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#飛行機大好き
youtubemakanai · 2 years
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🇰🇷🇯🇵そろそろ日本旅行を始めます。 🇰🇷Art is the salt of life. ➡️https://2haerang.tistory.com/1069 ⭐YouTube : MakaNai #日本旅行 #飛行機写真 #飛行機撮影 #飛行機大好き #空港 #旅行気分 #韓国旅行🇰🇷 #韓国ソウル #韓国 #旅行行きたい #seoul🇰🇷 #koreanairlines(Seoul, South Korea에서) https://www.instagram.com/p/CjPffjGOthh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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musicjpn · 8 months
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飛行機苦手です!!!✈️
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eridanus21 · 3 months
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飛行機のある風景 羽田空港
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okuboa · 2 years
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JALのエアバス350を発見❣️ #羽田空港 #展望デッキ #飛行機を観るのも大好き #飛行機女子 #飛行機好きな人と繋がりたい #飛行機を見ながら #エアバスa350 #エアバス #jal #羽田空港第1ターミナル #a350 #旅客機 #旅客機大好き (at 羽田空港第1ターミナル) https://www.instagram.com/p/CeK2ht6pZbB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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buttbii2 · 8 days
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ズリネタ15
久し振りに暗闇に行った。
平日で人は少ないからその分派手にやろうと決めていた。
肥大乳首いじりながら大部屋のゴミ箱のゴムザーを漁る。
ゴム自体が捨ててねえ。
生でやるのはいいがゴムザーが無いのはいただけねえな。
やっと見つけたゴムも射精の時に外したんだろう、中身はなかった。
しかたねえから大部屋の奥まって一番暗い場所に目隠し待機で陣取る。
誰もいない部屋で肥大乳首いじりながら獲物を待つ。
誰もいない事を良いことにチ○ポチ○ポ言いながら勃起した乳首をシコシコ。
足を広げ情けなく縮んだチ○ポと黒ずんだマ○コを晒す。
しばらくすると人の気配がする。
かまわず乳首をいじり腰を浮かす。
目隠しして手を出しやすくしてやってんだ。
早く俺の身体をいたぶってくれ!
そう思っていると側に来ていたそいつは俺の顔に跨がりチ○ポを口に突っ込んでくる。
そして同時に後ろ手で肥大乳首をつねる。
「うぐっ!」
俺は乳首の刺激に即落ちしチ○ポに舌を這わせ頭を前後させる。
チ○ポは口の中で膨らみだし、先っぽからヌルヌルしたモノを垂らし出す。
「お…おお……」
目隠しをしているからどんなヤツかはわからんが、50は過ぎたおっさんだろう。
強めの乳首責めに完全に奉仕犬になっちまった。
おっさんはしばらく口の感触を楽しむとチ○ポを抜き、俺を後ろから抱き締める。
そして両手で俺の乳首をいじり出す。
「乳首やられるとたまらんくなる」
俺はおっさんにもっとやられたくてわざと情けない声でうったえる。
「デッケエ乳首だな。手加減要らねえな?あ?」
おっさんはつねる指に力を込める。
「あう…あああ……」
俺の痛みとは違う声にますます力を込める。
「淫乱野郎だな。もっとデカクしてやるからな」
おっさんは俺の身体に密着し肥大乳首を楽しそうに責め立てる。
その度に俺は情けない声をあげされるがままに快楽を貪った。
それがどれだけ続いただろうか。
俺は仰向けにされおっさんが股の間に腰を入れ正常位の体勢になった。
それと同時に口元に生暖かいモノが押し付けられる。
おっさんに目隠しを取られると、そこにはもう一人別のおっさんがいた。
二人共禿げ上がった小肥りの髭面おっさんだ。
「力抜けよ」
マ○コに唾を塗られ先走りと唾でヌルヌルのチ○ポが俺のマ○コにあてがわれる。
当たり前のように生だ。
そして口にはすでにガチガチになっているチ○ポが押し当てられ口の中を圧迫している。
「あったけえー」
おっさん二人は俺の身体を道具みてえに扱う。
自分等が気持ちいいように腰を動かす。
「今日は人少ねえからよ。朝まで付き合ってもらうぜ」
俺の口を犯しながらおっさんはいう。
「目隠し待機なんざしてんだ。ドMちゃんなんだろ?使われて嬉しいだろ」
マ○コを生チンでかき回すおっさんが俺の乳首を同時に責める。
俺は首を小刻みに上下に揺らす。
「まあ、こうなってりゃ抵抗なんざはなからしねえか」
おっさん達は俺の縮んだチ○ポの皮に指を突っ込みグチュグチュかき混ぜる。
「先走りスゲエじゃねえか」
俺のチ○ポから抜いた指はヌラヌラ濡れて糸を引いていた。
おっさんは自分の乳首に塗り短くうめき声をあげた。
完全にバレてるな。
「後で個室行くぞ」
おっさんはニヤニヤしながら俺の腕をさする。
二人の腰の動きが速さをます。
余裕の無い表情のおっさん達は互いに顔を近づけネットリとしたキスをかわす。
「イクぞ、イクぞ!」
二人は舌を絡めたまま俺のマ○コと口の中に生臭いザー○ンを吐き出した。
「うおおおおっ!たまんねえ!」
ガッチリ頭を掴まれた俺は口の中のザー○ンを喉を鳴らして飲み込んだ。
「尿道の中んのも吸い出せ」
言われるまでもない。
ありがたく最後の一滴までいただくつもりだが、やはり言われたいセリフだ。
二人は何度か腰を振るとやっとチ○ポを引き抜く。
「そのままマ○コにザー○ン入れとけ。個室行くぞ」
再びタオルで目隠しをされマッパのまま受付に連れていかれ個室を借りる。
後ろから乳首をいじられ受付の店員に腰を振り縮んだチ○ポをさらけ出す。
「あとで俺も行って良いっすか?」
訳知りの店員だろう。
鍵を渡す時におっさんに耳打ちしたのが聞こえた。
「ああ、回収したゴムザーあるなら持って来てくれよ」
「たんまり保管してあるっすよ」
おっさん達はニヤニヤし個室に向かう。
「あの店員もヤベーな」
「どれだけゴムザーあるか楽しみだな」
個室のドアを開け中に入ると二人が早速カチャカチャと何かを用意する音がする。
俺はベッドに押し倒され目隠しを外される。
おっさん二人が手にする見なれた道具に脳が涎を垂らすのを止められねえ。
「両腕前につき出せ」
俺はヤバイ…ヤバイ…と呟きながらも大人しく両腕をおっさん達に預ける。
「ダブルは初めてじゃねえのか?」
「初めてっす」
「怖くねえのか」
「怖いっす…でも……」
落とす視線をおっさん達も追う。
「コイツw」
視線の先には俺の勃起したチ○ポがあった。
「ドスケベの淫乱野郎が」
「その勃起は受け入れた証だよな?」
おっさん達が俺の腕をとる。
「せいぜい死なねえように踏ん張んな」
おっさん達は視線を合わせると一つうなずく。
そして二人同時にゆっくりと両腕から流し込む。
「あ…ああ……!」
半分も行かないうちにグラグラ目が回りだす。
「お前、いくつ詰めた?」
「20だ」
「お前は優しいなあw」
「マジかw」
二人の会話から少なくとも40は確定だろう。
「うううぐうう!」
俺は噛み締める歯の端から涎を垂らしながらも何とか意識をつなぎ止めようとする。
「意識飛ばした方が楽になるぜ?
その後は何されるか知らんがなあw」
おっさんはバッキバキの目をした俺を見ても容赦無く最後まで道具を押し込んだ。
「気持ちいいだろう。たまんねえよな!」
おっさん達は立ったまま震える事しか出来ない俺を満足気に見ると、お互いの腕に道具を押し当てる。
「いくつ入れた?」
「さあなあ、半分で止めといてやろうか?」
「ぬかせ」
おっさん達二人の身体にもキチ○イ液が流れ込む。
「てめ…え……」
「お互い…様、だろ……」
二人は異常なほど呼吸を荒くする。
「次の、追加、覚えとけ、よ」
そう言いながらもお互い乳首をつねりながらディープキスを交わす。
そして俺の頭を掴むと三人で舌を絡めた。
「おい、意識あるか?あるなら二回瞬きしろ」
おっさんの声に俺はパチパチと瞬きをする。
「身体は動かねえし言葉も出せねえだろ?」
俺はかろうじて小さくうなずく。
「でもよう…脳ミソ溶けるくらい気持ちいいだろ?」
その言葉に俺の目から大粒の涙がこぼれる。
「そうか、泣くほど気持ちいいか」
そうなのだ。
おっさんの言う通り、俺は気持ち良すぎて涙をこぼしていた。
「可愛いじゃねえか」
おっさん達は俺を静かにベッドに寝かせる。
「動けるようになるまでに数時間掛かるだろうな。
それまで好き勝手楽しませてもらうぜ」
おっさん達は俺の身体に無しゃぶりつく。
乳首やチ○ポは当然の事、耳や鼻、口、喉、指…あげていればキリがない。
その間、もちろん俺の口やマ○コにはおっさん達のチ○ポが突っ込まれている。
俺達は唾液やザー○ン、汗や小便でドロドロになって絡み合った。
部屋の中はあの特有の臭いで立ち込めている。
「たまんねえよ!変態キチ○イ交尾たまんねえ!」
「ヤッベエヤッベエ!お前との交尾最高だぜ!」
おっさん同士も掘り合ったり俺のチ○ポに跨がったりとトコトン変態交尾を貪っている。
途中来たあの店員はゴム○ーを大量に置いていくと、俺達の異常さに圧倒されたか、一発俺に中出しすると早々に仕事に戻っていった。
俺達はそのゴム○ーを頭から塗りたくると狂ったように…いや、実際狂ったんだろう、道具の先っぽを取り外しザー○ンを吸わせると、おっさん二人、お互いの尿道から流し込んだ。
「うおおおお!誰だかわかんねえヤツのくっせえザー○ンでキンタマ犯されてるぜ!」
「ポ○ウイルスがおかしくなって薬効かなくなる!」
何が可笑しいのかおっさん達はゲラゲラ笑いながら俺の尿道にもザー○ンをたっぷり流し込んだ。
生臭くドロドロになったチ○ポをグチュグチュ扱きながらチ○ポの奥へとザー○ンを押し込んでいく。
「自分のチ○ポから他人のザー○ンが吹き出るんだぜ?スゲエ気持ちいいからな、楽しみにしとけ」
おっさんはゴムを歯で噛み切ると俺とザーキスのベロチューを楽しんだ。
そして、数時間はあっという間に過ぎ去った。
「どうだ?そろそろ動けるんじゃねえか?」
俺はまだ朦朧とする意識の中、おっさん二人に抱きついた。
「スゲエっす。たまんねえっす」
やっと絞り出せた言葉がコレだった。
おっさん二人は顔を見合わすと苦笑いとも照れ笑いとも取れる笑みを浮かべた。
「可愛い事言うじゃねえか」
「俺等の舎弟にしてやるからな、覚悟しとけよ」
「はい、よろしくお願いします」
俺はその日、何十回とイかされ、何十回と注ぎ込まれた。
おっさん二人はお互いに気づかれ無い程度の声で俺に可愛い可愛い言ってきた。
チョロい俺はそれだけでおっさん二人に惚れそうになる。
俺達はお互いのザー○ンを尿道に流し込み、三人仲良く扱き合いながら生臭えキスを交わした。
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yoooko-o · 6 months
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26/10/2023 7:48
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着陸前の食事はおにぎりにしました。生き返りました🍙✨
私の前の座席に座っていたフランス人、日本大好きということで、今回で10回目の来日だったそうです。今回の来日目的は「掛け軸の爆買い」というでリュックの中に10本以上の掛け軸を入れているのを見せてくれました。そして、日常会話であれば日本語も大丈夫な方でした。日本大好きでいてくれてありがとうね✨
因みに、上記のおにぎりとパンケーキは余ったらしく、着陸後に機内を出るときにお客さんに配っていたので、私もおにぎりをもらいました🍙
※以前、ルフトハンザの機内でおにぎりを3個もらった後に手荷物検査を受けたところ、爆弾所持の疑惑をかけられましたので、今回は1個にしました。
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コロナ前から相変わらずの厳しい手荷物検査と入国審査を完了。
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今回はシェンゲン協定の国を移動になるため、出入国印は乗り継ぎのドイツのみになります。10/26は私の父の命日。この日はいつも飛び出してばかりの印象です^^;
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Bremen行ではありませんか!あれに乗りたいですっっ!!笑
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こちらが私たちが搭乗するBudapest行の便で、最終案内になっていました。
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機内は水とチョコレートのサービスがありました。
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m12gatsu · 4 months
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無題
納会の福引で社長賞をぶち当てて、デラックスな炊飯器を勝ち取った。阿部寛が広告塔になっているやつ。クリスマスイブに郵送で届いたので、クリスマスの朝に炊き上がるよう予約した。しゃっきりした米がスタンディングオベーションで祝福してくれた。おこげを焼きつけてくれる機能もある。ごはんがうまいと毎日嬉しくなれるだろ? と阿部寛がいっていた。朝起きるのがちょっと楽しみになりました。
無事に仕事も納めて、本を読んだり、無心でギター触ったりしてる。大江健三郎の『燃えあがる緑の木』三部作をもうちょっとで読み終わる。年内には間に合いそう。津原泰水の遺作も並行して読んでいる。これは正月までかかるだろう。あと仕事で読まないといけないものがいくつか積んである。メインで触ってるセミアコの1弦が切れた。押し入れからテレキャスターを引っ張り出して、どちらも弦を交換した。ハヌマーンを練習したり、手癖のままのコード進行に鼻歌を乗せて作曲っぽいことをしている。歌詞を書くのは恥ずかしい。考えたら、母方の実家に眠っていたアコギを引き取ったのが中学3年生の時だから、かれこれ15年はギターを触っている。きもい。だったらもっと弾けてもいいと思うんだけど。
彼女の心も体もまだ不安定で、術後のまだ痛むお腹を抱えて、しくしく泣いていたりする。気分転換に適当にかけていたバカ映画で、血まみれの嬰児を使役して戦うヒロインが出てきて閉口してしまった。いま自分が敏感になっているだけだけど、ホラー映画とかでよく赤ん坊って利用されますよね、泣き声とか。みんな潜在的に堕胎を恐怖しているんだよな、と思う。当たり前だけど。チェンソーマンに堕胎の悪魔っていたら強いだろうな。
買い物袋を提げて、アパートの外廊下を歩いている時に、ちょうど5時のチャイムが鳴り出して、それを合図に、視界にそびえているでっかいオフィスビルの各フロアの電気が、波打つように一斉に消えるのを見た。ひとつふたつ、まだ点いている部屋もあった。飛行機雲がビルに突っ込む格好で斜め下に折れ曲がってたなびいて、墜落の軌跡を描いていた。緑色の鳥が2羽飛んできて、電線に止まった。つがいかしら、野生には見えない、どっかから逃げ出したのかしら。部屋に戻って、彼女を呼んで、寝室の窓を開けて、あれ、といって見てもらった。
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dcextra · 7 months
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ShinRan Archive: Conan Edogawa
Transcribed w/ machine translation
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毛利家に預けられた、新一の遠い親戚・・・? A distant relative of Shinichi who was left in the care of the Mori family...? 
江戸川コナン CV:��山みなみ Conan Edogawa  CV: Minami Takayama
幼い頃の新一によく似た小学生。その正体は、黒ずくめの男にAPTX4869を飲まされ子供の姿になった工藤新一。毛利探偵事務所に居候し、想い人である蘭のさまざまな顔を目にしてしまう・・・。正体を隠しているが、新一としての感情が飛び出すことも。
An elementary school student who looks a lot like Shinichi when he was young. His true identity is Shinichi Kudo, who was forced to drink APTX4869 by a man dressed in black and transformed into a child. He stays at the Mori Detective Agency and sees various faces of Ran, the person he loves... Although he hides his true identity, his emotions as Shinichi sometimes come out.
解毒剤が切れて、コナンの姿で蘭のもとへ。必ず戻るから待っていてくれ、と”伝言”を届ける。(193話)
変声機を使って、新一の声で蘭と通話。正体がバレるリスクを承知で、蘭に自分の電話番号を教えた。声を聞かせて安心させたい・・・。(400話)
新一を待つ辛さを蘭から吐露され、子供の姿でいる歯がゆさは募るばかり・・・。(308話)
「新一兄ちゃん」との通話を装うコナン。自分自身の推理を、新一からの”伝言”という形で披露し、ファミレスで起きた殺人事件を解決した。(651話)
When the antidote wears off, he returns to Ran in his Conan form. She delivers a "message" to him, telling him to wait for her as she will definitely return. (Episode 193)
Use the voice changer to talk to Ran using Shinichi's voice. Knowing the risk of revealing her true identity, she gave Ran her phone number. I want to hear her voice and feel safe... (400 episodes)
Ran reveals how painful it is to wait for Shinichi, and his frustration in his childish form only grows stronger... (episode 308)
Conan pretends to be on the phone with "Shinichi-nii-chan." He reveals his own reasoning in the form of a "message" from Shinichi and solves a murder case that occurred at a family restaurant. (651 episodes)
Secret Report 小さな体の大きな悩み・・・
蘭の元に戻るためコナンの姿で奮闘する新一だが・・・。正体を明かせないジレンマや、小さな体ゆえのもどかしさがいっぱい!
A big problem for a small body...
Shinichi struggles in his Conan form to return to Ran, but... There are many dilemmas of not being able to reveal your true identity and frustration due to your small size!
(Pictures clockwise) (海外旅行に一苦労・・・) 江戸川コナンにはパスポートがない!灰原の助けでなんとか渡航。(616話)
(体力が落ちた・・・) 小さな体では、犯人を見つけても捕まえられず大パンチに!(2話)
(手紙が来ても・・・) 生存がバレてはマズいため、返事も出せない。(劇場版1)
(邪魔者にされる・・・) 事件解決のヒントを見つけても、話を取り合ってもらえない。(3話)
(好きな女の子を待たせてる・・・) 「コナン君が新一なら・・・よかったのにね・・・」と、涙を流す蘭に何も言えず・・・。(308話)
(家の管理が大変・・・) 事件資料が見たいと言う蘭達が家に押し掛けていた!家の中を見られては困ると、焦って帰宅。(690話)
(It's hard to travel abroad...) Conan Edogawa doesn't have a passport! With Haibara's help, they manage to cross. (616 episodes)
(My physical strength has decreased...) With its small body, even if it finds the culprit, it can't catch it and throws a big punch! (Episode 2)
(Even if a letter arrives...) I can't even reply because it would be bad if my survival was found out. (Movie version 1)
(Become a nuisance...) Even if I found a hint to solve the case, no one would talk to me about it. (Episode 3)
(I'm keeping the girl I like waiting...) ``It would have been nice if Conan-kun was Shinichi...'' Ran said, unable to say anything as she shed tears. (episode 308)
(Managing the house is difficult...) Ran and the others came to the house saying they wanted to see the case materials! I was worried that someone could see inside my house, so I rushed home. (690 episodes)
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Secret Report 子供姿になったのをいいことに!? コナンを弟のように可愛がってくれる蘭。そんな彼女の優しさにつけ込んで調子に乗りすぎた!?正体がバレたら絶対にヤバい!!
It's a good thing he's now a child! ?  Ran loves Conan like a younger brother. He took advantage of her kindness and got too carried away with her! ? If my true identity is revealed, it will definitely be dangerous! !
(Pictures right to left) (一緒にお風呂!) 二人で一緒に温泉に入って、背中を流しっこしたことも!!お、思い出すだけで鼻血が・・・。(27話、絵は400話)
(一緒に寝る!) 包帯男を怖がる蘭と同じベッドで眠る。安心しきった寝顔が真横に・・・!(34話)
(秘密を聞く!) コナンとして出会った初日に、新一への密かな想いを聞いてしまった・・・!(2話)
(Take a bath together!)  We even took a hot spring together and washed our backs! ! Oh, my nose bleeds just thinking about it... (27 episodes, 400 pictures)
(sleep together!) He sleeps in the same bed as Ran, who is afraid of the bandaged man. A peaceful sleeping face is right next to me...! (Episode 34)
(Listen to the secret!) On the first day we met as Conan, I heard about Shinichi's secret feelings for him...! (Episode 2)
Special Report 幼なじみに正体発覚寸前!?名探偵にもスキあり! 幼なじみの勘はあなどれない。何度もコナンの正体がバレそうになり、その度にパンチを切り抜けてきた。蘭とコナンの攻防戦を見よ!
My childhood friend is on the verge of discovering my true identity! ? I also like great detectives! I can't underestimate my childhood friend's intuition. Conan's true identity was about to be revealed many times, and each time he was able to pull through the punches. Watch the battle between Ran and Conan!
(Pictures clockwise) メガネを外したコナンは、小さい頃の新一にそっくり・・・!!(96話) (顔が似すぎ!?)回避 コナンは遠い親戚だと有希子が証言。苦しい言い逃れだったが、押し切った。(96話)
When Conan takes off his glasses, he looks just like Shinichi when he was little...! ! (Episode 96)
(The faces are too similar!?) Avoidance
Yukiko testifies that Conan is a distant relative. It was a painful escape for her, but she pushed through. (Episode 96)
(携帯置き忘れ・・・)回避 新一に送ったメールが、コナンに届いた!?博士に同じ型の電話を借りてごまかした。(左から398話、400話)
(I left my phone behind...) Avoidance
The email sent to Shinichi has arrived at Conan! ? I cheated by borrowing the same model phone from the doctor. (From the left, episodes 398 and 400)
(ついつい口調が・・・) 推理に夢中になると、思わず素の口調が出てしまうことも。(691話)
(His tone...)
When you get absorbed in mystery, you may find yourself letting out your honest tone. (691 episodes)
(心当たりありすぎ・・・) コナンイコール新一を確信した蘭は、コナンの血液型を断言。(189話) 回避 その場にいたコナンは灰原の変装!(191話) 解毒剤の試作品で元の姿に戻った。(191話)
(Too much in mind...) 
Convinced that Conan is equal to Shinichi, Ran affirms Conan's blood type. (Episode 189)
Avoidance
Conan was there, disguised as Haibara! (Episode 191)
He returned to his original form with a prototype antidote. (Episode 191)
(誕生日が同じ・・・) コナンの誕生日が、新一と同じ5月4日だと聞いて・・・!(劇場版3) 回避 新一に変装した怪盗キッドが現れ、疑いを晴らしてくれた。(劇場版3)
(We have the same birthday...)
I heard that Conan's birthday is May 4th, the same as Shinichi's...! (Movie version 3)
Avoidance
Kaito Kid, disguised as Shinichi, appears and clears his suspicions. (Movie version 3)
頭が良すぎ!? 回避 子供らしからぬ賢さに疑惑を持った蘭が、何度もカマをかけて来た・・・!阿笠博士に頼み、変声機を使って新一の声で電話をかけてもらった。(7話)
Too smart! ? Avoidance Ran, who was suspicious of his childish intelligence, tried to attack him over and over again...! She asked Dr. Agasa to use her voice changer to call her in Shinichi's voice. (Episode 7)
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youtubemakanai · 2 years
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🇰🇷早く旅行に行きたい。日本に! 🇰🇷孤独の韓国人男性の自己紹介。 ➡️https://2haerang.tistory.com/1069 ⭐YouTube : MakaNai [韓国人男性の暮らし] #飛行機写真 #飛行機大好き #飛行機撮影 #飛行機好き #飛行機 #空港 #koreanairlines #koreanair #airport #airplanelovers #airplanephotos #koreatravel(Incheon Airport Transfer에서) https://www.instagram.com/p/Cg1hiD-Jx4f/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nanaintheblue · 1 year
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2023.3メモ
「怒りを原動力にものをつくっていたけど歳をとって丸くなってしまった。もう世の中に怒るようなことなんてない(中略)毎回奇跡をおこしてどうにか小説を書いています」というようなことを朝井リョウがインタビューで述べていて、朝井さんもそうなんだ……と思った。 地獄にいないやつの作品は面白くない、というのはずっと昔から創作の世界でいわれていることだ。 わたしはいまのところ、地獄にいない(去年は親と激揉めしたから地獄だった)。4000円の単独チケット買うのに罪悪感ないし、会社行きたくなさすぎて日曜日に泣いたりすることもないし、彼とうまくいってるし、サークルでたくさん友だちできたし、Twitterで整形垢と美容垢を延々見まくっていやな気持ちになることもない。天井を見つめてぼうっと過去のできごとについて回想する、みたいなこともかなり減った。 若くなくなっていくこと自体まるごと肯定できているわけではないにしろ、恩恵を感じることは多い。他人に怒る機会もかなり減った。よって、小説を書く際の核が、だんだんたりなくなってきた。 わたしはダサくなくなったし、痛くもなくなって(まあ、これは見ようによるだろう)、傷にのたうちまわることもそんなにない。一生大森靖子もしくはCoccoの歌詞の世界観ひきずったまんま生きてくんかと思ってたけど、それにはそれなりの能がないとできないらしい。 ところでわたしは25歳以降年1ペースで長編小説を書いていて、賞には年2回出していて、まあまあ選考通過率もよくなってきて(大学生の時はまじで通らなかった)、いっちょ本腰入れて小説家なりますか……と腕まくりして去年の春に3年勤務した会社を辞めた。年収の天井が見えていたし、業務自体がルーティーン化してきてつまらなかったというのもある。とりあえず3年という実績がほしかったから、半年ぐらいは惰性で働いて時間が経つのを待った。 自営に切り替えたいな、というのは新卒の時からうっすら考えて準備していたので不安はそこまではなく、副業の割合を替えるだけでよかった。納得のいく単価の業務委託をゲットしたので会社に「やりたいことがあるので辞めます」と報告した。へえそうなん、とわりと軽く受け入れられた。 で、晴れて自由になった。朝10時に起きても余裕!午前中のうちに洗濯物回して図書館行って本読んでもOK!最高!小説書きまくれる!大学生みたい!展覧会行く?服見ちゃう?土日は並ぶカフェも行けるよ!ひゃっほう最高!な~んかいまのわたし、デビュー前の山内マリコみたい♡と思ってうきうきしていたのはほんの1週間くらいだったと思う。 自由の身になったわたしは秒で鬱状態になった。そしてやっと、自身の性格や癖を理解していないまま会社員を辞めてしまったことに気づいた。 1. わたしは、暇だととても鬱になる。収入や貯金があっても関係ない。なぜなら心配性かつ貧乏性だから 2. 小説は書くのに波があって、書けるときはいつまででもタイピングできるし、書けない時は1カ月くらい平気で書けない 3. 暇で鬱だと、よけい創作意欲など湧いてこない。それどころから家から出ることもままならず、図書館にも行けずひたすら時間が経つのを待っていることになる 4. よって、「めっちゃ暇だから長編小説もどんどん書けちゃう♡年3本は長編小説書けるなウヒヒ」とは絶対にならない こんなはずではなかった!!!!最悪だ!!!! と思ったので急遽仕事を増やしたり(そういう意味では夜職が一番簡単だった)客としてきた経営者に営業かけて仕事を受注したりとにかく周りの人に「仕事したい~なんかないっすかね~」と言い回った。経営者はともかくフリーランスの知人がほぼいないということもあって1年間がむしゃらにやってなんとなくこんなもんかとわかってきた。業務がなくて暇な日は国会図書館もしくは蔦屋書店に行く、というのがいまのところ唯一の解決策である。在宅で働いている人たちに聞いたら「やることなくて暇なときは病むから寝るよ」という回答もあってなーんだみんなそうなんじゃんとほっとした。 で、仕事がいい感じになってきて精神も安定してきた。がっつり月収も変わった。そしたら別の問題が湧いてきた。 無限に仕事請け負いつづけていることで鬱ではなくなったけど単純に時間がない!!!ということである。 「今の会社105日しか年休ないから全然小説に時間割けない」という理由で会社辞めたのにバカすぎる。結局こういうイソップ童話的なオチになるのかよと思ってがっかりした。 今年はさすがに独立して1年経つからもうちょっと落ち着いて&計画的に原稿に取り組みたい。仕事を減らすかはわからない。 会社員を辞めて初めて知ったが、わたしは結構仕事が好きな側の人間だった。いままでTwitterとかマッチングアプリで「仕事楽しい」「仕事好き」と言っている人を嘘つきか自己暗示しているヤバくて痛い奴だと思っていたが、やっと、やっとそっち側になれたんである。そっちに渡る橋あったのかよ!!!と思った。 なぜ会社員の時は仕事がいやだったのかといえば、たとえばデザインだとかロフトとか東急ハンズにおつかいに行くだとかHPに実績載せるためにクライアントに取材に行くとかそういう仕事はすきだったが名刺を無限にセールスフォースに入れたりイベントに出店するためにほうぼうを駆けずり回ってありとあらゆる〆切を覚えておかなければならなかったり3日間立ちっぱなしでビラ配りしたり外注の人の請求書発行したりよくわかんない定例会議に出たり朝早めに出勤して掃除したりするのがめちゃくちゃ嫌だったのだ。要するにマルチタスクは全然できないんである。っていうかマルチタスク得意な人だったとしても、データ入力だとか請求書発行だなんて阿保でもできる作業、率先してはやりたくないはずだ。 今年度の目標 ・小説現代新人賞に出す ・小説すばる新人賞に出す ・R18女による~に3本出す ・鬱になりそうだなと思ったら、とりあえず日焼け止め塗って家を飛び出す ・迷ったらお金遣う ・計画通りにいかなくても自分を責めない ・作家活動をしてい��若い女を羨まない ・定期的に著者近影を撮る ・店の出勤を週1に減らす ・面白い小説を書くために面白い人生を送る ・いいなと思ったら真似してみる よし!! 今年も頑張ります★
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xx86 · 10 months
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起きる機会を見失ったものたち
5年前ぐらいからTumblrの下書きを溜めるようになり、気づいたら下書きだけで200を超えそうになったので、今更出せない記事をごちゃまぜにしてみた。ある意味総集編。
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このあと何しようとなった時、美術館を提案してくれる人って素敵だなと思う。その時コンラッドにいたというのもあると思うけれど。あの辺りは美術館が多い。
傷ついているのはわたしで、痛いのはわたしだとずっと思ってきた。だけれど、あなたの反応を見てああわたしが傷つけたのだ、と思った。恐らくわたしが大切な人にされたら1番傷つくやり方でわたしは線を引いた。
この前名駅に行ったら袴姿の女の子達がたくさんいて、ああ卒業式の季節かと思った。金箔も水引も出てきた当時誰がやるんだこれと思ったけど、見慣れるとカワイイし尖っててクールでいい。私たちの卒業式の頃の流行りはドライで、ドライってやわ過ぎてぽろぽろしてフケみたいになるの、なんか嫌だったから。
卒業式、受付が始まった頃ヘアセットが崩れて、慌てて着付け会場だった近くのホテル電話して、小走りで駅を逆走していたら、丁度卒業式会場に向かうところだった友人にそっちじゃないよと手を取られたの、懐かしくて愛しい思い出だ。あとは宗教に洗脳された同じ学年の子が校長先生の話の後急に壇上に上がって話はじめたのが怖かったのが強烈に残っているぐらい。
全然食べたくないどん兵衛のニンニクバター味噌にお湯を入れる。全然食べたくない味がした。お湯を入れすぎたのか、若干味が薄い。最後スープを流したら容器の底から信じられないほどみじん切りにしたニンニクが現れてゾッとする。すぐさま水切りネットを変える。
段ボールを開けたらすべておなじにおいがした。洋服もスタンドライトも山吹色の土鍋も。私の部屋は、私はこんなにおいだったのだな、と思う。
お酒を飲んで、帰りたくなくて、近くの公園でアイス食べて花火してブランコを漕いですぐ気持ち悪くなって笑った。夏。ブランコを勢いよく漕いでヒールを飛ばして笑いながら拾ってくれるところまで含めて夏。ブランコ漕いだのなんて何年前だろう、と思いながら去年もそういえばブランコを漕いだ事を思い出した。夏だった。高台にある、動物のいる細長い公園。
深夜の公園は酔っ払った若者か、犬の散歩をしてる人か、ダンスをしてる人しかいない。気づいたら2時を過ぎていて、それぞれタクシーを呼んで帰る。今日もタクシーの運転手に近くてごめんなさいね、って言うんでしょと言われてよく分かってるなあと嬉しくなった。まだわたし達出会って1ヶ月ぐらいしか経ってないのにね。
やめられた先輩や上司達がずらりと並ぶ飲み会で、黙々と枝豆を食べなが周りのペースに合わせてビールを飲んでいたら、現先輩方から怪訝な顔をされた。やだしおらしいの変だよ、え?松田さんっていつも違うの?、全然違いますよーわたし達のこと先輩って絶対思ってないですもん、そうなんだ意外〜。ガヤガヤした店内に甲高い先輩の声が響く。まん丸にした目を向ける上司に言える言葉もなく、ただ苦笑いを返した。自分のつまらなさに苛立つ。
ちなみにいつものわたしと言うのは、先輩方にほぼタメ口で話し、名前にちゃん付けで呼び、飲み会では先輩に取り分けてもらい、みんなの制止を振り払って日本酒を煽るような女である。こんな後輩を可愛がってくださる先輩達の心の広さたるや。平伏してしまう。大好き。
もちろん先輩方にも最初からこんな態度を取っていたわけではない。2年目までわたしは趣味は裁縫とおかし作りで、ピンクのフリフリのワンピースを着て、淑やかでおとなしい子だと本気で信じられていた。そんな事は一言も言った事はないけれど。
わたしは所謂猫かぶりというやつだ。猫かぶりというか、初対面で慎重にいくタイプだと言って欲しい気もする。23年間生きてきて、わたしの性格というのが個性として簡単に受け入れてもらえないことを痛いほど学んできたから。わたしはどの学校でも1年生の10月ぐらいまではろくな思い出がない。どれだけ己を押し殺してひっそり生きているつもりでも、強烈すぎて受け入れられなかったと言われたりする。
わたしはWikipediaにつらつらと肩書きが沢山連なって結局何をやってる人なのかよく分からないって思われたいの、とあなたに言ったら君らしいねと穏やかに笑ってくれた。わたしらしいってなんなんだろう。
運命の恋なんて転がっていないし、運命の人なんて待っていたところで迎えにきてくれやしないのだ。
あなたが第2の故郷が軽井沢だというので、わたしの第2の故郷はどこにしようかなと言ったらお前は鎌倉やろ、と返してきた。よく覚えてますねと驚き半分であなたの顔を見たら、あたりまえやん何年の付き合いやと思っとるねんと得意げに言われたので、強めに叩いておいた。本当にそういうどうでもいいことばっかり覚えているのだ、この人は。たいせつなことは全部わすれてしまったくせに。
怖い夢��過去に大好きだった人と幸せになる夢ばかり見るから寝るのをやめた。頭が重たい。布団はちっともあったまらない。高速道路がすぐ近くにあるこの家は、深夜になるとよくトラックの走る音がする。朝5時をすぎるとスズメが鳴きだす。朝8時半になるとびっくりするような声をあげる子供達が外で遊ぶようになる。9時を過ぎると1時間おきにお寺の鐘が鳴る。この3週間で全部覚えた。
隔離されていた間に季節は確実に春に向かっていて、私はそれが悲しかった。片付けても片付けてもすぐ散らかる部屋の片隅に座り込んで春ってろくなことないから春なんだよなあと思う。ほんっとにろくなことない。部屋のファンを回す。すぐに夏が来るのだろう。きっと今年のゴールデンウィークは暑い。菜の花をダメにしてしまったのでひどいにおいがする。夏になるし気をつけなければ。
本当はもうあの時死んでしまいたかった、いや消えてしまいたかったよとあなたに言うと、そんなの俺が許さないと真っ直ぐ目を見て言ってくれた。ばかみたい。あなたはわたしが消えてしまっても別に何にも失わないのにね。わたしはあなたが死んでしまったら失うから死なないで欲しい。二度と会えなくなってしまっても、あなたがこの世界のどこかで息をしてると思えればわたしも生きていける。
新しい仕事何にしようとDODAをスクロールしていた時、どうしようもなく泣けて泣けて仕方なかった去年の夏。15の時から夢見て20で叶えて、たったの4年で諦めなければいけなかった夢。音が鳴らない黒のぺたんこ靴。オレンジ色のスカーフ。資生堂のルージュルージュを引いて無理やり鏡の前で笑顔を作る瞬間。しょっちゅうボリュームを調整しなければいけないインカム。もう二度とあの仕事は出来ないような気がするし、あの仕事をしたいのかと言われると分からないけれど、懐かしくて思い出す度胸が締め付けられる。
精神が安定している時は自分の精神が弱っていることなんてひとつも思い出さないのに、まるでアドレナリンが切れたスポーツ選手よろしく一定期間精神が落ち着いたらきちんと一定期間精神をおかしくする。まあでもだいぶ冷静になってきたんじゃないだろうか。冷静なふりが出来るようになったの間違いかもしれない。
世界が混沌としている今、こんなことでだめになっている私は贅沢なんだろうか。先生に言われた通りとんぷくを飲んだせいで今日は1日だめにした。だからあの薬は嫌い。嫌い嫌い嫌い。薬なんて大嫌い。大嫌いなのに一向に私の飲む薬は減らない。やんわり拒絶されているような気持ちになってへこむ。
お金で買えない幸せがある、と言われる度鼻の奥がツンとなる。知ってるよ、それが欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて、でも無理だったからお金で買える幸せを片っ端から手に入れていたのだ。
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mlyzvt-no2157 · 7 months
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YさんのAV男優スカウトとOさんのデマ事件
前の会社で起きた変なエピソードをご紹介したいと思います。
就職して間もない新人の頃、私が担当していた地域は、現在担当している中東・北アフリカなどのアラブ圏ではなく、インド・パキスタンが昔から領有権を巡って紛争の火種になっているインド北部のカシミール地方だった。 私はインドへはカシミール地方(主にスリナガルか、ラダック)しか行ったことがないのだが、カシミール地方は、俗に言うインドの有名観光地(デリー、カルカッタ、バラナシ、アグラ、ブッダガヤなど)とは全く異なる雰囲気らしく、インドがイギリス領だった頃のイギリス貴族の別邸があったり、当時、避暑地としての高級リゾート地だった名残を残している。
雪を抱いたヒマラヤの山々と湖が織りなし、三角屋根の可愛らしい家々や、湖に浮かぶボートハウスなどが、雄大な大自然に恵まれたカシミール地方の美しさを引き立てており、治安さえ安定すれば、ここは素晴らしい観光地になるだろうと、訪れる度に思っていた。
カシミール地方を担当していた頃、一緒に取材に行く映像部門のカメラマンに40代半ばのYさんという中間管理職の男性だった。
どちらかと言えば、この会社では、何故か容姿や体格にやたらと恵まれた男性が多い(特に営業部)中、Yさんに至っては、ごく普通の風貌だった。 身長も恐らく、175cmぐらい(当時の40代半ばの175cmだと世間一般では、高いのかもしれないが、大学&大学院で所属していた研究室と、前の職場の男性は異様に背が高い人が多く、仲良くしている男性社員は全員180㎝台後半だったし、私の親兄弟&親戚&夫&夫の親戚も皆異様に背が高く、明治生まれの祖父でさえ、185cmという背の高い家系なので、男性で175cmだと低いと思ってしまう💦)の瘦せ型で、特にイケメンという訳でもなく、ごくごく普通のオジサンという印象だった。
重い機材を持ち運ぶカメラマンらしく、Yさんの浅黒く日焼けした身体は引き締まっており、白髪も無いフサフサとした黒髪は豊かで、弛みの無いシャープな顎は実年齢よりもYさんを10歳ぐらい若く見せており…と誉め言葉を連ねたいのだが、中年男性特有の(?)顔のテカりを営業部の次長のOさん(ハリウッドスターのロバート・レッドフォードさん似の高身長痩身の男前で、海外ハイブランドのスーツを格好良く着こなし、営業成績も良く、見た目だけは、モデルや俳優のような完璧な容姿。だが、性格と言動はかなり問題アリな人)にからかわれ、Oさんからは『てっかりん』と呼ばれていた。
Yさんは、奥様と二人の娘さんがいる、ごく普通の妻子持ちのサラリーマンである。 ちなみに、娘さん二人は、Yさんには全く似ておらず、奥様に似た美人姉妹で日本最高峰の国立大学に公立高校から予備校にも通わずに、通信教育だけで現役で合格した超秀才の、非の打ち所がない才色兼備の美人姉妹である。
だから、心無いOさんは、『Yさんの娘さんは二人共、奥様と間男との不義の子だ』なんて酷い噂を流していた。だが、Yさんはおおらかで、寛大な方だったので、Oさんの悪意も笑って受け流してしている、非常によくできた人間だった(多分、私がYさんだったら、そんな噂を流されたものなら、OさんやOさんの上司のTさんにブチ切れたあげく、人事部の部長に報告し、名誉毀損で損害賠償を請求すると思う)。
そんな、お人好しのYさんが、ある休日に、彼の趣味であるパラグライダーの用品を買おうと渋谷を歩いていたら、スカウトされたらしい。 何にスカウトされたかというと、なんとAV男優へのスカウトだったらしい。 Yさんは、その場で断ったらしいが、1出演あたり、50万円のギャラを支払うから、どうか、撮影現場だけでも来て欲しいとスカウトしてきた人に懇願されたらしいが、YさんはAVなんかには絶対出演したくなかったし、そもそも自分はカメラマンで、撮影する側であり、撮影される側ではないと、断ったらしい。スカウトの人は残念そうに、名刺だけYさんに渡して、気が変ったら、是非連絡をくださいと言い残して、残念そうに去っていったらしい。
Yさんは、帰宅してから奥様に渋谷でAV男優にスカウトされた事を話したらしい。 すると奥様は「よかったじゃない。AV男優にスカウトされるなんて、あなたは、40代だけれど、まだまだ男性として魅力があるってことよ。でも、まあ普通、AVの出演は断るわよね」と言ったそうだ。
すっかり気を良くしたYさんは、次の出社日にスカウトされたときにもらったAV制作会社の名刺を持って、意気揚々として、『渋谷を歩いていたら、一回あたりの出演ギャラ50万円のAV男優にスカウトされた』と誇らしげに語っていた。 YさんがAV男優にスカウトされた話は、お喋りや噂好きのOさんの耳にも届き、会社中どころか、関連会社、子会社の社員までが知る事となってしまった。
YさんのAV男優スカウトの話題が社内で落ち着いた頃、私はセミナーで自分と同じくカシミール地方の紛争取材を担当している同業種の他社で働いている知人記者とバッタリ会った。 その知人記者とお昼休憩で、一緒にランチをしていると、こんな会話になってしまった。
「みずほさんの会社にYさんっていうカメラマンの方がいらっしゃいますよね?」 「ええ、いますよ。私とペアを組んでいるカシミール担当のカメラマンです」 「あのYさんって凄いですよね~。カリスマAV男優の●●さんと共同出演してゲイAV界で華々しくデビューして初版のDVD発売数は500万部って聞きましたよ~」
私は思わず、飲んでいたお茶を吹き出しそうになった。 なぜ、そんな噂が流れているのか?! カリスマAV男優の●●さんは、確かにカリスマAV男優だけれども、ゲイAVに出演するなんて聞いたこと無いぞ?しかも、その相手がYさんだなんて、一体何処からそんな情報が出たの?? 私は心の中で何度も疑問を反芻していた。
「…!!!えっ?それ、完全にデマですよ?Yは確かに、AV男優にスカウトされましたけど、スカウトされたその場でAVの出演を断りましたけど?しかも、ゲイAV男優じゃなくて、普通のAV男優として、スカウトされただけですけど?」 「えっ?だって、御社の営業部のOさんが、ウチの△△部長にそう言ってましたよ」 「いえいえ、その話は、真実に尾鰭が付いたデマです。YはAV男優にスカウトされただけですし、その場で断ってますし。真実と異なるいい加減な情報をOが流してしまい、本当に申し訳ございません。どうか、△△部長殿にも、デマだとお伝えいただけますか?」 「Yさんと一緒に仕事をされているみずほさんが、そう仰るなのなら、それが事実なんですね、分かりました、伝えておきます。」
このとき、私は口から心臓が飛び出るかと思うほどビックリしたし、顔から火が出るほど恥ずかしかった。 なぜ、Oさんは、いつもいつも真実ではなく、余計な尾鰭、背鰭、胸鰭、尻鰭まで付けてデマを流すのか。 しかし、よくこんなぶっ飛んだデマを思い付くモノだなってOさんの発想力に感服すると共に、冷静になればなる程、Oさんに対する不信感が募ってきた。 百歩千歩譲って社内や関連会社の人間だけならまだよしとしても(本当は全然よくないが)、全く違う会社の人に、こんなデマを伝えるなんて、この業態に身を置く人間として許されないのではないか?という怒りがこみ上げ、午後からのセミナーは殆ど身に入らならかった。
その日は直帰していい事になっていたが、私はセミナーが終わるなり、会社へと急いだ。 自分の部署の扉を開けるなり、私は大声で
「Mさん!!Oさんのせいで、大変な事になりかけてましたよ!!」
と叫んだ。 てっきり、私が直帰するとばかり思っていた上司で部門長のMさんは私が物凄い剣幕でまくし立てたので、ビックリして飛び上がりそうになっていた。
Mさんは、取り合えず、私に落ち着く様にと言い、何が起こったのか順を追って説明してくれと言った。 私は知人記者から聞いた「YさんAV男優スカウト事件」について、Oさんがトンデモナイ尾鰭、背鰭、胸鰭、尻鰭まで付けて、社外の人に真実と異なる事を喋っていた事を伝えた。 そして、これは職務上、聞き洩らしや言い間違いなどの齟齬を防ぐための、私のいつもの習慣なのだが、ボイスレコーダーを再生し、知人記者との会話をMさんに聞かせてみせた。
Mさんは、Oさんが盛った話があまりにコミカルでぶっ飛んでいたので、最初はお腹を押さえて大笑いしていたが、一通り笑った後、「イカン、イカン、笑い事じゃなかったな。営業部と人事部に報告に行こう」と言い、私を同行させた。
この業界は色々な人間や組織を相手に取材を行い、取材から得た情報を提供する事が仕事である。 だから、提供する情報は真実と異なる物であっては絶対にならない。 勿論、知っている情報から憶測でモノを言うこともご法度である。 これは、新入社員の時に厳しく言い聞かされた事であり、私のように執筆に携わる者だけでなく、間接部門や管理部門でも周知徹底している当然の鉄則である。 ましてや、社外の人との交流が多い、営業部の、部門長のTさんの次に偉い人間であるOさんがデマを話すなんて言語道断である。
幸い、Oさんが話した内容は、相手方企業の方があまり興味を持たなかったので、事無きで済んだ。 しかし、Oさんが盛った話の中で、Yさんの相手役になっていた●●さんというAV男優は、AV界では、カリスマAV男優として名を馳せている(特定の分野に限ってではあるが、ある意味)著名人である。 もしも、Oさんがデマを話した相手方企業が、Oさんの話に興味を抱き、カリスマAV男優の●●さんへ取材を申し込んでいたりしたら、当社は信頼を失墜する恐れすらあったのだ。
この事は人事部長の逆鱗に触れ、Oさんは1週間の出勤停止処分となり、Oさんの上司のTさんも部下の監督不行き届きで厳重注意処分となった。
人事部長と営業部の部門長のTさんには、よく炎や火事になる前に煙の状態で火消ししてくれたと感謝されたが、当然ながら、Oさんには恨まれた。私はこのAV男優スカウト事件以来、Oさんにしょっちゅう落とし穴を掘られたり、地雷や罠を仕掛けられるようになり、Oさんとの長い戦いの始まりであった。
だが、滅茶苦茶酷い噂を流されても、「まぁまぁ、Oさんは面白い話をしたかっただけだと思うし、よくそこまでぶっ飛んだ噂に飛躍できるなって、ある意味Oさんも盛った話は笑いのネタとしてはもってこいだから、僕は気にしてないよ」と、笑いながらOさんを許したYさんは、本当に寛大な人間だと思う。 私もYさんの寛大さとおおらかさを見習わなければならないと思った瞬間だった。
残念ながら、私は2年後にカシミール地方の担当を外れ、アラブ圏(主に中東・北アフリカ)担当になったので、Yさんと一緒に仕事をしたのは2年間だけだった。
中東・北アフリカ担当になり、カシミール担当時代よりも、遥かに過酷な現実や心が折れそうになる悲惨な世界や事柄を沢山目の当たりにした。だが、挫けそうになる度に、私はYさんの事を思い出した。 まだ、右も左も分からない新人の頃に、Yさんからは、この業界に身を置く者としてのイロハを沢山教えて頂いた。
Yさんから教えて頂いた沢山の事は、今でも私の心の支えである。
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patsatshit · 6 months
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いきなり偉そうなことを書いて各方面から顰蹙を買いそうなんだけど、あえて言う。僕は自分の日記より面白い日記を読んだことがない。これはハッタリでもなんでもなくて、それくらいの気持ちがないと何処の馬の骨とも知れないチャリンコ屋の日記に1,500円や2,000円を出して購入してくれている方々に申し訳が立たない。ただし「自分より」と言うのには注釈が必要。『富士日記』や『ミシェル・レリス日記』みたいな別次元の傑作は対象外として、近年、雨後の筍のように量産されているリトルプレスやZINEを体裁とした日記やエッセイ群を見据えての発言と思って頂きたい。商売としての仕入れはさておき、個人的に興味があったので色々と手を伸ばして読んでみたものの、そのほとんどが「私を褒めて。私を認めて。私に居場所を与えて」というアスカ・ラングレーの咆哮をそのままなぞらえたような内容、若しくは「持たざる者同士でも手を取り合い、心で繋がっていれば大丈夫」的な似非スピリチュアルなマジカル達観思想で構成されているので、正直ゲンナリした。しかもタチの悪いことに、そういうものを書いている人たち、あわよくば商業出版の機を窺っていたりするものだから、出版社や編集者の立場からしたらまさに入れ食い状態。「ビジネス万歳!」という感じでしょう。晴れて書籍化の際には口を揃えて「見つけてくれてありがとう」の大合唱。いやいやいや、ちょっと待って、あんたら結局そこにいきたかっただけやんってなりません?これまでの人生をかけて手にした「生きづらさ」の手綱をそんなにも容易く手放すんかい!と思わずツッコミを入れたくもなる。現世で個人が抱える「生きづらさ」はマジョリティに染まらぬ意思表明と表裏の関係にあった筈なのに、どっこいそうはさせないとばかりにどこからともなく湧いてくる刺客たちの誘惑にそそのかされては、呆気なく自らの意志で握手(悪手)に握手(悪手)を重ねる。ミイラ取りがミイラになるとはまさにこのことだ。以前、僕もある出版社の編集長から「DJ PATSATの日記を当社で出版させてほしい」という誘いを受けたけれど、もちろん丁重にお断りした。僕は自主で作った300冊以上の読者を想定していないし、それより多くの読者に対する責任は負いかねるというような趣旨の言葉を伝えた。そもそもなぜ僕が友人(マノ製作所)の力を借りながらわざわざシルクスクリーンという手間をかけて制作しているのかを理解しようともしない。編集長は口説き文句のひとつとしてECDの『失点・イン・ザ・パーク』を引き合いに出してこられたのだけれど、いま思えばそういう発言自体が安易というか不遜だと思わざるを得ない。結局その方は僕を踏み台にしようとしていただけだったので、負け惜しみでも何でもなく、あのときの誘いに乗らなくて良かったといまも本気でそう思っている。まぁ、これは僕個人の考え方/価値観なので他者に強要するものでもなければ、共感を得たいと思っている訳でもない。逆に彼らも推して知るべしだ。誰もが商業出版に憧憬を抱いている訳ではない。昔から煽てられることが好きじゃないし、賑やかで華やかな場面がはっきりと苦手だ。だからと言って消極的に引きこもっているつもりもなく、寧ろ積極的に小さく留まっていたいだけ。かつては各地の井の中の蛙がきちんと自分の領域、結界を守っていたのに、いつしかみんな大海を目指すようになり、やがて井の中は枯渇してしまった。当然、大海で有象無象に紛れた蛙も行き場をなくして窒息する。そのようなことがもう何年も何年も当たり前のように続いている現状に辟易している。そんな自分が小さな店をやり、作品を自主制作して販売するのは必要最低限の大切な関係を自分のそばから手離さないためである。何度も言うているように自営とは紛れもなく自衛のことであり、率先して井の中の蛙であろうとする気概そのものなのだ。自衛のためには少なからず武器も必要で、言うなれば作品は呪いの籠った呪具みたいなもの。そんな危なっかしいものを自分の意識の埒外にある不特定多数のコロニーに好んで攪拌させたりはしない。多数の読者を求め、物書きとして生計を立てたいのなら、最初から出版賞に応募し続ける。だからこそ積年の呪いを各種出版賞にぶつけ続けた結果、見事に芥川賞を射止めた市川沙央さんは本当に凄いし、めちゃくちゃにパンクな人だと思う。不謹慎な言い方に聞こえるかもしれないが、天与呪縛の逆フィジカルギフテッドというか、とにかく尋常ならざる気迫みたいなものを感じた。なぜ彼女がたびたび批判に晒されるのか理解できない。それに佐川恭一さん、初期の頃からゲスの極みとも言える作風を一切変えることなく、次々と商業誌の誌面を飾ってゆく様は痛快そのもの。タラウマラ発行の季刊ZINEに参加してくれた際もダントツにくだらない短編を寄稿してくれて、僕は膝を飛び越えて股間を強く打った。
佐川恭一による抱腹絶倒の掌編「シコティウスの受難」は『FACETIME vol.2』に掲載。
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ついでにこれまた長くなるが、かつてジル・ドゥルーズが真摯に打ち鳴らした警鐘を引用する。
文学の危機についていうなら、その責任の一端はジャーナリストにあるだろうと思います。当然ながら、ジャーナリストにも本を書いた人がいる。しかし本を書くとき、ジャーナリストも新聞報道とは違う形式を用いていたわけだし、書く以上は文章化になるのがあたりまえでした。ところがその状況が変わった。本の形式を用いるのは当然自分たちの権利だし、この形式に到達するにはなにも特別な労力をはらう必要はない、そんなふうにジャーナリストが思い込むようになったからです。こうして無媒介的に、しかもみずからの身体を押しつけるかたちで、ジャーナリストが文学を征服した。そこから規格型小説の代表的形態が生まれます。たとえば『植民地のオイディプス』とでも題をつけることができるような、女性を物色したり、父親をもとめたりした体験をもとに書かれたレポーターの旅行記。そしてこの状況があらゆる作家の身にはねかえっていき、作家は自分自身と自分の作品について取材するジャーナリストになりさがる。極端な場合には、作家としてのジャーナリストと批評家としてのジャーナリストのあいだですべてが演じられ、本そのものはこの両者をつなぐ橋渡しにすぎず、ほとんど存在する必要がないものになりさがってしまうのです。本は、本以外のところでくりひろげられた活動や体験や意図や目的の報告にすぎなくなる。つまり本自体がただの記録になってしまうわけです。すると、なんらかの仕事をもっているとか、あるいはただたんに家族がある、親族に病人がいる、職場に嫌な上司がいるというだけで、どんな人でも本を産み出せるような気がしてくるし、このケースに該当する当人も、自分は本を産み出せると思い始める。誰もが家庭や職場で小説をかかえている……。文学に手を染める以上、あらゆる人に特別な探究と修練がもとめられるということを忘れているのです。そして文学には、文学でしか実現できない独自の創造的意図がある、そもそも文学が、文学とはおよそ無縁の活動や意図から直接に生まれた残滓を受けとる必要はないということを忘れているのです。こうして本は「副次化」され、マーケティングの様相を帯びてくる。
ジル・ドゥルーズ『記号と事件 1972-1990年の対話』(河出文庫p262-263)
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僕は制作の際にはいつも必ずドゥルーズのこの言葉に立ち返っては何度も確認作業を繰り返し、ようやっとリリースにこぎつける。しかしそもそもが作品化を企んでいる時点で自分まだまだやなぁと思うに至る訳で、なんとも一筋縄ではいかない。そうい���意味では滝野次郎という人がインスタグラムに投稿している日記のような文章には、はじめから読まれることを意図しているにもかかわらず、本来ならば読まれることを目的とした日記からは真っ先に削除されるような状況ばかりが羅列されていて、なかなかどうして凄まじい。馴染みの飲食店で見つけたお気に入りの女性店員を執拗に観察したり、断酒を誓った直後に朝から晩まで酒浸りであったり、謎の投資で10分間で40万円を失っていたり、銀行口座と手持ちの金を合わせても1,000円に満たなかったり、それでも「俺は俺を信じる」と闇雲に自身を鼓舞していたり、そうかと思えば急に脈絡もなくひたすらに左手のハンドサインを連投していたりと、しっちゃかめっちゃか。比肩しうるは円盤/黒猫から出版された『創作』くらいか。あらゆる規範から逃れるべくして逃れ得た、いま最もスリリングな読み物であることに間違いはないが、同時に、これは断じて文学ではない……とも言い切れない不気味な何かが海の藻屑のように蠢いている。
(すでに何らかの隠喩ではないかと勘ぐったり……)
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ari0921 · 2 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)3月10日(日曜日)
    通巻第8171号 
 オルバン、イーロン・マスクらがトランプ「次期大統領」と会見
   岸田首相、四月訪米でトランプと会う段取りはつけたのか?
*************************
 ハンガリーの愛国者オルバン首相は、3月8日、フロリダ州の別荘でトランプと会見した。邸宅「マール・ア・ラーゴ」が会談場所だった。
オルバンは最後までスウェーデンのNATO加盟に反対し、土壇場での条件はスウェーデンのジェット戦闘機のリースだった。交換条件でハンガリーは予想外の収穫があった。 同戦闘機はSAAB(サーブ)は、スホイキラーと呼ばれ、軽くて早くて安いためウクライナが喉から手が出るほどに欲しい戦闘機である。
 
 両氏は国境管理問題などで意見交換をしたという。ハンガリーはNATOのメンバーでありながら、ウクライナ支援に異を唱え、欧州議会やNATOの作戦、安全保障政策を揺さぶってきた。オルバンはトランプを「偉大な指導者だ」と昨年もタッカー・カールソンの番組で明言した。
 そして「偉大な大統領の復帰を望む。トランプが、世界を救う」と発言した。とくにオルバンの思想的基盤は安全保障であり、「ウクライナとロシアの戦争は『かれらの戦争』だから西側は介入するべきではない」とも主張してきた。
 その前日までにフロリダの飛行場でイーロン・マスクのプライベートジェット機の駐機が確認されており、トランプとの密会が囁かれた。トランプはマスクに選挙資金を要請したと米国メディアは伝えたが、真相は依然として闇である
 さて問題は四月に予定されている岸田首相の訪米である。
国賓待遇で、しかも議会演説のOKという好条件に官邸は舞上げって居るが、バイデンの狙いは明確である。 
 ATMである。
 (日本よ、武器援助、軍派遣が出来ないなら、それなりの金を出せ)
レイムダック入りした耄碌爺さんとは、約束をしないこと。安全保障問題をのぞいて援助などで突っ込んだ話をしないことを望みたいところである。
 さはさりながら岸田首相には、訪米の機会を利用してトランプに会おうとする発想はあるのか、密使を派遣して段取りを組んだのか? ま、会ったところでトランプを失望させるだろうから会わない方が良いという声もある。
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diarytheroomoffuji · 2 months
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落ち着く
湖畔大好き
海も美しいけど私は湖の方が好きだ。水も塩水よりも淡水、そして魚は渓流魚(笑)
子供達が箱根に行く。私が大好きだった箱根。今は昔よりも多くの人出で混むんだろうな・・・
そんな現在の箱根は知らないけど、子供達には、「箱根に行くとうちに戻ってきたような、森の匂いがするよ・・」と伝えてある。
娘は先日、成田で飛行機から降り立った時に、「日本のにおいだ・・」と言ってた。
早朝の芦ノ湖がすきだったな
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