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tmmode · 2 years
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花巻駅で、釜石行きに乗り換えて、釜石に向かいます🚞 #銀河ドリームライン釜石線 #jr東日本 #釜石線 #キハ100形 #大人の休日倶楽部 #大人の休日倶楽部パス #お散歩 #新花巻 #花巻市 #岩手県 #岩手 (花巻駅) https://www.instagram.com/p/CldHyr8Sd05/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 1 year
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ジャニーが同性愛者(真性の少年性愛者、児童性愛者)であり、事務所に所属する男性タレントに対して性的児童虐待(同性愛行為の強要)を行っているとの話は、1960年代から散発的に繰り返し報道されてきた。 まず、駐留米軍の「在日軍事援助顧問団 (MAAGJ)」に勤務していた頃(1958年~1966年)から、外交官ナンバーの車(クライスラー)で新宿・花園神社の界隈に繰り出し、「ケニー」、「L」、「牛若丸」といったゲイバーで遊んでいたこと、更に新宿駅南口で網を張り、田舎から出てきた少年たちに声をかけては、常宿の「相模屋」(1泊600円のベッドハウス)に連れ込んでいたことを、当時のゲイ仲間・原吾一が、著書『二丁目のジャニーズ』シリーズで明かしている。 ジャニー喜多川が最初に手がけたタレントは「ジャニーズ」の4名(真家ひろみ、飯野おさみ、あおい輝彦、中谷良)で、当初は池袋の芸能学校「新芸能学院」に所属させていたが、学院内にてジャニーが15名の男子生徒たちに性的児童虐待行為をしていたことが発覚。 オーナーの名和太郎学院長(本名:高橋幸吉。2000年6月7日に急性心不全で逝去。81歳没)はジャニーを1964年6月28日付で解雇した。 しかしジャニーが、ジャニーズの4名も一緒に引き連れて出て行ってしまったためにトラブルとなり、ジャニーらが所属中の授業料やスタジオ使用料、食費など270万円を求めて学院長がジャニーを提訴し、裁判へと発展した (通称:ホモセクハラ裁判)。 なお、当時のジャニーは在日軍事援助顧問団(MAAGJ)に在籍する下士官事務職員として、米国軍人および外交官の立場にあったが、新芸能学院との騒動は「MAAGJの公務の範囲外の職業活動」で起こった問題であるため、「外交関係に関するウィーン条約」(日本では1964年6月8日に発行)の第31条1項による外交特権「外交官は接受国の刑事・民事・行政裁判権からの免除を享有する」の対象から漏れ、訴えられた。 この裁判は長期化し、1964年から実に4年に渡って行われた。 ジャニーズの4名も実際に証言台に立っており、その証言記録は『女性自身』(1967年9月25日号)、『ジャニーズの逆襲』(データハウス刊)、『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社刊)にて再現されている。 『週刊サンケイ』(1965年3月29日号)でも「ジャニーズ騒動 “ジャニーズ”売り出しのかげに」として5ページの記事が組まれた他、ルポライターの竹中労も、著書『タレント帝国 芸能プロの内幕』(1968年7月、現代書房)の中で「ジャニーズ解散・始末記」と題してジャニーの性加害について言及した (当書はその後、初代ジャニーズを管理していた渡辺プロダクションの渡邊美佐の圧力で販売停止)。 なお、『ジャニーズスキャンダル調書』では「同性愛」という表現自体を否定しており、ホモセクハラである以上、「性的虐待」、善意に表現しても「少年愛」であるとしている。 『週刊現代』(1981年4月30日号、講談社)にて、「『たのきんトリオ』で大当たり アイドル育成で評判の喜多川姉弟の異能」と題し、ジャーナリストの元木昌彦がジャニーの性趣向問題について言及。 (直後、ジャニーの姉のメリー喜多川から編集部に「今後、講談社には一切うちのタレントを出さない」と猛クレームが入り、元木は処分として『週刊現代』から『婦人倶楽部』の部署へと異動させられた。 この件については、『週刊文春』(1981年5月28日号、文藝春秋)でも、「大講談社を震え上がらせたメリー喜多川の“たのきん”操縦術」と題して報じられた。 なお、ジャニーの性的児童虐待についてメリーは、「弟は病気なんだからしょうがないでしょ!」と言ってずっと放任していた) 雑誌『噂の眞相』(1983年11月号)が、「ホモの館」と題してジャニーズ事務所の合宿所の写真を公開。 元所属タレントの告発も相次いだ。 元フォーリーブスの北公次は『光GENJIへ』(1988年12月)、 元ジューク・ボックスの小谷純とやなせかおるは『さらば ! ! 光GENJIへ』(1989年9月)、 元ジャニーズの中谷良は『ジャニーズの逆襲』(1989年10月)、 元ジャニーズJr.の平本淳也は『ジャニーズのすべて ~ 少年愛の館』(1996年4月)、 豊川誕は『ひとりぼっちの旅立ち ~ 元ジャニーズ・アイドル 豊川誕半生記』(1997年3月)、 山崎正人は『SMAPへ』(2005年3月)をそれぞれ上梓。 タレントの生殺与奪の全権を握るジャニーの性的要求を受け入れなければ、仕事を与えられずに干されてしまうという実態が明るみに出た。 中でも『SMAPへ』は、ジャニーが行っていた性行為の内容について最も細かく具体的に描写しており、少年に肛門性交を強要していたことも明かしている。 同じく元Jr.の蓬田利久も、漫画『Jr.メモリーズ ~もしも記憶が確かなら~』(竹書房の漫画雑誌『本当にあった愉快な話』シリーズに掲載。著:柏屋コッコ、2014年1月~2015年4月)に取材協力する形で暴露している。 ジャニーは肛門性交時にノグゼマスキンクリーム、メンソレータム、ベビーローションなどを愛用しており、少年隊もラジオ番組で、錦織一清が「ジャニーさんと言えばメンソレータム思い出すなぁ・・・」、東山紀之は「合宿所はいつもメンソレータムの匂いがしてた」など、分かる人には分かるギリギリの発言をしている。 元Jr.の星英徳も、ジャニー喜多川の死後になってネット配信で、「ただのJr.だった自分ですら、何十回もやられた。 ジャニーさんが特に好んだのは、小中学生の段階のJr.。 時には平日の朝から学校を休んで合宿所に来いと呼び出され、マンツーマンで性行為を受けた。 その最中は、当時付き合ってた彼女のことを毎回必死に頭で思い描きながら耐えてた。 メジャーデビューしたメンバーは必ず全員やられている。 必ずです! 全員やられてる! そもそも断ったらデビュー出来ない」と幾度も打ち明け、ジャニーによる性���害や当時の事務所内での異常な状況を説明した。 ジャニーズの出身者以外からも、浜村淳が関西ローカルのラジオ番組『ありがとう浜村淳です』(MBSラジオ)の中でジャニーのことを「あのホモのおっさん」と発言したり、ミュージシャンのジーザス花園が、2009年発表の自作曲『ジャニー&メリー』で、AV監督の村西とおるもブログやTwitterで糾弾している。 ジャニーに対する感謝、愛情が誰よりも強いことで知られるKinKi Kidsの堂本剛(児童劇団の子役出身)は、小学5年生の段階で子役活動を辞め、一旦芸能界を引退していたが、姉による他薦でジャニーズのエンターテインメントの世界に触れ、自分もスターになって成功したいという感情が芽生える。 しかし成功するためには、まだ幼い小学6年生の段階からジャニーの性的な行為を耐え忍ぶしかなく、剛が中学2年生の14歳の時に奈良県から東京の合宿所に正式に転居して��らは、ジャニーの性行為は更に過熱していった。 当時剛と非常に親しい関係にあった元Jr.の星英徳も、「剛は普通のJr.たちとは違うレベルの性行為をジャニーさんから受けていて、そのことにいつも悩んでた。剛が病んじゃったのはジャニーさんが原因」と、2021年6月25日の深夜にツイキャス配信で証言した。 剛にしてみれば、確かにジャニーには芸能界で大成功させて貰って感謝はしているものの、幼い頃から異常すぎる性体験を強いられ、自分の心と体を捨て去るという代償を払わされてきた訳であり、更に人一倍繊細な性格がゆえ、15歳からは芸能活動へのストレスも相まってパニック障害を抱えるようになり、長年に渡って自殺を考えるほどに苦しんだ時期が続いた。 自分で選んだ道ではあるし、ストックホルム症候群、トラウマボンド(トラウマティック・ボンディング)、グルーミングなどの効果によって、ジャニーに対して大きな感謝はしつつも、もしジャニーと出会わなければ、こんなにも苦しい思いをすることは無かった、という愛憎が入り混じった複雑な感情から、剛の自作曲『美しく在る為に』は、ジャニーへの思いや、芸能活動への葛藤が描かれた曲だと、一部のファンの間では解釈されている。 その歌詞の一部には、 「あたしが悪いなんて 云わせないの あなたが悪いなんて 云う筈がないの 人は勝手だったもの 何時も勝手だったもの 美しく在る為に 勝手だったもの」とある。 [1] 元光GENJIの諸星和己も、2016年11月6日放送のバラエティ番組『にけつッ ! !』(日本テレビ)に出演した際、千原ジュニアとの会話でジャニーについて、 千原 「数年後に大スターになると見抜くその力よ」 諸星 「違う違う、たまたま、たまたま」 千原 「先見の明がすごいんでしょ?」 諸星 「僕の考えだと、“結果論”だね。 あの人(ジャニー喜多川)の目がいいとか、見抜く力がすごいとか、“全く”無い!」 と断じ、ジャニーに対する世間の過大評価に異を唱えた。 そして番組の最後では、「ジャニーの感性はね、あれホ〇だから!」と締めくくった。 ジャニーについてはよく、「少年の10年後の成長した顔が見えていた」などと評されてしまうことがあるが、それは間違い。 確かに子供の頃は冴えない平凡な顔をした者が、美容整形なども踏まえて将来二枚目に化けたパターンもあるが、その一方、小さい頃は可愛かったのに、成長と共にどんどん劣化してしまったパターンも少なくない。 そもそも、テレビなどで頻繁に同じタレントの顔を目にしていれば、視聴者の目はその顔に慣れていく訳だから、マイナス面はどんどん軽減されていく。 ジャニーが持っていたのは権力と財力であって、人の10年後の顔はおろか、人の本質や将来を見抜けるような特殊能力、神通力は存在しない。 ジャニーは将来を予見して採用していたのではなく、ただ単に、今その瞬間の“自分の好み”の少年、個人的に性欲を感じる“ヤりたい相手”を選んでいただけであり、その少年がたまたまスターになるかならないかは、諸星が述べた通り、後からついてきた“結果論”に過ぎない。 ジャニーに個人的に嫌われれば、いくらスター性や才能がある者であっても捨てられるし、ジャニーに個人的に好かれれば、スター性の無い者であっても権力と財力でメディアにゴリ推しされ、結果、誰でも人気者になれた。 こうした、ジャニーの個人的な好み、機嫌だけで全てが操作・決定される、非常に特殊で独裁的な事務所だったため、多くのスターを製造した一方、本当に将来有望だったはずの多くの才能も死んでいった。 なお諸星はこの放送の一ヶ月後の2016年12月2日に大沢樹生と共に開催したトークライブでも、ステージ上で「俺が何で結婚しないか? ホモだから。 ジャニーみたいなものだから」と発言し、ジャニーを茶化している (諸星自身がゲイであるという部分は自虐による冗談であり、諸星はゲイではない)。 1988年~1989年にかけ、月刊誌『噂の眞相』もこの問題を数回取り上げた。 しかしジャニーズ側は、「『噂の眞相』という雑誌はこの世に存在しないもの」という姿勢を貫いていたため、全く相手にされることは無かった。 週刊誌『FOCUS』(1989年8月11日号、 新潮社)に、ジャニー喜多川が合宿所で撮影した田原俊彦の全裸のポラロイド写真が流出掲載される。 1999年10月28日号から2000年2月17日号にかけ、『週刊文春』がジャニーズ事務所に対する糾弾を14回に渡ってキャンペーンとしてシリーズ掲載。 ジャニーが所属タレントに対してセクハラ・児童虐待を行い、事務所内では未成年所属タレントの喫煙や飲酒が日常的に黙認されていると報道し、約15名もの元ジャニーズJr.が取材に協力した。 出版元である文藝春秋は、他の大手出版社と違ってジャニーズ事務所との癒着や影響力が皆無に等しかったために出来たことだった。 【キャンペーン開始の引き金的な記事】 江木俊夫 公判で元アイドルが「ジャニーズ」批判 (1999年10月7日号) 【14回のキャンペーン】 青山孝 元フォーリーブス衝撃の告発 芸能界のモンスター「ジャニーズ事務所」の非道 TVも新聞も絶対報じない (1999年10月28日号・p252~255) ジャニーズの少年たちが耐える「おぞましい」環境 元メンバーが告発 「芸能界のモンスター」追及第2弾 (1999年11月4日号・p190~193) ジャニーズの少年たちが「悪魔の館」合宿所で 「芸能界のモンスター」追及第3弾 強いられる“行為” スクーブグラビア ジャニーズ「喫煙常習」の証拠写真 (1999年11月11日号・p26~29)[1] テレビ局が封印したジャニーズの少年たち集団万引き事件 追及キャンペーン4 マスコミはなぜ恐れるのか (1999年11月18日号・p188~191) ジャニー喜多川は関西の少年たちを「ホテル」に呼び出す 追及第5弾 芸能界のモンスター (1999年11月25日号・p188~191)[1] ジャニーズOBが決起! ホモセクハラの犠牲者たち 芸能界のモンスター追及第6弾 (1999年12月2日号・p195~197) 小誌だけが知っているジャニー喜多川「絶体絶命」 追及第7弾 (1999年12月9日号・p179~181)[1] ジャニーズ人気スターの「恋人」が脅された! 追及第8弾 (1999年12月16日号・p185~187) ジャニー喜多川殿 ユー、法廷に立てますか? 「噴飯告訴に答える 追及第9弾」 (1999年12月23日号・p179~181) 外国人記者が「ジャニー喜多川ホモ・セクハラは日本の恥」 追及第10弾 (1999年12月30日号・p38~40) ジャニーズ裁判 元タレントはなぜ「偽証」した キャンペーン再開! (2000年1月27日号・p180~181) ジャニー喜多川よ、ファンもこんなに怒っている 徹底追及(第12弾) (2000年2月3日号・p165~167) NYタイムスも報じたジャ二ー喜多川「性的児童虐待」 (2000年2月10日号・p172~173) ジャニー喜多川「性的虐待」 日本のメディアは腰くだけ ピュリツァー記者が激白 (2000年2月17日号・p34~35) 【追加報道】 スクープ撮! ジャニー喜多川の素顔 (2000年3月16日号) ジャニー喜多川の性的虐待! 母親が決意の告白 「息子は私に訴えた」 (2000年3月23日号・p184~186) 新展開 ついに国会で質問されたジャニーズ性的虐待 なぜNYタイムスしか報じないのか (2000年4月27日号・p176~179) ジャニーズ疑惑 梨元勝国会で証言へ! (2000年5月4日・11日合併号・p180~181) 大手メディアがこの性的児童虐待問題をこれほどまでに取り上げたのは1960年代以来初めてのことで、その波紋は大きく、自民党衆議院議員・阪上善秀(後の宝塚市長)も、2000年4月13日にこの問題を衆議院で取り上げた [注 6]。 1999年11月、ジャニー側は名誉毀損であるとして文藝春秋を訴え、1億700万円(ジャニーズ事務所に対し5350万円、ジャニー喜多川に対し5350万円)の損害賠償と謝罪広告1回を求める民事訴訟を起こした。 2002年3月27日、東京地裁の一審判決では、「高度の信用性を認めがたい。 証人の証言はたやすく信用できない点を残している」としてジャニー側が勝訴し、東京地裁は文藝春秋に対し、ジャニーへ440万円、ジャニーズ事務所へ440万円の、計880万円の損害賠償を命じた (井上哲男裁判長)。 文春側はこれを不服として東京高裁に控訴。 これに対抗するかのようにジャニー側も控訴。 2003年7月15日の二審判決では、ジャニーの性的児童虐待に関する記述について、 「喜多川が少年らに対しセクハラ行為をしたとの各証言はこれを信用することができ、喜多川が、少年達が逆らえばステージの立ち位置が悪くなったり、デビューできなくなるという抗拒不能な状態にあるのに乗じ、セクハラ行為をしているとの記述については、いわゆる真実性の抗弁が認められ、かつ、公共の利害に関する事実に係るものである」 と結論づけられ、ジャニー側の性的児童虐待行為を認定 (矢崎秀一裁判長)。 このため、性的児童虐待部分のジャニー側の勝訴は取り消され、損害賠償額はジャニーへ60万円、ジャニーズ事務所へ60万円の、計120万円に減額された。 ジャニー側は損害賠償額を不服として最高裁に上告したが、2004年2月24日に棄却され (藤田宙靖裁判長)、120万円の損害賠償と性的児童虐待行為認定が確定した。[1]、[2] しかし各芸能マスコミは、一審の880万円から120万円に減額された事実だけをベタ記事で書いて済ませ、「性的児童虐待が認められた」という肝心の部分は書かなかった。 この問題について、懐疑主義団体「JAPAN SKEPTICS」の機関誌『NEWSLETTER 53号』にて、当時同会の副会長だった草野直樹が批判。 「マスコミの誤りというのは、『間違ったことを報じる』だけでなく、『必要なことを報じない』ことも含まれる。 そして後者の多くは、いくつかの『タブー』に縛られていることが原因になっている。 報道におけるタブーのベールを抜いた報道には、オカルト・疑似科学の類と同様に騙されないようにしよう」と訴えた。 芸能評論家の肥留間正明も、「芸能界でホモセクハラが裁判になったのは異例。 真実と認められたのも初めてで、これは社会的な事件」と語っている。 また、ニューヨーク・タイムズや、イギリスの新聞・オブザーバーなどの海外メディアも大々的に取り上げ、この問題をタブー視するなどして真実を報道しない卑怯で腰抜けな日本のマスメディアの姿勢、体質を批判した。 以後もジャニーズ事務所と文藝春秋は対立。 2006年に『武士の一分』が映画化された際、ジャニーズは文春文庫で発売されている藤沢周平の原作本の帯に、主演の木村拓哉の写真の使用を一切許可しない、という対抗措置を取っている。 また、木村が工藤静香と結婚した際にも、会見への週刊文春の参加を禁じた。 そのため、文春側は巻頭グラビアで白紙ページに木村とインタビュアーの輪郭のみを描き、ジャニーズによるメディア統制であると非難した。 2010年3月14日、サイゾーウーマンにてシリーズ連載「新約・ジャニーズ暴露本」開始。 2018年6月6日、サイゾーウーマンにてシリーズ連載「いま振り返るジャニーズの“少年愛”報道」開始。 2019年7月9日にジャニーが逝去。 その際、テレビや雑誌など、日本の主要メディアではジャニーを賛美する歯の浮くような美辞麗句のみが並べられ、まるでジャニーを聖人君子かのように崇め奉った。
ジャニー喜多川 - ジャニーズ百科事典
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elle-p · 1 year
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P3 Club Book Aigis short story scan and transcription.
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人の心、アイギスの心
わたしは、人型戦術兵器アイギス。桐条グループ のラボで開発された、対シャドウ決戦兵器であります。現代の軍事技術の最先端であり、長年に渡るシャドウ研究の結晶。機械の身でありながら、人間と同様の精神性をも併せ持ち、世界で最も火力の充実したペルソナ使い。とくに頑強さにおいては定評があり、わたしの名前のもととなったギリシャ神 話---イージスの盾の逸話どおり、まさに不敗、鉄壁、無敵の存在。
そう。無敵のはずでした。
ですが、現在わたしが身を置いている月光館学園、その学生生活において、この��れた兵器としてのスペックはいっかな発揮する場を得られず、ゆかりさんを始めとする性別女性のクラスメイトの方々の口調を借りて言うなら、ちょっとブルー?なんかウツ入ってる?といった感じなのであります。
「······それじゃあ、今日は4日だから······ひの ふのみで、えっとアイギスさんか。このときの “私” の気持ちを要約して言ってちょうだい」
あ、そういえば、いまは授業中なのでありました。鳥海先生がわたしに回答の発言を要求しているであります。先ほどまで思考作業を行なっていたわたしですが、最先端の人型戦術兵器たるわたしの中枢は、並列処理が可能なので質問も聞き逃すことはありません。ありませんが······。
「どうしたの?やっぱ帰国子女には現代文は難しい?そんな深く考えなくていーのよ?」
現在のテキストは、夏目漱石という人物の創作による『こころ』という小説。わたしには、この “こころ” というものに対する理解が、まだまだ足りないようなのです。32秒あまりの沈黙ののち、鳥海先生はわたしに正解への手がかりを与えようというつもりでしょうか、やや演技過剰と認識される様子で話しかけてきます。
「自分が親友Kを差し置いてプロポーズした結果、その友達は何と自殺してしまう······さあ、そんなときアイギスさんなら、どう思う!?」
「わたしなら······友達が自殺してしまったなあと、思うであります」
「······まんまじゃないの。もちょっと捻りなさいよ!捻りなさい!」
「もしや······自殺に見せかけた殺人?」
「なんでよっ!これは漱石なのっ!純文の名作を江戸川乱歩ミステリにしないでっ!」
「動機の面では “お嬢さん” がもっとも疑わしくありますが······現場不在証明を確認する必要が······」
「聞いてよっ!私の話を聞いてっ!!」
いつものように鳥海先生がはじけてしまい、間を置かずに終業のチャイムが鳴りました。これがもし “私” が “お嬢さん” を親友Kから奪うための、要人略取作戦の立案であれば容易なのでありますが······。ペルソナさえ召喚できる精神を持つわたしでも、この “こころ” というものへの理解は、一筋縄ではいかないのであります。
「まあ、オレらは生身の人間だけどさ、それでもなかなか人の気持ちなんてわかんねえもんさ。そこまで悩まなくていいんでないの?」
順平さんの言葉に、わたしの大切なあの方もこくこくとうなずいてくださいました。いまは昼休み、屋上であります。現在、わたしが直面する問題を解決する参考意見を聴取するため、おふたりにご足労願ったのであります。
「しかし······現実問題として、わたしの学園生活には “人間らしさ” は必須のスキルであります。民間人の方々とのコミュニケーションが何らかの原因で阻害されれば、それはすなわち、わたしの任務も阻害されるということであります」
「でもよ、けっこうクラスの連中ともうまくやってるみたいじゃん」
「いえ、いわゆる “ジョシコウセイ” という集団において、わたしはひどく浮いているように思えます。携帯メールによる情報伝達すら、満足に理解できないありさまで······」 「へ?どーゆーこと?」
例えば、とわたしは前置きして携帯を取り出し、先日ゆかりさんから受け取ったメールをおふたりに見せました。そこには「桐条SP に遅くなるって伝えて (^_^)」と書いてあります。
「これが?」
「通常、SPといえば要人の身辺警護を行なう、いわゆるボディガードを指します。ですので、わたしは桐条グループの警備部に、その日のゆかりさんの帰宅が遅くなる旨を伝えました」
「い?そ、そりゃあ······」
「なぜか、変な顔をされたであります」
「だろうな」
「その夜、ゆかりさんからSPとは先輩の略だと聞き、 わたしは大きく落ち込みました。それだけではありません。別のメールで “H/K” という記述があり、それが “話は変わって” の略だと理解するまでに、3日を要しました。もしこれが “H&K” ならば、ドイツの銃器メーカー ヘッケラー&コッホの略だとわかるのですが」
「それこそ一般人にゃわかんねえよ······」
「だいたい、ギャル文字というのも何でありますか。“†ご” で “た” と読ませたり、“(十” で “さ” と読ませたり、1バイトで済む情報量をわざわざ2バイトに増加させるなど、理不尽であります。非効率的であります」
「まあまあまあ。それがジョシコーセーってもんだよ。つか、そんな形にとらわれなくたって、アイちゃん十分人間らし······あ、そーだ」
突然、順平さんが何かを思いついたように立ち上がりました。
「どうなさったのでありますか?」
「とりあえず、そういう相談ならさ、やっぱ本職に教えてもらうのが一番だと思うわけよ」
そう言って、順平さんは嬉しそうに笑顔を見せます。こういう人間らしい笑顔は、人間のジョシコウセイという擬装に必須で、それでいてわたしに足りないもの。こんな笑顔を、私も身につけることができるのでしょうか······?
「という訳で、特別講師の岳羽です」
「じょ、助手の山岸です」
「つかさ、順平。あんた結局さ、アイギスの相談ごとをダシに、自分が遊びたかっただけなんじゃないの?」
状況が理解不能であります。
その後、わたしたちはゆかりさん風花さんと合流し、なぜかポロニアンモールのカラオケマンドラゴラ店内にいるであります。
「ま、ま、ま、細かいことは気にしない!学校帰りに友達とカラオケなんて、女子高生の定番じゃん?やっぱ形から入るのも重要だと思うわけよオレは」
「そうなのでありますか?ジョシコウセイは下校途中にカラオケ······了解であります。あ、ですがそうなると、美鶴さんもお誘いすべきではないでしょうか?」
「き、桐条先輩は一般的女子高生の見本にするには······その、ちょっと違うかな、と」
「······?」
詳細は不明ですが、奥が深いであります。
「よっし、んじゃ早速アイちゃんからな。何歌う?何でもいいぜ」
「歌、でありますか?初めての経験でありますが······奮励努力するであります」
「よっしゃ、頑張れー!」
「想定外の事態でありました」
「ま、まだ頭がクラクラするわよ······」
「私は······鼓膜が破れるかと······」
「ま、まあしゃあねえや、な?」
不幸な事故でありました。わたしが敵おうとマイクのスイッチをオンにした瞬間、すさまじい不協和音が発生したのであります。わたしの駆動機関が発する電磁波とスピーカーとが共鳴を起こす。いわゆるハウリングという現象。それは、音響爆弾もかくやという威力でありました。ドリンクのグラスはすべて破壊され、隣室のカラオケ機器にも影響が出たということであります。
「中枢部の電磁波シールは完璧だったはずでありますが、各関節部の駆動モーターまでは考えが回りませんでした······」
これは、落胆という感情なのでしょうか?やはり兵器であるわたしには、普通のジョシコウセイとしての能力を身につけることは無理なのでしょうか?そんなわたしの思考を断ち切るように、順平さんが相変わらず明るく言います。
「んじゃ、気を取り直して女子校生の定番、その2!プリクラ行ってみようぜ!」
「ぶり······くら······でありますか?」
メモリにない言葉に、わたしは少し警戒心を呼び起こされます。ですが、せっかくの順平さんの立案です。わたしははっきりと肯定しました。
「行ってみる······あります!」
「よっし!んじゃゲームパニックにゴー!」
「で······ぷりくらとは、何でありますか?」
順平さんが盛大に転倒しました。
「これが、ぷりくら······プリント倶楽部でありますか。なるほどなー」
順平さんによると、数人で撮った写真をシール状に加工するための機器ということでありました。これで友人同士で写真を撮り、そのシールを分け合うというのが、ジョシコウセイの基本だとか。その意図はよく理解できませんが、この行動が作戦に必要ならば、わたしは逃げられません。敵前逃亡は銃殺刑でありますから。
「では、行きます」
「よし、ゆかりッチと風花も一緒にな。えっと、背景はコレ······フレームはコレでと······おし、スタートボタン押すぜ」
「ほらアイギス、ポーズとって」
「ポーズ、でありますか?」
「そうそう、笑顔笑顔」
「え、 笑顔······?」
状況を認識する間もなく、バシャというカメラのシャッター音に似た効果音が響き、さほど時間を置かずに下の受け取り口からシールが排出されました。それを見るや、順平さんが。
「う······ちょ、ちょっと笑顔が堅い、かな?」
「つかさ、笑ってないじゃん」
ゆかりさんの言うとおり、シールになったわたしの表情は、いわゆる無表情というものでした。兵器としてのわたしには、感情に応じて表情を変えるという仕様はありません。
「も、もう一度やってみようぜ?」
「その試みは無駄かと思われます。笑顔や泣き顔を表現できないということは、わたしの仕様ですからしょうがないのであります」
と、わたしのその言葉に、皆さんが一様に顔を見合わせたかと思うと、一斉に爆笑されました。
「何ごとでありますか?」
わたしの疑問に答えることもなく。否、答える余裕がないように、皆さんは笑い続けています。
「な、何ごとって······くっくっく······あ、アイちゃん、さすがあの幾月さんにメンテ受けているだけはあるな。ぶふっ」
「く、苦しい······何よ今のダジャレ。“しようだからしょうがない” って。あははっ」
「幾月さんが言うとアレだけど、アイギスが言うと愛嬌があっていいよね」
「あ······」
理解しました。意図したことではありませんが、わたしの発言がいわゆる洒落、似た音の言葉で一連の文章を作る、もじり言葉あるいは掛け言葉といわれるものになっていたようです。少々、困惑してしまいつつも、皆さんが喜んでくださったことは、わたしにとっても喜びであります。
「あれ?できるじゃん、笑顔」
「え?」
突然の順平さんの指摘に、わたしは驚きました。
「笑って、いましたか?」
「うん、私も見たよ」
風花さんも、順平さんに同意します。そうですか、わたしは笑っていましたか。
「そうそう。そこの無愛想な現場リーダーよりも、いい笑顔だったよ」
「······」
ゆかりさんの指摘に、あの方は別にどうでもいい、といった風にそっぽを向きました。そういえば、この方はあまり気持ちを表情には出さない方です。それでも、立派にリーダーとしての役割をこなしていますし、友人の方々ともうまくやっていらっしゃるようです。わたしは、ふと、ひとつのことに思い至り、発言しました。
「わたしは、お役に立てていますか?」
「へ?どうしたんだよ突然」
「わたしは、いわゆるジョシコウセイの方々のように振舞うことができません。カラオケもプリクラもうまくできません。人間の方の、“心” というものが理解できません。それでも、皆さんの仲間として、特別課外活動部所属の一員として、この場所にいてもいいのでしょうか?」
「あ------ったりまえじゃん!!」
順平さんが、大声で答えました。
「何、アイギスそんなこと悩んでたの?」
ゆかりさんも呆れたような口調で言います。それに続いて風花さんも言いました。
「アイギス、不安だったんだね?」
「不安······そう、そうかもしれません」
わたしのなすべきことは、皆さんとともにシャドウを倒すこと。そしてあの方を守ること。ジョシコウセイらしくできないわたしは、その任務に不適格なのではないか、皆さんの期待に応えられていないのではないか?そういう想いが、わたしの処理を不安定にしていたことに、いまようやく自分でも気づいたようでした。
ポロニアンモールからの帰り道、風花さんがわたしのそばに寄ってきて言いました。
「あのね、私思うんだけど、周りの人が自分をどう思ってるかわからなくて不安になる、それって立派に心があるってことじゃないかな?」
「そうなのでしょうか?」
もしそうなら、わたしは嬉しく思います。心を理解できないことで悩んでいたわたしが、理解しがたいことで悩むのが心なのだと、逆説的なことを知って安心しています。
「人の心とは、摩訶不思議でありますね」
「みんな一緒、そう思ってるよ」
みんな一緒······それは何だか嬉しいことであります。わたしはふと、ポケットから携帯を取り出して、そこに貼られた先ほどのプリクラを眺めます。
「おそろいであります」
わたしがそう言ったとき、前を歩いていた順平さんとあの方が、少し驚いた顔をしました。
今度はわたしも自覚していました。こういうときに、人間は笑うのであります。
わたしは人型戦術兵器アイギス。人間の心が理解できずにときどき悩んだりもするけれど、それでも大切にしてくださる人がいる、幸せな对シャドウ決戦兵器なのであります。
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knot-monthly · 1 year
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2023/09
9/1 GIVE A MAN A BREAK HIPHOP/R&B GUEST DJ:田松 WELCOME BACK PICK UP DJ:ハカセジャズオ DJ:K5/@&M/BABYMAR/CARITA/大山のぶ夫 OPEN 20:00 入場無料
9/2 SPLASH 21TH ANNIVERSARY REGGAE&熱帯MUSIC GUEST DJ:PEGASUS LINE/SIMBA DJ:MAGOKORO SOUND/MAME-JAPAN/IYOTA/AKIYA/KURO/大山のぶ夫 MC:バケツ OPEN 18:00 ¥1000/1D+カレー
9/6 CHEEBA CHEEBA CHEEBA ALL GENRE あなたのお気に入りの曲、クラブで大音量で流しませんか? ルールは簡単!ムズカシイことぬき!飲みながら延々Back to Back(一曲ごとにDJが替わる)で音を流しましょうというイベントです。普段DJをしない方にも大音量で音楽を流して頂きたい!そんな思いで毎月第2水曜日に開催。一見さん大歓迎! プレイしたい音楽メディアに縛りはありません! ・スマホや携帯の音源!・MP3プレイヤー!・レコード!・CD!・その他音の出る機械、楽器! お気に入りの音楽を持ってきて下さい!音楽ジャンルは問いません。 OPEN 20:00 入場無料
9/7 TOURISM TECHNO/HOUSE GUEST DJ:TAKASHI FURUSAWA/KAMAIDA DJ:本間本願寺 デトロイト、シカゴ、デトロイト、デトロイト。 OPEN 20:00 入場無料
9/8 NATURA-RHYTHM JAZZ/SOUL/SKA/and more GUEST DJ:OH!EDARS(OH!EDA+IMOEDA) DJ:YASUDA/SA-ME/しゅわっち☆/glico/大山のぶ夫 OPEN 20:00 入場無料
9/9 アイス部プレゼンツ アイスサミット 2023 投げ銭LIVE:ケンネル青木 DJ:AMA UU/UE/大山のぶ夫/carly (DDD)/佐藤直樹 (絶対王者)/showhow (LIA)/大穴ロス (アバい。)/佃夫妻 (Little otto)/ぱっぽん (PEANUTS CAFE)/MATSUI (SOUL BOOK)/MICCYAN (FRANTIC BROWN BEAT!)/MIYA TEQUILA (CARIBAFRICA)/めぐみ (BABAR営業)/安田晋一郎 (膀胱破裂)/uk (SPYZZ)/よしとき (キッズウォー)(五十音順) 18:00START ¥1000/1D
9/15 膀胱破裂 ENDLESS B2B GUEST DJ:りょん DJ:安田晋一郎/BABY-MAR/BASHIMELLOW/あゆみ/大山のぶ夫 金曜の地獄谷!恐怖のENDLESS BACK 2 BACK!! OPEN 20:00 入場無料
9/16 IKORO HIPHOP MC:落葉 DJ:Ewok(GRIND)/calros(和佐銭湯倶楽部/GRIND)/dee(radio beacon)/515(MAVERICK)/ lily white BEAT LIVE:11back BEAT LIVE&SESSION:Rigbyy OPEN 20:00 ¥2000/2D
9/18 SOUL JAMAICA 秋の祭典SPECIAL SOUL/REGGAE/HIPHOP LIVE:FLOAT JAM/RAP MARUYAMA/SANGA SKYE/BUTTER DOGG GUEST DJ:DJ TATSUTA/DJ MAKOTO (MK Finest Rec.)/DJ PUNCH (FLOAT JAM) DJ:岡泰之/PINO/HARAKEN/OSAGARI/TOMOHIRO HASEGAWA/大山のぶ夫 SUPPORT DJ:小宮山剛 (ITABASHI GROOVY SPOT) OPEN 18:00 ¥1000/1D
9/21 JUPITER ALL GENRE GUEST DJ:高橋雄太(AMIDO) DJ:GAKU”sue”院/Ringino/レイモンド・ヤノ/TOMO/WATANUKI/YUSUKE OPEN 20:00 入場無料
9/22 BA・BAR営業 ALL GENRE ゲスト爺:showhow(LIA) 選曲:yogie/松井/gocci/あゆみ/めぐみ/大山のぶ夫 お茶請け:有賀/城戸/松井/大山 ババアのバー営業、ババー営業。世話焼きババアと釣りじじいがお茶請け持って寄り合いだ。 注)当日、全てのババアは敬老価格ドリンク100円引きとなります。 OPEN 20:00 入場無料 ※別途フードチャージ 男性500円 女性400円頂戴致します
9/23 T.O.P.E HIPHOP GUEST DJ:HABU DJ:IYOTA(PERVERSE/LOTUS EATER)/たけSWEEET/NISHI THE ROCK(good people/ピラニアブラザーズ)/POSI(酒池肉林)/JUNYA LIVE:ゆうし a.k.a box tissue/TMAN(PERVERSE/LOTUS EATER) OPEN 18:00 ¥2000/2D
9/24 PEANUTS CAFE JAZZ/SOUL/FUNK/ROCK/LATIN/AND MORE GUEST DJ:TANACHU/nobita DJ:DJ:ハカセジャズオ/TIGER/ぱっぽん/鳴海/Mitsman Groove/Ringino/大山のぶ夫 OPEN 18:00 入場無料
9/29 TRUST OVER 30 DJ CHEEZ 30TH BIRTHDAY ANNIVERSARY SP GUEST DJ:DJ TATSUTA SP GUEST LIVE:バケラッタ FOOD:つなぐベーグル DJ:一休/N.Y.C.ジュン君/eba/oh!eda/大山のぶ夫/GAKU"sue"院/火星人から来た人/Keity/TAICHI/たけSweeet/天敵/HIDE/Babymar/Mac/44/♡ OPEN 19:00 入場無料
9/30 キッズウォー ALLゆとりミュージック DJ:しゅわっち☆/かなつ/マコトキングストン/よしとき/ARATA/けだま OPEN 20:00 入場無料
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yamayoezokkuma · 2 years
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https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1669968515/451
中居正広さん年内休養を発表 [256556981]
451 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ ff89-RPwI) 2022/12/02(金) 19:15:36.88 ID:/F3mNkTW0
>>271
01/09 海部俊樹 (第76・77代、内閣総理大臣)
01/10 水島新司 (漫画家・ドカベン、大甲子園等)
02/01 石原慎太郎 (第14-17代、東京都知事)
02/17 松鶴家千とせ (漫談家)
02/20 西郷輝彦 (俳優・辺見えみり実父)
03/03 西村京太郎 (推理作家・十津川警部シリーズ等)
03/14 宝田明 (俳優・映画ゴジラシリーズ等)
03/27 野田知佑 (作家・カヌーイスト)
03/30 宮崎学 (ノンフィクション作家・評論家)
03/31 山本圭 (俳優・ひとつ屋根の下シリーズ等)
04/07 藤子不二雄A (漫画家・忍者ハットリくん等)
04/16 柳生博 (司会者・俳優)
04/24 結城貢 (料理研究家・夕食ばんざい等)
05/01 イビチャ・オシム (元日本代表サッカー監督)
05/03 渡辺裕之 (俳優・リポビタンDのCM等)
05/11 上島竜兵 (お笑い芸人・ダチョウ倶楽部)
05/14 河村亮 (日本テレビアナウンサー)
05/29 ターザン後藤 (元全日本、FMWプロレスラー)
06/02 出井伸之 (ソニー株式会社最高経営責任者)
06/27 葛城ユキ (歌手・ボヘミアンのヒット)
06/28 佐野浅夫 (俳優・3代目水戸黄門役)
07/04 山本コウタロー (歌手・走れコウタローのヒット)
07/04 高橋和希 (漫画家・遊☆戯☆王作者)
07/06 青柳政司 (空手家・誠心会館館長)
07/08 安倍晋三 (第90・96-98代、内閣総理大臣)
07/16 若乃花幹士 (第56代横綱、2代目若乃花)
07/25 島田陽子 (女優)
08/01 市田ひろみ (服飾評論家・京番茶CM)
08/05 三宅一生 (ファッションデザイナー)
08/08 オリビア・ニュートン・ジョン (歌手)
08/11 森英恵 (ファッションデザイナー)
08/23 古谷一行 (俳優・金田一耕助シリーズ)
08/24 稲盛和夫 (京セラ・KDDI創業者)
08/30 ミハイル・ゴルバチョフ (ソビエト連邦大統領)
09/08 エリザベス女王 (エリザベス2世)
09/28 武村正義 (新党さきがけ代表)
09/30 三遊亭円楽 (落語家・元三遊亭楽太郎)
10/01 アントニオ猪木 (新日本プロレス創業者)
10/19 仲本工事 (ザ・ドリフターズメンバー)
10/21 工藤壮人 (サッカー選手・元日本代表)
11/11 村田兆治 (プロ野球選手・名球会投手)
11/12 大森一樹 (映画監督・ゴジラシリーズ等)
11/24 佐川一政 (作家・パリ人肉事件犯人)
11/27 崔洋一 (映画監督・「月はどっちに出ている」等)
11/30 江沢民 (中華人民共和国第5代国家主席)
12/02 渡辺徹 (俳優・司会者)
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hiratanihunabasi · 18 days
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つかもと友希 「田舎の温泉旅館での一夜」第3話 - 無料動画付き(サンプル動画)
つかもと友希 「田舎の温泉旅館での一夜」第3話 - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: 熟女倶楽部 時間: 38分 女優: つかもと友希 つかもと友希 動画 全3話。 長いフライトを終えた鳥のように、広げた翼を休める爆乳三十路、つかもと友希さん。 温泉源泉の傍で、時にお尻を突き出したり、泳ぐように脚を動かしてみたり…。 空に映える番傘がまた風流に色を添えます。そこへ噂の男性が登場。日頃痛み続けている心も今日だけは何もかも忘れて楽しむと決めていたつかもと友希さん。 この短時間で何度も昇天してはもう一度と酷使してきたマンコはもうヘトヘトですが、大好きなあなたの為ならと濡れた身体を再度受け渡します!混浴の露天風呂はいつ誰が来るとも知れない危険地帯! しかし2人の間に隔たるもの ***********************************
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kodamacc · 1 month
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大人の休日コンペ延期のお知らせ
日頃は当倶楽部をご愛顧賜り誠に有難うございます。
さて、この度の台風7号接近によりまして、標記の通り
明日開催予定のコンペは延期とさせていただきます。
また代替日と致しまして、9月16日(月)祝日開催と
致しまして調整中です。現在ご参加予定のお客様には
��めましてご連絡させていただきます。
恐れ入りますがご理解賜りますようお願い申し上げます。
尚、明日の営業につきましては、本日午後に発表させて
いただきますので何卒ご了承くださいませ。
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a2cg · 3 months
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instagram
ノーと言えるかと私
前職で先輩から食事に誘われてノーと言う選択肢は用意されていなかった気がします。逆に自分が誰かを誘う時には断られるので無いかと怯えております。
「嫌よ嫌よも好きのうち」なんて言葉もありますが、ダチョウ倶楽部の「押すなよ」が「押せよ」と言う意味のように最初からルールがわかってるといいですよね。
一休さんのとんち話で「このはし渡るべからず」を見て「端」でなく「橋」を渡るように、この店でしっかりと食べてしまうのでしょうね。
と言うわけで本日のランチは #タベルナ #ラタベルナ です。以前来た時は階段までの並びに断念でしたが、今回は4人くらいなので並んだら店内にも待ちがありました。
ミートローフを頼みたかったのですが、既に売り切れ。代わりに #牛肉の薄切りステーキ にしました。並び始めて17分ようやく着席出来てスープがやって来ました。
玉ねぎの味わいが美味しいコンソメスープです。そこから3分程でメインディッシュがやって来ました。かなり大きめの #ステーキ が二枚乗っていてなかなかの迫力です。
フォークとナイフでキコキコと切り分けて食べたらうまーい。塩味強めですが、そこに敷いてある #バターライス や #スパゲッティ にもよく合います。
#パスタ の方は乾燥したパセリ?バジル?の風味もあっていいですね。大きな皿に結構なボリュームで盛り付けられていたので、少なめでもいいかもです。
思いの外リーズナブルな値段で牛肉のステーキとたっぷりの炭水化物を頂けて大満足なランチでした。日替わりランチも美味しそうでしたので、また来ます。
#市ヶ谷ランチ #市ヶ谷グルメ #市ヶ谷パスタ #市ヶ谷スパゲッティ #市ヶ谷イタリアン #市ヶ谷洋食 #麹町ランチ #麹町グルメ #麹町パスタ #麹町スパゲッティ #麹町イタリアン #麹町洋食 #とa2cg #麺スタグラム
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japan-dramangastery · 8 months
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集英社的漫画杂志03(少女向)
本篇是集英社少女向漫画部分。
りぼん(RIBON)
マーガレット(Margaret)
別冊マーガレット(别册Margaret)
ザ マーガレット(The Margaret)
Cookie/クッキー
デラックスマーガレット(Deluxe Margaret)
ぶ〜け(Bouquet)
りぼん(RIBON)
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发行时间:1955年8月3日 -
漫画类型:少女漫画
读者对象:少女
发行日:每月3日
代表作:樱桃小丸子(ちびまる子ちゃん)、青春特調蜂蜜檸檬蘇打(ハニーレモンソーダ)、古屋老师只属于小杏(古屋先生は杏ちゃんのモノ)、初×婚、天使なんかじゃない、心跳今夜(ときめきトゥナイト)、有��倶楽部、帅气女朋友(ハンサムな彼女)、シックス ハーフ、ハロー、イノセント、翼与萤火虫(つばさとホタル)等。
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与讲谈社发行的『なかよし』、小学馆发行的『ちゃお』并列为三大小、初中生向的少女漫画杂志。此前的读者目标人群为小学到高中阶段,现在为小学到初中阶段。
1955年8月3日作为『少女ブック』的姐妹杂志创刊,当时是幼女向的综合类月刊杂志,包括印刷写真、时尚、学习课程、少女漫画等等。随着少女漫画内容的增加,事实上成为了一本少女漫画杂志。
从20世纪80年代末到90年代中期,发行量开始上升,到1993年底,发行量达到255万册,为少女漫画杂志的最高发行量。 但从当年开始发行量逐渐下降,2002年发行量被『ちゃお』超越。2002 年夏天左右,发行量超过 80 万份,四年后的 2006 年发行量减少了一半,降至 40 万份左右。结果被『なかよし』超越,在三大中小学生少女漫画杂志中排名垫底。
2019年11月6日,获得第1回野間出版文化賞。
マーガレット(Margaret)
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发行时间:1963年 -
漫画类型:少女漫画
读者对象:少女
发行日:每月5、20日
代表作:花样男子(花より男子)、粉色與哈瓦那辣椒(ピンクとハバネロ)、椿町的寂寞星球(椿町ロンリープラネット)、两个人恋爱的理由(ふたりで恋をする理由)、我花的混色(僕に花のメランコリー)、昼行闪耀的流星(ひるなかの流星)等。
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1963年接替休刊的『少女ブック』创刊的综合少女周刊,名为『週刊マーガレット』。1988年改为半月刊,杂志名变更为『Margaret』。90年变更为『マーガレット』,2016年变更为『マ➰ガレット』。
別冊マーガレット(别册Margaret)
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发行时间:1963年 -
漫画类型:少女漫画
读者对象:初中生、高中生、大学生
发行日:每月13日
简称:別マ
代表作:恶作剧之吻(イタズラなKiss)、好想告诉你(君に届け)、公主的献祭(サクラ、サク。)、完美男友(素敵な彼氏)、青春之旅(アオハライド)、月喜欢就好(月のお気に召すまま)、高校新人(高校デビュー)、狼少女与黑王子(オオカミ少女と黒王子)、青空呐喊(青空エール)、领地M的居民(テリトリーMの住人)、虹色时光(虹色デイズ)、阳光伴我行(まっすぐにいこう。)、あやかしさんと異眼の花嫁等。
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1963年,作为『マーガレット』的别册创刊,65年月刊。目前,杂志独立于『マーガレット』培养作家,除了书名之外,二者之间并无直接关系。创刊时以单篇作品为主,目前以连载作品为主。最初的主要读者是初中生、高中生和大学生,截至2020年,超过一半的读者年龄在24岁以上。
ザ マーガレット(The Margaret)
发行时间:1982年2月 - 2023年6月
漫画类型:少女漫画
读者对象:少女
发行日:季刊(3月(春号)、6月(夏号)、9月(秋号)、12月(冬号)24日发售)
简称:ザマ
代表作:ぴよぴよファミリア ワンダフル等。
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以『マーガレット』、『別冊マーガレット』、『Cookie』、『Cocohana』、『りぼん』等作品中活跃的漫画家的长篇单画为主,也发表了系列和连载作品。
1982年创刊时是不定期刊,2020年季刊化,2021年春号开始电子书店与纸质书籍同步发行,同时创建了『ザ マーガレット 新人マンガ大賞』。2023年,「完成了一定的角色」,与6月夏号休刊。
Cookie/クッキー
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发行时间:1999年 -
漫画类型:少女漫画
读者对象:少女
发行日:双月刊(奇数月26日)
代表作:NANA―ナナ―、初恋那一天所读的故事(初めて恋をした日に読む話)、200m先の熱、answer(アンサー)、潔く柔く、Six Half(シックス ハーフ)、僕の家においで Wedding、ハコイリのムスメ、林檎と蜂蜜walk等。
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1999年作为『りぼん』和『ぶ〜け』的共同增刊创刊,2000年,『ぶ〜け』事实上废刊后,作为月刊独立创刊,2012年9月号之后改成双月刊。口号是「满满的少女情怀!新少女漫画」(「乙女の恋、満載!新ガールズコミック」)。
デラックスマーガレット(Deluxe Margaret)
发行时间:1967年 - 2010年5月28日
漫画类型:少女漫画
读者对象:少女
发行日:双月刊(奇数月28日)
简称:デラマ
代表作:紅い牙、世界を敵に回しても、片道切符等。
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1967年以「时尚聪明的少女」(「おしゃれでスマートな少女コミック誌」)创刊,2010年7月特别号是最后一期,接替杂志是『別冊マーガレットsister』。杂志出版『別マ』作品的番外篇和单篇作品。此外恋爱的单篇作品���会在『別マ』上连载。
ぶ〜け(Bouquet)
发行时间:1978年 - 2000年
漫画类型:少女漫画
读者对象:少女
发行日:双月刊(奇数月28日)
简称:デラマ
代表作:クローバー、永遠の野原等。
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前身是『マーガレット』的姐妹杂志『プチ・マーガレット』和『りぼん』的姐妹杂志『りぼんDX』。杂志名来源于「把『りぼん』杂志捆起来打包(bouquet)」,2000年3月号事实上废刊,同时『Cookie』正式升级为月刊杂志。
(集英社少女向篇完)
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mougen-nikki · 9 months
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1月
年女。元旦から地元の友人2人とデニーズに6時間居座り、年末年始限定メニューの存在を知る。卒業式ぶりにネイルをした。魂24周年にバリチルで開催したパーティーで初めてオーダーケーキを頼んだがかわいくて大満足。こうきとまなみと神田大明神と湯島天神に初詣に行き、一瞬リョータに会う。シネマカリテで『そばかす』を観た。
まなみと日産グローバル本社でSAKURAの試乗をし、帰りに寄った中華屋で居眠りをした。あゆみさんとすえぴとネロの店で新年会をする。
THE FIRST SLAM DUNKの衝撃。三井への恋心を15年振りに思い出す。
すみちゃんとの大人の休日倶楽部が発足し、蔵前〜合羽橋あたりを散歩。観音山フルーツパーラーでももちとあゆみさんとすえぴが初対面。帰りにみんなにつかあってもらって、Tnewtiesで靴とワンピースを買った。
ことごとくおみくじの引きが悪い。
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2月
休職中の同期に久しぶりに会えた。元気そうで一安心。こうき主催のスイーツ会兼合同お誕生日会。ダロワイヨでケーキをたくさん食べた。工場の同期と遊んでザファを一緒に観た(THE SECOND SLAM DUNK)ら、同期は24時間経たないうちに2回目を観に行っていた。代官山のあたりをプラプラ散歩し、無数のトイプードとすれ違ったり旧朝倉邸に住みたがったりする。自主的Tłusty czwartekでミスドを食す。
かなこと海を見てカラオケ。バリチルで三井の寿の宴を行う。21卒22卒23卒になった高校の友達と卒業旅行で箱根へ。富士屋���テルで豪遊し、星の王子様ミュージアムに涙ながらの別れを告げる。
テニミュ青学vs氷帝が当日の公演中止でぴよと残念会。
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3月
同期とご飯に行ったら2ヶ月ビハインドで私のお誕生日プレートをオーダーしてくれていて、この子たちのことは何があっても守ろうと思った。私お姉ちゃんだから。
大学の部活の先輩同期とかなり久しぶりに会った。大手町有楽町エリアで昼から夜まで遊んで、現役の時もこんなに遊んだことないから新鮮だった。私はちゃっかり途中の大丸でコスデコのアイグロウジェムをタッチアップし購入していた。
妹と母と受験お疲れ様の一泊2日熱海旅行。恋愛おみくじに「六歳年下が良い」と言われてじゃあ、三井寿か。と思う。月曜有給旅行の良さを感じたが穏やかな春の熱海の空気に当てられて情緒が不安定になる。
念願の姫鶴一文字を初顕現。宝箱からかなり早い段階で飛び出してきてくれて嬉しかった。
THE THIRD SLAM DUNKで横断幕特典シールをもらう。すみちゃんとピューロに行き、バツ丸のカチューシャを買ったらマレフィセントになった。三井を応援するネームプレートを作る。
在宅後ダッシュで駒沢に向かい、まおとA東京の秋田ノーザンハピネッツ戦を観る。なまはげがいたり、ありえない技(天井ダンク)を持つマスコットキャラがいたり、選手の概念車を教えてもらえたり、SDGsがボコボコにされたりと見どころ満載。ザファのおかげでプレーの解説がしやすい。ありがとう井上雄彦。
本社の同期4人ですみだ水族館にお出かけ。大阪人の登場シーンが肩揺らしすぎ歩くの早すぎ治安悪すぎで爆笑。いつの間にか水族館に墨田区の伝統アピールとして大金魚ゾーンができており不意打ちを喰らう。その後浅草寺で引いたおみくじ:凶。
かなこと銀河劇場でマリー・キュリー観劇。すごく良かった。韓国作品らしくフェミニズムのベースに労働者の健康被害問題や企業の製造責任、資本主義批判まで織り込んでおり見事な構成力。そうこうしていたらミューマギの第二公演情報解禁があり、まさかの山﨑昌吾ジャーファルに椅子から転げ落ちる。
ぴよのお誕生日@バリチルを開催。調子に乗ってバカのバースデーケーキを買ったら大変な目に遭った。
ももちとすみちゃんの作った和風シナリオを通過。知人の作ったシナリオは初だったが手癖を感じて面白い。バカ男子大学生コンビだったのでロールプレイが楽しかった。ガチ恋粘着獣の影響でYouTuberの探索者にした。
客先から一部品番値上げOK連絡をもらい、祝いにケーキを買って帰る。ここまで足掛け半年。
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4月
まおとBunkamuraのマリー・ローランサン展を観る。ローランサンとシャネルのメディアを介したラップバトルの話やテニミュのような前衛映像で爆笑。
閉館前の三菱一号館美術館に駆け込み、グッズを買う。そのまま散歩してヒューマントラストシネマ有楽町で『ジョージア 白い橋のカフェで会いましょう』を観る。すごくリラクシングでおおらかな映画で良かった。お国柄かな。
カイザーの話をされすぎてブルロ原作を読み始める。何もかもがめちゃくちゃすぎて読んではTwitterを開き、読んではTwitterを開くハメになった。おかしすぎる漫画。
はるかさんのお誕生日会があり、ウォカジンのヘアピンで爆盛り上がり。まったく、兄貴は意外と抜けてるところがありやすからね。
すみちゃんとラシーヌの苺アフタヌーンティーに行き、ノリタケの加州安定ティーセットが届く。
アニメのオペラオーが良すぎてメロメロになる。本当に彼女のことが大好きだしこの手の人間に弱い。ウマ娘は人間ではないが。
品川区民として初めての選挙(区議会議員選挙)。出張ついでにTさんと京都で遊んで私が行きたかった京都府立植物園に付き合ってもらう。何故か28,135歩も歩いた。
わが、まお、あゆみさん、すえぴと日本橋でピザを食べてから千葉ジェッツのA東京戦を観戦。冨樫を初めて生で観た。千葉なのに東京のイキリ中学生たちがコラボしていて何故?と思う。今回は席が取れなすぎてバラバラに座ったから観ながら話せなくて残念。観戦後の焼肉で炎の男の写真撮影に興じる。
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5月
2日にネスの夢小説を読み「ふ〜ん結構ネスのこと好きかもと思った」とツイートしている。
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運転練習を兼ねてGWに家族で伊香保に行こうとしたが関越が混みすぎて秒速5センチメートルしか進まなくなったため途中で諦め森林公園へ行く。エゴイストなので別行動して一人だけサイクリングをした。地元のイタリアンで祖父母の誕生日祝いをした。
こうきとポコの再会。この時祖父母がこうきを質問攻めにしており申し訳なかった。
降り頻る雨の中ポラ科とポーランド祭りに行き、帰りに駅のムンバイでチャイをしばく。
金夜のミュージアムナイトですえぴとマティス展に行く。プロヴァンスの映像コーナーがあり、教会の鐘の音を聴いた瞬間幸村精市との存在しない記憶とホームシックの幻肢痛に襲われた。とにかくヨーロッパに行きたい。
ももちとひなと湘北を想う湘南ドライブ。逗子マリーナの駐車場が法外な値段という学びを得る。これがあゆみさんから譲り受けたネスと初めてのお出かけ。
文フリに出かけて東直子とまほぴ、安田茜にサインをもらう。のいちゃんとたほさんにもご挨拶して差し入れを渡す。いつかドームに連れて行きます!と言われて最前行きます!と返した。
こうきとすえぴ、あゆみさんが対面し4人でヴァーミリオンのポップアップへ。この時はオーブのガーネットの指輪を買った。昼食場所を探したが渋谷の人口密度が高すぎてお高めの地中海料理に入る。イスカンダルセットというワクワクセットを注文。
母の日プレゼントで母にageteのネックレスを見繕った。チャーム別売りのやつ。
すみちゃんと劇場版コナン(魚影)を観た。元太のセリフ全てと陰謀論者の目暮警部で爆笑する。観終わった後がってん寿司でうなぎを食べてネスにも見せてあげた。
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6月
マンシティvsバイエルンのチケットが当たりまくる。ここから1.5ヶ月ほどチケット捌きに奔走する。チケ取引が中学の先輩や大学の後輩に会うきっかけになったので何だかんだよかった。
すえぴとあゆみさんと六本木ヒルズで薔薇のアフタヌーンティー。スタンドの高さがありすぎて起立して写真撮影。PWCを始める。三笘が来た瞬間ゲームバランスが崩壊し三笘ゲーと化した。
ミューマギの公演が始まり、6公演入る。今回はキャストが増えたのでオープニングとエンディングの厚みがすごかった。まさかの客降りで山﨑ジャーファルさんが数メートル先を歩いて行った。長生きはするものだと思った。マギ、サイコー!でも紅玉ちゃんの個人ブロマイドがないのはまだ納得してない。アクスタが売り切れすぎて買えないかと思ったがぴよが捕獲してくれた。
ネスの夢小説を書く。執筆中は納期にミートするために定時退社していた。わりと気に入っているので続きが読みたい。
部署の奨励金で帝国ホテルのご飯を食べ、その後走って若手による新入社員歓迎会に移動。
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7月
前日深夜に母に誘われ、急遽クレイジー・フォー・ユーを観劇。萌さんをリアルで初拝見。エンタメに全力な作品でかなり良かった。衣装もすごい。タイミングよくたかりかさんとも会えた。
ぴよとあゆみさんと東京タワーで迷子のストライカー探し。その後言ったカフェでマスターの爺さんに絡まれ怪しげな成功譚を聞かされる。
はるかとこうきと浦和レッズvsFC東京を観戦。初めてのスタジアムだったのでドキドキだったが色々新鮮で楽しかった。埼玉出身者としてコバトンと写真撮影。試合は0-0で内容もしょっぱい。酒井も3分くらいで怪我したし。翌日に国立でこうきと町田ゼルビア vs東京Vを観戦。シチュエーションが整っておりかなり熱い試合とブーイングが見られた。
リトル・マーメイドをひなと観た。冒頭にアンデルセンの引用があり大事をあげて椅子から転げ落ちる。
あゆみさんが妄言バースの夢小説を書いてくれた。嬉しすぎて仕事中に読みまくる。やってることが10年前と同じ。
すえぴ��ゆみさんももちとココス呪術コラボを冷やかす。
ポラ科ドライブで秩父へ行きそばを食べる。ポテくまくん邸を表敬訪問。
あゆみさんと渋谷シティの試合観戦。コートが近く、ボールを蹴る音が聞こえてすごかった。妹と国立西洋美術館のスペインのイメージ展に行く。
大学の部活の納会に参加しバスケをした後2次会までこなす。
マンシティvsバイエルンの当日、午後休を取ってネイルを変えてから国立へ向かう。かなりお祭りムードで楽しい。こうきにバイエルンバウンドの服装を褒められて嬉しかった。はるかさんも合流して写真撮影やらトロフィーチラ見やらをした。試合はシティのパスワークのすごさとバイエルンの疲労を感じた。
バリチルでリョータとソーちゃんの誕生日会をした。
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8月
地元の祭りで3年ぶりの花火がまさかの強風で打ち上げ中止。同日に花火大会があった板橋では火事が起きていたので妥当な判断だったと思う。
すみちゃんと大人の休日倶楽部有楽町編を実行し、シンガポール料理、プラネタリウム、マリアージュ・フレールを巡る。マリアージュ・フレールで友人の結婚祝いを買った。
友人の結婚パーティーに参加したが、レストランでやる簡単なものだったためか泣かなかった。中学時代のいつメンと会えて嬉しいが、私が恋愛の話題に非対応なためやりづらさはある。最近どう?と聞かれたので順調だよ〜と言ったらいつから付き合ってるんだっけ?と言われる。流れを無視して交際ではなく人生の話をしてしまいすみません。でも結婚した友人のことは誇りに思うし尊敬するし応援してる。私たちもうホグワーツにも帝光中にもいないけど、それぞれの戦場で変わらず戦おうね。
お盆は車を乗り回すためムーミンバレーパークやスタジアムジャポンや伊香保に出かけた。
ひなとまなみと島でバカンス。海で浮いたり原チャリを乗り回したりと満喫。花火もお菓子も買ったのに朝が早かったため夜ご飯後に爆睡。星が綺麗らしかったが当然見れず。護岸されていない箇所で泳ごうとしたら波が激しすぎて引き波の時に足に当たる石で流血した。
ももちこうきあゆみさんと才能の原石たちとで本能のままに餃子を食らった。あゆみさんももちまおとHUBでサバトも開催。
かなこれみかと横浜散策。ダイナーでハンバーガーを取り違えられ、中華街にあるフォーチューンアクアリウムの存在を初めて知る。
ひなとTHE FOURTH SLAM DUNK。
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tkiumi · 9 months
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熟女倶楽部 有田直美 中年夫婦の昼間の営み
熟女倶楽部 有田直美 中年夫婦の昼間の営み 時間: 24分 女優: 有田直美 四十路熟女の有田直美さん。メイクがちょっと濃いめでおばさんって雰囲気が出ています。仕事が休みの夫と今日は昼間から大胆セックス!「ちょっと刺激的だね」なんて話をしながら焦らして乳首を愛撫。服を脱ぐと「いつもより色白に見えて綺麗だよ」と夫。見られているかもと興奮している夫は熟女のマンコを手マン!熟女もその気なようでマンコはグチョグチョに濡れています!終始ハメ撮りで正常位挿入!熟女は激しく責められる方が好きなようです! ***********************************
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【DVD村】 https://uradvd-mura.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD 大手メーカーから個人撮影まで $1.49~ ***********************************
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tmmode · 2 years
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仙台で、はやぶさ32号に乗り換えて、東京に向かいます🚄 #はやぶさ32号 #はやぶさ号 #e5系 #jr東日本 #東北新幹線 #大人の休日倶楽部 #大人の休日倶楽部パス #お散歩 #仙台駅 #仙台市 #宮城県 #宮城 (仙台駅) https://www.instagram.com/p/ClfxWuxybiq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 10 months
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12月4日から10日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。上場企業の倒産が話題の1週間となりました。 破産申請(準備含む)により倒産したのは、東京の音楽イベント企画「X-CON」、秋田の産業廃棄物処理「東産商」、広島の建築業「小田原ハウジング」、長野の菓子製造「オレンジゼリー本舗」、石川の不動産賃貸「蓮月」、三重の医療法人「良仁会」、東京の洋菓子店経営「東京洋菓子倶楽部」となりました。 また、岩手の建設機械運搬「ヤスモト」が民事再生法の適用を申請し、東証スタンダード上場の衣料品卸「プロルート丸光」が会社更生法の適用を申請しました。 一方、百貨店大手の「三越伊勢丹ホールディングス」が中国・天津の「天津伊勢丹」など2百貨店を閉店し、化学大手の「住友化学」がシクロヘキサノン事業から撤退、教育事業の「EduLab」が教育プラットフォーム事業を廃止、漫画誌の「月刊ブシロード」が休刊、スウェーデンの音楽配信大手「スポティファイ」が1500名を削減するとそれぞれ発表しました。 そのほか、上場企業関連では、デジタルギフトサービスの「デジタルプラス」が継続企業の前提に関する重要な疑義を注記し、Q&Aサイト運営の「オウケイウェイヴ」が特設注意市場銘柄の指定を継続されました。
週刊不景気ニュース12/10、上場企業の倒産が話題に 不景気ニュース - 不景気.com
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mobsprooftheweb · 9 months
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亜無亜危異『価格破壊GIG-東名阪フリーライブ- 2022.08.28 東京キネマ倶楽部』配信開始
亜無亜危異の入場料無料ライブのドキュメント映像が 期間限定配信決定!!
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来年2024年3月24日をもって無期限の「活動禁止」となる亜無亜危異。彼らが2022年8月28日に東京キネマ倶楽部にて開催した『価格破壊GIG』のドキュメント映像作品『価格破壊GIG-東名阪フリーライブ- 2022.08.28 東京キネマ倶楽部』を初公開、12月23日よりZAIKOにて期間限定で有料配信される。
コロナの影響により、日本のライブ・シーンが動員減少・チケット代高騰に陥っていた中、時代に逆行するこの入場料無料ライブは亜無亜危異のカウンターであると同時に、心筋梗塞で約半年間ライブ活動を休止していたドラム・小林高夫の復帰ライブともなり、バンドにとって大きなトピックとして刻まれている。
本作には、迫力のライブ映像はもちろん、リハーサル、バックステージ、そしてメンバー個別インタビューなどオフ・ステージの様子もふんだんに記録され、亜無亜危異というバンドの本質、メンバー個々の想いや人間性が浮き彫りにされた、収録時間60分超えの���応え充分な秀作に仕上がっている。
視聴チケットは本日より販売が開始されており、3つの視聴期間の中から選択。その期間中は繰り替えし何度でも視聴が可能だ。
また配信公開を記念し、『価格破壊GIG』会場にてリリースされたカセットテープ「放送禁止ソング」を亜無亜危異WEB SHOPで購入すると、特典ステッカーが貰えるキャンペーンも実施される。
亜無亜危異『価格破壊GIG-東名阪フリーライブ- 2022.08.28 東京キネマ倶楽部』 収録時間:63分 配信プラットフォーム:ZAIKO 配信期間:2023.12.23(土)0:00〜2024.1.22(月)23:59 視聴チケット: 「30日間視聴」¥2,900 「14日間視聴」¥2,650 「7日間視聴」¥2,200 ------ LIVE SCHEDULE 2024.3.16(土)大阪なんばHatch 木村充揮 レッツゴー古希♪ なんばHatch 2DAYS 『嬉し!楽し!の古希前週祭Day1!! 楽しんでや!!!』 出演:木村充揮x三宅伸治/亜無亜危異/怒髪天/フラワーカンパニーズ/the Tiger
2024.3.24(日)新宿LOFT 『活動禁止GIG』 出演:亜無亜危異(ワンマン)
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straycatboogie · 11 months
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2023/10/18
BGM: Ryuichi Sakamoto - Merry Christmas Mr. Lawrence
2023年もあと少しで終わる……読書好きの悲しき性というやつで、「今年の収穫」「今年読んだ『スゴ本』」は何だったかということをボチボチ考え始めてしまっている。「大傑作」とも「ぜひとも人に薦めたい」とも思わないけれど、自分にとって大きかった本の1冊としては村上龍『ユーチューバー』が思い浮かぶ。老境に差し掛かり、己の死や半生を見つめて「マーロン・ブランドの時間は止まってしまった。わたしの時間も止まるときが来る」と述懐する主人公のそのセンシティブな語りに、村上龍が愚直に己の人生や彼から見える日本という国について、そしてそこで生きるぼくたち人間の「生きづらさ」を見つめ・見据えているという確かな誠実さを感じたのだった。そう、ぼくの時間もいずれ止まる。ここでは明かせないとある事情により、ここ最近「誰の時間だっていずれは止まる」という端的な真理に打ちのめされている。だが、「止まる」のなら生きていて何をやってもムダであるということにはならないだろう。いずれ止まるかもしれないにせよ挑み続け、前に進み続けたい……確かこの『ユーチューバー』を読んでヘミングウェイのことを思い出したりした。村上龍の美学とヘミングウェイのそれは似ているのではないか。とはいえ彼の主要な作品、とりわけ『老人と海』はいまだに読めていないのでこれから読んでみたいと思う(そう言えば、村上龍の「盟友」である坂本龍一もまさに今年亡くなったことを思い出す)。
今日は休みだった。朝、毎週恒例のオンラインサロンのミーティングに参加してそこで英会話を学ぶ。今日の参加人数はぼくを入れて3人だったので、少人数ながら濃い話が楽しめた。ホストやもう1人の方の温かさ(人間力)にうながされて、つい深刻なことまで話してしまった。いや、人生相談をしたとかそういうわけではないのだけれど過去にぼくが酒に溺れてしまっていた時期のことを話したり……ヘビードリンカーだった時期のことは、何せその時期があまりにも長く、また不毛でつらい時期でもあったのでいまになっても当時についてロクなことを思い出せない。たとえば日本があの未曾有の東日本大震災という危機にあたふたしていた時期のことを、実を言うとぼくは「まったくもって」思い出せない。当時ぼくはほんとうに、文字通り昼間っから呑んだくれて「もうまっぴらだ。こんな人生はクソだ」と思ってグダグダに生きていたのであんな大震災についても、その後のゴタゴタについてもあまりにもつらい・不毛な日々だったからなのか記憶から「飛んで」しまっている。その後40になって断酒を始めて……「そのあとの人生」なら楽しかったことを思い出せる。あの日……断酒を決意して酒を断った日。その後発達障害を考えるミーティングに出た日。人生って何なんだろう。「シンデレラボーイ」になった気分というか何と言うべきか。どこでかぼちゃの馬車を呼んでしまったのかわからないけれど。
前にぼくは「とんずら倶楽部」というPodcastを録音していたのだった。忘れたわけでも、飽きたわけでもなくまた録音・投稿したいと思っている。のだけれど、なかなか時間が取れない。詩も書けておらず、とりわけ「英語で」発信することをサボっているのだった。特にトラブルに巻き込まれているわけでもなくただ単にぼく自身の怠慢によるものだ。Facebookで知り合ったロシアの友だちのビクトリアさんや、あるいは別のグループ/ソーシャルメディアでつながらせ��もらっている友だちに見せるべく(もちろんぼく自身のトレーニング/鍛錬のためにも)英語で書き綴りたいのだけれど……いや「だったらやりなはれ」ということになるのだろう。どうしたものか考えあぐねている。ともあれ、今日は昼は週末に行われるふれあい祭りのための英訳の案件をこなした。こんな英訳の話がぼくのところにオファーとして届けてこられるというのも、確かにこのぼくを信頼されているからなのでそれに応えるべく訳を試みた。フランス語をやりたいという話も頓挫している……またこれから英会話教室に参加することになれば刺激を受けるに違いないので、いまは自分なりに「できること」をこなしていきたい。ここでぼくの関西人の血が騒ぎ、西川きよし「小さなことからコツコツと」という言葉を思い出してしまう。
夜、断酒会に赴く。そこで体験談を語る。参加されたある先輩が「断酒は『最初の3ヶ月』がいちばん難しい」とおっしゃったのが心に残る。断酒会では「最初の3ヶ月」をアルコール抜きで乗り切った方に対して「表彰」を行う。それが動機づけにつながるのだけれど、ぼくもまだ断酒のコツをぜんぜん掴めず「ホントに自分に、ここに来られている先輩のように『数年』『10年・20年越し』単位の断酒ができるんだろうか(できないかなあ)」と不安に胸が潰れそうになったことがあったっけ。いま、ぼくは8年間アルコール抜きの生活を送ってきたのだけれど確かにその先輩のおっしゃったことは鋭く、おそらくはその方の実体験に沿ったものであるがゆえの「『軽く』ない」確かな説得力があると思った。その後、グループホームに戻る。友だちが「あなたの便利グッズについて教えて!」と質問してこられたので、愛用しているメモパッドについて記す。メモパッドに英語で書きつけるという試みも3年ほど続いて、自分も英語が多少は上手になったと言えるのかなとも思った。人は変わる。向上だってする。もちろん、いずれ死ぬ身が何をやろうとムダという見方もあろう。でも、それこそ「どうせなら『いま』をエンジョイしようぜ!」とも思う。こんな憂鬱と闘志が文字通りカクテルになったような存在。それがぼくという人間なのだった。
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nk-sofaclub · 11 months
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第3回文芸同人誌プチマルシェ参加のご案内
西金沢ソファ倶楽部は、2023年10月7日から高志の国文学館にて開催の「第3回文芸同人誌プチマルシェ」に、作品集を委託参加の形で出展・販売いたします。
会期:2023年10月7日(土)~12月24日(日)
会場:高志の国文学館 エントランスロビー (富山県富山市舟橋南町2-22)
開催時間:9:30~18:00
休館日:祝日を除く火曜日、及び、祝日の翌日
入場:ロビーについては無料 (文学館常設展及び企画展は別途有料)
高志の国文学館ホームページ
文芸同人誌プチマルシェのご案内
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出展作品は以下の3点です。
温厚なる人々の◎◎れた文学
酔いさめにはしらせル筆
化学は文学の山に埋もれて
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富山の文芸団体を中心に北陸を拠点として活動している個人や団体さんの作品が集まっています。お近くの方、ぜひお立ち寄りください。 (見本用を用意していますので、立ち読みも大歓迎です。マナーを守ってお楽しみください)
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