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#コトコト煮込む
umedanakazaki · 2 years
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「お客様は神様」。数年前からこの言葉を独自に解釈している。目の前のお客様を神様と思って接するのではなく、お客様に接する行動や言動を神様が見ていたらどう思うか?を基準に考えるようにしたら誰も見ていないところでも行動が変わり始めて、自然とお客様への笑顔が増えた。ありがとうございます! サービスとは目の前の人を喜ばすこと。おもてなしとはお天道様を喜ばすこと。 さて、本日の日替わり弁当です。 #2月4日 #日替り弁当 ふんわり仕立て #煮込みハンバーグ #淡路玉葱 #自家製ソース #コトコト煮込む 柔らかくジューシー大きめサイズ ご飯の上に #きんぴらごぼう シャキッと甘辛 副菜は #白菜と揚げさん炊いたん #お麩ときのこの玉子とじ 素朴な味わい 税込550円 皆様のご注文お待ちしております。 #てつたろう #お客様は神様 #おまてなし #梅田居酒屋 #中崎町居酒屋 #海鮮居酒屋 #大阪グルメ #梅田グルメ #イーデリ #支援者募集中 #社会貢献 (梅田中崎 てつたろう) https://www.instagram.com/p/CoONEsBvOAn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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may-k-world · 10 months
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私にとって未開の食材だった「牛すじ」なんですが、最近結構ハマってる1分程度の料理動画で見たものを真似して作ってみました。 動画は1分だけど、コトコト煮込む時間はおよそ2時間⌛️ 野菜くずを使うのは、作っておいたベジブロス代用で。茹で上がった牛すじはシンプルにポン酢でいただきました。 そして、牛の旨味凝縮の煮汁はその後フォーのスープに利用🍜 うん!なかなか美味しかった!(しかし結構な脂の量だわ…😅)久々に苦しいくらいお腹いっぱいになりましたよ〜😋
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utagejp · 4 months
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彩りお野菜の肉じゃが
〜風の谷農苑にて〜
かの東郷平八郎が英国留学した際、ビーフシチューをたいそう気に入り、帰国して海軍食にしたのが肉じゃがの始まりだとか。今朝はオリーブ油で豚粗挽きを炒め、ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、シラタキ、油揚げ入れ、昆布出汁、白だし、本みりん、お酒、薄口醤油でゆっくりコトコト煮込み、スナップエンドウを入れ2分煮込む〰️😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#肉じゃが #風の谷農苑 #イチビキ #大地の宴 #nikujaga #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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yanko6163 · 2 years
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【牛スネ肉】 今年最初の調理は、 豚汁からスタート。 豚汁は沢山で作ると美味しい。 その傍で本格的な調理に 取り掛かります。 今年最初の料理は 牛のスネ肉。 下処理をして これからコトコト煮込んでいきます。 と同時に デミグラスソースも仕込。 どちらも時間と手間をかけ コトコト煮込むのが 美味しさの秘訣。 付け合わせは 何にしようかな? #豚汁 #牛スネ肉 #デミグラスソース (Gamagori, Aichi) https://www.instagram.com/p/Cm5HoQ9SGgr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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daysonme · 2 years
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2022.11.20
はんぺん枝豆焼き
バクテー
ごはん
シンガポールの白バクテーは、マレーシアの黒バクテーと違ってスパイスが少ないので作りやすい。
皮ごと空炒りしたにんにく一個分とスライス生姜と八角と白と黒の粒胡椒でじっくりコトコトと2時間煮込むスペアリブ料理。肉からほろっと骨が取れちゃう。調味料は少なめの砂糖と塩と醤油。
食べる時は唐辛子の輪切り入りの砂糖醤油をお肉にかけながらいただく。
見た目は地味、味はとても豊かな滋味。
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aoske · 16 days
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鶏肉と野菜の中華風スープ
◎材料(2人前らしい)
鶏肉 150g
酒(鶏の下味用) 適当
塩(〃) 少々
片栗粉(〃) 適当
キャベツ 適当(3〜4枚)
にんじん 2/3本
エリンギ 2本 ※好きなきのこで良い
水 700cc
鶏がらスープの素 大さじ2くらい
醤油 ひとまわし
砂糖 小さじ1/2
すりおろし生姜 適当
ごま油 適当
黒胡椒 少々
◎作り方
野菜を食べやすい大きさにざく切りする。エリンギは手で適当に割く。
鍋にごま油、1.で切った野菜を入れて中火でしんなりするまで炒める。
なんとなく具材に火が入ったら、水、鶏ガラの素、醤油、砂糖、生姜を入れて煮込む。
鶏肉に塩、酒、片栗粉の順番で馴染ませる。
鍋がコトコトしてきたら鶏肉を入れて火を通す。
最後に塩胡椒でなんとなく味を整えて出来上がり。
◎注意点等
参考にしたレシピ(https://macaro-ni.jp/107815)ではしめじを使っていた。エリンギうまい
にんじんは細切りしたけど、食べづらいので短冊切りのが良いかも。
オイスターソースがないので醤油と砂糖を追加してそれっぽくした。
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scsa · 2 months
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サムゲタンからヒントを得た一品。とぎ汁をコトコト煮込むと、不思議とコクが出てきます。 (ごぼうと鶏肉のスープ レシピ 高山 なおみさん|みんなのきょうの料理から)
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kotoridutu · 3 months
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(2024/06/08 16:45:57)
朝の6時頃眠りにつき、昼の2時過ぎに活動を開始した。そこから1時間くらいスマホをいじって3時過ぎに食材の買い出しへ。近所の小学校の校庭で野球クラブが試合をしており、保護者思われる大人たちがフェンス越しに試合を観戦するなどしていた。それらを横目に食材を買い、家では肉じゃがをコトコト煮込む。煮込み待ちの間は好きなゲームの攻略とかを見た。
週明けの仕事のことを考えて少し憂鬱になったりした。体は怠けモードになってしまい、スマホ依存症も相まって布団の中でスマホをポチポチしているとあっという間に日が暮れていった。
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ibarario · 7 months
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〇ステーリア  一人称:自分  二人称:貴様  好きな食べ物:あっさりとした焼き魚
ずっーと昔に魔女の隠れ里を捨てたと言われ、人間界に紛れ込んで後にノースノア地方を開拓した人物。 エクシュキュと契約する者。強靭なアルマの持ち主で氷を自由自在に操ることができる。 これは純粋に彼女の生得による力であり、代々受け継がれた魔女の力ではないようだ。 クールそうな見た目であるが、面倒見がいい。たぶんみんなのママ。厳しいことも言うが相手を思ってのこと。 彼女のそばには5歳程の息子が傍にいて、とても大事にしているよきママなのだ。あとスタイルがいい。
〇ゾーイ  一人称:アタシ  二人称:貴方  好きな食べ物:じっくりコトコトに煮詰まったシチュー
魔女の隠れ里に住む、魔女。自分が何と契約しているのかよおくわかってない。 何も考えずに、友であるアンリに連れられて外の世界に飛び出したが 後に色々面倒をみてくれるステーリアがと出会い、大好きになって後ろをひょこひょこついていく。 共にいる折り紙の「鳥ちゃん」。不思議な力で彼女の周りをつかず離れずひらひらと飛んでいる。目はゾーイが描き足した。 キラキラ天然ちゃん。甘え上手。彼女の愛くるしい瞳で見つめられると大抵の人はだいだい断れない。 ただしたまにとんでもなかったり、的確な言葉をついてくるので油断はできない。
〇アンリ  一人称:私  二人称:貴方、お前 好きな食べ物:人間界にあった緑色の…すむぅじぃー
ファラクと契約する者。剣の魔女。 剣の魔女は代々体内のアルマから聖剣ヴァンダーキンドを生成する力をもつがアンリ自身がまだ未熟なため作れたことはない。 生まれてから一度も魔女の隠れ里から出たことがなく、外の世界に憧れていた彼女は里に不満を持っていた。 ある日、外の世界への道があることをオクタヴィノらの会話を盗み聞いて知ってしまい、 友であるゾーイを連れて魔女の里から飛び出した。 ちょっと気だるそうに歯に衣着せぬ物言いをする。隠し事が得意ではないので、 初めてユピテルが描いた自分の絵に対して非道の言葉を浴びせる。(ユピテルは人物画が得意ではない)
〇シリウス  一人称:私  二人称:君、貴様  好きな食べ物:辛いもの
ピグマリオンの有力貴族ディザイア家の当主ではあるが、弟のユピテルと共にお忍びで旅をしている。 普段は柔和で人当たりがよく少々おっとりな心配性のお兄ちゃんではあるが 戦闘においては鬼神の如く、敵には容赦がない。 アンリの絵を描きたいというユピテルに同行してから行動を共にするようになるが、 アンリたちが魔女であることを知ってからは何か思うことがあるようだ。幸薄体質。
〇ユピテル  一人称:オレ  二人称:、名前呼び、君、お前  好きな食べ物:鷹の爪
風景画を描くのが好きな元騎士。シリウスの弟。とある理由で兄と共に流浪している。 一目会った時からアンリに絵のモデルになって!としつこくせまるが何度も断られてもめげていない様子。 茶目っ気があり多々自由な発言がよく見られる。人にサプライズしたり、ちょっとした悪戯もすき。 毎朝自分とシリウスの顔にその時の気分でちょんちょんと絵具を塗る。 彼曰くまじないの一種。かばんはそんな絵具でいっぱい。
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yasukoito-blog · 9 months
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 段取り。
 大根をまるまる2本頂いたので、新鮮なうちにおでんにしよう。洗濯機を回して台所へ。土鍋に水と昆布を入れ、弱火にかける。輪切りにした大根は8切れ。一個ずつ皮をむいて面取りしたら水に浸す。鍋はちょうど好い加減で、昆布は大根と交代である。弱火でコトコト煮込む横で、シャツにアイロンをかける。洗濯物を干し終わるころには、大根も煮えている。味を整え火を止めたら、余熱で出汁が入るのを待つと言う寸法である。
 青森のお蕎麦屋さんから頂いた筆耕の仕事は、とにかく数が多い。全部で14種類。これを2日で書きあげなければならない。効率よくするためには、手間のかかる原稿から取り掛かる。卓上のお品書きは20センチ×8センチの紙に表面16行、裏面13行の細字である。等間隔を守り可読性を最優先に淡々と描く。これさえクリアできたらあとは大物と短冊だけ、原稿に従って書いた先から並べて乾かす。あとは梱包、発送をするだけである。
 講座の仲間と昼食後のお茶の席のこと。「継母さんのことには触れませんね」と先生に言われたときは自分でも驚いた。言われて初めて、そのことを無意識に避けていたことに気付かされたからである。課題に書くことを避けていたのではない。その部分に向き合うことを避けて、今日まで生きてしまったことにだ。だから今期は継母を書くことに徹した。セピア色の憧憬は景色だけが残像する。かさぶたは剥がれて、跡形もないようだ。
 夏休みの宿題は忘れ物だらけ。ちゃんと片づけておかないと、大人になっても終わらない。横目に遣り過ごして、逃げ切る選択肢だってあるだろう。何事にもひとつずつじっくり向き合えば、出来ないことなどなかったのではないかとも思う。屁理屈を叩いて弁解ばかり上手い大人になるのはいやだ。易しいことばかり優先すると大儀だけが残るが、厄介なことから先に片づけてしまえばあとは楽、その程度の事なのだけれども。
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zukko385njo · 9 months
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2023.12.11 mon
ベジブロスにチャレンジ。
「沸騰させてはいけない」という鉄則のもと、2時間コトコト煮込むのですが、
今まで
「沸騰させない」「2時間煮込む」
という事をしたことが無いので、
火をつけてから「シーン」と動かない鍋に
本当にこれでよいのだろうか、と思わずやや強弱火(つよよわび。弱火のやや火を大きくしたもの。←今作った造語)
にしたところ、
(あ、そして心配でフタもしてしまった。)
ちょっと目を離した隙に
グラグラぐつぐつと、煮立ってしまっていた😱
スタートはこんな感じですね〜。
ぼちぼちチャレンジしていきます🙄
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recipe-p · 11 months
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straycatboogie · 1 year
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2023/09/23
BGM: Quruli - 水中モーター
今日は早番だった。朝、仕事前に近所のイオンの文具コーナーで原稿用紙を買った。これは前に書いたグレゴリー・ケズナジャットの小説の登場人物の行動を真似てのことだ。昼休み、「満を持して」その原稿用紙にアイデアを書いてみたくなる。でも、いざ書こうとなるといったい何を書いていいかわからなくなってくる。「ぼくは」と戯れに書いてみて、その「ぼく」という言葉がこのぼくを指し示すということが不思議に思えてきて、そんな細かなことでつっかえるものだからぜんぜん書けない。「最近ぼくは」と書くべきか「ぼくは最近」と書くべきか、そんな些末なことが気になってくる。結局昼休みはいつものように英語でメモを書くだけに留めてしまった。いやそもそも、プロの作家だってスマートフォンで執筆する時代にどうして原稿用紙にわざわざペンで書くなんてことを選んでしまうのか自分にはわからない。これが発達障害特有の向こう見ずというか無計画というか、衝動的に動く特性なのである……結局仕事が終わってグループホームに帰って、そして食卓のテーブルの上に原稿用紙を広げて書き始めた。5枚書いたのだけれど、それは「書きすぎ」だと気づいたのでこれからはともあれ3枚書いてみてそれを英語にも翻訳できればいいかなと思い始めた。
思い出した! 朝、そのグレゴリー・ケズナジャットが書いたエッセイを読んだのだった。一人称(つまり「ぼく」や「私」といった自分を指し示す言葉)についてで、読みながらぼく自身が「ぼく」という言葉を使っているそのクセというか習慣について、大事なことを教えてくれるエッセイのように思った。過去、ぼくは「僕」という一人称を使っていた。これは村上春樹の小説(とりわけ80年代の作品)をぼくなりに読み込んだ影響だと思う。どうしてもぼくは「おれ」や「私」という一人称を使うことができなかった(たぶんいまでもぼくは「おれはね……」とは言えないと思う。「言わない」のではない。生理的にしっくりこないから「言えない」のだ)。その後いろいろあって、いまはこのひらがなでの「ぼく」を使っている。ひらがなに開いた「ぼく」(どこかとぼけた印象を与える)は、スタイリッシュにまとまった漢字の「僕」(生真面目で実直な、「スキのない」印象を与える)よりも自分自身に馴染むように思う。田中小実昌や植草甚一を思い出させるこの「ぼく」。でも、また「僕」という一人称に戻していくのもありなのかもしれない。あるいは、それこそカタカナで「ボクは」と書くのもありなのかもしれない。平沢進の曲の歌詞を連想する。
話を戻すと、おかしなもので昼休みはそんなふうにつっかえてまったくもってわけがわからない問題にぶち当たって、それで結局書けなかったのだけれど夕方に仕事が終わってグループホームに戻ってそして食事を摂り、その後あらためて書き始めると今度はうまくいった。コロコロ気分が変わってしまうのが発達障害の悲しい性で、この散文にタイトルをつけるにあたって「MIND THE GAP」と名付けてしまった。これはもともとはくるりの曲の題名から採ったのだけれど、直訳すると「ギャップ(つまりスキマ)に気をつけて」という意味になる。ぼく自身、言葉を使うにあたっていつも細かな「スキマ」が気になる。ある意味ではそんな「スキマ」を気にしない鈍感力を身につけることが語学が上達するコツなのかもしれない。たとえば「原稿用紙」について、これを英語にするのは極めて難しい。海外にそんな用紙があるのかどうか、ぼくにはわからない。ここに「ギャップ」というか、自分の国と海外との「ギャップ」を見出してしまう。そんな「ギャップ」に「気をつけて」、何とかやり過ごす。そんなことをタイトルに込められたらいいなと思った(ちなみにぼくなら英語で話す時は「原稿用紙というのは、あー、『ジャパニーズ・ライティング・ペーパー・フォー・アーティクルズ』で……」なんてテキトーに表現する)。
それで時間が空いたので、夜に阿部和重『アメリカの夜』を少しかじる。阿部和重がこの作品の中で、きわめて生真面目かつ愚直に自分自身について観察してそこから「書く自分」と「書かれる自分」の分裂を生きていることを再発見する。といっても難しい話ではない。いま、これを書いているぼくはパソコンの前に座ってじっと静かに(そして頭の中ではあれこれせわしなく考えて)文字を書く。でもそこで書かれる話とは、そんな「パソコンの前に座っているぼく」を離れた話だ。それこそ上に書いてきた話をなぞれば「イオンで原稿用紙を買うぼく」の話のように。そこでは「書かれる話」と「それを書くぼく」は分離している……いや、そんなことをいちいち考えていたら何も書けなくなるのだけれど、それでも阿部和重のようにきわめて鋭いカンを持つ人というのはそんな飛躍に我慢がならないのだろうと思う。ぼくの中にいったいどんなぼくがいて、そしてこの文ならこの文を書くようにけしかけるのか。多彩なぼくがいるのなら、あえて現代思想めいた言い方をすればこのぼくとはそんな「多彩なぼく」がせめぎあい「闘争」する場ではないのか……なんだか今日は終始むずかしい話になってしまった。わかりにくかったとしたらそれはひとえにぼくの考えが煮詰まっていないからである。もっと「じっくりコトコト」考えたい。
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mc108jp · 1 year
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天然酵母無添加パン冷凍宅配専門店 panKOROhime ごろごろサツマ芋の胡麻パン
おはようございます☀
リズムとか波長とかってめちゃくちゃ大事だと思っていて、ホントにそれが合う人って、お仕事の絡み方がすごいスピー���感で進むと言うことを最近さらに感じてます笑
毎日楽しんでます笑笑
本日の朝のパンテロはpanKOROhime初期の頃からの今もなお人気のパンです‼️
ごろごろサツマ芋の胡麻パン‼️
しっかりとコトコト煮込んで、アク抜😊
さらにきび砂糖で形が崩れないよう丁寧に煮込みます😄
生地には、胡麻を練り込み焼き上がりの胡麻の食感と香りがホクホクなサツマイモの甘さとベストマッチ😊
しかもパン生地とサツマイモの量はほぼ半分半分むしろややサツマイモが多いんじゃないかぐらいコスパ重視です笑笑
焼き上がりのパン生地のサクサク感とホクホクのサツマイモがまたちょうどいい‼️
ぜひお試しくださいー😄
ごろごろサツマ芋の胡麻パンでした🧄
いつもありがとうございます😊
#焼きたてパン #panKOROhime #おすすめ #無添加 #天然酵母 #冷凍パン #宅配 #通販 #取り寄せ #専門店 #春よ恋 #八ヶ岳牛乳 #コラボ #白神酵母 #山梨県 #数量限定 #こだわり #SDGs #SDGs推進パートナー #ごろごろサツマ芋の胡麻パン #トップニュース #全国配送 #取材 #美味しい #パン屋
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wolfstable · 1 year
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さてコレはなんでしょう カレースパではありません 正解は(正解か?)ミートソーススパゲティつゆだく トマトソースに合い挽き肉入れてコトコト煮込む コトコトコトコト煮込む コトコトコトコトコトコト あぁもうおなすいだから食べちゃお ってのがつゆだくの真相 真実はいつもひとつくらいだ
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canty-essay · 2 years
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冬仕度
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 薪ストーブを毎晩つける季節になると、日々の焚き木拾いに精を出す。薪ストーブ用の薪は太くて大きいので、マッチでいきなり火をつけようとしてもてもつかない。最初はストーブの中にひねった紙を置き、その上に燃えやすい竹串か鉛筆ぐらいの細めの枝を積んで、まず紙の方にマッチで火をつける。火吹き竹をふーふー吹いて、火が小枝に燃え移るようにする。よく乾いた小枝だとすぐ火が燃え移り、上昇気流が起きて、煙は煙突に吸い込まれていく。火に勢いがついてきたら、もう少し太い枝を次々に放り込む。二十分ほどしてストーブの外側についている温度計が300度になったら、ここで初めて太い薪を入れる。その時はストーブの空気孔は閉じて酸素を減らして、太い薪がゆっくりと燃えるようにする。
 太い薪の方は、移住してきた年の初めての冬は、軽トラ四杯分を買った。翌年からは、夫と息子が林業グループに入り、伐採のお手伝いをして(と言っても木を伐るのはベテランの人たちで、夫と息子は枝を拾ったり集めたりの仕事)、帰りに薪を分けてもらったり。古い納屋を片付けるので手伝いに来てと言われて、中にかつてそこのおじいさんの作った大量の薪があって、そのお宅にはすでに薪ストーブはなかったので、全部持ち帰らせていただいたりと、こちらでは薪を手に入れられる情報にいつも気をつけてアンテナを張り巡らしている。また家で薪割りした分も、一年乾かしてから使うので、常に先を見て準備していく。
 最初のスタートと温度をどんどん上げるために燃やす小さな焚き木拾いは、日常生活の一部になっている。近所にはたくさんの木が生えているので、愛犬るりの散歩の時に、大きな布の手提げ袋を持っていく。この手提げは、昔子どもたちが小さかった頃、図書館に通っては三人分の絵本や紙芝居を借りるときによく使っていたものだ。厚い木綿地の丈夫な手提げだが、取っ手は修理して、別の布を当ててある。これを持って散歩して、道々落ちている小枝を拾うのだ。
 ご近所に、日本人の方の住まいだが「TARA」と洒落た立て札のあるお家があって、その家を過ぎるとずっと林になっている。我が家ではそこを「タラ裏林」と呼んでいて、車の通れない小道の続く林になっている。そこで竹串ぐらいの細い枝から、すりこぎぐらいの太さの枝まで、歩きながら次々と拾っていく。降り積もった落ち葉で隠されている枝もいっぱいあって、それを宝探しのように見つけては手提げに放り込む。毎日同じ道を歩いても、木たちも日々新陳代謝をしているので、毎日のように古い枝を落としている。強い風の吹いた次の日は、あっという間に手提げ袋がいっぱいになる。杉や松の枯れた葉っぱのついた枝も、大変良く燃えるので必ず拾う。針葉樹は油を含んでいるのでよく燃えるのだ。
 子どもたちが、もしまだ小さくてここで暮らしていたとしたら、喜んで焚き木拾いをしたことだろう。先を争って、誰の手提げが先にいっぱいになるか競争していたかもしれない。もう大きくなってしまった子どもたちの幼い頃の顔を思い浮かべる。あの頃週末だけでもこんな場所に来ていたらと思うが、当時夫は毎日深夜まで働いており、とても週末に出かける元気はなかっただろう。
 あるいは、もし子どもたちがずっとここで生まれ育っていたら楽しかっただろうなとも想像するけれど、そうしたら焚き木など拾うのには飽きて、東京ディズニーランドに行きたいなどと言っていたかもしれない。この辺りでもいくらか子どものいるうちはあるけれど、スクールバスで学校から帰ってきた後に、林で遊んでいる子どもや親子の姿を見たことはない。
 ご近所に住む人はたいてい家に薪ストーブを備えているので、みんなこぞって焚き木拾いをしているかと言えば、全然そんな姿は見かけない。みんなどうやって薪に火をつけているのかしらんと思うけど、オガクズを圧縮したすぐ火がつく着火剤などの商品もあるので、そういうものを使っているのかもしれない。
 前時代的な我が家では、大きな袋を持って、更にこちらに来てフリマで買った昔ふうの竹でできたしょいこを担いで拾いに行くこともある。昔読んだ物語の中では、継母に言われて寒い吹雪の中焚き木を拾いに行く話もあったように思う。そんな物語の主人公になりきって、一生懸命焚き木拾う自分が可笑しい。
 しかしちょっと前まで、人間は暖を取るため、煮炊きをするためにけっこう必死に焚き木拾いをしてきたのだ。この辺りは縄文時代には多くの集落があったそうだ。男たちは狩猟に出かけ、女子供は焚き木拾いや、食べられる木の実やキノコ集めをしていただろうか。それから何千年も後の自分が、林の中で太古の昔の人の気持ちを味わおうとしている。
  焼きりんご作り
 薪ストーブを使うのも三年目になり、だいぶ慣れてきた。近所の果樹園を持つ友人のところで、地面に落ちたりんごをたくさんいただいたので、生で食べるだけでなく、せっかくストーブがあるのだからと、焼きりんごを作ってみることにした。
 最初はりんごを銀紙で包んで、ストーブの上に置いてみたが、思ったほど火が通らなかった。では今度はと、銀紙に包んだりんごを小さい土鍋に入れてストーブに置いてみたが、それはまだ蒸しりんごだった。
 その次に銀紙に包んで、ストーブの中に入れてみた。すると今度は皮がだいぶ焼けて、焼き芋のような風味になって、なかなかおいしかった。次の日も同じようにしてみると、それはいぶりがっこになって、もはやりんごの味はしなかった。ちょっとした火加減や加熱時間の長さで変わってしまうようだ。
 ネットにいいヒントはないかと探してみると、りんごを濡らしたキッチンペーパーでくるんでから銀紙で包んで焼くとあり、やってみると失敗が無くなった。ストーブが300度になってから、50分ほど入れておく。夜それをやって、翌朝いただく。種と、わずかな硬いところを除いて、ほとんど全部食べられる。好みによってシナモン少々振りかけてもおいしい。
 
  土鍋愛用
 ある時、土鍋でお味噌汁を作ってみると、大変なおいしさであった。それまではたいていステンレスのお鍋か、大量に作る時はアルミの大きな大きなお鍋を使っていた。同じ材料と作り方なのに、お鍋が変わるとこんなに変わるとは! 
 土鍋についていた説明書を取り出して改めて読んでみると、土鍋は金属鍋に比べると非常に多くの遠赤外線を出しているので、食材の中心部に早く熱が伝わる、と書いてあった。読んだだけでは、わかったようでわからない。遠赤外線という言葉はよく聞くけれど・・・
 ともかく味噌汁で気をよくしたので、何を料理するのにも土鍋を使ってみる。最近昔の同級生のライングループ��、おでんが残り少なくなったら、その煮汁と具材を細かく切ったので炊き込みご飯を作るという話題が出ていたので、早速作ってみる。お米を研いでおでんの残りと合わせ、お醤油少々を足して水加減して土鍋で炊く。大変おいしいご飯ができて、胡麻と海苔をかけていただく。
 ますます土鍋に気をよくして、大中小と取り揃えた。さらに、物置にしまっていた釜飯弁当の釜も仲間に入れた。よく炊飯器で麹を使って甘酒を作るのだが、温め直すのに今まではステンレスの小鍋を使っていたが、使い終わった後こびりついてしまうので、たわしでガシガシ洗う必要があったのだが、釜飯の釜で温め直すと、後はするりと洗うことができる。
 豆を煮るのに、ずっとアルミ製の圧力釜で煮ていたのだが、それも短時間で煮えてよかったが、土鍋でコトコト煮た方がなんだかおいしい気がする。
 台所は土鍋オンパレードとなった。難点は場所を取ることだ。またお鍋のお尻の水気をよく拭いてから火にかけないと、あえなくぱっくりと割れてしまうこともある。一番小さい土鍋はぱっくりいってしまい、買い直した。
 以上の料理はあたかも私が調理しているような書きぶりだが、全て夫がやっていることをお断りしておく。
  2023年1月
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