#写真を撮るという所作
Explore tagged Tumblr posts
Text
数枚に1枚の確率

数年に一度とはよく聞くけど、数枚に1枚というのはDP2でブレずにジャスピンで撮れてる確率のこと。
ISOをとにかく上げられないから、数打つしかない。
そして、あまりに光が足りなければ諦めるしかない。
こんなカメラ、今時ないでしょ。


でもバシッと決まれば立体感と空気感のある、独特な写真を得られる。
それがDP2の良いところであり、虜になる部分。
電池の減りが早いことなんてたかが知れてしまう。


その唯一無二な構造のfoveonセンサーならモノクロも得意。
DP2は写真を撮るためだけに生まれた道具。
ファッション性など皆無。
たが、それがいい。
camera : SIGMA DP2 / DP2x
35 notes
·
View notes
Text










豊島 心桜(とよしま こころ、2003年9月25日 - )は、日本の女優、グラビアアイドル。新潟県五泉市出身。アービング所属。
スリーサイズはB82-W62-H88。かつては洋服を購入する際に胸が入らずあきらめるなど、巨乳がコンプレックスで知らず知らずのうちに隠そうと猫背になっていた。また、SNSに写真を公開する際にはボディーラインが出る服を着ない、横向きのものは加工ツールで小さくするなど、胸を目立たなくなるよう逆加工していた。かつては削ぎ落としたいとまで思い詰めており、これを活かせるグラビアの仕事をしていなかったら確実に要らないと思っていたという。なお、巨乳については祖母や叔母に似たと自己分析している。
高校時代より『週刊プレイボーイ』からグラビアのオファーがあったが、上記の理由で抵抗感や恐怖感を持っていたために断っており、高校卒業後にオファーを受諾した。母と祖母は最初のオファー時点で乗り気だったうえ、2歳下の弟[注 13]の彼女も応援してくれており、『メジャー感』を購入したことを弟経由で連絡してきたという。なお、祖母はグラビア開始以前に(ドラマやバラエティなどの)出演作品をすべてチェックしており、厳しいアドバイスもくれていたという。また、同デジタル写真集の表紙は『君が獣になる前に』のプロデューサーの目に止まり、それを見せてもらった監督も快諾した結果、千田ミヤコ役への起用につながったという。
高校2年時に校則で禁じられていなかった���らとUber Eatsを呼んで学校に激怒された結果、3年時の生徒手帳には「デリバリー禁止」が追記された。また、水泳の授業については「朝から塩素の入った水で髪を濡らしたくない」との思いから体調不良と偽って一度も出なかったため、入学時に購入したスクール水着はタグ付きのままで実家に眠っている。当時はオンライン授業ばかりになるなどのコロナ禍にあり、修学旅行については駄目になった海外の代わりである沖縄へ荷物を送ったが、生徒に新型コロナウイルス感染者が出たことから沖縄も駄目になり、1週間後に荷物が返ってきた。さらには、大阪へ変更された時点で緊急事態宣言が出されたため、すべて中止になってしまったという。
スカウトされて仕事を始める前は社長かキャリアウーマンになりたいと思っていたが、20歳になった後は心境に変化が生まれており、タレントとしてこのスタイルが活かせるかもしれないと思うようになったほか、グラビア撮影の際にスタッフからスタイルを褒めてもらった結果、やっても良かったとの旨を述べている。初披露後の反響は凄く、もっと早くからグラビアを始めていれば良かったとの旨で後悔を滲ませている。
『週刊プレイボーイ』2023年47・48合併号にてグラビアを初披露する際にビキニを着用したが、これは1歳半の時にキティちゃんのビキニを着用した時以来のことだった。なお、初披露に際しての予習では頓知気さきなのグラビアを良いと思っていたところ、掲載号の表紙を彼女が担当していたため、思わずテンションが上がってしまったという。また、通常の『週刊プレイボーイ』を見ておこうと思っていたが、増刊『週プレPREMIUM 2023上半期グラビア傑作選』に多数のグラビアアイドルが掲載されているのを見てこちらを先に買い、後から通常の『週刊プレイボーイ』や何冊もの写真集も買って予習したという。
特技は幼稚園年中から中学3年末まで10年ほど続けたクラシックバレエ。ただし、2019年7月時点で身体は固まって久しく、ストレッチ時に頑張れば開脚ができる程度との旨を明かしている。
月に2回は猫カフェへ通うほどの猫好きであるが、上京後は猫アレルギーになってしまい、猫と触れ合う際にはマスクを着用している。
好物にラーメンや麻辣湯(中国語版)を挙げており、前者は週1回、後者は週2回食べている。一方、シイタケが苦手だったが20歳になった後は食べられるようになったという。
「仕事を始めるきっかけとなった憧れの人」には横田真悠を挙げているほか、「私の運命��変えたとっておきのエンタメ作品」には中学生当時に見ていたテレビアニメ『ラブライブ!』を挙げている。
マネージャーはかつて小池栄子を担当していたことからも、豊島には「グラビアもおしゃべりもお芝居もできるようになりなさい」と指示しているという。
本名でもある「豊島心桜」のうち名前の「心桜」は、祖父が好きだったドラマに「桜」の名を持つ人がいたことからその漢字を使いたく、「こころ」か「さくら」にしたいという願望を同時に叶えたものである。
酒については、飲み始めた当時はビールや梅酒のソーダ割りなら飲めるかなという程度だったが、その後は担当編集者と飲みに行かせてもらった際に同じペースで飲んでも自身はまったく顔に出なくなったという。ただ、酒よりもコーラの方が(20歳になる前と変わらず)好きであるという。
243 notes
·
View notes
Text
赤西渓谷(あとがき)
2024年12月15日(日) 11:30頃に家を出る。渓谷を訪れようと思ったのは、近所の山々に紅葉が残っており晩秋の渓谷を撮りたいと考えていたからだ。(ちなみにネット上では落葉とあり調査済ではあるが、行ってみることで何か意外なものごとを発見できるかも知れないというのが僕の考えだ。)が、その考えは僕を不安にさせる。車を走らせ北へ向かうにつれ曇り空は続き、山々の山頂では、いかにも寒々しそうな雪が降り積もっていた。現地に着いたのは13:00過ぎ。雲行きも怪しく15:30には折り返す事を決めて、早速、歩いていく。気持ちがはやり三脚忘れに気付き車まで戻る。・・・深呼吸・・・
入り口付近から苔むした岩に張り付いている木を見つける。木の袂の葉っぱが蝶が羽ばたいている様子をイメージしあれこれ考えながら撮影。人とすれ違う事もほぼなく、よいリズムでは歩けている。被写体によるレンズ交換やフィルターワークを意識しながら、なるべく丁寧な作業を心掛け進んでいく。数年前に訪れた際は気にならなかったが渓流付近では禁止されているはずの焚き火の形跡や、捨て去れらた雨具やビニール袋のゴミなどが気分を少し下げるが、足元にある苔から別の植物が寝癖のように見え可愛らしさを感じ、秋冬の季節であっても息吹を感じられたことに気持ちを切り替えられた。やはり少し訪れる時期のが遅かったのか、水たまりの落ち葉を見つけても、見上げても葉は仕舞いを迎えている。道端には落ち葉の上に積雪の跡、生き物は「遠眠」するのだなと心の中で意味不明にフッと笑う。人にも輪廻転生があることが理解できれば今ある恐怖感から解放されるのにな。そ��そも渓谷を訪れたのは渓流が撮りたかったのだということを思い出し、過去に撮影したスポットで撮影を始める。カメラの設定値も初めてと訪れた時をとは違う。同じなのはレンズ、同じフィルターを使いながらあの手、この手を使い、少しだけ撮影に余裕や幅が増えていることに嬉しさを感じる。渓流の流れは誰かに呼ばれたような錯覚に陥ることがあり後ろを振り返っても脇見をしても誰もいない。ということがよくある。少し、怖さを覚え落ち着くために水分と携行食をとる。僕の中には「勇気」なんてカッコいい言葉は存在しないし、どちらかと言えば臆病な性格で死にたくないと言う気持ちは人一倍強いと思う。風景写真を撮ることは、生きていることへの刺激を実感するための課外活動時間だと思っている。相反する考えにを自問自答しながら撮影しているうちに、あっと言う間に15:30を迎え、渓谷を下っていく。光がどんどんなくなっていくこと、見えぬ生き物たちの気配・・・行きはよいよい帰りは怖い。車乗車直前に急に雨が降り出し、自分の判断によしよしラッキーと思わずにはいられない。少しの恐怖感を克服することは、家に帰ってからの安堵感や、今あることへのありがたみに変わる。
撮影枚数64枚とフィルム時代の36枚と比べると短い時間の割に随分撮ってしまった方だ。今後もその枚数を意識しながらより丁寧に撮影していきたい。いろんなところへ旅にでよう。
39 notes
·
View notes
Quote
クリエイターたちは、新しいテクノロジーが自分たちに利益をもたらす場合には、たとえ他人の生活を犠牲にすることになっても、それを積極的に受け入れてきました。 ・印刷機の登場により、手書きで原稿を書き写していた筆写者たちは駆逐された。 ・写真撮影は肖像画の制作を妨げた。 ・録音された音楽の登場により、バーやレストランでの生演奏ミュージシャンの需要が減少しました。 ・デジタルカメラはフィルム写真技術をほぼ駆逐し、何千人もの写真現像所の作業員を失業させた。 ・Photoshopとデジタル タブレットの登場により、従来は伝統的な美術家やイラストレーターが行っていた仕事をデジタル アーティストが引き受けるようになりました。 そして時が経ち、それぞれの統合が新たな標準となったとき、私たちはそれらの変化に抗議し続けませんでした。実際にはそうではありませんでした。なぜなら、それらの革新的なツールは、私たちに、より���く、より安く仕事をし、より市場価値を高めるための翼を与えてくれたからです。
世界をつなぐ: AI 対クリエイティブについての率直な意見 | Jeanelle Frontin 著 | 2025 年 3 月 | Medium
33 notes
·
View notes
Text





節分には豆まきをし、太巻きを食べました。立春を迎えるにあたり、これで準備は万端です( *´艸`)。と、ここまではほぼ毎年やってることなのでいいとして。ただ毎年やってると「あれ?」と思うこともしばしば。「鬼は外~福は内~♪」と玄関を中心に部屋中にばらまかれる豆なのですが、その豆ってどうしてますか?①拾って食べる ②掃除して捨てる ③ばら撒いた豆は放置して、別に歳の数だけ食べる ④一年中そのままにしておく ⑤拾い集めて味噌作りに使う ⑥その他 と、それぞれの家庭によってはルールが異なるのかと思います。実家は大豆ではなく殻付きのピーナッツにしていて、その理由としては「片づけやすい(埃がついても食べられるから)」らしいです。調べてみると大豆には豊かな生命力があり邪気を払うための力強さがあるからだとか。ピーナッツ使ってる実家、、、味覚重視、、、。それはそれで良しとしますか。
さて、ソラクモグループについてです。投稿数が少し落ち着いてきているかなと思います。その分クオリティが上がり見応えのある投稿が増えている気がします。僕は気象については知識がありませんし、気象そのものについてはあまり関心がありません。なので、●●雲だとか●●現象といった表現の投稿を見てすごく勉強になります。ただ、そういった呼称や現象面をコメント欄で説明したりすると、ある人は「何かの兆候ではないか」もしくは「そういったものは科学的に説明できるから」と、お互い納得のできない議論に発展しがちです。偶然、何気なく空を切り取って撮った一枚からストーリーが生まれればいいと考えています。さらに言えば、そのストーリーが他者の共感を得られたらもっと素敵だろうなと思います。 今回セレクトした潮 康史さんの写真は、ゴクリと生唾を飲み込んだ音が聞こえてしまいそうな静寂を感じる幻想的な一枚です。今月は迫力よりも柔らかい色彩のものを選ぼうとテーマを決めていました。そのテーマに沿ったたくさんの候補の中でこの写真は「この雲海の上で寝てみたい(笑)」と思ったのが決め手です。もちろん構図や色など他にもセレクトした理由はありましたが。 潮 康史さんからコメントをいただきました。「写真は、自宅から車で40分の荒谷山というハンググライダーの発進所があるのですが、そこまで車で登れるので、天気予報を確認してよく行きます。 前日の夜から当日の早朝にかけて気温がしっかり下がるかどうか。併せて夜に晴れていると、地面が冷えやすい。つまり放射冷却が起きることが条件です(写真は去年の11月撮影)。この日も午前4時に起床して日の出前に行きました。」とのこと。
■ソラクモグループ(空と雲の写真)
21 notes
·
View notes
Text
Made books 2025
My Train No.4 地方私鉄
My Train No.5 乗って楽しい 鉄道の旅
My Train No.6 201系
My Train No.7 西武
My Train No.8 関東大手私鉄有料特急
My Train No.9 京急(現在作成中)
My Train No.10 収集鉄
2025年は??冊作成しました。
・My Train No.4 地方私鉄
販売開始:COMITIA151 2/16(日) 委託:メロンブックス
地方私鉄は遠い。それでも行ってしまうのは、地方私鉄が楽しいからだ。伝統の列車や都会では絶対見られない景色とわざわざ行きたくなるところが多い。さぁ一緒に、乗ろう、撮ろう、楽しもう。
ストーブ列車に乗ろう 津軽鉄道/ カラフルな地方私鉄 /160km/hの跡 北越急行 / 駅から店舗直結 えちぜん鉄道三国芦原線福大前西福井駅 / セカンドライフを撮ろう 富山地方鉄道17480形/ #八景シリーズ Best shot No.419 再編 越中四景-静かな雨

・My Train No.5 乗って楽しい 鉄道の旅
販売開始:旅チケット10 3/15(土) 委託:メロンブックス
休日のおでかけでお悩みの方。いい列車、走っていますよ。JR東日本の路線と一部地方私鉄が2日間乗り放題のフリー切符「週末パス」で乗った、話題の列車を紹介。非公式ならではの列車をより楽しめるコツ、今回は教えちゃいます。
越乃Shu*Kura ShuKuraを手軽に楽しむ3つの教訓 / 1.乗るな���3号車指定席 / 2.Facebookでイベント情報をチェック / 3.買い物は長時間停車中に / 青海川駅停車イベント / サフィール踊り子 2種類の踊り子乗り比べ / 踊り子 E257系2000番代 / サフィール踊り子 E261系 / 片瀬白田コレクション / #八景シリーズ Best shot 伊豆八景- また乗りたいね
・My Train No.6 201系
販売開始:TAMAコミ10 3/23(日) 委託:メロンブックス
2010年10月17日、中央線201系が長野へ旅立った。あれからまもなく15年が経とうとしている。大阪の201系は終わりが近づいているが引退に関する大きな話題がない。寂しさを感じるのは、中央線201系のせいかもしれない。多数のイベントが企画され、かけがえのない思い出があるからだ。あのときの熱気を忘れないうちに伝えたい、そう思い朱色の201系が中央線を走った最後を振り返る。
中央線201系 記憶に残る中央線の名車201系はどんな車両だったか / 201系がいた日常 / 沿線のマニアと語る201系と中央線 / 201系モックアップ ずっと見ていたいあの顔 / 201系トレーディングカード / さよならH4編成、H7編成ツアー / 中央線201系ロスを癒す列車 457Y列車(2014)、324Y列車(2016) / #八景シリーズ Best shot No.417 大和路十景- さよならを知らない頃
・My Train No.7 西武
販売開始:おもしろ同人誌バザール九段下 4/27(日) 委託:メロンブックス
西武鉄道の昭和が最注目されている。西武線を走った電気機関車をイメージした車両の登場、歴史を伝え��車両の展示など。バラエティ豊かだった昭和時代の気になることを中心に振り返る。
西武鉄道現役車両図鑑 / 沿線の歴史をメロディに ご当地発車メロディ / 西武線の野球ダイヤ 狭山線に乗ってベルーナドームへ / エミテラス所沢のむかし / 西武鉄道の貨物列車 どんな品物を運んでいたの? / 晩年の貨物輸送を支えた3駅 東横瀬、芦ヶ久保、高麗 / #八景シリーズ Best shot No.471 横浜四景-別れは一瞬 東海道新幹線ドクターイエロー
・My Train No.8 関東大手私鉄有料特急
販売開始:ZINE FEST TOKYO 4/5(土) 委託:メロンブックス
関東を走る大手私鉄有料特急の写真を集めたビジュアルブックです。現役車両に加えて、引退車両と全車座席指定有料列車の一部を紹介。
収録車両:小田急70000形GSE / 小田急60000形MSE / 小田急30000形EXE・EXEα / 東武鉄道N100系SPACIA X / 東武500系Revaty / 東武鉄道200型Ryomo / 東武鉄道100系SPACIA / 西武鉄道001系Laview / 西武鉄道10000系NRA / 京成AE形SKYLINER / 小田急50000形VSE / 京成AE100形 / 小田急7000形LSE / 京急2100形 / 京王5000系
※ 本誌訂正 p13 Entered service (誤)2008.03 → (正)2017.04
・My Train No.9 京急
・My Train No.10 収集鉄
販売開始:ZINE FEST TOKYO 6/7(土) 委託:メロンブックス
これいいじゃんその口癖で増える鉄道グッズ。今回は収集鉄ライトユーザーの無意識に集まったコレクションの話。
種類別記念きっぷ / Unique記念きっぷ / そうにゃんだい駅 / 鉄道グッズ / これなに? 公式グッズ / 公式グッズを買おう / カプセルトイコレクション 鉄道ファン編 / 覚えていますか? パスネット / #八景シリーズ Best shot No.433 浪漫八景-乗った思い出
※ 本誌訂正 p22 カプセルトイコレクション 鉄道ファン編 (誤)JR Eest → (正)JR East
★Can buy
メロンブックス / フロマージュブックス
★ Made books
2024
2023
★ Link
About(2024.10)Post:10.10 2024
Work Post:9.13 2024
13 notes
·
View notes
Quote
・以下上から読んでいった箇条書きメモなので詳細はhttps://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/bunsho_questionnaire1011_01.pdf ・芸術に全く興味がないどころか予算削減をしようとしている。してる。 ・そのことについて人事権などを使っているようだが、職員に大した説明なく進んでいる様子で現場の混乱がわかる ・斎藤が井戸前副知事のことが滅茶苦茶嫌いなのはわかるが、態度で表しているのがかなり子供っぽいし、周りもかなり気を遣っている印象 ・令和3年選挙で職員内で事前運動があり、その後通報されたようだが握りつぶされたとの話はかなり問題なのではないか ・その当時の選挙についての情勢に違和感があり、職員たちの間で相当困惑が広がっている様子が分かる(職員たちは違法性を感じていた様子) ・当時公用車問題で揺れていた兵庫県だが、職員が斎藤を連れて公用車で投票依頼をしに回っていた話がある ・該当職員たちが通常コースではなくトントン拍子に謎の出世をし、さらに職員たちから反感を買っている ・該当職員たちも部下に対して横柄な態度をとるようになっていた ・マニフェスト作成などもその周辺の職員がしている ・井戸前知事の周辺職員はみんな飛ばされた。 ・県庁は、基本人事課が出世できるルートになっている。筆記試験があるが加味されていないのではないかという疑問 ・はばタンPay+のポスターにある写真や、その他ポスターに自らの写真を入れる行為は、次の選挙戦をにらんだあからさまな選挙運動ではないかと職員間で疑問視されていた。 ・商工会議所、商工会にも手は回っており、今回の知事選挙に向けた活動が昨年頭からあったことが指摘されている ・昨年末から選挙戦に向けて新聞やテレビ出演を知事が希望していたのは選挙戦に向けてだろうが、「取材がなければ激怒する」という話は異様ではないか ・贈答品問題。全部ひとりで持ち帰ってしまうらしい。前知事は高額なものは全く受領しなかったので感覚が全く違った模様 ・酒造メーカーが出展したイベントで日本酒を15本以上持ち帰っている。2、30本あったのではとも。持ち帰りすぎ ・突然おにぎりを食べたいと言い、慌てて現場で米を炊かせている。怖い ・特産品のアイアンセット(約20万円)貰ってる。しかし使いにくいので、別モデルをおねだりした様子。その見返りが特別交付税の算定だったのでは?との見立てがある ・片山副知事も貰っている。片山副知事ペラペラ自慢して色んな職員に色んな事喋っている。折田かよ ・事業とは関係ない特定のスポーツウェア等を着てポスター撮影をしているらしい。掘れば出るのでは ・知事室等の前に贈答品が多数陳列されるようになっていた(前知事のときは無かったのだろう) ・自宅に持ち帰るときは目立たないように重さや大きさを気にしている。悪い認識あったのか? ・5万円を超えるものを個人的に無料で受け取っているが、秘書課を通じておねだりさせている。 ・ふるさと納税返礼品をねだって貰っている ・ホールケーキを贈呈行事としてもらった時(個人的ではなく)、井戸知事は職員にもふるまった。斎藤は一人で持って帰った。PRにもつなげてない ・斎藤県政下では「公民連携」のもと個別企業との包括連携協議が急激に増加している ・知事は絶対にお金を出さないので、食事等、知事を迎えた側が出費しなければならない ・職員たちの前で贈与しようとした地元の方を職員たちは止めたが、斎藤は遮って貰っていた ・人参ジュース1箱おねだりして持ち帰り。人参大好きだな。良いことだ。 ・絵画も貰っている。芸術興味ないんじゃなかったの ・貰ったワインの感想が出ない。色々貰いすぎて何貰ったか覚えてない ・知事の行き先と運転日誌の距離が合わない。出張先で何をしているのかは、みんな見ているはず ・土産があったほうがいいという認識が県内下で広がっていたのではないか ・ウィスキー、ロードバイク、ウェア、スーツ、野菜、海産物、椅子、寿司等等。贈答品だけで生活してたのか? ・マスコミの前で贈答品を貰おうとして、マスコミに直接つっこまれ、やめた ・高級な苺が好き。何箱も貰った。可愛いね ・職員たちも困惑しきりでウワサ広がっていた ・革ジャンはねだってももらえなかったらしい ・県議にもビール貰ってるやついねぇか?意識改革は必要 ・政治資金パーティー券についても購入要請など怪しい記述がある。私学関係者にも依頼している。ここまでくると「政治と金の問題」でしかない ・阪神オリックス優勝パレードについては金の流れが明らかにおかしい。まともなやり方で集めるのも大変だっただろう職員の苦労と、聞いていたよりも高額な請求が��たこと、不正な行為による虚無感を覚える記述が続いている。 ・聞いたことを聞いてないと言って怒るのは若いのに記憶力が心配 ・県美術館のメンテナンス休館を知らずに激怒。前年度には公開されているスケジュールを改めて経緯説明させられる。知事本人も館長に直接凸電話 ・知事就任前に決まっていた件を新聞で知り、聞いていないと激怒。いわゆる机バンバンは知事就任から2か月目のこと。 ・知事が来る現場にはサクラで人を呼んでいた。道を間違えると知事が怒るから言うことを聞いてほしい、という現場への要請もあった ・知事の視察は前知事よりもドタキャンが多い。そのときは服部副知事が来る ・お気に入りの女性職員をつけていた?よく分からない記述があるので皆読んでほしい ・出張先に三面鏡と櫛が無いと怒られる。外見をとにかく気にしている。用意された浴衣が気に入らず着たくないと駄々をこねる。10万円の浴衣を調達させる。着付けを地域の方にしてもらう予定が「俺は知事やぞ!そんな素人にさせるな!」と怒鳴り着付けのプロを呼ばせたことも。 ・例えば「空飛ぶ車」や「有機農業」など万博や●●関連の施策には部局に具体的な指示を出す。また指示通りになっていないと激し く怒り知事室へ出入り禁止にして再調整困難となり所管課を困らしていたと聞く。(原文ママ。折田が参加した空飛ぶクルマ事業は知事直轄) ・ペットボトルのお茶を出すと怒る。ペットボトルの水を飲食禁止のところで飲んで、その場に置いていく。 ・事前に決めてオッケーにして万全に準備した案を、直前に気分で変える。こういうことが繰り返されている様子 ・とにかくいろんな地域で激高しており、目撃されている。気分屋で、まるで昭和のバブル世代の頑固おやじみたいな態度をとりまくっている ・周囲は委縮して何も言えなくなっている様子。それが関係者たちにも広がっている。懇意にしている職員たちはパワハラだけではなくセクハラも握りつぶしてもらっている様子 ・政策や防災対策の会議を直前に15分で終わらせてと無茶振りするのが日常茶飯事 ・泉房穂のツイッターバトルを取り締まる条例を探す ・よく忘れ物、失くし物をする(なにこの情報) ・書類が分厚いと怒る ・渋滞に嵌ると怒る ・周辺のものを蹴る ・工事中のコーンを蹴り飛ばす ・SNSはブロックしまくっている ・怒るとタブレットを投げる。ノートPCを投げる。 ・健康診断から自���負担オプション項目をなくす(腫瘍マーカーの検査を7000円程度)どうも知事の命令により県職員だけ通常のオプション検査が受けられない模様 ・エレベーター待てなくて怒るのでエレベーター呼ぶボタンを受付に作った ・ジェラート食べたくて定休日の店を開けさせる
兵庫県職員アンケート調査を読んで気になったところと感想
25 notes
·
View notes
Text










トイプードルの女の子のために、ひみつのお菓子工房を作りました!
半地下の工房で、フレアちゃんのためのお誕生日ケーキを試作している姿をイメージして制作しました🎂
制作についての詳細は、ぜひnoteをご覧ください☺️
312 notes
·
View notes
Text

秋旅2024 - リゾートビューふるさと + 富山市内旅
秋は旅に限るよね、どこへ行こうか?そうだ富山いこう!
はじめに
どこかへ旅行したい気分、でもちゃんと考えて計画するのはめんどくさい気分。そういう時は一度���ったことのある場所の再訪が楽ちん。ということで今回は、2年ぶりに2回目の「リゾートビューふるさと」へ乗りに長野へ、そのまま終点の南小谷まで進んだ後、大糸線 糸魚川、えちごトキめき鉄道線・あいの風とやま鉄道線を乗り継ぎ富山まで行ってみました。いつも素敵なお写真が並ぶケイスケさんのブログでちょうど紹介されていた富山駅周辺にも惹かれたため。
リゾートビューふるさと 信越線・篠ノ井線・大糸線経由 長野→南小谷
リゾートビューふるさとの紹介は前回訪問時に記載しているので詳細は割愛。簡単にいうと土日を中心に運行されるリゾート快速で、長野から姨捨、松本、穂高を経て、緑(JR東日本)と青(JR西日本)の境界駅である南小谷に至るというもの。途中の姨捨と穂高では30分ほど停車し途中下車が楽しめるというもの。前回はまだ某疫病が終息しきっていないこともあり、神社参拝時の案内や車内での民謡演奏等、一部サービスは割愛されていましたが、今回はそれらも再開されていた点が大きな違いかな(あとは、指定券が300円くらい値上がりしたのと。。。)。あまり変わり映えしませんが、写真も何枚か。

1枚目、朝一は立ち蕎麦で朝ごはん。長野駅には立ち蕎麦屋が何軒かありますが、今回はそのうち改札外 東口の榑木川にて、山���キノコ蕎麦をいただきました。ひんやりした朝に温かい蕎麦は染みる。

2枚目、穂高駅にリゾートビューふるさとに使用されるHB-E300のお顔。よい面構えですね。


3枚目、車窓から楽しめる仁科三湖。訪れた日はお天気が微妙で。。。アルプスの山々は全然見えませんでしたが、仁科三湖(青木湖・中綱湖・木崎湖��は綺麗にみえました、山々の紅葉と合わせて一枚(これが何湖だったかは覚えていません。。。)。
4枚目、終点 南小谷駅周辺にて乗り換え待ち30分で散策。事前情報として認識はしていましたが、川の様子を見に行く以外は特にすることがないですねぇ、天気が良ければ遠くの山々の景色も楽しめるのかもしれませんが、あいにくの曇り空。
大糸線 南小谷→糸魚川
大糸線はこの先 JR西日本管轄の非電化エリア。輸送密度も小さく1両のディーゼル列車とローカル線の香り。列車は姫川に沿って右へ左へゆらゆらと、眠たくなりますね。


1枚目、車窓から1枚。ガラスの反射と揺れに悩まされながらなんとか撮れたもの。ずっと川沿いを走るため大体景色はこんな感じ。
2枚目、終点 糸魚川にて1時間ほどの待ち時間。隣接するヒスイ王国館内のカフェでおやつタイム、わらび餅セット。上品なわらび餅とたっぷりの温かいお茶でほっと一息。ずっと座って列車にのっていただけでも疲れるものですね。


3枚目、4枚目、ここまで運んでくれた列車と駅舎からの夕焼け。近年開業した新幹線の駅舎って大体同じような構造(既存の地上駅の横に背の高い新幹線駅舎を作って橋上駅舎で無理やりつなぐ形)に見え、この光景もやや見慣れたものに。
えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン・あいの風とやま鉄道線 糸魚川→泊→富山
ここから日本海沿いを進み富山へ。えちごトキめき鉄道とあいの風とやま鉄道の境界 市振の2つ先 泊にてえちごトキめき鉄道の車両からあいの風とやま鉄道の車両へ乗り換え。同一ホーム上に縦列駐車する2つ列車間の乗り換えという面白い体験。よく考えるとここからがこの旅の在来線で初の電車でしたね(リゾートビューふるさとはハイブリット気動車、大糸線・日本海ひすいラインはどちらも気動車)。JR西日本の近郊形車両ベースの車両は��装や音含め、何だか東海道本線の米原から先、琵琶湖線を走っている気分。

日中であれば日本海の景色を楽しめるのかもしれませんが、時はすでに夜。真っ暗で何も見えませんでしたので、糸魚川駅での待ち時間に撮影したえちごトキめき鉄道の観光急行を。何やら撮り鉄っぽい方が何名かいらっしゃるなと思っていたら、こちらがお目当てのようでした。貴重な国鉄形の気動車は重厚感が違いますね。
富山城ライトアップ
富山駅には夜の到着。そのままホテルに直行したい気分でもあったのですが、富山城がライトアップしているとのことで重い腰をあげ。歩いても行ける距離ですが折角ならと市電に乗車。富山市内は市電が充実、かつ高頻度で運転されていて便利でした。富山駅の乗り場案内もわかりやすく好印象。


訪れたときは世界糖尿病デーということでブルーにライトアップされていました。明りにいざなわれ城内へ、ゲームだったらこの後 ボスが出現しそうですね。。。
富岩運河環水公園
2日目は運河沿いに設けられた富山市民の憩いの公園。紅葉はじめのシーズンということもあり、紅葉と青空、それらが水面に映り込む景色が素敵でした(この日は午後から雨予報でしたが朝はご覧の通りの快晴でした)。


ここには世界一美しいといわれている(?)スターバックスもあり、一応 こちらもからめて写真におさめてみました。アクセントにはちょうどよいかな、ちなみに朝から大混雑でした。
TOYAMAキラリ・富山市ガラス美術館
駅から市電で10分くらい、富山市ガラス美術館と図書館が入るTOYAMAキラリへ。隈研吾氏が設計した建物は、斜めに切り開かれた吹き抜け構造と、内装に木材がふんだんに使用された特徴的て面白い建物でした。広角で切り取るのが楽しすぎた。とはいえ幅広い年層の方がいらっしゃる公共施設ということで邪魔にならないように撮影はほどほどに、したつもり。


ガラス美術館は、エミール・ガレの展覧会が開催中。折角なのでガレの作品も鑑賞してきました(こちらの作品は写真撮影・SNS投稿OKのもの)。学がないので小難しいことはわかりませんが、シンプルに綺麗だなという感想と、目に見えないものを作るITエンジニアとしては、目に見えるもの・手にできるものは長い時を経てもこうやって残されていくということにちょっと羨ましさが覚えました(戯言)。


終わりに
ガラス美術館訪問後は軽くお昼を済ませた後、早々に新幹線にて帰京しました。お天気も崩れてきていたので。
よって、かなりコストパフォーマンスの良くない旅をしてしまった気がしますが、たまにはこういうのもよいよね。1ヶ月後くらいの朝、旅路をゆっくり振り返りながらこのエントリをまとめてみた。
47 notes
·
View notes
Text

塔と暮らす町・斑鳩で📸
昨年末に4回ほど 映画「遺影、秋空に近く」(横田丈実監督) のスチール撮影を担当させて頂きました。
遺影写真にまつわるドキュメンタリー映画で 横田監督(浄念寺ご住職様)もインタビュアーとして登場。 斑鳩の家や店舗(音楽コンサート)で 「映画撮影をされている監督&撮影者を撮る」 と言うご依頼でした。
遺影を囲みながら故人のお話をされるご家族 (横田監督の檀家さん) 住まれている方がいらっしゃらない仏間で 横田監督がお話されるシーンなどを撮影。
前作「遺影、夏空に逝く」では ご家族と亡くなられた方との繋がりの他 斑鳩岡本の戦争の話を伺う事が出来ました。 夏の景色から秋の景色に変わり秋編も楽しみです。 写真が映画の中で出てくるかは???
掲載写真は移動中の一コマ。 この塔の横は車でよく通りますし、 お花が咲くころにもよく訪問しますが ちょっと横道入るとこんな場所があるんだ! と新しい発見でした♬
14 notes
·
View notes
Text










いざ!相棒CB223Sで行く東北1周の旅ッ!~後編~
宮城県にてテント泊したのち、次なる目的は良さげな田んぼを巡りながら岩手県の岩手山、八幡平の山々を眺め、鳥海山を見に行く!
…振り返るとなんとも盛りだくさんだったなと思います。 初めての地であんなに魅力的な道と山、そして里山を目にしてしまったら、写真撮ったりまったりしてしまってなかなか進めないのは明白でした。
天気にも恵まれ、快晴のなか北海道にはない植生と地形、街の作りをバイクで走りながら「どうしてこんな形になったのだろうか、人々はどう暮らしたのだろうか」と思いにふけるも旅の面白さだと感じました。
行きと帰りのフェリーや道内を走る日を除いて実質4日間の東北ツーリングでしたが、圧倒的日にちが足りないッ!(泣) こんなにも東北は見どころが多く、植生・地形が面白く、バイクで走っていて楽しくて、なによりご飯とお酒がおいしかったとは…
初めての東北バイク旅は、私の視野とバイク旅の選択肢を大きく広げる非常に充実した【たまらん!!】ものとなりました。
一枚目【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/640【F値】/5.6 二段目左【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/125【F値】/2 二段目右【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/1600【F値】/2.8 四枚目【焦点距離】20mm【ISO】64【SS】1/1250【F値】/4 四段目左【焦点距離】40mm【ISO】800【SS】1/40【F値】/5 四段目右【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/80【F値】/2 七枚目【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/125【F値】/2 六段目左【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/640【F値】/2.5 六段目右【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/250【F値】/7.1 十枚目【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/1000【F値】/5.6
(…今回行きそびれてしまった場所等。気になって仕方がありません!また旅に出るのは時間の問題でした。)
20 notes
·
View notes
Text

撮影後記です。11月は夕暮れの当麻橋梁を渡るばんえつ物語号と日出谷の花火です。
一度撮ってみたかった「ばんえつ物語号」恒例、年度運行最終日の日出谷駅花火。 人の多いところはあまり出向かないわたくしですが、この日は先輩方に情報をいただいて、この撮影地に。日が沈む何時間も前から多くのファンが集まり、さながらこの一年の慰労会、忘年会の様な雰囲気です。
知っている方も多く来られていて、撮影地でどの様な所作をされているのかも興味津々でありました(笑)みんな和気藹々と今シーズンもいい写真が撮れてよかったね、という一体感を感じました。
撮影者達だけでなく橋梁の向こうからは、地域の(日出谷集落の)方達の姿や想いが伝わってきます。ここは本当にあのいつも静まりきった県境なのかな?と。
小さいけれど奥阿賀の山にこだまする花火の音は神秘的で、それに応えて河を渡るSLは、意志を持った生き物の様に力強かったです。
いつもだと列車通過後は静まり返る撮影地で拍手が沸き起こりました。
またみんなで集まれるといいですね。
15 notes
·
View notes
Text

豊島 心桜は、日本の女優、グラビアアイドル。新潟県五泉市出身。アービング所属。 ウィキペディア
生まれ: 2003年9月25日 (年齢 21歳), 新潟県 五泉市
身長: 167 cm
事務所: アービング
活動期間: 2018年 - 現在
職業: 女優、グラビアアイドル
スリーサイズはB82-W62-H88。かつては洋服を購入する際に胸が入らずあきらめるなど、巨乳がコンプレックスで知らず知らずのうちに隠そうと猫背になっていた。また、SNSに写真を公開する際にはボディーラインが出る服を着ない、横向きのものは加工ツールで小さくするなど、胸を目立たなくなるよう逆加工していた。かつては削ぎ落としたいとまで思い詰めており、これを活かせるグラビアの仕事をしていなかったら確実に要らないと思っていたという。なお、巨乳については祖母や叔母に似たと自己分析している。
高校時代より『週刊プレイボーイ』からグラビアのオファーがあったが、上記の理由で抵抗感や恐怖感を持っていたために断っており、高校卒業後にオファーを受諾した。母と祖母は最初のオファー時点で乗り気だったうえ、2歳下の弟の彼女も応援してくれており、『メジャー感』を購入したことを弟経由で連絡してきたという。なお、祖母はグラビア開始以前に(ドラマやバラエティなどの)出演作品をすべてチェックしており、厳しいアドバイスもくれていたという。また、同デジタル写真集の表紙は『君が獣になる前に』のプロデューサーの目に止まり、それを見せてもらった監督も快諾した結果、千田ミヤコ役への起用につながったという。
高校2年時に校則で禁じられていなかったからとUber Eatsを呼んで学校に激怒された結果、3年時の生徒手帳には「デリバリー禁止」が追記された。また、水泳の授業については「朝から塩素の入った水で髪を濡らしたくない」との思いから体調不良と偽って一度も出なかったため、入学時に購入したスクール水着はタグ付きのままで実家に眠っている。当時はオンライン授業ばかりになるなどのコロナ禍にあり、修学旅行については駄目になった海外の代わりである沖縄へ荷物を送ったが、生徒に新型コロナウイルス感染者が出たことから沖縄も駄目になり、1週間後に荷物が返ってきた。さらには、大阪へ変更された時点で緊急事態宣言が出されたため、すべて中止になってしまったという。
スカウトされて仕事を始める前は社長かキャリアウーマンになりたいと思っていたが、20歳になった後は心境に変化が生まれており、タレントとしてこのスタイルが活かせるかもしれないと思うようになったほか、グラビア撮影の際にスタッフからスタイルを褒めてもらった結果、やっても良かったとの旨を述べている。初披露後の反響は凄く、もっと早くからグラビアを始めていれば良かったとの旨で後悔を滲ませている。
『週刊プレイボーイ』2023年47・48合併号にてグラビアを初披露する際にビキニを着用したが、これは1歳半の時にキティちゃんのビキニを着用した時以来のことだった。なお、初披露に際しての予習では頓知気さきなのグラビアを良いと思っていたところ、掲載号の表紙を彼女が担当していたため、思わずテンションが上がってしまったという。また、通常の『週刊プレイボーイ』を見ておこうと思っ��いたが、増刊『週プレPREMIUM 2023上半期グラビア傑作選』に多数のグラビアアイドルが掲載されているのを見てこちらを先に買い、後から通常の『週刊プレイボーイ』や何冊もの写真集も買って予習したという。
特技は幼稚園年中から中学3年末まで10年ほど続けたクラシックバレエ。ただし、2019年7月時点で身体は固まって久しく、ストレッチ時に頑張れば開脚ができる程度との旨を明かしている。
月に2回は猫カフェへ通うほどの猫好きであるが、上京後は猫アレルギーになってしまい、猫と触れ合う際にはマスクを着用している。
好物にラーメンや麻辣湯(中国語版)を挙げており、前者は週1回、後者は週2回食べている。一方、シイタケが苦手だったが20歳になった後は食べられるようになったという。
マネージャーはかつて小池栄子を担当していたことからも、豊島には「グラビアもおしゃべりもお芝居もできるようになりなさい」と指示しているという。
本名でもある「豊島心桜」のうち名前の「心桜」は、祖父が好きだったドラマに「桜」の名を持つ人がいたことからその漢字を使いたく、「こころ」か「さくら」にしたいという願望を同時に叶えたものである。
酒については、飲み始めた当時はビールや梅酒のソーダ割りなら飲めるかなという程度だったが、その後は担当編集者と飲みに行かせてもらった際に同じペースで飲んでも自身はまったく顔に出なくなったという[8]。ただ、酒よりもコーラの方が(20歳になる前と変わらず)好きであるという。
2歳時に中山競馬場へ親戚のおじさんに連れて行ってもらったことをきっかけに、競馬好きとなった。当時は遊具場にて遊んでいてレースは見ていなかったが、新聞と赤ペンを持って大騒ぎするおじさんのディープな姿に抵抗はなく自然と惹かれていき、馬券を買えるようになった後の2024年2月24日には同競馬場にて馬券師デビューを飾ったという。
124 notes
·
View notes
Text
2024/11/2

11月2日 朝から頭の中は読みすめられていないフェミニズムの本のことで慌しかった。読み進められていないのに! 今まで自分が良いと思ってきたものや事、特に、撮ってきた写真が、今の社会構造でどう見られてしまっていて、それを許せるのか争いたいのか、そもそもこんなこと気がつかないふりをしていたのか、自分のことがまた違う方向からよく分からなくなってきた。 30歳で消えたいとか、子供と犬を両手にそんな若い人あったな、と思いたく無い!とか、面白いって言われて“いいね!”に救われていることとか、確かに思ったことだけれど、今はその思ったことが自分だけでそう思えたのか自信がなくなっている。

わーっとなりながら、午後のヨガの前に有楽町へ取り寄せした服を受け取りに行った。 移動中にフジファブリックの活動休止前ラストライブのチケット抽選に申し込んだ。 雨だったのでレインコートを着て丸の内をふらふら歩きつつお店へ向かう。フジファブリック好きの学生時代お世話になった職員さんはお元気かしら。そろそろお会いしたいような。
ケイニノミヤのシャツが可愛かったので、それだけ買い取ることにしてお会計をしようとしたら、財布がないことに気がつく。 ほとんどコード決済で済ませる日々で、お財布をコンパクトにしたのもあり鞄を変えた日は忘れがち。

雨だし荷物を持ちたく無かったので、あまり後悔もせずに取り置きの服は全てキャンセルして置いてきた。 た��Suicaのチャージが帰り道分の運賃が足りないかも?な不安を抱えながら、国際フォーラムで展示を鑑賞。 視覚障害の方向けの絵本があったり、手話通訳付きの落語の公演が開催されていた。 絵本は、点字とイラストの輪郭線が凸になった“まんじゅうこわい”が展示されていた。本の最後にQRコードがあり、それを3Dプリンターで読み込むとお話しに出てくるお菓子(饅頭や月餅や団子など)のモデルを作れるとのこと。 実際に3Dプリンターで出力したお菓子がお皿に盛られていた。

東京駅で入場すると、Suicaの残高は349円。 足りなくもなさそう?とヨガへ向かった。 手話を習い始めた友人は、今トルコに滞在中のはずで昨晩はそれを思い出して東京ジャーミーのドキュメント72時間を見た。 トルコは6時間前の時刻。友人は元気かしら?無事に帰ってくるといいな、と思いながら帰りの電車に乗っていたら、途中で乗車してきた女子高生3人が、沖縄の修学旅行で宿泊予定のホテルについて話をしていた。 脱衣所がなく部屋から直でお風呂、という間取りらしい。
駅に着いて、とりあえず改札を出てみよう、とSuicaをタッチすると残高不足の赤いランプが光ってバタン!とゲートが閉まった。 駅員さんに事情を話すと、誓約書を書いて、お金を要して戻ってきて下さい、とのこと。 「切符を買うことになるので、400円不足です。」と言われ、17時ごろまた400円持って戻ります、と告げて改札の外に出してもらった。

ヨガの後、隣町のショッピングモールで友人と会って、最近娘さんが産まれた共通の友人へお祝いを探した。探しながら近況を報告しあった。 自分の休職〜入院騒動までの話をして、だいぶ心の中が落ち着いていることに気が付く。 ただ、他人を祝う余裕はなく、何を買えば良いかを考えることができなくて友人のアシスト通りに鯛めしセット(?)を買ったり (私がもらったら、ずーーっと棚に入れっぱなしで、賞味期限を切らしてしまう案件。)
この後予定がある友人はミスドを食べる、と言って列に並び、私も店舗の外までは一緒に並んで別れ際ギリギリまでお話しをした。 彼女の好きなミスドメニューはDポップだったな、と思いながら「何を買うの?」と訊ねると「うーん、ポンデリングかな」と答えた。 しばらくお腹を壊し続けていて、でもずーっとミスドが食べたかったからやっと食べられる!と喜んでいた。
昨日であまちゃんを全て見終えてしまい、時を超えてあまロス中。 ドラマを見られるようになったので、新しいお気に入りを見つけたい。

10 notes
·
View notes
Text

241030
朝、新しいカーテンは光をとおす。 閉めていても柔らかく明るい。
今日は神奈川へかえる。 羽田空港に着いて、実家へ向かう。 人が多い。建物が多い。ぼんやりしていると何かしらにぶつかってしまう。 あまりにも違う視界でここは北海道と同じ国なのか、疑問に思う。 半年ぶり。 迷うことなく電車に乗れた。 たぶん、まだこっちの国の方がわたしに馴染んでいる。
-
241031
朝、あたたかい布団の中で目覚める。 わたしが帰ってくるのに合わせて布団乾燥機にかけてくれていたらしい。
何かしなくちゃと気持ちが焦る。 7月の日記を更新しようと思っていたけれど、ドライブにドローイングの画像がupできていなくて、断念。ノートパソコンがほしい。
地元の、ずっとある画材屋でベニヤパネルを買う。 いつ雪崩が起きてもおかしくないくらい雑多で、見つけ出すのが大変だった。 それから、本屋に行って、日記屋に行って、カレーを食べた。 とてもお腹いっぱいになった。 帯広での生活のこと、うまく話せない。 何を話してもほんとうのことじゃない気がする。 わたしはわたしがどう思っているのかわかっていない。
-
241101
朝、6時くらいに目が覚めるけれど、この家は6:45から始まるらしいので、布団でゴロゴロとしておく。
鉛筆を忘れてきていた。 シャーペンで線を描いてみたけれど、なんか違った。
本当は昼ごはんを食べてから家を出る予定だったけれど、特にすることもないままぼんやり部屋にいるよりも外に出た方がいいだろうと思って、動き出す。 モネの展示に行く。 モネの絵を特別に意識したことはなかったけれど、わたしはこの色彩をずっと持っていたんだ、と思った。 淡い、光の中みたいな色彩。 力強い赤と緑、紫。 連作っていいな。ある一定の枠があるから差異がある。流れがある。 今回の旅はモネをみるためにきたのかもしれない。 もう1回みたい。 撮影しても大丈夫なスペースで撮った写真を見返す。 写真になると、とたんに嘘みたいだ。みてきたのに。
夜、友人に会う。 特に店は決めていなかった。沖縄料理の居酒屋に入る。 わたしはお酒を飲むような感じではないと思っていたけれど、友人は迷うことなく居酒屋を選んでいた。 当たり前だけれど、いろんな生き方があって、みんな違うように生きている。 わたしはわたしの生き方でよくて、わたしの生き方を大事にしたい。 周りと比べて下げたり、しないで。
-
241102
朝、口の中が薬味の風味。 ちゃんとはみがきしてからねたのに。 昨日の島らっきょうを思う。 筆置きをもってこなかったけれど、ビューラーがいい仕事をしてくれている。
とても雨が降っていた。 母に防水っぽい靴を借りたらサイズが合わず、数歩歩くだけで靴下が脱げた。 コンビニで地味な灰色の靴下を買って、二重にしたら、脱げなくなった。 靴下を二重にすることを提案してくれた人が暮らしをしたいと言っていて、わたしはその人が暮らしをすることをとても嬉しく思った。
いろんな人が集まる場所の片隅で、北海道には知り合いはいないし、誰かと一緒にどこかにでかけられないし、さびしいという話をする。 今、あなたにしか感じられないことがあるはずだから、ひとりでいろんなところに行ってみるといいよ、と教えてもらう。
9 notes
·
View notes
Text
Googleのマイマップを使いこなしたい
Googleマップで自分用のマップを作れますよね?マイマップという名の機能です。
たとえば、旅行の計画の時。
行きたいお店やスポットなどを調べて、個別でホームページなどをブックマークしておくよりも、
Googleマップのマイマップでお気に入り登録をして
旅行プラン等の名前をつけてカテゴリー分けしておくと。
旅行の時にカテゴリーを選択すれば、お気に入り登録しておいた場所がマップで表示されます。
個別にホームページなどをブックマークすると、そこからわざわざ個別にマップを開かなければいけないので、
Aのお店とBのスポットの距離などを調べる際に
マップで一覧表示できない不便です。
けれども、Googleのマイマップでお気に入り登録しておくと、
最初からマップで表示される上に
お気に入り登録したお店やスポットのホームページ等の情報も
個別に入れるようになっているので、一括で表示できます。
さらには、もともとGoogle マップに掲載されている。各お店やスポットに寄せられた口コミなども見られるので、
評判を確認する際には役立ちますね。
今のところ、すごく詳しいわけでは無いですが、
写真を撮りたい場所や行ってみたいお店、スポットなどが増えてきたので、
Googleのマイマップで整理しようかと思っています。
非公開、公開は自分で選べますから、良いのができたら公開しようかなぁと。
ブログで、スポット等の紹介をした時にもマイマップがあると、
記事にリンクしておけば、興味がある人は、他の場所も見られたりとかできるので、便利かもしれませんね。
そんなことを考えてます、最近。
自分も、マップで表示したほうがプランを立てやすいから効率が上がります。
40 notes
·
View notes