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#高嶋敏展
tanukiboya · 6 months
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目の見えない白鳥さん、出雲を撮る 2024年 著:白鳥建二 発行:しろいとり@しまね実行委員会 企画・編集・表紙撮影:高嶋敏展 デザイン:石川陽春
SHIRATORI Kenji Photobook in Izumo 2024 publisher: Shirotitori @ Shimane  author: SHIRATORI Kenji planning, editing and cover photo: TAKASHINA Toshinobu design: ISHIKAWA Kiyoharu
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ari0921 · 4 years
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
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令和2年(2020)7月31日(金曜日)参
 「アジアの巨星」。邪悪に挑戦した「台湾のモーゼ」=李登輝元総統
  「わたしは日本人だった」。「台湾人にうまれた悲哀」と歴史的な名言残して
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 何回もお目にかかった。その情景が様々な感慨とともに瞼に浮かんでくる。
 1996年に台湾初の直接選挙による総統選挙が行われ、中国がミサイルを撃って脅迫を続けていた。筆者は台北にいて、総統選挙を取材していた。
巷は騒然としていた。李登輝は「国民党は外来政権」と比喩したが、蒋介石に付いてきた外省人の一部は急ぎ財産を売り払って米国へ逃げた。
町の声は「逃げたい奴はとっと失せろ」だった。
 李登輝は96年ミサイル危機を目の前にしてこう言った。
「何も心配は要らない。わたしには十八の戦略がある」。
この剛胆とも言える総統の発言に本省人の多くは頼もしさを見出し、安堵感を得た。アメリカは親中派のクリントン政権だったが、空母を当該海域に派遣し、中国はすごすごと引き揚げていった。
 96年の総統選には民進党から「台湾独立運動のカリスマ」を言われた膨明敏が出馬していた。
多くの本省人は膨明敏支持だった。しかし同時に心情的には李登輝を応援した。結果は李登輝が55%。膨は25%。残りは林洋港(旧国民党強硬派。参謀総長、首相を歴任した赫白村が副総統候補)と陳履安(無所属)が出ていたが、旧勢力は惨敗だった。
 この選挙戦で、筆者は初めて李登輝氏の輝きを見た。この人の行くところ、後光が射しているかの如きで、じつは他の候補は霞んでいた。民進党は善戦したと言える。
 前後して日本側が中嶋嶺雄教授と住友電光の亀井正夫氏の呼びかけで毎年一回、台湾と日本を交互に「アジアオープンフォーラム」が開催されていた。私は台中会議から呼ばれるようになり、取材陣に加わった。毎回、李登輝閣下は出席して基調演説をこなし、懇親会にも顔をだされることがあった。
日本側の参加者を総統府に招かれ、ひとりひとりと握手された。筆者は初めて李登輝氏と握手を交わした。手に暖かみがあった。
 李登輝はキリスト教を信仰していたが、台湾のキリスト教は一神教の風情がまったくなく、台湾の風土と道教的な馬祖信仰の伝統に被さった、独特のキリスト教である。
なかでも長老会派の勢力が強いが、戒厳令の時代、教会が、じつは台湾独立派の集まる秘密集会の場所でもあった。
 ▼守旧派と千日の静かなる闘いに李登輝は勝利した
 李登輝の使命感は「台湾のモーゼ」。邪なものに挑戦し、正義を回復する。��いものは良いと評価し、一歩一歩、確実に改革に邁進するという政治信条をもち、蒋経国急死のあと、副総統から昇格したのち、守旧派と千日にわたる凄絶な戦いを続け、ついに戒厳令を撤廃し、蒋介石時代からの終身立法委員を廃止し、総統を民意で選ぶ民選にまでもっていく。
独裁政権だった国民党は大きく動揺し、李登輝を敵視する守旧派はあらゆる場面で李登輝を妨害した。
 李登輝は怯まなかった。
さずがに「台湾のモーゼ」を自称し、武士道を日本精神の中核とする信念は無私無欲、そして日本との繋がりを重視し、継続発展させるには、新幹線を日本に強引に発注する決断をなした。その後のメインテナンスで、日本との関係は継続され、深化するという独特の読みがあった。
 日台の民間交流はますます活発になった。
 1999年だった。筆者は竹村健一氏を誘って、李登輝総統への独占インタビューに出かけた。印象深かったのは、同席した「お目付役」の国民党幹部らの渋面である。同席の通訳が早業のように翻訳した紙切れを廻すと「え、こんなことを言っている」「なんとまぁ、こんなことを発言しているゾ」というあきれ顔、渋面、苦渋を浮かべる国民党幹部の顔色と、悠然と自由な会話を愉しむ李登輝総統の対比的な光景を観察しているだけでも愉しかった。
 当時、李登輝のまわりを囲んだブレーンの一人が蔡英文(現総統)だった。彼女が「中国と台湾は別個のくに」という二国論を起草した。
ドイツのラジオ局とのインタビューという形で出した「二国論」に中国は猛烈に反発したが、李登輝は自信を持って対応した。筆者は直後に『諸君!』に「猿でもわかる二国論」と題した文章を寄稿した。
蔡英文女史はその後、立法委員に当選し、いつしか党の重鎮となり、2016年総統選で国民党候補を破った。
 李総統が『台湾の主張』を出版されたときは、論壇の多くに呼びかけて発起人を引き受けて貰い、オークラに1500名が集まった李登輝出版記念会。大盛況だった。
 ▼李登輝氏とはその後も何回かインタビューに出向いた
 その後、台湾へ出かける度に、李登輝氏の台北の自宅、大渓の別荘、李登輝氏主宰のシンクタンクは淡水にあったが、そこにも三回か、四回は訪問している。
自宅を訪ねたときは花田紀凱、堤堯、中村彰彦氏が一緒だった。別荘に伺った時はたしか高山正之、花岡信昭氏が一緒だった記憶がある。
別荘の地下が書庫となっていて、その大半が日本語の書籍。哲学、思想関係のほかに日高義樹氏の著作もあった。最新の日本事情に詳しい背景がわかった。
シンクタンクへの訪問は最初、ラジオ番組収録のために、ミッキー安川と一緒だったが、このときは急遽入院されたので叶わず、後年、息子のマット安川との特別番組のインタビューの時は会えた。別の機会には、井尻千男、片岡鉄哉、藤井厳喜氏らが一緒だったこともあった。いずれも筆者が台湾側と交渉し、ツアーを組んだ企画だった。
 東京に来られたときも六本木の国際文化会館で開催された後藤新平賞授賞式では楽屋に訪ねた。日本李登輝友の会の懇親会では拙著への質問があり、氏の隣に呼ばれた。
 李登輝総統との幾つかの会話で、筆者は多くを発見した。
 第一に『武士道解題』をかかれた李登輝氏の武士道理解は『死ぬことと見つけたり』の山本常朝の武士道という悲壮な世界観に立脚するのではなく、新渡戸稲造的なキリスト教的コモンセンスの世界解釈だったこと。
 第二に、三島由紀夫に関しては、おそらく情報不足からか、一度も発言��なかった。
 第三は、李登輝世代は恋文も哲学も日本語でなしたので、大正から昭和初期にかけての日本的情緒、その奥ゆかしさを体現でき、思考の基礎を日本語で組み立てることだった。それも正調日本語である。
 或る時は駐日大使(台北経済文化代表処長)のお招きで芝のレスオランに筆者夫妻、阿川弘之夫妻、竹村健一夫妻が招かれ、懇談した。席上、阿川弘之氏が李登輝総統に会いに行くことになった。そのとき阿川氏は「断じて自費で伺います」と元日本海軍将校の基本姿勢を言われたのも印象深い。
 かくして日本李登輝友の会は初代会長を阿川弘之、二代目が小田村四郎、そして現在は渡邊利夫(拓殖大学学術顧問)となって地道な活動を続けてきた。
これからも李登輝総統閣下をカリスマとして、日台友好発展のための中核的組織として継続される。毎年7月30日の命日には追悼行事が組まれることになるだろう。
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artshodofesta · 5 years
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ART SHODO NEXT 17 開催決定!
次世代の現代アートとしての書道作家を見極める重要な展覧会として、「ART SHODO NEXT17」(企画展)を開催いたします。
「その作家の次なる可能性」をもっと見てみたいとの願いを込めて、注目の17人をセレクトしました。尚、本展は参加費無料の完全なる企画展です。
現在活躍中のアーティストも、ここまで機会に恵まれなかったアーティストも混ざっています。しかしながら、文字通り「次の書道」をと、誰とも違う斬新な切り口で立ち向かう作家の集合体になったのではないかと思っています。
新たな作家発掘の場として最注目の展覧会、何とぞご高覧賜りますようお願い致します。
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【イベント名】
ART SHODO NEXT17
【会期】
2019年11月8日(金)~10日(日) 11/8(金)14時~20時 11/9(土)10時~18時(ゲストトーク実施(時間未定)) 11/10(日)10時~18時
【会場】
三鷹市芸術文化センター 〒181-0012  東京都三鷹市上連雀6-12-14
【入場料】
当日券:1000円(3日間フリーパス) 前売券:1500円(3日間フリーパス・ゲストトーク優先席&PDF作品集付)
前売券のご購入はこちらのBASEのショップページからお願いします https://asfofficial.thebase.in/
【ゲストトーク】(予定)
会期:11月9日(土)(時間未定) ・山本豊津(東京画廊+BTAP代表) ・沖 一成(MARUEIDO JAPAN代表) ・富山剛成(ギャラリーNOW代表)
【ART SHODO NEXT17 出品者一覧】
木原光威 坂巻裕一 田中逸齋 中嶋敏生 Yoko Morishige 中村美帆 開田 智 奥平将太 すずきのりこ 高濱 渉 セキマリエ 大谷美游 桐 洋生 森本順子 菅 広 岩﨑冬僊 竹村敦子
【特別出品】
(ART SHODO AWARD受賞者など) Ayako Someya グウナカヤマ 菅原 晋 ハシグチリンタロウ 山本尚志 湯上久雄 渡部大語
【主催】
ART SHODO FESTA事務局
※ART SHODO NEXT17は、ART SHODO FESTAと同会場の三鷹市芸術文化センター(東京)で開催されます。ART SHODO FESTA 2019(2019.6.21-23)の展示風景はこちらからご覧いただけます。
https://artshodofesta.tumblr.com/tagged/gallery
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noctilux50 · 6 years
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monochrome XVIII 「Fashion」 主催:モノクローム展実行委員会会場:ギャラリーE&M西麻布会期:期間:2019年2月12日(火)〜2019年3月9日(土)時間:12:00〜18:00(日・月曜日休館)入場無料 住所:東京都港区西麻布4-17-10 電話:03-3407-5075 協賛:オリンパス(株)、キャノンマーケティングジャパン(株)、AAAコーポレーション、(株)ニコンイメージングジャパン、(株)ピクトリコ、ギャラリーE&M西麻布、KN-PHOTO 後援:DGSM Print Consortium 参加写真家(47名、五十音順) 浅田隆一郎、稲垣雅彦、エドワードレビンソン、大坂 寛、織作峰子、加藤法久、加納 満、亀山 仁、木村直人、桑原史成、小菅琢哉、酒井久美子、佐藤 理、佐藤 真、白鳥真太郎、杉山宣嗣、鈴木英雄、大門美奈、高橋俊充、多木和夫、竹内英介、達川 清、谷 雄治、中川十内、中島秀雄、中道順詩、永嶋勝美、南雲暁彦、沼田早苗、ハービー・山口、HASEO、英 伸三、HARUKI、BAKU斉藤、広川泰士、福原 毅、藤井英男、細谷秀樹、舞山秀一、松田敏美、両角章司、山口一彦、山田愼二、渡邉 肇。 
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izumoletterpress · 2 years
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出雲のことづくり【9】
第9回は、「自然光ダンサー」髙須賀 千江子さんを紹介します。
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―はじめたきっかけ
10歳の頃に演劇をはじめまして、小・中学生の頃は演劇が大好きで没頭していました。ですが、進学した高校では演劇部がなくて…どうしようかな、と思っていた高校1年の夏休みに、イギリスにホームステイに行ったんです。シェイクスピアの生まれ育った場所でもありますし、本場の演劇を観てみたいという想いからの行動です。で、実際に現地の演劇に触れてみて思いました…演劇は素晴らしいけど英語がわからない(笑)。言葉の壁にぶち当たって落ち込みましたね。そんなこともあって少し悩んでいた時に、ホストファミリーからパーティーの誘いをいただいて参加することにしたんです。食事の後にダンスミュージックが流れて、参加していた人達がそれぞれ自由に踊りだして、日本にはない雰囲気に戸惑っていると、「一緒に踊ろうよ」と誘われたので踊ってみたんです。それがもう楽しくて!(笑)私の大好きな演劇は言葉の壁がある。ダンスは色々な壁が全てなくて自由で楽しいものだと。「ダンスって凄い!!」と感じました。ものすごいショックを受けましたね。それがきっかけで、帰国してから市民ミュージカルサークルに入りまして、ダンス・お芝居・歌など、様々な表現に取り組みました。大学には演劇専攻で入学したのですが、同級生に天才的な振付をする人がいまして…その人と一緒に作品を作りたいって想って活動していたら、自然と���ンスの舞台にでることになった���です。演劇ではなく、ダンス・パフォーマンスの繰り返しになりました。その頃には、髙須賀さんはダンスをする人なんだ、との認識になってきて(笑)。演劇の舞台に出ることも少なくなり大学4年間はずっとダンスをやっていました。大学卒業後に色々な転機もあり、24歳の頃に「私、ダンスがやりたいんだ」って改めて想いました。その時ですね、初めてダンサーという職業を意識したのは。
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ー自然光ダンスへの想い
自分自身が幸せで、見ている人達も幸せになれる踊りって、どういう状況での踊りなんだろうと考えまして…私の出した答えは、自然の中で、それこそ太陽の下で自由に踊っている状態がその答えでした。その答えは、今までの経験の中から導き出したものですね。横浜や東京にいた時は、自己否定感が強くて、自分のことをダメだな…とネガティブに考えていたんです。それが出雲に来て、自然の中で暮らし踊ることで、少しづつ心が整ってきて嫌な感情が溶けていきました。窮屈で息苦しかった日常から解放された感覚でした。そんなこともあり、改めて自然の素晴らしさを体感したので、それをダンスに取り入れて表現しています。人間は自然と一体化していると言いますか…自然からたくさんの影響を受けながら生かされています。その深い部分の感謝、命に対しての感謝の気持ちを込めて踊っていますので、見てくださる方々に伝わるといいなと思っています。
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ー出雲について
出雲が本当に大好きです。人も、空も、海も、山も、すべて好き。実家の横浜に帰っても、海外に仕事に出ても、心の中でいつも出雲を求めています(笑)。毎日車を運転していて美しい山や空や海を見ると「ああ〜出雲大好き〜!島根大好き〜!」と思わず口から出ちゃいます。本当に、ここに暮らすことができて幸せだと思い、受け入れてくださっている地元の方に感謝でいっぱいです。
出雲は商業施設が増えて便利にはなったんですが、以前あった穏やかさが少なくなったなぁ...と感じています。経済の豊かさだけではなく、自然や心の豊かさを大切にすることがこれからの世界のあり方だと思っています。自然が残る素朴な景色にこそ、都会や海外には無い価値あるものだと思いますし、人はそれを求めて出雲にやってきます。特に観光スポットは無理に近代化する必要はないのではないかと思います。出雲らしい魅力が無くなってしまったら、どこの観光地とも変わらない場所になってしまう。古き良き個性を活かしてほしいですし、それを継続させてもらいたいですね。
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ダンスカンパニー スカーチエ『コネクト コネクト』舞台写真 (C)高嶋敏展
―これからについて
個人的には、踊りをもっと多くに人に見てもらいたいし、幸せな気持ちになってもらいたいです。そのために、メディアへの露出を増やしてきます。それと、映画に出演したい(笑)。作品を作ることが好きなので、色んなジャンルのクリエイターと関わっていきたいです。冒頭でもお話ししましたが、ダンスは国境や国籍を超えられます。その場にいる人達とダンスを通じて気持ちをシェアできます。ですので、将来的には世界中で踊りたいと思っています。出雲での活動としては、「稲佐の浜ヨガ」を復活開催したいと思っています。また、ダンスのワークショップも開催予定です。自然と触れ合うことや、自分の体を感じることは心身にとてもよい効果をもたらします。一人一人が自然体になり、生命に感謝することが大切だと思います。個人・友人・親子など、色んな形で参加してほしいです。そして、その関わりから感謝の気持ちが共有され、広がっていけば嬉しいですね。
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ダンスカンパニー スカーチエ『自然ワークショップ』
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髙須賀 千江子(自然光ダンサー・ヨガインストラクター)
出雲市在住、横浜生まれ。
10歳より演劇をはじめる。
16歳の時にイギリスにて、ダンスは「年齢・性別・国境を越えて一体になれること」を体験し感動する。帰国後ミュージカル出演などを経て、
18歳でコンテンポラリーダンスに出逢い、数々の舞台に出演。
2011年より“自然光ダンサー”として活動をはじめる。その場の空気やエネルギーを感じてその時にだけ生まれる舞を紡ぎだし、妖精のような軽やかさで見る人の心をほぐしていく。
イベント、コンサート、保育園や福祉施設でパフォーマンスを行い、現代美術���家や音楽家とのコラボレーションも多数。出雲大社をはじめ全国の寺社で舞奉納も行う。
2016年には島根県で古事記を題材としたミュージカル「いなたひめ〜おろちの森〜」を創作し、脚本と主演のいなたひめを演じ好評を博す。
2018年 加茂岩倉遺跡にて、加茂小学校生徒とダンスパフォーマンスを創作発表する
2019年 ダンスカンパニー スカーチエを旗揚げ「コネクト コネクト」上演
2019年 キッズダンススクールを開講する
その他、FM局でラジオパーソナリティとしても活動中。
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tanukiboya · 6 months
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ドキュメンタリー映画《目の見えない白鳥さん、アートを見にいく》島根上映会で販売…写真集『目の見えない白鳥さん、出雲を撮る』
『目の見えない白鳥さん、出雲を撮る』(2024年) 全盲の美術鑑賞者・写真家の白鳥建二さんに取材したドキュメンタリー映画《目の見えない白鳥さん、アートを見にいく》(2022年)の島根県内初の上映会が、今日明日開催ちゅーナノダ。 その会場で販売する小さな写真集『目の見えない白鳥さん、出雲を撮る』(しろいとり@しまね実行委員会)をデザインしましてござい。 出雲市の写真家・アートプランナーの高嶋敏展の企画・編集で、上映会を前に白鳥さんが出雲市を訪れて撮りおろした作品から選ばれた15点を中心にした内容ナノダ。 撮影された1,300点を超える全作品のサムネイル画像も、時系列順にビッシリ並べて掲載してあるノダ。 会場に行ったら、チェックしておくれやす( ・∀・) 【出雲会場】 3/23/土…
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geidaicomposition · 8 months
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コンサート:Research for Electro-Acoustic Music  - REAM - Vol.5
【日時】 2024年3月17日(日)18時30分開演 (18時15分開場予定) 入場無料
※  開演時間は、当日の状況によりやや遅れる場合があります。 ※※ 事前のお申し込みが必要です。下記フォームよりお申し込みください。
◆3月12日(火)午前10:00までに入場申請してください◆
【会場】 :東京藝術大学音楽学部 第6ホール
※当日、ライブ配信を予定しています。(コンサート当日までに、このページ上でご案内します。)
ライブ配信
【学外の方向け】入場申請
【学生・教職員】入場申請
- お問い合わせ -
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【プログラム】  (演奏順未定)
折笠 敏之:アンサンブルによる新作(2024) 
◆2023年度「大学院生ミクスト試演会」初演作品◆
田野辺 賢治 (修士3年):Circus Communis(2023)   - piano, live electronics -
杉浦 瑛優 (修士2年) :追懐サーキュレーション(2023) - 尺八, live electronics -
中瀬 絢音 (修士2年):The Exploding Whale(2023) - heckelphone (& oboe), live electronics -
【出演】
小鍛冶 邦隆(指揮) 折笠 敏之(コンピュータ・オペレーション/電子音響 統括) 長堀 拓斗(piano 田野辺作品) 屋代 紗央里(尺八 杉浦作品) 酒井 弦太郎(heckelphone & oboe 中瀬作品) 田野辺 賢治(コンピュータ・オペレーション) 杉浦 瑛優(コンピュータ・オペレーション) 中瀬 絢音(コンピュータ・オペレーション)
Ensemble REAM(アンサンブル・リーム)*
鎌倉 有里(flute), 酒井 弦太郎(oboe), 五十嵐 美羽(clarinet), 小門 萌美(harp), 北川 琴葉(violin), 高月 怜(violoncello)
◆制作・運営:   藤川 大晃(作曲科 非常勤講師)   中嶋 達郎(作曲科コンピュータ研究室 教育研究助手)   妹背 佑香 小島 夏香(以上、作曲科 教育研究助手) ◆演奏会進行等スタッフ:   大畑 眞 中村 みちる 小泉 勇人   林 梨花 廣庭 賢里 前田 朱音   天野 由唯 鷲山 幸希   
◆第5回「REAMコンサート」のご案内◆
“REAM”(Research for Electro-Acoustic Music)は、2016年度、科研費による研究助成および青山財団(現・青山音楽財団)による支援を受けて、東京藝術大学音楽学部作曲科の当時の主任、小鍛冶邦隆教授(現・名誉教授)の呼びかけにより、作曲科における「コンピュータを援用した創作」分野の教育・研究を目的として設置されました。同研究グループには野平一郎教授(現・名誉教授)及び鈴木純明准教授(現・作曲科教授)も名を連ね、我が国の作曲研究領域に於けるこの分野の創作、演奏水準を向上すべく、それぞれの先生がご尽力されてきた経緯があります。研究初年度末より2019年度まで3度の公演を順調に重ねたこの「REAMコンサート」でしたが、その後コロナ禍の影響による中断を経て、昨(2023)年3月に4年ぶりに再開されました。第5回目となる今回は、2023年10月の学内向け公演「大学院生ミクスト音楽試演会」にて初演された、修士課程の学生3名(田野辺賢治、杉浦瑛優、中瀬絢音)によるミクスト音楽作品に加えて、REAM開始当初より藝大作曲科でこの分野の実際の教育を担当しており、それを統括する立場にある折笠による、コンピュータ援用等による方法論に基づくアンサンブル新作が演奏されます。
発足当初のREAMに於いては、コンピュータを援用した「目に見える」「分かり易い」成果としての「電子音響音楽」領域の作品演奏に本来の必要以上の重点が置かれる傾向がありましたが、当初より藝大作曲科における「コンピュータを援用した創作」教育自体は、より現代的な水準で、電子音響の有無にかかわらない創作の可能性を追求しています。これは、とりわけアコースティクな創作におけるコンピュータ援用の一定の重要性が、国際的な創作の現場では既に常識的なものとなって久しい状況であることを踏まえての対応です。
そのような観点から、一連の研究との関連で組織された「Ensemble REAM」の位置付けも今後益々重要となり、新たな展開も期待されます。近年、日本音楽コンクール作曲部門等の機会での現代音楽演奏が高く評価されている同アンサンブルですが、今回も創設者である小鍛冶名誉教授の指揮による演奏を是非お聴きいただければと思います。尚、当日は、このところ藝大作曲科で頻繁に実施しているライブ配信も予定されています。
東京藝術大学 音楽学部 作曲科 准教授(コンピュータ関連分野統括)
折笠 敏之
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jssa-info · 3 years
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第45回JSSA研究会|The 55th JSSA Regular Meeting
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JSSA 第45回研究会 プログラム
日時:
2021年7月24日[土] 11:00~12:00 年次総会 13:00~14:30 第1セッション 15:00~17:00 第2セッション、告知タイム
(オンラインで開催)
会議のURLはJSSA会員メーリングリストで通知いたします。 非会員の方は、以下のGoogleフォームから聴講申し込みをお願いいたします。登録されたメールアドレスに会議URLを通知いたします。
https://forms.gle/QkhWmFX9zTmJJNTU9
ご質問等ござましたら以下までご連絡をお願い致します:
第1セッション 13:00~14:30(質疑込み30分)
ベートーヴェン ミーツ トムとジェリー 古川 聖(東京芸大)、森本 洋太(Coton Inc.)
マティアス・シュパーリンガーの音楽作品における形式構造ー“gegen unendlich”の分析を通じてー キム ヨハン(国立音大)
Meta-Xenakis コンソーシアムとクセナキス・センターCIXについて 水野 みか子(名古屋市立大)、古川 聖(東京芸大)、椎名 亮輔(同志社女子大)、柿沼 敏江(京都市立芸術大)、嶋津 武仁(福島大)、Sharon Kanach(ルーアン大学、CIX)
第2セッション 15:00~16:30(質疑込み30分)
色情報によるCV信号の生成・オーディオ信号による映像生成及び相互フィードバック 野垣 美歩(東京電機大)、斎藤 博人(東京電機大)
新しくないドラムマシンの開発 - ベース・ミュージックのための「ULTRA KICK」 イ スンギュ(九大)、松浦 知也(九大)、城 一裕(九州大)
自己と他者とによる意識の協奏 -交換型作曲様式《変容の対象》(2009-)を題材に- 福島 諭(IAMAS)、三輪 眞弘(IAMAS)
告知タイム 16:30~17:00
好評だった告知タイムを今回も開催します。 1件あたり3分〜5分程度を予定しております。 事前に [email protected] に「第45回研究会での告知」としてお申し込みください。
ベートーヴェン ミーツ トムとジェリー 古川 聖(東京芸大)、森本 洋太(Coton Inc.)
研究報告
私たちは昨年の 12 月に「AI-Beethoven」という Beethovenの生誕 250 年の為のイベントにて、Tom &Jerry(音付き映像)を断片化し特徴量を取り出し、それらをBeethovenの「エリーゼのために」の演奏データ(映像+音)を教師データとして並べ替える、つまりイタリア、マニエリスムの画家アルチンボルドの果物からなる肖像画のように、それは「エリーゼのために」に聴こえるが、 Tom & Jerry の断片から成り立っているという、両義的な音楽、視覚体験をめざす作品を制作した。これは既存の音楽、映像作品、いわば文化的遺産をマテリアルとして断片化、再構成し、新しい表現へと統合する行為であり、広い意味で、20世紀の終わり、ポストモダン以降に現れた新しい音楽の表現方法、美意識であるリミックスであるといえる。そして現在ではこれらの文化的遺産、マテリアルはデジタル化、数値化され、コンピュータコードによってAI などのデータサイエンスとの組み合わせが可能となっている。とりわけメディア理論家の L.マノビッチが "トランスコーディング” とよぶ、音楽という一つの領域をこえた(たとえば映像、経済統計、気象、環境、etc. )データの異種交配による、新しい全く未知、未体験の表現領域が現前している。本報告はわたしたちの研究、制作、実践を通してこれらの新しい領域の持つアスペクトを報告、論じるものである。
マティアス・シュパーリンガーの音楽作品における形式構造ー“gegen unendlich”の分析を通じてー キム ヨハン(国立音大)
研究報告
本研究は、マティアス・シュパーリンガー (Mathias Spahlinger,1944- ) の作品“gegen unendlich”(1995) を 取り上げ、音楽の諸要素の中でも特に音高に着目し、音程の差から生じる音組織と特徴によって、作品の形式 構造が形づけられることを明らかにする。この作品を 研究の対象として用いる理由は二つあげられる。一つは、作品のテーマが前述した音楽の諸要素、とりわけ 音高を用いるからである。もうーつは、作品に関する シュパーリンガー本人による講義記録と資料を入手したため、その資料を参照することで詳細な分析が可能だったのである。分析結果から、各部分音程 の組織化には、それぞれの異なる「参照点」が機能して いることが特徴づけられ、この「参照点」の存在が、作品聴取に多様な基準となり、意味のある音の群れを形 成し、作品全体を有機的に関係づけるという結論に至る。
Meta-Xenakis コンソーシアムとクセナキス・センターCIXについて 水野 みか子(名古屋市立大)、古川 聖(東京芸大)、椎名 亮輔(同志社女子大)、柿沼 敏江(京都市立芸術大)、嶋津 武仁(福島大)、Sharon Kanach(ルーアン大学、CIX)
研究報告
Meta-Xenakisコンソーシアムは、クセナキス生誕100年記念となる2022年に向けて、フランス、ギリシャ、日本、メキシコ、アメリカ合衆国の五カ国の音楽学、作曲、アーカイヴ関連研究者とその所属機関の連携によって立ち上げられた。最初の連携事業として、2022年秋に五カ国共同運営によるオンライン国際研究シンポジウムが予定されており、各国オンサイトで開催されるクセナキス百年のコンサート、展示、ワークショップなどもMeta-Xenakis連携企画として打ち出される。今回の発表の中で、コンソーシアムを統括するSharon Kanach氏によってクセナキス・センター(Centre de Iannis Xenakis)の活動や収集資料が紹介される。
色情報によるCV信号の生成・オーディオ信号による映像生成及び相互フィードバック 野垣 美歩(東京電機大)、斎藤 博人(東京電機大)
研究報告
本研究では,実装した色情報をソースとするランダムCVジェネレータを用いてCV信号を初期値として生成する.それをもとに演奏されたオーディオ信号から映像を生成,そして映像からCV信号を生成する.以上を繰り返す,音(CV信号)と映像(色)が影響し合う相互フィードバックを行うシステムを作成する. 本研究は新たなメディアアートの手法や,映像作成/編集技術の無いミュージシャンのライブでのバックスクリーン映像用システムとして作成することを目的とする.
新しくないドラムマシンの開発 - ベース・ミュージックのための「ULTRA KICK」 イ スンギュ(九大)、松浦 知也(九大)、城 一裕(九州大)
研究報告
べースミュージックは電子音楽のジャンルの一つであり、言葉通りドラムとベースという低音部が中心となるエレクトロニック・ダンスミュージックを指す。これらの音楽では、打楽器の音を合成しリズムパターンを生成するドラムマシンという電子楽器が用いられており、中でもRoland TR-808は、伸びるキックと重いベースというその特徴から、ベースミュージックの象徴的な楽器として扱われている。本稿で報告する「ULTRA KICK」もこのドラムマシンの一つであり、現在幅広く用いられているDAW(Digital Audio Workstation)環境の一つであるAbleton Live上でMax for Liveデバイスとして動作する。音色としては前述のTR-808のキックに着想を得ているため新しさはないものの、その音を生成するインタフェースは大きく異なっており、一つの音のデザインに特化した最小限のパラメータを配置することで、ベースミュージックの製作者のキックの音程を簡易に制御したいという需要に応えることを目指している。本研究では、この需要にULTRA KICKがどの程度答えられているのか、ベースミュージックの製作者たちにインタビューを行った。その結果パラメータと音色との関係のわかりづらさという問題が明らかになった。
自己と他者とによる意識の協奏 -交換型作曲様式《変容の対象》(2009-)を題材に- 福島 諭(IAMAS)、三輪 眞弘(IAMAS)
研究報告
一般に音楽生成の背景には何らかの様式に則した作曲規則が存在する。通常、その規則に対峙し音楽を生み出し残していくことを担う主体は作曲家であるが、多様な様式の中には即時的な演奏空間において演奏者が創造的に音楽生成に関わることを許すものもある。通常、即興演奏と呼ばれるこの種の意識のやり取りは、実時間で行われる作曲行為とも考えられる一方で、再現性を考慮しない一回性の表現として扱われるのが常である。交換形式の作曲規則を用いた組曲《変容の対象》(2009-)は、2名の作曲者による共同作曲により、ひと月に1曲のペースで楽曲が生み出されていく組曲群である。ここにはまず独自の作曲規則から生じる自己と他者との意識のやり取りが存在する。そしてこの音による対話の過程は五線譜によって常に記録されていくという特徴がある。作曲家個人の意志では完結し得ない、2者の意識が互いに干渉/協奏することで初めて生じる不確定領域と、その領域に対して何らかの選択的意志決定を下していく様子には、いわゆる実時間での"即興性"とも関連付く意識の流れが存在する。この共同作曲行為を、ここでは「非実時間における、2者の意識が協奏的に関わる即興的作曲行為」として位置づけ、作曲規則の特徴を実例を踏まえて検証する。
lang:en
Time table:
July. 24th (Sat), 2021  11:00 - 12:00 Annual meeting  13:00 - 14:30 Session 1  15:00 - 17:00 Session 2, Announce Time (The meeting will be held online)
The URL of the conference will be notified on the JSSA member mailing list. If you are a non-member, please register for the conference using the Google Form below. You will be notified of the conference URL to your registered email address.
https://forms.gle/QkhWmFX9zTmJJNTU9
If you have a question, please contact to: [email protected]
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komagome-soko · 4 years
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Sustainable Sculpture
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この度、KOMAGOME SOKOにて12月11日(土)より開催いたします、アーティスト14名によるグルー��ショウ“Sustainable Sculpture”をご案内いたします。 参加作家:石黒健一、入江早耶、大崎晴地、大野綾子、折原智江、髙橋銑、竹内公太、毒山凡太朗、永畑智大、七搦綾乃、鯰、西澤知美、二藤建人、宮原嵩広 会期: 2020年12月11日(金)-12月25日(金) 会場:KOMAGOME SOKO(〒170-0003東京都豊島区駒込2丁目14-2) 時間:11:00-18:00 定休日:月曜日 観覧料:無料 特設ホームページ:http://sustainablesculpture.leesaya.jp 問い合わせ先:[email protected] 企画:LEESAYA 企画協力:小谷元彦 協力:AOYAMA| MEGURO, KANA KAWANISHI GALLERY, KAYOKOYUKI、SNOW Contemporary デザイン:中家寿之 WEB構成:ROCA ------------------------------------------------------------------------------------------ Kenichi Ishiguro, Saya Irie, Haruchi Osaki,  Ayako Ohno, Chie Orihara, Sen Takahashi, Kota Takeuchi, Bontaro Dokuyama, Tomohiro Nagahata, Nanakarage Ayano, 鯰 [Namazu], Tomomi Nishizawa, Kento Nito, Takahiro Miyahara Friday, December 11, 2020 ‒ Friday, December 25, 2020 Komagome SOKO (2-14-12, Komagome, Toshima-Ku, Tokyo, 1700003) 11:00-18:00 Closed on Monday Admission free Web: http://sustainablesculpture.leesaya.jp Contact: [email protected] Organizer: LEESAYA Organize Cooperation: Motohiko Odani Cooperation: AOYAMA|MEGURO, KANA KAWANISHI GALLERY, KAYOKOYUKI, SNOW Contemporary Design: Toshiyuki Nakaie Web Cording: ROCA
2020年春、COVID-19の猛威はそれまでの生活様式を一変させました。現在のような日常がやってくることを数々の映画や小説、漫画で予期していましたが、あまりにも突然の変化に非常に大きなショックが伴い、今日現在もこれに対する社会の適応は問われ続けています。  生と死を乗り越え、「永遠」という未知に触れることは芸術における大きなテーマの一つです。人類の叡智を作品化し、半永久的に残していくという神話は、芸術表現の大前提として受け継がれてきました。その中でも彫刻は、石や金属など素材の選定から始まり、数十年、数百年とそこに立ち続ける恒久性を目指し、数多く制作され残されています。しかし、現代における芸術−彫刻、ひいては文明や社会のあり方は、刻一刻と変化し続けています。  2015年に国連加盟国が定めたSDGs(※1)からも見てとれるように、現行の社会システムによる限界は既に周知の事実です。度重なる自然災害や、天変地異、エレルギー問題、疫病の蔓延とそれによる孤立など、課題多き世の中を芸術はどのように受け止め、乗り越えていくのでしょう。  大きな転換期を迎えている我々にとって、社会構造やシステムがパーマネント(恒久)ではなく、いかにサスティナブル(持続可能)かが、重要視されています。芸術も例外ではありません。本展ではこのような流れに敏感に反応し、物理的制約と常に格闘し、孤独に実材に対峙し作業する彫刻表現こそが、「永遠」という魔法のような言説との距離を適切にとれる有効なメディアのひとつと考え、制作を続ける同時代のアーティストの様々なアプローチに注目したいと考えます。彼らは私たちにどのような現在と未来を提示するのでしょうか。各々の作品が見せるサスティナビリティに大いに期待したいと思います。  居住地やコンセプト、素材など多種多様な14名の作家による作品が集う、グループショウ“Sustainable Sculpture”を是非ともご高覧ください。 ※1 SDGs: 「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月に国連で開かれたサミットの中で決められた、国際社会共通の17項目の目標。
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Since the spring of 2020, the fury of the Covid-19 pandemic has completely changed our lifestyles. The onset of the current "new normal" was predicted by many movies, novels, and manga, but the change came so suddenly and with such stunning effect that we all are still wondering how society as a whole can and should adapt even today. One of the major themes in the arts is contact with the unknown in the form of "eternity," transcending life and death. The myth of transforming human wisdom into a work to be left for all posterity has been passed on as one of the major premises of artistic expression. In the genre of sculpture in particular, artists have left behind many works with the aim of ensuring their perpetuation as objects that physically remain where they are for decades or even centuries, through efforts beginning with the selection of stone, metal, or other such materials. In the contemporary age, nevertheless, art/sculpture, and even the shape of civilization and society, continue to change by the moment. As is clear from the SDGs* set by the United Nations member countries in 2015, the fact that the current socioeconomic system is reaching its limits is now well-nigh universally recognized. The world is fraught with problems and issues associated with repeated natural disasters, cataclysms, energy supply, and the spread of disease and the isolation it brings. How should art interpret this predicament and go about overcoming it? As we face a critical crossroads, the key agendum is finding ways to make social structures and systems sustainable as opposed to permanent. Art is no exception here. Sculptors react sensitively to this flow, constantly struggle with physical constraints, and confront their materials alone. This exhibition rests on the belief that sculpture is indeed one of the media effective for maintaining a proper distance from the magical discourse of "eternity." Through it, we would like to call attention to the varied approaches by contemporaneous artists who continue to produce works. What kinds of present and future will they present to us? We all can surely expect much of the "sustainability" showcased by each of their works. Sustainable Sculpture will bring together works by 14 artists collectively representing a great diversity in respect of their places of residence, concepts, materials, and other items. Please do not miss this timely and important group show! * SDGs: An acronym for "Sustainable Development Goals" determined at a meeting of the United Nations General Assembly in September 2015. They consist of 17 goals to be embraced by the international community in common. <関連企画> 「Public Device -彫刻の象徴性と恒久性-」 参加作家:会田誠、青木野枝、井田大介、大森記詩、小谷元彦、小田原のどか、笠原恵実子、カタルシスの岸辺、サイドコア、島田清夏、高嶺格、椿昇、戸谷成雄、豊嶋康子、西野達、林千歩、森淳一、菊池一雄、北村西望、本郷新 会期:2020年12月11日(金)−25日(金) 会場:東京藝術大学大学美術館 陳列館/絵画棟大石膏室(〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8 東京藝術大学大学美術館) 休館日:月曜日   観覧料:無料 問い合わせ先:[email protected]
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osakashodoshow · 4 years
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OSAKA SHODO SHOW  2020 開催決定!
会期:2020年9月26日~9月27日の2日間 会場:シーサイドスタジオ CASO(https://caso-space.jp/)
「OSAKA SHODO SHOW」は、「ART SHODO FESTA」の審査を通過した書家を中心としたグループ展で、現代アートとしての書道を関西で紹介するものです。
初日の26日(土)には、16時より山本尚志氏による特別講演「現代アート書道の現在位置」を開催(zoom配信)。 また、出品者有志によるOSAKA SHODO SHOW 2020 WEB展も同時開催いたします(BASEショップページ)。 OSAKA SHODO SHOWは2018年から開催されており、今年は会場が新しくなったことによりメンバーも拡大し、さらに充実した展示に。ART SHODO FESTA、スミワングランプリで力をつけたアーティストの作品が並びます。 次代を担う書道系現代アーティストが大阪の街を彩る、この2日間をお見逃しなく! WEBサイトURL:https://osakashodoshow.tumblr.com/ ※OSAKA SHODO SHOWはART SHODO FESTAの関連イベントです。
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【開催趣旨】
現代アートとしての書道を標榜する、日本の新たなアートの潮流が、大阪に集結します。
2017年の「現代アート書道の世界」(ユミコチバアソシエイツ主催)以来、現代アートギャラリーを中心に広がりを見せており、今や「ART SHODO」は芸術運動の波となって、ますます盛り上がりを見せています。
2018年には「ART SHODO TOKYO(三鷹市芸術文化センター。審査委員長・佐藤辰美)」が開催され、プロデビューを果たした書家も多数生まれました。以来、現在に至るまで、15名の書家が国内の主要な現代アートギャラリーからデビューを果たしています。
また、同年より「OSAKA SHODO SHOW(以下、OSS)」。(2018年、2019年 代表 Haru Yamaguchi)」が始まり、関西でもその運動が飛び火してきたのです。
それから現在まで、自主団体「ART SHODO FESTA」(代表・中嶋敏生。以下、ASF)を中心に、著名ギャラリストの審査を通過した多くの書家たちが力をつけています。
これら一連の動きは、マルセル・デュシャン以降の現代アートの潮流と、書道としての歴史的必然性を踏まえた、旧態依然とした書道界から脱却し、新たなる書道界を構築しようとする試みです。
本OSSはASFの審査を通過した書家を中心としたグループ展で、現代アートとしての書道を関西で紹 介するものです。
OSS 出品者有志による WEB展も同時開催いたします。
是非、ご高覧下さいますよう宜しくお願い申し上げます。
【参加アーティスト】
Keizan・Saori Kunihiro・Haru Yamaguchi・Yoko Morishige・岩崎冬僊・神谷順子・木村静・菅広・桐洋 生・グウナカヤマ・久保山泰子・岡淵静・坂巻裕一・サムラカズコ・セキマリエ・曽田浩隆・高濱渉・滝沢汀・竹村敦子・中嶋敏生・中村美帆・南岳杲雲・西垣一川・野口裕司・日野公彦・増田達治・三桝正典・ 目時白珠・山本尚志・ロミコタナムラ(30名。50音順)
【会期】
2020 年 9 月 26 日(土)14:00~19:00       27 日(日)12:00~17:00
【会場】
シーサイドスタジオ CASO(https://caso-space.jp/) 〒552-0022 大阪府大阪市港区海岸通 2-7-23
【入場料】(予約販売のみ)
55 分 500 円 ・チケットは予約販売のみとなります(9 月 9 日(水)22:00 より販売)。 ・期日、時間帯別入場となります。 入場は以下の通り、時間帯別となります。ご希望時間帯のチケットを、BASEショップページにて事前にご購入ください。 ・このチケットは、同時開催の OSS 2020 WEB展の作品優先購入権、26日開催の zoom 配信による山本尚志氏講演の試聴、ビデオアートの出品作品の試聴(YouTube)もお楽しみいただけま す。ご購入後、視聴方法をご連絡いたします。
【入場の時間帯について】
入場は以下の通り、時間帯別となります。ご希望時間帯のチケットを、BASE ショップページにて事前にご購入ください。 ・同一時間帯に入場できる展示室内最大滞在人数は、原則 6 人とします。
9/26(土) 14:00-14:55 6人 15:00-15:55 6人 16:00-16:55 6人 17:00-17:55 6人 18:00-18:55 6人
9/27(日) 12:00-12:55 6人 13:00-13:55 6人 14:00-14:55 6人 15:00-15:55 6人 16:00-16:55 6人
チケット購入ページ(BASE):https://osakass.thebase.in/
【特別講演】
「現代アート書道の現在位置」と題し、ユミコチバアソシエイツ所属の現代アーティスト山本尚志さんを迎え、現代アート書道の現在位置を探ります。
スピーカー:山本尚志(書家・現代アーティスト)
日時:9 月 26 日(土)16:00~17:00
・ZOOM 配信。遠方の方も、500 円で試聴可能です。 ・観覧チケット購入者には特別講演視聴権をプレゼントしていますので、このチケットの購入は不要です。 ・特別講演開催時間帯に視聴できない方には、後日、録画した映像の視聴方法をご案内します。 ・BASE ショップペーシにて事前にご購入ください。
チケット購入ページ(BASE):https://osakass.thebase.in/
【OSS2020WEB 展】
OSS 出品者有志による WEB展を同時開催いたします。
会期:9 月 26 日(土)00:00〜12 月 27 日(日)22:00
・観覧チケット購入者にはWEB展の優先購入権があり、9 月 26 日(土)00:00から閲覧、購入いただけます。 ・その他一般の方は、会期後の9 月 28 日(月)から閲覧、購入可能となります。 ・インターネットショップBASEでの開催のため、遠方の方も購入可能です。 ショップURLは、後日OSS FBページ等にてお知らせいたします。
【ご来場の際のお願い】
感染症対策へのご協力をお願いいたします。ご不便をおかけしますが、何卒、ご理解とご協力をお願いいたします。 ・体調不良の方は、入場をお控えください。 ・必ずマスクの着用をお願いします。 ・その他、入場の際に、人数制限、観覧時間制限などのお願いをしております。
【主催】
OSAKA SHODO SHOW 実行委員会
文責 OSAKA SHODO SHOW 代表 曽田浩隆
※出品作品の一部
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桐洋生 サビタカナヅチ 2020 墨、紙 257×364
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坂巻裕一 地球征服 2017 12713.504x12756.274x12756.274km 地球
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Keizan 記憶のカリカリ 41.0×32.0 キャンバス・ボンド墨
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Haru Yamaguchi ZERO 2020 86.0×175.0 青墨、ボンド墨、和紙 ©Haru Yamaguchi, Courtesy of Yumiko Chiba Associates
※昨年開催されたOSAKA SHODO SHOW2019の展示風景はこちらからご覧いただけます。
https://osakashodoshow.tumblr.com/tagged/gallery
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artshodofesta · 5 years
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ART SHODO FESTA2020参加者募集中!(〜12/25)
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ART SHODO FESTA2020の参加者を募集しております。
エントリー希望の方は、BASEショップページから、書類審査費用のお支払いをお願いいたします。 お支払い完了後、エントリーナンバーと提出書類様式をお送りします。
たくさんのご応募をお待ちしております!!
BASE商品ページURL:https://asfofficial.thebase.in/items/24758664
以下、要項です。 必ずご一読の上、ご応募くださるようお願いします。
【イベント名】 ART SHODO FESTA 2020
【会期】 2020年4月10日〜12日の3日間 4/10(金)14〜20時 4/11(土)10〜18時 4/12(日)10〜18時
【会場】 三鷹市芸術文化センター 〒181-0012 東京都三鷹市上連雀6-12-14
【入場料】 600円(3日間フリーパス券。前売券はありません) ※高校生以下無料
【内容】 ART SHODO FESTA 2020は、現代アートとしての書道作品を幅広く募集し、「現代アート書道の今」を俯瞰的に見る、当日審査形式のアートコンペです。各アーティストはブースを構え、3日間に渡り作品を発表(書類審査通過者にブースが与えられます)。 また、最終日の日曜日には、特別審査員が各ブースを巡り、アーティスト本人から直接プレゼンしてもらいます(当日来られない場合は、アーティストと事前打ち合わせをした代理人が、作家及び作品紹介をします)。 プレゼン終了後から審査を開始し、賞を発表します。
共通テーマ 「現代アートとは何か。そこで自分の出来ることとは?」
【書類審査スケジュール】 書類審査応募開始 11/25(月) 書類審査応募締切 12/25(水) 書類審査合格者発表 1/15(水)
【書類審査費用】 ・書類審査に伴う事務手数料として、2,500円を頂戴いたします。12/25(水)までにBASEにてお支払いください。 ・書類審査により最終審査通過者を決定します。(落選された方には、ART SHODO FESTA 2020ペアチケットをプレゼントします)
【書類審査エントリー方法】 ・書類審査費用をお支払いの上、12/25(水)までに下記の内容の「A4サイズ2ページ」(指定様式あり)を、PDFデータで提出してください。 [1ページ目]最大4点の作品を掲載(作者名、エントリーナンバー、タイトル、制作年、素材、サイズを各作品画像下に必ず明記) [2ページ目]名前、プロフィール、200字以上400字以内のステートメント(作品説明)を記載 ・メールタイトルは「ASF2020書類審査( ”エントリーナンバー” ”アーティスト名”)」とし、本文には指定様式で作成した書類を必ずPDFにして添付してください。 ・エントリーナンバーと指定様式は書類審査費用の購入者にお送りします(銀行振込の場合は振込完了後にお送りしますので、早めのお振込をお願いいたします)。 ・提出は下記メールアドレスに送付してください。時間を過ぎた場合、失格となります。
提出先:[email protected]
【特別審査員】 審査は特別審査員数名による。(後日発表します)
【書類審査通過者の発表】 ・水準に達していない作品は人数の多少にかかわらず落選となります。 ・合格発表はBASEページ上にておこない、落選の場合、連絡は致しません。 ・書類審査を通過すると、ART SHODO FESTAへの出展が決まります。
【出展費用】 ・審査通過者は、ブース費用 22,500円を1/25(土)までにBASEページでお支払いください。 ・お一人あたりの壁面は縦2.5メートル横2.0メートルの予定です。1ブースにつき4点までで審査可能です。 ・搬入は9日(金)午前9時からを予定しています。搬入の代行を希望される方は、事前に事務局([email protected])までお伝え下さい。 ・ご入金がない場合、棄権とみなします。棄権となった場合、欠員となります。
【表彰】 ・大賞 若干名 副賞として、企画個展コーディネート(於・三鷹市芸術文化センターでの個展3日間をキュレーションし、プレゼントします。また、ゲストを招いてのトークイベントも開催します。アート界から注目されるチャンスです)
・入選 若干名 副賞として、企画グループ展コーディネート。(上記個展との併催)
【期間中の作品の販売】 ・販売額から表具代を抜いた50パーセントがART SHODO FESTAに入ります。 ・ASFとの契約期間は3ヶ月で、2020年7月12日(日)までです。会期後も、契約期間中に出品作品が売れた場合は、必ず事務局までご報告ください。 ・会場である三鷹市芸術文化センターの規定により、会場内での金銭の受け渡しができません。そのため、インターネットショップBASEでの販売となります。詳しい販売方法は、書類審査通過者にお知らせします。 ・作品の納品は、着払いにてお客様の御負担となります(ただし、作家が直接お渡しする場合など、この限りではありません)。
【主催】 ART SHODO FESTA 実行委員会
文責 ART SHODO FESTA 事務局 中嶋敏生
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aburakame · 5 years
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こういうお仕事をしておりますと。 ・ 子どもの頃から図工や美術が得意だったと思われがちです。 ・ しかし! ・ 私は大の苦手でした。 ・ 観るのは大好きだったけれど、自分で作るのはからっきし。 ・ 小学生の図工の時間。 ・ 小刀で鉛筆を削る授業があったのですが。 ・ あまりな出来ないので、先生もびっくりしておりました。 ・ 大人になった今も。 ・ 手先の不器用さは相変わらずでして。 ・ 自分で木を削ってスプーンを作りたいと思っていても。 ・ それは夢の��た夢。 ・ ただ、自分では生み出��ないからこそ。 ・ 人がその手で生み出す世界に敏感なのかもしれません。 ・ 例えば、このスプーンの横顔! ・ この横顔の表情と言ったら!! ・ 生き生きとしていて、生命力にあふれていて。 ・ 全員に名前をつけたくなってきます。 ・ このスプーンを生み出した、奥山泉さんの世界観に。 ・ すっかり虜となっているのでありました。 ・ 沖縄県の造形作家、#奥山泉 さんの#カレーのカタチ ・ 奥山さんは、8月31日(土)に、ピクルスピックを作るワークショップを開催。お申込み、本展の詳細は阪急うめだ本店の特設ページをチェックチェック。油亀(@aburakame)のプロフィールより、リンクを貼ってます♪ ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ 油亀の出張企画展 「#カレーとカレーのためのうつわ展 」 会期:2019年8月28日(水)→ 9月3日(火) 7日間 会場:阪急百貨店うめだ本店9階 催場 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ・ 出展作家(陶磁器・漆器 ・ガラス・木工 ・金属 65名ほか) ・ 安藤大悟(三重)、井上尚之(熊本)、内村宇博(愛知)、内山太朗(三重)、馬川祐輔(兵庫)、江口香澄(福岡)、江口誠基(福岡)、大隈美佳(神奈川)、大澤哲哉(愛知)、大園篤志(大阪)岡モータース(愛知)、奥山泉(沖縄)、小倉夏樹(愛知)、加地学(北海道)、加藤祥孝(岐阜)、金澤尚宜(熊本)、叶谷真一郎(兵庫)、栢野紀文(愛知)、喜多代京子(神奈川)工藤和彦(北海道)、工房いろは(沖縄)、五嶋竜也(熊本)、許斐良助(熊本)、木ユウコ(熊本)、シマシマポタリ(沖縄)、白神典大(岡山)、末石昌士(熊本)、須賀文子(岐阜)、高島悠吏(愛知)、高山愛(愛知)高力芳照(岡山)、田川亞希(東京)、寺村光輔(栃木)、土井康治朗(香川)、遠山貴弘(佐賀)、納谷俊徳(福井)、仁城逸景(岡山)、間美恵(滋賀)、長谷川哲也(愛知)、八田亨(大阪)、浜坂尚子(愛知)、肥後仁美(大分)、肥後博己(大分)、ヒヅミ峠舎(山口)、平沢崇義(熊本)、古谷浩一(滋賀)細川敬弘(岡山)、ほりゆめこ(神奈川)、本郷里奈(福岡)、前田一郎(長野)、益子淳一(茨城)、増田光(愛知)、馬渡新平(北海道)、水垣千悦(大分)、ミヤチヤスヨ(愛知)、武者千夏子(北海道)、矢尾板克則(新潟)、八木橋昇(滋賀)、屋代剛右(岡山)、柳川謙治(栃木)、柳忠義(福岡)、山下透(京都)、山村富貴子(岡山)、山本泰三(滋賀)、山脇隆(広島)、吉田崇昭(福岡)、よしのちはる(大分)、ヨシノヒトシ(大分)他 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ #カレーのためのうつわ展#カレー好き#カレー大好き#カレー皿#カレー好きな人と繋がりたい#カレーは飲み物#欧風カレー#スパイスカレー#カレーパン#カレー巡り#カレー部うつわ#器#うつわ好き#器好き#器好きな人と繋がりたい#器のある暮らし#和食器#阪急うめだ本店#梅田阪急#うめはん#アートスペース油亀#油亀#手ぬぐい#curry#ceramic#pottery#japan ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ (阪急百貨店 阪急うめだ本店) https://www.instagram.com/p/B1ivu3FFBqO/?igshid=7q7w469ak8gk
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tanukiboya · 7 months
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ドキュメンタリー映画《森聞き》出雲市佐田町で上映会とトークショー
ドキュメンタリー映画《森聞き》島根上映会ポスター(2011年) 柴田昌平監督のドキュメンタリー映画《森聞き》(2010年)の島根県内での上映会用に、デザインしたポスターとチラシ。その後も数年に1度は出番がありまっせ(=´∀`) てなワケで、こんどの日よーび出雲市佐田町で上映と監督のトークショーでござい。 2/18/日 9:30 スサノオホール(島根県出雲市佐田町) 一般1,000円 高校生以下500円 https://susanoo-kaze.jp/publics/index/180/ [作品情報] http://www.asia-documentary.com/morikiki/ その他の図版は、BahanceとAdobe Portfolioで↓ Behance Adobe Portfolio
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takuya-kosuge · 5 years
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Photo: Hajime Watanabe
夏冬恒例のmonochrome展。今回も、参加させていただきます。DGSM(本展の代表でもある永嶋勝美氏が開発)により、デジタルデータから、ベルゲールのセミグロッシーの温黒調印画紙へプリント。桜のしっとりとした質感を狙ってみました。在廊は、8/3(土)、8/31(土)を予定しています。
monochrome XIX「FineArt」
主催:モノクローム展実行委員会 会場:ギャラリーE&M西麻布 会期:2019年7月30日(火)〜8月31日(土) 時間:12:00〜18:00(日・月曜日休館/8月11日〜19日は夏期休館)入場無料 住所:東京都港区西麻布4-17-10 電話:03-3407-5075 協賛:オリンパス(株)、キャノンマーケティングジャパン(株)、(株)ニコンイメージングジャパン、AAAコーポレーション、(株)ピクトリコ、ギャラリーE&M西麻布、KN-PHOTO 後援:DGSM Print Consortium
第19回目となるモノクローム展、今回のテーマは「FineArt」。 個性溢れる47名のモノクローム・ファインアート作品を銀塩白黒バライタ印画紙に仕上げたオリジナルプリントが展示されます。
参加写真家(47名) 浅田隆一郎、稲垣雅彦、エドワード・レビンソン、大坂 寛、織作峰子、加藤法久、加納 満、亀山 仁、木村直人、桑島秀樹、桑原史成、小菅琢哉、BAKU斉藤、酒井久美子、佐藤 理、佐藤 真、佐藤倫子、杉山宣嗣、鈴木英雄、大門美奈、高橋俊充、多木和夫、竹内英介、達川 清、谷 雄治、中川十内、中島秀雄、中道順詩、永嶋勝美、長嶋正光、南雲暁彦、沼田早苗、ハービー・山口、HASEO、英 伸三、原 直久、福原 毅、藤井英男、ブルース・オズボーン、細谷秀樹、舞山秀一、松田敏美、両角章司、山岸 伸、山口一彦、山田愼二、渡邉 肇。
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midosujiart2019 · 5 years
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お待たせしました!御堂筋アートのチラシが出来上がりました。関係各所にお送りします。
----------  展示協力会場 作家一覧  ----------
1. 三井住友銀行 梅田支店  松河哲男
2. 近畿産業信用組合 梅田支店  濱崎克也
3. SMBC日興証券 大阪支店  鈴鹿智子, 磨野郁子
4. 露天神社(お初天神)  肥原慶甫
5. ギャラリーRYO  梅谷脩, うらはままさひこ, シマノ杏子, 中西康子, 中村和洋, 吉田明子
6. 梅新第一生命ビルディング  五影華子, 風間虹樹, 安田寿子
7. 大和証券 大阪支店  井川泰雄, 岩佐倖子, 小川華子, 杉村仁, 仲野方敏, 丹��谷奈美, 水野文惠
8. 堂島ビルヂング1階 柏木工株式会社 大阪ショールーム  福島知, 福元章子
9. 大阪市役所(1階正面 玄関ホール)  池田和幸, サブロウコスギ, 吉田朋世
10. 日土地淀屋橋ビル  林正己, 林ゆかり
11. 京阪御堂筋ビル  羽田英彦, 福吉久代
12. アイ・スポット(淀屋橋odona 2階 )  岸野フサヨ, 衣笠泰介, 桒原ゆかり, 杉原淳平, 竹田恵子, 三谷幸雄, 吉本楚遊
13. 興銀ビル  高澤圭多, 福岡雅子
14. 三菱UFJ銀行 大阪ビル ギャラリーラウンジ  加藤勝久, 信ヶ原良和, 末久聰子
15. 京阪神御堂筋ビル  米田整弘
16. 御堂筋野村ビル  貴志勉, 成田浩彰
17. りそな銀行 御堂筋支店  篠原滋生, 長谷川昭三, 渡辺克宏
18. 大阪ガスビル  鍵井保秀
19. 御霊神社  大河内久子, つかもとゆうき
20. River:Ve  南公二
21. 損保ジャパン日本興亜 大阪ビル  山田貴裕
22. 銀泉備後町ビル  水嶋康宣, 安本香織
23. magniflex  嚴愛珠
24. 御堂筋本町郵便局  生島豊昭, 古川俊子
25. 本願寺津村別院(北御堂)  井上良子, 梅谷正惠, 豊下康次, 廣瀬紀明, 水谷和子
26. 御堂ビル  小曽根環
27. 本町ガーデンシティ  磯野由理
28. りそな銀行 船場支店  中田有美
29. 難波神社  宇佐美光代 鐘築晴子
30. 銀泉心斎橋ビル  岡本匡史, 小林遊時, 柴田知佳子
関連イベント
5月23日~6月15日 NPO法人The PASSによる児童画国際交流展 於 郵便局 5月24日15:00 一般社団法人日本水墨画美術協会によるアートパフォーマンス 於 ガーデンシティ 5月25日15:00 大阪市北区主催の御堂筋ファンファンへの参加       出展作家による  workshop 5月26日14:00 出展作家によるworkshop       於 展示会場アイスポット 6月 1日①10:00 ②13:30 彫刻ガイドツアー 一般社団法人御堂筋まちづくりネットワークとの共催 6月 8日13:30 アートツアー 協力 曽根崎連合振興町会
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5 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/03/19(土) 02:19:53.57 ID:bSXot4mP0 自民は自衛隊や米軍と協力して独自に支援したらいいよ
594 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/03/19(土) 03:06:03.62 ID:dBt8lY3Q0 »5 もう動いてるよ
218 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/03/19(土) 02:40:34.99 ID:Eo09QUZH0 »5 指揮系統を2重にしてどうする 民主憎しで復興の足でも引っ張りますか
295 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/03/19(土) 02:45:55.53 ID:qrFcccuo0 [¾] »218 援助物資の窓口は県がやれ 国は関知しない
っていう枝野の方針だし 県を横断的にラインつなげば上手く回ると思うよ
269 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/03/19(土) 02:44:13.00 ID:9Kj07RS10 [2/3] »218 昔野党なのに勝手に対策本部を立てて 税金を無駄使いした党があってだな
309 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/03/19(土) 02:46:33.79 ID:Fn8W71qZ0 [1/15] »269 どの時?
361 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/03/19(土) 02:49:36.75 ID:9Kj07RS10 [3/3] »309 中越沖地震の時 民主党幹事長 鳩山由紀夫
本日発生した新潟沖で最大震度6強の地震が発生したことを受け、被災 状況の調査および対策を実施するため、緊急に標記対策本部を設置する。
   本部長    鳩山由紀夫 幹事長    本部長代理  輿石  東 参議院議員会長    副本部長   松本 剛明 政策調査会長           小川 敏夫 参議院幹事長           高木 義明 国会対策委員長           郡司  彰 参議院国会対策委員長           直嶋 正行 組織委員長           伴野  豊 ネクスト国土交通大臣           被災各県連代表者    事務局長   野田 佳彦 国民運動委員長    事務局長代理 小沢 鋭仁 幹事長代理    事務局次長  平野 博文 国会対策委員長代理           奥村 展三 総務委員長代理(役員室担当)           松原  仁 ネクスト内閣府担当副大臣           藤本 祐司 ネクスト国土交通副大臣           土肥 隆一 衆議院災害対策特別委員会理事           長安  豊 衆議院災害対策特別委員会理事           水岡 俊一 参議院災害対策特別委員会理事    委員     衆参災害対策特別委員会委員           被災各県連所属国会議員・候補者           ※必要に応じ、構成役員を適宜追加する。 民主党 https://ift.tt/2OwjUl9
446 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/03/19(土) 02:55:41.18 ID:Fn8W71qZ0 [4/15] »361 税金使ったの?。
484 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/03/19(土) 02:57:53.73 ID:KcLR9fMX0 [3/7] »446 民主党の経費は自民党より税金の使用率が高い、 忘れないことだ。
一番税金に依存している政党、それが民主党。
” - 丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2: 3/19 大震災2011◆ 政権メルトダウン (via s-hsmt)
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