240403
朝、身体が痛い。肩、首、腰。筋肉痛。
それでも身体全体では軽い。身体を動かすって大事なんだと実感する。健康。
つくった本を郵送して、手紙もだした。郵便局では不在で受け取れなかったクレジットカードも受け取った。
図書館で利用者カードをつくる。図書館が広くて嬉しい。
駅自体はあまり活用されていないけれど、駅の周りには施設が集まっていて、ここまでくればいろんな用事が済む。
思っていたよりも生活に困らず、思っていたよりも雑多な街だった。もう少し静かなところに住んでもよかったかもしれない。
街の背景にはいつも白い山脈がみえる。
スーパーで魚を買って、家で料理して食べようとしていたのに、不安に襲われてしまって、回転ずしへ。全然客がいなくて、静かでよかった。商売としてはよくないだろうけれど。
炙りしめさば、おいしかった。
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240404
朝、昨日なんとなく作ったポトフの残りを食べる。作りすぎた。じゃがいもが崩れている。
本に使う紙と、絵を描く紙が届いた。こんなにたくさん、紙ばかり。
まだ本になっていない紙は積み重なって、厚さをもっていて、使い切れるだろうか。不安になる。
でんぷんのりもたっぷり買った。2kg。砂遊びに使うみたいな黄色いバケツに入っていた。
夜、グリルで鮭を焼いた。
脂がのっていて、ふっくらと美味しかった。
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240405
朝、スケジュールを確認する。
毎日ぼんやり生きていたらだめだなと思う。
なにやらじわじわとやることが増えている。絵を描いて、詩を書いて、本をつくって、1日が終わる。
こういうふうに過ごせるようになって、しかもそれらの行く先があって、一歩一歩踏みしめてきたみたい。
ホワイトソースが上手く作れない。
いつも小麦粉がだまになってしまう。多少のだまは気にしない心を得た。
パンの耳で作ったグラタンがおいしかった。彼もおいしいおいしいと言ってくれた。
夜、少しねて、目が覚めたら気が落ちていた。
洗い物も残っているのに、動けない。目が覚めたらこうだったの。目が覚めたらこうだったの、と繰り返していた。
簡単にできるトッポギをスーパーで買ったことを思い出して、気を取り直して、ねた。
洗い物もできた。
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240406
朝、頭がうるさい感じが残っている。
今日はスローにやった方がよさそう。
本を読んだり、お茶を淹れたり、のんびりしながら詩を書いていた。
晩ご飯はマックのハンバーガー。
やっぱり調子が悪くて、こもるようにねた。
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24年1月3週目
先週と打って変わって、というわけではなくずっと連続しているが、とにかく仕事が終わらない。来週に迫っている出張の準備まで手が回らない。ここぞとばかりに仕事をぶん投げて来ようとする上司にもイライラする。最近本当にイライラすることが増えた。でももしかしたらほとんどが上司に対してかもしれない。昔は嫌いじゃなかったが、というか今も嫌いじゃないが、上司が投げやりになっているし、私のキャパシティが小さい。
休みの日に東京国際映画祭から気になっていたトラン・アン・ユンの『ポトフ』を観に行った。公開されてからそれなりに日にちが経っているが、上映回数も1日3回くらいあるので、結構人気なんだろうか。とにかく飯テロ映画だった。特に開始時は十数分くらいはひたすら料理を作り、食べ、うんちくを語るようなシーン。手の凝った料理が次々と作られて、洗い物が大変そうだな、と思ったり、私は最近料理が結構好きなんだけど、どうにもセンス(味も盛り付けも)がなさそうなので、料理で人を喜ばせたいなんて思ったりしなくて良かったな、なんてことを思っていた。トラン・アン・ユン監督の作品っていくつか観た中ではまぁ、ストーリーはちょっと...と思うことがあるけれど、映像の作り方はとても好きだなと思える。今回も料理もそうだけど、調理室の光の捉え方がシーンによって全然違った。主人公の1人である料理人の女性が素敵だった。こんなふうな雰囲気で年を取りたいなと思えた。19世紀なので衣装がクラシカルなんだけど、家での食事シーンで着ていた黄色いワンピースがすごく素敵だった。ああいう長袖ワンピースほしい。私黄色は似合わないらしいけれど。あまりに料理が良すぎて、その日のランチは軽めに済ますはずが、ビストロを検索して行ってしまった。
『侍女の物語』も読了。子供を産むことが義務でなくて良かったなと思ったが、今現在も産むことが義務に感じている女性はたくさんいるんだろうなとも思う。極端な例は世界の皇室とかはそうだよね。再婚も中絶も体外受精もダメだけれど、聖書に代理出産は描かれているのでOKです、のキリスト原理主義怖い。そもそも原理主義は怖い。でもある日突然というより、徐々に世界の方が変わっていくことがあるんだよな。悪い時代がずっと続くことはないけれど、それが終わるのが自分が生きている間とは限らないのは、かなり辛い真理。
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2022
夢を見るには眠すぎる
目が覚めると外は一面の雪景色に変貌していた。「すごいって、早く会社行って雪かきした方がいいよ」と妻がいう。もう少しだけ布団の中でグダつきたい。隣で寝ている息子の顔を眺めていたいけれども、妻のいうようにぐちゃぐちゃになった顧客用の駐車場のことを考えると、もう嫌な気持ちでいっぱいになった。この季節は全部マイナスからスタートしていくのが嫌だ。たとえプラマイゼロまで持って行っても、くだらない書類の空白を埋めていかなければならない。寝息を立てている息子のさらに隣で寝ている娘の顔を覗き込むと、私に気づいて信じられないくらい笑顔で笑っている。妻は先に目を覚ましており、蛍光灯もつけず私のお弁当を作っていた。これから始まる絶望的な季節、金にならない労働が幾分か頭をよぎっているようだった。だいたい��の時期になれば”こんにちは、雪です。一年ぶりですね”といった具合に簡単な挨拶にくるものだったから油断していた。”あー降ってきやがったなー”と思った翌日には、特殊作戦群が扉の前に"ステンバーイ…"と待ち構えていた。
繋がりとか縁とか言うとちょっと恥ずかしい
ここに集まった人みんなは"何かのご縁"で集まっていると思います。今日を迎えるにあたって、僕とイトーくんの縁はなんだろうと考えました。出身も違えば大学も学部も違うし、サークルも違うし、仕事も趣味も多分違うし、多分国籍が一緒くらいなもんで、たまたま今から10年以上前にいった神楽坂の竹子——ほんとうにひどい飲み屋ですよ——の一角でたまたま隣のテーブルに座っていて、たまたま私の元カノの友達——それも2、3回しか会ったことなかったんですよ——といっしょにいて、酔った勢いで話しかけてみて、そのまま仲良くなるという縁が、ここまでずっと残るとはあの時思わなかったです。今になってみれば何であの飲み会行ったかも、逆になんで自分があの飲み会誘われたかも今ではよくわかんないし、もうすこし気持ちが乗らなかったら外に出なかったかもなーとか、竹子のビールがもう100円高くて上等なものだったらあそこまで酔っ払ってなかったかもなーとか、その後なんとなく皆んなで東京タワーまで歩く気分にもなってなかったかもしれないです。なんというか僕はラッキーだなーと思ったんです。
そうして思い返していると、一緒にいると楽しいかもとか面白いことがことが起こるかもしれないという予感のようなものが縁だったのかなーと思うのです。よくわからん人付き合いには、ふわふわと縁なんて言ってヘラヘラ誤魔化してしまうんですけど、今日はもう少しだけ踏み込んでみるとあの時確かに"いい予感がした"んだって、やっぱり楽しいそうだなって予感が、あの時したんだと思います。みなさんも、お二人も、きっとそうじゃありませんか。
そして、その元カノの友達はイトーくんと飲んだくれているうちに、今では直接の大事な友達として、今日まで仲良くしています。彼女はいまロンドンにいて、ここに来ることができませんでしたが、手紙をいただいておりますので、代読させていただきます。
Hからの手紙を読む
結びになりますが、今日はお招きいただきありがとうございます。奥様とは今日初めてお会いしますが、二人が本当に愛し合っていることが身にしみてわかって、すごく嬉しいです。イトーくんをよろしくお願いします。今日は李賀のように飲みすぎるなと妻から釘を打ち込まれておりますが、たくさんお酒を飲んで、仲良くなって楽しい気持ちで帰りましょう。こんにちの縁が、美しい予感が、ずっと続くことを祈念しまして、お祝いのあいさつとさせていただきます。
手紙の中で語られた、昔イトーくんが酩酊状態で突如として朗読した李賀の漢詩
琉璃鍾
琥珀濃
小槽酒滴眞珠紅
烹龍炮鳳玉脂泣
羅幃繍幕囲香風
吹龍笛
撃鼉鼓
細腰舞
況是青春日將暮
桃花乱落如紅雨
勧君終日酩酊醉
酒不到劉伶墳上土
ガラスの杯は濃い瑠璃色に輝いている。
小さな桶から酒が滴って紅の真珠のようだ。
龍を煮、鳳を包み焼きすると、玉の脂がジュージューと泣くようにこぼれる。薄絹の帳と刺繍した幕にいる囲まれた中に、かぐわしい風がそよぐ。
龍の笛を鳴らし、ワニ皮の太鼓を打ち、白く美しい歯の美女が歌い、細い腰をくねらせて舞う。まして春だ。日はまさに暮れようとしている。桃の花は乱れ散り、紅の雨のよう。
君に勧める。一日中、ぐてんぐてんに酔いたまえ。かの劉伶でさえ、墓にまで酒を持ってはいけなかったのだ!
今年生まれてきた娘についてのごく個人的な考察
兄妹そろって妻寄りの顔つきなので、3人並んでいると本当にそっくりだなーと思う。加えていえば、妻は3つ子なのでこの世に似ている顔が6つあることになる。ややこしい。
じゃがいもについて
「ねえ僕は実はさ、じゃがいもってあんまり好きじゃないんだ」
「えっ?! どういうこと?? 私むしろ入れるようにしてたんだよ?お腹いっぱいになるかなって思って、それも結婚してから5年もたってるのよ?本気で言ってるの?」
「そうなんだよ、そこなんだよ、だっておなかいっぱいになっちゃうじゃないか。それだけでおなかいっぱいになっちゃうのが僕はダメだったんだよ実は」
「飢饉かよって思ってしまうんだ。いや、フライドポテトとかは別になんともないし、なんというかコロッケとかはむしろ好きなんだ」
「めんどくせー男だなオメーは。むしろなんにでも入れてたわ。これでもかってくらい」
「汁物に入っているやつが、なんか違うなってなっちゃう。いや、食べるよ別に、なんていうか食べれないわけじゃないんだ」
「同じコストでいろんなもの食べたいんだよ。人参とか玉ねぎとかは同じ量食ってもお腹いっぱいにならないでしょう?他のものも食べれるわけよ、米とか」
「ところがじゃがいもってマジでお腹いっぱいになるじゃん。さっき道の駅で買った郷土料理の汁物のなかに死ぬほどじゃがいも入っててさ、これじゃあじゃがいもじゃんって思っちゃって最低だったマジ。それでやっと気がついたっていうかさ、じゃがいもそんなに好きじゃないって。好き嫌い殆どないからさーあんまり考えたことなかったんだよ。いままで。そもそも山菜汁にじゃがいもいれてくるあたりセンスないよ。あの店潰れるぞ。僕は山菜が食べたいよ」
「ポトフはよく食べるじゃん」
「ポトフはギリギリ許せる。味がするから。嫌いなわけじゃないんよ、普通に食べるし」
「めんどくせー男だなーーーマジで」
「カレーは?」
「カレーはじゃがいもっていうかカレーだからイケるな」
「5年も真顔で好きでもないじゃがいも食べるのやばいって」
「そういうの早くいってよ」
今年買って買ってよかったもの
小型のマッサージガン
マツダのcx-5(ディーゼル4WD)
デスストランディング(いまさらプレイして最高傑作だった)
この記事は2022 Advent Calendar 2022の5日目として作成されました。前日は nobokoさん、明日はまとさん⭐️🇶🇦さんです。
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和風ポトフ! これは、美味しすぎた。 @_chibitaco_ さんが作っていた和風ポトフが美味しそうだったので、 真似して作ってみました。 あご入りだしを使ってつくる和風のポトフで 仕上げにオリーブオイルと胡椒を入れるのがまた美味しい! これはこの冬何度も作っちゃいそうですー! 野菜とかをちょっとアレンジしても良いですね。 沢山作って飽きたら最後はカレーにしても良いかも(^^) このあご入りだしが、めちゃくちゃ万能で お味噌汁も煮物も美味しいし、この間作った炊き込みご飯とかも これだけで味が決まる感じがすごい。 温まりました〜! あご入りだしは、 @kitanoace で買えますよ。 #北野エース買物倶楽部 #kitanoace #北野エース #北野エースで購入 #北野エースで買ったよ #kitanoace #お買い物倶楽部 #igersjp #おうちごはん #instagramjapan #今週もいただきます #wp_deli_japan #foodstagram #おうちごはんlover #rox_captures #ellegourmet #好吃 #카페스타그램 #vscofood #ごはん記録 #フーディーテーブル #キタノセレクション #レシピ #簡単レシピ #ポトフ #和風ポトフ #ポトフレシピ #冬メニュー #パーティー料理 #おもてなし料理 #クリスマス料理 https://www.instagram.com/p/ClgP5dISxGQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2023.1
1/1
あけましておめでとうございます。久しぶりに自分の家でお正月を迎えました。おぜんざいをいただいてからちょっと遠くの神社まで腹ごなしに歩いて初詣。お屠蘇が三種類くらいから選べました。いい神社だ。
1/2
釣り始めしてくる!と家人が出かけて行ったので刺繍始めでもしよう…と図案を写す。この布、雰囲気あるけど全然チャコが乗らない!ひえ〜と鳴きながら必死に写しました。消えたところはイメージでなんとかします。ハートの葉っぱのニオイスミレの図案でハッピー気分。
1/3
前厄の年なのでお世話になっている神社で御祈祷してもらう。苗字を三回くらい間違えられて笑ってしまった。神様にちゃんと伝わったかなぁ。御祈祷のあとに御神酒をいただいたのですがさすがお酒の神様の神社、ものすごーくおいしいお酒でした。帰りにいつもの山の中のお店でおぜんざいと飲み比べセットをいただきお正月大満喫。
1/4
冬休みどうして行ってしまうん……。あまりに辛いので顔剃りとまつパに行きました。気合いが入った。えがったです。
1/5
久しぶりに仕事着を着たらパツパツになっており冷や汗が出た。冬ッ!
1/6
明日のためのパン生地を仕込んだ。
1/7
ピクニック始めをした。年末に謎のテンションで買った高いロースハムをリュスティックに挟んでサンドイッチに。熱々のコーヒーとりんごを携えて河川敷までてくてく歩く時間がたのしい。七草見つかるかなーって探してみたのですがだめでした。家人が作ったバードコールを鳴らしてみたらシジュウカラに返事をされて面白かった。
1/8
薔薇の剪定。人のを預かっているのでただいま4鉢育てている。勢いが良いので深めに切ったんだけど大丈夫かしら。春に答えが出るでしょう。ビオラと一緒に植えたムスカリの葉っぱがどんどん伸びてきてたのしい。チューリップ 買い足したい。
1/9
オーダーの御依頼が舞い込んできてうれしい年始。今年はどんどん頑張りたい。
1/10
手羽先が安かったのでいっぱい買ってきてお酢とお醤油でほろほろ煮。なんでも圧力鍋で炊くと美味しい。
1/11
なんだか捨て鉢な気持ちでお仕事をこなした。お昼に食べたバナナブレッドが気持ちを明るくしてくれた。作ってよかった。
1/12
コンテストまで残りわずかなのでグラスアイを探しにテディベアーズクラブへゆく。やっぱり茶色のポンチ目が好き!単色で買ってフェルトで白目つけても良いんだろうけど。今回の子は新しいヴィンテージがテーマです。
1/13
なんだかあったかい日だったので春の服を買いました。気づけばワードローブに黒がほぼない。
1/14
自分の作品に自信が持てない期(よくある)に入ってしまった。とぼとぼとお教室に向かうと先生があれこれ提案してくれたり他の生徒さんの作品を見せてもらったりして元気をもらいました。可愛い子ができるよ。
1/15
オーダーの御依頼を受けにカフェへ行く。本物のクランペット初めて食べた!自分で作ったのとけっこう似てたな〜。依頼主様の思いがこもった子を作るよ。がんばろう。
1/16
豚のすね肉が安かったのでアイスヴァインとはほど遠いがポトフのいとこ関係くらいの煮込み料理を作って食べました。白ワインで煮るととてもおいしい。家人がバゲット浸してもくもくと食べていてかわいい。たくさんお食べ。BSで「西の魔女が死んだ」のレターボックス版をやっていて、やっぱり画面がきれいな映画が好きだなあと思った。
1/17
家人と震災の思い出話をするなど。今朝偶然目が覚めた時間がちょうど5時40分くらいでした。
1/18
仲良し育休同僚ちゃんとランチ。ベビーの帽子を編むことになりました。魔女はこういうの大好きなのでセレモニードレスも編みたくなるわよ。
1/19
二件目のオーダーを受けました。なんだか楽しいくまができそう。直接会って話してオーダーを受けるのって、今の時代と逆行してないかなと思うけど、会ってみないと分からないことたくさんあるし、話していると思わぬところからインスピレーションを受けたり、依頼主さんも自分の心に気づいたりする瞬間があって、それがすごく尊い時間に感じるのです。誰かのためにものをつくることの意味にすこし触れられるというか……。今後も当面はこのスタイルです。
1/20
ハンドクリームがなくなってしまいました。一度良いやつを使うともうドラッグストアの商品で満足できない。学生の頃はハンドクリームやボディクリームをもらっても持て余していたのに、今や必需品となっています。楽しみが出来てうれしいね。
1/21
休日だけど早く目が覚めたのでひとり朝ごはん。静かな冬の朝が好き。静謐で厳か。シナモントーストと紅茶が聖餐に変わる。
1/22
同僚ベビーへの贈り物完成!編み物の達人のお友達に教えてもらいながら編みました。喜んでもらえるといいなあ。
1/23
寒波が来る来ると言うのでお昼休みに気まぐれでスティック粉末タイプのロイヤルミルクティーを買いました。お湯で溶かしてもいまいち薄くてこれじゃないんだよな……て感じなんでしょ?と思っていたら知らんうちに技術革新されていたようで買い置き決定のお品になりました。これは特別な時に飲むやつだ。普段はトワイニングのティーバッグです。
1/24
去年から悩みに悩んでいたコートを買っちゃった!キャメル色のロングトレンチコートです。襟を立てるとスパイ風になれる。買ってよかった。来冬はオフホワイトの襟巻きと合わせたいです。
1/25
大寒波到来。すべての電車が止まっているので家でのんびり過ごしました。氷を踏んで遊ぶ小学生たちに混じってそっと足を乗せてみる大人。
1/26
アールグレイブーケティーラテが美味しすぎるので定番にならないかな?と思いつつ寒いホームで電車を待っている。
1/27
目が覚めるとしんしん雪が降っていた。はしゃぎながら歩いていたら家人が「この人遅刻するわ……」の顔をしていました。ギリギリ間に合いました。
1/28
髪の毛をチョコレートブラウン(ラベンダー入り)に染めてもらいました。もうすぐバレンタインです。
1/29
ヘリックス開けたくなって病院に行ったら今日の分のニードルが無くなったからピアスガンのみという旨が書かれた札が提げてあって大分ガッカリしながら帰りました。
1/30
アトリエでお茶をいただきながらよもやま話。コンテストに出したテディベアのことや近くのおいしいケーキ屋さんの話など。
1/31
百貨店のバレンタインフェアでソフトクリームを食べ、焼き菓子をニヤニヤしながら買いました。会期中あと二回は行きたい。かわいいクッキー缶は心の癒しよ。
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ポトフとオムライス、ときどきハンバーグ。
君にぶつけた愛はよく見るともう愛ではない何かだった
ごめんね
ごめんね
ごめんね
何度謝っても意味はないね伝わらないね終わりなんだね
何度謝られても許せなかったねもう終わっていたんだね
ずっとを守れなかったのはどっちだろうね
はじめに迷子になったのはどっちだろうね
もうそんなことどうだっていいね
愛も恋も好きも嫌いも
もうそんなこと分からなくなってたけど
綺麗に焼けたハンバーグは君のものだったし
脱ぎっぱなしの靴下も捨てないゴミも愛おしかった
消さない電気も閉めないドアや引き出しも
下手な隠し事もバレバレの嘘も全部全部
もうそんなことどうだって良かったんだよ
温かいポトフと大好きなオムライス
冷たい頬の君を待つのが好きだった
もうそんなこと望まれてもいないのに
冷えた関係はコンロじゃ温められないね
エレベーターの音は玄関で丸くなる合図
ごめんねもう待ってても会えないんだよ
さよならずっとだいすきなひと
きらきらした毎日をありがとう
どうか今日も君が穏やかに眠れますように
どうか明日も僕を忘れて過ごせますように
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おそらく1年ぶりの投稿です。お知らせばかり書いていて、自分のための言葉を書きたいと思いました。現場と現場の合間の日々こそ書き留めてみたいのです。
9/7 午前中からさんぴんのミーティング。一週間の予定表を提出し、今回のワークショップで挑戦したいこと、現時点での発表会のイメージなどを三重県文化会館のMさんとTさんに話した。概ね好評でほっとした。事前に亘と打ち合わせしておいてよかった。そこからダッシュで中学校の演劇ワークショップへ。本日は以下のメニュー「右手が体・左手が心/最近はじめたこと/数を数える(レベル1〜5)/月を描く/物語を描く」 これだけやったら2時間なんてあっという間。たった一言でぐっと濃密な空気になる。勘の鋭い人ばかりだ。来月で年内最後、どこまでいけるか。終わってから同じ学校の高校生の稽古も見学。彼らは体育館の壇上でカーテンを閉めて稽古をしていた。下でバスケ部が練習しているからだ。分厚いカーテンで仕切られているもののダムダム音は容赦なく響く。けれど彼らの集中は途切れることはなかった(ように見えた)。学校に行くたびに思うけど、彼らはカオスに慣れている。練習を終えた頃にはバスケ部はもういなかった。片付けを終えた演劇部員達、顧問の事務連絡が終わるや否や、バスケ部が閉まったばかりのボールを取り出して一斉に駆け出した。「こういう時間の方が記憶に残ったりするんだよな」と先生は呟く。文化系ど真ん中の演劇部、全然ボールが入らなくてもはしゃぎまくってた。そういうことじゃないんだな。
9/8 この日は昼過ぎまでぐったりしていたと思う。昨夜、思いの外飲んだのだった。昔のアルバイト先の仲間との飲み会。サラダとポトフ、日本酒とワインとウイスキー。出会った時、既にしっかり大人だったけど、それでも皆ぐっと大人になっている気がした。俺はどうだろう。少しは変われているかな。
9/9 手帳には書いてないけど映画「OTHER MUSIC」を見たのはこの日のはず。自転車飛ばして20時45分のイメージフォーラムへ。見て良かった。超よかった。ハッとさせられる言葉の数々。やられた。人と人を繋ぐ場所としてあるレコード屋、こんな場所を都内に作りたい。自分が作りたいのはスタジオだけど。でもきっとレコードも置くだろう。ひとり静かに感動して俊平さんにライン。なんとなく気分が乗らず、家でグズグズしていた20時15分の俺よ。OTHER MUSICはもうないけど、ますますニューヨークに行くのが楽しみになった。
9/10 昼、さんぴんや来年の作業。夜はコンタクト・インプロのクラスへ。骨盤から肋骨、肩甲骨、背骨、そして頭まで繋げてまた骨盤へ。一人でもできるワークも二人でやると発見がある。押す/押される、支える/支えられる、掴む/掴まれる、互いに作用しあいながら徐々に自由に。2時間を思いっきり過ごした。躊躇いがすっと消える時、とびきり集中した時間の中にいられる。汗をかきかきスタジオ近くの銭湯へ。行くたびに思うけど、何の変哲もないこの銭湯、四角い浴槽の穴からお湯に紛れて力の湧く得体の知れない何かが出ている気がしてならない。なんなんだ、水風呂すらないのに。着替えてからソファに沈み込むとしばらく動けなくなる。ポカリは瞬間で飲み干した。番台のおじさんのためにある小さなテレビの音だけ聞いてぼやっとしていた。NHKのテレビドラマは台詞が優しい。
9/11 昼は来年以降に向けての相談。なかなかうまくいかないけど、動いてよかった。来年以降、もっと面白いことになっていきますように。去年の自分をビックリさせよう。夕方からは習い事で始めた歌の練習。この夏、全く通えなかった。もう冷や汗をかきたくない!あれ、恵比寿のバーに行ったのいつだったっけ。とてもいい選曲にピリリとしたのだった。
9/12 夜、友人Yとバスケ。演劇部の彼らに完全に触発され、翌日には「バスケしない?」と誘っていた。近所の商店街でゴム製のボールを買い、公園へ。陸上トラック、テニスコート、プールなどがある大きな公園の片隅にある小さなバスケットコートではスケーターのキッズ達がオーリーをかましまくっていた。10人ぐらいのスケーターキッズが縦横無尽に技を決めまくっている中、「半分コート使わせてください」「かまわんよ」などのやりとりもないまま、ひょろひょろへらへらしたおじさん二人がそわそわしながらコートに入っていき、買ったばかりのボールを取り出してはリングに向かって放り始める。球は全然はいらない。文化系ど真ん中のおじさん二人。「あ、こいつら下手くそ」と舐められてるかも、なんていう自意識はやってるうちに消えていった。途中、今年一番美味いコーラを飲んだ。大量の汗を拭いて初めてのラーメン屋へ。ラーメンは二人ともタフガイ系。
9/13 夜、習い事。習い事がある日は必ず冒険すると決めている。まっすぐ帰らずジャズバーへ。歴史ある所だしドキドキして入ったけど誰もジャズなんか聞いちゃいなかった。音も話し声を邪魔しないような鳴り方。残念だけど、もう一人でここに来ることはないかな。だれかと話したいならいいかもしれないけど。
9/14 明日のDJの選曲をしてこれを書いている。DJは舞台に立つことにとても似ていて、パーティーはワークショップに少し似ている。現在9月14日5時48分。今日はこれから人に会う。その前に少しだけ体を動かしてお腹を空かそう。
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ぼくのかんがえたきみの終末 フルボイス Chapter.24-ぼくのかんがえたきみの終末-【具だくさんのポトフ】
Chapter.24が公開されました!以下は感想です~
(注:ゲーム本編のネタバレを含みます)
ついに創世編最終回ですね……!
落ち着きを取り戻しつつも声の震えが残る「取り乱してすまない」から始まりました。
最後までさりげないテクニックが光ってらっしゃる……!
返す小太郎の「余計なことじゃ~」辺りの話し方もなのですが、ふふっと微笑みながらの、
ばっちり、あったかそうだった、大丈夫だよ、という
一つ一つの伝え方がとても優しいですね……あったけぇ……
白い世界に飲まれそうだと告げる聡の声に恐怖が滲んでいるようで、
初めてその心細さを体感出来たような気がしました……。
消える覚悟と、弱音を小太郎に吐露する覚悟、
聡にとってどちらを決める方が重かったのでしょう。
ボイスドラマ全編通して言える事なのですが、
聡と小太郎に想像の余地が生まれるのも楽しみの一つですね!
凛としてかっこいい「小太郎に頼みがある」を受けての小太郎も良いですね……!
特に 「これが、最後の頼みになる」の「これが」の言い方が好きです。
まったく親子そろって眩しいんだから、みたいな眉を下げた笑みが見えます。
「かならず、叶えるよ」の優しさと、男に二言は無いと言わんばかりの頼もしさよ……。
聡の最後の頼み、まるで音楽のように耳に心地いいですね……。
「紅葉やアキアカネが~」の辺りは切なく響きながらも迷いはなくて。
自分に言い聞かせて欲しい言葉のくだりになると高潔な意思の力を感じさせながら盛り上がっていく……!
「だって、それがうまくいけば~」では少し幼く、
「頼めるか?」は少し弱気な面を見せているのもいいですね。
過去に思いを馳せ続けた小太郎にきっと効くでしょう。
小太郎の独白から自分を痛めつけるような声音が薄れている!
創世編の序盤からここまで、少しずつ澱みを吐いて癒しを蓄えたおかげのようで感慨深いですね……
聡が聞き漏らさないように、誓うように紡ぐ言い聞かせ……お声のおかげで大分かっこいいよ小太郎……!……
答える聡の「ああ」も爽やかで生気に溢れてて凄く良いですね!
大切な夢について歌うように語る小太郎、本当にずっと良質な音楽なんですよね……
「ぼくがそう言えば~」のはにかんだ言い方は朗らかで、
「ぼくの考えたきみは~」の宣誓からは
明日の朝日を希望に満たすという決意が放たれていて、小太郎も眩しいです……。
ラストではゆっくりと余韻が残るように
場面転換を演出してくださってありがとうございます(ˊᗜˋ*)
創世編最終回、本当にお疲れ様でした!!素晴らしかったです👏
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Day2.
あ、前回彼がサプライズでくれたプレゼントはこちら!ハチのタンブラー(コップ)!私がこういうやつ欲しいって言ってたのを彼が覚えててくれたみたいで。覚えててくれたのも嬉しかったし、買ってくれたのが嬉しかった!可愛いから使うのが勿体ないけど早速使わせてもらってる。
本当にスーパーにお買い物に行かないと冷蔵庫の中が何もない状態だったけどどうにか冷蔵庫にある物で作った!この日の夕食のメニューは白米、ポトフ、ピーマンと豚バラの炒め物。彼はポトフが大好きだから「夏にポトフが食べれると思わなかった!」って喜んでくれて良かった。
実はこの日スーパーにお買い物に行く予定だったんだけど結局スーパーにお買い物に行けず…だから翌日も冷蔵庫にある物で夕食を作らなきゃいけない事になった。果たしてどうなるのか?次回へ続く。
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石井泉羽ちゃんが憧れの先輩に挙げてくれて!
夢みたいです!とっても嬉しいです!
恥じないように頑張ります!!
ポトフ作りすぎました 石山咲良 | Juice=Juiceオフィシャルブログ Powered by Ameba
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バス・ドゥヴォス監督『Here』 2回目
主人公の男が、親しい人たちに会いに行き、「スープだ」と言って手作りのスープを渡していくシーン。そのシーンに物語が始まるよ、という空気が漂っていて好きだ。
5/1は映画の日で、当日は割引サービスをやっている長野ロキシー。タイミングよくバス・ドォヴォス作品をやっている期間にあたったので、行ってきた。ちなみに一回目は高田世界館。同時上映の「Ghost Tropic」も観た。(今回は「Here」に集中したかったので見送ってしまった)
もう一人の主人公。彼女は赤毛のアンではないが、苔の世界に強い関心がある。蘚苔学者。私には、呉明益の短編集「雨の島」に登場するソフィー・マイヤーを連想させた。
赤いスープを作るシーンだけでスープが美味そうに見える。
ビーツが入っているという言及もあるので、このスープは、チョルバかボルシチか? でもボルシチにしては赤色が派手じゃないし、ルーマニアだと前者の方がポピュラーらしいから、チョルバと思うことにした。チョルバならポトフを作ったことのある人なら、難しくないと思うし、ちょっとチャレンジしてみたい。 その後に作った緑のスープはどんな味なんだろう? 緑色の葉物野菜とマッシュルームが入ってるように見えたけど、、、すごく気になる。
この二人に邂逅があり、別れがある。 だが、この別れには続きがある。それが分かる。それがうれしい
ゴースト・トロピックも今作もブリュッセルを舞台にした連作「バス・ドォヴォスのブリュッセルn部作」のひとつと捉えるのが妥当だろう。時間が許せば、両方見るのがよい。
https://www.sunny-film.com/here 「Here」
https://www.sunny-film.com/ghosttropic「ゴースト・トロピック」
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20240205月曜日 くもりのち雪
朝 ポトフ、デコポン、豆乳、チャーハンおにぎり
昼 お弁当(ごはん、梅干し、明太子、味玉、ミニハンバーグ、エビ寄せフライ、かぼちゃの煮物、ブロッコリー)、ワンタンスープ
夜 ポトフ、目玉焼きどんぶり、ソーセージ、明太子
チャリ通できた日は気が楽だと思っていたら、夜になってめんたるヤバになってしまった。���をのんで大人しくする。
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1周年ですね。
わたしたちが友だちになってから。
ミチヨさん
↑
ここまで書いて止まってた。
ひとりの時間がなく、忙しい日々でした。クリスマスイブから、ノートの書き込みも止まっていた。
今日バッタリ会えてよかったです。
さっきやっと、個人ブログの方も読んだけど、今日話したこと全部書いてあったね笑
抜歯おつかれさまでした!!
ちなみに、ヒライ家のクリスマスは、子どもたちは高3と中2だけど、いまだにサンタクロースからプレゼントが届いていて、しまには水筒、じんたにはソーセージの詰め合わせが、枕元に置いてあったそうです。うらやましい。
夜、マサヤが骨付きチキンを揚げてくれて、じんたにわけてもらったソーセージを入れたポトフもつくってくれました。
クリスマスケーキは昨年から曖昧な感じで濁して買っていない。
クリスマスケーキって嫌いじゃないんだけど、なぜか毎年この時期にケーキを食べると体調を壊す気がして。
先ほど、ようやく懸念のZINEの原稿を完成させ、印刷会社に入稿しました!! やった、ほんと、がんばった。
しかし、印刷会社は当然のことながら年末年始の休みに突入しており、無反応です笑
ちゃんと原稿がうまくいっているかは、年明けに判明する。
それでも、自分が欲しいものを自分でつくることができるしあわせを噛み締めております。思い通りにできあがってくるといいなー!
では、ここからはもう少し頻度アップして書いていくねー!
ユミコより
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-230428
天気がいい。
台所で朝ごはんをこしらえてると、会員さんがコーヒーを飲みに来たので、なぜ急に呼び方が変わったのか聞いてみた。理解できる理由があるようなのでとりあえず納得。
ひとの呼び方には、各々の価値観があるね。
そして、私がここで呼ばれてるあだなは、私から浮いてるということが判明した。気づいてはいたけど、私のキャラクターに対してポップすぎるのです。
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雑貨屋の投稿をさぼっていたので、商品の撮影にとりかかる。例の落としたカメラを使ったけどなんとか撮れている。よかった……。
そのまま、商品の受け取りに自転車で向かう。少し離れた島まで行くこの道中が気持ちいい。
大きな橋から海を見渡して、空がどこまでも続いている。私の住んでいる町を上から眺める。
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帰宅してそのまま買い物へ。
久しぶりにスーパーで食材を買うと、なぜか3000円ほどかかった…調子乗った…。
帰宅して作業。午前中に投げた企画書の返事が来ない、とりあえず本の制作に本腰を入れる。
傍ら、ご飯を炊きながらポトフをつくる。自炊が久しぶりで嬉しい。新じゃが、新玉、春キャベツ!春だ!
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先週、ワードプレスに展開したカレー屋さんの記事へのフィードバックが上司からきていた。
優しくはありつつも、修正点はかなり多く、細かなところというか、そもそもみたいな部分も多く、あ〜〜〜と恥ずかしい気持ちになった。
気持ちとして明確になっているのが、文章を書くこと(ライティング)をあまり仕事にしたくない、ということ。
いわゆるライターの仕事は、自分の気持ちや感情を文章にのせることは、ほぼ必要とされない無感情な仕事だと思う。もしくは、そこの塩梅のうまさがプロ。あくまで客観的に。感情タイプの私には、そこがとても難しい。
なんでも経験を重ねること、なのかもしれないけど、ストレスを感じるし、相当向いてないし、好きじゃない。ごめんライティング…
これを伝えたいけど、これすらもやりたくないと伝えたら、自分が無能すぎてしんどいな…
でも、今こうやってデザインに集中しているときに、ライティングのことで心乱されると、泣き出してしまいそうになる。
いったんそのフィードバックに返信をして、心を安定に保つため、そっとチャットワークを閉じた。
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夜中3時ごろまで作業。
明日は雑貨屋の店長。起きれる?
いま楽しいんだけど、本当に楽しめてるのかな?
あたえられた好環境で「さあ、楽しんで!」と言われて、「やたー!」と無邪気になりながら、「あれ?どうやって楽しむんだっけ?」となっている気がする。
あーやんなっちゃう!
GWだ、後半は雑貨屋5連勤。少し気が重い。
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昨夜は、また #三島 居心地が良くて楽しくて長居しちゃう 大好きな”giwa” @gh_giwagram の 1周年記念 #party へ #サルベジ さんの野菜も @salveggie 隣のイケメン #マルニ さんのお料理も ちはるちゃんのポトフも美味しいし💖 「居るだろうな」と思っていた友人Kくんも居る✨ 会いたかったさっちゃんにも会えて嬉しかったし💕 Yさんとも再会❣️ めちゃくちゃ面白いHさんと出会えたし🤩 小田原のWくんの活動も魅力的だし😊 可愛い20代の女子友が出来た😍 なぜか #giwa に行くと気の合う友達が出来る不思議✨✨✨ まだ1周年だなんて信じられない存在感と影響力‼️ 山森氏のvivesと発想と行動力を尊敬してます😃 #三島市 #mishima #bar #日時限定 #guesthouse #ゲストハウス (at ゲストハウスgiwa三島) https://www.instagram.com/p/CpIoAHZybnZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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