#えざきひかる
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hikaru update ☆ bubble messages
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えざき ひかる | 江崎 ひかる | Ezaki Hikaru (ヒカル | 히카루)
Playlists
Spotify
Kep1er
First Impact
See The Light
WA DA DA M/V,
MVSK,
Shine (Kep1er Ver.),
Another Dream (Kep1er Ver.)
O.O.O (Over&Over&Over) (Kep1er Ver.)
Queendom 2
Pool Party (Rollin’ right now)
Purr
The Girls (Can't Turn Me Down)
Doublast
Up! M/V,
LE VOYA9E,
Attention
Good Night
Rewind Self M/V
FLY-UP
Wing Wing M/V
Daisy
Sugar Rush
Troubleshooter
We Fresh M/V,
Lion Tamer
Downtown
Dreams, Hiyyih Fancam
THE GIRLS (Can't turn me down) (Remastered),
FLY-BY
I do! Do you? M/V,
tOgether fOrever,
LOVESTRUCK!
Giddy M/V,
LVLY Dance Practice,
Back to the City,
Why
Happy Ending
Rescue Tayo
Magic Hour
Galileo M/V,
The Door
Love on Lock,
TAPE DIY M/V,
FLY-HIGH
Grand Prix M/V,
Sugar
Kep1going
Straight Line M/V,
Celebrate
Don't Lose Your Smile
Kep1going On
Shooting Star M/V,
Curious
Flowers, Flutter, Your heart
Double Up!
PUSH BUTTON
PROBLEM,
Dear Diary,
TiPi-Tap
sync-love Dance Practice
TIPI-TAP M/V
Drip
Bitter Taste
Heart Surf
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「子どものころの柔らかさや遊び心が失われていく過程」が、精神的な硬直、権威への執着、ひいては鬱や神経症の土台になる―― これは多くの心理学者、哲学者、教育者が繰り返し指摘してきた重要なテーマです。
以下に、生活・身体・感情・思考・人間関係・行動など、いろんな側面から「硬直化していく兆候」を挙げてみます。
🧠 思考・興味のかたより
✔ 「正解」を求める思考が強くなる → 自分の言葉で話すより、「正しそうなこと」「バカにされなさそうなこと」を言うようになる。
✔ 「ムダ」なことに手を出さなくなる → 興味が効率・実利・点数・評価・就職に偏っていく。
✔ 「なんで?」と問わなくなる → 好奇心が抑えられ、「それはそういうもの」と済ませがち。
✔ 感情的に興奮することが減る → 感動・爆笑・熱中などが薄れていき、「まぁ、別にいいけど」というテンションが増える。
💬 言葉と表現
✔ 自分の感覚を言葉にするのが苦手になる →「なんかよくわかんないけどモヤモヤする」が増え、黙りがちになる。
✔ 言葉がかたくなる → 冗談が減る、敬語だけで本音が隠れる、「空気を読む」ばかりになる。
✔ SNSでも「型通りの自己表現」が多くなる → 流行の語り口やテンプレの自己紹介、流行に乗りすぎる。
🧍♂️ 身体の使い方
✔ 姿勢が固くなる → 座っているときも直立不動、緊張した動き。子どものころの「脱力感」が消える。
✔ ジャンプしなくなる、走らなくなる → 無駄な身体の動きがなくなり、「必要な動き」だけに限定される。
✔ 服装が「安心」「常識」に寄ってくる → 他人からどう見られるかばかり気になって、自分の好みが消える。
🤝 人間関係・社会性
✔ 「上下関係」を意識しすぎるようになる → 「あの人の方が偉い」「あいつは下」といった目線が強まる。
✔ 誰かを「バカにする」ことで自分を守るようになる → 子どものときは一緒にふざけられた相手を、冷たくジャッジするように。
✔ 人と比較してばかりになる → 自分の楽しさより、順位や立場が気になる。
✔ 感情を共有しにくくなる → 「つらい」「泣きたい」「うれしい」といった素直な感情を隠す。
🎮 遊び・日常の過ごし方
✔ バカな遊びをしなくなる → 何かにつけて「意味あるの?」「恥ずかしい」が先にくる。
✔ 空想や妄想をしなくなる → 「ありえないこと」を考えるより、現実的なことばかり考える。
✔ 一人で夢中になれる時間が減る → ただ絵を描く、石を拾う、空を見てぼーっとする、などの無目的な時間がなくなる。
🧘♀️ 精神・感覚・内面
✔ 「感じる力」が弱くなる → 音・匂い・光・触覚に対する繊細な反応がなくなり、「刺激が強くないと楽しめない」。
✔ モヤモヤや不安を感じても、その正体がわからない → 自分の「本音」がつかめず、ずっと宙ぶらりん。
✔ 「無理してる」と気づけない → 本当は疲れてるのに、感情にフタをしてがんばってしまう。
🏫 教育や社会の影響も
✔ 点数・成績・将来のための「正しさ」に縛られる → 学ぶことが「生きることの喜び」ではなく、「勝つための道具」になる。
✔ 「ちゃんとしてる=偉い」と思い込みがち → 遅刻しない・宿題出す・挨拶する人が「優秀」とされすぎる。
✔ 怒られないように振る舞うようになる → 恐れや不安が、自由な行動を縛る。
💥 その結果…
心が疲れやすくなり、なにをしても満たされなくなってくる
他人に認められないと、自分がダメに思えてくる
「ちゃんとした大人」になろうとするほど、「生きてる感じ」が薄れてくる
🌱 どうすれば戻せる?
子どものころ好きだった遊びをもう一度やってみる
意味のないことをあえてやってみる(空想、妄想、バカ話、体を動かす)
「かっこつけない時間」「評価されない時間」を意識的に持つ
信頼できる人に、素のままの気持ちを話してみる
子どもの柔らかさは、「未熟」なのではなく、「自由」「開かれた可能性」そのものです。 それを残したまま成長できるのが、本当の「成熟」なのだと思います。
必要であれば、ドゥルーズやヴィゴツキー、ラ・��エシ、ヴィンケルマンなど、理論的背景から補強もできます。 ���た、逆に「大人になっても遊び心を保っている人」の具体例を集めることも可能です。
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春の単語
Vocabulary words inspired by spring (あ~ん)
あ
雨曇り あまぐもり overcast weather
稲 いね rice plant
梅暦 うめごよみ plum blossoms (as a harbinger of spring)
遠足 えんそく excursion, outing, trip (usually a school trip)
桜花 おうか cherry blossom
か
花粉症 かふんしょう hay fever, pollen allergy
帰鴈 きがん wild geese returning north in the spring
草餅 くさもち rice-flour dumplings mixed with mugwort (associated with Hinamatsuri)
毛虫 けむし hairy caterpillar; pest
事始め ことはじめ taking up a new line of work, the beginning of things
さ
山林 さんりん mountain forest
漆器 しっき lacquerware
李 すもも Japanese plum (usu. written in kana)
青春 せいしゅん youth, springtime of life, adolescence
早春 そうしゅん early spring
た
蒲公英 たんぽぽ dandelion (usu. written in kana)
地水 ちすい pond water, pond
土筆/筆頭菜 つくし fertile shoot of field horsetail (usu. written in kana)
天気雨 てんきあめ sun shower, sudden rain from a blue sky
踏青 とうせい outing in spring
な
梨 なし Japanese pear
鰊曇り にしんぐもり cloudy weather near Hokkaido during the herring season (from the third to the sixth lunar month)
布子 ぬのこ clothes padded with cotton
根分け ねわけ dividing a plant's roots for transplanting
野原 のはら field, plain, prairie, moor
は
春たけなわ はるたけなわ spring is in full swing, height of spring (esp. in April), peak of spring [oft. formulaic seasonal greeting in letters]
ひな祭り ひなまつり
藤 ふじ wisteria
遍路 へんろ pilgrimage, pilgrim
干す ほす to air, to dry
ま
満開 まんかい full bloom (esp. of cherry blossom)
蜜蜂 みつばち honeybee (usu. written in kana)
虫除け むしよけ insect repellent
芽吹く めぶく to bud
桃園 ももぞの peach orchard
や
柳 やなぎ willow
雪消 ゆきげ snow melting
夜桜 よざくら evening cherry blossom viewing
ら
落花 らっか falling petals
緑草 りょくそう green grass
累日 るいじつ many days
麗日 れいじつ glorious spring day
炉塞ぎ ろふさぎ closing of the winter hearth
わ
若葉 わかば new leaves
学校を卒業する がっこうをそつぎょうする to graduate from school
入学試験 にゅうがくしけん school entrance exam
#日本語#japanese#japanese language#japanese langblr#japanese studyblr#langblr#studyblr#語彙#単語#japanese vocabulary#tokidokitokyo#tdtstudy
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■ゲーム仕様について 昨年発売した『大穢-前編-』に、 後編8ルートを加えたものが『大穢-完全版-』です。 後編では、 各ルートに散らばった「ある謎」を追っていく構成となっており、 全て通して読むと書簡リストで「答え」が見えてくる仕様です。 8ルートで1セットというつもりで書いたので、 ぜひ1ルートごとに 所感や推理を残しながら進めてみてください。 また、本作は犯人を当てる知能ゲームではなく、 色んな形の愛を見つけるラブゲームです。 気取らずプレイしてもらえたら嬉しいです。
■攻略について 『完全版』リリースにあたり、 「所持品」の取得条件を一部変更しています。 攻略順(ルート開放順)をXに公開予定です。 行き詰まってしまった方は参考にしてください。 ※「分かる人には分かる」くらいの図をアップします。 ネタバレに配慮しているのでプレイ中の方も安心してご覧ください。
■ネタバレについて 後編のネタバレは禁止としていましたが、 SNSを伺う限り、現状の情報公開度で問題ありません。 今までどおり考察やプレイ実況を楽しんでください。
■サイン台本プレゼントキャンペーン Xにて【サイン台本&サインペン】のプレゼントキャンペーンを行います。
内容:メインキャストによる寄せ書きサイン台本&サインペン 期間:〜5/10(土) 応募方法:『大穢』関連の投稿をリツイートするだけ
つまり大体の方はすでに条件をクリアしています! いつもありがとうございます! リツイートするごとに当選確率が上がる単純計算です!
本日はカジュアルな案内ですみません。 いつも遠近に見守ってくださる方に向け、 ゆるくお知らせさせていただきました。 ��記内容は後日改めて、正式に発信していきます。 どうぞこれからよろしくお願いします。
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🟢🔸🔹 My soliloquy-1🔸🔹 🟢 For better or worse, the reality is that life is not fair. But everyone will eventually die, and there is no escaping it. The time we have in life is limited.
It may be up to us to decide whether we spend this limited time feeling jealous, envious, resentful, and dissatisfied with someone…, or something, or whether we make an effort to find hope in the current situation and It's up to us.🍀 Have a glorious day ���𓂃𓈒Thank you as always𓂃𓈒💜🙏🏻🖐😊

〔 独り言 〕 良くも悪くも 現実の 人生は 平等では ありません。
ですが 誰もが何れ死を迎え それらから逃れることはできません。
人生の時間は有限。
その有限な時間を 誰かや何かに嫉妬し、妬み、恨み 不平不満だけを言って 何もせず過ごすのか
または
今ある状況の中で 希望を見出す努力をし生きるのかは 我々の心ひとつかもしれません。
輝かしい一日を…
いつもありがとうございます💙
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アサヒシンブン「風評加害者って誰?」 私「お前だよ」 なるほど、「フクシマ」「放射能がくる」「汚染水」の次は「ジョセンド」ですか。朝日新聞はわざわざ震災の日に合わせて、科学的根拠のないデマを拡散し、除染土をわざわざカタカナ書きして福島への偏見やスティグマを助長し、いつまでも福島が穢れた地であるかのような風評加害を続ける気満々なんですね。クソが。 人間って、どういう育ち方をしたらここまで邪悪で卑劣になれるんですかね。この記事を書いた記者も、公開へと通したデスクも、存在価値ってあるんですか。Xアカウントを持ってるはずの朝日新聞関係者で、この記事を批判してる人ってどれだけいるんでしょう。 これまでの報道を振り返れば、 ・「放射能がくる」は「恐怖心を煽りすぎ」と批判を受け、AERA編集部は謝罪を余儀なくされたうえ、同時期に刊行された週刊ポストのタイトル「日本を信じよう」とも対比され、 ・「汚染水」についてはそもそも「処理水」だし、隣の韓国でも科学的に安全性が検証され、扇動者が公に批判されたというのに、処理水放出から1年が経過した時点でもなお、相変わらず不安と政府不信を煽るような記事しか出せず、国が風評対策費として800億円も支出することになり、 ・汚染水が相手にされなくなったら、今度は「ジョセンド」などという表現をひねり出し、政府と福島の人たちが長年かけて払拭してきた風評に対してさらに加害して追い打ちをかける。 こんなのがメディアを名乗る資格なんてないですよ。少なくとも���減税率は返上してください。 本来のメディアの存在意義って、 ・放射線や放射能はうつりません。私たちの日常生活でも、土や宇宙などから少しずつ被曝をしています。私たちの身体はその程度の放射線量では健康被害が出ないようにできています。不確かな情報や、人の噂、風評に惑わされず、正しい知識と情報を得て、被災された方に温かく接しましょう。 ・ALPS処理水は、放射性物質を多核種除去設備(ALPS)で浄化し、海水で大幅に薄めてから海洋放出されます。薄めた後のトリチウム濃度は、国の定めた安全基準の40分の1(WHO飲料水基準の約7分の1)未満になります。安全基準を満たし、放出総量も管理して処分するので、環境や人体への影響は考えられません。 ・私たちは毎年平均約2.3mSvの放射線を浴びています。除染土を管理したうえで再利用しても、再利用による追加被曝は、2.3mSvよりも十分に小さくなります。もちろん危ない除染土は再利用しません。 みたいな科学的根拠を分かりやすく説明し、風評被害を防止するところにあるんじゃないですか。なのに、誤解と偏見を基にした反対運動をおこなう人物を採り上げ、福島への差別を助長し、復興を阻害するような風評加害記事を出すなんて、正気の沙汰じゃないんですよ。恥を知れ。 私事ですが、私は14年前の3月11日、岩手県内で出講中に被災し、避難所にお世話になりました。その際の恩返しとして、何かしら被災地の復興に貢献したいとの思いを抱き続け、現在は福島県内の全町避難を経験した町で、復興の一助となるべく、町役場と地元企業の労働環境改善のご支援をおこなっています。 だからこそ尚更、いつまでも福島を貶め、風評加害を続けようとする朝日新聞に強く抗議します。
Xユーザーの新田 龍さん: 「アサヒシンブン「風評加害者って誰?」 私「お前だよ」 https://t.co/iaOtOQtP0P」 / X
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Japan Housing Websites (part two)
Want to move to Japan? Me too! A while ago, I made a post with some key vocabulary for navigating Japanese real estate websites. This time, I'd like to highlight vocabulary that will help you refine the search results until you find the perfect house.
After selecting the property type and narrowing down the area to search, you'll eventually be presented with a list of houses. Here's a convenient link to a list of houses in Tokyo so you can follow along: TOKYO(SUUMO)
Search & Sort Functions
The orange number at the top of the screen tells you how many total properties were found with your search.
The upper options all have to do with displaying the search results.
通常(つうじょう)表示(ひょうじ):Regular Display シンプル 一覧(いちらん)表示:Simple Summary Display 地図(ちず)で 表示:Display with Map 表示 件数(けんすう):Display Item Number
Below that, we have the options to sort the results. 並び替え(ならびかえ):Rearrange 指定(してい)なし:No Designation
Click the drop-down to see all the different sorting methods, which I've translated below with my best attempts to maintain readability.
新着(しんちゃく)更新(こうしん):Newly Updated
所在地(しょざいち):Address 昇順(しょじゅん):Ascending 降順(こうじゅん):Descending
価格(かかく):Price 安い(やすい):Low / "Lowest" 高い(たかい):High / "Highest"
土地(とち)面積(めんせき):Land Area 建物(たてもの)面積(めんせき):Building Area 広い(��ろい):Wide / Large 狭い(せまい):Narrow / Small
築年月(ちくねんがつ):"Years Since Construction" 新しい(あたらしい):New / Newest 古い(ふるい):Old / Oldest
More Filters
To the right of the house list, you'll see a thin section that will allow for more general filters to refine your search.
絞り込み(しぼりこみ)条件(じょうけん):Refine Conditions
Under this section are a few familiar words: Price (価格), Land Area (土地面積), and Building Area (建物面積). Below each section is the same two drop-down options:
下限(かげん)なし:No Min Limit 上限(じょうげん)なし:No Max Limit
The drop down will let you set the minimum and maximum value for each section. For example: 500万円以上(いじょう)〜1000万円未満(みまん) Above 5 million yen 〜 Below 10 million yen
The next section deals with the amount of rooms in the house.
間取り(まどり):Layout 1K/DK/LDK:1 bedroom houses (plus a kitchen (K), or a kitchen + dining room (DK), or a kitchen + dining room + living room (LDK))
Because public transit is so common in Japan, you also have the option to choose how far away from a train station your house is.
駅(えき)徒歩(とほ):Station Walk In the drop down, you can select the maximum distance in minutes you'd like to be located from a station. 10分 以内(いない):Within 10 minutes
バス 含む(ふくむ):Include Bus Stations Some rural locations might be far away from train stations, so you can select this option here to include bus stations as well!
The End.
Here's the complete vocab list for ease of viewing:
通常(つうじょう):Regular / Normal 表示(ひょうじ):Display 一覧(いちらん):Glance / Summary 地図(ちず):Map 件数(けんすう):Item Number 並び替え(ならびかえ):Rearrange 指定(してい):Designation 新着(しんちゃく):New Arrivals 更新(こうしん):Renewal / Updated 所在地(しょざいち):Address 昇順(しょじゅん):Ascending 降順(こうじゅん):Descending 価格(かかく):Price 安い(やすい):Low / "Lowest" 高い(たかい):High / "Highest" 土地(とち):Land Area 建物(たてもの):Building 面積(めんせき):Area 広い(ひろい):Wide / Large 狭い(せまい):Narrow / Small 築年月(ちくねんがつ):"Years Since Construction" 新しい(あたらしい):New / Newest 古い(ふるい):Old / Oldest 絞り込み(しぼりこみ):Refine 条件(じょうけん):Conditions 下限(かげん):Minimum Limit 上限(じょうげん):Maximum Limit 以上(いじょう):Above / More Than 未満(みまん):Below / Less Than 間取り(まどり):Layout 駅(えき):Station 徒歩(とほ):Walking 以内(いない):Within 含む(ふくむ):Include
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Trial 2 - Baptism of Fire Voice Drama (Side-by-side English Translation)
Google Docs version of this translation. If using/reuploading/reposting this translation, do not remove the translator's notes and do not change the translations. Credit and link if using. Any additional Translator's Notes will be found in the replies. Check the original post before reblogging as TLs are occasionally revisited and edited.
ミルグラム監獄内尋問室 INTERROGATION ROOM IN MILGRAM PRISON 薄暗い尋問室。 A dimly lit interrogation room. エスが尋問室の扉を開けると、いやに落ち着いたフータが立っている。 ES opens the door to the interrogation room. FUUTA is standing there, oddly composed. フータ 「ハッ……だいぶ待ったぜ、看守」 FUUTA: Heh… Kept me waiting for quite a while, Warden. エス 「……フータ、お前」 ES: …FUUTA, you... フータの全身に受けた痛々しい傷を見て、複雑な顔をするエス。 Painful injuries litter all throughout FUUTA’s body. Seeing this, ES’ face warps into a complicated expression. エス 「……大丈夫か。その、痛むか」 ES: …Are you okay? That- Does it hurt? フータ 「なんだ、この傷が気になるかよ。ハハ、ひでえだろ」 FUUTA: What? Worried about these wounds? Haha, pretty nasty, huh? エス 「あぁ……」 ES: Yeah... フータ 「今も全身痛くてたまらねぇよ……頭がおかしくなりそうだ……」 FUUTA: My entire body still hurts like hell though… Feels like I’m going insane... エス 「……」 ES: ... フータ 「カズイのおっさんが居なかったら、こんなもんじゃ済まなかった……ったく暴力に訴えるなんてサイアクだよなー……」 FUUTA: If Old Man Kazui hadn’t been there, this would’ve been a lot worse……resorting to violence is the worst, huh... 力なくブツブツと喋り、どこか様子がおかしいフータ。 FUUTA mutters to himself lifelessly, his demeanor clearly off. [T/N: 力なくブツブツと喋り (chikaranaku butsu-butsu to shaberi) “FUUTA mutters to himself weakly” is an interesting script direction. People tend to associate constantly muttering to oneself as a symptom of mental illness. It’s mainly attributed to disorders such as schizophrenia, bipolar disorder, or ASD.] エス 「あぁ、暴力での解決は唾棄すべきだ」 ES: Yeah, resolving things through violence is despicable. フータ 「そうかよ……」 FUUTA: Is that so... エス 「それは、コトコが負わせたものなんだな」 ES: So, those injuries- KOTOKO gave them to you. フータ 「は?白々しいんだよ……お前がアイツにやらせたことだろうが……」 FUUTA: Ha? Acting all innocent… You’re the one who made her do it... エス 「いや、それはー」 ES: No, that’s-
フータ 「満足か?お前はオレを赦さないと決めたんだもんな。ハハ……わっかりやすい罰が下って満足かよ?」 FUUTA: Are you satisfied? You decided you wouldn’t forgive me, you know. Haha… Satisfied that such a simple punishment came to? エス 「それは、違う」 ES: That’s- No, that’s not it. フータ 「あ?」 FUUTA: Ah? エス 「僕はこのような罰を望ん��はいない。コトコにも指示していない。暴力による罰など……」 ES: I never wanted punishment like this. I didn’t instruct Kotoko to do this either. Punishment through violence... フータ 「ふーん……」 FUUTA: Hmph... エス 「こんな事になるなんて、思ってなかった」 ES: I didn’t think it would turn out like this. フータ 「……は、ははは」 FUUTA: …Ha, hahaha.
目を伏せるエスに、歪んだ笑みを見せるフータ。 ES lowers their eyes. FUUTA smiles coldly. エス 「何が、おかしい……」 ES: What’s so funny…? フータ 「よく言うぜ......お前は望んだんだよ、コレを。オレのこの姿を……」 FUUTA: You’re one to talk… You wished for it- This. This version of me... エス 「違う。僕はお前たちが何故ヒトゴロシとなったのか、そしてどう判断すべきなのか、それを求めているだけでー」 ES: You’re mistaken. All I ever wanted was to understand why all of you became murderers and how I should judge that. That’s all I intended to—
眼帯をめくり、エスに目の傷を見せるフータ。 FUUTA lifts his eyepatch, showing ES the wound on his eye. フータ 「おい、見ろよ。オレの右目。ひでえだろ。あの安全靴みてえなんで蹴られたらこうなんだぜ」 FUUTA: Oi, look. My right eye. It’s pretty messed up, isn’t it? This is what happens when you get kicked with something like a steel-toed boot. エス 「……っ!」 ES: …! フータ 「引くんじゃねぇよ、傷つくぜ」 FUUTA: Don’t get creeped out, it stings. [T/N: Don’t get creeped out, it hurts my feelings.] エス 「…」 ES: ... フータ 「シドウが言うには、もう視力が戻らねぇ可能性が高いらしい。やってらんねぇな……」 FUUTA: According to SHIDOU, there’s a good chance my eyesight’s not gonna come back. I can’t take it anymore... エス 「そんな……」 ES: That… フータ 「そんなつもりじゃなかった。ね」 FUUTA: Right? That wasn’t the plan, was it? あざ笑うように鼻で笑い、眼帯を戻す。 He scoffs mockingly and puts the eyepatch back on. フータ 「ただな。この痛みのおかげでオレはようやくわかったぜミルグラムのことが」 FUUTA: But you know what? Thanks to this pain, I finally understand what MILGRAM really is. エス 「なんだと……」 ES: What are you talking about... フータ 「なぁ、お前はコトコのヤツを赦したんだろ?支持したんだよな、ワルいヤツには何してもいいってアイツの思想を」 FUUTA: Hey, you forgave that KOTOKO bitch, didn’t you? You endorsed that asshole’s ideology that it’s okay to do whatever you want to Bad People. [T/N: コトコのヤツ (kotoko no yatsu) was translated into “that KOTOKO bitch” as FUUTA is talking about her in an impolite, annoyed/disgruntled manner. He is not using it as a sexist insult. ワルイヤツ (warui yatsu) was translated into “Bad People” rather than “bad people” as the katakana spelling creates an emphasis, an ostranenie; a value capture that simplifies and quantifies.] エス 「何故、それを……」 ES: How do you know that…? フータ 「ボコられながら伝わったよ。アイツは悪人には何してもいいと思ってる……罪の大小関係なくな。その判断基準をお前に任せたんだ」 FUUTA: It came through real loud and clear while she was beating the shit outta me. She really thinks it’s okay to do anything to someone labelled a bad person… no matter how big or small the sin. I trusted you- your standards of judgement. [T/N: Compared to FUUTA’s previous line using ワルイヤツ (warui yatsu) for “Bad People”, 悪人 (aku nin) in this line has nuances closer to “evil person”/“wrongdoer”/“villain” in which it’s more descriptive of a person’s nature rather than a category of person.] フータ 「その気持ちを、赦したんだよ、オマエは」 FUUTA: You permitted that way of thinking. エス 「そういう側面があると感じたのは、事実だ。……丘悪に対する正義として立ち向かうことは......必要なときもあると……」 ES: It’s true that I felt there was some value in her perspective… That, sometimes, fighting evil as a form of justice… is necessary... フータ 「へっ。お前の判断どおりにミルグラムは形を変えた……お前の望む善悪の基準は。世界はコレってことだな……」 FUUTA: Heh- MILGRAM changed according to your judgement… Your standards of good and evil. You should already know that this is the world you’ve created…
静かに責めるような口調のフータに、気圧されるエス。 FUUTA’s voice quiets, laced with an accusatory tone. ES is visibly shaken. エス 「そんなことは、ない……」 ES: That’s- That’s not true... フータ 「オレを赦さず、コトコを赦すって、そういうことだろ……オマエが望んだ結果だろうが……」 FUUTA: You didn’t forgive me, but you forgave KOTOKO. Is that how it is…? This is the outcome YOU wanted... [T/N: Whenever “YOU” is written instead of “you”, it means that FUUTA is saying オマエ (omae) spelled in katakana instead of お前 (omae, spelled in kanji). Katakana is typically used for words with an outsiderness (ex. foreign loanwords), for emphasis, and/or to make something seem “louder” in some aspect. In this voice drama’s case, katakana omae is translated as FUUTA giving highlight and emphasis on YOU (Warden).] 力なくうなだれるフータ。 FUUTA hangs his head, drained of energy. フータ 「笑ってんだろ……今も……オレのこのザマを見て……」 FUUTA: You’re laughing, aren’t you…? Even now… seeing me like this... エス 「違う、僕はー」 ES: No, I— フータ 「こんなことになるなんて、思わなかった。だろ」 FUUTA: You didn’t think it would turn out like this. Right? エス 「あ、ああ……」 ES: Y-yeah... フータ 「わかるよ」 FUUTA: I get it. エス 「……?」 ES: …? フータ 「……わかる、それは……」 FUUTA: …I get it, I really do... エス 「フータ?」 ES: FUUTA? フータ 「……なのに……なんで…一つ……」 FUUTA: …And yet…why…why is it just me... 息が荒くなり、興奮状態が抑えきれなくなるフータ。 FUUTA’s breathing grows erratic, emotions spiralling out of control. フータ 「ふーー……オレだって!」 FUUTA: Ha… I’M JUST-! エス 「……!」 ES: …! 突然の叫びに身構えるエス。 ストレスと痛みで錯乱しているフータは、情緒が安定しない。 ES flinches at his sudden outburst. FUUTA, overwhelmed by stress and pain, teeters on the edge of an emotional collapse. フータ 「オレだってそうだったんだ!オレだってあんなことになるなんて思ってなかった!」 FUUTA: I’M JUST LIKE THAT* TOO! I’m just like that so I didn’t think it’d end up like this! [T/N: *Could mean anyone. Fuuta could be saying “I’m just like Kotoko too!” or “I’m just like you too!” or “I’m just like _ too!” Alternatively, this sentence could also be translated as “That’s what I did too! I never thought it’d end up like this!”] エス 「フータ……」 ES: FUUTA... フータ 「オレだって一緒なのに!! なのに!オマエはオレを赦さなかったじゃねえか……!」 FUUTA: I’M NO DIFFERENT!! So why?! Why didn’t YOU forgive me…?! 嘆くフータ。 怒りとも悲しみともとれない表情でエスに詰め寄る。 FUUTA cries out. He steps toward ES with an expression that’s neither anger nor sorrow. *Instead, it’s something raw- something unresolved. [T/N: This line isn’t explicitly written, however it was included as a localization choice in order to (1) make the story being told by the script directions more enjoyable and engaging for the reader and (2) to evoke the carnality associated with baptism imagery that calls back to the title of the VD “Baptism of Fire”; to baptize is for an unsettled to be immersed into the death of a savior and rise as a “new creature” (2 Corinthians 5:17).]
フータ 「オレがやったことってなんだ! ただワルいことをワルいと言っただけだろ! ただワルいヤツをネットで叩いただけだ! ここまでされるようなことか⁉ オマエみたいに暴力もふるってねぇだろ!」 FUUTA: What did I even do?! All I did was call out bad things for being bad! All I did was go after some Bad Person online! Does that really warrant this?! I didn’t even use violence like YOU enthusiastically did! エス 「っ……だが……だが、ミルグラムはオマエをヒトゴロシだと判断している!」 ES: …But…but MILGRAM has judged you as a murderer! [T/N: Alternative translation: “B-but…but MILGRAM decided that you’re a murderer!”] エスの言葉に表情が曇るフータ。傷が痛み、ひるむ。 FUUTA expression clouds ES’ words, gloom shrouding over. His body flinches, his wound aching. フータ 「っ!……いってえ……」 FUUTA: Tch-! ��Shit, it hurts... エス 「……」 ES: ... フータ 「……そいつは死んだみたいだ……たしかにな……」 FUUTA: …Apparently that person did die…yeah, that’s true... エス 「では、オマエがしたことはネットで叩いただけ、にはならない。ヒトゴロシだ」 ES: Then, what you did can’t just be dismissed as online harassment. It led to someone’s death. That makes you a murderer. フータ 「でも、オレが知ってるのは死んだっつう結果だけだ......オレの行為と関係あるかなんてわかんねえだろ……」 FUUTA: But, all I know is the result- that someone died! Who’s to say that that was because of me…? エス 「……ルグラムがそう判断をー」 ES: …MILGRAM has decreed that—
フータ 「知らねぇんだよそんなのっ!」 FUUTA: WHO GIVES A SHIT ABOUT THAT?!! ヒステリックに叫ぶフータ。いつ爆発してもおかしくないような危険さを孕んでいる。 FUUTA screams hysterically. Unstable. Dangerous. It wouldn’t be a surprise if he explodes violently at any moment. エス 「落ち着け、フータ。身体に障る」 ES: Calm down, FUUTA. You’re going to hurt yourself. フータ 「……そ、そうだ。死んだヤツを叩いてたのは、オレだけじゃねえ。どいつのコメントで死んだかなんてわかりゃあしねぇだろうが!」 FUUTA: …I-Is that so. It wasn’t just me going after that dead guy online. Whose comment killed them- who the fuck knows?! エス 「……それはそうかもしれない。裁かれるべきはオマエだけではないのかもしれない。だがー」 ES: …That may be true. Maybe you’re not the only one who should be judged, but— フータ 「じゃあオレだけがこんな想いしてんのおかしいじゃねえか……ワケのわからねぇ監獄で、ガキにあーだこーだ言われて、死ぬような目にあわされて……あぁ……あ、仮に……、仮にだ。オレがネットで叩いたから人が死んじまったとして···だ」 FUUTA: Then why the fuck am I the only one going through this…?! Locked up in some insane prison, getting lectured by a kid, getting beaten up until almost dead… Ah-... Ah, let’s say… let’s just say- that it was because I went after them online that someone died... 神経質に頭を抱えるフータ。 FUUTA clutches his head, spiralling into a mental breakdown.
フータ 「死ぬなんて思わなかったんだ…ただ悪いことを悪いと、罪を罪だと思っただけなんだ……わかるだろ……」 FUUTA: I never thought that they’d die… I just called out something bad as bad, treated sin as sin… You understand that, don’t you? エス 「……」 ES: ... フータ 「なあ。オマエと一緒じゃねぇか……」 FUUTA: Hey. That makes YOU the same as me... エス 「僕とオマエが、一緒……」 ES: You and me, the same... フータの言葉に呆気にとられるエス。 ES is stunned by FUUTA’s words. エス 「オマエを物理的に傷つけると思わずにオマエを赦さないと決めた僕は……相手が死ぬと思わずに殺したお前と一緒だと、言いたいのか……」 ES: You mean to say that… I, who chose not to forgive you without expecting it to result in you getting physically hurt… am the same as you who caused someone’s death without intentionally meaning to do so... フータ 「そうだよ……何がちげえんだよ……マヒルだって死にかけてる……アレでマヒルが死んじまったら、一緒だろ......」 FUUTA: Yeah… What’s the difference…? Even MAHIRU’s on the verge of dying… If she actually dies, then we’re the same, aren’t we…? わなわなと怒りに震えるエス。 ES trembles, visibly shaking with indignation. エス 「バカにするなよ……」 ES: Don’t make a fool out of me... フータ 「あぁ?」 FUUTA: Haa? エス 「僕は見たぞ!お前がゲームのように自分の行いを楽しんでいる様を!大勢を先導し、一方的に蹂躙するサマを! それを僕と同じだと⁉」 ES: I saw it with my own eyes! The way that you enjoyed what you were doing, like it was a game! How you led the masses and crushed someone who had no chance*! And you dare compare that to me!? [T/N: 一方的に蹂躙するサマを (ippou teki ni juurin suru sema o) means to crush someone in a one-sided manner.] フータ 「……」 FUUTA: ... エス 「ふざけるな。僕はミルグラムの看守だ。お前たちの罪を判断する者。お前やマヒルだけではない。囚人10人全員、命がけで向き合ってきた!人の罪を娯楽のように扱うお前と一緒にしてくれるな!」 ES: Don’t give me that. I’m the Warden of MILGRAM. I’m the one who judges all of your sins. It’s not just you and MAHIRU. All ten prisoners faced their sins with their lives on the line! Don’t you dare lump me in with you, someone who treats people’s sins as entertainment. フータ 「……くっ.....くくく……」 FUUTA: …Heh…hehehe... エスの言葉に笑いがこらえきれないフータ。 FUUTA can’t suppress his laughter at ES’ declaration. フータ 「あははははは!バカだろ!お前!!」 FUUTA: Ahahahahaha! What an idiot! You!! エス 「なに……?」 ES: What…? フータ 「どんな上等なもんだと思ってんだ、自分のことを……その立派な帽子と服はずいぶん良い気にさせてくれるらしいなぁ!」 FUUTA: What kind of noble being do you think you are?! …That fancy hat and uniform must really be inflating your ego, huh?! エス 「言葉に気をつけろよ、囚人番号3番……」 ES: Watch what you say, Prisoner Number 3... フータをにらみつけるエス。だが、フータは気にもとめない。 ES glares at FUUTA. But, FUUTA shows no fear.
フータ 「真剣に向き合った?本当か?オマエの中にオレの罪を、オレへの罰を、愉しむ気持ちがなかったか……」 FUUTA: You take this seriously? Really? Are you telling me that there wasn’t even a little part of YOU that enjoyed my sins, my punishments…? [T/N: The へ (he) in オレへの罰を、愉しむ気持ちが (ore he no batsu o, tanoshimu kimochi ga) “pleasure arising through punishing me” adds a nuance that the person FUUTA is talking about cares more about directing actions to a someone/having a target for their punishment rather than FUUTA themself.] エス 「……何を……」 ES: …What are you…? フータ 「あのな、���前の声はオレにも聞こえてきたんだよ…....ずっとな。聞きたくもねぇ声が!耳を塞いでもずっと!頭ん中で!!」 FUUTA: You know what? I heard your voice too… all the time. A voice I didn’t wanna hear! Even when I covered my ears, it kept echoing and echoing in my head! I couldn’t shut it out no matter how hard I tried!! エス 「……っ……?」 ES: …? フータ 「何万人もの声がいろんな言葉でオレを責め立ててた……興味本位で、面白半分で、気に入らねえからって……全部が全部オマエの言うお行儀のいいもんじゃなかった……別にオレと変わんなかったぜ」 FUUTA: Tens of thousands of voices coming at me with all kinds of words…blaming me—out of curiosity, for fun, just because they didn’t like me… Not a single one of them sounded as polite or moral as YOU pretend to be… None were any different from me. エス 「……ユノも……聴いたと言っていた。無数の、声……」 ES: …YUNO also…said that she heard it too. Countless voices... フータ 「ハハ……オマエとオレはなーんも変わらねぇよ。オレの、オレたちの罪を面白がって楽しんでやがる!」 FUUTA: Haha… YOU and ME, we’re no different. You enjoy our sins. You get off on them! エス 「……僕はお前たちのことを強く知りたいと、思っただけで……」 ES: …I just wanted to understand all of you. To know you all better... フータ 「ははははは‼ オレとお前は同類だよ! 違いは着てる服だけだ! そんなヤツにオレを赦すだの赦さないだの決められてたまっかよ!!」 FUUTA: Hahahahaha!! Me and you are the same! The only difference is what we’re wearing! And that guy* is the one deciding whether to forgive me or not?!! [T/N: *that guy = ES] エス 「フータ……」 ES: FUUTA... フータ 「オレを赦さないんだよな⁉ じゃあオマエはオマエのことも赦すなよ⁉」 FUUTA: You couldn’t forgive me, right?! Then, don’t you fucking dare forgive yourself either!! エス 「フータっ!」 ES: FUUTA-! 強くフータを制するエス。 ES yells, putting an end to FUUTA’s rant. フータ 「んだよ!!」 FUUTA: What?!! エス 「……お前の言う事はよくわかった。僕とオマエが同類だとしよう。それでも……それでも僕は看守だ」 ES: …I understand what you’re saying. Let’s say YOU and I are the same. Even so… I’m still the Warden. フータ 「あぁ?」 FUUTA: Haa? エス 「何を言われようと、僕は自分の仕事をやめない。たとえ、自分を棚にあげることになっても、僕はお前の罪を判断する」 ES: No matter what you say, I’m not going to stop doing my job. Even if it means being a hypocrite myself, I will judge your sins. フータ 「……」 FUUTA: ... エス 「いかなるそしりを受けようと、自分の責任は自分で取る!僕が始めたことだ!」 ES: Whatever moral responsibility I have to bear, I’ll bear it! This is something I started! エスの言葉を聞き、フータの全身の力が抜けたようにへたりこむ。 Hearing ES’ words, FUUTA’s body slumps, all of his strength draining from him.
フータ 「……はぁ……」 FUUTA: …Haa... エス 「……?」 ES: …? フータ 「あぁー……そうかよ……」 FUUTA: Ahh… I see how it is... エス 「お、おい大丈夫か、フータ」 ES: O-oi. Are you okay, FUUTA? フータ 「……何言っても無駄だな……オマエには……」 FUUTA: …There’s no point in saying anything, is there…? Not to YOU... エス 「どうした急に、しおらしく」 ES: Why the sudden defeatism? What’s wrong? フータ 「なあ……エス……聴いてくれ」 FUUTA: Hey… ES… Just hear me out, okay? [T/N: 聴いてくれ (kiitekure) means to intentionally listen, or “active listening”.] エス 「……?」 ES: …? フータ 「オレはもういやだ……限界だ……耐えられない……」 FUUTA: I can’t take it anymore… I’m at my limit… I can’t stand it anymore... [T/N: “I can’t take it anymore… I’m at my limit… I can’t endure it anymore…”] 魂が抜けたようにボソボソとうつろに呟くフータ。 FUUTA mumbles in a hollow, almost soulless voice. フータ 「オレが誰かを叩いて人が死んだとしてさ、そのことをお前が叩いてさ……これでオレが死にでもしたら、また、続くぜ……コレ」 FUUTA: If someone died because I called them out online… and then you went after me for that… and then I end up dead… then it just keeps going, doesn’t it? This cycle. エス 「フータ?」 ES: FUUTA? フータ 「なぁ、オレはもうお前にされたことを赦すからさ……オレはこの痛みを受け入れるからさ……だから」 FUUTA: Hey, I’ll forgive you now- for what you did to me… I’ll accept this pain… So... 必死に訴えるフータの目に涙が浮かぶ。 Tears well up in FUUTA’s eyes as he pleads desperately—as if death was certain. フータ 「もう、赦してくれよ……頼むよ……」 FUUTA: Please, just forgive me already… I’m begging you... エス 「……!」 ES: …! フータ 「痛くて、痛くて死ぬかと思ったんだ……怖かったんだ……」 FUUTA: It hurt so much, I thought I was gonna die… I was so scared... エス 「……あぁ」 ES: …Ah. フータ 「何万人に絶えず責められる気持ちもサイアクなんだ……世界中がオレをずっと見ている気がして眠れないんだ……」 FUUTA: Being constantly vilified by tens of thousands of people- It’s the worst… I can’t even sleep, it feels like the whole world is constantly watching me... エス 「……」 ES: ... フータ 「痛いのも辛いのもやなんだよ!頼むよ……!! 悪かったよ!! エス!」 FUUTA: I don’t want to hurt anymore! I don’t want to suffer anymore…!! Please! I was wrong, okay?! ES! エス 「……くっ」 ES: ...
悲痛なフータの叫びに顔を歪めるエス。 懇願するフータの傍らに身をかがめ、優しく口をひらく。 ES grimaces at FUUTA’s anguished cries. They crouch down beside FUUTA and speak gently. エス 「……フータ。僕は……お前たちが憎いわけではない……」 ES: …FUUTA. I… don’t hate any of you... フータ 「……あ、あぁ……」 FUUTA: …Ah- ah-... エス 「長い時間をかけてお前たちに向き合ってきた、心の中に触れてきた。お前らがヒトゴロシであろうとも、もう他人ではない。その愛着は簡単に切り離せるものではない……」 ES: I’ve spent so much time confronting all of you, looking at what’s in your hearts- experiencing it. Even if you’re all murderers, you’re not strangers anymore. That attachment is something that cannot be severed easily... [T/N: Alternative translation for the last line is: “That affection is something that cannot be severed easily…”] フータ 「……そ、そうだよな……」 FUUTA: …I-is that so... エス 「傷ついたお前を見て、自分の行いを後悔する気持ちもある。僕の判断がお前たちを更に歪めてしまったのかもしれないと思う迷いもある……」 ES: When I see you hurt, I do feel that my actions are regrettable. I wonder if my judgements have distorted all of you even further... フータ 「……」 FUUTA: ... エス 「それに、それにだ……」 ES: And- And also... 寂しそうに笑うエス。 ES gives a sad smile. エス 「正直に言うと、お前たちを友のように思う気持ちもあるんだよ」 ES: If I’m being honest, I also think of you all as friends. [T/N: ES uses 友 (tomo), a bit more casual way to say “friend”. There’s the possibility that because of the current circumstances of FUUTA having an active mental crisis, ES is speaking much more gently, but there’s also the possibility that ES disclosing this unprofessional feeling of theirs is making them phrase it casually.] フータ 「エス……」 FUUTA: ES... エス 「……残念だよ」 ES: …It’s a shame, you know?
突如部屋にある時計から鐘の音が鳴り、尋問室の部屋の構造が変化していく。 同時に、エスの顔から、迷いのようなものが消える。 Suddenly, the chime of a clock echoes throughout the room. The structure of the interrogation room begins to shift. At the same time, the uncertainty on ES’ face vanishes. [T/N: This is heavily reminiscent of Pavlov’s conditioning using a bell. ES has been shown to automatically return to the detached Warden state upon hearing the signal of MILGRAM’s bell in both Baptism of Fire and YONAH.] エス 「僕は。看守だ」 ES: I. am the Warden. フータ 「……え」 FUUTA: …Eh? エス 「自分の身に起きた苦しみから逃れる気持ちで、口にした懺悔を真に受けることはできない」 ES: I can’t take the confessions you utter in a moment of desperation just to escape the pain you’re in at face value. フータ 「なっ……んなこと……」 FUUTA: No… That’s not... エス 「そもそもお前の今苦しんでいる姿と、行ってしまった罪と関連性があるかも決めかねる」 ES: And I can’t even say for sure whether there is any connection between your current suffering and the sins that you have committed. フータ 「……あ……あ……」 FUUTA: …Ah…Agh... エス 「いまだ自分が殺した人間に対して、謝罪の言葉がないことも勿論考慮せねばならない」 ES: And of course, we must take into consideration that you have yet to offer an apology to the person that you have killed. フータ 「……はっ」 FUUTA: …Ha-
エス 「過去の行いを僕に謝られても、知らないよ」 ES: An apology to me for your past actions means nothing. フータ 「��あぁ……違う!違うんだ!」 FUUTA: Aghh… No! That’s not it! エスはフータに背を向け、帽子を目深にかぶる。 ES turns their back on FUUTA and pulls their hat down over their eyes. エス 「ありがとう、フータ。覚悟が必要だということがわかったよ」 ES: Thanks, FUUTA. You’ve helped me realize what kind of resolve I need. フータ 「……!!」 FUUTA: …!! エス 「看守は、僕は、泣いてすがる友の罪すら遠慮なく裁かねばならないということだ……以上、尋問は終了だ」 ES: As the Warden, as me, I must not hesitate to pass judgement on even my crying, pleading friend… That is all. This concludes the interrogation. フータ 「エス……エスぅ!てめええええ!!! 殺してやるぅぅ!!」 FUUTA: ES… ES!! You bastard!!! I’ll fucking kill you!! 涙まじりに叫ぶフータに、苦笑いするエス。 FUUTA screams, his voice dripping with tears. ES gives a bitter smile. エス 「はっ………」 ES: Heh... フータ 「聴いてんのか、てめぇー!オレを許せ!赦さなきゃ殺してやるからなぁーーー!!」 FUUTA: Are you even listening, you bastard-!? Forgive me! If you don’t, I swear I’ll murder you!! エス 「大丈夫……本当に僕とお前が同類だというのなら。いずれ僕はそうなるんだろうさ」 ES: That’s fine… If you and I are truly the same, then I suppose that that will happen one day. フータに振り返り、冷たく言い放つ。 ES turns to face FUUTA, their voice as cold as ice. エス 「囚人番号3番フータ、お前の罪を歌え」 ES: Prisoner Number 3, FUUTA, sing your sins.
#MILGRAM#Fuuta Kajiyama#MILGRAM Fuuta#MILGRAM 03#MILGRAM Translation#MILGRAM Project#MILGRAM Trial 2#(Thanks for sending a message to inbox anon! Hopefully this can clear things up for Baptism of Fire and you can check out what the#“”big“ mistranslation in the popular TL of it” is. May you have a wonderful day as well!#If you have any additional questions or requests feel free to send a message in inbox!)
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hikaru update ☆ personal instagram post: "🩻☠️🩻"
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女の「生活の4分の1が血まみれで体調最悪になる」という生理の仕様も大変そうだけど、男の「人格を『おちんちんに乗っ取られる時間』が、予告なしで高頻度で訪れる」という仕様もじつは結構ヤバいんよな。生理と同じように『おちんちん乗っ取りパワー』そのものにも強さがある。
生理は常にパフォーマンスを落とす系のデバフで、男性のおちんちんパワーは、日常的にパフォーマンスを落とすことはそこまでない。だから見過ごされる。けど、確率的に「それまでのパフォーマンスで築いてきたものすべて」を一瞬で泡にしてしまう系のデバフなんよ。一瞬で大爆発する系。
すげー賢くて、そんで優秀で、何十年もかけてキャリアを築いたとしても、「たった一回のおちんちんタイム」で、すべてを水の泡にしちゃう。ビジネスの世界だけじゃない。プロスポーツ選手なんかもよくやるよね。モテる人とか、厳しいトレーニングを我慢してやれる人とかでも、そうなってしまう。たいへんよね。
こういう男女論において、ほんとうに問題なのは「男→女」と「女→男」の不理解よりも、「男→男」と「女→女」の不理解だと思うんだよな。たとえば、女の生理は女によっても一概に語れるものではないし、男の性欲も男によって一概に語れるものではない。
「わたしは女だけど努力してキャリアを積み上げた」というひとは、じつは生理がすごく軽かったりする。そして同時に、そういうひとほど「生理は甘え」と信じていて、じっさいにそう謳っていたりする。その点、男は生理を体験できないので、すくなくとも「未知数のディスアドバンテージ」として大きく見積もっているひとが多い。性差の奥に、さらに個体差の部屋がある。そこが見過ごされる。
「わたしは35歳でも子供が産めたし、子育ても体力的に問題なかった」というひとがいても、それは、そのひとがものすごく健康なだけだったりする。妊娠確率は加齢と共に急激にさがるし、不妊治療は高額になり、その成功率もさがる。
いざ子供が産まれても、染色体異常のリスクが高く障害児が産まれやすくなり、子育てコストもあがりやすい。そして、40代で5歳児の相手をするのはアスリートレベルの体力か、それをカバーできるレベルの資産がいる。健康で、うまく結婚できてよかったね、というお話になる。
男においてもそう。たとえば、『おちんちんパワー』で失敗した男に対して、多くの男は「自制心が足りないだけ」と考える。でもそこには「そもそも自制しなくてはならない性欲の大きさ」という未知数の違いがある。性犯罪をしなくて済んでいる男は、もしかしたら「自制心がある」のではなく、「性欲がない」か「性欲を満たす環境に恵まれた」だけかもしれない。
そう考えると、一概に「自制心」で片付けられる問題ではない。シャブを気合いで辞められないのと同じ。このあたりの不理解が認識されないと、根源的な問題に対するサポートはむずかしい。
男→女、女→男への不理解は、すくなくともお互いに「体験してないから分からないけど」という前提をもとに、議論がすすむ。その点、同性は最も厄介なんだよな。すべて体験した気になりやすい。そこには、かなりの個体差があるのにね。
https://x.com/taichinakaj/status/1660843325107376129?s=46&t=XBYGx0NYt69itB5p-cHcLg
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人は自己家畜化で優しく従順に進化した 人工環境と社会に適応
テクノロジーと人類(48)長内洋介
2025/3/29 10:00
人類が今日の繁栄を築いた根本的な理由は何か。その謎を解く鍵として注目されているのが「自己家畜化」という概念だ。人は優しく進化して飛躍を遂げたのだという。
家畜と共通点
人類は約1万年前、ヤギやヒツジ、ウシなどの野生動物を飼育し��家畜化した。奇妙なことに、人はこうした家畜とよく似た性質を持っている。この事実は古代ギリシャ時代から知られ、19世紀にダーウィンも注目して研究したが、理由は突き止められなかった。
家畜化された動物は、どの種でも共通の性質が表れる。人を攻撃せず従順で、ストレスに対して鈍感、頭や顎は小型化し、体は白くなり、顔は平面的で幼くなるといった変化だ。
これは「家畜化症候群」と呼ばれ、その多くは人でもみられる。人はチンパンジーと比べて温和で、反射的に攻撃することは少ない。数百万年に及ぶ進化の過程で顎や歯は小型化し、顔は平面的になった。
人はなぜ家畜と似ているのか。その理由を説明するのが自己家畜化だ。人は誰かに家畜化されたのではなく、自ら家畜のような性質に進化したというものだ。
動物を家畜化するときは人に従順な個体が選ばれる。人類も攻撃的な人は排除され、仲良く協力できる人が自然淘汰(とうた)で生き残ってきたと考えられる。自己家畜化が始まった時期は不明だが、われわれホモ・サピエンスが誕生した頃に大きく進展したらしい。
東京大の外谷(とや)弦太特任助教(複雑系科学)は「人類は道具を使い、協力して狩りをすることで多くの食料を得られるようになった。人口が増えて社会が複雑化すると役割分担が始まり、より仲良くすることが有利になって自己家畜化が加速した」と指摘する。
愛知県立大名誉教授で野外民族博物館リトルワールド館長の稲村哲也氏(文化人類学)は「他者と協力し、相手を思いやる人間の特性は自己家畜化の過程で残ってきたのだろう。人は自ら作った高ストレス社会に適応して、より優しくなった」と話す。
仲良くなると情報や物資の交換が活発になり、新たなアイデアが生まれイノベーション(技術革新)が起きる。自己家畜化が人類の繁栄と文明の進歩に重要な役割を果たしたことは間違いないだろう。
人は大人になってもよく遊ぶ。旺盛な好奇心の表れであり、遊びによる探索や試行錯誤が新たなひらめきの源泉になる。イヌは進化の過程で自ら人に近づいたともいわれ、人と同じようによく遊ぶ。
人類は道具や社会制度を作り、農耕や都市化によって人工的な環境を生み出してきた。人が作った環境の中で家畜が飼育されるように、人間も自ら作った社会や環境の中でしか生きられない存在だ。こうした視点からも人は自己家畜化したと指摘されている。
言語にも関係
自己家畜化は人間らしさの根源である言語の誕生にも関係しているという。小鳥のジュウシマツは野生種を品種改良した家畜��、野生種より複雑なさえずりができる。人も自己家畜化によって言語の進化が起きた可能性がある。
京都大の藤田耕司名誉教授(進化言語学)によると、野生動物は生きていくため常に天敵や餌の心配をしているが、家畜はその必要がないため余裕が生じ、多くのことに注意を払い考えられるようになる。
「これが複雑な構造を持つ人間の言語が生まれた一つの要因ではないか。言語による複雑な思考やコミュニケーションが可能になった背景には自己家畜化がある」と藤田氏は指摘する。
家畜化の研究は、ロシアで20世紀半ばに行われたキツネの家畜化実験で大きく前進した。人に従順な雄と雌を交配させ、生まれた子から従順な個体を選び交配させることを繰り返した結果、わずか数世代でイヌのように尾を振る人懐っこいキツネが生まれたのだ。
しかもこのキツネは耳が垂れ、色が白いなどの家畜化症候群も呈していた。数千年は要したであろうオオカミからイヌへの進化を人工的に再現したようなものだ。
この実験によって、従順さを求めると家畜化することが実証されたが、なぜ体の変化も同時に起きたのか。これを説明する画期的な仮説が約10年前に登場し、注目されている。
鍵となるのは神経堤細胞という特殊な細胞だ。胎児のときに脊髄付近から全身に散らばり、ホルモンを分泌する副腎や骨などさまざまな場所の形成を促す。
この働きが低下すると、攻撃性を高めるホルモンの分泌が減るなどして穏やかで従順になる。骨や軟骨の形成も阻害されるため、頭が小型化したり、耳が垂れたりする変化が同時に起きることも説明できるのだ。
この仮説が正しければ、動物の家畜化は神経堤細胞の働きが低い個体を選別する行為といえる。人の自己家畜化も、そういうタイプの人が仲間や結婚相手として多く選ばれ、進行した可能性がある。
京都大ヒト行動進化研究センターでは、チンパンジーと、近縁種で自己家畜化した性質を持つボノボの人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って、それぞれの神経堤細胞を作り、その働きを比べることで自己家畜化の決め手となる遺伝子を探す研究が進んでいる。
権力への依存
現代人も自己家畜化が進んでいるという。山口大の高橋征仁教授(社会心理学)によると、日本での代表的な美男子コンテストの候補者は、時代を追うごとにひ弱で優しく幼い印象の顔になっている。家畜化で生じる特徴的な変化だ。
分析の結果、女性は男性の優しい顔に恋愛や結婚の相手としての魅力を感じることが分かった。女性が穏やかで従順な男性を選ぶことで人の自己家畜化が進んでいる可能性がある。
自己家畜化の進行は人類の将来に何をもたらすのか。高橋氏は「幼くなるのは若々しくなることで良い面だが、課題は巨大な権力への甘えと依存が強まることだ」と話す。
インターネットが普及した今日、現代人は巨大IT企業が支配する情報インフラを従順に受け入れ、すっかり依存している。人はネット空間という見えない柵の中で飼育され、情報という餌を与えられて生きる家畜への道を自ら選んだと言ってもいいだろう。
一方、外谷氏は「人が協力して行ってきたことの多くは生成AI(人工知能)に置き換わる。人は協力することに価値を見いださず、他者や社会に無関心になっていく」と予想する。
家畜は人間に興味を示す半面、自分と同じ種への関心は低い。人間同士が無関心になることは自己家畜化の帰結ともいえそうだ。
稲村氏は「人は自己家畜化によって社会性や共感を強めてきたが、集団を超えた協力はできていない。集団内の結び付きが強いほど、外部の集団と戦争を起こしてしまう。この矛盾をどう解決するか問われている」と警鐘を鳴らす。
自己家畜化論は人種差別や優生思想と結び付いて政治的に利用された過去があり、現在でも誤解されやすい。だが人間の本質を探る上で重要な論点であり、人類史を俯瞰(ふかん)して理解する新たな視座になるだろう。(科学報道室編集委員)
(人は自己家畜化で優しく従順に進化した 人工環境と社会に適応 テクノロジーと人類(48)長内洋介 - 産経ニュースから)
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こ ん げ つ も … ひっそり更新
いつもは2.3話で終わりだったところですが今回はあとちょっとだけあります。
描かなくちゃいけない事がまだあるんだ…!
やっとガッツリポルノのターンです。 待たせてすまなかった
正直またキャラがキモいとか怖いとか言われそうだけどわたしはこういう 想いが強すぎて正常でいられなくなってるような人が好きなのだ…… そもそも正常て何 て話だけんど
特にソノみたいな色々恵まれてるからこそなかなか深いところで信頼して貰えなさそうな、頑張っても頑張っても理解して貰えなさそうな不憫な子が好きです AO!!で言うと大原野とかとタイプ違うが持ってる悩みが近い
ちなみに第一話を描いてた頃から、いや彼らの姿を知った遠いあの頃からずっっと描きたかった飛行服の、カポックの、下腹部ヒモほどきシーンをやっっっと描けたので成仏しました。
わたしがずっと絶対描きたかったのこのシーンです でも作画大変すぎて涙がすごく出た
いつもだけど、深夜にさっそく読んでくれて拍手送ってくれてありがとうございます
そうです 原少尉です 美人な男に絡まれる星の下に生まれた男
なんとなく���国基地からかごんまに結集してるイメージ シデン改とかは史実ではもしかしたら来てなかったかもしれないけど、最新次世代感の子たちを描きたかった
あとあのこ 打たれてはいないです、綺麗なままです
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変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ��』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
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1写真集、お渡しイベントやります!☺️ 9月7日(土)にブックファースト新宿店https://t.co/42hMlsXGN7 9月15日(日)SHIBUYA TSUTAYA https://t.co/MaCLzoymzQ 特装版トークショーhttps://t.co/VS5LptESws 特典は詳細を見ていただけると嬉しいです⭐️ #10周年写真集 pic.twitter.com/ThwXtH9M3B
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写真集のイベント、かなり多くの方に予約していただいたみたいです、 予約して下さった皆さんありがとうございます😊 心を込めて手渡しさせていただきます! まだの方はぜひお早めに🙋♀️#10周年写真集 9月6日発売 お渡しイベント 9月7日(土)ブックファースト新宿店 9月15日(日)SHIBUYA TSUTAYA pic.twitter.com/noeVfQQaJz
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10周年写真集、通常版と特装版があります! 特装版は、表紙が違うのと、永遠に使えるカレンダーがBOXに入ったスペシャル版です🙋♀️ また、特装版をゲットして下さった方の中から抽選で、トークショーにもご参加頂けますhttps://t.co/VS5LptESws ぜひチェックしてください😉#10周年写真集 9/6発売 pic.twitter.com/nNdRzZMLKp
— 桜井日奈子 (@hinako_incent) July 31, 2024
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MHA Chapter 429 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.

1 僕の"個性"が「家系のどこにも属さないとつぜんへんい」だと聞いて ぼくの"こせい"が「かけいのどこにもぞくさないとつぜんへんい」だときいて boku no "kosei" ga 「kakei no doko ni mo zokusanai totsuzen hen'i」 da to kiite I heard my quirk is "a sudden mutation that didn't belong to any of the family's lineages."
2 パパもママもシスターもおじさんもおばさんもばぁばもじぃじも大じぃじも急に優しくなくなった パパもママもシスターもおじさんもおばさんもばぁばもじぃじもおおじぃじもきゅうにやさしくなくなった PAPA mo MAMA mo SHISUTAA mo ojisan mo obasan mo baaba mo jiiji mo oojiiji mo kyuu ni yasashiku nakunatta Papa, Mama, Sister, Uncle, Aunt, Grandma, Grandpa, and Great-Granddad all of a sudden stopped being nice to me.
tagline 1 ある少年の独白ーー あるしょうねんのどくはくーー aru shounen no dokuhaku-- A boy's soliloquy--
3 皆は僕を縛りつけて地下室に閉じ込めた みんなはぼくをしばりつけてちかしつにとじこめた minna wa boku wo shibari tsukete chikashitsu ni tojikometa They tied me up and locked me in the basement.
4 恐くて悲しくて泣き叫んでいたら こわくてかなしくてなきさけんでいたら kowakute kanashikute nakisakende itara I was scared and sad and crying out.
5 口が大きく開かないよう縫われた くちがおおきくひらかないようぬわれた kuchi ga ookiku hirakanai you nuwareta My mouth was sewn shut to prevent it from opening wide.
6 何年経ったかわからないある日 なんねんたったかわからないあるひ nannen tatta ka wakaranai aru hi One day, after I don't know how many years passed,
7 「この国は終わる」と言って 「このくにはおわる」といって 「kono kuni wa owaru」 to itte they said, "This country is finished,"
8 人抱えの水と菓子パンを放り込んだきり ひとかかえのみずとかしパンをほうりこんだきり hito kakae no mizu to kashi PAN wo hourikonda kiri and after they threw in what water and pastries they could carry
9 皆は二度と現れなくなった みんなはにどとあらわれなくなった minna wa nido to arawarenaku natta none of them ever appeared again.
tagline 2 No.429 私が来た! 堀越耕平 ナンバー429 わたしがきた! ほりこしこうへい NANBAA 429 watashi ga kita! Horikoshi Kouhei No. 429 I Am Here! Kouhei Horikoshi
10 しばらく経って しばらくたって shibaraku tatte After a while,
11 もの凄い衝撃と共に地下室にキレツが入ったので ものすごいしょうげきとともにちかしつにキレツがはいったので monosugoi shougeki to tomo ni chikashitsu ni KIRETSU ga haitta node with a tremendous impact, a crack entered the basement, so
12 なんとか外に出ることができた なんとかそとにでることができた nantoka soto ni deru koto ga dekita I managed to get outside.

1 久し振りの日の光はとても痛くて恐かった ひさしぶりのひのひかりはとてもいたくてこわかった hisashiburi no hi no hikari wa totemo itakute kowakatta The light of the sun for the first time in such a long time was very painful and scary.
2 何がいけなかったのだろう なにがいけなかったのだろう nani ga ikenakatta no darou What was it that I did wrong?
3 何でこんなに悲しいのだろう なんでこんなにかなしいのだろう nande konna ni kanashii no darou Why am I so sad like this?
4 とにかく僕は とにかくぼくは tonikaku boku wa In any case, I
5 ずうっと恐くて悲しいのに ずうっとこわくてかなしいのに zuutto kowakute kanashii noni am always so scared and sad,
6 なのにどうしてこの人たちは なのにどうしてこのひとたちは nanoni doushite kono hito-tachi wa so why is it these people
7 笑っているんだろう わらっているんだろう waratte irundarou are smiling?

1 人の喜ぶ顔が好きだった ひとのよろこぶかおがすきだった hito no yorokobu kao ga suki datta I liked people's happy faces.
2 だからヒーローを目指したのに だからヒーローをめざしたのに dakara HIIROO wo mezashita noni That's why I aimed to be a hero, but
3 お茶子ちゃんは おちゃこちゃんは Ochako-chan wa Ochako-chan,
4 ヒーローらしく正しい事をするだけでよかったのに ヒーローらしくただしいことをするだけでよかったのに HIIROO rashiku tadashii koto wo suru dake de yokatta noni it would have been fine to just do the correct thing like a hero would. (Note: This is a flashback to chapter 395.)
5 ぐうっ guu "Ggh."
6 なのに余計な事"考えて"… なのによけいなこと"かんがえて"… nanoni yokei na koto "kangaete"... You nevertheless think about unnecessary things… (Note: Still a flashback to chapter 395.)
7 私は わたしは watashi wa I
8 ヒミコちゃんの命の上に生かされた ヒミコちゃんのいのちのうえにいかされた HIMIKO-chan no inochi no ue ni ikasareta was made to survive over Himiko-chan's life.
9 私のした事は わたしのしたことは watashi no shita koto wa What I did...

1 麗日さん‼︎ うららかさん‼︎ Uraraka-san!! "Uraraka-san!!"
2-3 デクくん DEKU-kun "Deku-kun,"
4 どうして doushite "why..."
5 ここが koko ga "this place..."
6 どうやって… dou yatte... "how did you..."
7 なんとなく…! nantonaku...! "Somehow or other*...!" (*Note: This "somehow" has an implication that the answer is unimportant to the speaker, like "It's not a big deal," or "Never you mind that.")
8 ワン・フォー・オールでとんできた WAN FOO OORU de tonde kita "I flew up here with One For All."

1 此処は ここは koko wa "This place is"
2 大切な話をした場所だから たいせつなはなしをしたばしょだから taisetsu na hanashi wo shita basho dakara "where we had an important conversation, that's why."
3 そうやなくて sou yanakute "That's not what I mean."
4-5 一旦家帰るって言ったやん いったんいえかえるっていったやん ittan ie kaeru tte itta yan "Didn't I say I'd go home temporarily?"
6 帰れてたら帰れてたで良いんだでも かえれてたらかえれてたでいいんだでも kaeretetara kaereteta de iinda demo "If you had gone home, that'd have been fine, but"
7 此処にいると思ったんだ ここにいるとおもったんだ koko ni iru to omottanda "I thought you'd be here."
8 ……何で ……なんで ......nande "......Why?"
9 …見られたくないのに …みられたくないのに ...miraretakunai noni "...I didn't want to be seen."
10 ごめん gomen "Sorry."
11 でも…見せてほしいんだ でも…みせてほしいんだ demo...misete hoshiinda "But...I want you to show me."
12 だって麗日さんは だってうららかさんは datte Uraraka-san wa "Because, Uraraka-san,"
13 いつもそうじゃないか itsumo sou ja nai ka "aren't you always like that?*" (Note: He's talking about how Ochako has been keeping up a happy facade for a while but he wants her to let him see her sadness.)

1 入試の時だって にゅうしのときだって nyuushi no toki datte "Even at the entrance exam,”
2 私の"個性"ごめんね勝手に わたしの"こせい"ごめんねかってに watashi no "kosei" gomen ne katte ni It's my quirk. Sorry for stopping you, but...
3 でも転んじゃったら縁起悪いもんね でもころんじゃったらえんぎわるいもんね demo koronjattara engi warui mon ne well, it's a bad omen to trip and fall. (Note: This is from chapter 3.)
4 合否のポイントのことだって ごうひのポイントのことだって gouhi no POINTO no koto datte "even about the points [I needed] to pass,"
5 私のポイント分けるって出来ませんか⁉︎ わたしのポイントわけるってできませんか⁉︎ watashi no POINTO wakeru tte dekimasen ka!? Can you give him some of the points I earned!? (Note: This is from chapter 4.)
6 ずっとーーー zutto--- "all the time---"
7 ーーいつも --itsumo "--always."
8 でもデクって「頑張れ」って感じで でもデクって「がんばれ」ってかんじで demo DEKU tte 「ganbare」 tte kanji de But "Deku," well... It just screams, "Do your best!!"
9 なんか好きだ私 なんかすきだわたし nan ka suki da watashi I kinda like it. (Note: This is from chapter 7.)
10 自分の事より じぶんのことより jibun no koto yori "More than yourself,”
11 他人を優先して! ひとをゆうせんして! hito (kanji: tanin) wo yuusen shite! "you make other people your priority!"
12 体育祭の時だって たいいくさいのときだって taiikusai no toki datte "Even during the sports festival."
13 いつも itsumo "Always,"
14 ずっと! zutto! "all the time!"

1 デクくん落ち着け! デクくんおちつけ! DEKU-kun ochitsuke! Deku-kun, calm down! (Note: This is from chapter 211.)
2 ずっと救けられっぱなしだ! ずっとたすけられっぱなしだ! zutto tasukerareppanashi da! "You've always been saving me!"
3 彼のヒーローアカデミアでいさせて下さい! かれのヒーローアカデミアでいさせてください! kare no HIIROO AKADEMIA de isasete kudasai! Please let him stay at his hero academia! (Note: This is from chapter 324.)
4 僕のヒーローだ! ぼくのヒーローだ! boku no HIIROO da! "You're my hero!"
5-6 だから…君の強さだけに寄りかからない だから…きみのつよさだけによりかからない dakara...kimi no tsuyosa dake ni yorikakaranai "That's why...I won't rely on only your strength [alone].”

1 手を握るだけで心が和らぐんだよ てをにぎるだけでこころがやわらぐんだよ te wo nigiru dake de kokoro ga yawaragunda yo "Just holding hands soothes the heart."
2 …ヒミコちゃん ...HIMIKO-chan "...Himiko-chan."
3 ヒーローが辛い時 ヒーローがつらいとき HIIROO ga tsurai toki When heroes are hurting...
4 私のせいで死んじゃった わたしのせいでしんじゃった watashi no sei de shinjatta "It's my fault she died."

1 私が刺されなかったら…‼︎ わたしがさされなかったら…‼︎ watashi ga sasarenakattara...!! "If I hadn't been stabbed...!!"
2 余計なこと考えたから…‼︎ よけいなことかんがえたから…‼︎ yokei na koto kangaeta kara...!! "It's because I thought about unnecessary stuff...!!"
3 人に血を分けられる"個性"だったの…‼︎ ひとにちをわけられる"こせい"だったの…‼︎ hito ni chi wo wakerareru "kosei" datta no...!! "It was a quirk that could give out blood to people...!!"
4 あんな形でなくても…!見つけられる方法がなかったかなあっ‼︎ あんなかたちでなくても…!みつけられるほうほうがなかったかなあっ‼︎ anna katachi de nakutemo...! mitsukerareru houhou ga nakatta ka naa!! "Even if it didn't seem like [it could do] that...! I wonder if there wasn't a way I could have found that out [sooner]!!"
5 もっと早く…!!! もっとはやく…!!! motto hayaku...!!! "[If I had been] faster...!!!"
6 気付けてたら‼︎ きづけてたら‼︎ kudzuketetara!! "If I only I had realized!!"
7 もっと motto "[If I had been] more..."
8 子どもの時に会えてたら違ったかなあ⁉︎ こどものときにあえてたらちがったかなあ⁉︎ kodomo no toki ni aetetara chigatta ka naa!? "Would it be different if we had met when we were children!?"
9-10 誰がヒーローを守ってあげられるだろう だれがヒーローをまもってあげられるだろう dare ga HIIROO wo mamotte agerareru darou ...who protects the heroes?
11 僕も ぼくも boku mo "Me, too."
12 転弧…死柄木弔に…同じ事引きずってる てんこ…しがらきとむらに…おなじ��とひきずってる Tenko...Shigaraki Tomura ni...onaji koto hikizutteru "Tenko...about Tomura Shigaraki...I've been dragging around the same things."
13 この戦いをこれまでと同じように消費していかないように このたたかいをこれまでとおなじようにしょうひしていかないように kono tatakai wo kore made to onaji you ni shouhi shite ikanai you ni "I hope I don't let this fight consume me in the same way as I did before."
14 AFOに言われたよ オール・フォー・ワンにいわれたよ OORU FOO WAN ni iwareta yo "All For One told me,"
15 おまえのしようとしてる道は茨の道だって おまえのしようとしてるみちはいばらのみちだって omae no shiyou to shiteru michi wa ibara no michi datte "the path you've chosen is a thorny one." (Note: This is a reference to chapter 316.)

1 それでも…ーー soredemo...-- "Even so...--"
2 余計なお世話でも手を差し伸ばしていけば…きっと必ず‼︎ よけいなおせわでもてをさしのばしていけば…きっとかならず‼︎ yokei na osewa demo te wo sashinobashite ikeba...kitto kanarazu!! "even if it's none of my business, if I reach out my hand...then surely, definitely...!!" (Note: This line isn’t cut off, but the conclusion of what will “surely, definitely” happen is implied and unspoken.)
3 あ‼︎マジでいたア‼︎ a!! MAJI de itaA!! "Ah!! They really were here!!"
4 麗日あ‼︎俺らも来たぞ! うららかあ‼︎おれらもきたぞ! Urarakaa!! orera mo kita zo! "Urarakaa!! We're here, too!"
5 お茶子ちゃんのばか! おちゃこちゃんのばか! Ochako-chan no baka! "Ochako-chan, you idiot!"

1 言ってくれるの待ってたのよ何でも思ったら言っていいのよ いってくれるのまってたのよなんでもおもったらいっていいのよ itte kuraru no matteta no yo nandemo omottara itte ii no yo "I was waiting for you to say [something]! Whatever you're thinking about, it's fine for you to say it!"
2 ブッ飛ばしてたけど ブッとばしてたけど BUttobashiteta kedo "They flew you over here, but"
3 残り火大丈夫か? のこりびだいじょうぶか? nokoribi daijoubu ka? "are the embers okay?"
4 うん un "Yeah."
5 え e "Eh?"
6 "残り火"…ってえ…それって "のこりび"…ってえ…それって "nokoribi"...ttee...sore tte "'Embers,' you said... That's..."
7 待て待て まてまて mate mate "Wait, wait!"
8 なんで言ってくんねーんだよ なんでいってくんねーんだよ nande itte kunnenda yo "Why didn't you tell us?"
9 ワン・フォー・オールは完遂した ワン・フォー・オールはかんすいした WAN FOO OORU wa kansui shita One For All completed it, (Note: This word means something like "carried out, accomplished" but in the officials keeps getting translated as "completed.")
10 義勇の力が紡ぎ上げた力の結晶を ぎゆうのちからがつむぎあげたちからのけっしょうを giyuu no chikara ga tsumugi ageta chikara no kesshou wo the crystallization of power spun by the brave and righteous.

1 今度は こんどは kondo wa Next time,
sign 青山送別会‼︎ あおやまそうべつかい‼︎ Aoyama soubetsu-kai!! Aoyama farewell party!!
2 皆で紡げていけたら みんなでつむげていけたら minna de tsumugete iketara if we can all spin it [together]...
3 チャートの拡大? チャートのかくだい? CHAATO no kakudai? "Expanding the chart?"
4 ええまァ一環ですが ええまァいっかんですが ee maA ikkan desu ga "Yes, well, that's part of it."
5 もち復興の目度がたってからですよ もちふっこうのめどがたってからですよ mochi fukkou no medo ga ta tte kara desu yo "Of course, it's for after the reconstruction is further along."
6 今回の戦い俺たちヒーロー以外の活躍が大きすぎた こんかいのたたかいおれたちヒーローいがいのかつやくがおおきすぎた konkai no tatakai ore-tachi HIIROO igai no katsuyaku ga ooki sugita "In the battle this time, there were too many great feats [done by those] other than us heroes."
7 現職業ヒーローと併せて"英雄"もピックアップしていきます げんしょくぎょうヒーローとあわせて"えいゆう"もピックアップしていきます genshokugyou HIIROO to awasete "eiyuu" mo PIKKUAPPU shite ikimasu "Along with the current professional heroes, we'll pick up heroes* as well." (*Note: The word used for pro heroes is from the English, "hero," pronounced as HIIROO in Japanese. This new list of "heroes" Hawks suggests uses the Japanese word for hero, eiyuu. Not coincidentally, "UA" gets its name from reversing the kanji in eiyuu: ei・yuu -> yuu・ei.)
8 人気制度を失くす方に傾くと思ってたが にんきせいどをなくすほうにかたむくとおもってたが ninki seido wo nakusu hou ni katamuku to omotteta ga "I was thinking you'd lean towards losing the popularity system, and yet..."
9 功罪の罪に目を向ければそりゃそうですが こうざいのざいにめをむければそりゃそうですが kouzai no zai ni me wo mukereba sorya sou desu ga "If you shift your focus to the cons over the pros, that makes sense, but"
10 俺は功を捨てずにアップデートしたいんス おれはこうをすてずにアップデートしたいんス ore wa kou wo sutezu ni APPUDEETO shitainSU "I want to update it without throwing out the good points."

1 どんな"最高"にも手には限りがある どんな"さいこう"にもてにはかぎりがある donna "saikou" ni mo te ni wa kagiri ga aru "No matter if you're the greatest, your hands have limits."
2 より多くを救えるとしたらそれはきっと職業ヒーローじゃない よりおおくをすくえるとしたらそれはきっとおれたちじゃない yori ooku wo sukueru to shitara sore wa kitto ore-tachi (kanji: shokugyou HIIROO) ja nai "If more can be saved, it's probably not [by] us (read as: professional heroes)."
3 最高のヒーローがたくさんいるようなーー さいこうのヒーローがたくさんいるようなーー saikou no HIIROO ga takusan iru you na-- "It seems like there are a lot of greatest* heroes--" (*Note: Grammatically in English this would read as "there are a lot of great heroes," but the word used here is a superlative, "greatest," used since chapter 1. All Might called Izuku the greatest hero, then later called both Izuku and Katsuki the greatest heroes, and now he's saying there are even more "greatest heroes" than that.)
4 えぇ ee "Yes."
5 ハア HAA "Hah." (Note: This is the sound of someone panting out of breath.)
6 ハア HAA (Note: This is the sound of someone panting out of breath.)
7 何で なんで nande "Why"
8 僕だけ ぼくだけ boku dake "am I the only one"
9 こんなに‼︎ konna ni!! "like this!!"

1 ボク! BOKU! "Child!"
2 あのあと あの子はヒーローに助けてもらえたのか あのあと あのこはヒーローにたすけてもらえたのか ano ato ano ko wa HIIROO ni tasukete moraeta no ka After that, was that child able to be saved by a hero?
3 今でも寝れなくなるときがある いまでもねれなくなるときがある ima demo nerenaku naru toki ga aru Even now, there are times I cannot sleep. (Note: This line implies that the reason she couldn't sleep was because she was kept up by the previous question of wondering if "that child" was saved.)
4 あの日緑谷出久がもたらしたモノ あのひみどりやいずくがもたらしたモノ ano hi Midoriya Izuku ga motarashita MONO "What Izuku Midoriya brought about that day,"
5 応援でもなんでも…"何かせずにいられない" おうえんでもなんでも…"なにかせずにいられない" ouen demo nandemo..."nanika sezu ni irarenai" "whether it's cheering someone on or otherwise...'I can't help but do something.'" (Note: Hawks is saying Izuku inspired within people a feeling or thought like "I can't help but do something," which first manifested as them all cheering Izuku on.)
6 あの日きっと皆に届いた…そしてその先にはある筈です あのひきっとみんなにとどいた…そしてそのさきにはあるはずです ano hi kitto minna ni todoita...soshite sono saki ni wa aru hazu desu "I'm sure it reached everyone that day... And there must be something after that."

1 もう大丈夫だからね もうだいじょうぶだからね mou daijoubu dakara ne "It's okay now."
2 "おばあちゃんが来た"からね "おばあちゃんがきた"からね "obaachan ga kita" kara ne "Because Grandma is here."
3 おーい ooi "Heeey!"
4 どうした2人とも! どうした2りとも! doushita 2ri tomo! "What's up, you two!"
5-6 ヒーローが暇な社会 ヒーローがひまなしゃかい HIIROO ga hima na shakai A society where heroes have [too much] free time.
tagline デクたちが起こした風はやがてーー次号最終回ポスターCカラー! デクたちがおこしたかぜはやがてーーじごうさいしゅうかいポスターCカラー! DEKU-tachi ga okoshita kaze wa yagate---jigou saishuukai POSUTA C KARAA! The wind brought about by Deku and the others will eventually-- Next issue final poster C color!
#my hero academia leak translations#mha 429#bnha 429#my hero academia manga spoilers#epilogue arc spoilers#i had some visceral initial reactions to moments in this chapter#but pondering time and translation have helped it grow on me a lot#anyways here's Captain Grandma
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