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#jeskla
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whos tryna match pfps
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endercasts · 2 years
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fnc boaster was xl camera guy for the jeskla caedrel date vlog. what the fuck.
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zero-cs · 3 years
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Astralis
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rge-nini · 5 years
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Some of the prettiest players in the LEC
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kiiwy · 5 years
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Hello there ! Just make this little things after the Excel’ win against Splyce. Even if I love Splyce, I couldn’t help but believe to see Excel in playoffs with Rogue ;-; Still not the best quality, but my PC is a shit, so I consider as a miracle that I finish this ! xD
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Adding Jezu to the list of ADCs that I will unabashedly simp over dear GOD
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yuragawa · 6 years
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LEC weekly review / week 1
はじめに
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 フランチャイズ化に伴いUnicorns of Love、H2K、Team ROCCAT、Giants Gamingがリーグを去り、新たに4つのチームが加わった欧州リーグ。4チームとは言うものの、Origen(OG)とSK Gaming(SK)はそれぞれ優勝争いを演じていたこともある懐かしいチームの復帰、Rogueは過去にROCCAT在籍歴のある関係者が揃ったチームなので完全に新規参加(イギリスのアマチュアリーグで数年活動しているが今回選手は総入れ替え)のExcelを合わせて新チームは実質1.5チーム分ぐらいという気がしないでもない。とはいえ、従来のEU LCSから続投しているチームも主力選手の離脱やテコ入れのための大型補強によりメンバーは大きく変化している。昨年までの勢力図はアテにはならないだろう。新たな選手やチームの台頭、変化はいつだって歓迎される競技の世界、生まれ変わったLECの第一週を簡単に振り返ってみる。
以下、試合の結果を含む。
Rogue(RGE:0-2) 
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 新規参戦のチームにとっては難しい初戦はMSF戦、sOAZ選手による「赤バフをサポートしたフリ」に引っ掛けられボットレーンでのLv2ガンクをカウンターされた結果、MSFのドレイヴンに赤バフとFBを渡すという非常に厳しい状況に陥る。その後もボットレーンを押し込まれ続け、ドレイヴンの前に膝を屈するゲームとなった。翌日のXL戦はProfit選手の不幸な事故(ストップウォッチでサイオンの猪突猛進を回避した結果、バックラインに刺さって被害が拡大した)やXL側のジリアンによってキルを阻まれ、カジックスに発生した賞金を回収できなかったことが原因で反撃が実らなかった。
 2試合の結果としては、ボットレーンのピックが受け気味なのが少々気になるところ。各プレイヤーの技術は確かなものがあるメンバーが揃っているのだが、どこのレーンからでもゲームを壊す用意ができているかどうかは大きな差になりそうだ。
 Fnatic(FNC:0-2)
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 昨年の欧州を席捲し、WCS決勝まで進んだチームという事で期待も大きかったであろうFNCだが、新ミッドのNemesis選手がカウンターピックを当てられて潰されたこともあって2敗からのスタートとなった。現在のゲーム展開はミッドを押さえてジャングルの選択肢を増やし各レーンを勝つのが主流なので、ルーキーを狙い撃ちにされた格好だ。
 SK戦ではレーンから少数での戦闘では期待に違わぬ活躍を見せられたが、最後の集団戦ではポッピーやリサンドラの存在もあって良い位置への飛び込みは難しかったし、OG戦はねこばばヴェインが最序盤で一方的にゴールドを稼いだことが最後まで響く結果となった。また、Rekkles選手がチャンピオンプールを改善するために以前はあまり使用してこなかったルシアン(2016年以来!)やジンを使用したりもしており、新しいことを試し��つスプリットを通して改善していくプランなのだろう。
 昨シーズンのC9がWeek3終了の時点で最下位に沈んだ後の飛躍を考えれば、最悪スプリット6位からプレイオフ全勝すればいいのでFNCファンは初週の結果をそこまで深刻にとらえることはない。
Team Vitality (VIT:1-1)
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 まずは上位争いに絡んでくるライバルの一角となるF04との一戦、Jiizuke選手のヤスオに合わせた構成のVITに対し、S04も���力なエンゲージ能力を備えたチャンピオンを揃えてぶつかり合う姿勢を見せる。各レーンほぼ五分の時間が続いたものの、より強力なAoEダメージを揃えるF04に対しバロンを中断する中でタワーを失い、最後はバロンを先に獲得しに入ったF04にカウンターされる形で集団戦に敗北、バロンを得たF04に押し込まれてしまった。
 SPY戦はミッドカーサスにヴェイン、トップがジェイスで組み立ての難しい構成での試合となった。トップレーン以外のマッチアップは不利な状態だったが、カーサスの鎮魂歌を警戒してバロンに踏み切れないSPYに対して試合時間を引き延ばすことに成功。巧みに姿を消すジェイスとカーサスに対して有効なエンゲージができないSPYを左右に引き回して勝利を収めた。
 いずれの2試合もVITらしいと言えばらしいゲームだったように思う。Jiizuke選手を軸に試合を運ぼうとする動きやサイドレーンから揺さぶるマクロはラグビーと評されたこともあるVITらしい。一方でF04戦のようにずるずると判断が崩れる不安定さも見せており、スプリットを通じて修正していきたいポイントとなりそうだ。
Splyce (SPY:1-1)
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 初戦となったXL戦。序盤はXLがボットレーンにシン・ジャオを送り込んだため苦しい展開となったが、中盤以降に孤立したジャングル・トップを的確にキャッチできたこと、XLの構成に強固な前線を構築できる純粋なタンクが不在だったことを的確に突いて勝利を収めることができた。
 続くVIT戦だが、序盤の苦しいヴェインに対してシヴィア、ザックで優位を取れたもののカーサスの鎮魂歌を警戒してバロンにアクセスできない時間帯が続いてしまった。そのままヴェインの装備が整い、集団戦を勝ちきることができなかった。VITは決して集団戦に強い構成ではなかったのだが、モルガナがヴェインを常に守り残りのソロレーナーがキャッチされるようなミスも見せなかったため試合を決めきれなかった。
 XL戦は勝利しているものの、展開としてはカウンター気味の形で有利を取っている点が少々気になった。ピックからの帰結として無理もないのだが、ミッドから圧倒していくような試合にも期待したい。
SK Gaming(SK:1-1)
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 帰ってきた伝統の一戦となった対FNC戦、トラブルによるリマッチもあり両チームとも集中を維持するのが難しい状態となったがミッドのPirean選手がほぼレーンのコントロールを保ち、FNCがサイドレーンで仕掛けてくる動きに対しても適切な交換を行ってリードを許さないゲームを作ることができた。中盤の少数戦ではアカリ・パイク・リーシンの機動力でキャッチされる展開も見られたが、Werlyb選手のポッピーをはじめとしてFNCの仕掛けをズラし、全体としては構成が脆いという弱点を突いて集団戦に勝利、バロンを獲得して新たな「伝統の一戦」に勝利した。
 勢いに乗って迎えたMSF戦、互いにエンゲージ能力の高いチャンピオンを並べての試合となったがより速い時間帯から仕掛ける権利を持っていたのはカミールを擁するMSFだった。Lv2ガンクでボット側のフラッシュが尽き、ジャングルをカバーすることが難しくなった直後に自陣ジャングル内での戦闘でルシアンに2キル入った時点でSKのノクターンが仕掛ける余地は失われた。
 初週を終えて1-1、新規のロースターということで一部では不安視もされていた中での結果としては上出来と言えるだろう。MSFはLECの第一週時点ではG2と双璧となる完成度のチームなので、次の対戦までに序盤の組み立てを研究して対抗できれば良しと考えた方が良さそうだ。次回のS04戦やXL戦で勝利できれば予想を覆しての名門復活も見えてくる。
Origen (OG:1-1)
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 オーナー同士が競技シーン黎明期においてライバル関係にあったG2との試合は、G2の変則的な構成に対して序盤のボットレーンを重視しつつバランスの良い構成で挑むOGという形で始まった。レーンにめっぽう強いドレイヴンが序盤を有利に進めることができたものの、中盤以降G2の豊富なポークと鎮魂歌によるキルの危険があまりにも高く次第に身動きが取れなくなり、最後は十分なヘルスを確保して当たることが不可能となり試合を落とすこととなった。
 翌日の試合は2015シーズン以来の因縁となるFNCとの一戦。勝利して1-1で終えたい試合である。OGはミッドレーンでFNCのガリオに対してラストピックで”ねこばば”ヴェインを当てる戦略を採用。Lv1から執拗にハラスを続けてどんどんゴールド差を作っていく。そして20分を待たずに王剣とグインソーが完成したヴェイン(ソロレーンなので成長も早い!)がFNCを粉砕した。他レーンは中盤までの当たりあいは五分、少数戦の動きはむしろFNC側が優勢だったが最後はゴールドの集まったハイパーキャリーがゲームを粉砕した。
 新ロースターで昨年までの上位チーム相手の2戦としては満足のいく初週だったと言えるだろう。ただ、いずれの結果もB/Pはかなり変則的な構成だったので、今後の結果について考えるのはまだ早そうだ。
FC Schalke 04 (F04:1-1)
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 互いにトップチームに名を連ねるべく争うライバルにあたるVITとの一戦、序盤はサイドレーンをS04が押さえ、ミッドレーンはVITのヤスオがセジュアニと共にリードを作る展開となった。中盤以降も集団戦で互いにキルを交換しあい、エンゲージ志向のS04に対してゾーニングとピールのツールが多いVIT側がバロン周辺を確保する時間が続いた。しかし、AoEダメージを警戒してVITがバロンを取り切れず消費した時間でS04側がオブジェクトを獲得、最後は逆にバロンを獲得して押し切ることに成功した。
 上位を狙うチームとしては是非とも勝利したい難敵G2戦、F04側はエズリアルで低リスクなレーンを作り、IgNar選手のスレッシュがロームしやすい試合を作る目論見だったが、カイ=サにFBが渡ってしまった所からボットレーンでの均衡が崩れてしまった。ミッドレーンのマッチアップも対アカリではなく、G2のプレイヤーが非常に幅広くフレックスピックを融通できるという点に振り回された格好となった。
 1-1という戦績は、初週の結果としてはまずまず問題無いものだろう。ルーキーのAbbedagge選手はかなりのプレッシャーと試合上での相手からの圧があったであろう中で、良いプレイをいくつか見せている。今回は手札をさらすことを嫌ったのか、ミッドがリサンドラ、ボットがエズリアルで2試合を戦っていたが、今後他のピックでもどのような試合を展開していくのかが注目されるだろう。
Excel Esports (XL:1-1)
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 完全な新規チームかつ新たなロースターでの参戦となったXL。初戦はSPY相手に落としてしまったが、RGE戦はJeskla選手のルシアンに王剣が完成した時間帯に5v5を仕掛けて勝利。そこからCaedrel選手のカジックスがスノーボールして勝利を収めた。いずれの試合も最ベテランのkaSing選手のプレイが要所で刺さり、多くのファンの期待に応えたのではないだろうか。負けた試合の方はトップージャングルーミッドの構成が難しく、Caedrel選手がFBを獲られてしまったのが響いた。トップサイドのコミュニケーションと戦術に関して完成度が高まれば、今後もいい試合を見せてくれるのではないだろうか。
Misfits Gaming (2-0)
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 初戦となった対RGE戦では、ジャングルのスタートを隠蔽するsOAZ選手の動きから見事なカウンターガンクを決めてHans Sama選手のドレイヴンにFBと赤バフを渡すことに成功、そのままボットレーンでゴールド差を広げてサイオンのCSと引き換えに勝利を獲得した。
 二日目の対SK戦でもMaxlore選手のカミールが華麗なLv2ガンクでボットレーンのフラッシュを全て吐かせ、そのままの流れで相手ジャングル内での戦闘を起こしてHans Sama選手にまたしてもキルを渡すことに成功。序盤の相手ジャングルを潰し、かつアシストのゴールドを得たカミールがレーンに現れる度に差を広げていくゲームを展開して勝利した。
 いずれの試合もプレイヤーの技術の高さと、強力なLv2ガンクに絡んだプレイから掴んだリードを離さない力強さを見せつけている。最序盤の準備においてMSFを上回らなければ彼らに勝利するのは難しいだろう。
G2 Esports (2-0)
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 欧州でも最高峰のミッドレーナーに数えられるであろうPerkz選手のボットレーンへのコンバートがどのような結果をもたらすのか注目されたG2、初戦で見せたのはなんとジャングルカーサスとボットゾーイだった。対するOGはドレイヴンとモルガナで序盤から押し込むゲームを志向し、実際レーンフェイズにおいてG2のボットレーンは苦戦していた。しかし、ジェイスのQがLv5に到達する頃から展開が変化する。ポークダメージを受けすぎればカーサスの鎮魂歌でキルが確定(デスグラインダーも可)するため、OGは”危険”のラインが非常に低くなってしまったのだ。ゾーイが2コア完成させたところでOG側は主導権を喪失。誰もが予想しなかった構成でG2が勝利を収めた。
 初戦のインパクトから、どのようなピックが飛び出すか注目が集まった対S04戦、ボットレーンはカイ=サを選択したもののジャングルはまたしてもカーサス。またWunder選手にアカリを渡すG2お得意の交換も見せた。試合の方は、ミッドレーンで優勢を確保したCaps選手の早い寄せからF04のカ=ジックスを捕えてPerkz選手にFBを渡すことに成功。全てのレーンで優勢を築いてそのまま25分を待たず勝利した。全体でのゴールド差を15kと広げての大勝である。
 スターミッドレーナー2名を抱え、Team DuoMidとも放送中に評されたG2だが、他のプレイヤーも一様に優れた技術とEUでは珍しい部類のチャンピオンプールを誇っている。彼らはピックした後にチャンピオンを自在に入れ替えて戦うことができる。G2にどれだけの「チーズ」が用意されているのか。誰にも予想できないシーズンとなりそうである。(ただ、Mikyx選手の負担がとんでもなく大きいシーズンにもなりそうだが)
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Police sirens can be heared in the distance
Jeskla, who has never done anything wrong or illegal in his entire life: They're coming for me
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zero-cs · 5 years
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No one:
Me: jeskla jeskla jeskla jeskla jeskla
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rge-nini · 5 years
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LEC players tierlist based on how much I love them
Aka how much I want to date them xd
(I love them all uwu)
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yuragawa · 6 years
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LEC weekly review / week3
はじめに 
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 LECもWeek3を終了、各チーム6試合を終えた。ジャングルの経験値減少に伴いカーサスJGは消え、イレリアもパッチ9.2での弱体化が著しく効果を上げて見かけることはほぼなくなった。変遷する環境の中で各チームどう戦うのか、不敗のチームがある一方で勝利が遠いチームも未だに残る欧州リーグを振り返る。
公式によるLEC Week3 プレイリストはこちら
以下試合の結果を含む。
Day1
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SK Gamin(SK) vs G2 Esports(G2)
 Caps選手がプロ試合で初のアーゴットをピックし会場を沸かせる。SKはボットレーンにルシアンをピックし、G2はエズリアルでセーフなレーンを企図する。序盤は各レーン共にSKがゴールドを稼いで微リードしていく展開をみせる。しかし、中盤までに勝ち切らなければいけない構成のSKはタワーを折ってジャングルに入るという形でリードを確たるものにできない。逆に視界をコントロールされ、ルブランやケネンでG2の側面を衝く攻撃を実施できずにカウンターを受けてしまう。レーンは悪くなかったが仕掛けてリードを広げるシーンは見られずG2が中盤以降の主導権を取って勝利した。
Splyce(SPY) vs FC Schalke 04(S04)
 両者を比較した場合、SPYは視界スコアが高く堅実なゲーム展開を好み、S04は集団戦を仕掛けていく攻撃的なチームだ。SPYはヴァルスが終盤にスケールする事に賭け、オーンやセジュアニなど前線から分厚い構成。対するS04はライズ、ルブランと少数戦や1-3-1を仕掛けやすい構成でぶつかり合う。ボットレーンはSPYが若干有利なもののトップとミッドはレンジ差もあってF04が主導権を握る。SPYはガンクから事態の打開を図るがジリジリとゴールド差、レベル差となって現れる。中盤以降はミッドをまず抑えたF04がSPYのジャングルに入って視界を確保。以降はS04がスプリットプッシュで押し込む試合となった。SPYも時間を延ばしてヴァルスの装備を整え、オーンによるアップグレードも行ったがIgnar選手のグラガスが邪魔で狙ったエンゲージができず敗北となった。
Fnatic(FNC) vs Rogue(RGE)
 互いに0-4で是が非でも勝利が欲しい一戦。FNCはエンゲージ能力を持ちつつ、Rekkles選手のカイ=サを守る手段を重視した構成。RGEはノックアップ手段を揃えた上でミッドにヤスオを配置。ボットレーンは終盤に全てを破壊するヴェインで試合に臨んだ。防御的な視界確保で確実にCSを稼いでいくFNCに対し、RGEが先に仕掛ける展開でトップ側はRGEが優勢。ボットレーン側はFNCのモルガナがRGEのアリスターへのカウンターとなることもありFNCが有利に試合を進める。中盤以降は互いにキルを交換しあい、大きな資金のリードを作れないまま時間が進んでいく。それでも視界管理はFNC側が有利に進め、バロン獲得からリードを確保。最後はカイ=サのペンタキルで念願の一勝をFNCが勝ち取った。
Excel Esports(XL) vs Misfits Gaming(MSF)
 1シーズン目で苦戦しているXLが挑み、スターチームのMSFが受ける構図となった一戦。各レーンの基本的なマッチアップはMSF側が五分ないし有利な状況。しかし、XLのCaedrel選手がグラガスで的確にガンクを成功させ、Expect選手のアーゴットにゴールドを供給することに成功する。とはいえミッド・ボットレーンでの有利や視界確保はMSFが主導権を握りXL側がなんとか耐える形で試合は進む。試合が大きく動いたのはMSFがXLのバロン獲得を阻止し、逆にバロンへと取り掛かったタイミング。ここで反転したExpect選手のアーゴットが解放の魔導書で差し替えたスマイトを用い、まさかのバロンスティールに成功。拮抗していた流れを一気にXLに引き寄せ、そのまま勝利を決めた。
Team Vitality(VIT) vs Origen(OG)
 レーンのマッチアップはVITがトップで若干の有利、ミッドはカウンターピック、ボットレーンはルシアンを擁するという形でOGが有利な試合となった。しかし実際の試合ではJiizuke選手のルブランがOGのNukeduck選手あやつるマルザハールを押し込む展開となる。OGは確実に有利なボットレーンにガンクを行う等のリソースを割いてボット側から試合の主導権を取りにかかるが、ゴールド差の形でリードを取れず、一方でミッドやトップのマッチアップはVIT有利に傾いていく。一方でOGもジャングルのファーム差やルシアンによるタワー破壊でゴールド差が広がることを許さず試合が進む。試合が動いたのはバロンを巡る集団戦で、VITの見事な個人技からOGに対して有利なキル交換、そしてバロン獲得を決めた。OGも各ポジションの役割を十分に果たしてはいたものの、最後は力負けという形となった。
Day2
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G2 vs SPY
 SPYはXerxe選手のエイトロクスジャングルが序盤からJG対決に勝ってリードし、少数戦もVizicsacsi選手のシェンが的確にケアしてキルではリードするSPY。ただしWunder選手のジェイスとPerkz選手のルシアンがCS差をどんどんと広げていく。個別のキル状況やゴールドはSPYがリードしているが主導権という点ではリードを感じられないSPYにとっては嫌な展開。中盤に入ってスケールしてくるライズやヴィクターがタンクのいないG2に対して有効に働くものの、それでもG2を攻め切れない。最後は横からMikyx選手のパイクが驚異的なスタンを決めてSPYの最後の抵抗を粉砕。G2が無敗でWeek3を終えた。
XL vs F04
 XLは好調なCaedrel選手のオラフが積極的にキルを回収する展開を序盤から見せてリードを奪おうとする。一方レーンのマッチアップが有利なのはS04側。加えてトップレーンは大きな動きを見せないままにOddamne選手のケネンがねこばばでゴールドを稼いでいく。XLはミッドレーンをまず抑えるためにガンクを重ねるものの、トップ・ボットではF04がゴールドで有利を広げていく。中盤以降はMementoのカミールも適切にガンクを刺しUpset選手は順調にゴールドを集める。サイドレーンが有利になったところでミッドのAbbedagge選手のライズもサイドレーンでCSを回収。ゴールド差を十分に広げたところでバロンを確保し、F04が勝利した。
SK vs OG
 SKがブラッドミア、エイトロクスなど中盤から終盤に強い構成でOGはカリスタ/ヤスオと強気の構成。ノックアップ合わせで一気に刈り取りたい。ただしトップがケネンでタンクは不足。互いにトップを中心にゲームを展開。キルを交換し合う...が、最初の大きな当たりを制したのはSK。しかしミッドのインナータワーを無理攻めして手痛い反撃を受ける。この辺りから全員が重なった瞬間のダメージが強烈かつケネンがねこばばで稼いでいたOG側が有利に。最後はカリスタの装備も整いSKのエズはケネンに消し飛ばされてOGが勝利を収めた。
RGE vs VIT
 ミッドーボットでアカリ・ルシアンと強力な構成を確保したRGEに対してトップレーンのジェイスからゲームを壊したいVITという構図。JGのバフコントロールでRGEが青のスティールに失敗して成長速度が遅れる展開。しかしトップを押し込み過ぎたCabochard選手のジェイスにガンクを成功させてFB獲得、TPでカバーに来たJiizuke選手のライズもキル。それでもVIT側がヘラルドを獲得しジェイスにゴールドが集まり続ける。RGEはアカリやルシアンを軸にキルを重ねるが、VITはボットレーンでジェイスとライズが代わる代わる押し込む動きを続ける。キルを10先行しバロンを取ってなお押し切れないRGEに対してボットレーンのインヒビターに手がかかる。防衛のために戻ろうとするメンバーを阻害し、一斉にTPを使用したVITがまたしても「ラグビー」を決めてRGEを撃破した。
MSF vs FNC
 カイサをRekkles選手に渡しミッドはカウンター(カサディン)、サポートにモルガナで序盤有利という構成のFNCと、カリスタ+アリスターにアーゴット・ルブランと言った強力なチャンピオンを揃えたMSF。ボットレーンはLv6までFNCが有利なもののジャングルとトップはMSFが有利で行動の自由が小さいFNCのザックは成長が遅れてしまう。ボットレーンにおいてLv6になった瞬間のオールインを嫌ったFNCはレーンスワップからタワー交換を狙った少数戦を挑むも、MSFに3-0で一蹴されるという致命的なシーンが発生。ルブランがスノーボールを開始。圧倒的なゴールド差を作り上げる。こうなるとカリスタを擁するMSFがバロンを取りこぼすわけもなく、スティールを狙ったFNCの賭けも実らずタワーを1本も取れずにMSFが圧倒的な勝利を収めた。
チーム評(下位から順
RGE(0-6)
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 Week3を終えて0勝。トリンケットを自陣のバフに設置する動作が被ったりしており、コミュニケーションが不十分のかと心配になってしまう。トップーミッドはそれなりに機能しており、ボットレーンは良くないという状態が続いていたが対VIT戦ではルシアンをピック出来たこともあって戦闘は有利に進められていた。それだけに対VIT戦を勝ちきれなかったのが残念。
FNC(1-5)
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 RGE相手に1勝こそしているものの、対VITで善戦したRGEと���べても勝つ道が見えない状態。ミッドージャングルでゲームを作る様子が無く、カウンターピックで負けなければ良しという消極的な選択が目立つのだが、他のレーン(主にボット)が壊れて結局は上手くいっていないように見える。チームカラーとしてボットレーンを重視しているのは理解できるのだが……。
XL(2-4)
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 下位の2チームがあんまりな状態という事もあるが、アマチュアチームが改編して参戦した1シーズン目としては悪くない戦いを見せている。G2とも接戦を演じ、既にF04戦も終えているので今後の修正次第では順位を上げてくる可能性は十分にあるだろう。個人的にはjeskla選手がチームで勝っていてもファームを十分にできておらず火力が足りなくなる点を埋められれば、Expect選手が純タンクという選択も可能になり選択肢が増えるのではと見ている。
OG (2-4)
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 復帰にあたってLCS経験者や創立時のメンバーを呼び戻すなど陣営を整えては来たものの、3週を終えた時点では奮っていない状態だ。ボットレーンの選択がハイパーレイトキャリー(コグ=マウ)で敗北したりしている点が少々引っかかる。変則的なピックで勝てるのならそれも良いのだが、現時点で勝っているのはFNC戦・SK戦なので今後も勝ち続けられるのかは評価が難しい。
SK (2-4)
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 各レーンの仕上がりは概ね問題なく、ジャングルのSelfmade選手も序盤からプレッシャーを良く出している。しかし、中盤以降のミスから勝ちきれない、こぼすという試合が続いている。コミュニケーションが改善すれば序盤にリードを掴んで勝ちきれるはずなのだが、勝ちを急ぐあまりの孤立といったミスが散見されるのは苦しいところ。
SPY (3-3)
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 LEC参加発表が一種の復帰だったため、スタメンは再編という状態で現在中位に付けているのはまずまず。新人のHumanoid選手は申し分ない働きをしており、各プレイヤーで特に目立った不安要素は見られない。とはいえそれだけでは上位陣に勝てるわけではなく上位の3チーム相手に負けている。今後下位チーム相手には勝ちきってプレイオフまでにチームを仕上げていきたいところだ。
MSF(4-2)
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 スーパーラインナップという事で期待も大きかったMSFだが、現時点で2敗している。各プレイヤーが得手不得手がはっきりしているフシがあり、対するチームは今後もGorilla選手からはエンゲージ手段を取り上げようとすることが容易に想像できる。まずレーンが勝つという組み立てを意図しているようなのだが、ジャングル込みでの動きで後れを取った試合を落としているので上位陣と当たる前に修正が必要だろう。
VIT (5-1)
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 昨年のWCSを賑わせたチームとして今シーズンも猛威を振るっているVIT。とはいえ序盤の展開で不要なデスを渡したり、バロン前でダンスを長く踊り過ぎて機を逸するといった判断が不安定な部分も見られる。ラグビーと称されるサイドレーンを強烈に押し上げる勝ちパターンにつなげるためにも必要な動きではあり、時に強引過ぎるプレイはこのチームの魅力ではあるのだが、さらに勝ち続けるためには精度を高めていって欲しい。
S04 (5-1)
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 個人的には2018のプレイオフ決勝まで進んでいたこともあり、上がってくるはずと期待していたのでこの結果には満足。新人のAbbedagge選手が非常に良く働いており、リサンドラ、ルブラン、エイトロクスといずれも素晴らしいパフォーマンスを見せている。ボットデュオも攻撃的なコンビが機能しており強力だ。問題はこのチームがG2に対して通じるのか?でありWeek6にその結果を見ることができる。
G2(6-0)
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 チームとしての動きや判断が一見して不安定なように見え、あるレーンでビハインドを背負っているような状況でも何故か勝つためのミッションだけは遂行して勝ってしまう剛腕状態。大抵はCaps選手が相手の価値を阻んで誰かが最後にアウトプレイしていたが今週はPerkz選手のルシアンにひたすらゴールドを集める形でも勝利している。試合の展開を都度柔軟に修正しながら勝てているので、現状のLECでG2に勝利するのはかなり難しいだろう。
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lestappener · 5 years
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so is no one going to write that Caedrel/Jeskla fic we all deserve or what
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motgamevn · 5 years
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“Siêu dự bị” promisq lãnh trọng trách đầu tàu tại đội tuyển mới Mousesports
Mới đây, đội tuyển Liên Minh Huyền Thoại Mousesports đã chính thức công bố đội hình tham dự giải đấu Prime League Pro Division 2020 sự góp mặt của những cái tên khá chất lượng như Adam “LIDER” Ilyasov, Jesper “Jeskla” Strömberg và đặc biệt là Hampus “promisq” Abrahamsson – người vừa
Bài viết “Siêu dự bị” promisq lãnh trọng trách đầu tàu tại đội tuyển mới Mousesports đã xuất hiện đầu tiên vào ngày Mọt Game.
source https://motgame.vn/sieu-du-bi-promisq-lanh-trong-trach-dau-tau-tai-doi-tuyen-moi-mousesports.game
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Jeskla: I have decided that I am, in fact, a snack. It's just that no one's hungry.
Caedrel, under his breath: I'm starving
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ExceL eSports Rebrands rubriek in de 2019 het seizoen
ExceL eSports, een van de nieuwe teams toetreden tot de onlangs-franchise Europese Liga van Legends eSports League, heeft onthuld haar Rebrand vooruit.
Oude logo van ExceL was een rare mismatch van de verschillende gekleurde vormen elkaar overlappen, waardoor het eruit ziet als een "X" was achter een gele letter "L". Het nieuwe logo van de organisatie ziet er echter meer uit als een computer muisaanwijzer.
De omgedoopt logo is nog meer humoristisch als je bedenkt het feit dat Excel is de naam van een van de vele Microsoft Office-toepassingen vinden op de meeste computers. Door het veranderen van het logo te veel lijken op een muisaanwijzer, is ExceL versterking van de meme die al circuleert in de competitie Gemeenschap.
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Spreadsheets en computerprogramma's opzij, ExceL zal concurreren in de collectie, de nieuwe naam gegeven aan de EU-LCS, in een paar weken. Het 2019-programma is nog steeds niet onthuld door Riot Games.
ExceL rooster functies top Laner Ki "verwachten" DAE-Han, jungler Marc "Caedrel" Lamont, Mid Laner Fabian "Exileh" Schubert, ADC Jesper "Jeskla" Stromberg, en ondersteuning Raymong "kaSing" Tsang. ExceL heeft ook gebracht in vijf andere spelers die zullen strijden om plekken in de start-en Academy-opstellingen.
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zero-cs · 6 years
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EXL Jeskla is honestly so Pretty, and i’m speechless
Jesper >>Jeskla<< Klarin
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