Tumgik
#一本釘
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(sold)花蓮教區副主教陳春光神父的福音書皮雕聖書套
Done. 😃🙏 感謝天主 & 謝謝您~副主教-春光神父的賞識和照顧。💐🦋 此次以宗教壁畫方式表現並將中國的「四君子」梅、蘭、竹、菊所象徵之堅韌不拔、高潔典雅、正直清高、恬淡悠然的品德融入福音書的四活物,我認為與基督大善普愛的精神不謀而合;希望陳神父和本堂教友們保守信念,身體力行,真實地活出福音的精髓。以上。Lan~* (感謝溫神父友情外借福音書給我,最後釘釦才能順利完成。)
▪︎ 福音書皮雕書套:長34公分,寬21公分,厚7公分 ▪︎ 太魯閣族 以白色為主色,紅色不會成為主色(搭一點就可以),黃、綠、黑線條也可以。 ▪︎ Vangelo 四部福音:福音 gospel(聖經中的四部福音)基督的生活與教導 (one of the four descriptions in the Bible of) the life and teaching of Christ ▪︎ 四活物/默示錄 四章7節 ▪︎ 雖然"���灣藍鵲"是臺灣原住民鄒、邵、布農等族的神鳥,鄒語稱為teofsi'za、邵語稱為fitfit、布農語稱為lalinutaz(郡社群)/qaipis,另排灣語稱tjikaikai。在南島語族共有的大洪水神話中,很久以前族人因大洪水瀕臨滅族,臺灣藍鵲犧牲自己帶回火種挽救族人(有些故事的版本則認為犧牲自己帶回火種的神鳥是紅嘴黑鵯。)但我想將神話般的神鳥精神代表台灣帶入這福音壁畫之中,神氣活現的,是吧! 哈哈哈!!! 😁 🤣 eBird:臺灣藍鵲 Urocissa caerulea
福音(你是伯多祿﹐我要將天國的鑰匙交給你。) 恭讀聖瑪竇福音 16:13-19
那時候,耶穌來到了斐理伯的凱撒勒雅境內,就問門徒說:「人們說人子是誰?」 門徒說:「有人說是洗者若翰;有人說是厄里亞;也有人說是耶肋米亞,或者先知中的一位。」 耶穌對他們說:「你們說我是誰?」 西滿伯多祿回答說:「你是默西亞,永生天主之子。」 耶穌回答他說:「約納的兒子西滿,你是有福的,因為不是肉和血啟示了你,而是我在天之父。我再給你說:你是伯多祿──磐石;我要在這磐石上,建立我的教會;陰間的門,決不能戰勝她。我要將天國的鑰匙交給你;凡你在地上所束縛的,在天上也要被束縛;凡你在地上所釋放的,在天上也要被釋放。」──上主的聖言。
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archiveikemen · 4 months
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Mobius Chord Suitors' Names and Voice Actors
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I do not own any of the media used in this post. All media and original content belongs to Cybird.
The character designs are by Futaba-sensei ^-^
More detailed profiles will be released at a later date.
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Lit リット
Kei Midoh 御堂 圭
CV: Toshiki Masuda 増田 俊樹
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Reiya Sanjo 三条 怜也
CV: Shunichi Toki 土岐 隼一
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Hijiri Fujishiro 藤城 聖
CV: Junya Enoki 榎木 淳弥
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Haru Takamatsu 鷹松 葉琉
CV: Takuya Eguchi 江口 拓也
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Sublime サブライム
Sui Kugiyama 釘宮 翠
CV: Tetsuya Kakihara 柿原 徹也
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Minato Shina 椎名 湊斗
CV: Kakeru Hatano 波多野 翔
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Soma Kuga 久賀 颯真
CV: Ryohei Kimura 木村 良平
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Yuhi Kakihara 垣原 悠陽
CV: Yuki Kaji 梶 裕貴
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Other Characters
Takara Kamina 神谷 貴楽
CV: Hikaru Makishima 牧島 輝
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Go Miyamoto 宮本 豪
CV: Takehito Koyasu 子安 武人
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Riku Suzuno 鈴野 理久
CV: Takumi Momose 百瀬 拓実
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koch-snowflake-blog · 2 months
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Haruka
生年月日 1996年5月2日
出身地 大阪府
血液型 O型
サイズ 身長160cm B90 W65 H85
器械体操を4歳から12年間、趣味でダンスやバトントワリングをしています。
今でも長い路地を見ると側転や倒立歩行したくなり細長い物を持つと回したくなります(笑) 。
母と同じ趣味を持ちたくて、3年前一緒に普通二輪免許を取得し、母とツーリング行くのも趣味の1つ。
思春期に”バストの急成長”で器械体操を辞めてしまいコンプレックスになりましたが、SNS で CYBERJAPAN DANCERS を見て、ボンキュボンのボディーラインに釘付けになり、当時とてもふくよかだった私の目標となりました。
コンプレックスを自信に変えたくて、自己流でトレーニングを始め、1年6ヶ月という史上最長の期間がかかりましたが、この度、CYBERJAPAN DANCERS への加入が決定しました。
継続は力なりをモットーに、自信の持てるボディーラインを追求し、内側から溢れ出る大人の魅了を追求し続けこれから活動したいと思います。
NAME HARUKA (バズーカ)
BIRTHDAY 5月2日
FROM OSAKA
SIZE 160cm
HOBBY 運動 倒立(逆立ち) 逆上がり お風呂での熱唱 映画鑑賞
SKILL
器械体操
バトントワリング
 普通自動車運転免許
 普通自動二輪車免許
 全国医療事務協会医療事務検定1級
 医療秘書協会全校協議会秘書検定3級
 文部科��省後援ビジネス能力ジョブパス検定2級
 文部科学省後援硬筆書写検定2級
日本コンピュータ能力教育協議会3
WORK 
CYBERJAPAN DANCER VOCAL MEMBER
  
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kyoto4 · 2 months
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20240713 祇園祭、準備中
釘を一本もつかわない工法。もちろん接着剤もつかわない。
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yoga-onion · 1 year
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[Photo above: Banyan tree in Shuri Castle Park]
Legends and myths about trees
Forest spirits and natives (5)
Kijimuna – Mischievous red-haired spectres
Kijimuna are legendary small tree spirits from the Okinawa Islands in Japan, who live in trees (generally old banyan trees). They are said to look about 3 or 4 years old and have red hair.
Another name for the kijimuna is bungaya, which means roughly large-headed. The Kijimuna are known to be very mischievous, playing pranks and tricking humans. One of their best-known tricks is to lie upon a person's chest, making them unable to move or breathe such as sleep paralysis. Even though the Kijimuna are tricksters, they have been known to make friends with humans.
They are skilled fish catchers and only eat the left or both eyes of the fish they catch. Therefore, if you become friends with a Kijimuna, you can always get a fish and become rich. They are good at diving and fishing and catch a lot of fish in seconds. But all the fish they catch have no eyes. They can also run around on the water surface and can stand on the water while carrying people.
They are extremely hatred of hot pot lids, octopus, chickens and human farts, and it is forbidden to let them near the Kijimuna. They also die (or are forced to move to another tree), if a nail is driven into the tree in which they live. They will take terrible retribution, including murder, against anyone who breaks these prohibitions.
Nevertheless, as long as one do not break these prohibitions, they are basically harmless to humans, and many lores say that they are "good neighbours" with humans.
[History of Ryukyu Islands (collective name for Amami Islands, Okinawa Islands, Miyako Archipelago and Yaeyama Archipelago)]
The Ryukyu Islands are known to have been inhabited by humans for about 32,000 years.
The Ryukyu Kingdom was a monarchy, existed in the southwestern islands of Japan for about 450 years, from 15th century to 19th century. It developed through diplomacy and trade with China, Japan, Korea and Southeast Asian countries, and the castle of the Ryukyu dynasty, Shuri Castle, was the political, economic and cultural centre of its maritime kingdom. In the late 19th century, the Japanese Government, dispatched troops to oust King Shoutai from Shuri Castle and proclaimed the establishment of Okinawa Prefecture (Ryukyu Disposition). Here, the Ryukyu Kingdom was destroyed.
Genetic studies have shown that populations in the Ryukyu Islands (Okinawa Islands, Miyako Archipelago and Yaeyama Archipelago) have no direct genetic link to mainland China or Taiwanese populations and have identical paternal lines to mainland Japan, and nuclear DNA analysis in 2018 showed that genetically, Ryukyuans are the most closely related, followed by mainland Japanese, from the Ainu (Ref) perspective.
Furthermore, in 2021, a paper on archaeogenetics published in the journal Nature stated that DNA analysis of prehistoric human bones excavated from the Nagabaka (lit. Long graveyard) site in Miyakojima City showed that they were "100% pure Jomon", a research finding that indicates that prehistoric archipelago people came from the Okinawa Islands.
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木にまつわる伝説・神話
森の精霊たちと原住民 (5)
キジムナー 〜 いたずら好きな赤毛の妖怪たち
キジムナーは、日本の沖縄諸島に伝わる伝説の小さな木の精霊で、樹木 (一般的にはガジュマルの老木) の中に住んでいる。見た目は3、4歳くらいで、赤い髪をしていると言われている。
キジムナーの別名は「ブンガヤ」であり、「頭の大きい」という意味である。キジムナーは非常にいたずら好きで、いたずらをして人間をだますことで知られている。最もよく知られているのは、人の胸の上に横たわり、身動きや呼吸をできなくさせる「金縛り」だ。そんなキジムナーだが、人間と仲良くなることもある。
魚捕りが巧みであり、しかも捕った魚の左目または両目だけしか食べない。その為、キジムナーと仲良くなれば魚をいつでも貰え、漁運に恵まれる。海に潜って漁をするのが得意であっという間に多くの魚を獲る。でも、彼らが獲った魚は全部目が無い。また、水面を駆け回ることができ、人を連れながらでも水上に立てる。
熱い鍋蓋、タコ、ニワトリ、人間のおならを極端に嫌い、それらのものをキジムナーに近付けるのは禁忌で��る。また住んでいる木に釘を打たれると死ぬ (或いは別の木への転居を余儀なくされるとも)。これらの禁忌を破った人間に対しては、殺害を含む恐ろしい報復を為す事も辞さない。
然し、禁忌さえ破らなければ基本的に人間には無害な存在であり、人間とは「良き隣人」であると言う伝承が多い。
[琉球諸島 (奄美群島、沖縄諸島、宮古列島、八重山列島の総称) の歴史]
琉球諸島には、約3万2千年前から人類が住んでいたことがわかっている。
15世紀から19世紀までの約450年間、日本の南西諸島に存在した君主制国家、琉球王国は、中国をはじめ日本、朝鮮、東南アジア諸国との外交・貿易を��して発展し、琉球王朝の王城、首里城はその海洋王国の政治・経済・文化の中心にあった。しかし、19世紀後半、日本政府が軍隊を派遣し首里城から国王尚泰 (しょうたい) を追放し沖縄県の設置を宣言した(琉球処分)。これによって、琉球王国は滅亡した。
遺伝子研究では、琉球列島 (沖縄諸島、宮古列島、八重山列島) の集団は、遺伝的に中国本土や台湾の集団との直接的なつながりはなく、日本本土と同一の父系を持つという研究結果や、2018年の核DNA分析から遺伝的に、アイヌ(参照)から見て琉球人が最も近縁であり、次いで日本本土人が近縁であるという研究結果が発表されている。
さらに、2021年には、宮古島市の長墓遺跡から出土した先史時代の人骨をDNA分析した結果、「100%純粋な縄文人」であったとする考古遺伝学の論文が雑誌「ネイチャー」に掲載され、先史時代の列島人が沖縄諸島から来たことを示す研究結果が発表されている。
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nmtn-kobi · 1 year
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その日も酔っ払って店に入る。受付でタオルを受け取り、ロッカーで着替える。
シャワールーム前には行列ができている。漏れてくる光に、品定めの視線が飛び交う。
扉が開くと、そいつが出てきて、その体型に釘付けになる。体を拭いている隙間からデカマラが見え隠れしている。ふいに目が合い、思わず唾を飲み込んだ。しばらくお互いに凝視する。体を拭き終わったそいつが、近付いてきた。
「あとでヤらせろ…」
暗闇に向かうと、そいつを見つけた。一直線に向かうと、そのまま跪く。スゲェデケェ…うっとりとしながら、先端からゆっくりと頬張り、少しずつ喉の奥の方へと誘い込む。舌も使い、強弱をつけて、頭を上下させる。段々膨らんできた。下腹に力を入れ、目いっぱい喉を開く。あぁ…たまんねぇ…愛しさが増す。頭や耳を撫で、腰を動かしてくる。尚更行為に熱が入る。あぁ…疼いてくるやん。
それを察知したのか、一旦、俺を立たせると、個室へとなだれ込む。その個室には、ちょうど腰の高さくらいに台が作られており、そこへ座らされ、ねっとりとディープキスをしてきた。よく見ると頭の上には、吊り輪状の紐が2つぶら下がっている。そのまま台の上に押し倒され、持ち上げた両足を、その紐に通された。
あぁ…やべぇ…そう思いながら、小瓶を取り出し、思い切り吸い込む。そいつはそこにローションを塗りながら、ナマであてがい、俺が吸い込み終わるのを待っている…………。
俺が息を吐き出すと同時に、ゆっくりと嵌め込み出す。あぁ…この瞬間がたまんねぇ…あぁ…デケェのがナマで入ってく…る…うぉぉ…あぁ…すげぇ…奥ま…で…入って…くる!
「全部入ったぜ…」
それを確かめるように、そこに手をやる。あぁ…本当だ…根元まで入って…る…ガツガツ掘られてたまらねぇ…あぁ…亀頭の形が思い描ける…頭まで痺れてくる…
「いいケツマンだなぁ、おい」
その間も腰を動かすのをやめない。段々形がなじんできてるようだ。お互いに絡め合い、どんどん気持ちよくなってくる…あぁ…やべぇ…たまんねぇ…
「あぁ…そろそろイきたくなってきた…種付けされたいだろ?」
答える代わりに、両手でタチ様の体を引き寄せる。やべぇ…俺もイきそう…
「あぁ…やべやべ…イク…イクイクイク……!!」
あぁ…奥の奥まで突っ込んでくださったら、やべぇって……あぁ…イクイクイク……!
「おぉ、同時にとか、おまえ、エラいっ!!!」
嵌めたまま、肩で息をしながら、頭を撫でてくださり、糸を引くようなキスをむさぼり合う。思わずまた興奮してきて、中で優しく握ってしまう。
「こいつ…!」
一旦引き抜くと、俺の精子もすくって塗り付けて、嵌め直してくださる。再びベロチューをしたまま、今度はねっとり腰を動かしてくださる。あぁ…そんなことされたら、余計に開いちまう…
「あぁ…たまんね…ほらまたイクぞ…イク……イクイク…イ…ック……………!」
あぁ…奥が気持ち良過ぎる…あぁ…俺もなんか出てる…あぁ…中でビクビクしてるのがたまんないっス…
「しんどないか?」
吊り輪から足を解放してくださったので、今度は両足でタチ様の体を引き寄せると、そのまま覆い被さってきて、2人分の精子と汗の匂いを感じながら、お互いに余韻を愉しみ合う……やべぇ…たまんねぇ…
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hachikenyakaiwai · 7 months
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【かいわいの時】天保八年(1837)二月十九日:大坂町奉行所元与力大塩平八郎決起(大阪市史編纂所「今日は何の日」)
難波橋を渡った大塩軍は、二手に分かれて今橋筋と高麗橋筋に進みます。森鴎外の『大塩平八郎』には次のように描写されています。
方略の第二段に襲撃を加へることにしてある大阪富豪の家々は、北船場に簇(むら)がつてゐるので、もう悉く指顧の間にある。平八郎は倅格之助、瀬田以下の重立つた人々を呼んで、手筈の通に取り掛かれと命じた。北側の今橋筋には鴻池屋善右衛門、同く庄兵衛、同善五郎、天王寺屋五兵衛、平野屋五兵衛等の大商人がゐる。南側の高麗橋筋には三井、岩城桝屋等の大店がある。誰がどこに向ふと云ふこと、どう脅喝してどう談判すると云ふこと、取り出した金銭米穀はどう取り扱ふと云ふこと抔(など)は、一々方略に取り極きめてあつたので、ここでも為事(しごと)は自然に発展した。只銭穀の取扱だけは全く予定した所と相違して、雑人共は身に着つけられる限の金銀を身に着けて、思ひ/\に立ち退いてしまつた。鴻池本家の外は、大抵金庫を破壊せられたので、今橋筋には二分金が道にばら蒔まいてあつた。(七、船場)
この時の模様は、被害に遭った商人側でも詳細な記録が残されており、たとえば、三井文庫所蔵の史料「天保七年 浪速持丸長者鑑」(写真=コメント欄)には、焼き打ちされた商家に赤線が引かれています。ランク順に並べてみると
鴻池善右衛門(総後見)、三井呉服店(行事)、岩城呉服店(行事)、米屋平右衛門(東小結)、鴻池他治郎(西小結)、鴻池正兵衛(西前頭)、米屋喜兵衛(西前頭)、日野屋久右エ門、炭屋彦五郎、米屋長兵衛、甥屋七右衛門、和泉屋甚治郎、鴻池徳兵衛、長崎屋与兵衛、米屋与兵衛、泉屋新右衛門、紙屋源兵衛、小西佐兵衛、越後屋新十郎、よしの屋久右衛門、大庭屋甚九郎、昆布屋七兵衛、さくらいや八兵衛、平野屋喜兵衛、某
など、25商(店)の名前があがっています。今橋筋、高麗橋筋の商家は軒並み焼き打ちに遇っています。肥後橋の加島屋久右衛門(西大関)はコースから外れていたため難を逃れたようです。
(写真)「天保七年 浪速持丸長者鑑」1837(公益財団法人 三井文庫蔵) 相撲の番付表のように商人をランキングした表で、大塩の乱で被害を受けた商家に赤線が引かれている。三井、鴻池などが被害にあっていることがわかる(三井広報委員会)。
また、諸家の記録から、事件当日の様子や対応策、その後の復旧策を見てみると
(鴻池家)加島屋某筆とされる『天保日記』(大阪市立中央図書館所蔵)では天保八年(一八三七)二月十九日、火見台から望見して「鴻池本宅黒焰大盛二立登、其恐懼シキ事不可云」、幸町別邸めざして落ちのび、そこで加島屋某らが「鴻池於隆君・勝治・和五郎」らと無事出あうところが生々しくえがかれている。和泉町の鴻池新十郎家の記録 『北辺火事一件留』(大阪商業大学商業史資料館所蔵)でも、鴻池本家当主の善右衛門が土佐藩邸、長音は泰済寺、そのほか瓦屋町別荘などへ逃げ、鴻池深野新田農民をガードマンとして急遽上坂させるなど、その被害状況や防衛対策が丹念に記録されている。
(三井呉服店)三井では、同日三郎助高益(小石川家六代)が上町台地の西方寺に避難し、「誠に絶言語、前代未聞之大変にて」と、 ただちにレポを京都に送り、木材・釘・屋根板・縄莚などをすぐ仕入れ、はやくも三月八日に越後屋呉服店大坂店の仮普請完成=開店している様子が詳細に記録されている。(コメント欄参照)
(住友家)住友家史『垂裕明鑑』には、大塩事件のまっただなかで、泉屋住友が鰻谷(銅吹所その他)から大坂城にむけて鉛八千斤(弾丸)を三度にわけて必死で上納運搬したこと、事件による住友の被害として、「豊後町分家、別家久右衛門・喜三郎掛屋敷の内、備後町・錦町・太郎左衛門町三ケ所延焼」に及んだこと、そして住友の親類の豪商としては、「鴻池屋善右衛門、同善之助、平野屋五兵衛、同郁三郎」家などが軒並み“大塩焼け”で大きな被害をこうむったこと等々が、 生々しく記されている。
三井家では、��保の大飢饉の後に起きた江戸における打ち毀し(1733年)に衝撃を受け、以後、食料の価格が暴騰すると近隣に米や金銭を配って援助したり、また飢えた人々に炊き出しをしたりするなど、三都(江戸・京都・大坂)において施行を継続しています。それが、大塩平八郎の乱では標的にされ、襲撃された大坂本店は全焼、銃撃による負傷者まで出るほどであったと伝えています(三井広報委員会)。
儒学者の山田三川が見聞きした飢饉の様子や世間の窮状を日記風に書き留めた『三川雑記』には、乱の前に大塩は鴻池・加島屋・三井の主人らと談じ、富商十二家から五千両ずつ借りれば六万両となり、これで何とか八月半ばまでの「飢渇」をしのげると、「しばらくの処御取替」を依頼していたとあります。同意した加島屋久右衛門は襲われず、三井と鴻池は反対したため焼き打ちに遭ったとも言われています(山内昌之)。
ただし、『浮世の有様』の天保八年雑記(熊見六竹の筆記)には、この話は「或説」として取り上げられており、それによると、「十人両替へ被仰付候処、町人共御断申上候筋有之」とあります。三井はもちろん、鴻池や加島屋にも記録はなく、風評の域を出ないものと思われます。
(参考文献) 中瀬寿一「鷹藁源兵衛による泉屋住友の “家政改革”-大塩事件の衝撃と天保改革期を中心に-」『経営史学/17 巻』1982 三井広報委員会「三井の苦難(中編)」三井グループ・コミュニケーション誌『MITSUI Field』vol.39|2018 Summer 山内昌之「将軍の世紀」「本当の幕末――徳川幕府の終わりの始まり(5)大塩平八郎の乱」文芸春秋2020 山田三川『三川雑記』吉川弘文館1972 矢野太郎編『国史叢書 浮世の有様』1917
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europiumoon · 3 months
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2024.07.04
朝の通勤ラッシュの洗礼を受けている。会社着く頃にはヘトヘト。でもUdemyの勉強は忘れていない。連続学習期間が29週になった。
コミュニティがある社宅であるので早速ヘトヘトになっている。なーにがシェア○○だよ。都会なんだから独りにしてくれ。無干渉が俺は好きなんだ。
家具を白に統一したため洗練された部屋となって気に入っている。朝日が入る部屋なので白の反射でとても綺麗(眩しい)
ティッシュケースカバーを適当に編んでいる。座りながら編めた通勤がはるか遠い昔のよう。青色のケーキにしたい。
お弁当作りを再開した。好きなものをバンバン詰めている。フライパンがなくて笑ってしまった。今週末買わなくちゃ。オイルもね。
現部署の課長が私が1年目にチャレンジしたビジコンの審査員だったらしく、今日たまたま上司に話をしてたら「覚えてるよ、あれは本当惜しかったんだよね」と言ってくれた。ずっと見守ってくれていて、引き抜いてくれたことに感謝しかない。あらゆることにチャレンジの場を持ってきてくれて、楽しさと共にプレッシャーがあるけど、頑張るぞ
地元会がある、とフラッと私のところに来てくれた人が教えてくれた。過去に退職する人のために作った絵本のことを覚えてくれたらしい。よくよく聞くと同じ地元の人らしく、別の部署の上司からも、「その人を味方につけておくと動きやすくなる」と言われた。仕事運は何かと好調かもしれない。
仕事と反比例して恋愛は、と考えてしまうけど恋人とは変わらず過ごしている。同じフロアにいるけど、席も遠く、関わりがほぼない。「浮気しないでね」と釘をさされるが、するわけないでしょう。ねる、とLINEをしたら『さみしい』とくるので毎夜電話をかける。満足すると向こうは安心して寝る。もう直ぐ2年になる。
味噌玉を作ったらとにかく便利。胡麻入れるととても美味しいですよ。
こたけ正義感が新しくラジオを始めた。嬉しくて風呂場の共にしている。
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おやすみ
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kennak · 4 months
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交通手段が不便で、ガス爆発する可能性があるゴミ産廃場所。空飛ぶ車と嘘をついたドローン、釘を使わない日本古来の伝統工法で作った建築物と言っていたが、実際はネジを使っていて、手すりが貧弱で危ない木造回廊。工期に間に合わせる為に建てたプレハブのパビリオン。目玉は、2億円かけた豪華なトイレくらいでは。
トホホすぎる大阪万博 “無料招待”希望する小中学校1つもない市も…昨夏にはメタンガス「1日2トン噴出」報道で“皮肉”寄せられる(SmartFLASH)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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ari0921 · 4 months
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<正論>共産党の私兵組織中国軍の弱み 
東京国際大学特命教授・村井友秀
中国の挑戦
中国共産党は今、「中華民族の偉大な復興」をスローガンに米国の覇権に挑戦しようとしている(1つの山に2匹の虎はいない)。米国政府も米国に挑戦する力を持っているのは中国だと考えている。中国が持つ世界を変える力とは、多くの国の同意と共感を得るソフトパワーではなく、多くの国に望まないことを強いるハードパワー、すなわち経済力と軍事力である。
GDPを見ると、米国が第1位、中国が第2位である。中国のGDPは米国の7割に当たるが、最近は中国のGDPは将来も米国に追い付けないだろうという予測が多くなっている。軍事力を見ると、兵員数や軍艦の数で中国軍は米軍を上回っているが、中国の核兵器は現在のところ米国の10分の1であり、総合的破壊力には大きな差がある。何よりも常に世界のどこかで戦っている米軍とは異なり、中国軍には大敗した中越戦争(1979年)以来大規模な戦闘を戦った実戦経験がない。
また、中国政府は常に問題を外交によって解決すると言う。外交とは「棍棒(こんぼう)を持って静かに話す」ことであるが、ソフトパワーがない中国外交は静かに話して相手を説得することは難しく、棍棒による威嚇に頼らざるを得ない。中国の棍棒の硬さを検討する。
社会の屑から革命の大黒柱へ
現在の中国軍の名称は「人民解放軍」であり中国軍ではない。人民解放軍が守っているのは人民、すなわち共産党支持者であり国民ではない。共産党に反対する中国人は人民の敵であり打倒すべき対象である。
人民解放軍(紅軍)の起源を見ると、紅軍は共産党の革命の道具として作られた。共産党が生まれた1920年代の中国では、軍隊は略奪暴行以外に能のない社会の屑(くず)(遊民無産階級)だと見なされていた(好(よ)い鉄は釘(くぎ)にならず、好い男は兵にならない)。紅軍も例外ではなく、毛沢東も「紅軍の成分は遊民であり労農分子に取り換えるべきだがその方法がない」と嘆いていた。紅軍の敵であった国民党軍も「自分のことしか考えないゴロツキの集団である。指導者の興味はただ金、権力そして地位だけだ。手に入るものには何でも頭を下げ、自分は戦わないように心がける」(中華民国軍参謀長スティルウェル米陸軍中将の日記)ならず者の集団であった。
革命は基本的に内戦であり、勝敗のカギは戦闘力ではなく国民の支持である。革命戦争の本質はプロパガンダでありハイブリッド戦である。毛沢東は共産主義者であり、社会の屑と見なされていた貧しい農民労働者(遊民無産階級)が社会を変えると信じていた。国民党や軍閥が兵士の士気を高めるために略奪暴行を黙認していたのに対して、毛沢東は紅軍兵士の略奪暴行を禁止し(三大規律六項注意)、人間の屑を良民に変えようと教育訓練し、紅軍を人民に信頼される軍隊に変えた。これが革命成功の原点である。毛沢東が軍幹部に要求したものは、革命への情熱と共産党への忠誠であり、戦闘レベルが低い国民党軍や軍閥との戦闘では高い戦闘能力は必要とされなかった。
現在の人民解放軍も基本的に同じ軍隊である。「人民の軍隊は中国共産党の旗印を高く掲げ、揺るぎなく党の指示・指導に従って人民の解放のために奮戦します」(駐日中国国防武官2023年7月)
共産党にとって危険な中国軍
各国政府は二本の柱、すなわち国民の同意と国民を強制する力によって支えられている。民主主義政権は国民の同意により、独裁政権は強制力により支えられている。中国共産党の権力を支える柱は国民の同意ではなく、軍や警察といった強制力である。共産党を支える軍の第一の任務は反革命勢力の打倒であった。外国の正規軍ではない国内の反革命勢力を打倒するのに高レベルの軍事能力は不必要である。したがって��中国軍幹部に要求される資質として、共産党への忠誠心が戦闘能力よりも優先された。中国軍では、戦闘指揮官としての能力は高いが共産党への忠誠に疑いがある軍人(専)よりも、戦闘指揮官としての能力は低いが共産党への忠誠には疑問がない軍人(紅)が高いポストについてきた。
しかし、今、中国軍には米軍との戦争という大きな課題が突き付けられている。現在、中国では国内治安維持の要であった陸軍が削減され、外国との戦争で重要な役割を果たす海軍やロケット軍が増強されている。共産党が人気取り政策として「中華民族の偉大な復興」を掲げ対外進出を図る限り外国との衝突は避けられず、「専」の軍人を重視せざるを得ない。
「専」の軍人を重視すれば、中国軍は共産党の私兵から国軍へと変質せざるを得ず、共産党は軍を信頼できなくなる。世界初の空挺部隊や機械化部隊を発案し、強力なナチス・ドイツ軍に勝利したソ連赤軍は、ソ連崩壊に際して共産党を支持しなかった。
人民解放軍の近代化は共産党支配に深刻な矛盾をもたらすだろう。(むらい ともひで)
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heiyan-neko · 1 year
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把喜歡的東西都畫在一起!
分舌下方本來要畫下唇釘 但好像太多了
結果畫完最喜歡的是沒分舌的版本www
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anamon-book · 7 months
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誤った死刑 前坂俊之 三一書房 装釘=橋本勝
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彼此相愛,但不要有愛的關係:寧願這份愛在心靈像海般流動。
Love one another, but make not a bond of love: Let it rather be a moving sea between the souls. 
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就像月亮一樣,我們必須經歷空虛的階段,才能再次感到圓滿。
And like the moon, we must go through phases of emptiness to feel full again.
And then ~ Hello, Master Gibran who is far away in heaven, I must say frankly: this is a great "ideal", it is almost "fraternity", the "love of humanity" beyond common sense, I am in awe and learn its part Spirit, but I don't want to do it, and I don't want to carry that sacred love again! Private love is private, I don't want to share it with others, and I'm not a dog who wears a crown and goes around making love and preaching "love is freedom"! ─ Your rebel student - Chu Lan (你好,遠在天堂的紀伯倫大師,我必須坦承的說:這是種偉大的"理想",它幾近乎已然是"博愛",超越常理的"人性之愛",我敬畏且學習它的部分精神,但我不要做到,也不想再度承載那份神聖的愛! 私密的愛就是私密的,我不願意與他人分享,我又不是戴著王冠到處做愛卻闡揚"愛是自由"的狗! ─ 你的反叛學生-朱蘭。)
╭∩╮Fucking LOVE  ღ˘⌣˘ღ
對於愛情 On Love      - KAHLIL GIBRAN 紀伯倫 - 
艾蜜特拉說,跟我們說說「愛」吧。他抬起頭,看著眾人,人們悄然無聲。他大聲說道: 當愛情召喚你,跟隨它,即使它的路途艱險又陡峭;當愛的翅膀擁抱你,順從它,即使它藏在翼梢的利劍可能傷了你;當愛情對你說話,相信它,即使它的聲音可能粉碎你的夢,如同北風將花園吹得荒蕪。 因為愛為你加冕時,也能把你釘上十字架;它呵護你的成長時,也會修剪你的枝葉;它爬上你的梢頭、輕撫你在陽光下微微顫動的嫩枝時,也會伏在你的根部,搖晃緊抓泥土的樹根。
愛採集你,好比收割麥穀;愛鞭打你,使你赤身露體;愛將你過篩,使你脫去榖殼。愛將你磨成潔白的麵粉,揉捏你,直至你成為柔軟的麵糰,然後將你放進它神聖的火焰中,使你成為聖餐中的聖餅。
愛會對你做這些事,使你明白自我心靈的祕密,進而成為生命本質的一部分。但是,如果恐懼使你只願追尋愛的平靜與歡愉,那倒不如遮掩你的赤裸,離開愛的打穀場,走入四季不分的世界。在那裡,你將歡笑,但無法盡興,你將流淚,卻無法盡情哭泣。
愛只付出自己,也只犧牲自己。愛不是占有,也無人能據為己有。因為愛就是圓滿自足;當你愛的時候,不要說「神在我心中」,應該說「我在神心中」;不要以為你可以主導愛的路徑,因為如果愛認為你值得,它自然會為你帶路。
愛別無他求,只想圓滿自己。但如果你心中有愛,又必有渴望,那就祈求這些吧:
願心柔軟,像奔流的小溪,對著夜晚吟唱它的旋律。願了解過多溫柔帶來的痛苦。願自己因領悟愛而受傷,並且心甘情願地淌血。願在黎明醒來時心情飛揚,感謝又有一天可以去愛;在中午歇息時,冥想愛的狂喜;在傍晚回家時,滿懷感激之情;然後在心裡為所愛的人禱告,並唱著讚美歌,安然入睡。 然後,艾蜜特拉又問,大師,那麼「婚姻」呢?他回答說:
你們一起出生,也將終生廝守。當死亡的白翼撲散你們的生命時,你們仍必相守。是的,即使在神靜默的記憶裡,你們也將同在。
但是,請在你們相依的世界中保留些許空間,讓天堂的微風在你們之間舞動。彼此相愛,但不要讓愛成為枷鎖,讓愛像是你倆靈魂海岸之間流動的海洋;斟滿彼此的杯子,但不要同飲一杯;彼此餵食麵包,但不要同吃一塊;一起唱歌舞蹈,快樂逍遙,但也要各自獨處保有自我。好比魯特琴的琴弦,雖因同一首樂曲振動,卻是各自獨立。
奉獻你們的心,但不要交由對方保���,因為只有生命之手才能包容你們的心。你們要站在一起,但不要靠得太近,因為柱子必須各自矗立,才足以支撐神殿,如同橡樹和柏樹無法在彼此的陰影下成長。
Then said Almitra, “Speak to us of Love.” And he raised his head and looked upon the people, and there fell a stillness upon them. And with a great voice he said:
When love beckons to you, follow him, Though his ways are hard and steep.
And When his wings enfold you yield to him, Though the sword hidden among his pinions may wound you.
And When he speaks to you believe in him, Though his voice may shatter your dreams as the north wind lays waste the garden.
For even as love crowns you so shall he crucify you. Even as he is for your growth so is he for your pruning. Even as he ascends to your height and caresses your tenderest branches that quiver in the sun, So shall he descend to your roots and shake them in their clinging to the earth.
Like sheaves of corn he gathers you unto himself. He threshes you to make you naked. He sifts you to free you from your husks. He grinds you to whiteness. He kneads you until you are pliant; And then he assigns you to his sacred fire, that you may become sacred bread for God’s sacred feast.
All these things shall love do unto you that you may know the secrets of your heart, and in that knowledge become a fragment of Life’s heart.
But if in your fear you would seek only love’s peace and love’s pleasure, Then it is better for you that you cover your nakedness and pass out of love’s threshing-floor, Into the seasonless world where you shall laugh, but not all of your laughter, and weep, but not all of your tears.
Love gives naught but itself and takes naught but from itself. Love possesses not nor would it be possessed; For love is sufficient unto love.
When you love you should not say, “God is in my heart,” but rather, “I am in the heart of God.”
And think not you can direct the course of love, for love, if it finds you worthy, directs your course.
To melt and be like a running brook that sings its melody to the night. To know the pain of too much tenderness. To be wounded by your own understanding of love; And to bleed willingly and joyfully. To wake at dawn with a winged heart and give thanks for another day of loving; To rest at the noon hour and meditate love’s ecstasy; To return home at eventide with gratitude; And then to sleep with a prayer for the beloved in your heart and a song of praise upon your lips.
Then Almitra spoke again and said, “And what of Marriage, master?” And he answered saying:
You were born together, and together you shall be forevermore. You shall be together when the white wings of death scatter your days. Aye, you shall be together even in the silent memory of God. But let there be spaces in your togetherness. And let the winds of the heavens dance between you.
Love one another, but make not a bond of love: Let it rather be a moving sea between the shores of your souls. Fill each other’s cup but drink not from one cup. Give one another of your bread but eat not from the same loaf. Sing and dance together and be joyous, but let each one of you be alone, Even as the strings of a lute are alone though they quiver with the same music.
Give your hearts, but not into each other’s keeping. For only the hand of Life can contain your hearts. And stand together yet not too near together: For the pillars of the temple stand apart, And the oak tree and the cypress grow not in each other’s shadow.
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blue-aotan · 11 days
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ハロー(・ω・`)2024.9.15
txt(トゥモローバイトゥギャザー)のライブへ行ってきました。やる気がなさすぎてセットリストとか全く調べずにただ自分の好きな曲しか聞いてなかったしおさらいも全くしていなかったんだけど。
朝は一応デートに行くくらいの気持ちで顔パックしたりいつもよりも時間をかけてメイクとか髪型とかしてみたんだけども、特に上手くいくことも無くwその準備だけで疲れ←
そして公演開始までもかなり時間があって疲れ←
1時間前くらいからドキドキしてきて更に疲れて←
いざ始まったら肉眼では顔が見えなくて、ずっとモニターばかり見ていました。福岡での単独ライブは初めてということで、本物を見れたのはとても嬉しかったのですがこんな気持ちの私が来てもよかったのでしょうかって感じでした←
モニターみてて思ったのはみんなMVとかのままの顔面で←
真ん中で踊っているのは本当に本人達なの?と何度も思ってしまいましたね。
1曲目で既にみんな汗だくだったんだけども、やっぱ若い子の汗って綺麗だよね←(イケメンに限るのか?)
あんなに汗びっしょりなのに爽やかでかっこいいのは何で?と思いました。
私はテヒョン君推しだったのでテヒョンを目で追いかけていたのですが、歓声から察しましたがヨンジュンとスビンの人気が凄まじかったです。
というかこういうアイドルのライブって初めてだったんだけど、ペンライトの性能が凄すぎて驚きました。金額にも驚いたんだけどね←
職場の人とライブに行ったのですが、その人はメルカリでペンライト買っててwアプリをダウンロードしてBluetoothでペンライトと繋げて設定をしたり席番号を登録したら自動的にカラフルに光ってくれるシステムになっていました。
そのペンライトのプログラムが綺麗で素敵でした。今時のライブってこんななのかとびっくりしたし、感動もしました。(私はグッズを何一つ買わなかったんだけども←)
たださ、1時間くらい経過した時に(やっと1時間かー…)とか少し飽きてきたりもして←
そうかと思えば、ヨンジュンとスビン2人のパートがきてそこが1番釘付けになってしまったんですよね。特にスビンの色気が爆発してて、本当にすごかったんだよね。顔とか全然タイプじゃないんだけど、ダンスとかめちゃくちゃ上手くなってて1番背が高くて腕の太さとか体型が本当に好きって思ったんだよね。そしてあの黒のレザーパンツが最高にカッコよかった←
私って多分男性の細いウエストフェチなんだけども、スビンの体にズキュンとなりました🫶
そしてこの2人パートの部分の動画を探して、帰宅後バカみたいに何十回も繰り返し見てましたw w w
このダンスの時のスビンさん何でこんなかっこいいの?好き🫰
テヒョンくんの腹筋チラ見せの瞬間もやばかったけど←
もっと拝ませてほしかった←ただの変態ババー
いやー、私が今20代前半とかだったら確実に好きになってのめり込んでると思います。でもねー、なんかこうかっこいいと気持ち悪いの狭間で揺れ動く私が居たのよね←
それぞれがMOAを喜ばせたくて超絶ナルシストキメ顔とかするのよね。そこでわーーーって会場が湧くんだけど、私はそこでわーーっとはならなくて温度差がかなりあって自己陶酔気持ち悪いという私の病気が出てきて邪魔したんだよねぇ←
確かにかっこいい!とも思うのよね。だってみんな美しい顔でどの角度も綺麗だしどこを切り取っても絵になるのですよ。でも「MOAちゃん今日はありがとうずっと一緒だよ」とか言われたら、どうせ韓国アイドル同士で熱愛とかするんだろって捻くれて歪みまくってこじらせまくった私が出てきて冷めていくんだけどどーする?←w
そしてお金使わせまくって、何をしてもきゃーーって言われてそりゃその為に涙ぐましい努力をし続けているんだろうけど夢を売るのも大変だよねとかどうでもいいことめちゃくちゃ考えてしまって楽しめなくなる部分もあるよね←
(アンチか?←
モニターでキメ顔出る度に歓声が上がってたんだけど、時々「え?え?何の歓声?」となることが多々ありました←
マイクスタンドを蹴り倒しただけなのに「キャー」
ヨンジュンが木製バットでセットか何か壊しただけで「キャー」
ヨンジュンの顔がアップになっただけで「キャー」
髪をかきあげたら「キャー」
ヒュニンカイのメイクは吸血鬼みたいでとても似合ってました。前髪かきあげてギターのピックを口から出した瞬間はキモかったです(ファンの人すみません)
一緒に行った人が隣で「かっこいいーーーーーー」って叫ぶ度にニヤニヤが止まらなくてね
なんか私違う楽しみ方してない?ってなる部分もありました←最低
あとは歌の合いの手?が決まってて、本物のファンの人はちゃんと掛け声が統一されてましたw
映画で言ったら応援上映みたいな←?
(応援上映行った事ないから知らんけど
アンコールの文言も決まっててね。
なんか…もう宗教みたいだなと思ってしまった私。
そういえばヨンジュンが前日に誕生日だったってことでお祝いされてましたが、会場に母親が来てるって言ってて感謝の言葉とか述べてましたね。おばさんファン達は母親目線で良い子だわ…涙
ってなるのかもしれないけど、私は冷え冷えとしてました。
何だろうね…マザコンとまではいかないんだろうけどちょっと個人的にマザコン敏感症←なんだそれ
というか拒絶反応が出るんですよね。このブログを読んだ人があおという人間は何て冷たい人間なんだろうと思われても構いませんw
ボムギュも緊張しすぎてライブ始まる数分前に母親に電話したとか言ってて、引きました←
私は母親への感謝の気持ちとか2人の時に言えばいいと思う派なので、例えば披露宴の時の両親への手紙とかもみんなの前で読む必要ないと思っているくらい捻じ曲がった人間です(°▽°)
親を大事にするのは良いことだと思うけどね。
そしてライブがなんと3時間ちょっとあって、アンコールの時に姉達にLINEして「長いはよ終われ」とか言ってた私はきっとMOAに殺されるでしょう😇
(MOAはtxtのファンの名称です)
カッコよかったし楽しかったんだけど、長い。2時間くらいでいい←
でも最前列とかで見てたら絶対楽しかったでしょうね。
終わって会場を出ようとしたらタイミングよく金のテープを配り出したんですよ。職場のおばちゃんが大混雑の中もぎ取ってきてくれました笑
私は別にいらなかったけどハイ、と渡されたのでありがたくいただきましたw
色々書きたい放題しましたが、非現実な空間で刺激的で楽しかったです。
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eiga-flyers · 13 days
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宇宙戦艦ヤマト(劇場版)
劇場公開日 1977年8月6日
1974年、日本テレビで毎週日曜日19:30からオンエア(本放送時)されていたTVアニメシリーズ「宇宙戦艦ヤマト」は、リアルな戦艦の作画、子供騙しでない設定とストーリ展開、美しい音楽で、夢中になって観ていました。 その後何回か、夕方から連日の再放送があり、その度TVに釘付けになったものです。 後になって、本放送時視聴率が低く、その後の再放送で人気に火がついた事情がわかりました。
ある日、本屋で「OUT」という雑誌が「宇宙戦艦ヤマト」を特集しているのを目にして、急いで家に帰ってお金を持ってきて購入。当時アニメを雑誌で取り上げられることなんてなかったので、大好きなヤマトのことが載ってる!という喜びと驚きでした。
これが、作品のファンによる大きなムーブメントとなり、TVシリーズを再編集した劇場版につながります。 アニメ専門誌もその後生まれました。 同じような流れで「機動戦士ガンダム」「超時空要塞マクロス」「新世紀エヴァンゲリオン」がTV放送終了後に、歴史に残る作品へと昇華していきました。「宇宙戦艦ヤマト」はその<始まり>となる記念碑的作品だったのです。
本放送の時、学校に行って話題にしたくても誰も知らなかった「ヤマト」。でも世の中にはこんな多くの人が夢中になっている!劇場を埋め尽くした(立ち見を含めて超満員だった)人たちと「同じものが好き」という連帯感に、味わったことのない感情が湧き起こりました。
スクリーンに映し出された「ヤマト」の画面は、セル画の傷などもそのままに、TVで観ていた「ヤマト」そのままでした。 今となっては、スクリーン用にブラッシュアップされるべきと考えるところですが、当時、この映画は<ファンへのお礼>のような位置付けだったので、それが正解だったのです。まさかファン以外の人たちを巻���込んで大ヒットするなんて、思ってもいませんでした。
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yoga-onion · 1 year
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[Image above+below: works of an Estonian artist, Kaljo Põllu (28 November 1934 – 23 March 2010) ]
Legends and myths about trees
Forest myths, Estonian traditional beliefs (2)
The world of the Estonians’ ancestors - Proto-Estonian mythology
The world of the Estonians’ ancestors is believed to have turned around a pillar or a tree, to which the skies were nailed with the North Star. The Milky Way (Linnutee or Birds' Way in Estonian) was a branch of the World tree (Ilmapuu) or the way by which birds moved (and took the souls of the deceased to the other world). These myths were based on animistic beliefs.
Some traces of the oldest authentic myths may have survived in runic songs. There is a song about the birth of the world – a bird lays three eggs and starts to lay out the nestlings – one becomes Sun, one becomes Moon and one becomes the Earth. Other Finnic peoples also have myths according to which the world has emerged from an egg.
It has been suggested by ethnologist and former president Lennart Meri and among others, that a Kaali meteorite crater which passed dramatically over populated regions and landed on the island of Saaremaa around 3,000 - 4,000 years ago was a cataclysmic event that may have influenced the mythology of Estonia and neighboring countries, especially those from whose vantage point a "sun" seemed to set in the east.
There are surviving stories about Kaali crater in Finnish mythology (Description of indigenous paganism by Finns who always believed in spirit beliefs). 
In the Karelian-Finnish folk epic, the Kalevala, cantos (songs) 47, 48 and 49 can be interpreted as descriptions of the impact, the resulting tsunami and devastating forest fires. It has also been suggested that the Virumaa-born Oeselian god Tharapita is a reflection of the meteorite that entered the atmosphere somewhere near the suggested "birthplace" of the god and landed in Oesel.
Estonian mythology is a complex of myths belonging to Estonian folk heritage and literary mythology, and the systematic documentation of Estonian folklore had only began in the 19th century. 
Therefore, information on Proto-Estonian mythology before the conquest of the Northern Crusades, Christianisation and incorporation into the European world and during the medieval era, is only scattered in historical chronicles, travellers' accounts and in ecclesiastical registers.
It can be difficult to tell how much of Estonian mythology as we know it today was actually constructed in the 19th and early 20th century. Friedrich Robert Fehlmann, one of the compilers of the Estonian national epic, Kalevipoeg in the introduction to Esthnische Sagen (Estonian Legends), states.
"However, since Pietism has started to penetrate deep into the life of the people...singing folk songs and telling legends have become forbidden for the people; moreover, the last survivals of pagan deities are being destroyed and there is no chance for historical research."
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木にまつわる伝説・神話
森の神話・エストニアの民間伝承 (2)
エストニア人の祖先の世界 〜 原始エストニア神話
エストニア人の祖先の世界は、柱または木の周りを回っていたと信じられており、その柱には北極星とともに天空が釘付けにされていた。天の川(エストニア語ではリヌーテーまたは鳥の道)は世界樹(イルマプー)の枝であり、鳥が移動する(そして亡くなった人の魂をあの世に連れて行く)道であった。これらの神話はアニミズム的な信仰に基づいていた。
最古の本物の神話の痕跡が、ルーン文字の歌詞の中に残っているかもしれない。ある鳥が3つの卵を産み、雛を産み始める。ひとつは太陽になり、ひとつは月になり、ひとつは地球になる、という世界の誕生の歌がある。他にはフィン族にも、世界が卵から生まれたという神話がある。
3,000~4,000年前に人口密集地域の上空を劇的に通過し、サーレマー島に落下したカーリ隕石 (カーリ・クレーター) は、エストニアや近隣諸国、特に「太陽」が東に沈むように見えた国々の神話に影響を与えた可能性がある、と民族学者で元大統領のレンナルト・メリらによって示唆されている。
フィンランド神話 (精霊信仰を常に信仰していたフィン族による原始宗教的な伝説) にカーリ隕石に関する物語が残っている。カレリア・フィンランドの民俗叙事詩『カレワラ』の第47、48、49カント (聖歌) は、その衝撃と、その結果生じた津波、壊滅的な森林火災についての記述であると解釈できる。また、ヴィルマア生まれのオイセルの神タラピタは、この神の「出生地」とされる場所の近くで大気圏に突入し、オイセルに落下した隕石の反映であるとも言われている。
エストニア神話は、エストニアの民間伝承と文学的神話に属する神話の複合体であり、エストニアの民間伝承の体系的な記録が始まったのは19世紀になってからである。そのため、北方十字軍の征服、キリスト教化、ヨーロッパ世界への併合以前、そして中世のエストニア神話の原型に関する情報は、歴史年代記、旅行者の記録、教会の記録に散見されるのみである。
今日私たちが知っているエストニア神話のどれだけが、19世紀から20世紀初頭にかけて実際に構築されたものなのかを見分けるのは難しい。エストニアの民族叙事詩『カレヴィポエグ』の編纂者の一人であるフリードリヒ・ロベルト・フェールマンは、『エストニア伝説』の序文で次のように述べている。
“しかし、敬虔主義が人々の生活に深く浸透し始めて以来......民謡を歌い、伝説を語ることは、人々にとって禁忌となった; さらに、異教の神々の最後の生き残りは破壊されつつあり、歴史研究のチャンスはない。"
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