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#内藤礼
cozy1118 · 2 years
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#豊島美術館 #teshimaartmuseum #内藤礼 #reinaito #母型 #西沢立衛 #ryuenishizawa #建築 #名建築 #美術館 #豊島 #香川 (豊島美術館) https://www.instagram.com/p/CjS9J_GvTIV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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seiyuu-gallery · 10 months
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voiceactor-archive · 1 year
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yanarchy072 · 2 years
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・ ・ 『警視庁考察一課』がオモロすぎるw ・ 2時間サスペンスドラマ界のレジェンドが集結のサスペンスコメディ。 とにかく皆が事件を解決する、のではなく、とりあえず事件を考察するだけというベテランの技がオモロい。 俳優陣の役名がほぼ実名で「もし、あの2サスの別ユニバースがあったら」感が伝わってくる。 ちょい残念なのは片平なぎさが出てないから、どっかでスペシャルゲストで出してほしい! そういえば最近「赤い霊柩車」の再放送をやってないなあ。 ・ #警視庁考察一課 #テレビ東京 #秋元康 ・ #船越英一郎 #山村紅葉 #西村まさ彦 #高島礼子 #藤井流星 #徳永えり #北野日奈子 #柳沢慎吾 #名取裕子 #内藤剛志 ・ #氣志團 #タイマンファンタジー」 #ジャニーズWEST #Dontbeafraid ・ #テレビ #TV #ドラマ #TVseries ・ #instatv #tvgram #映画 #movie #ビバムビ #instamovie #moviestagram #instagood #instapic (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/Cj5f3fOrpUH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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brownie-pics · 5 months
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'24.4.21 春日大社にて
開門してすぐの春日さんへ到着。西回廊慶賀門前の藤棚で1枚撮った後、門越しに砂ずりの藤を撮り始めます。その後境内に入るのですがチラリズムな気分で撮り進め、全体像は抑え気味に。しかもポスターなんかも写してみたり・・・何故かって?
「・・だって五分咲き程度なんだからしょうがないじゃないか」(えなりかずき風)
・・失礼しました。
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what-iam-today · 3 months
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本日の出逢い。
札幌から大阪に来た。お久しぶりです、大阪。
蔦屋で雑誌立ち読みして、、藤井寺駅の飲み屋に
いきたくなって片道50分かけてきてしまった。
一軒めに雑誌でみたお店行きたかったが、、
満員御礼でふられてしまい良さげな地元感あふれ
る店へ。地元の常連客ばかりの店で立ち飲み。い
きかう会話にアットホーム感感じる。仕事の話し
ではない、日常的な会話に心躍った。隣のおば
ちゃんが初めましての私にも話しかけてくれた
り、ちょくちょく気遣ってくれて、、お菓子の
どんどん焼きを「内緒だよ」いいながらくれた。
今日初めましてだったのに居心地がいい空間で
した。
二軒目は雑誌でみてたお店へ。
左側には地元の20代後半男性2人、右手には40代
後半のサラリーマン。トマトハイ片手に1人で乾
杯。立ち飲みだけど、、折りたたみの椅子を用意
してくださる素敵なお店でした。
三軒目、念願の1回目にふられたお店へ。
閉店に滑り込み入店。ゆず山椒ボールとおでんを
注文。常連客ばかりの店内だったけど、ままの優
しさ溢れるお店でした。また来ます。
四軒目、デイリーマートでJJハイ。高校の親友と
電話しながら、、飲む酒はうまいなーとか思い
ながら藤井寺を夜散歩。
では、終電も近いので私の小さなお家帰りまー
す。ありがとう、藤井寺。またすぐいくぞー。
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imuemononihs · 3 months
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WEEKLY SHONEN MAGAZINE 2024 NO.30
Release Date : June 26
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kennak · 17 days
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1987年5月3日午後8時15分ごろ、朝日新聞阪神支局に、全身黒ずくめの男が散弾銃を構えて押し入った。  男は小尻知博記者(享年29)と犬飼兵衛(ひょうえ)記者(当時42)に対し、散弾銃を発射。小尻記者が殺害され、犬飼記者は重傷を負った。  ここから露見した一連の事件は、犯行声明に「赤報隊一同」と記されていたことから「赤報隊事件」と呼ばれ、世間を震撼させた。しかも、事件は未解決のまま、2002年に時効を迎えている。 「赤報隊事件には、統一教会の関連団体『国際勝共連合(以下、勝共連合)』を含め、信者が関係している可能性があると思っています。末端の信者の暴発がなかった、とは言い切れません」  そう証言するのは、大江益夫氏だ。現在75歳の大江氏は、1992年に統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の広報担当になり、翌年から1999年までの7年間、広報部長の要職を務めてきた人物だ。  その間に、桜田淳子氏の合同結婚式参加などがあり、大江氏は教団の “激動期” を目撃してきた。60年近く旧統一教会員として過ごし、教団の深部を知り尽くしている。  そんな大江氏を朝日新聞元記者で「襲撃事件取材班キャップ」だったジャーナリストの樋田毅氏は熱心に取材してきた。そこで、旧統一教会による事件への関与の可能性をめぐるさまざまな情報を得たという。2018年に『記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実』(岩波書店)も出版している樋田氏が、こう話す。 「事件前に、勝共連合の名前で『アカサタンを殺すことだけが生きがい』と書かれた脅迫状が、朝日新聞社に届いていました。信者たちにとって、“サタン” は排除すべき存在。 “サタン” が文鮮明教祖(当時)の身に危害を加えるかもしれないと考えれば、朝日は抹殺すべき存在になっていたかもしれません」  2023年2月の衆議院予算委員会で、日本共産党の宮本岳志議員も「朝日ジャーナル」編集長だった筑紫哲也氏のコラムを引用する形で、この脅迫状の存在を取り上げ、当時の谷公一国家公安委員長に対して、赤報隊事件の再捜査を求めていた。事件後も兵庫県警が統一教会、勝共連合を捜査していた。  そして、大江氏もこう話す。 「統一教会には、かつてのオウム真理教のような敵対者を『ポア(殺害)する』という発想はありません。しかし、共産勢力と戦う勝共連合の “武闘派” となると、話は別です。侵略者に対しては武器を持って戦うという軍人精神的な発想があったと思います」  樋田氏はこれらの取材をまとめ、『旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録』(光文社新書)を8月20日に上梓する。  そこであらためて、本誌は大江氏を取材した――。  事件当時、すでに教団の幹部として、日韓トンネルの建設を推進する関連団体「国際ハイウェイ建設事業団(当時)」の事務局長だった大江氏は、「赤報隊事件」の犯人像について、こう話す。 「単独犯ではなく、グループだったと思います。ヒットマン以外に逃走を助ける人物、声明文を書く人物、依頼者などがいたはず。犯行を指揮した人物は、教団関係者だった可能性が高いかもしれません。  いずれにしても、犯行に関わった人物は、全員が共同正犯。罪はみな同じだと私は思っています」(以下、断わりのない発言は大江氏のもの)  朝日新聞阪神支局に押し入ったのは、全身黒ずくめのヒットマン1人だった。大江氏は “実行犯” についてふたつの可能性を感じているという。 「赤報隊事件は用意周到に準備され、犯人が見せた腰だめの撃ち方、銃身を短く切った散弾銃の使用など、プロの犯行とみられていました。  ひとつは “ヤクザ組織” が絡んでいる可能性です。当時の教団側の関係者に “闇社会” との関わりがまったくなかったとは言い切れません。また、あの残虐な事件は、そういった人間でないとできないと、思うところもあるからです。  しかし、勝共連合のなかにも “武闘派” は存在していました。これが、もうひとつの可能性です。もともとは、旧ソ連が日本に攻めてきた場合、先頭に立つのは自衛隊ですが、その後方支援という位置づけで生まれました。勝共連合が民間防衛を担うという発想でした。  この組織に属する信者たちは、実際に軍事訓練をおこなっていたのです。私自身も、何度も陸上自衛隊に体験入隊しました。ふだんから、山中で散弾銃の訓練もやっていました。こうした信者が400人ほどおり、元自衛官や元警察官もいたのです。そうした “武闘派” の信者が実行犯だったのではないかという推測も可能だと思います」  じつは今回、大江氏が『懺悔録』を世に出すという情報が、旧統一教会内に事前に広がった。教団は出版を踏みとどまらせようと、大江氏に対して執拗に圧力をかけてきた。 「京都の山里にある私の自宅に、教団の人間が突然来るのです。これまでに十数人来ました。彼らが何を危惧しているのかといえば、やはり『赤報隊』に関する記述でした。  安倍(晋三)元首相の銃撃事件があり、2023年には宗教法人法に基づき、政府が教団に対する解散命令を裁判所に請求する事態になっています。ここにきて『赤報隊事件と統一教会が関係がある』と言われたら、教団は潰れてしまうということでしょう。  でも、私は『断定的な言い方はしていない』と言って追い返しました。自宅に押しかけてきたなかには、かつての私の部下たちもいました」  そんななか、なぜ大江氏はあえて赤報隊について語る決意をしたのか。『懺悔録』でも記したように、こういう思いがあるという。 「信者の可能性がある犯人がこの世、あるいはあの世で、のうのうと生きていることが許せないのです。犯人が口をつぐんでいるのであれば、私が犯人の代わりに、小尻さんとご遺族に謝罪しなければならない。そう考えたのです。絶対に謝罪が必要です。そうでなければ、私は���の世で亡くなった小尻さんの霊と会うことができない」  だが、大江氏は赤報隊事件について語るためだけに、樋田氏の取材に応じたわけではなかった。長年、旧統一教会内部で抱いていた教団運営への違和感があったのだ。  そして、それをすべて樋田氏に打ち明けようと思ったきっかけがある。 「樋田さんと “川口君” の五十回忌の法要でばったり会ったんです。そこで、私は『これは腹を割って話さないといけないな』と思いました」  大江氏が口にする “川口君” とは、1972年、革マル派のリンチを受けて殺害された早稲田大学生・川口大三郎さん(享年20)だ。当時、早大で旧統一教会系の学生団体「原理研究会」に所属していた大江氏は、革マル派と対峙していた。  そのため、大江氏は川口さんの死を悼み、2021年秋におこなわれた五十回忌まで供養を続けてきた。  そして、五十回忌法要には、川口さんの事件に関するノンフィクション『彼は早稲田で死んだ 大学構内リンチ殺人事件の永遠』(文藝春秋)を出版した樋田氏も出席していた。  その後の交流を通じて、「最後の懺悔」を受け止めてくれるのは樋田氏しかいないと思うようになったという。  大江氏は「かつての統一教会は、こんな教団ではありませんでした。私たちは、なぜ韓国の教団本部に巨額の送金をするようになり、霊感商法といわれるような悪質な行為をおこなうようになったのか」と、次のように話す。 「私は1966年、17歳のときに統一教会に入信しました。教団には『開拓伝道』という布教活動があります。学生時代には、自分で廃品回収をしてお金を作り、屋根裏部屋のような部屋を借りる。そこを足場にし、廃品回収をしながら伝道活動をおこないました。非常に清貧な暮らしでした。自分が行く教会の教会長さんを中心にして、統一教会は家庭的な教団でした」  その教団の性質が大きく変わったのは、今から49年前の1975年のことだったという。 「それまでは伝道活動が中心でしたが、1975年から経済活動が始まります。統一教会は韓国でできた教団です。伊藤博文が初代韓国統監に就任した1905年から、日本による韓国の植民地支配が始まったと統一教会はとらえています。  それが終わる1945年までの40年間について “贖罪” しなければならない。統一教会には『40年の蕩減(とうげん)復帰』という教えがあります。なので、日本の信者は韓国の本部に40年にわたって送���を続けるとして、経済活動に励むことになった。そのスタートが、1975年だったんです。  そうすると、経済活動が強化されるなかで、霊感商法が始まりました。『先祖の霊や祟りを取り除くには、霊力のある高額な壺などが必要だ』という考え方は、キリスト教にはありません。『先祖の怨(おん)を解くための献金』についても同様です。しかも、韓国への送金は40年間を過ぎた現在も続いていて、日本の信者を苦しめています。  これは『40年の蕩減復帰』の教えから外れていて、約束違反ではないか。やりすぎなんですよ。全財産を捧げるような献金をさせてはいけません。教団も受け取るべきじゃないんです」  韓国の教団本部への高額の送金が、日本の教団の性格を歪め、さまざまな問題を引き起こしてきた。 「今、教団には解散命令が出されようとしています。それを回避するには過去に遡って、高額献金を反省し、被害者に補償する必要があります。自分の家族が路頭に迷うような献金を求めるのは、公序良俗に反しています。日本の教団は、多額の送金を求め続けてきた韓国の本部から独立する必要があります。それが、解散命令を免れる唯一の道です。  なぜ、こんな単純なことがわからないのでしょうか。私は、これまでもこうした問題提起を教団内でしてきましたが、“危険分子” とみなされ、意見は通らなかった。でも、教団は間違っていたのだから、反省しなければいけないのです。力不足かもしれませんが、私自身も霊感商法を後押しする側にいた問題を含めて、懺悔したいと思います」  現在、旧統一教会への解散命令請求が東京地裁で審理されているが、大江氏は末端の “純粋な信者” たちに向けて、こう提言する。 「統一教会は全国に300の教会があります。しかし、解散命令が実施されると教会施設のほとんどはなくなり、礼拝をする場所がなくなる。これは信者にとっては大変なことです。私は、家庭が教会になればいいと思っているのです。  建物がなくても、毎日礼拝する場を家庭に作ろうということです。このままだと、絶望する信者が増えていくだけです。私は、2024年6月で教団を退会しました。それでも、家に礼拝の場があります。私は退会後も、礼拝を欠かしていません」  本誌に対する大江氏の告白は2時間に及んだ。彼が長く過ごしてきた教団が、この言葉を聞いて、悔い改めることはあるのか。
「赤報隊事件」旧統一教会・元広報部長が明かす “散弾銃訓練”と “武闘派”…教団からは「懺悔本」出版への圧力も(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
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gobangiri-news · 7 months
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脚本家の加藤正人さんによる書き下ろし小説「碁盤斬り 柳田格之進異聞」発売決定!
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このたび、映画『碁盤斬り』脚本家の加藤正人さんによる書き下ろし小説「碁盤斬り 柳田格之進異聞」(文春文庫)が3月6日(水)に発売することが決定しました。映画『碁盤斬り』は、落語の演目として長く親しまれてきた「柳田格之進」を題材に、『日本沈没』『クライマーズ・ハイ』『凪待ち』などを手掛けてきた脚本家の加藤正人さんが、3年半の月日をかけて書き上げたストーリーです。小説ならではの登場人物の細かな心情の描写はもちろん、劇中でも登場した若き日の格之進の姿をさらに掘り下げたエピソードや、映画のラストの〈その後〉も描かれているなど、作品の脚本を担当した加藤正人さんならではの内容となっています。そして、映画のティザービジュアルとして描かれた、イラストレーターのゴトウヒロシさんによる、精悍な眼差しで今にも斬りかかりそうな主人公・柳田格之進の姿が印象的な書影も公開となりました。映画とともに、小説もぜひお楽しみください!
■加藤正人さんコメント 落語の「柳田格之進」は、囲碁を巡る人情噺である。落語のみならず、歌舞伎、文楽、講談など、古くから人々に愛されてきた物語には、日本人が愛するキャラクターが登場する。格之進もまた、魅力のある人物だ。貧しい浪人暮らしをしているが、品性があり、武士としての矜持をしっかり守り抜いている。物語に登場する他の人物も、大切な人のために自分は犠牲になっても構わないという高潔な精神を持っている。こういう人物や倫理観を描けるのが、時代劇の素晴らしさだ。日本人の心の底には、何よりも人間の品格や礼節を重んじるという道徳観が流れているはずだ。今の若い人たちにも、格之進のような人物像を受け止めてもらいたい……。そういう願いを込めてこの小説を書いた。
■書籍内容 娘の絹とふたり、江戸の貧乏長屋で暮らす柳田格之進。彼は、身に覚えのない罪をきせられた上に妻も喪い、故郷の彦根藩を追われた身だった。しかし、かねてから嗜む囲碁にはその実直な人柄が表れ、江戸で多くの知己を得る。ある日、旧知の藩士により、彦根藩での悲劇の真相を知らされた格之進と絹は、復讐を決意する。絹は仇討ち決行のために、自らが犠牲になる道を選び……。父と娘の、誇りをかけた闘いが始まる!
■書誌情報 書名:碁盤斬り 柳田格之進異聞 著者:加藤正人 発売:2024年3月6日 定価:792円(税込) ページ数:288頁 https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167921842
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blue-aotan · 2 months
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ハロー(´ー∀ー`)2024.8.3
もう8月になってる😳
『キングダム大将軍の帰還』
公開2日目に観に行ってきたのでそちらの感想を書きます。今更感あるし観た直後の熱もなくなってるし内容忘れかけてるけれど←
まず朝に2と3をおさらいとして鑑賞した後に映画館へと向かいました。
キングダムの映画は毎回泣けるのよね…
そして4作目も大号泣でした←
全編クライマックスとは言われてましたが、もーーう王騎が王騎すぎて😭
大沢たかおさんに脱帽・敬礼・謝辞。
それしかない。
私が一番息���呑んだのは王騎と龐煖の一騎討ちシーンです。2人とも長い大きな矛で戦うから、武器のチープさが出るんじゃないかと思ったんだけど全然そんな事なかったです。
それどころかまさに死闘を繰り広げていて、私はキングダムの中でも一番王騎が好きなので大沢たか王騎と一緒に戦ってる気持ちにすらなってもう涙が止まらなかったです。
秦の六大将軍・摎が龐煖に殺された時の怒りをまだ忘れてないって言ってた部分でも共に怒り共に悲しみましたよね。
(どんだけー
以前も言ったのですが、龐煖役は個人的には伊藤英明さんがよかったので吉川晃司さんかぁー…なんだかなな気持ちなのですが、吉川晃司さんも役作りの為に1ヶ月山籠りをしていたらしいのですが龐煖がどーのって感情が湧く暇もないくらい王騎の気迫が凄まじすぎて全てが吹き飛んだんですよね←
本当にすごかったです。
私は邦画があまり好きではない人間で、実写化もどちらかというと否定的なタイプではあったのですがこのキングダムの実写だけは格別で大好きです。
戦闘シーンがすごい、アクションシーンがすごい、キャスティングがすごい。
ロードオブザリングを観た時のようにドキドキワクワクが止まりません。
あっ、でも一つだけ聞いて下さい。
大沢たかおさんめっちゃすごいって事をとりあえずお伝えしたかったんだけども、戦闘シーンで王騎の頭の飾りがビヨンビヨン暴れる部分があったんですよ←
そこめちゃくちゃ気になって一瞬内容消え去りました←
あと2番目の姉が公開日初回で観に行ってて←
あまりの気迫に王騎が台詞を言った時に唾が飛んでデコについたまま
「皆の���には常にこの王騎がついてますよぉ」
って言ってた
とかいう感想を言われて大笑いしたんですよね(大沢たかおさん本当すみません
私も唾が飛んだシーンは確認しました←
(せんでええねん
あとは摎役の新木優子ちゃんが本当に可愛くてあの摎の仮面がとっても似合っててかっこよかったです😊
そして今回もまさみちゃんの楊端和好き🫶ってなりました笑
騰も大好きなキャラなんだけども、ようやく実写でファルファルが見れましたね!🤣感激しました。
実写は4作目でおしまいなのでしょうか…
私としては函谷関編と蕞編が1番好きなのでそこまで実写してほしいです🥲
一生キングダム実写してほしいです←
コミック69巻でも大号泣だったので、全人類にこのキングダムを読んでほしいです🤜🏻🫷🏻
そんなこんなで、千葉から2番目の姉とお子が帰省してましたので久々に皆で博物館やらアウトレットやら花火大会やら遊ぶ事ができて楽しかったです。
めちゃくちゃ暑くて瀕死だったけど←
熱中症になりかけたりコロナ怪しい…って今も喉痛いんだけども、発熱はないので今後も気をつけていきたいところ。
かなりコロナ流行ってるもんね…
それでさ、かなり久しぶりにゲーセンでこんなでかいぬいぐるみゲットしたんですよ
やったー笑
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あとは以前お伝えしておりましたアリたんグッズの紹介をしてブログおしまいです
クッション
指輪、ネックレス
部屋着でございます
(指輪は見本写真と全く違ったので残念でした
ありたんフォーエバー💖
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reihai-winter · 10 months
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12/18 🈷 吉祥寺NEPO
3CO2(SANCOTSU)&NEPO共同企画year-end noise addict special
『地下通路の鉄格子』
Open Start 17:20 17:45
Adv Door ¥2,200 ¥2,200
予約
https://nepo.co.jp/schedules/view/2131
配信 ¥1000
3CO2
Torr
gloptin
籠島雫aka Mapeto with Kenny
Dave Skipper
内藤あきら
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https://nepo.co.jp/schedules/view/2131
17:45 ~ 18:15 籠島雫aka Mapeto with Kenny
18:30 ~ 19:00 Dave Skipper
19:15 ~ 19:45 内藤あきら
20:00 ~ 20:30 Torr
20:45 ~ 21:15 gloptin
21:30 ~ 22:00 3CO2
3CO2
voice.ムラカミロキ
bass.虫野十九
voice.コーラ
guitar.礼拝
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seiyuu-gallery · 8 months
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indigolikeawa · 3 months
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2024年6月13日木曜日
病院の待合室にて20
くちずさむ歌はなんだい?思い出すことはなんだい?(2)
 まだ13時過ぎなんだけど。楽しいのになぜか時間が過ぎないとい���、最高なような不気味なような現象が起こっていた。でも大丈夫。鳴門といえば渦潮だから。まだ渦潮見てないから。徳島と淡路島を結ぶ大鳴門橋、その橋の中がトンネルのようにくり抜かれており、そこに遊歩道が作られていて、鳴門の渦潮に徒歩で近づく事ができる、その名も『渦の道』。そこに行くことにした。私は多分行くの3回目ぐらい。結構好きな観光スポット。たくさん歩けるし。渦が見えるかもしれないし(満潮とか干潮とかちゃんと渦が出るタイミングを狙わないと見えない事が多い)。
 渦の道に車で向かっている道中では、私達はフィッシュマンズの話をしていた。Tくんは中学生の頃からフィッシュマンズを聞いていて、これは私の当時の感覚だと相当早かったように思う。私たちが13歳から15歳というと、1997年から99年に当たる。フィッシュマンズにとっては、『宇宙 日本 世田谷』、『8月の現状』、『ゆらめき IN THE AIR』、男達の別れツアー、佐藤さんの逝去、そしてライブ盤『98. 12. 28 男達の別れ』という激動の3年である。今でもありありと思い出せるTくんの部屋には、フィッシュマンズのCDが何枚か置かれていて、私は『ゆらめき IN THE AIR』や『宇宙 日本 世田谷』のジャケットを見て、かっこよいと思ったりしていた。私はTくんに、最近フィッシュマンズが海外で高く評価されていて、音楽の食べログことRate Your Musicでも『男達の別れ』が金字塔のように扱われていたり、ついこないだもPitchforkのSunday Reviewで『ロングシーズン』が採り上げられていたんだよ、と早口でまくし立てていた。どうして早口になったかというと、こんな話ができる人はあんまりいなくて(でもよく考えると今も私の友達でいてくれてる人は、多分この話みんなできる)嬉しくなっちゃったから。Tくんはそういったことを全然知らなかったが、東京から福岡までの飛行機の中で『ロングシーズン』を聞いていたらしい。無意識で世界とシンクロしていく人間。ホンモノとはこういう人のことを言うのだと思う。
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「そのピッチフォークのレビューでね、「走ってる…」のところが”Driving…”って訳されてたの。あれって車の歌だったの気づいてた?よく考えたら夕暮れ時を二人で走って東京の街のスミからスミまで行かないよね」
「気づいてなかった!そっか」
 Tくんに「どうしてフィッシュマンズ聞くようになったの?」と尋ねてみた。きっかけは、彼がかつて好きだった女の子、彼がバンドをやってる時に歌にまでした女の子が、フィッシュマンズを好きだったことだという。Tくんは最初に『Neo Yankees’ Holiday』を買ったらしく、一枚目としてはまあnice choiceだと思うのだが、その女の子は「まあ、あれもいいよねー」ぐらいの感じだったらしい。Tくんがすばらしくnice choiceであるためには、いわゆる世田谷三部作に手を出さなくてはいけなかったのだった。そして私はこの話を聞きながら、こんな素敵な話は、当然むかし一度聞いたことがあったのを思い出していた。でもそんなことは言い出せずにいたし、こんな話は何度聞いたって素敵なのでよかった。
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 渦巻は巻いてるのか巻いてないのかよく分からなかった。私が行く時はいつも、巻いてるのか巻いてないのかわからない状態である事が多い。時間とか潮の満ち引きとか考えず、適当に行ってるからだと思う。橋をその内側から見るのも、私は楽しいから大丈夫なのだが、相当歩いたので疲れてしまった。もう一箇所、鳴門には霊山寺という四国八十八箇所巡礼の一番札所であるお寺があり、そこも観光名所として有名なのだが、疲れてしまったので、行くかどうかを決める会議が私とTくんとで開かれた。そして、入るかどうかは別として、ドライブがてら行ってみようとなった。なんとなく高速に乗りたかったので、鳴門北ICから板野ICまで乗ろうと思った。せっかくだから音楽をかけようと思い、Apple Musicで、『はじめてのフィッシュマンズ』というプレイリストを掛けた。一曲目は『いかれたBaby』だった。やっぱり初めて買うフィッシュマンズは『Neo Yankees’ Holiday』で全然いいと思った。ほとんど誰も走っていない高速に、少し傾いてきた陽の光が射して、そこに音楽が混ざって気持ちよかった。鳴門の街のスミからスミまで、僕ら半分夢の中…もちろん運転中だから完全覚醒中だったけども。Tくんを無傷で東京に帰す事も運転手としての責��である。
 高松道を降りて、霊山寺に着くまでの間に少しだけ、音楽ではなく、Tくんの私生活について話す時間があった。その内容については当然ここに書く事は出来ない。唯一言えることと言えば、Tくんは本当にエンターテイナーだということだけである。
 霊山寺に来たのは私個人としては2回目だけれど、記憶よりこじんまりとしていたので、車から降りて参拝することにした。霊山寺は天井から多数の灯籠が吊ってあるのがとにかく綺麗でかっこよいのですが、それをTくんに見てもらえてよかった。ここは八十八箇所巡礼の一番札所なので、RPGの最初の町のように、お遍路さんになるための装備品、白衣や輪袈裟や遍路笠や金剛杖や納経帳などが全て揃えられるお店があり、入って眺めていると、「僕、数珠とか持ってないんだよね」と言って、Tくんが数珠を買おうとしていた。お店の中なのであんまり言えなかったが、数珠はいちばん安価なもので1600円くらいして、上は8000円くらいするものもあり、私は「高くない?」と思っていた。「数珠は高い方がいい。法事の価値観ではそう定義されています」みたいのは聞いたことがないけど、まあ本人が納得してたらいいか。Tくんはいちばん安価ではあるがしっかりしていると思しき数珠(数珠の審美眼など私にあるわけないけど)を購入していた。法事の度に私と四国のことを思い出すか、あっけなく失くすかのどちらかになるだろう。
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 午後三時を過ぎたので、本日宿泊予定のビジネスホテルにチェックインすることが可能になった。ホテルは徳島市内にあって、ここから三十分くらい。いったん。いったんチェックインしてみようか。しなくてはならないことを早めにやって、気持ちに余裕を蓄えていこうじゃないか。ホテルまでの道中では、Tくんがやっていたバンドについての話をしたと思う。彼らが発表したCDやCD‐Rのうち、私が一番好きなのは最初のミニアルバムである『ワンダフルまたはフレッシュ』、二番目に好きなのはその次のミニアルバムの『ギターでおしゃべり』という作品で、初めてこれらの音源を聞いた私は感動のあまり、この二枚の解説を頼まれもしないのに書き上げ、それがバンドのウェブサイトで公開されるということがあった(追記:改めて思い返すと、一枚目の『ワンダフルまたはフレッシュ』には解説を書いていないような気がしてきた。二枚目の全曲解説は書きました。これは間違いありません)。私はあの解説を書いたことを、どちらかと言えば良かったことだったと思っているが、割と最近になって、解説を書くのではなく、バンドにインタビューをした方が良かったのかもしれないと思ったのだった。なぜなら例えば、私が彼らのレパートリーで一番好きなのは、最初のミニアルバム所収の『湯河原で男女』という曲だが、このマジカルな曲をどうやって書き、どうやってアレンジし、どうやって録音したのか、ということをあいつらは絶対忘れてしまっているからだった。そういうことをつぶさに訊いて、記録に残しておけば良かった。誰のために?もちろん私のためにである。他の人も読みたかったら勝手に読めばいいと思うけど。一応車の中でTくんに『湯河原で男女』を書いた時のことを訊いてみたが、やっぱりあんまり覚えていなかった。しかし、彼自身のこの曲についての解釈と、自分自身の作家性への分析のようなものが聞けたので、それは嬉しかった。それをここで書いてもいいのだが、彼のバンドは一応現在「曲作り中」であるらしいので(12年くらい曲作り中みたいです)、万が一の時のために書かないでおく。なんか種明かしっぽくなりそうだから。他にも『国鉄に乗って』という曲を書いた時の大変面白いエピソードなどを聞けたので、ファンの私は大満足だった。まあ話に夢中になって、途中かなり道を間違えたりしたが、言わなかったので多分ばれてないと思う。土地勘のない人とするドライブにはこういう好都合な面がある。あと売るほど時間があるから大丈夫。時間の叩き売り。持ってけ時間泥棒。
つづく
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774 · 1 year
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3月1日、江戸城鍛冶橋屋敷を出陣した旧幕府軍は、隊長・近藤勇(この時は若年寄格となり、名を大久保剛と改めていた)の出生地である上石原宿を通過し、府中宿で一泊。翌2日に副長・土方歳三(こちらも寄合席格となり、名を内��隼人と改めていた)の出生地である日野宿を通過し、八王子宿で昼食、夜には相模国の与瀬宿に到達。そして3日に甲斐国に入り、上野原宿で昼食を取った後、猿橋宿に一泊した(以上の行軍スケジュールは「佐藤彦五郎日記」に依る)。 この間の近藤らの様子について子母澤寛は『新選組始末記』で「勇の出生地上石原も、土方の石田村も街道筋である。言わば多摩の壮士が大名になったのだから、歓迎又歓迎、泊まっては飲み飲んでは泊り」と描写している。しかし、「佐藤彦五郎日記」によれば、旧幕府軍は隊長の出生地である上石原宿も副長の出生地である日野宿も通過しており、そこでは酒宴はおろか昼食も取っていない。また、江戸出発から3日目には甲斐国に足を踏み入れているわけで、とても「泊まっては飲み飲んでは泊り」という状況ではなかったことが裏付けられる。ただ、上石原で近藤が地元の歓迎を受けたのは事実で、上石原の古老の話として「近藤は出発の際、歓迎に感謝したのと見送りの人々への礼儀として、上石原宿を出るまでは駕籠に乗らずに徒歩で行った」という。
甲州勝沼の戦い - Wikipedia
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lgbtqromance · 1 year
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市立游泳池之肛门教学
拉下短袖的运动服,仅印着大大校徽的深蓝色调,看起来单调而无力。裕谷榎所在的那间换衣间有着一道约一个人宽的镜子,刚进来时裕谷还吓了一跳,为什么游泳池的更衣室里会有服饰店才会有的大镜子?这事让他小小好奇了一下。
然而,这好奇只持续了一会,原本因惊讶而上扬的眉毛也顿时垮了下来,他……一点也不想上游泳课。
他不喜欢水,听说是很小的时后再自家的浴缸溺水过所造成的,虽然他对此一点印象有没有,但后遗症一直持续到现在,每次洗澡都只用冲洗,对日本随处可见的澡堂也是避而不见。
这甚至还让同学们以为他是个害羞怕被看的‘小男生’哩!
只不过呀…怕水虽然是其中之一,但真正的原因嘛,他的确不敢看男生们赤身裸体……
不过以上的这些都只是题外话了,此时的榎用着龟速换好了泳裤,不自觉的抬头看了看那大镜子,镜子中的人有着时下年轻人流行烫染的栗子色头发,青春期男生瘦而不弱的身体看起来保含了弹性与活力。
看着自己赤裸的上半身,榎有些不好意思,正推开了更衣室的门,迎面便撞上了人。
「啊,对不起。」
榎抬起头,自己撞上的那个人是同班的井田,由于是刚上高中没多久,对于班上的人都还不熟识,于是他礼貌的到了欠。
「是老师要我来看看你好了没有,全班都在等你哦!」
「啊,我马上就过去。」
才刚开学一个多月就让大家等,怎么说都好像说过不去,榎迅速将装衣服的袋子放进了专让人放东西的柜子,拿出了不久前才买的泳镜泳帽来到了泳池边。
这个市立的游泳池分了四个部份,专门做热水按摩及蒸气室的东区,有比赛规模的二十五公尺长游泳池的北区,以及小孩区的西区。
想当然,为了让学生熟悉水性而归定的教育政策又怎么可能让学生在东区休闲娱乐呢?
「你们都听清楚了吗?谁要是敢给我去东区,这学期你的体育当定了!」
「是。」
「好,那我就把时间交给你们的游泳老师。」
「咦!不是体育老师教吗?」
体育老师摆了摆手,粗旷的大饼脸只说了我不是学游泳的简单带过。
「这样也行?他只是想混吧!」
待体育老师走远,跟榎叫要好的山藤低声的说。
「恩。」
榎附和的点点头,对着体育老师投了个羡慕的眼神。他真的不想游泳啦!
「一直盯着门口,这么想离开吗?」
「我讨厌游泳。」
以为是山藤,榎不假思索的回答。
「噢!这样啊!」
榎眨了眨眼,把眼睛移开了门口,只见自己的正前方站着一个男人,整齐的短发有着刺刺的感觉,身体看起来十分结实,游泳所训练出来的三角肌,上头的两点乳晕成了比黝黑皮肤还要深些的黑色。
「我是市立游泳池的指导教官,我是武藤。」
看到信心十足的帅哥,榎的脸瞬间刷红了,他总觉得武藤的视线让他心跳加速。
「你的脸好红哦,是不是发烧了?」
武藤凑过榎的耳边,挑逗似的吹气。
「没、没有啦!山藤,我们走。」
「啊,可是我们还没做操耶!」
武藤笑着点点头,「对,没做操谁也不能下水。」
说着,便朝班上笑了笑,顿时出现了一些小女生的惊呼声。
榎咬了咬下唇,将手放在自己的胸膛上,试着抚平自己的心跳,只不过他不知道自己这个动作完全被武藤收进眼底。
扒了几下头发,榎温温吞吞的把泳帽戴上,用着龟速挪到了泳池边,将手伸到水里划了划,一点也没有下水的意愿。
「裕谷同学对吧?大家都下水了,怎么你还没下水呢?」
武藤此时走了过来,榎不经意的抬头,迎面却正好对上武藤泳裤下傲人的东西,虽然还没有勃起,但依旧能看出一点轮廓。
榎瞬间害羞的低下头,假装把视线放远。
「难道你就这么怕水吗?」
武藤走到裕谷身旁,蹲了下来。
「我、我可不可以不要下水。」
榎扁了扁嘴,向武藤投出企求的目光。
武藤先是一愣,苦笑的摇摇头,「这可不行,我跟你们学校保证,在期限内一定要?会你们所有人。」
「可是……」
「别可是了,先下水试试看。」武藤用手按住了榎的头,像对小朋友似的揉了揉,接着又邪邪的说:「你在不下水,我就抱你下去哦!」
榎一听,这下脸整个烧至了肩颈,连忙七手八脚的跳进水里。
肌肤甫碰到水的冰冷,榎下意识的打了个冷颤,一是因为还不习惯水里的温度,二是源自对水的恐惧。
他已经好久没有碰过这么多水了,恐惧让他产生错觉,明明只及他胸口的水却彷佛失了底,脚勾不上地的惊慌让他不由自主的挣扎,抓着边角的手因过度用力而泛白,挣扎的举动也惹来其他同学的注意。
「裕谷裕谷,你还好吗?」
「榎,怎么了?」
原本离这有段距离的几位同学开始朝这里靠拢,榎见到众人的靠近,紧张加深了恐惧,挣扎也越厉害了,目前除了家人之外还没有人知道他怕水的毛病,要是在班上传开,他定会因羞愧而一头撞死,他不自觉的闭上眼,眼角湿润却不知是泪水还是挣扎渐上的水滴。
「好了各位,裕谷同学只是热身操没做好,抽筋而已,没什么大不了的。」
武藤低沉的声音蓦然想起,待榎反应过来,自己的身体已经抽离了水,倒坐在泳池边。
而自己的一只脚则被抬到武藤面前,有力却不失温和的按着僵直的肌肉。
「榎你还好吧?刚刚真是吓死我了。」
山藤此时游了过来,趴在岸边看着脸色苍白的裕谷。
榎露出有些惨然的笑,点了点头。
「放心,我已经帮他按摩放松了,不会有事的。山藤你泳技还不错,能不能帮我监看一下同学,小心不要在发生像裕谷同学这样的事了。」
「我知道了。」
山藤点了点头,吸了一口气后,窜入水底,游回了其他同学身旁。
见山藤走远,榎轻轻抽回了脚,小声的道了谢后便不再说话。
「我没想到你的恐水症会这么严重。」武藤叹了一口气,「好点了吗?」
「恩。」
榎不好意思的点点头,武藤笑了笑,拉着榎站了起来,「走吧。」
「走去哪?」
「下水啊。放心,这次我会一直拉着你的手的。」
「咦!」
榎觉得此时自己快要羞死的,靠着岸走的自己像个复健的,更要命的是后头武藤正用着结实的身体紧贴着自己的背,榎能清楚的感觉到后头温热的气息喷上自己的耳朵,以及曲线分明的腹胸三角肌。
「脸这么红,还在害怕吗?」
不知是有意还是无意,武藤说话时对准着榎的耳朵,榎的身体不自觉的颤抖,搔痒感让他低声的呻吟着。
彷佛对榎娇喘产生了感觉,榎只觉得自己的双臀间有一样东西瞬间胀大,彷佛钢铁般无坚不摧的棒子挤进了窄沟,彷佛天生就是用来承载那大东西一般,窄沟吻合的容不下其他东西。
「啊!你……」
「嘘。」武藤偷偷咬了榎的耳朵,「别停下来,继续走,突然这么停了会让人感觉奇怪的。」
「可是教官你……」
「在只有我们两个人时,叫我拓植。」
「有、有其他人啊!」
「谁叫你看其他人的?现在看我就好。」
武藤把有意将头撇过去的榎扳了回来,趁着没有人看见的时候,吻上了那惊慌失措的唇,一只大手则摸上榎泳裤下逐渐萌发的分身。
武藤的舌头像要攻破防御般,来回舔拭着榎的嘴唇,裕谷试着挣扎,却被武藤压的更实,完全没了空隙。
「好孩子,把嘴巴张开。」
「…」
榎没有说话,迳自把眼神移开,武藤像是早就知道会这样的轻笑,原本只是隔着泳裤磨蹭的大掌倏的钻进泳裤里,惹来榎的惊呼。
未等他说话,武藤就趁着他惊呼的缺口,狠狠的吻了上去。
「……呜……别这样……会被人看到。」
残破的句子,由两人交叠的唇中免强挤了出来。
「恩,怕被人看是因为我吻你,还是因为这东西翘的这么高呢?」
武藤顿时玩心大起,将泳裤拉开了一大半,榎的性器便这么大喇喇的现了出来,因武藤推进的压力而被夹在榎和墙壁之间,淫秽的摩擦。
「不要,不要!」
榎挣开武藤对手的压制,捂住了曝了光的白皙性器。
「真的,好吧。」
见榎这么说,武藤放开了手,后退了一步不在紧紧压迫,失去了武藤这强而有力的靠山,榎只觉得有些虚软,但却不顾一切迅速的拉上泳裤。
待一切平息后,榎突然觉得有些失落,正当他想要说什么的时候,武藤突然又黏了过来,「骗你的,就这样放了你我可舍不得。」
「为什么武藤教官要对我这样。」榎睁着刚刚因挣扎而湿润的眼睛。
「为什么嘛,不知道。」武藤耸了耸肩,「刚刚看到你,第一个感觉就是「啊,多么可爱的一个男孩子」」
「胡、胡说什么啊!」
「我发现你真的很容易脸红耶!真可爱!」
「我、我不想理你了啦!」
被武藤这么一笑,榎瞬间窘了起来,闹别扭的像一旁划去。
「嘿,我可还没让你走!」
一手挽住榎的腰,「刚刚的感觉真美妙,我的大东西简直就是为了插进你那,你瞧我们俩的身��真合得来。」
在早晨四周都是人的游泳池角落说这样的话,简直就是变态的行为,但不知怎么的榎听到这话全身都热了起来,脑中不自觉想起刚刚那铁柱般的大玩儿嵌进自己双臀间的感觉。
「啊,我真想就在这儿上了你!」武藤将舌头伸进榎的耳朵内翻转,耳腔中满是湿润淫荡的声音,「今晚这间游泳池会开放收费东区给一般民众,我有这里的钥匙,不会有人来打搅。」
「今晚八点。」
武藤扔下了这一句话,便走开去教其他的学生了,独留下脸仍发热,不知所措的裕谷傻站在那。
接下来发生了什么,榎就不清楚了,他脑子里除了变成糨糊的脑浆外,就什么都装不下,直到回程车上的一个颠簸,才让失了神的榎醒了过来。
扫视了一下车上,大概是游泳游累了的关系,班上除了自己之外全部的人都沉沉的睡去,只留下车子引擎固定而沉稳的声音。
「到底是怎么一回事啊!」
榎独自苦恼的抱着头,他只不过是一个普通的高中男生,就算性向和别人不太一样,但至少大致上来说都算平庸的无趣,为什么像武藤这样的帅哥会看上自己。
甚至还提出那么色的要求……他们明明是第一天见面而已,最让他不安的是,自己好像有这么一点乐在其中………
「糟糕!」
思绪只要一飘到那儿,榎内裤里那个羞人的部位便不由自主的膨胀。
怎么在这呢!有些懊恼的咬咬牙,捂住了那个部位后榎为了怕被人瞧见而缩起了身体,脑海里想着的都是武藤煽情的模样和他大得不像话的部位。
怎么样都坐不稳,今天是礼拜五,补习班没有课,一如往常的看着只在礼拜五拨出的影集,心中的思绪却不断的抽离。
眼睛有一大半的时间是盯着电视机上的时钟,那该死的分针怎么从刚刚就停在三的位置,不是应该已经过了好几十分钟了吗?
榎第一次觉得时间的漫长,现在是六点十五分,离武藤约好的时间还有一百零四分钟又三十三秒…
「我干嘛算的那么清楚!明明就不打算赴约……」
自我吐槽了一番后,榎将视线移回了影集,此时影片中正因剧情需要而拨应出一男一女亲热的画面,当然整个画面不是像三级片那么开放,而是十分有尺度的「滚床单」罢了。
整个镜头绝大部分都是照在白花花的床单上,连最后得画面都交给两个交叠的影子结尾,女主角从头到尾都只是亲来亲去而已,连外套都没脱过。
不过男主角倒是俐落,下半身只剩下一件洗的泛白牛仔裤,上身强壮而结实。
「看就知道是不健康的,哪里像武藤教官的这么自然……为什么我又想到他了!完蛋了啦!」将头埋进大大的抱枕里,榎大叫。
又看了下时间,这次好多了,分针很给面子的多走了十五分,现在是六点半……还有九十分钟又…哇!不要在数了!
终于受不了的榎跳了起来,抓着一旁的钥匙,对在楼下煮饭的母亲说了声后就出了门。
从家里到那个市立泳池大约只要十分钟左右,站在占地颇大的泳池门口,榎小小的愣了一下。
我只是来回绝他的!用着这个藉口,他鼓起了勇气走上了前买了一张票后,走了进去,在途中却只顾着想着回绝武藤的说法,而撞上了人。
「啊,对不起!」
榎对着那人道了声歉,这才发现来人原来是个少年,大约只有国中年纪的轮廓看起来较为稚嫩,灵动的眼睛眨了眨,笑起来像月牙儿般可爱。
道别了这小小的插曲,榎看了看手表发现时间真的还早,可要做其他事却又无法专心。
正当他苦恼要做什么时,却想起自己这样什么都没有带就跑来,会不会有点奇怪呢?
眼角此时瞟见贩卖泳具的附设商店,也没多想就进去了,店里的摆设很简单,也就只是卖那几项东西而已,随便看了几下,榎的视线落在一旁的泳裤上。
为求贴身与不透水,泳裤大多有松紧带所以看起来并没有非常大的差别。
随意浏览了几下,却不知从何下手时,榎才发现自己从没买过泳裤,甚至连进来过贩卖泳具的店都很少,这原因不用想也知道是自己恐水症的关系,试想一个连下水都怕的人,又怎么可能来买什么泳具嘛!
想到这,榎不禁有些自嘲,但却又再下一秒愣住了。
既然自己这么怕水,现在来买什么泳裤啊!最要命的是今天早上除了刚开始发抖害怕外,就没什么再发作了,明明一直都待在水中……
「现在连七点都还没到,你怎么就来了?」
后头倏然传来男人的声音,此时武藤身上仅穿着一件游泳池配给的背心,里头什么也没穿露出条理分明的肌肉,下半身依旧穿着泳裤,却不是早上的略较宽松四角,而是会让人不自觉脸红心跳的紧实三角。
看到武藤这样,榎瞬间又胀红了脸,下意识就要推开武藤,却被他一手抓住拉到胸口贴着。
显然他才刚上岸,身上湿漉漉的都是水,却有着说不出的男人味道。
「是不是八点太久了?其实我也这么觉得。」武藤说着「因为实在等不住,我就到厕所自行解决了,害的早上的泳裤也必须洗了。」
才一来就说这么色的话,榎的脑袋瞬间空白,刚刚想过回绝的话瞬间被抛到爪哇国。
「我……我…」
「恩,你不会什么都没带吧!算了,你泳裤的钱我就帮你垫着,你要用身体补偿回来!」
说着,武藤拉着榎走到了店员面前,「呦,派克。」
「想买什么?」
「我要你里头的那些东西。」
「……哦!真没想到你会用上,你不是一直不想用吗?」
「那是那时候没有对的人,现在不就有了。」武藤拉着榎到派克面前,「很可爱吧,今晚他就是我的了。」
「随便你,高兴就好。」
说着,派克从后头的柜子里拿出了一带东西递给了武藤,武藤想了想后,又拿了个浮板给他,「这个也顺便吧!」
市立泳池北侧的天花板是由强化玻璃制成的,一片片透明的玻璃,将今晚特别圆亮的月光导进了里头,让没有开灯的大泳池别有一番情调。
「今晚的你真美。」
两人都泡在水中,武藤亲吻着已经被扒光了的裕谷,从嘴唇吻到乳头,保含青春弹力的身体比起武藤结实的三角肌多了分韧性和光滑。
月光打下来,彷佛抹上了一层油,滑腻的让人性欲大动。
「不、不要这样。」
「真的?明明阴茎都勃起的厉害,你瞧都弄脏了水。」
粗糙的手指拈起浮在水上,一层半透明却黏稠的液体。
「呜……」
自己淫乱的体液被拿到面前晃了晃,裕谷只觉得全身发烫。
「放心交给我吧,我会把你的恐水症医好,顺便让你学会游泳!」
说着,武藤让裕谷坐在岸边,将他的脚张开到可耻的地步,整个身体挤了进去,视线的前方便是勃发的性器。
「你、你像要做什么!」
裕谷害怕的连忙挣扎,但双脚却被武藤给制住,移动一公分都很艰难。
「为了让你穿上我特地为你准备的东西,你必须先作点准备。」
「准准备?」
武藤点点头,脸倏的低下,将那从未给别人看过的玉茎给含了下去,突然降临的刺激让裕谷不自觉的叫出声!
「嗯啊……武、武藤……你不咿啊…要、什么?」
从没被这样做过的裕谷,虽然口头是这么说,但他并没意识到自己正不自觉的将自己的阴茎挺入武藤嘴里。
「叫我拓植。」武藤让阴茎从嘴里抽离,看到整个茎部闪亮着一层水圈,玩味的伸手弹了弹那敏感的炮口。
「啊──啊,不要……呜……好痛!」
「等会你会爽的。」武藤笑着,将裕谷的臀部抬高,下头禁忌的秘穴像害怕暴露自己的行踪一般缩了缩。
「那里不行……不要!」
因为早就知道自己的性倾向与一般人不同,于是裕谷特地找了些资料,这才害羞的晓得原来那边也能用来做爱。
「看起来很紧呢!」武藤伸出一只手,彷佛探求宝物的猎人,将手指伸进那洞穴中,「啊,里头意外的容易行动,你一定自己玩过,对不对?」
裕谷不敢置信的瞪大眼,他曾因为好奇而把手指伸进去过,但却什么感觉都没有,只是觉得后头堵堵的,但这禁忌的行为加速了他自慰的快感,所以他几乎每次自慰时都会这么做。
「呵,看不出来你这么淫荡,明明就长的这么可爱。」
武藤轻笑,探出了舌头像舔棒棒糖般玩弄着那分身,下头的手也肆无忌惮的攻破城池,刺激着后头不断分泌出滑腻的蜜液。
「啊……身体里头好、好奇怪……」
明明自慰时就没有这种感觉,武藤的手指带给他前所未有的快感,酥麻的感觉在手指的蠕动不���的���深,彷佛要直接刺进心窝的麻痒让他受不瞭的颤抖。
「是自己做的爽,还是我帮你做的呢?」
「……武、拓……拓植的比较……比较爽!」
武藤脸上的笑意更深了,「你叫我的名子时后的样子好淫秽哦!不过我喜欢,再叫我一遍,我今晚就让你射到无力。」
明知道这样不行,但此时的裕谷已经不在乎什么了,他现在唯一想做的便是完完整整的独占且承受男人的一切。
「拓拓植,我要……」
「要?要什么?」武藤将手更深进裕谷的后穴,刺激着不断收缩的内壁。
「……让我射到没力!」
裕谷捂着脸,说出了让人害羞不已的话。
「很好!现在就先让你射一泡好了,今晚夜还长着呢!」
说着,他用力吸吮着情色的前端,后头的手指也深深的插进后穴里,惹得裕谷哭喊着射精。
「一定要穿吗?」
「当然,这可是今晚的前奏之一呢!」
裕谷苦丧着脸从袋子中拿出那件泳裤,泳裤的花样没什么特别的,主要是在它的设计,它的前端有层塑胶片,乍看之下与一般布料没两样,但只要看仔细就能看到一条细细的缝,若从两侧将它拉开,里头龙精虎猛的玩儿就会倏的跑出来。
这还不打紧,最可耻的是后头开了个约食指与姆指圈成的的洞和一些凹槽,若单看泳裤那凹槽根本是多余的,但只要加上配件可就不一样了。
带子里头连着泳裤附赠的,是一条比成人稍短的棒状物体,看就知道是模仿人类器官而微成了弧度,但上头却光滑的像小黄瓜,而旁边就有嵌入凹槽的凸状口。
「穿上它。」带着半强迫的语调,武藤灼灼的目光盯着可怜兮兮弯身穿上那色情泳裤的裕谷,并将他再度拉进水底,小黄瓜状的按摩棒不费力气就深进去里头。
「啊啊啊……哈啊…」
从没有这种刺激的裕谷大声淫叫,抱着武藤的背用力抓着。
「让你在更爽一点。」武藤说着,抓住按摩棒的柄开始不停的摇动。
「咿啊啊啊啊啊!不、不要这样……」
裕谷觉得自己彷佛不是自己了,强烈的快感麻痹了他的下半身,除了淫秽的呻吟之外,他只能不停的抽蓄。
「很爽吧!不过还没有最爽呢!」武藤拿起了刚买的浮板,拿到裕谷面前,「现在我要用你的肛门来教你游泳。」
裕谷整个人趴在浮板上,后头的双脚被残忍的打开,后头的按摩棒并没有震动功能,所以只是安安份份的插进那穴中。
「月光、美人、裸体、水波,真是美景。」
武藤朝着按摩棒拍了一下,只见那鬼东西更深入了裕谷身体里,裕谷的身体又开始颤抖了。
「很爽吧,榎。」
「……一点都不!」裕谷此时扁了扁嘴,大声的叫到。
「这个时候还嘴硬,你下面的嘴可不是这么说的哦!」
「我下面的嘴也不喜欢!……因为不是拓植的!所以我不喜欢!」
裕谷说出了话,让武藤愣了愣,随后露出了满足的笑,「嘴巴什么时候这么甜了?好吧,如你所愿!」
武藤拔出了里头的按摩棒,将泳裤的缺洞和泳裤下不断收缩的小穴露了出来。
「湿的都泛滥成灾了!这么淫荡的身体以后只能给我看,给我干!知道吗?」
裕谷羞愧的点点头,将脸埋在双臂以及浮板之间。
武藤露出了自己硕大的阴茎,贴合的插了进去。
「哇啊啊啊!」「呼──」
两人同时发出了声音,裕谷只觉得自己的屁股好像整个被撑开了一般,武藤的大东西完全贴合着穴壁,散发着灼热与跳动,而武藤则是倒吸了一口气,榎的后穴彷佛要把他吸进去一般不停的收紧,他得将心神把持住才能勉强不立刻射精。
「看着,我这就教你肛门的泳技!」
武藤低哑了嗓子,开始抽动了阴茎,每扯动着裕谷的身体,连着带动浮板,一连串的动作,让整个气氛淫靡到了极点。
才没动几下,裕谷便哭喊着,「我不行了、不行了!拓植……呜哼,我要射了!」浓郁的精液就喷溅了出来,沿着泳裤的缝漏了出来。
「可恶……」
显然也撑不住的武藤将精液一丝不留的射进那销魂的地方。
「哼,是你自己说今晚要射到没力的!你觉悟吧!」
裕谷咬了咬牙,混杂舒服及痛苦的点了点头,随着武藤的力道,他把头转到后头,与武藤接续今早没有完成的深吻。
滟潋波光,在月下的玻璃天花板看去,两人彷佛栖息在水边交配的动物,兽欲蔓延…
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rosysnow · 6 months
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月を重ねて
君とまろやかな時間をいつまでも
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「いちご! このいちごの奴がいい」
 カウンターの椅子によじのぼって、メニューを開くなり、真心は季節限定のスペシャルストロベリーサンデーを指さした。「全部食べれるかなあ」と僕が苦笑すると、「食べれるからこれがいい」と真心は譲らない。
「ミニサイズで作ろうか?」
 カウンター内のマスターが気遣ってくれたけど、「おっきいからおいしいのっ」と真心は脚をじたばたさせる。
「じゃあ、がっつりの奴でいこうか」
「がっつり!」
「真斗くんは?」
「僕はいつも通りブレンドで」
「ブラックだね」
「はい。お願いします」
 マスターは、ストロベリーサンデーの注文をキッチンに伝えると、僕のブレンドコーヒーはカウンター内のサイフォンで淹れはじめる。
 あちこちの席で、客が歓談したり、読書したりしている。カウンターがあって、テーブルは五席ほど。店内を照らす大きな窓が、通りに面してふたつある。よく晴れた今日は、窓の白いカーテンが、光に柔らかく透けていた。
 先週、カレンダーは四月に入った。冬が緩やかに溶け、春が暖かく芽吹きはじめている。このあいだ保育園を卒業した真心は、もうじき小学生だ。
 マンションからこの喫茶店への道のりを歩き、咲きほこった桜を見て、心海がいない春は二度目だなと思った。
 黄色になった信号に、その車はブレーキでなくアクセルを踏んだ。いけると思ったのだろう。横断歩道に突っ込んだ車は、僕の妻で、真心の母親である心海に、容赦なく体当たりした。
 アスファルトに頭を打ちつけ、心海は昏睡状態を彷徨ったあとに亡くなった。急いでいる自分の車に気づかなかった心海のほうが悪い、とか言った加害者は、もちろん逮捕されたけど、それで心はおさまらなかった。幼い真心の手前、逆上するような言動はこらえたものの、深夜になるとひとりで泣いた。
 心海の死を理解していなかった真心も、「もうママはおうちに帰ってこない」ということは分かったようだ。
「ママ、ごはん食べてる? おふとんで寝てる?」
 そんな心配をする真心に、「ママは天国で幸せにしてるよ」と僕は言った。すると、真心は表情を陰らせ、「ママには、おうちで幸せにしててほしかった」とつぶやいた。僕は言葉に詰まったものの、「そうだね、パパもママと一緒にいたかったよ」と涙声で真心を抱きしめた。
 去年、僕たちは親子揃って、桜が咲いていくのを虚ろに見ていた。心海の不在は、変わらず僕にも真心にも心の空洞になっている。でも、一年がめぐってまた咲いている桜を見たとき、息ができなくなるほどの痛みは少しだけやわらいでいる気もした。
「どうぞ」
 銀のトレイにカップを載せ、カウンターを出たマスターは、ブレンドコーヒーを僕のかたわらに置いてくれた。「ありがとうございます」と僕は手元にソーサーを引き寄せる。マスターのコーヒーで、僕はブラックが飲めるようになった。
「ますたー、あたし、こないだランドセル買ったの!」
「ランドセル? そうか、真心ちゃんは小学生だね」
「それが、テレビで見たキャラメル色がいいって聞かなくて。気に入ってくれる色合いまで、ずいぶん探しましたよ」
 僕が苦笑いすると、マスターは微笑んでうなずく。
「心海ちゃんのパンケーキの決め手は、キャラメルソースだったからね」
「そうなんです。僕が同じもの作ってあげられないから、さすがに言うこと聞くしかなくて」
「パパもランドセルの色、かわいいって言ってくれたじゃん」
「そうだけどね。まあ、六年間、大事に使ってやってください」
「うん!」と真心が元気に請け合ったとき、「お待たせしました、スペシャルストロベリーサンデーです」とウェイトレスがサンデーを運んできた。
 大きなストロベリーアイスとバニラアイスが溶けあい、ミルクプリンにチョコブラウニー、生クリームとチョコソース、もちろん丸ごとのいちごも器用に飾られている。「わあっ」と真心は瞳を輝かせ、一気にそちらに夢中になった。
 マスターはそんな真心ににっこりしてから、カウンター内に戻る。僕は「桜が満開ですね」とコーヒーをすすり、飲みやすい苦みを味わう。
「もう一年なんですね……」
 マスターは僕を見つめてから、「こないだ一周忌だったもんね」とぽつりと答える。
「はい。まだ、つらいですね。二十歳から十年くらい一緒だったのに。たった一年では受け入れられないです」
「私もつらいよ。心海ちゃんのことは、子供の頃から知ってたから」
「……もう帰ってこないんですよね。あんな……昏睡状態で、チューブがたくさんつながって、せめて楽になってほしいとか少し思って。でも、やっぱり、いなくなるときついです。真心が心の支えです」
 僕の心海へのやりきれない想いを、マスターはいつも穏やかに聞いてくれる。
 この喫茶店を教えてくれたのも、もともと心海だった。真心が生まれて頻度が減っていたけれど、結婚前はデートでよく来ていたものだ。
「──ねえパパ、あたし、ママのパンケーキが食べたい」
 去年の夏のことだ。心海を喪ったショックも強い中、食事代わりのカップアイスを食べていたら、突然真心が言い出した。真心はバニラアイス、僕はチョコアイスを食べていたと思う。
「ママのパンケーキって……あのふわふわの奴か?」
「うん。アイス乗っけて、キャラメルかけて、お砂糖もいっぱいかけるの」
「僕、作れるかなあ……」
「パパもいつも食べてたから作れるよ」
「うーん、あれってホットケーキミックスで作れるのかな? 調べてみるか……」
 一応スマホでチェックして、材料やレシピを揃えて、心海が遺した道具も使い、僕なりにパンケーキを作ってみた。
 でも、なかなか心海のようにはうまく作れなかった。焦げてしまったり、生焼けだったり、そもそも、ふくらまなかったり。キャラメルも、とろりとした具合に溶かすのがむずかしい。極めつけに、もたもたしているうちにアイスがでろっと崩れる。
 真心は心底がっかりしてしまい、冬になる前には、もう「ママのパンケーキを食べたい」とは言わなくなった。それが僕は情けなくて、今も秘かに深夜特訓をしているのだけど、いくら作ってみても「あの味」にならない。
 どうにか作ってやれないだろうか。キャラメル色のぴかぴかしたランドセルをえらんだ真心だから、きっとまだ心海のパンケーキを食べたいとは思っているのだ。
「心海って、料理が得意ってわけではなかったんですけど、あのパンケーキだけは神がかってたなあ」
「昔、よく作ってやってたんじゃないかな」
「えっ……いや、やめてくださいよ。僕たち、お互いに昔の話はしなかったんですから」
「おや、それは失礼」
「僕の子供の頃は、大したことないですけど。心海は話したがらなかったなあ」
 そうつぶやきながらコーヒーに口をつけ、マスターは心海の過去を知ってるんだな、と思った。少し興味はあるけれど、もしかして、心海自身の口から聞かなかったらショックなことかもしれないから、やはり訊いてみようとは思わない。
 不��に、涼しげなドアベルが響いた。「いらっしゃいませ」とそちらに目を向けたマスターが、すぐに「愛海ちゃんじゃないか」と普段は淡々としているわりに嬉しそうにした。
 僕は、何となくドアをちらっとして──喉をつかまれたみたいに、息がすくんで身が硬直した。
 店に踏みこんできたのが、心海だったからだ。心海と──男も一緒にいる。
「え、あの人……」
 サンデーを半分ぐらい食べ、僕の混乱した面持ちを見上げた真心も、その人を見て声を上げた。
「ママ!」
 真心は椅子を飛び降り、そ���人に駆け寄った。その人は、びっくりしながらも真心を受け止める。席を立ち上がりかけた僕にも目を向けた彼女は、気がついた顔になって頭を下げた。
「おねえちゃんの旦那様、でしょうか」
「えっ」
「初めまして。私、工藤愛海と申します。心海の妹です。この彼は、私の婚約者で──」
「中森悠大っす。初めまして」
 まばたき以外、僕はかたまっている。
 妹? 心海の妹? そんな人、聞いたこともないけれど──
 いや、先ほどもマスターに言った通り、僕は心海の過去を──家庭のことを、何も知らない。ただ、心海は結婚式に家族を呼ばなかったし、葬儀に家族は現れなかった。だから、家庭内で何かあったことだけは察している。
「真斗くん。愛海ちゃんは、確かに心海ちゃんの妹さんだよ」
 マスターも言い添えて、僕はぎこちなく「そうなんですか」と言う。そして、愛海さんの足元で半泣きになっている真心に歩み寄った。
「真心。この人はママじゃないよ」
「ママだよ。だって……」
「ママはもっと髪が長いだろ」
「でも」
 ごねる真心に、「この子、おねえちゃんの娘さんですか?」と愛海さんは首をかたむける。
「あ、はい。そうなります、ね」
「かわいい姪っ子じゃん」
 愛海さんの隣から、悠大さんがにかっとして言った。愛海さんは嬉しそうにうなずく。
「婚約者くんを連れてきてくれて嬉しいよ」
 そう言ったマスターは、僕たちをカウンターにうながし、真心は名残惜しそうでも、僕の脚にくっついた。
 心海は家庭について何も語らなかった。だから僕は、この妹さんに心を許していいのか、正直分からなかった。
「──私から、少し話そうか」
 僕の警戒を感じ取ったのか、マスターがゆったり切り出すと、愛海さんはこくりとした。僕は椅子を座り直す。
「心海ちゃんは、愛海ちゃんの面倒をいつもよく見ているおねえさんでね。昔から、とても仲のいい姉妹だったんだよ」
「そう……なんですか」
「愛海ちゃんも、心海ちゃんのパンケーキはよく食べただろう?」
 マスターの言葉に、「懐かしい」と愛海さんは表情をほころばせる。
「あのふわっふわの奴ですよね」
「キャラメルがけでね」
「そう。おねえちゃん、料理はそんなにできないのに、何であれだけはあんなにおいしく作れたんだろう」
「愛海ちゃんが喜んでくれるからだったんじゃないかな」
「てか、俺は愛海のパンケーキも好きだけどなー」
「おねえちゃんのは、レベル違ったんだから」
 そのやりとりを聞いていて、ようやく、僕は少しだけ咲うことができた。どうやらこの人は、心海のパンケーキに親しんできた人のようだ。
 僕の笑みを見て、愛海さんは改めて頭を下げた。
「ごめんなさい、お葬式とか何も行けなくて。おねえちゃんのことを知ったのも、実は最近なんです」
「いえ。こちらも、連絡先とか見つけられなくて。実家のご住所が、昔のケータイに残ってたのがやっとだったんです」
「……そうですよね。私たち──何というか……幼い頃、育児放棄されてたんです」
「えっ」
「父も母もろくに家に帰ってこなくて、ときどき、おねえちゃんがホットケーキミックスで作ってくれるパンケーキがご馳走でした。ソースなんて買えないから、駄菓子のキャラメルを溶かしてそれをかけて」
 心海は市販のソースを使わなかった。こだわって本物のキャラメルを溶かしていると思っていたが、そんな切実な背景があったのか。
「父は今どうしているのか分からないんですが、母は先日亡くなって。やっと、私はこの町に帰ってこれたんです。おねえちゃんも亡くなってて、喪主がいないってことで」
「今は遠方にお住まいなんですか」
「はい。私は……家の中に、うんざりしちゃって。おねえちゃんも見捨てて、ひとりで」
 うつむいた愛海さんの背中を、悠大さんが優しく撫でる。僕の膝に座る真心は、あまり話の内容が分からないようだけど、「この人はママのパンケーキ知ってるんだね」と言った。そのひと言に、はたと僕は愛海さんに顔を向ける。
「愛海さんも、パンケーキ作るんですよね。さっき、悠大さんが」
「え、まあ。それっぽいものなら。想い出の味ですから」
「じゃあ、よければ娘にも作ってやってくれませんか? 僕はどうしても真似できなくて」
「えっ、でも、私のなんか」
「いいじゃん! 作ってやれよ。俺はお前のパンケーキ、すっげえ好きだぜ」
「悠大……」
「お願いします。この子にも、心海のパンケーキは忘れられない味なんです」
 愛海さんに見つめられ、「ママのパンケーキ食べれるの?」と真心は首をかしげた。それで愛海さんもようやく首肯して、「今度、悠大とお邪魔して作らせてください」と僕にも微笑んだ。
 ──そのあと、しばらく僕たちは雑談を交わした。愛海さんは、実家に放置されているものなどの処分で、しばらくこちらにいるそうだ。悠大さんも、手伝うために有休を取ってきたらしい。
 愛海さんは、きっと心海のパンケーキを一番よく知っている人だ。だからきっと、真心が満足するパンケーキも作ってくれるだろう。
 真心がグラスを空っぽにして、僕もコーヒーを飲みほしたところで、僕ら親子は立ち上がった。愛海さんと悠大さんは、もう少しマスターと語らっていくそうだ。別れる前に、連絡先は交換してもらった。
 淡いオレンジの夕暮れの中を、春風に任せて、桜の花びらが舞っている。せっかく駅前に出たのだから、スーパーに立ち寄って、買い出しもしていこう。僕がそう提案すると、あんなに大きなデザートを食べたのに、真心はもう夕飯の話を始めて、思わず笑ってしまう。
 育児放棄。僕は真心にそんなことしようなんて思えないし、心海ももちろんそんな人ではなかった。しかし、少なくとも心海が真心に愛情をいっぱいそそいでくれていたのは、さまざまなつらさを乗り越えたからのものだったのだろう。
 僕はそれを受け継ぎたい。心海の遺した想いで、絶えることなく真心を満たしていてあげたい。
 いつまでもそばにいて、年月を重ねて。
 キャラメルのかかった、満月を重ねて。
 まろやかな香ばしさで包むように、僕はこの愛おしい娘を見守っていきたい。
 はらはらと桜がひるがえっていく。アスファルトに降り積もるそれには、僕と真心の手をつないだ影が、長く伸びて映っていた。
 FIN
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