gaysamurai · 3 months ago
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yougetsu · 1 year ago
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I think I mentioned this before (idk) but... the lyrics of this song are mindblowing to me.
Up on the stage there's a goddess And she's smiling Tonight again into the glass The blood she's pouring Ash to ash, in the wind, bloody Dust to dust, let it fly, bloody Ash to ash, in the wind, bloody Bloody melancholia Just a clown Touched in his mind Me right now That's who I'm acting The scene when the angel takes Those white white feathers Tonight again, to the Devil Dyeing him in red
I mean the lyrics have some ideas that are not translatable, but the visuals here are beautifully disturbing. Love when lyrics involve ethereal creatures, death or a sort of interaction with nature to which in some cases, anthropomorphic features might be attributed to it (this made me think of 樹海).
I think Sakurai has an unique way to capture those ideas, be it metaphorically or directly.
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solitude-klang · 1 year ago
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零夜さんの配信がどうしても寝てる間で(笑)ずっと見れてない( ;꒳​; )
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MEJIBRAYの好きなやつ。
メランコリアとSliverと、、MEJIBRAYも好きな曲しかない。
これ↓はSpotifyにないけど名曲(ラファドソコードが好きだと発見したバンド)
ライブだとこの曲めっちゃくちゃ楽しかったなぁ。
枷と知能
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moumiryo · 3 months ago
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びじゅチューンの「自画像」で名前をしっかり認識したんだけど、「メランコリア」の方だったのか!今頃…今頃だけど…好きです
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ryotarox · 6 months ago
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ポゴレリッチの演奏は、物理的なスピードがどうあれ、とにかく流れないのだ。 「生きられる時間」(ミンコフスキー)としての「持続」(ベルクソン)は寸断され空間化される。そこに広がる「時間の廃墟」に、時には思いのほか混濁した、しかし時には驚異的に美しい音響の���ブジェ(聴き/弾き慣れた音型もゲシュタルトとして知覚できず、耳慣れないオブジェと化す)が散乱しているといった風なのだ。 ピアニストに導かれてそこを横断してゆくことは、文字通り息詰る、しかしそれだけにスリリングな体験だった。 (逆に、やはりテンポが遅いことで知られるヴァレリー・アファナシエフの演奏はどんなに遅くとも流れることをやめない。アファナシエフがブラームスの晩年の小品群[作品116・117・118・119]を続けて弾くリサイタルは現在ライヴで聴くことのできる最も素晴らしいコンサートのひとつだが、かつてそれが京都コンサートホールで開催されたとき木村敏を招いたところ、アファナシエフの演奏をメランコリックと呼ぶ私の用語法は精神医学的には問題があると指摘された[一般的な意味でメランコリックと呼ぶことは許されるだろうが]。 その意味では、現在のポゴレリッチの演奏こそメランコリックと呼ぶべきかもしれない。 ラルス・フォン・トリアーの『メランコリア』は、粘着性を増して停止しそうになる鬱病の時間を描こうとした作品だが、音楽にヴァーグナーの『トリスタンとイゾルデ』を選んだため良かれ悪しかれ華麗な映像詩となった。そこでポゴレリッチのピアノが選ばれていたとしたらどうだったろう。)
REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » ポゴレリッチと「時間の廃墟」
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Ivo Pogorelichの "6 Piano Pieces, Op. 118: II. Intermezzo in A" をApple Musicで聴こう。
Valery Afanassievの "6 Klavierstücke, Op. 118: No. 2, Intermezzo in A Major" をApple Musicで聴こう。
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littleeyesofpallas · 7 months ago
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Melancholia[メランコリア]
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team-ginga · 1 year ago
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映画『ルクス・エテルナ、永遠の光』
 Amazon Primeで映画『ルクス・エテルナ、永遠の光』(2019)を見ました。
 どんな映画か予備知識は全くありませんでしたが、監督がギャスパー・ノエ、出演がベアトリス・ダル、シャルロット・ゲンズブールとくれば見ないわけにはいきません。
 ギャスパー・ノエは名前は知っていましたが、映画を見るのは初めてです。
 ベアトリス・ダルは『ベティー・ブルー/愛と激情の日々』(1986)をフランス留学中にアミアンで見ました。とてもいい映画で、ベアトリス・ダルは一躍名前を挙げましたが、以来とんと名前を聞かず、『屋敷女』(2007)で別の意味で(!?)有名になった女優ですね(調べてみると、ジム・ジャームッシュ監督の『ナイト・オン・ザ・プラネット』(1991)やミヒャエル・ハネケ監督の『タイム・オブ・ザ・ウルフ』(2003)にも出ていたんですね。見たはずですが、全く気づいていませんでした。なお、私は『屋敷女』は見ていません。一度見てみようかな)。
 シャルロット・ゲンズブールは『なまいきシャルロット』(1985)をやはりアミアンで見ましたし、ラース・フォン・トリアー監督の『アンチクライスト』(2009)、『メランコリア』(2011)でも見ましたが、好きになれない女優です。
 『ルクス・エテルナ、永遠の光』は非常に変わった映画です。51分という短い映画で、最初白黒で一人の女性が火炙りになるシーンが映ったかと思うと、ベアトリス・ダルとシャルロット・ゲンズブールが雑談をしているとしか思えないような場面が続きます。
 どうやらベアトリス・ダルはベアトリス・ダルの役を、シャルロット・ゲンズブールはシャルロット・ゲンズブールの役を演じているようで、ドキュメンタリーのふりをしたフィクション、つまりモキュメンタリーということでしょうか。
 しかし、LAから来た男が登場するに至って、映画は様相を変えます。
 どうやら二人の女優は魔女裁判を題材とした映画を撮っている最中で、ベアトリス・ダルが監督、シャルロット・ゲンズブールは主演女優のようです。
 プロデューサーらしき男性はベアトリス・ダルが監督を務めることに不満のようで、撮影監督に「あいつの指示に従うな。お前の判断で撮影しろ」と言っています。
 さらに新作映画にシャルロット・ゲンズブールを出演させたい新人監督(LAから来た男というのは彼のことです)や映画雑誌の記者だという男など、関係者以外の人間が勝手に入ってくるため、現場は非常にギスギスしていて、ベアトリス・ダルはヒステリックに怒鳴ってばかりいます。
 一方、シャルロット・ゲンズブールが家に電話をかけると、彼女の幼い娘が幼稚園だか学校だかで男の子に「お股にナイフでバッテンをつけられた」と言います。もし本当なら大変なことだとゲンズブールは心配しますが、撮影は待ってくれません。
 現場には三つの十字架が置かれ、三人の女がそこで火炙りになります。中央にいるのはもちろん主演のシャルロット・ゲンズブールですが、撮影監督は監督のベアトリス・ダルの言うことを聞かず、監督がカットと言っても、「いや、俺はまだ撮る」と言って撮り続けます。
 やがて照明の不具合で赤と緑の光が交互に点滅し始めます(その昔『ポケモン』を見ていた子どもたちが気分が悪くなったり失神したりした事件がありましたが、それってこれじゃなかったですか)。いくら止めようとしても点滅は続きます。
 ベアトリス・ダルは泣き出し、シャルロット・ゲンズブールもパニックに陥ります。しかし、撮影監督は「美しい! 素晴らしい!」と言いながらシャルロット・ゲンズブールを撮り続けるーーという映画です。
 「なんじゃこれは?」とも思いましたが、私ゃ嫌いじゃないです、こういう映画。
 ここまでみんなが自分勝手に、かつまた感情を露わにしているのは撮影現場としても「異常」なのでしょうが、普通に生きているとそういう状況に身を置くことはまずありません。だからこそこの異常な現場から見えてくるものもある……というか、観客にそういう極限状況を味あわせてくれる貴重な(?)映画なのかもしれないという気がします。
 まあ、私はあんな現場に行きたいとは思いませんが、それはまた別の話です。
 ギャスパー・ノエの他の映画も探して見てみようかな。
追記:  この映画ではしばしば画面が二分割され、同じ場面を違う角度から映したり、全く違う場面を映したりします。また、音声も二つの違う場面の音声が重なることもあります。  言葉が聞き取りにくいので不便だと言えばそれまでですが、様々な出来事が同時に起こっているという臨場感を出すにはなかなかいい方法かもしれないと思いました。
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hadajun · 1 year ago
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puterboy1 · 2 years ago
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Takashi Yanase poems and stories.
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ymifune · 2 years ago
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Kompa
12月30日。できたことを中心に。 少し買い物をした。Kindleで、もう紙で手に入れるのは難しそうで、かつこれからも読み返したくなるであろう殿堂入りの漫画である道満晴明の「メランコリア」と西村ツチカの「さよーならみなさん」を買った。またふと時間ができた時に読もう。 また、アバクロで5枚入りのアイコンTシャツが5枚入りで5960円のような特大セールをやっているのを見つけてしまって、流石にポチった。Tシャツはいくらあっても困らないとはいえ、贅沢をしてしまった感もあるな。 Spotifyの1年契約を更新して、Paypalで9800円を払った。残りの58000円ぐらいは日本のゆうちょ銀行のアカウントに転送した。 引く日は粛々と。今年も筋トレ納めの時期が来ていて、昨日は足の日の筋トレ納め、今日は引く日の筋トレ納めだった。明日はGG東中野の特別営業で、押す日の筋トレ納めをする。毎年初回にどんな筋トレをしたか写真に撮っているのだけど、それを見る限り、本当に徐々にではあれ、前には進められているものと思う。 昨日の2022年のまとめで、「トリガーを踏む」という表現を使ったのだけど、やっぱり「トリガー」は引くものだと思い、表現を訂正した。また、今飲んでいる薬についても進歩があったことを書き忘れていたので、メモしておいた。 去年のこの頃に書いた記録にも、変な時間に起きてしまって文��を書いているという記述が見られたのだが、今年もそうで、今日などは午前3時半に起きてしまい、一度トイレに行ってからもう一度寝た次第だ。が、精神的にはそんなに苦しいことはなく生活できていると思う。 音楽は順調。"Leaving"というタイトルでBPM128のゆったりめのテンポで作り始めた2 stepはメインボーカルのメロディーまで弾いて、歌詞を書くことまでできた。あとは歌を録音するだけである。今父が帰ってきているのだけど、父がいるとちょっと録音しにくいなという気がしていて、父が京都に帰ったら録音すればいいのかなと思っている。また、"Leaving"という仮タイトルで作っていた新曲なのだが、歌詞を書いてみたところ、見えてくる風景が地元的というかドメスティックな東京の風景を描写したものになっている気がして、"渋谷"というタイトルに改題した。 国立近代美術館に行った帰りに、ジャケットにちょうど良さそうな写真も撮ってくることができている。曲がきちんとミックスダウンまでできたら、15秒のTeaserを撮りに行くところまでできたらいいなぁ。 また、1月10日の冬休みが終わるまでにアルバム用の歌物も作り始めたいと思っている。今、ナイジェリアを中心に流行っているジャズやR&Bに影響を受けたAfrobeatをKompaというらしい。Kompaのトラックを2曲ほど作りたいなと思っている。You TubeでKompaの作り方の動画を見つけているので、それを見て、ビートパターンを組むところまではできそうな気がしている。 今日は父と昼食を食べに行った。本当はもっとじっくりとした近況報告ができたらいいなと期待して行ったのだが、ほとんど最近のスモールトークに終始してしまって、少し辛かった。 明日は大晦日。押す日の筋トレ納めだ。押す日は実は結構壁にぶつかっている感があるところなので、来年にかけて少し内容の見直しが必要になるかもしれない。 寝よう。
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mondayrocknsoul · 2 years ago
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#204 グッドバイからはじめよう/佐野元春
80年代初期の、名曲のひとつだと思う。当時、まるで洋楽のような音に日本語が乗った疾走感溢れる作品群の中で、この曲はハープ、バイオリン、ウッドベースなどのクラシックなサウンドが新鮮だった。その上、歌詞がまた新鮮。別れだというのに、悲しさとか感情的な心情ではなく、ポケットに手を入れて何も言わないのである。ただ「終わりははじまり」というメッセージだけがそこに残る。祖父が亡くなった時にできた歌だと聞いている。彼の作品には別れや終わりの歌が意外と多いが、それらは決してネガティブな感情と同居していない。「ガ��スのジェネレーション」は、団塊世代へのアンチテーゼで、いつまでも追い求めている革命にさよなら、つまらない大人にはなりたくない!と歌っている。今年の最新の歌「さよならメランコリア」では、少しずつ沈んでいく国家、けれど身近な未来を超えたところにフォーカスしよう。まだ間に合いますようにと願う。(完全にポップソングの領域を超えている。機会があったら聴いてみて。)それら屈強の中での歩みや、絶望の中での望みは、「終わりははじまり」という祖父の残したメッセージに共通する態度がある。時々こうして少しあとになってから、ふと歌詞の意味や本質がわかったりする。自分が成長すると視点が変わるのだろうか。そこが文学の良いところだと、ぼくのパートナーも言っていた。
1983年
#mrs 204th
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yougetsu · 2 months ago
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For the lovely people discovering メランコリア for the first time in my notes, go a listen the entire record 或いはアナーキー (Arui wa Anarchy) x
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shota310 · 5 years ago
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#アンナマディア #メランコリア #annamadia #melancholia #渋谷ヒカリエ #shibuya https://www.instagram.com/p/B3MoeIPjBEO/?igshid=15l4pvew4fx6q
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kotobanohako · 5 years ago
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言っときますけど 私のことで私を判断していいのは 私だけなんですからね!
漫画『明治メランコリア』4巻 鈴の台詞
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faerthingpen · 3 years ago
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バーチャル・スター・メランコリア
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kennak · 2 years ago
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メランコリア /それでも町は廻っている / 木曜日のフルット / スピリットサークル / 白墨のクロニクル / メイドインアビス / 不滅のあなたに / 葬送のフリーレン / よふかしのうた / BEASTARS / 日常
[B! 漫画] はてなー!!自分の好みのタイプの漫画全部書くからお薦めしてくれ!!
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