Tumgik
#170cm高身長学生
alldeniedpenguin · 1 year
Text
世界樹の迷宮の二次創作の設定集
設定ばっかりたまっていくけど、今日のうちに投げとくよ
・世界樹の迷宮とは?
2007年に第1作が発売された3DダンジョンRPGで、ダンジョン探索に全振りしたゲームだよ
5人で1パーティとなるキャラクターを設定し、あとは5階ごとにフロアの装飾が変わる過酷な地下迷宮をひたすら探索するゲームで、町の人や先輩冒険者との会話以外特にストーリーもないゲームだからパーティー間の会話や関係性は妄想し放題だよ
今年6月にSwitchでリメイク版が出たから購入したけど、過酷すぎて全然進まないよ
特徴はマップを自分で描く作業があることなんだけど、Switch版だとオートマッピングができるので少しハードルが低いよ
でも扉とか階段とかは自分でアイコン置かなくちゃ記録できないよ
・キャラクターの設定って?
1個の職業ごとに5種類の立ち絵が用意されていて、立ち絵に職業制限はないから、名前と職業と立ち絵を決めればいいよ
・元ネタがわかりやすすぎる
それはごめんやで
そのものずばりの名前つけてた人フォロワーにいたから私もやってみようと思って
・本文
クソ長いので次のリンクの下から行ってね
Tumblr media
役職:ソードマン(マンって言い方気に食わねえな、ソードマスターとか言えないのか?)
名前:メイユイ
別名:ハオラン(旧名)
年齢:18歳
GI:トランス女性
身長:170cm
体重:62kg
性格 非常に好奇心が強く突拍子もないことをしたり言ったりしがちだが、基本的には泰然自若としていて、パーティーのリーダーにふさわしい器をしている。わりと平気な顔をして死地に突っ込んでいくところがあるので、旧知の仲であるクリストフとアーリフの心労は絶えない。シエロから一方的に「主人」としてみなされており、ビャッコからも「将来が楽しみネ」と言われている
個性 ごくゆるいオムニロマンティック/オムニセクシャルで男性とみなした人に恋愛/性愛的な関心を抱くことが多かったが、勇敢だが落ち着いてさわやかな人物なので、男装時代は女性との交際経験が多く、男性とはまだ交際したことがない。
特技 パーティー一の怪力でクリストフをもしのぐ火力がある。
能力・スキル 得物は斧や剣を使うことが多く、斧による高火力の攻撃が決め手となることが多い
見た目 茶色いロングヘアを後ろで三つ編みにしていて、額をすっきりと出している。細身で筋肉質。この世界で言うアジア系のルックスをしている。
生い立ち 古い武家の次男の「ハオラン」として生まれたメイユイは、武芸の稽古こそ楽しんではいたが、自分が「男」であることには強い違和感を感じていた。幼い日のこと、「君が女子だからと言って僕が手加減したらそれこそ君に失礼だろう」と神学校の同級生のアーリフに勝負を挑まれた際に言われたこの言葉で、「彼女」は自分のアイデンティティがやっとわかった。それから「彼女」の本当の自分を手にするための冒険が始まる。
背景 兄より武芸に秀でていたので家督を継げないことを惜しまれてはいたが、性別違和を形にできた後は本人は兄には悪いが安堵を覚えている。見抜いたアーリフの次に相談したのは担任であったクリストフ。クリストフに相談しながら周囲や家族に性別違和を伝え、今回の旅立ちの許可に至った。
その他 「本当の自分を取り戻す秘術」は現実世界で言う性別適合手術を魔法でやるというもの。現実の手術と同様に負担が大きいのでやはり健康な人にしかできず、費用も高額である。保険がない世界なので。
Tumblr media
役職:メディック
名前:アーリフ
年齢:18歳
GI:シス男性
身長:173cm
体重:65kg
性格 パーティーの中で一二を争う高い倫理観を持つストイックな人物で、困っている人を見ると放っておけない青年。それは彼が移民の女性カップルの養子であり、ゲイであることもだいぶ関係していると考えられる。けがや病気の治療にあたるメディックで腕を磨いている最中だが、治療の途中に「自分を大事にするように」と説教をしてしまいがち。
個性 自分の民族的ルーツはわからず、生まれたばかりで教会に預けられたところを移民の女性同士のカップルに育てられたシス男性のゲイで、ママたちからは無理しないでいいと言われていたが成長期の終わりとともにヴィーガンを始めた。
特技 特技は料理。ヴィーガンを達成するのに必須のスキル。得意料理はダール(豆)カレー。ってか動物性食品のコクにかわってスパイスで味に変化をつけるので大体料理が香りが強く辛い。シエロが辛いのが苦手なので料理をあまり食べてくれないのが悩み。
能力・スキル けがや病気の治療が職業で、けがをしたときは彼に頼めば回復薬を使うより効率が良い。ただ命は大事に!と説教はされる。食材探しも兼ねているので、ダンジョン内の採集も得意。
見た目 イメージは南米ルーツの白人とアフリカ系黒人のミックス。肌は薄めの褐色で髪がカーリーヘアではない。これは立ち絵の都合。これまた立ち絵の都合で重装備になっているが、「回復役が倒れてはならない」という責任感で重装備をしていることにした。実際努力家でトレーニングもしていて力も結構強いほう。
生い立ち 所得に余裕はなかったが息子にちゃんとした教育を施してやりたいと思ったママたちは彼を比較的学費の安い神学校に入れる。幼い日に神学校に入ったばかりのころにメイユイ(その頃は「ハオラン」と名乗らされていたが)にライバル宣言をしたが、その流れで「彼女」が女性であると見抜く。以降二人は親友兼ライバルになり、メイユイの「本当の自分を取り戻す」旅にまで一緒に出ることになるわけだが。
背景 この世界は結婚にかんしてあまり手続きがちゃんとしていないので同性カップルが肩身の狭い思いをすることはないが、みんな平等に過酷な環境で生きているので、結婚のメリット自体が二人で所得を得られることと家事や育児を分担できること以外あんまりない
Tumblr media
役職:パラディン
名前:クリストフ
別名:神父様
年齢:40歳
GI:シス男性
身長:190cm
体重:80kg
性格 やや潔癖なきらいのある高潔な人物。もともと神父をしていた関係で神学校の教師をしていたが、教会の教義にずっと疑問を持っていたのが耐えられなくなり、聖騎士の資格を取り教会をやめた。年下からモテがちで、若い女性から迫られたら非常に慎重に対応するが、男性および男性に見える者に迫られてしまうとガードが緩くなってしまう。
個性 博識かつ逞しい偉丈夫で凛々しく堂々とした人物。教会にはずっと隠していたが、バイセクシャル/バイロマンティックで、10代のころに男性の恋人がいた。しかし教会に入るために別れることを選んでしまい、それをずっと悔やんでいる。その後女性と結婚はしたが、その時の後悔が漏れ出てしまい、長期間の話し合いの末婚姻は解消した。子供はいないが子どもの未来を守りたい気持ちがあったので神学校の教師になった。が教義を教えるのが辛くなり、クィアの生徒たちも何かを感じ取ったのか自分を頼って相談してくれるようになり、やはり教会の教義に従うことはできないと思い、今度は聖騎士としてクィアの生徒たちと旅に出ることにした。
特技 アーリフほどは凝らないが料理ができる。シエロは好き嫌いが非常に多いが、クリストフの作った料理は食べられるものが比較的多い。料理を教えるのももともと教師だったのでうまい。しかしメイユイは素晴らしい生徒だったが料理だけは教えても全然うまくならない。クリストフによると、たぶん力の加減ができていないとのこと。ゆうてクリストフも自分一人分の飯を作るときはキャベツ引き裂いたり骨を素手で砕いたりはする。
能力・スキル パーティーメンバーをかばうのが本職。立派な体格であり鍛錬も欠かさないので力もかなり強い(クリストフよりメイユイが火力があるのは彼女がとんでもない怪力だから)。簡単な回復の術も使える。
見た目 多くの人がイメージがしやすい白人の偉丈夫。背が高くがっしりとしていて、着やせしているが特に上半身が立派。髪は色が薄めの栗毛で、鼻が大きい。それゆえシエロからは「あのツラとガタイだろ?神父様はきっとアソコも立派だぜ」とド失礼なことを言われている。
生い立ち 彼自身はごく普通の家庭の出身と思ってはいるが、彼の家より苦しい状況の人はかなりいるという感じ。教会の運営に入り、教会を訪れる人と教会で働く者たちの状況があまりにも違うことに気が付きまずそこから教会への違和感を感じた。実は少年のころ今と変わらない姿のビャッコと出会っていて、世話も多少焼かれているが、本人はうっすらとしか覚えていない。
背景 この世界の教会は現実のカトリック教会に近い教義であり、やはり同性愛や妊娠中絶には厳しい。現実のカトリック教会ほど力を持っていないが、葬儀などは行うし、現実社会で言う公的機関の機能の一部も担っていて、学校などを運営していたりする。もちろん他の経営母体の学校もある。
Tumblr media
役職:ダークハンター
名前:シエロ
別名:自称「悪魔」
年齢:非公開
性別:人間の定義で言うとノンバイナリー(本人曰く、「悪魔が人間の性別に従うわけないだろ」)
身長:180cm
体重:65kg
性格 冒険者ギルドに来たメイユイ・アーリフ・クリストフにビャッコとともに声をかけてきた。彼女たちに声をかけ、旅の動機を聞くと、メイユイを「勇者サマ」と呼び、気に入ったから一方的についていくと宣言する。下品で乱暴で欲望に正直、人を小バカにした態度を取りがちで、この世界の常識と規範を常にバカにしくさっているが、常識を疑い規範に抗う人間への協力は惜しまないと公言している。クリストフのことをメイユイたちに倣い「神父サマ」と呼んでいて、よく「誘惑」している。
個性 「悪魔」を名乗っていて、常識や規範をかなり厳しく罵倒するが、それは人間が自分以外の生物を搾取するようなものに対してである。本当に悪魔かどうかはわからないが、人を誘惑して重要情報を聞いたり、差別的な輩をだましてひどい目に遭わせたりするのはよくやる。「悪魔が人間の性別に従うわけないだろ」とパンセクシュアル/パンロマンティックを公言していて、自分の性別もバイナリーな表現をされると激昂する。性的に奔放だが、「器がデカい奴としか本気で寝ない」「性別気にしない奴がみんな俺みたいにすぐ誘ってくる奴ばかりじゃないのは知ってるぜ」などと言っている。器がデカい人物に惹かれると公言する通り、大物になりそうなメイユイとすでに立派な人物のクリストフが大好きなことを隠さず、愛でたり誘惑したりしている。しかし、アーリフもちょっかいをかけられており、純朴な彼はいちいちこいつの挙動に悩まされている。
特技 戦闘上では搦手を得意としており、得物は鞭が基本、剣も使える。鞭により対象の動きを制限したり状態異常にしたりといった搦手でじわじわといたぶるのを好む。実は鞭の必殺技が設定上すべてのスキルの中で最も火力が高く、その名も「エクスタシー」。
能力・スキル 戦闘以外では情報集めが得意で、町で単独行動した後に情報を持ち帰ってくるが、どうやらワンナイトでの「遊び」も兼ねている様子。ただ、基本的にその時にターゲットにしているのは一流の冒険者や組織で権力がある者である。「器がデカい奴としか寝ない」と言っているが、大人に寛容な対応をしてもらうとそういう形で「お礼」をしてしまおうとしがちであり、過去の厳しい経験があるだろうと推測されている。
見た目 ボサボサの銀髪にアーリフよりだいぶ濃い褐色の肌で、瞳は黄色っぽい。悪魔の力を使うときに瞳孔が横になりヤギっぽい目になる。普段は男性表象寄りで素肌にファーのついた上着を着ているという暑いんだか寒いんだかわからない格好をしている。腹筋が割れているのは痩せ気味のせい。外見年齢は20代半ば。悪魔の力で少し見た目を変えることができるらしいが、「続きはベッドで教えてやるよ♡」とのこと。
生い立ち 「悪魔」を名乗るまでの経歴は秘匿されているが、最初は人間として生まれ、幼いころはかなり厳しい環境で育ったらしい。絶望に沈みすべてを呪っていたらある日「悪魔」が現れて契約をして力を手に入れたとのこと。「悪魔」としての考え方はそいつから学んだらしく、「悪魔ってのは人間の欲望を肯定することで生まれた存在だから、基本的には人間の味方なんだぜ、だから悪魔はルールを押し付けて罰したりしないだろ?だから俺も悪魔らしく『人間』の誇りを取り戻そうとしてる勇者サマについていくわけだ」と言っている。自身の性別に関しては悪魔と契約する前からもともと男女二極でとらえてほしくないと感じていた。
背景 舞台となるエトリアは小さい街で迷宮探索目的の冒険者でにぎわっていて今は景気がいいが、エトリア以外の集落は規模や治安も様々で、格差の状況も様々。シエロは大きい城塞都市の非常に治安の悪い地区の生まれで特に格差が目立つところの浮浪児だった。過去の王の失政により大量の失職者、家を失った者、親に捨てられた子供たちが生まれていて、シエロは親も知らずそこで育った。シエロがエトリアの話を聞いたのは、悪魔と契約した後に誘惑したエトリア帰りの冒険者の寝物語が初めてだった。エトリアの情報を集めていくうちに、シエロの中で「悪魔がこんなところでくすぶっていてはいけない」という思いが大きくなり、拠点をエトリアに移し、自分が従うにふさわしい人間を狙うことにしたのだった。
その他 パーティーで一番の小食なので、メイユイと外食(ってかデート)した際にお互いに大盛と小盛を頼んであとで交換しましょうかと言われたが、「いや、そのままで行こうぜ、人目なんか気にするのは俺達らしくないだろ」とそのままメイユイは大盛を頼み、シエロは小盛を頼んだ。
Tumblr media
役職:アルケミスト
名前:ビャッコ
別名:彼女の出身国での表記は「白狐」
年齢:???
性別:シス女性(人間ではない)
身長:172cm
体重:非公開
性格 シエロとペアを組んでメイユイたちに声をかけてきたアルケミスト。メイユイのことを気に入り「勇者ちゃん」と呼び、シエロと同時に彼女たちについていくことを表明する。大柄な中年男性のクリストフのことをなぜか「クリスくん」と呼ぶ。シエロと結構長いこと組んでいて、頻回に寝てもいるが、全然特別な感情はなく、大体の人間を変なあだ名で呼ぶ彼女だがシエロのことは「シエロ君」と変なあだ名もつけずに呼ぶ。
個性 はるか昔に遠い島国から移り住んできた「妖(あやかし)」で、狐の姿を持っている。アロロマンティック/アロセクシュアルのレズビアンで、メイユイがこれから施術を受けようとしているトランス女性であることも理解したうえでメイユイのことを愛しているが、年の差がありすぎるので一歩引いている。先に書いたように人外となったシエロとは冒険上のバディ兼欲望をぶつけ合うパートナーだが、回復ができる仲間がおらず、痛みを伴う激しいプレイができずにいた。
特技 博覧強記であり、速読でありながら読んだ内容も人間とはかけ離れたレベルで記憶できる。クリストフも人間としてはインテリではあるがそれとはレベルが違う。また食べる量が自由にコントロールでき、食料に困ったときは食べなくても生きられる。しかし本当はたくさん食べるのが好き。
能力・スキル この世界には錬金術があり、それを活用して属性攻撃を行うのがアルケミストであるが、妖術を得意としていたビャッコの能力が解析された結果もそれに等しいものである。特に火属性の妖術に長けている。
見た目 金色のストレートヘアと涼やかな一重の目元の妙齢の女性の姿をしている。とんでもない長い時間生きていて見た目が変わらないので住むところを転々としていたが、冒険者はその状況にあっていてやりやすいようだ。エトリアでよくみられるアルケミストの服装に合わせて、両手に仰々しい籠手を付けている。
生い立ち はるか昔から人の営みを見守ってきていて、実は世界樹の成立を知って興味を惹かれてエトリアの近辺に移り住み、世界樹についてずっと調査を続けている。世界樹が広がるときに多くの人間が犠牲になったのを悼み、その弔いのつもりで何回も世界樹の迷宮に挑んだが、そのたびに人間の仲間を失ってきた。やっと出会えた人間ではない仲間はずいぶん変な奴だが、そいつと今も一緒にいる理由は、そいつの信念に沿った人間こそがこの状況を打破してくれると信じられたから。
背景 ビャッコは途方もない長い時間世界樹の研究を続けているのだが、何せ彼女も社会的な状況もあって正体を明かすことができないので、せめて何世代も続けて書いてきたというていで世界樹の秘密を書物にしたいと考えている。実は幼いころのクリストフに勉学の楽しさを教えたのはビャッコ。姿を変えてないのがバレるとまずいのでクリストフの記憶をいじってその辺をあいまいにしている。
役職:レンジャー
名前:シータ
年齢:35歳
性別:シス女性
身長:158cm
体重:「なんで聞くのよ…」
性格 シータはエトリアから離れた川のそばの大きな国で夫とともに戦士として国に仕えていた。しかし、夫は獣討伐の任務の際に命を落としてしまう。夫に先立たれた際にその国の風習により夫を火葬する火の中に飛び込むことを強制されたが、幼い娘を連れて逃げてエトリアまでやってきた。普段は戦士としての冷徹さがありながらも男尊女卑が厳しい国で抑圧されてきたため遠慮がちであるが、いざとなったら上記のことをやり遂げるほどの胆力がある。
個性 夫のことは当時は好きなはずと思っていたが、国を出たことでその国に凝り固まった価値観を知り、それゆえに夫すらも視野が狭かったと思っている。実は誰にも言っていないが夫の前に交際していた男性が何人かいる。国の法律でばれたら拷問されるからずっと隠してはいたが。冒険者になったのは娘の養育費用のためで、自分が夫の後を追えば娘の生活を保障してやると国に言われてはいたが、自分に対してそのような扱いをする国のことが信用できなかった。娘には自分のように強制された職業ではなく好きなことをやらせてやりたいと思っている。
特技 非常に高い視力を持っている弓の名手。弓の名手であることが知られたがゆえに王宮に連れてこられ、そこで夫となる若い兵士と出会った。我慢強く育てられていて、食事にこだわりもないので長期間の野営もお手の物。こだわりがないゆえに別に料理上手というわけではないが、毎日毎日毎日毎日食事を作ることに苦痛を感じない。こだわりがなく自分と家族の生存に必要な作業としかとらえていないので。
能力・スキル 弓は命中率が相当高く、とどめの他足止めにも使える。また野営が得意なので迷宮内での素材集めも得意。
見た目 あまりカールしていない黒髪と褐色肌で割と肌が出た衣服をまとっている。エトリアではバード(吟遊詩人)のような衣服ととられやすい。肌が出た衣服は国の戦士だった頃から来ていた。任務に出ていない時は国でつけていた金属製の飾りをよく装着している。
生い立ち 河のそばの国の小さい村の出身で、その村出身の革命家となる父の指導で戦闘訓練が行われていた。その中で弓の才能が見いだされたのがシータである。父らの激しい戦いで祖国は植民地化を免れたが、父はその戦いで犠牲になってしまった。父が守ってくれた祖国に尽くすことこそが自分の生きる道と思ったが、子を迎え、夫の死後の自分や子供に対する国の扱いのひどさを知り、これからは自分と娘のために生きようと思った。それから彼女の人生が新たに始まったのだった。
背景 元ネタはRRRが入っていてそこは大丈夫なのか心配になる。
今いるキャラはこのくらいで、今のところシータさん以外で旅しています。シータさんは採集パにしたほうがいいかもしれませんが、彼女は戦士なので、戦いたいかもしれません。
5 notes · View notes
kaarijajpn · 6 months
Text
TULIPAHAN KÄÄRITTYÄ-その2
Helsingin Sanomat(ヘルシンキ新聞)が別冊号として発表したカーリヤ特集記事を、英訳→和訳しています。 ★英訳全文はこちら ★その1はこちら 以下和訳ーー
2023年10月3日 イェレ・ポウホネン宅 ヴァンター
フィンランドで最も旬なアーティストがここに住んでいるとは誰もが思いもよらないだろう。 巨大な名声を得たからと言って、アーティストがいきなり豪勢な暮らしを送れるようになるわけではない。イェレ・ポウホネンは、高級車もロレックスも彼には必要ないのだと言う。もし必要になる時が来るとしても、それはもっと後のことだ。
もしAIにフィンランドのアパートがどのような感じなのかを尋たなら、おそらくこのティックリラの物件が回答例としてあがるだろう。 明るい色の外観。駐車場。ドアのそばに放置された電動スクーター。 ポウホネンの自宅の正確な場所は国家機密に等しいため、これ以上の詳細を伝えることはできない。少しの情報も漏れ出さないことが極めて重要なのだ。さもなくば、人々がひっきりなしにその場所を詮索するようになるだろう。 3Kのアパートは、典型的なフィンランドのインテリアで飾られている。木製のキッチンテーブルと、明るい色のソファ。壁掛けテレビと湖の景色が描かれた大きな絵画。小さなキッチンの隣には仮設の収納スペースとして利用できる書斎があり、あらゆるカーリヤ関係のもの、そして大量のファンからのプレゼントであふれている。あまりにも量が膨大すぎて、それを整理する時間もない。
ポウホネンは、ヴァンター東部のヴァーララに生まれ、ルスケアサンタで幼少期を過ごした。今、彼は、子どもの頃に住んでいた場所から数キロしか離れていない街に住んでいる。 ここにはUMKで勝利したあとに越してきたが、この"カーリヤの引っ越し"は、ちょっとした騒ぎになった。6月にヴァンター市が、1年間ポウホネンのアパートの家賃を市で負担すると発表したからだ。 ポウホネンは、ニュース���発表された当初は、この件について別の側面があることの説明が欠けていたと語る。 「実はヴァンター市とスポンサー契約を交わしていたんです」 UMKの期間中、ヘルシンキのマルミに住んでいたカーリヤに、故郷からオファーがあった。ヴァンター市はポウホネンにアパートを提供する代わりに、一緒に仕事をしないかともちかけたのだ。 「世間の反応はちょっとおもしろかったですね。みんなはなんで僕がアパートを手に入れたのかわかってなかったので。ヴァンターはタダで僕にアパートをくれたわけじゃないんです」ポウホネンは言う。 ポウホネンが家で過ごせる時間はほとんどないうえに、近所を歩き回ることもできない。どれだけ隠そうとも、人々はすぐ彼に気づいてしまうからだ。
忙しい夏が過ぎ去ったあと、ポウホネンはすべての仕事やファンの視線から逃れようとタイへ飛んだ。だが、その休暇もそれほど長い期間ではなかった。 「自分のための時間をつくることが目的でした。ただ、本当にすべての仕事から距離を置こうとするなら、もう少し長く休みをとるべきでしたね」 カーリヤの秋のツアーは9月に始まり、12月まで続いた。また数十本のライブが彼を待ち受け、実質すべての週末が仕事で埋まっていた。 それに加えて、新曲も作る必要があった。"Cha Cha Cha"以来初のシングルとなる"It's Crazy It's Party"は、8月の半ばにリリースされた。 エストニアのラッパー トミー・キャッシュと共作したこの曲はしかし、それほど熱狂的に受け入れられたわけではなく、どのランキングでもトップに来ることはなかった。ただいずれにせよポウホネンは、それほどの反響は期待していなかった。 "It's Crazy It's Party"に取り組んでいたときからすでに彼は、この曲が新たなミリオンヒットになることはないとわかっていたのだという。 この曲は今もSpotifyで再生回数を伸ばしているが、それはカーリヤが有名になったおかげでフィンランド国外でもリスナーを獲得しているからだ。 新曲は失敗だったと言う批評をポウホネンは一笑に付した。いずれにしてもこの手のコメントは出てくるものだと彼は言う。 「"Cha Cha Cha"はいわばブルドーザーのような曲でしたから。この時点では僕たちは、何かを犠牲にするしかなかったんです」 いつかこの男自身も"犠牲"になる日が来るのではないかーーそう思える言葉だった。 ポウホネンは、自身の得た名声についてはひとつも不満はない、と繰り返す。 だが、彼はいつまでこのペースを維持できるのだろうか?
ポウホネンは、ライブや新曲の制作に加え、テレビ撮影やインタビュー、スポンサー契約が山のようにあったと説明する。 厳密にいえば毎週月曜日は休日のはずだったが、実際その通りだったことはほとんどない。1年を通して本当の休日だった日は、両手で数えられるほどしかなかった。 「あまりに多くのスポンサー契約を結んだことについて、自分を責めることもあります。でも一方で、まだオファーをいただけるうちに、すべて受けてしまったほうがいいとも思うんです」ポウホネンは言う。 「僕が何か特別な経験をしていると言いたいわけじゃないんですが…ただ事実、こんな状況を経験したフィンランド人アーティストは、ほんの一握りしかいませんから」 ポウホネンは、過剰供給によってカーリヤというブランドをだめにしたくはない、とレーベルに話している。 「数か月休みが必要だと感じたら休む、とチームには伝えました。もしあらゆることを強制されていると感じるようになったら、誰がなんと言おうと僕は辞めます」 いずれ引っ越しも検討している。彼の夢は、天井の高いロフト付きアパートに住むことだ。ヴァンターか、あるいはシポーになるかもしれない。 ポウホネンは、彼にゆかりのある場所をめぐるツアーを始める。もっとも重要な場所は、若きポウホネンが自由時間のほとんどを過ごしたティックリラのアイスリンクだ。 アイスホッケー選手としてのキャリアは、彼が決して得られなかったもののひとつだ。それはひどく残念なことだった。 「僕は身長が低すぎて、キエッコ・ヴァンター(*ヴァンターを本拠とするアイスホッケーチーム。カーリヤはこのチームのユース出身)から外されたんです。人生最悪の日でしたよ」 そう語るポウホネンの身長は、170cm。 「たぶん僕は、音楽を通して自分のエゴをブーストしてしまったんでしょうね。体のサイズに関係なく自分を表現できるようになったんですから」
2023年10月23日 ラウンドハウス ロンドン
ロンドン北部のカムデンは、伝説的なコンサート会場があることで知られている。その中のひとつが、3,000人のキャパシティの会場、ラウンドハウスだ。ローリング・ストーンズやジミ・ヘンドリックス、レッド・ツェッペリン、デヴィッド・ボウイ、モーターヘッドなど、錚々たるスターたちがこのステージに立ってきた。
その建物の外で、何時間も並んでいる人たちがいる。午後7時にようやく開場したときには待機列は数百メートルに達し、次の交差点にまで伸びていた。列に並んでいる人々を見れば、彼らが誰を見に来たかは一目瞭然だろう。この日のカラーは鮮やかなグリーン。マイ・ボレロを作ってきた人も少なくない。なぜここに来たのか彼らに尋ねれば、ひとつの答えが浮かんでくる。 "本物"だから。
"カーリヤ"が実に計算されたブランドである一方で、イェレ・ポウホネンの誠実さと魅力的な人柄はひときわ輝きを放つ。どうやら彼には、言葉や文化の壁を超えて人々を魅了する力があるようだ。 この日の主役は、パーカーとスウェットに身を包み、ラウンドハウスの小さな楽屋に座っていた。2週間にわたるヨーロッパツアーの最後にして最大の公演が控えている。 一行は前日にアイルランドでの公演を終え、この日の朝にロンドンへと飛び、ホテルを経由して会場に到着した。ツアー中、常にそうだったように、この日も休む時間はなかった。 イェレ・ポウホネンは熱気を放っていた。 「なんかまだ終わるっていう実感がないよ!」
ポウホネンはヨーロッパツアーについて、これまでとはまったく違う姿勢で臨んだことを認める。夏の時点で、彼は開催地を17か国から7か国へと減らした。長すぎるツアーを組みたくなかったのだ。 ポウホネンは、海外のファンは「Cha Cha Chaだけ聴きたい」のだと思っていた。だが蓋を開けてみれば、彼らはカーリヤのフィンランド語の曲をすべて覚え、一緒に歌ってくれた。 アーティストは、ツアーでほかにどこへ行くことができるか考えている。例えばアメリカ。例えば日本。 「僕たちにはもっと広く海外展開するチャンスがある。フィンランドを捨てることなく、与えられたこの名声を受け入れ活かしたいと思っています」
この日の空気感は、夏のプーマラの小学校の教室とはまったく異なっていた。ポウホネンはメンバーたちと冗談を言い合うことはない。実際のところ、ほかのメンバーはその部屋にいなかったのだ。 彼らはそれぞれ個別の楽屋を割り当てられ、カーリヤはボディーガードのヴェイッコ・ケルマンが守る自分の楽屋を与えられていた。彼はフィンランド内外でポウホネンの警備を担当するために雇われていた。 アーティストはメイクをしながら、ヨーロッパツアーでは意識的に一人の時間を作っていると語った。 「プロとしてきつい状態に身を置いています。この先もこういった経験を楽しむことができるように、できる限りうまく対処したい。アルコールも断ってるんです――まあ、今日は例外なんですけど。今日はちょっとだけ飲みます」
ツアーマネージャーのイェッセ・ボスは、カーリヤの幼馴染だ。ボスとともに、ポウホネンはカーリヤの曲" Urheilujätkä"を書いている。ユーロビジョンが始まる時には、ボスは友人を助けるため通訳を買って出た。 「当初僕は、イェレがインタビューで話すことをすべて訳しようと思っていたんですが、イェレが彼の独特の英語でしゃべったほうがウケがいいことに気付いたんです」ボスはそう言って笑った。 それ以来、彼はカーリヤのツアー手配に関わる実務を担っている。イヤモニを調整し、どの曲をステージ上で撮影できるか検討するのも彼だ。
ほどなくライブが開演した。ラウンドハウスを埋め尽くしたオーディエンスはフィンランド語の歌詞を覚えており、"Cha Cha Cha"の合唱が巻き起こる。カーリヤは再び、大観衆の視線を一身に浴びる喜びをかみしめる。 ライブが終演し会場の撤収が終わると、ポウホネンはラウンドハウス2階のVIPエリアで成功の余韻に浸る。クルーや彼の母親、そしてアーティストのベスを含む数名の友人たちがそこに加わる。 幸せそうな笑顔を浮かべながら、ポウホネンは今の気分をこう表現する。 「なんとなく、今になってようやく、自分がアーティストであることを実感しています。海外の国から国へと渡り歩く、アーティストとしての夢の時間を生きているんだと」
打ち上げは午前1時に終わり、会場スタッフが一行を外へと案内する。彼らはこの後もロンドンの夜を楽しむつもりだった。 だが、一行が楽屋口から表に出たところで、計画は変更を余儀なくされる。 終演から2時間以上が過ぎていたにも関わらず、200人以上のファンがラウンドハウスの楽屋口でカーリヤを出待ちしていたのだ。 カーリヤが姿を現すと、周囲はたちまち騒然となる。若いファンがフェンスに殺到し、一緒に写真を撮ってくれと叫ぶ。完全なるカオスだ。ファンが群がり、ポウホネンの仲間たちは散り散りになる。写真やサインを求める声が延々と響く。 その時、ツアーバスが群がるファンの前に止まった。ボディーガードのケルマンが半ば強引にポウホネンをファンから引きはがし、バスのスモークガラスの向こう、彼が唯一平穏でいられる場所へと連れて行った。 ーー
続きはこちら→その3
1 note · View note
metaleft · 1 year
Text
Tumblr media
@Ohmypopopo @yoqips様のテンプレートをお借りしました (https://privatter.net/p/10318628)
◆ キャラクターシート
◆氷魚 身上調査書
姓名、略称:氷魚(ルィオン=氷魚) 年齢:26 性別:男性 血液型:AB型 誕生日:12/25 星座:山羊座 身長:170cm 体重:58kg 髪色:氷 瞳の色:炎 視力:とても悪い。メガネの度数も合っていない。 きき腕:右 声の質:デンジくんみたいな声 手術経験や虫歯、病気:肺が悪い。扁桃腺が腫れやすく風邪をひきやすい。 身体の傷、アザ、刺青:何かしら喧嘩をしていつも切り傷や痣だらけになっている。 その他の身体的特徴:右目下にほくろ セックス体験、恋愛、結婚観:誰彼構わず寝るので病気めっちゃもらう 尊敬する人:多分苺月 恨んでる人:魁來華 出身:チャイナタウン 職業:無職 将来の夢:特に無し 恐怖:苺月の死 癖:爪を噛む 貧乏ゆすり 酒癖:大体いつもビールを飲んでいる。シラフでも言動が粗暴なので酔っていても特に変わらない。
*交流向け恋人/許婚:特に無し 一人称:オレ、オレ様 二人称:テメー、お前 呼び方:來華→黒虫 あも→ハム
*概要 S級能力者で青い炎を操る。 孤児で幼い頃からホームレスに育てられていたが殺人一回、爆発事故を二回起こし犯罪者認定されている。 レベルの高い能力から魁來華に興味を持たれ、戸籍と住居と家庭教師をあてがわれた。 家庭教師にとても懐いていたがある日自分の燃やしたビルの中に取り残され家庭教師は死亡。 そしてそれすらも魁來華の計画の一部だったことを知り、彼に深い憎しみと殺意を持つ。
*性格 足癖が悪く乱暴。教育をまともに受けていないので普通にバカだが、要領がよく素直なので教えられたことはすぐ学ぶことができる。 普段はビール片手に路上のホームレス達や公園の子供達と遊んでいる。 一度でも顔を合わせた相手は大切にするが、全くの他人は躊躇なく暴行、殺すこともできる。 最近は専ら友達をいじめた相手に報復しに行くことが多いが当たり前に通報沙汰になりViCaPのお世話になっている。
*人間関係 苺月との話なげ〜
*能力 ・広範囲に青い炎を広げる能力。レベルS ・意識を飛ばせる範囲であればどこでもライター程度の火を灯せる。目を瞑り集中することが必要。 ・水に非常に弱く自身が少しでも濡れると火が付かない。 ・煽り耐性が低いので癇癪を起こして発火することがしばしばある。能力の暴走こそしないが感情が爆発することが多い。 ・調子が悪い時はライターのオイル切れのような症状が出る。
*(その他の特殊事項)  ・苺月から勉強の他に芸術や芸能を楽しむ感性を育てられた。特に映画にハマり、おさがりのポータブルDVDプレーヤーで古い名作を片っ端から観ていった。 ・育ちが悪くまともに学校に行っていなかったが地頭は良い方で教えられたことはほぼ覚えており応用も効く。どちらかというと文系。字を書く事が嫌いだが読書感想文が得意。
*好きなもの 食べ物:ポテト チキン 飲み物:ビール コーラ 季節:冬色:赤、水色 香り:メンソールじゃない煙草 書籍:てぶくろ(絵本) 動物:パサパサの毛玉 ファッション:プラスチック90% 場所:埃っぽい場所 愛用:ポケットがたくさんあるコート 趣味:子供をからかうこと
【関係】 ・魁來華 (宿敵)
Tumblr media
0 notes
lastscenecom · 1 year
Quote
ザッカーバーグ氏の身長は約170cm、体重は約70kg、年齢は39歳、柔道青帯であるのに対して、マスク氏は身長が約188cm、体重が約85kgと体格ではかなり有利であるものの、年齢は51歳とかなり高齢です。なお、マスク氏の格闘技経験は幼少期に柔道、極真空手、テコンドーを学び、近年はブラジリアン柔術の短期トレーニングを受けているそうです。
イーロン・マスクVSマーク・ザッカーバーグのリアルファイトは実現するのか?マスクはXで試合を生配信すると言及&ザッカーバーグは8月26日の開催を提案 - GIGAZINE
1 note · View note
20kitan · 2 years
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
祝福の塔./ダイヤモンド 追記に詳細設定(テンプレ元)
◆ダイヤモンド身上調査書
「俺のことはダイヤモンドと呼びな」 「お前のゲームじゃねえ、俺のゲームの話だよ」 「俺は俺を創造しにきた。つまり宇宙がってこと。神の手が紙粘土こねてクリエイトするっつってんだよ、理解できたか?賢いな」 「終止符を打ちにきたんだよ」 「面白くなってきたぜ」
姓名:カン・ハンビ(강 한빛/姜 大光/Kang Hanbi) 愛称:ダイヤモンド 年齢:19歳 血液型:B 誕生日:8月15日 星座:しし座 身長:170cm 体重:54.9kg 髪色:ビビットな水色 瞳の色:くすんだ金色 視力:左右0.08 きき腕:左 声の質:少年のような声(icv.朴璐美) 手術経験や虫歯、病気:右腕の複雑骨折 右腕にボルトが入っている 身体の傷、アザ、刺青:右腕にうっすら傷跡 その他の身体的特徴(鼻や目の形、姿勢、乳房、足、ホクロなど):目が合っているのに合っていないように感じる瞳 セックス体験、恋愛、結婚観:勢いがつけばいつでも 尊敬する人:高次元の自分 恨んでる人:いない 出身:韓国のソウル、弘大(ホンデ) 将来の夢:幸せな石ころ 恐怖:なし 癖:顔の距離が近い 酒癖:飲んでも顔色変わらず
*交流向け 一人称:俺 二人称:お前 呼び方:指定された呼び方
*概要
 この宇宙は高次元の自身が創造したゲーム。己はそれを面白くするために生まれてきた存在。自分とは神の手であり運命であり宇宙である……と信じている生者代表。
*性格
 いつもどこか別世界を見ているような地に足がつかない言動をする飄々とした人物。じっとしていられないタイプで思いつくまま気の向くままに行動し、��れに身を任せることに一切の疑いを持たない。まったく根拠のない自信を強く持っているため、何事にも動じたりいちいち傷ついたりとは無縁。相手の圧力にめったに屈することはない。時間をまったく守らない。  目の前に起きているすべてのことを「高次元の自分」が計画したゲームであると考えているため、悪いことが起こってもただそういう道程であると受け入れていく。ドラマチックな展開を歓び、面白そうなことには首を突っ込み自ら巻き込まれていくスタイル。最後は絶対に幸せになるという確信がある。
*人間関係
 風変りだがわりと社交的で親しみのある性格。人に干渉されることは好まないが人に対する態度もフラットかつドライ。どのような相手に対しても一貫した態度を崩さない。なんにでも興味を持ったかと思えばすぐに興味を失ったりするが、そういう奴だと認識されていちいち怒られない得なところもある。  恋愛に関しては案外フットワークが軽い。バイセクシャル。
*能力
 勉学に対してはひたむきでのみこみが早い。博識。マニアックな知識まで何故か持っていることもある。持ち前のバイタリティでなんでも挑戦するため初動が早く、習得するまでの時間も短い。切り替えの早さは人一倍なため、ものすごい大きな失敗をしても寝て起きたらけろっとしている。強靭なメンタル、柳のような感受性。
*好きなもの 食べ物:バタークリーム、焼肉、カクテキ、チャンジャ、辛ラーメン 飲み物:バナナミルク、コーヒーミルク、ウィスキーソーダ 季節:秋 色:金色 香り:ル ラボ – ガイアック 10/ほのかなムスクとウッド系の香り 書籍:ファッション誌、画集、写真集 動物:犬とフェレット、特に好きなのは虫 ファッション:派手で楽で開放的なファッション、ゴールド 場所:海、クラブ、本屋、夜の公園 愛用:黄色のサングラス 趣味:書くこと、喋ること、瞑想
0 notes
szcze-ra · 7 years
Text
Udało się schudłam 6 kg w miesiąc!!!
21 notes · View notes
galradio · 4 years
Text
210101 庭ラジ(ネット局30分版)
あけましておめでとうございます。King & Princeの永瀬廉です。
(※12/31(木)レコメンはお休み)
・ゆっくりしゃべろ、今回は
・いつもの永瀬廉の早口で情報量いっぱい与えようとする喋り方ではなくゆるっと喋ろうかなと思います
・正月ですけど…毎年舞台をやってて
・今年は久しぶりに帝劇の方は神宮寺と岸さんがやってるわけで、永瀬・平野・髙橋はオフ、とはわからないですけどとりあえず予定がないわけです
・舞台やってる分、仕事が入る確率も少ないやろうし
・ゆったりだねえ〜
・もし、仕事がないとして何して過ごしていいかってのがほんまにわからない
・ガイさん「ふふふw」
・ほんまに!これほんまに!結構考えていかないとなと思っている部分で
・実家帰んのもアリかなと思ってる、一つの手として
・実家で過ごすなんかすごい久しぶりですよ
・下手したら、おばあちゃん家帰れるってくらい空くかもしれないってマネージャーさんに言われてるから…
・ジャニーズに入る前の子供の頃の恒例行事が、新潟のおばあちゃん家に帰ってて
・タイミングあえば、いとこもおばあちゃん家に遊びにきて、みんなで花札やってた
・親戚みんな集めてお年玉もらったり、公民館貸し切ってドッジボールやったり、大人やおばあちゃんはお酒飲んでて、みたいな
・花札とか懐かしいなあ、猪鹿雁蝶がめっちゃ強い…
・猪鹿蝶ってのはもちろんあるんですけど、猪鹿雁って役もあって、猪鹿雁蝶ってのは合体させたみたいな、それを揃えると点数良くて
・僕らのルールでは50点もらえて、猪鹿雁ってのが他の役を全部消し去るの
・青短とか、月見酒とかあって、ほぼ忘れちゃったんだけどそういう役を打ち消すの
・猪鹿雁が30点、猪鹿蝶が20点
・猪鹿が集まらんのよ、役を揃えるために重要で
・懐かしい!花札したくなってきたなー
・ジャニーズの年越しライブをみながらみんなで花札をするってのが恒例行事だったかなぁ
・舞台もないということで、お年玉あげなくていいのかなということで
・神宮寺と岸さんにそこは任せて
・花札とかやる若い子おらんやろうね(瑞稀やるっていってたよ〜)
・「花札」という存在を初めて知った人もいると思う……
・俺、負けず嫌いなんで、ちょっとでも負けると不機嫌になってた、小学生のころ
・小学生の頃の正月の思い出ですね
・みなさんも新年明けましたよ、ということで、今年もよろしくお願いします。
曲:ゴールデンアワー(フル)
30分ver
思い出リクエストガーデン スペシャル
・今夜はいつも以上にたくさんご紹介できたらなあと思います
リクエスト/BUMP OF CHICKEN スノースマイル
「大学生の頃、お付き合いしていた彼がとても照れ屋で人前では手を繋いでくれなかったのですが、ある冬の寒い夜、彼の家から駅まで送ってくれたときに『寒い』というとこの歌を小さな声で歌って手を繋いでくれました。この曲の最初にある“冬が寒くて本当によかった 君の冷えた手をお招きする理由になるから”という歌詞に、彼なりの愛情をくれていたんだなと思うとほっこりした気持ちになります」メール
・へ〜、なんかめっちゃいい歌詞だね
・冬が寒くてほんまによかった(関西弁になってんのカワユ)っていい歌詞やわあ、いいねえ…
リクエスト/King & Prince BEAT MAKER
「今年は受験勉強で心が折れそうなときに聞いて心奮い立たせました。受験もあと少しでやってきます。休校や模試の自宅受験など想像とはかけ離れた生活を送り、もがいたこの1年の思い出ともう少しで迎える本番のためにぜひ流して欲しい曲です」メール
・模試、自宅受験なんや
・いろいろ大変な思いをした1年でしたけど、いいスタートダッシュをきれればなと思います
・(BEAT MAKERの音源、デモかなんかだったような。キンプリの歌声じゃなかった…笑)
リクエスト/コブクロ Million Films
「職場の新人研修で私の前の席に座っていた彼との思い出の曲。一目惚れで結婚、11/23に13回目の結婚記念日を迎えました。私が廉くんの話ばかりしても『廉くんいい子だね、かわいいね』といってくれます。いつも優しくて大らかな夫が大好きだし、心から尊敬しています。結婚式の入場曲にした曲を夫に送りたいです。朝ドラの撮影が無事に進みますように、お身体大切にしてくださいね、家族で応援してます」メール
・ありがたいお便りですよ
・みなさんお身体にお気をつけてですよ、本当、こちらのセリフです。
・いや〜嬉しい、家族全員で応援してくれてるのは
・これからも仲良い幸せな家庭を築いていってくださると僕もなんか嬉しくなっちゃいます。(れんれんのこういう優しいことば泣けてくるんだよな)
リクエスト/久保田利伸 LA・LA・LA LOVE SONG
「家族みんなが大好きな曲で、特に母がよく聴いていて私もカラオケにいったら必ず歌うくらい好きです。最近1人暮らしを始め、家で料理をしながらこの曲を聴いているのですがまだ2ヶ月も経っていないのに、1人の夜が寂しいと感じております。ちなみに今日の夜ご飯はブリの照り焼きです。」メール
・ブリの照り焼き、めっちゃ食いたなった
・めっちゃ好きなんですよ、マジで。お腹も減ったしなあ〜
・LA・LA・LA LOVE SONGは岸さんがすごい好きですよ、この曲は
・あの人がカラオケ…Naughty Girlかな…を披露する前の映像があったんですけど、クラブで撮ったんですよ、そこにカラオケがあって、空き時間カラオケを借りてたんですけど
・岸さん、熱唱してた あとMissing?好きみたいですよ?
・ブリの照り焼き俺の分も残して置いてほしいもんですね(リアコ〜!!!)
エンディング
・King & PrinceのNEWシングル「I promise」が発売中です
・来年の春に放送されるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に及川亮役として出演させていただきます
・健栄製薬さん「ヒルマイルド」のCMに出演しております!
雑学コーナー
「今日は廉くんの大好きな観葉植物に関する雑学です。廉くんは銀行に背丈の大きい観葉植物が置かれているのをみたことがありますか?(廉:あります!)実はこれらの観葉植物には意味があるのです。(廉:なにっ!?)銀行でよくみられる観葉植物は背丈が170cmほどと決まっています。それは強盗犯が銀行に押し入ってきたときに、犯人のおおよその身長を把握するためなのです。170cmという比較対象を作っておくことで、相対的に身長を把握することができるみたいですよ」メール
・そ〜なんだ!知らんかった
・うちの観葉植物もそんくらいあるなあ…身長よりちょっと高いくらい(高いね)
・植木鉢自体を木の何か乗せるやつに乗せてカサ増ししてるから高いねんけど
・どこのっていうわけでもなく、結構置いてる銀行が多いよって話なのかな
・銀行行った時見てみよー
・面白い、ありがとうございます!
・ということで、新年1発目からありがとうございました!
スノースマイル懐かしい・・
1 note · View note
chaukachawan · 2 years
Text
ピザとピッツァの違いも分からないような奴に…
俺の娘をやれるかぁ!!!
こんにちはベジータベジ子デッス!お久しぶりの役者紹介です。ピザ班員の皆さんをサイゼリヤのメニューに例えました!!!
まりお
バッファローモッツァレラピザWチーズ
演技力高い!故郷が同じ!最寄り駅一駅違いなの奇跡過ぎる。天真爛漫でわりとぶっ飛んでる印象が強いけど、演技のことになるととても真剣でONとOFFの使い分けが上手だなぁと思う。セリフの無いところのマイムとかどうやってるか教えて欲しいっす。34期の看板女優になること間違いなし。
ピクト
プロシュート
長身イケメンクールボーイ。ベジータベジ子はミュージカル経験で培われた彼の美声の虜になったと申しております。セリフで1か所、動きで1か所死ぬほど好きなところがあるから観客の皆さんは乞うご期待!
夕暮児
ブロッコリーのくたくた
こたち。口数が少なめでクールな印象。ピザキライ‼での彼の演技、注目必須です!演劇初心者とは到底思えませんよ!くうやさんに一生懸命相談して演技力を向上させていった姿が脳裏に焼き付いている🔥向上心の塊なの尊敬しかない。
フレンチトースト
次の公演では芸名を「黍―タ黍男」にするって言ってた。最近身長伸びてるらしくて170cm超えたって言ってた。髪の毛ロングにしてみたいから大学卒業するまでもう髪切らないwって言ってた。全部嘘です。安定の演技力。これは本当。さすがっす!初共演!本番が待ちきれないぜ☆
Aru=R
キッズドリンクバー
ホバ。カフェと音ゲーが好きな人。最近見るたびに痩せて行っている気がする。俺の脂肪分けてあげたい。そのうち骨と眼鏡だけにならない!?大丈夫?初共演!本番が待ちきれないぜ☆
ベジータベジ子
フリウリ風フリコが終売になっててもう何のためにサイゼリヤに行けばいいか分からないと思いながら月に5回くらいは行ってる気がするサイゼ中毒者。ピザとピッツァの違いを熟知している。
トロン
ムール貝のガーリック焼き
トロントロン~。カッコいい男。ピザ班への稽古参加率は自分といい勝負。だが、やはりトロンクオリティ。第2回通しでは会場から爆笑をかっさらっていた。新人で僕の本名を利用したアドリブしたの天才過ぎて未だにすげぇなって思ってる。またドライブとか飲みとか行きたいね。
梅本潤
煉獄のたまご
しあら。演出補佐。題目と進路に役者として参加しているのでこちらの稽古にはあまり顔を出せなかったよう。稽古場で会えなかったの残念。でもまぁ彼のことだから、稽古場外とか役者の見えないところでくうやさんを支えていたんだろうな。最近より一層カッコよさが増している。題目の方でめちゃくちゃ好きなシーンがあるので乞うご期待!34期に僕の悪評を吹き込まれてないか心配。ガクガクブルブル。
宙稚勇貴
リブステーキ
くうやさん。演出。今回の脚本とても好きです。くうやさんの思った通りに僕は演技できているのか不安も無いと言ったらうそになりますが、僕はとても楽しませてもらってます!くうやさんの演出受けれたのもしかしてメッチャ貴重!?制作の方でもお世話になりました。これからもどうぞよろしくお願いいたします!
本番まであと3日。ピザ班の進化は止まりませんよ!ハイテンポな掛け合いを劇場でご堪能あれ!ではまた!ベジータベジ子でした!
1 note · View note
Photo
Tumblr media
#7 近藤 はづき
コートネーム
リツ
学年
1年生
学部
法学部
身長
170cm
ポジション
F
出身高校
安城学園(愛知)
0 notes
4redfred · 4 years
Text
熱波
猛暑です。ここ数日は最高気温が34~35℃出てます。とはいえ最低気温はせいぜい22℃とかなので夜・早朝はまぁ死ぬほどの暑さではないんですけど。このへんの民家は基本的にクーラーないからね。
Tumblr media
ワタクシ結構お酒に強いほうというか,まぁそんなに酔うほど大量に飲まないせいかもしれないけど,あんまり酔わないほうだったんですよ。 この暑さでシラフじゃやってられねーって感じで固形物を口にするのもダルくなっちゃうので昼からビールとか飲んでたんですよ。 そしたら330mlの缶1本しか空けてないのになんか頭がフワフワする..?? 酔った...??
単純にお酒に弱くなった
体重が減ったから血中アルコール濃度の上昇が早まった
暑いせい(酔ってなくて夏バテ)
さてどれでしょう。たぶん3番な気がするんですよね。だって冬にもっと度数の高いウィスキーとかハーブリキュールとか飲んでた時と体重変わってないし。
Tumblr media
今週に関してはもう栄養バランスとかとりあえず置いといて食べられるものを食べよう,涼しくなり次第バランス等々気にしよう,今週はとにかく痩せないように頑張ろうってことでやってます。なんか知らない間にBMIが16切ってるんだよね。人生最大に重かった学生時代ですら18もなかったんだなぁと。当時は結構ムチムチしてたつもりだったんだけど。今思い返してみてもガッチリしてたと思うんだけど。今がガリっちゃってるせいでそう思うんだろうか。
いくら一人暮らしの家の中だからってさすがにパンイチはどうよ,と思って近くのディスカウントショップで買った子ども用のショートパンツ,タグ見てみたら思った以上に子どもだった.. ティーンですらないとは...
Tumblr media
まぁこの国は成人女性の平均身長が170cmあるような国なんでね,164cmの僕チンは服買う時は基本的に大人用のいちばん小さいサイズかもしくは子供服になっちゃうんですけど。でもこの10~12歳児目安のショートパンツでもまだゆるゆるだからね。。ゆったりしたデザインなんだねきっと..
1 note · View note
nicotsuba · 7 years
Photo
Tumblr media
しかしこの真ん中のエスコートキッズは背高いな! 確かエスコートキッズは小学生以下だから、12歳だとしても、左の倉田選手とそんなに変わらないとなると170cmはあるって事か… はぁ、羨ましい #サッカー #日本代表 #韓国戦 #エスコートキッズ #高身長
1 note · View note
wasite · 5 years
Photo
Tumblr media
WASITE.store 2019.11.07 now OPEN 今日の海 日本の小学校の校庭では、今も盛んに行われている 「ドッヂボール」 小学生の生の意見では、 ドッヂボールは苦痛だったという声は生々しく、また多い。 色々思い出が蘇るドッヂボールですが、 1874年の今日、 日本にドッヂボールを普及させた人物 可児 徳(かに いさお)さんの誕生日!(〜1966) (NHK大河ドラマ いだてん にも登場!) 日本の体育教育の中で、 あの嘉納治五郎先生とともに、スポーツの普及に尽力した人です。 1898年の今頃には、沖縄に体育教育で転任されていましたよ。 そこから「体育は海外に学ばにゃならん!」と考えて ドイツ留学を決意。 が、ようやく留学許可がおりたのは、17年後の1915年。 第一次世界大戦の真っ只中!!! ドイツ無理っす。じゃ、アメリカ行くっす。 でアメリカの大学で体育一般の研究をする。 そんなある日、  た ま た ま、 散歩中 イン ボストン(いい街だ・・・)。 老人たちが、見慣れない、球技を、してる・・・。 「よっしゃ、教わろ」 で、それを帰国後に日本の学生に教えたのが、 「バレーボール」 である。 ドッヂボールばかりか、バレーボールの伝道師でもあった、 可児さん!! 余談ですが、 可児さんの家族、親族、一家には、 「視力」 のいい人が多かった。 可児さんも晩年まで眼鏡要らず! 妹さんに至っては、 真昼間でも、「星」を見ることができたとか。 目、良すぎ。 今みたいに、テレビやPCやスマホもゲームもないから 外を見てた方が面白い時代。 (言い過ぎ? 私はそうだった、昭和後期の千葉の片田舎だが) 今、目の悪い子多いね! うちの息子x2も目、悪いわ。 ええ、ゲームのしすぎですわい。 ゲームは今「e-スポーツ」と呼ばれ、 競技・興行化がすすめられていますがね、 やっぱり、私からすれば 「スポーツ」 と同じには考えられません。 子供たちはスポーツだって主張するんですけどね。 (おー、おっさんとでもじじいとでも呼べばいいさ!) 可児さんや、初期体育教育を研究し、日本に伝播した先人たちは、 どんな思いで体育やスポーツ普及に一生を捧げたか? 「競技と遊戯の大衆化が国民の体力を増強し、  富国強兵につながると考え、  これが実現しなかった場合、国家滅亡の危機となる」 と可児さんは説いている 「富国強兵」ってキーワードは今の時代に出すと、 とーっても刺激的ですが、 激動の時代の中で、 日本という国家の存亡を体育に臨んだわけですよ。 それまでの日本の教育には、体育やスポーツなんてないからな!? 体を動かすのは基本、農作業。 侍の学校の文武両道、文は学問だけど、武は武術。(諸説あり) 水泳はあるけど、古泳法。甲冑着てても泳げる泳法とかね。 そのほかにも体を動かすのは、馬術、弓道、剣道・・・。 平安、室町、安土、江戸の世に、 全ての子供らがこんな体の使い方を習いますかっての? 足が早い。 江戸時代なら飛脚にそのまま就職ですわい。 重量あげ、みたいに力持ちだったら、 年貢の俵を運ばされる。 平安時代の貴族なんて、体を動かすことなんて全く考えてないから、 ちょっと全力疾走したら命おとすよ、 体力なくて。(諸説あり) 可児さんのそんな体育論は、ただ体にいいからじゃない。 心の発達にもとっても良い!!! ルールや規律はスポーツには大切だけど、 「教師が意の如く揃って動かぬのが不規律と考えるのは誤ってる」 と説いています。 つまり、 「子供らが大人の思い通りにならないことを、  『規律がなってない』と考えるのは間違ってる」 体育やスポーツは、 子供達の個性の発達・自治性・自発性を促すというもの、 と考えていました。 「e-スポーツ」の種目はビデオ(TV)ゲームです。 ゲームを作っている開発会社、運営サイドのさじ加減で ルールや個々のキャラ能力性能は大きく変わりますね。 可児さんの目指したスポーツの理想の行動原理と比べて、 どうですか? 同等のスポーツとして肩を並べられるのですかね? まぁ、人それぞれの価値観があるから決めつけはしませんが、 私の結論は、 「どっちもやってみよう」 夕食後に子供とスマブラ、楽しい。 そのうち、バスケもやらす。 「バスケやると、身長高くなるで(モテるで)!」とでも釣ろうかな。 バスケ限らずジャンプを繰り返す運動は、 骨を伸ばす刺激を与えやすく骨芽細胞の活性化に繋がる。 実際、私は中学でバスケ初めて、3年間で約30cm〜身長伸びました。 日本人の身長の歴史は、古墳時代で163cmをピークに減少。 江戸時代で平均155cmともっとも小柄。 そこから現代で平均170cmをマーク。 新時代の体育教育のおかげでしょう!!!(諸説あり) リスペクツ! & 感謝。 今日も良き日を。 #WASITE #ワシテ (Wasite) https://www.instagram.com/p/B4jcFCYjzU2/?igshid=1bbntgosyizx4
0 notes
himatsubushini7 · 5 years
Text
【※衝撃※】フジ笠井アナ、9月いっぱいで退社 56歳フリー転身 小倉氏と同事務所に移籍
笠井信輔 笠井 信輔(かさい しんすけ、1963年4月12日 – )は、フジテレビアナウンサー。 東京都世田谷区出身。 祖父に劇作家・脚本家の阿木翁助。妻はテレビ東京社員の茅原ますみ。 血液型はA型。身長は170cm、体重は62kg。 町田市立薬師中学校、東京都立狛江高等学校、早稲田大学商学部卒業。1987 12キロバイト (1,550 語) – 2019年6月15日 (土) 10:44
Tumblr media
(出典 http://www.fujitv.co.jp) 【バイキング】フジ笠井信輔アナ、生放送中に電話鳴り謝罪 坂上忍も大笑い「いま、鳴りましたよ」【ハプニング】 【放送事故】
(出典 Youtube) なんで、今さら感wwwww
(出典 【芸能】フジ笠井アナ、9月いっぱいで退社 56歳フリー転身 小倉氏と同事務所に移籍)
View On WordPress
0 notes
itsfollies-member2 · 6 years
Text
神澤直也
Tumblr media Tumblr media
■1997年7月15日生まれ ■東京都出身 ■身長 170cm ■特技 野球(フォームを教えること)中学・高校野球部 ■資格 漢検3級 ■趣味 電気屋、本屋巡り・トランポリン
【イッツフォーリーズ公演】 ミュージカル「聲の形」<サンシャイン劇場>(2023年) ミュージカル「魍魎の匣」<オルタナティブシアター>(2021年) ミュージカル「ナミヤ雑貨店の奇蹟」<俳優座劇場>(2020年) ミュージカル「空気のなくなる日」<俳優座劇場>(2019年) ミュージカル「ルドルフとイッパイアッテナ」<全国公演>(2018年)
【外部舞台出演】 ミステリ・ミュージカル「ルームメイトと謎解きを」<サンシャイン劇場>(2023年) 「タイタス・アンドロニカス」<神楽坂セッションハウス>(2023年) GroupB presents ミュージカル「ツミとバツ」<上野ストアハウス>(2023年) ミュージカル座「スター誕生」<中目黒キンケロ・シアター>(2022年) スタジオライフ「La Passion de L’Amour」<ウエストエンドスタジオ>(2022年) 舞台「アルキメデスの大戦」<シアタークリエ・ドラマシティ>(2022年) 三ツ星キッチン「mother」<ザ・ポケット>(2022年) 日本劇団協議会「WHITE」<ウエストエンドスタジオ>(2022年) ブイラボミュージカル「カンバス・キャンパス」<ライブQ>(2022年) 日本劇団協議会 音楽劇「ミルクマンの朝は早い」<スペースゼロ>(2022年) きかんしゃトーマスファミリーコンサート「ソドー島のメリークリスマス」(全国公演)(2022年) ブロードウェイ・ミュージカル「エニシング・ゴーズ」<明治座>(2021年) ミュージカル座「ボードビル」< IMAホール>(2021年) 横浜桜座プロデュース「Don't say you can't」<駅前劇場>(2021年) 「シアターストーリータイム〜親子で観る絵本の世界」<シアター1010>(2021年) 絵本音楽会「ぽっぷ〜受け継がれる絵本達〜」<全国公演>(2020年) Sweet Arrow Theatricals 「You' re a Good Man Charlie Brown」<シアター風姿花伝>(2020年) エアースタジオプロデュース「SAKURA」(両国 Airs tudio)(2019年)
【TV】 TBSテレビ 金曜ドラマ「トリリオンゲーム」(2023年) NHK 大河ドラマ「いだてん」(2019年) TBS「プロ野球選手の妻たち SP」(2019年) TBS「消えた天才」(2019年) BS朝日 ザ・偉人伝「船村徹」編(2019年) 日本テレ「行列ができる法律相談所」(2019年) BS朝日 昭和偉人伝「川上哲治」「中村泰士・古関裕而」編(2018年)
【その他】 国税庁Web-Tax-TV 「脱税を見逃さない!国税査察官の仕事」(2019年) JT 企業 CM 「同期を想う編」(2019年) 東放学園映画専門学校ショートムービー「バッドボーイズ」(2019年) さかいゆうMV「You're Something」ダンサー
Tumblr media
0 notes
chnuru · 7 years
Text
【悲報】ブラックマヨネーズ小杉さん、破裂寸前wwwwwwwwww
1:風吹けば名無し:2018/01/16(火) 13:02:03.46 ID:HJaayHtId.net 【 小杉 竜一 】小杉 竜一(こすぎ りゅういち)は、日本のお笑い芸人であり、ブラックマヨネーズツッコミ担当である。立ち位置は向かって左。相方は吉田敬。 京都府京都市出身。吉本興業所属。身長170cm、体重80kg。京都府立桂高等学校。既婚。 生年月日: 1973年7月5日 (44歳) 生まれ: 桂 身長: 170 cm 学歴: 京都府立桂高等学校 Wikipediaより引用 (more…)
View On WordPress
0 notes
carguytimes · 7 years
Text
80年代を駆け抜けた超強烈インパクトな関西チューナー、クロキンZのMr.Mこと光田勝利とは?【OPTION1981年8月号より】
OPTION誌創刊号から懐かし記事&チューンドマシンたちを紹介している中で、最高速やゼロヨン記事の中にたびたび登場してくる超強烈キャラな方がMr.M。 「ヒャ~懐かしい!」「ダレやねん、このおっさん!?」と思われる方が半々くらいではないでしょうか。ってことで、今回は大阪でも一種独特!?な異彩を放つMレーシング代表、Mr.Mこと光田勝利さんのご紹介です。 とはいうものの、あたしは光田さんに一度もお目にかかったことはありません。歴代OPTスタッフでも、お会いしたことがある人は80年代初頭に在籍していた少数。「伝説のチューナー」、この言葉がピッタリと当てはまるのが、Mr.Mでしょう。 1994年(阪神淡路大震災の前年)、闘病の末、惜しくもこの世を去ってしまったMr.M。入院中、病室から見える駐車場にMr.Mの象徴でもあったS30クロキンZを駐車し、毎日眺めていたと聞きました。人生そのものをL型エンジン、フェアレディZに捧げていたMr.M。 強烈な個性と魂でチューニング人生を築いた熱い世界を覗いてみましょう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 必殺・改造人 Mレーシング 光田 勝利 時はゼロヨン戦国時代。黒いツナギに赤いM、これがウワサのMレーシングだ! チューンドカーの東の横綱がRE雨宮なら、西の雄はMレーシングにトドメをさす。東西ショップ対抗ゼロヨントーナメントでは、並みいる強豪を尻目に1位、3位を奪取、ズバ抜けた強さを見せ付けた。果たしてMレーシングの速さの秘密は!? ゼロヨンに憑かれた男たちの群像を追え! 関東モンには負けられん! ナニワ・チューンの底力を見せたるで!! 大阪府堺・・・ホットなチューンドカーを生み出すことで著名なショップが名を連ねている。カキモト・レーシング、エイワ・レーシング、いずれもゼロヨン大会のトップコンテンダーだ。ちょっと東へ目を向ければ八尾市にはカーショップ・チャレンジが、奈良・大和高田市には13Bペリターボで躍進著しい上田タイヤが覇権をうかがう。 目指すMレーシングの所在する貝塚市も��近い。ここは、関西チューンドカーのホットゾーンなのだ。「多分この近辺か?」と注意を喚起する間もなかった。修理工場然としたショップが現れる。Mレーシングだ。表にずらっと並んだZでもそれと分かった。道路を隔てた斜向かいにはなんと!交番があった!! 奥まったガレージの屋根には『スピードショップM』と書かれている。このショップで組織されるレーシングチームがつまり、Mレーシングなのだ。 軒先に吊るされたスピーカーからは演歌が流れている。有線放送だ。ガレージを覗き込むとトレードマークの黒いツナギを着たメカニックがふたり、バラされた6気筒のL型エンジンに取り組んでいた。そして目指す社長は、事務所の中だった。 ブッチギリの個性が、ブッチギリのチューンドカーを生む!? 170cmの痩身にアフロっぽいヘア。節くれだった指先には、いつもタバコがはさみ込まれている。Mレーシングの総師、光田勝利。一見、年齢不詳。自称30歳だが、実のところは40歳近いと聞く。とりわけ鋭い眼光が印象的だ。強烈な個性の持ち主であることがプンプン匂ってくる。Mr.Mという呼び名がピッタリだ。 そういえば、Mレーシングの主力ゼロヨンマシン、ブラックとゴールドに塗り分けられたフェアレディ、通称「クロキンZ」は一種独特の個性的なカラーリングを持つ。Mr.Mお気に入りの3.2L版S54BスカGにしてもそうだ。こうしてみると、Mレーシングの並外れた速さを生む秘密も、Mr.Mの強烈な個性と無縁ではないように思えてくる。 ケンカ大好きヤ。ゼロヨン大会!? 勝負事には負けられん 「着る物はザックバランが好きや。スーツは着いへんねん。スーツ着るとヤクザに見えるさかい」と、Mr.Mは冗談めかして笑う。しかし、なかなかどうして、ラフなスタイルでもかなりの迫力だ。 しかも、それが見掛け倒しじゃないとくる。「ケンカが大好き!」と豪語する腕っぷしとキャリアに裏づけされているのだから、こいつは参る。知らないとちょっと近づきがたい。だが、いったん身近に接すると第一印象は急速に変化していく。 「生まれは四国の愛媛、小さいころはガキ大将やった。それは今も変わっとらんけどな」。「昔のことを振り返って感傷に浸るなんて、そんなガラじゃない」とは言うものの、Mr.Mの鋭い眼にも、心なしか和みの色が浮かぶ。 「田舎におって、大阪や東京に憧れましたわ。そいで家出みたいに飛び出して来たもんな。20歳くらいかと思うわ。でも、ポッと出の大阪暮らしは手厳しかったわ。でも、憧れがかなったトコロでなんの足しにもならん。苦労したわ。ただ周りが良かったから、まぁ幸せだったほうかな」。 家出同然に大阪にやってきたMr.Mは、親戚の経営する建築関係の仕事に就いた。「仕事はビシッとやったけど、あの頃はケンカと遊びとスピードに明け暮れた毎日やったなぁ。3日に1ペンはケンカやってた。最もケンカいうても、弱い者イジメとは違う。まぁ、お互いのウデ試しみたいなものや。でも、道頓堀でヤクザ相手に血みどろの大立ち回り演じたこともあるけどな」。8針縫った眉間の傷が、その話を裏付ける。 しかし、クルマ、そしてスピードの魅力はケンカ以上だった。それゆえ、クルマをいらう事にかけては熱が入った。「とにかく好きやったから、チューニングの工夫はよくやっていた。エンジンはバラして勝手にポートを大きくしてみたり、まぁいろいろやったわ。エンジンいろうては名神ブッ飛ばしてな。あの頃は道も空いていたし今思うに、一番楽しかった頃やろな。250ccくらいやったか、ホンダCBの輸出仕様で競争しておって、全開でエンジン焼き付かせたこともあったわ」。 電柱に正面衝突したこともあるという。話のハズミで滑った口から「もう4回も免許を取り直した」なんて事実も明らかになった! 原因はもちろん、スピード違反。100km/hオーバーなんてメじゃないのだ。 「あ、忘れちゃいかん。ワシは女にようモテルのよー。昔は建築の現場に女学生が押し寄せてきたもんや。冗談や思ってるやろ。ホンマよ! 当時は宍戸錠に似ていて、『ジョーさん、ジョーさん』いうて大変やったんヨ。バイクに何人乗れるか・・・。CB250に地元の女子高生9人乗せて1駅くらい走ったんや。途中1人落ちたけど、ポリも笑っとった」。話を聞けば、ますますMr.Mが豪語磊落な、それでいて茶目っ気もある型破り人間だということが良く分かってくる。 ワシラもクルマ好きや、速いマシンなら任せてくれ! クルマ関係の仕事に手を染めたきっかけが、また面白い。 「岸和田の中古車センターへ自分のクルマを売りに行って、それが縁でしょっちゅう遊びに行くようになったんや。そしたら『アンタも中古車センターやってみたら?』って言われて、一晩考えて『やるわー!』いうて、翌日には[光田自動車商会]の名刺、作ったんや。そのへんの空地に中古車10台ほど並べて商売始めたもんや。儲けを他社の1/3くらいにして、1台売って2〜3万円のものやけど、売れたわな」。その決断力と商才には脱帽だ。 もちろん、当時からチューニングはやっていた。しかし、本格的に、つまりお客さんからお金を貰って始めたのは1976年だという。「チューニングには自信があった。ポイントは計算と加工と、もうひとつはカンや」。バンバン、クルマの通る国道の横でも3分で眠れる、というくらいのん気でずぶとい精神を持つ反面、セッティングを考えたら朝まで眠れない、というほど神経質な側面をもMr.Mは併せ持つ。ひとつのアイデアが浮かんだらとことん煮詰めて、メイク&トライを繰り返したという。Mレーシングの目を見張る速さは、そこから生まれたといっても間違いない。 男気に惚れて集う仲間がMレーシングの強烈なパワーだ 「社長? あれはどうしようもないクルマ好き。クルマに始まってクルマで終わっている人や」というスタッフたち。「顔は怖そうなオッチャンやけど、話をしていくと外見と中身が全然違う。ごっつう厳しい人だけど人情家で気一本で、クルマに打ち込んで熱中している男らしさが凄く伝わってくる。関西で商売やってる人って、割とそういうところがあるけど、この人は中でも特別ですわ」とも言う。 「速い店は儲かってないよ。たとえ見積もりに入っていなくても、あとココやれば速くなるっていうのが分かっちゃってると、ナイショでついついやってしまうんや」。Mr.Mは江戸っ子並みの気風のよさが心情だ。また、「ワシはよく人に騙されるねん。単純やからすぐ人を信じるほうなんや。でも振り返ってみて、騙すより騙されてきたほうが良かったわな。そのおかげで商売もやってこれたんや思うわ。ホンマ、情にはもろいねん。ただ、筋は通すけどな」。 チューニングのウデもさることながら、そんなMr.Mの男気を慕い、仲間が集う。「目標はゼロヨン11秒台! 来年はGTS仕様のZで鈴鹿の500km耐久レースにも出てみたいわ。ナニワ・チューンの底力を見せたるでぇ!」。光田勝利、もうすぐ40歳の声を聞く。しかし、クルマとスピードに賭けるその心意気は、まだまだ燃え尽きるところを知らない。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1981年にこのMr.Mの素顔を紹介した後も、OPTではゼロヨンや谷田部最高速、サーキットの草レースで活躍するMr.Mの姿を追っています。今後のPlay Back The OPTIONでも度々登場してくれることでしょう! あらためまして、Mr.Mこと光田勝利さんに、黙祷。 [OPTION 1981年8月号より] (Play Back The OPTION by 永光やすの) あわせて読みたい * 1982年スキャットDRAGレース、雨の第1戦&熱き第2戦、注目のエントリーマシンをご紹介! 後編【OPTION1982年6月号・8月号より】 * Dai-Z、スキャットDRAGに挑戦!したはいいけれど…ゴマメりFISCOに散る・前編【OPTION1982年6月号より】 * OPTIONは最高速だけじゃない! スキャットDRAGも熱かったあの頃……【1981年11月号より】 * 1982年末谷田部・最高速に挑戦! エ…あのマシンがリタイア!?【OPTION1983年2月号 その6】 * 最高速の聖地・谷田部最高速 1982年年末の陣はポルシェにZにスカRS! その5【OPTION1983年2月号より】 http://dlvr.it/Q0q5Lf
0 notes