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#ローワン
ysk347 · 2 years
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半円ケープ 衿元の編み方が楽しい タッセル大きく作りすぎました デザイン 岡本啓子先生 毛糸 ROWAN felted tweed 4玉 かぎ針 5号 #crochet #crochetersofinstagram #かぎ針編み #エキナカニットクラス #rowanyarn #rowanfeltedtweed #ローワン #別府駅 #おんせん県おおいた #編み物教室 #ケープ #crochetaddict (Beppu, Oita) https://www.instagram.com/p/Ckk9T56pOP8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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picolin · 3 months
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The Bounds
by Stewart Pringle
dir. Jack McNamara
2024年6月27日 Royal Court Upstairs
ニューカッスル・アポン・タインのLive Theatreとの共同制作作品。時は1553年、ノーサンバーランドのある二つの村の間で村人総出の「フットボール」の試合が行われる。パーシーとローワンは実際にボールがある場所から遥か離れた場所で「戦略上」待機している。そこにオックスフォード帰りという中流階級の男が現れる。
客席が囲む小さな舞台には土と草、ところどころ隆起している(足で踏むとベコベコしているのだが)。美術以上に照明(ドラモンド・オー)と音響(マシュー・タッキー)がより饒舌にダークで得体の知れない16Cの地方の村の雰囲気を演出している。
エドワード6世治世下、中世的カオスが近世の強固な支配体制に移行しつつある時代、境界をセンターラインにした村総出のサッカーを舞台にした作品と思ってみると、実はそれは枠にすぎず実際のテーマは「お上」による住民が預かり知らない行政区画変更や信仰による迫害、そしてそれらからもたらされる来るべき暴力の世への不安の方が物語の中心になっている。その隙間に 『Field in England』 的怪異が語られ、なんとなく得体の知れない暗い恐怖が全体を覆う。最後突然現代までの戦乱の世を幻視するのは正直言って蛇足に見えたのだが、この暗い雰囲気と 「フットボールは生死の問題だ」 という概念を重ねているのだろうか。取り扱うモチーフそれぞれはとても興味深いものだが、どれもやや掘り下げ不足な印象。
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u1000bgwg · 5 months
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CoC「月面世界」 / 2024.5.6-5.7-5.9 ニール・ライ
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CoC「月面世界」 2024.5.6   KP:多幸      PC   ・周 望月/佳奈   ・晴導・ローワン/するめ   ・アーネスト・ウォリス/海老   ・スバル/こぺん   ・ニール・ライ/アキナリ   ・四万星 サツキ/くべ   5生還1ロスト
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dojoe-tokyo · 6 months
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1990’s Champion” RW
made in Mexico
size XL
*174cm着用
肩幅 51cm
身幅 60.5cm
着丈 68cm
袖丈 63cm
¥12100(tax in)
90’s後期 Mexico製、刺繍タグ
NJ州・ローワン大学もの。
版をずらし、立体的にも見える、
大きく入るアーチロゴが印象的。
配色も良いです。
写真参照)
気にならない程度ですが、
プリント部分に僅かにインクによる薄汚れが見られます。
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amrweio · 9 months
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2024年見た映画
1月
『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』(2023年/104分/日本/古賀豪)
『オリエント急行殺人事件』(『Murder on the Orient Express』/2017年/114分/アメリカ/ケネス・ブラナー)
『リピーテッド』(『Before I Go to Sleep』/2014年/92分/イギリス・フランス・スウェーデン/ローワン・ジョフィ)
MyFrenchFilmFestival
『ジャンヌと七面鳥』(『Jeanne Dinde』/2022年/23分/France/Pauline Ouvrard)
『私に触れた手』(『Câline』/2022年/16分/France,Belgium/Margot Reumont)
『2匹は友だち』(『Deux amis』/2014年/4分/France/Natalia Chernysheva)
『ふたりは姉妹』(『Entre deux soeurs』/2022年/7分/France/Anne-Sophie Gousset, Clément Céard)
『ダンスの中に』(『Dans la danse』/2022年/5分/France/Ekaterina Mikheeva)
『女と犬』(『Des filles et des chiens』/1991年/6分/France/Sophie Fillières)
『アトミックチキン』(『Atomic Chicken』/2023年/5分/France/ Thibault Ermeneux,,,)
『フェアプレー』(『Fairplay』/2022年/18分/France/Zoel Aeschbacher)
『新凱旋門』(『La Grande arche』/2022年/11分/France/Camille Authouart)
『スピード』(『Rapide』/2022年/24分/France/Paul Rigoux)
2月
MyFrenchFilmFestival
『夏休み』(『Les Grandes Vacances』/2022年/25分/France/Valentine Cadic)
『戦いとは終わりである』(『La Lute est une fin』/2022年/27分/France/Arthur Thomas-Pavlowsky)
『オアシス』(『Oasis』/2022年/15分/Canada/Justine Martin)
『カナダでの暮らし』(『La Vie au Canada』/2023 年/23分/France/Frédéric Rosset)
『北極星』(『Polaris』/2022年/78分/France/Ainara Vera)
『ジャヌスとサムの酔っ払い道中』(『Super bourrés』/2023年/79分/France/Bastien Milheau)
『イヌとイタリア人、お断り!』(『Interdit aux chiens et aux italiens』/2021年/70分/France/Alain Ughetto)
3月
MyFrenchFilmFestival
『ふたりだけのロデオ』(『Rodéo』/2022年/80分/Canada/Joëlle Desjardins Paquette)
Tokyo Anime Award Festival
『ニナとハリネズミの秘密』(『Nina and the Hedgehog's Secret』/2023年/77分/フランス/Alain Gagnol, Jean-Loup Felicioli)
『ストーム』(『The Storm』/2023年/91分/中国/Busifan)
『トニーとシェリー、そして魔法の明かり』(『Tony, Shelly and the Magic Light』/2023年/82分/チェコ・スロバキア・ハンガリー/Filip Pošivač)
『シロッコと風の王国』(『Sirocco and the Kingdom of the Wind』/2023年/80分/フランス・ベルギー/Benoit Chieux)
『熱帯の複眼』(『Compound Eyes of Tropical』/2022年/17分/台湾/ZHANG XU Zhan)
『カコマンド』(『Kakomando』/2023年/7分/フランス/Gobelins, l'école de l'image)
『日が沈むので』(『As the Sun Goes Down』/2023年/6分/フランス/ESMA)
『姉妹』(『Sister』/2022年/12分/ポーランド/Kasia K. Pierog)
『ミス・バレエ』(『Sig. na Balletto』/2023年/5分/台湾/Qiao-Fang Zheng)
『レギュラー』(『Regular』/2022年/5分/アメリカ・ウクライナ/Nata Metlukh)
『人形たちの物語』(『Puppet Story』/2023年/15分/韓国/Park Sehong)
『時計職人』(『Horologist』/2023年/6分/マレーシア/Jared Lee)
『マノ』(『Mano』/2022年/7分/デンマーク/Toke Madsen)
『イトスギの影の中で』(『In the Shadow of the Cypress』/2023年/20分/イラン/Hossein Molayemi, Shirin Sohani)
『家族写真』(『The Family Portrait』/2023年/15分/クロアチア・フランス・セルビア/Lea Vidakovic)
『ワンダーマム』(『Wondermom』/2023年/6分/フランス/MoPA)
4月
MyFrenchFilmFestival
『楽園』(『Le Paradis』/2021年/83分/Belgium/Zeno Graton)
『緑の香水』(『Le Parfum vert』/2021年/101分/France/Nicolas Pariser)
『ジャングルのけもの』(『La bête dans la jungle』/2022年/103分/France/Patric Chiha)
5月
『ハリー・ポッターと賢者の石』(『arry Potter and the Sorcerer's Stone』/2001年/152分/アメリカ/クリス・コロンバス)
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』(『Harry Potter and the Chamber of Secrets』/2002年/161分/アメリカ/クリス・コロンバス)
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(『Harry Potter and the Prisoner of Azkaban』/2004年/142分/アメリカ/アルフォンソ・キュアロン)
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(『Harry Potter and the Goblet of Fire』/2005年/157分/アメリカ/マイク・ニューウェル)
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(『Harry Potter and the Order of the Phoenix』/2007年/138分/アメリカ/デヴィッド・イェーツ)
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(『Harry Potter and the Half-Blood Prince』/2009年/154分/アメリカ/デヴィッド・イェーツ)
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』(『Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 1』/2010年/146分/アメリカ/デヴィッド・イェーツ)
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(『Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 2』/2011年/130分/アメリカ/デヴィッド・イェーツ)
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(『Fantastic Beasts and Where to Find Them』/2016年/133分/アメリカ/デヴィッド・イェーツ)
MyFrenchFilmFestival
『のら犬』(『Chien de la casse』/2022年/93分/France/Jean-Baptiste Durand)
6月
『関心領域』(『The Zone of Interest』/2023年/105分/アメリカ・イギリス・ポーランド/ジョナサン・グレイザー)
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(『Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald』/2018年/134分/アメリカ/デヴィッド・イェーツ)
『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』(『Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore』/2022年/143分/アメリカ/デヴィッド・イェーツ)
『マルセル 靴をはいた小さな貝』(『Marcel the Shell with Shoes On』/2021年/90分/アメリカ/ディーン・フライシャー・キャンプ)
『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』(『Song of the Sea』/2014年/93分/アイルランド・ルクセンブルク・ベルギー・フランス・デンマーク/トム・ムーア)
MyFrenchFilmFestival
『スペアキー』(『Fifi』/2021年/108分/France/Jeanne Aslan, Paul Saintillan)
7月
『アダムス・ファミリー』(『The Addams Family』/2019年/87分/アメリカ/コンラッド・バーノン、グレッグ・ティアナン)
『キングダム』(2019年/134分/日本/佐藤信介)
『キングダム2 遥かなる大地へ』(2022年/134分/日本/佐藤信介)
『キングダム 大将軍の帰還』(2024年/145分/日本/佐藤信介)
『シェイプ・オブ・ウォーター』(『The Shape of Water』/2017年/124分/アメリカ/ギレルモ・デル・トロ)
『名探偵ピカチュウ』(『Pokemon Detective Pikachu』/2019年/97分/アメリカ/ロブ・レターマン)
『ルックバック』(2024年/58分/日本/押山清高)
『時々、私は考える』(『Sometimes I Think About Dying』/2023年/93分/アメリカ/レイチェル・ランバート)
『めくらやなぎと眠る女』(『Saules Aveugles, Femme Endormie』/2022年/109分/フランス・ルクセンブルク・カナダ・オランダ/ピエール・フォルデス)
『劇場版モノノ怪 唐傘』(2024年/89分/日本/中村健治)
8月
『箱男』(『The Box Man』/2024年/120分/日本/石井岳龍)
『インサイド・ヘッド』(『Inside Out』/2015年/94分/アメリカ/ピート・ドクター)
『家をめぐる3つの物語』(『The House』/2022年/97分/アメリカ、イギリス/パロマ・バエザ他)
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reportsofawartime · 1 year
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satosable · 3 years
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◇ローワン・エンバー・カプリコーナス   (Rowan Ember Capricornus)
クトゥルフ神話TRPG『 十二星座館殺人事件』HO山羊座
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kaorinskiee · 2 years
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久々にローワンとサジローカフェへ。 彼の毒舌日本語トークは凄まじく、こんなにも皮肉たっぷり嫌味な話ができるのはスゲーと尊敬。近所の1番の恋バナ友達なのです。 私がなぜ、男は若いバカな女が好きなのかと問えば、フランクリンベンジャミンの手紙を転送してくる粋な男です。面白すぎる、大好きだ! Went to Sajiro cafe with Rowan. We caught up with recent topics each other.we’re talking about why men like young woman rather than mature women. He sent me Benjamin Franklin’s letter that he suggested young guy to get married mature woman 😂 Rowan doesn’t follow his state from colonial period, but Franklin said quite good thing😆 Rowan’s saying is full of black humor, sarcastic, and irony. Even he’s expressing it in Japanese! I really respect him and I’ve never met such a king of irony in the world😂he’s my best friend in my neighborhood! (at Sajilo Cafe) https://www.instagram.com/p/Co4igBhvnbx0vVfXajHL3paGw5cHqg9-tiXDIk0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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0-peke-game · 2 years
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サイクル57
研究完了!
内燃機関
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新人!
牧畜と料理に興味のあるローワンを追加。
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サイクル57終了!
コロニー上部に農耕タイル付きの厩舎を建設開始。
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natsukijun07 · 3 years
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Illustration of three happy people. Rowan without glasses version because some people were pleased Rowan without glasses Post.
In addition, about 100 illustrations of Hogwarts Mystery are summarized in the following url. There are sad and scary pictures in 100 pictures.
https://www.pixiv.net/artworks/80306514
ホグミスの幸せな3人。ローワン眼鏡なしバージョン喜んでくれた人がいたので 眼鏡なしローワン投稿します。
また以下urlにホグミスイラストを100枚くらいまとめました。100枚の中に悲しい絵や怖い絵があります。
https://www.pixiv.net/artworks/80306514
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penn-of-auronrafts · 4 years
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「デルトラ・クエストの作家、エミリー・ロッダが子どもたちの質問に答える」
 去年の11月に公開された、ニュースサイト「The Guardian Australia」でのエミリー・ロッダさんの質問動画「Emily Rodda, author of Deltora Quest, answers kids' questions」を翻訳したので、興味深かった部分やロッダバース作品に関係のある部分をまとめてみました。
 主に機械翻訳を使っての個人的な日本語訳なので、内容が正確かどうかちょっと微妙なところがあるし、訳してみてもはっきりわからない部分もあったので、意味がとれたのではないか!というところを中心にまとめています。
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神秘的な生き物(mysthical creatures)のことを信じているのか?(0:12~)
 一番最初は、小さな女の子の読者が送ったこの質問。
 これを聞いたロッダさんの一言目は「信じたい。」そして、神秘的な生き物をしばしば見ていることがあるような気がする、という。
 家族は、そういった生き物を嫌悪しているけど、私(ロッダさん)は、空に竜を見るし、自分が住んでいる森のなかで見知らぬ怪獣が森を徘徊しているのも見る。そこには自分たちの世界では発見されていない怪獣がたくさんいるので、それを神秘的な生き物だと考えるべきではないのでは?→ロッダさんは、シドニー近郊の世界遺産ブルーマウンテンズの近くのすてきな森(オーストラリアにはそういう森がたくさんあって、ブッシュと呼ばれている)のなかにお住まいである。
作家になったきっかけ、幼少時代、家族など(0:53~)
書くのをはじめたのは30代のとき。の子(女の子)が7歳で、下の子どもたち(双子の男の子)が2歳のとき。
すごく幼いころのお気に入りの本は「Snugglepot and Cuddlepie」。→オーストラリアで有名な古典童話。中古だけど日本語訳もあります。
ロッダさんのお母さんが小さいころに読んでいたおとぎ話や伝説の大型本が家にあった。おとぎ話や伝説が好きになったのはその本がきっかけだったのかもしれない。「デルトラ・クエスト」もその本(昔読んだ赤い本)のおかげだと思う。
最初に本を書いたときは出版社で働いており、出版関係の知人がたくさんいて恥ずかしかったので、本名ではなく祖母の名前のエミリー・ロッダで原稿を送った。その本がオーストラリア最優秀児童図書賞を受賞したので、同じペンネームのまま続けてきた。
ロッダさんの祖母(ペンネームのの元になっている人物)は、小柄で公正(Fair)で、かわいくて笑う女性だった。彼女はすごい読書家というわけではなかったが、どんな子供でも持ちうる最高の祖母であり、素晴らしい時間を与えてくれた。彼女の母親(ロッダさんの曾祖母)も同じエミリー・ロッダという名前で、祖母と曾祖母のことをいつも思い出させてくれるペンネームだから、とても気に入っている。
ロッダさんは犬派。黒いラブラドールの愛犬 サディが大好きだから。ほかの多くの生き物にも憧れているけど、犬が一番好き。
子どものときから、想像力があり、文章がうまくて正確だとは学校でよく言われていた。小学生のときには作家になりたかったし、ずっと書くことをつづけていた。ただ、高校生くらいのときに本当に素晴らしい本を読むようになってからは、自分が作家になれると思うなんてばかげていると感じて自信をなくしてしまった。作家になりたい人は、自分のように自信を失ったり、時間を無駄にしたり、最高の作家になりたいと思ったりしないで、書いてほしい。
書くことについて(6:10~)
物語を作るときに一番難しいのは、おそらく書き始めること。良いアイデアを持っていたとしても、それに加えて良いキャラクターや、私の場合は公正なアイデアが必要。物語のつながりや終わり方に悩みを抱えることもあるが、どうしても書けない部分があるときは、そこをそのままにしておいて、自信を持って書けるところに取り組むべし。
書くのにかかる時間は本ごとに違う。アイデアが小さい場合は、計画を考えるのに時間がかからないので数週間くらい。「デルトラ・クエスト」は2年?(couple of years)かかった。
架空の人や場所について考えるときは、自分が物語の世界のその場所で生きていることを想像する。匂い、味、音など。本を書き始める前に、キャラクターや自分の場所、世界をよく知る必要がある。現実世界と同じくらい、ファンタジーの世界のこともよく知っているような気がする。
どの作品がお気に入りがどうか挙げるの��難しい。よく聞かれる質問でもあるけど、そのときに書いているすべての本が一番好きな本。(10:59~)
大事なことは読者が読んで楽しめることを書くことだと思うし、全ての種類の伝説、昔話、おとぎ話を愛して楽しんできた。←ファンタジーの本を書くとき、何にインスピレーションを受けるかという質問の回答がこちら。ファンタジーを書こうとして書いているわけではないとか、ファンタジーだからといって特別なものから発想を得る必要があるわけではないということか?(17:31~)
各作品について(10:20~)
ローワンについて
ローワンを書き始める前、コンピューターゲームをしている自分の子どもたちを見ていて、テレビゲームの多くがファンタジーの要素を持っていることに気が付いた。3つの願い事、お城からお姫様を救うお話、不思議なものを買うお店。 言い換えれば、これらはおとぎ話に出てくるような伝統的なものばかりで、本のために使われているものをゲームの物語のために盗んだのだと思った(ここはよくわからなかった。ゲームの作り手がアイデアを流用したのだ、という文字通りの意味なのであれば、なかなか思い切った言い方のように感じる)。このほかにも私には性格の異なる双子の息子がいて、勇敢であるために大きくて強くてスポーティである必要はないということを示したかった。勇敢であるためには、まず恐怖を感じることが大切だということを示したかった。(17:48~)
ローワンシリーズ全体の中では、ローワンに最も共感する。彼は私の主人公であり、私は彼の考えを理解している人だから。
バクシャーはバイソン(野牛)に似てる。でもバクシャーにはたてがみがあって、気性が優しい。
ローワンに出て来る詩を書くときは、最初に文章としてだけ書き出して、その文章を韻を踏むように変えていった。韻を踏むのが難しい単語がある場合は、行末に置かないようにしましょう。行の途中のどこかで使ってください。(19:05~)
デルトラについて
「デルトラ・クエスト」の世界観を作ったときには、まず冒険もののクエストが書きたかったことが主なきっかけだった。ローワンでそういった話を書いたが、もっと複雑なクエストを書きたかった。ヒーローがものを集めるというアイデアにも当時は関心があった。何が集められるか考えて、最終的に宝石が良いだろうと決めた。宝石は水のなかや泥のなかとか簡単に隠せるし、破壊されることもないだろう。民間伝承では、偉大な宝石にはすべての力があり、特別な力を持っていると考えられてきた(本のなかでの設定のことではなくて、現実の伝承でという話かな?)。大地から出てきた宝石をどうにか安置するために、宝石をベルトにした。このアイデアは王冠より面白かったし、全部一緒に保管することで、国の安全を保つことができると思ったから。本を書き出す前にこれらのことについて考えて、数年間世界中のそれ(宝石?)についてのメモをとった。→「デルトラ」の宝石の象意と現実の誕生石やパワーストーンとしての意味の関連はあんまり考えたことなかったけど、少し調べてみると、代表的な意味が重なる宝石とそうじゃない宝石があるみたい。デルトラの宝石が持つとされる力にも、もしかしたら世界中の伝承なんかがもとになっているものもあるのかも。
ピラの笛は木でできているけど、もしかしたらふつうの木とは違う特別なものでできているかも。
リーフ(Lief)の発音は葉っぱのリーフ。←英語だと、リーフ、ライフ、レイフと言った読み方ができるので、文字だけではどの発音なのかよくわからないことがあるらしい。Tumblrでもこの疑問について投稿している人がいた。
「デルトラ・クエスト」のつづきを書く予定はない。最後まで書いたと思うし、そう思ってからつづけるのは間違いだと思った。この次に何が起こったか考えるのは読者次第だと思う。
・「勇者ライ」が大好きで、ライのコスプレをしたという男の子(8:18)
 ほかにも、「The Glimme」など未邦訳の作品についての質問とお話もあった。このなかで特に気になったのは、2018年の「His Name was Walter」はハッピーエンドじゃない終わり方になっているということ。この本がほかの作品と一味違う点、というとしてご自身で挙げられていたので、なんというか、ほか多くの作品ではあえて、登場人物たちが幸せになるハッピーエンドになっているのだな……と。でも「His Name Was Walter」も決してバッドエンドではなく、悲しいけれど肯定的な結末らしい。
 この動画は質問ごとに字幕が出るので話の流れが追えたのと、自分も質問を送ったので内容が気になって仕方なく数日かけて全部見た。
 次の問題はこのメルボルンライターズフェスティバルの動画で、勇者ライを書いたきっかけやバルダの年齢のこととかも話されてるみたいだけど、見ようとして冒頭でわけがわからずやめることを長年繰り返している。全編見てみたいけど、こちらはYouTubeの字幕は出るものの会話形式なのでもっと根気がいりそう……。
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ysk347 · 2 years
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初めてのROWAN sock yarn 👾 色合わせしようかと思ったけど切るのが勿体なくてやめちゃった #rowansock #rowanyarns #sockknitting #sockknitting #sockknitter #stephenwest #westknits #westknitsarethebestknits #ローワン毛糸 #ローワンソック #sockyarn #dustedland #knitordie #エキナカニットクラス #別府市 #別府駅 #おんせん県おおいた #編み物教室 (Beppu, Oita) https://www.instagram.com/p/Cmqo0ewpHD2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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genmai-sosyoku · 5 years
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毎度~かけ過ぎ隊です❣と、実は敬遠してた「ジョニー・イ���グリッシュ」
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🍚日々の献立
じゃがいも、人参、大根、ナス、玉葱、舞茸、豆腐の味噌汁😊納豆半熟タマゴ丼はかけ過ぎ隊です。凄くシンプルにすりゴマかけて~美味い🤩
🎥amazon ビデオで「ジョニー・イングリッシュ/アナログの逆襲」(原題:Johnny English Strikes Again)
観た~ by prime😊
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2018年イギリス、フランス、アメリカ製作の映画で日本でも同年公��。監督はデヴィッド・カーで脚本はウィリアム・デイヴィス。出演はローワン・アトキンソン、ベン・ミラー、オルガ・キュリレンコ💖
サイバー攻撃によって…
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deltoranembassy · 3 years
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在日デルトラ王国大使館Tumblrアカウント 運用ポリシー(2023.10.1更新)
在日デルトラ王国大使館のTumblrアカウントへようこそ!
こちらのアカウントでは、ロッダバース世界の歴史、自然、文化などを中心に、当大使館(https://something-special.info/deltora/)の更新情報や、記事を書くにあたって思ったこと・気づいたことなどを投稿します。
関連サイト
エミリー・ロッダさん非公式ファンサイト「Something Special」
the Roddaverse
出典作品
 「ロッダバース」の全作品に基づき、架空の機関『在日デルトラ王国大使館』として、作中のエピソードや世界設定をもとにした二次創作の文や画像を投稿することがあります。
リンの谷のローワン
デルトラ・クエスト(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、外伝)
勇者ライと3つの扉
スター・オブ・デルトラ
更新通知(おおむね月1回)
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一か月以上更新していないページを新たに加筆したとき
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サイトリニューアルを行ったとき、新しいカテゴリ等を追加したとき
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代表的なロッダバース関連Tumblrタグ
『ロッダバース』に関するつぶやき・創作・イラストなどの投稿に使用されている主なタグです。 これらのタグを辿って、さまざまな投稿を見ることができますし、あなたの投稿を見てもらうこともできます。
日本語タグ
 #ロッダバース #デルトラ・クエスト #勇者ライと3つの扉 #エミリー・ロッダ
 英語タグ
#roddaverse #deltora quest #emily rodda #the three doors #rowan of rin #star of deltora #roddacember
 このほかにも、特定の登場人物、その他地名や部族などの固有名詞について投稿されているタグもあります(特に英語)。気になるものがあれば、ぜひ調べてみてください。
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oka-akina · 3 years
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映画日記:『ゴーストバスターズ』(2016)
『ゴーストバスターズ』、2016年のリブート版めちゃめちゃよかった! 30代〜50代の女が大暴れしてるのがもう最高だった。ディズニーのアトラクションみたいな画づくりでなんかすごく落ち着いた。ようするに格好いい!洒落てる!とかではないんだけど、ワクワクしたし楽しかった。
悪役のローワンは女性の方が…っていう意見も見かけたけど、わたしはそれはちょっとう〜ん?って思った。 ローワンはホテルでボイラー技士の職がありつつ一人でゴーストの研究をしていたってキャラクターでしょ。世間に復讐してやる!って気持ちで一人で没頭して、大学とか研究仲間とかの助けはなし。これは現代の女性だとぴんとこない。もちろん女性はみんな善良で仲間がいるって言いたいわけじゃない。ただ教育を受ける機会が男性よりぜんぜん少ないわけじゃん、幸運にもそのチャンスに恵まれた人が世間を逆恨みして…ってなるかな…なることもそりゃああるだろうけど、そこまで裾野が広がってないんじゃないかっていう…。多様な女性キャラクター、とくに「ほんとになんの同情の余地もない気持ち悪いだけの悪役」みたいな役どころの女性キャラクターが難しいのって、現実の女性の社会的な役割がすごく狭められてるからだよなーって思う。 ローワンが周囲の人たちから「気持ちの悪い男」ってばかにされつつ、それはそれとしてホテルで働けている、ボイラーの資格もってて仕事がある、一人で大学教授並みのゴーストの研究ができるというのは、どういうことなのか。それは彼が男性だからっていうのはあるでしょう。これはぜんぜんいい話ではないけど、女性でローワン並に嫌われやすい人は、そもそも仕事がない。学業も難しいかもしれない。家から出られないんじゃないか。ローワン=インセルのルサンチマンだけど、それを女性がやるのって、もうぜんぜんちがう話になると思う(そしてそういう「嫌われやすい女性」の映画や小説ももっと作られてほしい、このゴーストバースターズでやるのはちょっとちがうと思うけど)。 序盤、エリンが大学の終身雇用にこだわっていたのも、それだけ「やっとつかみとったポスト」なわけでしょ。そこらへんが上手いなーと思ったので、わたしはメインの4人が女性で悪役が男性というのはすごく自然な配置だと思う。
逆に、現代版のこのシナリオで、メインの4人が男性だとなんかよくわかんない話になりそう。おそらくは女性の話にしましょうっていうのが先にあった企画だとは思うけど、現代のニューヨークで「大学からはぐれてしまった研究者が旧友とチームを組み、新たな仲間も得て…」って話は、男性でやると「あーはいはい」って感じになる…気はしない…? 男の人は友だちと夢を追いかけられていいですよね〜って意地悪な気持ちになりそう…。もちろんキャストや脚本しだい、工夫しだいだとは思うけど…。でもこれを男同士でやったらかなり古くさいホモソーシャルになると思うんだよな。あと、家族がいっさい出てこない脚本、キャラクターの生い立ちもエリンがむかしいじめられてたってくらいしか出てこないのもわたしすごい好きなんだけど、これ男性キャラクターだと当然のように「家帰ったら妻子がいる」になりそう…(そしてインセルのルサンチマンを、家庭のある男性がやっつけるとしたらかなりきっつい構図になる)。 顔と体がいいだけでとんでもなく頭の悪い受付係・ケビン役をマイティ・ソーのクリス・ヘムズワースがやってて、「おバカで役立たずだけど可愛いから助けてやろう」「可愛いから会社にいてほしい」っていうのが成り立つのも、この映画のメイン4人、エリン・アビー・ホルツマン・パティが女性で、ケビンが男性だからでしょって思う。 これ、よくある男女の立場を逆転させたようでちょっとちがっていて、ケビンが女性だったらここまで直球で「頭カラッポで顔だけ」はやれない。今の世の中がっていうか、フェミニズムやポリティカルコレクトネスが盛り上がる以前からきつい。オリジナル版の頃、80年代でもこういう表現はなかなかあり得ない…。いやよくよく掘り下げれば要するに頭カラッポで容姿だけが取り柄ってことじゃんって女性キャラクターはおおぜいいるんだけど、それをまんまそのように描くことはそうそうなかったと思う(オースティンパワーズとかでぶっとんだ頭カラッポ女の子いっぱい出てくるけど、あれはかなり能動的に、お色気コメディの枠の中でそうやってるのであって)。 現状、男性と女性は非対称で、明らかに女性の方が立場が弱いから、今回のこれはギャグとしてギリギリ成り立つんだよなーと思う。エリン・アビー・ホルツマン・パティの役柄は4人とも容姿のよさを武器にしていない、どちらかといえばぜんぜん「モテ」ではないタイプの30代〜50代で、それがあるからイケメンでマッチョのケビンをマスコット扱いする流れが成り立つ。もうちょっと言えば、顔がいいってだけでぜんぜん社会的に成功できない落ちこぼれの男性に(「顔だけ」の男ってどうやって生きていくんだろう、役者やモデルだって容姿だけでなれるわけではないし)、女たちが手を差し伸べた…というふうにも捉えられるのかもしれない。まあちょっとそれは好意的にとりすぎな気はするけど。 だから今回の女性版ゴーストバスターズは、ミラリーングともちょっとちがうと思ってる。現代社会の、女性と男性はぜんぜん鏡にならないっていう大前提のもとやってる女性・男性の配置で、すごくうまいしわかりやすいと思う。
個人的には、もっと意味なく女性が主人公って話だと思っていたので、あっふつうによくよく考えて女性版なんだ!と思った(意味なく女性がやるのも観たいけど)。なので、このシナリオで公開当初めちゃめちゃバッシングとか炎上になったの、かなりアメリカもやべーんだなーって思った。 まあ日本公開時の"オバケには強いけど、オトコにはめっぽう弱いオタク理系女子がゴースト退治会社「ゴーストバスターズ」を起業!"ってコピーもかなりあれだけどね…。ゴーストバスターズって「勝手に名前をつけられた」ってシーンもあるんだしさあ…。なかみとぜんぜんちがくない…? つまんなそ〜って思って避けちゃっていた。映画を観るとそうじゃねえだろ感があるし、少なくともこの作品どストライクな層にはぜんぜん響かないよな…。
そして容姿を武器にしていないとは言ったけど、ホルツマン役のケイト・マッキノンが爆イケです! これは映画観た人みんな好きになっちゃうでしょ…。メカニック担当でゴーストを捕まえる発明を次々作ってて、ちょっと皮肉屋で表情豊か!(ルー=ガルーの都築美緒みたいな感じかな?) 観ている途中、あっこの人…?って思ったけど、オープンリーレズビアンの俳優さんでした。いやー格好いい。役柄もべつにそういう描写はないんだけど、ホルツマンはレズビアンかなーと思って観ることはできそう。 わたしは今回地上波の録画で観たので吹き替え版なんだけど、ホルツマン役は朴璐美さんが演じてて、めっちゃぴったりだった。パティ役のくじらもめっちゃよかった。
ちなみに吹き替え版、エリン役の友近とアビー役の渡辺直美は悪くはなかったけど良くもなかったかな…個人的には。友近はしょっちゅうネタでもやってるし「洋画の吹き替えっぽい女性の物真似」がすごく上手いわけだけど、でもそれと声優をやるのとはまたちがうよな…っていう。エリン役がっていうかこのゴーストバスターズが、そういうザ・吹き替えっぽいレトロ感ある発声のイメージではないし。あとそういう"吹き替えっぽいガイジン"の捉え方ってちょっと差別的だしさ。渡辺直美は明らかに声が若すぎる。エリンとアビーは同級生なんだけどぜんぜんそうは聞こえなかったし、もうちょっとはっきり「中年」の声がよかったかな…。本業の声優さんじゃないからしょうがないし、芸人さんに演じてもらいたいっていう政治的なあれこれがあったんだろうからしょうがないんだけど、朴璐美とくじらの演技がめちゃめちゃよかっただけにチグハグな感は否めなかった。まあでもすごく不自然とか観るのがつらいとかってほどではないです。CGとかアクションはちょいちょいダサいんだけど、まあこれは多少ダサくてちょうどいい映画だと思うし…。
総じていい映画でした。なんでもないシーンで感極まってちょっと涙が出た。女性4人がクラブ活動みたいな感じでわけわからん会社を始めてワイワイしてる、そのことの輝きに胸がじんとなった。プリパラとかプリチャンとかミュークルの流れでも楽しめると思う。中年女性が暴れまくる、恋愛がぜんぜん出てこない、家族の話もべつに出てこない、ひたすら愉快なこういう映画をすごく待ってた!って思った。
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ten-don · 5 years
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息子(7)にMr.ビーンを見せたら大笑いして大好きになり「ビーンはいたずらばかりして変な人」と言っていたので「ビーンは本当はローワン・アトキンソンという名前でオックスフォード大卒のすごく頭がいい人だ」と教えたら「恐い」と言ってその後一切見なくなった。
じゃんぽ〜る西 祝・新刊「私はカレン、日本に恋したフランス人」発売さんはTwitterを使っています: 「息子(7)にMr.ビーンを見せたら大笑いして大好きになり「ビーンはいたずらばかりして変な人」と言っていたので「ビーンは本当はローワン・アトキンソンという名前でオックスフォード大卒のすごく頭がいい人だ」と教えたら「恐い」と言ってその後一切見なくなった。」 / Twitter
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