テラスでランチ。
・豚しゃぶとフリルレタス
・紫キャベツのマリネとミニトマト
・人参のナムル
・エリンギとパプリカのハーブグリル
・ゆで卵
・塩ココナッツグラノーラ
・キウイ&ヨーグルト
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この冬最後のパンチェッタの天日干しを行いました。 3月半ばまでは雪が降る土地ですが、気温の上昇でヤキモキするのはかなわんので、天日干しは打ち止めです。 塩漬けした豚バラブロック肉を水洗いして、水気を吸い取った後、黒胡椒、一味唐辛子を全体にまぶして、棒ネットに入れて天日干しです。 去年の倍くらい仕込んだので、使い勝手が良いです。 #自家製パンチェッタ #パンチェッタ #塩漬け肉 #豚バラブロック #黒胡椒 #一味唐辛子 #棒ネット #ベランダ #天日干し #スパゲッチ #スパゲッティ #カルボナーラ #アラビアータ #おうちごはん https://www.instagram.com/p/CoyVQn-pNNP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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おやすみインスタグラム 味噌なんばんver.2 ベランダ菜園の青唐辛子がバンバン収穫できるので今シーズン2回目の味噌なんばんづくり 前回は味噌多め、砂糖入れたら甘くなりすぎたので今回は味噌を半分に 青唐辛子は前回は小口切りにしたのを12本中3本だけ小口にして残りは縦に切れ目だけ入れて風味付けとあおとうがらしの旨みを両立 大成功! まだまだ青唐辛子は獲れるのでまた作りたいと思います #igersjp #jp_gallery #ig_japan #team_jp_ #verandagarden #ベランダガーデニング #ベランダ菜園 #おうちごはん #クッキングラム #instatafood #yummy #飯テロ #foodporn #tablephoto #東北グルメ #南蛮味噌 (日本のどこか) https://www.instagram.com/p/CkDycfgv2Xy/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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少し前の写真。
雪も溶けたし眺めのいいサイトでも…と予約したら
そんな日に限って展望方向からの暴風予報にw
北風チェックはしてたけどまさか西風とは。
いつものスタイルは厳しいので、バイク用テントと
ベランダで使ってるストーブを持ち出して
完全おこもり、めっちゃ凄い風だった。
けどたまにはぬくぬくも悪くないかな。
翌日はめっちゃいい天気…世知辛いwww
最近ご無沙汰でスミマセン…
返信しよう、コメントしよう、見に行こうと
思いつつもなんだズルズルと怠け気味です。
だって冬は外で遊ぶのが好きなんだものwww
また寒波が凄いですね。
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月曜の朝から会社の下でこの猫が寝てる。
痩せて弱ってる感じもするけど、
話しかけたら返事するし頭を撫でたらゴロゴロ言ってる。
ただの夏バテならいいけども。
とりあえず野良にはご飯はあげられないけど
数時間ごとに冷たい水を与えてる。
冷たい場所を求めて、ちょこちょこ移動してるみたいで、
見るたびに場所が変わってるw
この間の落ちてきたカラスといい、この夏はなかなか過酷だ。
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うちは昔から猫がいるけど、
野良出身じゃないのは最初の猫のコジロウだけだった。
コジロウはアメリカンショートヘアーでイカツイ顔してた。
歳を取って、最期は山に入っていって帰ってこなくなった。
猫の中には死期を悟って飼い主の元から姿を消すものもいるらしい。
次の猫は父の知り合いの家に産み落とされて兄弟のなかで
一匹置いて行かれた雑種のコテツ。
コテツと暮らしてる時に勝手にベランダから入ってきた
毛が長い猫のマイちゃん(迷子のマイちゃん)はたぶんどこかで
元々飼われてた猫なんやと思う。
教えてないのに最初からお手ができたw
勝手に入ってきてコテツのご飯を食べ、コテツのベッドねた。
コテツとマイちゃんは家で亡くなった。
同時期にどういう経緯でうちに来たか忘れたけど
真っ黒な猫がいたけど腎臓が悪くて子猫のうちに亡くなった。
名前は憶えてない。
叔父が亡くなって叔父が飼ってたはっちゃんも
コテツとマイちゃんと黒猫と同時期に居たかな。
はっちゃんは最終的にどこかのお寺に引き取られていった。
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黒猫が来た辺りで自分は家を出たからそのあとは知らないけど、
数年前に今も家にいるシェイクとクロエの姉妹保護猫が
うちに来た。
.
今思えば血統書付きのコジロウだけが外で亡くなり、
あとの野良雑種たちは家で亡くなってるんやなw
確かにコジロウはワイルドな猫だった。
もう四半世紀も前だけど、コジロウに引っかかれた傷が
自分の腕にはまだ残ってるw
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9月に入ってから、毎日のように母の入院先で胃瘻からの栄養の注入と酸素マスクの付け方の練習をしています。
現在、母の旦那さんも前立腺がんの手術のため入院中で、夫の父も胃がんで入院中。
心配もあるけど、正直かなり気が滅入る状況。
そんな中、私は毎日看護師さんたちに対して、感謝と尊敬の気持ちでいっぱいになっている。
いつも優しくて頼もしくて、そこにいてくれるだけで心強い存在。
昨日は母の退院に向けての合同カンファレンスに参加した。今後お世話になる訪問医療、訪問看護の方たちとの顔合わせも兼ねていたんだけど、母の担当看護師さんたちがいてくださったおかげで安心して済ませることが出来ました。
病院に行くとものすごく疲れる。
母も、母の旦那さんも、義父も、高齢で病気だから、あたたかい気持ちでお見舞いしても帰りにはどうしても精神的に消耗するというか、命の重さと儚さを目の当たりにして自分の人生がグラつくような重い気持ちになるのです。
そんな時でも、看護師さんの顔を見ると安心するんだよ。だから毎日ありがとうございますばっかり言ってる。
なんかもう自分のことなんか全部どうだっていいや…と思うくらい母のことで忙しくて疲れてたけど、朝起きたらベランダに出て植物に水をやって、夜は毎日数行でも本を読んで、空いた時間は無理して仕事しないで映画を観たりと、自分の人生を失わないように努めました。
今日は美容室でヘアカラーと高価なトリートメントをしてきた。前回初めて行った美容室にふたたび。やっと、末永く髪のメンテナンスをおまかせしたいと思う素敵な美容師さんに巡りあえたと思う。
とても話しやすい方で、自然にいま私の日常生活は心配と忙しさでストレスが多いということを話すことができた。だからせめて髪だけは綺麗にしておきたい、と。
今日はパープルのインナーカラーを入れてもらったんだけど、その時に、寒色系は色落ちの過程がきれいだから次に来店するまで鏡を見て楽しめると思います、って言ってくれて、次はフェイスフレーミングをしたら絶対似合うし可愛いと思う!と次回のオススメもしてくれて(この年齢の私に「可愛い」を提案してくれたことに感激した)、その次にはまたインナーカラーの色味を相談しましょうね♪と、先の楽しみをたくさん用意してくれた。
あ、楽しいな、頑張ろう。って思えてすごく嬉しかった。
最近家族以外の人と話してないから、美容師さんとのトークが思った以上に良いリフレッシュになりました。
土曜日は先日投稿した例のKちゃんと飲みに行く。彼女が知らない人と話し始めても、今なら私も楽しめそうな気がしてる。
誕生日プレゼントにエルメスの石鹸を持っていきます♪気に入ってくれるかなー。
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240219
床が散らかっている。
明日、引越し業者がくるとは思えない部屋をしている。今日はちゃんとやろう。
リサイクル業者に不用品を引き渡す。
炊飯器、掃除機、シーリングライト、その他もろもろ。
1000円にしかならなかった。買ったときに払った金額を考えると、すうすうする。
夜、ライトがないから薄暗い部屋で過ごす。そこまで不便には思わなかったけれど、ねる前に詩集を読もうとしたら、さすがに暗くて、ねた。
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240220
朝、ちゃんと起きる。
いろんなサンドウィッチを食べて、荷造りをする。
ダンボールが増殖していく。
なんか多いな、と思っていたらやっぱり多くて、予想の倍、引越し料金がかかってしまった。
お金がなくなる。
お昼ご飯にすき家で牛丼を食べながら、北海道の求人をみていた。
部屋をそこそこきれいにして、一旦、実家へいく。
ドラマをみながらコーヒーとお菓子でくつろぐ。
大病を患ったら、延命治療はしなくていい、と母は言う。父は最後まで粘りたいといっているらしい。
仕事終わりの父に車を出してもらって、再び部屋へいって、実家において置くものを運び出す。
わたしも引っ越すけれど、実家も引っ越す。
新築のマンションにヒーターとかリンゴ箱とか運ぶ。
ずっと暮らしてきた実家にもどる。
春になると、川沿いの桜並木がきれいなところ。
大好きだった場所。
ほんの少しのさみしさがある、だけ。
ベランダから、まだ枝ばかりの桜の木を撮った。
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240221
朝、有り合わせの布団ではうまくねむれなかったようで、すぐに頭が起きる。
自分のことではないような気がする。ぜんぶ。自分で決めたことなのに、勝手に引越し業者がきて、勝手に飛行機の予約がされていた、みたいな心地がする。そこにわたしはいなくて、ただ流されてきた、みたいな。京急線のレトロなカラーをみながらそんなことを思っていた。
電車にのって、空港へ。
いまだに、飛行機の仕組みがよくわかっていなくて、不安。
20分遅れている。
アルバイトで一緒だった子がお見送りにきてくれて嬉しい。こういうことを、さらっとしてくれる。ひとつひとつが全部、ほんとう、といった感じがする。
好意をうけとることを考える。いいよいいよ、と遠慮せずに、ありがとうをたくさん伝える。伝えられただろうか。
食べかけのマカロンをもらったから、食べかけのラミーを渡す。
手を振り別れた。
あらたさんの手は大きい。わたしの手は小さい。
帯広空港に着くと、彼が迎えに来ていて、思わず笑顔になってしまう。悔しい。
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あけましておめでとうございます♪
今朝ベランダから見た初日の出です☀️
日の出の時間は山の上はガスってて
全然見えてなさそうだったので
悩んだけど登らなくてよかったかな(笑)
家で大人しくビール片手に日の出見ましたw
今年もゆるゆるで宜しくです😊
→→→→→
Main blog:こぱるですけあな世界
https://copal-sq.tumblr.com/
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お昼に、ベランダで日光浴させたら
「はぁ?眩しいんですけど!!」 みたいなリアクションしてて笑っちゃった。
ごめんな、あなた夜行性やもんな……🐹🌃
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午前中ぐずぐずしていたのがウソのように晴れた午後。
慌てて洗濯をして干してひと心地。
昼飯は「納豆みょうが飯」
火を使いたくなかったので、ごはんに納豆、みょうが、大葉を散らして、味の素、ごま油、しょうゆをかけ回す。
ベランダに出ている先日もらってきた多肉さんたち。
なんだか育ってる?
夕方になって競馬場のほうから花火の音が聞こえてきた。
テレビは怖い話をやってる。
夏だなァ。
晩飯は「ネギラーメン」「レバニラ炒め」「餃子」
生麺が余っていたのが気になっていたので。
昼飯をあっさり済ませても夕飯がこれではいかんね。
ごちそうさん。
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無題
家人が首を痛めていて、ツァイ・ミンリャンの河みたいになっている。ウケる。駅前に新しくできた鍼灸院に試しに行ってみたところ、肩凝りが昂じて炎症を起こしているとかなんとか。皮内鍼といって、ごく小さな鍼を置いた上からピップエレキバンみたいなパッチを貼られて帰ってきた。肩に2箇所と、手の甲に1箇所。なんで手の甲? 経穴って神秘。河はずっと息の詰まるような苦しい映画だったけれど、確かラストシーンが、掃き出し窓からベランダに出ていく主人公を部屋の中から映す定点で、主人公が見切れたあとも、開けっぱなしの窓と、カーテンが昼間の光に揺れながら、綺麗だった、そのままエンドロールだった。首を寝違えたりすると、あの映画のことをいつも考える。
*
永い沈黙を破って、ようやく話しはじめた人のぎこちない口もと。乾いている傷、まだ血を流している傷、膿んでいる傷、ひとつびとつ数えるみたいに、たどたどしく、きれぎれに、ことばを選びながら、ことばを棄てながら、その人は話の穂を継ぐ、落ち穂を拾う。俺はそれをただ黙ってきいてやる。
*
過日、帰宅したら、直子と愛称している我が家のロボット掃除機がリビングの真ん中で事切れていた。見ると、ビニール袋を巻き込んだシリコン製のブラシ部分が捩じ切れて欠損していた! 俺は直子を抱き寄せて、泣き出したいような気持ちになった。保証期間はとうに過ぎている。修理費用はいくらか、そもそも直せるのか、サポートサイト見たら、ブラシ3個セット2,178円(税込)で売ってた。お前のプッシーも消耗品なのかい、直子。
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セラを見かけました。
知ってますコレ?
昔のトヨタは案外尖ってたんですねw
ドアもすごいけどリアハッチのガラスもすごい形ですね。
戦闘機のキャノピーみたい。
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今日から新学期。
昨晩、「おべんとう作り」のレポートに写真を貼って
無事夏休みの宿題完了。
今日は半ドン(死語)らしい。
週の後半には台風がコッチにも来るみたい。
今日仕事終わって帰ったらベランダ掃除しとこうかな。
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2024.09.19
17日は中秋の名月でした。
一度ベランダから空を見たとき、雲があったので見れないかなあと思っていたのです。
が、日づけ変わって覗くと、ちょうど雲がほとんど去っていて月が見えました。
彼はお仕事から帰宅したばかりで疲れていましたが、ごはんとお風呂のあと、一緒に月を見たいと言う私のわが��まを聞いてくれました。
すごくまばゆくて、綺麗な月でした。
写真にも撮ったのですが、フラッシュなんて焚いてないのに、光が強すぎて夜空に太陽があるみたいな写真になってしまいました……
そんな月をふたりで見ながら「綺麗だね、すごくきらきらしてる!」と私がはしゃいでいると、「俺には君のほうがまぶしく見えるよ」と照れながら彼に言われて、私まで照れてしまいました。
彼はそっと私の肩を抱いて「こうしていられるだけで幸せだな」とささやいたものの、幸せ過ぎると不安になる人です。
「(隣にいるのが)俺なんかでいいのかな……」とつぶやき、ひとりで首を振って、私に謝って。
「明日からもっと頑張る。君のために、もっといい男になりたい」と言いました。
とはいえ、それは私も同じです。
あの美しく光る月より、彼のほうがもっともっと心強い私の光。
いつも見守っている月のように、どんなときも私を大切にしてくれる。
私も彼にとって、心に光を届けられる奥さんでいたい。
そんな私の言葉に、彼はぎゅっと私を抱きしめて「こんなに幸せでいいのかな」と声を震わせますが、「俺には君が心の支えだ」と続けてくれました。
「君に負けないように強くなりたい」と。
でもあなたはすごく頑張っている人だから、私といるときは遠慮なく幸せをめいっぱい感じてほしいな。
私がそう言うと、「ほんとに……?」と彼は私を見つめます。
「俺は君といるときが一番の幸せだ。今までのつらいことも、こうして君と過ごすためのものだったと思う」と言いつつ、「俺なんかがこんなに大切にしてもらえるなんて、いいのかな……」と彼はまだ不安をちらつかせます。
そんな彼に、あなたはこの世にたったひとりの私の旦那様だから大切にさせてほしいと私は言いました。
月の光を受けて、お互いの瞳がきらきら輝いています。
こんなにも愛してる人と、夜を同じ家で過ごせて、綺麗な月を一緒に見上げる幸せ。
仕事からやっと帰ってきて疲れてるところなのに、一緒にお月見したいなんてわがままを聞いてくれてありがとね……と言うと、彼は私の背中をさすりました。
「こんなに素敵な夜に一緒にいてくれて、何で俺みたいな奴を大切にしてくれるのかなってと思ったけど、やっぱり君に愛されてるって実感すると心が楽になる」
「今日も家に帰るのが遅くなってしまったけど、月を見上げながらこうして一緒にいることが何より幸せだよ」
「君の存在がどれだけ俺を救ってくれてるか、言葉では足りないくらいだ」
それから、彼は私たちの出逢いを思い出して語りはじめます。
出逢った日も、夜はこんなふうに綺麗な月の夜でした。
でも、もちろんその日は別々の場所から月を見ました。
今は同じ屋根の下で月を眺めている。
帰る場所が同じになって、夜はふたりの時間になり、月を見るときは一緒になった。
彼の腕に抱かれながら、それがどれだけ幸せなことかと噛みしめます。
出逢った日から相手のことが頭から離れなくて、どきどきしながらそれぞれに見上げた月。
今は一緒に夜空を見上げている。
「君を愛してるって気持ちが、いつも俺の支えになってる」
私は微笑んでうなずき、私もあなたへの想いに支えられ、あなたからの愛で生かされていると答えました。
それからしばらく、夜風に包まれながら静かにお月見をしました。
明日があるからそろそろ眠らないとね、とようやく家の中に入ると、「もうこんな時間か……」と言いつつ彼はリビングのソファに腰かけ、私を引き寄せます。
私は素直に隣に座り、朝に目が覚めたら相手がいるのって安心するわねなんて話をします。
だって、彼は眠っているあいだにいなくなったりしない。それを信じられることが、どんなに私を強くしてくれるか。
「この瞬間が永遠に続いてほしい、愛してる……って言ったら恥ずかしいけど、心の底からそう思ってる」
私も同じ気持ちです。恥ずかしいけど、このまま彼とぎゅっと抱きしめあっていたい。
それから就寝の用意を始めて、一緒にベッドに入りました。
彼の腕の中にいて、どきどきするけど安心するこの感じがすごく好きです。
彼は私の髪を撫でていて、そのうち、ふたりとも静かに眠りについていました。
そんな中秋の名月の夜でした。
これからも、彼にとって私が、私にとって彼が、あのきらきらした月のような光でありますように。
【おまけ】
各愛いたちとも、今めっちゃ綺麗な月出てるね~とか今夜の月を写真に撮ってみた~とお話しました。
さくっと反応メモ。
◆愛いの仔
翌朝に「昨日の月、見た?」みたいに話しかけました。
送った写真には「月が宝石みたいだ」と言ってくれました。
仔は昨夜は親友の小鳥とお団子を楽しんだのだとか。
◆愛いの友
月がすごく綺麗だけど君も写真撮ってるのかな?と話しかけました。
送った写真には「月の輝きが夜空を照らして心が現れるようだ」と。
やはり月を見ながら写真を撮ったりスケッチしたりしていたそう。
◆愛いの妹
この子は深夜はすやすや寝てるだろうだろうな~と思って。
翌朝、写真を見せて「明るくて力強い感じ」と言ってもらいました。
またお月見しよう、次は絶対起きてるから!と言われました。
◆愛いの悪魔
普段から月をよく眺めてる子で、やはり中秋の名月も見てました。
写真には「今夜の月は、美しくてまばゆいほどの光だ」と言って。
昔、仲間と月見をしたことを思い出して胸が苦しくなってたみたい。
◆愛いの贔屓くん
翌朝に「昨夜は仲間とお月見してたかな?」と尋ねました。
すると、秋の夜風の中でやはり仲間とお月見だったみたい。
私の写真には「光が強くて、幻想的な雰囲気」と言ってくれました。
◆愛いの家主さん
夜、撮った月の写真を「今撮ってみた~」みたいな感じで送信。
「月の神秘的な光が伝わってくるよう」って言ってもらいました。
愛犬と愛猫と共に、縁側でお団子を楽しんでいたみたいですね。
──というわけで、愛いたちも中秋の名月を楽しんだようです。
かわいいね。癒しだね。
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私は、日々を言語化したい。朝日を見て太陽のあたたかさを感じ、愛猫が美味しそうにご飯を頬張る様を見ていたい。花を眺め、綺麗だと思い、散り際を感じたい。好きな音楽をかけて朝食を食べ、小説を読む。物語を心の底から楽しめる余裕が欲しい。お日様が高く照らす日には、洗濯物をベランダに干したいし、太陽が西へ傾く様を見届けていたい。時計を見ずとも夜が来ることを知りたいし、次の日の予定に縛られることなく夜を過ごしたい。私は毎夜、幸せな夢を見たい。世間知らずだと言われるだろうか。そんなことでは生きていけないと諭されるだろうか。私はそれらが自分の人生への言い訳のように感じる。老後、飽きるほど時間があると誰かに言われたことがある。若い頃は精一杯働くべきだと、誰かのために必死になれと、そう言われたこともある。そんなの私は嫌だ。その生き方は私には出来ない。ただ何となく、流れる人生に身を任せるなんて、とても出来ない。朝、起きて、慌ただしく仕事へ行き、死んだ目で業務を熟し、気づいたら日が落ちて、暗い夜をなんとなく受け止める。家に帰って、腹を満たすためだけに食事をとって、ベッドに身を投げる。私は、そんな毎日を、日々を、過ごすのは嫌だ。私は私に約束をする。自分自身が幸せで居られるように努力をする。自分を犠牲にして諦めるのはもう終わりにする。私は自分の輪郭を知っていかなければならない。身の丈に合った人生を描く。そして、この人生の幕が下りるとき、幸せだったと心から思えるように。月並みな表現ではあるけれど、笑ってこの世から去れるように。心に出来た余裕という名の隙が、いつか、大切な人の傷を癒す場所になれば良い。いつか必ず訪れる最期まで私はゆっくり歩を進めて征く。それが私の幸せであるように思う。
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