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#バレットジャーナルもどき
teoisine · 7 months
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3/1
10時くらいまで寝れてうれしい、お休みです。朝はパンを焼いて、豊島のジャムをべっちょり塗って食べた。仕事の連絡を返しながら、いまだにバレットジャーナルを採用しているので、手書きで3月のスケジュールをつくる。
確定申告の納税を分納できないか、地元の税務署に問い合わせすると、延滞金もなく4回に分けられることが判明!対応してくれた人忙しいだろうに丁寧に対応してくれてありがとうー。
まあそれでも3月の支払いは、自分の手持ちでは全く足りない。どうにかあと数週間で集め、残りの足りない分は両親に頭を下げるしかない。ああ、ここで人生で初めてお金を貸してくださいと伝えることになる。ああ、どうにか免れないものか。
やっと仕事に取り組む。アシスタントの作業が久しぶりに入ったので進める。今回は参考とするデザインがあるものの、レイアウトのへたっぴさは全然改善されない。上手くなりたいものだが、どうしたらいいものか。はい、こればっかりは、やるしかないです。
合間合間で、今後どうしていこうか、ぼやあっと考える。ひとまず、今月を乗り越えると少しずつお金の余裕ができてくるので、今月はおとなしく生活を繰り返しながら、支出を抑える。そして、自分の制作や目の前にある仕事に粛々と取り組む。
今後の仕事や生活について考えるのは、頭の片隅に置きつつ、今は今のことを楽しもう。高松や宇野で買った少しいい調味料やお箸、パロサントが、生活の質をわかりやすく上げてくれている。高価ではないけど、あるとふふっと気分が上がるようなものは、これから意識的に買っていくと決めた。
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mizoreame00 · 7 months
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とりあえずFuture logとか簡単にセットアップしたので簡単に初ロイヒトトゥルムのレビューを。
バレットジャーナルする人に便利であろうINDEXページがある
背表紙付きハードカバーで180度開く作り
ノンブル(ページ番号)がふってある
後ろにポケットがある
表紙にゴムバンドと2本の栞紐付き
なのが一般的なノートとは違う特徴なのかな? ハードカバーの手帳って何気に初めてなんですが、しっかりしてるので下敷き無しでも快適に書くことが出来たのでこれは良いな…と思いました。 結構裏抜けするって聞いていたので裏抜けしないで有名なマイルドライナーの終わりがやや裏抜けしたときは気を失いかけましたが、逆に今入っている万年筆インクは全く裏抜けしなかったのでこれは仲良くやっていけるかもしれない…とちょっとわくわくしてます。 ドットだけはMDノートより濃いので薄い色のペン使う時に気をつけないといけないかもしれない… 今のところはドットが濃いのとマイルドライナーを使う時に筆圧に気をつける点以外は不満がないので交換していただけてよかったです。
バレットジャーナルってなんぞや~みたいなのはいっぱい解説してくれてる親切な方がたくさんいらっしゃるのでそちらを見て頂くとして…自分はバレットジャーナルっぽいセットアップだけした普通の手帳兼日記帳みたいな感じで使ってます。まぁあんまり使いこなせていない気はする。 昔愛用していたユナイテッドビーズさんのフリーフィールドVの後続品の紙がペラペラで自分の用途には合わなくなってしまったのでMDノートのドットタイプをここ2年くらい使っていました。 (MDノートもドットタイプの容量のダイアリー出してくれたら嬉しいな~~) とりあえず自分は予定が見渡せるマンスリーと月ごとの記録や簡単な日記やデコができれば良いので持ってるペンが使えて180度開いたら割りと何でも良い感はある。そこが意外とハードル高いんだけども… プリンター買い替えてちゃんとカラー印刷できるようになったのでまた写真印刷して記録したりしたいな~
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modeqs · 9 months
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2023年を振り返る(1)
習慣(1)
The Bullet Journal
昨年から引き続き習慣を軸とした生活の改善を試みた。良いなにかを習慣化する、などという言葉を例外なく胡散臭く感じていた私だったが、習慣の二文字が身近になった一年だった。
良い習慣を形成するための具体策としてバレットジャーナル(Bullet Journal)に一年間取り組んだ。恥ずかしながら私は計画を立てるのが苦手だ。仕事をカレンダー上に配置し、場合によっては時間の経過に伴ってその再配置をするのが苦手だ。BJによって特定の仕事をある一日に割当て、「とにかくやらなきゃいけないことがいっぱいある!!!」という業務量を過大に認識しパニック状態に陥らないようにできるのではないか、と考えた次第だ。
道は遠い。1月から最初の3ヶ月は「書きすぎ」というレベルだった。手書きで考えたことを記していくのが楽しく、時には睡眠時間を削ってまで日記を書いた(BJは「そこそこ日記も書くことができる手製のシステム手帳」みたいな感じだ)。しかし4月に入るとその熱意は破綻し、6月以降はそれより前の水準からいえばBJによる生活の管理は全く機能しなかった。
振り返れば、BJの運用について自分に課したルールが多すぎた。例えばダイヤモンド社から邦訳版が出ている公式解説本には、たしか、「一日のはじめに、その月の、昨日までのすべ���のページに目を通して残っているタスクがないか確認する」という行動が解説されていた。最初の頃はこれをやっていた。これが月後半になるとそこそきつかった。たしか朝、15分くらい時間をとって振り返ろう的なことが解説されていたと思うのだが、その時間をとるのができなかったし、感情からいってひたすらその月の過去の予定を見返す作業が苦痛だった。
このような自分に課した、BJの運用ルールが守れなくなった結果、BJそのものの運用も抛棄したというわけだ。仕事が忙しくなってくると、朝晩それぞれのたった15分でも支出することができなかった。書く面倒くささが、自分の思考と作業を整理できるという利点を遥かに上回ってしまった。10月はじめくらいまではノートは買うがほぼ活用できていなかった。これでは駄目だと思い、10月、最後の四半期でもう少しマシな運用をしようと思って、ルールをかなり緩めてBJを使うようになった。
その結果、今年のはじめ、熱をもってBJを使っていた頃よりは業務の計画性というか、業務の進め方の整然さは低まった。だけれどもその間、なんとかBJによる仕事と私生活の構造化は実践することができた。
以上のようにBJを一年間試し、試行錯誤できたのは良かった。私は試行錯誤が苦手なので、とてもよい経験ができたと思う(試行錯誤が苦手というのは「己の行為の後にただちに良い結果が表れないと、その状況の不確定性に我慢ができず努力を抛棄してしまう」からだ)。
一方で、試行錯誤のサイクルはもっと早めることができた。私はもっと早期にBJの運用が破綻していると自覚し、BJの運用ルールを緩める代わりに(自分が求める「最高度にBJを活用する方法」を諦め)生活の構造化の試みが全面的に破綻することを回避する行動をとるべきであった。
数学の学習でもそうだが、私は自分が思考の袋小路に陥っていると自覚しそこから抜け出すためにそれまでとは全く異なったなにかをしなくてはいけない(=従前と同じことをしていては状況は論理的にいって何も変化しない)と考えることが苦手だ。このような俯瞰の視点を欠いてしまい、試行錯誤が非効率になったことは今後の課題だ。
蛇足である。朝の15分が忙しくてとれないというのは、今にしてみれば、それ自体が、時間の使い方・仕事の進め方が下手くそな証拠であると思う。つまり私はそんなに時間に追われるような業務は担当していないし、業務への没入が求められるような専門的あるいは知的な業務もやっていない。いま現在発生している業務と、各業務にかけられる残り時間とを正しく把握していないがゆえに、頭の中で思いつくすべての作業を最優先で終わらせなくてはならないと感じられ、そのために幻の焦燥感に襲われていたというのが実際だ。
習慣は長い道のりだ
BJや、また後述する「心の習慣」を形成しようと挑戦するなかで痛感したのは、良い習慣を身に着けるというのは、とても長期にわたる実践であるということだ。端的にいってそれは、短くとも数年はかかるし十年超かかることはごく当たり前のことのように思う。
そして今この記事を書きながら思ったことだが、そうして何らかの良い習慣を形成しようと何十年にもわたって取り組み続け、その道中に死ぬというのが人間のありようなのではないか。つまり希求してやまない良い習慣が、なにかのモノを手に取るようにして満足に身についた感じられることはない。常に己の実践のうちに理���からの距離が感じられ、その距離を埋めるべくしてまた行動する。これを繰り返すことでどんどんその人のある習慣は磨かれていく。だが本人の主観としては己の行動が理想そのものになることはなく、幸運にも老年まで生きられたとしてもそれは変わらない。我々にはこのような実践しか出来ないのではないのだろうか。この観点にたてば理想どおりに行動できない自分を責める必要はない。理想の「習慣像」に向かって行動し続ける限りはヨシ!とすべきだ。
話がそれた。まあそれてないけど。そういうわけで良い習慣を形成するためには、私のような凡愚にとっては(1)とにかく続ける、(2)頑迷に続けるのではなくやり方を変える柔軟さをもつことが重要であると感じた。
(1)について。上記した精神に基づき、そして私のような大人になって初めて「そういえば世に聞く『習慣』とやらは人生にとって有益なのではないか」と気がついたアホは、身につけたいと思った習慣は少なくとも(ごく当たり前のように)数年は意識して続けるべきだ。
これは私にとって異常な主張に聞こえる。というのは私はこれまでの人生で数年にわたる努力など考えたことがないし、まして試してみたこともないからだ。だがこの一年意識して習慣の形成にトライして思ったのは、良い習慣の形成にとって数週間や数ヶ月の努力は期間が短すぎるということだ。もちろんそのような努力は望ましいが、生活全体に大きな改善をもたらすには些細がすぎる。
中長期にわたって習慣形成のために同じ努力を続けるためには、とにかく慢心を避ける必要があると、私は思う。つまり良い習慣をモノにする自分の努力は軌道に乗りつつあるという気持ちを起こさないことが重要であると思う。なぜなら、私のような凡下の徒は、そのような認知をするとそれで満足してしまい、また「習慣形成の手綱」を緩めてしまうからだ。習慣形成の努力、あるいは実践をするときはいつでも、愚直にその習慣に関する基本をなぞり続ける必要があると、私は思っている。
以上の議論の帰結として、それまでの人生に欠けていた良い習慣を形成しようと思ったら(ア)短くとも数年にわたり、おそらく実際には十年超にもわたって、(イ)その習慣に関する基本を慢心することなく実践し続ける必要があるということになる。まるで修行僧のようだ。このように己を変えようと行動することは、まさしく一つの生き方にほかならない……と私は思うのだが、あなたはどう思うだろうか。
(2)について。(1)と反するようだが基本は大事にしつつ、具体的な行動の内容は適宜変更していくべきだ。そもそも継続が困難な内容であると習慣形成そのものが破綻してしまうし、それだと意味がない。逆に考えればある習慣の枠内であれば具体な方法はなんでもよいわけだ。なので当初思いついた行動そのものに頑固にこだわることはせず、ある行動を通じて獲得したい当初の理想像はなんであったか、そしてその理想像に近づくためにはどのような行動をとればよいか、さらにはその行動のうち無理なく持続できるものはなにか、といったことを考え(紙とペンや、あるいはスマホで箇条書きにしてみるなどして)別の手段を講じていくべきなのだろう。
つまり特定の抽象的な生き方の目標としての習慣と、それを身に着けるべく毎日実践する具体的な行動(場合によっては複数ある)という区別だ。この記事では両者を混同して「習慣」と記してしまっているけども。
我々の体調とかも含めて、我々を取り巻く環境は常に変わるのだから、そのような実践における柔軟さというのは、長い習慣形成の道のり(もしかしたら終わらない習慣形成の道のり)にとって必要不可欠なことなのかもしれない。
ちょっとおかしな生き方
さて、上記のように考えていくと、特定の目標のために日々努力を重ねていくというのは、ちょっとおかしな生き方のように感じる。少なくとも消費主義に脳を侵食された、ステロタイプとしての知能が低下した現代人のイメージからすれば、ずいぶんまともな市民のように感じられる。
そうではないか。現代はテクノロジーの光が未来を照らすと共に、大衆はスマホによって脳や思考をドロドロに溶かし、本来有効活用できるはずの能力を低めてしまっている。文明は大きく前進している一方で、人々の世界観は戯画化し、本来自分にとっては架空であるはずの存在に対し感情を先鋭化させている。これが私の現代社会観だ。
これを前提にすると、自分の人生を変えるために中長期にわたって習慣形成の努力をし、場合によっては意識して思考するというのはとてもストイックに思えませんか。私には、現代社会においてそれは、すごくまとも、「正気の沙汰」に思える。
こう書いたからといって私は習慣形成の努力にある種のエリート主義を感じているわけではない。
ただ、ひたすら親指を上下させて自分の注意(時間)を浪費し続けるよりかは、そのような習慣形成の試みは、あるいは惨めな自分の生活を改善するキッカケを与えてくれるのではないかと思うわけですよ。そのキッカケとは、手に入れようと自分で努力しなければ生涯得られなかったかもしれないナニカであることに注意してほしい。
つづく
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favorite--goods · 1 year
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目的のページに1秒スキップ☆ ページの端を切り取ることでインデックスにできる見出しパンチ「ツメカケ」
ー 2023年8月25日 カドやフチを削り取ってページの見出しを作れるアイデアパンチです☆ 足すのではなく引くアイデア♪ ( ´∀`) ページを削ることで指の引っ掛かりをインデックスにするアイデアが面白いですね〜
おぉ スケジュール帳などに指を置いてめくりやすくするためのツールです。 角用と見出し用。2パターン作れます。 いわば角丸君の逆。 角を丸くするタイプのものと合わせて使うといいかもしれません。 オリジナルのバレットジャーナルなどこだわりの手帳を書いている方向け。 (Amazonカスタマーレビュー)
とてもいい。 見出しが簡単に作れる。サイズ感がちょうどいい。 (楽天みんなのレビュー)
(おもしろグッズ&アイテムノート:https://wandering.ever.jp/spinoff/?p=22327)
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caramelholicxx · 1 year
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4月第3週
庭の木香薔薇がきれいに咲いた。通りがけに木香薔薇が咲いている塀を見るとうれしくなる。やさしい黄色の大好きな花です。
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今週はとても悲しいニュースがあった。あまりにショックが大きくて丸2日SNSを絶ってしまったほどだった。
彼の熱心なファンではないわたしに悼む資格があるのか、わたしが言及することで誰かを傷つけることにはならないかと思って黙っていたけど、何をしていても常に頭にそのことがあり、ふとグーッとどこかに引っ張られそうだった。
ムンビンの笑顔本当にかわいかったな。どうか安らかに。
仕事も相変わらず忙しいし、どうやっても明るい気持ちにはなれなかった週だったけど、それでもわたしの生活は続いていくので無理矢理食事に行ったり買い物も少ししたよ。春になったら着ようと思ってたキツネのピンクのシャツも着たよ。
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来週もどうにかやっていこう。
ところで今週気になったものがある。
ロルバーンフレキシブルという、ページが入れ替えられて自分好みにいろいろカスタマイズできるノート。
元々ロルバーンのノートが好きで学生の頃からずっと使っているんだけど、これはより自由度が高く関連商品もたくさん出ているみたい。
最初にがんばりすぎて続かないことがわかりきっているのでバレットジャーナルはできないけど、ダイアリー+To Do+コモンプレイス的な感じで使えるノートがほしかったのでちょうどよさそうだなと思った。そのうち買うかもしれない。
今週のおいしかったものコーナー
・NASUのラスク屋さん×ホテルエピナール那須 きなこラスク
お土産でもらって何気なく食べたらかなりおいしくて、一気に2枚入り1袋を3袋も食べた。合計6枚。完全に食べすぎである。
NASUのラスク屋さんのラスクは栃木土産の定番だけど、きなこラスクはエピナール那須とのコラボ商品らしくオンラインは↑のサイトだけの取り扱いだった。
袋を開けるときなこが飛び散るのでそこだけ注意してほしい。
・ファミリーマート 宇治抹茶のティラミス
なんか異様においしくて3、4回食べた。完全に食べすぎである(2回目)
抹茶の苦味までは感じられないけど、丸い苔みたいなのが全部マスカルポーネクリームで、クリーム食べてます感があっておいしい!(逆にクリーム苦手な人はくどくてだめだと思う)スポンジも抹茶シロップにビショビショに浸かっていてポイント高い。
・スターバックスコーヒー スイートミルクコーヒー
もう本当に溶けたパピコ。飲むとあかちゃん返りしてしまう。最愛のホワイトモカと若干被るけどこれは通年売ってほしいな。
最後に今週よく聴いてた曲
NCT DOJAEJUNG - Strawberry Sunday
どうせ失恋バラードとか言ってすみませんでした。
また来週!
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junikki · 2 years
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今の髪色♡♡
毛先の薄ピンクが色落ちして良い色になってきてる♡ブリーチの甘い中間部分は赤に近づいてる感じ。次は紫入れようかなーとか思ってる。紫入れるとグレーっぽく色落ちするから毛先のピンクとなじみそうだし。そして毛先にはマニパニのコットンキャンディ入れたいな。今の毛先なら絶対綺麗に色入るわ。マニパニのコットンキャンディピンクはやっぱ色持ち良いらしいね。
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これが理想〜長さもこれぐらいがいいわ。ていうかもう既にこのぐらいかもw気がつけば毛先まで写すのに苦労するほどだもんな。本当のゴールはへそぐらいまでのロングで、毛先ぱつっと揃えた感じにしたいんだけども、来年の今頃ぐらいにはいけるかなあ…
ᙏ̤̫͚
ここ3日間、私がDixieのリード持つようにしたら、まるで別の犬のようにリラックスしてしっかりと排便するようになった。めっちゃうんこ出すやんwとか思うほど。一日2回ぐらいは出てて快便。ずっと便が出なかったらどうしようかと心配してたのに。ロバートがリード持つとなんかソワソワしてる上、なんかすぐ引き返したしwだから私がリード持つようにしてる。ちょっと振り回されてる感じもあるけども。犬の散歩って割と疲れる。Dixieはあんま可愛くない犬だし、頭悪いし、これぞビッチ。なんかカナダでは犬の散歩してるのよく見かけて、かわいいふわっふわの賢そうな犬を見ると犬飼いたいなあって思ってたけども、もうそんな気無くしたw他人の家の庭に入らないよう気をつけるだけでもすごく疲れる。カナダは自然たくさんあるけども、大体誰かの土地内だからうんこ置いとくわけにはいかんしな。やっぱぬいぐるみが一番やわ。下の世話しなくて良いし。
ᙏ̤̫͚
このトピおもしろかった。今日エホバがくるってタイトルよwwエホバってユダヤ教徒やキリスト教徒共通の神の存在なのにめっちゃ嫌がられてて笑える。ちなみに英語圏ではエホバの証人はジェホバウィットネスとかいうらしい。
エホバの証人は敬虔なクリスチャンにとっては異端なので基本的に嫌われているが、ロバートの考えでは一応キリスト教徒の一派なので、イスラム教徒よりマシらしい。ロバートとドイツ旅行中にエホバの人たちから声かけられたけども、ロバートはムスリムがドイツに大量に移民していることをどう思うか?みたいな感じでずっとまくし立ててて、エホバの人たちは逆に逃げるように去っていったことがある。確かに本当にエホバの証人の教義を信じているのなら、まずはいかにもムスリムって感じの人に勧誘すべきだよなとも思える。異教徒を改宗させる方が徳が積めそうだし。それでイスラム系移民たちを全���エホバの証人に改宗できたら、ドイツは一応キリスト教国家でいられるわけだしねw
ᙏ̤̫͚
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来年からまたスケジュール帳買ってみようかなあとか思った。dolleramaとかで表紙可愛いやつ選ぼうかなって思ってる。今の時期に買うとちょうど良いよね。でも、基本的に紙のスケジュール帳とか日記とか全然続かんのwだけどステッカーとか貼ったり、ちょっとした図を描いたり、紙の手帳ならではの使い方したくて。バレットジャーナルとかほぼ日とかがYoutubeで急におすすめに上がってきて、あーやっぱこういうのいいなーって思っちゃったんだよね。
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kaz1682 · 6 years
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アッシュフォードさんのマイクロ5をHBxWA5ととりあえず同じカバーで揃えました。 偶然amazonで見かけたので。 残念さんだったのが以前買ったメモリストさんのマイクロ5のリフィルの穴の位置が微妙に違い以前買ってたメモリスト さんのリフィル入れるのに時間かかりました。 HBxWA5の方は黒メインなので持ち歩きは今回クリームにします。 偶然とは言え売っててくれてありがとうでした。 明日から実践的にイマイチ理解が出来てないけどADHDの人にもってこいのバレットジャーナル擬きをほぼ日weeksMEGAでやる予定ですが、今日体調崩して寝てばかりばっかりだったので明日は飽きるまで手帳や日記更新する予定です。 普通の発達のADHDではなく軽度発達障害という名も付いている軽度MR(精神遅滞)って言う知的障害(療育手帳Bの2所持)だから中々理解が出来ず字が汚いというか漢字書けないひらがなとカタカナが混合する謎日記にorz PCだけは強いんだが漢字わかるし多少はわかるし一応最近鈍ってきたけどブラインドタッチできますしWard Pressサボってるし(爆 Blogもサボってるし(爆 RO時間なくて1Dayチケット腐らせそうだしorz iPhoneだろうがAndroid(AQUOS)だろうがローマ字打ちでやっぱり平仮名打ちができずフリックで早い人みたいになれないorz 今月はデレステとミリシタの曲欲しいので1000円分au決済使いますごめんなさい旦那さんorz 彩花さんはとりあえず朝痛み止め飲みましょう、ってまぁあれ2日目しかも重いんだorz 不規則通り越して去年1回しかも薬もらって無理やりそれ以前は1年以上来てなく止まったと思いorz ってごめんなさい余計なこと書きました。 ではおやすみです。 #マイクロ5 #手帳 #システム手帳 #リフィル #アッシュフォード #メモリスト #メモリストリフィル #メモリストのm5システム手帳 #adhd #知的障害 #発達障害 #バレットジャーナルもどき #バレットジャーナル #ほぼ日手帳 #ほぼ日weeks #ほぼ日手帳weeksmega #amazonプライム https://www.instagram.com/p/Bsk_Z8ogK0A/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1kcwwvqnkjvg6
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kennak · 2 years
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もともと机にはPCしかおいていなかったし、いまにいたっては机すらオフィスにはない。そして、僕は手ぶら派。 デジタル化していて、役所などの紙以外ないし、クラウドにあるので、ディスクトップにはフォルダとか書類とか置いておかない。 野口 悠紀雄の超「超」整理法をご存じないのだろうか。日付に順にソートしておいて、直近になければ検索。GTDとかバレットジャーナルとか教えてあげたい。   「散らかっている部屋の方が、インスピレーションを生み出す傾向にある」というミネソタ大学のKathleen Vohsの論文を出してきておきながら、根拠なく片づけをごり押しするのはいただけない。 https://www.apa.org/monitor/2013/10/messy-desk 会議の片づけで「メンバーからはずしてもらう」なんてキホンのキでしかない。下手すると「はずしてもらう」ための会議が産まれてしまう。   「片付けると「やりがい」がみつかる」→どんなつまらない仕事をしているんだろう→人材紹介サービスの法人営業をしていたらしい
Joy at Work 片づけでときめく働き方を手に入れる - akon2.00βのよっぱらいの戯言
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thomasina-men · 3 years
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あまり自分はこういう病気/障害なんですとか言いたくないんだけど、GTDやバレットジャーナルみたいなワークフロー管理手法と相性がよく、若干発達障害の気はあるのだろうなと思う。
実際診断のうえでADD/ADHDなのかは別として、やたら忘れ物しやすいとか、過集中になってて作業中に話しかけられるとビックリしてしまうとか、部屋の片づけが上手く出来ないとか、スケジュールを立てるのが下手とか、傾向は間違いなくある。 まぁ少し変わってる人と思われてはいても、質の悪い脳みそでそれなりに苦労しつつ、折り合い付けてやってきたとは思ってるので病気/障害ではない。きっと。
そして、それらは単なる欠点でしかない。 仮に発達障害であったとして、それを自分の個性・特別さだと思ったり、まして”GIFT” などと考えても何の解決にもならない。
残念ながらこの質の悪い脳みそで、どう毎日を切り抜けていくかを工夫し続けていかないといけない。
がむしゃらに目の前の仕事をしていればよかった頃はとうに過ぎ去り、意識してキャリア・マネジメントしていなかいと諸々が手遅れなる年代になって、特にその必要性を痛感する。
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tagtagebuch · 3 years
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11/28 バレットジャーナルを始めた。
思ったこと思いついたこと、勉強メモと何でもできるだけすぐ書いてる。書かないと生きていけない性分だからピッタリだけど人に見られたら精神的に死ぬw隙間時間にネットの代わりに勉強するようになった。理想量できなくても1分だけも毎日やって意外と進む。
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silverwing163 · 4 years
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【#スワイプしてね 】【#長文】 先日ねこねこ(@88necoco )さんのInstagramでバレットジャーナルのプレゼント企画がありましてダメ元で応募したんです。 そしたらね、当たったの🎊 イラストも書いてもらえるって事で、めちゃくちゃワガママを言ってラブリー彼氏とのツーショット写真を送り付けて(笑)描いてもらいましたʕ•ᴥ•ʔ めっちゃ可愛い❤️なにこれ、かわいすぎるんだけど、マジ可愛いʕ•ᴥ•ʔ 使うの勿��ない! いや、使わないと勿体ない! オマケにメッセージ付きとステッカーまでもプレゼント🎁 嬉しい😆 1度は諦めたバレットジャーナルだったけど、また再びチャレンジだ😆 これで来年の手帳5冊目(笑) 頑張って手帳書く時間見つけよ〜 📚📚📚📚📚 ところで… ねこねこ(@88necoco )さんの使ってる道具を見てると私が持ってる物と同じ物なのに、どうしてこうも画力が違うのか… いや、比べるのなんか烏滸がましいんだけどさ💦 可愛いイラストに可愛い字、ハートマークすらカワイイ❤️ なにもかも可愛い イラスト描く練習しないとな。 頑張ろ💪 📚📚📚📚📚📚 ねこねこ(@88necoco )さん、 素敵な企画ありがとうございました😄 カワイイイラストもありがとうございます🧸 彼氏に自慢します(笑) 🧸🧸🧸 #バレットジャーナル #手帳 #2021 #プレゼント企画 #当選 #当選報告 #何書くか悩んじゃう #ほぼ日手帳weeks #ほぼ日手帳オリジナル #トラベラーズノート #ロルバーンダイアリー #ダイエット #万年ダイエッター #ウォーキング #糖質制限 #ゆる糖質制限 #ライフログノート #ライフログ https://www.instagram.com/p/CGDANLYFeNc/?igshid=1rg59hv60ytp5
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modeqs · 2 years
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2022年を振り返る(1)
習慣
緒言
私の2022年のテーマを一言で振り返れば「習慣」だ。新たな、積極的に生活を改善することができる習慣の形成を試みたり、試みに失敗したり、試みの失敗から別の企てを講じたりした一年だった。
私が形成したかった習慣とは
数学を日常的に学習すること
職業生活のうえで求められる学習を継続すること、これを通じ資格取得につなげること
スマホを必要を超えて使用せず、別の事柄に注意を集中させること
であった。裏を返せば私には上記の習慣が無かったし、一部は今も無い。改めて明言すると己の非認知能力の低さに驚かされる。まるで小中学生の生活目標ではないか。幼児のトイレットトレーニングといってもよい。
しかし習慣形成を試みて何度も思ったことは「そこからスタートするしかない」ということだ。たとえ学習者が何歳であったとしても、割り算が分からなければ割り算を勉強するほかに割り算が分かるようになる方法はないし、たとえいい歳したオッサンでもスマホ依存症になってしまったら小中学生が親に指導されるような、あるいは受刑者のような、規律ある生活をするほかに回復の道はない。
つまり、学習者の属性に関係なく、目標から理論的に導かれる前提条件は、目標を達せんと欲するならば、必ずや満足しなくてはならないということだ。「恥ずかしさ」や「いまさらそんなことは…」という気持ちはかなぐり捨てなくてはならない。「いまさらそんなこと」、いいじゃないか!どうせお互いに100年後には記憶する人が残っているかどうかもわからない「この星の無数の塵のひとつ」ではないか。だったらどれだけ恥ずかしいことをしたとしても100年後にはノーカンなわけですよ。目標のために恥ずかしいこと、しよ?
最小習慣(Atomic Habits)
私の能力が残念なのは学習習慣が無いからでは??と思った私がまず手に取ったのは『ジェームズ・クリアー式複利で伸びる1つの習慣』(パンローリング㈱)という本だ(原著:"Atomic Habits: An Easy & Proven Way to Build Good Habits & Break Bad One" by Hames Clear, Random House Business)。
(出版社には大変申し訳ないが)邦題がカスみたいなせいで胡散臭い印象を受ける本になってしまっているが、原著は高校の英語学習教材でお馴染みの「ペンギンブックス」の会社だ。だから訳わからん下らない自己啓発書ではない(と思って読んでみる価値はある本)。
自己啓発本にはありがちだが、率直にいって目新しいことは書いていないと思う。虚心坦懐に述べれば、良い大学に入れる頭の良い人にとって役立つ情報は少ないのではないかと思っている。
しかし私はそうではないので役に立っている。この本は、とても久々に「精読」した本だ(もちろん内容は難しくないうえに量がある本でもないのだが)。目次に書き込みをし私にとっての検索性を高め、別途時間をかけて要約まで作った。とはいえこの本を使ってこの一年線形に成長を続けられたわけではない。熱心に読み込んでから1ヶ月くらいで取り組みは自然消滅し、その後取り組みをローペースで再開する…というようなことを二度か三度繰り返したのではないかと思う。
この本に書いてあることで今現在わたしにおいて稼働中のアイデアは2つで、1つは「習慣の積み上げの公式」と、もう1つは「習慣トラッカー」だ。最小習慣とは目標に関連した実行がごく簡単な継続させたい行動のことだが、前者はそれを現在の習慣に結びつけて行おうというものだ。後者はその最小習慣を実行できたら記録をとって自身がきちっと習慣形成に向けて日々行動できていると可視化するためのアイデアだ。
今は「食後に5分間、職業の勉強をする」という私以外の人にとっては間抜けとしか思えない最小習慣を通して、特にやりたくもない仕事の勉強を習慣化しようとしている。しかしあまりにもやりたくないので、この5分間学習ですら気を抜くと簡単に私はサボる。まして休日にまとまった時間をとって学習するなどアルコホリックの前に酒瓶を差し出して呑むなと命ずるようなものだ。
そこでこの本では最小習慣の実行を自分にとって魅力的にする必要があると説き、その一つの方法が習慣トラッカーというわけだ。これについては、この歳末の段階に至ってようやく私は「自分化」の改善策を思いつき、試し始めることができた。というのは、最初は私も最小習慣を実行できたらノートに日付をメモするといった方法をとっていたのだが、正直つまらなくて飽きてしまったのだ。つまり普通の方法では私にとって習慣トラッカーは魅力的ではなかった。
そこで二次元キャラクターをはじめとする「萌え」が好きな自身の性向に基づき、費用(時間)があまりかからず、しかも私にとって嬉しい簡単な行動を考えつき、現在効果と持続可能性を試しているところだ(ここでは具体的なことは記さない)。
この本はこの他にも役に立つアイデアが書かれており、来年も本書を励みとしつつ良い習慣形成に取り組んでいくつもりだ。
バレットジャーナル
(これ自体が私の悪いクセだが)最小習慣の中だるみ期に読んだ本に『バレットジャーナル――人生を変えるノート術』(ダイヤモンド社)がある(原題は"The Bullet Journal Method: Track The Past, Order The Present, Design The Future" by Ryder Carrol, Portfolio)。これも邦題とダイヤモンド社という点から胡散臭い感じがしてしまうが、原著は由緒正しい出版社から出ている(というより Atomic Habits の会社と同じみたいだ)。
バレットジャーナル法の具体的なやり方は別途調べてください。方法は一通り試してみようとしたのだが、よく機能することなく年末を迎えてしまった。そもそも(大変恥ずかしながら)TODOリストを作って中長期の締め切りを構成しその目標に向かって日々仕事(業務)をこなしていくという習慣が私にはなく、私生活の目標についても同様であったから、まずバレットジャーナル以前の段階から私は新しい習慣を形成しなくてはならなかった。
その結果…私の脳にとって細かなスケジュール管理(というかその「外部化」「明確化」だ)はそこそこ認知負荷が高く、意識的な継続がまだまだ必要との結論に至った。要するに、私のお頭ではそうしたスケジュール管理は「複雑なこと」「難しいこと」であり、業務の勉強(職業生活上の勉強)の一環として取り組まねばならないことということだ。
そこに輪をかけてバレットジャーナルはやり方が難しいように、私は思う。あれを一読して簡単といえる人は相当に頭がいいと思う。今の私には正直十全に扱えるレベルのものではないゆえ、来年も本書を参照しつつ、おそらくはレームダック状態になりつつ、この「ノート術」を扱えるようにしていく。バレットジャーナルは生活の種々の事柄を構造化し、忙しい日々のなかでも目標に集中するための仕組みだと私は思っている。それはまさに私が人生でこれまで必要としていたし、今も必要としているものだ。
ちなみに疲れちまって本書は通読できていない。本来は内容は難しくない。ただのハウツー本だからだ。しかし本書は実践パートと自己啓発パートに大別できるのだが、実践パートまで読んで実際にノート術を試してみて力尽きたゆえ、後半パート��では読めていないのだ。
MAKE TIME
バレットジャーナルに力尽きて次に手にとった本が『時間術大全――人生が本当に変わる「87の時間ワザ」』(ダイヤモンド社)だ(原著は"MAKE TIME: How To Focus On What Matters Every Day" by Jake Knapp and John Zeratsky, Bantam Press)。これも世界的に売れた本らしい。調べたらこの本の出版社もPenguin Booksの一派のようでワロタ。
この本は集中すべきことにエネルギーを投じるための具体的な提案が87コ書かれている。Atomic Habitsとバレットジャーナルはやや抽象性が高い(書かれている「理論」に従って読者自身が自分の生活へ落とし込む方法を考えなくてはならない度合いが高い)が、本書はより「どう手を動かすべきか」について解説されており、その意味で認知負荷が小さく実践しやすい。
この本では「ハイライト」の考え方を学んだ。ハイライトとはその日で最も取り組みたい事柄を指し、一日のうち最大でも2時間ちょいくらい(だったか?)の時間を割くべきもの。このハイライトのために、いわば万難を排して時間をやりくりし他人からの妨害を躱すべきだ、という。
改めて書くと本当になんでもないようだけど、前述のとおり、恥ずかしながら私はスケジュール管理がとても下手くそゆえ、まず一日のはじめにその日絶対に時間を割くべき「聖域」を作っておきそれに基づいて時間ぐり・同僚への対応を考えるというのは役に立った。
またこの本全体に通底するものとして「試行錯誤を通じた漸進主義」がある。「できそうなものからしばらく試してみる」「全部やる必要はない」といった言葉は本書にしばしば登場する。本書に登場するテクニックに同意するかは別として「一つのアイデアに固執する必要はない、試してみて有用なものだけを継続させればよい」という考えは(これもごく現実的で当たり前の態度と言われればそうなのだが)いきおい精神論に堕しがちな頭よくない系の人の努力の継続を助けるものだろう。
あと私がこの本から学んだのは「単純な工夫であっても『アイデア』として尊重して扱って良いんだ」という発見である。本書で立派に紹介されている工夫のなかには非常に単純なものもよくある。それこそ(子供に注意するような)「勉強中はテレビを消す」といったみたいな。この学びから些細な考えでも有用性のテストの対象にしよう、という発想が私のなかで芽生えた。つまり価値があるかもしれない何かを日常の忙しさのなかに流してしまうのではなく、心の中に留めておくべき対象として認識できるようになりつつある、かもしれない。
ああ、そうそう、この本のなかで TimeTimer (アナログタイマー)が紹介されているのだが、それは購入して仕事と、最近はプライベートの勉強にも活かしつつある。特に勉強では「(5~20分程度の短い時間)だけは勉強しよう」と自身に学習を課すときに役立っている。仕事のつまらない勉強をこれだけは我慢してやろう、という「これだけ」が視覚化され外部化されるので我慢がききやすい(のだと私は思っている)。
この本が前2冊と比べ抽象性が低いからといって、読者はお仕着せの知識をボケーッと消費すればよいということではない。著者らはいわゆるクリエイティブ系の専門職の人たちであって、本書の提案は彼らには可能であった働き方・生き方に基づいてなされている。そのため彼らとの社会的な属性の隔たりが大きくなればなるほど、本書の提案(あるいは本文)はどこか空々しく感じられることが多くなると思う。しかし著者らは項目によっては気恥ずかしさを押し切って具体性に富む提案をしてくれているわけで、そうであればこそ、アイデアの細かな実装を工夫することは読者に委ねられた仕事であるといえる。
で、実際のところは?
以上、今年読んだ自己啓発本を通じてそれらから学んだ事柄を述べてきた。実際のところ私は2022年1月1日から進歩しているのだろうか。結論は、進歩はしているがまだまだ非常に時間がかかるというものだ。習慣形成という、能力開発におけるメタな能力の不足を認識しそれを向上させようと考え施策を実行できているところは成長していると言わねばならない。
だが、まだメタ能力の開発に苦慮しており、しかもいつでも全力で習慣形成を行っているかと聞かれれば、そうではない。様々なことを言い訳にして私は努力をサボることがよくある。その意味でもっと努力できたし、今後は生活における「努力の隙間」をもっと小さいものにしていかねばならない。
私はいま大きな一歩を踏み出しているのだと思いたい。上記したような事柄でさえ、学生時代の私はしなかった(だから私はいまそうした能力がない)。自分には必要ないと思っていたし、第二次性徴期を終えた以降の人間がそうした非認知能力を開発するというのは端的に「恥」だと思っていたからだ。私が今年獲得した僅かばかりの習慣形成の能力でさえ、その頃の私からすれば大きな進歩がある。育ちの鉄鎖を克服し、その0と1の断絶を乗り越えることができたのだから、もっと遠くにいける筈なのだ。
最後に私が上記3冊から得た(学習した)、最も抽象的と思うメッセージについて述べる。それは「一つのことに集中すべきである」というものだ。とても当たり前なことだが、注意散漫がデフォルト設定の私の脳にはとてもよく響いている。
つまり3冊のいづれも日々の忙しさに負けず人生の目標を達成するためにはどういった時間の使い方をすべきか、そのためには何をすべきか、ということを論じているのだが、それはほかならず「大切なことに資源を集中すべきだ」という世界観が前提されている。私は特に本なんかは、意識しないと読み終わらないうちからどんどん本を購入してしまう。昔からの癖で本を選び購入することで賢くなった気になってしまうこともしばしばだ。数学は頻繁に本を購入しても意味がないジャンルのナンバーワンだと思うけども、数学書ですら気を抜くと次から次へと購入してしまう。
しかし、それではだめだ。本は読まないと意味ないし、数学書は問題を解き定理を証明することで初めて効用が得られる。だからこの1冊をやっている間だけはこれに集中して、他のことに気を散らすのをやめようと思えるようになった(まだ不徹底だが…)。いまは本の購入について述べたが、お金(他の遊興費)の使い方についても同様の意識が芽生えつつあるし、お金の使い方を規制することで可処分時間の使い方全般も規制し節度あるものにしようという発想もできるようになりつつある。
そうした非認知能力を高めて、もっと洗練された知的でストイシズムある人間にならなくてはな。我が日本における社会保障の長期的な削減の見通し(私はようやく確信できたのだが、今年あった社会保障や税金関係のニュースは政府からのそうしたメッセージを暗に含んでいるものと了解している)は日本人にお頭をよろしくしろ、年食っても働き続けられるように心身をメンテナンスしろと強く求めているものだと私は考えている(ここで詳述する余裕はないが、あとは「理科系的な要素の社会における広がり」だな。そうした要素が以前にもまして一層社会に広がっているので適応できないと死にはしないが活躍の場が減少するか、ひょっとすると社会参加の機会が阻害されかねない)。だから技術職、専門職でない世の大半の大人にとっても知的向上、もっといえば認知能力の向上を目指すのは時代の要請なのだ。
つづく
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kikuzu · 5 years
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「こんまり」が世界中で大きなムーブメントとなっている背景には、複数の識者たちがすでに指摘しているように、近代的な価値観の転換があるのだろう。すなわち、モノ不足の時代は、より「便利な」ものをどうやって手にするかという価値観が主流だったが、モノ余りの時代になると、自分にとって「意味」あるものをどう見極めるか、という価値観へと移ってきている。 これは情報も同じだ。今や私たちを取り巻く膨大な情報は、便利であるより、自分自身を見失う弊害にさえなっている。バレットジャーナルは、デジタル時代に現代人が投げ込まれた情報洪水の中で、自分の意味を見出し、自分を自分につなぎとめておく一つの手段なのだ。 デジタル時代にあえてアナログツールを勧めるのは、決してノスタルジックな理由ではない。デジタルは大量の情報をスピーディに、効率的に、ラクに集められるが、かえって玉石混交の情報に占有されやすい。その結果、そこから自分だけの意味を見出すことが困難になる。
一種の「こんまり流片づけ」。アナログノート術が世界中で大ブームな理由 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
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kawasome · 4 years
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はじまり
先日YouTubeで「バレットジャーナル」なる手帳の書き方を知りました。
なにやら自分で書く“スケジュール帳”かつ、“やることリスト”や“実践していきたい習慣チェック”など好きに追加が出来て一括管理も出来る便利なものらしい。
それにシール貼ったり可愛くしている人が多くて楽しそう!
文字をアナログで書くのが好きなのと、使いどころのないマステやシールを集めがちなので興味が沸いた…のが初日。
次の日気になって調べてみました。
いつもiPhoneのリマインダーやらメモで“帰ったらやること”、“次の休みにすること”、“欲しいもの”みたいなことをバラバラに書いてたので、もしかして凄く便利になる上に行動力上げられるのでは???と思いました。
しかしInstagramなどを見てみるとなにやら凝ってて難しそう。かわいいけど。
デザインも分からないし、それより内容がよく分からない…。
綺麗で可愛い・オシャレ~なバレットジャーナルは、初心者が参考にするには何を書いてるやら…???
筆記体とかパッと理解出来なくて、なるほど慣れた人用だなと。
「自由度が高いので好きなもの書けば大丈夫です♪」とのことらしいけど、
・そもそもコンテンツ?ジャンル?ってどういうのがあるの?
・「フューチャーログ」やら「ハビットトラッカー」やら単語だけ聞いてもピンとこなくて困る(単語で調べれば出てくるけど、そういった入れてる内容の一覧を知って入れるものを判別したかったため)。
とか何とか色々あったので、自分なりに調べて書いて記録残す用のブログ作ってみました。
ひとまず今日の調べもの。
何が出来るか分からないから、調べた範囲で欲しいものと自分が求めてるもの。
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titose-hitotose · 5 years
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英語について
私は勉強が苦手だ。
だけど、今更かもしれないけど、英語を勉強しようと思う。
昨日色々調べてみて、良さげな教材を幾つか見つけた。全部合わせて6500円位。
結構なお値段だ。
もうすぐで誕生日なのでその時にねだろうと思う。
それまでどうやってお勉強するか考えた。
英語で日記を書いてみようと思う。
Google翻訳を最大限利用する方法だ。
そこで、知らない単語が出てきたらノートに書き写していこうと思う。
そもそも、私が英語を勉強しようと思ったのはバレットジャーナルが原因だ。
話せなくても書ければ良いし、中学生英語くらいの文法で構わない。
これなら、多分きっと私にも出来ると思う……思いたい。
英語で日記を書くにあたって、色んな方に見て貰えたらと思った。
だからとあるアプリをインストールしてみた。
これだ↓
Englyと言う、英語のSNS。
英語初心者にも嬉しい機能がついているらしい。
早速今日から使ってみようと思う。
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kuzumochicci-blog · 6 years
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#手帳会議 というか、無地のかさばらない#ノート が欲しくて、#seria に行ったんですが…ないのです。#今年の手帳 ももう売ってなくて…なので、#自作 しちゃいました!(笑) クラフト紙と折り紙とマステで出来ていますw学校から帰ってきた娘っちも一緒にやりたいってことで#親子で手作り で、#バレットジャーナルもどき 。ただの#ライフログ かも?(苦笑) とりあえずこれで書いてみよう。 何かおすすめの書き方とか、アドバイスあれば是非教えて下さいませ…! (Nagasaki, Nagasaki)
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