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#タイが好きな人と繋がりたい
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\タイビール/ 皆さんで作ったタイ料理のお供として、タイビールを3種用意してます。 タイ料理、タイビール、タイ語、タイミュージックとタイを存分に感じられるイベントになれば嬉しいです。 ★チャーン ★シンハー ★プーケットビール ※ビールは参加費とは別途必要です ✶・・━★━・・✶・・━★━・・✶・・━★━・・✶ タイおもてなし料理クッキング 10月16日(日)18-21時 参加費2000円(ビール別) 定員10名 ▼参加申込はこちら https://docs.google.com/.../1FAIpQLSf.../viewform ✶・・━★━・・✶・・━★━・・✶・・━★━・・✶ #タイビール #チャーン #シンハー #プーケットビール #タイイベント #タイ料理 #タイ語 #タイミュージック #佐賀イベント #タイが好きな人と繋がりたい #佐賀ゲストハウス #ゲストハウスhagakure (佐賀インターナショナルゲストハウスHAGAKURE Saga International Guesthouse Hagakure) https://www.instagram.com/p/Cjpm3vlrEIf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yfukuoka · 2 years
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【3566日目①】2022-10-22 【3566日目②】2022-10-22 【3569日目②】2022-10-25 近所で青パパイヤが売っていたということから、ソムタムを作り、レッドカレーもできた。 @自宅 ‪____________________________________ *Som Tam *Thai Red Curry 青パパイヤのサラダ「ソムタム」。こういう料理は、作り立ての味を知ってしまうと、もう後戻りできなくなってしまいます。 目の前で調理してくれるバンコクの名店「マダム・ソムタム」で食べたことを思い出して、今日は僕が「ムッシュ・ソムタム」で。 素焼きのクロックで食材をどんどんつぶして作っていく。トラディショナルな器具を使う調理は、ぶつかる音や感触に手仕事感があって、作っていてとても楽しい。あっという間に甘酸っぱいパパイヤサラダのできあがり。 カレーは鶏手羽元をたくさん使って骨から出汁を抽出。野菜から水分が出ちゃって、ちょっと薄くなってしまったけれど、おいしくいただきました。 ‪____________________________________ 🇹🇭 #lunch #thailand #thaifood #thai #instafood #asianfood #asia #foodpic #foodstagram #tasty #delicious #spice #curry #自宅 #タイ #ランチ‪ ‬#カレー‪ ‬#カレー好きな人と繋がりたい #‬フクドローン #ふくすたぐらむ https://www.instagram.com/p/CkN4yHXLer7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tomokc · 2 years
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カオマンガイ😋 * 今季ハイシーズンは、義姉がお手伝いに来てくれていて。 毎日毎日美味しいタイ料理をいただいており、若干太ってきましたw * カオマンガイは、お店や家庭でそれぞれ味の違うソースだったりするのですが。 私は義姉のカオマンガイソースが世界で1番大好きです😋😋😋 * もう少ししたら、また新しいお知らせが出来るので少々お待ちを! とにかくみんなが来てくれるのを楽しみに、今季ハイシーズン走りまくりますぜ👍ってもうずっと走ってるから徒歩になれるように頑張るよw * どこのお店よりも美味しい #カオマンガイ #タイ料理好きな人と繋がりたい #旅好きな人と繋がりたい #世界の美味しいものを食したい #腹減った #kawmankai #thaifoods #kohchang #ขอบคุณค่ะ https://www.instagram.com/p/CmbjItXprMv/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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seiunsky2520 · 2 years
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3年前にOfficeとして準備された場所。 5月にはまたBangkokにて この3年間の間に 数々の打ち合わせを積み重ね 積み上げてきた 未だかつてない衝撃的な内容の 初公開決定します。 #bangkok #peninsula#タイ大好きな人と繋がりたい #franchisebusiness #franchiseopportunity (Peninsula Bangkok) https://www.instagram.com/p/CofV7Klvoau/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ari0921 · 8 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)1月27日(土曜日)
   通巻第8107号  <前日発行>
 ミャンマー国軍のクーデターは「西郷なき西郷軍」?
  軍と仏教高僧との融合統治が機能不全に陥ったのではないか
*************************
ミャンマーで「本当は」何が起きているのか?
 大手メディアは投票箱民主主義至上史観だから、本質的なことが見えてこない。
 2021年2月、ミャンマー国軍はクーデターに打って出た。ところが、ミャンマーの民衆が想定外に強く反発し、「民主主義を蹂躙した」として大規模な抗議集会が開かれた。抗議デモに軍が出動、多くの死傷者がでたため国際社会から批判に晒された。
 欧米の傀儡といわれたアウン・サン・スー・チーを支持する人たちは外国のメディアが同情的に報道したので、鮮明に反政府の旗を掲げた。こうなると正義はどちらにあるのか、よく分からない政権運営が続いた。因みに2021年のミャンマー経済はGDPがマイナス18%、通貨は暴落し、庶民は生活苦に喘ぐ。
 クーデターから三年が経った。欧米のメディアの複写機である日本は「国軍=悪」vs「民主主義団体=善」のスタンスを依然として維持している。スーチー政権のときにロヒンギャ70万をバングラデシュへ追い出すと、欧米メディアは一斉にスーチーを「人種差別主義」「ノーベル賞を返還せよ」と猛烈な批判に転じたが、日本はそのまま、ミャンマー国軍批判である。
 この価値基準は「イスラエル=悪」vs「ハマス=善」、「ゼレンスキー=善」vs「プーチン=悪」と、リベラルな西側政治家やメディアが作り上げたフェイク図式に酷似している。ミャンマー国軍ははたして悪魔なのか?
ミャンマーの社会構造は宗教を抜きに語れない。
仏教徒が90%をしめ、しかも上座部(小乗仏教)である。僧侶が800万人もいる。
軍隊は徴兵制で43万人(実態は15万に激減)。
つまりこの国は軍と仏教世界との融合で成り立つ。軍は元来、エリート集団とされ、国民からの信頼は篤かったのだ。それが次第にモラルを低下させ、徴兵ゆえに軍事訓練は十分ではなく、そもそも戦意が希薄である。愛国心に乏しい。
 軍クーデターは伝統破壊の西欧化に反対した政治的動機に基づく。単なる権力奪取ではない。つまり「西郷軍が勝って、近代化をストップした」ような政治図式となるのだが、現在のミャンマー軍(ミン・アウン・フライン司令官)はと言えば、「西郷隆盛なき西郷軍」である。権力は握ったものの何をして良いのか分からないような錯乱状態にあると言える。
 軍人は経済政策が不得手。コロナ対策で致命的な遅れをとり、猛烈インフレに襲われても、適切な対応が出来ず、外資が去り、自国通貨は紙くずに近く、闇ドルが跋扈している。
国民は外国で反政府活動を活発に展開する。国内各地には武装組織が蠢動を始めた。
 ▼まるで「西郷のいない西南戦争」でクーデターが成功した
 西南戦争は『道義国家』をめざし、挫折した。戦略を間違えた。というより勝利を計算に入れずに憤然と立ち上がったのだ。
佐賀の乱、神風連、秋月の乱、萩の乱から思案橋事件が前哨戦だった。城山で西郷は戦死、直前に木戸が病没、大久保暗殺がおこり、明治新政府は「斬新」な政策を実行に移した。しかし行き過ぎた西洋化、近代化。その象徴となった「鹿鳴館」に反対して国学派が復興した。
 ミャンマーの仏教鎮護国家の復活が国軍指導者の目的だった。
しかし彼らは広報という宣伝戦で負けた。都会は西洋民主主義、グローバリズムに汚染され、若者は民族衣装を捨てていた。西洋化は、あの敬虔なる仏教との国ミャンマーにおいてすら進んでいた。
 となりのインドでは巨大なモスクを破壊し、その跡地に大きなヒンズー寺院建立した。竣工式にはモディ首相自らが出席した。
 ミャンマー国軍に思想的指導者は不在のようだ。だからこそ、国軍は仏教の高僧を味方にしようとしてきた。しかし国内的に厄介な問題は同胞意識の欠如である。そのうえ山岳地帯から国境付近には少数民族各派の武装組織(その背後には中国)が盤踞している。中国はミャンマー国軍政府と「友好関係」を維持しているが、背後では武装勢力に武器を供給している。
 主体のビルマ族は70%だが、嘗て国をまとめた君主はいない。カチン、カレン、モン、シャン、カヤ族と、それぞれ少数の武装組織が国軍と銃撃戦を展開しているものの、反政府で連立は稀である。カチン、カレン、モン族は博くラオス、カンボジアにも分散しており、ラオスでのモン族は米軍について共産主義と闘った。敗戦後、17万人のモン族は米国へ亡命した。
 2023年10月27日、ミャンマーの反政府武装組織が初めて三派共闘し、シャン州北部で「国軍」と戦闘、驚くべし国軍が敗走した。国軍兵士数百が投稿した。
 中国の秘密裏の仲介で停戦状態となったが(24年1月26日現在)、ミャンマー民族民主同盟軍(MNDAA)、タアン民族解放軍(TNLA)、西部ラカインのアラカン軍(AA)の「三派」の共闘はこれから「連立」となるか、どうか。
この三派以外にも不明の武装組織(なかにはギャング団、麻薬シンジケートも武装している)。なにしろミャンマーは五つの国と国境を接し、130の少数民族がいるとされる。 
 
国境問題の複雑さが問題をさらに複雑にする。ミャンマーが国境を接する国々とは、インド、中国、ラオス、タイ、バングラである。地域によっては少数民族が多数派となる。
西海岸の古都シットウエイはインドとの海路の拠点であり古代遺跡があるため外国人観光客が多い。
チャウピューは中国へのパイプラインがミャンマーを斜めに横切り雲南省へと繋がっている拠点、ここには中国企業が進出し、工業団地を建設中で、ロヒンギャとの暴動になった場所、行ってみる、と放火されたモスクの無残な残骸があった。やや東側の中部、マンダレーは雲南華僑の街である。
旧首都のヤンゴンと新首都ネピドーはアクセスが悪い。マンダレーは国際空港こそ立派だが、翡翠やルビーの商いはほぼ華僑が握る。そうした三都三様の物語が付帯する。
 ▼麻薬王
ラオス、タイ国境に拡がるのが統治の及ばない「黄金の三角地帯」である。
アフガニスタンにつぐ麻薬産出地域で、ギャング団と武装組織と博打場である。治安の安定はあり得ないだろう。
黄金の三角地帯の形成と発展、その後の衰退は国民党残党という闇とCIAの奇妙な援助があり、やがて彼らへの弾圧、そしてミャンマーとタイとの絶妙な駆け引きをぬきにしては語らない深い闇である。
国共内戦に蒋介石は敗れて台湾に逃れたが、南アジアで戦闘を継続したのが国民党の第27集団隷下の93軍団だった。およそ一万もの兵隊が残留し、シャン州をなかば独立国然とした。モン・タイ軍(MTA)は『シャン州独立』を目指した軍事組織で、ビルマ共産党軍が主要敵だった。
国民党残党の軍人とシャン族の女性のあいだに産まれたのがクンサ(昆沙)。
のちに『麻薬王』と呼ばれる。中国名は張奇天で、一時はモン・タイ軍の2万5000名を率いた。軍資金は麻薬だった。
CIAが背後で支援した。アルカィーダを育て、やがて裏切られたように、ムジャヒデン(タリバンの前身)を育てたのもCIAだったように、やがて米国はクンサに200万ドルの懸賞金をかけた。
『麻薬王』と言われたクンサは紆余曲折の後、麻薬で得た巨費で財閥に転じ、晩年はヤンゴンにくらした。2007年に74歳で死亡した。米国の身柄引き渡し要求にミャンマー政府は最後まで応じなかった。
もうひとつの有力部族=ワ族はモン・クメール語を喋る少数民族で、いまワ族の武装組織は中国の軍事支援がある。
 ▼ミャンマー進出の日本企業は、いま
さて安倍首相が二度に亘って訪問し、日本が投じたティワナ工業団地はどうなったか。
ヤンゴンの南郊外に位置し、コンテナターミナルを日本が援助した。しかし国軍クーデター以後、西側が制裁を課し、日本政府が同調したため、日本企業の10%がミャンマーから撤退した。住友商事、KDDIなどが残留しているとは言え、投資のトップはシンガポール、中国、そして台湾、韓国が続く。
日米印の企業投資は実質的にぼゼロ状態だ。
拍車をかけているのが外交的孤立である。ミャンマー軍事政権を支持するのは中国である。背後では、ロシアが接近��ている。
 仏教界は分裂している。将軍たちと協力し、仏教とビルマ文化の両方を外部の影響から守る必要があるという軍の理念に共鳴した高僧もおれば、「ラカイン州で地元の仏教徒とイスラム教徒のロヒンギャ族の間で暴力的な衝突が起きると、『過激派僧侶』といわれるウィラトゥ師は、「ビルマ仏教はイスラム教徒によって一掃される危険にさらされている」とし、「イスラム教徒経営の企業のボイコット」を奨励した。
 軍事クーデターに反対するデモに参加した僧侶たちも目立った。シャン州北部の主要都市ラショーでは国軍の統治が崩壊した。
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tokyomariegold · 3 days
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2024/3/23〜
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3月23日 11月23日の日記を文字起こししながら出かけた。
なかなか起き上がれなくてかなり遅くまで寝てしまった。14時に近美で待ち合わせだったので、その前に昨日一期下の方と帰りながら話に上がった人形町へ行ってみることにした。 半蔵門線と日比谷線の地上乗り換えの際に降り立った時に気になっていた街。
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人形焼屋さんは二店舗見つけた。 一つはとても行列ができていて、もう一つはそうでもない感じ。行列のお店に人形町のガチャガチャがあり思わずやってみる。中身が見えないタイプのカプセルだったので、週明けに一期下の方と中身を楽しもうと思ってまだ開けていない。
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水天宮を眺めて、明治座こんなところにあったんだ〜と、確認して、甘酒横丁は甘酒屋さんよりもなぜか潰れない婦人服屋さん、がたくさん並んでいた。 行列のたい焼き屋さんがあった。 鶏ものを売っているお店で厚焼き卵が焼かれる様子がほかほかしていてよかった。
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そのまま日本橋から大手町まで歩いて、知らない街と知っている街を繋げることができて充実感。 あまり写真は撮れなかった(撮りたくなかった)。
和菓子屋さんはたくさんあって、なんとなく入ったお店にすはまだんご(!)があり嬉しくて写真を撮ってしまった。あとギンビスの建物があった。
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友人と合流して、中平卓馬の展示を鑑賞。 夏に葉山館で観た展示に上書きする様な感覚で鑑賞していた。
その後竹橋のパレスサイドビルのスターバックスコーヒーでお茶を少しして別れた。 パレスサイドビルから出た時に、学生時代に毎日見ていた風景があって、雨上がりのやたら明るい空と���の感じに、はっ!となった。
お茶の席で友人と話した話、彼女から「日記には書かないでほしい」と言われ、私の日記に登場するかもしれない、と思ってもらえたことが嬉しかったり、日記を書かなくてもいいのか、とほってしてしまったり、彼女の話そっちのけで他人をしてしまってひとでなしだと思っている(そして少し誇っている)。
今日はこの出来事の間中、ずっとずっとめまいと吐き気がひどくて、途中何度かもう帰ろうと思っていて、でも一日過ごして、帰宅して掃除や日記の更新をしてしまった。
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掃除をするのは別に過度に脅迫的な行為ではない気がしてきた。 掃除をして綺麗になるのは嬉しい。でも今はちょっとした日常の生活行為をする体力すらない状態なのだと思う。 掃除をするのが悪いのではなく、体調が良くない。
スーパーに行こうと外に出たら、明後日の満月を控えた月が出ていた。 見切り品の野菜コーナーでズッキーニに出会ってしまいなんとなく買ってみる。お味噌汁に入れたら美味しいかな。この数日売れ行きを観察していたちいかわのランチパックは値引シールが貼られていた。
写真を見返してみたら前世はきつねなのかもね、とか可愛いことを言いたくなるくらい、最近油揚げばかり食べているみたいだった。
とにかく足がおぼつかなくなってきたので終わり!
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3月24日 心が無になる1週間を目の前に、昼過ぎから出かける予定もあったので、朝一のヨガを受けて開店したばかりのスーパーでスパイスカレーの材料を買って先に作っておく、という初めての試みをした。
野菜の見切り品コーナーにホワイトマッシュルームがいたので買ってみたけれど、なんか黒っぽくて弾力がない気がして、半分くらいは使わずに捨ててしまった。 使った分も悪くなっていないのか不安になりながら、後で調べたら断面が黒いのは通常らしい。でも弾力がなくなっていたのもあって不安(だけど調理してしまったので、食べてしまうと思う。人体実験。)。 そもそもきのこは水洗いしない?らしく、洗ってしまったから弾力がなくなってしまったのかな、とか今日はマッシュルームのことばかり考えていた気がする。
カレー作って冷蔵保存するために粗熱をとる間でお掃除などをして、初めての試みだったので出かけるまでの逆算がうまくできずにタイムトライアル的でとてもとても疲れてしまった。
最近は前より料理(っぽいこと)をしていて、でもそれは全く写真にならないな、と今日改めて思った。 CONTAXに入れたフィルムを撮りきれず、昨日から1日レンタルの期間を延長して、料理の写真でも撮ろうか、とそばにカメラを置いていたけれど、カメラとかiPhoneとかの衛生レベルが料理の現場もかけ離しておきたい気持ちが強くて無理でした。
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料理も衛生面や食材の鮮度の面で不安なことばかりだしやめたほうがいい気がする。 とにかくしなくてはいけない生活のタスクが増えるだけのような気がする。
午後の予定で会った方は昨日まで金沢と富山に行ってきたとのこと。今は金沢もちょっといいビジネスホテルは一泊20,000円くらいしてしまうらしい。 北欧に行きたい話やタイとベトナムの国民性の違いの話(タイはいつも笑顔で迎え入れてくれて、ベトナムはわりと無愛想。でもシャイ故らしい。)をした。 いま割と一番したいことは北欧に旅行に行くことかもしれない。 行った方がいいかもしれない。 パートナーと旅行に行ったその方は「やっぱりそろそろ一人旅をしないだめだ…」と言っていた。
好きなひとを好きなままでいるためには、一緒に仕事をしない、家族にならない、が、今のところの人生で私が見つけた人間関係で気をつけたいこと。
これからカレーを食べます。 お腹痛くなりません様に。
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onishihitsuji84 · 4 months
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『ガラスの街』
 五月は読書の月だ。僕は本を読んだ。数多の本を。  最初、それは次の小説のアイデアを得るためだった。頭上の樹々からワインのための葡萄をもぎ取るような、循環を続けるにあたっての摂取だった。いきおい堕落しつつある現実から少しでも意識を逸らすためでもあった。  普段の僕は、本を読んで時間を過ごすことは少ない。長い時間ひとつの文章に集中することができないのだ。  それに読むことよりは書くことのほうがずっと大切だと僕は思っている。読む行為は、現実という制限された枠組みのなかではせいぜい膝丈ほどの優先度しかなかった。  しかし五月ではあらゆるものが落下した。熟れ過ぎた果実が枝との繋がり終え、足元に開いた坩堝に呑み込まれていった。読む行為もそうだ。落ち、煮え滾る器の中で混合した。  いまでは僕の「読む」は混沌としている。それはいまでは長身の僕、その僕以上にのっそりとそびえる一本の巨大な柱となっている。物言わぬ花崗岩の柱。五月、僕はそんな柱を中心にぐるぐると回り続けている。手は文庫本に添えられ、目は9.25ポイントの文字に注がれている。足は僕の意識から離れて交互に動いている。ひたすら歩き、ひたすら読んでいる。柱から少し離れた誰彼にどう見られているかどう言われているかなんてことお構いなしに。
 いや。そんな話自体がどうでもいい。関係ない。  きょう、僕は自分自身が”うすのろ”だということを語りにきたのだ。
***
 五月。  僕はどんなものを読んだのだろうか。   金ができて僕がまずやったことは大学生協の本屋に行くことだった。カウンターで二枚つづりの注文用紙を手に取り、もう何年も使い続けている青のボールペンで書いた。 "9784002012759"  週明け、僕は地下の生協で注文の品を受け取った。『失われた時を求めて』全十四冊。いまは第一巻を読んでいる。僕がふと目をあげると、あの遠い窓の奥で、大叔母が目を爛々と輝かせているというイメージが浮かぶ。泳ぐような精神の移ろいもまた。
 シェイクスピアの『夏の夜の夢』も読んだ。 『MONKEY』のvol.31の三篇、ケン・リュウ「夏の読書」、イーディス・ウォートン「ジングー」、ボルヘス「バベルの図書館」も読んだ。  仕方なく後回しにされていた本を買って読んだのだ。  金銭の自由は、精神という鈍い壁に茂っていた蔓植物のような不足を一太刀で解決した。
『春の庭』も読んだ。『九年前の祈り』も。  ウルフの『波』も読み始めている。  僕の貪欲は、過去に読んだことがあるかどうかなんてものでは選ばなかった。カーヴァーの『象』、春樹の「タイ・ランド」、マンローの「イラクサ」、ヴォネガットの『スローターハウス5』。マラマッドの「悼む人」も読んだ。
 一度の時に、僕はこれらの本を読んだのだった。  こんなに大量のフィクションを仕入れて、いったい何をしようとしているのか?  紛争でも起こそうとしているのか?
 何のためか。それは僕自身にもわからなかった。  僕は特定の目的をもって読んだわけではなかったようだった。五月の読書は「文章の上達」や、「ストーリーテリングの技法」といったそれまでの興味とは別物だった。振り返ればそうだとわかる。
 五月の読書は、それまでの自分を抑制しようとする、極めて機械的な態度とは違っていたのだ。  言えば、それは無垢に機械的な読書だった。  これまでの僕は断じて読書好きではなかった。どんな傑作でも一時間もしないうちに音を上げて投げ出した。ドストエフスキーやメルヴィルと出会ったときでさえ、メインストリームは”書くこと”、そして”生きること”で変わらなかった。この五月に僕は初めてむさぼるように読んだのだ。頭を空っぽにして。堆い小説の亡骸の山に坐すかのようにして。
 それで、僕は何かしら成長したか。  いや。成長なんて一つもなかった。  そこには変化さえなかった。二週間前と、すべては同じだった。僕が着るのは依然深いグレーのブルゾンだった。コミュニケーションもぎこちないままだった。  だからそこで起きたことはシンプルだ。つまり、僕はポール・オースターの『ガラスの街』を読み、ある一つの事実に行き当たった。 「僕はなんという低能なのだ」という事実に。
***
 一昨日から僕はポール・オースターの『ガラスの街』を読み始める。  『MONKEY』でオースターのエッセイを読んで彼のことを思い出し、その夜に丸善に立ち寄った僕は彼の本を久々に手に取った。  三日で読んだ。 「三日で読む」というのは僕にとってほとんどあり得ないことだった。僕のリュックサックには必ず四、五冊の本があった。読むときにはまずそのとき一番惹かれる本を手に取った。そして十数ページが過ぎ、抱いていた軽度の好奇心が満たされてしまうと、浮気性の蜜蜂のようにまた別の小説の甘いのを求めるのだった。  だから、一日目、二日目と時を経るごとに加速度的にその好奇心が勢いを増し、三日目には150ページを一つの瞬間に通貫して読んでしまったのだ。僕の読書体験において、異例中の異例だった。
『ガラスの街』を読んで、僕はうちのめされた。徹底的に。 ”面白さ”、そして”新鮮さ”の二つが、やはり事の中心だった。読書においておきまりのその二つが今回も僕を虐め抜いたというわけだ。 『ガラスの街』を読み終えた瞬間、僕の生きる世界のどこかが確実に変化した。
「祈っている。」  僕がこの最後の一文を読んだとき、曇り空の下にいた。その一節がこちらに流れ込んできたあと、僕は立ち上がった。テーブルがごとりと揺れるほどぶっきらぼうに立った。取り乱していたのだった。僕はそのままであてもなく歩き始めた。 「これ以上座っていることはできない」 「このまま座っていると、僕は頭の先から崩れ落ちてしまう不可逆的に」  そうした、僕という精神を一切合切覆してしまうほどの強烈な予感のために。  僕は予感に乗っ取られないよう、何も考えないと努めていた。何も感じまい、何も見まい、と。  リラックスを意識し、肩から力を抜く。腕をぐんと伸ばし、指をぽきぽきと鳴らした。イヤホンを耳にした。『ベリーエイク』を再生する。いつか足元をくすぐった波のように心地よい、ビリーアイリッシュの声に心をしっとり傾けた。  もちろん、そんなことは無駄だった。とりあえずの形など、何の助けにもならなかった。以前との比較から始まる違和感たちは強権的に僕の感情の戸をこじ開けた。  歩く中、透明の空気が奇妙に凪いでいた。風景からは特定の色が抜け落ちていた。向こうで笑う声、衣擦れの音、靴底の摩擦。音という音がワンテンポずれて聞こえた。  変化は女王だった。彼女は支配的だった。  僕は小説による変化を受け入れ、恭順のように認めたわけではなかった。むしろ、変化は僕にどうしようもなく訪れていた。言わば、言い渡しのようにして。  女王を僕は素晴らしい小説を読んだ後の”ゆらぎ”の中に閉じ込めたのだった。何もかもが、僕に合わない形に作り替えられていた。建物を構成する直線はいまやでたらめで恐怖がつのった。頭上の青はこのように汚い灰色では絶対なかった。
――そして、当然、この点についての文章はかたちだけに過ぎない。これらは省略した文章。書く必要がないということ。  なぜなら、あなたたちもかつて同じ経験を経ているからだ。小説を読み終えたあとに来る世界の変質を。  加えて、忘れるなんてことを女王が許すわけもない。これについても言わずもがなだろう。
 そして、重要なのは変化のよろめきではない。   そうなんだ。きょうしたいのは女王の話とは実は違うのだ。ここであなたに伝える言葉は破壊だ。  破壊。  それは”面白さ”と”新鮮さ”のコンビがやったわけではなかった。変化の体験に曝されたゆえのサイコ・ショックでもない。  木々を打ち砕く手斧となり、人体を壊す剣となり、バベルの塔をゼロにする雷となったのは、オースターの書きっぷりだった。
 オースターは、考え抜いていた。  そこで”感じ”は排除されていた。  感覚による言い表しがまるで無かったのだ。僅かにイメージに依拠するものがあっても、それは必ず共感の姿勢だった。テーブルに身を乗り出し、相手の声に耳を澄ませる態度。
『ガラスの街』では、本当に一切妥協はなかった。僕はとても信じられず、街を隅から隅までしつこく歩き回った。しかし、本当に妥協はどこにも無かった。
 オースターは僕とコミュニケートすることを選んでいた。そのへんの宙に感覚という水彩画を描いて「ほらご覧」とする、ごく個人的で他者には見せつけるだけという表現は徹底的にしなかった。チャンドラーを始め、私立探偵ものに由来する例の論理的な高慢さはあった。しかし、確実にオースターは読者と対峙していた。彼は殴る、殴られる痛みを完全に了解した上でリングに立っていた。  彼の据わった眼が僕を揺るがしたのだった。彼は完全の脆弱性を知りながら、完全に書いていた。  それだから、彼を読んだとき、僕は……
 向こうから厚底ブーツの女が歩いてくる。  女は痩せている。薄い、流線形の黒一枚に身を包んでいる。背が高く、ありったけに若い。二十歳前後に見える。二つの瞳はキャップに隠れている。すれ違いざまに見える耳にさえ、カナル型のイヤホンで黒が差されている。マニキュアはあまりにも美しい銀色に染まっており、高まりを誘う。  センスがいい。綺麗だ。  彼女はなんて豊かなんだ。  僕はそう思う。  ほとんど同時に、ガラス一枚を隔てた向こうで本を読む人を見つける。  また女だったが、今回性別は重要ではなかった。その読む人は区切られたブースで、文庫に目を落としていた。化粧や唯一のファッションなどもなく、やはり装飾は重要でなかった。というのも、いまにも涎が垂れてきそうなほどに口をあんぐりと開けて読んでいた間抜けなその放心が、僕の記憶に���として打ち込まれていたからだ。
 これらのスケッチが、何かを直截に意味することはない。二つの風景は隠喩ではない。  正直に、上記は僕が受けた印象の再放送だ。  この日記は『不思議の国のアリス』ではない。二つは作為的な意味を持たない。  書いたのは「意味を持たない」ということを明らかにするためだ。  その内容でなく、外側、僕のスタイルという基本的な骨組みを露わにするためだ。
 そう。だから、つまり……僕は痛みから逃げている。オースターとは違って。  きょう、読んで、事実は突きつけられる。
***
”言葉”はもう一度響く。
���大西さんの小説は、けっきょく古典から表現を引用しているだけ」
「僕は彼にもう興味がないんだ。かつて、彼は賢い人だと思っていた。書くものに何かしらの意味があると思っていた。でも、そうじゃないと知った」
「あなたの課題は、独自の世界観を提示できるかということです。海外の小説、そして村上春樹でなく」
***
 そして、このように敗北してもなお、僕は決定的な何かについて述べることはなかった。張りつめた表情で、まやかし、それ自体に必死に祈る。もうそのような生き方しかできないと信じ込んでいるのだ。
「この大地にあるものはすべて、消え去るのだ。そして、今の実体のない見世物が消えたように、あとには雲ひとつ残らない。私たちは、夢を織り成す糸のようなものだ。そのささやかな人生は、眠りによって締めくくられる」
 祈りの文句を何度も何度も口にした。  僕の声はいつも通りにすごく軽くで響いた。  そして一度響いてしまったものは泡沫のようにたちまち消え去った。
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longgoodbye1992 · 1 year
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土曜日の憂鬱
先週も会ったまゆみに今夜会えないかと聞いたらしばらく会いたくないと返ってきた。
まゆみがこんなにも自分の気持ちをぶつけてきたのは初めてだった。
知らずの間に傷つけていたらしく、いくつか理由が書かれていて、確かにそれは全て真っ当なものだった。本当に嫌がっていることに気がつかずにいた俺が悪い。
金で繋がっている関係だけど優しくしているつもりだった。でもそれは結局自惚れていただけだった。
本当のところ俺は優しい人間なんかじゃなくて、自分のエゴを押しつけるために優しいフリをしているんだ。十代の頃とちっとも変わってない。
まゆみを好きという気持ちはなかった。
特別美人でも無い、すすきの穂先みたいに掴むとするりと抜けていくような人で、自分の事をたくさん話しては俺のことには興味ない。それでいてどこか本当の気持ちが見えないのだ。食事食べさせても礼を言わず、メンズ地下アイドルを追っかけてタイに行ったり一番くじを大量買いするくらい金遣いが荒く、それで体を売っている。好きな音楽とか作家や映画が同じな訳でもないし、そんな文化的な話が出来ない相手だった。
ただどこかほっておけない何かがあった。
もっとまゆみを知りたくなっていた。
ただ身体を重ねるだけでなく、外での姿をもっと見たくなっていた。
でもそれは叶わぬことだと諦めて先週別れを告げようとしたが出来なかった。
結果的には離れられる事になりそうだけれど、どこかそれが惜しく虚しいのだ。
好きではないのに執着してしまう。
これが寂しさなんだろうか。
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lllusioninthehead · 1 year
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初めまして!sryemと申します。いつもポスト拝読してます。あとこちらのブログもいつも読んでくださってありがとうございます。ずっとご挨拶したかったので質問開いてくれてるのありがたいです…
タイ旅行ポスト、写真が素敵で勝手にこっちも旅行楽しんだような気持ちになってました。他にも海外をご旅行されたことありますか?もし写真があれば拝見したいです。
これからも更新楽しみにしています。
初めまして!
質問ありがとうございます!自分もsryemさんの投稿楽しみに見てます。ほっとけばどこにも繋がらず消えてしまいそうな日々の泡を書いてる人だなと思ってました。そういう日記が一番好きです。
タイ(プーケット)への旅行も見て頂けて何か面白がってくれたり、感じてくれたりしてたら嬉しいです。そういう反応を期待して日記を投稿してるわけじゃないんですけどね笑
反応を期待してしまうと、書く範囲がその人の指向性に寄ってしまう心の弱い人間なので。たまに、この人のために書こうかなはあったりしますが。それは特別なことです。
海外は、タイ(プーケット)、香港、ニュージーランド、セブ島(フィリピン)、ハワイに行ったことあります。カメラにハマる前だったのであまり写真がなくて見せられるものはないですが。
当たり前ながらツアー会社に頼まなくても、現地にアテンドしてくれる人がいなくても、パスポートと航空券、ホテルの予約さえしてしまえばなんとでもなるなと再確認しました。
現地simがあったので(Amazonで事前に買えた)スマホで行き方わかりますし、翻訳機にもなりますし、Googleで評判の良いご飯屋さんすぐに見つかりますし、文明って凄いな。
ほんとに当たり前なんですけどね。
あれこれ考える前にゴールと道筋決めてカレンダーに入力して、その通り行動すればどこかには(人生も)いけるみたいです。
7泊8日、常に奥さんと一緒だったのですが、そんなに嫌なこともなかったです。そんなに長い時間ずっと一緒にいるのは初めてなので(普段の生活だと仕事などで一旦離れる)不安な部分もありました。
予約や翻訳など自発的に動いてくれる部分も多くて、助かりました。自分はもう可愛いだけの女の子と恋愛はできないなぁと改めて思った次第です。あ、これは軽い惚気か。面倒な部分もありましたよ。お互い違う人間だし(もう遅いか)
あと、カナヅチを克服したことも嬉しかった。
帰ってきて近くのプールを探してるくらいです。
いつ、どんなときでも人は成長できるものですね。過去の自分が残したコンプレックスの欠片を回収できて良かったです。
これからさらに暑い日が続きますが、なんとかかんとか生きていきましょう。御身体をご自愛くださいませ。
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all-saturday · 1 year
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2023 first half
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2023年の上半期を振り返ってみる。
1月
せっかく地元に帰ったのに、元旦に弾丸で県外にドライブ。ついでに弾丸でアウトレット行って全然今必要じゃない夏物を買う。
2月
目標月収を達成。吸い取られる��金に泣く。
ついに最後の親知らずを抜歯。過去イチで痛い。これが最初の1本じゃなくて本当によかったと思う。
地元の友達が、半日かけて熊本に遊びに来てくれる。草千里をご案内
3月
人生初のいちご狩り。美味しかったけど3月なのに暑くていちごがぬるい。
初めての天草!一人ドライブ。海がきれい。ドーナツに衝撃を受ける。今まで食べた中で一番おいしい。
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4月
東京出張でオフィスに2回目の出社。楽しかったけど思いきり体調を崩す。1週間後に控えている沖縄に向けて死ぬ気で治す。
同僚と1週間の沖縄ワーケーション。airnb初利用。沖縄の虫は大きい。マンゴーパフェが美味しすぎたのでもう1回食べたい。
熊本に来て1周年を迎える。
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5月
人生で2人目のカメラマンさんとのポートレート撮影。写真の空気感ドンピシャで好き〜!(記事サムネイル)
ミッフィー好きな友達がはるばる遊びに来てくれたのでハウステンボスのミッフィーコラボカフェに行く。うっかりミッフィーが好きになる。
絶対似合わないと思っていたワイドバングに挑戦してそこそこ好評を得る。
仕事で思い悩むことが多すぎて本格的に精神が参る。周りがいい人すぎるから逆に困る。
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6月
福岡日帰り旅行の帰りに駐車場が故障し、1時間半閉じ込められる。檻と化した駐車場の中から、パチンコ店に違反駐車している人たちの帰路を10人近く見送る。
紫陽花とポートレート撮影。花×人はやっぱり素敵だ。
宮崎初上陸!残り九州は鹿児島だけ!
同居人の誕生日にリファの���ャワーヘッドを買う。自分もちゃっかり恩恵に預かる。
撮影会にモデル&カメラマンとして初参加。友達以外のポートレート撮影は初めてで、大いに刺激を受ける。
撮影会の1週間後くらいに勢いに任せて初フルサイズに手を出す。もう直ぐ届くはず…
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下半期に向けて
タイ旅行に行く。
好きな髪型を見つける。
もっと身体しぼっていく。
UIUXもっと勉強する。
好みのカメラストラップとカメラバッグを買う。
撮影・被写体どちらでも自分の好きな表現を創り上げていく。
最低もう1回モデルの撮影をする。
レタッチのスキルをあげる。
55mmの単焦点をひたすら使い倒して作例をnoteにまとめる。
構築中の写真の作品サイトを公開まで繋げる。
ジップスライドに乗る。
ここで総評。
なんだかんだ、「はじめてだな〜」みたいなことにチャレンジする半年だった気がする。熊本にきてから知り合いが特にいないので、ポートレートのカメラマンは全然やっていなかったけど、ひさびさにやったらやっぱりめちゃくちゃ面白かったしもっともっとやりたくなっちゃった。
仕事については、実力以上のことが求められたり、入社してからというもの「やったことないことしかやっていない」という毎日なので、ぜんぶ伸び代〜〜!という気持ちはありつつもしんどいのは間違いない。何がしんどいのかもう少し分解すると「私のこれまでの経験をフルに活かせます!」といえないこと。私もわからないのでとりあえずやってみるしかない。聞かれたってわからないから全部調べる。とにかく時間がかかる。脳死でできる仕事がない。笑 周りにいる人たちは本当にすごくて、「自分が力が及ばない」ことに申し訳ない気持ちになるばかりだけど、でも胸を張っていえることは、一年前より明らかに成長しているってこと。知識も、使えるものも、どんどん増えているのが振り返ってみた時に気づいた。 そのときすこし気持ちが楽になった。昔の自分よりは確実に成長している。だからこのまま頑張っていこう。
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yfukuoka · 2 years
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【3569日目①】2022-10-25 雑誌「おとなの週末」の豚カツ特集でカツカレーの名店として紹介されました。 ウータン食堂@代々木上原 ‪____________________________________ やったー!カツカレー!と思ったら、カツ丼じゃないか! *レッドカレーカツ丼 見たところ、揚げたてのカツと卵…カツ丼。 おいしそうなカツをめくると、あ!!隠れてました。汁気のあるカレースープなので、見えたのはタケノコとハーブ達。上から、豚カツ、タケノコのドライカレー、汁だくの混ぜカレーライスの3層に。 「おとなの週末」でも書かれていましたが、現地タイのフュージョン料理を起点に発想された、ココナッツとハーブのタイカレーと豚カツの相性の妙。「いわゆる日本のカレーよりもカツに寄り添う優しさ」…確かにそういうことだ。 しばらく、豚カツ&アジア料理営業が続くみたいです。次週は豚カツと南インドかぁ〜 ‪____________________________________ 🇹🇭 #lunch #thailand #thaifood #thai #instafood #asianfood #asia #foodpic #foodstagram #tasty #delicious #spice #curry #wutangpedal #bar #mujina #間借り #タイ #ランチ‪ #代々木上原 #ウータン食堂 #ウータンペダル ‬#タイカレー #カレー‪ ‬#カレー好きな人と繋がりたい #‬フクドローン #ふくすたぐらむ #おとなの週末 #カツカレー #カツ丼 ↓ウータン食堂 @wutangshokudo ↓おとなの週末 @otoshuweb (ウータンペダル) https://www.instagram.com/p/CkPhN6yLkBp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tomokc · 2 years
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定位置😍 * たぶん、ペコが1番に仲良くなれるの黒猫ジン君な気がしている。 ジン君は、家の秘密の抜け穴から外へ出てくるのですが、行き先は100%私のいる店のキッチン。 * そして、ペコもお店閉めるまでキッチン。 ペコが猫好きなのか猫を狩る子なのか分からなかったけど、観察している限り『猫と遊びたい子』のようでちょっと安心。 * 実はご近所に放置飼育で猫何匹も飼ってる?というか、大迷惑な猫が3匹いて、この3匹が代わる代わる我が家へ忍込みマーキングと💩してくっていう。。。そして我が家の猫ちゃん達はこの3匹が怖いのか日中何処かに隠れてて全く我が猫ちゃんに会えないというw 大迷惑の3匹猫へ、まずもう勝手に去勢したいし、ワクチンも打ってなさそうだからしてあげたいし。 #タイ人の放置飼育反対 * つーか、放置飼育ってただの放置で飼ってないやんw w w #悩みの種にヤクザ猫と命名 #うちの猫にうちの中で喧嘩ウルな #ヤクザ猫についてはペコもビビる #何しても微動だにしないヤクザ猫 #犬と猫 #ペコとジン #犬猫好きな人と繋がりたい #dogandcat #pekoandjin #dogslover #catslover https://www.instagram.com/p/CldVZ9SpQh3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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seiunsky2520 · 2 years
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Bangkokに行く度に必ず立ち寄る このプール。 このプールで一息ついてから ビジネスモードに切り替えていきます。 #bangkokthailand #スワナムンプーム国際空港 #タイ大好きな人と繋がりたい #タイ🇹🇭進出 #タイビジネス #ビジネスパートナー募集 (Bangkok, Thailand) https://www.instagram.com/p/CoXeSKAvRlO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mickeykhun · 2 years
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2023年タイの旅(後編)
いよいよタイ滞在も明日でおしまいの今日は、長年の付き合いのHOTTESTにずっと行きたかったワット・パークナムに頼んで連れてってもらいました。
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まずは仏像に金箔貼り貼り。自分がよくなりたいところに貼る。金箔はお賽銭入れて勝手に取る花束の茎に輪ゴムで留めてある紙の間に潜ませてある。タイ人と行かなかったらわからなかったな。
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中庭に鎮座してたのは、圧巻の巨大な黄金の仏像。見上げた時は驚いた。
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目指すエメラルドの仏陀天井画はちょうどこの仏陀の背中側にあった。4階まで階段を登り切ると息を呑む美しさ。天井のてっぺんに仏陀がいて、その途中の高さには僧侶が描かれている。私達一般人はいちばん低い位置にいる、と絵の説明をうける。インスタ映えするお寺として有名になり、観光客もたくさんいた。
タイではお堂の中は靴を脱いで入る。もちろん靴置き場はあるけど、持参するように勧められた。最近、靴泥棒がいるんだとか。
お参りを終え、お昼は彼女はBuddy Boysのあのレストランに行こうと考えてくれてたけど、「ごめん、昨日行っちゃったよ」と告白し、急遽選んでくれたのが、こちらのレストラン。毎年、ミシュランの星をとってるらしい。家族連れで満席に近かったのに、運良くモニュメントが見える窓側の席が空いてた。日頃の行いの良さが出た?
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ここも美味しかった!パイナップルに入ったパイナップル炒飯を食べたのは実に久しぶり。前菜に出て来たのも実に手がこんでて美味だった。
ランチを終えた後はチュラー(タイの東大と言われるチュラルコン大学)の近く、つまり学生街のレストラン密集地帯を目指して車を走らせる。そのカフェでもう1人のHOTTESTと合流する。
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カフェ好きな彼女が選んでくれただけあり、タイらしい内装に美味しいタイデザート。私はタイの食べ物で食べれなかった物はないな。(虫は無視)もう1人とも無事合流し、頼んでたNew君の香水も受け取れた。余談ですがNewはチュラー工学部卒。大学院まで行ってるとか。
夜もこの一帯で食べる事に。かなり辛い料理だらけだったけど、どれも美味しかった!私が遠慮の塊までキレイに平らげ、2人に笑われた。タイ人が残した香辛料の葉っぱまで食べちゃった、と。それくらいタイ料理は口に合うんです。食べてばっかりの私。
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ここの支払いはQRコード決済でタイチングが済ます。コロナ以来、タイでも急速にQR決済が広がったらしい。
ランチもカフェも夕飯も全てご馳走になり、この日お賽銭以外バーツを使ってないではないか!いいのか、自分。
帰りは懐かしのセントラルワールドまで送ってもらうが、超渋滞。歩いた方が早いかもってくらい。ま、これもいかにもバンコク。車内でものんびり最後のおしゃべり。きっとまた会うけどね。
翌日はいよいよ帰国。朝はホテル近くを散策し、朝ごはんを屋台でゲット。これにコーヒーでも買って帰ろうと、たまたま通りかかったカフェに入る。コーヒーをテークアウトで、と注文すると、持ち帰り用カップを切らしてると。じゃあ、ここで朝ごはん食べていい?(ギンカオティニーダイマイカ?)と聞くと、即、ダイカ(もち、いいよ)と。窓側のカウンターで、朝ごはんを食べる。Wi-Fiのパスワード聞いて繋げる時に初めてこの店の名前が、
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NK Cafeと知り、1人で爆笑🤣
そこで朝食済ませホテルに戻り、チェックアウトタイムが12時と聞き、最後にホテルでSpaして帰る事にする。このスパの英語がフロントでなかなか通じない。タイ風に発音して、やっとこわかってもらえた😂スパは10時からの開店と同時に入り1時間コース。やっぱホテルのスパは違うわ。街中のマッサージも飛び込みでやったけど、350バーツ vs 1190バーツだけの違いはある。
スコソルホテルでは1日だけ朝食450バーツも食べたから、Spa代とも合わせた精算が1640バーツあった。あまりにバーツが余ってるから、現金で支払う。皆さまにゴチになりすぎだろ。
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ari0921 · 1 year
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)8月22日(火曜日)弐
    通巻第7875号
米国はウクライナにF16を供与するとしたが。。。
  甚だしい訓練の遅れ、つなぎにスウェーデンのグリペン供与か?
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サウジアラビアがフランスのジェット戦闘機を100~200機規模で輸入する計画があると仏紙ラ・トリビューンは「匿名の情報筋」の情報を報じた。
フランスはサウジに対して装甲車両、ヘリコプター、大砲、空対ミサイル、巡航ミサイルなどを売却している。もしこの噂が真実ならサウジ v 米国関係に、より深刻な亀裂がはいり、1974年のペトロダラー体制の基盤が崩壊に繋がる可能性がある。
 サウジは一世紀近く、米英の最新鋭戦闘機で防空を達成してきた。
とくに1950年代以後は米国の空軍システムに準拠した。この意味は整備、訓練、部品確保、学校などの総てが英語を基軸とする態勢を選択することであり、兵士のメンタリティも必然的に米国的となる。わが航空自衛隊に限らず、台湾空軍、インドネシア空軍などがそうである。
 他方、サウジ皇太子が命令したとされるサウジ批判のジャーナリスト、カショギ暗殺直後から米沙関係アは険悪化した。
ましてバイデン政権はサウジアラビア関係重視政策を軽視しはじめたためサウジの対米不信感が増大していた。石油生産量の削減に端を発して昨秋から米沙関係は暗唱に乗り上げている。
バイデンが関係修復も目的に2022年7月にサウジ訪問したが、取り立てての外交成果は上がらず、しかもバイデンはその足でイスラエルを訪問した。一部の米国議員らはサウジへの米国の武器売却をすべて凍結する法案を提案した。
この隙を狙った中国は23年三月にイランとサウジ関係の修復仲介に乗り出した。
イランとサウジが突如、中国を仲介に仲直りのポーズを示したのも両国の露骨な打算であり、イエーメン内戦がお互いに荷物となったからだ。
悪化した米沙関係改善のため2023年5月にはサリバン補佐官が、6月にはブリンケン国務長官がサウジアラビアを訪問している。会談の詳しい内容は公開されていない。
サウジアラビアは、一方で共和党とのパイプを強化維持しており、トランプの女婿クシュナーは政権をはなれた後もたびたびサルマン皇太子と会っており、数十億ドル規模のファンドを運営している。
 さてサウジ空軍は11の航空団、空軍2万、防空軍1・6万と合計3・6万人の規模をほこり、中東では有数の空軍大国である。サウジアラビア空軍の装備は米国製F16が主力戦闘機で、イラク、イランへの出動経験もある。
 7月、ドイツはユーロファイター・タイフーン戦闘機の追加納入をサウジアラビアに許可しないと発表した。サウジ空軍の72機のユーロファイターは、米国製のF15に次いで多い。UAE(アラブ首長国連邦)とカタールは、仏ラファレスを含む西側製ジェット機で部隊を構築している。したがってサウジアラビアがフランスからジェット戦闘機を追加輸入したと仮定しても、米国は不快に思うことがあっても反対派できない立場である。
 
 ▼米国はウクライナにF16を供与するとしたが。。。
 翻ってウクライナ戦争だが、米国はF16供与をしぶしぶ認めたものの、このF16はオランダ(24機)とデンマーク(30機)に供与した分を、とりあえずウクライナに回すもので、両国は新型機と代替予定。
ゼレンスキー大統領は先週、両国を訪問してF16に搭乗した場面も公開した。
 しかしウクライナ空軍パイロットの訓練が遅れており、24年中の配備となるらしい。このため「つなぎ」としてスウェーデン製の戦闘機「グリペン」の供与が協議されている。
 専門家の小泉悠は「スウェーデンはソ連に制空権を取られた状態で戦うことを前提に開発してきた。ウクライナが置かれている状況に近く、好都合だ」と分析する。
グリペンのエンジンはGE製をボルボが改良した。300機が製造され、南ア、チェコ、ハンガリー、ブラジル、タイなどの空軍が現役就航している。
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you052027 · 2 years
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地球の歩き方シリーズ 。 日本にいると毎日洋服に気を付けてます。 。 まぁ、私なりに(笑) 。 しかし、ここタイに来ると 。 毎日、ハーフパンツに白のTシャツだけでも大丈夫(笑) 。 タイだと本当に生活するのにお金がかからない。 。 ここ屋台でご飯は済ませるのですが、約200円位が私の平均。その他、暑い国なので水分補給は、まめに。 。 それでも一日、1000円もいかないと思います(笑) 。 いや、下手したら500円位の時もありますね(笑) 。 。 #旅 #旅行 #旅したくなるフォト #旅行好きな人と繋がりたい #旅好きな人と繋がりたい #旅に出たい #トラベルライター #写真好きな人とつながりたい #写真撮ってる人と繋がりたい #カメラ好きな人と繋がりたい #カメラ越しの私の世界 #ファインダー越しの私の世界 #カメラ男子 #海外旅行 #バンコク #激安 (ร้านขายทุเรียนที่ใหญ่ที่สุดในแยกคลองตัน) https://www.instagram.com/p/Cliv_tMrQZH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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