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#お魚好きと繋がりたい
1-125sec-f8-10feet · 1 year
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久々に八角😋
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nanapon1107 · 1 year
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今日は、春の晩御飯。 太刀魚の塩焼きに筍とどんこの含め煮、鹿尾菜煮とスカイ🍓のデザートつき。 やはり地元の朝日酒造さんの朝日山純米吟醸酒にてカンパーイ。 すごい太刀魚のふかふかな身と純米吟醸酒にマッチしてて美味かった。 #おうちごはん #おうち居酒屋 #おうちごはんlover #おうち時間 #晩御飯 #晩御飯レシピ #晩御飯の記録 #晩御飯の献立 #晩御飯のおかず #太刀魚料理 #春の訪れ #春ごはん #季節の料理 #うぃずやっちゃん #美味しい #美味しいもの好きな人と繋がりたい #美味しいご飯 #美味しい料理 #うまい #うまい😋 #季節のものをいただく #季節のものを食べる幸せ (Niigata-City Japan) https://www.instagram.com/p/CqQbo6evggr7acZg5BhEdNN5oST_4DVAAOmqiE0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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marimi5 · 2 years
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#新米 #南魚沼 #コシヒカリ #土鍋ごはん #豆腐とわかめの味噌汁 #カラスガレイの梅醤油漬け #きゅうりの浅漬け #自家製ふりかけ #朝ごはん #おうちごはん #家庭料理 #料理写真 #クッキングラム #料理好きな人と繋がりたい #cookingday #cookingisfun #cookingbyme #yum #food #foodporn #foodie #foodasia #cookingathome #yummy https://www.instagram.com/p/CjmNbLuv3aG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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55kazuharu · 2 years
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ボリューム感、味ともにお得なランチ。さすが魚金クオリティ。 高田馬場にある魚金 高田馬場店。 魚金といえば新橋。 新橋の魚金はすでにコロナ前のような感じです。 今回はランチで行ってみました。 お店は2階建て。 1階はカウンターが中心、2階はテーブル席になります。 ランチは、日替わり、魚類を使った煮魚や海鮮丼などがメインですが、カレーや鶏の唐揚げ定食などもあります。 この日は鯛のかぶと煮付け定食、鯛の昆布締め重をいただきました。 鯛のかぶと煮付けは、思っていたよりも大きいサイズ。 子供の頭くらいはあるかぶとで、これだけ大きいと肉付きも良くて食べごたえがあります。 味も身に染みすぎておらずタレに付けていただく感じ。 ふわっと柔らかさがあります。 鯛の昆布締めは、10枚ほどのボリューム感。 昆布の香りと旨味がしっかりとあって鯛も程よい食感。 ゴマダレもコクと酸味、甘さのバランスが良かったです。 個人的には醤油で食べて、途中で味変でゴマダレをかけるなどだと良かったなと。 これはこれでおいしかったです。 1200円でこのボリューム感は魚金ならではのお得感です。 またぜひ行きたいです。 #魚金 #魚金高田馬場 #新橋魚金高田馬場店 #海鮮丼ランチ #昆布締め #鯛の昆布締め ##鯛のかぶと煮 #高田馬場グルメ #高田馬場ランチ #高田馬場居酒屋 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #グルメ好きな人と繋がりたい #グルメスタグラム #グルメ好きと繋がりたい #美味しいお店を紹介しますよ #genic_food #fluke公認アンバサダー (新橋魚金 高田馬場店) https://www.instagram.com/p/CoufXLTyT4n/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kaiji-udon · 2 years
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毎度ありがとうございます⚓︎ 令和五年二月二十八日火曜日⚓︎ バカヤローの日⚓︎(そんな日必要?) 其の壱其の弐営業致します⚓︎ 画像は昨日、ふと行きたくなった#池口食堂 さん⚓︎ここの#コロッケ が美味しくて行ったけど売り切れててなかった泣でも#おふくろの味 を堪能して満足満足⚓︎ さてさて今日も今日とて頑張るマン⚓︎ #うどん県それだけじゃない香川県 #さぬき #香川県丸亀市 #飯山町 #海侍 #うどん大好き #うどん好き #うどん好きな人と繋がりたい けど#らーめん好きな人と繋がりたい #らーめん大好き#きゅうり の#わさび漬け が#うまい #お店 #古代魚#水槽 のある#お店 #旧車 もある#店 #坂出市 #加茂町 にも#其の弐 #開店 しました。#御来店お待ちしております 。 (手打ちセルフうどん 海侍) https://www.instagram.com/p/CpLmYgGSnuX/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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pinkgold03 · 2 years
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.⠀ アイディア出し✏️ 鉛筆で描いたイラストです。 最近パソコンが壊れ始め買い替えを考え中です😵 ⠀ #イラスト #イラストレーション #魚イラスト #描く #イラスト好きな人と繋がりたい #デジタルイラスト #デジタルイラストレーション #デザイン #絵 #お絵かき #鉛筆画 #クリエイティブ #イラストグラム #ラフ画 #絵描きさんと繋がりたい #かわいいイラスト #イラスト好き #線画 #線画イラスト⠀ ⠀ #illust #illustration #art #design #illustgram #drawing https://www.instagram.com/p/CpupXhYPxZR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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norimedaka · 2 years
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今日はMBHメンバーに来てもらって、養魚場の屋根の建設作業を手伝ってもらいました😁 当初はハウスを建てようと思いましたが、予算が合わず断念⤵️ 代わりに屋根を設置して、ここで針子・稚魚の育成をメインにやっていこうと思います😄 かなりデカい屋根なので何日か掛かりそうです💦 でもやっぱりプロの作業は早い‼️ 全体の枠組みは7〜8割方終わりました👍 一人では絶対不可能なので本当にメンバーには感謝です🙇‍♂️ 段々形になっていくのは楽しいですね😁 めっちゃワクワクしてきました🤩 お昼ご飯は近くの「あっくん」で😋🍽 #メダカ #めだか #めだか飼育 #めだかのいる暮らし #めだか好きと繋がりたい #メダカブリーダーズ広島 #mbh #仲間 #メンバー #屋根 #養魚場 #形になる喜び #ユンボ #お好み焼き (Sera-gun, Hiroshima, Japan) https://www.instagram.com/p/Cnt23UhLW4C/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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sayasaan · 2 years
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♡ ⁡ ⁡ #新年初のお寿司の差し入れは角上魚類の握り寿司大トロ中トロ入り ⁡ 2023年になって初めの差し入れお弁当。 握り寿司といえば大門さんばっかでしたが 今回はよくテレビの撮影とかしている#角上魚類 さんの#握り寿司 さすが#お魚屋さんのお寿司 だからか?ネタも 大きくて厚くて美味しかったです。 ⁡ ⁡ #今年の差し入れは幸先良い #いつか行ってみたい近くて遠いお魚屋さん ⁡ ⁡ ⁡ ✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧ ⁡ #差し入れ #差し入れ弁当 #差し入れありがとうございます #差し入れシリーズ #差し入れうれしい #ドラゴンズ #ドラゴンズファン #ドラゴンズファンと繋がりたい #ドラゴンズ愛 #中日ドラゴンズ #ドラゴンズ好き #ドラゴンズ大好き #ドラチコちゃん #チコちゃん #ドラチコちゃんも満面の笑み https://www.instagram.com/p/CnONo8nvHYO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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makoici40181206 · 2 years
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10月6日 外食研究会②……さかな ・ サバとかアジとかおいしい魚たち ・ #外食 #研究会 #ごはん #ごはん日記 #魚 #魚料理 #魚が好き #魚大好き #刺身 #お刺身 #刺身好きな人と繋がりたい #アジ #サバ #イサキ #マグロ #和食 #料理 #写真 #グルメ#うまい #yum #yummy #横浜 #コロナに負けるな 2206 (Machida, Tokyo) https://www.instagram.com/p/CjofZbHPM6L/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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recipe-cookingclass · 2 years
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Serve while hot. 熱いうちに召し上がれ。 これに奈良漬や高菜漬け、野沢菜漬けやわさび漬けがあると さらに美味しい。 切り海苔などもお忘れなく。 旨味がじゅうぶんに移った美味しさは格別の味わい。 お写真は連載掲載レシピより引用しております。 料理研究家 指宿さゆり ーーーーーーーーーーー #料理研究家指宿さゆり #レシピ開発 #レシピ制作 #レシピ制作専門スタジオ #料理は教養 #食は品性 #グルメ好きな人と繋がりたい #和食 #グルメスタグラム #連載レシピ #recipe #レシピ #おうちごはん #和食 #鍋 #〆 #インスタグルメ #魚レシピ #雑炊 #ワタリガニ #インスタグルメ #フードスタグラム #神戸料理教室 #神戸グルメ #贅沢ランチ #神戸和食 #かに雑炊 #大人気 #掲載 #かに (Kobe, Japan) https://www.instagram.com/p/CjhiQnSv77q/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 1 month
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純平くんは次第に、学校へ行けなくなっていった。児相に状況を改善するためのアドバイスを求めたが、児相の結論は、純平くんを坂本家から引き上げることだった。引き上げられた里子は、そのあと一時保護所で過ごし、児童養護施設へ再入所することになる。 「やっとやっと、人生で初めて、みんなと同じ家庭を得たのに。子どもの立場からすれば、こんなに残酷なことはない。彼は、最後まで『この家にずっといたい』と言い続けていました。わたしもふくめ、みんな『子どものために』と話し合い判断するけれど、子ども本人の意思が尊重されることは多くなく、大人に振り回されてしまう」 家族で過ごす最後の夜、4人で外食をした後に車で家へ向かっていると、純平くんが「ぼくの学校を通って」と、父にお願いしたという。学校に着くと「お父さん、ゆっくり走って」と。 「あたりを見渡すと、校庭も校舎も真っ暗で。周囲には住宅が並び、その窓から煌々とした明かりが漏れ出している。それを見て、ああ、絶対に子どもを取り上げられない、家庭の光がこれだけあるのにって……。何で私たちは、離れなきゃいけないんだろうって。悔しくて、悔しくて」 学校を通り過ぎて、純平くんは静かにこう言った。 「お父さん、お母さん、ありがとう」 坂本さんは帰宅後、純平くんに1本のぶどうの木とその枝を描いた紙を見せて話をした。 「この枝はお父さんとお母さん、これは妹の友紀ちゃんで、これはあなたね。どこへ行こうと、みんな、この葡萄の木のように繋がっているんだからね」 翌朝、純平くんはその絵を持って、坂本家を出た。 「今振り返っても、気の毒すぎた。彼は小さいのに全部わかって受け入れて、御礼まで言って出て行って……。友紀も大好きなお兄ちゃんが急に連れられていっただけでなく、自分もそうなるかもと不安そうでした」 それからも、純平くんは時々、施設を抜け出してはこっそり坂本家にやってきて、一言の手紙が置いてあるなど、小さい目印をつけていったので、そのたびに「純平が来ていたのかな?」と坂本さんたちは話したという。夏休みの長期外出では坂本さんたちと旅行にも行った。そして中学卒業と同時に、純平くんは施設を出た。当時、施設の子たちは中卒で働く人も多く、今のように、その先の支援などはほとんど整えられていなかった。 「最後に純平が来たときは、お給料で買ったって発泡スチロールの箱いっぱいの魚介を持ってきてくれて。私が魚介を好きと知っていたので『お母さん、食べろ』って置いて行ってね……」
19人育てた里親「親のない子はこんな残酷なことになるのか」里親から引き離される晩に小2男の子が言ったこと 「生きるのをやめようと思ったけど、この家があるから生きることにした」 (3ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
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gupaooooon · 1 year
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MCUムーンナイトの“金魚”について
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・ムーンナイトにおける金魚(goldfish)。片ヒレの友達であるガスに限らず、金魚そのものに……傷を抱える人々、交代者の存在、ロロの思い出と投影であるとか……いろんな暗喩が、さまざまなものが込められてそうだなあと考えながら……
金魚鉢→「プライバシーがない状態/監視・管理されてる」という表現にも用いることを知り……なるほどなあと……
1話における金魚鉢の中の金魚(「The Goldfish Problem」というタイトル含め)は、マークに見つめられているスティーヴンでもある訳だけれど。じゃあ最後6話に強調された2匹の金魚達(マークとスティーヴン)を眼差している/金魚鉢の外側にいるのは誰なんだというと、ジェイクってことなのかあ、と。
・SNSで毎週公式アカウントから出ていた、各話のキーアイテム画像。
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1話のキーアイテムは、「金魚」と、「カップケーキ」な訳だけれど……金魚=マークの弟であるロロの象徴だし、ケーキ=もう食べられない幸せの象徴としての誕生日ケーキ、過去/停滞の象徴としての蝋燭を全て吹き消すことができなかった誕生日ケーキ……に繋がるしで。1話は、弟の存在と死を暗示させるキーアイテム合わせだったんだなと……今更ながら。
・ジェイクの片目についても。3話や5話の……マークの自傷を感じさせる描写とジェイクの繋がり(3話ラストのぐちゃぐちゃの部屋に映り込むジェイクの手袋、5話のマークがハロウを襲うようでいて最後には片目を自傷しようとしてるような描写)と。“片方の”ヒレ、“片方”の目、“赤い色”、などの連想から……金魚の存在と絡めていろいろ考えてしまう。(このあたりは以前↓のファンアートにも書いたのだけど、もうすこし掘り下げて別記事に書きたい→書いたので下の関連記事に追加しました) 
(Twitterに2022年6月、8月、10月頃に書いた感想の一部。抜粋/少し書き足したり整えたりしてまとめたもの。後から更に書き足したり他記事と繋げたりするかもです)(23年10月、公式アカウントのキーアイテム画像のスクショを追加)
関連記事
Twitter上のMoonKnight感想まとめは↓
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marimi5 · 2 years
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#佐島 #丸吉商店 #刺身定食 #太刀魚炙り #メジマグロ #新米 #龍の瞳 #土鍋ごはん #旅��産 #小鹿田焼 #朝ごはん #おうちごはん #家庭料理 #料理写真 #クッキングラム #料理好きな人と繋がりたい #cookingday #cookingisfun #cookingbyme #yum #food #foodporn #foodie #foodasia #cookingathome #yummy https://www.instagram.com/p/Clsrx6FyDSP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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55kazuharu · 2 years
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学芸大学にある魚屋ナチュラルスタンド潮騒。 長い店名で魚屋?スタンド?と横文字と日本語が混ざってますが、魚介専門の居酒屋です。 お店の前で写真を撮ってるとスタッフさんが出てきて、さわやかに声をかけてくれます。 お店はテーブル席、カウンター、立ち飲みと利用シーンに合わせて使えます。 この日はテーブルで。 おしぼりには手書きでメッセージ。 温かい気持ちになりますね。 料理ですが、 6点盛りからスタート。 生本まぐろの中トロが入って税込み649円はお得な感じ。 赤エビの頭は揚げてくれます。 パリッとして美味しいですね。 生牡蠣は539円。 この日は岡山県産。ぷりっとした食感で味はさっぱりめ。 カキバター陶板蒸しは、来たときに牡蠣3個、長ネギ3個でちょっと見た目的に微妙でびっくり。 陶板の大きさの割に少なっ!という印象が強いので味よりもちょっと残念。 カニ味噌甲羅焼きはどっかで食べたことあるやつとほとんど同じで冷凍品ですかね。 パサツキがあって、価格的にも高く感じます。これも残念。 鯛のカマ焼きは思いの外大きくてインパクトもあります。 食べるところも結構あって塩梅もちょうど良いです。 寿司はちょっと乗せてるだけ感ある握り。 一体感はあまりないですが価格を考えれば手軽に食べれて良いと思います。 ドリンクは少し安めで頼みやすい価格。 そのかわり料理が若干高めなので、1人5,000円くらいでした。 料理のコンセプトやコントラストがあまりない感じで、どれも平均くらい。 とりあえず困ったり2軒目でもう少し軽く飲みたいというときに良さそうなお店です。 ただ最後までスタッフさんがお見送りしてくれる感じはまた行かないとねとなりますね。 特に女性のスタッフさんがとても気さくで丁寧な接客をしてくれるのでファンになる方も多そうです。 #魚屋ナチュラルスタンド潮騒 #潮騒 #海鮮居酒屋 #居酒屋グルメ #居酒屋 #学芸大学グルメ #学芸大学居酒屋 #東京グルメ #海鮮グルメ #魚介料理 #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #グルメ好きな人と繋がりたい #美味しいお店を紹介しますよ #genic_food #fluke公認アンバサダー (学芸大学駅) https://www.instagram.com/p/CpYz2qLSYiU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kaiji-udon · 1 year
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毎度ありがとうございます⚓︎ 令和五年三月三十一日金曜日⚓︎ エッフェル塔の日⚓︎ 其の壱其の弐営業致します⚓︎ 三月も今日までですねー(焦り) 明日から四月⚓︎三月は別れの月だったけど、四月は出会いの多い月⚓︎自分にとって不都合な相手こそ、自分を高めてくれるとポジティブに考えてどんな出会いも受け入れて生きましょう⚓︎不安を楽しみに変える、そんな僕でありたい⚓︎ さーてぼちぼち仕込みしよかーっ⚓︎ 画像は昨夜の娘のキックボクシング送迎後に久々にお邪魔した#宇多津 #いっぱいのらーめん ⚓︎おにぎりはまちがいない美味しさで、カレーらーめんがコクがあってこれまた旨い⚓︎みなさんも是非⚓︎ #うどん県それだけじゃない香川県 #さぬき #香川県丸亀市 #飯山町 #海侍 #うどん大好き #うどん好き #うどん好きな人と繋がりたい けど#らーめん好きな人と繋がりたい #らーめん大好き#きゅうり の#わさび漬け が#うまい #お店 #古代魚#水槽 のある#お店 #旧車 もある#店 #坂出市 #加茂町 にも#其の弐 #開店 しました。#御来店お待ちしております 。#カレー #カレーラーメン #おにぎり #たこ (手打ちセルフうどん 海侍) https://www.instagram.com/p/CqbahhzvZ8S/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fukagawakaidan · 1 month
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「お化けの棲家」に登場したお化け。
1、骨女〔ほねおんな〕 鳥山石燕の「今昔画 図続百鬼』に骨だけ の女として描かれ、 【これは御伽ぼうこうに見えたる年ふる女の骸骨、牡丹の灯籠を携へ、人間の交をなせし形にして、もとは剪灯新話のうちに牡丹灯記とてあり】と記されている。石燕が描いた骨女 は、「伽婢子」「牡丹灯籠」に出てくる女つゆの亡霊、弥子(三遊亭円朝の「怪談牡丹灯 籠」ではお露にあたる)のことをいっている。これとは別物だと思うが、「東北怪談の旅」にも骨女という妖怪がある。 安永7年~8年(1778年~1779年)の青森に現れたもので、盆の晩、骸骨女がカタリカタリと音をたてて町中を歩いたという。この骨女は、生前は醜いといわれていたが、 死んでからの骸骨の容姿が優れているので、 人々に見せるために出歩くのだという。魚の骨をしゃぶることを好み、高僧に出会うと崩れ落ちてしまうという。 「鳥山石燕 画図百鬼夜行」高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編 「東北怪談の旅」山田 野理夫
2、堀田様のお人形
以下の話が伝わっている。 「佐賀町に堀田様の下屋敷があって、うちの先祖はそこの出入りだったの。それで、先代のおばあさんが堀田様から“金太郎”の人形を拝領になって「赤ちゃん、赤ちゃん」といわれていたんだけど、この人形に魂が入っちゃって。関東大震災のとき、人形と一緒に逃げたら箱の中であちこちぶつけてこぶができたから、修復してもらうのに鼠屋っていう人形師に預けたんだけど少しすると修復されずに返ってきた。聞くと「夜になると人形が夜泣きしてまずいんです」と言われた。 (『古老が語る江東区のよもやま話』所収)
3、ハサミの付喪神(つくもがみ)
九十九神とも表記される。室町時代に描かれた「付喪神絵巻」には、「陰陽雑記云器物百年を経て化して精霊を得てよく人を訛かす、是を付喪神と号といへり」 という巻頭の文がある。 煤祓いで捨てられた器物が妖怪となり、物を粗末に扱う人間に対して仕返しをするという内容だ が、古来日本では、器物も歳月を経ると、怪しい能力を持つと考えられていた。 民俗資料にも擂り粉木(すりこぎ)や杓文字、枕や蒲団といった器物や道具が化けた話しがある。それらは付喪神とよばれていないが、基本的な考え方は「付喪神絵巻」にあるようなことと同じで あろう。 (吉川観方『絵画に見えたる妖怪』)
4、五徳猫(ごとくねこ)  五徳猫は鳥山石燕「画図百器徒然袋」に尾が2つに分かれた猫又の姿として描かれており、「七徳の舞をふたつわすれて、五徳の官者と言いしためしも あれば、この猫もいかなることをか忘れけんと、夢の中におもひぬ」とある。鳥山石燕「画図百器徒然袋」の解説によれば、その姿は室町期の伝・土佐光信画「百鬼夜行絵巻」に描かれた五徳猫を頭に 乗せた妖怪をモデルとし、内容は「徒然袋」にある「平家物語」の 作者といわれる信濃前司行長にまつわる話をもとにしているとある。行長は学識ある人物だったが、七徳の舞という、唐の太宗の武の七徳に基づく舞のうち、2つを忘れてしまったために、五徳の冠者のあだ名がつけられた。そのため、世に嫌気がさし、隠れて生活するようになったという。五徳猫はこのエピソードと、囲炉裏にある五徳(薬缶などを載せる台)を引っ掛けて創作された 妖怪なのであろう。ちなみに土佐光信画「百鬼夜行絵巻」に描かれている妖怪は、手には火吹き 竹を持っているが、猫の妖怪ではなさそうである。 ( 高田衛監修/稲田篤信・田中直日編『鳥山石燕画図百鬼夜行』)→鳥山石燕『百器徒然袋』より 「五徳猫」
5、のっぺらぼー 設置予定場所:梅の井 柳下 永代の辺りで人魂を見たという古老の話しです。その他にも、背中からおんぶされて、みたら三つ目 小僧だったり、渋沢倉庫の横の河岸の辺りでのっぺらぼーを見たという話しが残っています。 (『古老が語る江東区のよもやま話』所収) のっぺらぼーは、顔になにもない卵のような顔の妖怪。特に小泉八雲『怪談』にある、ムジナの話が良く知られている。ある男が東京赤坂の紀国坂で目鼻口のない女に出会い、驚き逃げて蕎麦 屋台の主人に話すと、その顔も同じだったという話。その顔も同じだったという話。
6、アマビエアマビエ 弘化3年(1846年) 4月中旬と記 された瓦版に書かれているもの。 肥後国(熊本県)の海中に毎夜光るものが あるので、ある役人が行ってみたところ、ア マビエと名乗る化け物が現れて、「当年より はやりやまいはや 6ヵ月は豊作となるが、もし流行病が流行ったら人々に私の写しを見せるように」といって、再び海中に没したという。この瓦版には、髪の毛が長く、くちばしを持った人魚のようなアマビエの姿が描かれ、肥後の役人が写したとある。 湯本豪一の「明治妖怪新聞」によれば、アマピエはアマピコのことではないかという。 アマピコは瓦版や絵入り新聞に見える妖怪で、 あま彦、天彦、天日子などと書かれる。件やクダ部、神社姫といった、病気や豊凶の予言をし、その絵姿を持っていれば難から逃れられるという妖怪とほぼ同じものといえる。 アマビコの記事を別の瓦版に写す際、間違 えてアマビエと記してしまったのだというのが湯本説である。 『明治妖怪新聞」湯本豪一「『妖怪展 現代に 蘇る百鬼夜行』川崎市市民ミュージアム編
7、かさばけ(傘お化け) 設置予定場所:多田屋の入口作品です。 一つ目あるいは、二つ目がついた傘から2本の腕が伸び、一本足でピョンピョン跳ねまわる傘の化け物とされる。よく知られた妖怪のわりには戯画などに見えるくらいで、実際に現れたなどの記録はないようである。(阿部主計『妖怪学入門』)歌川芳員「百種怪談妖物双六」に描 かれている傘の妖怪「一本足」
8、猫股(ねこまた)  猫股は化け猫で、尻尾が二股になるまで、齢を経た猫 で、さまざまな怪しいふるまいをすると恐れられた。人をあざむき、人を食らうともいわれる。飼い猫が年をとり、猫股になるため、猫を長く飼うもので はないとか、齢を経た飼い猫は家を離れて山に入り、猫股 になるなどと、各地に俗信がある。 このような猫の持つ妖力から、歌舞伎ではお騒動と化け猫をからめて「猫騒動もの」のジャンルがあり、
「岡崎の猫」「鍋島の猫」「有馬の猫」が三代化け猫とされる。
9、毛羽毛現(けうけげん) 設置予定場所:相模屋の庭 鳥山石燕の「今昔百鬼拾遺」に毛むくじゃらの妖怪として描かれた もので、 「毛羽毛現は惣身に毛生ひたる事毛女のごとくなればかくいふ か。或いは希有希現とかきて、ある事まれに、見る事まれなれば なりとぞ」とある。毛女とは中国の仙女のことで、華陰の山中(中国陝西省陰県の西 獄華山)に住み、自ら語るところによると、もともとは秦が亡んだため 山に逃げ込んだ。そのとき、谷春という道士に出会い、松葉を食すことを教わって、遂に寒さも飢えも感じなくなり、身は空を飛ぶほど軽くなった。すでに170余年経つなどと「列仙伝」にある。この毛羽毛現は家の周辺でじめじめした場所に現れる妖怪とされるが、実際は石燕の創作妖 怪のようである。 (高田衛監修/稲田篤信・田中直日編『鳥山石燕 画図百鬼夜行』→鳥山石燕「今昔百鬼 拾遺」より「毛羽毛現」
10、河童(かっぱ) 設置予定場所:猪牙船 ◇ 河童(『耳袋』) 江戸時代、仙台藩の蔵屋敷に近い仙台堀には河童が出たと言���れています。これは、子どもたちが、 なんの前触れもなく掘割におちてしまう事が続き探索したところ、泥の中から河童が出てきたというも のです。その河童は、仙台藩の人により塩漬けにして屋敷に保管したそうです。 ◇ 河童、深川で捕獲される「河童・川太郎図」/国立歴史民俗博物館蔵 深川木場で捕獲された河童。河童は川や沼を住処とする妖怪で、人を水中に引き込む等の悪事を働く 反面、水の恵みをもたらす霊力の持ち主として畏怖されていた ◇ 河童の伝説(『江戸深川情緒の研究』) 安永年間(1772~1781) 深川入船町であった話しです。ある男が水浴びをしていると、河童がその男 を捕えようとしました。しかし、男はとても強力だったので逆に河童を捕えて陸に引き上げ三十三間���の前で殴り殺そうとしたところ、通りかかった人々が河童を助けました。それ以来、深川では河童が人 間を捕らなくなったといいます。→妖怪画で知られる鳥山石燕による河童
11、白容商〔しろうねり〕
鳥山石燕「画図百器 徒然袋」に描かれ、【白うるりは徒然のならいなるよし。この白うねりはふるき布巾のばけたるものなれども、外にならいもやはべると、夢のうちにおもひぬ】 と解説されている。白うるりとは、吉田兼好の『徒然草」第六十段に登場する、 芋頭(いもがしら)が異常に好きな坊主のあだ名である。  この白うるりという名前に倣って、布雑巾 の化けたものを白容裔(しろうねり)と名づけたといっているので、つまりは石燕の創作妖怪であろう。古い雑巾などが化けて人を襲う、などの説 明がされることがあるが、これは山田野理夫 の『東北怪談の旅』にある古雑巾の妖怪を白 容裔の話として使ったにすぎない。 『鳥山石燕画図百鬼夜行』高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編
12、轆轤首〔ろくろくび〕
抜け首、飛頭蛮とも つな いう。身体から首が完全に分離して活動する ものと、細紐のような首で身体と頭が繋がっているものの二形態があるようである。 日本の文献には江戸時代から多くみえはじ め、『古今百物語評判』『太平百物語』『新説 百物語」などの怪談集や、『甲子夜話』『耳 囊」「北窓瑣談」「蕉斎筆記』『閑田耕筆』と いった随筆の他、石燕の『画図百鬼夜行」に 代表される妖怪画にも多く描かれた。 一般的な轆轤首の話としては、夜中に首が 抜け出たところを誰かに目撃されたとする内 容がほとんどで、下働きの女や遊女、女房、 娘などと女性である場合が多い。 男の轆轤首は「蕉斎筆記』にみえる。 ある夜、増上寺の和尚の胸の辺りに人の 首が来たので、そのまま取って投げつけると、 どこかへいってしまった。翌朝、気分が悪いと訴えて寝ていた下総出 身の下働きの男が、昼過ぎに起き出して、和 尚に暇を乞うた。わけ その理由を問えば、「昨夜お部屋に首が参りませんでしたか」と妙なことを訊く。確か に来たと答えると、「私には抜け首の病があります。昨日、手水鉢に水を入れるのが遅い とお叱りを受けましたが、そんなにお叱りに なることもないのにと思っていると、 夜中に首が抜けてしまったのです」 といって、これ以上は奉公に差支えがあるからと里に帰って しまった。 下総国にはこの病が多いそうだと、 「蕉斎筆記』は記している。  轆轤首を飛頭蛮と表記する文献があるが、 これはもともと中国由来のものである。「和漢三才図会』では、『三才図会」「南方異 物誌」「太平広記」「搜神記』といった中国の 書籍を引いて、飛頭蛮が大闍波国(ジャワ) や嶺南(広東、広西、ベトナム)、竜城(熱 洞省朝陽県の西南の地)の西南に出没したことを述べている。昼間は人間と変わらないが、夜になると首 が分離し、耳を翼にして飛び回る。虫、蟹、 ミミズなどを捕食して、朝になると元通りの 身体になる。この種族は首の周囲に赤い糸のような傷跡がある、などの特徴を記している。中国南部や東南アジアには、古くから首だけの妖怪が伝わっており、マレーシアのポン ティアナやペナンガルなどは、現在でもその 存在が信じられている。 日本の轆轤首は、こうした中国、東南アジ アの妖怪がその原型になっているようである。 また、離魂病とでもいうのだろうか、睡眠中に魂が抜け出てしまう怪異譚がある。例えば「曽呂利物語」に「女の妄念迷い歩 <事」という話がある。ある女の魂が睡眠中に身体から抜け出て、 野外で鶏になったり女の首になったりしているところを旅人に目撃される。旅人は刀を抜いてその首を追いかけていく と、首はある家に入っていく。すると、その家から女房らしき声が聞こえ、 「ああ恐ろしい夢を見た。刀を抜いた男が追 いかけてきて、家まで逃げてきたところで目 が醒めた」などといっていたという話である。これの類話は現代の民俗資料にも見え、抜け出た魂は火の玉や首となって目撃されている。先に紹介した「蕉斎筆記』の男の轆轤首 も、これと同じように遊離する魂ということ で説明ができるだろう。 轆轤首という妖怪は、中国や東南アジア由 来の首の妖怪や、離魂病の怪異譚、見世物に 出た作りものの轆轤首などが影響しあって、 日本独自の妖怪となっていったようである。 【和漢三才図会』寺島良安編・島田勇雄・竹 島淳夫・樋口元巳訳注 『江戸怪談集(中)』 高田衛編/校注『妖異博物館』柴田宵曲 『随筆辞典奇談異聞編」柴田宵曲編 『日本 怪談集 妖怪篇』今野円輔編著 『大語園』巌谷小波編
13、加牟波理入道〔がんばりにゅうどう〕
雁婆梨入道、眼張入道とも書く。便所の妖怪。 鳥山石燕の「画図百鬼夜行」には、便所の台があるよう 脇で口から鳥を吐く入道姿の妖怪として描かれており、【大晦日の夜、厠にゆきて「がんばり入道郭公」と唱ふれば、妖怪を見さるよし、世俗のしる所也。もろこしにては厠 神名を郭登といへり。これ遊天飛騎大殺将軍 とて、人に禍福をあたふと云。郭登郭公同日 は龕のの談なるべし】と解説されている。 松浦静山の『甲子夜話」では雁婆梨入道という字を当て、厠でこの名を唱えると下から入道の頭が現れ、 その頭を取って左の袖に入れてまたとりだすと 頭は小判に変化するなどの記述がある。 「がんばり入道ホトトギス」と唱えると怪異 にあわないというのは、江戸時代にいわれた 俗信だが、この呪文はよい効果を生む(前述 ことわざわざわい ●小判を得る話を含め)場合と、禍をよぶ 場合があるようで、「諺苑」には、大晦日に この話を思い出せば不祥なりと書かれている。 また、石燕は郭公と書いてホトトギスと読ませているが、これは江戸時代では郭公とホト トギスが混同されていたことによる。 ホトトギスと便所との関係は中国由来のようで、「荊楚歲時記』にその記述が見える。 ホトトギスの初鳴きを一番最初に聞いたもの は別離することになるとか、その声を真似すると吐血するなどといったことが記されており、厠に入ってこの声を聞くと、不祥事が起 こるとある。これを避けるには、犬の声を出 して答えればよいとあるが、なぜかこの部分 だけは日本では広まらなかったようである。 『鳥山石燕画図百鬼夜行』高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編 『江戸文学俗信辞典』 石川一郎編『史実と伝説の間」李家正文
14、三つ目小僧
顔に三つの目を持つ童子姿の妖怪。 長野県東筑摩郡教育委員会による調査資料に名は見られるが、資料中には名前があるのみ で解説は無く、どのような妖怪かは詳細に語られていない。 東京の下谷にあった高厳寺という寺では、タヌキが三つ目小僧に化けて現れたという。このタヌ キは本来、百年以上前の修行熱心な和尚が境内に住まわせて寵愛していたために寺に住みついたものだが、それ以来、寺を汚したり荒らしたりする者に対しては妖怪となって現れるようになり、体の大きさを変えたり提灯を明滅させて人を脅したり、人を溝に放り込んだりしたので、人はこれ を高厳寺小僧と呼んで恐れたという。困った寺は、このタヌキを小僧稲荷として境内に祀った。この寺は現存せず、小僧稲荷は巣鴨町に移転している。 また、本所七不思議の一つ・置行堀の近くに住んでいたタヌキが三つ目小僧に化けて人を脅したという言い伝えもある。日野巌・日野綏彦 著「日本妖怪変化語彙」、村上健司校訂 編『動物妖怪譚』 下、中央公論新社〈中公文庫〉、2006年、301頁。 佐藤隆三『江戸伝説』坂本書店、1926年、79-81頁。 『江戸伝説』、147-148頁。
15、双頭の蛇 設置予定場所:水茶屋 「兎園小説」には、「両頭蛇」として以下の内容が著してある。 「文政7年(1824)11月24日、本所竪川通りの町方掛り浚場所で、卯之助という男性 が両頭の蛇を捕まえた。長さは3尺あったという。」
文政7年(1824)11月24日、一の橋より二十町程東よりの川(竪川、現墨田区)で、三尺程の 「両頭之蛇」がかかったと言う話です。詳細な図解が示されています。 (曲亭馬琴「兎園小説」所収『兎園小説』(屋代弘賢編『弘賢随筆』所収) 滝沢馬琴他編 文政8年(1825) 国立公文書館蔵
16、深川心行寺の泣き茶釜
文福茶釜は「狸」が茶釜に化けて、和尚に恩返しをする昔話でよく知られています。群馬県館林の茂 林寺の話が有名ですが、深川2丁目の心行寺にも文福茶釜が存在したといいます。『新撰東京名所図会』 の心行寺の記述には「什宝には、狩野春湖筆涅槃像一幅 ―及び文福茶釜(泣茶釜と称す)とあり」 とあります。また、小説家の泉鏡花『深川浅景』の中で、この茶釜を紹介しています。残念ながら、関 東大震災(1923年)で泣茶釜は、他の什物とともに焼失してしまい、文福茶釜(泣き茶釜)という狸が 化けたという同名が残るのみです。鳥山石燕「今昔百鬼拾遺」には、館林の茂森寺(もりんじ)に伝わる茶釜の話があります。いくら湯を 汲んでも尽きず、福を分け与える釜といわれています。 【主な参考資料】村上健司 編著/水木しげる 画『日本妖怪大辞典』(角川出版)
17、家鳴(やなり) 設置予定場所:大吉、松次郎の家の下)  家鳴りは鳥山石燕の「画図百鬼夜行」に描かれたものだが、(石燕は鳴屋と表記)、とくに解説はつけられて いない。石燕はかなりの数の妖怪を創作しているが、初期の 「画図百鬼夜行」では、過去の怪談本や民間でいう妖怪などを選んで描いており、家鳴りも巷(ちまた)に知られた妖怪だったようである。 昔は何でもないのに突然家が軋むことがあると、家鳴りのような妖怪のしわざだと考えたようである。小泉八雲は「化け物の歌」の中で、「ヤナリといふ語の・・・それは地震中、家屋の震動 する音を意味するとだけ我々に語って・・・その薄気 味悪い意義を近時の字書は無視して居る。しかし此語 はもと化け物が動かす家の震動の音を意味して居た もので、眼には見えぬ、その震動者も亦(また) ヤナ リと呼んで居たのである。判然たる原因無くして或る 家が夜中震ひ軋り唸ると、超自然な悪心が外から揺り動かすのだと想像してゐたものである」と延べ、「狂歌百物語」に記載された「床の間に活けし立ち木も倒れけりやなりに山の動く掛軸」という歌を紹介している。 (高田衛監修/稲田篤信・田中直日編『鳥山石燕画図百鬼夜行』、『小泉八雲全集』第7巻)
18、しょうけら 設置予定場所:おしづの家の屋根 鳥山石燕「画図百鬼夜行」に、天井の明かり取り窓を覗く妖怪として描かれているもの。石燕による解説はないが、 ショウケラは庚申(こうしん) 信仰に関係したものといわれる。 庚申信仰は道教の三尸(さんし)説がもとにあるといわ れ、60日ごとに巡ってくる庚申の夜に、寝ている人間の身 体から三尸虫(頭と胸、臍の下にいるとされる)が抜け出し、天に昇って天帝にその人の罪科を告げる。この報告により天帝は人の命を奪うと信じられ、対策とし て、庚申の日は眠らずに夜を明かし、三尸虫を体外に出さ ないようにした。また、これによる害を防ぐために「ショウケラはわたとてまたか我宿へねぬぞねたかぞねたかぞ ねぬば」との呪文も伝わっている。 石燕の描いたショウケラは、この庚申の日に現れる鬼、ということがいえるようである。
19、蔵の大足
御手洗主計という旗本の屋敷に現れた、長さ3尺程(約9m)の大足。(「やまと新聞」明治20年4月29日より)
20、お岩ちょうちん
四世鶴屋南北の代表作である「東海道四谷怪談」のお岩 を、葛飾北斎は「百物語シリーズ」の中で破れ提灯にお岩が 宿る斬新な構図で描いている。北斎は同シリーズで、当時の 怪談話のもう一人のヒロインである「番町皿屋敷のお菊」も描 く。「東海道四谷怪談」は、四世南北が暮らし、没した深川を舞台にした生世話物(きぜわもの)の最高傑作。文政8年(1825) 7月中村座初演。深川に住んだ七代目市川團十郎が民谷伊 右衛門を、三代目尾上菊五郎がお岩を演じた。そのストーリーは当時評判だった実話を南北が取材して描 いている。男女が戸板にくくられて神田川に流された話、また 砂村隠亡堀に流れついた心中物の話など。「砂村隠亡堀の場」、「深川三角屋敷の場」など、「四谷怪 談」の中で深川は重要な舞台として登場する。
21、管狐(くだぎつね)  長野県を中心にした中部地方に多く分布し、東海、関東南部、東北の一部でいう憑き物。関東 南部、つまり千葉県や神奈川県以外の土地は、オサキ狐の勢力になるようである。管狐は鼬(いたち)と鼠(ねずみ)の中間くらいの小動物で、名前の通り、竹筒に入ってしまうほどの大きさだという。あるいはマッチ箱に入るほどの大きさで、75匹に増える動物などとも伝わる個人に憑くこともあるが、それよりも家に憑くものとしての伝承が多い。管狐が憑いた家は管屋(くだや)とか管使いとかいわれ、多くの場合は「家に憑いた」ではなく「家で飼っている」という表現をしている。管狐を飼うと金持ちになるといった伝承はほとんどの土地でいわれることで、これは管 狐を使って他家から金や品物を集めているからだなどという。また、一旦は裕福になるが、管狐は 大食漢で、しかも75匹にも増えるのでやがては食いつぶされるといわれている。 同じ狐の憑き物でも、オサキなどは、家の主人が意図しなくても、狐が勝手に行動して金品を集 めたり、他人を病気にするといった特徴があるが、管狐の場合は使う者の意図によって行動すると考えられているようである。もともと管狐は山伏が使う動物とされ、修行を終えた山伏が、金峰山 (きんぷさん)や大峰(おおみね)といった、山伏に官位を出す山から授かるものだという。山伏は それを竹筒の中で飼育し、管狐の能力を使うことで不思議な術を行った。 管狐は食事を与えると、人の心の中や考えていることを悟って飼い主に知らせ、また、飼い主の 命令で人に取り憑き、病気にしたりするのである。このような山伏は狐使いと呼ばれ、自在に狐を 使役すると思われていた。しかし、管狐の扱いは難しく、いったん竹筒から抜け出た狐を再び元に 戻すのさえ容易ではないという。狐使いが死んで、飼い主不在となった管狐は、やがて関東の狐の親分のお膝元である王子村(東京都北区)に棲むといわれた。主をなくした管狐は、命令する者がいないので、人に憑くことはないという。 (石塚尊俊『日本の憑きもの』、桜井徳太郎編『民間信仰辞典』、金子準二編著『日本狐憑史資料 集成』)
22、かいなで 設置予定場所: 長屋の厠 京都府でいう妖怪。カイナゼともいう。節分の夜に便所へ行くとカイナデに撫でられるといい、これを避けるには、「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」という呪文を唱えればよいという。 昭和17年(1942年)頃の大阪市立木川小学校では、女子便所に入ると、どこからともなく「赤い 紙やろか、白い紙やろか」と声が聞こえてくる。返事をしなければ何事もないが、返事をすると、尻を舐められたり撫でられたりするという怪談があったという。いわゆる学校の怪談というものだが、 類話は各地に見られる。カイナデのような家庭内でいわれた怪異が、学校という公共の場に持ち込まれたものと思われる。普通は夜の学校の便所を使うことはないだろうから、節分の夜という条件が消失してしまったのだろう。 しかし、この節分の夜ということは、実に重要なキーワードなのである。節分の夜とは、古くは年越しの意味があり、年越しに便所神を祭るという風習は各地に見ることができる。その起源は中国に求められるようで、中国には、紫姑神(しこじん)という便所神の由来を説く次のような伝説がある。 寿陽県の李景という県知事が、何媚(かび) (何麗卿(かれいきょう)とも)という女性を迎えたが、 本妻がそれを妬み、旧暦正月 15 日に便所で何媚を殺害した。やがて便所で怪異が起こるようになり、それをきっかけに本妻の犯行が明るみに出た。後に、何媚を哀れんだ人々は、正月に何媚を便所の神として祭祀するようになったという(この紫姑神は日本の便所神だけではなく、花子さんや紫婆(むらさきばばあ)などの学校の怪談に登場する妖怪にも影響を与えている。) 紫姑神だけを日本の便所神のルーツとするのは安易だが、影響を受けていることは確かであろう。このような便所神祭祀の意味が忘れられ、その記憶の断片化が進むと、カイナデのような妖怪が生まれてくるようである。 新潟県柏崎では、大晦日に便所神の祭りを行うが、便所に上げた灯明がともっている間は決して便所に入ってはいけないといわれる。このケースは便所神に対する信仰がまだ生きているが、便所神の存在が忘れられた例が山田野理夫『怪談の世界』に見える。同書では、便所の中で「神くれ神くれ」と女の声がしたときは、理由は分からなくとも「正月までまだ遠い」と答えればよいという。便所神は正月に祀るものという断片的記憶が、妖怪として伝えられたものといえる。また、「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」という呪文も、便所神の祭りの際に行われた行為の名残を伝えて いる。便所神の祭りで紙製の人形を供える土地は多く、茨城県真壁郡では青と赤、あるいは白と赤の 男女の紙人形を便所に供えるという。つまり、カイナデの怪異に遭遇しないために「赤い紙やろう か、白い紙やろうか」と唱えるのは、この供え物を意味していると思われるのである。本来は神様に供えるという行為なのに、「赤とか白の紙をやるから、怪しいふるまいをするなよ」というように変化してしまったのではないだろうか。さらに、学校の怪談で語られる便所の怪異では、妖怪化した便所神のほうから、「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」とか「青い紙やろうか、赤い紙やろうか」というようになり、より妖怪化が進ん でいったようである。こうしてみると、近年の小学生は古い信仰の断片を口コミで伝え残しているともいえる。 島根県出雲の佐太神社や出雲大社では、出雲に集まった神々を送り出す神事をカラサデという が、氏子がこの日の夜に便所に入ると、カラサデ婆あるいはカラサデ爺に尻を撫でられるという伝 承がある。このカラサデ婆というものがどのようなものか詳細は不明だが、カイナデと何か関係があるのかもしれない。 (民俗学研究所編『綜合日本民俗語彙』、大塚民俗学会編『日本民俗学事典』、『民間伝承』通巻 173号(川端豊彦「厠神とタカガミと」)ほか)
23、木まくら 展示予定場所:政助の布団の上 江東区富岡にあった三十三間堂の側の家に住んだ医師が病気になり、元凶を探した所 黒く汚れた木枕が出た。その枕を焼くと、死体を焼く匂いがして、人を焼くのと同じ時間がかかったという。 (『古老が語る江東区のよもやま話』所収)
24、油赤子〔あぶらあかご〕鳥山石燕の『今昔 画図続百鬼』に描かれた妖怪。【近江国大津 の八町に、玉のごとくの火飛行する事あり。土人云「むかし志賀の里に油うるものあり。 夜毎に大津辻の地蔵の油をぬすみけるが、その者死て魂魄炎となりて、今に迷いの火となれる」とぞ。しからば油をなむる赤子は此ものの再生せしにや】と記されている。 石燕が引いている【むかし志賀(滋賀) の】の部分は、「諸国里人談』や『本朝故事 因縁集」にある油盗みの火のことである。油盗みの火とは、昔、夜毎に大津辻の地蔵 の油を盗んで売っていた油売りがいたが、死 後は火の玉となり、近江大津(滋賀県大津 市)の八町を縦横に飛行してまわったという もの。石燕はこの怪火をヒントに、油を嘗める赤ん坊を創作したようである。 『鳥山石燕画図百鬼夜行』高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編 『一冊で日本怪異文学 100冊を読む」檜谷昭彦監修『日本随筆大成編集部編
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