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#雪、冬、氷��霜
semioticapocalypse · 1 year
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Virginijus Kincinaiti. Talkšos Ežeras. 2022
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kachoushi · 28 days
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各地句会報
花鳥誌 令和6年4月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年1月6日 零の会 坊城俊樹選 特選句
ドッグラン鼻と鼻とで交はす賀詞 荘吉 裸木のはるかを白く光る街 要 頰切るは鷹の翔つ風かもしれず 順子 人波をこぼれながらの初詣 光子 焼芋の煙たなびく志んぐうばし 和子 群衆といふ一塊の淑気歩す 順子 寒雀神馬と分かちあふ日差し 光子 寒雀入れ神苑の日のたまり 同 寒の水明治の杜のまま映す 小鳥
岡田順子選 特選句
跼り清正の井を初鏡 昌文 本殿につぶやく寒紅をつけて 光子 楪の浴ぶる日我にゆづらるる 慶月 肺胞に沁み込んでゆく淑気かな 緋路 冬草や喧騒去りて井戸残し 眞理子 馬見えぬ乗馬倶楽部の六日かな 六甲 寒鯉来おのれの色の水を分け 緋路 寒椿落つれば湧くや清正井 眞理子 寒の水明治の杜のまま映す 小鳥
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月6日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
一束もいらぬ楪もて遊ぶ 成子 深井より羅漢に供ふ冬の水 かおり 赤なまこ横目に買ひし青なまこ 久美子 畳みたるセーターの上に置くクルス かおり 再会のドアを開けばちやんちやんこ 朝子 半泣きのやうに崩るる雪兎 成子 火を見つめ男無口に薬喰 かおり 歳晩の一灯母を照らすため 朝子 悴みて蛇となる能の女かな 睦子 その中の手話の佳人やクリスマス 孝子 悪童に悲鳴をはなつ霜柱 睦子 凍空とおんなじ色のビルに棲み かおり かくも典雅に何某の裘 美穂 唐突に雪投げ合ひし下校の子 成子 楪や昔硝子の磨かれて かおり 奥伝の稽古御浚ひする霜夜 愛 出会ひ重ね寿限無寿限無と年惜む 美穂 冬灯一戸に遠き一戸あり 朝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月8日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
流れ来し葉屑も霜を置いてをり 昭子 御慶述ぶ老いも若きも晴れやかに みす枝 初春の光りまとひし石仏 ただし 神なびの雨光り落つ氷柱かな 時江 地震の中産声高き初笑ひ ただし 歌留多とり一瞬小町宙に舞ふ みす枝 まだ誰も踏まぬ雪道新聞来 ただし 奥の間に柿餅吊し賑はへり 時江 さびしさの枯野どこまで七尾線 昭子 万象の音の鎮もり除夜の鐘 時江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月9日 萩花鳥句会
初句会吾娘よりホ句のファクシミリ 祐子 書き初め震何んぞ訳あり辰に雨 健雄 吹雪突き突進するエネルギー 俊文 日本の平安祈る今朝の春 ゆかり こがらしが枯葉ころがしからからと 恒雄 平穏な土地にて食べる七草粥 吉之 御降や茶筅ふる音釜の音 美惠子
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令和5年1月10日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
被災地にすがりし木の芽盛んなる 世詩明 的中の乾いた響き弓始 誠 初場所の桟敷の席の晴れ着かな 同 初御空耶馬台国は何処にぞ 同 石段を袖振り上がる春著の子 同 細雪番傘粋に下駄姿 幸只
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月11日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
年上の夫に引かるる初詣 喜代子 地震起こり慌てふためく大旦 由季子 曇り拭き笑顔映りし初鏡 さとみ 地震の地にぢりぢり追る雪女 都 冴ゆる夜の天井の節をまじまじと 同 男衆が重き木戸引き蔵開き 同 寒月や剣となりて湾の上 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
海鳴や雪の砂丘は祈りめく 都 初電話卒寿は珠のごと笑ひ 同 針始友が未完のキルト刺す 同 授かりし神の詞や竜の玉 悦子 蜑に嫁し海山詠みて老いの春 すみ子 焚上げの火の粉加勢や冬銀河 宇太郎 古傷を思ひ出させて寒四郎 美智子 枯葦の透き間に光る水一途 佐代子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月12日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
寒の雨誦経とよもす陽子墓碑 文英 寒林を上り来よとて母の塔 千種 顔消えし元禄仏へ寒菊を 慶月 道祖神寄り添ふ寒の雨うけて 慶月 就中陽子の墓所の蕗の薹 幸風 裸婦像の背にたばしる寒の雨 同
栗林圭魚選 特選句
信州へ向かふ列車の二日かな 白陶 寒林を上り来よとて母の塔 千種 晴天の初富士を背に山降る 白陶 大寺の太き三椏花ざかり 幸風 空までも続く磴なり梅探る 久 はればれと良き顔ばかり初句会 三無 就中陽子の墓所の蕗の薹 幸風 五姉妹の炬燵の会議家処分 経彦 走らざる枯野の車両咆哮す 千種 凍蝶のポロリと落つる影哀れ れい 三椏の開花明日かと石の門 文英
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月13日 枡形句会(一月十三日) 栗林圭魚選 特選句
嗽ぐをどる喉越し寒の水 幸風 七福神ちらしの地図で詣でをり 多美女 七福神詣りしあとのおたのしみ 白陶 凍て鶴の青空渡る一文字 幸子 金継ぎの碗に白湯汲む女正月 美枝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月15�� なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
曇天に寒紅梅や凜と咲く のりこ 寒梅のつぼみの枝の陽の仄か 貴薫 青空に白き寒梅なほ白く 史空 朝の日に紅色極め寒椿 廸子 我が机散らかり初めし二日かな 和魚 倒れ込む走者にやさし二日かな 三無 釦穴に梃摺る指や悴かみて あき子 夢てふ字半紙はみ出す二日かな 美貴 二日早主婦は忙しく厨事 怜 りんご飴手に兄妹日向ぼこ 秋尚 雪遊びかじかむ手の子包む母 ことこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月16日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
幼子の運を担いで福引へ 実加 寒空や命尊きこと思ひ みえこ ことわざを子が覚えをりかるた取り 裕子 元旦の母と他愛もない話 同 元旦や地震の避難を聞くことに みえこ 初詣車椅子の児絵馬見上ぐ 実加
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月17日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
古里に温石と言ふ忘れ物 雪 師の墓に愛子の墓に冬の蝶 清女 寒の月見透かされたり胸の内 眞喜栄 鴨浮寝無言の中にある絆 同 降る雪を魔物と今朝を天仰ぐ 英美子 藪入りも姑の一言行けぬまま 同 庭仕事今日冬帝の機嫌よき かづを 玻璃越に霏々と追はるる寒さかな 同 正月が地獄の底に能登地震 みす枝 雪しまき町の点滅信号機 ただし お御籤の白き花咲く初詣 嘉和 若狭より繋がる水脤やお水取 やす香 水仙の香りて細き身の主張 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月17日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
寒紅の濃き唇が囁きし 世詩明 お雑煮の丸と四角と三角と 同 正月の馳走其々ある謂れ 千加江 新年の風も言の葉も美しく 和子 磯の香も菰巻きにして野水仙 泰俊 捨て舟を取り巻くやうに初氷 同 左義長や炎崩れて闇深し 同 去年今年形見の時計よく動く 同 ふと今も其の時のマフラーの色 雪 天地に誰憚からぬ寝正月 同 迷惑を承知の猫に御慶かな 同 不器用も父似の一つ初鏡 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月17日 鯖江花鳥句会(一月十七日) 坊城俊樹選 特選句
而して九十三の初鏡 雪 蛇穴に入り人の世は姦しく 同 紅を差し眉ととのへて近松忌 同 懐手おばあちやん子を憚らず 同 鬼つ子と云はれて老いて近松忌 同 着膨れて顔ちさき女どち 一涓 歌かるた子の得て手札取らずおく 昭子 年新たとは若き日の言葉とも やす香 新年を地震に人生うばはれし 同 元旦を震はせる能登竜頭めく 同 裂帛の気合を入れて寒みそぎ みす枝 風の神火の神乱舞どんど焼き ただし 八代亜紀聞きをり外は虎落笛 清女 寒怒濤東尋坊に砕け散り 同 波の腹見せて越前浪の華 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月19日 さきたま花鳥句会
月冴えて城址うろつく武者の翳 月惑 仲見世を出て蝋梅の香に佇てり 八草 枯菊や木乃伊の群の青き��� 裕章 寒鴉千木の反り立つ一の宮 紀花 合掌す金波銀波の初日の出 孝江 青空に白き一機や寒紅梅 ふゆ子 初詣令和生まれの児と犬と ふじ穂 白鼻緒水仙の庫裏にそろへあり 康子 激震の恐れ記すや初日記 恵美子 お焚き上げ煙を浴びて厄払ひ 彩香 我が干支の年につくづく初鏡 みのり 家篭りしてをり冬芽萌えてをり 良江
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令和5年12月1月 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
師を越ゆる齢授かり初鏡 雪 初笑玉の如くに美しく 同 大晦の右大臣左大臣 同 猫の名は玉と答へて初笑 同 天が下縁深めゆく去年今年 数幸 能登の海揺るがし今日の空冴ゆる 和子 しろがねの波砕かれて冴え返り 笑子 語り継ぐ越前の秘話水仙花 同 雪降れば雪に従ふ越暮し 希子 皺の手にマニキュア今日は初句会 清女 初電話親子の黙を解きくれし 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
蟷螂を見て戻りたるだけのこと 雪 もて余す老に夜長と云ふ一つ 同 蟷螂の緑失せつゝ枯れんとす 同 小春日や袱紗の色は紫に 泰俊 正座して釜音聞くや十三夜 同 海沿ひにギターの調べ文化の日 千加江 枝折戸をぬけて紅さす返り花 笑子 祇王寺の悲恋の竹林小鳥来る 同 大胆な構図を取りし大銀杏 和子 宿の灯も消して無月の湖明り 匠 秋の海消えゆくものにますほ貝 天空 落葉降る賽の河原に降る如く 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
異ならず枯蟷螂も人老ゆも 雪 世の隅に蟷螂は枯れ人は老い 同 無造作に残菊と言ふ束ね様 同 冬ざれや汽車に乗る人何を見る 泰俊 石膏でかたまりし腕冬ざるる 和子 山眠る小動物も夢を見る 啓子 路地裏の染みたる暖簾おでん酒 笑子 冬ざれや路面電車の軋む音 希子 おでん屋の客の戯れ言聞き流し 同 風を背に連れておでんの客となり かづを にこにこと聞き役おでん屋の女将 同 冬紅葉地に華やぎを移したり 同 街師走見えざるものに背を押され 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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shintani24 · 1 month
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2024年3月21日
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新井直人選手 アルビレックス新潟より完全移籍加入のお知らせ
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【地震情報】 3月21日 9:08 震度5弱 震源:茨城県南部 M5.3 深さ約50km この地震による津波の心配はありません
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地震相次ぐ 関東で最大震度5弱 震度5弱以上はことし19回目 日頃から備えを(tenkijp)2024年3月21日
今日21日午前9時8分頃、茨城県南部を震源とするマグニチュード5.3の地震が発生し、栃木県、埼玉県で最大震度5弱を観測しました。今年は元日に能登半島地震が発生してから、震度5弱以上の地震が全国各地で相次いで発生しています。日頃からできる備えを。
今朝 関東で最大震度5弱を観測
今日21日午前9時8分頃、栃木県、埼玉県で最大震度5弱を観測する地震が発生しました。
震源地は茨城県南部(北緯36.1度、東経139.9度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定されます。
栃木県下野市と埼玉県加須市で最大震度5弱を観測したほか、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県で震度4を観測した地域がありました。東京都千代田区など首都圏では広い範囲で震度3の地震を観測しました。
気象庁によりますと、栃木県で震度5弱が観測されたのは2022年3月16日以来、埼玉県では2021年10月7日以来です
相次ぐ地震 震度5弱以上は今年19回目
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今年は元日に大きな地震が発生して以来、全国各地で地震が相次いでいます。
1月1日午後4時10分ごろ、石川県能登地方を震源とするマグニチュード7.6の地震が発生し、石川県志賀町では最大震度7を観測しました。気象庁はこの地震について「令和6年能登半島地震」と名付けました。
1月1日以降、全国で最大震度5弱以上の地震が観測された回数は、今朝の地震でことし19回目となりました。
能登半島の周辺だけでなく、2月下旬以降は千葉県東方沖やその周辺にあたる関東で、地震が頻繁に発生しています。今朝は、栃木県、埼玉県で最大震度5弱が観測され、関東では、今年に入って最大震度を観測したことになります。
地震はいつどこで発生するのか、予想ができないため、できる限り早めの対策や備えが必要です。大きな地震があった際にとるべき行動ポイントを事前に抑えておくと安心です。
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140年余の歴史に幕を下ろす「目視観測」 広島地方気象台にワケを聞いてみた(広島テレビ)2024年3月21日
気象台はさまざまな観測機器を使って天候を観測していますが、その内のひとつで間もなくなくなるのが「目視観測」です。
「目視観測」とは、担当者が実際に屋外に出て肉眼で観測して判断すること。明治時��から続けてきましたが、間もなく終了します。「目視観測」の廃止で何が記録されなくなるかと言うと…。
広島地方気象台 坂原幹敏 技術専門官 「先ほど11時は2割ほど雲がありましたけど、今は1割を切っています。もう文句なしに誰が見ても快晴という雲です」
これが、気象台の職員が実際に目で見て天気を判断する「目視観測」です。観測員が、毎日3時間ごとに庁舎の屋上に上がり、天気のほか、ビルや山の霞み具合などから見通しのきく距離などを観測しています。
明治時代から140年以上にわたり続いてきましたが、3月25日で終了します。その背景を聞きました。
實重博��� 主任技術専門官 「気象衛星や気象レーダーの高性能化ということで、いろいろな情報が細かく分かるようになってきた。目視観測の重要性がそれほど高くなくなってきたということです」
機械化の波は日進月歩です。全国の気象台では「目視観測」を既に廃止した所も多くあり、4月以降に続けるのは東京と大阪のみとなります。
機械化に伴い、今や天気の判別は気象衛星や計測器などによるものが大半… 見通しのきく距離は、気象台付近の水滴やちりの量などを元に計算しています。
實重 主任技術専門官 「目視観測で観測しているもののなかで、例えばひょうとか防災上重要なものもあるんですが、そういったものは例えばレーダーとかでとらえることが今できるようになってきています」
一方で「目視観測」には機械では補えない熟練の技術が受け継がれています。
坂原 技術専門官 「きょうなんかは下層の雲っていうんですが、大体見ると1000メーターから1500メーターくらいの間の雲ですね」
これまで、観測員は雲の種類や高度なども判断し記録してきました。更に、空に浮かぶ雲の量から、その日の天気が「快晴」か「晴れ」かを判別してきましたが、それらは機械の手には負えません。
そのため、特に災害の危険が迫るような時には、記録しなくても職員による「目視観測」を続けるとしています。
坂原 技術専門官 「(雲の)形だけではなくてそういう高度とかでも判別できないと、要は災害に結びつくような顕著な雨とか判定するのはもう目で見ないとということなんですよね」
機械にもある限界…。だからこそ「目視観測」が残るものもあります。冬の訪れを告げる初霜・初氷・初冠雪の観測です。
實重 主任技術専門官 「季節の変わり目のシグナルとして結構ニュースにも取り上げていただいていますので、そういったニーズも考えて継続となっています」
観測機器の進化は続きますが、気象台は「目視観測の技術は継承し、守りたい」としています。
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過去30年の低金利に伴う「逸失金利収入」は600兆円=植田日銀総裁(ロイター)2024年3月21日
[東京 21日 ロイター] - 日銀の植田和男総裁は21日、参院財政金融委員会で、1993年から2022年までの間に低金利のために家計や企業が手にできなかった「逸失金利収入」は総額600兆円に上ると述べた。
ただ、利子所得の下押しで総需要にマイナスの影響が出た可能性があるものの、金融緩和で金利を低位に誘導することで経済環境の改善につながったと指摘。低金利が経済全体にどういう影響をもたらしたか総合的に考慮すべきだと述べた。
大塚耕平議員(民主)の質問に答えた。
日銀は19日の金融政策決定会合で大規模緩和の修正を決めたが、国債買い入れは続けていく。植田総裁は当面、国債の保有残高はおおむね横ばいで推移するとし、高水準の国債保有が金利の押し下げにつながる「ストック効果」は引き続き作用するが、このことをもって「量的・質的緩和政策」と呼ぶことは考えていないと述べた。
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nakayoshi-hoikuen · 3 months
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1月のこあら組♪
年が明けても雪がなく・・・子どもたちは少し残念ようでしたが、
今月も園庭に出て元気いっぱい遊びました!!
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「ねぇねぇ、氷が出来てるよ!」
「霜柱って知ってる?」
みんな興味津々で覗いていました(^^♪
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冬の散歩にも行って来ました♪
準備はOK!出発進行~!!!
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木に葉っぱがないね~
葉っぱはどこにいったのかな~?不思議そうな子ども達でした。
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何かの足跡を発見!!!
犬かな・・猫かな・・・?
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氷も発見しました!不思議がいっぱい!冬の散歩も楽しかったね♡
そして待ちに待った雪遊び✨
たくさんの雪が降り大喜びで準備をし、フカフカの雪に目を輝かせていました♪
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みんなで協力して、でーっかい雪だるまもつくったよ!!
今にも動き出しそうです!
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~室内あそび~
お正月の遊び「福笑い」も楽しみました。
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目をつぶって挑戦中です!!さあ、どんな顔になるのかな?
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自分たちで作ったよ!「鬼だぞ~!」
同じものを作ったり、手伝ってあげたり、友だちとのかかわりが楽しくなってきました(^^♪
進級に向けて時々朝の会も行っています☺
みんなで椅子に座って「おにいさん、おねえさんみたいだね♡」
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お名前読んでみるよ~♪
「○○くん!」
「はーい!」
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上手にお返事できました(^^♪
朝や雪遊びの身支度、給食運びに、おしぼり絞り・・・
一つひとつできることが増え成長を感じる毎日です。
さぁ、2月も元気いっぱい楽しんでいこうね~✨✨
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hashirigaki-zzz · 4 months
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給食を運ぶ台で廊下をかっ飛ばしたり、階段を手すりを使って降りたり、(してはいけません)それはもうよく遊んだ。公園で秘密基地も作ったよ。駄菓子屋にも行って。春は桜に包まれ、夏はプールで遊び、秋は落ち葉の絨毯に背中を預けて、冬は霜と氷と雪を楽しみ、台風の日は身体が浮いた!と騒いだよ。
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doloose · 4 months
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おはようございます。12/22 金曜日の大阪、8時過ぎの空は、青空です。大阪、神戸と和歌山で初氷、奈良では初霜も。今朝は1.2℃と1番の冷え込み。最高は5℃…寒いですね。日中は日本海側で雪雲が。福井や富山で大雪。夜では京都で初雪。明日は冬型緩み、イヴは雪降らず。よい金曜日を^_^ #ohayo #sora
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korosatou8190 · 6 months
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今朝の気温はマイナス2℃昨日は浅間に初冠雪をみましたー今日は初霜初氷を見て一気に冬です(さむさむー)
#初冠雪 #浅間山 #初霜 #初氷
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mikatantan · 1 year
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ザクロジュース完成 金柑酒まだ 早生そら豆の芽が出た🌱 カモマイルの苗 葉牡丹元気 ニンニク酒🧄 柘榴ジュースの底の方に残っていたグラニュー糖が完全に溶けて、きれいな赤いジュースが出来ました。ここからは冷蔵庫で保管になります。 一方金柑酒の底の氷砂糖は毎日揺すりますが、なかなか消えません😅もう少し毎日揺すります。 先日、霜が降りる寒い朝が2日続きました。そら豆3種類蒔いたけど、越冬出来るか凍みているか?不織布を外してみたら、早生そら豆がいくつか芽が出てました👍このまま、もう雪が降らないと良いのだけど💦 お正月に飾った葉牡丹、枯れたらさようなら🥲しようと思って水に挿してましたが、いつまでも元気で成長してるかも?と思って茎を見たら、根が出てました❣️ もしかしたら春に土に植えたら、大きく育ったりするかも。なんだか嬉しい😆 ニンニク🧄をホワイトリカーにつけてニンニク酒を作ってみました。こちらは砂糖類は必要なく、瓶にいっぱいになるまでホワイトリカーを注ぐだけ。傷んでいる部分もあったので、漬ける前に半分に割って芽の部分は取り除きました。 フリマで割引クーポンがあったので、ジャーマンカモマイルの苗を買ってみました。まだ寒いので心配ではありますが、土に植えて不織布をかけておきました。 またチャイを作ろうと思っていた赤芽生姜が冷蔵庫の中ですごく根が伸びてました。仕方がないのでこちらも土に植えることにしました😅 色々と楽しみです♪ #ザクロ酒 #キンカン酒 #ニンニク酒 #カモミールジャーマン (Sakai-shi, Fukui, Japan) https://www.instagram.com/p/CncGTtHhsBo/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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itocaci · 1 year
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冬の白 - YUKI SHIMANE "Spica" / ONICA "Merino Jumper"
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こんばんは。
家の本棚を見てみると、積読になっている書籍が多い。
本を読まなくても、家に置いておくだけで不思議と知識を得られる。
そんな嘘みたいな話を聞いた事がある。
とはいえ、せっかく様々な物語や知に触れる媒体を放ったらかしにしておくのも心が痛む。
これまでの人生において、僕は原則読んだ本を改めて読み直すということを避けていた。
読み直しに時間を割くのであれば、新たな本と出会いたいと言う気持ちが強かったためだ。
ただ昨年。
ふとこれまで読んだ本を読み直してみたいという欲求に駆られ、ほぼ1年間、読み直しに多くの時間を割いた。
ここ十数年を通じて最も新規に本を読まない一年だったと思う。
そして、読み直しにハマってしまった。
最初に読むと、初めて触れる世界に没入し、とにかく読み進めてしまうことが多い。
しかし、読み直しになると詳細まで覚えていないにしても、流れは覚えている事が多いので、少し俯瞰的な視点で、余裕を持って読む事ができる。
すると、最初に読んだ世界と違った楽しさを見つける事ができる。
ただ、今年は新たな本にももう少し手をつけたいと思っているので、バランスを取りながら本に触れる時間をとっていこうと思う。
もし良かったら読み直し。
やってみてほしい。
特に10年ぶりに読む本なんかは、新鮮さと懐かしさを感じる、不思議な体験を楽しむ事ができるので。
読み直して面白かった本は、またどこかで紹介できればと思っている。
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さて、本日は、当店のアーカイブから紹介をさせて頂こうと思う。
新規に紹介したいアイテムもあるのだが、冒頭の読み直しの話に絡めて、改めてその魅力を再発見したアイテムをピックするのも面白なと思い、取り上げさせてもらう。
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YUKI SHIMANE : Spica ¥39,600 (tax in)
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ONICA : Merino Jumper (ECRU) ¥47,300 (tax in)
年末年始。
久しぶりに実家の長野に帰省した。
冬の帰省は約3年ぶりのことだ。
たまに地元のラジオに耳を傾けて、気温や積雪の話などを聞いているのだが、実際に肌で感じる冬の冷気や、道端に残った雪を見るのはとても久しぶりのことだ。
電車を降りて駅に降り立つと、早速長野のピリッとした冬の冷気が迎えてくれる。
そんな冷気すら懐かしく、心地よく感じてしまった。
折角長野に帰ってきたのであれば雪を見たい。
大晦日、母の車を借りて雪山へ行ってきた。
空は快晴。
陽射しが雪に反射し、キラキラと光る白銀の世界。
夏には様々な生命に溢れた森も、静寂で、心を落ち着かせてくれる。
僕は冬が好きだ。
それは、こんな白に覆われた静かな世界が存在することを知っているからだ。
心は穏やかで、どこか優しい気持ちになる。
朝日を浴びて光る霜。
サクサクと音を立てる霜柱。
冬の冷気を閉じ込めたような氷柱。
陽射しを浴びて光り輝く雪。
星が綺麗に瞬く夜。
辺りの音を吸い、静まり返った雪の降る日。
弱々しく、どこか淡い世界に満ちた冬の景色。
そんな世界がとても好きなのだ。
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今年の僕は、これまでに無いほど冬に色のある装いを提案してきたと思う。
買い付けも、例年以上にカラフルなアイテムが多かった。
意図的に色のあるアイテムを選んだと言うこともあるけど、無意識に色のあるアイテムを目で追ってしまっていた。
それはこの冬の淡く、白に覆われた世界からしばらく遠ざかっていたからなのかもしれない。
昨年までの僕は、冬に淡い色のアイテムを着ることを積極手に推奨していた。
改めて、白銀の世界に触れた時、この美しい冬の世界に溶け込むように。
弱々しい冬の陽射しと溶け込むように。
そんな淡い色のコーデをしたくなってしまった。
店に戻ってくると、急に白のアイテムばかり目にしてしまう。
自分のスタイリングですら、白を基調にしたコーデばかりだ。
我ながら単純だと思う。笑
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"YUKI SHIMANE"の"Spica"。
そもそも、まずはこの名前が素敵ではないか。
"Spica"とは、おとめ座を構成する星の一つであり、その中でも最も明るい星となる。
冬の夜空に輝く星の美しさは、他の季節と比較して別格だ。
そんな星の名前の入ったニットというだけで心奪われるものがある。
ニットの上半身には、星々が集まったような柄となり、夜空に瞬く星々をイメージさせる。
とても繊細で非常に可愛らしい。
ニットのセンターで編み地が変わるのだが、その間にはファーの糸が1本差し込まれている。
冬の夜空を割く、美しい流れ星の軌跡だと思ってみてはいかがだろうか。
ちなみに、このファーの糸の役割は非常に大きい。
たかが1本。されど1本。
この1本で印象派ガラッと変わる。
このファーの糸がニットの可愛さを一層引き立てているのだ。
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身頃や袖周りもゆとりを持ったニットとなる。
なので、体型を問わずに着用できる点も嬉しいポイントだ。
見れば見るほど冬の美しい世界に溶け込むようなニットになるのでは無いだろうか。
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一方、"ONICA"のニットは、構築的で、可愛らしさの中に上品な雰囲気を感じられる1着になる。
可愛らしい1着ではあるのだが、斜めに走る編み地が、構築的でクールな雰囲気も感じさせるためだ。
1着1着にストーリーが込められている"ONICA"のニット。
こちらは「雲のむこう」というストーリーから生まれた1着となる。
「雲のむこう」
胸いっぱいになって
ふと目が覚めて
窓の外に飛行機雲を見つけた
空を駆ける一筋の線。
そんな光景が広がるような1着だ。
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長野はご存知の通り、島国と呼ばれる日本においても、数少ない内陸県である。
南北200キロにも渡る県土は、東西南北で異なる風習や文化を育んできた。
そんな長野は3000mを超える山々が最も日本で多い県でもある。
僕の地元からは北アルプスが見える。
そんな連なる山々を見ていると、"ONICA"のニットの構築的な斜線が山々の斜線に見えてくる。
ブランドの意向とはもちろん異なってしまうのだが、冬の雪で覆われた山々の稜線を見ていたら"ONICA"のニットが頭の中に思い浮かんだ。
あぁ。
これも冬の世界を切り取った1着なんだ。
確かにふっくらとしたニットは、降り積もったサラリとした雪にも見える。
勝手に新たなイメージを結びつけてしまって申し訳ないのだが、このニットも冬の世界に溶け込むようなニットなのだ。
なお、こちら2着は現在オンラインショップでもご覧いただける。
今回は冬の世界に溶け込むように。
冬の景色を切り取った淡い色のアイテムということで紹介をした。
まあでも服とは、装う季節や移り変わる四季折々の世界の中で見え方や役割も変わるものだ。
なので、春先には春先の楽しみ方もある。
だから春になれば、春の世界に合わせた装いがある。
秋の装いは秋にしかできなかった。
同じニットでも季節で楽しみ方や装いへの取り入れ方も変わる。
だからこそ、冬にしかできない楽しみをぜひ感じてもらえると嬉しく思う。
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それでは次回もお楽しみに。
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nostalblue · 3 years
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しもばしら
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冬型の気圧配置が強まり、北陸当たりで大雪になっている時でも、雪雲は高い山脈に阻まれ、南側の静岡県にはほとんどやってこない。特に沿岸部では滅多に雪が降らないから一般家庭に除雪道具なんか無いし、スノータイヤやチェーンを常備しているのは長距離運送業かスキーヤーぐらいのものである。
一方で降雪が少ないと言うことは冬の降水量が少ないと言うことを意味する。雪下ろしの苦労が無い反面、河川が涸れたり乾燥による火災が発生し易くなる。風の強い地域ではそのリスクはさらに高い。
静岡県でも駿河湾の奥まった所では冬でも風は割と穏やかなのだが、遠州地域や伊豆半島では状況は異なる。若狭湾に入った雲が雪を落とし軽くなり、伊勢湾を経由し強い西風となって抜けてくるからだ。だから敦賀あたりで大雪が降っている時、伊豆南部の我が地は暴風に晒されている。体感温度は風速1m当たり1℃下がると言われており、気温はそこそこあっても寒いのだ。まして大陸から強い寒気が入って来ると、ろくに断熱材も使っていないボロ家で薪ストーブをガンガン焚いても熱をすぐに持っていかれちゃって、部屋の中に居ても寒いんだよね。
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そんな冬の気候の当地だが、この時は一時的に冬型気圧配置が緩み、太平洋側から暖かく湿った空気が入って久しぶりの雨が降った。その量は決して多くはなかったが乾燥が進んだ露地の冬野菜にとっては恵みの雨だ。雨が止んだら程なくして北から強い寒気が降りてきた。その結果、我が地では至る所に霜柱が立った。
他の地域ならともかく、この場所でこれほど広範囲に霜柱が見られるのはちょっと珍しい。というのも、水分が地中ではなく表面で凍り、さらに毛細管現象で柱状になるというのは、気温や地中の温度、水分、風などの条件が揃わないと成立しないのだ。ちなみに大気中の水分が凍って付着する「霜」は言葉こそ似ているが異なる現象。
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同じ霜柱でも出来る場所によって表情が違う物だなあと感じながら写真に収める。踏み歩くとサクサクと小気味良い音を立てる。それは地表面だけで、地中まで凍っているわけでないので、靴底から伝わる冷たさはない。手でそおっと捲って断面を見ると細かい氷の柱がいくつか纏まって土や砂利を押し上げている様子がわかる。一見するとコンクリート片のようにも見えて妙だが、こちらは比べものにならないほど脆く儚いのであった。
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semioticapocalypse · 1 year
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Virginijus Kincinaitis. 2022
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kachoushi · 2 months
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各地句会報
花鳥誌 令和6年3月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年12月2日 零の会 坊城俊樹選 特選句
氷川丸の円窓いくつ北塞ぐ 昌文 十字架のかたちに燃る蔦紅葉 美紀 倫敦を遠く大使の冬薔薇 佑天 望郷の眠りの中に木の実降る きみよ 女学院に尖塔のかげ冬紅葉 久 冬木立の向かうをつくりものの海 緋路 昏き灯のランプシェードとポインセチア 和子 十字架を解かざる蔦の冬紅葉 光子 凍空や十字架赤き鉄であり 和子 誰も振り返らぬ早過ぎた聖樹 佑天
岡田順子選 特選句
みなと町古物を売りに行く師走 荘吉 窓は冷たく望郷のピアノの音 俊樹 氷川丸の円窓いつく北塞ぐ 昌文 冬館キラキラ星のもれ聞こゆ 美紀 冬日和トーストに染むバタと蜜 季凜 ガンダムを磔にする師走かな 緋路 革命は起こすものかも冬薔薇 緋路 誰も振り返らぬ早過ぎた聖樹 佑天 胼の手の婆キューピーを路地に売る 俊樹 古硝子歪めし冬の空はあを 久
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月2日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
神鏡の底まで蒼く冬の月 かおり 右手上げ思索のポーズ漱石忌 修二 綿虫のうすき影負ふ百度石 かおり 戯れにペアのセーターそれは無理 美穂 冬帝の裾に鉄橋灯されて かおり 赴任地は裏鬼門なり漱石忌 美穂 後戻りできぬ吊橋冬枯るる 愛 大枯野則天去私のここに居る 美穂 綿虫のことづてありと君に来る 愛 牝狐の頭に木の葉町娘 成子 憑き物を落とす霰に打たれをり 愛 落葉踏む音を楽しむ童かな 修二
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月3日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
亡き父よもう雪囲ひ始めしか 喜代子 百二才冬空へ帰られし 同 眠る山内で動めく獣達 都 年忘れ新入り下戸でじよう舌なり 同 門松の早や立ち初め禅の寺 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月7日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
冬菊を挿して祈りの夙夜かな 宇太郎 布教師の顎鬚白し報恩講 すみ子 投薬のまた一つ増え落葉蹴る 悦子 入隅に猫の目青し冬館 宇太郎 三途から戻りし者の年忘 同 闇一枚まとひてよりの浮寝鳥 都 露座仏の思惟の指さす空は冬 美智子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月9日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
冬の朝遠くに今日の始む音 恭子 空青く舞ふ白鳥の透き��ほり 幸子 塀の猫すとんと消えて師走かな 三無 冬の雲切れて見下ろす日本海 白陶 枯菊のかをり残して括られる 多美女 路地裏に声の弾みし焼芋屋 美枝子 カリオンの音の明るさや十二月 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月11日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
寄せ鍋を囲みし人のまた逝きて 秋尚 まろまろと伊豆の山やま冬景色 怜 乾きたる足音空へ冬山路 三無 子離れの小さき寄鍋溢れをり のりこ 床の間に父の碁盤や白障子 三無 ご奉仕の障子新し寺の庭 和魚 信楽のたぬきと見合ふ障子越し 貴薫 煌めきをところどころに冬の山 聰
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月11日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
茶の花やエプロンで無く割烹着 昭子 風花にして降るとも降らぬとも 世詩明 ポインセチア抱けば幸せさうに見ゆ 昭子 武生花鳥必死に守る年の暮 みす枝 彩りも音も無く山眠りけり 英美子 雪まろげ仕上げは母の手の加へ 時江 糶終へて皮ジャンパーの急ぎ足 昭子 着膨れて女は手より立ち上がる 世詩明 古暦パリの街角にて終はる 昭子 街師走吹かるる如く人行き来 みす枝
令和5年12月12日 萩花鳥会
冬の月句友ともども偲ばれて 祐子 五羽が風邪萬羽が処分魔の鶏舎 健雄 冬の空めげず生きると決心す ゆかり 一年の抱負も薄れ年の暮 吉之 首かけし手袋母の匂して 美惠子
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令和5年12月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
この先は冬雲傾れ込む山路 あけみ 白菜を抱きかかへつつ持つ女 令子 こんなにも長年参じ近松忌 同 オリオンの名残惜しみて冬の朝 あけみ 晩秋や娘の云ふを聞き入れる 令子 さきたま花鳥句会(十二月十五日) 初霜や狭山の畑を曳く煙 月惑 頑なに一花残して冬薔薇 八草 終焉の一ト日のたぎり冬紅葉 紀花 枝折り戸の軋む庵や枇杷の花 孝江 今年酒老舗の店や菰飾 ふゆ子 くちやくちやの枯葉纏ひて大欅 ふじ穂 廃校を渋柿たわわ守りをり 康子 三年間無事に埋めよと日記買ふ 恵美子 何をするわけでも無しに師走かな みのり 落葉積む赤き帽子の六地蔵 彩香 嫁ぎ来て冬至南瓜を五十年 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
口重き男に隣り近松忌 雪 九頭竜の黙が寒さを増すばかり かづを 散る紅葉散りゆく黄葉なる古刹 同 枯菊や香りと共に燃え上がる 英美子 手焙に触れれば遠き父の事 同 賀状かく龍天空へ飛躍せり 玲子 父母の眠る故郷恵方道 やす香 山眠るひもじき獣抱き抱へ みす枝 鼻水をすすれば妻もすすりけり 世詩明 熟し柿つつく鴉は夫婦らし 同 人にやや離れて生きて帰り花 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月17日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
黒門の枡形山に裘 幸風 冬蝶を労はるやうに母の塔 同 眠る山起こさぬやうに歩き出す 白陶 隠れんぼ使ひ切れざる紅葉山 経彦 冬帝と対峙の富士や猛々し 三無 笹鳴や少し傾く城主墓 芙佐子 山門へ黄落の磴細く掃く 斉 黄落の野仏は皆西へ向き 炳子
栗林圭魚選 特選句
蒼天に山脈低く雪の富士 芙佐子 空を抱くメタセコイアの冬支度 三無 SLに群がる揃ひの冬帽子 経彦 かなしことうすれゆきたり冬霞 幸子 笹鳴の過ぐ内室の小さき墓 慶月 法鼓聴く銀杏落葉の女坂 亜栄子 古寺の法鼓の渡る師走かな 久子 冬帝や明るき供花を陽子墓碑 文英 笹鳴や少し傾く城主墓 芙佐子 枯芝の広場の狭鬼ごつこ 経彦
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月19日 福井花鳥会
赤き玉転がしながら毛糸編む 啓子 住み古りて遺木の数多なる落葉 清女 着膨れてストレス無しと云ふは嘘 同 雲たれて空塞ぎをり十二月 笑子 ささやきを交はす綿虫寄り来たり 同 神殿に大絵馬掲げ年用意 同 毒舌も競り合ふ友や年忘 泰俊 それぞれの色を尽して末枯るる 雪 小説を地で生く男近松忌 同 墨をもて仏描きし古扇 同
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令和5年12月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
母と娘の悲喜こもごもや古暦 雪 大いなる一つの鳥居や神の留守 同 近松忌日有り気の一文箱 同 筆に生れ筆に死す恋近松忌 同 初雪や瓦は白く波打てり みす枝 初雪や誰彼となく首縮め 同 さんざめく市井を抜けて見る聖樹 一涓 神々の眠れる山や風の音 ただし 捨て猫のすがる眼や雪催 清女
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月24日 月例会 全選句を掲載いたします。◎が特選句です。 当日の席題は「青」でした。
坊城俊樹選 特選句
 二百万余の英霊よ竜の玉 昌文  暦売る神となりし日遠くして 慶月  極月や足踏みかすか男衛士 音呼 ◎聖マリア棘やはらかき冬薔薇 和子  楽団の喧騒を待つポインセチア 順子  幔幕のうちは見せざり年用意 千種  聖夜待つランプの中の空青し 和子  悴んで十字架を小学生仰ぐ 順子 ◎十字架に鳩の休息クリスマス 要  朱き鯉悴みもせず行者めき 軽象  一枚の青空に垂れ冬薔薇 和子  著ぶくれのままカフェオレを飲むつもり 光子  著ぶくれの犬にユニオンジャックかな 佑天  冬帝のふくらませゆく日章旗 和子 ◎冬深む宿痾なる瘤持つ鯉へ 光子 ◎身じろがぬ寒鯉威してはならぬ 慶月  寒禽の寄り添うてゐる像の肩 政江 ◎擬態して聖夜の街に紛るるか 炳子  旧華族らしき猫背を外套に 順子  二の鳥居辺り冬帝在し険し 慶月  寒鯉の鐚一文も動かざる 千種  凍雲に閂かけよ大鳥居 月惑 ◎大鳥居いくつも潜りクリスマス はるか ◎きらめける虚構を踏みぬ霜柱 妙子  オルガンを踏み込むクリスマスの朝 光子 ◎くちびるの端で笑つて懐手 和子  数へ日の水あをいろに神の池 要  外套のポケットに怒りを握る 和子  冬ざれの鯉の影なき池の底 炳子  上野は勝つてゐるか像の極月 慶月  歳晩や動きさうなるさざれ石 眞理子  聖樹の灯巻き込んでゆくボロネーゼ はるか  冬眠の蛇を諾ふ斎庭なる 光子
岡田順子選 特選句
◎神の鳥冷たき影を像に置く はるか ◎極月や足踏みかすか男衛士 音呼  初対面黄色のマフラーして彼女 政江  花柊零るる坂の神父館 要  未知の先あるかのごとく日記買ふ 妙子  聖マリアと棘やはらかき冬薔薇 和子 ◎枯蓮のいのちの水に眠る朝 佑天  裳裾冷たき暁星のマリア像 俊樹  なかなかに僧には会へぬ師走かな 眞理子  十字架に鳩の休息クリスマス 要  鷗外の全集売れぬ隙間風 俊樹  窓越しに著ぶくれの手が師を招く はるか  朱き鯉悴みもせず行者めき 軽象  一枚の青空に垂れ冬薔薇 和子  著ぶくれの犬にユニオンジャックかな 佑天  霜晴や空ラのリヤカー巡回す 千種 ◎英霊の言の葉の外年詰まる 軽象  寒禽の寄り添うてゐる像の肩 政江  年逝くや素木の鳥居乾くまま 要  擬態して聖夜の街に紛るるか 炳子  数へ日の嵌つてしまふ小津映画 炳子  大鳥居いくつも潜りクリスマス はるか  きらめける虚構を踏みぬ霜柱 妙子  オルガンを踏み込むクリスマスの朝 光子 ◎くちびるの端で笑つて懐手 和子 ◎手つかずの落葉を散らす神の鳥 はるか  数へ日の水あをいろに神の池 要 ◎外套のポケットに怒りを握る 和子  サグラダファミリアみたいな銀杏枯れ 俊樹  風冷た悲しくなけれども涙 政江  二百万余の英霊よ竜の玉 昌文 ◎微動だにせぬ零戦と年忘れ 俊樹
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march0320 · 3 years
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2021/01/15
【今日の石立山】
7時30分頃。気温-3度。
今朝も霜。さぶい朝。
雪は随分溶けたけど、日当たりの悪い畑にはまだ雪が。
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雪だるまは、日に日に溶けてきた。
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ニンニクに降りた霜。小さい水滴の氷が、いつもかわいい。
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モクレンの冬芽が、もっさりして暖かそうに見える。
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小さなしいたけが。この寒さの中、大きくなるのかな?
今日も冬にしてはぬくめの1日になりそうです。
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fichihara · 3 years
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今年も残すところ11ヶ月と半月となりましたが,ようやく今年初の投稿です… 既視感あふれる画像ですが,コレでも先週の金曜朝に撮ったものです. 冬の阿蘇は雪景色(氷や霜も含む)か雲海あたりがよく見かける光景でしょうか.ですけど,少し雪が降ると車両通行止めになるケースが多く,今までみたいに雪原を突撃するようなことがナカナカ出来なくなってます. さしより,今年の初画像はお馴染み(?)の雲海です…何はともあれ,よろしくお願い申し上げます. #二重峠 #雲海 #阿蘇市 #熊本 https://www.instagram.com/p/CKF31QJs-eV/?igshid=suf37jcjetr
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2ttf · 12 years
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papatomom · 5 years
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20181209(日)
今朝起きてみると庭の苔にも雪が氷となって残っていました。
時雨模様の天気が続いていて昨夜が初雪。平野部では積もることはなかったのですが、山間部では積雪があったようで、いよいよ冬の到来を感じさせる日々になってまいりました。寒いのは苦手だな。
 よひのまは しのぶの森や 星の霜  江戸元文から安永年間に生きた俳人 哥川(かせん)の句です。上の絵はその哥川の姿です。tumblr、12月17日からの件で話題になっていますが、この絵はひっかからないんでしょうね。
下の写真は福井市内にある「iL bosco」(イル・ボスコ)というイタリア料理店のランチの写真です。先週行きました。人気店で、女性が多かったです。
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