#時の記憶
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nakamorijuan · 2 months ago
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SEIKA - 時の記憶 SEIKA - Toki No Kioku Boku No Chikyuu Wo Mamotte -Please Save My Earth- Ending Theme
Interpretado por SEIKA, "Toki No Kioku" es el Ending de "Boku No Chikyuu Wo Mamotte", a.k.a. "PLEASE SAVE MY EARTH".
Intérprete: SEIKA Letra: Takako Nishikiori y Arion Composición: Yoko Kanno Arreglos: Yoko Kanno
"Toki No Kioku" se encuentra disponible en el soundtrack original de "PLEASE SAVE MY EARTH" lanzado a la venta el 21 de enero de 1994.
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iktsarpok · 7 months ago
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わたしのいちばん古い記憶のはなし
たぶん2歳になるかならないか、の頃
下から2番めのわたしが、
末っ子のいもうとが抱っこされて、
哺乳瓶のミルクをのんでいるのを
じっと見ながら、
もう、わたしはこんなふうにしてもらえないんだ
って思ったこと
そのときの自分にとっては
少しせつないことだったのけど、
今はそうでもない。
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katoyoko · 1 year ago
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danzoku · 1 year ago
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思い出が友を作る
もし友人が正気を失って
全く別の人間のように
振る舞いはじめたならば
私は逃げるだろうか?
私の愛した部分が全てなくなっても
友人を友人と呼べるだろうか。
きっと私は呼ぶだろう、
たくさんの思い出たちを友人と見誤って。
非道を受けても
耐え切れるまで
友人だと言い張るだろう。
本当はそうじゃないと知っていても
変わってしまったとわかっていても
友情は変わらないと告げるだろう。
私は弱い。間違えている。
思い出が友人を作っていく。
思い出が友人を残す。
思い出は変わらない。
友人も変わらない。
いつか友人の灰に向かって
美しい思い出を
語りかけるだろう。
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blackcat-kat · 2 years ago
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「知鉄話」 80系電車の後継として計画された。153系準急電車
昭和33(1958)年11月1日、華々しくデビューした「特急こだま」の陰に隠れてスタートした、153系電車 当初は1編成しか落成せず、東海2号(東京発15:00頃)でデビューしたそうです。その後、「急行なにわ」の電車化に伴い、サハシ153やサロ152が追加で製造されることとなりました。 これにより、準急用電車としてスタートした153系は名実ともに東海道線のエース級として活躍することになるのでした。
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taira-anjo · 2 years ago
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家田陽介『時の記憶Ⅲ』~美濃和紙に描く風景と花鳥~30点の作品に感動!みょうがぼちを堪能!
家田陽介さんの個展「時の記憶Ⅲ」は美濃和紙で作られた作品が展示されています。時の記憶を描き出した作品に触れて、感動しました。その後は、みょうがぼちという珍しいお菓子を食べて一休みしました。
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espringrain · 2 years ago
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宇宙由来の魂
この地球にいる人のほとんどが宇宙由来の魂だ 何度も地球での転生を繰り返していると 他の星から来たことはすっかり忘れてしまうのだが スターシードは 宇宙の感覚や記憶を潜在的にもっているので そこに存在していることによって まわりの人たちが 本来の自分を思い出すキッカケになる それでは スターシードってなんだ?という話である 11次元に存在するアセンデットマスターから 地球の次元上昇についての情報を伝えられた上で そのサポートを志願した 宇宙の星や銀河・惑星などから地球に転生してきた魂 シンプルに「宇宙人の魂」で在る その契約のしるしとして ハートに「星の種」が埋め込まれる めちゃくちゃ宇宙っぽい‥ そうだよ地球も宇宙の一部 あなたも他の星の存在からみれば れっきとした宇宙人だよね 宇宙の仲間だ ところが 使命を持って 自ら志願した上で この星に降り立っているというのに 生まれ変わるときに 前世の記憶を失ってしまうことから 自分の使命に氣づいておらず スターシードである自覚がない そのうえ 宇宙の感覚や記憶 また出生星の影響や情報が 潜在意識に刻まれているがゆえに この地球では 孤独感や焦燥感に押し潰されそうになって 生きづらさを感じる傾向にある 多くの人をサポートする能力に恵まれていながら それ以前に自分自身が救われてはいないのだ - 三次元的な視点での特徴として - ◯ 地球が自分の居場所では無いという孤独感 ◯ 社会の常識に適応出来ない ◯ 集団行動に馴染めない ◯ 熱しやすく冷めやすい ◯ エンパス氣質 ◯ 人や香りに「色」や「���」を感じる共感覚 ◯ アレルギーに悩まされる ◯ 魂の記憶がある ◯ お金のことがよくわからない 宇宙のルールが染み込んだスターシードにとって 地球という星を生きてゆくのは 不便さや辛さ苦しさを感じやすい - 宇宙的視点でみると - ◯ 地球での孤独感は分離を体験出来る喜び ◯ 独自の世界観は個性 ◯ それぞれが自由で在ることを尊重し合っている ◯ 本質の核を掴む力が強いので習得したらそれで満足 ◯ 宇宙は「ワンネス」であり他との区別がない ◯ エネルギーを読み取る力は宇宙的感覚能力 ◯ アレルギーは繊細なエネルギーが反応している ◯ 魂の記憶は役割や目的・使命に氣づく手掛かり ◯ 宇宙にはお金というシステムが存在しない 視点を変えてみると ああそうか だから生きづらかったのか と合点するのではないだろうか 誰かに尽くすために 自己を犠牲にしなくてもいいし 自分がどう感じどうしたいのか ハートが感じるままを大切にしていいのだ たとえばそれが まわりと違っていようが 変わり者といわれようが そんなことは氣にしなくともいいのだよ ‥というのは以前の私の話だが 笑 個性はあなたそのもの 皆んな違って皆んないいのだ 地球のルールとはかけ離れた 宇宙の真理を生きる自分を 誰よりも自分が赦してあげることが大切 自分がスターシードだと自覚するとき ずっと抱えていた異質感が払拭される これまでの軌跡に なんら疑いの余地がないほどに点と点が結ばれ 「ただ自分らしく在ればいいんだ」と 深く腑に落ちるのだ 私のときは 本来の使命を思い出した瞬間 ハートに埋め込まれた星の種が弾けて 無数の星々が星座を描いてみせてくれた これが覚醒っていうものなのか‥とはわかったものの どちらかといえば 粛々とそれを受け容れた スターシードとしての自分軸を生きるようになると 周りがどうあれ氣にならなくなるし さまざまな考え方も尊重出来る 敢えて何かをコントロールする必要もない ただただ 魂のままに存在することが まわりを覚醒させる力になる これこそがスターシードの使命だと思っている これからの地球は 宇宙的視点が “在り方”になる そんな時代を迎えている
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gon-iii · 2 months ago
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咲きかける時を刻む
2016年、西麻布あたり。
西麻布の長谷寺界隈に行った時に撮影。ただ、長谷寺ではなく他の場所へ移動中にどこかで撮影したと記憶している。そんなこんなで場所の詳細不明。
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ryotarox · 1 month ago
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過去の記憶に長くひたってると特殊なタンパク質が脳内に蓄積して記憶障害を引き起こす。過去を生きてる人ほどボケやすく、現在を生きるのに忙しい人ほどボケにくい。人間の機能は使わないと没収されていくようにできてる。
過去の記憶に長くひたってると特殊なタンパク質が脳内に蓄積して記憶障害を引き起こす。過去を生きてる人ほどボケやすく、現在を生きるのに忙しい人ほどボケにくい。人間の機能は使わないと没収されていくようにできてる。
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もしそうだとすると、古い曲をいつも繰り返し聞く習慣はどうなのだろう。 そういう場合、音楽として楽しむだけでなく、当時の思い出もセットで楽しんでるところはある。それは音楽を聞くことが過去の記憶に長く浸る習慣とも言えそう。 新しい曲を積極的に聞くのも大事かも。
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koch-snowflake-blog · 5 months ago
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瀬戸 環奈(せと かんな、2004年[3]5月10日 - )は、日本のAV女優。元グラビアアイドル。Bstar所属。神奈川県出身。
愛称 セトカン
生年月日 2004年5月10日
現年齢 20歳
出身地 神奈川県
身長 / 体重 170 cm / ― kg
スリーサイズ 101 - 59 - 91 cm
ブラサイズ J 
特技はスポーツ全般(バレーボール、バスケットボールなど)
憧れのAV女優は、小学館のインタビューでは「相沢みなみ」と答えている。
初めての彼は小学校5年生の時。他の男子の家に届け物があったので行ったところ「他の男の家に行ったのか! それは浮気だ!」とフラれる。
中学校1年生の時に出来た彼とファーストキス。初体験は本人の記憶によると中1と中2の間の春休み。環奈の方から唐突に「しよっ♥」と誘う。出血はなく、全然痛くもなかった。この彼とは中学校卒業までは続いたが、不明な理由で突然フラれる。
高等学校入学後、すぐに新しい彼ができる。別の学校の1学年下の巨根の男子で、SEXの気持ち良さを知ったのはこの彼が最初。
中1の時初めてブラジャーを着けるが、この時Dカップあった。中学校在学中は部活でバレーボールをプレイ。身長も一気に伸び、背の順で一番後ろになっていた。高校の部活はバスケットボール。本人によると「卒業時にはFカップ以上あったと思う」。卒業後も発育は続いたが、2024年12月の報道によると「ここ最近はJで落ち着いて」いる。また「個人的にはこのサイズがベストなのでもう成長しなくてもイイ」ともコメントしている。
  
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hkakktakka · 5 months ago
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1割も知られてないけど、「Chat GPTでの壁打ち」の質が400%になるプロンプトはコレ。→ 以下の2つの入力文を記憶して下さい。1. P - 回答はまだ行わず、この入力文に対する最高の回答にするための疑問点や追加情報・確認事項があれば先に質問してください。 2. L - 上記の出力を60点とします。 これを60点とした時に100点とはどの様なものですか?100点にするために足りないものを列挙した後に100点の答えを出力してください。
【上記プロンプトをコピペで入力してください】
一度記憶させてしまえば、 その後のあなたのChat GPTは 以下のような活用ができます🙌
◾️パターン1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「新規事業について���談したくて。P」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
すぐには回答せず、 あなたの状況や意図を質問してくれながら 最高の回答をしてくれます。
◾️パターン2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (壁打ちの出力がイマイチな時)→「L」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
AIからの回答がイマイチなら、 満足いくまで「L」の一文字だけ入力。
段階的に精度の高い回答をしてくれます。
「相談相手としてChat GPT使いたい!」 ってビジネスパーソンには ピッタリのプロンプトですので是非!
X/ ���っく|最強ChatGPT活用術🤖 @fukku_ai_BD
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kenshfsblog · 1 year ago
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ゴールデンウイークもバンコク行って前回やった白人さん達と昼間からやりまくっちゃいました。
ガツンとキメて変態になってダディのエロいケツと若いマッチョなイギリス人のセクシーなケツを食って交代で掘りまくり。しばらく変態にやりまくった後にベッドで休んでいたら、突然腕を掴まれ2発目を注入されてしまい、咳き込んで力が抜けて体が思うように動かないところでダディに抑え込まれてキスしまくられ乳首攻めに。気持ち良さにうめく恥ずかしい姿を若いマッチョ君に見られて、更に興奮。ケツ割れから勃起してガマン汁ダラダラのチンコを引っ張り出されてしゃぶられ、脳天トロけそうなところで、いきなりケツにダディのデカいチンコが押し込まれ、その後は交代で掘られてしまいイカされてしまった。
日が沈んだ頃、シャワーを浴びて休憩していたら、しばらくして30代くらいのスリ筋で男前なタイ人のデカマラ君が参加。ベッドの上で皆同時に自分で刺して、キマったところでキスし合い、4人で汗だくになって絡み合ってしゃぶり合い、ケツ舐め合い。更に煙を吸ってお互いに掘り合い。ただただエロくて気持ち良くて脳みそトロけまくりで、プレーの詳細はあまり記憶が定かじゃないが、お互いのチンコやケツから出るザーメンに食いつきまくってキスしまくったのが超エロくて最高だった。
翌朝解散となったが、あまりのムラムラに、帰り際に途中参加したタイ人に誘われて俺のホテルの部屋でもう一回戦やってしまったw
あー、俺はまた必ずバンコクに来ちゃうだろうな。
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kennak · 7 months ago
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私は、高校を卒業してすぐに就職した。生まれ育った静岡県の山奥から、千葉県松戸市へ。 やたらと地方出身者ばかりを集める会社だった。会社名義でアパートを借りてくれ、家賃まで払ってくれる。なんていい会社に入れたのだろう、というのは若さゆえの勘違いだった。 とにかく休日というものがない。シフト上で「休日」とされている日にはタイムカードをうってはいけない。それだけのことだった。 そんな環境でも二年間勤めたのは、単に逃げられなかっただけだ。会社名義でアパートを借りているので、職を失うというのは住居を失うのと同義だった。 食事もろくに摂れなかったため、がりがりに痩せた。食事の時間があるならば、そのぶん寝る時間にあてたかった。となると歯など磨くはずもない。虫歯が痛み、前歯を一本失ったが、それすらどうでもよくなっていた。 関連会社の男性社員から「借金してでも逃げろ」とまで言われ、ようやく逃げたのが二十歳の頃。 振り返れば、その二年間に休日という休日はなく、七百連勤以上を続けていたのだ。 千葉県内に土地勘などなかった。あてもなく新京成線に乗り、新津田沼駅で降りた。新津田沼を目指したわけではない。単に人がたくさん降りたから、つられて降りた。それだけだった。 駅とイトーヨーカドーがくっついているのは驚きだった。そんな場所がこの世にあるとは知らなかった。 そのままイトーヨーカドーへ入った。エスカレーターで上の階へあがると、そこにはゲームセンターがあった。ゲームセンターといっても、小さな子どもをメインターゲットにしたもので、真ん中には大きなトランポリンが設置されていた。 ここで働きたい。そう思ったのは、���どもが好きだとかそんな理由ではなかった。暇そうだったからだ。もう一生懸命働きたくなどない。この二年間で、一生分働いた。そんな気分だった。 求人誌で見つけたのか、インターネット���見つけたのかはいまとなっては記憶が曖昧だが、そこのゲームセンターは求人広告を出していた。アルバイトで、週に三日程度から可。 とはいえ、住所不定の若造を雇ってくれるとも思えない。先に住居を探した。 幸いなことに、新しい住居はすぐに決まった。駅から遠い、築五十年超の木造アパート。壁を叩けばゴキブリが五、六匹出てくるような部屋だったが、ようやく自分の居場所を手に入れた気分だった。 その住所を履歴書に書き、就職の際に両親が買ってくれたスーツに身を包み、伸びたままだった髪は自分でカットした。がりがりの体と失った前歯はどうしようもなかった。 鏡を見て、「まあ、これは雇わないだろうな」と自分でも思うほどだったが、面接ではなんとなく好感触を得た気がした。 そして数日後、採用が決定したと連絡があった。なぜ採用されたのかは知らない。他に応募者がいなかったのかもしれない。 赤いポロシャツに、黒いズボン。センスがいいとは言いがたい制服だったが、不満はなかった。 とにかく来客数が少なく、やることと言えばクレーンゲームの景品の補充だとか、当時流行っていたムシキングとかおしゃれ魔女などのカード補充とか。 あとはトランポリンで遊びたい子が来たら対応をした。たしか五分で百円。十分だったかもしれない。詳細は覚えていないが、百円玉を握りしめた子どもが目をきらきらさせながら声をかけてきたのは覚えている。 一度の勤務が四時間程度。それを週に数日。時給はたしか八百円ほど。食っていけるはずもなかったが、しばらくはその生活を続けた。とてももう、まともに働く気力などなかった。 借金がある程度膨らんでから、ようやく他にも仕事を始めた。コンビニ、警備員、チラシのポスティング、宅配便の仕分けなど。非正規雇用ばかりを山ほど抱えて、なんとか借金は返した。 ゲームセンターでのアルバイトは続けるつもりだったが、近いうちに閉店すると耳にした。一時間あたりの売り上げが私の時給を下回っているような有様だったので、遅かれ早かれそうなるだろうとは思っていた。 閉店まで続けようかとも考えたが、そのときに面接を受けた倉庫作業の会社で正社員の誘いがあったので、そのまま辞めてしまった。辞めた後、しばらくは営業をしていたようだったが、たしか一年経たずに閉店してしまった。 私は就職し、転職し、結婚して離婚した。また就職して、転勤して、いまは東京の西のほうで暮らしている。 津田沼まで片道一時間強。あまり気軽には来れなくなってしまった。 あれから約二十年。私はすっかりおじさんになってしまったが、おじさんになれてよかった。いま振り返ると、あの頃の自分はいつ人生を終わりにしてもおかしくはなかった。 あそこで働いたのは一年だったか、二年だったか。もっと長かったかもしれないが、まったく思い出せない。 あのゲームセンターはたぶん、七階のマクドナルドの前にあったはずだが、いくら検索しても情報は出てこない。 まるで幻だったかのように、私自身にも曖昧な記憶しか残っていない。検索しても、トランポリンがあったのは屋上だという情報ばかり。屋上ではなかったのはたしかなのだが。 ともあれ、私がなんとか再起をはかれたのは、あそこで働いた期間があったからだ。変に忙しい職場に入っていたなら、きっと潰れてしまっていた。 しかしまさか、イトーヨーカドー津田沼店自体がなくなってしまうとは。 なんとなく、イトーヨーカドー自体はずっとそこにあってくれるような気がしていたので、いつでも行けると思い込んでいた。 二十代前半の、あの時期の私の中心にはイトーヨーカドー津田沼店があった。書店にもよく寄ったし、四本の親知らずのうち三本はヨーカドー内の歯科で抜いてもらった。 あと、誰も気にしていないようなことだけれど、トイレの洗面台の脇に置かれた小さな花瓶に花が生けてあったのが好きだった。造花かもしれない。ただ、誰かの気遣いがそこにあった。トイレ自体古かったが、きちんと清掃しているのはよくわかった。私とは違い、仕事熱心な人が清掃を担当していたのだろう。もう何年も訪れていないので、最近はどうだったのかは知らない。 テナントが徐々に撤退していったのは伝え聞いていだが、それがなんだか思い出の場所が徐々に衰弱していくようで受け入れられなかった。 さて。ここまで長々と書いてきてどう締めればいいのかわからない。結局、歳ばかり重ねて、あの頃からまったく成長などしていない。 「さようなら、いままでありがとう」 でいいのだろうか。 あと、「寂しい」と「もう大丈夫」を付け加えて文を締めたいと思う。 小山征二郎さんが、イトーヨーカドー津田沼店閉館に寄せたエッセイ
時給800円のゲーセンに救われた… 閉館の商業施設に寄せた思い出
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moznohayanie · 8 months ago
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(...) たとえば、誰かの話を聞いているときには心を完全に開放して聞く。100パーセントの意識を相手に向け、相手が話す内容を先回りして推測しない。最初は自分を制御するのが難しいかもしれない。ならば、まずは一定の時間を設定してみる。
10分間は話を邪魔しないことを相手に約束し、10分が過ぎたら聞いた内容を簡単にまとめて伝える。その間、相手にも話を邪魔しないようお願いする。伝え終わったら、自分のまとめが正しいかどうか相手に尋ねる。いわゆる「積極的傾聴法(アクティブリスニング)」と呼ばれるもので、訓練を通じて習得することができる。
オードリーは最長で1時間、判断を下さず話を聞き続けられるという。これも訓練のたまものだ。「私は超人ではないので、間に休憩したり、飲み物を飲んだりすることも必要です。集中して聞くことにも肉体的には限界があります」。
相手の話す一字一句に共感する必要はない。まず相手の話を最後まで聞き、思考をすべて明らかにしてもらう。聞き終えたら、相手とは経験を共有したことになり、そこから対話を始めることができる。
もし、先に相手を批判したり、特定の言葉を聞いたとたん地雷を踏まれたかのように反論を始めたりすれば、相手からもたらされる情報が自分の養分になることはない。
オードリー・タン氏実践「睡眠記憶法」の超合理性 睡眠の効能を最大限活用する徹底した工夫
心がけてるけど本当に本当に難しい!
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mtosak-genai · 15 days ago
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digressive episodes 01
 深夜と早朝の境界線が、まだインクのように滲んでいる時間帯。  高速道路のパーキングエリアの隅に、一台の青いカラーリングが特徴の宅配便のトラックが、エンジンを切って静かに沈黙していた。  そこには周囲を走る本線のロードノイズ��けが響いている。  だが、そのトラックの車内は、全く別の音と匂いに支配されていた。
 激しい息遣い。  むせ返るような男の汗の匂い。そして、乾く間もなく、繰り返し撒き散らされた、生々しい精液の匂い。  その二つが混じり合い、車内に濃密な男の空気を醸成している。
 助手席に座る男――カメレオンは、静かに運転席に座っているドライバーの男を眺めていた。  ドライバーの名前は憶えていない。  足を探していたカメレオンは、たまたま通りがかった市街地の集配センターで彼を見つけた。
 汗を光らせながら、重い荷物を軽々とトラックに運び込む、若く、筋肉質な肉体。日に焼けた顔に浮かぶ、人懐っこい爽やかな笑顔。カメレオンの食指を動かすには、それだけで十分だった。
「――っ、は、ぁ……っ、はぁ……!」  運転席のシートに背中を押し付け、ドライバーは、肩で激しく息をしていた。  彼の身につけている、青と白のストライプのシャツは、もはや原型を留めていない。襟元は大きくはだけさせられ、噴き出した汗と、そして精液で濡れそぼっていた。
 彼の左手の薬指には、シンプルなシルバーリングが嵌められている。  その指輪が、彼の人生に、妻や子供といった、守るべきものが存在することを示していた。  ダッシュボードの上には、道中にドラッグストアで買った無数のエナジードリンクの空き瓶や、マカや亜鉛といった精力増進サプリメントのボトルが無造作に散らばっている。
「もう限界ですか?」  カメレオンが、静かに問いかける。  その声は、何の感情も乗っていない、ただの事実確認のようだった。
 ドライバーの肉体は「もう限界だ」と言わんばかりに息を切らせている。だが、彼の口から発せられた言葉は、彼自身の実際の思考とは全く異なるものだった。
「……い、いえっ……! ま、まだまだ……ムラムラしてるんで……お願いしたいですッ!」
 発した言葉に、思考が後から追いつき、整合性を取ろうとする。  ドライバーの脳は、「自分はまだ性欲に満ちている」のだと、無理矢理に、しかし完璧に、そう結論付けた。
 このパーキングエリアに到着してから、もう一時間が経つ。  その間に、ドライバーは、実に数十回もの絶頂を強制させられていた。  もう、彼の股間から精液は一滴も出てこない。
 それでもなお、彼のペニスは、まるで持ち主の意志とは無関係に、硬く、熱く、勃起し続けていた。カメレオンが、その根元を指で軽く扱くだけで、びくりと大きく跳ねる。
 カメレオンの興味を引いたのは、彼の性器だけではない。  シャツを捲り上げられ、剥き出しになっている左の腋の下に、カメレオンは顔を埋めていた。鉛筆の芯のような、男性的で、カメレオン好みの匂い。  だが長時間、繰り返し舐め取られ続けたその場所は、彼の自身の汗と、カメレオン自身の唾液が混ざり合い、ねっとりと絡みついている。
「……ん」  カメレオンは、その湿った脇に舌を這わせるとドライバーは僅かに反応を示した。  この、若く健康な肉体が、自分の意のままに、ただの玩具として機能している。  その事実を確認することで、カメレオンの心は静かに満たされていった。
「――それで、あなたの、奥さんの名前はなんでしたっけ?」  カメレオンは、彼の耳元で囁いた。 「……あ、あきな……です」 「じゃあ、お子さんの名前は?」  ドライバーは聞かれるがままに、自分の家族についての情報を洗いざらい、喜んでカメレオンに捧げていた。それは、彼にとって『信頼できる相手』に自分のことをもっと知ってほしい、という純粋な欲求に繋がるように巧みに誘導されていた。
「……ゆう、た……です。雌雄の雄に、大きいって、書くんです。俺みたいに、大きく、たくましく育ってほしくて……」  その言葉を口にした瞬間だった。
「――――ッ!!」  また絶頂に達したのだ。  ぐちゅ、と、彼のペニスの先端から、透明な液体がわずかに滲み出た。  オーガズムと同時に全身から噴き出した汗が、さらにシャツに染み込んでいく。
 カメレオンは、慣れた手つきでボトルから強精剤を手早く1錠取り出すと、それをドライバーの口元に差し出した。  ドライバーは息も絶え絶えに口を開き、それを飲み下した。
 小さなボトルは、それでちょうど空になったようだった。  ラベルを見ると、30錠入りと書かれている。  カメレオンは、これを彼が絶頂に達するたびに飲ませているわけだから、このドライバーは、これで合計で30回目の絶頂に至ったことになる計算だった。
 カメレオンは、再び彼の腋を舐めた。少し味が濃くなっているように感じられる。そして、若い肉体の体力は底がないようで、まだまだ勃起は衰えていなかった。
 素晴らしい。  この玩具はまだ、壊れていない。
 だが、カメレオンは飽きていた。  彼は、ドライバーの精液と汗でぐっしょりと濡れたシャツの裾を掴むと、自らの指先についた精液を、丁寧に拭った。
「そろそろ、満足しましたか?」 「はい! 満足しました! たっぷり射精させていただいて、ありがとうございます!」  ドライバーは、先ほどまでの記憶を全て「素晴らしい体験」として保持したまま、満面の笑みを浮かべた。 「ここまで送ってくれて、どうもありがとうございました」  カメレオンは、シートベルトを外しながら言った。 「いえ! こちらこそ、めちゃくちゃスッキリさせてもらって、本当にありがとうございました!」  その笑顔は、集配センターでカメレオンが見た、あの爽やかな笑顔と、何一つ変わらない。
 ドライバーは、わざわざ運転席から外に降りると、助手席側へと回り込み、カメレオンのために、恭しくドアを開けた。 「また、いつでも声をかけてください!」  そう言って、彼は深々と頭を下げた。  カメレオンは、その言葉に返事をすることなく、トラックを後にした。
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servant222 · 2 months ago
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2025/04/29 細い月の夜
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夜勤明けの日
夜勤がなかなかハードだったので帰宅後洗濯機を回したまま眠ってしまった。
時間指定をした宅配便のピンポンで目が覚める14時半前、3時間程眠っただろうか。
今年はタイミング良く2ヶ所の藤を見に行ったそのテンションで藤の香りとうたわれたフレグランスを購入し、それが届いたのだ。
眠い目をこすりつつ荷物を受け取る。
箱を開けボトルを取り出して振ってみる、こんな香りだったのかな、そうかもしれないしそうでないのかもしれない。
香りなんていうものは、繰り返し繰り返し刷り込まれて記憶に残る、そんな風に思っている。
実際にその場で香った藤の匂いとは違っていても藤を見た時の気持ちのまま買ったということに意味がある。
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なんてことを考えていたらふと洗濯物を干していなかったことを思い出した。こんな時間から、思ったがこの風の強さと空気の乾燥ならいけるだろう、とまだ日が当たってい���場所を選んで干し再び布団に潜り込む。
スマホを眺めつつうとうとして17時。まだ外が明るいので夕方になっているような気がしない。それでも17時には違いない。のろのろと起き上がり、お風呂にでも行こうかなと考える。疲れている。四肢を伸ばしきって大きな湯船にゆっくり浸かりたい。
着替えてなんとなくの身支度を整え、ホテルの日帰り入浴を利用することにした。バイパスを走れば10分程で着く。以前も書いたが高いけれど利用者も少なく静かにのんびり風呂を満喫できるのが好きだ。
GWで宿泊客もそこそこいるのかな、と思いきや車も数台、お風呂にはすれ違いで出たり入ったりする人が1人2人いた程度。ほぼ貸切状態でゆっくりと風呂を堪能する。
外の炭酸風呂に入るとヤシの木が揺れており、風の音がすごい。細い窓から見える内海に夕陽が映ってとてもきれいだ。くり抜かれた窓の中に夕陽は見えないものの、お風呂側の大きな窓に映った太陽は真っ赤で今にも向こうの山並みに沈んでいくところだった。ぬるめの炭酸風呂は心地良くいつまででも入っていられる。
ゆらゆらと湯の中を漂う小さな泡を眺めながら、人と人の縁とか繋がりはおもしろいものだなと考える。家族が知らない自分をさらけ出してみたり、今まで誰にも話したことのないような思いや考えを伝えてみたり、それについて互いに真剣に、時にはふざけながら共に考えたり。
こんなにも日々ごちゃごちゃと話すことがよくもまああるよなとすら思う。それぞれに違うから良い。似ているところもなきにしもあらず。
娘たちには私のスマホの開き方を教えておこう。私が死んだら、私のスマホを開きLINEの中のこのグループ、この人たちには伝えて欲しいと、ことづけておこう。
湯船からあがり、冷水を口に含む。体を拭き、顔にはフェイスパック、全身には化粧水とボディクリームを丁寧に塗る。髪の毛を乾かしてヘアオイルをつける。鏡の向こうにはさっぱりしました!という顔をした自分がいた。
帰り支度をしてフロントにタオルを返し外に出る。ものすごく風が強い。外風呂から見たヤシの木が音を立てて揺れている。4月も終わりだというのにまだ夜は寒い。
帰り道、コンビニに寄った。
車を降りてふと空を見上げると赤子の爪を切った時の様なか細い月が、うっ��らと本来の月の丸い形を携えてそこにいた。地球照がこんなにも見える日も珍しいように思った。
電線に囲まれたその中にいる月が、あまりにもきれいでしばし眺める。時間的に沈みかけているのかほんのりと橙色に染まった繊月は大きく見えた。そういえば昨日は新月だった。生まれたばかりのあの月は月齢1.3。まだ始まったばかりだ。
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今宵、美しい繊月を共に見たあなたを大切に想う。
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