#つみたてnisa
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投資初心者向けのサービス『mattoco+』は、低コストのファンドや簡単な操作で、安心して資産形成を始められる魅力的な投資信託です。 #資産形成 #投資初心者 #mattoco #NISA #eMAXIS
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【今からでも間に合う!】初心者でも安心なNISA攻略ガイド:制度変更で超パワーアップ!投資枠&運用戦略を徹底解説!
2024年NISA制度が大幅変更!投資初心者でも安心の徹底解説ガイド。つみたて投資枠と成長投資枠、どっちがお得?それぞれのメリット・デメリット、選び方、非課税枠を最大限に活用する運用戦略、おすすめの証券会社まで詳しく解説。制度変更点も網羅し、賢く資産形成を始める第一歩を踏み出そう!
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Since the post about differences in translation WRT Kaito and Kokichi's relationship was unfortunately deleted, I've taken it upon myself to make my own for posterity's sake.
NISA: Geez… you're such a naive dude.
OG: 。。。ったく、テメーはピユアなやろうだな。/ …Geez, you're such a pure guy.
A pretty well-known change that makes Kaito sound more insulting then he does in the original. Kokichi's response was also altered not only in the text, but in the voice acting; in Japanese, he sounds uncharacteristically emotionless, rather than annoyed like in the dub.
NISA: Well, we come from different backgrounds. So for now, let's agree to disagree. No one's ever called me naive before. And from Kaito? Seriously?
OG: まあ、百田ちゃんとオレの話が合わないのわ最初あきらめているけど。。。 / Well, I'd already given up on seeing eye to eye with Momota-chan since the beginning… ピュアなんて言われてのわ初めてだよ。オレみたいに嘘つきがさ。/ But that's the first time someone's called a liar like me pure.
Kaito goes from telling Maki to let Kokichi go or he'll die, to telling Maki to let Kokichi go so she won't get executed:
NISA: Maki Roll, cut it out! You'll get killed if you don't!
OG: ハルマキ、もうやめろ!それ以上やったらマジで死ぬぞ!/ Harumaki, stop already! Any more than that and he'll seriously die!
Kaito's response to Maki saying he shouldn't have cooperated with Kokichi is translated to sound like he was pestered into it. In the original, it sounds like he's seriously reflecting on Kokichi's state of mind throughout the game.
NISA: It was kinda hard to ignore such an annoying guy. Geez… I wonder how far ahead he planned this evil scheme of his.
OG: 。。。あいつわそんあ易しいヤツじゃねーよ。/ …He wasn't that simple. まったく。。。どこからどこまでが計算だったんだろうな。あいつの悪巧みわよ。/ Man… I wonder how much of it he'd planned out. For that cunning scheme of his.
And of course, Kaito's final words on Kokichi were made to sound a lot harsher.
NISA: He was a lying sack of shit.
OG: 。。。あいつは筋金入りの嘘つきだったぜ。/ …He was a liar to the core.
#danganronpa v3#danganronpa killing harmony#drv3#ndrv3#kaito momota#kokichi ouma#oumota#doretalks#meta#translation bs
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新NISAは18歳から使えます。18歳になった記念に子どもに贈与税の非課税枠を目いっぱい使って、財産を贈与してみましょう。 毎年110万円までなら非課税なのですが、ここでは17年かけて新NISAの投資枠1800万円分いっぱいまで毎年110万円ずつ子どもに贈与して、子どもの新NISAで増やしていきます。 投資するのは、ステップ2の理論から選ぶ「米国株S&P500連動型投資信託」一択です。これは、この後のケースすべてで同じです。1800万円の元金は、18歳の新成人が65歳の高齢者になる頃までに、複利のマジックでどれくらい増えているでしょうか? 過去のS&P500の年平均増加率は過去50年の平均で8.1%です。この数字は40年で取ると8.7%、30年で取ると7.9%と多少ぶれますが、今回は「50年の平均、年利8.1%の複利」という前提で計算してみましょう。 その結果は、元本1800万円が65歳までになんと4億600万円に。しかも贈与税ゼロのうえに、新NISAですから所得税もゼロ。 これは、時間の長さが生み出すマジックです。長い長い時間の末に、齢(よわい)90歳を迎えたあなたは子どもに対して、「わしが残してやれるのはこの4億円じゃ」とやすらかな「ドヤ顔」を見せて人生を終えることができるでしょう。 「いや、うち子ども2人なんですが?」という人は、贈与額を900万円ずつ半分に分けて投資しましょう。子どもひとり2億円ずつで、しかも感謝はおそらく2倍です。 この話、荒唐無稽に見えますが、制度上間違いなくできることなのです。
新NISAで「老後資金1.6億円」つくれちゃう?「ウソつけ!」って思った人、ダマされたと思って読んでみて | 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 | ダイヤモンド・オンライン
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昨年からアメリカとの金利差は開いていないのに円安が進んでいる。 新NISAの影響ももちろんありますが、やっぱり一番の原因は日本経済。 結局は日本経済が強いか弱いか、将来性があるのかないのかで判断されます。 日本人が日本の将来が暗いと思っているからこぞって新NISAで海外株を買うのだし、経済が弱いから金銭的理由で結婚もできずに子供も持てない人が多い。 それで少子化が進めば人口が減ってますます悪くなる悪循環。 この辺は日銀ではなくやはり政府が悪い。 そもそも現役世代に評判の悪い少子化対策で子供が増えるわけもない。 もっと日本のことを考えて行動するべきなのに、こそこそと裏金作ってバレたらその対応で時間を潰す。 裏金の対応なんて政治活動ではないので政治家たちは給料と税金を全て返還するべきとすら思います。 みなさん声を掛け合って投票率を上げましょう。 じゃないといつまでもこんなことが続く。
日銀、国債購入の減額方針決定 7月に具体策、植田総裁「相応の規模」 同時利上げも排除せず(時事通信)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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さすがに我が国の政府もNISAとiDeCoの利益に手をつけるような非道な真似はしないと思うけど、いまの現役世代が引退する頃には金融所得課税は50%とかになってると思う。その日暮らしの国民が大多数の中で、エリサーがインデックス投資でコツコツ積み立てた富なんて圧倒的民意で収奪されるでしょ。
Xユーザーの窓際三等兵さん
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超富裕層が富を独占し続けるためには、大多数の貧困層や中間層がその状況を政治的、経済的、文化的になんらかの形で支持するか、少なくとも積極的に抵抗しない状態を維持することが重要です。この支持や黙認の構造は、意図的な手段とシステムを通じて構築・維持されており、超富裕層や支配層は社会の意識や行動を操作する多様な戦略を用いています。以下に、これらの手段とシステムを政治的、経済的、文化的側面から体系的に整理し、具体例や日本の文脈を交えて詳しく解説します。2025年6月時点のデータや歴史的背景を基に、構造的不満との関連性も明確にします。
政治的手段・システム 超富裕層は政治システムを操作し、貧困層や中間層に富裕層の支配を「正当」または「不可避」と受け入れさせる。
1.1 政治的影響力とロビー活動 手段:超富裕層は政治献金、ロビー活動、シンクタンクの資金提供を通じて政策を操作。貧困層に直接的な影響を与える政策(例:福祉削減、低税率維持)を推進しつつ、「経済成長」や「雇用創出」の名目で支持を得る。 例: 米国:2020年選挙で上位100人の献金者が20億ドルを提供()。企業寄りの減税(例:2017年トランプ税制改革で法人税35%→21%)が「経済活性化」と喧伝され、中間層の支持を得た。 日本:経団連の政治献金(年間約30億円、2023年推定)が自民党の政策に影響。金融所得課税(20%)の据え置きが「投資促進」と正当化され、格差是正の議論が抑制()。 効果:貧困層は「富裕層の成功が社会全体に利益をもたらす」と信じ、増税や再分配に反対する傾向が強まる。 1.2 選挙操作とポピュリズム 手段:富裕層はポピュリスト政治家を支援し、貧困層の不満をスケープゴート(例:移民、外国)に転嫁。経済格差への批判をそらし、富裕層への支持を維持。 例: 米国:トランプは2016年選挙で「メキシコが仕事を奪う」と主張し、低所得白人層の支持を獲得。富裕層への減税を推進しつつ、反移民感情を煽った()。 ハンガリー:オルバン首相は反EU・反移民プロパガンダで貧困層を動員。富裕層の利益(例:EU補助金の集中)を守りつつ、ナショナリズムで支持を集める()。 日本:一部右派政治家が「中国脅威論」や外国人労働者への敵視を煽り、非正規労働者(40%)の低賃金問題を背景に押しやる()。 効果:貧困層が富裕層ではなく「外部の敵」を問題視し、支配層への政治的支持を維持。 1.3 投票抑制と政治的無関心の助長 手段:貧困層の投票率を下げるため、選挙制度の複雑化やアクセス制限を設ける。政治的無関心を助長し、富裕層に有利な政策を維持。 例: 米国:一部州で投票者ID法や投票所の削減が低所得層の投票を抑制。2020年、貧困層の投票率は50%未満(富裕層は80%超)()。 日本:若年層(20代)の投票率は約40%(2023年)。非正規雇用や低賃金への不満が政治参加につながらず、富裕層優遇(例:相続税の抜け穴)が温��()。 効果:貧困層の政治的影響力が低下し、富裕層の政策支配が強化。
経済的手段・システム 経済システムは、貧困層に富裕層の富を「必要」または「正当」と受け入れさせるよう設計されています。
2.1 新自由主義とトリクルダウン神話 手段:新自由主義(市場原理主義)が、減税や規制緩和を正当化。「富裕層の富が投資や雇用を生み、経済全体に滴り落ちる(トリクルダウン)」と喧伝。 例: 米国:1980年代のレーガン減税(最高税率70%→28%)が「経済成長」と結びつけられ、中間層の支持を得たが、格差は拡大(ジニ係数0.37→0.41、1980~2020年)()。 日本:小泉改革(2001~2006年)の民営化や非正規雇用の拡大(現在40%)が「経済活性化」と宣伝。富裕層の金融資産(上位1%が20%)が増加したが、低賃金労働者が増加()。 効果:貧困層が「富裕層の成功=社会の繁栄」と信じ、格差是正(例:資産税)に反対。 2.2 労働市場の分断と競争の制度化 手段:正規・非正規、国内労働者・外国人労働者の分断を促進し、貧困層を競争に駆り立てる。労働者の団結を阻み、富裕層への批判を弱める。 例: 米国:非正規労働(ギグエコノミー)の増加(労働者の15%、2023年)が賃金を抑え、労働者を分断。富裕層の企業利益(例:ウーバー、アマゾン)が拡大()。 日本:非正規雇用(40%)の低賃金(正規の60%)が競争を激化。外国人労働者(200万人、2023年)への敵視が、格差問題を覆い隠す()。 効果:貧困層が互いに競争し、富裕層の搾取(例:低賃金、高株価)を黙認。 2.3 消費主義と「成功」の幻想 手段:広告やメディアを通じて、消費や投資(例:株、不動産)が「成功への道」と喧伝。貧困層が富裕層のライフスタイルに憧れ、システムを支持。 例: 米国:クレジットカードやローンで消費を煽り、貧困層が「アメリカン・ドリーム」を追う。2023年、個人債務は17兆ドル超()。 日本:投資ブーム(NISAなど)が「自己責任での成功」と結びつけられ、富裕層の金融資産集中(上位1%が20%)を正当化()。 効果:貧困層が富裕層のシステム(資本主義)に参加し、格差を問題視しなくなる。
文化的手段・システム 文化的手段は、貧困層に富裕層の支配を「自然」または「望ましい」と感じさせるイデオロギーを刷り込みます。
3.1 メディアとプロパガンダ 手段:マスコミやSNSを支配層が操作し、富裕層の成功を美化し、格差を正当化。分断やスケープゴートを煽り、構造的不満を逸らす。 例: 米国:Fox NewsやCNNが、億万長者(例:イーロン・マスク)の「天才性」を称賛。反移民や文化戦争(例:LGBTQ問題)を煽り、格差問題を背景に押しやる()。 日本:日経や読売が「経済成長のためには富裕層が必要」と報道。外国人労働者への敵視(例:「犯罪増加」の誇張)が、非正規雇用の不満をそらす()。 SNS(X)の役割:#TaxTheRichなど格差批判が広がる一方、富裕層擁護のインフルエンサーやアルゴリズムが分断を助長()。 効果:貧困層が富裕層を「社会の牽引者」とみなし、格差是正より「敵」との対立を優先。 3.2 教育システムとイデオロギー刷り込み 手段:学校教育で新自由主義やメリトクラシー(能力主義)を教え、格差を「個人の努力不足」と受け入れさせる。富裕層の特権(例:教育機会)は隠蔽。 例: 米国:公立学校の予算削減(新自由主義)が低所得層の教育機会を制限。ハーバードの学生の70%が上位20%家庭出身()。 日本:受験競争が「自己責任」を強調。塾費用(年100万円超)が中間層を圧迫し、富裕層の子弟がエリート大学に集中()。 効果:貧困層が「努力すれば成功」と信じ、構造的格差(例:r > g)を問題視しない。 3.3 文化とエンターテインメント 手段:映画、ドラマ、広告が富裕層のライフスタイルを美化し、貧困層に憧れを抱かせる。成功神話や消費主義を広め、富裕層のシステムを支持。 例: 米国:ハリウッド映画(例:『ウルフ・オブ・ウォールストリート』)が富の追求を称賛。リアリティ番組が「一攫千金」を喧伝()。 日本:テレビCMやドラマが、高級ブランドや投資を「成功の象徴」と描く。2023年、NISAの広告が「自己責任での資産形成」を強調()。 効果:貧困層が富裕層の価値観(消費、競争)に同調し、格差是正より「成功」を追う。 3.4 宗教と道徳的正当化 手段:宗教や道徳が、富裕層の富を「神の祝福」や「倫理的成功」と結びつけ、貧困層に受容させる。 例: 米国:プロテスタントの「繁栄の神学」が、富を「神の恩寵」とみなす。貧困層のキリスト教徒が富裕層を支持()。 インド:ヒンドゥー至上主義が、富裕層の成功を「カルマの結果」と正当化。モディ政権下で宗教的ナショナリズムが格差を覆い隠す()。 日本:宗教的影響は薄いが、「勤勉=成功」の儒教的価値観が、富裕層の富を「努力の結果」とみなす()。 効果:貧困層が富裕層の富を道徳的に受け入れ、格差への抵抗を弱める。
総合的システムとその効果 4.1 分断統治とスケープゴートの活用 システム:貧困層を分断(例:正規 vs 非正規、国内 vs 外国人)し、外部の敵(例:移民、外国)や少数派(例:宗教的少数派)をスケープゴートに。富裕層への批判をそらす。 例: 米国:トランプの反移民キャンペーンが、低所得白人層の不満をメキシコや中国に転嫁。富裕層の減税(2017年)が支持された()。 日本:外国人労働者への敵視(例:2023年入管法改正での「犯罪」誇張)が、非正規労働者の低賃金問題を覆い隠す()。 効果:貧困層が富裕層ではなく「敵」を攻撃し、支配層のシステムを維持。 4.2 イデオロギーの浸透 システム:新自由主義、メリトクラシー、個人主義が、メディア、教育、文化を通じて浸透。格差を「自然」や「個人の責任」と受け入れさせる。 例: 米国:新自由主義の浸透で、福祉削減が「自己責任」と正当化。貧困層の半数が富裕層への課税に反対(2023年世論調査)()。 日本:自己責任論が非正規雇用(40%)の低賃金を「努力不足」とみなす。金融所得課税の据え置きが「経済成長」と結びつけられる()。 効果:貧困層が富裕層の富を批判せず、システムを支持。 4.3 経済的依存の構築 システム:貧困層を消費やローン、投資に依存させ、富裕層の経済システムに組み込む。抵抗よりも参加を促す。 例: 米国:クレジットカード債務(1兆ドル、2023年)が貧困層を消費に縛る。アマゾンやウォルマートの低価格戦略が支持を集める()。 日本:NISAや投資ブームが「資産形成」を喧伝。貧困層が富裕層の金融システムに参加()。 効果:貧困層が富裕層の経済システムを「必要」とみなし、変革を求めない。
日本の特化分析 政治的手段: 経団連の政治献金(年間30億円)が自民党を支配。金融所得課税(20%)の据え置きが「経済成長」と喧伝()。 若年層の低投票率(20代:40%)が、富裕層優遇(例:相続税の抜け穴)を温存。 経済的手段: 非正規雇用(40%)の低賃金(正規の60%)が競争を激化。外国人労働者への敵視が格差問題をそらす()。 NISAや投資ブームが「自己責任での成功」を強調し、富裕層の金融資産集中(上位1%が20%)を正当化。 文化的手段: メディア(日経、読売)が「経済大国」のナショナリズムを強調。格差問題を「外国人犯罪」や「中国脅威」で覆い隠す()。 受験競争や自己責任論が、格差を「努力不足」と受け入れさせる。塾費用(100万円超)が階級固定化を助長。 効果:非正規労働者や若者が富裕層への課税(例:資産税)より「自己向上」を優先し、システムを支持。
対策と展望 6.1 対策 政治的改革: 政治献金の上限設定(例:カナダモデル)。 若年層の投票率向上(例:オンライン投票導入)。 経済的改革: 富裕層課税(金融所得30%、資産税2%)。 UBI(月7万円)や最低賃金1,500円で貧困層の依存を軽減。 文化的改革: 教育で格差の構造(r > g)を教える。 メディアの透明性向上(例:公共放送の独立性強化)。 市民運動: XやSNSで#TaxTheRichを拡散。日本の若年層投票率を60%に(2030年予測)。 6.2 実現可能性 短期(~2030年):政治的抵抗で限定的(30~50%)。日本:金融所得課税25%(50%)。 中期(2030~2035年):市民運動と技術進歩で進展(50~70%)。日本:UBIパイロット(60%)。 長期(2035年以降):世代交代で構造変化(70~90%)。日本:ジニ係数0.28、UBI全国展開(80%)��� 6.3 日本の展望 現状:非正規雇用(40%)や若者の貧困(貧困率15%)への不満が、外国人や「自己責任」で逸らされる。 未来:少子高齢化(2030年:社会保障費150兆円)やXでの若者運動が、富裕層課税(2035年:80%)を後押し。北欧型モデルに移行。
結論 超富裕層は、政治的(献金、ポピュリズム、投票抑制)、経済的(新自由主義、労働分断、消費主義)、文化的(メディア、教育、文化、宗教)手段・システムを用い、貧困層に自身の支配を支持または黙認させる。これにより、富の偏在(上位1%が37.8~45.5%)が維持される。日本では、経団連の影響、非正規雇用の分断、自己責任論が同様の役割を果たす。対策として、課税強化、UBI、メディア改革、市民運動が必要で、2035年以降の構造変化(90%)が期待される。日本の高齢化と若者運動が鍵。
Mechanisms Supporting Ultra-Wealthy Dominance markdown インラインで表示 もし特定の手段(例:日本のメディア操作、特定のイデオロギーの詳細)や対策の深掘り、他の国との比較が必要であれば、教えてください!
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FIREを目指しているあなたに
私は35歳でアーリーリタイアし、54歳まで20年間FIRE生活を送ってきました。新NISAが始まり世間ではFIREが流行語となり、FIREを目指すにはどうしたら良いのかという質問をよく受けるようになりました。
世間で言われるように、収入を上げたり投資を増やすことはもちろん重要ですが、FIREにとっていちばん大切なことは
FIREは金融資本の最大化ではなく、幸福の最大化を目指す
ということです。
そこで幸福の最大化とは具体的にはどのような状態で、どのように目指せばよいのか。橘玲『幸福の資本論』『シンプルで合理的な人生設計』の2冊を是非読まれることをおすすめします。
そこでこの2冊の解説動画ならびに、���際にFIREを実践されている方の、おすすめの動画5選を紹介します。
【12分で解説】橘玲「幸福の「資本」論」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
本要約チャンネル【毎日19時更新】
youtube
【18分で解説】幸福の資本論 あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」
サムの本解説ch
youtube
【要約】シンプルで合理的な人生設計【橘玲】
フェルミ漫画大学
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【再放送】【ゼロで死ね】死ぬときに「資産をゼロ」にするのは正しいか?【お金の勉強 初級編】:(アニメ動画)第207回
両学長 リベラルアーツ大学
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【超節約生活】お金を使わない暮らしを極めた僕が辿り着いた幸福な生き方
なにおれ【少ないものとお金で楽しく暮らす
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起業を考える人に対してNISAとiDecoを使って「経営者の条件」を話したいと思う。「将来起業したいが、今何をすべきか?」と、日常的に質問を受けるようになってきて、僕は「持ち場で突き抜けた結果を出す」事と伝えてきた。 だけど、話していくうちに、投資を全くやっていない人が多い事に気がついた。 結論から言うと、起業したい若者は、新NISAとiDecoぐらいは今直ぐ始めよう。 投資の達人が多いXの住人には笑われるかも知れないが、起業のアドバイスを求める人は、何の投資もやってない人が殆どだ。 恐らく、みんなが憧れる起業家は派手な人が多く、地味な投資の話をしている人が少ないからだろう。一部の天才の、派手な事業にばかりに目が向いてしまっている。 地味な投資信託に興味が向かないのは無理もない。 だけど、こんなに投資効率が良いものを面倒がるような、行動力のない人に起業は難しい。更に言うと、こんな勝率の高いものに怯える人は、勇気と知識が足りていない。 これらを短期投資のギャンブルと勘違いしてる人も、会社を長期運用する適正がないだろう。会社員かフリーランスで生きていくのが合っている。 事業は投資の連続だ。 全てにおいて、あらゆるリスクが付きまとう。建物への投資や、採用も広告も全て投資だ。銀行から借入した資金をどこに投資するか、常にリスクとリターンを天秤にかけて決定する。 日常的に投資判断を繰り返し、全責任を一人で背負い、決定を正解にする為に、行動し、ダメなら損切りしてピポッドだ。 NISAもiDecoもその練習台として、若いうちから始めるには丁度いい。難易度で言うと、ゲームのeasyモードより優しい、チュートリアルぐらいだ。国が推奨して税控除のバックアップ付き。事業で容赦なく取られる税金が、ここでは逆鞘のチート状態なんだ。他ではあり得ない優遇だ。 それに、投資は自ら知識を付けて、勉強し続ける必要なんかない。僕の場合は、専門家の意見を採用して、その通り実行してるだけ。自分の脳は「人選び」にだけ使い、あとは様子を見てるだけだ。他人の脳を使うのも、組織運営で重要なスキルだ。 何でも自分でやりたがり、人に任せられない人の組織は伸びない。 ここまでくどくどと書いたが、伝えたい本質は「リスクを取る行動をしろ」だ。 本を読む、NewsPicksを見る、講演会に行��、は全て有効だけれど、リスクへの慣れと投資の感覚は、やった人間にしか絶対に分からない。 将来何者かになりたい人や、現状の課題を解決したい人にとって「起業」は最も有効な選択肢だ。成し遂げた人が、決まって言う「リスクを取れ」「行動しろ」を直ぐに実践するところから始めよう。 この2つが「経営者の条件」だ。 人生は自ら作っていくものだ。願ったり、語ってるだけでは、何も変わらない。行動する事で、初めて人生は作っていける。 2024年が、あなたの人生を変える一歩目となる事を、祈ってます。
Xユーザーの中野優作|新車を作らず、愛車を作ろう。さん
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2025.03.05
まとまらない気持ちをただ羅列するための場所だったのに、気がつけばまとまった時にしか寄りつかない場所になっていた、だからこそ原点回帰でまとまらない気持ちをあえて残す、心の奥底にこびりついたダークな感情も表に出したくない私も1番惜しみなく見せてきた場所なのに、気がつけば誰にみられてもいいように、なんて大人みたいな振る舞いが板についていて、自分も大人になったと思い知る、あんまりいいものじゃないな。
大学の教授にメールをした、奨学金に申請するため。1番お世話になった先生は去年亡くなってしまったから、2番目にややお付き合いのある先生。留学中の友達に連絡した。お金のことを聞いて、だいたい同じような状況で、貯金は貯金である程度はあるし、お金は最悪どうにかなるよって言ってくれる。そうなんだよね、だからこそお金は不安ではあるけど私はそもそもこの決断を取ることを恐れている。未来の自分に活きるだろうか、とか今考えても仕方がないことを考えてる。仕事だとどんなにヘマしてもお金をもらえるから良い経験で片付けられるけど、自己投資する留学となると不安だ。
恋人には昨日連絡した。どのように伝えるべきが最適かわからなかった。自分の好きな人なのに、自分が彼を悲しませる一因になっているのが悲しかった。でも、これからもずっと一緒にいたいと思うし、だからこそ一緒に居続けるために、私は私自身が抱える憧れをつぶしておく必要があると思う、と伝えた。じゃないと捻くれて人のせいにしてしまう人間になってしまうから。優しくて前向きな言葉しかくれないから、逆に泣けてきた。電話を切った後に1人で悲しんでたら嫌だって何度伝えても、マイナスな言葉は一切発しなかった。でも会ったときにもっとちゃんとゆっくり話さないといけないなと思う。
不安の要因はいろいろある。彼との関係、家族の健康、円安、物価高、友達できるか、家見つかるか、いじめられたらどうしよう、差別されたらどうしよう、住民票抜く?NISAの口座は?年金払う?とかとか。受かる前は考えもしなかった現実的な悩みがどんどん湧き出てくる。こういうときは一歩ずつ自分が対処できることをやるしかないよね。変えられない現実やわからない未来を憂うのはやめて、自分にできることを一歩ずつ。少なくともこの地点��至るまでそうやって、私は一歩ずつやってきたはずだ。
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2024/7/8〜

7月8日 ただただ生活を整理するために、休養を取るためだけに午前休をとった。おかげでカメラを持って出勤できたし、なんだか気持ち的には少し余裕を持てた日だった気がする。 半日のためだけに職場のあるまちへ出向くのはなんだか勿体無い気もするけれど、でも、今はこれくらいが普通の人(普通ってなんだろうね)の体力とちょうど同じくらいなのかもしれない。 ちなみに出勤時のはくらくらしながらも駅から職場まで歩き切ってしまった。
長島先生から、7月はとても忙しくて時間が取れないので8月のお盆の時のでも、とお返事をいただいた。 入院の期間が決まらないと、今はなにも予定ができない。でもむしろなにも予定をしなくていいのか、と、やっぱり安心もしている。
私は本当はなにもしたくないのかもしれない。
職場は窓際にひまわりが咲いていた。 去年友人からもらったエトヴォスの日焼け止めパウダーを開封して、mameの黒いお洋服が粉だらけになった。

7月9日 注文していたあおもり犬の貯金箱が届いた! 予想より大きくて立派!なので少し迷ったけれど、予定通り職場のデスクのお供にした。 たまに自販機で飲み物を買う時に使っている小銭たちを、背中の穴から入れて貯金。
猛烈な忙しさから解放されてつつあり、でもあっという間に1日は過ぎてしまい、なんとなく明日も東京へ出張することになった。もはやしたいのか?と、自分でもよくわからなくなっている。
暑くて疲れ過ぎているのか、この数日間処方された睡眠薬があまり効かなくなってしまった。そしてこの調子で飲んでいると、次の診察の時までに足りなくなってしまう。不安!

7月10日 今日の出張のため少し遅くまで眠れるということで、昨晩はありとあらゆる掃除やフィルター掃除などまでしてしまい、またくらくらになった。 なにを食べても味がしなかった。
暑いからか朝はちゃんと目覚めて、出張の日の少し余裕がある朝を、また洗濯や掃除をして過ごしてしまう。悪いことではないのだけれど、私がしたいことはこれではない気がする。とにかく朝からへとへとになってしまう。

行きの電車で長島先生からのメッセージを確認。 病気を治療するために入院をする選択をできたこと、よかった、と、勇気のあることだ、と言っていただいて、今回の入院できっと完治はしないけれど良いきっかけになればいいかな、と思えた。
今日は1人ではなく、職場の同僚の方々も一緒の都庁だったので少し気が楽だった。 やっぱり1人だと、無駄に勇足で挑んでしまう。 都知事選のポスターがまだ街中に残っており、そういえば結果を知らなかった愚かな県民なので、その場で検索してみた。
待ち合わせに早く着いた3期下の方と、少し世間話みたいな話をして、その途中で「(今回の業務のことで)僕らが気がつかないことまで色々と対応してくださってありがとうございました」とお礼を言われて少し泣きそうになった。 そんなこと言わせてしまいごめなさい!とも思ったし、不意にそんなこと言うなんてずるい!とも思ったし、いよいよ前の部署の方々とお仕事するのも終わりなんだな、と思って寂しくもなり、でも「まだ終わりではないので最後まで気を抜かないでいきましょう」と応えてしまった。 たぶん、私ももっと余裕を持てればよかったのだけれど…ありがとうございます、とも言えたはず。

帰りにナチュラルローソンでコバトンを確認。 今日まで開催している新宿眼科画廊の展示を見るために3丁目方面へ歩き、伊勢丹で週末の手土産候補を探しつつ東新宿へ向かった。 眼科画廊は12時オープンのためはいることができなかった。
職場へ戻り3時間ほど、わ〜っとお仕事をして、また電車に乗っている。 今日はあまりへとへとになりたくない。

7月11日 今日はなにもなかった。
7月12日 朝、玄関にメガネを忘れてしまい、取りに戻っても良かったけれど面倒になりそのまま出勤したので、一日ぼやっとして過ごした。
確実に目まぐるしい日々からは解放されていて、そうなるとちょっと持て余し気味になり、お仕事のモチベーションみたいなものを考えないといけなくなってしまう。
職場の健康診断の結果が戻ってきて、怖いもの見たさで、封筒からちらっと覗き見てしまいモヤモヤしている。体重も採血結果も今に始まった事ではないけれど、でも白血球だけは要精密検査となっていた(いつも数値が低い)。
長島先生から、入院中のお見舞いはいけるのかしら?とメッセージが来ていて、お見舞い!!となる。正直、とてつもない忙しさから解放された今、私なんかが入院してもいいのか?と思い始めて、また治療から遠ざかろうとしていたので、先生がお見舞いに来てくださるなら入院し甲斐があるな〜とか思ってしまった。

朝の電車内で、でんぱ組のラストツアーと最終公演の先行チケ��トに応募した。抽選結果は来週発表だけれど、ラストツアーの遠征先ホテルも予約してしまった。
NISAのことを教えてくれた職員さんから、最近の経済動向的に、きっと積み立てしたものが大きくなっているはず、と教えてもらったので、ほとんど放置していた証券口座を確認。半年だけしか経っていないけれど、確かにとりあえず数字は増えていた。

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250321 STRETCH
人と話す。しかも今まで話したことの無い人と話す
脳が活性化する感ある
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今日対話したのは三井ファイナンシャルプランナーの人
営業職の人は「聞き上手」だ。なるほど、自己紹介を通して自分という人間がどんな人生を歩んできたのかを逆に突きつけられる感覚
自分、意外とちゃんと働いてんな
自分で思っているよりかは仕事人として説得力ある人生歩んでんな、って気持ちにさせられる
それもこれも都度都度「なんもしてねぇ。なんもできてねぇ。憧れの人に顔向けできねぇ。だから我武者羅に今できることやるだけ。愚直に亀の歩みで淡々と」ってリマインドし続け、慢心回避しつつやってきた成果だろう
引き続き自分が何者かなんてぜんぶ忘れ―
「おれなんもしてねぇ! いつでもLV1。また宝箱の中身湧いてるかもしれんからあそこまでタイムアタックで獲りにいく。でも長年の経験で壁抜けグリッチ知ってる」
―の精神でやっていく
自己紹介する時だけでいい。「過去の記憶全部繋げてダイジェストとしての自分をフカンする」のは
今はただ、カスみたいな詐欺にあって銀行残高すっからかんの耄碌じいちゃんって自己認識で「トホホな主観」に浸りつつガリガリ描いてペチペチフォトショで編集し仕事収める
自信? うーん。あれだ、人に語れるだけの物語がつみたてNISAみてーに溜まってるって点かんがみて、まあ、持ってもいいのかなと
慢心は1ミリも要らんが自信はある程度必要だ
もちろんお金も...
現自信0.92V
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24年10月4週目
長い間塩漬けにしていたNISAにお金を移し、少しずつ積み立て設定と株式の購入手配。本当はめちゃくちゃ勉強してからの方が良いんだろうけど、そう言っていると絶対に始められないので、初めの一歩。有名なオルカンと今後の成長を確信しているインド。インドはインフラ系も手配したかったけど、購入コストや信託報酬が高くて一旦見送り。始めたやつの金���増やそうかな。あとはベトナムとか行った印象としてガツガツしてるところは国としてまだまだ伸びるだろうと思うので、東南アジアとかも入れたいんだけど、中国には投資したくなくてなかなか思い通りにはいかない。株式もいろいろと手を出してほったらかしにしたいと思う。とりあえず最初は勉強代だと思うことにしている。積み立て以外が今移したお金の範囲内でやりくりしたい。しかしこれは中毒性が高いというかいろいろ気になっていろいろ見てしまって、はまるとやばそうだなという感覚はある。
『きみ永遠にそいつらより若い』とか『資本主義が人類最高の発明である』とかいろいろ読んでる。今週はあまり進まなかった。
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アメリカ在住が長かった知人に聞いたが、日本の重税感は、半端ないよ。実際の税額が全然違う。 そして、誰も、正確にそのような比較をせず、メディアもダンマリで、 国税庁のHPには、「なぜ、アメリカ人の納税意識は高いのでしょう?」などと、謎のコメントが載っている。 こんな嘘つきだらけの政治家、役人に反旗をひるがさない国民が悪いと言えば悪いのだけれどもね。 首相を国民が首にできない制度って、良くないことの方が多いと思う。
鬼の岸田の大ウソつき…新NISAは非課税のはずだったのに「社会保険料は税金ではありませーん」…円安、物価高、苦しむ国民を更に追い込む(みんかぶマガジン)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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