Tumgik
#ソロ飲み
barokoze · 2 months
Text
Tumblr media
【おやすみの知らせ】
少しですが早めの夏休みとさせて頂きます。
皆様、宜しくお願い致します🙇
#okoze #オコゼ #bar #バー #不動前 #目黒 #カクテル #cocktail #シェリー #sherry #目黒不動尊 #羅漢寺 #ロケ地 #ロケ撮影 #撮影 #落語 #rakugo #三遊亭神楽 #1人飲み #ソロ飲み #深夜2時まで #喫煙可 #上映会#東水餃子 #目黒クラフトビール
1 note · View note
sarahalainn · 9 months
Text
PART 2!
(PART 1 は一つ前の投稿より)
Tumblr media
Sarah Àlainn - Celestial Christmas Concert
サラ・オレイン
~ 天使と天上の音楽 ~
8. Hallelujah (Leonard Cohen)
Airmail Specialをはさみたかった最大な理由が、
ここからの絶対的な3曲のため。
Hallelujah
タイトルだけ見ると教会にぴったりな選曲。
でも、これはレナード・コーエンのハレルヤ。
歌詞の内容を思うと、やって良いものなのだろうか、悩む。
「神様は、いるかもしれない
でも、愛から学んだのは、
自分より銃を早く抜くことが出来る人を、
どう撃つかくらいだ」
壊れたHallelujah。
でも、コーエンが言ったもう一つの名言を思い出す:
「すべてのものにヒビがある。そこから光が差し込む」
そう、私たちは壊れてる。ヒビだらけ。
でも、そこから光が差し込むのよ。
Jeff Buckleyのカバーが特に好きで、ギターが印象的。
今年ツアーでエレキを弾く機会があって、今回もと思っていたのですが、
PAさんとも相談し、結果エレアコに。
久しぶりに登場したオーストラリアのMaton。
指が攣りそう><エレキと違って、ヴァイオリンとも違った力の入れ方があり、フォークギターはとにかく毎回緊張します。
エレキヴァイオリニストの壷井彰久さん、ギターも以前弾かれてましたが、「ギターを弾くと指が硬くなってヴァイオリンに影響するからやめた」と話されて、確かに。いつかもっと弾けるようになりたいものですが、今のところ練習を控えてた楽器。
なので、パイプオルガンと並んで、1番緊張した楽曲。
筋肉痛、きっとここからも来てる。
サビでのTakanaとのハモリーがまた気持ち良い。
心の叫びのような、大好きな一曲です。
Tumblr media
9. Andata (坂本龍一)
セトリを考える時、一番大事にしてるのは流れ・物語。
演奏者としての自分のことはその次、または無視。
なんでギターの後にまた大変なオルガンを持ってくるのか><
でも、上手くいったら、綺麗なFlowになる。
それを信じて、突き進む。
パイプオルガンのソロ曲、バッハは冗談で言ったものの(ディズニーの「Fantasia」にも出てくるし、分かりやすいかなと。Takanaが当日初めてリハで聞いた時、ふいちゃいましたw)、可能なら挑戦してみたいと思った曲は坂本龍一氏のAndata。アルバム「Async」のバージョンが一番好きで、これをパイプオルガンで演奏できたらなんと素敵だろうと。。
ご本にの前で演奏してみたい。みたかった。
そんな教授へのRequiemでもありました。
終わったから言えますが、初めの和音を弾いた瞬間「やっちゃった。。><」
Shchedrykで消したはずのFull Organ(音色を変えるボタン)がONになってました。
最初は「え!何でこんなに音が大きくて音色が違うんだろうと」、左、右い、上下を次から次へと見て、
最後に赤いランプを見て「うわあ、まさかの」と。
頭の中ではこんなことを色々考えていたけど、現実ではおそらく多分2秒くらいしか絶ってなく、パニックした割には落ち着いて演奏ができました。ちょうどリピートがあったので、落ち着いてボタンを押し、2回目は想像してた音色に。
後で関係者に聞いたら、意図的だったと思う人がいるよ、とのことで、安心。
ハプニングがあったけど、今回一番集中できた演奏でした。
落ち着いたらこちらもYouTubeでシェアしたいです。
10. Merry Christmas Mr. Lawrence 『戦場のメリークリスマス』
もちろん、この季節に欠かせないこの一曲。
ツアーではキーボードの弾き語りをしてますが、Andataからの流れを考えて、パイプオルガンに。
いつもはもっとRubato気味で演奏してますが、オルガンはオリジナルのテンポ感の方があってたので、
演奏してて新鮮でした。最近混ぜてるYMOの「Behind the Mask」もパイプオルガンの音色がハマり、
やっぱり、シンセサウンドに近いものがある!
ここで一番アレンジで苦労したのはピアノとのバランス。
当日でしか分からなかったのですが、オルガンとピアノのチューニングが違う。
あんな大きな楽器で、寒いホールなので、音が狂わないほうが不思議です。
そこでTakanaと上手くどうぶつからないか試行錯誤。
10代の時ピアノトリオで戦メリーを弾いたこともあり、自分の中ではヴァイオリンの激しい部分あってのMerry Christmas Mr. Lawrence。今回のセトリは見ての通り、殆どヴァイオリンの出番がないTTやはりできればここで演奏したい。
そんな構成もあって、楽器の配置も考えました。ヘッドピースは衣装につけられないため、電池を持ちながらヴァイオリンを拾う地味にむずい動作。
色々なアレンジ、編成で演奏して来た戦メリですが、人生でせめてもう一回、またパイプオルガンの弾き語りで表現してみたい。
遠くにいる教授へ
遠くにいる知らないあなたへ
この歌が届きますように
Tumblr media
11. Joyful Joyful / 第九
クリスマスは喜ばしい季節。
だから一層悲しみも深く目立つ。
誰もが贅沢できる、少なくとも安心して生きられる、そんな世の中になって欲しい。
でも、現実は違う。
毎日複雑な思いで生きています。
自分自身の行動に矛盾があることにどんどん気づく日々。
今年も出させて頂いた、体にも、環境、動物に優しいクッキー。
今年のクッキーの寄付先はTABLE FOR TWO へさせて頂きます:
https://jp.tablefor2.org/
Tumblr media
お陰様でSold Outに。
沢山お作りしたいのですが、ひとつひとつ気持ちを込めて手作りのため、数量限定での販売となっています。
皆さんのおかげで、健康的な食料が、必要とされてる子供たちに届けられます。
最高な、クリスマス・プレゼントでは?!
サポートありがとうございます😇
さあ、クリスマスは、そんな自分にも優しく、遠い誰かにも優しく!
クリスマスをお祝いする方も、
ムーミンみたいに本来お祝いしない方も、
クリスマスは喜ばしい、Joyfulな季節だから!
クリスマス、年末年始にやっぱりこの曲でしょう。しかも今年は合唱入り!
合唱も手拍子しながらのノリノリなゴスペルで「Joyful Joyful」からの日本語で賛美歌のような「喜びの歌」。
そしてラストは声楽で「第九」。Takanaアレンジでお届け!一曲の中で人格がなん度も変わる。好き。
普段声楽を歌われない合唱がさらにドイツ語で歌われて、bravissimo!!!!
そうそう、偶々第九のワインを見つけました!いつか合唱とゆっくり飲む予定^^
Joyful Joyfulから最後までは、ほっと一息。
力が抜けてリラックス。
12. O Holy Night
聖なる夜に聖なる場所で皆さんと過ごせた幸せ。
本編最後はやはり、この一曲。
昔からもっとも好きなクリスマスソング。これ、歌っててとても気持ち良いのです。
歌詞も音符・キーも含めて、とにかく歌いやすいんですよね。発生しやすい?というのだろうか。
綺麗に音が響く、計算されて作られた一曲なのかもしれません。
こちらはウィーン少年合唱団と歌わせて頂き、レコーディングをさせて頂きました。
男の子になりたかったチビサラ。それは叶わないと思った時、せめてボーイソプラノになりたいと思った。
その時からなのか、声を真似て高音が出るようになりました。ビブラートが殆どない、ピュアな歌い方。
こちらの方が誤魔化しが効かないので難易度が高い。後半に連れて疲れてくるとビブラートに逃げたりもします。
今回はウィーン少年合唱団のアレンジをベースに、最後は「Amen」を足してみました。🙏
Tumblr media
ENCORE
13. Ave Maria (Vavilov)
きっとアンコールがあるだろうと、お客様は思ってくれるでしょう。
でも教会だから、ここで終わりなのかなと思われたりして。。
色々考えながら、焦りながら、大移動+早着替えを。
オルガンももうないので、ロングのウェディングドレスに合わせてハイヒールに。
ヴェールも被り、慎重に急ぐ。
今度はTakanaがパイプオルガンへ。
Sarah’s AngelsのSAK.と磨裕美さんがヴェールを丁寧に持って下さり、素敵な絵になりました。
この曲は是非ともオルガンと、この時期に、こんなお衣装で歌いたかったです。
2000年以上前の今頃、お腹が大きかった聖母マリア様は大変な思いをされて旅をします。
そんな偉大な母の存在も、決して忘れたくありません。
Tumblr media
バージンロードを歩きながらの「Ave Maria」。
静かに見守るお客様。
この歌にもっとも相応しい会場。
大好きなこのAve Maria。よくCacciniと表記されてますが、実際はもっと最近のロシアの作曲家、Vavilovの作品。
あまり知られてないので分かりにくいかもしれませんが、これからはこんな素晴らしい曲を作られたVavilovの名前で表記します。
いつもならMinor(短調)、切ない感じで終わるのですが、打ち合わせも特になかったのに、TakanaがMajor(長調)で終わり、顔を見合わせながら、「だよね!」と二人頷く。
切ないけれど、絶望的でもあるけど、ハレルヤのように希望を感じさせる、そんな気持ちにさせるクリスマス。
Tumblr media
14. Silent Night
ここで演出として、会場と一体になりたく、「きよしこの夜」を皆さんと一緒に歌いました。
みなさんが立ち上がり、事前に作った歌詞カードを手にされ、声を一斉に。
伴奏もあっても良かったですし、合唱がハモるのもありでしたが、
ユニゾンで、同じ音で、アカペラで一緒に歌うことに、力を感じました。
シンプルに、ストレートに、心を一つに。
心の中でうるっと🥲
唯一今思うと、私も合唱もマイクを通さないで歌ったらさらに一体化しましたね。
なので、それは絶対にまたどこかで実現したい。
響き渡る皆さんの歌声。Bravi 👏
ここからさらに高いキーに転調し、Takanaのパイプオルガンのベースが鳴る。
合唱がSAK.の指揮によって入られる。
これまたエグいアレンジ(すみません)。
でもSarah’s Angelsは「こういうの好き!」と、
優しさからなのか、チャレンジ精神豊かだからか、天使の笑顔で微笑んでくれた。なんて良い人たちTT
本当に美しかったです。
15. Nessun Dorma
2023年ファイナルということもあり、音響が美しいということもあり、
「Silent Nightでも、誰も寝てはならぬ!」
本人はこの後10時間爆睡しましたけどね。
ツーランドットの女性バージョンを歌いきり、カーテンコールへ。
本当に皆様お疲れ様でした!
関係者の皆様、来られた皆様、
一生忘れない、クリスマスプレゼントをありがとうございました。
Tumblr media
16. You Raise Me Up
本来は「Nessun Dorma(誰も寝てはならぬ)」で終わるはずだった舞台。
大きく二つの理由があって、もう一曲アンコールを。
ちょうど一ヶ月前の11月21日、1/f FANCLUBの限定イベントが開催:
https://www.sarahalainn.net/
リクエスト曲ライブ。
最後、ノーマイクで歌って演奏した「You Raise Me Up」。
いつもサポートして下さってる方に最後は肉声で思いをお届けできればと。
限定ライブだったため、もう一度似たような演出を今回も。
Tumblr media
満員のホールにもか変わらず、響く教会にビックリ。
ここだったら完全にunplugged (PA・マイクなし)のコンサートは全然あり得ますね。
そして、もう一つ。
コンサートとはいえ、教会でのクリスマスということで、
拍手とお辞儀で終わるのが、ちょっと違和感を感じました。
聖なる夜に、本当の意味のクリスマスをお届けしたい。
メッセンジャーというスタンスで。
最後は、会場に下り、バージンロードを演奏・歌いながらその場を去りました。
ディナーショーなら手を差し伸べたい気持ちは分かりますが、
教会でのマナーを意識されたお客様のおかげで、こんな演出が可能でした。
安心して楽器の演奏も。エンターテイナーとして今後も安心しながら面白い演出をしたいので、とてもありがたいです🙇‍♀️
Tumblr media
サラジオのプロデューサーも来て下さって、とても嬉しい感想だったのでシェアさせて下さい:
「お客さんもあの終わりかただと満足度が極まって、アンコールの拍手も止んでしまいますね。
アンコールの拍手が出ないと言うことは、満足したと言う証明ですから、昨日はそれを実証しました。」
ここまで読まれたのですが?!
ありゃま。ワオ。お疲れ様です!
いつもこんな感じでコンサートの準備などしてます!
年末年始ということで、いつも以上に舞台裏を書けました^_^
そして終わっていつもこうなる:
「次どうしよう。。。><」
今年も沢山のサポート、愛をありがとうございました🫶
Merry Christmas! Happy Holidays! Happy New Year!
Happy New/Old YOU!
良いお年を!新しい自分、今までの自分に乾杯!
55 notes · View notes
gri3 · 2 months
Text
Tumblr media
今年の花火は1人でした、何気人生初かも!とか言いながら彼氏や好きな人と花火大会に行った事はありません
心に余裕があるからか、ただ単に疲れてるだけか、大人になったからか、社会に揉まれ人に興味なくなっただけか真相はわかりませんがいろんなカップルや家庭や男女や友達に囲まれながら酒飲んでてもこの世はこんなにも愛に溢れていて素晴らしいなと心から思えました、よく花火よりも君に夢中的なニュアンスの言葉や歌が沢山ありますがそれが事実だとしたら本当に素晴らしい事だと思いますだって普通にナチュラルにソロ花火でもめちゃめちゃ花火は綺麗だからね!好きな音楽聴いてこんなにうめービール飲んで綺麗なもんみてすごく贅沢な時間でした
コンビニでビール二本買って連れいる風にしたけど普通に一本じゃ足りんかったし自分ナイスぅ
お母さんにお刺身とビール買ってあるよって言われて飛んで帰ったうめーー
最近会った人たちシリーズはまた今度っ
p.s.飲むだけ飲んで疲���て寝て起きたらクソ頭いてーや さっきの話はフィクションなのかノンフィクションなのか
Tumblr media
12 notes · View notes
445art · 10 months
Text
Floyd x Janice fanfic
The story of when Janice stole Floyd’s heart.
(Sorry, it’s written in Japanese! Does anyone translate this?😂)
フロイドは一人、路地裏のベンチに腰をおろしてエレキギターを弾いていた。
今いるここは、音楽が根付いている小さな街。路上で楽器を奏でているのは何もフロイドだけではなく、人通りの少ないこの場所には、ジャズからロック、クラシックまで、ちらほらと楽器の練習をする若者がいる。
今夜はこの街で自分たちが出演するギグがある。本番に向けてバンの中で練習しても良かったが、理由があって一人にさせてもらった。
フロイドは、ああでもない、こうでもないと、唸りながら音を出していた。
「ハァイ、フロイド」
声のする方に顔を向けると、見知った顔に口角が上がる。
「よぉ、ジャニス。また会ったな」
「アンプのボリュームをマックスにしてるでしょう。隣町まで音が聞こえてるわ」
「おっと、失礼」
ボリュームを下げると、ジャニスは笑って「でも、おかげであなたが来てるってすぐにわかった」とフロイドの隣に座った。
ジャニスは、フロイドがティースとアニマルの3人で州内のライブハウスを回っている中で知り合った子だ。
ヒッピーグループの1人である彼女は、自分たちと同じく色々なところを旅しているらしい。だからか、彼女とは出かけた先でよく会う。
ブロンドでスタイルの良い美人なうえ、人のオーラが見えるだとか不思議な発言をする彼女を、フロイドはすぐに覚えた。ライブ終わりに話すことも少なくなく、音楽の趣味もなかなか合う。
グルーピーというよりは、友人に近い関係だ。
「先月、ダラスにいたでしょう?私たちもいたのよ」
「そうだったのか?」
「えぇ。自然公園で愛と自由をうたう集会があったの」
「へぇ、いいね」
「その帰りにあなたたちのライブを見たわ。本当に最高だった」
「ありがとよ」
声かけてくれりゃぁその後のパーティーに誘ったのに。フロイドがそう言うと、ジャニスは「次からはそうするわ」と人好きのする笑顔を見せた。
「さっき弾いていた曲、素敵な曲ね。新曲?」
「ああ。まだ途中までしか書けていないんだが…」
フロイドは照れくさそうに口髭を撫でつけた。
「ラブソングなんだ、ベティへの」
ベティ。
フロイドを知っている人なら誰でも聞いたことがある噂だ。
フロイドの彼女であるベティは、他の男性にも求愛されていて、揺れていると。
ジャニスもベティをライブハウスで数回見かけたことがあった。笑顔の素敵な子だ。
ベティがどちらを選ぶのか、バンドのファンの間ではいつも話題になっている。ふざけて賭けをしている人を見たこともあるが、当の本人は「賭けに勝ったらビールを奢ってくれ」と飄々と返していた。
「ベティはまだ迷ってるの?あなたと結婚するのか、それともあの人を選ぶのか」
「今のところ、俺は劣勢だな」
「そう…」
聞いたことを申し訳なく思ったのか俯くジャニスを見て、フロイドは殊更明るい声を出した。
「俺は相手の男みたいに見た目も良くねえし、金もねえ、仕事も続かねえ。更に口下手ときたもんだ」
へへ、と笑って小さくコードを弾く。
「彼女をまともに口説くこともできないけどよ、音楽なら…」
自分には、音楽しかない。
でも、その音楽は誰よりも人を惹きつける力があると信じている。
ベティだってそうだ。
曲が完成すれば、きっと。
「実は今日、ギグにベティが来るんだ。そこで聞かせるつもりでさ」
今夜が勝負どころだな、と自分に言い聞かせるようにこぼしたところで、ハッとする。
聞かれてもいないことまでペラペラと喋ってしまった。ジャニスも心配そうな顔でこちらを見ている。
フロイドは自分が恥ずかしくなって、話を逸らそうとわざとらしく頭を掻いた。
「しかし、ウーン…なんだか物足りねぇな。サビも悪くはないんだが」
あともう少しって感じだよな、とジャニスに笑いかける。
“そうね。”でも、”そんなことないわ。”でも、返事はどちらでも良かった。
話題さえ変わればなんだって良かったのだ。
けれど、ジャニスからは思っても見なかった言葉が出てきた。
「貸してくれる?」
フロイドはパチクリと大きな音を立てて瞬きをした。
“貸してくれる?“
…何を?
ジャニスの目線はギターに向いている。
ギターを貸せって言ってるのか?
「お前さん、弾けるのか?」
「ええ」
「レフティギターだが…」
「大丈夫、私も左利きよ」
サラリと言うジャニスに、フロイドは驚いたままギターを渡す。
「良いギターソロを思いついたの」
受け取った彼女のいでたちは、確かにサマになっている。
ジャニスがギターのフィンガーボードに指を滑らせると、小気味良い音がした。
「ねぇフロイド。私なら、振り向いて欲しい人にこうするわ」
1音。
それだけで十分だった。
彼女が弦を爪ではじく。それだけで、身体に電流が走った。
ーーーなんて音だ。
こんな音は聞いたことがない。
とんでもないテクニック、それにこのメロディ。どうすればこんなフレーズを思いつける?
繊細で、大胆で、胸が締め付けられるような。それでいて、ロマンチック。
彼女の音楽を聴いて、振り向かないヤツなんて、いるわけがない。
どうかしら、というジャニスの声に、ふと我にかえる。
雷を受けたような衝撃を喰らっている間に、彼女のソロは終わっていた。
意識を取り戻すかのように頭を振って、フロイドは唾を飲み込んだ。
“ワオ“。
それしか言えない。
「おいおい、嘘だろ、どうなってんだ、まるで指が10本あるみたいだ!」
両手を突き出し、興奮して叫ぶと、ジャニスがふふふと笑う。あのソロを弾いていたとは思えない、穏やかな声だ。
「いいえ、あなたと同じ8本よ」
ジャニスがフロイドの手に自分の手を合わせた。確かに、自分と同じ指の数だ。
「驚いたぜ! こんなに近くに最高のギタリストがいたなんてな!」
「ありがとう」
「本気で言ってるんだ、ジャ��ス! すげぇ才能だ、なんてこった!」
ギターの概念が変わるぜ、と嬉しさで声を荒げる。自分の思いつく限りの言葉で彼女を褒めちぎった。
もうこれ以上言葉が思いつかない、というところまで行くと、ジャニスが静かに彼を呼んだ。
「ねぇフロイド」
高揚していた身体が、スッと落ち着いた。
彼女の声があまりに��真剣だったからだ。
「あなたは最高の恋人だと思うわ。だって、あなたといる時のベティはいつも笑顔だもの」
「…そうだといいんだが」
「そうなのよ」
“だから、自信をもって。頑張ってね“。
本来ならそんな言葉が聞けるのだろう。
けれど、きっと違う。
「でもね、あなたが笑顔にしている相手は、ベティだけじゃないのよ」
女心には疎いが、その言葉の意味がわからないほど、察しが悪いわけではない。
彼女の言葉が蘇る。
ーーー“私なら、振り向いて欲しい人にこうするわ“。
ーーー“彼女の音楽を聴いて、振り向かないヤツなんて、いるわけがない“。
そう、彼女に振り向かないヤツなんて。
「ジャニス」
「なぁに、フロイド」
「もう一度聞かせてくれないか、さっきの、君のギターを」
「ええ、もちろん」
二度目のソロで、確信に変わる。
「…まいったな」
はは、と乾いた笑いが漏れた。
「ベティに捧げる曲だったんだが」
今夜はこの曲でベティを自分のものにするはずだった。
彼女と結婚するつもりで、この曲を仕上げるはずだった。
この曲に、自分たちの未来を託すはずだった。
それなのに。
「これじゃまるで……、」
まるで、君と俺のラブソングだ。
「ジャニス、今夜、その…ギグをやるって言ったろ。いつものところでやるんだが」
「えぇ、知ってる。あなたが出る回は全て見に行ってるから」
「そうか。じゃあ…君も一緒に出ないか」
「私が?」
「俺はベースを弾くよ。だから君はギターを弾いてくれ」
「でも…」
「ジャニス、ロックしようぜ」
思わず彼女の手を握った。
「君となら…俺は…」
続きを、言ってしまって良いのだろうか。
俺にはベティがいるのに。
言ってしまったら、ここから全てが変わってしまう気がする。
……いや、言おうが言わまいが、同じことだ。
もう、自分の気持ちはわかっている。
握った手をパッと離して、フロイドは立ち上がった。
「い、いきなり出てくれってのは流石に急すぎるな! まず曲のリフを教えるよ、お前さんならすぐできる。俺はバンにベースを取りに行ってくる。すぐ戻るから待っててくれ」
言いながら、ジャニスに背を向ける。
「待ってフロイド、新曲はいいの?」
「いい。もういいんだ」
振り返ることもせず、フロイドは裏路地から消えた。
「フロイドって、走るのね…」
フロイドの背中を見送り、ジャニスは呟いた。
彼の走る姿を見るのは初めてだ。フロイドはいつもクールで、急ぐイメージもない。
ジャニスはさっきまでフロイドが座っていた場所を見つめて、ギターを抱きしめた。
ーーー“君となら…俺は…“。
口下手な彼が、この言葉の続きを言うことはないだろう。
それでも構わないとジャニスは思った。
だって、彼の音楽が代わりに答えてくれる。
息を切らして、ベースを背負ったフロイドが戻ってきた。
肩が上下するのに合わせて、ふわりと、彼の口髭が揺れる。
「待たせたな。それじゃ…始めるか。最初のコードはFだ」
::::::::::
フロイドがバンのドアを開けたのは、出発予定時刻から1時間ほど経った頃だった。
「悪いドク、遅くなった」
膝に手をついて息を荒くするフロイドに、ティースは冷静に答えた。
「ギグまであと30分もあるんだから大丈夫だ。今から向かえば開始20秒前には着くだろう」
まぁ余裕だな、と笑う。バンドにとって、遅刻なんて大した問題ではないのだ。
それにしても、今日は珍しい日だ。なんたってあのフロイドが走ってきたのだ。それも2回も。
今と、それからベースを取りに来たとき。
「しかし、すごい形相でベースを取りに来たと思ったら…3時間もどこ行ってた?」
「ちょっとな、今夜の曲の練習してたんだ」
そうか、と返事をしたところで、顔を上げたフロイドと目が合った。
途端に、サングラスに半分隠れたティースの瞳が輝き出す。
「よかったな、サージ! ベティとの結婚も秒読みかぁ?」
すかさず、アニマルが「結婚! 結婚!」と叫んで暴れ回る。フロイドは首を傾げた。
「…なんの話だ?」
落ち着け、とアニマルの鎖を引っ張りながら尋ねると、ドクターはへへへ、とからかうようにして自分の口の端を指した。車内灯の光を受けた彼の指輪が怪しげに反射する。
「口紅がついてる」
ーーーしまった。
咄嗟に袖口で口元を拭うと、黄色いフリルに赤い染みがついた。
「やっとだな。幸せになれよ、兄弟」
「フロイド、しあわせ! フロイド、しあわせ! 」
野郎二人が喜ぶ姿を見ながら、フロイドはクールに答えた。
「ああ、幸せになってやるさ」
その前に、彼に言わなくてはならないことがある。
「ティース、今夜のギグなんだが…」
「なんだ?」
ティースのサングラスが上に飛び上がるまで、あと少し。
23 notes · View notes
asagaquru · 8 months
Text
なんだか詰めに詰め込んで充実した週末だった。まず、朝10時の回で役所広司主演の“パーフェクト デイ”を見に行った。劇的なことは何も起こらない日常を描いた映画で、劇的なことは何も起こらないけれど、日常の些細な煌めきを見つけるのが上手くなりそうな映画だった。通りすがりに愛でている観葉植物の葉にちょこんと触れるようななんてことのないシーンで数回泣いた。職場と自宅との往復だと変わり映えのない毎日に思える。でも実は、小さな変化や美しさに溢れている。本当に心が美しくある人は、愛情ある日常のなかに美しさや楽しさと言った煌めきを見出す。そんな映画だった。この感覚をこの映画を大切にしていこうと思った。静かな映画だったから、キャラメルポップコーンは口の中で溶かしながら食べた。
良い映画を観て、ほくほくした気持ちのまま新居の内見へ。内見と言えど、すでに入居を決めて審査完了ひている賃貸だ。21日に引っ越す。周りが戸建てばかりで、遠くにある藻岩山まで突き抜けて見えるのを今日知った。日当たりが良い。ガス台や冷蔵庫スペースや窓枠を採寸し終わって、今度はそのまま札幌駅へ向かう。夜の用事まで時間があるからと来たけれど、節分だから恵方巻きを食べたくなってしまう。デパ地下でひとつ買って家で食べる。方角を調べなかった。きっとわたしの行く方角はいつも幸運があるから大丈夫。
夜になって、友達と合流して恋人のライブに行く。家では陽気な恋人が、クールで笑った。音楽のセンスや知識はないわたしだけれども、楽しそうにみんなでジャズをしているのを観ていると、こちらも身体を横に揺らしてしまう。恋人がソロを吹いて、ぺこりと小さく一礼。座ろうとしたところで、ビックバンドのリーダーが煽って、即興でもうワンパート吹いていた。こんな一面もあるけど、普段から決してひけらかしたりしないことに感心する。その後に、ソロリストとして名前を呼ばれてもぺこぺことお辞儀するだけで、にこりともしない。翌日、「本当に楽しかった」って話すから、面白い人だなと思う。ジャズは演者同士が目配せや楽器で会話して、音楽となっていくから面白い。
ライブが終わって、恋人にひと声かけて会場を出る。「15分後にふたり座れますか?」と、ある酒場に電話をかける。すすきので1番好きな酒場。年明けてから行くのは初めてだった。いつからか顔見知りになった店主に「あけましておめでとうございます」と言って、ビールと日本酒を飲む。1杯目のビールが9.5%あったことを思い出したり忘れたりするくらい酔った。隣の席に座っていた30代のお姉様方とお話し、徳利の日本酒を勝手にお酌し、しばしガールズトークを楽しむ。「結婚しても子供が産まれても旦那に家のこと任せて飲みに出れるのいいな〜」と結婚の条件をまたひとつ上書きする。終電で帰宅。1時になっても彼氏が帰ってこないから、先に寝ることにした。
もぞもぞと彼氏がベッドに入ってくる。ライブどうだった?とか来てくれてありがとう、とかの前の第一声が、ここには書けないような中学生みたいな下ネタで、半分夢の中のまま笑った。なんじ?と聞くと「よじ」と言っていてアホだなーと言いながらまた眠りに落ちた。
次の日は、朝から不動産で新居の契約締結。昼前に料理が得意な男友達が家に来てポークステーキをさささっと作ってくれた。「日曜のお昼だからさ」と言ったそれは彩り鮮やかなブランチで、昨日ライブだった彼氏がジャズを流していたから、なんとも優雅な昼下がりとなってしまった。
その後は、演劇を観に行く。演劇は初めてだった。映画とは違って、自分の好きなところに目をやって楽しめるから、観客は神様視点だなと思った。毎年同じ夏の月末に、同じホテルに泊まる男女の話。毎年、それぞれの家庭や仕事、生活の近況を語り合ったり、イチャイチャしたり、本音でぶつかって喧嘩したり、胸の内の秘密を吐露して泣いてしまったりする25年間を5年おきにシーンカットした演劇。題名が「same time,next year」という。生身の人間が目の前で芝居するパワーや没入感、距離感が映画とは段違いに違う。感情移入してしまって数回泣いた。面白かったからまた行くと思う。札幌で触れる新たなカルチャーの予感。
地下鉄で恋人と感想を言い合いながら、帰宅。うどんを食べて、サウナへ。最近、彼氏の真似をしてサウナにハマっている。汗をびっしりかいて、-2℃の外気浴をする。不思議と寒くない。ひと足先に休憩所で待っていた恋人とオロナミンCとフルーツ牛乳で乾杯して、ほかほかした気持ちで家に帰る。
7 notes · View notes
maigochan · 6 months
Text
2024/03/24
フォロワーと鎌倉に泊まって朝。たぶんチェックアウト時間の一分前に退出。鎌倉の行きたいところ全部行った。もう二度と行けなくてもあーあで我慢できるレベル……は過言かもしれないけど過言じゃないかもしれない。行ってみたいリストは一発で埋まった。
匂わせ写真を無限に無限に撮り溜めた。モダンが好きだしやっぱりサンルームしか勝たん。
好きなものを好きなだけ愛でるための金銭がほしくなり、人生つらすぎる。現金を15000円持っていき、現金払いをしたり飲食代の差額を払ったり受け取ったりして最後に旧里見弴邸のポストカード120円を2枚買ったらぴったり5000円溶かす旅になった。算数の問題かな。お財布が軽いぜ(物理)!
解散してからなぜかソロ謎解きをして、良品週間で欲しいもの全部買って鬱になって帰宅。せめて駅ナカ散歩誘えばよかった……。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
知識を持つ人間と旅行すると「これなに?」って言うだけでアンサーを得られるからすごい。花も鳥も建物も土地も全部わかるしわからなくても類推できるのすごい。ほんとに。他人に頼らず自分(テメェ)で類推してろ。
という1年ぶりのフォロワ旅行。宗教上の理由で神社仏閣ひとつも巡らなかった(前半は嘘)。
旅行すると旅行したくなる。しばらく遠征してないな、旅行もしたいな。困っちゃうな。
2 notes · View notes
sgurumiyaji · 9 months
Text
Tumblr media
今宵の深夜ジャズ「We Get Requests」Oscar Peterson '64
今日、阿佐ヶ谷マンハッタンの望月マスターに素敵な誕生日プレゼントを頂きました。そのうちの1枚がこれ。
実は、亡き父が生前カセットテープでこのアルバムを持っており、子供の頃ずっと聞かされてました。懐かしいです。大人が酒飲む時に聴く音楽というイメージでしたが、それが今も蘇ります。いつかレコードで…と思ってましたが、後回しになり漸く手元にやって来ました。
やはり、レコードで聴くと良い音です!右チャンネルのレイ・ブラウンのベース、左チャンネルのシグペンのドラムが、もう生々しくて。ヴァーブのゲッツのアルバムってあんま良い音だと思った事無いのですが、このアルバムは最高ですね。コンポラやリバーサイド聴いてるみたい。メッチャ気持ちいいです。
有名盤なので内容は今更ですが、冗長なソロも無く、ピーターソン自身も不必要に弾きまくる事も無く、小粋なアレンジで一曲があっという間に終わる、とても聴きやすいアルバムです。僕はピーターソンは弾きまくりのイメージが有り、あまり得意ではないのですが、こういう風にやられると、オシャレ!最高!…って思っちゃいます。
やはり、「名盤」と呼ばれる人気盤、有名盤ってのは、なんだかんだ言ってもそれなりに大きな魅力が有るもんなんだなと思いました。
しかし、ボサだろうがレイ・ブラウンは自由だなぁ(笑)
Tumblr media
3 notes · View notes
daysonme · 10 months
Text
Tumblr media
2023.11.30
今月最後の日はサウナと温泉であったまってからのソロ晩ごはん🍲
実に4年ぶりの訪問であるよ
洋梨のひんやり感と上質でやわらかな生ハムの塩気の良きことよ。。最高。ブチ上がるね。スパークリングも美味しい。
そしてパスタはフレッシュなポルチーニとその場で裁断する自家製タリアテッレの組み合わせ、最高オブ最高。大優勝。
Tumblr media
こんなに具材を入れ込んでくれる気前のよさ(でもバランスは保っている)、もう最高でしかない。
ワイン飲んで食べて、チーズケーキお土産にして帰る。あはー至福。
2 notes · View notes
kennak · 11 months
Quote
27 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:18:47.77 ドイツでソロ活動はダメよ~怪しい人とか友達いない人って思われちゃう ドイツだけでなくフランスもスイスもどこもダメ だからみんな一人でいる時は電車の中でもバスの中でも ずっと電話で話してるw 30 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:19:28.96 >>27 窮屈そう… 33 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:21:14.44 >>30 日本では若い人は結構一人で夜ご飯を食べたりする人 多いんだよって言ったらドイツ人から羨ましがられたわw 同調圧力が強いからしたくても出来ないらしいわ 36 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:23:10.60 >>33 ドイツでもそんなのあるんだ 44 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:26:49.73 >>36 ていうか自由ですよと言いながら暗黙のタブーが沢山ある 日本って全体主義と言われるけどルールさえ守れば ソロ活動が許される自由な国だわ 54 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:30:41.45 >>44 日本はめちゃくちゃ自由で差別の��ない下剋上が狙える夢のような国だよ 普通はある階層以下は絶対に官僚とかになれない 日本は東大に行けばスタートラインに立てる簡単な国 59 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:32:18.72 >>54 日本は良い国だわ 67 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:35:52.00 >>54 特にドイツは駅員さんとか飲食店の店員さんとか英語の ワンツースリーすら理解できないのよね 教育の格差が激しすぎるし生まれで人生が決まり過ぎる 英語が喋れるドイツ人は嬉々としてここぞとばかりに 英語喋れます!って私に話しかけてきてたw ただアメリカ人が我が物顔で英語だけで観光してる時は ムカつくから知らんぷりするらしいw 76 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:39:54.03 >>67 教育格差すごいよね 何で日本はみんな平たく高校無償化とか大学もとか言っているんだろうね 馬鹿と底辺に無償教育なんていらないわよ 82 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:43:18.19 >>76 ドイツは大学も全部無料なんだけどその恩恵を受けるためには 優秀じゃないとダメなのよね 小学校卒業の時点で人生が決まるのは酷だけど無料なら 仕方がないのかなと思ったり 91 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:46:03.20 >>82 なに?小学校で人生決まるって テストがあるの? 96 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:47:42.40 >>91 大学に進学出来る中学に行けるか行けないかのシビアなふるいに かけられるのよ そこで落ちたら一生這い上がれないお金があれば回避可能よ 104 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:49:23.98 >>96 大学に進学できる中学って名前があるの? 120 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:54:09.73 >>104 中卒で働くかその後専門学校で職人になる中学か大学に 進学することを目標としてる中学の二択を小学生の時点で 決めるのよ 大多数が後者だけど税金で教育する価値なしと 判断されると12歳で足切りされるの 133 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:57:02.28 >>120 いいわねぇ足切り お金持ちは足切りされても私立に行くのね? 137 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:58:20.44 >>133 お金持ちはそもそもそんな学校に行かせないわ スイスのボーダースクールとかイギリスに行かせたりその他もろもろよ 31 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:20:28.67 >>27 えぇ~   ぼっち許されないの?! 最近何するのもソロだわ私 日本人で良かったw 38 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:24:42.88 >>31 一人でお茶したいって思っても席に着いて注文を取りに来た人に ドイツ語で一人って言うと一人?って聞き返され一人と答えると 英語でアローン?って聞かれてアローンって答えてさらにワン?って 聞かれてたわw ���んだん答えてて悲しくなってくる国よw 43 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:26:15.43 >>38 お茶もなんだ 大変だ 48 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:28:13.38 >>43 大声で電話してると何にも言われないんだけど 一人で静かにお茶を…っていうと何やってるんだ一人でって 気味が悪いみたい 46 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:27:47.04 >>38 奥様よく耐えたわ~ ヨーロッパの方が個人主義とかが尊重されているのかと思ってたわ 聞かないと知らないこときっとたくさんあるわね 60 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:33:24.95 >>46 そんな事全然なかったね! 私は安心な人間です!とかそういうアピールなんだろうけど みんな人の目を気にするから日本人で良かったと心から思ったわw 語学学校で日本ではお一人様って言葉がありますって 小話を書いたら先生からそれマジで?天国!って言われたわよw 69 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:35:53.97 >>60 奥様めっちゃ面白いわ 本か漫画でエッセイ書いて欲しいわ 73 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:38:12.73 >>69 書いてみようかしらw ドイツ人はドケチだからエコと親和性が高いよねって 小話もめっちゃ受けてたわ 80 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:42:20.27 >>73 今流行りのブログで4コマ漫画ってやつどうよ イスラムの女の子とルームメイト?の話とか本になってたわよね 132 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:56:49.99 >>80 画力が画伯なのよね… でも四コマにしたい面白い話が沢山あったわw 141 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 03:59:10.87 >>132 ドイツで一番面白かったエピソード知りたいw 150 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 04:01:30.16 >>141 一番は中々決められないけどやっぱり東ドイツネタかしらねw 居酒屋で相席にさせられたグループに一人東ドイツ出身の人が いてなんでも自虐ネタに持っていく面白いやつだったわ 156 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 04:02:45.15 >>150 東ドイツってネタなの? 162 名前:可愛い奥様:2019/11/14(木) 04:04:19.89 >>156 ネタとして扱う西ドイツ人の優しさとイラつきかしらねw
ヨーロッパの方が個人主義とかが尊重されているのかと思ってた : 育児板拾い読み
2 notes · View notes
eguiguchi · 11 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
昨日は祐翔と良平さんとオーバークック。良平さん来るまでは祐翔と普通に通話して、フォールガイズやってた。いきなり「今日は江口さんを煽ろっかなー!」って祐翔が言ってきたけど煽ってるのはいつものことじゃん?笑顔で煽るから怖いんだよー。案の定俺の嫌いなステージ来てずっと「むり!みんな早くゴールして!あと6人!早く!ねえ!」とか言ってた。うん、無理だもん。そのあとのオーバークックは飲んでもないのによく落ちた。だってさー、俺Trignalでは黄色じゃん。ソロでは金じゃん。赤とか自分の色じゃないしわかんないから。ほとんど落ちてたよね。
Tumblr media
これ必死に頑張りすぎてスクショし忘れてたから祐翔のとこから。右側ひまわり2人でわちゃわちゃ楽しそうじゃん。81は1人で頑張れってやつ?でもこれもこれで楽しかった。
Tumblr media
日付変わって直接おめでとうも言えたしプレゼントも渡せたから満足。驚きすぎて固まって動揺してんのも可愛かったよね。来年は2回会う予定もあるし楽しみだよね。その前にまたご飯は行きたいけど。また遊んで!!
2 notes · View notes
patsatshit · 1 year
Text
9月の最終営業日、朝から関東在住の保育士ミサさんが「12時頃にタラウマラに行きます」と嬉しい連絡をくれたので、足の踏み場もない店内を少しでも片づけておこうと、開店するなり自転車整備に精を出す。中古自転車は入荷しただけでは商品にならず、一台一台きちんと点検し、メンテナンスをしないことには店頭に並べることもできない。当然、状態の良いものは手間も時間もかからず、それなりの価格をつけることができる。逆に程度の悪いものは手間も時間もめちゃくちゃにかかる。不具合箇所はすべて新品のパーツと交換しなければならないので、その時点で自ずと商品としての原価も上がる。だからと言って高額で売れる訳ではない。経年劣化、そもそもの状態が悪いのだから当然と言えば当然だ。このあたりがレコードや古書との決定的な違いだと思う。古いものに価値がある訳ではない。だから手間と時間とお金を存分に注いだものほどお客様には安価で提供しなければならないという地獄のような矛盾を自分のなかでどのように折り合いをつけていくかというところに、古物自転車商の醍醐味、面白さが潜んでいる。タラウマラの場合は自転車修理に加えて書籍や音源を含む物販の収入を売上のグロスに投入することで、利益を調整している。ただしそれぞれの柱がうまく機能し、循環していなければ焼け石に水となってしまうのだけれど。どれだけ尊敬するアーティストやレーベルからのリリース作品であっても、僕はその時々の状況や予算、実際の懐事情を鑑みて作品を入荷したり、しなかったりする。先様もそのあたりは理解してくれているのでとてもありがたい。出勤前にコーナンで大量に購入した整備用具一式を手に、自転車と向き合う。メラミンスポンジやウエスで清拭してやるとどんどん汚れが落ちて、注油の度に各部の動きもスムーズになってくる。はっきり言って気持ちが良い、が、しかし、ここで満足していたら、単なる金持ちの道楽と同じになってしまう。商売は趣味ではない。きちんとお金に変えていかないと意味がない。僕は人助けのために自営業をやっている訳じゃない。自分や家族がこのクソったれな世の中で何とか生きていくために全力で自衛している。整備を終えて店頭に並べた自転車が瞬く間に売れていく。淡路に引っ越してきたばかりだという男性と、タラウマラオープン当初に購入してくれていた常連さんが新たに買い替えの一台を選んでくれた。商品とお金が交差し、僕もお客さんも笑顔だ。ここは極めて重要、買い物の最終工程を機械に委ねたらあかん、感情だけは奴らに渡すな、マニュアルや利便性を自らの手で破棄してでも残る言葉と顔貌で交渉を成立させよう。このときの快感はなにものにもかえがたい。開店早々からお金も動き、僕も動き続け、修理のお客さんも後をたたない。秋とは思えない気温と首筋に照りつける強烈な日差しに汗びっしょり。あっという間にお昼、ミサさんの来店時間が迫っていた。と、そのとき、年齢も服装もばらばらの数名の男女が慌ただしくやってきて、こちらに対して一方的、矢継ぎ早に要求を伝えてくる。各者の言葉を要約すると、少し離れた場所で女性が自転車の後輪にスカートを巻き込んで身動きが取れない状態、だから助けてあげてほしいとのこと。そうこうしている間にも店頭ではパンク修理の依頼が2件、タイヤからチューブを引っ張り出しながら、いま店を離れることはできない旨を彼らに伝えると、助け隊のひとりが「こういうときに何とかするのがプロでしょ」と宣ったので、キレた。おうよ、そこまで言うなら行ってやる。幸いにもパンク修理のお客さんからも理解を得ることができたので、僕はタイヤを脱着させる際に使用する作業台と工具一式を担いで彼らの案内に従うことにした。店には「すぐに戻ります」の貼り紙。絶対すぐに戻る、どうかミサさん帰らないでね、という想いを込めて。目的の場所にはラグジュアリーな服装の女性が確かにロングドレスの裾を自転車の後輪に巻き込んでうずくまっていた。巻き込んだ際に転倒したようで足や腕、顎のあたりに擦過傷ができていた。可哀想に、せっかくのおめかしが台無しやんか。それ以上に女性を包囲する助け隊一派の存在が鼻についた。僕は女性にこれから行う作業内容を簡潔に伝え、最悪の場合はドレスの裾を切らなければならないかもしれないことを強く念押しする。女性は首を縦に振った。高そうな服やのに、もったいない、気の毒やなぁ、などという助け隊の言葉は徹底的に無視。早速サドルを作業台に引っ掛け、チェーンカバーを外し、後輪のネジを外していく。それにしても見事なまでの巻き込み具合で、薄いレースのような生地がバンドブレーキと車軸との僅かな隙間に幾重にも層になって絡まっている。まるで伊藤潤二の「うずまき」のようだ。ゆっくりと同時に要所で力を込めてタイヤを回転させ、生地を引っ張る。少しずつ隙間から生地がぬらぬらと出てくる。助け隊のおっさんどもはお姉ちゃん頑張れ、水飲んどきや、ケガして可哀想に、美しいお顔がえらいこっちゃ、バンドエイド買うてきたろか、と引き続きうるさい喧しい鬱陶しい。何よりも困惑したのが、僕の作業する位置が女性のドレスの裾を覗き込むような格好になるので、見てはいけないものを見てしまうかもしれないという妄執に取り憑かれて酷く落ち着かない。はっきりと集中力が削がれる。何度かプラスドライバーの先端がネジの駆動部を舐めた。それを察してか女性もくねくねと腰をよじらせたり足の位置を変えようとするので余計に艶かしくなってしまい、むしろ逆効果。僕はええいままよと心を鬼にして、生地を引きちぎらんばかりの勢いで力いっぱいに掴んだ。手応えあり。いける!タイヤが滑らかに回り始めた。すると興奮した助け隊のおっさんどもが我先にとタイヤを回そうとしやがったので、僕の指がスポークに挟まる。痛い痛い痛い。ギョリンと睨みつけると、おっさんは慌てて手を引っ込めた。そこから消耗戦を続けること約15分、ドレスの裾を破くことなく無事にタイヤから引き離すことができた。額からは滝のように汗が流れてくるが、助け隊は女性の身を案じるばかりでこちらには見向きもしない。当の女性は平身低頭、とても申し訳なさそうに謝罪の言葉を何度も述べて、費用をお支払いします、と言った。僕は彼女の申し出をきっぱりと断り、来た時と同じように作業台を肩から下げて颯爽と現場を後にした……なんていう安っぽい美談に落ち着く訳もなく、僕はケガをした女性ではなく助け隊の連中に作業費用を請求した。集まった金はたったの1,000円。非常にしみったれているが、それでも彼らには伝わったと思う、善意には覚悟もリスクも必要だということを。リスクなき善意はただの偽善、それはもう傍観者と何も変わらない。急いでタラウマラに戻って、お預かりした2台の自転車のパンク修理を終らせ、店内でひと息ついたタイミングでミサさんご来店。貼り紙を見て、近くで時間を潰してくれていたみたい。彼女の快活な笑顔を見ると、ようやく僕もまた笑顔になれた。保育士であり、ドラム奏者でもある彼女が学生時代から好きだというMR. BIGの話で大笑いした。
MR. BIGと言えばこちら。イントロから鳴り響く、力強いドラムが印象的。
youtube
実はこの公開日記「Pat Sat Shit」のパーソナリティであるvideo loverもミサさんも、代田橋にあるバックパックブックスの宮里さんの紹介でタラウマラに来てくれた人たちだ。僕とバックパックブックスの出会いについてはまた改めてきちんと書きたいと思っているのだけれど、このおふたりの存在からしてすでに最高で、バックパックブックスはきっと素敵なお店に違いないと確信している。ミサさんは大阪に向かう飛行機のなかで拙書『ほんまのきもち』を読んで涙を流したと言う。だからということでもないんだけど、数ヶ月前に同じことを言ってくれたドラム奏者Hikari Sakashitaのソロ作品『Sounds In Casual Days 2』をプレゼントした。高い交通費を払って遠方から来てくれる方には、条件反射のように何か贈り物をしたいと思ってしまうのは、僕のなかにアメ玉を配り歩く大阪のおばちゃんイズムが備わっているからでしょう。はい、アメちゃん、どうぞ〜。
Hikari君のドラムが冴え渡るこの曲が今日の「気分」。
youtube
6 notes · View notes
formerairline · 1 year
Text
Tumblr media Tumblr media
【NEW RELEASE】
former_airline's new CDr 'Decoration De Sentiment' is out now!!!!
former_airline - Decoration De Sentiment (FALRec 06)
Mirage
Summer of Artifice
Metaphysical Path
Double Refraction
Some Faint Afterglow
Decoration De Sentiment
Released July 28, 2023
Recorded by Masaki Kubo 2022-2023, Tokyo
🎧Album ShortPreview:
🏭Available on CDr at following record shops in Japan:
▶︎Forever Records (Namba, Osaka)
▶︎Pianola Records (Shimokitazawa, Tokyo)
▶︎SUB store Tokyo (Koenji, Tokyo)
5 notes · View notes
kkv-main · 1 year
Text
Tumblr media
news - 2023.07.12
Jeff Rosenstockニューアルバム『HELLMODE』国内盤リリース決定!
9月1日発売 CD+4 demo songs CDR 歌詞訳詞付き KKV-160 2,750円税込 2,500円税抜
ジェフの音楽は怒りも喜びも悲しさも、全ての気持ちを詰め込んで、驚くほど率直にそのままオーディエンスに届ける。この困難な時代を生き抜くために、毎日の不安をユーモア満載で吹き飛ばす!
US D.I.Y PUNKシーンの重要アーティストJeff Rosenstockのニューアルバムの国内盤をリリースすることになりました。発売日は9月1日、歌詞対訳付き 日本盤限定ボーナス・トラックとして4曲のでもを収録したCDR付き!
収録曲 1.WILL U STILL U 2.HEAD 3.LIKED U BETTER 4.DOUBT 5.FUTURE IS DUMB 6.SOFT LIVING 7.HEALMODE 8.LIFE ADMIN 9.I WANNA BE WRONG 10.GRAVEYARD SONG 11.3 SUMMERS
CDR収録曲 1. Will U Still U demo 2. Doubt demo 3. Cali Song (HELLMODE demo) 4. 3 SUMMERS demo
本日より先行予約受付開始! https://store.kilikilivilla.com/v2/product/detail/KKV-160
メッセージ from Jeff
ジャパーン!5枚目のアルバム『HELLMODE』をKiliKiliVillaからリリースできることに、僕たちはとても興奮しています。僕らのバンドにとって初めての日本盤だ!他では手に入らない、砂漠で録音したボーナス・デモも入っているんだ!バンドのみんなは本当に日本が大好きで、このアルバムをみんなと分かち合うのが待ちきれないし、いずれは日本に来て、食べ物を食べまくり、電車に乗りまくり、レコード屋で音楽を聴きまくり、そして何よりもクソみたいなライブをやって、クソみたいな大騒ぎをするのが待ちきれないんだ!新作を気に入ってくれることを願っている!
先行シングル「DOUBT」MV
youtube
ジェフ・ローゼンストック
ニューヨーク出身のジェフは2000年代初頭にBomb the Music Industryというバンドでシーンに登場。D.I.Yパンク・シーン、スカ・パンク・シーンで活躍し2012年にBomb the Music Industry解散後にソロ活動をスタート。2015ねんい最初のソロ・アルバム『We Cool?』をリリース、以後『Worry』、『Post-』、『No Dream』そして『No Dream』を全曲スカ・アレンジにした『Ska Dream』をリリース。そしてコロナ禍の間に制作された今作『HELLMODE』が完成。パンクをベースにしつつ、インディー��らガレージまでを飲み込んだパワフルでユーモラスなサウンドは不安な時代を生きる人々を勇気づけるだろう。
4 notes · View notes
yamatonami · 1 year
Text
Tumblr media
-EVENT- 夏の大サマーフェス「潮干狩り」
日 程 2023年8/12(土) 時 間 open 14:00-/live 16:00-20:00close 出 演 高井息吹 / 牧野容也 / Σ°))))∈ / 鈴木健太と高良真剣 飲 食 CURRYJOCKEY/ねもと鷹取の夏のドリンク屋/ philopon&jingjing 出 店 居間/新しい人 場 所 飯島商店(横須賀中央駅より5分) 料 金 予約 3,000+1D / 当日 3,500+1D
横須賀にある飯島商店で、ねもちゃんと鷹取(山ト波)による夏の大サマーフェス「潮干狩り」を開催します。 楽しいみんなでただ集まって、おいしいご飯食べながら、好きな音楽聴いて、夏休みみたいにダラダラ過ごそうな?っていう回です。合間に抜け出して海に遊びに行ったり、山も近い横須賀の街を堪能するもよしです。疲れたら音楽聴きにまた戻ってきてください。そんな自由な日にしてほしいです。 🌻鷹取愛🌻
はじめまして。今年の4月に東京から、横須賀・飯島商店に引っ越してきました。この家は駅から徒歩2分、市役所まで徒歩1分、海まで徒歩10分です。 早朝にはカラスの鳴き声、昼は工事の音、夜は近所のクラブから重低音がきこえますが、家からはもっといろんな音が聴こえます。 この夏、うちまで夕涼みにきてください。 🌻ねも🌻
.................
-LIVE- 16:00〜20:00
●高井 息吹 
Tumblr media
5歳からクラシックピアノを始め、吹奏楽やバンドほか、さまざまなスタイルの音楽に触れる。ポップス、ロック、クラシックやジャズ、オルタナティヴミュージックなどに刺激を受け、 19歳頃より本格的にピアノ弾き語りを主軸とした音楽活動を開始。ポカリスエットゼリーを始めにCMへの楽曲提供や歌唱なども行う。2023年2月にnew EP『PIANO』をデジタルリリース。 https://www.takaiibuki.com
.........
●牧野 容也
Tumblr media
1984年7月31 日生まれ。愛知県名古屋市出身。 14歳の頃、物置からフォークギターを見つけ、弾き始める。 2005年小鳥美術館を結成(2020 年活動終了)、名古屋を中心に東京、大阪をはじめ全国へ活動を展開。 2016年 Hei Tanaka に加入。2017 年、かねてよりサポートしていた GUIRO に正式加入。 2021年、初のソロ EP「グッド・バイ」をリリース。現在はソロ活動を始め、山口春奈(Dew)などのサポートミュージシャンとしても活動中。https://masayamakino.online/
.........
●Σ°))))∈
Tumblr media
よだまりえ、Nomiによる宅録エレクトロポップユニット。 https://linkco.re/crx8TyMD
.........
●鈴木健太と高良真剣
Tumblr media
山二つというバンドで共に音楽をやっています。演劇、展示、古着屋、コントと色々やってきたけど2人で演奏するのはこれが初めてです。 https://www.sz00kn.com/ takaramahaya.com
........................................
-FOOD&DRINK- 14:00〜20:00
●CURRYJOCKEY
Tumblr media
通称CJ/出張カレー 各地に赴き、DJのようにその時・その場に合ったカレーをジョックしている。 イベントコンセプトや風土に合わせたカレー表現を得意とし、その場にいる人々がカレーを通じて繋がっていくことに喜びを感じる。 https://www.instagram.com/curry_jockey/
.........
●philopon & jingjing
Tumblr media
わたくしたちの茶や珈琲と、わたくしたちの愛する大切な皆さんとの交流の場が、今日もまたはじまります。
.........
●ねもと鷹取の夏のドリンク屋
Tumblr media
夏のフレッシュジュースやクリームソーダなどおいしいドリンク出します https://www.instagram.com/muimuimai_/ https://www.instagram.com/opantoc/
.................................
-FLEA MARKET- 14:00〜20:00
●居間
Tumblr media
かつて北区王子神谷にあったギャラリースペース 居間にあるとうれしい本やたのしい物を販売します https://www.instagram.com/mzk_kwmr/ https://www.instagram.com/iiimmmaaa/
.........
●新しい人
Tumblr media
2014年、東京・高円寺に誕生。受け手にスキルとセンスを要求し続けるこの世で最も格好良いガラクタ屋。常に! https://www.instagram.com/yogendelivery/
................
-PLACE-
Tumblr media
神奈川県横須賀市若松町1丁目12 GoogleMAP→🗾
Tumblr media
................
-TICKET-
Tumblr media
【ご予約】[email protected] 題名「潮干狩り」とし、お名前・人数・連絡先を明記の上、お問い合わせください。 ※当日現金・paypay・クレジット決済となります。 ※3日経っても返信がない場合は、お手数ですが“[email protected]″までご連絡下さい。
2 notes · View notes
mana-piyo · 9 months
Text
明日はライブ初め!
新年早々暗いニュースが続いていますが、みなさん無事に元気にお過ごしでしょうか🙏
私は元気で歌える限り、せいいっぱいライブで皆さんに癒しをお届けしていけたらなと思います。
明日は2024年の歌い初め、その次はいよいよ21日バースデーワンマンライブ、どうぞよろしくお願いします✨
1月7日(日)銀座ミーヤカフェ
☆新春スペシャル2024☆ 『 Happy New Year Song ~真っ白な歌の華~ 』
Tumblr media
出演:大森真理子 / marina / 林ももこ / 上野まな 12:30 OPEN / 13:00 START 前売り・予約3,900円 当日4,400円(+drink600円)  【配信チケット】2,800円(税込) ◎終演後にプレゼント抽選会あり! サポート:ギター渡辺淳 ▶︎ご予約はこちら ※オープン15分前にシャッフル整理券配布。 ▶︎配信チケット↓
皆様のご来場&ご視聴、心よりお待ちしています💖
1月21日(日)中目黒 楽屋
💎上野まなBirthdayワンマンライブ2024 〜 Garnet 〜💎 OPEN 12:00 / START 13:00 前売り予約¥4,400  当日¥5,060(+ご飲食代)・学割あり(チャージ50%OFF) 出演:上野まな(vo,uke) 瀬田創太(Piano)  寺尾陽介(Bass)  太田朱美(Flute) 渡辺淳(Guitar)  ※全席指定席〔チケット&予約番号順の座席〕 配信¥3,300(ツイキャスプレミア) ※近日お知らせ 2部制・休憩あり 上野まなソロとCandy TreeのSpecialなダブルステージ! ▶︎ご予約はこちら お席残りわずかです💕
Tumblr media
1月27日(土)御茶ノ水パルトネール
「一月のお誕生日をお祝い」 ※初出演の会場です✨ 出演:ひいらぎ繭/鈴音/上野まな 開場 18:00 開演 18:30 料金:¥3000 (1オーダー別) 配信:¥2150 サポート:ギター渡辺淳 ▶︎ご予約はこちら 配信チケット↓(※各アーティスト名のチケットをご購入ください)
2月11日(日)川崎銀座街商店街
13時スタート・観��無料 出演時間は後日発表!
2月14日(水)銀座ミーヤカフェ 🆕
清野あやね × Miiya Cafe Presents『Melting Music』 18:30 OPEN / 19:00 START 前売り・予約3,500円 当日4,000円 +drink order(600円) 【配信チケット】2,500円(税込) 出演:前田有加里 / 林ももこ / 上野まな / 清野あやね ※オープン15分前にシャッフル整理券配布。 出演者からのチョコレートプレゼント抽選会あり💝
この日はカバー曲や弾き語りではまだ歌ったことのない曲も、ウクレレ1本で歌ってみようと思ってます✊✨ チケット購入&ご予約でご来場いただいた方に、ささやかなチョコをご用意してお待ちしています🍫💕
明日からチケット販売・ご予約開始します♡
Tumblr media
2月18日(日)東京音実劇場
faithful music fruits~誠実な音の実~ 開場12:00 / 開演12:15 前売3,500円 当日4,000円(+1ドリンク500円) 配信チケット2,500円+システム利用料 出演:上野まな / 大黒美和子 / ヒサ絵 / 前田有加里 サポート:ギター渡辺淳 ▶︎ご予約はこちら 配信チケット↓(※各アーティスト名のチケットをご購入ください)
3月3日(日)板橋ファイト!
上野まな×斉藤慶「まなまつり〜モジャモジャ様とおまなさま〜」 Open 12:00 / Start 12:30 出演:上野まな / 斉藤慶 チケット¥3,500(+1Drink) 配信 ��2,500(後日お知らせ) サポート:ギター渡辺淳
※入場順はチケット&予約番号順でのご案内となります。
▶︎ご予約はこちらから 後日、チケット番号のお知らせメールをお送りします。
早速ご予約くださった皆様ありがとうございます💖まだまだお待ちしています!!🎎
Tumblr media
3月17日(日)東京音実劇場
「想い出がいっぱい同窓会3マン」 開場12:00 / 開演12:20 チケット前売 ¥3,500 当日 ¥4,000(+別途1Drink) 配信 ¥2,500円+システム利用料 出演:伊藤さくら / 上野まな / 松岡里果 ※入場順は11:50〜整理券(シャッフル)配布。 サポート:ピアノ瀬田創太
▶︎ご予約はこちらから ※上野まな枠、あと残り1名様です❣️
Tumblr media
3月30日(土)神奈川・フリーライブ
4月6日(土)神奈川・フリーライブ
4月28日(日)都内・2マン企画
また更新していきます!
2024年もたくさんの笑顔にお会いできますように! 皆様のご来場を心よりお待ちしています♡
3 notes · View notes
llyl · 2 years
Text
2023.01.13
久しぶりにTumblrを覗いたらそこそこ投稿があって嬉しかった。学生の頃は日々の暮らしに変化がそれなりにあった(授業、試験、バイト、遊び……)ので日記の書きようがあったけど今ってほとんど変わらない日々なんだなと愕然とした。それでもなんとか変化を拾って日記を書く。
まず、仕事がすごく暇。今だけかもだけど……。日中それなりにぼーっとしてる。やろうと思えばやることはある(勉強とか)。だけどやる気がなくてぼーっとしてて、ぼーっとしてると罪悪感が湧いてきて嫌な感じにな��。来週こそはがんばろ(毎度言ってる)。
業後はわりと忙しい。おとといは友人の結婚に向けて帯結びの練習をした。本当は今日もしたかったけどサボっちゃった。振袖用の帯が硬くて結びづらくて大変。あらゆる練習が嫌いだけど着物の練習は好きだから向いてるかも。仕事が全部ダメになったら着付け師になるのはわりとありかもって思ってる。あとギターも久しぶりに弾いた。ミーハーなのでぼっち・ざ・ろっく!に影響されてる。なんか華麗にソロとか弾きたい。ベースも久しぶりに出そうかな。クローゼットの奥にあるから出しづらい。スタンドが欲しい。
最近漫画をたくさん読んだ。コミックスで『ワンダンス』、それからもう少しジャンプラを楽しもうと思って『幼稚園WARS』と『正反対な君と僕』。ワンダンスは恋人のおすすめだったけど大当たり。ダンスしてみたいけどダンスしてるところ揶揄われたことあるから無理ってのわかる。正反対な〜は思ったより内容がしっかりしててびっくりした(もっと雑に進む感じかと思っていたので)。ラブ・コメディのこと好きかもしれん。僕ヤバも好きだけど、正反対な君と僕のほうが性欲が薄い感じがするのウケる。もちろん掲載媒体の違いはあるけど、僕ヤバ中学生やぞ。どないなっとんねん。
年末から小説もたくさん読んだ。桜庭一樹はやっぱり好き。ラノベっぽいのも良いけどもう少ししっかりめの作品の方が実は持ち味が生きてる気がするんだけど。好みの問題かな?でも綿矢りさとかは軽い方が向いてるな〜って思うしな。あとは短編集をたくさん読んだ。短編集、細切れに読みやすいので楽しいけど、どうしても作品ごとの優劣を読後に比べてしまうのって悲しいかも。
ここ数日、インターネットで悲しい話をたくさん見たのでちょっと弱っており、ついでにオモコロで読んだJUNERAYさんのお酒記事が面白かったので(こっちがメインかも)、ご飯食べた後にコンビニに向かってレモンビールとカマンベールチーズ、ガトーショコラを買った。レモンビールおいしい!アルコール4%だからまあ時間かけたら飲み切れた。カマンベールは相性良かったけどガトーショコラは微妙だった。お酒をほとんど飲まないので食べ合わせの良さとか知らないんだよな。お酒の種類に詳しくないのもコンプレックス。いつまでも大人になれない気がする。なんだかなあ。飲まなくても学習はできるんだろうけど、どうせなら実感を伴う学習が良い。まあ久しぶりに飲んだらしっかり首まで赤くなってウケた。身体がゆっくりしんどくなって、酔ってるという意識と読んでいる本以外のことを考えなくなったのは良かった。お酒を飲んでも基本的に思考は明瞭なのでぼんやりできないが、ゆる不調により考えられる幅は狭まるのかも。良いことだね。たまにやろう。しかし割とすぐに酔いが覚めてゆる頭痛だけが残ってなんだかなぁという感じ。いつか気持ちよく酔えるんですか?!
2 notes · View notes