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#卒業祝い
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いつも風車・水車をご利用頂きありがとうございます♪ この春、卒業・進級を迎えられる皆様、誠におめでとうございます! 卒園や卒業のお祝い、 はたまた入園や入学前の前祝いなど ちょっと特別な事をしたい・・・と思われている皆様に、 是非オススメのパフェをご紹介いたします♪ お祝いムードを盛り上げる、特別感たっぷりのパフェ。 それは・・・ カフェ風車 ジ アウトレット広島店の ミラクルパフェです☆ 全長約45cm 重さはなんと約2.2kgのビックパフェです☆ こんな大きなパフェは 広島県内でもなかなか見つからないのではないでしょうか・・・!? おっと、魅力は大きさだけではありません! たっぷりのフルーツやクリーム、スイーツで とってもカラフル!テンションも上がります♪ ミラクルパフェを目の前にしたら 思わず写真を撮りたくなること間違いなしの インパクトです★☆ みんなでシェアしながら食べる時間は お祝いなどの特別なイベントにピッタリです♪ 風車のミラクルパフェで 是非、お子様の成長をお祝いしてみてはいかがでしょうか?☆ #カフェ風車 #パフェとチーズ風車 #風車 #生そば処水車 #dashiとsoba水車 #カフェ #パフェ #喫茶店 #広島カフェ #広島パフェ #ビッグパフェ #巨大パフェ #ミラクルパフェ #新入学 #入学祝い #卒業祝い #進級祝い #パフェ巡り #パフェ部 #パフェ活 #パフェ好き #パフェ好きな人と繋がりたい #そごう広島 #ジアウトレット広島 #アクア広島センター街 (パフェとチーズ風車 ジ アウトレット広島店) https://www.instagram.com/p/CqU3lLaPsA8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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futon-anmin · 2 years
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🌸お子様の想い出をご両親・ご家族へ世界でたったひとつの『入学祝い・誕生日プレゼント』の思い出クリスタル。 ✅表と裏の両面からの印刷で奥行き感が出る特別な仕上がり、どの角度からみても美しいクリスタルオーナメントです。 ✅キューブ型クリスタルに思い出写真を閉じ込めたオーナメントは大切なひとへのプレゼントに最適です。 ✅誕生日、入学祝い、入園祝い、両親への記念品などに人気です。 #クリスタル #ガラス記念品 #クリスタル記念品 #誕生日 #入学祝い #入園祝い #卒業祝い #卒園祝い #記念品 #フォトスタンド #布団の安眠 #布団の安眠楽天市場店 #おうちじかん #暮らしを楽しむ #楽天 #楽天市場 https://www.instagram.com/p/CqAaUrIrpdh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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touchislovejeans · 2 years
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March 17th,2023 3/17金曜日 10:00〜19:30オープンしています。 4月からの新生活に向けて、お祝いのメッセージと共に、ジーンズギフト券のプレゼントはいかがでしょうか? 卒業、退職、入学、就職のお祝いとして、とても喜ばれています。 プレゼントを贈る方にとっては、サイズを気にする事がなく、プレゼントを受け取る方にとっては、自分のスケジュールに合わせて試着しに行ける、とても便利なギフト券です。 詳しくは、 プロフィール→ホームページ→プレゼント をご覧ください。通販も承っております。DMでのお申し込みもOKです。 https://touchislovejeans.com/present/ #プレゼント #ギフト #ジーンズ #デニム #卒業祝い #退職祝い #入学祝い #就職祝い #ジーンズギフト券 (タッチイズラブジーンズ) https://www.instagram.com/p/Cp3m7e-PSNN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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greenroomyuka · 2 years
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ライブドアニュース さん ニフティニュース さん にこにこニュース さん NEWSCASTさん 大手メディアに取り上げられ、グリーンルームアトリエ由花と調べると更にたくさんのメディ記事が出てきますよ。 有難いことです。 ずっと夢だった名古屋駅のデパートでの出店 皆さまの応援📣が凄く嬉しいです。 ライブドアニュース https://news.livedoor.com/article/detail/23833877/ ニフティニュース https://news.nifty.com/article/item/neta/12312-2214043/ @balloon_flowerjp https://www.balloon-flower.jp #バルーンフラワー #バルーンブーケ #花束 #花束プレゼント #お祝いブーケ #誕生日プレゼント #誕生日サプライズ #結婚祝い #記念日プレゼント #記念日 #プレゼント #卒業祝い #バルーン #名入れギフト #名入れプレゼント #ギフト #お花ギフト #ウェディングギフト #入学祝い #出産祝い #開店祝い #推し活 (名鉄百貨店) https://www.instagram.com/p/CpnGq7_SWCX/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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imaritogei · 2 years
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#Repost @yamashitakuu with @imaritogei ・・・ #晩ごはん#うちごはん#スペアリブ#手毬寿司#ほうれん草のポタージュ#パンナコッタ#手作りごはん#お祝い#卒業#進級#おめでとう#フーディーテーブル#foodietable#food#pic#器好き#波佐見焼#有田焼 *:✧︎\( ॑꒳ ॑◍\ 三 ノ◍ ॑꒳ ॑ )ノ✧︎:* ✣ : ✣ : ✣ 次女が島の祖父母の家から帰ってきたとたん、とっても賑やかだꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*) お祝いの膳をもりもり食べた次女(笑)食の細い長女も頑張って食べた。2人とも、いつも残さず食べてくれてありがとう✨️ ✣ : ✣ : ✣ そして母はいつも後で気付くんだよ。。。私の作る手毬寿司はデカい😂 https://www.instagram.com/p/CpsAS2hJB-9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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miri-canvas · 2 years
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It's a time for graduation and beginning of a new school year. Some make pun of it as End is another And. If you got someone to cheer up, try making a lovely design at MiriCanvas at http://miricanvas.com (links of templates below)
Graduation: https://miricanvas.com/templates/social_media_square/11fgc-Yellow-cute-graduation-illustration-kindergarten-Instagram-feed-social-media-square…
New school year: https://miricanvas.com/templates/social_media_square/11fbc-New-semester-student-cheer-phrase-in-green-classroom-blackboard-writing-concept-social-media-square…
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brownie-pics · 7 months
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'24.3.1 高校の学食にて
下の子の卒業式。式後に最後のホームルームを教室で見学、ひとしきり写真など撮って終わったのが午後1時。お腹が空いたので奥さんと学食へ。ここのおっちゃんとは知り合い。お世話になりましたなどと話しつつ食事をして、腹ごなしに周辺を撮り回り。
僕が通っていた高校には学食がなかったので、学生の頃は食堂のある学校に憧れていたなぁ・・
式の前には降っていた雨も止み、お日様も顔を出して校門の周りに集まっていた卒業生を祝っていました。
みんなおめでとう😉
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leomacgivena · 6 months
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高校の卒業式、当時はいじめられていたのでお祝いの言葉など誰にも貰わなかったのだが、Twitterで何となくフォローしていた、一日中政治家を引用RTで攻撃していたドストエフスキーアイコンのフォロワーだけが唯一「高校生だったのか!卒業おめでとう」てリプをくれて何だか嬉しかったという記憶がある
フォロワー水増し野郎さんはTwitterを使っています (via leomacgivena)
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crispy-moratta · 2 months
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26歳ニワトリを抱えて なにがだけど
先日わたしは26歳になった。去年は日付を跨ぐ頃にシャワーを浴びて入念に耳の後ろを泡立てていると25歳を迎えた記憶があるが、一年というのはなんと早いものだ。今年は前期授業の最終日で鮮やかに寝坊し、タクシー出勤をした(寝坊したわたくし 野良タクシー )。前期が終わるということで、次に行くのは9月。当分大学には出向かないということで、普段会わないひとたちにも挨拶をしようと各部署各学科を巡り、歩き挨拶してまわったがほとんど結局誰とも会えず。唯一ちゃんと会って話せたのは成澤さん、農園の管理人である。「ひさしぶりだね〜」 と成澤さん。最近の近況報告から生活のなかの自家発電の話になり、わたしはセルフカットと最近のセルフお洗濯の話をした。成澤さんは家の畑および田んぼと山羊&ニワトリと、大学の畑を整備するNOW ON 二毛作をしているのだが、その話を聞き、あとは最近始めたカヤックについて教えてもらった。十分な装備で行わないカヤックは"命懸けのレジャー"だと言うことで、(レジャーが命懸けなの良すぎるだろ)と思いながらお話しした。せっかく農園まで上がったので、誕生日にニワトリを抱えるのはオツかもしれん。と思い農園のニワトリ(家畜ゆえに名前がない)を抱きかかえ、成澤さんに写真をとっていただいた。この日はニワトリの機嫌が悪く抱えてもすぐに羽をばたつかせ降りてしまうので成澤さんに、おとなしくなってもらう方法がありますかと聴くと「それはね、ラグビーボールみたいにして脇に抱えてやったらいいよ〜」 と言いながら、ニワトリをトライするかの如く脇で挟み込み、加えて顔を掴み、「暗くしてやるとね〜、すぐ寝るんだよ〜」 といういつものクレイジーさを見せてくれた。「成澤さん、今寝かせてくれなくてもいいですよ。」というと、そう〜?といいながら降ろし、わたしも同じように抱え、ほんとにおとなしくなって笑った。成澤さんは写真を撮るときシャッターを切りながら(いいね〜)とおっしゃっていた。農園から降りるときに実のつきたてのししとうたくさんと、ニワトリが一日に一個しか産まない卵をもらった。うれしい。
お昼すぎまでだった授業はその後に卒制の相談を2件ほど受け16時前に。そこから成澤さんと話し込んだので帰宅したのは19時であったが、夜になるとゆかりさんから家に行っていいですかとのこと。誕生日だからかなケーキかもなと思い、「でもフォーク足りないかも!」と電話口にて伝えると、『桐島部活辞めるってよ』 の名シーン 「ごめんね、なにがだけど」 頭の中でがリフレインする。だれもケーキなんて言ってないのにフォークがないかもと言うわたし……、 「なにがだけど、ね笑」と補足した。
21時半頃にカイくんとゆかりさんがうちにくる。夜ごはんのおすそ分けに豚キムチまで持ってきてくれ("まで"ってなにがだけどね……) 「タイヘイはあっちで待っててと一旦部屋を出される。ふたりが何かを準備している間にスピーカーにつながっている自分のiPhoneでスティービーワンダーの『Happy Birthday』を流した(いえ、さっぱり、なにがなんだけどね)。しばらくすると部屋に呼び戻され、わたしは健気に"何か"を取り分けるであろうお皿を両手に持って部屋に戻ると、なんとそこには小さなとらやの包みに入ったプレゼントとミニケーキが3ピースあり、ケーキには炎色反応のギミックがすこし特別なロウソクが刺さっていた(ほんとにありがとう)。ケーキを前にして雑談をし、いい加減にして、ありがとう〜とロウソクを吹き消し。拍手してもらった。プレゼントは何かまったく検討がつかなかったのでクイズ形式に。箱の中身はなんだろな的な要領でここにあるのはなんだろう。目を瞑って開封を行ったが、まったく検討がつかず答えには到底辿り着けなかった。プレゼントはキャンプ用のガスコンロであった(最高すぎ)。とてもうれしい気持ちに包まれ誕生日プチパーティーまで開いてもらい。大満足であったが、最後にもう一歩誕生日の権限を振りかざし、3人で写真を撮ろうと提案した。試し撮りでふたりの写真を撮って画角を調整してから、セルフタイマーで10連写の設定で撮ると、1枚ごとのインターバルが半秒ほどあったおかけで、1枚しっかり決め込むよりもとても力の抜けたいい表情のわたしたちが撮れた。これがなによりの誕生日プレゼントだわね……。メッセージやSNSで祝ってくれた人たちもありがとう。26歳も鋭意……。
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soimort · 1 month
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Natsumi Matsuoka - Instagram - Tue 13 Aug 2024
. . 先日28歳になりました🥹💐 I recently turned 28🥹💐 . 穏やかな1年になりますように。 健康に気をつけてのんびりがんばります☺︎ I wish this will be a peaceful year. I will do my best to take care of my health and relax☺︎ . 卒業してから2年も経つのに たくさんのお祝いありがとうございました♡ It’s been 2 years since I graduated Thank you for all the congratulations♡ .
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what-iam-today · 9 months
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12月31日が中学の大親友の誕生日。
毎年恒例、朝から花屋に駆け込み素敵な花束を
作って頂きました。
お祝いしまして、やっと大晦日なんだと実感して
ます。自分の仕事やり終えた感。
本当に2023ありがとう。
大学卒業、カフェアルバイト卒業、新卒入社、
大阪一人暮らし、営業。
学生から社会人へ。
社会に仲間入りさせて頂いた怒涛の一年でした。
今年は特にずっといい思い出として記憶してるん
だろうな。
別れがあるから、新たな出会いがある。
とっても楽しい一年でした。
2023に感謝を。
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kennak · 2 months
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伯父夫妻の息子である従兄弟とは、特に仲が良いという訳では無かったが親類が集まった時には 話したりする程度には交流があった。兄は自分より歳が近かったからもう少し付き合いはあったらしい。 従兄弟は中堅以上の私大を卒業後、ある市役所の職員になった。 安定した公務員になれた事を伯父夫妻はよく自慢していた。 しかし運の悪い事に配属された部署の上司が所謂ブラック上司だったらしく 従兄弟はかなりキツいパワハラ・セクハラ・モラハラを受け続けたらしく、精神を病み退職した。 一度だけ兄・父と一緒に様子を見に行った事はあるが、どちらかと言えば生真面目でしっかりした性格だった筈の従兄弟が ここまで生気がなく虚ろな表情を浮かべる人間になってしまったのかと、正直ぞっとしたのを覚えている。 後で聞く所によると、鬱病・適応障害の診断が出ていた様だった。 退職してからの従兄弟は、伯父夫妻曰く「引きこもり」。 しかし実際の所は、週1~2程度は単発バイトをしたり在宅で出来る仕事で少額を稼ぎつつ(伯父夫妻に冷蔵庫の使用禁止を言い渡され、 貯金から小さい冷蔵庫を買って部屋に置いていたらしい)働いていた時の貯金を削りながら生活していたそうだ。 また、たまに学生時代の同級生や、ネットのオフ会等には顔を出していたらしく、完全な引きこもりでは無かった。 だが生憎と伯父夫妻は共に「うつ病なんて甘え」「心の風邪とか言うんなら寝てたら治るんじゃないの?」「怠けている、努力が足りない」 という、年代を考えても心の病や現代社会の挫折にはまるで理解の無い類の人達だった。 父もその点を心配して会った時には色々言ってはいたそうだが、まるで響かず聞く耳を持たない様子だったとか。 また母も伯父妻とはたまに会う程度には交流があったものの、ウチの子はまだ働かず家でサボってばかりで困る…といった 愚痴をよく聞かされていたそうだ。 私も知っている人ではあるので多少は心配していたが、正直「引きこもりの従兄弟(と聞かされていた)」と どう向き合って接して良いか分からず、付き合いが疎遠になった事もあり、特に口を出したり また従兄弟自身と交流を積極的に持とうとした事は無かった。今ではそれを後悔している。 従兄弟が30歳近くになった頃、母が伯父妻経由で「◯◯君(従兄弟)は社会復帰に向けて色々頑張っている」と聞いた。 何でも、今まで従兄弟の引きこもりに困りつつも特に相談らしい相談をしてこなかった伯父夫妻がようやく重い腰を上げ 知人から紹介されたというニート・引きこもりの支援団体に相談し、その団体の人達の協力で適切な支援の元、社会復帰に向けて動いているという。 従兄弟の状況が改善に向かっている(らしい)と知った時は、素直に驚きと喜びがあった。 本格的に社会復帰に成功したら一度顔を出しに行こうかと両親や兄とも話していたが、既に親元を離れ就職し それぞれの生活があったので、実現する事は無かった。 それから一年程して、遂に従兄弟が引きこもりを脱し、伯父家を離れ別の場所で支援団体の人達から紹介された 住み込みの仕事をしながら社会復帰に向かっていると母経由で聞いた。 今どき住み込みの仕事、という点に引っかかりを覚えたが、支援団体がやっているのであれば 引きこもり用の簡単な仕事(作業所の様なイメージ)をやらせているのだろうと解釈した。 当時はまだ、支援団体全般に「あまりお金にならない、人の役に立つ仕事をしている人達なのだろう」というイメージを抱いていた。 人間の善性を素直に信じていたといえる。 それから数ヶ月後、仕事中に実家の母からいきなり連絡がきた。 一体何事かと思ったら、「◯◯君の事で警察から連絡がきた!」と言う。 最初は詐欺?かと思ったけど、父が警察と対応しており、話を聞く限りは本物だという。 警察は従兄弟の身元引受人として連絡をしてきたと。 何故両親に…と思ったが、父はとりあえず従兄弟を迎えに警察に行った。 落ち着いたらまた連絡するから、と母に言われその時は終わった。 翌日、母から連絡があった。従兄弟の身元引受人となり、とりあえず父が自宅(実家)に連れ帰り、話を聞く事にした。 久々に会う従兄弟は以前顔を見た時より随分やつれており、精神的にもかなり不安定に見えたという。 結論から言えば、伯父妻から母が聞いていたという話は殆ど嘘だった。 伯父夫妻が知人から紹介された支援団体に相談に行ったのは本当だが、「適切な支援」なんてのは真っ赤な嘘だった。 従兄弟によると、実際は無理矢理部屋に入って来て威圧されたり怒鳴られながらの長時間の「コミュニケーション」。 それがストレスでバイトを増やして家にいない様にしたら態度が反抗的と見なされ、余計に対応は悪化するばかり。 また、数万円を渡され家を追い出され、当然お金が尽きて路上生活を余儀なくされたり(最終的には警察に保護されて家に戻されたという) 共同生活体験と称して、タコ部屋みたいな所に住まわされ重労働をさせられ、食事もまともに貰えない奴隷の様な「合宿」をさせられたという。 ますます精神状態が悪化した従兄弟は、余計に部屋に引きこもり両親との会話を拒絶する様になり(それまでは最低限の両親との会話はあったらしい) 家から逃げ出そう、しかしお金も無く(僅かな蓄えは従兄弟が「合宿」中にいつの間にか伯父管理になっていたとか…)派遣のバイトすらも 精神状態の悪化で難しくなり、どうにもならなくなった挙げ句に、最終的には生活保護を受給して生活しろと 支援団体の人間の「支援」の元、半ば無理矢理手続きをされ、家から離れた家で「自立」させられる事になったという。 最初は信じられなかった。が、母の「◯◯君が嘘を言っているとも思えない」とも言われた。 話している時の様子や怯えが尋常じゃないと。 また、従兄弟が引きこもりを脱したと聞いた際、(従兄弟と)一緒にお祝いの食事でも、と伯父妻に母が言った時に 結構強めに断れられた事もあり、何故だろうと内心疑問には思っていたそうだ。 生活保護を受けて住まわされたアパートは、従兄弟曰く「野宿生活していた方がまだマシだった」という地獄の環境だったという。 文字通りタコ部屋みたいな狭い部屋に数人の人間と共に押し込まれ(元ホームレス、明らかに認知症の気がある老人、 知的障害がありそうな中年男性、明らかに薬物等をやっていたかの様な形相の中年男性、という面子だったそうだ) 生活保護費は受給者証と共に取り上げられ、ボロボロのアパートには明らかに見合わない家賃や生活管理費用、 高額な食事代(1日2、3000円程取られ、レトルトのカレーやご飯、安い菓子パンにペットボトル1本、といった内容だったという)を 差し引いた金額を渡され、手元に残る自由なお金は残り僅か。 それすらも色々な名目で「罰金」を取られ更に減らされたり、同室の人間に盗まれたり、 それで少しでも不満を言うと支援団体の人間に暴力を振るわれ、更に罰金や食事を減らされたりするという、まさに地獄の様な環境だった。 話を聞いた両親は「刑務所の方がマシなぐらいの酷い生活」だと思ったという。 仲良くしようとも思えない不潔で異常な性質の人達との不潔で不便な共同生活、従兄弟はその中では比較的まともだった為、 最初は何とか生活を改善しようとしたが、それすらも生活を管理する支援団体の目についたらしく、些細な事で怒鳴られ暴力を振るわれ 罰金の名目で金を取られ食事すら満足に取れない日々に、さすがに耐えられなくなったので、手持ちの小銭をかき集め、遂に脱走を決意したらしい。 しかし、このまま自宅に帰っても、支援団体の言われるがままだった両親の元に戻った所でまた連れ返されるだけだと思い どうしたものかと考えた挙げ句、何度か行った事があり、最寄り駅や何となくの住所も分かり、そして何よりも「話をちゃんと聞いて、助けれくれそうな」 親類…つまりウチの両親(従兄弟からすれば叔父夫妻)の事を思い出し、向かう事にしたと。 しかし途中で交通費は無くなって数駅手前で下車。 そこからは歩いて叔父宅(実家)まで向かっていた所、不審者として通報を受けた警察に捕まり、事情聴取の際に 身元引受人として叔父(父)を指定したという。両親に連絡したらまた地獄に戻される!と思い、必死にお願いしたそうだ。 で、警察から叔父(父)に連絡がきて、今に至る…と。 正直、驚いたし怒りも湧いた。 嘘をついた伯父夫妻にもだが、怪しい支援団体にも腹が立った。 何でそんなおかしな、ヤクザや反社みたいな人間がやっている様な団体を頼ってしまったのだと。 話を聞いた両親は、伯父に連絡はしたものの、話を聞いてしまった以上しばらくは返せない、支援団体とは手を切って欲しいと言った所 伯父には激怒され、もう金を支払っているのだから(具体的な金額は知らないが、10万20万じゃきかないと思う)それは困る。 アイツには自立して貰わなければいけない、これ以上面倒なんて見きれないから全部(支援団体の)言う通りにしなければならない、と まるで聞き耳を持たない強行的な態度だったそうだ。 母にも伯父妻から連絡が来たが、同様の態度で全く悪びれた様子も無く、「これでは治るものも治らない」と母は思ったそうだ。 週末に実家に足を運んだ。同様に実家に来た兄と共に、両親と今後の事を話し合った。 伯父にも既に父が連絡をしていたが、結果的に嘘を吐いていた事をロクに謝罪しないばかりか あちら(団体)は勝手に脱走した事を非常に怒っている、早く返さなと信頼関係が無くなる、勝手な事をするな! といった事を繰り返すばかりで、話にならなかったらしい。 家族で話し合い、従兄弟から聞いた話があまりに酷かったのもあり、団体の元に返すのは難しいよね、という話になった。 もちろん伯父家の所にも。彼らが引きこもりやうつ病に理解がある人間で無い事は完全に分かったし、おかしな支援団体に というかぶっちゃけ反社かヤクザみたいな団体の所には返せないという事になった(HPを見る限りはちゃんとした団体に見えたけど)。 やはり、従兄弟が嘘を吐いて逃げようとしているとは思えなかったし、兄が以前聞いた事があるという「貧困ビジネス」の話と 一致する所が多くあり、伯父達は騙されたり付け込まれてしまったんじゃないかと。 伯父は元々思い込みが激しく一度決めたらこう!だと動かない性格だと父も言っていたので、今の状態では家にも ましてや団体が用意したというタコ部屋みたいな所にも戻せないと。 じゃあこれから従兄弟の処遇をどうしたら、という話になった。 従兄弟自身は、お金は後で必ず返すからしばらく漫画喫茶で寝泊まりする、といったのだが 両親はそれでは不便も多いだろうと、当面の間は従兄弟を家に寝泊まりさせる事になった。 これには私・兄も反対しなかった。この決断は後に正解でもあり不正解でもあった事を痛感させられた。 受給者証も取り上げられていたので、最寄りの福祉事務所等にも両親は相談に行っていた様なのだが、 これが仇となったのか、従兄弟が実家で暮らす様になって半月も経たない内に、団体のメンバーという人間が実家に乗り込んできた。 団体メンバーは初手から弁護士と主に来襲し、あなた達の行為は何ら解決にもならない、また従兄弟の意に反し(本当に言った) 従兄弟を家に軟禁する行為(これも本当に言った)は誘拐罪に当たると。 とりあえず従兄弟さんを引き取らせろ、それからは弁護士を通して話し合ってくれ、といって強引に連れ帰ろうとしたので、 文字通り押し問答になったという。団体職員を名乗った人間も弁護士も、外見は普通で口調も乱暴では無かったものの 言ってる事やってる事は完全にヤ◯ザかチンピラのそれだったと。どう考えてもまともな輩では無いと、両親は言っていた。 それは、その対応で疲弊した両親の代わりに���ちら側の弁護士同席で対応した私・兄も同意見だった。 しかし調べる限り団体の人達に反社の陰は無く、公的な機関や他の支援団体などとも関わりがある様な「ちゃんとした」団体であり 表面上は「まともな人達」「弱者支援をしている正しい人達」だった為、それだけに人を人とも思わない様な彼ら・彼女らの言動が余計不気味に思えた。 団体側の意見は、自分達のやっている事は全て正しく(従兄弟の様な)弱者を助ける為にやっている事であり、 そんな我々を信用せずに悪質な団体だと思い込むあなた達はどう考えてもまともじゃない、おかしいとまで言われた。 あまりにも「自分達が正しくあなた達(一家)が異常である」という様な事を言うので、逆に自分達の常識がおかしいんじゃないかとすら疑った。 団体とは揉めに揉めて、弁護士も挟み何とか受給者証の返却には応じてくれたものの、管理名目で取り上げられていた 従兄弟の私物の大半は返って来ず(従兄弟も「もうあの人達とは一切関わりたく無い」と泣き寝入り)、これでやっと終わるかと思いきや 今度は私達がターゲットとなり、謎の嫌がらせが始まった。 どこで調べたのか、父の勤務先や母の仕事先に「(父は)長年不正を働いている」「立場を利用して便宜を図っているらしい」 「(母は)職場から少額の横領を繰り返している」「顧客として利用したが(母に)悪口を言われた」等の 嫌がらせ電話がどこからともなくかかってきた。もちろん根も葉も無い事実で、完全に嫌がらせだった。 さすがに皆が真に受けた訳では無いだろうが、嫌がらせをされる様なトラブルを抱えた人間と積極的に関わりたがる人間はいない。 父は定年後も嘱託職員として務める予定だったが、変な噂が立って居辛くなったと、定年まで数ヶ月を残して早期退職。 母も神経を病んでしまい、長年勤めていた仕事を辞める羽目になってしまった。 当時勤務していた職場にも、嫌がらせ電話やメールがきた。 内容を確認した上司によると「(私が)職務上の立場を利用して不正を働いている」「意図的に顧客の情報を漏らしている」 という旨の密告の電話・メールがあったという。当然強く否定した。そんな事をする訳が無いと。 しかし、信用を大事にする業種・職務・職場だった事もあり、結局私はそれまでの業務を取り上げられ、畑違いの別部署に異動が決定した。 その頃にはどこで漏れたか噂も出回っていた様で、疑念半分、でも皆大人だから直接口に出して疑いはしない、でも強く疑われているという空気は感じる。 そんな空気圧に耐えられなくなり、あっという間に神経を病んで仕事を続けられなくなってしまった。 兄の方にも嫌がらせの電話やメールはきていたらしい。 しかし、ITの特定派遣の正社員というやや特殊な仕事、「正社員だけど派遣、派遣だけど自社(と呼ばれる会社)には所属しているので正社員」という立場だった事もあり 「(自社の業務に)関わった事も無い、そもそも開発業務なんて殆どやっていないだろうに、どうやって業務の秘密事項を漏らすんですか?」 「退職しても良いけど、今の派遣先にはチームとして来ているので、TLの自分が辞めたら契約切られますよ?」と強めに主張して、仕事を辞める事にはならなかったらしい。 しかし後になってから兄は「嫌がらせされているという事実や、(自社の上層部に)変な目で見られる様になったのは辛かった」と零していた。 全て、従兄弟を追い詰めた、あの支援団体と揉めた後に起こった事だった。 当然支援団体を疑ったが、明確な証拠も無く、団体に直接問い合わせもしたが、無視か ��そんな事は知らない」「変な事を言いふらす様なら名誉毀損で訴える」と居直られた。 警察にも相談したが、そもそも犯人が誰だか分からないし、私達が主張する例の団体が犯人という証拠や根拠も無い、 よって捜査をするのは難しいし、噂を真に受けて被害を被ったのであればともかく、最終的には「自分で仕事を辞めたんでしょ?」と、 それを「被害」と認定するのは難しいとも言われた。 「不満があるのであればお互い話し合って…」と、被害届けすら受け付けて貰えなかった。 弁護士にも相談したが、仮に嫌がらせの電話が事実でも犯人を特定し団体の関与を認定する事すら難しいと言われ、徒労に終わった。 私達一家は、謎の嫌がらせ犯人に多大な被害を受けながらも、泣き寝入りするしか無かった。 結果的に、従兄弟を助けた事で私達一家の生活は滅茶苦茶になった。 伯父と揉めに揉めて絶縁状態になった事もあり、また地元にも変な噂が出回ってしまった事もあり、両親は長年住み慣れた土地を追われる様に離れ 慣れない土地で慣れない仕事をする生活を送る羽目になった。 定年後は、父は嘱託職員でゆるく働きながら、二人でゆったりとした老後を過ごしたいと言っていたが、 今は慣れない土地で慣れない仕事に追われ、二人とも年齢以上に老けて見えるのが悲しい。 自分は仕事を続けられなくなり、適応障害と診断され、当時交際していた相手とも関係が破綻してしまった。 今は何とか別の会社に再就職したものの、人生プランはかなり狂ってしまったし、今の仕事で嫌な事があったり 年収を計算する度に「前の会社にいたらこんな事には…」と思ってしまう。この後悔は一生消えないだろう。
引きこもりの従兄弟を助けたら生活が崩壊した
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tokyomariegold · 11 days
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2024/3/11〜
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3月11日 朝のホームの片隅に汚物が見えて、うっ、となる。 上席の方がお子さんの体調不良のためお休みされるとのこと、朝メールが入った。 午前中に上司が吐き気で早退した(昨日のハンバーグに当たったとか言っていたけれど本当かな)。 午後に他の上司が昨日からの体調不良が引き続いているため早退した。 向かいの席の方も朝から体調が良くなく(確かに顔が真っ赤だった)、でも上司たちが早退する中で早退することができなくなってしまった、と言っていた。
仕事に支障をきたすとかうんぬんでなく、本当に体調を崩したくない!!でも周りがぞくぞくと倒れる中で、自分の体調も不安でどんどん悪い方向にいっている気がしてしまう。 でも冷静になると、今日はまだ数日の中ではまだましな気もする。
体調が悪い人にお大事に、と言ってあげたいのに、もう明日は我が身、と相手を危険視することしかできない今日も人生合戦。 どうしてこうなってしまったのだろう。
とにかくお腹が痛くなることが本当に怖い。
朝立ち寄ったコンビニで、お茶と桜味のプロテインバーと歯ブラシとあらびきペパーを買った。何この買い物と思った。
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3月12日 昨日早退した上司たちは今日もお休みだった。 それもあってか何となくずっと気持ち悪い体調で、それでもあっという間に一日を送れてしまった。
このお仕事をしていると、結局何も言ってない国家の熟語武装に出会うことが多いのだけれど、この時期は町中でもたくさん「確定申告」に出会う。そしてやっぱり何も言えてないよ!と思ってしまう。
久しぶりにレインコートを着たり、息子さんが小学校を卒業して、違う学区の中学校へ入学する話をしてもらったり、森ガールにまつわるポッドキャストを聴いたりした日でもあって、そろそろ夏の予定を立てたいなとか、来週行く(本当に行けるの?)大阪で候補に挙げてもらったカフェの様子を確認したかったり、最果タヒの本に出てくる漫画を読みたかったりする気持ちの余裕はどこから生まれているんだろう。とてつもない忙しなさに便乗して、年度末スペシャルな心と身体(でも年度を納めて心が無)。
とろろ昆布を初めて食べた。 少しはまりそうな感じがしている。
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3月13日 今日1日で3回くらい吐き気とめまいでトイレに駆け込みながら、1日の終わりに予定された打ち合わせのために、なんとか、なんとか乗り越えて、本当に絶不調。どうしてこうなってしまったの!
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3月14日 ひとを叱るようなことをしたくない。 誰の何のために叱っているのか、それともただ自分のイライラの感情をぶつけているだけなのか。でも自分のただただ自分だけから生まれたイライラであればいいな、と思ってしまう。社会の何かを背負った振りでひとを叱りたくない。
お昼休みに水曜日と第3木曜日が定休日のクリーニング屋さんへ行った。秋物のクリーニングを、前回2回は行ったら定休日で、なかなか持ち込めていなかった。 今日はまだ第2木曜日!と、自転車でロードサイドを走って向かうと、なんと3月21日までは毎週水曜日と木曜日が定休日になっていた! もう一生クリーニング出せないんじゃないか、と思えてきた。
半分くらい身に覚えがあるけど、なぞのめまいと頭痛と吐き気、どこか病院にかかれば良くなったりするんだろうか。
昨日久しぶりに少し遅くまで残って勤務地の駅を出たところで、大学時代の友人が出張で近くにいたことを、彼女のSNSの投稿で知る。 メッセージを送ると、いつも出勤の道で前を通る建物が出張先だった。なんか嬉しくて、その気持ちと、遅ればせながらも結婚のお祝いをメッセージした。 直接連絡を取るほどの関係性ではないかな?と思ってしまう相手と、でもこうやって話しかけるきっかけを作ってくれるのってとってもSNSな感じ。 リアルで出会った仲だけれど、インターネットだとちょっと話しかける、みたいなことをできる相手ってたくさんいる。
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3月15日 卒業してから今日で丸7年。 卒業したことを後悔している、と言わないと嘘でしょ、と思い込んでいたけれど、今はもうそんなに後悔もしていないかも。ちゃんと卒業して7年間分、研究から離れてしまった。
花粉なのか風邪なのか、突然の鼻水と鼻血と喉の違和感と、半月分の疲労で、ふらふらしてずっと眠かった。おかげで年度を納め損ね中。
昨日は長い地震が2回くらいあった気がする。 どうしたらいいのかわからなくて怖かったのに、お昼過ぎになってこの話題をしている人の話を聞いてやっと思い出すくらいだった。どこが震源地だったんだろう。
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sryem · 9 months
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2023年12月30日
・17日から28日まで母親が私の家に遊びに来ていた。私は卒論が大詰めだったので日中はほぼ大学に籠もっていたんだけど、夜には外食に行ったりしてつられてまあまあ遊んでしまった。帰り際にはちょっとお小遣いもいただいてしまって、ありがたい。
 ただ実家にいたときから思ってたんだけど、母は本当に他者のテリトリーを尊重しない人で、「このほうが便利だから」とか言って生活用品の収納場所を変えたり「寒いから」とか言って相談もせずに私の家に置く座布団買ってきたり、長期間宿泊されると精神的に疲れる。私はああいうタイプのエネルギーは持ってないし、縄張り意識みたいなものが強いっぽいので、こういうことをされると本当に食らう。部屋に人がいるだけでジワジワ削られる上にそれだったのでだいぶ疲れた。ワンルームだから逃げ場がないし。
 そういえば私の性格について友人から”ありのままの他者を肯定する傾向にある”というようなことを言われたことがあるんだけど、身近にいて嫌だった人を反面教師にした結果かもしれない。踏み込まれる嫌さがわかるので。できるだけそうでいたいので、無意識にそうじゃなくなっていたら教えてほしい。
・年末だ。今年私を知ってくれた人、今年も私の文章を読んでくれた人、本当にありがとうございます。あなたにお年賀とかあげたい。
・とあるアイドルのことが本当に好きだった頃のツイートを見返していたら、「あなたの幸福の形がたとえ私がどうしたって望めないものであっても、変わらずあなたの思うそれを祈るよ…頑張るよ…」と言っていた。わかりやすいところで言えば彼が恋人を作ったり結婚したりするかもしれないことについて、私が受け入れられなくても、その時が来たら涙を呑んでただ祝福したいという感じのこと。ツイートした当時はすごく難しくて痛みが伴う誓いのように思っていたけど、熱が冷めた今はそうでもない。好きで好きで欲ばかり膨れて、アイドル産業の隙間で身動きが取れなくなってしまっていた。本当に楽しかったけど、もう戻りたくない。マーケティングシステムにもファンダムにも嫌気が差している。あの界隈は私には向いていなかった。
 恋に似た、燃えるようななにかだった。好きになってからまだ1年ちょっとしか経ってない。人から見たらただアイドルを好きになっただけでしかないのはわかってるけど、私としては人生が変わるくらいの事件だった。好きになったとき、永遠を感じたのを覚えている。どうしよう、この人のこと一生好きかもしれないって思った。それも恋に似ている。
・ここ数日でXのアカウントを2つ消した。ひとつは2015年から使っていたアカウントだったしどちらもそこでしか繋がっていない人がいたりして後ろ髪引かれる思いもあったんだけど、知りたくなかったことを知ってしまうことが何度もあって、それを黙って飲み込むのにも疲れて、情報から距離を置きたいというような気持ちになったのだ。私は安定したアウトプットの場をここに持ってるから、そこまで他のSNSに時間を割かなくていいはずだ。インプットに関しても、SNSから得るそれよりももっと上質なインプットをしたい。思えば高校のとき共同で映像作品の制作をさせてもらったときも、知らなくていいことをある種強制的に知らされることになるSNSが持つ性質の気持ち悪さをテーマのひとつにした。あの頃からずっと思ってたんだろう。
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flamingo-rex · 1 month
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2024.08.23
段々と雲が秋っぽく
夜空も冬の星座が現れて、
もう夏の終わりを告げに来てますね
また日本列島に接近してる台風10号
コイツが通り過ぎたら、一気に気圧配置変わって
秋っぽくなってしまうんだろうな…
流石に37℃の気温は、殺人的だけど
海入ればクールダウン出来るし
やはり、ワイは短くて暑い夏が好きなのだ
Cat ch.22もバタバタで、営業終わりに
アパレル業務。
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明日、10周年のお店のお祝いと
バイト卒業の子にプレゼント
何でもやるよね…(笑)
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nzomix · 11 months
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【展示告知】
小林望美個展「サナギュトリウム」
会期:2023年11月21日(火)〜12月3日(日)
11時〜19時※最終日17時まで
会場:MEDEL GALLERY SHU 愛でるギャラリー祝
〒100-0011 千代田区内幸町1-1-1帝国ホテルプラザ2F
入場無料
2023年の集大成となる個展です。どうぞよろしくお願いします🎨
<展示ステイトメント>
サナギュトリウム:さまざまな出来事を要因にサナギ化した人々が、ぶじ羽化する時を待つ場所(造語)
「自他の表裏一体性や親和性」を画題にモザイク画を制作する小林望美。その作風は石や、ガラス、貝殻などの小片を寄せ合わせてつくる装飾美術技法ではなく、写真のメディウム転写に始まり、ブロックノイズや低解像度の画像などから着想を得て変遷してきました。
2016年以降は木製パネルへ描いたモザイク画を彫刻刀で彫り、溝へ金属色を流し込むといった独自のスタイルを確立し、手掛ける作品は現在も進化変容を遂げています。小林のモザイク画は、現代社会とその中に存在する個人を細かなモザイク粒子とその集合体によって暗喩した作品が多く、彫る行為は個を明確に区分し存在を刻み込む意図で用いられてきました。
SNSを利用した広域での交流が容易となった現代社会において、各自が保有する当事者性から起こる主張や保護を巡る衝突は顕著になり、さまざまなキャンセルカルチャーやヘイトクライムがより盛んに巻き起こった2023年。現代を生きる作家として、本個展では彫る行為をいったん休め、調和や、安全な繭・サナギの中で新しい時代へ羽化する時を待つ人々を細かな粒子で表現しようと試みた新作を発表します。
<プロフィール>
小林望美 Nozomi KOBAYASHI
2014 群馬大学教育学部 美術専攻 卒業
2016 彫るモザイク画での活動を開始
以降、都内ギャラリーや百貨店でのグループ展を中心に活動を展開中
<個展>
2022「ユーフォトルビア404」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2021「roll swipe connect」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2019「ジェネリックラブ」八犬堂(東京).
2018「夜底の惑星で、」Art Mall(東京)
2017「心辺に座礁」Art Mall(東京)
<受賞歴>
2017 第2回星乃珈琲絵画コンテスト 佐藤俊介審査員優秀賞
2016 KENZAN2016 LOWER AKIHABARA賞
<メディア>
2022 月刊アートコレクターズ 12月号「日常、再発見」(新作グラビア掲載)
Cocco 25周年12thアルバム「プロム」ジャケットアートワーク担当
2022 雑誌「SWITCH」Vol.40 No.4 特集 Eve 廻人奇譚(「プロム」関連インタビュー掲載)
2021 歌集『変奏曲を編む 』辻 桂子 / 鷹志かれん著・編、求龍堂刊行(描き下ろし作品掲載)
2020 アートビジネスマガジン「ARTFULL」インタビュー掲載
2019 月刊美術6月号(「藝術集団 ARTpro」のエッジィな個性派×7 頁にて掲載販売)
2018 BSフジ「ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜」第107回出演
2017 美術の窓6月号(「新人大図鑑2017」Art Mall推薦作家として掲載)
<参加アートフェア>
2023
「Study:関西大阪国際芸術祭 2023」MEDEL GALLERY SHU
2022
「ART TAIPEI」MEDEL GALLERY SHU
2019
「ART FAIR ASIA FUKUOKA」八犬堂
「Infinity Japan Contemporary Art Show」八犬堂
「ART EXPO MALAYSIA」八犬堂
2018
「ART FAIR TOKYO」八犬堂
<近年参加グループ展>
2023
「アートまみれ Vol.2 Part.1」Artglorieux of TOKYO GINZA SIX(東京)
「once more Jonathan Hadipranata & Nozomi Kobayashi」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「大宴会的美術展 KENZAN2023」東京芸術劇 Gallery1
2022
「KOWAII展 Vol.XII」銀座新井画廊(東京)
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)
「EYES-portrait show-」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「八犬堂京橋移展」八犬堂ギャラリー(東京)
「Artist! Artist! Artist! Matusya Contemporary Art Selection」松屋銀座(東京)
「art art arヤングアーティスト旋風2022」松坂屋名古屋店(愛知)
「変奏曲を編む刊行記念展」MARUZENギャラリー(丸善・丸の内本店、丸善京都本店、ジュンク堂書店福岡店他、巡回)
開通60周年記念「芸術作品に見る首都高展」O美術館(東京)
2021
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「家入一真コレクション展 “表現へのシナジー” 」awabar kyoto(京都)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)
2020
「アートのチカラ」伊勢丹新宿店(東京)
「阪急×アートコレクターズ ニュースター達の美術展」阪急うめだ本店(大阪)
「ニュースターアートコレクション」松坂屋名古屋店(愛知)
「Artglorieux Selection」GINZA SIX(東京)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「KENZAN2020」一般社団法人Jian主催 WEB展示会
「たんざく展」銀座新井画廊(東京)、阿部敬四郎ギャラリー(宮城)
「納涼妖画展」丸善・丸の内本店(東京)  
「ほころびとざんぞう」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「フレンチチーズウォーク in 中目黒」MDP GALLERY、ビストロ13区
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