春の礼文島で花めぐり!行ってきました。
実は昨年も花を見に礼文島へ渡った(7月上旬)のですが、もうほぼ終わり気味…これはリベンジしたい!
という事で、今年は友人たちと共に林道を走りつつ、花を愛でるキャンプツーリングへ!
前回の反省を活かし、6月上旬にわたりましたが…今年も花の開花が早いッ!(泣)雪が少なかったためか例年よりお花が進んでいたようでした。
それでも目的のアツモリソウをはじめ、レブンシオガマやミヤマオダマキ群生、レブンコザクラ等に会えて大興奮!さすが”花の浮島”です。
礼文島旅の道中では、白い道やエサヌカ線ダートを楽しむ…今までになかった要素を組み込むことで、旅がより一層印象深いものになりました。
やっぱ離島は面白い!船旅最��!!次はどの島に行きましょうか…!?
一枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/13【F値】/10
二枚目【焦点距離】135mm【ISO】220【SS】1/160【F値】/5.6
三枚目【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/100【F値】/5.6
四段目左【焦点距離】40mm【ISO】180【SS】1/8000【F値】/2
四段目右【焦点距離】40mm【ISO】800【SS】1/60【F値】/4
六枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/2500【F値】/1.8
六段目左【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/100【F値】/5.6
六段目右【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/640【F値】/1.8
九枚目【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/250【F値】/8
十枚目【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/640【F値】/5.6
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昨年中投稿した写真にも写っていましたが、エストレヤにサイドバッグサポータを取り付けてオルトリーブのパニアを付けれるようにしました。
2023年8月に友人とキャンプツーリングに行きました。
最近の北海道はお盆が明けてもなかなか気温が下がらず、バイクでのキャンプにも暑すぎるくらい。
急ぐような行程ではなかったですが、写真を見返すとずいぶんのんびりしてます。
キャンプインと同時に安着祝いからの設営開始。
実はテントを新調しまして、この時が初陣でした。
tent-Mark DESIGN - PAND TC+
少し大きくて映えるテントが欲しいと思った折に購入しました。
ちょっと重いけど設営は楽で、耐久性もよさそうです。
日の入りまで時間があるので遊びに行きます。
近くに小さな川が流れているキャンプ場なので、パックロッドを展開し、歩いて入渓。いいサイズのヤマメが釣れたので美味しくいただきました。
夜になっても暖かく、遅くまで他愛のない会話で盛り上がりました。
宿泊手段としてではなく、そのものが目的のキャンプは久々でした。アフターコロナでキャンプブームも下火になってきているらしいので今年はもう少し回数増やしたいですね。
延長戦で久々に信号機トリオがそろいました。
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バイクについて
齢四十を越えて免許を取る
平成29年は9月。
思うところがあり年甲斐もなくバイク(普通二輪)の免許を会得した( ´∀`)
この普通二輪免許とはいわゆるバイクというものの400ccというクラスまで乗ることのできる免許である。所謂「 旧中免 」ってヤツですな。
その名も「 銀星龍 」
でもって、免許を取った以上じっとなんてしてられない!早速ネットにてHONDA製の「CB223S」を購入した。
この「CB223S」とは250ccクラスのネイキッド。
どちらかと言うとクラシックタイプのスタイル。そして燃費なんかもやたらいいHONDAの優等生バイク。
このバイクは中古ではあるが、よほど整備が良かったのであろうエンジンはいつでも絶好調!
乗り心地は文句なし。足つきがよく、車体も軽い。音も静かな思った通りのいいバイクである。
そんな「 CB223S 」。これから長い付き合いになるだろう。愛着と敬意を込めて「 銀星龍 」と名付ける。
ネットを使った訳
ところでなぜネットで買ったかというと、個人的に兼ねてより馴染み親しんだネットを使いこなし、購入に当たってそれなりに下調べをしてその上でイメージを膨らませるなどの脳内でシュミレーションするのが自分のスタイルに合っているからだ。
人は言う「一度乗ってみてから考えるべきと」。
これについては指摘前に一応レッドバロンとかの中古ディーラーなどに足を運んでみたりもしてバイクに跨ってみたりもした。
その上で思うのだが、確かに言ってることには一理ある。
でもまぁオレはやっぱりネット派かな。
遠路を乗って帰る
今回購入した場所はなんと��島県。
そしてバイクを広島まで取りに行って大分まで乗って帰ってきたってなもんだから驚き!
下道利用で国道2号線をまっすぐ。途中福山経由のフェリーに乗り家にたどり着くまでなんと9時間。
道中、雨がパラついたり、岩国あたりで軽を運転するオバちゃんに煽られるなどの細々したハプニングもあったが、何ともワンダーなソロツーでありました。
そんな愛着のある我が銀星龍ことCB223S。
出会って半年ばかりの付き合いでしたが今回このバイクを降りることになる。
バイクの乗換
たった半年でなぜかと言うと答えは「納得した」からである。
我が銀星龍ことCB223S。下調べの通り優等生バイク。
文句のつけようもないマシン。
それなりに愛着があり、これからも付き合っていこうとそれなりの設備投資もした。
しかし、そのバイク自体に納得してしまったのである。
CB400SS
このバイクこそが新たなオレのパートナー。
どんなバイクかというと単気筒の400cc。
姿形は前のCB223Sとほぼ同じ。言うなれば兄貴分的なバイク。
CB223Sは車体がCB400SSをベースにエンジンはFTR223と同じものを使っている。
それはそれで大いに結構なのだがやはり一度「納得」してしまったのだ。
「CB400SS」このバイクはHONDAがYAMAHAの誇るSR400に真っ向勝負で作成したとしか思えないバイクなのである。
とにかく車体のスペック全てにおいてSR400を意識しまくっている様子で、スペックの数値が全てにおいてSR400よりセコイくらいにちょっとだけ上回っている。
(;´∀`)y─・~~
そんな感じの吉バイク。一発で決めた!
前車CB223Sと何が違うといえば排気量位なものだな。
姿形はほぼ同じ。まぁいうとSRもそうだけど単気筒の牧歌的な、しかしパワフルなところは譲らない。といったとこだろうか。
別れは近い
もうすぐCB223Sとはお別れである。
今後の行き先はすでに決まっている。
そこてまはきっとオレよりも大事に乗ってくれるであろうオーナーに巡り会うことを信じてやまない。本当にありがとう。
新しい伝説が始まる
そしてCB400SSとの新たなライフスタイルが始まる。
このバイクを使いこなし、特性を極め、刃を研ぐかの如く整備をしていきます。
という訳で、当然のことながら乗りまくるぜ!
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5分で分かる!バイク擬人化たち
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2020.1.21 THE BARBER FUJI OPEN THE BARBER FUJI 岡山県岡山市北区表町1-3-9 1F 086-238-5073 月〜土 11:00〜21:00 (LO19:00) 日祝日 9:00〜15:00 (LO13:00) 定休日 第1・3日曜日 #thebarberfuji #thebarberfujistyle #barber #barberlife #barberstyle #barbershop #barberandbike #honda #cb223s #にわかバイカー #barberandcoffee #thekissafuji #kissa #喫茶 #coffee #コーヒー #okayama #岡山 #okayamacity #岡山市 #表町 #表町商店街 #押忍 (the barber fuji) https://www.instagram.com/p/B7kG7urnD8i/?igshid=hxn19v6h04b6
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ありがとうCB223S
いいオッさん、免許を取る
平成29年は9月。
思うところがあり、年甲斐もなくバイク(普通二輪)の免許を会得しました( ´∀`)
この普通二輪免許とはいわゆるバイクというものの400ccというクラスまで乗ることのできる免許である。所謂「 旧中免 」ってヤツですな。
その名も「 銀星龍 」
でもって、免許を取った以���じっとなんてしてられない!早速ネットにてHONDA製の「CB223S」を購入した。
この「CB223S」とは250ccクラスのネイキッド。
どちらかと言うとクラシックタイプのスタイル。そして燃費なんかもやたらいいHONDAの優等生バイク。
このバイクは中古ではあるが、よほど整備が良かったのであろうエンジンはいつでも絶好調!
乗り心地は文句なし。足つきがよく、車体も軽い。音も静かな思った通りのいいバイクである。
そんな「 CB223S 」。これから長い付き合いになるだろう。
このバイク、自身の印象を言うと多少非力ではあるが安心が出来る安定性の上、軽く身軽なすばしっこいバイク。
愛着と敬意を込めて「 銀星龍 」と名付ける。
「小白竜」みたいでカッコイイし。
ネットを使った訳
ところでなぜネットで買ったかというと、個人的に兼ねてより馴染み親しんだネットを使いこなし、購入に当たってそれなりに下調べをしてその上でイメージを膨らませるなどの脳内でシュミレーションするのが自分のスタイルに合っているからだ。
人は言う「一度乗ってみてから考えるべきと」。
これについては指摘前に一応レッドバロンとかの中古ディーラーなどに足を運んでみたりもしてバイクに跨ってみたりもした。
その上で思うのだが、確かに言ってることには一理ある。
でもまぁオレはやっぱりネット派かな。
遠路を乗って帰る
今回購入した場所はなんと広島県。
そしてバイクを広島まで取りに行って大分まで乗って帰ってきたってなもんだから驚き!
下道利用で国道2号線をまっすぐ。途中福山経由のフェリーに乗り家にたどり着くまでなんと9時間。
道中、雨がパラついたり、岩国あたりで軽を運転するオバちゃんに煽られるなどの細々したハプニングもあったが、何ともワンダーなソロツーでありました。
そんな愛着のある我が銀星龍ことCB223S。
出会って半年ばかりの付き合いでしたが今回このバイクを降りることになる。
バイクの乗換
たった半年でなぜかと言うと答えは「納得した」からである。
我が銀星龍ことCB223S。下調べの通り優等生バイク。
文句のつけようもないマシン。
それなりに愛着があり、これからも付き合っていこうとそれなりの設備投資もした。
しかし、そのバイク自体に納得してしまったのである。
CB400SS
このバイクこそが新たなオレのパートナー。
どんなバイクかというと単気筒の400cc。
姿形は前のCB223Sとほぼ同じ。言うなれば兄貴分的なバイク。
CB223Sは車体がCB400SSをベースにエンジンはFTR223と同じものを使っている。
それはそれで大いに結構なのだがやはり一度「納得」してしまったのだ。
「CB400SS」このバイクはHONDAがYAMAHAの誇るSR400に真っ向勝負で作成したとしか思えないバイクなのである。
とにかく車体のスペック全てにおいてSR400を意識しまくっている様子で、スペックの数値が全てにおいてSR400よりセコイくらいにちょっとだけ上回っている。
(;´∀`)y─・~~
そんな感じの吉バイク。一発で決めた!
前車CB223Sと何が違うといえば排気量位なものだな。
姿形はほぼ同じ。まぁいうとSRもそうだけど単気筒の牧歌的な、しかしパワフルなところは譲らない。といったとこだろうか。
別れはすぐにやってきた
今後の行き先はすでに決まっている。
別れの話を進めるととんとん拍子でCB223Sとお別れである。
そこてまはきっとオレよりも大事に乗ってくれるであろうオーナーに巡り会うことを信じてやまない。本当にありがとう。
新しい伝説が始まる
そしてCB400SSとの新たなライフスタイルが始まる。
このバイクを使いこなし、特性を極め、刃を研ぐかの如く整備をしていきます。
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http://www.hellkustom.com/2017/01/honda-cb223s-by-heiwa.html
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キタコ(KITACO) グラブバー CB223S(MC40全車種) クロームメッキ 653-1816000
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Las 2 y medio que no verás en Europa.
Suzuki Grasstracker 250
Kawasaki TR 250
Honda CB223
Honda FTR 223
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