#刈り上げ男子
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一日出勤してまた大型連休と、秀一は新しく引っ越してきたアパートの荷物整理をしていた。この四日間で終わらそうと段ボールに入ったものを確認しながら、
「果たして終わるだろうか?」
と、一度は取っておこうとしたものをゴミ袋に入れたりと骨折った。
秀一は、黒いカットソーにジーンズという格好で片付けをし、昼食は最寄りのコンビニで弁当を買って済ませた。ベランダの物干しには昨日着た白いワイシャツやビキニブリーフなどが風になびき、天気も良かった。嗚呼、こんな時は近くのT天満宮にでもお詣りを兼ねて周辺を散策したいなァと、内心は思いつつ、未だ解体していない段ボールを見ると溜息をついた。
部屋は「二LDK」だった。つまり、八畳の洋室が二室、その一室に隣接する様に台所があり、トイレと浴室は別である。ようやく寝室として使う部屋が片付き、彼はストレッチをしようとベランダに出た。すると、フェンス越しに何処かで見たことがある青年だなと、彼は声をかけた。相手も、嗚呼、益子先生だなと気付いて振り向いた。黄色いTシャツに、長袖の青が主のマドラスチェックのシャツを羽織り、ベージュのチノパンツを穿いていた彼は、翔だった。彼は何故か洗濯物の方に視線が向き、白いビキニブリーフを見るとこう言った。
「先生、ブリーフなンすね」
秀一は何故そっちに目が向くンだよとツッコミを入れたくなったが、敢えて聞き流したのを装い、
「何、散歩?」
と聞いた。
「はい、ちょっと買い物でも行こうかと思って」
「ちょうど引っ越しの合間で休んでいたンだけど、上がる?」
「え、イイんですか?」
「コーヒー淹れてあげるよ」
翔は上がり框で靴を脱ぎながら、教壇から見て一番奥の右側に座っていたのによ��顔を憶えたな、と怖くなった。これまで塾の講師に横恋慕はしたが叶わなかったこと以外は、一度も父親を除く男にはほぼ関わりがなかった彼にとって、秀一の部屋に入ることにドキドキしていた。昨日、初めての射精を経験したのに股間が熱くなるのを感じた。嗚呼、あのブリーフでオ◯ニーしたい…。秀一がペーパーフィルターをドリッパーにセットしている間、彼はその後ろ姿を見詰めながら、カットソーからうっすらと浮き出ているタンクトップの線に男らしさを感じていた。どんなスポーツをやっていたのだろう?と、彼は思った。
マグカップにコーヒーを淹れて秀一がテーブルに置くと、彼は自分のものを口に付けた。彼は聞いた。
「確か、一年二組にいたよね?」
「はい、諸井翔と言います」
「ふ〜ん、今時の名前だね」
「父が『薫』って言うンです」
「お父さんは何やってるの?」
「システムエンジニアです。海外出張が多くて…」
「じゃあ、大変だね〜」
翔の父親は、今はインドの方に長期滞在している様だった。三ヶ月に一度は帰って来るが、一週間以内にはすぐ戻ってしまう。ずっと父親がいない日々を送っていたからか、思春期の頃に色々話したいことはあったができずにいた。たまたま話す機会があっても、
「お母さんに話しなさい」
と応じてくれなかった。
彼は、母親がいない時には父親のクローゼットを開けては背広やトランクスなどの「匂い」を嗅ぎ、淋しさを紛らわせていた。未だ性衝動が起きない頃である。ともかく男のいない周辺がつまらなかった。小、中学生の時は女性の教師がずっと担任だったし、優しい言葉かけもあまりなかった。色々と昔を振り返りながら、彼は秀一と話をし、次第に好意を持つ様になっていた。オレに何故、こんなにも優しいのだろうと。翔は、
「早くゴールデンウィーク、終わらないかなァ…」
と言った。
「早く皆と仲良くしたいよ」
「先生も、寮の宿直、やるンでしょ?」
「うん、するしかないよねぇ〜」
すっかり二人は打ち解けた様だった。
昨夜、「別荘」で一夜を過ごした貢は朝食を作って亮司と一緒に食べた後、K高校と単科大学の間にある自宅に戻って行った。一応、養子に迎えた甥の夫婦と同居しているのだが、孫と一緒に出掛ける約束をしていると亮司に話した。彼は、
「親父は『バイ』だったけどオレは『ゲイ』だから」
と話した。世間体で結婚はしたが「インポテンツ」を理由に子作りができなかったと、女房には話していると言った。亮司は、
「全然『インポテンツ』じゃねぇだろうよ!? オレのケツの穴、バッコンバッコン掘ってたじゃん!」
と言った。
「そんな下品な言い方すンなよ!」
と、流石にオレにもデリカシーはあるンだと、貢は口調を強くした。それでも別れる時には接吻を求め、
「今のオレには亮ちゃんが必要なンだ」
と怒っている様子はなかった。
再び一人になった亮司は、休みだが刈払いでもやるかと作業服に着替え、麦茶を淹れた水筒を片手に土手の方へ歩いて行く。未だ五月になったばかりなのに長袖では日差しが強く、少し動くと汗ばむ陽気だった。グランドではサッカー部が練習に励み、陸上部もトラックを走っていた。嗚呼、懐かしい風景だなと亮司は思った。彼は、トラックを走る一人の生徒を秀一と重ねた。
当時、都立A高校に赴任していた亮司は、その年の四月に秀一と出会った。中学校の頃から陸上部に所属し、総体でも優秀な成績を残していたが母子家庭だった彼は所謂「鍵っ子」だった。姉がいたが大学へは行かずに看護師をしていた。入部して早々、
「先生。オレ、頑張ります」
と誓った。もしかしたらあの頃から彼はオレを好いていたのかもと、亮司は振り返った。
まさか、その秀一がこの私立K高校に入職するとは…。できれば深々と帽子を被ってコソコソと仕事をするしかないなと、亮司は思った。あとは、昨日寝た翔にも「口止め」をしておく必要がある。彼は土手の刈払いをしながら、何とか秀一に知られずに済む方法を探っていた。
寮では、正美が自分の部屋でオ◯ニーをしていた。カーテンを閉め、密かに自宅から持って来た『薔薇族』のグラビアを眺めながら、スエットパンツの片方を脚に絡ませたまま、赤と青のラインが施されたセミビキニブリーフ越しに股間を弄っていた。すでにチ◯ポは硬くなり先走り汁も滴っていた。時折、包皮の先端から覗かせる口先を手指で「こねくり回し」ながら、
「あッ、あん、気持ちイイ…」
と漏らした。乳房も「勃ち」、次第に血の流れが激しくなっているのを実感していた。
正美は精通が遅かった。中学二年の終わり頃、たまたま更衣室で着替えていた男性教師の姿をドアの隙間からたまたま見え、興味を持って覗いてしまったのがきっかけだった。その教師は、当時は四十代前半で社会を教えていたが、剣道部の顧問をしていた。髪を七三分けにし、若干白髪もみられていた。正美の母親��幼馴染でもあり、たまに自宅にも来ていた。謂わば「近所のおじさん」でもあったが、この日ばかりは一人の男として見ていた。ジョギング型のチェック柄のトランクスから縦縞のビキニブリーフに穿き替える時に、シルエットではあったものの剥き出しになったチ◯ポが見え、ビキニブリーフを穿く時に一瞬持ち上がる様子に正美は興奮し、初めて性衝動を覚えたのだ。
実は、正美が同性に興味を持った要因がもう一つあった。母親と姉が、所謂「やおい系」の漫画が好きだったことである。時折、幼馴染であるその男性教師にも母親は見せていた様で、
「京子ちゃん、そんな漫画を正美君に見せるなよ。影響しちゃうから」
と注意していたのを密かに見ていた。正美の母は、
「たかが漫画でしょ? 絶対にないわよ。周ちゃんだって女の子のスカートめくり、再三してたでしょうよ。中学校の先生になったと聞いてびっくりしたわ」
その男性教師は、八坂周二と言った。八坂は、
「あれは、年頃の男の子なら誰にでも起こり得るンだよ」
と言った。
「あらあら、そうやって正当化するンだから…。まァ、正美が万一『ホモ』に目覚めてもアタシは構わないけどね〜」
その母親の言葉通りに、正美は同性に目覚めてしまったのだ。しかも、八坂という父親の次に身近だった男に対して。彼は、八坂が更衣室に入る時間を見計らっては覗き見、トイレの個室でオ◯ニーをした。
そんな日々に終止符を打つ出来事が起こった。いつもの様に正美が八坂の着替えている様子を覗いていた背後に、一人の女性教師が声をかけた。彼は慌ててその場から立ち去ったが、翌日になり八坂が呼び出したのだ。相談室に導かれた正美は血の気が引いた様子で、
「…先生! オ、オレ…先生が好きになっちゃったンです!」
と、いっそのこと「告って」しまった方がイイと思い、言った。その言葉に対し、八坂は両腕を組みながら困った表情を見せた。しばらく沈黙していたが、
「…正美君が好きなのは、おじさんではなくてオレの肉体だろ? 部活の時はトランクスじゃ袴付けた時に落ち着かないからビキニブリーフに取り替えてるだけだけど…。君の様な齢の男の子は肉体も変わっていくから興味を持つのは仕方ない。でも… 」
と言葉に詰まった。正美は嗚咽を上げながら、
「…だ、だって、おじさんのチ◯ポ見たら、何かドキドキしちゃって、アソコ勃っちゃったンだもん」
と本音を言った。八坂が溜息をついた。まさか、京子ちゃんに注意した言葉が現実になるとは…。彼は考え込んでしまった。オレには妻子もいるし、一度も男をそんな目で見たことがない。どうしたら良いかと、この日は結論を出せずに終わった。
次の日、八坂は正美が塾で遅くなるのを見計らって京子に話をしたいと、学校帰りに寄った。これまでの経緯を話したが、彼女は爆笑しながら言った。
「う、嘘でしょ!? 周ちゃんの何処が、正美が好きになったのよ? まァ、チ◯コは貞子さんにしか解らないだろうけど…そんなにイイもン持ってるの?」
「京子ちゃん! 笑いごと���ゃねぇよ! オレ、困ってるンだよ! 正美君がオレの肉体に欲情してオ◯ニーしてるンだよ!? どうしたらイイんだよ!?」
「いっそのこと、抱いちゃったら?」
「バ、バカ言うな! オレは教師だぞ!? そんなことしたら…」
「だって、正美が周ちゃんを好きになっちゃったンでしょ? 応えてあげてよ〜。あぁ見えてあの子、意外と寂しがり���なのよ。旦那も連日仕事で忙しくて構ってあげられないしさァ…。大丈夫、教育委員会に告発することはしないよ」
「だ、抱くって…」
「いくらでもあるじゃない? 車の中とか」
コイツ、正気でそんなことを考えているのか? まァ、昔からズレてるところはあったけど…。八坂は深く溜息をついた。
色々考えた挙げ句、一度くらいだったらと八坂は授業の後に正美に声をかけた。ちょうど塾へ行く日ではなかったので了承し、学校が終わると人気のないところに停めた八坂の黒いセダンに乗った。車を走らせながら、とんでもない過ちを犯したらどうしようと不安になりながら八坂は山林の中にあるモーテルに向かった。
正美は、まさか八坂が所謂「ラヴホ」に連れて行くとは想像もしなかったが、部屋に入ると彼は家にあった「やおい系」の漫画の通りに、
「…おじさん、抱いて」
と接吻した。唇が重なると、自分の女房以外とは「キス」をしたことがなかった八坂は徐々に溶ける様な感触に理性が失せていくのを感じた。気付くと、正美をベッドの上で学生服を脱がしていた。彼もTシャツとトランクスだけになり、卑猥なテントの先端が先走り汁で濡れているのを認めた。オレもその気があったのか…!? そう疑いつつも勢いで、教え子で京子の子どもでもある正美の開いた内腿に下半身をうずめた。白地に黒くブランド名が施されたウエストゴムの、正美のセミビキニブリーフもいやらしいほどに真ん中が隆起していた。正美は、
「おじさん! 欲しい、欲しいの!」
と、離さじと八坂の背中に両腕を回しながら訴えた。
その後、無我夢中に肉体を弄んだ挙げ句、二人は絶頂に達した。八坂は、
「ま、正美君! おじさん、イクぞ!」
と、黄色い声を上げながら正美の身体に愛液をぶちまけた。これまで経験したことのないエクスタシーを感じた一方で、
『オレの人生は、終わった』
と呟いた。嗚呼、教師失格だと空虚感も込み上げてきた。一方、正美は八坂と自分の愛液にまみれた身体を見ながら、
「お、おじさん…。スゴい」
と至福の様子だった。これで良かったのか? 正美君があんなに喜んでいる。オレは彼を抱いて正解だったのか? 未だに萎えることのない肉棒を両手で覆いながら、
「正美君…。��免、御免よ…」
と罪責感の故に号泣した。
そんな、八坂にとっては情けないと悔やんだ情事だったが、正美は勉強に集中できる様になったと喜んだ。彼の母である京子も、八坂は一緒に寝たと自白はしておいたが、
「勉強を教えるよりセッ◯スする方が才能あるンじゃない?」
と高笑いされ、
「オレは教師だぞ!? 男娼じゃねぇよ!」
と突っ込んだが、定期的に正美と寝る様になった。その時ばかりは、時折部活動の時にしか穿かないビキニブリーフを選び、正美を欲情させた。いつしか「イク」時の切迫感が彼にはエクスタシーとなり、
「…ま、正美君。おじさんと気持ち良くなろう」
と、すっかりただの「エッチなおじさん」と化していた。
正美は、高校に入学してから、八坂も密かに『薔薇族』を愛読していたのを知った。道理で手慣れているなと、情事を重ねる度に疑ってはいたが…。彼は、八坂の接吻する時にタバコの「匂い」が漂う柔らかくて分厚い唇と、うっすらと胸元に生えた体毛、そして血管が脈々と浮き出る勃起したチ◯ポを思い出しながら、
「…おじさァ〜ん、もっと欲しいのォ〜」
と声を上げた。
オルガズムは、ブリーフの中に淫液を漏らした。生温かくねっとりとした感触が股間全体を覆い、正美は背徳感を覚えた。このシチュエーションも、実は八坂の性癖だった。受験シーズンが終わろうとしていた時に、執拗に彼自身も穿いていたトランクスに「中出し」をし、
「…お漏らししちゃった」
と赤面していたのだ。この頃にはすっかり正美を教え子でも幼馴染の子どもでもなく、自分の「慰めもの」の様になっていた。
「…セッ◯スしてぇ」
彼は、淫液で汚れたブリーフを脱いで洗面台のシンクで冷水に浸し、黄ばまない様に衣類用ハイターを加えながらシャワーを浴びに行った。
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ご飯を届けた帰り道
日露戦争当時、長野県北安曇郡常盤村須沼での話だ。 その日は梅雨で曇っていたが、田へ入れる刈敷をおろしに、小作人の男たちは東の河原に行っていた。 小作人の女が一人、彼らに午後のおこびる、つまり農作業中に食べる間食を届けに来た。 そのとき、小作人たちは戦地へ行っている地主の噂をしていた。 女も話に釣り込まれそうになったが、そうしたらここで長居をしてしまうかもしれない。そう考えたら、ふいに家のことが心配になった��� 彼女は男たちに、おこびるの入れ物は帰りに持ってきてもらうよう頼んで帰途についた。
家に向かっていた彼女だが、いくら歩いても家に辿り着かない。 森は尽きず、川はいくつも渡った。しかし、家は一向に見えてこない。 慌てれば慌てるほど判らなくなってしまい、困って大声を上げようとしたが、なんだか急に恐ろしくなり、喉がつかえて、声が出ない。 すっかり疲れてしまった彼女はその場で立ち竦んでしまった。 そんな彼女に耳に人声らしきものが聞こえてきた。 ああ良かった、誰かいる、と声の方へ行ってみると、先ほど自分がおこびるを持っていった場所ではないか。 声は小作人たちのものだったのだ。 戻ってきた女のただならぬ様子を見て、彼らは、もしや戦地から何か報せでもあったのか、と慌てて尋ねた。 そうではない、と女は帰り道が分からなくなったことを語った。 男が一人、付き添って、女はあらためて帰途についた。 そのときも彼女は、西に向かって歩いているはずが、どうしても北に歩いていっているように感じられてしかたがなかったそうだ。 家に着くと、彼女は急に熱が出て寝込んでしまったという。
(信濃教育会北安曇部会・編『北安曇郡郷土誌稿(一)』九、動物、變怪民譚附獵の話 「1 狐の話」)
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この1か月、イングランドは熱かった。ヨーロッパ各国が参加して競い合うサッカーの2020年欧州選手権(EURO2020)で、主要な国際大会としては55年ぶりに決勝に勝ち進んだのだ。 どんなにサッカーに興味がなくても、今年のイングランドでEURO2020に気がつかない人はいなかっただろう。連日の報道はもちろん、決勝が近づくにつれてトップニュースに取り上げられ、ご近所さんとの立ち話でもサッカーの話題があいさつ代わりになる日々だった。スポーツに縁がないご近所のおばあさんもサッカーの勝ち負けの話をしていたし、サッカーが全然わからない友人も続々とにわかファンになっていった。 わたしもサッカーは超初心者だ。イングランド代表の一人、マーカス・ラッシュフォード選手の慈善活動(こちらの記事で紹介しています)に興味を持って今年からサッカーを見始めたばかりな���だ。ルールもまだあやふやで、今大会でも最初のうちは、きっちり刈り込まれて(あるいは束ねられて)キマっている選手たちのヘアスタイルにばかり目が行っていた。それでも、わたしにとってほぼ初体験のこの大きな大会は、幸運なことにイングランドのサッカー史に残る大会になった。 イングランドの初戦は6月13日のクロアチア戦だった。これに勝ってグループステージ第2戦でスコットランドと引き分け。このあたりから、イングランドは熱が入り始めた。同じ英国内でありながら(国内だからこそ?)、この二国の間には長年の因縁があるのだ。その後スリーライオンズ(イングランド代表の愛称)はチェコ、ドイツと順調に勝ち続けた。主要な国際大会でドイツを破ったのはなんと55年ぶりのことで、試合後、スタジアムにはいつまでも喜びの雄叫びをあげるファンの声が響いていた。こうして25年ぶりに進出した準決勝ではウクライナに勝利。55年ぶりの決勝進出を果たした。 やたらに何十年ぶりという言葉が続いてしつこくなるが、この数字は報道でも呪文のように繰り返されていた。「歴史的な」という言葉を何度も聞いた。1966年の試合を観た年配のファンにインタビューし、エリザベス女王が優勝杯を渡す場面を何度も放映して55年の歴史を振り返る様子に、優勝への悲願を感じた。 ファンが街に繰り出す試合の日、住宅地はたいていしんと静まり返っていた。出かけない人もパブや家でテレビを見ているからだ。テレビを観ていなくても試合の流れはなんとなくわかる。どこからともなく叫び声が聞こえてくるのだ。わが家のすぐ下の階に北アフリカ系と思われる男性が住んでいるのだけど、今回、彼が熱烈イングランドサポーターであることが熱い絶叫から伝わってきて、なんだか嬉しくなってしまった(ふだんはすごく物静かな人なので、今度会ったらそのことに触れるべきかどうか、ちょっと迷っている)。 大会期間中、イングランド代表を応援する気持ちを共有することで、家族や友人やコミュニティーに一体感が生まれたと話す人が多かった。イングランドでは厳しい外出制限が春から少しずつ緩められて、離れて暮らす家族や友人にもやっと会えるようになったところだ。会えない時間を長く過ごしたからこそ、一緒に何かできる喜びがより深く味わえるのかもしれない。それにコロナ以外の、しかも明るい話題は久しぶりのこと。スリーライオンズの快進撃は、55年ぶりに優勝できるかもという大きな夢と希望を与えてくれた。だから大人も子どもも夢中になった。 気持ちをひとつにするには、歌いやすくて勢いのつく応援ソングも大切だ。Football is coming home.(「サッカー(優勝杯)が帰ってくるよ」=「優勝するぞ」の意味)の歌詞でおなじみのThree Lions(全��はこちらから)は安定の人気で、大会期間中にヒットチャートにも入った。スタジアムに轟きわたるこの歌の大合唱は圧巻で、Football is coming home.はこの夏の合言葉だった。 さらに今年は、ドイツ戦で音楽担当DJがスタジアムに流したことがきっかけで、ニール・ダイアモンドの『スイート・キャロライン』(曲はこちらから)も応援歌に加わった。メロディーの合間にSo good, so good(いいぞ、いいぞ)と入れる合いの手もすぐに作られて、みんなノリノリ。もう1曲は2001年に女性アイドルグループのアトミック・キトゥンが歌って大ヒットした『ホール・アゲイン』(曲はこちらから)。「ベイビー」という呼びかけをイングランド監督の「サウスゲイト」の名前に替えて歌っている。 決勝進出が決まると、とうとう政府も浮かれ始めた。官邸をイングランドの旗で飾り、自らも応援シャツを着たジョンソン首相(本当はサッカー好きではないらしい)が、優勝したら決勝翌日の月曜日を祝日にすると発言したのだ(優勝しなかったので祝日にはならなかったが、前夜の敗北をひきずってか、あるいは二日酔いでだったのか、「病欠」が多かったそう)。決勝は日曜の夜8時キックオフだったが、個人商店だけでなく一部の大手スーパーやチェーン店も、従業員が観戦できるように当日の営業時間を早めに切り上げ、翌朝も遅く開店すると発表。さらには子どもたちにも試合を最後まで観戦してほしいと、月曜の登校時間を遅らせる学校まで続出した。 決勝前日にはいよいよエリザベス女王からも「健闘を祈ります。試合の勝利だけでなく、あなたがたが持つ精神と誇りが歴史に刻まれますように」(筆者抄訳)という励ましのメッセージが贈られた。これはもう確実に国民的イベントだ。 こうして盛り上がっていくイングランドや熱狂するファンを見ているのは楽しかった。ピッチでのちょっとした動きに一喜一憂して大声をあげ、「オーマイゴッド!」と顔を両手で覆い、この世の終わりのような顔になる。単純ではあるけれど、なんだかとても人間らしい。ここまで夢中になれるのはうらやましい。 午後は何となく落ち着かず、友人とメッセージのやりとりをして過ごした。この日はウィンブルドン最終日だったので(今年はサッカーでややかすみ気味)、何を観るのか聞いてみると、両方だと疲れるからやっぱりサッカーかな、という意見が多かった。 夜の試合は夫にルールを教えてもらいながら家で観戦。合間には友人や夫の娘たちと「今、ラッシュフォード映ったね!」「見た、見た」「今のはレッドカードだよ」「そうなの? なんで?(←もちろんわたし)」とメッセージでガールズトークも展開。EURO2020はわたしにとっても、人との間をつないでくれた大会だった。 試合の結果はご存じのとおり。イングランドは開始2分でゴールを決めたものの、1対1で延長の末にPK戦にもつれこみ、3−2でイタリアが優勝した(決勝戦当日の写真はこちらから)。It's coming home.ではなくて、It's coming to Rome。優勝杯はローマに行ってしまった。実はイタリアでもユーロ杯優勝は53年ぶりのことで、国中が大騒ぎになったそうだ。 一方、お祭りすんで日が暮れたイングランドは一気に静まり返った。1か月続いた興奮の炎が一瞬で消えてなんだか取り残されたようで、その夜はわたしもなかなか寝付けなかった。頭の中でずっとFootball is coming home.の歌声がリフレインしていた。 こうしてイングランドの熱い1か月は終わった。優勝は叶わなくてもコロナ禍に夢と希望を持ててよかったよ、と締めくくりたいところだが、それで終わらないのが複雑な社会というもの。
「優勝杯は帰ってこなかった」サッカーEURO2020にわいたイングランドの1か月|England Swings!|World Voice|ニューズウィーク日本版
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新曲「アマイ」を投稿しました
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V、β、UTAUのゲキヤク3種盛りです。焼肉で気分が上がる単語ですね。あのハラミとか書いてるやつ好きです
というのはさておき、どれも声と歌い方の癖がそれぞれあってめちゃくちゃ可愛かったです。特にVの中国語の発音がクァアイでした
βで気付いた方もいらっしゃると思うのですが、曲自体は3月末に出来上がっていました
ただドラムセットが4つあったり曲の構成が実験的すぎるのでぷぇ〜と一度寝かしていたものです(βの使用期間は24年3月末まで)
Ableton Live12を購入したのと、久々に聴いたら良く聴こえたので、新DAWに慣れるた��にLogicのデータを全て移行してMIXを進めました
幸いKontack7などの外部音源ばかりだったのでスムーズに移行できたかなぁどうかなぁテンポコロコロ変えてるのがなぁ…ウニャウニャ
ほとんど直していないのですが、一番最後(髪ではなく腕を〜)のピアノは先日打ち込んだのでちょっとコード選びが上手になっています気持ち
以下、長々と楽曲について書いているので読んでもいいわって方はぜひ↓
あの子
あの子について考えていたのですが、不安定でそううつの傾向があるんじゃないかなと思いました個人的に!
昨日までめちゃくちゃ元気だったのに急に暗い部屋で髪を切りだすような感じです
もちろん、安定している方が周りはいいのですがそれが彼女の延命行為で(もう死んでるんですけど)そうならざるをえないことがあったのではと頭の中でストーリーを作りました
そのストーリーはそれぞれの解釈に委ねます〜外殻だけ伝わっていたら満足です
懺悔とナルシズム、臆病な自尊心と尊大な羞恥心、波打ち際で立ち尽くす後悔、そんな感じです
作曲
曲の構成もそれを意識したかしてないか覚えていないんですけど、ふと嫌なことを思い出すようにラスサビの旋律をリフレインさせながら展開が読めないように作りました
もともとβだけで作ろうと思っていたのですが、「ああ」の迫力が出せなかったのでUTAUを使用して、せっかくだから調声するかとふんわり調声して良いところをAbletonのコンピング(数種類のテイクから良いところだけ選ぶやつ)でボーカルを作成しています
Abletonのプリセットを使用するとAbleton!って音になって楽しかったです。ボーカルミックス気に入ってます
それにしても、若干アジアっぽいですね。ドラとか入ってますし
これに関してはパッションとしか、元々古典文学やチャイナ感が好きなので随所にそれが現れている曲だと思います
(全然関係ですけど、山月記の本の最初に弓師と弟子が決闘で矢を射合って空中で落とすやつバトル漫画すぎて面白かった)
ゲキヤクの調声については一個前に書いています↓EXPは高めに!
multiβ-Nなんだけど…
良すぎ。このボイスライブラリには男女17種類の声が入っていたのですが、どれも個性的で合唱とか作る時に絶対重宝する〜もっと使わせてください!
どちらかと言うと青年〜大人の男性という印象を受けました
自分サカナクションやYOASOBIの群青のような合唱やゴスペルが好きなのですが友達が居なボカロで完結したくてmultiβ-Nのような一つでたくさんの歌声を兼ねているライブラリー理想でした
あわよくば、あわよくば…😭
動画
何気なくYoutubeを見ていたらサムネイルをネガポジ反転しているものを見つけ、赤色が水色になっていたのでおお〜と思い全体の色を決めました。ネガポジって言葉も合っているような気がしたので
反転させるとゲキヤクの色になるように、かつ綺麗に見えるように色を調整したのですが楽しんで頂けたらさいわい
(ここスマホで色反転して見たら元の色に戻ってそら当然だけど面白かった)
なんで魚眼にしたかというと大きな眼球のような月のようなものにストーリーを詰めたかったからです
誰かに見られているような、それを睨み返す様を表現したかった
ちなみにBlenderでちょっと3Dにしてからズームバックしています。若干奥行きをつけたかった、ただそれだけがために
これは途中なんですけどできた〜って喜んでいる様です。蝶が一番手前でまんなかと奥も分かれています
イラストのキャンバスサイズは17800x17800px‼️デカすぎる
闇雲に決めたのではなく今回動画サイズを2460x1440で作成しようと思ってしまったので下絵をどれだけ拡大するか決めて作成した結果このサイズになりました
そのおかげでちょっと高画質だと思うんですけどどう…?ちなみに上下に黒い帯があるシネマスコープにしたのはBlenderに戻らず上下位置を調整させるためです
これは逃げです。ここでシネマティックとか言い出す大人は爪を角刈りにします
イラストは慣れない背景描きでつかれた…精進します
海、街、夏椿、青い鳥、蝶、ピアノetc.詞に関係しているものを先ほども書いた眼球や月のような魚眼に書いています。ズームバックで視野が広がって発見が増えるの面白いなあと思い…
〆
実は今EPを制作中です。EPじゃなくなる可能性もなくはないんですけども、アンサーソングのアンサーソングって感じで楽しく作ってます
アマイとハルカゼで奇抜な方向はだいぶ満足したので、またときめく方を選んでいます。
アマイのコメントや高評価ありがとうございます!読ませていただいています。引き続き楽しんで頂けたら幸いです
4o

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2024.10.13
映画『HAPPYEND』を見る。父の時代の学生運動のような雰囲気と、街の風景のクールな切り取り、存在感があり重厚な音楽の使い方から愛しいものとしてのテクノの使い方まで大変気に入り、今度会う人に渡そうと映画のパンフレットを2冊買う。その人と行った歌舞伎町時代のLIQUIDROOM、どんどん登らされた階段。小中学生の時に自分がした差��、あの分かっていなさ、別れた友人、まだ近くにいる人たち。
2024.10.14
銀座エルメスで内藤礼『生まれておいで 生きておいで』、ガラスの建築に細いテグスや色のついた毛糸が映える。日が落ちて小さなビーズが空間に溶けていくような時間に見るのも素敵だと思う。檜の「座」で鏡の前にいる小さな人を眺める。「世界に秘密を送り返す」を見つけるのは楽しい。黒目と同じだけの鏡、私の秘密と世界の秘密。今年の展示は上野・銀座ともに少し賑やかな雰囲気、外にいる小さい人たちや色とりどりの光の色を網膜に写してきたような展示。でも相変わらず目が慣れるまで何も見えてこない。銀座にはBillie Eilishもあったので嬉しくなる。
GINZA SIXのヤノベケンジ・スペースキャットと、ポーラアネックスでマティスを見てから歩行者天国で夜になっていく空を眺めた。小さい頃は銀座の初売りに家族で来ていたので、郷愁があ���。地元に帰るよりも少しあたたかい気持ち、昔の銀座は磯部焼きのお餅を売っていたりしました。東京の楽しいところ。
2024.10.18
荷造り、指のネイル塗り。足は昨日塗り済み。年始の青森旅行時、2泊3日の持ち物リストを作成し、機内持ち込み可サイズのキャリーに入れ参照可能にしたところ、旅行のめんどくさい気持ちが軽減された。コンタクトや基礎化粧品・メイク用品のリスト、常備薬、安心できる着替えの量。持ち物が少ない人間にはなれそうにない。日常から多い。部屋に「読んでいない本」が多いと落ち着くような人間は持ち物少ない人になれない。
2024.10.19
早起きして羽田空港。8:30くらいに着いたらまだ眺めのいいカフェが開いておらず、とりあえず飛行機が見える屋上に行く。このあと雨が降るはずの曇り空からいきなり太陽が照り出して暑くなり、自販機でマカダミアのセブンティーンアイスを買い、食べる。突然の早朝外アイス。飛行機が整列し、飛び立つところをぼんやりと眺める。飛行機は綺麗。昨夜寝る前にKindleで『マイ・シスター、シリアルキラー』を買って「空港ではミステリー小説だろう」と浮かれて眠ったのに、100分de名著のサルトルを読み進める。実存主義を何も分かっていないことをこっそりとカバーしたい。すみませんでした。
10:15飛行機離陸。サンドイッチをぱくぱく食べたあとKindleを手に持ったまま眠ってしまい、11:55宇部空港着。
宇部空港、国内線のロビーは小さく、友人にすぐ会う。トンネルを抜ける時、窓が曇り、薄緑色の空間に虹色の天井のライトと車のライトがたくさん向かって来て流れる。動画を撮影しながら「綺麗くない?」と言うと「綺麗だけど本当は危ない」と言われる。かけるべきワイパーをしないで待っていてくれたんだと思う。
友人のソウルフードであるうどんの「どんどん」で天ぷら肉うどん、わかめのおにぎりを食べる。うどんは柔らかく、つゆが甘い。ネギが盛り放題。東京でパッと食べるうどんははなまる系になるので四国的であり、うどんのコシにもつゆにも違いがある。美味しい。
私は山口市のYCAMのことしか調べずに行ったので連れて行ってもらう。三宅唱監督の『ワイルドツアー』で見た場所だ。『ワイルドツアー』のポスターで見た正面玄関を見に芝生を横切ったが、芝生は雨でぐずぐずだった。でも全部楽しい。
広くて静かで素敵な図書館があり、心の底から羨ましい。小さな映画館もあり、途中入場できるか聞いたおじいちゃんが、「途中からだからタダにならない?」と言っていたがタダにはなっていなかった。一応言ってみた感が可愛らしい範囲。
YCAM内にあるのかと思っていたら違う倉庫にスペースのあった大友良英さんらの「without records」を見に行く。レコードの外された古いポータブルレコードプレーヤーのスピーカーから何がしかのノイズ音が鳴る。可愛い音のもの、大きく響く音のもの。木製や黄ばんだプラスチックの、もう存在しない電機メーカーの、それぞれのプレーヤーの回転を眺めて耳を澄ませてしばらくいると、たくさんのプレーヤーが大きな音で共鳴を始める。ずっと大きい音だと聞いていられないけれど、じっと待ってから大きな音が始まると嬉しくなる。プログラムの偶然でも、「盛り上がりだ」と思う。
山口県の道路はとても綺麗で(政治力)、道路の横は森がずっと続く。もとは農地だっただろう場所にも緑がどんどん増えている。私が映画で見るロードムービーはアメリカのものが多く、あちらで人の手が入っていない土地は平らな荒野で、日本の(少なくとも山口県の)土は放っておくとすぐに「森」になるのだ、ということを初めて実感する。本当の森の中にひらけた視界は無く、車でどんどん行けるような場所には絶対にならない。私がよく散歩をする所ですら、有料のグラウンドやイベント用の芝生でない場所には細い道を覆い隠す雑草がモコモコと飛び出して道がなくなってゆく。そして唐突に刈られて草の匂いだけを残す。私が「刈られたな」と思っているところも、誰かが何らかのスケジュールで刈ってくれ��いるのだ。
山口県の日本海側の街では中原昌也と金子みすゞがそこかしこにドンとある。
災害から直っていないために路線が短くなっているローカルの汽車(電車じゃない、電車じゃないのか!)に乗って夜ご飯へ。終電が18:04。霧雨、暴風。一瞬傘をさすも無意味。
焼き鳥に挟まっているネギはタマネギで、つきだしは「けんちょう」という煮物だった。美味しい。砂肝、普段全然好きじゃないのに美味しかった。少し街の端っこへ行くとたまに道に鹿がいるらしく、夜見ると突然道路に木が生えているのかと思ったら鹿の角、ということになり怖いらしい。『悪は存在しない』のことを思う。
2024.10.20
雨は止んでいてよかった。海と山。暴風。人が入れるように少しだけ整えられた森に入り、キノコを眺める。
元乃隅神社、123基の鳥居をくぐり階段を降りて海の近くへ。暴風でiPhoneを構えてもぶれて、波は岩場を越え海の水を浴びる。鳥居の上にある賽銭箱に小銭を投げたけれど届くわけもない。車に戻ると唇がしょっぱかった。
山と海を眺めてとても素敵なギャラリー&カフェに。古い建物の改装で残された立派な梁、屋根の上部から太陽光が取り込まれるようになっていて素晴らしい建築。葉っぱに乗せられたおにぎりと金木犀のゼリーを食べる。美味しい。
更に山と海を眺めて角島へ。長い長い橋を通って島。古い灯台、暴風の神社。曇天の荒れた海も美しいと思う、恐ろしい風や崖を体感としてしっかりと知らない。構えたカメラも風でぶれるし、油断すると足元もふらつく風、窓につく塩の結晶。
山と海を眺めて香月泰男美術館へ。友人が見て良い展示だったからもう一度来て見せてくれたのだ。
全然知らなかったけれど、本当に素晴らしい絵だった。油彩なのだけど、質感が岩絵具のようで、フレームの内側に茶色のあやふやな四角が残っているのがとても良い。
フレーミングする、バチッと切り取ってしまう乱暴さから離れて、両手の人差し指と親指で四角を作って取り出したようなまなざしになる。
山口県の日本海側の山と畑と空の景色、荒い波、夜の静けさや月と雲、霧の色を見てから美術館へ連れて来てもらえたから色と色の境目の奥行きを知る。柿はずっしりと重く、花は鮮やかだ。香月泰男やシベリア抑留から帰ってきた画家で、この前読んだ『夜と霧』の暗さと冷たさを思い返した。絵の具箱を枕にして日本へ帰る画家が抱えていた希望、そのあとの色彩。
夕飯は友人の知り合いのハンバーガー屋��んへ。衝撃のうまさ。高校生の時に初めて食べたバーガーキングの玉ねぎの旨さ以来の衝撃、20年ぶりだ。そんなことがあるのか。
2024.10.21
晴天。海は穏やかで、深い青、テート美術館展で見たあの大きな横長の絵みたい。初めて見た海の光。
海と山を眺めて秋吉台へ。洞窟は時間がかかるので丘を散策、最高。
風光明媚な場所にしっかりとした情熱が無かったけれど、「好きな場所だから」と連れていってもらえる美しい場所は、友人が何度も見るたびに「好きだなぁ」と思っただろう何かが分かり、それは私が毎日毎日夕陽を眺めて「まだ飽きない」と思っている気持ちととても近く、感激する。
今までの観光旅行で一番素敵だった。
道々で「このあと窓を見て」と教えてもらい、味わう。
ススキが風に揺れて、黄色い花がずっとある。山が光で色を変え、岩に質感がある。
山口市、常栄寺、坂本龍一さんのインスタレーション。お寺の庭園が見られる場所の天井にスピーカーが吊るされ、シンセサイザーの音を演奏しているのは色々な都市の木の生体信号だ。鳥の声や風の音と展示の音は区別されない。砂利を踏む音、遠くから聞こえる今日の予定。豊かなグラデーションの苔に赤い葉っぱが落ちる。
宇部空港はエヴァの激推しだった。庵野さん、私も劇場で見届けましたよ。
行きの飛行機は揺れたけれど、帰りは穏やかに到着、家までの交通路がギリギリだったため爆走、滑り込む。
東京の車の1時間と山口の1時間は違う。
何人かの山口出身の友人が通った空と道と海と山の色を知ることができてとても嬉しい。
「好きな場所」「好きな風景」ってどういうものなんだろう。
私が通う場所、好きな建築、好きな季節と夕陽。あの人が大切にしている場所に吹く風、日が落ちる時刻が少し違う、友人のいる場所。
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※2024/1/24更新 1 新年早々死にそう 2 なんでもない僕にババアが3億くれた 3 父が中学生ラッパーに論破されました 4 僕の年収は芦田愛菜ちゃんの15分 5 母親の手料理がまずくて死にそう 6 世界を征服した上で責任もって平和にしたい 7 石田純一のサマーセーター 8 成人式に行く娘が小梅太夫そっくりでした 9 浅田魔王 10 ファック石松 11 スーパースケベタイム 12 赤面のどちんこ 13 右足が沼にはまって動けません 14 イナバの白うなぎ 15 小栗旬筋太郎 16 右手にコーラ 17 嘘ついたら針千本トーマス 18 ジャスティンヒーハー 19 天草大王 20 チンコフランダース 21 じっちゃんになりかけて 22 ヒデ中田と自分探しーズ 23 そんなことされた���タマランチ会長 24 しらすの底力 25 ビショビショ美少女 26 俺だけはセンテンススプリングを忘れない 27 シロマティー 28 冷たい爪 29 ピープルピープル 30 はんだごてお 31 マジックミラーマン 32 まいたけタイマー 33 概念覆す 34 M字おじさん 35 アナルじじい 36 お腹ヘルタースケルター 37 ペロペロ銀酸ナトリウム 38 ポン酢で目薬 39 安室波平 40 アーノルドシュワルツェネッガー改めアナルイジルホドセイシガドッバー 41 ユースケキャンタマリア 42 �� ちんこダイニング若 43 ワックス一気飲み 44 FANZA松之丞 45 ハリケンみきサブロー 46 みそクリームコロッケ 47 トゥルーマン翔 48 異次元の豚バラ 49 父は公務員 50 手コキうどん 51 冬の鬼 52 りんご定食大盛り 53 岐阜とカード 54 元ヤクルトレディ 55 壊れたメガネ使ってます 56 デビル夫人 57 コンジローム小林 58 おーい北海道検定 59 三本のシワ 60 ダリの贋作 61 美しすぎる受付嬢 62 永69輔 63 青春のアナル二等兵は夕方のコスモスに涙した 64 一蘭食ってまた一蘭 65 落合のカミさんのウンコ 66 パンティライン学園 67 時 任三郎 68 ピンクのお豆さん 69 論より証拠の大ライス 70 婆さんたまにはあんたが芝刈りに行ってくれ 71 ナースコール二連打略してN2 72 ずっと春休みでいいのに 73 パラダイス銀紙 74 睡眠時無呼吸症候群 75 行けたら行くマン 76 おっさんコロコロ 77 ゴメンなサイドステップアタックよしき 78 ハットリ三世 79 最近ココアよく飲むマン 80 スマホがないから友達ができないんだ 81 やっと目を見て話してくれたよ 82 ミッシェルガンエレファントカシマシ男 83 あなたのチンポお褒めします、ユアチンポ・ホメタゲル 84 森進一最高意思決定機関ポマト 85 船越英一郎の指なしグローブ 86 青梅などで人は死なぬ 87 買い物お手のものモノポリー 88 赤ちゃんのおしりふき 89 亀頭おじさん 90 棚からボッタボタ 91 金のマンタ 92 木更津ジャンキー 93 松平��プライドゼロネーム背中にはいつも幸せのポップコーン 94 雨粒マン 95 ベネットは静かに暮らしたい 96 木工用ジェームス・ボンド 97 今に見てろドッカーン 98 ガッツいちもつ 99 プラダを着たカズマ 100 ぱいぱいちっちゃ美 101 サイレント失格 102 扶養義務 103 アマチュアダックスフンド 104 佐藤たけらない 105 西野かなわない 106 松崎しげらない 107 ビーチ坊主 108 人工衛星 ひまわりの約束 109 仙台駅西口集合 110 懲役160年 111 前立腺四天王朱雀カウパー飲み放題 112 ちんたま乱太郎 113 チーズ撲滅派 114 島倉千代の富士 115 シリアナ・グランデ 116 掲示板で知り合った巨乳 117 ミミズぐちゅぐちゅ 118 北斗の健介 119 謎の存在Q 120 パチンコが生きがい 121 五臓六腑Tiktok 122 どうにもならんよ 123 一寸先はマグロ女 124 希望も何もない 125 テマンゲリオン 126 お萬田久子 127 へちょのすけ 128 レンジでチン太郎 129 本能寺の変態 130 はんぺんサムライ 131 ムダ毛処理大臣 132 試作品622 133 高膣圧ガール 134 ミセスチルドレン 135 君の黄色いマフラーになって吐息を感じたい 136 社交性ゲロ以下 137 シャーブ・ルース 138 デパ地下でパチカ 139 マスメディア大好きっ子ちゃん 140 落合のダッチワイフ 141 幸先ワルイージ 142 怪盗ソルト 143 大入袋 144 駄作 145 薄毛のロン毛 146 高速シンカーワ・優愛 147 私の傘だけありません 148 魔王の刺し身改め天ぷらという概念 149 雨も風も去れば僕の心に残るのは君だけ 150 ちんぽGメン 151 ダーツ部部長 152 甚六さんの宴 153 朝型忍言 154 おしゃクソ 155 ある女 156 橋本奈々未 157 私立探偵ふくないようこ 158 来世はアサガオ。 159 他力本願寺の子 160 毒霧記念日 161 ミートカーソルは広め 162 公園のロケット 163 ミニラーメン大盛り 164 便所ンソン 165 笑い屋キャリー 166 朝挿入 167 パンティ改めブラ 168 下痢 169 浦沢直樹目がイッてる 170 それいけ!残飯マン 171 今日の晩飯カレーとカレイ 172 しごく先生ま〜ら〜 173 元カレとのセッ���スが忘れられない 174 さだ馬刺し 175 Mr.いいひとどまり 176 明石のふしだら女 177 政府にとって危険な思想の持ち主 178 白石麻衣を思い浮かべてTENGAを使ったらそれはもう白石TENGA 179 金玉院巨大居士 180 溜め息と飲み薬 181 海外旅行に畳持参 182 親が浮気してる 183 耳ほじるり 184 テロリスト 185 嬉し涙じゃじゃ丸 186 シドジェット気流 187 雰囲気8点顔2点 188 ジョニー・デップり 189 手羽先コウ 190 AV大好き 191 中田花奈の五臓六腑に染み渡りたい 192 綾波レイ・セフォー 193 火曜どうですか 194 ゲスの極みオナベ。 195 いちご100%中の100% 196 平井堅fromヘル 197 東北自動車道 198 アホくさい北斎 199 あるある 200 佐藤遅漏 201 鳥獣戯画ジャクソン 202 おちんちん出しときますね 203 女の柔肌の温もりを知りたい 204 知らない土地の松屋 205 ドリンクバーメモリー 206 やーい、お前の母ちゃんドンキの店員 207 ピンフストロガノフ 208 ボランチは要 209 ぽこちんペニックス 210 熱海のたこやきマントマン 211 パンチドランカー斎藤 212 とある無職の糞童貞 213 五月みどりのシャツ黄緑 214 匿名希望(とくなのぞみ) 215 内山田洋とクールポコ 216 スタン・番宣 217 弔辞ルーカス 218 黒ひつじ 219 らりるれ論 220 まぜ餅 221 日本の子供たち 222 バクの耳を引っ張りたい 223 羊羹、羊羹、雨、羊羹 224 DJ口内炎 225 実績ゼロ 226 この世界の片桐仁 227 白の金字塔 228 確変ベイベー 229 左目からコーヒー 230 セルジオ越後の日本語講座 231 ギンギンしてんじゃねーよ 232 ブスだ三日で慣れろ 233 チンポフラペチーノ 234 借りぐらしのチピロッティ 235 おかあさんといっしょ。そう、今も。 236 ローマは一日にして奈良漬 237 うんこ大将軍46歳会社員 238 熊木丑五郎 239 身から出たサバ 240 釈迦ベイベー 241 ぶつぶつ二の腕 242 しくじり先生にのりピーを 243 慰謝料払えバカ 244 食べるサラダ 245 雪への憎しみ 246 タキシードは風に舞う 247 満腹亭いなり 248 脱糞名人 249 ゆっくり勃起 250 人 251 ���袋 252 オッス、オラ、山村紅葉 253 デカいカマキリ 254 ブラザーフッド・オブ・スティール 255 ミヒマルED 256 ポストカードクラフトスマン 257 金玉 258 ジェントルマンコーラ 259 マニー・タッキャオ 260 髭剃りジョニー 261 変態改め変わった態度 262 聖なる靴下 263 膝に爆弾 264 エレファントかさ増し 265 滝川に栗捨てる 266 サッポロ百番 267 目には目をハニワ顔 268 三度のメシよりサンドイッチ 269 軍手のイボ対ロシア女 270 綺麗な花が好きだから 271 イボ痔 272 もうダメだな 273 僕のアソコはガンダムSEED 274 アソコ・デラックス 275 遠山の金さん銀さん 276 人は、いずれパイナポー 277 僕のことはほっといてください 278 人はいずれ死ぬ 279 私は再生紙で出来てます 280 人間はもう終わりだ 281 じっちゃんの顔にかけて 282 チョコモナカジャンボウンコ 283 俺は神を見放した 284 都立前立腺 285 ヘッドフォンマスターピース 286 僕は絶望の中にいる 287 ラッパーザキバチョフ 288 おやすミッフィー 289 ひょろ長いアネモネ 290 五軍の突撃隊長 291 崖の上の船越 292 フクロウのから揚げ 293 ノンフィクションあつみ 294 悶絶 295 犬の心 296 無回転観覧車 297 爆笑問題の大ファン 298 大黒柱オレオ 299 ダマシ屋 スケシン 300 市川海老反り 301 キューティクルは死にました 302 昔も良くなかった 303 目から鱗滝 304 回らない観覧車 305 アイルトン背中 306 ベンジャミン羊肉(マトン) 307 性犯罪者予備軍(離婚断念) 308 口癖はソイソース 309 大きめの犬 310 犬は先に死ぬ 311 アナルパールなにわ 312 豆腐小僧 313 おかずバナナ 314 フィニッシュ丸 315 需要もないのに勝手に供給 316 本名OKミゲル・マクドナルド・池上 317 オナ禁誓いウォーカー 318 クジャクのジャック 319 DJ本田医師 320 パパ活この指とまれ 321 遮るブルーギル 322 村上春樹 323 年収5万 324 ケツ出しエッフェル塔 325 直腸三銃士ポリープでき放題 326 藤原基央スマブラ参戦 327 しおふきんちゃん 328 部分積分いい気分 329 ルサンチマン 330 あの角曲がれば恋の予感 331 さかいわさび 332 帝国歌劇団ひとり 333 離婚���前 334 ガイルガーゴイル 335 あの日、知恵熱が出たんだ。 336 正面からのダメージに弱次郎 337 環八太郎 338 指紋食べ郎 339 君はチョップなんて効かない 340 パンケーキで浮かれる人だけを見下してます 341 ニューヨークにゃんちゅうス 342 テンガリオン 343 汚い手でいじりました 344 山口火照る 345 むけ男 346 角質炒め定食 347 股関節痛 348 チーズケーキ夫人 349 ラッコフェスティバル 350 ガン勃ちの巨人 351 弟はバカ 352 七転びヤモリ 353 ポテチ食べたいあとモテたい 354 口はざわちんの元 355 タンパク質に花束を 356 ソンソンソンソンエマワトソン 357 江戸川区になんの恨みがある 358 形状記憶老人 359 すべての道は女性器に通ずる 360 だいぶ強い良い大仏 361 センズリ 362 バカも休み休みyeah! 363 遥かなる花粉症 364 ボールは家族 365 へびつかい座 366 無知な豚キムチ 367 塩 368 私はセンテンススプリングを忘れない 369 寂しさが生きる原動力 370 半ケツズバットルロルロロ 371 ラッセンの元カノ 372 おばあちゃんの本名OK海老沢ミツ 373 おもちもちもちももち 374 女房一筋八十年 375 ひろだ☆つの 376 仮釈放まさみ 377 君に降る雨はいつも輝いている 378 手乗り番長 379 最中を食べてる最中 380 友とスムージーと嘘と胃袋 381 犬大丈夫 382 コッペピンポンパン 383 蘇る倦怠感 384 シーズン・イン・ザ 385 石原頑張れる 386 ファンタスティック原田 387 夜嫌いの夜行性 388 アサガタ蚊サス 389 ハウルのすごく後ろ 390 ニーヌ・マッケンジー 391 本名トム・クルーズ 392 寝ても覚めてもダメ人間 393 青いブルマ 394 桃色苦労ババア 395 天真爛漫なブス 396 孤独なコンビナート 397 セッチモニ 398 ねぇ、おぬしって言って! 399 東洋のマゾ ユースケ・キンタマクラ3世 400 ロマンティックえねごり 401 お金がない 402 抱きつかれたのにキスを拒否された 403 ワーギナーマイク 404 老婆の肛門 405 前世が金玉 406 そんなことしてる場合じゃない 407 中田膣彦のコンドーム大学 408 藤田悦しーたん 409 もっこりひょうたん島 410 雪が綺麗と笑うのは君がいい 411 少年カラーに染まったあたし 412 ティッシュ職人水戸アナル 413 ケツデカマシーンの母 414 近江路快速 415 弱みを握る寿司屋の大将 416 チンポ剥けなくていいから君に振り向いてほしい 417 しろくまのバター炒め 418 スケスケ・パンチライン 419 むちむちプリンアラモード 420 鳩子は授乳中 421 オナラ・ダスチカ 422 舘ひろし 423 ももぐちやまえ 424 ご先祖ネーム勝又伊左衛門 425 ウルトラマンキダタロー 426 親の陰毛 427 ジャムおじさんとバター犬 428 お前って呼んでいいよ 429 レッドa.k.a.赤 430 脱糞ガム宮殿 431 私の肛門おとしてくださいマイアナル蔑んで 432 激アツうんこの子守唄 433 坂口ケンタウロス 434 ブランキーじっとして 435 内角低めゴリラ 436 尿道院法尿道 437 神のみぞ知るカニのみそ汁 438 もずんのす 439 等身大ゴリラ 440 手が2本増量したっぽいしっとりマンチカン 441 家政婦エツコさんが作るフォーサイドで大ブームのいちごとうふ 442 既婚者トーマス 443 光浦靖子か、光浦靖子以外か 444 光浦靖子(偽物) 445 室伏広治(本物) 446 お前はどうしたいの? 447 母をたずねてさぁゼンリー 448 漁夫の利 449 家入レオタード 450 オダジョリギー 451 読んでも来ない 452 困る駒 453 おシャケは二十歳になってから 454 おもしろリスナー 455 ガンジー須川 456 全知全能のクズ 457 団地妻になりたい 458 甘いものはベルばら 459 なにぬねノーブラ 460 キャタピラなぎさ 461 飛んで火にいる夏の寿司 462 土佐犬人間 463 ぽんぽこマヨネーズ 464 馬のクリに念仏 465 Simple2000シリーズ THE 罵倒 466 CR源氏物語 467 シン・安住紳一郎 468 すみっコひとりぐらし 469 ねぇねぇ尾身さん 470 多目的トイレの神様 471 防災乳首 472 腰椎ガタガタ 473 毎日がサンデー 474 カルマだん吉 475 エロゴルファー猿 476 トラファルガー・ボディーブロー 477 裏スージーQ 478 でかいカマキリ 479 私は人ではない 480 カンガルー男 481 核地下庫 482 壁に耳あり障子にメアリー 483 恐竜バットヘッド 484 スーチン大統領 485 細工しても不細工 486 持ちビルハゲ太郎 487 男の中の男 488 万年金欠ストリッパー 489 クソみちょゴリラ 490 お湯の水割り 491 そこのけそこのけあそこの毛 492 泉ピン 493 切断面からこんにちは 494 巨乳ゆずる 495 ベントレー上重 496 林家三��平 497 浦安チンチン裸族 498 昼休みのおちんぽ訓練兵 499 人類は600人 500 継続率 501 同じ釜の釜飯 502 健介コストコ行ってこい 503 神社&お寺 504 頭取 505 赤羽ザウルス 506 スラッシュパウロ 507 逃げるは恥だがやくみつる 508 大福包み放題 509 クイニーアマンマン 510 裏筋ナメ太郎 511 プラトニックラブファントム 512 豆山ビーン 513 漢委奴美穂 514 ポーク&ビーンズ 515 チンポコポッコリーン 516 アイアム神社 517 モモンガ 518 玄人チェリー 519 坂下レッドホット千里子 520 エレガントナノマシン 521 膝の皿チュパチュパ 522 見て肛門 523 まんじゅうも怖いしアンミカも怖い 524 ナオト・いもけんぴライミ 525 はぎおはぎ 526 島流され男 527 水漏れかおり 528 高速生焼けジビエ 529 都会の小学生 530 ハッスル運動会 531 うんちぶりぶりステーション 532 凍ったチンポブレード 533 太もも丸太にしたい 534 マザファ寛平 535 肉、買い、食う 536 ツッコミロボ 537 人生ガチ勢 538 左手は添えるだけ 539 魁!河合塾 540 うんちパフェ 541 おでこサンシャイン 542 場所は伏す 543 黄昏の憧れ 544 野良ゴリラ 545 おかかオかかお 546 酸欠ですがなにか? 547 小島瑠璃男 548 新品の靴下についてるアレ 549 花より談合 550 トリケラとブス 551 本格派茶碗 552 でんでん推し推し空回り 553 明太子は炙ったほうが美味しい 554 扁桃パンダ 555 プリングルス玲奈 556 呼ばれてないけどジャージャー麺 557 ガパオライスは飲み物 558 足の小指くらい存在感のない僕 559 サモハン銀行 560 マッケンじゃないよ、マッキンの友達のユッキンだよ 561 君の名はジャイアン 562 月曜からおひたし 563 まえだまえだはお前だ 564 ワイルドピッチは突然に 565 傘のない時だけ雨が降る 566 畔村重蔵 567 W.Cニコル 568 懲役230年 569 かさ増しチャーハン 570 スライダーは中指で切る派 571 大塩pay八郎のお味噌ディル 572 モモコグミカンパニー 573 力持ちチンコ 574 うんこ製造マシーン 575 クソ豚ニート 576 湯婆婆は元女子アナ 577 ゴールドジム・イデア店 578 来世暴れる 579 山里納税 580 三杯酢アイル 581 花言葉は純愛 582 テレビは4K旦那は0毛 583 ��素 584 宇宙の仕事 585 鷲見玲奈 586 角栓しゃぶしゃぶ 587 潔癖北京 588 お便り 589 HLLSPDF 590 よしこは三銃士 591 レンネンカンプ 592 広島の喧嘩最強王 593 もこう大好き衛門 594 東京都 595 澤部派 596 ボールペン返して 597 川合俊一Tシャツ 598 原告側のたぬき 599 新垣結衣 600 化粧を落としただけなのに 601 腋臭で水虫 602 睾丸フリーマン 603 三代目鈴木福くん 604 劇団筋肉おしり 605 尻の穴に軟膏 606 母をたずねて前立腺 607 骨太クソ女 608 渡辺パチ代 609 伯方の塩吹き 610 酒税 611 敏感ペットボトル 612 今いくよ・だすよ 613 トナカイをむさぼり食うサンタクロース 614 ノルウェイの森進一 615 鬼滅のパイパン 616 お小水 617 ベッキーのタッパー 618 不幸中のWi-Fi 619 オビ=ワン・セノービ 620 おへそにたまった水 621 レアルマヨネーズ 622 正岡子規の顔下から見るか横から見るか 623 山の日 624 ハウススタジオ 625 自分の事すら他人事 626 妖怪小皿洗い 627 女教師 628 教習中に信号無視 629 瀕死の囚人 630 銀河鉄道69 631 キューピー3分ボクシング 632 君が代のCメロ 633 可愛い子にはタピを飲ませよ 634 サメ呼吸 635 タッキー&与沢 636 冷やしうんこぜんざい 637 はみ出しチンアナゴ 638 武者小路膣圧 639 角刈りだけど中身はキムタク 640 本当にうっせぇわなのは宮根誠司だけ 641 恵俊彰は許さない 642 寺門ジモンを心から憎んでいます 643 ニコ田藤ル 644 優しさ 645 煮込みチンパン 646 千のリキュール 647 火傷したんやけど 648 カギアナ・アワンデ 649 醤油ラーメンガチ勢 650 翠星石のマスター 651 ゴジラの馬子マゴラ 652 牛乳雑巾 653 飯ライス定食 654 カレーに飽きた福神漬け 655 全優連時々運荷連 656 土に還るまでが遠足です 657 若ハゲの至り 658 東を向けば西が見えない 659 フランスパンを桂剥き 660 オッス、オラ虚空 661 山口県は世も末 662 ビデ男爵 663 道端センズリカ 664 家出レオ 665 遊ぶ金欲しさに 666 胃潰瘍の末裔 667 ソーシャル・D・スタンス 668 神奈川県町田市 669 手汗が半端ない 670 家中ゴミ袋 671 101匹わんちゃん大交尾 672 おジャ魔女平野レミ 673 一秒金縛り 674 マイケル寂聴 675 キリン組 676 バッキンガム留年 677 乳首かじり虫 678 馬の脇毛 679 タガメの便器ん術士 680 クニック・ノーサック 681 お前らの墓に小銭まいてやる 682 餃子DOPENESS 683 ようこそ西川口 684 歯を磨いたのにお菓子食べちゃう 685 イソジンの匂いとタバコの残り香 686 榊原育英会 687 隠し砦の酸辣湯 688 生き生きゾンビ 689 オードリーが壊した椅子 690 万策尽きた 691 ずっと微熱 692 バタ子の苦いところ 693 国家の柴犬 694 SSR藤本 695 おじゃるばつ 696 バツイチ子持ちししゃも 697 富岡製糸ぶっかけ工場 698 小峠英二の下の口 699 フナの解剖 700 村上ホームラン打ったよ 701 無し 702 田中樹の全てが大好き 703 闇金ぺんてる 704 目を閉じておいでやす 705 伊達メガネ政宗 706 北風と太陽vsエアコン 707 好き好き大好き超愛してる 708 不味い高い早い店 709 リチャードセカンドギア 710 ギャンブル大好きネキ 711 あいつら全員町内会 712 山下じゃない達郎 713 井口マリ男 714 今日の放送聴いてなんかヤバいなと思ったおじさん 715 オワコンポンチ 716 松尾微笑 717 留置場住みます芸人 718 ピーマンの箱詰め 719 最初はグーテンモルゲン 720 おっぱいファイヤー大爆発 721 知ルベキダー・家ローン 722 ヒザが爆発 723 下から数えたほうが早い 724 小2で盲腸 725 百発七中 726 トモ・クルーズ 727 アダルトヒデオ 728 略すマサムネ 729 骨盤ガクガク 730 素直なお茄子 731 真空パック巻旋風脚 732 今朝、袈裟切り 733 タイトルショルダー 734 本名OK柴田理恵(4歳) 735 バタコの苦いところ 736 下の毛姫 737 母の純血を奪った刺青の男 738 チンカス弁当まる 739 ブルルンでんまくん 740 ボジョレー女房 741 あいうえお 742 ガキの腰使いやあらへんで 743 ブルーノ・マーズクワーズ 744 平成手コキ合戦チンポコ 745 めんま1/5 746 よい子悪い子どうでもいい子 747 セーラー服と一晩中 748 エド・スリーラン 749 篠田麻里子 750 うなぎニョロニョロ 751 チョーシ・クルーニー 752 ハーメル・チンダース 753 生ハムの裏側 754 ミトン大好き婆さん 755 紫敷布団 756 蘇る頻尿 757 オレンジレンチン 758 しまいにゃポコチン 759 持ち物は磁石 760 中身はダンゴムシ 761 オレンジジュースで泣けてくる 762 服おっきいね 763 股間のデビルハンター 764 令和に着地 765 あかあかあかちゃんです私は 766 HLLSPD 767 ポン酢アンドハーデス 768 煉獄ガチアンチ 769 1日中空いてます 770 ごめんなサイスニード 771 赤味噌は報われてほしい 772 デッドリフト 260キロおじさん 773 ガショートコラ 774 お主と拙者と洗濯物 775 犬のしっこで育つ 776 カレーに飽きた福神漬け 777 チンポコジャンケンあいこでしょ 778 ガチの妹 779 クワトロ・ヴァギーナ 780 小麦粉に埋もれたい 781 脳味噌の調子 782 下柳に投げつけられたグラブ 783 iPhoneシャワー 784 チー牛の嫁 785 けつあな確定 786 ちんこタイ米 787 常識を知っている初ガツオさん 788 レオナルド・デカケツプリオ 789 上地雄輔大好きっ子ちゃん 790 ヒカルの碁が好き 791 下痢コーンひじき 792 おちんぽラーメンパワーメイクアップ 793 逆アフロ 794 ガダルアナルチャハ 795 マーライオンにキス 796 広島の最強喧嘩王 797 牛タンのたまった落とし穴 798 ツァリ 799 100キロニキ 800 ガチャピンの股間がムックムック 801 ミスチル桜井 802 2個で10円 803 御茶ノ水全部飲んでみた 804 祖母から産まれた孫 805 じっくり煮込んだチンパンジー 806 失楽園ベイベー 807 イヤホンしてるから君に気付いてないだけ 808 ヌレヨンちんちゃん 809 お通しでお腹いっぱい 810 ドッジボールは常に外野 811 ビビンバにビビんな 812 アムラーに乗り遅れたサーファー 813 皿で皿を洗う 814 まさかのサメと遭遇も余裕シャークシャク 815 カツオの袋叩き 816 非社会勢力 817 裸眼の目玉焼き 818 不健康運動 819 ダスチンコフマン 820 ジョンダイナマイト 821 ロマンスカーに乗ったフレンチブル 822 金玉コレステロール 823 派遣のサンタ 824 なかよくいこうぜ 825 前蹴りジャクソン 826 左右非対称の唐揚げ 827 福山はさまる 828 シーマン大量確保 829 イカ作家 830 タマ白髪 831 ちんこそば 832 高田文子 833 ��の行方 834 セクシャル汁男ディズム 835 失恋したら絨毯を洗え 836 上田晋也の隠し子 837 木村カポエラ 838 チャームポイントは蟻の門渡り 839 サーモンの煮付け 840 柄本マルチタスク 841 ベルリンの壁ドン 842 Shape of 優 843 尿道まだ攻めてる途中でしょうが 844 ヤバイチーズ屋さん 845 ひらがなでこしいたい 846 タカチャンホンポ 847 ビニールおっぱい 848 熱血硬派鶴屋くん 849 先っぽで精一杯 850 パンダの好きピ 851 童貞紳士 852 虎の屁を嗅ぐ狐 853 ジュンドルキャン 854 センズリッチ大学 855 グッドナイトボーイ 856 ブラ紐ザウルス 857 浜ちゃんのフレンチクルーラー 858 警察 859 おばあちゃんにドラゴンスクリュー 860 愛をこめて生卵 861 ハリーポッターと賢者タイム 862 秋元産むが易し 863 質実剛健 右乳首カリカリ丸 864 お寿司爆発事件対策本部 865 マイブラッディ派遣社員 866 キンタマモンダミン 867 ボサノババージョンですがよろしいですか? 868 現役音大生ベーシストジャニーズJr.(本物) 869 ザク専用シャア 870 乳袋揉み太郎 871 生肉食べたい 872 チンタン 873 ラリホー 874 堕落ッマ 875 来世はちゃんとする 876 マリー洗濯ネットさん 877 2度目の結婚 878 マジで腰振る5秒前 879 寝バック・トゥ・ザ・フューチャー 880 当社比100% 881 アクセルペダルぶっ飛ぶ 882 最寄りのホテルはエアシューター 883 モリッとウンチくん 884 屁の呼吸 885 超社会人 886 笑い方バッファロー 887 HIRUASOBI 888 でかきも 889 あらやだ奥さん 890 ぱいぱいしぼ美 891 永久ラブソング 892 ファックス 893 一旦木綿豆腐 894 ヘガ・デルト・ミガデル 895 限界受験生 896 釈迦に説教 897 僕のエーローアカデミア 898 お線香のハサウェイ 899 公園のベンチでひとり飯 900 岸田文雄 901 春はあけぼの、僕はのけもの 902 スヌーピーナッツ 903 ショートスリーパー美神 904 お胸パット・メセニー 905 あの娘としてからチンポが痒い 906 ミュータントギャートルズ 907 サカサマサカサ 908 リリーフランキー堺すすむ 909 はんぺん教師 910 いちばんきれいなひらがな 911 遠い国の音楽 912 隠キャのインポ 913 具なしパスタ 914 靴紐の干物 915 エリートなのに複雑骨折 916 全裸で南極に行く 917 ジェネリック美人 918 ルービックキューブかと思ったら親戚のおじさんだった 919 愛しさと切なさと森高千里 920 シュッとしたデブ 921 焼酎スーパーノヴァ 922 くだらない質問 923 ガス100000 924 絵に描いたような馬鹿 925 爪切りの世界大会 926 ラッキーサモエド空間 927 ウーピンゴールドバーグ 928 シャクレンジャー 929 クソみたいな人生 930 最近は二足歩行 931 気づかない女猛省中 932 夜は腹減りさすればお米 933 セーラーフレディーマーキュリー 934 スープよりソープが好き 935 ガッツイチモツ 936 松潤 937 漁業従事者 938 俺の爺さん今でも髪フッサフサ 939 扇風機ぐるぐる 940 節穴確定 941 色白のどちんこ 942 きら星もろり 943 カリフェラ君 944 アジの開きを開かせない協会会長 945 生麦生米訛った孫 946 鎖骨真っ二つ 947 ボインランドリー 948 最寄りのホテルはエアシューター 949 うんこママ 950 元ラストアイ���ル 951 あっちいけコンディショナー 952 ユーモア0男 953 控えめなピース 954 げきしこジャパン 955 鼻糞マニア 956 林家東南西北 957 ブンブンセックス(56歳) 958 神聖しこってちゃん 959 カマンベールチズ男 960 藤森慎吾は楽しんご 961 前前前戯 962 ブスは恥だし角が立つ 963 生肉食べたい 964 シーマン大量確保 965 頸動脈 966 都会の駄菓子屋 967 ピカソの本名は長い 968 名探偵ゴメン 969 ヒステリックブラジャー 970 故郷は地球 971 むらむら帝国 972 生エビ10貫 973 紐パンツドキドキ 974 長男なのに痔なんです 975 すすめ!パイケーツ 976 フレッシュレスバーガー 977 ヅラグループの夢社長 978 二階からメタリカ 979 メーロン・マスク 980 あのこは鳥貴族 981 射精爆弾 982 よつ葉乳業のパンケーキミックス美味い 983 魚が焼けたけど食べますか? 984 お先真っくライト 985 腰痛本舗 986 混ぜそばは混ぜるな 987 鶴の倍返し 988 コブクロに謝れ 989 スヴェンソン広報部 990 オジンゲリオン初老機 991 ホシゲノン 992 血圧高杉晋作 993 ビーフガノンドロフ 994 肩関節えぐ子 995 過労キティ 996 どうせ俺様なんか 997 週4下痢 998 いいとしのエリー 999 母乳で作ったヨーグルト 1000 藤井壁 1001 コアラで子洗う 1002 エア��ルーヴの足の指の間を舐めたい 1003 ササミオリジナル 1004 ほぐし水サワー 1005 放尿魔 1006 中出さない犬 1007 犬と歩いて棒を避ける 1008 蘇った梅干し 1009 頼むから目を覚ませ 1010 尿 1011 鮫洲の3Bの検査官が出てるAV 1012 アソーカタノ子 1013 ニートたけし 1014 スケベイスで椅子取りゲーム 1015 キャベジン激辛ハバネロ味 1016 フル勃起大学 1017 筋肉にメロディー 1018 間違ったSDGs 1019 半勃ちひろし 1020 クリス松村アローラのすがた 1021 食える公園 1022 ルンバに積もったホコリ 1023 白雪姫と七人の悪魔超人 1024 バイオ山村紅葉 1025 パイ乙付け難い 1026 寝溜めカンタービレ 1027 猫の乳搾り 1028 大鶴VIVANT 1029 テンガをクンニする男 1030 OL(お風呂屋レディ) 1031 もりもりうんこくん 1032 わくわくうんちくん 1033 瑠璃色の海 1034 錆びたコーンスープ 1035 セーラー服と一晩中 1036 ジャンヌ・ダルシム 1037 猫にカート・コバーン 1038 水金近本同点タイムリー 1039 振りすぎファンタ 1040 山口もえ大好きっ子 1041 ブラヒモザウルス 1042 風呂上がりの夜空に 1043 尿ひろみ 1044 ふくらはぎゴツ子 1045 向井しか勝たん 1046 ダイナミックファイター 1047 愛のままにわがままに僕は着るものを身に着けない 1048 豚プードル 1049 イルカドラゴン温泉 1050 痔にはトライフォース 1051 どちらかというと揚げシュウマイ派 1052 なに見てんだてめえ 1053 ナイス国務長官 1054 象のつま先 1055 ちゃんこちゃんこちゃんこちゃんこ 1056 よくしまるひろこ 1057 消しゴムマジックでも消えない愛 1058 乾燥えぐすぎ 1059 窓から茄子 1060 トマト栽培者 1061 窒素 1062 ふがふがふーがふが 1063 若いキツネと淫らなタヌキ 1064 すっとこおむすび 1065 心斎橋のブロッコリー 1066 しゃかりきコロンブス 1067 どうだ世界は広いだろ 1068 パラダイス楽園 1069 るーしーそみお 1070 100点アメリカ 1071 10秒ペテン師 1072 突き指 1073 習字の時間 1074 連れてってクリオネ 1075 布製の醤油差し 1076 おぴんぴん 1077 田中の部屋の住人 1078 ジャミロ村井 1079 好物の寿司ネタに赤身ない銀次 1080 帰る場所がない 1081 変革者フューチャーマン 1082 飛べない紙飛行機 1083 ホ別パンナちゃん 1084 木パンツハンガー 1085 前立腺隊マッサージャー 1086 トシフィコ横浜 1087 谷間の中の谷まりあ 1088 自転車乗れるかな 1089 股関節爆発 1090 D-51ですら泣く出来事 1091 肩関節えぐ子 1092 ありがとんこつラーメンパラダイスどっこいしょ 1093 こけしだけが話し相手 1094 ゴミ野郎 1095 嫁が実家に帰った 1096 正直スマンかった 1097 実家が太い 1098 利息で暮らそう 1099 俺に期待するな 1100 痔主 1101 NEXT膝小僧 1102 一円からの全身脱毛アンチ 1103 ぽんず侍 1104 大惨事のヒロイン 1105 屁出るとすげえ出る 1106 陰毛ごはん 1107 下白石ラテ 1108 オチンポス16闘神 1109 奥歯ガタガタ言わせ太郎 1110 ミッドナイトに大乱闘 1111 ケンティー2世 1112 名探偵コカン 1113 私の彼は御用聞き 1114 俺に憧れるのをやめましょう 1115 保安官 1116 おなかすいたよ 1117 もう小学生 1118 すき家しか勝たん 1119 ファーストサマースイカ 1120 カードキャプター桜田門 1121 タマの痒み 1122 寿司繋がり2連 1123 毎日パンまつり 1124 細麺パラダイス 1125 にじゅういんひかる 1126 乳首をいじったら花粉症が治った 1127 揚げ出し毛布 1128 筋肉ハイビスカス 1129 滝沢アヘン 1130 仕方ないな、タカシ 1131 人生フィルダースチョイス 1132 世界の中心でマシュマロ焼いちゃお 1133 錆びたコンパス 1134 ヘビースモーカー中将 1135 ピラニアの干物 1136 メッシの通訳 1137 日経平均パスタ 1138 ルシファー吉岡里帆 1139 クッキーばばあ 1140 炊きこまれた白米 1141 中型犬ハチコ 1142 踊れない方のTAKAHIRO 1143 ブサイクルショップ 1144 ミラノ風のび太さん 1145 受験失敗したあとの人生 1146 ABCD?いいえ、藤井 1147 みすぼらしいチンコのリーダーズ 1148 血管一方通行 1149 廉くんの鎖骨に住みたい 1150 ハートを奪われたこけし 1151 句読点の女 1152 とりあえず南無 1153 光バイト募集中 1154 五月雨を集めてハヤシライス食う 1155 コンビニの前でたむろなみえ 1156 ジャンヌ・ダルシム 1157 独特な髪型 1158 お茶飲み過ぎ博士 1159 ピンク風呂色 1160 男の人っていつもそうですね 1161 オセンベイ・オリバ 1162 馬術部手術中 1163 さすらいの鶏肉 1164 チェ・カピバラ 1165 アンジェラアキ(Bluetooth機能搭載) 1166 こけしだけが喋り相手 1167 かいみょん 1168 食パン食べたい 1169 三度の飯よりガリガリが好き 1170 夜ごはんはオムそば 1171 ゴリラババア 1172 悪代官の子孫 1173 ムックの法則 1174 好きなガムはジュードベリンガム 1175 戸塚ヨットスクール生徒 1176 左遷島耕作 1177 周富徳のシュート見とく 1178 夏目尿石 1179 徒歩100分 1180 ヨーグルトは俺のもの 1181 橋本パンダ 1183 足が痺れた中3女子 1184 昼の女帝 1185 パパは金持ち 1186 茄子皮に転身 1187 習字の月謝 1188 試作型プロトタイプ 1189 サタデー太鼓フィーバー 1190 頭蓋骨窪み 1191 歯茎の再生能力 1192 ドクロ坊主 1193 三代目CHAGEandASKA 1194 口だけ女 1195 水分 1196 痩せたら深津絵里 1197 社会不適合犬 1198 メイキングTHE道路 1199 Xの二条城 1200 つくねをつっつくね
好きなラジオネーム1200選 - kansou
ラジオ,ポッドキャスト,投稿,ゲスナー,視聴者,ラジオネーム,ペンネーム,サンドリ,サンデーナイトドリーマー,有吉,太田上田,
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3/21 山のインディペンデントな映画祭に友人たちといった。ドキュメンタリーに重たくなって川見にいった。特別上映のラ・ジュテがよかった。惑星マルケル、21世紀人。
3/22 連日のドライブに疲弊。ずっと気になってた道の駅的な産直商店のバイキングに行った。Kが全種類を盛りに盛って味が混ざって苦しそうにしていたのにめちゃくちゃうけた。
3/25 みこし完成〜。暗くなる頃、近所の駐車場の空いてるスペースでみこしを試しに担ぐ。8人必要だから通行人に声かけてたら、まだ3月なのに受験生だとやたら主張する高校生や現金がなくて困ってる若い旅行客や、不思議なおばさんや、金のバッチをつけたチンピラみたいな人が集まって、やっぱり変な街だな〜とおもった。
3/26 ハリボテをつくり、夜は寄り合い。
3/27 お店。若い男女が入れ替わりやってくる。こんな店だけど、この人たちがあと70年くらい生きるとして、70年後に思い出される可能性が少しでもあるのねと思って、春。/赤いジュースをつくるべく、ローズヒップでクラフトコーラを作ってみたが、炭酸で割ると飴色になる。それはそれできれい。/玄��甘酒をたくさん仕込む。黒米をまぜるとほのやかな桃色になり嬉しい。
3/28 ZINEを初めて作っているという同年代の2人組が、折ったり立てたり、店にある本をあれこれ見たりして作業をしていてとてもよかった。地方都市の団地で育った空気感を閉じ込めたいらしい。/TATAMIという映画を観て高まってる知人が店に来る。映画とは関係ないが、風土の話で盛り上がる。風土研究会したいね。/次にここを借りる2人がきて、夜ごはん軽く作ってくれたのでみんなで食べた。奈良の風の森という日本酒がうまかった。ワインみたいだった。/その後寒空を5分くらい歩いて祭りの準備を様子見に。深夜に竹を��ってくるなど。
3/29 冷え込む春の日、商店街でお祭り。昨年から引き続き、干し蛸の炊き込みご飯、薄桃色でかわいい。木彫りの熊を削って削って、つるつるにしている星屑屋、とってもよかったな。/夜は打ち上げをパスして家でいっぱい玄米豆ごはんと野菜を食べた。回復。
3/30 春の活動でパァとなっていたけれど、今日は落ち着いた日。そういえば数日前にまた寝てるときに過呼吸?が起こり怖かった。呼吸と姿勢をどうにかしないと。/レモンシロップが終わりそうなので輪切りレモンを取り出してジャムに煮た。
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534 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2024/05/19(日) 17:07:18.26 ID:sZhe+8In 婦人科で付き添いの男性がドカッと椅子に座り、お腹の出てる女性がそばで立ってる…という、 (これネットで見たことあるやつ~!!!)な状況に出くわした 受付のおばちゃんがすぐ気付いて「お兄さんゴメンねぇ~お姉さん座らせてあげてねぇ~」 と言ったら、まさかの
男性「あっ…すみません、僕が女で...」 女性「すみませんこれ(お腹撫でながら)自前ですw」←めっちゃ笑ってた
トランジェスター?というやつなのか 女性の方はちょっと声がハスキーだったけど、男性の方はスポーツ刈りでタンクトップ、筋肉隆々で全然女性に見えない。 声はちょっと高かったけど普通に男性
たぶん待合室にいた人全員 ( °Д° )!!!!?????? って顔してた このご時世そういうカップルもいるし有り得る話だけど、ネット上の話で周りにいなかったので凄く衝撃的だった
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ハロー(´ー∀ー`)2024.2.29
とある殿方2人が会話してて盗み聞きしたんだけども←
私全く関係ないし独身で子なしでそんな事思う資格すらもないかもしれないんだけども……色々と思う事があったのでこちらで発散したいと思います←
殿方A「うちの子今2歳で今が1番可愛い時だとは思うんですけど、自分が子供だった頃は友達と遊ぶ事が大好きだったので自分に来るんじゃなくて早く友達のとこ行きな、友達と遊びな、って思うんですよねぇ〜」
殿方B「あー。でも子供ってほったらかしててもいつのまにか育つし大きくなるし。そのうち友達友達になるんじゃない」
この会話でさ、私全然関係ないのに会話にかたってすらいないのにめちゃくちゃ腹が立ったんですよね←
まずAの発言について
自分は友達が好きだった=子供もそうなるとは限らないよねってこと。
子供には子供の人格があるし、その子が何を大事にしていくのかは親にはわからないよねってこと。
この言い方だと子供が鬱陶しく感じているのだろうか?と思ってしまう。
嫁のいない場所で言うのが息抜きかもしれないけど、私が嫁の立場だったらそんな事を自分のいないところで言ってるんだ…と思っただけで悲しい、いやイライラしかない←
そしてBの発言について
子供はほったらかしてても育つ訳がないよねってこと。
その発言は完全に育児に参加してない奴の発言だよねってこと。
いつのまにか大きくなるとかは、他人の子供とか身内の子供とかなら分かるんだけど1番身近でましてや我が子がいつの間にか育ってるってどういうことなん?別々に暮らしてるんですかあなたは?
ってなる。
小さい子供のお世話って四六時中目が離せないしずっとかかりっきりでその合間で家事とか料理とかしてるのは大体奥さんだと思うのです。
奥さんが自分の時間と自由を使って子供を育てているのです。
イライラしかない←
こんな盗み聞きですらイライラする私はやっぱりこじらせまくった男性嫌い(人間嫌い)の人間だと思わざるを得ません笑
(いやそのイライラは更年期だろ?って思った人、正解!←
まじで私には無関係な会話だし盗み聞きして勝手にイラついてる私がおかしいんだけども笑
色んな家族の形があるし、正解なんてない訳ですからね。私があれこれと口出すことではないのはわかっております。
なのでこの場所がある訳です←
私の考える結婚と周りの既婚者の現実がかなり異なるってことなんですねぇ
理想と現実は違いますもんね…
だから私は独身貫き丸なのです。
貫き丸という船に乗っているのです。
(なんだよそれ
(単に好きになる人がいないだけだろ
(結婚できない勢が貫き丸とか言って逃避してんじゃねーぞ
貫き丸に乗ってる人、私以外にも結構いると思うのよね。
だから何って感じですけども。
好きなタイプ・理想のタイプは?と聞かれたとしたら
「臭くない人・一緒にいてストレスに感じない人・価値観や考え方が合う人」
と答えるでしょう。
においが1番大事だよね←
においで思い出したんだけどさ。
職場の上司が部下(以後C)の独身男性が女性の影すらない事を不憫に思って
「そういえばあおさん独身だったよね?丁度いいや!Cくんどう?」
って言ってきたのね。
Cの見た目が鬼太郎に出てくるサブキャラにそっくりなスポーツ刈りメガネで30代前半でめっちゃお腹出てて、体臭がう◯こした後のトイレのにおいなんだけど(私以外誰も気付いてないんだけど)動作とかも鈍臭いしかなりダサくて何より力の限りメンヘラなんですよ←
すぐパニックになるししどろもどろになるし…そんな人すすめられる私…なんなの😭
元々自己肯定感低いのにもっと低くなったよね…
はっきりと言ってあげたよ!
「いや、無理でしょ」
私にも選ぶ権利あるんだよねってこと。
(いや、もしかしたらもう選べる立場にいないってことか?←
全然丁度よくねーわ!
なめんなよ🤬
って気持ちは抑えましたよね。
相手からしたらこんな卑屈ババア嫌だろうけど←
そんなに彼女欲しいんならマッチングアプリした方がいいんじゃないって言いました。
それを横で聞いていた60代おばはんが
「でも高給取りよぉ???」
って手でお金ポーズして下世話なちゃちゃ入れてきたんだけど、うわーどーしよめっちゃうぜええええええとなりました←
ポンコツってわかりきっててそういう事言うのも残酷な話だよね。双方が傷つくだけなんですわ。
ババアのこういう所が人を傷つけていくんだよねぇ。このやり場のない思いはブログで昇華するしかない���ゃーん。ぶつけるとこないんだもの。
そのメンヘラの波が激しすぎて瘴気にあてられたみたいにめちゃくちゃ疲れるんですよ😮💨最近メンヘラ恐怖症というか拒絶症というか、本当に無理😭
その波に振り回されるのがまじキツい。
そんなこんなで私がマッチングアプリとか婚活アプリとかをすることはないでしょう。アプリじゃ体臭わかんないしね←
(結局そこかよ
理想のタイプに「メンヘラじゃない人」が加わりました←
話題かわって最近何億年ぶりかくらいにピアスとかアクセサリーが欲しくて←
めっちゃ安いサイトで7個くらいまとめ買いして(別で指輪とかも買ったんだけど)全部で2千円ちょっとっていうかなりいいお買い物したのですよ奥さん。
ピアスの部品の耐久性とかはわかりませんが、今のところつけても痒いとかがなくて300円以下にも見えないし物価は高い世の中だけども安くていいものって探したらあるんだなぁと思いました😌
(ネットショッピング結構ハズレるタイプだけど今回は大丈夫だった
しかもなぜか蝶々が気になって気付いたら蝶デザインのピアス3つも買ってた←
でもこの安さなら壊れても全然いいかなと思えます。数億年ぶりにアクセサリーを楽しもうと思います。
それと…
本日は「ファイナルファンタジー7リバース」の発売日ですね。
前作「FF7リメイク」の感想動画を出した時に結構な低評価をいただきましてね←
(って言っても3件な←
(高評価ほぼもらえない中での3件はでかいと感じる病気←
私としてはリメイクはどちらかというと否定的な感想が多かったのですよね。
世間的には肯定的な方が沢山いたのでしょう。その辺ももう世論と個人的意見に隔たりを感じ、好きに感想も言えないのかって気持ちにもなりましたよね。
結局否定的な意見は批判されやすい傾向にあるということか(特にYouTubeのような媒体は)みたいに卑屈になったりYouTubeから遠ざかりたくなることも今まで何度もありましたが、1番は気にせずに自分の言いたい事を言ってしたい事を貫けばいいという風にも思っております。
という訳でびっくりするくらいリバースをしたいという気持ちが湧きません←
どーする?😅
(しなくてえーやろ←
したい時にすればいい。
そうじゃないと楽しめない。
批判されても全然いい。
全員に好かれようとしなくていい。
役に立つ人にならなくていい。
いい人にならなくていい。
人の為に生きなくていい。
自分の為に生きよう。
自分を取り戻そう←
(2024年のテーマ🤣
今年は少しでも自己肯定感を上げたいですよねぇ。
そんなこんなで配信活動の方は「ときメモGS4」を始めました。
昨年末くらいから、私のチャンネルとしては珍しく10人以上も登録者が謎に増えました←
こんな快挙は5〜6年ぶりくらいじゃないでしょうか😂私が考えるに、もう今の時代ってチャンネルが飽和状態にあって登録してるチャンネルの動画とか配信を見るだけで時間がなくなるし新しく配信者探したりとか新規開拓みたいな人ってあまりいないんじゃないだろうかとか思うんですよ。
新しく探すにしてもこれだけチャンネルがあったら探すのも大変だし、そうなると好きなゲームとかでしか探さないと思うんですよ。
という訳でやっぱりゲーム実況って当然ながらプレイするゲームによって登録者も左右されるということになりますよね。
でもこれだけ10年以上もゲーム実況活動してて色んなゲームしてきて、登録者が横ばいっていうのは考えたら面白いですよね←
ゲームのジャンルにも時代にも左右されていないんですよね←
(スーパーポジティブ
それと登録者が何千、何万といるチャンネルでも高評価一桁とか再生回数100とかの動画は沢山ある訳です。
だから何が言いたいかと言うと、私のチャンネルへ辿り着いてくれてサンキューって事なんですよね。
それに尽きるよね。
視聴の継続はしてくれなくても、私はやりたい事を楽しんですればいいと思っているのでそれでついでに楽しんでもらえたらオッケー👌って事なんですよね。
深く考えずに全力でときメモを楽しむのが1番だよね!マリィ!
(マリィはあんたや←
(ときメモで勝手につけられたあだ名←
今年はゲームがんばるぞーぉ😤
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喜び歌いつつ、主に仕えて、キリストの日まで
喜びながら主に仕えよ。 喜び歌いつつ その前に進み出よ。詩篇100:2
善を行い、 気力を失わないでいましょう。 怠ることなく励んでいれば、 キリストの時に至り、 私たちも刈り入れを迎えることに なるのですから。ガラテヤ書6:9(ド)
ヤコブ書4:1~10 出エジプト記4:18~3 1(通読箇所) (ローズンゲン日々の聖句2/22;木)
―――― α&ω ――――
聖書を通しご自身を啓示している方、 天の神、【主】、 「『わたしはある(I am)』という者」と 名乗られる方(出エジプト3:14)に仕えるのですね。 私たち。 喜び歌いながらこの方の御前に出て行って。
私たち人間は、元々、 この方、天の神、【主】の 「さあ、人を造ろう。 われわれのかたちとして、 われわれに似姿に」(創世記1:26)との御思いによって 創造されたものなのだそうです。
「われわれ」、 【父である神】、【御子である神】、 【聖である霊】と呼ばれる神が、 互いに愛し合っておられ、 自由意思で、自発的に、 「自分の思いが成ることよりも、 相手が思っていることが成るように」と願い、 思いを一つにしておられる、 その「一つ」の中に、 愛において、自由意思で、自発的に加わる者をとの 願いによって。 それが喜び、生き甲斐である者にと(ヨハネ6:38、8:28)。
けれども私たちは、 この、「神と思いを一つにする」在り方を捨て、 「神の一人のようになり、 善悪を知る者」となって(創世記3:22)、 天の神、【主】と対立、対抗して、 自分の理性だけよる「善悪」の判断で生きる者に なっています。 生まれたときから、神の創造の目的から「的外れ」な者に。
イエスは、 私たちの身代わりとなって十字架刑での処刑を受け、 私たちの、この「神の一人のようになろう。 自分の理性の判断だけで善悪を決めよう」とする 「的外れ」になった〔生まれたときからの私〕という霊を、 死刑が完了したもの、死んだものと 手続きしてくださいました。
そしてイエスは、死んで墓に納められ、 三日目、日曜日の早朝、 新しい霊のからだに復活し、 40日にわたり弟子たちに何度も現れ、 神の国のことを語り、 御自身が生きていることを証明したあと、
オリーブ山で弟子たちが見守る中、上げられ、 天の、【父である神】の右の座に復帰されました。
そこで、【父である神】は、 かねてからの約束のとおり (エレミヤ31:31~34、エゼキエル11:19~20、36:25~28)、 このイエスを通して、 もう一人の方、 【聖である霊】と呼ばれる方を私たちに遣わし、 この方によって御自身の思いを 私たちの心に置き、書き記して、 私たちのうちにご自身の思いがあるようにし、 私たちがご自身と思いを一つにして生きるようにと 回復してくださいました。
喜び歌いながら御前に出て、 自分の思いをしていくことよりも、
この方が思われることをしていく者にと。
気力を失い、あきらめてしまうことなく、仕え続けていれば、 キリストの時が来て、 御霊から永遠のいのちを刈り取ることになるのですから。
イエスの弟のヤコブは手紙で書き送っています。
「あなたがたの間の戦いや争いは、 どこから出て来るのでしょうか。 ここから、すなわち、あなたがたのからだの中で戦う 欲望から出て来るのではありませんか。 あなたがたは、欲しても自分のものにならないと、 人殺しをします。 熱望しても手に入れることができないと、 争ったり戦ったりします。
自分のものにならないのは、 あなたがたが求めないからです。 求めても得られないのは、自分の快楽のために使おうと 悪い動機で求めるからです。
節操のない者たち。 世を愛することは 神に敵対することだと分からないのですか。 世の友となりたいと思う者はだれでも、 自分を神の敵としているのです。
それとも、聖書は意味もなく語っていると思いますか。 「神は、私たちのうちに住まわせた御霊を、 ねたむほどに慕っておられる。 神はさらに豊かな恵みを与えてくださる」と。
それで、こう言われています。 「神は高ぶる者に敵対し、 へりくだった者には恵みを与える。」
ですから、神に従い、悪魔に対抗しなさい。 そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。
神に近づきなさい。 そうすれば、神はあなたがたに近づいてくださいます。 罪人たち、手をきよめなさい。 二心の者たち、心を清め(単一にし)なさい。 嘆きなさい。悲しみなさい。泣きなさい。 あなたがたの笑いを悲しみに、 喜びを憂いに変えなさい。
主の御前でへりくだりなさい。 そうすれば、主があなたがたを 高く上げてくださいます。」(ヤコブ4:1~10)
通読箇所、出エジプト記の続きです。
ヘブル人(イスラエル人)の男の子が生まれたら ナイル川に投げ込めとのエジプト王の命令で、 葦のかごに入れられ、 ナイル川の葦の茂みの中に置かれた赤ん坊は、 水浴びに来たエジプト王女に拾われ、 モーセ(水の中から引き出したもの)と名づけられ、 王女の子として育てられることになりました。
大人になったモーセは、 苦役の中にある同胞を救おうと願い、 ヘブル人(イスラエル人)を打っているエジプト人を打ち殺し 砂の中に埋めました。
しかし、それがエジプト王の知るところとなり、 また、同胞からは、 「だれがおまえを、指導者やさばき人として任命したのか。 おまえは、あのエジプト人を殺したように 私も殺そうというのか」と拒否され、 ミデアン(シナイ半島の アカバ湾をはさんだサウジアラビア側)の地に逃げ、 羊を飼う者となっていました。 そして40年、イスラエルの人々は苦役にうめき、 神に叫びました。
モーセは、ミディアンの祭司、 しゅうとイテロの羊を飼っていて、 神の山ホレブ(シナイ山)まで来ました。 そこで燃える柴を見て 「なぜ柴が燃え尽きないんだろう」と近寄ったとき、 神がモーセに現れ、 「わたしは『わたしはある(I am)』という者」と名乗られ、 モーセをエジプトに遣わすと言われました。
モーセは答えた。 「ですが、彼らはわたしの言うことを信じず、 私の声に耳を傾けないでしょう。 むしろ『【主】はあなたに現れなかった』と言うでしょう。」
【主】は彼に言われた。 「あなたが手に持っているものは何か。」 彼は答えた。「杖です。」 すると言われた。「それを地に投げよ。」 彼はそれを地に投げた。 すると、それは蛇になった。 その蛇の尾をつかむと杖に戻った。
また、モーセが手を懐に入れるとツァラートに冒され、 雪のようになり、 もう一度、懐に入れ、出すと元の手に戻った。
さらに、ナイル川の水を汲んで乾いた地に注ぐと 血となるしるしを与えました。
しかし、なお、「私はことばの人ではないから」と 尻込みするモーセに、 「人に口をつけたのはだれか。 だれが口をきけなくし、耳をふさぎし
目を開け、また閉ざすのか。 それは、わたし、【主】ではないか」と答え、
雄弁なモーセの兄、レビ人アロンが会いに来るから、 「彼に語り、彼の口にことばを置け。 わたしはあなたの口とともにあり、 また彼の口とともにあって、 あなたがなすべきことを教える。 彼があなたに代わって民に語る。 彼があなたにとって口となり、 あなたは彼にとって神の代わりとなる。
また、あなたはこの杖を手に取り、 これでしるしを行わなければならない」と モーセを説得します。
そこでモーセは行って、しゅうとイテロの元に帰り、 「どうか私を、 エジプトにいる同胞のもとに帰らせてください」と伝え、 イテロから送り出されて、 モーセは妻子を連れ、エジプトへ帰ることになりました。
さて、【主】はアロンに言われた。 「荒野に行って、モーセに会え。」 彼は行って、神の山(シナイ山)でモーセに会い口づけした。 モーセは、 自分を遣わすときに【主】が語られたことばのすべてと、 彼に命じられたしるしのすべてをアロンに告げた。
それからモーセとアロンは行って、 イスラエルの子らの長老たちをみな集めた。
アロンは、【主】がモーセに語られたことばをみな語り、 民の目の前でしるしを行った。 民は信じた。 彼らは、【主】がイスラエルの子らを顧み、 その苦しみをご覧になったことを聞き、 ひざまずいて礼拝した。(出エジプト記4章より)
若い時、同胞を解放する熱意に燃えていたモーセ。 失意のうちに40年の時が過ぎ、熱意も気力もなくして、 尻込みするしかない弱いモーセを神は選び、 エジプトへ遣わされました。
私たちも、ありのままの、実体そのもので、 神の働きの現れを運ぶ手足、口、耳として 用いていただくのですね。 神が思われる思いと思いを一つにして。
喜び歌いながら単一な心、
悲しいなら悲しいだけ、 怒りなら怒りだけの私で御前に進み出て。
今日も。
~~~~~~~~~~~~~~
(聖書のことばへの疑問やご意見、 近くの教会を知りたい等の方、 また、婚活で広く出会いを求めたい 教会に行っていないけれど 葬儀をキリスト教でしたい、等の方、 お問い合わせは、 [email protected]へどうぞ。)
〈日本仲人協会 https://www.omiaink.com/ 認定
〈クリスチャンの結婚相談所
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秀一が七瀬に案内されたのは、一年二組の教室だった。大概、一組あたり三十名の生徒が学んでいるらしく、これまで男子校とは無縁だった秀一には「未知の世界」だった。やはり「むさ苦しい」のだろうか?と、彼は色々と想像を膨らませた。教室内から賑やかな声が聞こえ、一瞬「学級崩壊」しているのでは?と七瀬に聞いた。
「一応、国公立大学への進学率は高いって聞いてますけど…」
「まァ、本当だけど、休み時間は何処もこんな感じですよ」
「何やってるンですか?」
「う〜ん、何やってるンでしょうね」
流石に休み時間のことまでは解らない様だった。七瀬は教室の引き戸を開けると、何故か急に静かになった。談笑をしているだけだったのか、散り散りになっていた生徒らが一斉に着席した。K高校の制服は、紺色の詰め襟にサイドベンツが入ったものだった。七瀬が教壇に立つと、生徒の一人が起立の声かけをした。まるで防衛学校の様な号令である。七瀬は挨拶をすると、秀一の紹介も含めて話し始めた。
「今日から、一年生の現代文を担当することになった、益子秀一先生です。益子先生、皆に自己紹介してもらってイイですか?」
突然促されたので、少々慌てた様子を見せたが、
「はじめまして。益子秀一です。都内の私立高校で担任も受け持っていた経験もあります。早く皆と仲良くできるよう頑張りますので、よろしくお願いします」
と会釈した。生徒の中には、目を大きく見開いて興味を示す者もいた。一瞬どよめいたが、
「はいッ、授業を始めますよ!」
と七瀬は声を上げた。
授業の合間、秀一は教室の後ろで見学をしていた。その最中にも一部の生徒が振り向いてはヒソヒソと話し、落ち着かなかった。そんな生徒に秀一は、
「授業中だから、ヒソヒソ話は止めようね」
と小声で言った。
授業が終わり、廊下に出ると七瀬は溜息をつき、
「…実は、一年二組は一番やりずらいンです。ウチは特別進学コースと大学進学コースと分かれているンですけど、先刻のクラスはあまり出来がよくなくて…」
と話した。まァ、見りゃ判るよと秀一は割り切っていたが、
「恐らく、初めてだからかなァ?」
と言うと、
「何人か、益子先生に好意を持った奴がいたと思うンで、注意した方がイイですよ」
と強調した。
その後もクラスを転々とし、授業が終わる都度、七瀬はめいめいのクラスの特徴を話した。一環して共通しているのは、
「益子先生に好意を持った生徒がいる」
という言葉だった。秀一は、七瀬には「解りました」と言ったが、内心は「まァ、面白可笑しくやってやれ」と思っていた。
理事長室では、岩崎が秀一の様子を貢に報告していた。向かい合うソファに座り、貢自ら淹れたコーヒーを片手に岩崎は、
「七瀬先生からは、さっそく一部の生徒からモーションかけられたみたいです」
と話した。貢は『モーション』という言葉に反応した。
「それって…惚れられたって事?」
「う〜ん、何だか解ンないけど、そう言ってたヨ」
「そうなンだ…」
「そうそう、益子先生って白いビキニブリーフを穿いてるみたいよ」
「あら、やだ」
「あんな色黒な肌に…鼻血が出そう!」
「前立腺、うずいた?」
「でも、案外用心深いかもよ」
「そうかァ〜」
貢はカップアンドソーサーをローテーブルに置くと、岩崎の隣に腰を下ろした。内腿に触れながら、
「相変わらず、カワイイね」
と囁いた。
「な、何ッ!? 仕事中なのに、ダメよ」
「相変わらず、不安定なの?」
「…うん、ダメ。急に淋しくなっち���うの」
「相変わらず独りでオ◯ニーしてるの?」
「だって、『セフレ』いないし…」
「今夜、亮ちゃんのところに晩酌しに行くけど、どう?」
「『亮ちゃん』って、用務員の?」
「『メチャクチャに抱いてやるからな』って…」
「乱暴はイヤ」
「淫乱パーティーやろうよ」
「う〜ん、考えてとく」
そんなやり取りの合間に貢は岩崎の唇を奪い、彼の股間を弄った。早くもスラックスの中で硬くなっている様だった。耳の方も息をかけられ、岩崎は貢を堅く抱擁した。彼は言った。
「…早く更年期終わって欲しいナ」
「淋しい時は、いつでもおいで」
実は、貢は岩崎とは彼がやはり上野のゲイバーで知り合い、そのまま意気投合した情人(アマン)の一人だった。妻子とは所謂「中年離婚」し、自暴自棄になっていたのを隣に座っていた貢が声をかけ、連れ込み宿に連れ込んだのだ。岩崎は妻子がいる頃にゲイビデオのモデルをやっていた程だった。一見ノンケっぽい雰囲気がある様子に貢は惚れ、しかも若いながら主任までやったことがあると言うものだから校長にしてやると誘ったのだ。
岩崎は貢の接吻と抱擁に満足すると残りのコーヒーを飲み干し、カップアンドソーサーをローテーブルに置いた。微かに涙がこぼれたのか、
「顔洗わなきゃ…」
と立ち上がった。貢は彼の方を見詰め、
「申し訳ない、仕事中に…」
と自分の行動を反省した。岩崎は、
「…貢クン、優し過ぎるのよ」
と振り向かずに言ったが、微笑は浮んでいた。何となく自分自身に優しくなれた様だった。ただの欲求不満だった様だ。彼は、
「失礼します」
と平然を装いながら理事長室を後にした。貢は、
「…だからアイツはカワイイんだよ」
と笑った。
一年二組では、生徒の一人がぼんやりと窓の方を見上げていた。背後から、
「おい、諸井!」
と同級生に呼ばれるも気付かなかった。うわの空の様だ。その同級生が再び、
「諸井、何ボ〜ッとしてるンだよ!」
と、今度は背中を叩いた。流石に、
「痛ッ、何するンだよ!」
と振り向いた。彼は諸井翔と言った。同級生の黒木正美は、
「もしかしたら、お前、あの益子先生に惚れちゃったのか!?」
とからかった。翔は、
「ち、違うよ!」
と顔を赤らめた。
「嘘つくンじゃねぇよ! 顔真っ赤だそ!」
「ち、違うよ! バカ!」
翔は、額がかかるぐらいの前髪を垂らし、中肉中背だった。中学生の時は、精通は経験したが未だオ◯ニーはしたことがなかった。母親が勉強しろとやかましく、しかも過保護だった。自分の下着もこれまで買ったことがなかった。
一方、正美は髪を真ん中で分けた、細めの黒縁メガネをかけた中肉中背である。父子家庭だが殆んど仕事で、祖父母が面倒をみていた。母親は彼が幼い頃に病死し、再婚もせずに海外赴任が多かった。K高校には、彼自ら入学を希望した。父親に心配されなくてもイイ様に、との考えからだった。
翔は、秀一が私語を慎むよう他の同級生に声をかけていた様子を見た時、その距離が短いことに気付いた。耳元で囁く様に言われ、その同級生はドキドキしたと授業の後に周囲に話していた。日焼けした肌に冴える水色のワイシャツが残像として残り、微かに透けてみえたタンクトップに男らしさを感じた。彼はこれまでにない憧れを抱いた。また、性衝動も起き、授業の後にトイレへ行って個室の中でスラックスを下ろすと、ブリーフから先走り汁が沁み出ていた。未だオ◯ニーをした経験もないので、とりあえずトイレットペーパーで包皮を剥いて拭き取った。いよいよオ◯ニー「デビュー」か?と彼は思った。
或る同級生が、今週の宿直が体育教師の大平雅之先生だと話した。大平は、普段は全学年の保健体育を担当しているが、ラグビー部の顧問も兼務していた。コ◯ドームの付け方をこれからの時代は教えなきゃダメだと提案したのも彼であり、宿直に入ると生徒の誰かしらは男色の「洗礼」を受けていた。正美は言った。
「実はさァ、入寮したその日にあの、益子先生に注意されていた野澤、大平先生に『食われた』らしいよ」
「マジで?」
「でも、アイツ、中学生の時には付き合っていた教師がいたみたいだし、ずっと宿直室で大平先生と寝てたって」
「それって、ヤバくね?」
野澤佳憲は、スポーツ刈りで細めの容姿だったが、中学生の時は美術部に所属し、その顧問と肉体関係だったらしかった。モデルをいつも任され、ヌードが殆んどだった。彼自身も顧問だった教師のヌードをデッサンで描き、部活動が終わると必ず人気のない山林で「カーセッ◯ス」をしていた。すっかり男色癖がついている様だった。佳憲は自席から立ち上がり、正美と翔の話に加わった。
「��まりバラすなよ…。高校入学してからセッ◯スしてなかったンだから」
「お前、大平先生の何処がイイの?」
「チ◯ポがデカいンだよ。サポーターの様なビキニブリーフからはみ出る様にデカくて…しかもザー◯ンもとてつもなくて。オレ、気絶しちゃったよ」
「な! コイツ、スケベだろ!?」
二人のやり取りに翔はついていけなかった。オレはオ◯ニーすらしたことないのに…。この高校に入学してから、ずっとそんな話ばっかりだと、彼は塞ぎ込んだ。もし、大平先生が誰とでも大丈夫なら今夜宿直室に行ってみようかと思った。佳憲は言った。
「益子先生、カッコイイよなァ〜」
「あれ、大平先生はどうでもイイの?」
「否、何か違うンだよ。オーラを放ってる感じがして…」
「『オーラ』って、何だよ」
「う〜ん、何か触れてはいけない感じだな」
「そうかなァ?」
次第に、正美と佳憲の会話に翔はイライラし、ついにそれが「爆発」してしまった。彼は教室を出て行き、上履きのまま校舎を飛び出した。二人は、
「何だ、アイツ…」
と呆気にとられた。
これまで性というものに興味はあったが母親によって抑圧され、押し殺してきた翔にはどうしてイイのか解らなくなっていた。彼は山林の中に入ると絶叫し、慟哭した。バカ! バカ!と、何度も心の中で訴え、地面の上に転がった。まるで駄々っ子の様に這いずり回り、頭を抱えた。そんな彼の声に気付いたのか、「別荘」の居間でラジオを聴きながら夕食の支度をしていた亮司が出て来た。彼は泣き続ける翔に声をかけた。
「おい、大丈夫か!?」
だが、依然として地面に顔を伏せて泣き続けている。亮司は無言で翔を起こし、土だらけになった制服を手で叩きながら別荘に連れて行った。
亮司は翔に制服を脱ぐよう話し、上下とも洗濯機に入れて洗った。その間、翔はワイシャツに白いセミビキニブリーフという格好で居間のソファで塞ぎ込んでいた。亮司はコーヒーを淹れたマグカップを渡し、飲むよう言った。泣き疲れたのか先刻の様なイライラした感情はなく、ぐったりしていた。コーヒーを一口飲むと翔は口を開いた。
「…おじさんは、ここの用務員?」
「あぁ、先月から」
「こんなところがあるなンて、知らなかった」
「狂った様に泣いてどうしたの?」
「…おじさん」
そう言葉にすると翔は亮司に抱きつき、再び泣き始めた。亮司は背中を撫でながら泣くのを止めるよう促し、まずは事情を話すよう言った。翔はこれまでの経緯を伝えた。亮司は、
「つまり、お母さんの目は離れたもののなかなか性の処理をどうしてイイんだか解らないンだね?」
と聞いた。翔は涙を手指で拭いながら頷き、
「…中学生に入学して間もなくチ◯毛が生えて声変わりもしたけど、なかなか父さんも仕事で忙しくて…。母さんも勉強しろとうるさかったし、塾の先生が好きだったけどそんな思いも押し殺してきた」
と話した。
亮司は、翔の母親が彼にとって絶対的な存在で、心許して色々と相談できずに内なる思いを抱えつつ黙殺してきたのだなと分析した。大抵、両親からの愛情が希薄だと何らかの不具合が出て来るものだ。彼は、翔をベッドに連れて行った。股間を弄りながら接吻し、ワイシャツを脱がせた。突然の行動ではあったが、翔は亮司の体温に何か安らぎを感じた。唇ってこんなに柔らかいンだと、彼は亮司の背中に両腕を絡ませた。Tシャツを脱ぎ、翔はブリーフだけになった。すでに先走り汁で滴り、太く硬直していた。亮司も灰色のセミビキニブリーフだけになり、
「性は、決して怖がるものじゃない。身体が反応しているってことは、求めてるンだよ。君はおかしくなんかない、正常だ」
と、ブリーフ越しに彼は翔のチ◯ポを頬擦りした。翔は赤面しながら、
「イヤ、恥ずかしい…」
と、しかし内腿は何故か大きく開いていた。そのまま亮司は翔の身体に覆い被さり、乳房など彼の諸部位を接吻した。
「あッ、あッ、あん…」
二人はブリーフを脱ぎ、亮司はいきり勃ったチ◯ポを翔のと重ね、「兜合わせ」をした。未だ十六歳と若気の塊の様な翔は恥じらいも捨て、
「…おじさん、気持ちイイ」
と唇を求めた。すっかり接吻の虜になった様だった。
ローションを使わなくても、翔の先走り汁だけで十分にその代わりを果たしていた。包皮を剥こうと亮司は試みた。本当に童貞(チェリー)なンだなと、翔のチ◯ポは先端の付け根までは剥けなかった。そのうちに翔は全身をくねらせ、
「イヤ、あッ、あん…」
とオルガズムに達しそうだった。亮司はこのままオレもイッてしまおうとしごき、翔も彼の唇を求めた。
「あ、あぁぁぁぁん!」
接吻しつつ、翔は前屈みになりながら紅潮したチ◯ポの先端からうっすらと黄ばんだドロッとした愛液を跳ばした。続けて亮司も絶頂を迎え、
「イ、イクッ! イクッ!」
と声を上げた。全身が火照り、二人の下腹部は数多の愛液が飛沫の様に跳び散った。翔は冷めぬ欲情のままに、
「あッ、あぁぁ、あぁッ…!」
と亮司を両腕の中に引き寄せた。これまで経験したことのない欲情が、彼を狂わせていた。そんな翔に応える如く亮司は彼を堅く抱きしめ、
「嗚呼、愛おしいよ…」
と囁いた。
情事はその後も続き、翔は二度目のオルガズムを経験した。あまりの烈しさに亮司は喘ぎ、ベッドの上で大の字になって横たわった。彼は、
「…シャワー浴びよう」
と、翔と二人で浴室に入って身体を浄めた。亮司は、未だ翔が十六歳であることを忘れていた。脚や腋の毛はそれなりに生えているものの、肉付きも齢相応で肌にハリがあった。先刻まで、なかなか性の処理ができずその苦しみの故に嘆き悲しんでいたとは思えないほど、彼の表情は柔らかくなっていた。亮司は聞いた。
「どうだい、性って素晴らしいだろう?」
「…うん。これまで押し殺してきたのがバカみたい」
「おじさんで良かったか?」
「…うん」
翔はすっかり亮司を好いてしまっていた。シャワーの湯水を全身に浴びながら、二人は抱擁した。唇も重ね、離れようとしなかった。その間に洗濯機からメロディーが流れ、乾燥も終えたということを告げ知らせた。二人は浴室から出ると、寝室の床に脱ぎ捨てた下着や衣類を拾い、着た。
時計の針は、すでに午後六時半を回っていた。亮司は翔を寮まで送って行くことにした。呼鈴を鳴らすと、宿直に入っていた大平が応対した。彼は、
「彼のクラスメイトから話は聞きましたが、どうしたンですか?」
と聞いた。亮司は一応、
「実は、山林の中でドロドロになっちゃって…。取り乱してもいたンで、しばらくウチにいてもらったンですよ」
と話した。翔はうつむいたまま、
「用務員さんが話を聞いてくれて…。今は大丈夫です」
と言い、上履きに履き替えた。大平は深々と頭を下げ、
「わざわざ、ありがとうございます。明日は休みなので、様子を見ていきます」
と伝えた。
寮を出ながら、まさか「彼と濡れ事をした」なんて口が裂けても言えまいと、亮司は思った。しかし、あんな興奮したのは何年ぶりかなァ、嗚呼、そうだ、あの時以来だなと、昔を思い出した。
「別荘」に戻ると玄関先で貢が、最寄りのスーパーで買って来たのか思いっきり膨らんだビニール袋を片手に座っていた。彼は、
「亮ちゃん! ずっと待ってたンだよ!」
と唇を尖らせた。亮司は、
「あぁ、すっかり忘れてたよ。悪い」
と頭を下げた。
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CoC「片鱗」HO殺人鬼 ※シナリオの重大なネタバレが含まれます
セリフ集
「かうかう」 「ぶ」 「うー、あ゛」 「カッコー、カッコー、カッコー」 「くじら、ヤギ、キツツキ」 「ここが地獄だ!ここで跳べ!」 「宙吊り、宙吊り、宙吊りで、かわいそうで、おれが埋め合わせしてあげたいと思うんだよ」 「あの家には行かれない」 「ううー」 「いい子、いい子」 「『行き過ぎろ、影』」 「おまえはもう十分耐えた。あれはただの育ちすぎたコウモリだ。やつらが自ら蒔いた種をおれが刈りとってやる」 「それに比べてどうだ? おまえときたら盗人の淫売……おまえの薄汚い血が薄まったおかげで衿迦や兄は出来がいい」 「邪悪! 老いぼれの古コウモリめ! 報いを受けろ!」 「でもおれは、どこにも行くところがないし、他にやることもないんだ」 「今日はいいことあった?」
◆身上調査書
姓名:ビスコ/房 必思可(ファン ビスコ) 愛称:ビスコ 年齢:23歳 性別:男 血液型:B型 誕生日:6月28日 星座:かに座 身長:198cm 体重:84kg 髪色:オレンジっぽい赤毛 瞳の色:茶色 視力:左右1.0 きき腕:右 声の質:ザラザラした掠れ声 icv山寺宏一 手術経験や虫歯、病気:なし 身体の傷、アザ、刺青:なし その他の身体的特徴(鼻や目の形、姿勢、乳房、足、ホクロなど):手足が長くて猫背 ゴツゴツしている 手が細長い セックス体験、恋愛、結婚観:なし 性愛感情がかなり薄い 尊敬する人:なし 恨んでる人:もういない 出身:衿迦から生まれた/中国籍を取得 職業:肉屋 将来の夢:まだない 恐怖:衿迦を守れないこと 癖:目を細める 舌を出す 酒癖:酒の味が苦手なので飲まない 特に酔っても顔に出ない
*交流向け 一人称:おれ 二人称:おまえ、あいつ 呼び方:下の名前呼び捨て 敬称をつけない
*概要
蛇之目衿迦の同級生と家族3人の命を奪った殺人鬼。道徳規範を持たぬ怪物。正体は蛇之目衿迦が作り出した狂気の別人格であり、アーティファクトの力を得て肉体を持つ独立した存在となった。
*性格
おおよそ人間が持ち得る道徳規範や社会的モラルを持たない破綻した思考回路の持ち主であり、目的を達成するために法律や禁忌を破ることにはじめから躊躇いのない人物。自身の写し身である衿迦を守ることに関しては普通では考えられないほどに献身的になるが、それ以外の人間や事象に関しては関心がかなり薄い。 感情表現は幼稚で素直だが、起伏は通常激しくはない。極端なほど口下手で、ほとんどのコミュニケーションを単語や短い反復によって行い、自分の考えを自発的に話すことは稀。意味のない喃語を交えて話し、関わる必要がないと思えば完全に相手をシャットダウンし、ひとことも喋らないということも平気でする。 これらはビスコ自身に「社会に混じって生活する」という能力が根こそぎ欠けていることに由来し、目の前で起きたことや他人の事情や感情を受け取って呼応することもなければ、常識的にこうしなければならないという基本的概念を持たず、相手に分かりやすく伝えるための工程をすっ飛ばすことで発生する。理解できていないわけではなく理解させる気がないといったほうが正しい。 このため知能行動に支障があると判じられることが多く、実際の知能テストをまともに受けることも不可能なためそのように分類されるが、実を言うと知能より性質の問題。今後社会生活をこなしていく上で変化する可能性はある。 大人しくぼうっとして反応が鈍い。何を考えているかわからない冷血で爬虫類っぽい性格である。衿迦に対してはどこまでも優しく、辛抱強いあたたかみのある部分が発露される。刺激しなければ無害な置物のようなもの。
*人間関係
社会に馴染める人格の持ち主ではないため、衿迦と房芳と職場の店主くらいとしか基本的には会話をしない。初対面の人間からは不気味がられ、それらを払拭する努力もしないため遠巻きにされることが常である。一応必要があると思えば肯定、否定、疑問くらいは口にすることもあるようだ。
*家族関係、幼少期体験
なし
*能力
前述のとおり実は知能に問題はなく、高校卒業程度の学力知識は持っているものと思われる。計算問題などは難なくこなし、少々難解な文章も理解して読むことができる。問題はテストなどをまともに受けるために机に留まらせておくのが難しく、ビスコが意味を理解できないものには取り合わないため、数値的な判断は難しい。 現在は肉屋での食肉加工作業を行っているが、動物を解体するのに精神的に動揺することも落ち込むこともなく、生まれが生まれのために刃物の扱いに長けていることからなかなか向いており、慢性的に人手不足な職種のため重宝されている。特に楽しいと思ったことはないが、現在の仕事に不満はないようだ。 何時から何時までという括りでの仕事が難しいため、衿迦が出かけるときに一緒に出かけ、作業が終わったら帰るという出来高制を許可してもらっている。
*肉屋のポパイ
牧場から一頭ずつ牛や豚、鳥を買い付けるため新鮮で安いお肉を売っている精肉店。店内作業がきついため職人が居付かず育たないことが目下の悩みだったが、重労働をあまり高くはない給料でやってくれるビスコが店員になり助かっているらしい。現在は店長(精肉作業と接客)、ビスコ(精肉作業専門)、バイト(接客と配達)の3人で運営している小さな町の肉屋。コロッケがおいしい。 ビスコはほとんど店長としか会話をしないが、特段ビスコの奇妙な人柄を気にしていないようだ。
*好きなもの 食べ物:チョコレート菓子、グラタン、コロッケ、ハンバーグ ケチャップとマヨネーズの味が好き 飲み物:カルピスなど乳酸菌飲料、ホットミルク 季節:夏 色:海の色、衿迦の目の色 香り:牛乳石鹸のにおい 書籍:銀河鉄道の夜 動物:あんまり出会ったことがない ファッション:丈が長い服 落ち着く 場所:海 愛用:肉切り包丁 趣味:クレーンゲーム 写真を見る
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福岡市立中学校で1989年、恐喝事件への関与が疑われた生徒を、教師7人がかりで車で海岸に連れ出し、生き埋めにして自白を強要した事件。被害者側の民事訴訟で、教師の行為を違法な「体罰」と認める判決が確定している。 事件の経過 福岡市西区の福岡市立壱岐中学校で1989年9月12日、2年生の男子生徒2人が恐喝事件に関与した疑いがあるとして、同校教諭らが校内で生徒に事情を聴いた。しかし生徒らは関与を否定したため、学年担当や生活指導担当など7人の教諭が生徒2人を車で拉致し、学校から約8キロ離れた福岡市西区の海岸に連行した。 教諭らは海岸の波打ち際に穴を掘り、生徒2人を穴の中に入れて上から砂をかぶせ、首まで生き埋めにして自白を強要した。その間教諭らは、後方から逃げ出さないように監視していた。生徒らは約20分後に掘り出されたが、生徒のうち1人はさらに教諭3人から投げ飛ばされるなどの暴行を受けた。 また「生き埋め体罰」事件直前には、同じ恐喝事件に関与したと疑われた別の生徒2人に対して、生き埋め事件に関与した教諭7人のうち5人が生徒に集団暴行を加え、生徒1人に鼓膜損傷のけがを負わせた事件も発生している。 10ヶ月後に事件発覚 事件は約10ヶ月後の1990年7月中旬に、新聞記事で報道されて発覚した。学校や加害教諭らは「教育熱心のあまりにやった」などと事件の正当化に終始した。また福岡市教育委員会も加害者を擁護した。 学校側は事件発覚に逆恨みし、「関係者がマスコミに通報した」と疑って「犯人探し」をした。そして、かねてから「体罰」に批判的だった同校の女性教諭・Aさん(41)に対して「マスコミに通報した犯人ではないか」と疑いの目を向けて嫌がらせをおこなった。A教諭は学校側から嫌がらせを受けた直後に体調を崩した。当初はストレスからくる精神症状と診断されたが、胃ガンが進行していたことが数ヶ月後になって判明し、A教諭は1991年に死亡した。学校側からの組織的な嫌がらせが、A教諭の病状に悪影響を与えた可能性も考えられる。 福岡市教委は加害者7人に文書訓告、管理責任を問い校長を口頭訓告にしたものの、生き埋め暴力を「指導に熱心なあまりにおこなったこと」として、懲戒処分を避けた。 福岡県警はこの事件について暴行事件や監禁事件の疑いもあるとして捜査をおこなったが、刑事事件としての立件は断念した。 福岡法務局は1991年5月7日、教諭らの一連の行為を「体罰」であり人権侵害であると認定し、関与した教諭7人に対して説示をおこなった。また校長に対しては、教員への指導監督が不十分だったとして勧告を通知した。 民事訴訟 被害にあった生徒のうち1人が1991年3月19日、加害者の教諭7人と校長、福岡市教育委員会を相手取り、慰謝料約1000万円の支払いを求める訴訟を福岡地裁に提訴した。弁護側は事件について「『体罰』というよりもはや暴力的な犯罪行為」と厳しく指弾した。また被害生徒は、生き埋め事件の後にも、むりやり丸刈りにされたり登校を禁止されるなどの不当措置を受けたことを明らかにした。 しかし福岡市教育委員会は、「安全に注意していた」「教育的指導だった」「社会的な許容範囲を超えた違法・不当なものとはいえない」などという主張をおこない、請求の棄却を求めた。また加害教諭らは「国家賠償法に基づき、教諭や校長個人には賠償責任はない」などとして棄却を求めた。公判では教諭らは一貫して暴行を正当化し、生き埋めも「熱意と愛情を持ってやった」などと居直りといえるような主張をおこなった。 福岡地裁は1996年3月19日、「生き埋めは拷問・集団的暴力行為」として教諭らの行為を違法な「体罰」と認定。原告の主張を一部認容し、福岡市に対して50万円の支払いを命じる判決を下した。一方で国家賠償法の規定を理由に、教諭や校長個人への請求は棄却した。判決では教師らに対し、「教育観の再検討を含め、深刻な反省を求めなければならない」と厳しく指摘している。 その後双方とも控訴せず、判決が確定した。
福岡市立壱岐中学校「生き埋め体罰」事件 - きょういくブログ
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2015年 05月 13日
学校スタート 主語、文体かえる
朝7時に起きた。疲れてたからまあまあ寝れた。でもなんか微妙な調子。昨夜の続きでMの映像アップロード。出掛けるまでに終わらせなきゃと思ってね。コーヒー淹れてラジコでラジオ聴いて。そんでもって持参したバリカンで頭の毛と髭を刈った。髭は剃るじゃなくて刈ってる。剃った後の顔って好きじゃないんだよね。刈ったら頭洗わなきゃってことで水道水でささっとね。タオルも持参してるよ、そのタオルを水に濡らして体を拭く。事務所にはお風呂がないからいつもこんな感じさ。泊まらせて貰えるだけで有難いことさ。
僕は8時40分に事務所を出た。今日はタクシーで行こうかなと思ったけどやっぱり電車乗って市ヶ谷駅まで。放心状態っていうのかな?疲れが残ってる感じ。ちょっとテンション低かった。でも今日は、学校スタートでプレゼンしなきゃならないからクールダウンで丁度いいかなと思った。いつも熱くプレゼンしちゃうからさ、自信持ってやればいいと思う。プレゼンで伝えたいこともあれこれ考えてはいるけどその場にならないと分かんないからね。僕の場合はね。人前で話すことはドキドキするもんだけど何回も経験したから慣れた。
学校に着くと自販機でRed Bull買ったんだ。180円。屋上で飲んでいたらそれを見た他の先生が、気合い入ってますね、なんて言ってくれた。確かにこれもプレゼンに対する気合いなのかもしれないね。
9時20分。待ちに待った授業開始にプレゼンだ。僕の前に2人の先生がプレゼンされた。そして僕の後にもう1人の先生。僕何話したかな?箇条書きに書き留めると、シラバスのキーワードの説明、全員講師、レジャーシート、今年になって気づいたこと、学生の立場から言えば4択、4人の先生しか選べないってこと。過去のプレゼンを体験してで気づいたと。。。結局熱くプレゼンしたのかな?熱いのがいい意味で伝わって欲しいけどね。僕の考え方はマジョリティーというよりマイノリティーになるんだろうからね。ここがいつも葛藤するところさ。
さてさて、プレゼンの後は、学生たちが各先生がいる教室に移動してプレ授業を2回するんだ。ちょっとドキドキするけどまだ疲れのせいか、なんでもござれって気持ちで構えた。この気の抜けた構えが僕を楽にさせたね。僕のプレ授業の教室はスタジオだったんだけど例年通りレジャーシート敷いて学生待ってた。そしたら計9人来た。その内留学生が5人いたんじゃないかな?国でいうと中国、台湾、ロシアから。僕は、改めて授業の説明をしたんだけど、どう伝わったかな?それよりどう感じたかかな?2回目のプレ授業には4人来た。何か質問ある?って学生たちに質問すると率先して発言する人はいないんだよね。案の定だったけどそれには練習が必要さ。練習っていつどこでするの?そこで僕は、ロシアからの学生に、君が中学高校の時に口頭による試験はなかったかな?って尋ねたんだ。そしたら、絶対だった、と答えたんだ。衝撃だったね。絶対って!?筆記試験よりも口頭試験、そりゃ発言力が身につくさ。他の学生たちにも衝撃だった様だった。僕は、下手でもいいから発言する練習をして、何を伝えたいのか自分でよく思考して卒業制作作って欲しいんだ。その環境を作るのが僕の役目で特色さ。
授業が終わって屋上に行ったらプレ授業に来た女学生がベンチに座っていた。僕は、彼女の横に座ってちょっとおしゃべりをした。彼女の横にはおにぎりがあった。結構おしゃべりしたな。この女学生が僕の授業に来るか分からない、だからこそ一期一会で話をした。前にグランプリ獲った学生がしたこと、棺桶に入れたい自分の作品とかを話したね。彼女は、ミッキーマウスが好きでディズニーランドによく行ってるって。
その後キャリアセンターに行って昨夜Nさんと打ち合わせた内容の相談に行った。キャリアセンターには殆ど来たことなかったけど、職員の方々が親身になって学生の相談に乗っていた。少し待った後、僕も相談させてもらったら思ってた通りの回答を得た。
やれやれひと段落で、お腹も空いてるし学校出てもいいんだけど、おっと忘れちゃいけない、図書室のSさんに会わなきゃ。図書室を覗くとSさんと女学生がいた。Sさんと会うのは久しぶりだったな。元気そうだった。女学生は2年生で見覚えがあった。彼女は僕のプレ授業には来なかったけど、それはあまり気にしない。活発な意見を持った学生だった。学校のシステムに疑問持ってた。僕は、この学生とは合いそうだなって思った。これも一期一会さ。
やっと学校の外に出た。そうそう、台風は去ったみたい。夏日の様な眩しい青空。太陽の恵みは素晴らしいね。僕は、タクシーに乗って事務所まで向かった。事務所にはUさんがいて、少しするとOさんもやって来た。いつもの様におしゃべりして、学校のこと話してさ、来客もあってさ、一息つけることが出来た。助かるなぁ。Uさんから落雁食べる?って差し出されて食べてみたら、ふゎ〜とハイになった。成分に砂糖が入っているからだと思う。血糖値が上がったんだ。良い梅干しや味噌を食べた時と同じ感覚。それでいつ帰ろうかなってタイミング見計らってたんだ。結局Uさんが出掛けるのと同時にした。時間は6時過ぎだった。
Uさんと一緒に総武線に乗って、Uさんは打ち合わせで高円寺まで行くし、僕は、バスの時間まで余裕があったから新宿で降りずにUさんとそのまま総武線乗り続けた。中野行きの電車だったから中野駅でUさんと別れた。この前電車に忘れた三脚あるかなって思って駅員に問い合わせたけどなかった。
8時40分のバスに乗って静岡に帰ったのは10時過ぎだった。Amazonで注文していた薬がアメリカから届いていた。シャワー浴びて、野良の餌上げて、パソコンの前に座って1日振り返ってみた。今日のプレゼンの後、2回のプレ授業に13人の学生が来た。来週何人になるかな?複雑な心境なんだ。1人の女学生が、先生のことが好き、って言ってくれたことは嬉しかったし、驚いたね。僕の何が好きなのか知りたい。それに屋上でおしゃべりした女学生は、最初から僕に決めてた、って言ってくれた。この2つのご褒美いいね。あー来週の授業が待ち遠しい。出会いを大事にしたいなぁ。男子学生とのやり取りはないことも気付いた。
映画を観たくなったけど、もう深夜になってた。でも観たい!ストックしてあるDVDの中から「小説家を探して」を探してみたけどなくてYouTubeでちょい見して、満足出来なかったから「セント・オブ・ウーマン」を観ることにした。どちらもいい映画。アル・パチーノのタンゴを踊るシーンやラストの熱弁や女性たちとのやり取りは見てて気持ちいい。もやもやした気持ちが晴れた。
AND SO THE DANCE GOES ON ・・・ ダンスは続く。
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ある地方に、私は住んでいる。緑昆虫溢れるそこには、駅などもちろん一つしかなく、バス停はない。しかし意外であるが、こんな有り様でも電車の往来は多く、一時間に一方向向きの電車が、3、4本は来る。これはこの地方が、大都市と大都市の間に位置しているためである。
私は本を読みながら電車を待っていた。私の他にホームには、毎日絞られている雑巾のような顔をしたサラリーマンと、愛情をたっぷり腹に溜めたような妊婦、そして制服を着た男子学生が、色褪せたベンチに座っていた。紺色のブレザーの制服を着た男子学生は、あの水が詰まったような髪の毛は失われて丸刈りになっていたが、その目を見ればすぐに、中学の頃の同級生と分かった。いずれの人間も、皆スマホを見つめて俯いていた。この多量の緑の中に、ぽっかりと開け放たれた駅は、やはり浮いていた。
私が読んでいる本は、太宰治である。太宰治が書いた短編集を読んでいる。再度になるが、ホーム上でスマホ以外の何かをしているのは私だけである。
やがて電車が来た。早く入れよとドアが滑って開く。ホームの中で立ったのは私だけである。
電車の中でも勿論太宰治を読む。富嶽、恥、失格、なんとかかんとか...しばらく読んでいれば、すぐに乗り換えの駅だ。乗り換えの駅に着けば、そこから目的の駅はもう一つだけである。
ホームに出ると、すでに電車が一つ、停車している。電光掲示板を見ると、目的の駅に辿り着けるのはもう一つ後の電車である。私はそこまで認識していたが、気づくと私は、またも地方の駅にいた。
ドアが開くと、そこには、毎日絞られている雑巾のような顔をしたサラリーマンと、愛情を腹にたっぷりと溜めたような妊婦、そして制服を着た男子学生が、色褪せたベンチに座っていた。私は咄嗟に、電車の中に逃げこもうとしたが、電車は私に愛想をつかせたように消えてった。ただ、自然の中に、太宰治を握りしめる学生と、スマホを見つめて俯く人間たちが残された。
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まだ4月だというのに、今日の東京の最高気温は28℃まで上がりました。バラに水をあげるのも朝夕2回になり、メダカも水面に上がって日光浴を楽しんでいます。
この週末、アースデイのイベントが行われているところもあるようですね。4月22日はアースデイです。今年で55周年を迎えるこの日に、私も何かできることを地球に捧げたいと思います。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。
13日に開催したスプリング・フェスティバルにはたくさんの方に参加していただきました。アイイスのミディアム・ヒーラーにとっても楽しい光の活動となりました。全員の方に光のメッセージまたはヒーリングをお届けできたかと思います。ご参加いただきまして、どうもありがとうございました!
前半に行った指導霊のデモは録音を忘れてしまいましたので、今回は後半で行った先祖・身内・知人霊のサイキックアートのデモの様子のみをダイジェストでお伝えします。計10分間、お2人に5分間ずつメッセージをお届けしながらでしたので、似顔絵が殴り書きのようになってしまいましたことをお許しください。
森:今日、まだ当たっていない方で私のサイキックアートの先祖・身内・知人霊を受けたことのない方は、手を挙げていただけますか。
(女性が手を挙げる)
森:(描きながら)男の方がいらっしゃっているんですけど、頭髪��ちょっと寂しいような感じの方で、割と肉付きのいい顔、痩せている感じではないです。で、結構この方は一本木というか堂々としていて髪の毛のない状態を…と言ってもこの辺(耳の辺り)はあるんですけどね、で、白髪で…割と短く刈り上げて清潔にしている感じがします。父方のお身内かと思うんですけど…お父様はご健在ですか?
女性:いえ、亡くなっています。
森:お父様は髪の毛、寂しかったですか?
女性:まぁ…ちょっと薄くなってはいましたが、禿げてはいなかったです。(父方の)祖父も少し薄かったです。
森:そんなに離れている感じではないです…割と目鼻立ちがしっかりして、濃いお顔立ちじゃなかったですか?
女性:(父と祖父は)2人共そうですね。
森:割と器用な感じの方だと思うんですけど、家のこととか何でもやっちゃいそうな。(家のことに)無関心って感じじゃなくて、お料理とかお洗濯とかの家事はあんまりされていなかったと思うんですけど、家のことに関心があったように感じます。いかがです?すごい眉毛が濃かったですか?
女性:はい。
森:なんか、堂々とした感じがするんですよね。あんまりこう、奥さんのお尻に敷かれて何にも言わないでいるご主人、恐妻家でもなくて。割とおしゃれな方でした?
女性:はい、父も祖父もおしゃれでした。まぁ、父はあまり威張ってなかったかな、奥さんに対して。
森:いや、威張っている感じじゃないです。家のことをやっていたって感じ。もっと家のことに対して…子育てとか家族のイベントとかも積極的に先導していらっしゃった感じですが、いかがです?
女性:それは、父の方がそうでした。
森:お父様かなって思うんですよね。
女性:はい。
森:ハンサムな方なんですよ、頬の辺りがお年を召して重力には逆らえない感じで。
女性:(笑)そうですね。
森:割と食い道楽、美食家のような感じがするんですけど、いかがです?
女性:そうですね、いろんなところに行って。
森:それではメッセージいきますね。とにかくお父様からの愛が伝わってきて、今でも変わらず「愛している」ていうね、小さい頃から(ご自身は)しっかりされていたと思うんだけど、ここ数年の(ご自身の)成長ぶりに驚いていて、すごく誇らしく思っている感じがします。もしかしたら、生前のお父様からあまり褒められたことがないとか…ちょっと照れもあったかと思うんですけど、いかがですか?
女性:そうですね、あまり褒めてくれませんでした。
森:今は、ご自身の成長ぶりに驚いていると。お父様、夢に出てきたりします?
女性:頷く
森:します?それで多分ね、(夢の中で)ご自身のことを励ましていらっしゃると思うんですよね。ユーモアのセンスのある、面白いお父さんでした?
女性:はい。
森:本質的には人を楽しませたい、笑わせたいというエンターテイナーみたいな雰囲気を(お父様が)持っていらっしゃるので、ご自身にもそういったユーモアのセンスが受け継がれていると思うんですね。
女性:そうですね、ユーモアがあるとコミュニケーションが助かるなっていう…。
森:(左の)絵を見せながら、こんな感じのお父様でした?
女性:頷く
森:よかった、描いて!これからもお父様の愛を感じ続けてください。それでは、次の方にいきたいと思います。まだ今日当たっていない方で…もう女の人が出てきていて…叔母さまなんですけど、ストレートな髪型で、割と白髪で肩くらいの長さの…私のサイキックアートの先祖・身内・知人霊を受けたことのない方は手を挙げていただけますか。
(2人手が挙がる)
森:〇〇さんは、父方のおばさんは亡くなっています?
男性:はい、亡くなっています。
森:☆☆さんはいかがですか?おばさんって感じの人なんですよ。いない?じゃあ、せっかく手を挙げていただいて申し訳ないんですけど、〇〇さんにいきたいと思います。で、今いったおばさんなんですけど、白髪で肩くらいまでの長さで…描きますね。前髪があって真っ直ぐな感じの髪型なんですけど、どなたかお身内で思い当たる方はいらっしゃいます?
男性:いや…ちょっとわからない…。
森:それでは、父方のおばさんに繋がろうとします…ちょっとこの方、心配性な感じがするんですけど、いつも周りの人に対して心配していた感じ。頭が痛い感じがしますけど、病気で亡くなっていますか?
男性:そうですね。
森:頭や脳に関する病気だったとか。
男性:そこまではわからないです。
森:おばさんは60代くらいで亡くなったと思うんですけど、白髪はありました?
男性:距離があってなかなか会えなかったんですけど…あったと思います。
森:ご自身は心配性ですか?何かやる前に色々整えないと…とにかく、行動が先っていうよりも考えて、いろんな方面に…なんていうのかな、情報を網羅して…でもって進む、という計画的に進むってことが多いですか?
男性:僕はそこまでではないですけど、私の父はそういう感じでしたね。
森:なるほどね…お父さんって亡くなっています?
男性:あ、はい。
森:おばさんにもそういった気質を感じるんですよね。思い切って行動してくださいとか、あんまり考えすぎないで身体で覚えましょう、「習うより慣れろ」、そんな雰囲気が伝わってきます。なので、メッセージとして受け取ってくださいね。(右の絵を見せて)こんなふうに見えました。
男性:絵を見ながら確認中
森:よかったら、おばさんの写真があったら見てみてくださいね、メッセージはお伝えしました!
クラスの詳細及びお申し込みはこちらのページからどうぞ。
継続受講の方は直接ショップからお申し込みください。
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アウェアネス・ベーシック後期 Zoomクラス
このクラスは、2025年春学期以前のベーシック前期クラスを受講された方のみ、ご受講いただけます。
土曜日:19:00~21:00 日程:5/24、6/7、6/21、7/5、7/19
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アウェアネス・ベーシック通信クラス
開催日程:全6回 お申し込み締め切り:5/14
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アウェアネス・オールレベルZoomクラス
火曜日:19:00~21:00 日程:5/27、6/10、6/24、7/8、7/22
木曜日:10:00〜12:00 日程:5/22、6/5、6/19、7/3、7/17
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アウェアネス・マスターZoom クラス
月曜日:19:00〜21:00 日程:5/19、6/2、6/16、6/30、7/14
火曜日:19:00〜21:00 日程:5/20、6/3、6/17、7/1、7/15
金曜日:19:00〜21:00 日程:5/23、6/6、6/20、7/4、7/18
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サイキックアートZoomクラス
日曜日:17:00~19:00 日程:5/25、6/8、6/22、7/6、7/20
水曜日:16:00~18:00 日程:5/21、6/4、6/18、7/2、7/16
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インナージャーニー 〜瞑想と内観〜 Zoomクラス
木曜日:19:00~20:00 日程:5/22、6/5、6/19、7/3、7/17
土曜日:13:00~14:00 日程:5/24、6/7、6/21、7/5、7/19
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マントラ入門 Zoomクラス
金曜日:10:00~12:00 日程:5/30、6/13、6/27、7/11、7/25
土曜日:13:00~15:00 日程:5/31、6/14、6/28、7/12、7/26
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トランスZoomクラス
木曜日:10:00~12:00 日程:5/29、6/12、6/26、7/10、7/24
土曜日:19:00~21:00 日程:5/31、6/14、6/28、7/12、7/26
・・・
サンスクリット・般若心経 Zoomクラス
水曜日:19:00~21:00 日程:5/21、6/4、6/18、7/2、7/16
金曜日:10:00~12:00 日程:5/24、6/7、6/21、7/5、7/19
ドロップイン・ナイト
5月29日(木)19:00〜20:00 会員限定・参加費2,500円
7月24日(木)19:00〜20:00 会員限定・参加費2,500円
内容:指導霊(スピリット・ガイド)のサイキックアート
詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。
過去の開催の様子はこちらからご覧ください。
・・・・・
サンデー・サービス(日曜 12:30〜14:00)詳細はこちらから。
5月25日(日)12:30〜14:00 担当:森+神塔ミディアム
6月15日(日)12:30〜14:00 担当:森+松山ミディアム
7月13日(日)12:30〜14:00 担当:森+恵子ミディアム
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
5月〜7月へのご参加は全て以下のリンクよりどうぞ。
#spiritualism#mediumship#awareness#spirit communication#psychic art#unfoldment#art#demonstration#霊性開花#アウェアネス#ミディアムシップ#霊界通信のデモンストレーション#スピリットコミュニケーション#サイキックアート
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