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#世界建築ビエンナーレ
moment-japan · 5 months
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21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa
1年ぶりくらいの21世紀美術館。
ゴールデンウイークなので人出が凄くて吐きそう。
(尋常ではないくらい人が沸いている)
今回、有料コーナーは見たい作品がなかったので無料で鑑賞できる「POP UP ART」を鑑賞。
写真最初のインスタレーションは米国コロンビア大学の視覚芸術教授Sarah Sze(サラ・ジー)の作品「喪失の美学」。
大量生産される製品のみで制作されているらしく、建築的構造の中に自然のプロセスを表現しているそうで、巨大な未来都市の形をしたシャンデリアのようでちょっと素敵。
次のコンクリート作品は、支配構造への反発たるパンクの精神で作品を制作するスイス人作家ユニットのペーター・フィッシュリ(Peter Fischli ) ダヴィッド・ヴァイス(David Weiss)で「
無題・コンクリート・ランドスケープ」。
21美の中にこれだけ客がいるのに何故かここだけ一人も客がいない(笑)。
そっとガラス越しに作品に近づくと案内係の美術員さんがアイコンタクトで奥へと手招き(笑)。誘われるまま、誰もいない外の広いフロアにポツンと佇むこちらの綺麗な長方形のコンクリートを鑑賞開始。
しかし、不思議だ。
何の変哲もないコンクリートの塊なのに、誰もいないところでひとりで鑑賞していると、あらゆる雑念が消えて無の境地というか禅の世界観というか、不思議な感覚を覚える(笑)。
屋外で展示されると、時間と共に雨や光にさらされて埃がたまり、苔が生え、表面に凹凸が生じ、自然の変化が反映される風景表現となるということらしい。
なるほど、このコンクリートの塊から「詫び寂び」を感じ取った自分のセンスは間違いはなかった。
(なんやねん。笑)
2003年のヴェネチア・ビエンナーレで金獅子賞も受賞しているほどのユニットだけあって、こんなありきたりのコンクリートで哲学するパンキッシュなペーター・フィッシュリ& ダヴィッド・ヴァイスには今後も注目。
その他にもいろいろなアーティストの作品があったけど、今日はここまで。
帰り際、美術館前の石浦神社から上下黒の法被を着た子供中心の和太鼓奉納演奏が聞こえてきたけど、リズムが普通の「和」のリズムではなくベリーダンスなんかで有名な「アラブリズム」(笑)。
(なんとセンスのいい子供たちなんだ!)
このリズムに気が付いた自分のセンスの良さに再び感動。
そして、観光客にいつものように記���撮影を頼まれて、いつものように笑顔で了解する。
そして夕日を浴びながらフランス人とイタリア人とブラジル人とドイツ人とロシア人でごった返す長町武家屋敷を通って実家に帰宅。
(中国人はほとんど見かけなくなった)
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jcnnewswire · 1 year
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2023秋世界中が注目するフェスティバル第4回 ソウル都市建築ビエンナーレ
http://dlvr.it/StB2y8
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yamanaka-lab · 1 year
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2023建築レビュー#2
・建築レビュー#2(設計者: ARCity Office ) 発表者 :池田 (M1) 講評者 ; 安西 -
建築レビュー第2回目 はARCity officeを取り上げた。
この建築家は2016年に張玉興とHANジンによって設立された建築事務所である。彼らは中国に拠点を置き、活動を行っている。
彼らのコンセプトは「アダプティブリユース」として本来の役割を終えた建築物に対してその歴史性を保護しつつも今までは破棄されたいたような材料などに対して新たな価値を���えることで再生する事に対して重きを置いて活動している。
今回は彼らの建築作品を3つ取り上げて紹介する。
事例1『 Shajing Village Hall 』中国 深セン(2020)
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中国の深セン市の廃墟となっていた発電所を活用し、先祖を称える祭りや結婚式、葬儀にも使われる中国特有の「アンセストラル・ホール」として生まれ変わらせるプロジェクトです。 
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主に物質的側面と精神的側面の両方からの遺跡再生を試み、基本的には、古い痕跡を最大限に保存しています。
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一方、赤く印した、新しい鉄骨構造やガラスは、古い遺跡を支えつつ、挿入または織り込まれることで、古いものと新しいものの絶対的な境界を曖昧にします。
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構造躯体だけでなく、正方形の窓の開口部や、発電所の換気ダクト設置用の丸い穴などの痕跡も、「廃墟構造」の一部となり、これらは歴史を物語り、空間に予期せぬランダムさと謎の感覚を加えます。
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建物の解体時に出た多くの石やレンガなどの廃材は、太い鉄筋で編んだ網に入れて壁をつくり、庭全体の仕切りとして再利用されています。
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事例2『Qiaotou Ruin Garden』 中国 深セン (2019)
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Qiaotou Ruin Gardenは深センの遺跡庭園となっている建築です。この建築は工業用建物をスラブ、屋根、壁、床が一部撤去し「廃墟構造空間」へ変化させました。
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もともとこの建築は1980年代に建てられましたが、長期間の空き家状態でした。そして工場跡地の周囲には広い空き地があり、多くの村人が車を一時的に駐車したり、建設用具や廃材を積み上げたりするのにも使われていました。
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このプロジェクトは、躯体を残しつつ床、屋根、壁を部分的に撤去する方式を採用し、見えない建物の実体を明らかにし、閲覧・活用できる新たな空間を創出します。都市空間におけるサステナブルな建築を目指します。
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ソフト面においても、ビエンナーレなどイベントの開催の影響もあり、村の多くのコミュニティ活動がこの工場跡地で行われるようになりました。
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このように、既存の活用可能な構造躯体を村のインフラとして捉えることで、将来的には、取り壊され、標準化された超高層ビルに置き換えられるかもしれない未来に、この廃墟のシンボルが根付き、発芽し始めることで、廃墟が増える都市化した村も成長が可能であることを証明しました。
事例3『Rejuvenation of Shajing Ancient Fair』 中国 深セン (2019)
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現存する最大の混合型歴史街区であり、歴史的および文化的価値の保護を最大化し、新しい設計コンセプトに基づいて、都市再生のモデルを探求するプロジェクトです。
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主に、約70メートルの模範的な河川修復と景観変換を実施します。同時に、場所の特性を維持することに基づいて、川沿いの代表的な場所を選択し、社会構造と空間の質感の崩壊を避けるために「鍼治療」のようにわずかに介入していきます。
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創造的なデザインと展示の助けを借りて、村人やコミュニティは歴史的遺物のユニークな美的価値を発見し、新しい文化的統合シーンを創造します。衰退する傾向にあった地元の生活コミュニティを活性化することを望んで、さまざまな種類の公共活動を実行するために組織されています。 
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かつてここに流れる川は、貿易と輸送に不可欠でした。その後、川は封鎖され、道路や家が川を占領し、幅2メートルの臭いの溝に変わりました。そこで、水路を2つの層に下層は下水、上層は雨水に分割し、川の原始的な魅力の体験を可能にします。
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さらに、川岸の両側の手すりを取り除くことによって、花の池、座席、橋、遊歩道を設計しました。川岸のスペースは日常生活に回帰し、人々が楽しみ、体験できるシーンになりました。
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川全体を「歴史的シーンの博物館」と見なし、川の景色を一望でき、村人が気軽に休憩して交流できる小さな居場所を与えます。
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こちらは、公衆トイレの屋根を使用して、大きな階段などを含むスカイブリッジシステムを構築し、村人が座ってリラックスしたり、2階レベルで歴史的建造物を見学したりできる屋外広場に変わりました。
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以上のように固有の展示やデザインは、一種の保存と活性化、風景と景色、更新と郷愁まど...さまざまな要素を組み合わせて、過去と未来の時間を編んでいきます。時間は全世界の共通のシルエットであり、すべての人の体が感知できる最小の体験ユニットでもあるからこそ、この実験的な行動により、時空間進化が始まることを期待しています。
私はARCity officeの設計について、主にはサスティナブルというコンセプトでありながらもこれは熱や風などの環境面ではなく中国の急速な発展に伴う建築的な資源を見直すことがこれからの中国の都市を引き立てる存在になりえるように感じた。
さらに建築的な操作としても、廃墟を受け入れつつもパッチワーク的な建築操作によって基礎、梁、柱を含む既存のコンクリート構造を補強しつつも再利用することで古い廃墟の周りに新たな建築が巻き付くことでノスタルジアな感覚が生まれるのではないかと感じた。
古いもの・新しいもので区別をするのではなく、維持しどう現代に繋いでいくのかを考えていくことが持続となるのではないかと考える。
山中は、現在急速に発展している中国だからこそ、歴史的価値のある建物というのは、ヨーロッパにあるような千年単位のようなものではなく、数十年レベルでの更新が起こっている所に中国の建築の魅力があると述べた。
また、廃墟をより廃墟らしく仕立て上げているという建築の見方をすることがこの建築の魅力を感じさせると述べた。
引用: Archi Daily
https://www.archdaily.com/974458/rejuvenation-of-power-plant-arcity-office?ad_source=search&ad_medium=projects_tab
https://www.archdaily.com/946133/qiaotou-ruin-garden-arcity-office?ad_medium=widget&ad_name=more-from-office-article-show
https://www.archdaily.com/951504/rejuvenation-of-shajing-ancient-fair-arcity-office?ad_medium=widget&ad_name=more-from-office-article-show
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oniwastagram · 2 years
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📸出雲中央図書館庭園“福寿園” / Izumo City Chuo Libraly's Garden, Izumo, Shimane ——“世界建築ビエンナーレ”庭園部門の金賞にもノミネート…昭和の京都の人気作庭家・重森三玲の長男・重森完途が『島根県庁舎』の庭園から約20年後に作庭した枯山水庭園。 島根・出雲中央図書館庭園の紹介は☟ https://oniwa.garden/izumo-city-chuo-libraly/ ...... 「出雲市立出雲中央図書館」は出雲市立図書館(市立出雲図書館)の市内6図書館の中心的施設📚2020年秋に初めて訪れ、2022年5月に再訪したのでその際の写真を紹介。 . キャリアの初期に松江で『島根県庁』(1959年)の庭園を手掛けた重森完途さん。そこから20年以上経った1984年(昭和59年)に手掛けられたのがこの庭園。 . 石州瓦がイメージされたかのような赤い屋根が特徴的な図書館の西側に芝生が広がり、その中に白砂による曲水や青石による石組が配置された枯山水庭園。(建築の設計は石本建築設計事務所(現・石本建築事務所)が担当。) . 先述の島根県庁とはかなり作風が異なるけれど、兵庫の『伊丹市立美術館』の庭園と比較的似ている? . 庭園内を歩くことはできないけれど、館内や外周の色んな視点からの姿が楽しめる回遊式枯山水庭園で、建物の真西と出雲大社へ向けた北西部に最も大きな立石が配されています。天気の良い日は北側に出雲の山々の借景も見え隠れ⛰ . 庭石は『島根県立中央病院』に庭に元々使われていたものが再利用され、当時の島根県知事・23代目 田部長右衛門により“福寿園”と命名されました(田部家は江戸時代以降“たたら製鉄”で栄えた奥出雲の山林地主で、松江の『田部美術館』を開いた方でもある)。 完成した翌年には『世界建築ビエンナーレ』の庭園部門で金賞にノミネートされたのだとか。 . …ただ、当時の県知事・市長が「芸術と安らぎ」を意図して業界では名のある作庭家が関わった庭園でも、出雲市役所への近年の市民の要望の中には《庭園の維持には税金が掛かっている》《庭園を駐車場にすべき》という投書📮があったことが市の記録に残されています。 . “どんな人が作ったのか・その人はすごい人なのか・土地に縁ある人なのか”“どんな想いで作られたのか”というのは、施主側��勿論、造る側もPRして価値付けをしていかなければ“日本庭園”は次代に引継がれていかないんだろうなあ、と感じる一面。出雲を訪れる際はぜひ立ち寄ってみて。 島根・出雲中央図書館庭園の紹介は☟ https://oniwa.garden/izumo-city-chuo-libraly/ ....... #庭園 #日本庭園 #ランドスケープ #建築デザイン #島根庭園 #枯山水 #枯山水庭園 #karesansui #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #zengarden #beautifuljapan #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanarchitect #japandesign #jardinjaponais #jardinjapones #japanischergarten #jardimjapones #landscapedesign #izumo #出雲市 #庭院 #庭园 #石本建築設計事務所 #石本建築事務所 #世界建築ビエンナーレ #おにわさん (出雲市立中央図書館) https://www.instagram.com/p/CmDUulzPYTu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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wmdywtl-tokyo2021 · 3 years
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【Which Mirror Do You Want To Lick?】 どの鏡を舐めたい? ーデザインにおける虚構と現実の狭間ー
デザインが生み出すのは「虚構」か「真実」か。
世界を廻りリサーチと対話から答えなき問いを“翻訳する”プロジェクト 東京藝術大学・陳列館にて展覧会を開催。
―― フェイクニュースやイメージ編集で正しさの定義が揺らぐ今日、 デザインが生み出すのは「虚構」か「真実」か。 デザインされたイメージや物体が立ち上げる オルタナティブ・リアリティをテーマに、 2016年のブルノ・ビエンナーレ(チェコ)を皮切りに 欧米諸国を巡回してきたデザインプロジェクト 「Which Mirror Do You Want To Lick?(どの鏡を舐めたい?、略称WMDYWTL?)」の日本版が2021年秋、東京藝術大学を舞台に開催される。 * 実現しなかったデザイン案や 実在しないアーティストの作品などを テーマに集めたこの展示は、 近年のビジネスやテクノロジー指向の議論からは見えてこない、 デザインの性質、世の中に対する変革作用や 問いかけ的な側面を浮かび上がらせる。 * 開催される場所や時期にあわせて 内容を発展させてきた同展だが、 今回は日本では「教育」というコンテクストに挑戦。 東京藝術大学の学生たちがキュレーターとともに 欧州の展示内容を日本に「翻訳」する。 * キュレーションを手がけるのは、 クリティカルなデザインの最前線で活動する デザイナー集団アバケ(Åbäke)、 ユニークな書体デザイン知られるラディム・ペスコ(Radim Pesko)、 グラフィックアートのキュレーターとして活躍する ソフィ・デデレン(Sofie Dederen)。 また、日本巡回展のゲストキュレーターには 東京藝術大学デザイン科教授・松下計、 『アイデア』前編集長・室賀清徳、 グラフィックデザイナー・鈴木哲生を迎える。 * 全42点の作品を対話とワークショップを通じて 「翻訳」するプロセスのなかで、 展覧会はさまざまな変化を遂げていった。 本展は思想そして文化としての「デザイン」に向き合う 重要な機会となるはずだ。
********** * ▶️Exhibition Info . 展覧会名 「Which公式サイト:https://wmdywtl-tokyo2021.tumblr.com/ mirror Do You Want To Lick?(どの鏡を舐めたい?)」 ーデザインにおける虚構と現実ー 開催会期:2021年10月18日(月)ー11月7日(日) 開館時間:10:00-17:00 *会期中無休・入場無料 開催会場:東京藝術大学 陳列館 〒110-0007 東京都台東区上野公園12-8
*
▶️Project member
加藤 皓之進���第4研究室 Visual Communication M1/Project Leader
邵 琪 第4研究室 Visual Communication M1/Core member
浅井 美緒 第4研究室 Visual Communication M1/Core member
岩城 花歩 第4研究室 Visual Communication M1/Core member
豊口 紫乃 第4研究室 Visual Communication M1/Core member
佐藤 由香 第4研究室 Visual Communication M1/Core member
武田 栞奈 第4研究室 Visual Communication M1/Core member
大槻 修士 第4研究室 Visual Communication M2
長谷川 彰宏 第10研究室 Design Critical M2
林 春霞 第10研究室 Design Critical M2
岩藤 愛実 第1研究室 Design Civics M2
潘 杜若蘅 第1研究室 Design Civics M2
今井 健二郎 第1研究室 Design Civics M1
唐 慕璇 第1研究室 Design Civics M1
宇川 開 第9研究室 Design Embody M1
秋澤 瑞穂 第2研究室 Design Alternative M1
北島 怜奈 第6研究室 Design Prototyping M1
舩橋 生桜 デザイン科 B3
扇原 杏桂 デザイン科 B3
新海 友樹子 デザイン科 B3
五十嵐 央 デザイン科 B3
大野 夏実 デザイン科 B3
遠藤 朱梨 デザイン科 B3
西山 萌 Freelance Editor/PR
道木ジェイミーロレンス Freelance/Interpreter
小田部 恵流川 国際芸術創造研究科 M2/Interpreter
小林 美緒 建築科 M1/Interpreter
河村 歩武 デザイン科 B2/Interpreter
平山義活 デザイン科教育研究助手/Project Management, Teaching Associate
小金澤京 デザイン科教育研究助手/Interpreter, Teaching Associate (edited) 
テンプル大学ジャパン日本グラフィックデザイン史クラス
* ▶️Collaborator コラボレーター:Åbäke、Radim Pesko、Sofie Dederen、 室賀清義、鈴木哲生、松下計 主催:デザイン科第4研究室 Visual Communication 松下計 ・主催:東京藝術大学 デザイン科 第4研究室 Visual Communication Lab ・助成:公益財団法人野村財団 ・協賛:花王株式会社、株式会社サイバーエージェント、 富士フイルム株式会社(50音順) ・協力:富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 ・お問い合わせ:ハローダイヤル:017-774-0991 その他開催予定のイベントにつきましては随時更新予定。 下記アドレスにてご確認ください。 公式サイト:https://wmdywtl-tokyo2021.tumblr.com/
**********  
#WMDYWTL? #WhichMirrorDoYouWanttoLick? #東京藝術大学 #デザインにおける虚構と現実の狭間
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dezainnet · 3 years
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世界最大規模の単一ドーム型温室「TROPICALIA」がヴェネチア国際建築ビエンナーレ2021で展示されることに (designboom) See a first look of the world’s biggest greenhouse at Venice Architecture Biennale 2021 (designboom)
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featured in the one of installations for the 12th International Architecture Biennale of São Paulo, Brazil, 2019, thank you Team 614!!
photo #2-7 © 12ª Bienal Internacional de Arquitetura de São Paulo
Team 614′s Facebook / Instagram Bienal Internacional de Arquitetura de São Paulo‘s Facebook / Instagram
ブラジルで開催していた第12回サンパウロ建築ビエンナーレの中でゲストととして招待展示されました。今年のビエンナーレのテーマは「日常」。いやいや、最高、日常ですよ、日常。そして今回招待頂いたフランスのデザインチームのインスタレーションは、開催中、会場のメイン通路に日刊新聞という形で冊子をディスプレイし、誰でも気軽にそれを手に取り、世界のアートシーンの視点から「日常」の普遍的魅力を紹介する、というものでした。そこに自分の日本のストリートフォトに声がかかる、ほんと、たまらんことです。有難うございました。
第12回サンパウロ建築ビエンナーレ現地レポート 「日常」が展示テーマとなったその背景|デザイン誌 AXIS Magazine https://www.axismag.jp/posts/2019/11/153748.html
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geckoparade · 5 years
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11月『リンドバークたちの飛行』仙台公演
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ゲッコーパレード出張公演 家を渉る劇vol.4 『リンドバークたちの飛行』 2019年11月2、3日 於:登録有形文化財 宮城野納豆製造所(宮城県仙台市)
ご予約 https://www.quartet-online.net/ticket/sendailind
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大海原さえ誰かにとっては狭く険しい一本道で、家は時として広大だ。
1927年、チャールズ・リンドバーグ(1902-1974)はニューヨーク-パリ間、無着陸の大西洋横断飛行を成功させ世界を驚かせた。
その2年後、ドイツの劇作家ブレヒト(1898-1956)はこのアメリカ人青年の業績に取材し、一本の戯曲を書き上げた。
さらに90年の時を経て演劇、現代美術、音楽、建築、身体表現、大道芸と様々な専門を持った6人の演出家が ーー まるで飛行士を大洋の上空で待ち受けた数々の困難のように ーー 建物の部屋ごとにシーンを用意してあなたを待っている。来場者はリンドバークと共に納豆製造所に飛び立ち、海を越える大冒険にでかける。
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ゲッコーパレード出張公演 家を渉る劇 vol.4
『リンドバークたちの飛行』
作:B.ブレヒト
訳:岩淵達治
演出:黒田瑞仁、柴田彩芳、本間志穂、渡辺瑞帆(青年団)、市松(砂と水玉)、古賀彰吾(劇団ドクトペッパズ)
出演:河原舞、崎田ゆかり、藪田真衣
衣装:YUMIKA MORI
照明:鈴木麻友
チラシデザイン:岸本昌也
建築写真:岩渕隆
過去公演写真:瀬尾憲司
《会場》
宮城野納豆製造所 
大豆を茹でる、菌をつける、そして発酵させる。納豆づくりの一連の工程が、建築の形としてそのまま残る宮城野納豆製造所。工程ごとに建てられた建築は、作業ごとの特徴をもって並んでいる。たとえば、蒸す工程は、トラス構造という明治時代に日本にもたらされた技術で柱のない大空間を作っているし、納豆を発酵させる室(むろ)は一転して、小さな部屋が並んでいる。
いまも現役で、毎日納豆を作り続けているこの工場は、1934年頃から建設されたものだ。もう実に80歳近くにもなる。空襲や震災、二度のおおきな被害をうけた仙台の地で、それでもなお大事に使われ続けてきた貴重な歴史遺産として、2019年に国登録有形文化財となった。これからも粘り強く、仙台の歴史を見守り続けてほしい。
〒983-0047 宮城県仙台市宮城野区銀杏町4-29   
https://www.miyagino-nattou.com/
JR仙石線 陸前原ノ町駅より徒歩5分
※駐車スペースには限りがあります。満車の場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。
《日時》
11月2日(土)  16:00  19:00
11月3日(日)  12:00  15:00  17:30
各回限定20名。上演時間は60分を予定しております。開場は開演の30分前。
上演中に段差の上り下りなど、室内の移動がございます。予めご了承ください。
記録・広報等のため、イベントの写真撮影・録画・録音・オンライン配信等を行う場合があります。
《料金》
一般:3,000円
U24:2,000円
プチ・パトロンチケット:4,000円 (特典はありません。このチケットのご購入が団体の継続的な活動につながります。ぜひもう一押し、応援ください)
高校生以下:500円(学生証をご提示ください)
《ご予約》
専用フォームからお申し込みください。
https://www.quartet-online.net/ticket/sendailind
当日問合せ=080-5479-3581(制作)
《お問い合わせ》
メール:[email protected]
電話:022-782-7510(せんだい演劇工房10-BOX)
ウェブ:https://geckoparade.com/
Twitter:@geckoparade
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仙台の文化財
仙台空襲、それに東日本大震災。この二つの大きな出来事で、仙台に残る文化財建造物はじつに、その数が少ないのが現状です。「家を渉る劇」は、歴史的な建造物で演劇公演をおこない、その建物から地域の歴史まで、思いを馳せてもらおうと企画を続けています。文化財が少ない!という状況に、たしかに公演場所の確保に苦労もしました。しかし、いまは仙台の地で、それに文化財建造物で公演をおこなうことに、とても大きな意味を感じています。仙台の地に、もし馴染みが無いかたがいらっしゃいましたら、ぜひ文化財建造物を巡ってみてください。今回、仙台の地で公演をさせて頂くにあたり、せんだい演劇工房10-BOX及び、仙台市教育委員会の協力のもと、仙台に残る貴重な文化財建造物、宮城野納豆製造所での公演を実現するに至りま��た。深く御礼申し上げます。
(建築史家 本橋仁)
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主催=ゲッコーパレード
共催=公益財団法人 仙台市市民文化事業団
協力=(有)宮城野納豆製造所、仙台市教育委員会、旧加藤家住宅
提携=仙台・劇のまちトライアルシアター
企画=本橋仁、渡辺瑞帆、黒田瑞仁
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家を渉る劇 いえをわたるげき
文化財として保存され、その姿を伝え続ける建築。そこに一編の戯曲が、物語と俳優、観客を連れて訪れる。そこに演劇や人々の行為が持ち込まれたつかの間、その建築はまた違う己を発見するのではないか…。『リンドバークたちの飛行』と共に各地を訪問し、出会いと変貌を観察する移動型の連続プロジェクト。
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ゲッコーパレード
2015年結成の演劇集団。名前の由来は「目的ではなく人の集まりこそ がパレードのように活動や表現を形成していく」という信条から。旧加藤家住宅を拠点にこれまで同住宅のほかホテル、博物館、歴史的建造物など12会場で23公演を行った。過去作にシェイクスピア作『ハムレット』(旧加藤家住宅)、ブレヒト作『リンドバークたちの飛行』(旧里見弴邸、山形ビエンナーレ、早稲田大学 演劇博物館ほか)など。メンバーおよび協力者募集中。
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撮影:岩渕隆
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ttt4527 · 3 years
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明日より始まります! 台風が… 兎に角1ヶ月、京島1-53-12にて何かしていますので是非おたちよりください すみだ向島EXPO2021参加企画 『望郷哲太郎 』 東京型家×野営 with 小孫哲太郎 tribute to 山田芳裕「望郷太郎」(講談社)   街なかで庵を結び街ぐらしの限界に挑んでみる。隣人たちは受け入れてくれるのか。友だちはできるのか。とりあえず墨田区ひとりぼっちの三十一日間耐久望郷プロジェクト。 2021年10月1日(金)~31日(日) 10:00~18:00(初日のみ11:00~) 京島クロスロード(仮称)  東京都墨田区京島1-53-12 明治通りと四ツ目通り交差点 京成曳舟駅から徒歩約5分/曳舟駅から徒歩約10分   この夏、都心広域で繰り広げられたアートフェス〈東京ビエンナーレ2020/2021〉に参加した2つの企画が〈すみだ向島EXPO2021〉で合体。脱スクラップアンドビルドを追究する建築プロジェクト〈東京型家〉(by セカイほか)がコンクリートで築いた構造物の上に、芸術香具師ユニット〈野営〉が竹材で「庵」を建立。国内外で精力的な活動を続ける野人陶芸家・小孫哲太郎(埼玉県外秩父在住)が新文明創始者(兼施設管理者)として逗留。都市ならではの衆人環視の下、利便性の誘惑と闘いながら原始(初)的生活に挑戦。文明や文化の始原を探究。企画のモチーフは山田芳裕の漫画『望郷太郎』(講談社)。全てがリセットされた五百年後の世界を駆ける主人公・舞鶴太郎に想いを馳せつつ「望郷哲太郎」は三十一日間の過酷な暮らしに耐えられるのか。この試みはものづくりに関わる者たちの原点回帰にしてひとつの社会実験でもある。 すみだ向島EXPO2021共通チケット 前売2,500円 当日3,000円 学生応援価格1,000円 小中学生500円 ★チケット料金は下町の長屋文化を保存、アップデートするための資金、活動に共感してくれる仲間を増やすための資金としても使われます。ご理解ご協力ご賛同をお願いします ★1回の購入で3回まで会場を回ることができます 一部追加料金が発生するイベントがあります 料金は原則オンライン決済ですが、インフォメーションセンターの「京島駅」(墨田区京島3-50-12 元米屋)では現金支払いも可能です ★最新情報は公式SNSをご覧ください Facebook:https://www.facebook.com/pg/sumidaexpo2021/posts/ Twitter:https://twitter.com/nagaya_art Instagram:http://instagram.com/sumida_expo ★その他お問い合わせは公式サイトまでお願いします 逗留:小孫哲太郎  (野人 陶芸家) 企画・構成:海野貴彦(野営 画家) 制作協力:藤沢学 #sumidaexpo #bokyotarojp #sumida #mukoujima #nagaya #tetsutarokomago https://www.instagram.com/p/CUbFZKVhV8m/?utm_medium=tumblr
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thebaddestbears · 3 years
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WOLFGANG TILLMANS, Your Body is Yours The National Museum of Art, Osaka. 2015
本書は2015年7月25日から9月23日まで国立国際美術館で開催された「ヴォルフガング・ティルマンス Your Body is Yours」展に際して出版されました。 -- 国立国際美術館ではドイツ出身の写真家ヴォルフガング・ティルマンス(1968- )の大規模な個展を開催いたします。 ティルマンスは、現在はベルリンとロンドンを拠点に国際的に活躍している写真家です。彼を取り巻く環境の日常的な光景をとらえた写真で1990年代初頭から注目を集め、雑誌『i-D』や『Interview』への掲載でもよく知られるようになります。ティルマンスが撮影対象とした特徴的なモチーフには、街頭の若者や身近な友人たちのポートレート、またセクシュアリティーやジェンダーといった今日的なテーマへの問いかけなどがあり、私的な部分と社会的な要素が混在したものが見受けられました。以来、そのときどきの時代の精神を写真によってつかみ取ろうとするティルマンスの姿勢は、不変のものとして見いだすことができます。 また、展示空間を強く意識し、異なるサイズの写真を、額装を施さずにまるでイメージが泳ぐがごとく自由に展示する斬新なインスタレーションは大きな衝撃を与えました。 近年、写真集『Neue Welt』(新しい世界)を発表したティルマンスは、世界各地で発生している事象や、世界を旅する途中に彼の視線がとらえた場面を、イメージの群として露にし、政治経済の問題や技術の進歩という、この地球上で繰り広げられている様々な出来事に対する自身の見解を示すことを試み、新たな展開を見せました。 こうして、2000年には現代美術界で重要な賞の一つ、イギリスのターナー賞を受賞し、本年には偉大な業績を上げた写真家に贈られるハッセルブラッド国際写真賞の受賞も決定するなど、ティルマンスは現代写真表現のフロントランナーとして多大な影響を与え続けています。 本展は、日本の美術館では11年ぶりとなる待望の個展で、当館のみの開催となります。ティルマンス自身がデザインした展示空間において、日本初公開となる新作・近作を多数含んだ写真作品や、昨年ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展で発表され大きな反響をよんだ2台のプロジェクションによる《Book for Architects》といった映像インスタレーションからは、同時代性を意識しながらティルマンスが見つめる、私たちが生きるこの社会の真の姿が浮かび上がることでしょう。− 美術館展覧会説明文より
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hiibuycom1121 · 3 years
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ほっこりとした雰囲気が素敵 ジバンシー GIVENCHY 寝具4点セット 2020秋冬の最旬コーデ術(hiibuy.com yOHDyi) 通販価格:15903円     参考上代:17181円 商品番号:hiibuy.com yOHDyi ブランド:http://hiibuy.com/copy-63-c0/sn-36956.html ジバンシィGIVENCHY スーパー コピー 商品の分類:小物、雑貨 スーパーコピー 今回、アンソニー・ヴァカレロ氏は、アーティストのダグ・アイトケン氏を招待し、展示場のために大規模なインスタレーションアートを制作しました。http://hiibuy.com/copy-63-c0/イタリアのヴェネツィアにあるグリーンレンズは、万華鏡のような景色と豊かな植物の環境を、クリスタルのように反射するインテリアを通して見せてくれます。今回のテーマは、自然景観が人類の未来とつながることについての議論を喚起することを目的としています。 ベネチア建築ビエンナーレに合わせて、グリーンレンズ(緑の鏡)は7月末まで一般に公開され、音楽家、GIVENCHYコピー、ジバンシィ ジャケッコピー、スピーカー、ダンサーが解釈したい未来を明らかにするために、刺激的で刺激的なパフォーマンスイベントやフォーラムを開催する。「未来って何?」プロジェクト全体を貫く物語の中心ですこれらのイベントは映像で記録されて公開され、より多くの人々が生き生きとした芸術作品とアイデア、ジバンシーコピー、創造力、文化、パフォーマンス、音楽を展示する生き生きとした舞台に触れることができる。興味のある方は、引き続きご注目ください。fmacm 2021秋冬コレクションが登場しました。ジバンシー 半袖Tシャツコピー、前シーズンのテーマ「elephant in the room」に続き、ソーシャルメディアにおける文化現象に目を向けてみました。メガテックの影響下でのソーシャル次元は、差異、共通性、偏見が共存する広場となっています。時代の理想や信念が、それとどのように共存していくかが、fmacmの秋冬コレクションのテーマとなっている。デザイナーは「マウス」というイメージをデザインの言語の中に取り入れ、コラージュ、プリント、刺繍、構成などのさまざまな方法で衣類の上に現れ、長袖tシャツ、ジバンシィ スーパーコピー、パーカー、ジャケット、スーツ、コートなどの多様な種類のアイテムを持ってくる。 ▲新規会員登録された方に色々な割引サービスを差し上げます。 ▲当店ではご注文日から翌営業日までに当店よりお客様宛てに必ずご注文のお礼メール・ご注文確認メールを送信させて頂いております。 ▲当店メールアドレスが届いていないお客様の中には、サーバーにて迷惑メールと判断され、迷惑メールフォルダにメールが届。 ▲もし本当に届かなかった場合には[email protected]までご連絡くださいませ。 素晴らしいジバンシィブランドスーパーコピー,GIVENCHY偽物コピー激安大特価定番人気販売サイト,ジバンシィの最新アイテムを海外通販サイトへようこそ。ギフトに最適なジバンシィ tシャツコピーや、GIVENCHY偽物ではお馴染みのパーカーコピー、財布スーパーコピーなど最新モデルから、ジバンシィ バッグコピー、ジバンシィ靴コピー、ジバンシー財布コピー、レアアイテムまで多数取り揃えております。ここでは世界の有名ブランドコピージバンシィ当シーズン新作や人気の海外ブランドGIVENCHYスーパーコピーブランド品が最大半価でお買い求め頂けます。 公式サイト: ジバンシィGIVENCHY ブランドコピー http://hiibuy.com/copy-63-c0/
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kyap · 6 years
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【《サン・シスター》から《フローラへ》〜サン・シスター編〜】
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《サン・シスター -なぎさ-》2015 兵庫県立美術館  / ミュージアムロード(兵庫) 《サン・シスター》は、希望の象徴である「輝く太陽」を手に持ち、大地に立つ少女像。現在、神戸の兵庫県立美術館前に恒久設置され、公募により愛称をもらい「なぎさ」ちゃんとも呼ばれる。  神戸市の「ミュージアム・ロード」のシンボルオブジェ制作依頼を受け、阪神・淡路大震災からちょうど20年となる2015年に合わせて、再生・復興を祈念するモニュメントとして構想された。
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《サン・シスター Sun Sister》(ドローイング、1/10模型 )  2013 ◆《サン・シスター》の誕生
《サン・シスター》は、《サン・チャイルド》の姉のような存在である。《サン・チャイルド》は、東日本大震災を受け、復興を目指す人々の心に大きな夢と勇気を与える希望のモニュメントとして2011-12年に制作。一方の《サン・シスター》は復興が成し遂げられた未来像として、防護服ではなく白いワンピースを着て、災害による困難や葛藤の中でも輝き続ける「生きる希望」を讃えるモニュメントとして誕生した。
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◆「太陽」との祈りの旅 《サン・シスター》は、目を閉じて再生・復興の実現のために祈りを捧げる。頭上の先には、光がゆっくりと明滅する《呼吸する太陽》。そして時が来ると立ち上がり、手を広げて目覚めるという動作を繰り返す。 2014年初頭に誕生したこのプロトタイプの《サン・シスター》は、京都、東京、福島で展示され、各地で注目を集めた。
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「京都府美術工芸新鋭展 ~京都国際現代芸術祭2015への道~」2014年、京都文化博物館 別館ホール(京都) 舞台上のヒロインのようにデビュー。《呼吸する太陽》との旅立ちが始まる。
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「オオハラコンテンポラリーアットムサビ」2014年、武蔵野美術大学(東京) 地元中学生とのコラボレーション企画「みらいのたいよう計画」が立ち上がり、次世代クリエーターたちと祝祭的空間を演出。
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「福島現代美術儀ビエンナーレ」2014年、JA会津いいで喜多方駅前石蔵(福島) もとは米蔵として使用されていた築90 年程の歴史的建造物であり、仏像彫刻の展示照明で有名な東京国立博物館・木下史青氏が空間演出を手がけた。ヤノベはより地域交流を積極的に行い、地元酒造会社とのビエンナーレ限定酒や有機栽培米のパッケージラベルに《サン・シスター》のドローイングを提供した。
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◆《サン・シスター -なぎさ-》から、世界へ 再生への祈りの旅を経て、《サン・シスター》はステンレス製の「輝く太陽」を手に持ち、力強く大地に立つ姿となった。ヤノベにとって「太陽」とは、自身が希望を見出した経験にもとづく再生のシンボルである。人が人と生きるために生み出した信仰の営みを知る敬虔なシスターのように、《サン・シスター -なぎさ-》は神戸の地で、世界中のすべての災害からの復興・再生を見守っている。
【《サン・シスター》から《フローラ》へ〜フローラ編〜】>>
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takahashicleaning · 4 years
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TEDにて
オーデッド・ショゼヨフ : 大自然に潜む驚異的な力を生かす方法
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
植物の世界の最も強い素材と、昆虫の世界の最も弾力的な素材を組み合わせたら何ができるのでしょう?
あらゆるものを変えることになる超高性能素材です!
ナノバイオ工学者オーデッド・ショゼヨフは、ネコノミからセコイアまで、自然界に見つかる驚異的な素材の例を取り上げ、スポーツシューズから人体へのインプラントまで、彼のチームがそれを生かしているクリエイティブな方法を紹介します。
近代科学の200年を振り返るとき、我々の成績は、あまり良くないと認めざるを得ません。我々の作る機械は、故障を繰り返し我々の建てる建物は大きな地震に耐えられません。
しかし、あまり科学者に対して批判的になるべきではないでしょう。彼らにはあまり時間がなかったのです。
200年というのは、大した時間ではありません。自然界は30億年をかけて、我々がほしいと思うような驚異的な素材を完成させてきたのです。そういった素材は、30億年の歳月によって品質保証されていることを忘れないことです。
たとえば、セコイアの木は何百トンという荷重を何百年も支えつづけ、寒い気候、暖かい気候、紫外線にも耐えます。その構造を高倍率の電子顕微鏡で覗いて、いったい何で出来ているのか調べると、驚くことにそれは糖で出来ているんです。
紅茶に入れるあの砂糖ではありませんが、セルロースナノクリスタルと呼ばれるナノファイバーなんです。
セルロースナノクリスタルは、非常に強く、重さあたりの強度は鋼鉄の10倍にもなります。糖で出来ているというのに。
世界の科学者たちは、ナノセルロースこそあらゆる産業で最も重要な素材の1つになるだろうと考えています。しかし、問題があります。船や飛行機を作るためにナノセルロースを500キロ買いたいと思って、GoogleだろうがeBayだろうがAlibabaだろうが探しても見つからないでしょう。
何千という科学論文なら見つかります。数々の素晴らしい論文で、科学者たちがこの素材は素晴らしく様々なことに利用できると言っていますが生産販売している企業がないのです。
それで、我々ヘブライ大学では、スウェーデンのパートナーと協力して、ナノセルロースを工業規模で大量生産するためのプロセスを開発することにしました。
私たちは、もちろん森林を伐採したくはありません。それで別の原料供給源を探し、そして見つけました。
製紙業で生じる製紙スラッジです。これに目を付けたのは大量にあるからです。ヨーロッパだけでも年に1,100万トンも作られています。サッカー場の広さに積み上げたら3千メートルの山ができます。それほどの量が毎年排出されているんです。
だから、みんなには頭の痛い環境問題ですが、我々にとっては宝の山です。
現在、私たちはイスラエルで実際にナノセルロースを工業規模で生産しており、間もなくスウェーデンでも生産開始します。この素材で様々なことができます。
たとえば、私のシャツに使われているような綿繊維に僅かな割合のナノセルロースを加えるだけで強度が劇的に上がります。
だから、工業や医療で使えるスーパー線維みたいなすごいものを作れます。そればかりではありません。たとえば、ご覧のシェルターのような自立構造物だって作れます。これは、今、ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展で展示されているものです。
自然界の驚異が見られるのは、植物の世界ばかりではありません。昆虫を考えてみてください。ネコノミなどは、体長の100倍も高くジャンプできます。すごいものです。
これは人間で言えば、ニューヨークのリバティ島の真ん中に立って、ひと飛びで自由の女神の頂上まで飛び上がることに相当します。
みんなそんなことができたならと思うことでしょう。ネコノミにはどうやってそんなことができるのでしょう?それが実は、レジリンというすごい物質によるということが分かります。
簡単に言うと、レジリンは一種のタンパク質で地上で最も弾力性の高いゴムです。引き延ばしたり、押し潰したりしても、そのエネルギーはほとんど失われません。手を離したらパチン!すべてのエネルギーが戻ってきます。そんな素材なら誰でも欲しいことでしょう。
1匹捕まえれば十分です。そうして、DNAを抽出して、レジリンの生成法を読み取り、植物みたいなあんまりジャンプしない有機体にバイオテクノロジーでクローンすればいいんです。それがまさに我々のしたことです。我々は、今や大量のレジリンを生産できます。
大学にある我々のチームでは、あることをすることにしました。植物界で作られる最も強力な物質であるナノセルロースと昆虫界で作られる最も弾力的な物質のレジリンを組み合わせることにしたんです。結果は素晴らしいものです。この物質は、実際に丈夫で伸縮性があり透明です。
それを使ってできることが沢山あります。高く飛び、速く走れる次世代のスポーツシューズとか。コンピューターやスマートフォンのための割れないタッチスクリーンだって作れます。
我々が、抱えている問題に人工的なインプラントを体内に長く埋め込むというのがあります。これはあまり良い考えではありません。新陳代謝のない人工物なので壊れるからです。
プラスチックのフォークのように、体内の人工物も強度不足で壊れることがあり、逆に、あまりに強すぎて、その力学的性質が周りの組織に合わないこともあります。
しかし、本当の理由はもっと深いところにあります。その理由とは、自然界においては、誰かが私の頭を首にはめ込んだり、皮膚を体に貼り付けたりはしないということです。
自然界では、すべてが自己組織化しています。生きている細胞はすべて植物であれ、昆虫であれ、人間であれ、ナノバイオブロックがDNAに記述されています。
その多くはタンパク質ですが、多糖や脂肪酸のような他の物質を作る酵素という場合もあります。そういった素材のすべてに共通しているのは、他者を必要としないということです。互いを認識し、構造を自分で組み立てます。
足場の上に細胞が増殖して組織となり、臓器へと発展し生命体を作り出します。
ヘブライ大学では、10年ほど前。人間にとって最も重要であろう生体材料に集中することにしました。コラーゲンです。なぜ、コラーゲンかというと。人の体の乾燥重量の25%を占めているのがコラーゲンだからです。私たちの体で水を別にすると最も多いのがコラーゲンなんです。
私がよく言っていることですが、およそ人間の交換部品となるものは、何であれコラーゲンを含んでいるものです。
私たちがプロジェクトに取りかかる以前でも、コラーゲンでできたインプラントが千種もありました。皺(しわ)をなくしたり、唇をふっくらさせるための皮下注入剤のような単純なものから、心臓弁のような高度なインプラントまであります。では、問題は何でしょう?
問題は供給源です。コラーゲンの供給源はすべて死体です。豚の死体、牛の死体、人間の死体の場合さえあります。安全性が重要な問題です。それだけでなく品質も重要です。
これに関しては個人的にとても関心があります。これは、イスラエルのワイン醸造所にいる父のツヴィーです。先ほどお見せしたような心臓弁が、7年前。父の体に移植されました。
科学文献によるとそういった心臓弁は、手術から10年くらいで支障を来し始めます。不思議はありません。
年を経た中古の組織で、できているのですから。この崩れかけているレンガの壁のようなものです。もちろん、レンガを拾って壁を作り直すこともできます。しかし、出来上がるものは元と同じではありません。
アメリカ食品医薬品局は、2007年の時点で、すでに企業に対し、もっと良い代替を探すように勧告しています。
それが、まさに私たちのしたことです!!
I 型コラーゲンの生成にかかわるヒトの5つの遺伝子をすべて遺伝子組み換えのタバコに、バイオテクノロジーでクローンすることにしました。そうしてできた植物は、真新しいヒトのコラーゲンを生成することができます。
すごいことです。それが、今、まさに行われているのです。現在、我々は、イスラエル全土にある2万5千平米の温室でその栽培をしています。農家は、小さなタバコの苗を受け取ります。
普通のタバコのよう見えますが、I 型コラーゲンの生成にかかわるヒトの5つの遺伝子が組み込まれています。それを50〜70日間育て、葉を収穫し、冷蔵車で工場へと運びます。そこでコラーゲンの抽出が行われます。葉を潰して汁を取るとそこにコラーゲンが含まれています。
タンパク質を濃縮し、クリーンルームに運んで最終的な精製をし、そうやって出来たコラーゲンは、ヒトの体にあるのとまったく同一のものでまっさらな新品です。それから様々な人体へのインプラントを作ります。たとえば、酷い骨折や脊椎固定術で使う骨間隙充填剤のような。
最近では、ここヨーロッパの市場で足の糖尿病性潰瘍に使う流動性ジェルを導入しました。基本的人権に配慮した「治験の承認を得るために行われる臨床試験」での使用が認可されています。
これはSFではないんです。今、まさに起きていることです。人体用の代替部品となるインプラントを植物で作っているのです。さらに、最近コラーゲン繊維を作ることに成功しました。アキレス腱の6倍という強度があります。すごいものです。
アイルランドのパートナーと一緒に次の展開を検討しています。この繊維にレジリンを加えようというのです。そうやってできるスーパー繊維は、380%高い強度と300%高い弾力性があります。
だから、奇妙な話ですが、将来はこの繊維で作った腱や靱帯を手術で移植された患者は、怪我をする前よりも高い運動能力を持つことになるでしょう!
将来の展望ですが、自然の生み出す様々なナノバイオ素材を工業的に生産できるようになるでしょう。コラーゲン、ナノセルロース、レジリン。その他にも沢山あります。それにより高性能で優れた機能部品を作れるようになるでしょう。
心臓だってそうです。この心臓は、臓器提供者からもらうものとは違ったものになるでしょう。もっと優れています。機能的により優れ、より長持ちします。
友人のシオン・スーリマンは、かつて気の利いたことを言いました「新しいアイデアがほしければ、古い本を紐解くことだ」
私に言わせるとその本とは、30億年の進化の中で書かれた生物が持つDNAです。私たちがしなければならないのは、その内容を読んでこの自然の贈り物を手に進歩を始めるということです。
<個人的なアイデア>
光ファイバー以外の方法で、人工的に繊維状にしたニューロンなど脳神経も同様にして、人体へのインプラントが可能になるならば、長期間経っても、人体になじめば、劣化なしの状態で実現できるかもしれません。
注意事項として、基礎技術にリープフロッグは存在しません。応用分野のみです!
注意事項として、基礎技術にリープフロッグは存在しません。応用分野のみです!
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<おすすめサイト>
ジニーン・べニュウス:自然界のデザインのストーリー
エド・ボイデン: ニューロンの光スイッチ
レイ・カーツワイル:ハイブリッドな外部脳思考の世界が来る!
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
東京都北区神谷のハイブリッドな直送ウェブサービス(Hybrid Synergy Service)高橋クリーニングFacebook版
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oniwastagram · 2 years
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📸ヴァレーギャラリー《ナルシスの庭》/ Valley Gallery, Naoshima, Kagawa 香川県・直島の『ヴァレーギャラリー』と草間彌生《ナルシスの庭》が素敵…! 2022年の瀬戸内国際芸術祭から現代アートの島“直島”の中心『ベネッセアートサイト直島』に誕生した #安藤忠雄 建築のアート・ギャラリー、主役はランドスケープ。草間彌生・小沢剛作品とともに周囲の植栽/景観を体感して。 . 直島・ヴァレーギャラリー《ナルシスの庭》の紹介は☟ https://oniwa.garden/valley-gallery-naoshima/ ...... 安藤忠雄さん設計の建築とともに現代芸術家 #草間彌生 さんの《ナルシスの庭》、小沢剛さんの《スラグブッダ88 -豊島の産業廃棄物処理後のスラグで作られた88体の仏》が展示されています。 . 『ベネッセハウス』に2022年新たに開設された『杉本博司ギャラリー 時の回廊』とともにこのヴァレーギャラリーもランドスケープ寄り…ということで紹介!(作品も“庭”だし!) . 『地中美術館』から『ベネッセハウス・ミュージアム』へと向かう途中、『李禹煥美術館』の向かいの山間に登場したヴァレーギャラリー(入館料はベネッセハウス・ミュージアムと共通)。 . 園路を奥へと進むと安藤忠雄建築が現れるけれど、主役は“ランドスケープ”。 まずは桜🌸やツツジの植栽のある園路〜芝生の広場からはじまる。その目線の先には安藤建築…を取り囲み、ヴァレーギャラリーの見所の一つ、山々の景観⛰今回訪れた5月中旬は“春もゆる”感がまだまだ残っていてすごく良い(多分もう少し早いと時期だともっと良い)。直島、海ばかり目がいってたけど山の景も良いなぁ。 . そんな山々を借景とした自然の池の中に浮かぶミラーボール。この草間彌生《ナルシスの庭》は1966年のヴェネツィア・ビエンナーレの会場の芝生に敷き詰め、世界的注目を集めた作品。 園路を進んだ各所にミラーボールが散りばめられ、山や空などの周囲の景観、そして鑑賞者やスタッフの方など「そこにいるひと」の姿を映し出す。めくるめくミラーボール〜🪩 . もう一つの、かつ恒久展示作品が小沢剛の《スラグブッダ88 -豊島の産業廃棄物処理後のスラグで作られた88体の仏》。 2006年に池のほとりで展示がはじまったこの作品は江戸時代初期に直島の各所に設置された《直島八十八箇所》(そのモデルは四国八十八ヶ所巡礼)の仏像をモチーフとして、その全ての仏像を調査測量し、豊島で不法投棄された産業廃棄物を焼却処理後に生じたスラグを素材に制作されたもの。 . 今回のヴァレーギャラリーの整備にあたって、仏様は移動。元あった位置(池の逆側)には巨石と新たな積石による作品が見られます。 続く。 ーーーーーーーー #japanmuseum #japanartmuseum #artmuseum #beautifuljapan #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanarchitect #japandesign #japanart #japanlandscape #landscapedesign #kusamayayoi #yayoikusama #tadaoando #andotadao #setouchiart #瀬戸芸 #瀬戸内国際芸術祭 #建築デザイン #アート #現代アート #ランドスケープ #庭園 #庭院 #庭园 #美術館 #アートギャラリー #おにわさん (Benesse Art Site Naoshima ベネッセアートサイト直島) https://www.instagram.com/p/Chv9AfDvzdx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hoory · 4 years
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RT @obenkyounuma: これは、韓国に限らず世界中の人が思っている「日本文化」の特徴で、「世界中の都市景観を東京風にする」というアート(2016年ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展)があります。 https://t.co/U2KWRKIOoV
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【死んだ目】リーディング&トークライブ「ポエティック・ジャスティス」
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 元ミッドナイト・プレス副編集長で、Poetry Review連載執筆中の中村剛彦が主宰する「死んだ目(The Dead Eyes)」は、これまでの実験的ライブを踏まえ、今年から「詩」をあらゆる分野に通底する概念へと広げ、ライブ、Web、Zin、街歩きなどのさまざまなアプローチを試みます。
その第1弾としてこの2018年最初のライブイベントは、
「ポエティック・ジャスティス(詩的正義)」
をテーマにリーディング&トークをします。         この「詩的正義」とは芥川龍之介が自殺前に執拗に芸術の中核について述べた言葉です。単なる道徳的「正義」を超えたものとして、いま芸術に携わるすべての者が考えなければならない、表現する者の「姿勢」の問題がこの言葉に込められていると考えています。
 本ライブではその芥川が絶大な影響を受けた近代芸術の父ボードレールから赤塚不二夫までを視野に、世界の「暴力性」に対し、彼らがいかなる姿勢をとってきたかを、「敗残」と「笑い」をキーワードに考えます。   当日は、芥川龍之介の読み手であり、ミッドナイト・プレスのホームページ連載「詩情と空間」の書き手の類をみない才能をもつ詩人&建築家の浅野言朗氏とのトークセッション、お客様全員との「アートのゆくえ」についてのフリートーク、そして間三助、古沢健太郎(過去のミッドナイト・プレス・ホームページの詩と音楽のコラボレーション連載「club FURUSAWA」)、中村剛彦によるリーディング×音響のパフォーマンスです。
 また中村の亡き恩師の詩人井上輝夫が記した70年代の伝説の名紀行文『聖シメオンの木菟〜シリア・レバノン紀行〜』がこの1月にミッドナイト・プレスから復刊されます。優れたボードレール研究者でもあった井上輝夫が、いまなお世界を激しく揺さぶる「場」から訴えた「世界現実」へ立ち向かう詩学の紹介とともに、狭い意味での「詩」にこだわらず、「芸術」のこれからについて、みなさまと語り合えたら幸いです。  よろしくお願いいたします。        *井上輝夫『聖シメオンの木菟〜シリア・レバノン紀行〜』は会場にて販売します。 →ミッドナイト・プレス「特集井上輝夫」
       【プログラム】    オープニング:芥川龍之介「蜃気楼」(朗読:間三助、音響:古沢健太郎)    トークセッション:浅野言朗×中村剛彦     『暴力』÷『敗残』×『笑者』=『詩的正義』〜ボードレール、芥川龍之介、赤塚不二夫、そして……〜/井上輝夫『聖シメオンの木菟〜シリア・レバノン紀行〜』復刊案内    フリートーク:「アートのゆくえ」with 参加者全員    クロージング:ボードレール「屑拾いたちの酒」井上輝夫訳(朗読:中村剛彦、音響:古沢健太郎)
    【出演者プロフィール】
   浅野言朗    詩人、建築家。詩集『2の6乗=64/窓の分割』、建築作品「森の階調」 (日本建築学会作品選集新人賞)、アート作品「帆/立方体/傾いた茶室」(2015年神戸ビエンナーレ・奨励賞)。
   間三助    法政大学文学部哲学科除籍。在学中は歌舞伎、軽音、ライブ運営、学生会などで活動。2014年から友人とネットラジオを始め、2016年から月蝕歌劇団に出演。
   古沢健太郎    音楽家。アンビエント、ノイズ、フィールドレコーディングを中心に作曲。朗読、ダンスとのコラボレーションを展開。soundcloud「Circle Like    Q」で一部楽曲を公開中。
   中村剛彦    詩人、朗読家、批評家、編集者。「死んだ目」主宰。詩集『壜の中の炎』など。本年より「死んだ目」をさまざまな芸術家と多角的に展開。本ライブはその第1弾。犬と酒を愛する。ミッドナイト・プレス「Poetry Review」「甦る詩人たち」。
   日時:2018年3月2日(金)19:30 〜(open19:00)    会費:2060円(+1drink520)    場所:Eggman tokyo east(岩本町エッグマン) http://www.egg-mte.com/index.html 都営新宿線岩本町から徒歩3分、秋葉原(日比谷線)徒歩7分、JR神田 から徒歩7分    101-0032 東京都千代田区岩本町2-6-12 曙ビルB1 TEL:03-5829-6400
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