Tumgik
#ゆにぴ
lachatalovematcha · 1 year
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
。:°ஐ*。:°ʚ🌈ɞ*。:°ஐ*。:°ஐ*。:°ʚ🌈ɞ*。:°ஐ* ◕‿◕✿
╔═══⭐️。⑅୨୧┈┈┈┈୨୧⑅。ೋ════╗
꧁༒☬𝓗𝓤𝓢𝓗 𝓗𝓤𝓢𝓗 𝓥𝓔𝓡𝓝𝓐𝓛☬༒꧂
╚═══⭐️ 。⑅୨୧┈┈┈┈୨୧⑅。ೋ════╝
。:°ஐ*。:°ʚ🌈ɞ*。:°ஐ*。:°ஐ*。:°ʚ🌈ɞ*。:°ஐ* ◕‿◕✿
59 notes · View notes
yamacyan · 2 months
Text
今日のお昼ご飯は〜
Tumblr media
永谷園のかに玉の素で、かに玉を作りました!
Tumblr media Tumblr media
裏返すところで形が崩れてしまったが、あんかけでカバーされましたw
Tumblr media
そして、ゆめぴりかの白飯とあぶらあげの味噌汁でしたー
Tumblr media Tumblr media
美味しかった〜
ごちそうさまでした😋️
1 note · View note
p-nsksera · 9 months
Text
Tumblr media
赤月ゆに描いた。
1 note · View note
beforedawnwitch · 1 year
Text
悔しい。笑っちまった。
0 notes
tnwork · 7 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
『であえたことに ありがとう』  文・きむらゆういち 絵・tono 
世界文化社さん(@sekaibunka_jido)より4月18日に発売されます。  初めて絵本の絵を担当させていただきました。  猫の母子の、出会いの感謝の物語。大切な人へ、贈り物にぴったりな一冊です。 
Amazon https://amzn.asia/d/0Rv3lvd 
2K notes · View notes
aizumin · 2 years
Text
今昨日の朝ごはん。
ゆかりとじゃこの混ぜごはんおにぎり、煮豚と白菜とにんじんのソース炒め、れんこんのきんぴら、玉ねぎと舞茸入りかき玉スープ。
Tumblr media
またも🆙しそびれました😥途中まで書いておいて放ったらかしてた💦💦
15日に買ってきた煮豚を食べようと、炒め物にしました。あわせる野菜は、一昨日キャベツを使ってしまったので白菜に。
Tumblr media
昨日はきんぴらもスープも茶色系だったので、塩麹で……って思ってたんですけど、結局ソース炒めにしちゃいました💦
トリオ・ザ・ブラウンじゃい😅
れんこんのきんぴら。炒め物が重なっちゃいますが、例年ならおせちで食べるのに今年のお正月は何もしなかった為これが今年初れんこんです。ちょっと食べたかった😋
Tumblr media
ほんだしとお酒、醤油で炒めて、最後に香り付けでごま油を加えるのがうちの作り方。今回も母の作っていたのと同じ味に出来ました😆
食べ終わってから、何となく見ていたNHK(BS1)のおいしい東京でれんこんが取り上げられてまして、ついつい📺に向かってお辞儀しちゃった🙇‍♀️農家さんが頑張って作ってくれるから、おいしく食べられる。改めて考えると、本当に有り難いやと😌
汁物はお味噌汁ではなくかき玉にしてみました。
Tumblr media
玉ねぎと舞茸で……って、舞茸を1パック使ったら量が多くなってしまい、卵液を回し入れてもこの通りの失敗作💦味は変わらないし、他人に食べさせる訳じゃないからいいんですけど💦💦
そこまでやって🍙の具を考えるのが面倒になり、ゆかりとちりめんじゃこにしちゃいました。ゆかりの酸っぱさが効いたわー。
0 notes
pekoe-chiba · 2 years
Photo
Tumblr media
小さい!プルプル! だけど元気一杯の甘えん坊さん! #みにちゅあぴんしゃー #ミニピン#ミニピンブラックタン #ピンシャー#ピンシャー愛好家 #いぬ#いぬのきもち #いぬすたぐらむ#犬好きな人と繋がりたい #ペット#ペットショップ #オレンジ・ペコ#千葉東#アニコム損保#ゆあぺてぃあ #dog #doglover #doglife https://www.instagram.com/p/CnMeHCbvcqd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
haradumb · 2 years
Photo
Tumblr media
二万電圧 pre. "LIMBO×3 2022-2023 YEARS END ALL NIGHT" 所謂カウントダウンです。 仕事終わりで駆けつけたので第Ⅱ部からKISSSSAKIの最後の曲の中盤から参戦🔥 一昨年に思い付きで行って二万の年越しの魅力にハマり今年?去年も行った訳です。まぁ職場的に行きやすいんでたまたま行けてるというだけで来年は職場次第では分かりやせん。 取り敢えずミサーリンのうんまい年越しそばを2杯完食し酒を奢られ奢りすんばらしいパーチータイム。 いろんな人と話したな。 さこちゃんは髪の毛サラサラ。 しんや君と好きな音楽の話したり。 LIMBO零距離サイコー過ぎ。 グッドリで今日の体力を全て使い果たした。 #経血レア編成スリーピースでベースレス#もソリッドで良い。モルヒネは今日のアレンジが好きかも。 Ⅲ分のトリからはもう始発までの耐久レ#ース🔥一瞬オチかかった事もあったが何とか乗り切り丸の内線に乗り込んだ。 #あと、小田急に乗った後の記憶は無いwww #ただ、藤沢〜江ノ島に着かなくて良かったとだけ言っておきます www そんでもって翌日も惰性で働くおじさん。 あと ア・ケ・オ・メ・コ・ト・ヨ・ロ✌️ #くるぴの #おつゆ #DISGUNDER #KISSSSAKI #Her_Vomit_is_Modern… #GOOD_DREAM #経血 #WORST_TASTE #MASTER_MASTER #DININGざくろ (東高円寺二万電圧) https://www.instagram.com/p/Cm27f3ZSGoG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note · View note
ryotarox · 3 months
Photo
Tumblr media
(去年の夏くらいに「余り野菜は焼いて麺つゆとお酢を混ぜた液に放り込むといい」と教えてくれた方、あなたは暑い夏献立に悩む主婦を救いました - Togetter [トゥギャッター]から)
見切り品コーナーで投げ売りされてる夏野菜を大人買いするやん。フライパンで焼き目が付くまで焼くやん。麺つゆとお酢を1:1で混ぜた漬けダレに放り込むやん。これが胃が疲弊し気味な大人の夏にぴったりの、鮮やかさっぱりうまうまご飯ってやつなんですよ
246 notes · View notes
gdmtblr · 1 year
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
Hi, dear friends💙 How have you been?
I am so fed up with this summer heat☀️🥵🔥But according to the long-term weather forecast, the extremely hot days will still continue for a while… ahhh, What the heck!!!
Nico is the only one in our pack who is always in good spirits✨🐶✨Awww… it's wonderful to be young!!🐾🐾
バタバタと忙しなくすごしているうちに気付けば8月がもうすぐ終わってしまう。。。Tumblrもゆっくり見ている時間がなくすっかり放置状態、皆さまの所への訪問も行き届かずスミマセン😓🙏🏻
それにしても、いつまで暑いんでしょうかねー(´༎ຶོρ༎ຶོ`) 9月になっても厳しい残暑が続くとの予報に心が折れそうです💧そんななかでもニコだけはいつも元気いっぱい、散歩道や公園の広場をぴょんぴょんと脱兎のごとく駆け回っています✨🐶✨健康優良で実に素晴らしいことですが、涼しい時期ならいざ知らず、この夏場にそんな仔犬のメガハイテンションさと延々付き合うのは正直大変だったりします😅しかしながら、肉体的にも精神的にもタフでなければイヌの飼い主なんか務まりませんから、僕も「ヒャッホーー💕」なんつって自分を鼓舞しながら、年甲斐もなく(笑)ニコと一緒にはしゃいでいるのでした🤣🤣🤣その前に早朝4:00から6:00くらいまでハグの散歩に行っているのは言うまでもありませんwドMな自分バンザイww
ともあれハグと僕との合言葉はただひとつ「はよ寒くなれー!」です。。笑
https://m.youtube.com/watch?v=CIR1N-IuSP0
451 notes · View notes
lachatalovematcha · 2 years
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
₊ ✩ 。 ˚ ࿔ ˚ ✩。 ˚ ₊˚。₊ ๑‧˚₊ ✩ 。 ˚ ࿔ ˚ ✩。 ˚ ₊˚。₊ ๑‧˚₊ ✩ 。 ˚ ࿔ ˚ ✩。 ˚ ₊˚。₊ ๑‧˚₊ ✩ 。 ˚ ࿔ ˚ ✩。 ˚ ₊˚。₊ ๑‧˚₊ ✩ 。 ˚ ࿔ ˚ ✩。 ˚ ₊˚。₊ ๑‧˚₊ ✩ 。 ˚ ࿔ ˚ ✩。 ˚ ₊˚。₊ ๑‧˚₊ ✩ 。 ˚ ࿔ ˚ ✩。 ˚ ₊˚。₊ ๑‧˚₊ ✩ 。 ˚ ࿔ ˚ ✩。 ˚ ₊˚。₊ ๑‧˚₊ ✩ 。 ˚ ࿔ ˚ ✩。 ˚ ₊˚。₊ ๑‧˚₊ ✩ 。 ˚ ࿔ ˚ ✩。 ˚ ₊˚。₊ ๑‧˚₊ ✩ 。 ˚ ࿔ ˚ ✩。 ˚ ₊˚。₊ ๑‧˚₊ ✩ 。 ˚ ࿔ ˚ ✩。 ˚ ₊˚。₊ ๑‧˚₊ ✩ 。 ˚ ࿔ ˚ ✩。 ˚ ₊˚。₊ ๑‧˚₊ ✩ 。 ˚ ࿔ ˚ ✩。 ˚ ₊˚。₊ ๑‧˚
41 notes · View notes
yamacyan · 1 year
Text
今日のお昼ご飯は、
Tumblr media
「宮崎餃子 屋台骨 にんにく」を焼いて食べました〜
Tumblr media Tumblr media
そして、ゆめぴりかの白飯と野菜の味噌汁!
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
美味しかった😋️
ごちそうさまでした🥟️
0 notes
koch-snowflake-blog · 8 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
名前:貝賀 琴莉(かいが ことり)
ニックネーム:ことぴよ
生年月日:2001年1月12日
血液型:A型
出身地:茨城県ひたちなか市
身長:162cm
体重:非公開
好きな食べ物:オムライス、いちご
好きな場所:湯船、家
趣味:アニメ鑑賞、Youtubeでメイク動画を見ること
特技:書道、ゴルフ
最近一番嬉しかったこと:猫を飼い始めたこと
仕事のキッカケ:中学生雑誌を見て
子供の頃の夢:お笑い芸人
今後の目標:雑誌の表紙を飾れるようなタレント
憧れの先輩:林ゆめ
人生で大切にしていること:心にゆとりを持つこと
所属事務所:ゼロイチファミリア
  
  
185 notes · View notes
simamamoru · 2 months
Text
戦闘服の男たちNo.0
現職自衛官の告白体験手記
「遠くで突撃喇叭が」
原題「遠くでラッパが」
作  島 守
Tumblr media
新隊員の便所はノリだらけ
 朝五時、起床まであと一時間である。いやあ、変な夢を見たるんだなと思って、ギンギンになっているセガレに手をのばすと、ああ、やっちゃった。まったくしょうのない奴だぜ、昨日センズリかいたばっかりだろうが!
畜生!今起きると、となりのベッドの奴が目をさましてカッコ悪いし、しょうがネーな、起床で戦闘服に着替える時にでも一緒に履きかえるか。
 それにしても新隊員は外出が制限されてるせいで、夜なんかとても遊びに行けないし、極度に欲求不満の日々が読いている。
雄臭い野郎を見るだけならここは本当にいい所だけれど、それ以上のことはちと不可能。けっきょく、夜、誰もいないトイレにはいってシコシコ激しくセンズリをカクしか��いのだ。風呂で見たガッチリしたオアニイさんや、カワユイ隊員たちがチラチラ浮かんできたりする。
 でも終わってみると、やっぱりむなしいな。なんか小便とたいしてかわりないみたいで。それでもけっこうさかんなようすで、この間も班長から、
「新隊員の便所はノリだらけでたまらん!」
なんて怒られてしまった。マア、ノリは冗談としても、エロマンガのちぎれたのや、ビニ本なんかが時々モロ、トイレにおきっぱなしになってたりする。金があれば普通の隊員はトルコにでも行くんだろうけど、そこはまだペイペイの新隊員、月給は少ないし、貯金はしろとうるさいし、とてもとても…
 それでも、あけっぴろげな男だけの世界。
「これからセンズリ行くゾー」
と、エロ本片手に走って行く奴もいる。
 そんでもって自分もけっきょくその日のタ方、バラしてしまうのだった。
「昨日の夜、爆発しちまったでェー」
「いやー、エッチだなあ。勝見二士がいないからじゃないのォー」
 前期の教育隊から一緒に来た北村二士にいうと、思わぬ返事が返ってきた。まいったなあ。
「このヤロォー、勝見と俺はそんなに深い仲でネェゾ!」
「エへへへ、でも勝見二士は、島二士のダッチワイフだったんじゃないのォー」
 まったく北村の野郎、口のへらない奴だ。
まっ、べつに勝見二土はダッチワイフだなんてのは冗談だからいいけど、でも俺は、やっぱりドッキン!そう、あいつはいい奴だったもんな。この俺に、男と男が精神的に強く結ばれることがどんなに素晴らしいことか数えてくれたから・・・•・・ネ。
 それは3ヶ月前
 桜のつぼみがまだ硬い三月の下旬、俺は陸上自衛隊のある駐屯地に入隊した。出身県の関係で他の県の出身者より四日ほど遅い入隊だった。勝見二士とはこの時に初めて出会ったのである。
〈三月某日〉
 なかなかできてる奴
今日から俺の自衛隊員としての生活が始まる。まわりの環境は、想像していたのとそれほど変りはない。でも一部屋四十人というのは多すぎるようだ。
 それから自衛隊ではバディという仕組があって、二段ベッドの上下でペアを組み、訓練面や私生活でいくそうだ。
 俺のバディは勝見次郎。ガタイが良くてイモの煮っ転がしみたいな顔をした奴だが、なかなか性格はよさそうだ。
 この時はまだバディの重要さなんか知るよしもなかった。
 勝見二士は俺より年下だが、四日も早く入していただけあってちょっと先輩気取りで、ベッドのとり方から戦闘服のネームの縫い物まで俺に協力してやってくれた。早くもリードされっぱなし。それでもけっして悪い顔をしないで黙々と手伝ってくれる彼を見て、
「なかなかできてる奴だワイ」
と内心思ったものである。
<四月某日>
ビニ本でぬいて来い
 入隊式も終わり、訓練も徐々に本格的になってきた。銃こそまだ持たされていないが、戦闘服を着て半長靴をはいて走り回るさまは、一人前の兵隊さん・・・・・なんちゃって。
 そんな時、体育の時間に勝見の野郎がすっころんでけがをした。運動神経いいくせにまったくそそっかしい奴だ。おかげでその晩、俺がヨーチン片手に手当てしてやる。 
 両足おさえつけて、ヨーチンをぬるさまはSの気分。ムフフフと不敵に笑って、「グチェッ!」とぬってやる。勝見の奴たまりかねて、「ギャアー!」
 苦痛にゆがんだ顔って、ちょっとエロチックやなアー。
 
 四月にはいっても外出は下旬にならないとできない。新隊員とはつらいもんである。ああ、自衛隊には自由なんてない!これでは縛られるのが好きなMじゃなきゃ向かないんじゃないだろうか。そんなわけで貴重な休みも隊舎のベッドでゴロゴロ、これじゃ夜寝られるワケがない。
 消燈もとっくに過ぎた十二時半、なんとなく昼間寝すぎたので寝つけない。緑色の毛布の中でごそっと寝返りを打つと、上のベッドでもごそっと寝返りを打ったようだ。安物のベッドがグラッとくる。これじゃセンズリかいてようもんなら、片っぽのベッドの奴は地震かと思って起きちまうだろうななんて思ってると、
「オイ、島さん寝たかい?」
と、勝見が小さな声で話しかけてきた。
「なーんか、こうムラムラして寝られネェんだョオ」
と俺。すると、
「島さん、最近やってないんでしょ、アレを」
「まっ、まあな」
と、二人はムクッとベッドから起き上がて話を始めた。まったく目がさえてしかたいない。すると、その時へやの戸があいて、だれかがはいってきた。なんと班付(つまり上官)の上田士長である。よーく見ると、片手にビニ本を持っている。
「お前ら、まだ起きとるんか」
「エエ、寝られないんですヨ」
と勝見二士。すると上田士長、恥ずかし気もなく片手でもってるビニ本二冊を差し出すと、
「これでちょっとぬいてこい、そうすればバッチリ寝られるゾ。俺も抜いて来た」
 思わず俺と見、顔を見合わせてニヤリ、もちろん俺はあんまりビニ本には興味はないが、そこはノンケの顔をしていなければならないのがツライところ。
 ともかく、俺と勝見の二人はビニ本片手に仲よくトイレに直行。そこで二人は同じ個室に••••••てなわけにはいかなくって別々の目室に。ハイ、でも、ガマン!
「オッ、スケニ本だぜ、もうビンピンだァ」
「タマンネニナー。でもあんまりおっきな声だすなァ、不寝番がびっくりして飛んでくるゾォー」
 なんてことを話しながら、お互いに実況中継をし合う。洋式トイレなのですわってカケるのでらくなのだ。となりの個室からのすっとんきょうな声がとだえた。奴も本気になってきたようだ。こっちがたまんなくなるようなあえぎ声が聞こえてくる。思わず俺の手の動きも早くなる……。
 すると、突然奴の声、
「ウッ!ウッーウ」
 畜生、俺より早く終わりやがったな。
奴の家は海辺の町で漁師をやっている。中学、高校と、よくアルバイトを兼ねて家の手伝いをしたそうだ。そのためか潮で鍛えられた体は浅黒く、区隊で誰にもまけないくらいの逞しさを持っている。そんな奴から海の話を聞くのが俺も好きで、いろいろと聞いたものだった。サザエの採り方なんか、実に詳しく話をしてくれたもんだった。
<5月某日>
好きになったのかな?
 知らないというのは恐ろしい。いつものように勝見二土から海の話を聞いていた俺は、なにげなく聞いてしまった。
「じゃ、なんで家の仕事を継がなかったんだい?」
「親父が許してくれなかったんだよ」
「どーして?」
「・・・・・・兄貴が海で死んだからさ••・・生きてれば二十七歳さ。よく晴れてベタなぎの海にもぐったきり、サザエ採りにネ、兄貴、上がってこなかった」
 淡々と話し続ける奴は、やっぱりいつもと違っていた。
「やっぱり親は親なんだな。二人も海で死なせたくはないんだろうな。いくら俺がねばってもだめだった。今の俺なんて、丘に上がったカッパさ・・・・・・・」
と、彼は言う。いやいや、丘に上がったカッパなんてとんでもない。奴の体力は区隊のトップをいつも争っている。俺だって気力じや負けないつもりだが、やっぱり体力検定だとかではっきり数字に出されると、どうも一歩も二歩もゆずってしまう。
「漁仲間の人から最近よく言われるんだ、兄貴に似てるって」
 彼はこう最後に明るく付け加えた。なんか、この話を聞いているうちに、自分が奴に引かれていることに気がついてきた。なんとなく奴のことを、俺は他の班員とは違う目で見ているということに・・・・・・。
 俺、奴のこと好きになったのかな?
まだ五月の下旬だというのに、真夏のような暑さが続く。そんな太陽の下での戦闘訓練は、まだ自衛官として一人前の体力を持ち合わせてない俺たちには、とてもキツイ。 
 たかが4.3kgの小銃が自分の体じゅうの汗を吸いまくる。気がつくと小銃から滴がしたたるほどに汗でぬれている。 
 地面だってこんな間近に見つめることなんてあったろうか。地にふせた俺の目の前にあるのは、青々とした草が高々と繁っている姿と、小さな虫たちの世界だった。
 一瞬、自分が虫けらになったような気がする。ふと隣を見ると、3メートルほど離れて奴がこっちを見てニヤリとした。埃にまみれた顔から白い歯がチラリとのぞく。ほんの数秒の間の静けさが何時間にも感じる。
Tumblr media
 すると突然、頭上で班長の大声が響く!
「目標、前方の敵!」
「突撃!前へ!」
 銃をかまえると全力で走りだす。核の時代にこんなことが役に立つのだろうか、もうバカになるしかないな。班長の号令が頭の中を素通りして直接手足に伝ってゆく。俺も奴も、そして愛すべき仲間たちも、死ぬ時はみんな一緒・・・・・なんだろうな。
<六月某日>
レイプごっこ
 3ヶ月の前期教育も大詰めをむかえてきた。今月の末には、俺も奴もバラバラになって全国の部隊のどこかの駐屯地に配属されることになるだろう。なんか、そう思うと、とてもせつない。でも、俺と奴は違う道をたどらなければならない。希望も適性も違うから。だからあと数週間、思いっきり悔いのないようにガンバッテいく。それが今の俺たちには一番なの
だ。
 営内近は1班12名前後いる。学校の教室の約2倍ほどの大きさの部屋に、実に40人の隊員が詰め込まれ、2段ベッドで毎日の訓練生活を送っている。もちろん性格もさまざまであるが、そんな隊員たちが40人も一つの部屋にいる姿は、なんとも壮観で異様でもある。しかも全員、スポーツ刈りか坊頭で、体格もこの六月ごろになると個人差こそあれ、すっかり逞しくなってくる。
 その中にはやっぱり俺以外にも、男が好きな奴がいるらしい。時々どっかからか、〇〇二土と二士が二人でトイレにはいって行くのを見たなんて話を耳にすることがある。
 うまいことやってるなあなんて思うけど、やっぱり毎日寝起きしている仲間の前ではなかなか、そんなことできるワケがない。それでもよく俺たち二人は皆の前で冗談を飛ばし合う。
「オッ、いいケツしてんなあー、たまんねえぜ!」
「バーカ、今夜はもう予約ズミダヨ」
「ベッドあんまりゆらしてこわすなヨ。下で俺が寝られネェからヨ」
「じゃペーパー貸してやっから、センズリでもかいてきな!」
 なんてやり合ってると、周りの仲間も悪乗りしてきて、なにがなんだかわからないうちにレイプごっこ(つまり解剖というやつ)が始まったりする。どんなバカ力の持ち主でも二十人ぐらいにせめられたんじゃ手も足もでない。アッというまにスッポンポン。一回やられるとくせになるみたいで、次の獲物をさかす。でも気がつくと、一番必死でやってるのは俺みたい。
<六月中旬某日>
こみ上げてくるような話
 今日から前期教育で最初で最後の野営(泊まりがけの野外訓練)が始まった。
 午前中に寝泊まりするテントを設営する。
 午後からは小銃手用の掩体(一種の個人用の隠れ穴…ここに隠れて首と銃だけ出して、敵を狙う)を掘った。
 1グループ6人で3時間ほどで仕上げなければいけない。
 もっぱら俺は現場監督のように地面に穴を掘る設計図を引く。そして奴は、パワーショベルのようなバカカで他の仲間四人とともに穴を掘る。もちろんきっかり時間内に仕上がった。
 野営で俺たちが使うテントは、二人用の小さなもので、朝起きてみると足が外に出ていた、なんてことがしょっちゅうある。もちろん奴、勝見二士と一緒である。
一日めの夜は夜間訓練もあり、ビールも一本入ったので、二人はろくに話しもしないで寝てしまった。
 二日の夜、目が冴えて眠れない。久しぶりに奴と俺はいろんな話しをした。酔うと滑舌になる勝見。入隊する前の事や、これからのこと、もちろん女の話しだって出てくる。俺は当然聞き手に回るわけだが、それでも奴は初体験の話や、彼女にふられてしまったことを、こっちが感心するほど克明に話してくれた。
なんかこみ上げてくるようなものも感じるけれど、それは明日の厳しい訓練にとかして流してしまおう。
 三日めは、昼間の行軍が災いして床についたら、またまた、あっという間に寝てしまった。それでも就寝前、点呼に来る班長が、
「お前ら、あんまりいちゃつくなよ!」
「いやーあ、昨日なんて島さんが寝かしてくれないんスよ。まいったなあ」
なーんて冗談も飛ばしてくれて、言葉の中だけど、楽しませてくれた。
<前期教育終了7日前>
愛すべきパワーショベル
 今日は最後の体育だ。項目はなんと苦手の障害走。外見に似合わず(?)体力のちと足りない俺には恐怖の時間である。だが、今回はなんと二人でペアになってやれというのである。当然勝見二土と組むことになる。よし、やるぞ!
 隊長の合図でスタートし、戦闘服姿で障害物を切りぬけていく。高さニメートルの垂直の壁あり、幅一・五メートルの溝あり、まったくとんでもないコースだ。やっぱり勝見の奴は早い。確実に障害をこなしてゆく。時々日に焼けた顔でこっちをふり向く。そうだ、奴がいるから今俺は、三カ月間ここまできたんだ、汗と埃は今、大きなエネルギーと変わって俺たちに吸い込まれてゆく。奴が好きだ、そう、心の中で叫んでやる、
「好きだ」と。
 ふと気がつくと、目の前にロープが下がっていた。最後の難関のロープ登りである。畜生!俺が最も苦手とするやつだ。それでも登らなければならない。一段階一段階と手足を使って登るのだが、なかなか上へ進まない。
 畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフック���手が届くに・・。すると、そ畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くのに…。
 すると、その時である。足をなにか、すごい力で下からさ押れた。グーッと上に上がる。フ、フックに手が届いた。やったあ!思わず下を見る。そう、俺の足の下には勝見のこぶしがあった。奴は満身の力で、俺を下から押し上げてくれたのである。
この野郎!お前はやっぱりパワーショベルなんだなあ。
<前期教育終了6日前>
 自衛隊部隊はラッパの音と共に、毎朝8時に国旗掲揚、夕方5時に国旗降納がある。
 俺の前に整列している奴の後ろ姿の敬礼を見るのもあと数回しかない。教育終了後に別の部隊に進む事に決まったからだ。
 日に焼けたうなじを目に対み込んでおこうと思う。毎日、一緒に行く食事も別れが近いせいか会話が少なくなったような気がする。
 そろそろ身辺の整理を始める。ダンボールに荷物をつめる時、背中に後ろで見ている奴の視線がやけに気になる。
Tumblr media
<前期教育終了4日前>
 パンツの隙間から半立ちのものが…
 教育打ち上げの研修旅行で、ある山奥の温泉に行った。
 やはり百名近い短髪の青年集団というのは一般の人々に奇異に見えるようで、必ず「お仕事は何ですか」なんて聞かれる。もちろん醜態をさらす飲み会に制服なんて着ていくワケがないから、わからないのは無理もない。
「皆さんお若いですネ。今年入社したのですか?」
「ハアー、そうです」
「いい体している人ばかりですけど、どんな仕事ですか」
「まあー(モゴモゴモゴ)」
「ガードマンかなんかですか?」
「似たようなもんですネ」
と、けっこうおもしろがって遠回しに話をするんだけど、後ろから当然、
「島二土!」
なんて階級で呼ばれるもんだから、わけ知りの人にはバレちゃう。そしてその夜ー。
 バカ騒ぎのうちに飲み会も終わり、各班ごとにひっそりと部屋に集まって二次会が始まる。ビールの本数が増えるに従って、歌が出る。かわるがわる歌う員の歌声をバックにして、俺も奴も仲間たちも、この三カ月間の訓練をいろいろ思い出していた。苦しかったことしか浮かんでこない。
でも、俺たちはその中で同期愛ということを学んだ。
 いつのまにかみんな寝てしまっていた。もう外は白みかかっている。
 突然、俺の寝ている毛布に奴が割り込んできた。肌がふれ合う。奴の匂いがする。すぐいびきかく。でも、なんとなく手が出せない。チラリと下を見る。パンツのすき間から、奴の半立ちしたものが見える。そういえば、いつか俺も言われたっけなあ。
「島さん、立ったチンポぐらいしまって寝てろよナ。思わずさわりたくなるだろが!」 
 奴が不寝番をやっていた時見られてしまったようだ。まったく助平な奴だと思った。でも俺のほうが助平だったりして。
「俺、眠ってる時って何されてもわかんねえんだよなあ」
と奴がカマをかけてくる。
「バーカ、もうやっちゃったヨ。でも1万円のダッチワイフのほうが気持ちよかったぜ」
と俺。してやられたというような奴の顔。
 そんなこと思い出しながらいいチャンスの中、俺も寝てしまった。
<前期教育終了日>
 再会をめざして頑張ろう
 とうとう、今日という日が来てしまった。
 俺も奴も違う部隊へ行ってしまう。場所も離れているので、顔も見られなくなるかもしれない。両手で握手をして別れた。
 遠くでいラッパが鳴っている。戻は出なかったが、心で泣いてしまった。ありがとう、リスの目をしたパワーショベル、勝見次郎よ。日に洗けて埃にまみれながら走り続けた道を、ふり返りながら前を行く。奴だから、今日まで.....。
そして今…
 新隊員後期教育が始まって1ヶ月半。前期教育から一緒に教育を受けている北村二士が手紙を見せてくれた。勝見二士と同じ部隊に行った高田二士からだった。
<あ、そうそう、この間の手紙に島さんが夢精したって書いてあったネ。あの文、勝見二士に見せたら、「まいったなあー」って口ではいってたけど、ニヤニヤしてたぜ。島さんに会いたいって伝えといてくれとのこと>
 俺も奴に会いたい。こんど会うのはいつのことだろうか。
「士、別れて三日を経たるは刮目して待つべし」
お互い、目をみはる再会をめざして頑張ろうじゃないか。人は出合いと別れを通じて成長するのだから。
 そして後日談…2024年
 題名「遠くで突撃喇叭が」は第二書房が付けた題名。
 原題は「遠くでラッパが」である。今どき戦闘訓練で突撃喇叭なぞ吹かない。この時代の薔薇族には戦記物を書ける文字通り百戦錬磨の先輩がたくさんいたから仕方ないが、俺の指したラッパの音は毎日部隊で鳴らされる国旗掲揚、国旗降納のラッパである。
 勝見二士(仮称)は俺が見込んだとおり自衛隊員募集パンフレットの表紙を飾った。
残念ながら2任期(4年)で退職。
再会は果たせなかかった…親父の後を継いで海に出たそうだ。
新隊員当時の写真。小説に出てくる面々。
Tumblr media
 その他の隊員と再会したのは地下鉄サリン事件。不幸な事件であったが、それぞれが一線で任務についていた頼もしさを感じた。
 もちろん俺も新隊員の教育をする先任陸曹になった。
 その後俺も2等陸曹で依願退職。約15年の自衛隊生活を終了。鳶職となり予備自衛官で約10年、1曹まで務めた。
 2024年現在、自衛隊に残った同期たちは全て定年退官している。
 俺を薔薇族、さぶに引っ張ってくれた木村べん氏も他界された。
 読んでもらって分かる通り、肉体関係は無くとも男同士の愛情はある事への感動を自衛隊で得ることができた。
 職務上死の覚悟を要求される世界。
 その感動をセックス描写のない小説でも構わないからと木村べん氏に書いてみないかと言われて作ったのがこの作品。
 べん氏に銃を持つ手ではイラストは描けなくなると言われて、好きなメカ画も共同で作品表紙等で書かせていただいた。もちろん最初で最後。ben &tetsuは勉&(鳶)徹って言うこと。
 文中漢数字が多いのは縦書きの影響。
Tumblr media
「遠くで突撃喇叭が」掲載誌表紙
もう一つ参考にしてさせていただいた本。
1974年芥川賞受賞作品「草のつるぎ」
実はエロ度こちらの方が数段上。戦闘訓練の打ち上げで全員でセンズリこくシーンがある。実話だからノーカットなんだろう。
Tumblr media
65 notes · View notes
overthattwilight · 4 months
Text
Piece of my World and the full lyrics I hear
Okay, so the digital album is up on some sites. I managed to listen to the full version through VPN, and hear are the lyrics I hear
First I'll be writing in hiragana and the romaji, then some Japanese what I believe it is(through the auto correct of the Japanese keybord)
Please keep in mind the lyrics might be incorrect, like, 50%. You might only want to see the hiragana ones(though this is also 20% incorrect, I guess)
Starting from verse 2, since everyone knows verse 1 already
Note 1: Edit has been made(fixing Japanese words and romaji, additional lyrics heard clear in nrc tribe ver.). Thank you @littlelionears for pointing out
Note 2: More edit in the Japanese words has been made. Credit to @littlelionears for the lyrics
とけいのはりがすべりだす(tokeino hariga suberidasu)
時計の針が滑り出す
さあもっとあげて(saa motto agete)
さあ、もっと上げて
はやるくつおとはじけるこどう(hayaru kutsuoto hajikeru kodou)
逸る靴音、弾ける鼓動
ほらだれよりもまえへ(hora dareyorimo maee)
ほら、誰よりも前へ
えがいていたぼくのかたち(egaiteita bokuno katachi)
描いていた僕にカタチ
いびつさもきにいtてのに(ibitsusamo kiniittenoni)
歪さも気に入ってるのに
ねじれたせかいでうたおう(nejireta sekaide utaou)
ねじれた世界で歌おう
ざわめくむねのねつはほんとうさ(zawameku muneno netsuwa hontousa)
ざわめく胸の熱は真実さ
しらけちゃうじょしきやぶりすてていんじゃない(Shirakechau jyoushiki yaburi sutete injyanai)
シラけちゃうジョーシキ破り捨てていいんじゃない?
すりるはぼくらがかがやくぴす(suriruwa bokuraga kagayaku pisu)
スリルは僕らが輝くピース
やみのなかみつけだせるさ(yamino naka mitsukedaserusa)
闇の中見つけ出せるさ
つながるこたえを(tsunagaru kotaewo)
繋がる答えを
(Intrumental)
よながわかつ��き(yonaga wakatsutoki)
夜が分かつ時
こえてゆけるだろう(koete yukeru darou)
越えて行けるだろう
(ねじれたせかいがみちびく[nejireta sekaiga michibiku])
(ねじれた世界が導く)
ぼくだけのうんめいがこばめないように(bokudakeno unmeiga kobamenaiyouni)
僕だけの運命が拒めないように
あふれだすまほうのみほしい(afuredasu mahou nomihoshi)
溢れだす魔法飲み干し
いたみといらたちがじゃまをしても(itamito irachiga jyamao shitemo)
痛み苛立ちが邪魔をしても
かまわないよぜんぶてにいれてみせるさ(kamawanaiyo zenbu teniirete miserusa)
問題ないよ、全部手に入れて見せるさ
(The next part is the same chorus part from verse 1, so skip)
のぞいてみてとびらのむこう(nozoitemite tobirano mukou)
覗いてみて扉の向こう
きみのなかへつなぐwonderland(kimino nakahe tsunagu wonderland)
君の中へ繋ぐwonderland
Ah ah, la la la la la la
Yeah-eah-eah-eah
Come on to Wonderland
57 notes · View notes
elle-p · 5 months
Text
Clean/full versions of some of Sogabe's coloured art?????
Tumblr media
■電撃「マ)王'08年8月号初出
曽我部先生の記念すべき『ペルソナ3』の初カラーイラスト。本誌の表紙以外にも、付録小冊子や、PR用の小冊子の表紙なども飾ったアイギス。ゲームではなかなか見られない人間っぽい表情をした貴重な1枚。
Tumblr media
■電撃「マ)王'08年8月号初出
こちらも表紙を飾ったアイギスと主人公のイラスト。アイギスの手に乗っているのは、ご存知クマ(のぬいぐるみ)で『3』と『4』がコラボした珍しい構図となっている。
Tumblr media
■電撃「マ)王'08年8月号初出
上のイラストと同じ本誌に付録として付いていた、コミックス用のかけかえカバー(裏表紙)として描かれた。こちらはアイギスの手にクマではなく綾時が乗っている。
Tumblr media
■電撃「マ)王'07年4月号初出
コミック版『ペルソナ3』の連載開始号となった、本誌の表紙を飾った主人公とそのペルソナ・オルフェウス。召喚器から立ち昇る白煙も、はじまりを告げているようだ。
Tumblr media
■電撃「マ)王'08年8月号初出
本誌の付録として付いたかけかえカバー(表紙面)用に描き下ろされた1枚。モノレール内で居眠りをする2人とアイギス。綾時の手にはアトラスの作品ではおなじみの顔も⋯⋯。
Tumblr media
■電撃コミックス『ペルソナ3』Ⅱ口絵初出
コミックス第2巻のカラー口絵用に描き下ろされた、主人公と綾時の2人。からませた腕と、綾時の表情がコミック本編よりも大人びた雰囲気で○。
Tumblr media
■電撃コミックス『ペルソナ3』Ⅳ初出
コミックス第4巻の表紙に描かれた美鶴。彼女の過去のトラウマ、そして決意が描かれる第4巻の表紙にふさわしい、キリッとした表情が印象的な1枚だ。
Tumblr media
■電撃コミックス『ペルソナ3』Ⅲ初出
コミックス第3巻の口絵に描かれた、荒垣、美鶴、真田の3人。主人公やゆかりがペルソナ能力に目覚める前、ひそかに活動していた面々。凛とした表情は、彼らの決意の固さを感じさせる。
Tumblr media
■電撃コミックEX『ペルソナ3電撃コミックアンソロジー』初出
たくさんの作家さんが描くショートコミックや4コマを収録したアンソロジーコミック。その表紙を飾った1枚だ。
Tumblr media
■電撃コミックス『ペルソナ3』Ⅲ初出
コミックス第3巻の表紙を飾った、特別課外活動部の面々。特に、この巻で中心となった画花をメインにすえ、夕日をバックにした構図は風花のエピソードを象徴しているようだ。
Tumblr media
Tumblr media
■電撃コミックス『ペルソナ3』I初出
記念すべき初単行本、コミックス第1巻の表紙を飾ったイラストだ。召喚器を手にした主人公と、背景のオルフェウスがこれからの物語を予感させる、緊張感あふれる1枚。
(This one goes over the spine and on to the next page)
Tumblr media
■電撃コミックス『ペルソナ3』Ⅱ初出
コミックス第2巻の表紙イラスト。主人公と背中を合わせるゆかり、表紙ではその後ろに右のタルタロスのイラストが配されていた。
Tumblr media
■電撃「マ)王VOL.6初出
B2サイズの大判付録・ポスターカレンダー用に描かれた『ペルソナ4』の面々。それぞれのポーズや表情にもキャラクターたちの性格が表れているような幻想的なイラストだ。
Tumblr media
■電撃コミックEX『ペルソナ4電撃コミックアンソロジー』初出
ショートコミックや4コマ、イラストなどで 『ペルソナ4』の魅力を詰め込んだアンソロジ一の表紙イラスト。主人公と陽介をメインに、デフォルメされた残りのメンバーが描かれている。もちろん、全員メガネ着用!
Tumblr media
■電撃黒「マ)王VOL.6初出
右ページに掲載している、ポスターカレンダーの裏面用に描かれたりせ。アイドルらしく、南の島でロケをしたグラビア風で、艶っぽい表情もちょっぴりセクシー♡
Tumblr media
■電撃「マ)王'09年1月号初出
本誌特集のために描き下ろされたりせ。ゲームのオープニングに登場した、ステージ衣装を身にまとい、マイクを手にした姿はまさにアイドルといった感じだ。
Tumblr media
■電撃「マ)王'08年11月号初出
記事内の企画として、曽我部先生が描き下ろした千枝。ゲーム内でもあまりお目にかからない千枝の私服姿(ほぼ全身)は、こうしてみると意外に(失礼)女の子っぽい。
Tumblr media
■電撃「マ)王'08年12月号初出
電撃「マ)王08年12月号の表紙として描かれた主人公。このイラストはメガネをかけているが、同じ号の付録用・かけかえカバーの表紙には、同じイラストのメガネなしバージョンが使用されている。
Tumblr media
■電撃黒「マ)王VOL.5初出
『ペルソナ4』のコミック連載開始号の表紙に描かれた主人公。こちらにチラリと目を向ける主人公の表情が印象的。
57 notes · View notes