#マスカレード・ホテル

[sunlightfeeling]

Masquerade Hotel / Judgment

[kaipanzero]

Masquerade Hotel

マスカレード・ホテル (2019)

[sweetdelivery]

映画にするほどのことなのか、と思いそうになっていやこれが今の日本映画の限界(こういうのしか映画にならない)を思い出す。

マスカレード・ホテル。

木村拓哉と長澤まさみ主演。豪華な脇役。

連続殺人事件の次の舞台と予想されるホテルに、潜入捜査官として配属されるキムタクと、根っからのホテル人 長澤まさみがでこぼこなコンビながら事件を解決しちゃうんですよ。

刑事がペラペラと事件について語っちゃうんですよ。みんなが危険に晒されるんですよ。

捜査も何もあったもんじゃないんですよ、なぜキムタクと長澤まさみの間に友情的なものが芽生えるのかも全く説得力に欠けるんですよ。

辛い、安過ぎて辛い。辛辣になり過ぎてしまうそれがまた辛い。でもこないだの織田信長よりマシ。その程度。嗚呼。

[12ogb]

1週間過ぎるのが早すぎます😒

中学時代は本の虫だったので初投稿です。

今週のテーマは、

僕がおすすめする本は、『博士の愛した数式』と、『アルジャーノンに花束を』です。これは是非読んで頂きたい。映像化もされているので是非に。

あらすじ等は調べてもらえればすぐ出てきますのであえて省きます。どちらも考えさせられる作品です。

おすすめの作者で言うなら、東野圭吾でしょうか。数々の作品が映像化されていたりして、割と定番所かもしれませんね。『探偵ガリレオ』とか、『プラチナデータ』とか、『マスカレード・ホテル』の人です。

ラノベなら断然『転生したらスライムだった件』です。主人公が仲間を殺されて怒り狂うシーンが癖です。読んでください。

ここ最近、１０年近くは新しく本を読んでいないので、むしろおすすめしてほしいレベルです。教えてください。

娯楽がゲームに吸われてしまった……😭

また来週🫡

[brdc-a]

国弘よう子の『今夜もシネマ』 毎週月～水曜 21時更新

「俳優 木村拓哉week」 1/23（月）レジェンド＆バタフライ 1/24（火）マスカレード・ホテル 1/25（水）HERO オススメ映画を５分で紹介🎥

＜再生はこちら▶️＞

※スマホ/タブレットはアプリからご視聴ください。 過去の放送は、Back numberで🎧

＜映画情報＞

『レジェンド＆バタフライ』 出演：木村拓哉、綾瀬はるか、宮沢氷魚、市川染五郎、ほか 監督：大友啓史 脚本：古沢良太 公開：2023年1月27日 製作：日本

映画『レジェンド＆バタフライ』オフィシャルサイト

『マスカレード・ホテル』 出演：木村拓哉、長澤まさみ、小日向文世、梶原善、ほか 監督：鈴木雅之 脚本：岡田道尚 原作：東野圭吾 公開：2019年 製作：日本 『HERO』 出演：木村拓哉、松たか子、大塚寧々、阿部寛、勝村政信、ほか 監督：鈴木雅之 脚本：福田靖 公開：2007年 製作：日本 ＜国弘よう子の「今夜もシネマ」＞ 今夜観るならこの映画。 『今夜もシネマ』は映画評論家 国弘よう子が、あなたの今夜にオススメの映画を５分で解説。 毎週月～水曜日、ギュッと凝縮５分間！もっと映画が楽しくなる。

過去放送一覧はこちら

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[team-ginga]

2022年に見た映画（下半期）

　というわけで下半期です。

7月（２） ・『ボヘミアン・ラプソディー』（言わずと知れたクイーンの伝記映画。面白いかどうかは……） ・『トスカナの贋作』（いかにもヨーロッパの映画という感じでした。） あれ、急に減ったぞ。何があったんだろう。

8月（２０） ・『賭けはなされた』（ジャン＝ポール・サルトルがシナリオを担当した映画。） ・『マンダレイ』（またしてもラース・フォン・トリアー監督の映画。『ドッグヴィル』の続編です。） ・『ゴンドラ』（AV業界の大物・伊藤智生監督が大真面目に採った映画。ある意味、これも伝説の映画です。） ・『恐怖の足跡』（これも伝説の映画ですね。） ・『毒薬と老嬢』、『オペラ・ハット』（フランク・キャプラ監督の古き良きコメディ。） ・『王妃の館』（パリを舞台にした日本のコメディ。うーん……） ・『私はパスタファリアン、空飛ぶスパゲッティーモンスター教のお話』（ドキュメンタリー映画。まじめに見るべきか、ギャグとして見るべきか、よくわからない映画でした。） ・『三人の妻への手紙』、『幽霊と未亡人』（ジョゼフ・マンキーウィッツ監督の古き良き映画。） ・『嘘をつく男』（アラン・ロブ＝グリエの映画。） ・『月蒼くして』（オットー・プレミンジャー監督の古き良きコメディ。） ・『俺たちダンクシューター』、『俺たちホームズ＆ワトソン』、『マーシャル博士の恐竜ランド』（3本ともウィル・フェレル主演の映画。駄作、駄作、駄作。） ・『転々』（私が愛してやまない映画です。DVDを買ったので妻と一緒に見ました。） ・『グランド・ホテル』（古き良き映画であり、一つの形式を生み出した伝説の映画でもあります。恥ずかしながら初めて見ました。） ・『草原の実験』（ほう……なるほど。） ・『ホラーマニアvs.５人のシリアルキラー』、『タッカーとデイル、史上最悪にツイてない奴ら』（いかにもなタイトルですが、結構フツーの映画でした。もっとぶっ飛んだ作品が見たかったのに。）

9月（７） ・『機械仕掛けのピアノのための未完成の戯曲』（アントン・チェーホフ原作、ニキータ・ミハルコフ監督の映画。私が愛してやまない映画の一つです。DVDを買って見ました。） ・『ドラグネット、正義一直線』（つ、つまらん。） ・『ルームロンダリング』（ジャパニーズホラーですが、なかなかいいんじゃないでしょうか。） ・『スプライス』（好き嫌いが分かれるホラー映画です。） ・『恭しき娼婦』（サルトルの同名の戯曲の映画化。フランスからDVDを取り寄せて見ました。） ・『シーサイドモーテル』（初めて見る映画だと思っていましたが、以前に見たことがありました。） ・『女は女である』（ゴダールの初期のコメディ。わかりやすい！）

10月（３） ・『ラストナイト・イン・ソーホー』（おバカホラーかと思いきや、きちんとしたサスペンスでした。） ・『ホワイト・リリー』（中田秀夫監督の日活ロマンボルノ・ブースト作品。全然ダメ。どうした中田秀夫！） ・『遊びの時間は終わらない』（論外。） 11月（７） ・『アンチポルノ』（園子温監督の日活ロマンポルノ・ブースト作品。悪くはないと思います。） ・『断食芸人』（なるほど……） ・『マスカレード・ナイト』（『マスカレード・ホテル』の続編。うーん……） ・『モネ・ゲーム』（ラストは評価します。それ以外はちょっと……） ・『バッファロー66』（伝説のカルトムービーですが、私はちょっと……) ・『サボテンブラザーズ』（うーん、私はちょっと……) ・『屍人荘の殺人』（見てから読むか、読んでから見るか。私は読んでから見ました。）

12月（４） ・『映画版、あなたの番です』（論外。ドラマ版は好きだったのに……） ・『夢幻紳士、人形地獄』（いかにもなタイトルですが、いかにもな映画でした。） ・『D5／五人の探偵』（声優たちのあの演技は私は受け付けません。） ・『大怪獣のあとしまつ』（��評を受けた映画ですが、そんなにひどいとは思いませんでした。）

　月によってかなりばらつきがありますね。下半期は全部で43本。

　上半期と合わせると115本ですか。年間100本を超えたのは初めてかもしれません。

　来年はどんな映画と出会えるか、楽しみです。

[satsea77]

見事な原作！安定のキムタク - 「マスカレード・ナイト」★★★☆☆

キムタクが姉さん事件です

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内容

例のホテルに殺人犯が現れると密告があった。その日は仮面舞踏会の日。刑事のキムタクが潜入捜査を開始する。

感想

原作すげー面白いんだろうなこれ。完全にやられたわ。くっそ。

脅迫の割にリスクがでかすぎるのはきっと仕方がないことだ。

キムタクを演じさせたら世界一のキムタクが今回もキムタクっていてよいです。面白いです。これからも世界一のキムタクを邁進してほしい！

[liliyaolenyeva666]

🎼 00714 「This Masquerade」。

"35.682073 / 139.786247" という数字が日本地図の上に浮かんだ映像からはじまります、いつかの 午後3時10分頃の "ホテルコルテシア東京 (Hotel Cortesia Tokyo)" と、ホテルに集う人々や従業員のそれぞれの日々を 連続殺人事件を追う刑事らをも絡めて描いた 犯罪サスペンス映画 「マスカレード・ホテル」 を観ています。鈴木雅之監督作品。警視庁の捜査本部が追う "犯行予告連続殺人事件" は 品川、千住新橋、葛西 で起きていて、次なる犯罪予告が ホテルコルテシア東京で起こるやうな気がすると、ホテルの従業員の中に刑事を潜入させて どうのこうのする映画ですけれど、物語はさておき、真っ正面からの映像しか映らない物語の舞台 "ホテルコルテシア東京" が 東京のどこにあるのか検討もつきません。

つづいて

戦国時代、どこかの国の武将 "イチモンジヒデトラ (悪夢を見ちゃった70才)" が お酒の席で 不意に 隠居を宣言したことから巻き起こる "殺し合い" を描いた 時代劇 「乱」 を "ゴールデン洋画劇場" で見た以来、久しぶりに観ています。黒澤明監督作品。三人兄弟が血で血を洗うこの物語は 上映時間 2時間42分、当時のお金で 2,600,000,000円ほどの製作費が掛けられたと 公開当時話題になっていましたけれど、それより何より わたしのすきな 植木等さんが出演されていて好いです。

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[shiningwizard]

Masquerade Hotel (Suzuki Masayuki, 2019) police go undercover working in a hotel to catch a serial killer. laughter! mystery! suspense! romance! this has a passable amount of those things. hampered ultimately by an unsubstantiated, exposition-heavy solving of the crime.

[ichiyuki]

When Ichigo’s Mom at Masquerade Hotel Movie with my favorite actor of all time 「Kimura Takuya 」

Here her Son and Third-Daughter-in-law cosplaying it at the Masquerade Party 😉

Yeayy who want to watch this movie with me！！

[ashitakalove]

【 假面飯店 (マスカレード・ホテル) 】  

ㄜ~兇手竟然是!

懸疑:8 / 10 刺激:7 / 10 凶狠:3 / 10 動作:3 / 10 帥氣:10 / 10 美艷:10 / 10 個人喜愛:8 / 10

【 故事大綱 】

在三起連續殺人事件後，依現場發現謎樣數字推測犯人預告第四起犯案地點，為防止殺人案件再次發生，警方派出新田浩介（木村拓哉 ）在飯店臥底，與前台人員山岸尚美（長澤雅美 ）一起合力搜查解開事件真相。

撰於2019.3.19

[sunlightfeeling]

アエラ / AERA: 2019.1.28 No. 4

[onemillionyenboy]

I made a mistake! I was hoping for an homage to Agatha Christie, but Masquerade Hotel was light on intrigue and heavy on melodrama. It was painful but I finished.

[frogsuper26]

#マスカレード・ホテル 視聴 殺人事件を未然に防ぐ為にホテルマンとして潜入操作するお話。 こういうよく分からない客って確かにいるんだよね。。。 あ、お客様か！（笑） ホテルマンらしくなる姿が面白いね！ amzn.to/2vGiKOS #movie #japan #hotel #police https://www.instagram.com/p/B-GMzj0h14u/?igshid=zhwa98ur0mxe

[hinstarz]

與木村,長澤的約會 #假面酒店 .. #MasqueradeHotel #マスカレード・ホテル #東野圭吾 #映画 #電影 #Movies #木村拓哉 #KimuraTakuya #長澤正美 #長澤雅美 #長澤まさみ #NagasawaMasami #MCL #康怡廣場 #KornhillPlaza #hkig #hkiger（在 MCL 康怡） https://www.instagram.com/p/Bvds2uKhmbC/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=54lgygyjur0e

[team-ginga]

映画『マスカレード・ナイト』

　東野圭吾原作、長澤まさみ、木村拓哉主演の『マスカレード・ナイト』（2021）をAmazon Primeで見ました。

　私はグランドホテル形式の映画にはずれなしと思っていますが、前作『マスカレード・ホテル』は小説も映画もちょっと期待はずれでした。

　今回も印象は同じです。

　ある女性が殺され、その犯人がホテル・コルテシア（でしたっけ？）の年越しの仮装バーティーに現れるという密告のファックスが警察に送られてくる。木村拓哉たち刑事は再びホテルマンに扮して犯人を待ち構えるという出だしは決して悪くありません。ワクワクします。

　でも……アラが多すぎるというのかな、「いくらなんでもそれはないだろ」と思うようなことが多過ぎます。

　例えば、沢村一樹演じる客がレストランは予約でいっぱいなのに「今夜プロポーズをするから席を用意しろ」とか、「バラで道を作れ」とか、「さっきフロントにいた女性と知り合いになりたいから機会を作れ」とか無理難題を言うのに対して、「ホテルマンは「できません」と言ってはならない」をモットーとする長澤まさみが唯々諾々と従うのは、どう考えてもあり得ないと思います。

　どんな高級ホテルにだって、できること／できないことはあるはずですし、していいこと／してはいけないことがあるはずです。女衒じゃあるまいし、「あの女と知り合いになりたいから機会を作れ」なんていうのは「してはいけないこと」なんじゃないかな。

　なんでもいうことを聞くのではなく、できないことははっきりできないというのが筋であり、真のサービスなのではないでしょうか。

　刑事たちがホテル側になんとか掛け合って、宿泊客たちの部屋に無断で入って捜索をするというのもにわかには頷けません。令状もなく勝手に立ち入るのは重大な法律違反であり、ホテルが許可すればそれでいいというものではないはずです。

　観客はフィクションであることを承知で、それでも騙されたい、楽しみたいと思って映画を見ているのですが、こんなことをされると騙されるのにひと苦労です。

　もっと上手く騙してくれよというのが、私の正直な気持ちです。

　犯人は……まあ意外な人物といえば意外な人物ですし、時計の伏線（見た人だけわかってください）もよくできていると思いますが、これって前作の『マスカレード・ホテル』と同じパターンじゃないですか。

　役者��上にあげた３人のほかに、石黒賢、勝村政信、木村佳乃、麻生久美子、小日向文世、博多華丸、篠井英介、石橋凌、渡部篤郎、梶原善……と非常に豪華な布陣。

　でも……肝心の長澤まさみは思ったほどチャーミングではないし、木村拓哉も思ったほどカッコよくありません。

　私にとっては、小日向文世だけがこの映画のオアシス（？）でした。

　あ、でも、長澤まさみと小日向文世と言えば『コンフィデンスマン」のコンビですね。同じ役者同士が全く別の役で絡むというのは、どういう気持ちなのでしょうね。お互いプロで、いろんな映画、ドラマ、舞台に出ているから、そんなの関係ないんでしょうか。