……」9索グリーンA「俺ももう助からねえ、これは悪魔の厳選だったんだ…」
我らが最強、純粋硬派柱SuperPureEgrosburst04 霧島狩魔(裏ストボス) 「サイコパスレベル8000 ソシオパスレベル8000 邪悪レベル50000」
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尚、守護女神ネクストホワイト様⬇︎には高等幻魔だろうが幻魔王だろうが(⬆︎⬆︎)3人追加がかりでも全開で瞬殺される模様(的確な例:➕鬼難バラワッシャ三体)
まず得物の大きさからして格が違う(^◇^)🩵
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明智左馬之助「夕陽が綺麗だな。並行世界の女を見送ってボーっとしてたら何故、全部終わっているんだ?まさか、こっちの為に流れた音楽だったのか。」
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霧島04(裏ストボス)=鬼難バラワッシャの究極上位互換様⬇︎ 血生臭くて悪抜けないアルテマジキチなんかじゃ届かない繊細な美味を奏でる爽やかなイケメン(黄金の真実)
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信じる心で、赤き言葉は錆びて死んだ
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yachch · 1 year
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アフターヘブン 試読
「おかえりなさい、アンナ。――あなたが生まれ、育まれたグルダに」
 真珠を守る貝のように硬くこわばり、かすかに震えるフランギスの細い腕の中で、アンナはその声を聞いたのだった。  左足に重心をずらそうとして靴のかかとが霜を踏み砕き、その下に広がるぬかるみへと沈みこんでいく。夜の間に凍った地面は太陽のひかりにあてられ、生クリームのようにやわらかく溶けはじめていた。後退しようとすればするほど深みにはまっていく気がして、アンナは据わりの悪い椅子に座るようにその腕の中にとどまるしかない。 ――なにもしらないひとがこの場を目撃したなら、祖母と孫が別れを惜しんでいるようにみえるだろう、とアンナは思う。  ふたりの背後にそびえ立つのは寄宿舎学校の門で、アンナは真新しい制服を着ているのだから。そうした断片的な情報から、規律の厳しい学校生活に入る孫と、その孫を心配する心優しい祖母という構図をあてはめてみることはきっと難しくない。  でも、それは真実から遠くかけ離れた想像だ。  アンナが寄宿舎学校に入ることは事実でも、ふたりは血縁関係にはあたらない。おたがいを家族と認識しあう仲でもない。謙遜でも何でもなく、ただの他人だった。三十年とすこし前、この国で多くの批難を浴びながらも施行された法律によって、たまたま結びつけられただけの。 「ここに来るまでに、ずいぶん身体が冷えてしまいましたね」  抱擁を解くと、フランギスはアンナの冷えた首に自分のマフラーをそっと巻きつけた。  抱きしめられていたのはわずかな時間だったのに、ようやく解放された気がしたのはアンナがずっと緊張していたせいだろう。他人と触れ合うと頭が真っ白になって、全身から汗が噴き出して、そして逃げ出したくなる。フランギスが悪いわけではなく――ふたりは法律によって結ばれた関係だが、フランギスは一貫してアンナを尊重してくれている――誰に対してもそうなのだから、そういう性分と言うほかなかった。 「暦の上では春を迎えたけれど、この時期のグルダは寒いとあれほど言っておいたのに。お前でもうっかりすることがあるんですね、アンナ」  ええ、まあ、とアンナはあいまいに笑う。そんな彼女の首もとでしっかりマフラーの結び目をこしらえてから、「さあ、行って」とフランギスがささやいた。 「私はここであなたを見送ります。心配しないで、私はあなたの代理人ですから、またいつでも会えますよ。困ったことがあったら――」  ぬかるみを跳ね飛ばしながら走ってくる乗用車が目に入り、アンナはとっさにフランギスの腕を引く。しかし弾丸のように飛びかかってくる泥を避けるには、その行動はいささか遅すぎたようだ。 「アンナ、何がみえますか? 私に教えてください」  黒いガウンの裾が泥で汚れるのにも動じず、フランギスはじっと周囲の音に耳を澄ましていた。それでは埒があかないと思ったのか今度はアンナに説明を求める。  通り過ぎるかと思われた乗用車は門からすこし離れた場所で停まっていた。 「一台の車が……門の前に停まっています。窓が黒くて、スモークガラスって言うんでしょうか、乗ってるひとはみえないし、降りてくる気配もないし……誰かを待っているんでしょうか?」 「車体��色、タイヤの大きさ、あと、ナンバーは?」  いつになく焦った様子で、フランギスは次々と質問を重ねていく。  そのひとつひとつに丁寧に回答すると、フランギスは「そう」と小さな溜め息を漏らしたきり、今度は押し黙ってしまった。そのまま宙を仰いだ目線の先を追いかければ、木々の枝にわずかに残された枯れ葉が目に入る。 ――あの枯れ葉は、冬の間、風にも雪にも負けずあの場所にとどまり続けていたんだろうか。 「きっと、天国からお迎えが来たんでしょう」  葉が風にちぎりとられるのと、門の脇にある通用口からひとりの少女が飛び出してきたのはほぼ同時の出来事だった。寒空の下、コートもはおらずに出てきた制服姿の少女は、ふたりなど目に入らないとばかりに押しのけて例の車輌まで駆け寄る。 「あたしに時間をちょうだい! まだ帰りたくない!」  大きな声で叫んだ少女に呼応するように運転席の窓がわずかに開いた。そこで何を言われたのか、少女はずるずるとその場に座り込むと力なく握った拳で地面を叩いた。 「そんな……もうすこしで卒業できたのに……あたし……」  ぬかるみに膝まで浸かって、少女はすすり泣いた。がんぜない背中は悲しいくらい痩せて、ブラウス越しにでも浮き出た肋を両手でつかんでしまえそうだった。  呼吸すら忘れてその背をみつめるアンナの片袖を、後ろから誰かが引く。 「行きなさい、アンナ。ただでさえ到着が遅れてしまったんですから、先生がたもお待ちかねですよ」  爪弾かれたように振り返ったアンナをフランギスは穏やかに諭した。 「でも……、フランギス先生、」  アンナの口を冷たい手でそっとふさいで、フランギスは無言で首を振った。背後にいる少女の存在に触れることは禁忌だとでも言うように。  通用口をふさぐ赤錆びた扉が、勢いを増した風に揺れてぎいぎいと軋む。その音に混ざって、かすかに嗚咽の声が聞こえてくる。  アンナは自分の胸の中で熱いものと冷たいものがせめぎ合うのを感じた。  「――アンナ」  結局、フランギスの呼びかけを無視してでもアンナはその子に声をかけることにした。ハンカチを差し出すと、その子ははしばみ色の目でじっとアンナをにらみつけた。  宙を舞ったナナカマドの枯れ葉がひらりと泥海に落ちる。油をかぶったように黒く濡れた両手を握り込みながら、少女はきつく下唇を噛みしめた。 「……あんたは何回目なの?」  続けざまに少女が「あたしはもう十回よ、十回もくり返した!」と叫ぶと、ぎゅっと力の入った目尻から涙がぽろりと一粒こぼれ落ちた。 「だから、これで完全におしまい。――あんたは、うまくやれるといいね。あたしが帰るところが天国なら、ここは……、」  少女が後部座席のドアを開くと、車内に焚きしめられた奇妙な香りが周囲に拡散した。その香りを香りと認識する間もなく、アンナの意識は急にぼんやりする。  意識がもうろうとしたのはほんの数秒だったが、気が付けば車は跡形もなくなっていた。  道のむこうをみればすでに車影は遠く、ベールがかかったように垂れこめる深い霧の中に入りこもうとしている。白い霧に吸い込まれると、車は完全にみえなくなった。  『ここは』――続くことばが何だったのか、アンナはしばらく思い出そうとこころみたが、しびれを切らしたフランギスに呼びかけられて考えるのをやめてしまう。ガムのようにへばりついてくる泥を靴の先でかきわけながら元いた場所に戻る。  フランギスはアンナを叱らなかった。  彼女に見送られて、アンナは先ほど少女が飛び出してきた通用口から学校の敷地に足を踏み入れた。どこからともなく現れた守衛が即座に扉に鍵をかける。錆びた格子越しにフランギスと向き合うと、実は自分は投獄されたんじゃないかという突拍子のない妄想にアンナにとり憑かれた。 「ああよかった」  扉の格子に力なく指をからませて、フランギスがふと溜め息を漏らした。 「ここまでお前を送り出せて。最後の力をふりしぼって、私の善性がそのほかのすべてに勝ったように思います」  そう不可解な発言をするとともに、フランギスは目を細めた。眼球という感覚器官を失った暗い視界の中、何とか一条の光をさぐり当てようとするように虚空を凝視する。  ここに来てから、フランギスはふだんよりもすこしだけ感情的になっているようだ。長い冬を耐え忍んだ病人が春のきざしにふと心身の緊張をゆるめて死に至る、そんなあやうさを秘めているようにもアンナには感じられた。 「行ってきます、先生。またお会いできる日を楽しみにしています」  もしかして、これが今生の別れになるんじゃないか―そんな不安に駆られつつも、アンナはあたりさわりのない挨拶を口にすることしかできない。 「いってらっしゃい、アンナ」  フランギスの声を背に、��ンナは自分を待ち構える森をみあげた。
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dryflower-forest · 1 year
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2023年5月4日
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 麦わら帽子を被って、最近買った青色アロハを着て、短パンにブーツで玉川上水沿いの林道を少し散歩。温かさを通り越して暑いくらいの陽射し。風も、五月の風も時折吹いていて、その度に飛んでいきそうな麦わら帽子を手で抑えた。飛ばされてしまえばよかっただろうか。どこへ?もちろんゴッホの夏へ。「君に握手を贈る」毎回決まって締めくくりにそう書かれていた彼の手紙。林道は木々の草々の、青空へと太陽へと伸ばされた夥しい緑の握手に覆われ仄かに薄暗く涼しく、地面へと落ちた木漏れ日を横ぎる揚羽蝶や紋白蝶の黒い影。ちょうど去年の今頃はドイツ人の作家シュナックが書いた「蝶の生活」という本を読み始めた頃で、様々な蝶の成虫幼虫の挿絵入りでその生態が博物学的に生物学的に紹介されているだけでなく、それぞれの蝶との彼の出会いや蝶を巡る幻想的な小説の章まである、蝶という生き物に対する虫網を持って野原を駆け巡るかつての少年そのままの純粋な愛と憧れと詩情に溢れたその本を鞄に入れて仕事の行き帰りや今日のような散歩の途中、時間を見つけては僕も蝶の影を追っていた、まるでシュナックの魂が乗り移ったかのように。
 ところで、「ゴッホの手紙」の中にも蝶が登場する。蝶ではなく蛾なのだけど、それは「死人の顔という蛾」で、
昨日は、死人の顔という珍しい大蛾を写生してみた。その色彩は、黒、灰色、陰影のある白や反射光のある洋紅色、かすかだがオリーブ緑色に転じた色で、たいそう大きい。  それを描くため殺してしまわなければならなかった。それ程蛾は美しかったので惜しかった。ーー硲 伊之助 訳「ゴッホの手紙 下」よりーー
背中に人間の髑髏の模様があるその大きな蛾の彼の素描を見たとき、これはたぶん半ばゴッホの想像或いは幻想で描かれた蛾の絵なのだと思っていたのだけど、その同じ蛾をシュナックの「蝶の生活」の後半の蛾の章で発見して僕は驚愕した。「死人の顔という蛾」は実在していたのだ。それは髑髏面型雀蛾(ドクロメンガタスズメ)という。
この蛾は埋没してしまった古代の夜の世界の最後の目撃者である。その恐ろしい紋章によってこの蛾は人間たちに死を、今なお存在する黄泉の国を思い起こさせる。ーー岡田朝雄 訳 シュナック「蝶の生活」よりーー
 煙草を吸う。照明は天井に二つ埋め込まれている小さな電球色のLEDだけで薄暗い、小さな動物や昆虫をペットショップで買ったときに小さな動物や昆虫が入れられる二つの小さな空気穴が空いているだけの小箱のように薄暗い喫煙所で煙草を吸う。ぼんやりと浮かぶ闇の壁にもたれ掛かって煙草を吸う人の顔、その唇の先から指の煙草の先から流れる揺らめく煙は千変万化の軌道を描き、天井へ、まるであの天井の二つの円いLEDの光から出ていくように、地獄の底から見上げた高く高く厚い厚い天井に空いている小さな二つの出口、ここの住人には決して手の届かない小さな二つの出口、窓、裂け目、地上への出口へと流れていく煙かのように、煙を糸のように吐いて、その糸が吸い込まれていく、決してわたしを引き上げてはくれない、わたしが吐いた蜘蛛の糸の流れの先を見上げるわたしはきっと今ルドンの気球の眼をしている、重力を、わたしが重力に縛られた存在なのだと、私は重いのだと、つまりは地獄の底に居るのだと気が付かせてくれる、そんな喫煙所、でもね、地獄の底にも光るものがあって、それは二つの光源のちょうど真下に二つ置かれている灰皿、銀色に鈍く光る灰皿、水の張られた皿を円く囲って覆う銀の蓋が鈍く光っている、大概は捨てられた煙草と煙草の灰の山に埋まっているその二つの目玉と瞳、だけど、たまに掃除の人が来ることがあって、そのときは捨てられた煙草も煙草の灰も綺麗に除けられて、だから銀色の眼球の真ん中に張られた水が二つの瞳のように浮かぶ、でも、その二つのお皿は煙草の脂や錆で焦げ茶や黒茶や赤茶や朽ち葉色に染まっているから、その二つの瞳は冬の池の底、その秋に散ったたくさんの落ち葉が静かに安らかに沈み込んでいる冬の池のようで、電球色のLEDに照らされて琥珀色に輝き微かに揺らめくその瞳は穏やかな午後の陽が射し込む冬の池の底のようで、髑髏面型雀蛾の羽根、身体の色合いはちょうどそんな色をしている。わたしの部屋が、今も少しだけ置かれているけど、百花繚乱のドライフラワーに埋め尽くされたら、きっと真夜中に窓を叩いて飛んで来るだろう、髑髏面型雀蛾。しかしそのとき彼が背中に乗せて持って来るのはいったい誰の骸骨だろう?それはきっとわたし自身の骸骨だ。ゴッホはあの蛾の背中に彼自身の骸骨を見たのだ。もう彼は居なかった。それからしばらくして彼は死んだ。でも、もう既に彼は居なかった。最後の方に描かれている彼の絵はまるで煙で描かれているようだった。彼は死んで、煙になってその煙が彼自身の最期、骸骨を見ていた。わたしもその蛾を見たときにはもう居ないのだろう。真夜中に窓を叩く風。わたしの居ないドライフラワーが咲き乱れたわたしの部屋の中を気ままに優雅に不思議そうに舞う髑髏面型雀蛾。
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わたしは わたしの居ない わたしの部屋で暮らしたい かつてそうだったように わたしは わたしの居ない わたしの世界を見てみたい かつてそうだったように
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tutai-k · 1 year
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【新刊のお知らせ】けものと船乗り
5月21日(日)に東京流通センターにて開催される文学フリマ東京にて刊行予定の新刊『けものと船乗り』の通販の予約受付を開始しました。
けものと船乗り B6サイズ/42ページ BASEにて予約受付中 5月20日頃発送予定
自己紹介的な小さな幻想小説の冊子です。
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 ★こんなお話★ 船を沈めてしまうという「けもの」が棲む島と水道を挟んで向かい合う街、その街の灯台に棲みついているもう一匹の「けもの」の物語。 街の人に灯台の「けもの」と思われているアーシアは、ある日磯で船乗りを拾って…。星の見方も、風や波のことも忘れてしまった船乗りに、海への漕ぎ出し方を思い出させようと、記憶のかけらを求めて街へ通うアーシア。たけど街は、島のけものをおそれて、船や船乗りに関するものを商うのをやめていたのだった…。
 ★試し読み★
 あの島にはけものが棲んでいる。けもの―そんなものはあの島だけじゃなく、どこにだって棲んでいる。陸路でやってくる旅人たちは鼻で笑って相手にしないが、船旅……いや、船乗りたちはそうは言わない。あの島にはけものが棲む、とどこまでも真面目くさった表情で声を低くして、航路を変える。  アーシアはその島に臨んだ港町の、灯台に棲んでいた。  アーシアは灯台守ではない。灯台には大昔の魔法使いがかけた魔法がまだ機能していて、守がいなくとも日が陰れば自動で点灯し、仕事をはじめる。もうこの灯台を必要とする船など絶えて久しいのに。  新しく安全な航路が発見されて、灯台のある岬と、あの島、けものが棲む島のあいだを船は通らなくてよくなったから。  灯台のある岬の坂をくだると、街がある。山裾にはわずかに平らな土地があり、山を切り開いて斜面にひとが棲んでいる。街の人間はだれもが、あの島を一日一度、かならず目にする。島にけものがいることを、思い出さずにはいられない。  アーシアは街へほとんどいかない。必要なものが出たときだけ、磯で拾った貝や海藻を持って街へゆく。街の人間はアーシアを灯台に棲みついた、二匹目のけもののように遇していて、アーシアが貝や海藻いっぱいのバケツを持って商店街を歩く姿を見て、灯台に二匹目のけものが棲んでいることを思い出した。  潮の匂い、海水で真っ赤に焼けたちりぢりの髪、黒光りするほどに焼けた黒い肌……岩のあいだに挟まっている貝や海藻を採るために、真っ黄色になった分厚い爪。かつて港町として栄えていたこの街で、人間と数えられて住んでいたかも知れないすがたをしていた。  アーシアは双眼鏡を持っていた。  これは灯台のなかにあった―魔法使いが魔法をかけるまえに灯台の世話をしていた灯台守のものだろう。フジツボのような錆びが全体を覆っていて、レンズの部分だけがおそろしいほどに透明なその道具。街やあの島を見ることもたまにはあったが、アーシアは主に空を見る。灯台の上空を通る竜を見るためだ。竜のほかに、上空を鳥も通る。鳥も竜も視線には敏感で、双眼鏡を顔に当てて見上げていると、不思議そうにアーシアを見た。  竜も鳥も、灯台にけものが棲んでいることを発見しながら飛んでいた。  その日、アーシアはめずらしく、空ではなく磯を双眼鏡で見下ろしていた。握りこぶし大の磯鳥が灯台のてっぺんの風見鶏から、岬の下の磯へぴょんと飛び移っていったからだ。そしてそこに、倒れている存在を見つけた。  船乗りだ。なんの根拠もなくそう思った。  わくわくした。  磯へおりる急な階段を急ぎ足で降りた。船乗りは真っ白な顔をしていたが死んではおらず、カニやフナムシが体を這うと、不快そうに眉をひそめる。甲虫たちを振り払い、アーシアは船乗りを背負う。体はびしょ濡れで、潮の匂いがした。船乗りの体は大きくて、足をひきずることになった。重い。階段を昇りはじめると、すねや足の甲がこすれて皮膚がめくれて痛んだのだろう、おろせ、とうめいた。 「歩ける?」 「足の骨は折れてない」  船乗りを下ろした。細い階段にふらつきながら立ち、斜面に生えた松をつかんでバランスをとり、アーシアに頼らずに歩きはじめた。 「おまえ、なんなんだ」 「なにって、街のひとには、けものだと思われている」 「へえ。おまえもけものなのか」船乗りは青白い顔をくしゃりとくずして笑った「あの島には、船と交尾したがるけものがいるって聞いたけど、こんなところにも棲んでいるのか。島のけものが親か?」 「しらない。島のけものは、見たことがない」 「そうかい」船乗りはしずかにうなづいて、「―船がほしいなあ」と、足をとめて島を見た。 「船。―船があると、どうなるの」  アーシアは船を見たことがなかった。船が、船乗りを乗せて運ぶものだということは、知っていたけれど。 「船があれば、けものに抱いてもらえるだろ」  船乗りの視線が島からもどってくる。 「泳いでいけると思ったのになあ」  街の港からならば、船を使わなくても、泳いで到達できそうな距離に、島はある。街の人間は、あの島と港に挟まれている海を水道と呼んでいる。大昔、船が多く通ったときの名残だという。水道はもう使われない。船も船乗りも、街にはいなかった。旅人は、陸路で街におとずれる。  灯台に着いた。船乗りは灯台を見上げる。 「ばけものみたいな灯台だな。登れるのか」 「登れる」 「登らせてくれ」  アーシアがいいと答えるまえに、船乗りはさっさとかんぬきを抜いて中に入ってしまう。  まあ、棲みついてはいるけど、灯台は、アーシアのものではない。  くちゃくちゃにまるめた毛布や、汚れた食器は見ずに螺旋階段をのぼっていくので、アーシアはあとをついていく。船乗りは、狭く低い螺旋階段で何度も頭をぶつけてふらついた。  ―倒れていたのだ。どこか具合が悪いのかも。先導してやったほうがいいのかも。だが、船乗りを追い越せない。  踊り場に出た。船乗りは迷わず島を見られる方角をえらんだ。貸してくれと言われなかったのに、アーシアは双眼鏡を差し出していた。 「見えないなあ」  渡された双眼鏡を、船乗りは目にあてがってつぶやく。 「調整しなくちゃ。船乗りなのに、双眼鏡の調整もできないの」 「船乗り? だれが」 指さすと、はっはっは、と大きな声で船乗りは笑った。目は双眼鏡に当てたまま。 「船乗りなもんか。船乗りだったら、―船乗りだったら」  船乗りだったら、を繰りかえす。  船乗りだったら……。 「あの島が好き?」  上空を、双眼鏡を貸しているこんなときにかぎって竜が横切っていく。春の渡りがはじまりつつある。猛禽に混じって、若い竜たちも盛んに水道を越えていく。竜のうしろには、過酷な旅路をすこしでも楽にしようと数羽のハト。竜の羽ばたきの気流を利用しているのだ。  肉眼で竜を見ることに夢中になっていたから、問いに返事があったのかなかったのか、聞き漏らしたのかどうかもアーシアはわからなくなってしまった。双眼鏡がいつまでもかえってこないので、アーシアは螺旋階段を降りた。
日々詩編集室からでる別名義の本も予約を開始しています。 『存在している1 編集室編』 新採の仕事を半日で辞めるほうがわたしです。仕事を半日で辞めたこと、BL短歌をはじめて、自分で本を作るようになったこと……。HIBIUTA AND COMPANYにたどり着くまでを12000字程度のエッセイにまとめました。よかったらどうぞ。
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2015mai24 · 2 years
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1. Shin sekai (新世界)
2.Hoshi ni negai wo (星に願いを) Shooting star 終焉がstart さぁ 年老いたkillers 願い叶った暴君が笑う Today 垂れ流しの BAD NEWS ばっか Lies & Liesのminorityです masturbation worker Hello Siren Night Good bye Holy Night
絶望 もう世界は違う 皮肉じゃ無いと彼等は謳う 『きっと明日は』なんて言葉 これっぽっちの価値も見出せやしない世界だ
always 気分は朦朧 always 未来は良好 always 歪んだ妄想 狂いそうな新世界 綺麗だった?旧世界
She said. 『×××××××』
救済? Enough 壊れそうだ
闇の中に差した光へと群がる蟲に掻き消された声は 最期の最期に愛を手離して消えた 砕け散った声で笑う
救済? enough 壊れそうだ 正解? 否 壊したいな
星に願えば 消えて終えば
紡いだ日々が更々消えてく 願った夢が空々死んでく それなのに明日を待つ 僕等はこの世界で
正解? 否 壊せそうだ 救済? enough
星に願えば 消えた光は 君と笑えば 世界は変わる
Romaji
Shooting star shuuen ga start saa toshioita killers negai kanatta boukun ga warau Today tarenagashi no BAD NEWS bakka Lies & Lies no minority desu masturbation worker Hello Siren Night Good bye Holy Night
zetsubou mou sekai wa chigau hiniku janai to karera wa utau "kitto ashita wa" nante kotoba koreppocchi no kachi mo midaseya shinai sekai da
always kibun wa mourou always mirai wa ryoukou always yuganda mousou kuruisou na shin sekai kireidatta? Kyuu sekai
She said. "xxxxxxx"
Kyuusai? Enough koware-souda
Yami no naka ni sashita hikari e to muragaru mushi ni kakikesareta koe wa saigo no saigo ni ai wo te hanashite kieta kudake chitta koe de warau
Kyuusai? enough kowaresou da Seikai? Ina kowashitai na
hoshi ni negaeba kiete shimaeba
Tsumuida hibi ga sarasara kieteku negatta yume ga kuukuu (sung as "karakara") shindeku sore nano ni ashita wo matsu bokura wa kono sekai de
Seikai? Ina kowasesou da Kyuusai? enough
Hoshi ni negaeba kieta hikari wa kimi to waraeba sekai wa kawaru
3.Zanbaran (懺把乱) 雑多 そのスタンガン ただ 地団駄 繰り返す無差別 段々 区別されなくなる
限界 もう時間だ この付箋が朽ち果ててゆくよ 銃弾を胸に残したまま
ザンバラン 只、繰り返す またぶり返す 猿が猿の真似を 素晴らしい新世界の矛盾を 語った 旧世界の理想論 無神論 掲げる支配者 遍く声が響く
ほら
懺把乱 時間巻き戻して 唄う 謳う この惨状を 繰り返す 錆びついたことに気づかず 笑う
悲しいかい?
あぁ 絶対 なんて無い こびりついて動けない 絶望 絶望 烏のつがいが泣いてる 肯定しなかった 愚かさを 知る世界
悲しいことを悲しいと歌えば 笑える
懺把乱 時間巻き戻して 唄う 謳う この惨状を 繰り返す 錆びついたことに気づいた 僕等
Romaji
Zatta sono sono stun gun tada jidanda Kurikaesu musabetsu Dandan kubetsu sa renaku naru
Genkai mou jikan da kono fusen ga kuchihatete yuku yo Juudan wo mune ni nokoshita mama
Zanbaran tada, kurikaesu mata burikaesu Saru ga saru no mane wo Subarashii shin sekai no mujun wo Katatta kyuu sekai no risouron mushinron kakageru shihaisha Amaneku koe ga hibiku
Hora
Zanbaran jikanmaki modoshite utau utau Kono sanjou wo Kurikaesu sabitsuita koto ni kidzukazu Warau
Kanashii ka?
Aa zettai nantenai Kobiritsuite ugokenai Zetsubou zetsubou karasu no tsugai ga nai teru Koutei shinakatta orokasa wo shiru sekai
Kanaashii koto o kanashii to utaeba waraeru
Zanbaran jikanmaki modoshite utau utau Sono sanjou wo Kurikaesu sabitsuita koto ni kidzuita
Bokura
4.GONER WHY GONER WHY GONER
Hello 水のない水槽が 灰色の虹で溢れる夢を見た さぁ 溺れましょう
Oh I’m GONER 暗い空を Oh I’m GONER 輝く絶望
arrow 未来 壊れた世界に押し込まれ(narrow 希望) 何もない荒野に裸で捨てられた赤子のようさ まるで僕等 例えるなら そう まるで
Oh I’m GONER 世界の青 もう愛も何もない 死んだ未来を
歩き出せば 灰色の虹を 愛せるかも 輝く絶望を
誰も彼も君も根拠のない思考に振り回され続けてる日々が 結局 PAY しようがねえ 抗えぬ未来背負って笑ってる 誰を守って誰と戦う? 正解不正解の混沌の中 わかんねえ答えを探し続けて生きてゆく? Hello 輝く世界の
Oh I’m GONER 暗い空を Oh I’m GONER 死んだ未来を
塗り潰せば 灰色の虹が WHY GONER 輝くかも
We are GONER
Romaji
WHY GONER WHY GONER
Hello mizunonaisuisou ga haiiro no niji de afureru yumewomita sa~a oboremashou
Oh I’m GONER kurai sora o Oh I’m GONER kagayaku zetsubou
arrow mirai kowaretasekai ni oshikoma re (narrow kibou) nanimonai kouya ni hadaka de sute rareta akago no you sa marude bokura tatoerunara-sou marude
Oh I’m GONER sekai no ao mou ai mo nanimonai shinda mirai o
aruki daseba haiiro no niji o aiseru ka mo kagayaku zetsubou o
daremokaremo kimi mo konkyononai shikou ni furimawasa re tsudzuke teru hibi ga kekkyoku PAY shiyouganē aragaenu mirai shotte waratteru dare o mamotte dare to tatakau? Seikai fu seikai no konton no naka wakan'nē kotae o sagashi tsudzukete ikite yuku? Hello kagayaku sekai no
Oh I’m GONER kurai sora o Oh I’m GONER shinda mirai o
nuritsubuseba haiiro no niji ga WHY GONER kagayaku kamo
We are GONER
5.Perfect Circle (パーフェクトサークル) 放射状の階 縁を描く視界 溶ろけだす 甘い匂いと 素性の見えない向こうへ行こう 泣いて 見えない 弧を描く針が 咲いて 舞って 散って 落ちて 消えた 新世界さ 飲み込もう 一人きりでも
死んだカルチャー 口を覆った 偽物が 使い回しの 世紀末サブスクリプションノストラダムスだ 一人きりでも
時計の針が 歩みを止めた 朝が来ないなら もう
今 口づけを
Romaji
Houshajou no kai en wo kaku shikai torokedasu Amai nioi to sujou no mienai mukou e ikou Naite (x4) mienai Ko wo egaku hari ga Saite matte chitte ochite Kieta Shinsekai sa nomikomou Hitori kiri demo
Shinda KARUCHA kuchi wo outta nisemono ga Tsukai mawashi no Seikimatsu SABUSUKURIPUSHON NO NOSUTORADAMUSU da Hitori kiri demo
Tokei no hari ga ayumi wo tometa Asa ga konai nara mou
Ima kuchidzuke wo
6.HACK dollar dollar countdown
もうしないでいいんですか?これじゃなくていいんですか? 錠を繋いで死んでいこう それで来世 愛に生こう
双支配で輪廻したい 語彙は全部放棄して 我愛你 In the sky 飛べば狂人 堕ちて逝こう
脳死 sorry Low IQ What the fxxk? 笑った? 優位 承認 脳内 HACK
ダラダラ噛んで 飴と無知 罪と罰
注意事項に書いていない その向こう覗いてみたい 有刺鉄線張り付いた 君の心臓食べちゃいたい
共依存に落ちていこう 理解ってる? 理解ってる 言う以上に 崩壊 HACK
dollar dollar countdown 狂ったFIXERと契るmiss take 終わりを操作したMASTER bug HACK 操作不能 黒になれ ダラダラ噛んで
禁じていた感情が笑った 理解った 結う異状に 洗脳です さぁ 狂依存に堕ちて移行 おりこうさん 左様なら 金輪際 黙ってくれ 嗚呼
dollar dollar countdown ダラダラ噛んで こっちへおいで さぁ おいで そろそろ死んで?
誰が描いた?
Romaji
dollar dollar countdown
Mou shinaide iin desu ka? Kore janakute iin desu ka? Jou wo tsunaide shinde ikou sore de raise ai ni ikou
Soushihai de rinne shitai goi wa zenbu houki shite WO AI NI (*Chinese) In the sky Tobeba kyoujin ochite ikou
Noushi sorry Low IQ What the fxxk? Waratta? Yuui shounin nounai HACK
Dara dara kande Ame to muchi tsumi to batsu (Dara dara kande *not written in the lyrics)
Chuui jikou kaite inai sono mukou nozoite mitai Yuushitessen haritsuita kimi no shinzou tabecha itai
Kyouison ni ochite ikou rikaitteru? rikaitteru (* both sung as "wakatteru") Iu ijou ni houkai HACK
dollar dollar countdown Kurutta FIXER to chiguru miss take Owari wo sousashita MASTER bug HACK sousa funou Kuro ni nare Dara dara kande
Kinjite ita kanjou ga waratta rikaitta (*sung as "wakatta") Yuuijou ni sennou desu Saa kyouizon ni ochite ikou orikousan sayounara Korinzai damatte kure aa
dollar dollar countdown Dara dara kande Kocchi he oide saa oide Sorosoro shinde?
Dare ga kaita?
7.NEED Ladies & Gentlemen 理性は無い無い clapして踊れよ Baby
Ready get down 限界だ
改造して破壊をしよう 協調性は破綻している 有毒な爆音の時間だ 脳みそブチまけろ Baby
キャラメルと口づけ とろける狂気を餌にcarnage 細胞レベルで同調
Ready get down サイケで最低な海で 限界だ 境界線なんて排除して
規制なんて無い 撒き散らせ本能 デラシネの様にeverynight yeah 承認欲求曝け出して 煩悩に身を任せて踊り狂え
末期症状 ecstasy もう降参だ自制はGood Bye 当方 chaos希望です
Ready get down 差異は無い混沌の海で 限界だ 必要性感じたら
さぁ 土砂降りの天国へ 君は綺麗だ 曖昧な笑顔がこびりつく前に行こう さぁ
嗚呼 仮初めの深層で汚れてゆく さぁ 信じてた未来が今 剥がれ落ちる ほら 土砂降りの天国へ 君は綺麗だ 曖昧な笑顔がこびりつく前に本能で さぁ
限界だ
Ladies & Gentlemen 招待しよう tripして行こうぜ Baby
Romaji
Ladies & Gentlemen Risei wa nai nai clap shite odore yo Baby
Ready get down genkai da
Kaizou shite hakai wo shiyou kyouchousei wa hatan shite iru Yuudokuna bakuon no jikan da noumiso BUCHI makero Baby
KYARAMERU to kuchidzuke torokeru kyouki wo esa ni carnage Saibou REBERU de douchou
Ready get down (x4) SAIKE de saitei na umi de Genkai da (2x) Kyoukaisen nante haijo shite
Kisei nante nai maki chirase honnou DERASHINE no you ni everynight yeah Shounin yokkyuu sarakedashite bonnou ni mi wo makasete odori kurue
Makkijouou ecstasy mou kousanda jisei wa Good bye Touhou chaos kibou desu
Ready get down (x4) Sai wa nai konton no umi de Genkai da Hitsuyousei kanjitara
Saa Doushaburi no tengoku he kimi wa kirei da Aimai na egao ga kobiritsuku mae ni ikou saa
Aa karisome no shinsou de yogorete yuku Saa shinjiteta mirai ga ima hagare ochiru Hora doshaburi no tengoku he kimi wa kirei da Aimai na egao ga kobiritsuku mae ni honnou saa
Genkai da (x8)
Ladies & Gentlemen shoutai shiyou trip shite ikouze Baby
8.Mirai (未来) 晴れ渡る世界もう宛の無い君 探す未来 指折り描いて 時折嘆いて晴れ渡れば痛い
離れて行けば暗い そう 灰で灰を描いて 泣いて 居たい 此処に一人で 狭い世界でわかっているつもりさ
その未来籠の中の鳥はもう居ない落ちたままで飛べない
晴れ渡る空が希望と夢と絶望に落ちてゆく 愛することを 愛したことをこんなにも悔やむなんて
その世界消えて無くなってください その未来僕は���ちたまま飛べない
誰も居ない籠の中の僕等その未来暗いままで飛べない
何も変わらないと 何も変われないとわかってるつもりさ
Romaji
Harewataru sekai mō ate no nai kimi sagasu mirai Yubiori egaite tokiori nageite harewatareba itai
Hanareteikeba kurai Sō hai de hai o egaite naite itai Koko ni ichi nin de semai sekai de wakatteiru tsumori sa
Sono mirai kago no naka no tori wa mō inai ochi tama made tobenai
Harewataru sora ga kibō to yume to zetsubō ni ochiteyuku Aisuru koto o aishita koto o konnanimo kuyamu nante
Sono sekai kiete nakunatte kudasai Sono mirai boku wa ochita mama tobenai
Dare mo inai kago no naka no bokutō sono mirai kurai mama de tobenai
Nani mo kawaranai to nani mo kawarenai to wakatteru tsumori sa
9.R&R Darling Hey!R&R darling 後悔なんてもう 歌に変えて笑えよ Hey!R&R darling ありったけの My song Your song 何度でも 甦れ もう 延命はしないぜ 刹那の花 咲かせ Day by Day
何でだろう?
Hey!R&R darling しまいかけの夢を忘れちゃいないかい? ねぇ 諦めないで 描いてみよう それも正解で
何でだろう? もう怖くないな 何度でも飛べるぜ
壊れた世界から君へ どうにかなりそうな夜を越えて 繋いだ瞬きの中で 君が笑えていればいいな
何度でも 間違えば良いさ 何処までも飛べるぜ
壊れた世界を照らして 途切れた想いかき集めて 繋いだ輝きの中で 明日も笑えています様に
Romaji
Hey! R&R darling koukai nante mou uta ni kaete warae yo Hey! R&R darling  arittake no My song Your song Nandodemo yomigaere Mou enmei wa shinaize setsuna no hana sakase Day by Day
Nande darou?
Hey! R&R darling Shimai kake no yume o wasurecha inai kai? Nee Akiramenaide Egaitemiyou sore mo seikai de
Nande darou? Mou kowakunai na nandodemo toberuze
Kowareta sekai kara kimi he dou ni kana risou na yoru wo koete Tsunaida mabataki no naka de kimi ga waraeta ireba ii na
Nanodemo machigaeba ii sa doko made mo toberuze
Kowareta sekai wo terashite togireta omoi kaki atsumete Tsunaida kagayki no naka de asu mo waraete imasu you ni
Hey! R&R darling Hey!
10.COLOR Wednesday 相容れないどうやったって混ざり合わない休日のcolor 今更映画見るだけで頭悩ましてるThursday 気まぐれな雨降って僕はずぶ濡れでいて 多分君は笑って手を繋いで歩いて
Friday 感じれない目の前の赤い林檎が落ちた事にすら and a FLAG ただママの横に座り込んでるSaturday 耳を塞いでたら静かに眠れるかな 自由が銃に聞こえ何もかもが姿形変えた 世界を何て思うだろう
I will never sing love なにもこわくないよ
Sunday 青い空遮ってった黒い影に覆われれば at burn 咲いた君の色が薄れてくMonday 声を殺してたら朝日は昇るのかな 昼も夜も分からなくて未来なんて言葉だけで それでもまだ明日を見てる
I will never sing love おやすみそばにいるよ
(世界が滅茶苦茶になって悪だ正義だここでも相容れない事ばかり 明日は何を着てどこへ行こうなんてそれなのにいったい何の因果か それが何かのワンシーンのように賞賛された暁に一体何が見えているのか それでもまだ純粋な声は歌いたいって叫んだはずなのに そんな数秒後の目の前は真っ暗だ)
I will never sing love I sing if world is ungoner La… La… 今日も世界は誰かが泣いた おかえり虹色の花
Romaji
Wednesday ai irenai douyattatte mazari awanai kyuujitsu no color Imasara eiga mirudake de atama nayamashiteru Thursday Kimagure na amefuritte boku wa zubunure de ite Tabun kimi wa waratte te wo tsunaide aruite
Friday kanji renai me no mae no akai ringo ga ochita koto ni sura and a FLAG tada MAMA no yoko ni suwari konderu Saturday Mimi wo fusai detara shizuka ni nemureru kana Jiyuu ga juu ni kikoe nanimokamoga shikei kaeta Sekai o nanite omoudarou
I will never sing love Nanimo kowakunai yo
Sunday aoi sora saegittetta kuroi kage ni ouwa rereba at burn saita kimi no iro ga usureteku Monday Koe wo koroshitetara asahi wa noboru no kana Hiru mo yoru mo wakaranakute mirai nante kotoba dakede Sore demo mada ashita wo miteru
I will never sing love Oyasumi soba ni iru yo
(Sekai ga mechakucha ni natte waruda seigida koko demo aiirenai koto bakari Ashita wa nani wo kite doko he ikou nante sore nano ni ittai nani no inga ka Sore ga nani ka no WANSHIIN no you ni shousan sa reta akatsuki ni ittai nani ga miete iru no ka Sore demo mada junsuina koe wa utaitai tte sakenda hazunanoni Sonna suubyougo no me no mae wa makkurada)
I will never sing love I sing if world is ungoner La… La… Kyou mo sekai wa darekaga naita Okaeri nijiiro no hana
Wednesday Saturday Friday Saturday Sunday Monday Happy birthday to new world (*not in lyrics)
11.Paralysis 壊れたのに 欲しがってた 掠れた指を重ね合わせて 笑えないのに 笑ってた そこに至って 戻れないのに
FOLLOW ME TELL ME
錆びた信号機 いつもの声 当たり前の日々が通り過ぎてゆく いつもの空 駄々をこねる子供 あまりにも普通で拒み続けた
FOLLOW ME 愛していることさえも忘れてしまうの?
Paralysis 目を閉じたままで 笑って 壊れた世界から空だけを見上げてた 行き場をなくし 立ち止まった 僕らの日々は何処?
何もないはずの世界に
Paralysis 目を閉じたままで 笑って 壊れた世界から君だけを見つけたよ 行き場をなくし 立ち止まれば 君の笑顔が見える 空の彼方に
Romaji
Kowareta noni hoshigatteta Kasureta yubi o kasaneawasete Waraenai noni waratteta Soko ni itatte modorenai noni
Follow ME Tell ME
Sabita shingōki itsumo no koe Atarimae no hibi ga tōrisugiteyuku Itsumo no sora dada o koneru kodomo Amarini mo futsū de kobamitsuzuketa
Follow ME Aishiteiru koto sae mo wasureteshimau no?
Paralysis me o tojita mama de waratte Kowareta sekai kara sora dake o miageteta Ikiba o nakushi tachidomatta Bokura no hibi wa doko?
Nani mo nai hazu no sekai ni
Paralysis me o tojita mama de waratte Kowareta sekai kara kimi dake o mitsuketa yo Ikiba o nakushi tachidomareba Kimi no egao ga mieru sora no kanata ni
12.Zero (零) R U READY TO THE NEW WORLD
Wake Up 目を覚ませ 証明 聞こえるか 全てを覆す鐘を鳴らせ 決断 時はきた 絶対 絶命の証明このどん底に風穴を開けろ
絡まった視界 そこに生まれた ジレンマに嘆いてる暇はねぇ 下弦の月が僕ら照らす頃 産声を上げて全て砕け散る
全部何もかも 抱きしめてしまえば 全てゼロになる
赤い流星が空に踊る頃 此処にあること 夢見たこと 消えて 消えた
傷も何もかも 受け入れてしまおう 全てゼロにしよう あなたの世界を 僕らの世界を 夢見て笑おう
何処に行けばいい 夜が明ける前に 小さな灯が 消えぬように 僕等
赤い流星が空に躍る頃 此処にあること夢見たこと 消して 消して
掻き鳴らして歌えよ 泣きじゃくって笑えよ 此処にあること夢見たこと
全部
Romaji
R U READY TO THE NEW WORLD
Wake Up Me wo samase Shoumei Kokoeru ka Subete wo kutsugaesu kane wo narase Ketsudan Toki wa kita Zettai Zetsumei no shoumei kono donzoko ni kaza ana wo akero
Karamatta shikai soko ni umareta JIRENMA ni nageiteru hima wa nee Kagen no tsuki ga bokura terasu koro Ubugoe wo agete subete kudake chiru
Zenbu nanimokamo dakishimete shimaeba Subete ZERO ni naru
Akai ryuusei ga sora ni odoru koro Koko ni aru koto yume mita koto Kiete kieta
Kizu mo nanimokamo ukeirete shimaou Subete ZERO ni shiyou Anata no sekai wo bokura no sekai wo Yume mite waraou
Doko ni ikeba ii Yoru ga akeru mae ni Chiisana tomoshibe ga kienu you ni Bokura (x2)
Akai ryuusei ga sora ni odoru koro Koko ni aru koto yume mita koto Keshite keshite
Kakinarashite utaeyo Nakijakutte warae yo Koko ni aru koto yume mita koto
Zenbu (x2)
13.Iki to shi (いきとし) 君の 細い腕 かけがえのない空を 塞いだ 銃声と 赤い空 赤い空 誰かが 泣いている 泣いている 今日もまた どこかで 舞い散った 赤い羽
さよなら 夜が 明ける いきとし 空が 燃える
感情の中に浮かんでは消える空 笑い声も思い出も吹き飛んだ今 何もかもかき消してしまいたいと 願いながら赤い空に歌えば 雨に流されてしまうだけの それはとても馬鹿げた物語 無力さに滲んだ滑稽なそれは滑稽な僕らの
さよなら 夜が 燃える いきとし 夜が 明ける
感情の中に浮かんでは消えた花 笑い声も思い出も吹き飛んだ空 何もかもなくなってしまったと 嘆きながら遠い空眺めるだけ 雨に流されてしまうだけの それはとても馬鹿げた物語 無力さに滲んだ滑稽なそれは滑稽な僕らの
生きと死
Romaji
Kimi no hosoi ude kake gae no nai sora Fusaida juusei to akai sora akai sora Dare ka ga naiteiru naiteiru kyou mo mata Doko ka de maichitta akai hane
Sayonara yoru ga akaeru Ikitoshi sora ga moeru
Kanjou no naka ni ukande wa kieru sora Waraigoe mo omoide mo fukitonda ima Nanimokamo kakikeshite shimaitai to Negainagara akai sora ni utaeba Ame ni nagasa rete shimau dake no Sore wa totemo bakageta monogatari muryokusa ni nijinda kokkeina sore wa kokkeina bokurano
Sayonara yoru ga moeru Ikitoshi yoru ga akeru
Kanjou no naka ni ukande wa kieta hana Waraigoe mo omoide mo fukitonda sora Nanimokamo nakunatte shimatta to Nagekinagara toui sora nagameru dake Ame ni nagasa rete shimau dake no Sore wa totemo bakageta monogatari Muryoku-sa ni nijinda kokkeina sore wa kokkeina bokura no
Ikitoshi
14.WORLD 青 青く染まれ 壊れた世界を超えて world. the beginning of the world 笑顔も涙も超えて
「ありがとう」が消えた あの日に世界は壊れた スピードを増してく 時代が悲鳴を編む 明日を追うばかりで 今日��置き去りにしてたね 今 未来が砕け散って 足元を踏みしめた
夢みたいな美しい夜明けが 永遠に続いてゆく
壊れた世界が 小さな心臓みたいに見えた ただ悲しくて ただ美しい 始まりの空の青 僕等の未来が あなたの未来がいつの日にか 鼓動を止めるまで歌うよ
world. the beginning of the world 壊れた世界を超えて
beginning of the end beginning of the world beginning of the future 想像を超えろ
夢みたいな美しい夜明けが 目の前で灰になる The End. The Over. 安らかに眠れ 未来へ 繋いでゆけ
壊れた世界が 小さな心臓みたいに見えた 大切な事 簡単な事 僕等は終わりを知った それでも僕等は 進むと決めた今 声をあげて最後まで歌うよ
こぼれた涙が 虹色に空を染め上げてく 始まりの朝 終わりの日まで 刻み続けるのでしょう 僕等の未来が あなたの未来が青く青く 世界の始まりを歌うよ
青 青く染まれ 壊れた世界を超えて world. the beginning of the world 笑顔も涙も超えて 青 青く染まれ 壊れた世界を超えて
Romaji
Ao aoku somare kowareta sekai wo koete world. The beginning of the world egao mo namida mo koete
"Arigatou" ga kieta ano hi ni sekai wa kowareta SUPIIDO wo mashiteku jidai ga himei wo amu Asu wo ou bakaride kyou wo okizari ni shiteta ne ima mirai ga kudake chitte ashimoto wo fumishimeta
yume mitai na utsukushii yoake ga eien ni tsudzuite yuku
Kowareta sekai ga chiisana shinzou mitai ni mieta tada kanashikute tada utsukushii hajimari no sora no ao bokura no mirai ga anata no mirai ga itsu no hi ni ka kodou wo tomeru made utau yo
world. The beginning of the world kowareta sekai wo koete
beginning of the end beginning of the world beginning of the future Souzou wo koero
Yume mitaina utsukushii yoake ga me no mae de hai ni naru
The End. The Over. Yasuraka ni nemure mirai e tsunaide yuke
Kowaretasekai ga chiisana shinzou mitai ni mieta taisetsuna koto kantanna koto bokura wa owari wo shitta soredemo bokura wa susumu to kimeta ima koe wo agete saigomade utau yo
koboreta namida ga nijiiro ni sora wo someageteku hajimari no asa owari no hi made kizami tsudzukeru nodeshou bokura no mirai ga anata no mirai ga aoku aoku sekai no hajimari wo utau yo
ao aoku somare kowareta sekai wo koete world. the beginning of the world egao mo namida mo koete ao aoku somare kowareta sekai wo koete
15.Bakudan (爆弾)
quelle: jpopasia.com
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masami-tokuda · 1 year
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. ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 纏漆 高坏鉢 赤錆 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ #lacquerware (FUKAI UMI swung) https://www.instagram.com/p/CmOUSskvLW4/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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