#佐々木敦
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shihlun · 1 year ago
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emilyscryptoinsider · 2 months ago
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仮想通貨 FLOKIが勝手に増える!ステーキング方法!【Floki Inu】【Bybit】【バイビット】【取引所】【暗号資産】
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cinemaclub-x · 1 year ago
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メイド・イン・ヘヴン
最後がどんでん返し系なので、 そこまでの伏線回収ありの内容なわけですが、 どうも演出が悪いらしく、わかりにくくて、 そういうオチか~とはなるけれど、スッキリしないし、感動も弱い。
ネタバレすると面白くないのでしませんが、 死んでるはずでは?とか、 天国のはずなのになんかヘンとか、 それらが最後にナルホド!とならずに、なんで~?な感じで、 コメディ調の演出も、そうだったのか~のオチに効いてこない。
同名の作品や似たようなオチ設定の映画をもっと研究した方が良いでしょう。 何かが足りなくてもったいないことになってる。 既視感のある設定でも、見せ方次第では面白くなるはず。
見逃してしまったかもしれない伏線を見直すほどでもなく、 映画全体の魅力のなさはキャスティングにも起因しているよう。
年配の主役二人は良いとして、若い頃を演じた若手の起用に失敗か。 国広富之はこれはこれで良かったけれど、 真田広之だったら違う感慨もあって面白かったかも。
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ryotarox · 1 year ago
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みんなが好きな「『百年の孤独』みたいな大河小説」ベスト10|秋永真琴
『楡家の人びと』北杜夫
『チボー家の人々』ロジェ・マルタン・デュ・ガール
『ブッデンブローク家の人びと』トーマス・マン
『大地』パール・バック
『千年の愉楽』中上健次
『べっぴんぢごく』岩井志麻子
『笛吹川』深沢七郎
『ルーツ』アレックス・ヘイリー
『アブサロム、アブサロム!』ウィリアム・フォークナー
『永遠の都』加賀乙彦
『警官の血』佐々木譲
『天冥の標』小川一水
『紀ノ川』有吉佐和子
- - - - - - - - - - - - - - - - 「響け!ユーフォニアム」も部活の年代記なのかも。
(順不同)
『ときめきトゥナイト』池野恋
『精霊たちの家』イザベル・アシェンデ
『嵐が丘』エミリー・ブロンテ
『炸裂志』エン・レンカ
『大聖堂』ケン・フォレット
『警察署長』スチュアート・ウッズ
『枯木灘』中上健次
『奇蹟』中上健次
『ワイルド・スワン』ユン・チアン
『邯鄲の島遥かなり』貫井徳郎
『平家物語』古川日出男/訳
『血脈』佐藤愛子
『源氏物語』紫式部
『奏で手のヌフレツン』酉島伝法
『俺の屍を越えてゆけ』桝田省治(ゲームデザイン)
『助左衛門四代記』有吉佐和子
『指輪物語』J・R・R・トールキン
『チグリスとユーフラテス』新井素子
『星へ行く船(他、コバルト文庫のシリーズ)』新井素子
『彼方なる歌に耳を澄ませよ』アリステア・マクラウド
『火星夜想曲』イアン・マクドナルド
『黎明の王 白昼の女王』イアン・マクドナルド
『灯台へ』ヴァージニア・ウルフ
『ジョイ・ラック・クラブ』エィミ・タン
『ウォーリアーズ』エリン・ハンター
『異形の愛』キャサリン・ダン
『王朝四代記』ククリット・プラモート
『ベルリン三部作(1919・1933・1945)』クラウス・コルドン
『六道ヶ辻シリーズ』栗本薫
『鳥の歌いまは絶え』ケイト・ウィルヘルム
『地下鉄道』コルソン・ホワイトヘッド
『征途』佐藤大輔
『あすなろ坂』里中満智子
『ケインとアベル』ジェフリー・アーチャー
『ゲームの達人』シドニィ・シェルダン
『氷と炎の歌』ジョージ・R・R・マーティン
『エデンの東』ジョン・スタインベック
『グリークス』ジョン・バートン/ケネス・カヴァンダー(編)
『リーマン・トリロジー』ステ��ァノ・マッシーニ
『雪の練習生』多和田葉子
『鯨』チョン・ミョングァン
『火の山-山猿記』津島佑子
『レオポルトシュタット』トム・ストッパード
『地の果て至上の時』中上健次
『岬』中上健次
『彼女はマリウポリからやってきた』ナターシャ・ヴォーディン
『九時半の玉突き』ハインリヒ・ベル
『土地』パク・キョンニ
『レ・ミゼラブル』ビクトル・ユゴー
『棺のない埋葬』 ファン・ファン
『楊家将演義』作者不明
『デューン砂の惑星』フランク・ハーバート
『ゴッドファーザー』フランシス・フォード・コッポラ監督
『北京から来た男』ヘニング・マンケル
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』堀井雄二(ゲームデザイン)
『舟を編む』三浦しをん
『櫂』宮尾登美子
『孟夏の太陽』宮城谷昌光
『血族』山口瞳
『華麗なる一族』山崎豊子
『大奥』よしながふみ
『血脈 西武王国・堤兄弟の真実』レズリー・ダウナー
『シンセミア』阿部和重
『流離譚』安岡章太郎
『雲の都』加賀乙彦
『ロマンシングサ・ガ2』河津秋敏(ゲームデザイン)
『サガフロンティア2』河津秋敏(プロデューサー)
『颶風の王』河﨑秋子
『リア家の人々』橋本治
『アラビアの夜の種族』古川日出男
『聖家族』古川日出男
『白夜を旅する人々』三浦哲郎
『導きの星』小川一水
『地図と拳』小川哲
『機動戦士ガンダムAGE(小説版)』小太刀右京
『われ逝くもののごとく』森敦
『本格小説』水村美苗
『始まりの魔法使い』石之宮カント
『夜明け前』島崎藤村
『カムカム・エヴリバディ』藤本有���(脚本)
『男樹』本宮ひろ志
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yoichijerry · 2 months ago
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ウィッチンケア第15号(Witchenkare VOL.15)
発行日:2025年4月1日 出版者:yoichijerry(よいちじぇりーは発行人の屋号) A5 判 :276ページ/定価(本体2,000円+税) ISBN :978-4-86538-173-3  C0095 ¥2000E
【寄稿者/掲載作品】〜もくじ〜より
008  綿野恵太/ロジスティクス・ディストピア
014  藤森陽子/だいたい蒸籠で蒸すといい
018  渡辺祐真/無益評論家として生きていく
022  木俣冬/イケメンという言葉の黄昏に
028  カツセマサヒコ/宙を跳ぶ
038  関野らん/死者の尊厳
042  木村重樹/『いなくなっていない親友』のこと
048  山本アマネ/いつも読書の途中
052  鶴見済/推す気持ちがわかっていない
058  武塙麻衣子/ひょうすべ
064  加藤一陽/俺のヰタ・セクスアリス
070  朝井麻由美/エモーショナル・ドリーム
076  中野純/男性の乳首には隠す価値がある
082  早乙女ぐりこ/蜘蛛と鬼ババ
088  武田砂鉄/クリーク・ホールディングス 漆原良彦CEOインタビュー
094  内山結愛/散歩、あるいはスーパーマーケットとTwitter
098  佐々木敦/おそらく実現されることはないであろうわたくしの夢のひとり出版社の、もしも実現したとしてもおそらく実現できることはないであろう、夢の刊行予定リスト
102  オルタナ旧市街/氷を踏む
106  清水伸宏/給水塔 もしくは、ヒマジン・オール・ザ・ピープル
112  絶対に終電を逃さない女/ちょっと疲れただけ
118  長谷川町蔵/ミックステープを聴いた朝
124  かとうちあき/宇宙人に会った話
128  多田洋一/山崎さんの殺人事件
140  星野文月/野良犬に月
146  コメカ/カニ人間
152  小川たまか/記録と記憶と証言
158  武田徹/いくじなしのむうちゃん!
162  蜂本みさ/編み物前線
168  宮崎智之/補欠論
174  3月クララ/ここから始まる
178  稲葉将樹/下妻〝書店〞物語 1980年代
184  すずめ園/幸せにしてあげる
190  荻原魚雷/先行不透明
194  仲俣暁生/橋本治の書物観
198  トミヤマユキコ/ひとりっ子という生き物の宿命
202  吉田亮人/小さくて、美しい
206  野村佑香/はじめの一歩
212  久禮亮太/フラヌール書店二年目の日々
218  うのつのぶこ/生きててくれればそれでいい
222  武藤充/チャネラー・足立幸子さんとの出会い
226  ふくだりょうこ/お薬をお出ししておきますね
230  我妻俊樹/スクールドールズ
236  美馬亜貴子/生存学未来論
242  久保憲司/アーティフィシャル・インテリジェンス
248  谷亜ヒロコ/折田さんは自分推し。
252  柳瀬博一/日本は東京以外でできている
260  東間嶺/(概略)アプデしない生き方のせいで殺されてしまった先生とわたしに関するおおよそ4000字のテキスト。
266  参加者のVOICE
274  バックナンバー紹介
編集/発行:多田洋一
写真:圓井誓太
Art Direction/Design:太田明日香
取次:株式会社JRC(人文・社会科学書流通センター)
印刷/製本:株式会社シナノパブリッシングプレス
ウィッチンケア第15号が手に取れる書店(仮) https://note.com/yoichijerry/n/n9089f16965e1
きちゃ 〜ノベライズ・ウィッチンケア第15号〜 (下記URLを読むと第14号の全体がざっくり見渡せます) https://note.com/yoichijerry/n/n95e27412beb0
《2010年4月創刊の文芸創作誌「ウィッチンケア(Witchenkare)は今号で第15号となります。発行人・多田洋一が「ぜひこの人に」と寄稿依頼した、47名の書き下ろし作品が掲載されています。書き手にとって、小誌はつねに新しい創作のきっかけとなる「試し」の場。多彩な分野で活躍する人の「いま書いてみたいこと」を1冊の本に纏めました。》
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capybara-is-watching · 1 year ago
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或る言語で小説を書くということは、その言語が現在多くの人によって使われている姿をなるべく真似するということではない。同時代の人たちが美しいと感じている姿をなぞってみせるということでもない。むしろ、その言語の中に潜在しながらまだ誰も見たことのない姿を引き出して見せることの方が重要だろう。そのことによって言語表現の可能性と不可能性という問題に迫るためには、母語の外部に出ることが一つの有力な戦略になる。もちろん、外に出る方法はいろいろあり、外国語の中に入ってみるというのは、そのうちの一つの方法に過ぎない。
『エクソフォニー 母語の外に出る旅』(ドイツ在住で、日本語とドイツ語の両方で小説等を発表している作家、多和田葉子のエッセイ)
自分が書いた/書いている文章を、あたかも異国の言語で書かれた文章を読むように読んでみる、ということ���す。他者のことばを学んだり、他人が書いたことばを読む以前に、まず自分自身が持ち合わせていることばを、さしあたり日本語で書いた/書かれたことばを、ルーペで奇妙な生物を観察するように、天体望遠鏡で遠くの星を拡大するように、見つめ直してみること。そうすることで見えてくるのは、他ならぬ「自分のことば」の傾向性、言い換えればクセのようなものです。自分の「ことば」使いの「クセ」を知ることは、とても重要です。
私たちが日本語を「外国語」として学びなおしたら…いったい何が起きる?(佐々木 敦) | 現代新書 | 講談社
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leomacgivena · 2 years ago
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日本人は「成熟」と「成功」をイコールで結びがちなので、社会的経済的な成功者を成熟した人間と捉えたがるが、現実には幼稚さや独善性、自己愛といった未熟さを持つ人間が勝ち上がることも多い。投機や起業ではその傾向が顕著なのに、相変わらず成功者を人格者として扱いたがる。ここに矛盾が生じる。
佐々木敦さんはTwitterを使っています
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undeadlovers-m · 1 year ago
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松居大悟監督最新作のタイトルは『不死身ラヴァーズ』!!
キャストに見上愛、映画単独初主演 運命の相手役に佐藤寛太
この度、ポニーキャニオン配給にて、5月10日(金)よりテアトル新宿ほか全国公開される『ちょっと思い出しただけ』松居大悟監督最新作のラブストーリーのタイトルが『不死身ラヴァーズ』と解禁‼併せて、本作で見上愛が映画単独初主演を飾り、主人公が想いを寄せる相手を佐藤寛太が務めることが発表となりました。そして、ティザービジュアル、キャスト両名と松居監督、原作者・高木ユーナ氏からのコメントも到着いたしました。
キャスト解禁!
主人公・りのを演じるのは本作が初の映画単独主演となる見上愛。松居監督が「この人が映画の中に存在してくれたら、自分の思っているところよりも遠くに行ける気がした」と惚れ込んだ見上は、Netflix『幽☆遊☆白書』(23)、大河ドラマ『光る君へ』(24)といった話題作へのオファーが続くだけでなく、キュートでファッショナブルなビジュアルも感度の高い若者からの注目を浴びている。本作では中学時代から大学時代までを溌溂と演じ、唯一無二の透明感とパワフルさを兼ね備えた存在感で観客を惹きつける。見上は「りのの真っ直ぐで屈託のない"好き"という気持ちが、目の前のじゅんくんに、そして観てくださる方々に伝わるように、がむしゃらに生き抜いた撮影期間でした。わたし自身も、りのというキャラクターやこの作品自体に救われた部分があります」と、撮影時を振り返る。 りのの運命の相手・甲野じゅんを演じるのは、劇団EXILEに所属し、『HiGH&LOW』シリーズをはじめ、数々の作品でキャリアを積んだ佐藤寛太。近年では、『軍艦少年』(21)、『正欲』(23)での演技で俳優としての実力を確実なものとしている。さらに青木柚、前田敦子、神野三鈴らが脇を固める。
ティザービジュアル
主人公・りのの弾ける笑顔が収められており、運命の相手・甲野じゅんへのまっすぐな想いが込められた「“好き”は無敵。」のキャッチコピーが添えられている。
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両想いになった瞬間にこの世界から忽然と消えてしまう、甲野じゅん。そんな、じゅんを運命の相手と信じて止まない主人公・長谷部りの。なぜ、彼は消えてしまうのか?そして、なぜ、時を経て姿を変え、何度もりのの前に現れ続けるのか――?カッコ悪くても「好き」を真っすぐに伝える大切さと無防備さから生まれる純粋なエネルギーが胸を打つ、「好きという気持ちを全肯定したい」松居監督の想いが結実した新世代の恋愛映画が誕生した。
◎コメント全文
見上愛/長谷部りの役
ずっと観ていて、何度も心動かされた松居大悟監督の作品に出演することが出来て、とても光栄です。
高校生時代、お休みの日はTSUTAYAで松居さんの作品を借りて1日中観ていました!
当時の私が知ったら、気が動転して家中走り回っていたと思います(笑)
りのの真っ直ぐで屈託のない"好き"という気持ちが、目の前のじゅんくんに、そして観てくださる方々に伝わるように、がむしゃらに生き抜いた撮影期間でした。
そしてそのりのを、あたたかい座組の皆さんに見守って頂いた大切な日々でした。
私自身も、りのというキャラクターやこの作品自体に救われた部分があります。
ついつい、器用に上手に生きたくなってしまうけれど、不器用で下手くそ��も一生懸命生きていれば万々歳だな、と。好きという気持ちは偉大だし、とんでもないエネルギーを秘めているんだな、と。
なので、ハッピーな方はもちろん、ちょっと最近お疲れの方や、元気不足の方にも届いて欲しい作品です。
是非、公開を楽しみにお待ちください!
佐藤寛太/甲野じゅん役
身体の底からエネルギーが漲って、全能感に脳が酔いしれる。
目に映る全てが美しく、吸い込む空気は幸せに満ちていて、生きてることを全身で実感する。
きっと恋に落ちることは魔法にかけられるということだ。
笑うとパッと華が咲いたように輝く、
長谷部さんのまっすぐな眼差しがとても素敵で、目が離せなくて。
いつもどう接して良いか分からなくて、
でも一緒にいたくて、居心地が良くて。
松居さんがつくる世界が大好きだから、期待に応えたくて。
友達のお兄ちゃんみたいに接しやすいけど、
現場では淡々ともう一回って言うし、
台本を読んでも分からなくて、
現場になっても分からなくて、
何が違うんだろ。大丈夫かな。
なんて思いながらも一緒に仕事ができてるのが、嬉しくて、嬉しくて。
理想と現実の果てしない差を生きる僕たちは、ものすごくダサくて、ありえないほどカッコ悪い。いつだって僕には、分からないことが分かっただけで、
自分と相手との境界線でどこに線をひいたらいいのか、正解なんて来る日は無いのかもしれない。
最後に全力疾走で会いたい人のもとへ向かったのはいつだろう。
どこまで行っても初心者な僕たちは、みじめに失敗して傷ついて、悔やみきれなくて、それでも立ち上がるしかなくて。
何度でも立ち上がるしかなくて。
エンドロールが終わったとき、思い浮かんだ相手に駆け出したくなる。
初めてこの作品を観た時、未だかつて無いほど恥ずかしくて、言葉が出ませんでした。
僕はこれから先、この映画に救われつづけて何度も立ち上がる手がかりにしたいと思います。
松居大悟/監督・共同脚本
10年近く暗がりにいたのは、このふたりに出会うためだったんだなと思います。 この出会いが明るいところへ連れてってくれました。 そして高木ユーナ先生、お待たせしてしまってすみません。 "りの"と"じゅん"にようやく会えました。 みんなも会ってほしいです。
高木ユーナ/原作
「不死身ラヴァーズを映画にしたい」松居監督にそう言われたのはもう10年以上前になります。 それからずっと…連載が終わっても…松居監督は不死身ラヴァーズの事を大切に考えてくださってました。 私以上に作品を愛してくださっている監督の不死身ラヴァーズ…最高にならないわけがなく、初鑑賞中はあまりの素晴らしさに自分の血が沸騰する音が聞こえました。 10年の月日がかかりましたが、これはこの作品が見上さんと佐藤さんに出会うために必要な月日だったと思います。これ以上のキャスティングは本当にありません。 また映画では原作と男女が逆転しています。元より私の描いた不死身ラヴァーズも性別に拘りはなく、甲野と長谷部が男女、女男、男男、女女、虫になろうが花になろうが魂が二人でさえあれば不死身ラヴァーズなので男女逆転は全く違和感ありませんでした。 この映画でまたこうして甲野と長谷部、そして田中に会えて本当に幸せです。
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nekotubuyaki-blog-blog · 2 years ago
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラ��ト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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aoki-lab · 2 years ago
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青木淳退任記念展 雲と息つぎ ―テンポラリーなリノベーションとしての展覧会 番外編―
Retirement Exhibition of Jun Aoki Clouds and Breaths -The Exhibition as Temporary Renovation extra edition-
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東京藝術大学美術学部建築科において5年間教鞭を執ってきた青木淳の退任記念展を開催します。
●会期: 2023年11月18日(土) ‐ 2023年12月3日(日) ●開館時間:10:00 - 17:00(入館は16:30まで) ただし、最終日12月3日は16:00まで(16:00からは小金沢健人によるパフォーマンス) 会期中無休/入場無料 ●会場:東京藝術大学大学美術館 陳列館 ●主催:東京藝術大学美術学部、東京藝術大学美術館 ●企画:東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻青木淳研究室(青木淳、笹田侑志、秋山真緩、大岩樹生、佐野桃子、三輪和誠) ●協力:菊地敦己、小金沢健人、中村竜治 ●会場設営:studio arche (甲斐貴大)  ●グラフィックデザイン:小原七海 ●問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル) ●Dates : Nov 18 (Sat) - Dec 3 (Sun), 2023Open throughout the session period ●Hours : 10:00 - 17:00 (Entry by 16:30)*Dec 3 until 16:00 (Performance by Takehito Koganezawa starting from 16:00) ●Place : Chinretsukan Gallery 1, 2F (The University Art Museum, Tokyo University of the Arts) ●Admission : Free ●Organizer : Faculty of Fine Arts, Tokyo University of the Arts; The University Art Museum ●Planning : Jun Aoki Laboratory, Department of Architecture, Tokyo University of the Arts (Jun Aoki, Yushi Sasada, Mahiro Akiyama, Mikio Oiwa, Momoko Sano, Kazutaka Miwa) ●Collaborators : Atsuki Kikuchi, Takehito Koganezawa, Ryuji Nakamura ●Venue Setup : Studio Arche(Takahiro Kai) ●Graphic Design : Nanami Obara ●Inquiry : NTT Hello Dial: 050-5541-8600
以下、青木淳によるステートメントです。
 
 2019年度、東京藝術大学美術学部建築科教授に着任しました。2023年度をもって定年に達するため、最初から、5年間という時間の限りを強く意識しての就任でした。    その 5 年間で、日頃、「建築」について考えてきたことを、学生たちに伝えていきたいと思いました。  建築とは、私たちに先立っていまここに存在している環境に対して、想像力をもって働きかけ、私たちの存在の基盤である環境そのものを揺り動かすこと、と考えてきました。どういう方向に揺り動かすはそれぞれの自由です。肝心なのは、一見、盤石の存在に見える目の前の環境もまた、それぞれの意志によって改変できるし、またそうすることによって、私たちは「自由」になれる、ということです。    そのことを、実践を通して伝えられたらと思ったのでした。    私の研究室に所属する大学院1年生たちに、そのことを目的としたプロジェクトを行なってもらうことにしました。それが、「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」でした。    建築科の大学院入試は 9月に行われます。したがって、最初の大学院生を受け入れたのは、2020年度からでした。2023年度に大学院生をとると、彼ら彼女らが修士 2 年に進級したとき、すでに退官になってしまっていますので、2020年度、21年度、22 年度の 3年間だけ、大学院生をとるつもりでした。    「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」は、3回で完結するひとつの企画でした。    展覧会とは作品を見てもらう/見にいくためにつくりあげられる一時的な環境です。作品の内容がよく、それがうまく伝わると、よい展覧会と言われます。そして、ほんとうによい展覧会だと、作品と環境との境が溶け合い渾然一体となって、そこを訪れ、時間を過ごすその体験そのものが、私たちの内のなにかに働きかけるものです。    この事態を、環境の側から見れば、すでにここに存在し、私たちの存在の基盤である環境がなにかによって改変され、その環境が私の固まりかかった存在を揺り動かしている、ということになるでしょう。作品が不要というのではなく、作品という項を仮に括弧にくくった見方をすれば、という話です。    「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」とは、このような視点で、いまここに存在している環境に働きかけ、一時的に、それを一定の方向に変えてみせることであり、それはまさに、日頃、建築について考えてきたことと重なっていました。      「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」を企画し、実践しなさい。    この課題に対して、2020年度の大学院1年生たちは、東京藝術大学上野キャンパス・正木記念館を対象として、そこに置かれた備品を配置し直すことで、その空間が持つ特質を強調しようしました。タイトルは<シン・マサキキネンカン>、企画・実践は、荻野紗、齋藤悠太、藤井雪乃、山田寛太でした。(担当教員は教授・青木淳、助手・澤田航。)    2021年度の大学院1年生たちは、渋谷駅前の桜丘フロントビル 1 階の「SACS 渋谷」を舞台として、現実の渋谷の街さながらに、展示を構成する個々の要素が独立した搬入/設営/搬出という動きのなかにある状態をつくりだしました。タイトルは<鳥は泳ぎ続ける>、企画・実践は、大貫友瑞、河上朝乃、高井爽、松井一将でした。(担当教員は教授・青木淳、助手・笹田侑志。)  2022年度の大学院1年生たちは、有楽町駅前の新有楽町ビル B1F「旧理容室」を起点として、手渡されるインストラクションを手掛かりに、有楽町の表と裏を訪ね歩くことで、普段とは異なる街の顔を浮かび上がらせました。タイトルは<HAPPY TURN>、企画・実践は、月ヶ瀬かれん、仲野耕介、見崎翔栄でした。(担当教員は教授・青木淳、助手・笹田侑志。)  これで、3 回の「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」が完結するはずでしたが、とある経緯があって、2023年度も大学院生をとることになりました。  そこで、退任記念展として、その大学院1年生たち(秋山真緩、大岩樹生、佐野桃子、三輪和誠)と、番外編としての「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」を開くことにしました。  今回だけは、学生たちの自主企画・実践というのではなく、青木、笹田が前面に立つので、番外編としました。  とはいえ、これもまた、建築というものがつねにひとりの個人に帰属できないように、青木個人の、あるいは青木と笹田の「作品」としての展覧会ではありません。建築は、ひとりの個に収斂していくものではなく、外に向かって広がり、ばらけ、にもかかわらず、一貫した「質」を保つものです。  そのことをはっきりさせるために、何人かの「外部」の人に開こうとしています。  グラフィック・デザイナーの菊地敦己さんには、「キャプション」という側面から関わってもらいます。  アーティストの小金沢健人さんには、「パフォーマンス」という側面から関わってもらいます。  建築家の中村竜治さんには、もうひとりの建築家として関わってもらいます。
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lvdbbooks · 2 years ago
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【店内イベントのご案内】
2023年9月13日(水)
パラダイス・ガラージ&豊田道倫 アナログベスト発売記念 〈INSTORE LIVE EVENT〉
19時開演 / 入場無料
会場:LVDB BOOKS(大阪市東住吉区田辺3-9-11)
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Artist: パラダイス・ガラージ Title: ポップロックパンクノイズスカムフォークスウィート Label: 25時 / JET SET Format: LP+CD+DLコード Release Date: 2023年9月13日(水) Price: 4,400円(税込み)
[Track List]
A1. UFOキャッチャー A2. 移動遊園地 A3. 町の男 A4. 仕事 A5. 悪い夏
B1. City Lights 2001 B2. サマー・ソフト B3. 海を知らない小鳥 B4. I Love You
孤高のオルタナティヴ・シンガー、豊田道倫による伝説のソロ・ユニット! 1995年のデビューから現在までにかけての軌跡を辿る編集盤がLPリリースです。佐々木敦によるライナーノーツと本人によるセルフ・ライナー、歌詞などを収録したインナーシート封入!
1995年にTIME BOMB RECORDSよりファースト・アルバム『ROCK'N'ROLL 1500』を発表し、1998年にはEast West Japanよりアルバム『実験の夜、発見の朝』でメジャー・デビュー。大阪~東京~大阪と拠点を移しながら、現在まで8枚のオリジナル・アルバムを発表。また、'90年代にはカセットテープ、2000年代以降はCDRというDIYに適したメディアを使い、コンプリート不可能と思われるほどの自主制作デモ音源を発表し無数の楽曲をリリース。宅録ポップスの鬼才としてカルト的な人気を博すパラダイス・ガラージ名義でのベスト・アルバムが完成です。選曲は豊田道倫自身によるもので、90'sジャパニーズ・オルタナティヴ・ミュージックの金字塔と名高い名曲を全9曲収録した完全限定アナログ盤。従来のファンは元より、現在のリスナーもパラダイス・ガラージの時流を捉えることが出来る濃密な1枚です。ジャケット・アートワークは、大阪平野郷の知的障害のある人たちのプライベート・アトリエ、"アトリエひこ"の金昌裕によるもの。リマスタリングはLMスタジオの須田一平、デザインは山田拓矢が手掛けています。LPサイズの二つ折り4Pインナーシート、LP同内容のCDとDLコード付き。DLコードには「2019年2月4日」を追加収録!
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Artist: 豊田道倫 Title: 結婚出産離婚引越し戦争入院創造 Label: 25時 / JET SET Format: LP+CD+DLコード Release Date: 2023年9月13日(水) Price: 4,400円(税込み)
[Track List]
A1. 国道沿いの A2. 東京の恋人 A3. I Like You A4. 明るい夜
B1. そこに座ろうか B2. アルバ B3. ペットサウンズ殺人事件 B4. Letter From Gotham City
パラダイス・ガラージ名義でも知られる孤高のオルタナティヴ・シンガー! 1997年以降、ソロ名義で発表した作品の中から構成された編集盤をLPリリースです。北沢夏音によるライナーノーツと本人によるセルフ・ライナー、歌詞などを収録したインナーシート封入!
大阪~東京~大阪と拠点を移しながら活動する鬼才シンガー・ソングライター。1997年にRail Recordingsからソロ名義としては初めての作品となるアルバム『sweet 26』をリリース。これまでにBumblebee RecordsやRose Records、HEADZなどから、オリジナル・アルバムをはじめライブ盤やコラボレーション作品など含め20タイトル以上の作品を発表。また、'90年代にはカセットテープ、2000年代以降はCDRというDIYに適したメディアを使い、コンプリート不可能と思われるほどの自主制作デモ音源を発表し無数の楽曲をリリース。本作はソロ名義で発表した作品の中から、「自分の家に友達が来て、気軽に掛けられるようなレコードに出来たら」というイメージの元、本人自身が選曲を行った豊田道倫名義ではキャリア初のベスト・アルバムが完成です。聴き継がれる新旧の名曲、ライブ定番曲はもちろんのこと、2019年頃からライブで披��され、リリースを待ち望む声の多かった未発表曲「ペットサウンズ殺人事件」を含む全8曲を収録した完全限定アナログ盤。ジャケット写真は、日本を代表する写真家、森山大道の写真集『OSAKA』(月曜社)からの1枚。リマスタリングはLMスタジオの須田一平、デザインは山田拓矢が手掛けています。LPサイズの二つ折り4Pインナーシート、LP同内容のCDとDLコード付き。DLコードには新曲「note」を追加収録!
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yui-kuroki · 7 years ago
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おばけのジレンマ (ウェブサイトで公開、2019)
2018年に「おばけのジレンマ」を訪れた人々のうち、10名に展覧会のレビューを描いていただき公開した。また、以下の来場者の名前も公開し、展覧会について話を聞くことができるようにした。
2018年4月2日〜29日に行われた黒木結個展「おばけのジレンマ」での出来事・展示内容については、以下に名前のある方々が普段の会話で話す展覧会での出来事・展示内容と、10名の方々によるレビューを「本当の話」とする。
・名前のある方々は「本当の話」をするとき、嘘のないようにする。 ・名前はそれぞれの本名、またはそれに準ずる個人を特定できるものである。
会見 由莉江 / AIMI Yurie 吾郷 佳奈 / AGO Kana 足立 雄亮 / ADACHI Yusuke 鮎川 奈央子 / AYUKAWA Naoko 安東 睦郎 / ANDO Mutsuro 今尾 拓真 / IMAO Takuma 今井 菜江 / IMAI Nae 宇野 湧 / UNO Yu 岡留 優 / OKADOME Yu 岡本 秀 / OKAMOTO Shu 小川 智美 / OGAWA Tomomi 勝浦 大典 / KATSURA Daisuke 河合 正太郎 / KAWAI Shotaro 熊野 陽平 / KUMANO Yohei 黒木 敦 / KUROKI Osamu 桑原 愛恵 / KUWAHARA Megumi 小林 椋 / KOBAYASHI Muku 今野 はなみ / KONNO Hanami 酒井 瞭太 / SAKAI Ryota 佐々木 ののか / SASAKI Nonoka shimizu kana Jugem 高瀬 伊代 / TAKASE Iyo 谷口 かんな / TANIGUCHI Kanna 筒井 かおり / TSUTSUI Kaori 寺本 遥 / TERAMOTO Haruka 中谷 圭 / NAKATANI Kei 中村 日華里 / NAKAMURA Hikari 新平 誠洙 / NIHIRA Seishu 野口 春海 / NOGUTI Harumi 野村 由香 / NOMURA Yuka 萩嵜 咲良 / HAGIZAKI Sakura 橋本 隆史 / HASHIMOTO Takashi 早田 薫 / HAYATA Kaoru 福森 美紗子 / FUKUMORI Misako 松井 照太 / MATSUI Shota 松下 明正 / MATSUSHITA Akimasa 松本 愛楠 / MATSUMOTO Anan 本山 ゆかり / MOTOYAMA Yukari 村上 美樹 / MURAKAMI Miki 森川 彩夏 / MORIKAWA Ayaka 山根 香 / YAMANE Kaori 山本 紗佑里 / YAMAMOTO Sayuri 山本 真実江 / YAMAMOTO Mamie 湯本 祐生 / YUMOTO Yuki 横山 拓実 / YOKOYAMA Takumi
以上46名 2019年4月2日現在
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lastscenecom · 2 years ago
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「ぼくは昔から、「自分には友達がいない」というのが口癖でした」と坂本さんは言う。そこで20年ほど前に「友達」の定義を考えてみた。「自分が本当に困った瞬間」に「真っ先に電話できるのが友達だろう」というのが、そのときの定義だった。「そして今回、自らの死に直面して改めて、相談したいと思えるひとを数えてみました」。するとすぐに何人か思いつき、自分にも友達がいたことがわかって「それだけで自分は幸せだ」と感じた。
第1回 はじめに――「坂本龍一」と私|「教授」と呼ばれた男――坂本龍一とその時代 |佐々木 敦|webちくま
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yotchan-blog · 21 days ago
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2025/6/2 19:00:21現在のニュース
利府梨の木でエレキ 普通のギターと遜色なし([B!]読売新聞, 2025/6/2 18:57:13) 研究用検査キット、診断目的の販売禁止 コロナや淋病…年内にも指針 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/2 18:55:13) 風俗店経営の富山大准教授、「500万円返済しろ」と女性から100万円をだまし取った疑い([B!]読売新聞, 2025/6/2 18:52:06) 東名高速に車転落 子を置いて逃げた運転手逮捕 無免許運転容疑 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/6/2 18:51:51) 救急隊員の男、救護せず立ち去った疑いで逮捕 80代男性が骨折(朝日新聞, 2025/6/2 18:51:40) パンダ貸与「中国は前向きとの感触だった」 自民・森山裕氏が4月の訪中時に要請([B!]産経新聞, 2025/6/2 18:51:10) 子育ての豊かさ記す 『たのしい保育園』滝口悠生著 <書評>評・佐々木敦(文筆家)([B!]産経新聞, 2025/6/2 18:51:10) 東名高速に車転落で逃走、男を逮捕 無免許運転疑いなどで静岡県警 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/2 18:48:20) 九大が学費免除で受け入れ ハーバード大留学生ら:東京新聞デジタル([B!]東京新聞, 2025/6/2 18:46:13) 小泉進次郎農水相「当然のことをした」 自民・森山裕氏と野村哲郎元農水相の苦言巡り([B!]産経新聞, 2025/6/2 18:45:22) 記事を会社内で参考資料に、SNSで紹介… 専門家「利用の仕方の理解が必要」([B!]産経新聞, 2025/6/2 18:45:22) 地熱発電所開発、温泉地以外でも可能に 三菱商事など新技術 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/2 18:43:12) 「中野サンプラザ」周辺の再開発仕切り直し 野村不動産や地権者も「内諾」、区長が議案提出を表明(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/6/2 18:41:05) 横田基地のPFAS汚染水、浄化して基地外に放流か 「焼却が唯一の処分方法」から米軍が転換したワケ:東京新聞デジタル([B!]東京新聞, 2025/6/2 18:40:03) 伊勢ケ浜親方「やりたいこといっぱいあると」 宮城野親方の協会退職(毎日新聞, 2025/6/2 18:38:49) 伊勢ケ浜親方「やりたいこといっぱいあると」 宮城野親方の協会退職(毎日新聞, 2025/6/2 18:38:39) 暴露系「エンターテイナー折原」、投稿削除の求めに「全部出そうと思う」…300万円脅し取った疑い([B!]読売新聞, 2025/6/2 18:33:20) 「我々は生きている」 来日のパレスチナ閣僚、岩屋氏に支援訴え(毎日新聞, 2025/6/2 18:31:21) 別府ひき逃げ 指名手配の容疑者に殺人・殺人未遂容疑でも逮捕状(毎日新聞, 2025/6/2 18:31:21)
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officek-paper · 2 months ago
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2014-01 吉祥寺マンダラ2
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2014 JANUARY LIVE SCHEDULE 17:00/18:00 18:30/ 9:00 drink 日 18:00/19:00 16:30/17:00 3300 drink 木 MANDA-LA 2 City Hole's Bar 水 A HAPPY NEW YEAR 2014〜本年も宜しくお願い致します 〔新春ホルモン鉄道ライブ=] ホルモン鉄道【石川浩司・大谷氏】 2木 with とっちゃん(シンセ) ーゲスト】水中それは苦しい 「ホルモン福袋」が当たるクイズ大会あり 荒野レコード初売りバーゲンあり [2014年の初めのおおばんぶるまい] 3金 パンタジア /ねこカフェ いぬスターズ /白くまアリス 【真実人新年会] Ah!cappella 早実(V)森ゆき(vo)真実人(vo.pf)まきこ(pf) さくら(vo.pf)太田真相子(pf) 土 TBK 佐々木文代(vo)出井華(Vo) 繁原義敦(per)志村敷(6)原佳子(pf) 真実人(vo.pf)じゃら(ds)まきこ(pf) 〔新春ニコニコ大会vol.4] ねこマジ白神直子(0.9)石川泰(エロフィドル) 照井創/ペガサス ひひひのひ /ソニックデモンスキー なぎら健売(:.0) OWN RISK 日 【O-EN】 感謝祭ライブ 27月 小室智美/Emi (v.g)/LAZA (vo.g) 火 Tail'z 泉田理歌(vo)王菜(9)斎藤麻莉(pf) 関島郎(tuba)堀越能(as) Zeeblebuzz A Knot ピエモンテルノ(表現太郎+清水彩月) MOONGLOW AREPOS れいち(V)清水一畳(pf) 金 Tonko(vo) / Nobori Eri(vo.pf) 前売¥2200 前売¥2800 18:30/19:00 昼の部 前売¥2800 前売 ¥2500 17:00/ 18:001 前売 ¥1000 19:00/20:00 時間:開場 18:30/開演19:30 料金:¥2000+ドリンクオーダー(異なる場合はスケジュール表内に表記してあります。) 出演希望の方は、デモテーブ・写真をご用意の上ご来店下さい。 南壽あさ子 情景を描く音にのせて、澄みきったまっすぐな歌声は混迷した世の中に羽ばたき場く www. nasuasaco. com NEXT MONTH THE TON-UP MOTORS 田ノ岡三郎 2.2(sun) 2.8(sun) 吉賀大史郎 2.10(mon)知久寿焼 Birthday Live 〒180-0003 東京都弐蔵野市吉祥寺南町2-8-6 第18通南ビル Tel/Fax: 0422-42-1579 MANDALA 祥寺駅 ライブハウスの老舗 MANDALA GROUPから 2.16(sun) ノラオンナバラッドラリー 222(at)なぎら健壱 2.24(mon)清水一登ソロピアノ TON-UP メジャー1st FULL ALBUM 「THE TON-UP MOTORS」 MOTORS VAP 12月18日発売! シングル「わたしのノスタルジア」 (トイズファクトリー)絶賛発売中。 http://www.mandala.gr.ip ライブ終了後 AM0:00まで営業しております。
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honyakusho · 3 months ago
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2025年4月1日に発売予定の翻訳書
4月1日(火)には9点の翻訳書と1点の語学書が発売予定です。
デジタル・ジオグラフィーズ
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ジェームズ・アッシュ/編著 ロブ・キッチン/編著 アグニェシュカ・レシュチンスキ/編著 田中雅大/監訳 二村太郎/訳 桐村喬/訳 小泉諒/訳
明石書店
ルドルフ・ディーゼル失踪事件
ダグラス・ブラント/著 越智正子/翻訳
パンローリング
エイリアン:モア・ザン・ヒューマン
ジョン・アルカディ/著・脚本 ルビー翔馬ジェームス/翻訳
フェーズシックス
図解 ハンザ 楽しいハンザの文化史案内
ハインツ=ヨアヒム・ドレーガー/著 中島大輔/翻訳
朝日出版社
岩崎書店えほん新刊セット2025年版〈外国のえほん〉
ショーン・ルービン/著 千葉茂樹/翻訳 フロレンシア・エレラ/著 ベルナルディータ・オヘダ/イラスト あみのまきこ/翻訳 ほか
岩崎書店
増補改訂版 新約聖書の本文研究 : 伝達・改悪・回復
B.M.メツガー/著 B.D.アーマン/著 橋本滋男/翻訳 前川裕/翻訳
日本キリスト教団出版局
風力エネルギーハンドブック(第3版)
Tony Burton/原著 Nick Jenkins/原著 Ervin Bossanyi/原著 David Sharpe/原著 Michael Graham/原著 吉田茂雄/翻訳 石原孟/翻訳 出野勝/翻訳 今村博/翻訳 鎌田泰成/翻訳 小垣哲也/翻訳 嶋田健司/翻訳 飛永育男/翻訳 前田太佳夫/翻訳 安田陽/翻訳 山口敦/翻訳
森北出版
GOOD ENERGY
ケイシー・ミーンズ/著 カリー・ミーンズ/著 石黒成治/翻訳
日本能率協会マネジメントセンター
日本語初級1大地 文型説明と翻訳 ネパール語版
山﨑佳子/著 石井怜子/著 佐々木薫/著 高橋美和子/著 町田恵子/著
スリーエーネットワーク
JOHN & YOKO/PLASTIC ONO BAND【日本版】
丸山京子/翻訳
blueprint
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