Tumgik
#遺伝的アルゴリズム
takahashicleaning · 1 year
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TEDにて
ティム・バーナーズ=リー :オープンデータとマッシュアップで変わる世界
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
TED2009で、ティム・バーナーズ=リーは、「生のデータを今すぐに」と呼びかけ、政府や科学者や各種機関に対してデータをWebで自由にアクセスできるようにすることを求めました。
当然、通信の秘匿性とプライバシーの侵害対策として、匿名化処理は絶対必要です!また、これは日本では、憲法で保障されている通信の秘匿も重要です。
2010年のTED Universityで、彼はデータがつなぎ合わされたことによる興味深い結果の幾つかを紹介しています。
歴史が示すところによれば、警察が、ひとたび大量のデータを保有し、無実の人々の追尾するようになると暴走し、拡大解釈をし続け、脅し、威嚇、特権意識の乱用や政治的な優位を得る行為、時には、法令を無視した同意や許可申請のない単なる覗き見行為へと濫用されがちです。
幸いにも、我々にも取るべき手段があります。市議会は、地方警察を統制できるので、条例を制定することによって無実の人々の情報を破棄し、保存期間も短期間にすることで、このような技術の合法的な使用のみを認可するのです。
オウム真理教の集団テロ事象の原因は開発独裁特有の当時、自民党55年体制の特権意識による負の遺産とインターネット黎明期にまだ周波数を独占的した民放テレビ局の暴走が談合を産み出し、警察機関が職権乱用して談合に便乗。監視も悪用し権力を思うままにふるまわせたことによる出来事にすぎない。
みなさん。考えてみてください!オウム真理教の集団テロ事象の後の警察権力は拡大してます!防衛庁は防衛省になりましたよね。拡大してます!スピード早くないですか?歴史的に見ると危険です。権力を思うままにふるまわせたことによる証拠です。憎しみの連鎖の起点の一つ。
テレビ潰れろ!なくせ!警察の職権乱用。警察が悪さしないようにまず監視カメラを警察内部につけろ!防衛省を防衛庁に格下げ、警察予算を削減してベーシックインカムの原資にすること。
オープンデータは、特定のデータが、一切の著作権、特許などの制御メカニズムの制限なしで、全ての人が望むように再利用・再配布できるような形で、商用・非商用問わず、二次利用の形で入手できるべきであるというもの。
主な種類では、地図、遺伝子、さまざまな化合物、数学の数式や自然科学の数式、医療のデータやバイオテクノロジーサイエンスや生物などのテキスト以外の素材が考えられます。
政府におけるオープンデータもあります。200以上の地方、地域、国のオープンデータのカタログが、収集したデータの一部を配布するウェブサイトを作成している。これらのデータを源にして、マクロ経済学の統計分析にも活用できる。
また、国会の活動や立法プロセスをリアルタイムで全ての人が閲覧できるようにもなり、いま何が起ころうとしているのか?それから、それにかかわっている議員が誰なのかといった情報も得られるようにもなります。
技術が、すべてのことを解決できると言いますが、我々が、100倍エネルギー効率のいい乗り物を作ることができるとすれば、大枠としてこれは正しい意見です。
しかし、エネルギー効率ではなく、生産性を高めた結果、イギリスは見事に産業が空洞化してしまいました。
参考として・・・
月面は、太陽風によりもたらされたヘリウム3が、鉱物資源として豊富に存在していることが確認されています。原子力発電や核融合に最適です。
注意事項として、基礎技術にリープフロッグは存在しません。応用分野のみです!
注意事項として、基礎技術にリープフロッグは存在しません。応用分野のみです!
注意事項として、基礎技術にリープフロッグは存在しません。応用分野のみです!
情報技術の発展とインターネットで大企業の何十万、何百万単位から、facebook、Apple、Amazom、Google、Microsoftなどで数億単位で共同作業ができるようになりました。
現在、プラットフォーマー企業と呼ばれる法人は先進国の国家単位レベルに近づき欧米、日本、アジア、インドが協調すれば、中国の人口をも超越するかもしれません。
法人は潰れることを前提にした有限責任! 慈愛や基本的人権を根本とした社会システムの中の保護されなければならない小企業や個人レベルでは、違いますが・・・
ヨーロッパでの一般データ保護規則(GDPR)でも言うように・・・
年収の低い個人(中央値で600万円以下)から集めたデータほど金銭同様に経済的に高い価値を持ち、独占禁止法の適用対象にしていくことで、高価格にし抑止力を持たせるアイデア。
自分自身のデータを渡す個人も各社の取引先に当たりデータに関しては優越的地位の乱用を年収の低い個人(中央値で600万円以下)に行う場合は厳しく適用していく。
キャシーオニールによると・・・
思考実験をしてみましょう。私は、思考実験が好きなので、人種を完全に隔離した社会システムがあるとします。どの街でも、どの地域でも、人種は隔離され、犯罪を見つけるために警察を送り込むのは、マイノリティーが住む地域だけです。すると、逮捕者のデータは、かなり偏ったものになるでしょう。
さらに、データサイエンティストを探してきて、報酬を払い、次の犯罪が起こる場所を予測させたらどうなるでしょう?
あら不思議。マイノリティーの地域になります。あるいは、次に犯罪を犯しそうな人を予測させたら?あらら不思議ですね。マイノリティーでしょう。データサイエンティストは、モデルの素晴らしさと正確さを自慢するでしょうし、確かにその通りでしょう。
さて、現実は、そこまで極端ではありませんが、実際に、多くの市や町で深刻な人種差別があり、警察の活動や司法制度のデータが偏っているという証拠が揃っています。実際に、ホットスポットと呼ばれる犯罪多発地域を予測しています。さらには、個々、人の犯罪傾向を実際に予測しています。
ここでおかしな現象が生じています。どうなっているのでしょう?これは「データ・ロンダリング」です。このプロセスを通して、技術者がブラックボックスのようなアルゴリズムの内部に醜い現実を隠し「客観的」とか「能力主義」と称しているんです。秘密にされている重要で破壊的なアルゴリズムを私はこんな名前で呼んでいます「大量破壊数学」です。
民間企業が、私的なアルゴリズムを私的な目的で作っているんです。そのため、影響力を持つアルゴリズムは私的な権力です。
解決策は、データ完全性チェックです。データ完全性チェックとは、ファクト(事実)を直視するという意味になるでしょう。データのファクトチェックです!
これをアルゴリズム監査と呼んでいます。
最後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて国家や権力者は透明性を究極にして個人のプライバシーも考慮)
(個人的なアイデア)
電気を作る熱力学のサイクルで熱効率は、ほぼ50%、45%~50%の効率まで高めることは可能ですが・・・
高温の物体から熱を受け取り、電気という「使えるエネルギー」に変換できる機械を一般的に「熱エンジン」と呼んでいる。
高温の物体から受け取った熱エネルギーのうち、どれだけ活用できたかという比率を「効率」と物理学では定義している。
この効率は、原理的に超えられない「カルノー効率」という上限があることが知られている。
カルノー効率が達成されると、効率は上がるが、同時に仕事率がゼロになる現象。
つまり、熱エンジンの効率を最大限に上げると出力がほぼゼロになることを意味しています。そして、効率100%は物理的に不可能ということです。
中世で試行錯誤が行われたことに終止符が示され、機械での永久機関は作れないことが、この現象から理解できます。エネルギー保存の法則からも理解できます。
他には、燃料の持つエネルギーをどれだけ動力として取り出すことができるか?これをエンジンの熱効率と定義しています。
2020年の段階で、ガソリンエンジンの熱効率は最高で40%前後あり、10年くらい前までは30%程度。低燃費の技術競争もあるけどカルノー効率から限界も見え始めています。
だから、ガソリン自動車から電気自動車へ世界中の法人が開発を加速して切り替えている潮流があります。
しかし、人間自体を、追跡すると基本的人権からプライバシーの侵害やセキュリティ上の問題から絶対に不可能です!!
これは、基本的人権がないと権力者が悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは、先の第二次大戦で白日の元にさらされたのは、記憶に新しいことです。
マンハッタン計画、ヒットラーのテクノロジー、拷問、奴隷や人体実験など、権力者の思うままに任せるとこうなるという真の男女平等弱肉強食の究極が白日の元にさらされ、戦争の負の遺産に。
基本的人権がないがしろにされたことを教訓に、人権に対して厳しく権力者を監視したり、カントの思想などを源流にした国際連合を創設します。他にもあります。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。
基本的人権がないと科学者やエンジニア(ここでは、サイエンスプロトコルと定義します)はどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
今回、未知のウイルス。新型コロナウイルス2020では、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観だ。
そして、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェックする必要があります。
<おすすめサイト>
ジャロン・ラニアー:インターネットをどう善の方向に作り変えるべきか!
ケイド・クロックフォード:顔認証による大衆監視について知る必要のあること!
ジーナップ・トゥフェックチー: ネット広告アルゴリズムの仕組みが拓くディストピアへの道
ロジェカイヨワ戦争論と日本の神仏習合との偶然の一致について2019
キャサリン・クランプ:あなたは危険なまでに警察に追尾されている!
ハワード ラインゴールド: 個々のイノベーションをコラボレーションさせる
ティム・バーナーズ=リー:次のウェブを示す
ティム・バーナーズ=リー:ウェブのための大憲章(マグナカルタ)
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
東京都北区神谷のハイブリッドな直送ウェブサービス(Hybrid Synergy Service)高橋クリーニングFacebook版
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riku-log · 10 months
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プロセスドキュメントの進捗が30%です。
悩むことに時間がかかりすぎて、手を動かすのが遅かったです。
作品本体
模様生成のパラメータの調整(色のバリエーションを増やす)
遺伝的アルゴリズムの調整(均一化にならないように)
インターフェースの調整
進化のアーカイブ機能の制作
空間構成図の作成とともに展示模型を作成する予定です。
2023.12.08
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kennak · 13 days
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アルバータ州カルガリー、2024 年 8 月 20 日 (グローブ ニュースワイヤー) -- 高精度ヘルスおよびゲノミクスの大手企業である BioAro は、全ゲノム シーケンス (WGS) の分野における画期的な成果を発表できることを誇りに思います。 BioAro の研究室は、最先端の AI を活用した PanOmiQ から提供された WGS サンプルの処理に成功し プラットフォームを使用して、米国病理学者協会 (CAP) を受け取りました 、変異型呼び出し (遺伝的差異の特定) で100% の一致 。これは世界では困難な成果です。ゲノム科学。 全ゲノムシークエンシングは精密医療における強力なツールですが、ヒトゲノムの複雑さとシークエンシング技術およびバイオインフォマティクスパイプラインの違いにより、研究室間でバリアントコールの 100% の一致を達成することは非常に困難です。研究によると、最先端のテクノロジーを使用した場合でも、一致率は通常 95 ~ 98% の範囲であり、100% 一致する可能性は非常に低いことがわかっています。 BioAro の 成果は、これらの課題を克服する上での重要なマイルストーンです。 この画期的な技術は、高度な機械学習アルゴリズム、リアルタイムのデータ共有、標準化されたバイオインフォマティクス パイプラインを統合し、比類のない精度のゲノム解析を実現する革新的なテクノロジーである PanOmiQ プラットフォームを活用することによって可能になりました。 PanOmiQ は、さまざまなラボ間でプロセスを標準化する機能により、バリアント呼び出しの一貫性と信頼性を保証します。これは、まれな 100% 一致を達成するための重要な要素です。
全体の精度が 100% の PanOmiQ セットの新しいベンチマーク
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thetaizuru · 9 months
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 こうやって文章を読んでいるときに、頭の中で声を出しているのは誰なんだろう。文章を書いているときに、書こうとしている文章を頭の中で読み上げたり、何かを考えているとき、特に何かを考えているわけじゃなくても、頭の中で喋っているのは誰なのか。当たり前だけど、自分だ。それに、これをとりあえず「精神」とか「思考」と呼ぶことは、「霊魂」というような意味を含む精神の存在を否定する人や、世の中思考停止してる人ばっかりだと日々嘆いている人たちも、その程度の意味でだったら精神も思考もあるよって言って同意してくれるだろうし、いきなり「頭の中で喋っているのは誰なんだろう」とか言い出す人はおそらく多少頭が割れているため、あんま考えすぎないほうがいいよって精神的に慰めてくれたり、そっとしといてくれるだろう。  頭の中で喋っているのは、当然、自分だというのを疑わないとしても、自分では絶対に書いたり口に出したりしないようなことばかりを頭の中で喋っていたりすることがあったり、めちゃくちゃ辛辣に非難してきたり、そういうのに対して「そこまで言うか」と思ったり、とりあえず今はこっちのこと考えれって思ったりするもう一人の自分みたいなのが出てきたり、そういうのが違和感としてしばらく残っていたり、そういう違和感に対して、なんか、録音した自分の声を聞いた時の違和感とかに似てるのかもねって言ってくるのが出てきたり、いやそれ全然関係ないだろって言ってくるのが出てきたりで、そもそも何を考えようとしていたのかもわからなくなる。  瞑想や祈りは、こうした分裂して滅茶苦茶になった考えを調停して心を落ち着けることや、頭の中の自分に善いことを喋らせるということを目的の一つとしている。その際に、精神的な支柱や道徳的な基準として、信仰や基本的な信念を必要とする。効能やご利益だけを求める祈りや信仰というのが欺瞞的であるように、とりあえず一旦落ち着くための瞑想や、問題解決のための思考の多くも、偽の信念を精神的支柱や判断基準としたものになる。そのため、これはプロセスやサイクルとして継続的に、自分自身の本当の基本的な信念に少しずつ近づくために行うものになる。  こうしたプロセスやサイクルというのは、本来というか基本的にというか、普段日常的に行っている思考プロセスや思考サイクルであり、基本的な信念というのは理屈や言葉では言い表せない「自分という存在自体」みたいなものであって、本来というか基本的にというか、やはり「頭の中で喋っているのは誰なんだろう」とか言い出すのはおかしいが、それと似たような問いは、ここ数年の間、色んな形で問われた。それらの問いは、良く言えば「内省的な問い」というようなもので、良く言えば、世界各地で、伝統宗教や伝統文化、昔ながらの風習に回帰して、精神性を取り戻そうという動きへとつながった。回帰と言っても、社会と共に歩むというような理由を掲げて進歩主義を取り入れる教会や大学あるいは文化的なコンテンツなどに対して、定義上、悪魔主義やマルクス主義などにあたるとして批判したり、定義も何も、見た目そのままだし本人がそう言ってるじゃないかとか、むしろ馬鹿げているほど社会的な絆を確認する儀式として機能するんだって説明する人もいるけどそうだとしても度を越してバカすぎるだろというようなことを風刺することだったり、素朴な疑問や意見を臆することなく言うことだったり、権威的な主流の団体から離れて個人的な活動から始めるということだったりする。  メディアなどによって漠然と作られていた社会的な信頼が崩壊し、その漠然とした社会性の再構築が行われていることは、メディアを信用していたわけじゃない人にとっても、最初から嘘だとわかってたから終わりが宣言される可能性も全貌が検証される可能性もほとんどないと考えていた人にとっても、ほとんど集団心理だから忘れるように終わって別の集団心理に置き換わっていくだけだと考えていた人にとっても、まだまだ全然メディアも社会もバキバキに信頼してる人にとっても、自分自身を信じているからそういうのどうでもいい人にとっても、気づかないうちにほんの少しは影響があり、統計データなどの中でダンスしているような感じで現れる。  誰もが自覚なしに持っている価値観や思い込みのことをメンタルモデルといい、これが生活におけるあらゆる行動や思考の起点になっている。人は情報を受け取るとき、もともと持っているメンタルモデルを前提にして状況判断や解釈を行い、ほんの少し更新して新たなメンタルモデルを形成する。言い換えると、合理的だと判断して行動し、その結果を学習し、よりよい結果を得られるようにメンタルモデルを調整する。元々のメンタルモデルと新しい情報は、つまりは「自分」と「自分の中のまだ自分になっていないもの」として、頭の中で常に対話しているような状態で、絶えず交換されたり調整されたりしている。多くの人が信じているだろうと判断できる情報は、自分は信じていなくても、合理的だと見なされる判断に影響し、また、集団心理はそうした判断を含む心的相互作用の集合過程を通して形成されていく。  心理的プロセスとしては誰もが似たようなことを、つまり頭の中で喋ったりするような感じのことだったり、メンタルモデルの調整というようなこととかを行っている。社会的な関心事は常に移り行くものだが、世界的に非常に大きな関心事であるアメリカ大統領選を控えた今年は、ブレグジットの是非を問う国民投票とアメリカ大統領選があった2016年の前後ように、心理をターゲットにした情報戦も、それによる何らかの影響も否応なく過熱していく。心理的なプロセスや防衛のメカニズムがそのターゲットとなり悪用されるが、その対策として、この十年近い間やそれ以前からこの問題に取り組んでいた人たちが共通して言うことは、心理的なプロセスや防衛のメカニズムを無理に止めたり手放してしまうことではなく、メカニズムやプロセスが健全に働くように、自分自身の精神性を信頼するということで、つまりは祈りのようなものだ。
 こうした内容は、2016年以降、いろんな角度から繰り返し語られてきたが、奇妙なことに、と言っていいのかなんなのかよくわからないが、ここ半年の間はこれについて、意外とも思える側面から語られた。  2023年4月末に、事実上史上最も著名な言語学者が、今現在も大きな話題になっているエプスタインと数年にわたり交流していたことが報じられて話題になった。そこで、そもそもエプスタインが、政治、経済、アカデミズムや軍関係の大物たちとのネットワークを作って、やろうとしていたことは何だったのか、こうしたネットワークから浮かび上がってくるものは何か、というのが話題に上がった。  エプスタインは、AIなどの研究分野に資金提供をしていて、また、本質的に優生学の再ブランド化である「トランスヒューマニズム」に関心を持っていたことが知られている。エプスタインが交流していた学者の研究分野などから、それぞれの「交流」というのがどの程度のものなのかはわからないが、エプスタインは「自然言語」に関心を持っていたことが伺える。  私たちが普段喋っている言葉を「自然言語」といい、自然言語をコンピュータに処理させることを「自然言語処理」という。自然言語処理はAI研究の主要な分野であるため、AIに関心を持っている人が、自然言語あるいは自然言語処理に関心を持つのは当然でもある。また、そもそも人はどのように言語を理解しているのか、それには遺伝あるいは遺伝子といったものが関係してるのかという点への関心は、トランスヒューマニズム的な関心でもある。
 「はじめに言葉があった」で始まるのは『ヨハネによる福音書』だが、「聖書的な問い」あるいは「創世記的な問い」と表現する人もいる、「言葉とは何か」「人間とは何か」という問いが、悪魔的解釈に覆いつくされてしまったらヤバくないか?というような側面から、心とは何かとか、思考とは何かとか、情報と心理的なプロセスなどについて語られた。こうした話題の結論めいた部分で、とりあえず自分を信じてポジティブにがんばれ程度のことしか言えないのは、それらが、今のところはまだ、科学の外にあるからだし、また、そうであるべきだとも思っているからだ。  自然言語に対して、プログラミング言語や論理式などを「形式言語」という。アルゴリズムも形式言語である。自然言語処理は、今のところは、自然言語を形式言語に変換することであり、出力時に自然言語っぽく違和感のない表現に変換することである。自然言語処理のことを「コンピュータに言葉を理解(読解)させること」とも表現し、自然言語処理の一分野として自然言語理解という分野もあり、ディープラーニングなどにより発展が目覚ましい分野でもある。しかしこれは意味論的な意味での「意味」には依存せず、意味論的な意味での「理解」でもない。そもそも「理解」とは何かという定義は、自然言語処理にとっても大きな課題の一つとして未解決のままであり、意味論というのも科学にはなり難いと主張され続けている。「意味」や「理解」、「思考」というはそもそも科学的に謎であり、今のところはまだ謎のままであって、奇妙なことに、だからこそ謎の希望もある。
 「思考」とは自分自身との内的な「対話」であるという考えは、プラトンにまで遡ると言われる。  生理学や発達心理学などでも、思考はそもそも言語使用する場面で起こる相互作用と切り離せないもので、思考という高次精神機能は心理的道具である言語によって媒介されると考えられる。  生理学の用語で「臨界期」という仮説的概念があり、ある刺激が与えられたときその効果が最もよく現れる時期をいう。神経回路網の可塑性が一過的に高まる生後の限られた時期のことで、6歳頃までとも12歳頃までとも言われる。臨界期とほぼ同じ意味のことを発達心理学では「敏感期」という。これらの分野では臨界期(敏感期)までに覚えた言語を「獲得言語 (言語の獲得)」といい、それを過ぎてから習得した言語を「習得言語 (言語の習得)」という。獲得言語は、基本的に母国語となり、これが「思考言語」とも「内言語 (内言)」とも呼ばれる「頭の中の言葉」、つまり「思考」に密接に関わるものになると考えられている。「考えるための言語」である「内言」に対し、「外言」とは「他人に話す言語」であり「社会的言語」ともいう。  神経回路網がある程度発達し情報処理機能が出来てきたところに適切な刺激として情報が入ってくるから神経回路の発達が促進されるのか、外から入ってくる刺激を処理するために神経回路を発達させるのか、という「卵が先か、鶏が先か」のような謎はあるが、思考はそもそも言語使用する場面で起こる相互作用とは切り離せないものであり、個人間で交わされる「精神間機能 (外言)」の痕跡が個人内に内化されることで「精神内機能 (内言)」��と転化すると考えられ、そして内言による個人内での対話が「思考そのもの」であると考えられる。  ただし、こうした発達心理学などの理論に基づき最適に組まれたとされるカリキュラムが、特にオンラインでの学習などでは、見込まれた成果を挙げていないばかりか逆効果になっている可能性も指摘されている。仮説的に考えられていることの一つとして、思考や学習は何らかの相互作用とは切り離せないものだが、オンラインでの相互作用は疑似的になりやすいという点が挙げられている。効能やご利益だけを求める祈りや信仰というのが欺瞞的であるように、疑似的相互作用は偶像崇拝的あるいは自己崇拝的な思考を促してしまうのではないかということなどが指摘されている。
 メロディというのがそうであるように、一つずつの音符に分解すると無くなってしまう要素があり、それを「ゲシュタルト (ドイツ語で「形」の意。形態認知性)」という。部分の総和としてとらえられない合体構造に備わっている特有の全体的構造のことで、「ぬ」って何度も書いてると、あれ?「ぬ」ってこういう字だっけ?って思えてくる「ゲシュタルト崩壊」というのは、全体性を持ったまとまりのある構造から全体性が失われてしまうことをいう。  頭の中で喋っているうちに、そもそも何を考えようとしていたのかわからなくなってくるのもゲシュタルト崩壊のような状態で、全体性を持ったまとまりのある状態では存在していたはずの「意味」が失われた状態である。  相互作用がおこる領域というのは、自分の考えと他者の考えが交差しているところで、自分の内なのか外なのかが曖昧な領域である。  科学の外の領域があるべきだという考えは、科学的研究や学習、思考を否定するものではなく、どれだけ解明されていっても常にその外があるということや、そもそも理屈や言葉では言い表せない「自分という存在自体」みたいなものがあるということを忘れないための祈りのようなものだ。  自己の内面と、内なのか外なのかが曖昧な領域への行き来によって言語の獲得あるいは習得と、全体性の回復が起こる。理屈としては。
 全体にあらわれる特性は要素の総和では表せないように、謎は永遠に残る。
2024年1月 ダンシング アット ジ エッジ
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e-taro · 10 months
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生成AIとは?仕組みや種類、活用事例を解説
生成AIとは、コンピュータが自分で新しいものを作ることができる技術です。例えば、絵を描いたり、音楽を作ったり、文章を書いたりすることができます。 生成AIは、まだ発展途上ですが、すでにさまざまな分野で使われ始めています。例えば、 絵画やイラストの自動生成 音楽や音声の自動生成 文章や翻訳の自動生成 新製品やサービスの開発 などに使われています。 生成AIの仕組み 生成AIの仕組みは、大きく分けて2つあります。ディープラーニングと遺伝的アルゴリズムです。 ディープラーニング 1つは、ディープラーニングと呼ばれる機械学習の手法を用いる方法です。ディープラーニングとは、コンピュータに大量のデータを与えて、そのデータから特徴を学習させる技術です。生成AIでは、ディープラーニングを用いて、さまざまなデータから特徴を学習させます。そして、その特徴をもとにして、新しいコンテンツを生…
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ymifune · 10 months
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awai #181
ブレストをしたいのだが、どうも頭が冴えない。でも取り敢えず考えられるだけ考えよう。 2023年4月にも1度お誘いをいただいたのだが、11月になってもう一度常勤講師か、社会保険付きの契約社員のような立ち位置だろうか、そういうポジションへのお誘いを受けている。 順番は後で入れ替えたりもできるので、まずは思いつくままに思うことを書き起こそう。
①最近の体調 10月、11月の体組成計の結果が出た。
10月:筋肉量 -1.8kg / 体脂肪量: +1.0kg 11月:筋肉量 -1.0kg / 体脂肪量: +1.4kg
7月まで順調に上がり、8月9月にやや停滞し、10月11月に驚くほど下降した。 10月11月が忙しかったことは確かだし、睡眠時間が7時間確保できない日もあった。筋トレ自体は楽しく続けられていたのだが、きちんと休むことに時間を割けなかったこともまた確かだ。 睡眠薬の量は相変わらず。眠れる日のほうが多いのだが、眠れない日もどうしてもあることはある。考え事をしたり、気が散ったりして、眠れなくなる。 12月の末にまた長期の休みに入ると、きちんと休める時間が作れるので、その時に大体持ち直してまた再スタートを切れるようになるのだが。もし、常勤講師になったら、年末年始+GW+お盆ぐらいしかじっくり休める時間はなくなってしまうだろう。ある意味では普通の勤め人ぐらいのお休みになるということではあるが、休みの日にきちんと休めないぐらいが今の仕事の普通なので、3ヶ月に1回でもまとまったお休みは正直ほしいところだ。
②最近の精神的な状態 母のサンドバッグにさせられることもあり、「苛まれ」の時間に結構頭を持っていかれていることがある。 が、大体大丈夫。瞑想を続けてもうすぐ4年になる。だいぶ乗りこなせるようにはなったのではないか。
③優先順位 私が音楽を作るのを辞めたら、誰も代わりに私の音楽を作ってくれる人はいない。 常勤講師は私がもしならなくても、公募すれば誰かできる人がやってくれるだろう。 だから、私は私にしかできないことを優先するべきだと思う。
④音楽 今年の年始にもうすぐ月間リスナー5万人というぐらいのところにまで達したのだが、現在は月間リスナー800人程度にまで落ちてしまった。今まではSpotifyのアルゴリ���ム上で「癒し」とか「瞑想」とか「睡眠」とか、イージーリスニングとして機能し、そういう音楽を求める「ながら聴き」のRadioでかかっていたからこそ、この数字に達していたのだと思う。 今、明らかに自分の音楽のタグづけは変わり始めている。今までのファンからは見向きもされなくなったが、今までよりも確実にいい曲が作れているとは思っている。 だから、辛抱強く、また自分が何かしらのきっかけで浮かび上がってくるのを待とうと思う。 Radio Sakamotoの放送が終わって、ノンジャンルの音楽のコンペを探しているのだが、まだ見つからない。
⑤家のお金 幸い、父はまだバリバリ働いていて収入は十分にある。母は母で2021年に自殺して亡くなった叔母の遺産を受け継いで、もう働かなくても生きていけるぐらいのお金を持っている。
⑥私の収入 少なくとも私は今実家暮らしで、家賃の心配は必要ないのだし、音楽の収入と合わせれば、まあ今の給料でもなんとかやっていける。が、父が2025年3月で本当に京都を退職し、東京に帰ってくるとなると、話は別だ。 両親は離婚するかもしれない。それ自体ははっきり言って、構わないのだが、今の北新宿の持ち家を出ることになる可能性は十分にある。
⑦父の新しい仕事 父は京都を出たら新しいアートマネジメントの会社を立ち上げるかもしれない。その時は手伝って欲しいと言っていた。やんわりとお断りしておいたが。が、もっとその内容に具体性が増したら、現実的に父の仕事の手伝いを始めるというのもなきにしもあらずだと思う。 ただ、父のハラスメントを先回りして防ぐことに始終時間を割いて、逆に消耗して終わるだけかもしれないとも思う。
45分ほど経った。常勤講師になるかならないかのブレストをするつもりだったのだが、今の自分の近況というか、2023年のまとめを書いているうちにこんなに時間が経ってしまった。 また時間を置いて、まとめよう。
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ayukoitakura · 10 months
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P53 タンパク質は私たちの細胞の守護者であり、腫瘍の抑制に不可欠です。
そして、何だと思いますか?
スパイクタンパク質はこのタンパク質の生成に影響を与えます
P53 - 細胞の守り手
細胞が電離放射線、酸化剤、化学的攻撃、あるいは単なる老化によって損傷した場合、細胞が自ら修復するか、損傷が深刻すぎる場合には自らの機能を停止することが重要です。
以下に示すタンパク質、p53 は、細胞を保護するこのプレーヤーのネットワークの中心にあります。 これはタンパク質の分子サイズのモデルです。
この 1 つのタンパク質は、細胞の分裂と修復に関与する他のナノマシン (タンパク質) のシステム全体と相互作用し、制御します。
さまざまなタンパク質「センサー」の幹部が細胞の健康状態を常にスキャンしています。 これらのセンサーは、DNA 損傷、酸化、タンパク質のミスフォールドなどを測定します。 正しい組み合わせと損傷の閾値が検出されると、p53 に正しい修復プログラムを起動するよう信号が送られます。
p53は何をするのですか?
P53 は細胞の核に移動し、DNA と相互作用して、細胞修復と細胞周期制御に関与する数百もの異なる遺伝子をオンにします。 それぞれの遺伝子は異なる役割を果たします。
がんの 50% 以上で p53 が変異しています。 この能力において、p53は「腫瘍抑制因子」として機能します。
p53 の長いアームは、標的遺伝子に隣接する正しい配列コードを持つ DNA の特定領域に結合し、その領域を包み込みます。 p53 が DNA のこの領域に結合すると、その遺伝子を RNA に転写することによって、その特定の遺伝子をオンにする他のタンパク質を動員します。 この RNA は特定のタンパク質に翻訳され、そのタンパク質は他のタンパク質とともに細胞を修復するという特定の機能を実行します。
この活性化プロセスは DNA に沿った何百もの場���で発生しますが、修復に関与する遺伝子の特定のサブセットに対してのみ発生します。 この選択性は p53 に組み込まれています。 各遺伝子に隣接する特定の識別配列に結合するのに適した分子形状を持っています。
これらの活性化された遺伝子は、その過程でさまざまな役割を果たします。 彼らは調整されたチームとして行動します。 タンパク質の一部は、損傷部位での DNA の修復に関与します。 DNA 損傷の特定の種類に応じて、さまざまな種類の修復タンパク質があります。
タンパク質の一部は、細胞の成長と分裂を制御する細胞機構との通信に関与しています。 この修復プロセス中、セルは修復プロセスが終了するまで分裂を停止するように指示されます。
損傷が大きすぎる場合、他のタンパク質は細胞を解体する高度なプロセスを開始するように指示されます。 このプロセスはアポトーシスと呼ばれます。
修復プロセスが完了すると、他のタンパク質が細胞が完全に修復されたかどうかを再確認します。 細胞の準備が整うと、p53 が DNA から解放され、修復プロセスに関与する数百の遺伝子がオフになります。
誰か 1 つのメンバーが正しく機能しないと、システム全体が機能しなくなります。 さらに、修復に関与する数百の異なる遺伝子のそれぞれは、適切なタイミングで p53 によって活性化できるように、非常に特異的な配列タグを必要とします。 そして、p53 は、このタグ配列を認識するために非常に特殊な 3 次元形状と電子特性を必要とするだけでなく、転写機構や感知システムと相互作用するためのすべての補助形状と電子パラメーターも必要とします。
これは、階層関係、プログラムされた調整、センシング、ネットワーク制御、幾何学的および化学的相互作用、フィードバック、イベントシーケンス、および空間と時間の両方におけるアルゴリズム制御を備えた、完全に統合されたマルチレベル制御システムです。 システムの各メンバーは、特定の重要な役割を果たします。 このシステム全体を構築するための完全な命令セットは DNA 言語でエンコードされています。
このシステム全体が 1 つの目的のために連携して機能します。セルを保護して修復することです。セルが修復できない場合は、高度に制御された一連の手順でセルが適切に分解され、セルのすべてのコンポーネントが再利用されます。 新しい細胞を構築します。
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tumnikkeimatome · 11 months
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LLMと遺伝的アルゴリズムを活用した社会集団の行動変化の研究
1. 研究の背景 名古屋大学の研究者らによって、社会集団の行動変化に関する新しいシミュレーション研究が行われました。これまでの進化ゲーム理論は、人間の高次心理的または認知的特性を直接扱うのが難しいとされてきました。そこで、LLMと遺伝的アルゴリズムを組み合わせることで、この問題に挑戦しました。 2. シミュレーションモデル 異なる人格特性を持つエージェントモデルを採用しました。具体的には、協力的や自己中心的などの人格特性を持つエージェントが、その特性に基づいて協力や欺瞞といった行動を取る仕組みです。そして、これらの行動は遺伝的アルゴリズム上で次世代に伝えられる遺伝子として扱われます。 3.…
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abeya38 · 2 years
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youtubeマーケティング
youtube
みっちゃん卒業で悲しむ方が多い事からも分かるやうに、英会話系youtubeチャンネルとして有名な「StudyInネイティブ英会話」だが、ここに登場する清家さんからして、ゴリゴリのビジネスの人だといふのはあまり知られてゐないのかも知れない。といふよりもあの動画からそれを読み取るのはあまりに難しいだらう。だが動画の概要欄を辿ればすぐに明らかになる事でもある。 youtubeマーケティングとして複数のチャンネルを運営するのは株式会社ブルードであり、清家さんは現在、動画メディア事業部 部長といふ役職にあるさうだ。 企業のyoutubeチャンネルとして最も成功してゐる部類ではないだらうか。更に興味深い事に清家部長は、これらの成功を言語化し、再現性があるのだと語る。
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今、彼の有能さを否定する人は少ないだらうが、人気チャンネルを再現できるといふ点を疑問視する人が多い事だらう。映画であれTVであれ、我が世の春を謳歌した成功者は歴史上に数多いが、驕る平家は久しからずといはれるやうに、この世は無常。 様々な要因、変数を記号化し、法則化する事で、再現可能だといふのは科学的にいへば理に適ふ。事実、清家氏は複数のチャンネルで成果を出してゐるとの事。 だが、中長期的に見ればその法則が陳腐化するといふのは誰でも知つてゐる。スパコンでバタフライ効果を計算する事が可能だとしても、そもそも変数を正確に把握する事は出来ない。その上で清家氏がこのやうに語るのは興味深い。 常識的に考へるのであれば、零から人気チャンネルを再現するのは至難の業だが、もし彼の発言の根拠がyoutubeのアルゴリズム解析についてであるといふのであれば、納得できる。youtubeのアルゴリズムを利用し自分の動画を高確率で「おすすめ」などに表示できるのであれば、動画を一定以上のクオリティに仕上げる事で支持層を作り出す事も可能なのかも知れない。 何にせよ。これが単なる営業トーク(モチベーション的な意味も含めて)で終はる事がないやうに、彼の今後に期待したい。 ただ、彼に限つた事ではないのだが、この手の仕事、営業やマーケティングの本質とは、メディアを利用した大衆操作である。 彼らの熱狂は時代により異教徒狩りや聖戦、共産主義やナチズムといふ全体主義に陥り易い。現在でも新型コロナといふ集団ヒステリーが起こり、遺伝子ワクチンに対する国家規模の人体実験が行はれたばかりである。危なつかしくて心配だ。 「StudyInネイティブ英会話」。どのやうな理由あつてかは知らないが、みっちゃん卒業といふ事もあり、なんだか心配だな~。
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takahashicleaning · 5 days
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TEDにて
ダニー・ヒリス:バック・トゥ・ザ・フューチャー(1994)
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
TEDの過去のアーカイブより、ダニー・ヒリスが、加速度的に急速に変化していくテクノロジーの姿とその驚くべき理由に関する興味深い理論を、生命の進化と比べて概説します。
プレゼンテーション技術は古く見えるかもしれませんが、考えは全く色あせていません。
遥か太古カンブリアの細胞の進化から、今日に至るまでの幾数十億年の間に起きた進化というメカニズムをコンピューターで再現したテクノロジーがコンピューター技術により、1994年の時点で、人間の認識レベルやいままでの時空という概念を超え始めていることを紹介しています。
そして、その移行期間にわれわれは、今ここで遭遇しているとも•••
これを理解するための時間軸として 地球上での生命の歴史を見てみます。数十億年単位で見てみると現状を理解することが出来ます。初めは一つの単細胞生物でした。
その移行が始まったのは、これらの細胞レベルの化学物質の交換によるコミュニティが接近し、共同で��ミュニティ全体の素を一本のDNAに書き出すようにしたときでした。
次第に、個々の細胞のレベルではなく「生物」というコミュニティーのレベルで進化を始めたのです。
次の段階になると、細胞のコミュニティーは、何億年もかけて情報を抽象化し始めました。神経構造の誕生です。今度は、脳全体や全神経システムのコミュニティーとなりました。
やがて、生き物は化学物質のコミュニケーションからの能力を、空気の振動に変える伝達方法も身に付けます。
その最も洗練された形である人間の言語がその一部です。これで私達は個体の生き物として機能し始めることができる様になりました。
そして、再び多細胞から人類として抽象化を始めたのです。同様の段階を経て電話やコンピュータ、ビデオテープやCD-ROMなどへと・・・今やテクノロジーの進化は マイクロ秒の単位で加速して起きうるのです
1994年の頃の未来のイメージは、2000年頃を指していて人々は世紀末の移行期である。2000年には何が起きるのだろうか?を話していたものでした。
チャールズ・ダーウィンの進化論にもとずいた自然界における適応的進化のメカニズムをモデル化したアルゴリズムにより人間の限界をはるかに超える進化をコンピューターシュミレーションという形で実現しています。
あれから20年!インターネットの爆発的成長により、時間軸は再び加速され情報通信が人間の限界を超えて劇的に変化しました!ヒトゲノム解析もこのテクノロジーで達成しているかもしれません。
情報技術の発展とインターネットで大企業の何十万、何百万単位から、facebook、Apple、Amazom、Google、Microsoftなどで数億単位で共同作業ができるようになりました。
現在、プラットフォーマー企業と呼ばれる法人は先進国の国家単位レベルに近づき欧米、日本、アジア、インドが協調すれば、中国の人口をも超越するかもしれません。
法人は潰れることを前提にした有限責任! 慈愛や基本的人権を根本とした社会システムの中の保護されなければならない小企業や個人レベルでは、違いますが・・・
なお、ビックデータは教育や医療に限定して���ら、多少は有効かもしれません。それ以外は、日本の場合、プライバシーの侵害です。
通信の秘匿性とプライバシーの侵害対策として、匿名化処理の強化と強力な暗号化は絶対必要です!
さらに、オープンデータは、特定のデータが、一切の著作権、特許などの制御メカニズムの制限なしで、全ての人が
望むように再利用・再配布できるような形で、商用・非商用問わず、二次利用の形で入手できるべきであるというもの。
主な種類では、地図、遺伝子、さまざまな化合物、数学の数式や自然科学の数式、医療のデータやバイオテクノロジー
サイエンスや生物などのテキスト以外の素材が考えられます。
こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも?予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!
(合成の誤謬について)
合成の誤謬とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが、合成されたマクロ(集計量)の世界では、必ずしも意図しない結果が生じること。物理学では、相転移みたいな現象です。性質が変わってしまうということ。
ミクロのメカニズムが個人同士の経済における仕組みであるのに対して、マクロのメカニズムは、国家間や経済全体の循環における仕組みだからである。
例えば、家計の貯蓄などがよく登場するが悪い例えです。前提条件が、所得が一定の場合!!所得が一定じゃない増加する場合は?これは、論じていませんので参考になりません!!(法人が提供する製品やサービスの価格も一定の場合も前提条件です)
1930年代のアメリカ経済が金融危機2008と似たような状態に陥った時、ケインズは、「倹約のパラドックス」というケインズ経済学の法則を発見しています。
それは、ポール・A・サミュエルソン(1915-2009)が、近代経済学の教科書「経済学」の冒頭で「個人を富裕にする貯金は、経済全体を貧困にする!(所得が一定の場合)」というわかりやすい言葉で表現しました。しかし、庶民の所得が増加し、貯蓄が投資、消費に回る場合には、「倹約のパラドックス」は生じません。
その後、この「倹約のパラドックス」は、アメリカの経済学者・ケネス・J・アロー(1921- )が「合成の誤謬」を数学的論理に基づいて「個人個人がそれぞれ合理的選択をしても、社会システム全体は合理的選択をするとは限らない」を検証してみせた。 要するに、部分最適ではなく、全体最適させていくということ。
つまり、新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との 戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!ということに集約していきます。
なお、金融危機2008では、マイケル・メトカルフェも言うように、「特別資金引出権(SDR)」は、2008年に行われた緊急対策で、一国だけで行われたのではなく、驚くほど足並みの揃った協調の下に国際通貨基金(IMF)を構成する188ヶ国が各国通貨で総額2500億ドル相当を「特別資金引出権(SDR)」を用いて世界中の準備通貨を潤沢にする目的で増刷してます。
このアイデアの根本は、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」です。この研究がなければ、誰一人として、変動相場制での当時の状況を改善し解決できなかったと言われています。
それ以前では、固定相場制でのマーシャルプランが有名です。
続いて、トリクルダウンと新自由主義
インターネットの情報爆発により隠れていた価値観も言葉となり爆発していくことになった。
しかし、法定通貨の方が、その価値、概念に対する通貨量拡大として価格で応じることができず、圧倒的に通貨量が足りない状況が生まれていたのが、2010年代の問題点のひとつでした。
リーマンショックの後に、新自由主義が誤りであることが、ピケティやサンデルによって指摘され、当時のFRBバーナンキ議長が、通貨供給量を大幅に増やした対策により、ベースマネーの金融、銀行間の相互不信を解消して収束した。
それでも、まだ足りないが、適正水準に収まったことで、さらに価値も増幅され、マネーストックの財政政策から再分配、事前分配を大規模に行い、さらなる通貨供給量が重要となっている現在の日本国内。
例えば
Googleがしようとしてた事は、まだ新産業として、基礎研究から発展できない機械学習の先端の成果をすべて持ち込んだ社会実験に近いこと。
シュンペーターの創造的破壊は、一定数の創造の基礎を蓄積後に、未来を高密度なアイデアで練り上げてから破壊をするのが本質です。
こうして、憎しみの連鎖や混乱を最小限にする。
アルビン・トフラーの言うように、法人と行政府とのスピードの違いが縮まらないのは、構造上の違いであって、それを補うためにプラスサムな連携するということが、必要になってくることを説いています。
三権分立が、規制のないGAFAMを非政府部門としてMMT(現代貨幣理論)からプラスサムに連携したらどこで均衡するのか?という社会実験も兼ねています。
このような前提で、あらゆるインターネット企業が、創業時、貢献するためコンセプトの中心であったものが、今では、悪性に変質して違う目的に成り下がっています。
再分配、事前分配の強化がスッポリ抜けてる欠点があり、ここに明かしたくないイノベーションの余地があります!!
2021年には、新自由主義のような弱肉強食では自然とトリクルダウンは生じないことは明らかになる。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
再分配や事前分配をケムにまく「金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない」「価値を生み出している人を罰するつもりがないのであれば税に差をつけないほうがいい」(サッチャー)
とあるが、新自由主義は誤りで、ピケティやサンデルによると違うみたいだ。
(個人的なアイデア)
2020年後半くらいから様々な占いで出てきてた時代の変わり目。それが、西洋占星術で具体的に「風」の時代という形で出てきました。
私が、感じとってたインスピレーションは、たぶんこれかな?
兆しは、世界的な金融ビックバンの1970年代、IT革命のミレニアムの前から出ていたけど。
これは、これまでの約200年間。物質やリアリティの影響力優位「土」の属性の時代から、量子コンピューター、ビットやインターネットなどといった物質ではないものに影響力が増していく「風」の属性の時代に。
そして、本格的に軌道にのっていく属性は、今後200年程続くことになるのです(2020年12月22日から、2100年当たりをピークに少しずつ衰退していく2220年まで)
直前に!
Appleも何かを感じてたのか?Appleシリコン搭載Macの方は、「Mシリーズ」チップに移行してるし、符号してる。
Googleは、量子超越性を達成してきてるし、Facebookも脳波を読み取る機械の開発を発表してますし、符号してる。
イーロンマスクもブレイン・マシン・インターフェース(Brain-machine Interface : BMI)を具体的に発表。これも、符号してる。
ここから予想できることは、バリーシュワルツが言うように、労働の概念が変わり、地球に居ながら映画アバターのように!その惑星にある資源を使い。
月や火星、土星や衛星などに無人ロボット部品を送り、ゲームのように自宅にいながら共同作業しつつ仕事をすることで高額な賃金が手に入る可能性も高い。
火星や土星や衛星に関しては、有人宇宙船内を無重力工場にして惑星移動期間に3Dプリンター製造、組立を効率的に行うことが実現すれば良いが無人ならベスト。
光速で惑星間通信できるようになったとしても、火星や土星や衛星への通信は、地球からでもリアルタイムで遅延が起きるため、月面のみ、この可能性が開けます!
無重力でもあるため、洞窟に工場を建築して人間の暮らせる環境を作り出すこともできそうです。可能性は無限!この領域に限界はありません!国家や行政府の範囲外なので極端な自由もあります。命の保障はないけど!
このアイデアは、今後数十年、人間の限界を遥かに超える新産業なのでプラスサムになり、地球環境は汚染されず資源エネルギー問題も起こりません。
そして
複雑性の研究からも、個人の才覚に関係なく貧富の差は生じる。
超裕福層に集中するとマネーに渋滞が生じるため、税金をかけることと現象が似ている。
こうすると平等性が増すと結果も出ている。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
課税は、ネットワークに何本かのリンクを人工的に加えることと同義ということも、複雑性の研究からデータで明らかになっています。
日本は、消費税の運用など。課税は、強制的な交換の一形態。この知見は、MMT(現代貨幣理論)にも導入されてる。
複雑性の研究から産まれた従来とは異なる新しいマクロ経済学です。テーラワーダ仏教概念にもある欲を中和するツールとも言えます。
幸田露伴?分福?
人工的な課税をしないと、この歪みがエネルギーとして形態が相転移するので、超裕福層一族たちの幸福感が変質して心の歪みに転換していく。
人間が、一日に扱える時空間は、限定的に対して、お金はマルチバースでエネルギーが交換されるので、人間の一日で扱える許容量を超えてしまう。
ナポレオンヒル?エンスージアズム?そこには引き返せない一線というか?境界線があって、耐えられれば良いが、知らない方が幸せな場合も多々あります。
日本には古来から同様の概念があり、成金や悪徳商人とも言われる場合もある。
600万円以下に貨幣の再分配、事前分配することで社会システムの安定が強化される。
ダニエルカーネマン。詳しくは、論文を見ていただいて、日本の実情を深く考えた年収として記載しています。
直訳を指摘しても、未来を描けない人々なので、みんなは心の中で、あぁ残念な人なんだと軽蔑して下さい。
メリトクラシー至上主義、競争主義社会システム新自由主義を古代中国から、たとえて簡単に言うと乱世。
意図して均衡させて、奸雄は排除していくことが鉄則。カントの永遠平和を実現が重要に。
つまり、IT産業長者は、乱世の奸雄。テロ抑止にもなる現代では、競争時代の奸雄を排除することと同様の概念になります。
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<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
東京都北区神谷の高橋クリーニング店Facebook版
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riku-log · 1 year
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3週目に発表した方々お疲れさまでした。
今日はノートを見返しています(字が汚くてすみません…)。
Tumblr media
鯉の形態がオープンエンドに進化すると同時に、模様と色が収束していく可能性も考えていました。模様と色が徐々に近づく一方で、形態は分岐してくような変化が起こると想定ていました。ただし、具体的にどのような姿に変化するのかはまだイメージできず、またその概念は作品に取り入れるにはやや複雑すぎると感じました。そのため、オープンエンドという概念を使わないことにしました。
発表後の今に考えれば、少し軽率な判断だと気づきました。進化に関連する参考作品や先行研究もまだ完全に調査する前に、自分の考えを基づいて感覚的に研究を進めようとしていました。
ここで、いきなり「またオープンエンドを使います!」とかを言いたくありません。参考作品や先行研究を調査した上で、試作を始めたいと考えています。オープンエンドどころか、結果によって遺伝的アルゴリズムすら使わない可能性もあります。考えるだけで何も変わらないので、今のうちに手を動かしたいと思います。
2023.05.27
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nyantria · 3 years
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@nezmisan
この記事は目を皿にしてみたほうがいいよ
何故ならこうした優生学の背景があって
ダボス会議がトランスヒューマニズムを言い
ワクチン接種させてるわけだから
そもそもの背景を知らずに敵対視してもね?
@nezmisan
軍隊とシリコンバレーのための「人と機械の融合」
ゲイツに並ぶウェルカムトラスト(ロックフェラー系だろ)
ダボス会議(WEF)の戦略的パートナーでもあり 、COVIDアクションプラットフォームをWEFと 共同設立
・ウェルカムリープのファーラー
覚えておこう
https://alethonews.com/2021/06/25/a-leap-toward-humanitys-destruction/
「プログラム可能な微生物から人間と機械の共生まで」
DARPAこそがモデルナ、ファイザーを育てたすべての源(研究機関)
これらがMSやGAFAとつながり、FBIやCIAもつながる(実行部隊)
・「スマート」な衣類(スマホに接続するインターフェース)
 →666とのインターフェース技術(MEMS)
・「デジタルタトゥー」、「デジタル認証ピル」(全身が認証トークン)
 →666そのものの技術
こいつらが遺伝子操作と結びつく
・遺伝子シーケンシングハードウェアおよびソフトウェアの巨人であるイルミナ
(イルミナティだろwティがないだけ)
さて、ここに出てくる数字が「23」(染色体の数、46はその倍)
・「23andMe」(ゲノミクスを研究所から診療所に持ち込む実行部隊)
・「再現人間」(幹細胞、オルガノイド、器官系との接続に生物工学の力を活用)
(ヒトの免疫応答を再現する多臓器プラットフォームをバイオエンジニアリングする)
・人間への移植のために機械と人間のハイブリッド臓器の使用を開放する
つまり、今ワクチン接種に伴って「免疫応答」が問題となるのは、「再生人間」の為の実験
ではないか?
・栽培された臓器または生物学的/合成ハイブリッドシステムを使用した臓器機能
(スピ系を使って宣伝してるメドベットとはそういう事だろう、金融改革のゲサラ含めて)
・行動の根底にあるネットワークの違いを特徴づけるのに役立つ神経画像技術と動物モデル
 →AI支配の為、ワクチン接種で障害がある子供をたくさん作らせ「じゃあ脳に埋め込んでいいよね」
 という流れだよ。
・脳発達が自然の身体的および社会的相互作用に及ぼす影響と依存性を評価
 そのために新しい機会を提供(低コストのモバイルセンサー、ウェアラブル、在宅システム)
 →在宅(家庭)での継続的な視覚と音声の録音、子供たちのウェアラブルデバイスを使用して、
 何百万ものデータポイントを収集
・赤ちゃんと幼い子供を完全に監視するためのレシピと、アルゴリズムとして機能する脳を変更する手段
・AIアルゴリズムと侵襲的監視ベースのテクノロジーによって開発された手段を使用して子供の認知増強を実験する
 →映画マトリックスを現実に作る気だねw(優生学がベースなんだよ)
・ティッシュタイムマシン(ティッシュ=血管)
 →人間と組織の機能の変化と相互作用をリアルタイムで監視するプラットフォームを作成する
・「精密医療」= 「個人の遺伝子、環境、ライフスタイルの個人差を考慮に入れた、病気の治療と予防のための新たなアプローチ」
 (表面上は、「各人の病気の状態を説明し、その病気がどのように進行するかをより正確に予測する」ためだが、「個人を対象とした」医学的介入が目的)
→COVID-19とワクチンの展開以前は、DARPAの資金提供を受けた企業であるModernaとPfizerが使用したmRNAワクチン技術は、精密医療として販売され 、メディアの報道で は主に「遺伝子治療」と呼ばれていた・・・(、癌を治療する革新的な方法として大いに宣伝され、ウェルカムリープのデルタ組織プログラムが同様の正当化を使用して 、病気の発症前に人々に合わせた遺伝子治療を提供することを目的としたプログラム、それも表向きで、裏では不要な人間をモルモットとして使いながら人口削減、そして将来は優生学でコントロールした人間たちの遺伝編集)
「世界中で多くの苦しみを引き起こしている頑固に挑戦的な病気を根絶する、AIアルゴリズムを使用してこれを行う」、「予測能力が100%正確になることはなく、遺伝子編集処理を使用します。その為に実験台が必要、ヒトにおける遺伝子編集の主要な方法の1つであるCRISPRが、DNAにかなりの損傷、修復不可能な損傷を引き起こすことが既に分かっている」
(なので人権なんて無くす)
うつ病:「無快感症には多くの定義がありますが、私たちは、快感の低下、一般的な快楽の経験、または快楽を体験できないことの調査にはあまり関心がありません。むしろ、上記の説明に従って、無快感症の調査は、努力に基づく報酬システムの障害に関連しているため、優先順位を付けます。たとえば、タスクを完了する意欲の低下や、目標を達成するために努力を適用する能力の低下などです。」
(個人の質や人生の楽しみを改善することではなく、個人の仕事の能力を妨げるうつ病の側面を治療することにのみ関心)
→つまり奴隷として使っていく中で、無気力になられては困るので、その対策としてうつ病を研究するw
そのために、次のような研究をする
「人間の脳の状態を直接調べるための非侵襲的技術の開発」「非侵襲的脊椎穿刺同等物」、「神経可塑性の行動またはバイオマーカープローブ」、「治療予測脳状態を定義するシングルセッション神経モニタリング機能」
「個人の気分、顔の表情、社会的相互作用、努力と動機、そして潜在的には思考さえも監視できる*非侵襲的*でウェアラブル技術の開発」「人間の脳の状態を直接調る」
→ダボス会議で「、政府が先制的に標的とする手段としてそのような技術を人口に広く使用する計画」(デバイスが研究の領域にのみとどまると考えるの過小評価 )「デジタル独裁」の時代
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kennak · 1 year
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プロンプト(文章)もDNAと同じ1次元データなので、GAやりたくなるのは分かるけど、プロンプトのバリエーションもLLMに考えさせた方が効率的な気がする
[B! 人工知能] プロンプトを遺伝的アルゴリズムで自動最適化するプロンプトエンジニアリング手法『Promptbreeder(プロンプトブリーダー)』 | AIDB
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osapon · 4 years
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エロ猿がタイプライターを打つ代わりにエッチな画像を選べば、いつかはGoogleを赤面させるような画像が出来上がります。 盲目のエッチ職人は、数千万回という試行の中でモザイクから女体を見出しました。 そしてこのプロジェクトから分かった最大の事実は、 人間はエッチのためなら団結できる ということです。 当初の私は、「インターネットの悪意に晒されて最後には有名な男優になるんだろ?」と疑っていましたが、そんなことはありませんでした。 このプロジェクトを通して、私は人類に希望を抱くことができました。
「遺伝的アルゴリズムで最高にエッチな画像を作ろう!」がGoogleに怒られた話|群青ちきん|note https://note.com/ultrmrn_chicken/n/nd930bfd6260c
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samantha-dan564 · 4 years
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思った以上に長文になったので折り返します
自動車のことはまったくわからないのでアズテックのどこがかっこ悪いのかがさっぱりわからないんだわ。で、そのカッコ悪さを解説した動画を見ていたんだが、ひとつひとつのカッコ悪さについて解説してもらってもやっぱりわからない
ただひとつわかったのは「自動車におけるこうあるべきというフォーマットから大きく逸脱した結果なのかな」ってことかな。もちろんコンシューマ向け商品においてスタイリングは重要で、消費者の目を向けさせるデザインは重要なんだけど、それはいったんこれまでのフォーマットをきっちり理解し、そこから崩していくことが重要。おそらくアズテックはそれを行わず、感性のみで「これまでにない形」を作り上げてしまったがゆえに改革が違和感として残ってしまったのかもしれない。漢字の作りを知らない人が創作した「漢字風の何か」と、漢字を理解して崩して作られた草書がまったく別の物であるように
デザインの中でもスタイリングというのは、歴史を知ることが最も重要なジャンルなんですよ。これまでのスタイリングを分析することで人はどんな形が好きなのかが分かる。今そこにある形は多くの人たちの好みを反映しているわけですよ
その好みの根底が何であるかは歴史をたどってみればいい。その歴史の原点を知りそれをもとに崩す、加える、削ることで「人口に膾炙した新しいスタイル」が生まれるんだと俺は思ってる
多少は知識のある鉄道で例えると、N700Sのスタイルを「かっこいい」と断言できる人ってあまりいないと思うんですよ。あれは0系新幹線を源流に置く流線型スタイルからいったん離れ、コンピュータが遺伝的アルゴリズムで多数決と突然変異を繰り返して導き出した造形なんで。もちろんそのベースとなった造形は人間が「速くてかっこいい」と思ってるイメージがあるんだけど、その途中経過でどんどんそれが薄れていった。その結果生まれ出たものはこれまでのフォーマットから外れた「よくわからないもの」だったんだと思うのよ。そ��ゆえにその姿を見た人は困惑したと思うんです
理屈を知ればこれほど美しい造形はないと思えるし、実際俺個人としてはN700Sの造形は数ある新幹線電車の中でも最高に美しいくらいには思ってるんだけど、正直に言ってごらん? N700Sと500系新幹線だったらどっちが速そうに見える?
500系新幹線はこれまでの「流線形がとがったほど速くなる理論」が基底にあって、そこから前方投影面積を削減したデザイン。つまり人間のイメージする「集中から拡散」という速さのイメージに合致してるんですよ。戦闘機もレーシングカーも同じフォーマットですよね。だから500系は感覚的に「速そうだ」と理解できる。何の説明もいらない
でもN700Sはそうはいかない。もともと東海道新幹線という厄介なインフラでの最適解を求めた結果の流線型で、トンネルドン的には先頭は必ずしもとがらなくていい、断面積変化は基本一定だけど場合によってはあるところで突然崩すのもあり。最後尾になった時に空気をうまく剥がすためにはサイドに溝を掘るとカルマン渦が発生しないので抵抗が下がる、みたいな理屈が複雑に絡み合ったが故の造形。いちいちその形の成り立ちを知らないと理解できないんですよ。なんであんなに凸凹があったほうが速くなるのか感覚的にはわからない。いちいち理屈が必要なんです
デザインが感覚的でない以上、これを感覚的に「かっこいい」とは思えないんですよ人類は。だって今までの歴史とは全然違うフォーマットなんだから
俺はスタイリングに関しては論ずる感性をまったくと言っていいほど持ち合わせていません(なんせフィアット・ムルティプラですら「デザインとしてはアリじゃね?」くらいに思ってカッコ悪いとは思ってないんだ)が、アズテックが「醜悪」とまで言われる理由はそういうところにあるのかなと思ったり思わなかったり。逆にアズテックがこういったスタイリングになった「理由」が分かればかっこよく見えるようになるのかなとも思うんですが、消費者に考えさせるようなスタイリングはダメですよね。工業製品である新幹線電車とは話が違うんですよ
カッコいいカッコ悪いでいったらステンレスボディのテスラ・サイバートラックなんてどうなのよと思うんだけど、あちらは大人気と来ているから…ホント自動車のスタイリングってわからんわ…ていうか街乗りのクルマでステンレスボディ(塑性変形しちゃう金属をボディに採用? 事故ったら廃車ってことでいいのか。それに固い金属はすなわち人をはねた場合エネルギ(=衝撃)が全部人間に行くってことだけどいいのか? いやもちろんこういった問題はすべて解決済みなんだろうけど「歴史」を鑑みると不安になるんだ)ってデザイン的にどうなの?
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kirishimaao · 4 years
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遺伝的アルゴリズムちゃん
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