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#富士見市民文化会館キラリふじみ
beerdogblr · 1 year
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富士見市ってどこよ?レベルの横浜市民が2時間ちょいかけてWBC見ながら遠征。席が全然空かずにスタンディングだったけど、埼玉県内のビール(青森も)を飲んだくれ。 UBPの人に「箕面ビール(Tシャツ着てた)お好きなんですか?」と聞かれ「はい、ガンバも…w」と言ったら苦笑いされたり。そのUBPの鬼と加須麦酒のヘイジーが美味しかったなー 帰りは大宮からグリーン車乗ったら戸塚まで乗り過ごすとか…😂 #fujimicraftbeerfesta #craftbeer #beerfest #saitama #ubpbrewery #kazobakushu #beeasybrewing #keyagunofujimiriceipa #でも今週末も埼玉 #仕事だけどね (富士見市民文化会館 キラリふじみ) https://www.instagram.com/p/CqDNGoTpcB5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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theatrum-wl · 3 years
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【ダンス評】今を生きる真実を描くフィクション~誰かのために~
akakilike『眠るのがもったいないくらいに楽しいことをたくさん持って、夏の海がキラキラ輝くように、緑の庭に光あふれるように、永遠に続く気が狂いそうな晴天のように』 小泉 うめ
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〔撮影:前谷開〕 
これだけ長いにタイトルであるも関わらず、その作品は凡そ予めそこから想像するものとは全く異なるだろう。そして作品を観た後にも簡単にはなるほどと肚落ちしないかもしれないが、その記憶はまるで野ばらのつるの様に絡みついて付きまとい、忘れかけた頃に再びその棘を刺すかのような余韻を残す。
2020年~2021年という極めて特異な年末年始にわたって倉田翠が主宰するダンスカンパニーakakilikeと薬物依存症リハビリ施設京都ダルクのメンバーは1年前に創作したこのダンス作品を再演として埼玉と京都でツアー上演した。それは彼らの過去と現在を再構成したような舞台で、多くの人にとってはあまり馴染みのない世界の話かもしれないが、それなのに観る者の心に引っ掛かってくる棘のようなものを全編に尖らせている。そしてその刺激は観客にも自身の社会との関わりやそこからの疎外について否応なしに考えさせる。
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〔撮影:前谷開〕 
ゆったりしたダブルのスーツ、タンクトップに短パン、動物のプリントのセーター、ゴテゴテした装飾のある革ジャンとバラバラの衣装で舞台上に現れた男たちは舞台前面に用意された長机に向かって座る。総括的に言ってしまえばイカツいとかチャラいと言われそうな印象を受ける。もし街ですれ違うならぶつからないように特に注意するであろう人々のステレオタイプだと言えば分かり易いだろうか。おそらくそれはかつての彼らをイメージした服装だろう。そのようなことを想像させるのに十分な沈黙の時間を取った後で、彼らは普段施設で行っているミーティングのようにダルクの目的やその活動について書かれたリーフレットを順番に読み上げていく。
初演では最初のシーンは全員が白いシャツと黒いパンツ姿で登場した。そして当時彼らにとって大きな問題となっていた施設の移転に関する説明会で近隣の住民に必死になってその活動について話すシーンを再現して見せた。彼らがこの施設で暮らしているのはダンスの創作のためではない。そのため舞台作品の一回性というような問題ではなく、「その時の彼らの今」を描いた作品が再演不能であることは初演時から明白だったのだが、この冒頭部が差し代わっていることでいきなりそれをあらためて思い知らされる。
また同時に初演からの彼ら個人の変化についても想わされた。メンバーも9人がいなくなっており、2人が新規に入っている。これは現在ダルクに所属するメンバーによって構成される作品であって、これからも彼らはどんどん入れ替わっていくだろう。この作品において初演に出ていたメンバーがもういなかったり今回初めて舞台に立つメンバーがいることは通常の再演で役者が入れ替わることとは著しく意味が異なるのである。
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〔撮影:前谷開〕 
そもそもダルクの活動の目的は、薬物使用を止め続けたい仲間を手助けすることとされており、決して依存症の人々が仲良く集う場所ではないし、ましてや営利目的の場所でもない。それを考えてみるとこの目的意識はakakilikeにかなり近しい。akakilikeはその組織をテクニカルスタッフと倉田翠のみで構成され、主に舞台作品を作る集団であると定義している。 結果的には両団体ともメンバーは「仲間」となって一応は円滑に運営されて��るようだが、決してその場で仲良くなることが目的ではなく、あくまでも本来の目的を達成することを最優先に活動している。
アートカンパニーが作品作りのために集まっているのはどこの団体にとっても当然だろうと言われるかもしれないが、実際それを遂行することは口で言うほどには簡単なことではないし、それが本当に徹底してできている団体は決して多くはないだろう。また逆に仲良し集団が必ずしも良い作品を創るわけでもない。そういうことをすべて承知の上で、akakilikeは最初に自分たちのことを、スタッフと出演者が常に対等であり、それぞれが確立して作品のためにやるべきことをするために集まった組織であると取り決めている。そこへのこだわりの強さは外部からは計り知れないが、少なくともそれを最初にわざわざ明示しているだけの意識が彼らにはあるはずである。
おそらく倉田が京都ダルクに深く溶け込めた理由は、薬物依存症の人々に対する関心や共感だけではなく、このような目的達成追求型の組織に親和性があったからであろう。そのように考えればそこからだけでもこの作品は一見倉田が京都ダルクのことを知り彼らと親しくなった関係性やその過程を描いたリサーチプログラムのように見えても、決してそれだけではないことも汲み取れる。倉田も彼らに合わせるかのように大きなスリットの入ったロングスカートをはいて派手なファーのコートを羽織って現れて彼らの後ろに座る。彼らに混じってその場に溶け込むような演出は彼女が既に彼らと「仲間」であることを示すとともに、これがダンス作品としてのフィクションであることを客席に宣言している。
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〔撮影:前谷開〕 
導入のシーンが終わり彼らが舞台前面に整列すると天井に隠されていた衣装が落とされる。すると彼らは着ていた衣装を脱いで下着姿になってその身体を客席に晒すかのように立つ。その身体のあちこちには刺青も見える。少し弛んだその身体は単に中年男性のそれというだけでなく薬物から離脱した結果としても窺え、薬物を使用することやそれをやめることの経過を語っているようにも見える。またここで倉田自身も着替えをするが、それについては彼女が彼らの仲間となったからだけでなく、それをしなければならない彼女自身の理由があることも今回の上演ではより明瞭に見えてくる。本作品で分かり易く踊っているように見えるのは倉田だけかもしれないが、この最初のシーンを観るだけでも出演者は全員ダンスしていると言うべきだろう。
それに続いて彼らは現在の普段着のTシャツやフーディ―にジーンズといったラフなスタイルにその身を包む。そして和やかな音楽に合わせて転換し、舞台後方に長机を組み合わせてテーブルを拵えて料理を始める。それがダルクでの暮らしであり、今の彼らの日常なのである。彼らは料理をしながら、ミーティングさながらに順番に自分のことを語り始める。その際には必ず最初に大きな声で自分が依存症であることを宣言して自分のニックネームを名乗る。するとメンバーも大きな声でその名前を呼び返す。
彼らのミーティングは発言者の自己開示とその他のメンバーによる傾聴と認識だけであって、その善悪を他者が訴求するようなことはない。この反復によって過去と現在の自己を理解し、未来へと少しずつ繋がっていくのである。彼らの回復プログラムには一足飛びの方法などはない。ただこうして粛々と薬物に依存しない日々を2年から3年積み重ねることによってそれは達成される。ダルクの活動は、スポーツやボランティア活動なども交えた共同生活の中で、1日に3回行われるこのミーティングと呼ばれるグループセラピーを軸に、昼には全員で料理をして食事をとるといった内容になっており、作品の中でそのような生活が再現されていく。
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〔撮影:前谷開〕 
薬物使用を繰り返している間にずっと家族と疎遠になっていた男は父親の七回忌にやっと参列できたことについて大きな鍋をかき回しながらしみじみと語る。彼は現在京都ダルクのスタッフとなって活動して���り、母や親戚との関係もそれを機会に少しずつ取り戻しているらしい。新しいパートナーにも恵まれているそうで、このような人物の存在に少し安堵させられる。
今回新しくメンバーに入った男は、16歳の時友達とシンナーを吸っておかしくなっていたところでひょんなことからホストクラブの面接を受けることになったその後の顛末を語る。彼は作品の中でトリックスターの役割を果たしており、現在のダルクの中でそんなことのあった少年期に戻ったような振舞いをすることで過去の時間を呼び起こしていく。後半である曲をカラオケでフルコーラス歌い上げるのだが、その時劇場は完全に彼の青春の追憶の渦に巻き込まれてしまうことになる。
再犯を繰り返し家族に迷惑をかけ続けていることを悔やんで自殺をしようとしたシーンを初演で演じた男は、今は似顔絵師になる勉強をしているらしい。この公演では途中から客席の観客を1人選んで似顔絵を描く。その似顔絵がマスクをしていることが疫病禍の今を表していると同時に彼らが受けてきた社会的な扱われ方も想像させる。また彼の新たな社会との関わりをかつて彼が困らせた姉はとても喜んでくれているそうだが、それでもまだ完全に信用されているわけではなく元通りの関係には戻れていないらしい。そんな姉の感情も今は冷静に納得できる彼はそれを苦笑いしながら受け止めている。回復は一歩ずつ着実に進んでいるが、観客が作品を通して安易に応援する思いほどには彼らの現実は容易いものではないのだろう。
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〔撮影:前谷開〕 
その後で倉田は椅子をならべて最年長の男の話に耳を傾ける。彼は前回の公演の際に母の墓参りに行った話をきっかけに薬物に手を染めるもっと昔に振り返って、子どもの頃女手一つで育ててくれた母のことや仕事に出ている母に代わって自分の面倒をみてくれた姉のことを懐かしそうに語る。彼の述べる家族への感謝の言葉は、観客がつい自分たちとは違うと思ってしまいそうな彼らが長い年月を振り返ってみれば同じように生まれた人間であることに気づかせてくれる。
もう一人の新しく入ったメンバーは先に行われた埼玉公演で絶縁状態だった埼玉に住む兄に久しぶりに勇気を出して手紙を書いたところ、思いがけず公演を観に来てもらえた話をする。このようなことはあくまでも作品の副産物であって本来の目的ではないだろうが、この作品が単なる彼らからの搾取の上に成り立っているものではないことはこういう所からも伺える。彼は特に物静かな感じの男でこの話をしながらわかりやすく顔をほころばせるようなこともないのだが、その語り口からそれが心から嬉しかったことは確りと客席にも伝わってくる。
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〔撮影:前谷開〕 
このような話が繰り広げられる中で、倉田は一人でその周りで踊り続ける。それは彼らとそして彼女自身のこれまでと現在の苦悩や重圧を表現しているようで今にも爆発しそうなストレスに満ちている。この振付は筒井潤によるもので倉田自身のものではない。倉田はバレエの素養のある振付家なので身体を美しく見せる基本的な技術については十分承知しているだろうが、自身への振付では逆にシンプルに自分を美しく見せるだけの振付をすることをしない。そのため作品によっては観ていても本当に痛々しい気持ちになることも多いのだが、筒井のこの振付はそのような倉田のダンスを活かしながらも随所にその美しさも見せようとするものになっている。自分自身も何かに苦しみもがいていながらも、このダルクの環境の中で彼らに心を開いて子どものようにはしゃいでいるように見える瞬間があって少し救われるような所がある。それはダルクのメンバーが感じている彼女のイメージにも近いのではないだろうか。
観る者によってはダルクが上演する作品の中で倉田が踊っているように見えるかもしれないし、倉田のダンスのアンサンブルとして彼らがそこで演技しているように見えるかもしれない。そしてそれは上演が進む中で前景と後景が入れ替わるようにしながら流れて行き、次第に溶け合っていくようにも見える。
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〔撮影:前谷開〕 
今回の上演では途中で諸江翔大朗が演じるUber Eatsの男がやってきて倉田に牛丼を配達する。彼は疫病禍でフリーランスの仕事をしている人々が大打撃を受けていることを報道したテレビの特別番組で実際に密着取材も受けたのだが、実生活でも俳優・ダンサーとして活動する傍らで舞台大道具の仕事やUber Eatsの配達員の仕事をしている。彼が出演するはずだったakakilikeの春の公演も中止に追いやられており、それに対する悲しみや苛立ちにも倉田のダンスは重なって見える。
配達の後で今度は大道具さながらに諸江が脚立を持ち出すと1人の男がそれに登って自由に空が飛べる鳥が好きだという話をする。公園の鳩に餌をやって手懐けたり、その鳩を捕まえて施設の中に連れてきてスタッフから怒られたという他愛ない話なのだが、その時脚立を支えながらこの男を見上げる諸江の姿は神の説法にすがる宗教画のように見える。倉田は自らの作品に宗教的な意味を持たせることはないが、構図的に宗教美術にあるような配置はしばしば好んで使っており、このシーンからはどうしても生きることの苦悩と幸せの意味について考えさせられてしまう。そういう観点では倉田がダンスの途中でこの鳥が好きな男と2度ハイタッチを交わすのが印象的で、彼女が作品の中で彼らと触れるのはそれくらいなのだが、彼女がダルクに関わる過程において彼の話を聞いた機会の尊さが推し量られる。
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〔撮影:前谷開〕 
 一方そんなやり取りを遠くに感じながら、倉田は届けられた牛丼をかきこむように食べるが、口をいっぱいにしてはそれをビニール袋に吐き出すことを繰り返す。倉田自身には薬物依存の過去はないというが、彼女の過去には彼らと繋がる楔となるような経験はあるのであろう。彼女はとても冷静に彼らの一人一人と接しているが、同時に完全には他人事として客観視できない立場で彼らと関わっていることが伝わってくる。だから彼女は彼らを舞台に上げる時、自分自身も同様の姿で舞台に並んで立つ必要性を感じるのだろう。それは公平や公正を保つためなどではなく必然なのである。
やがて倉田は包丁を手に持って客席に背を向けて料理をするダルクの面々と正対して立つ。客席を背負って立つことでこの構造は観客をも巻き込んで、かつて倉田やダルクのメンバーが社会に対して抱いた感情や逆に彼らが社会から受けてきた処遇を観客に想起させる。人間がその道を踏み外すギリギリの線のような緊張感が漂うが、次の瞬間彼らは倉田を呼んで料理の手伝いに招き入れる。何気ないことではあるがそれは人と人との打ち解ける瞬間でもあって、このように彼女が彼らの「仲間」として認められる瞬間がきっとあったのに違いない。そしてこういうことこそがダルクという団体の存在意義なのであろう。社会復帰のプログラムの最中にある彼らと関わっていくことは誰にでもできることではないかもしれないが、同時に彼らにはその歩みの中でこのようにして関わってくれる人が重要であることも事実である。この後彼らは出来上がった料理を談笑しながら和気藹々と食べる���
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〔撮影:前谷開〕 
最後に、視聴者の依頼を叶えるテレビ番組を見たことをきっかけに妻とフォークダンスが踊りたいと言う男が話す。初演の時にはこの男は舞台に立っていたが今はもうダルクを卒業していてここにはいない。そのため今回は音声のみが流される。その話を受けて倉田は1人でパートナーのいないワルツを踊る。踊るのは倉田だがそのポジションを観ればそれが男性のもので妻とダンスを踊りたいこの男が1人で踊る淋しいダンスであることが分かる。それを観て観客はこの男の望みが叶うことを願うかもしれないが、そんなことが簡単に叶うものではなないこともまたダルクのメンバーも倉田もよく承知している。このダンスは彼らへの救いのように見えて本当は残酷な現実でもあるのだが、それも踏まえて誠実で優しさに満ちたラストシーンである。
作品が終わって暗転後再び明転すると倉田は客席に向けて微笑んで拍手を受ける。昨今の一般的な演出の感覚ならカーテンコールではこの重たい内容を受けて意図的にフラットな表情をキープすることが多いだろうが、逆にこれもおそらく意図的に分かり易く彼女は笑って見せる。人はそれぞれに自分の問題を抱えており、この瞬間に観客はきっとそれぞれ自分の人生の問題と照らし合わせてこの作品を受け止めているだろう。頑張って生きているのが舞台上の彼らだけではなく、客席に座っている観客も同じであることは彼女もよく理解している。だから自分たちの苦しみを客席に押し付けるようなことはせず、その日劇場に来た観客をこれで「仲間」と認めるかのように彼女は笑って見せるのだろう。
カーテンコールで出演者の知り合いの観客が妙に大きな拍手をしたり声をあげたりするのはどうしても興が覚めるものである。しかし殊この作品に関してはそのようなことを感じない。普段は劇場には来たこともないような出演者の仲間らしき人が声を上げるとむしろ涙さえ誘われそうになる。それはその声が本当の彼らの過去や今をよく承知してのものであって、では作品に対してではないのかというとそうでもなくて、作品で語られた「彼らの今」はそんな彼らの過去と繋がっており、そしてそれが幕が下りた後もまた続いて行くことへのエールであることを観客が理解するからに違いない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・小泉うめ 観劇人。観客発信メディアWLスタッフ。舞台感染対策。
関連記事: 【ダンス評】生きにくさを受け容れて生きていくために倉田翠(akakilike)『リディア』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
akakilike 『眠るのがもったいないくらいに楽しいことをたくさん持って、夏の海がキラキラ輝くように、緑の庭に光あふれるように、永遠に続く気が狂いそうな晴天のように』
演出|倉田翠 出演| タイチ チャル ハル ぺー ヨウジ よっちゃん 倉田翠 諸江翔大朗 他
スタッフ 演出助手|平澤直幸 照 明|魚森理恵(kehaiworks) 音 響|甲田徹 宣伝美術|岡南杏奈 制 作|黒木優花 舞台監督|大田和司 振付提供|筒井潤(dracom) 【埼玉公演】 日程| 12月26日(土)15:00 12月27日(日)11:00/15:00 会場|富士見市民文化会館キラリふじみ マルチホール チケット料金|一般:2,500円 U-25:2,000円  主催|公益財団法人キラリ財団 協力|認定特定非営利活動法人京都DARC-ダルクー 【京都公演】 日程| 1月8日(金) 14:00 1月8日(金) 19:00 1月9日(土) 11:00/15:00 会場|THEATRE E9 KYOTO チケット料金| 一般:前売3,000円 当日3,500円 U-25:前売2,000円 当日2,500円 高校生以下:前売・当日1,000円 主催|akakilike 提携|THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都) 助成|公益財団法人セゾン文化財団 協力|認定特定非営利法人京都DARC-ダルク-
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leenaevilin · 4 years
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[Announcement] 舞台「惨劇RoopeR Be Playing Stage Game」(butai sangeki rooper be playing stage game)
the show will be running from February 22nd, 2020 to February 24th, 2020 (Saitama) @ 富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ マルチホール (Fujimi Shimin Bunka Kaikan Kirari☆Fujimi Multi-Hall)
Cast:
Takahashi Ryunosuke Oguri Ryou Hamada Miyu Honda Uran Kaneda Akihide Hanase Kotone Kawashima Jun Shibata Kouji Koga Shinobu Miyamari Sela Yamaguchi Yukiko Bridcutt Sarah Emi Fujisawa Ai
homepage twitter natalie
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jindongkt · 3 years
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会場見てなんだこれはと思ったら、やはり激烈にオモロかった。 小野彩加さんフィニッシュで犬に吠えられたの最高。 スペースノットブランク『ストリート』 at 富士見市民文化会館 キラリふじみ https://instagr.am/p/CTbfDGMnpej/
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rhythmic-dj · 3 years
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富士見市民文化会館キラリ☆ふじみで開催された「キラリ☆ダンスフェスティバル」のMCを村山水生が務めさせて頂きました!
今回は新型コロナウイルス感染拡大防止への対応のため、開催日程や定員などの要件を限定し行われ、会場内では換気や消毒、客席間の距離の確保、入退場時の手指消毒の徹底やソーシャルディスタンスを確保した入場列の誘導などが実施されていました。
チア・バレエ・フラ・タップ・ジャズなど様々なジャンルのダンスがぎゅぎゅっと詰まったイベントです!
キラキラの笑顔とキレキレのダンスに終始魅了されました😊✨
お声がけいただき6年目。いつも本当にありがとうございます!
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mad-money · 7 years
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広がった音楽の輪 富士見市のグラタン店 ミニコンサートが国際イベントに - 東京新聞
東京新聞
広がった音楽の輪 富士見市のグラタン店 ミニコンサートが国際イベントに 東京新聞 富士見市のグラタン専門店「ANTHEM(アンセム)」で毎月開かれていたミニコンサートが三十回目になるのを記念して八日、富士見市民文化会館「キラリ☆ふじみ」で「ピアノ四重奏 “日台友好” 生演奏とのふれあいコンサート」が開かれる。同店経営者の父親の佐々木俊司 ...
http://ift.tt/2nwAlnp
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2nd-jiken · 4 years
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遊ナビ:音楽 /東京 (毎日新聞)
#埼玉県鶴瀬駅 2020年01月11日 18:22:00 25日14時、富士見市民文化会館キラリふじみメインホール(埼玉県富士見市・鶴瀬駅)。ピアノ=島田彩乃、橘高昌男、原嶋唯、バイオリン=瀬崎明日香、渡辺ゆづき、土岐祐奈、ビオラ=田原綾子、チェロ=笹沼樹。トッパンホールプロデューサーの ... 埼玉県鶴瀬駅の近所のバー
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kamadok · 6 years
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かまどキッチンは来年三月、富士見市民文化会館キラリ☆ふじみで行われる蒸気展望 第二回公演「交響曲(仮)」のプロデュースを担当することとなりました。それにあたって児玉健吾のコメントを公開しました。是非ご覧ください。
・・・
ひさしぶり、Tumblr。
お世話になっております。かまどキッチンの児玉健吾です。Twitterでのご報告から��変遅くなりましたが、進行しております蒸気展望 第二回公演「交響曲(仮)」についてご報告と、簡単な書簡についてお話していけたらって思います。ぜひお気軽にお読みください。
まずは簡単なご報告から。
かまどキッチンは蒸気展望 第二回公演「交響曲(仮)」にプロデュースとして参加します。主には企画の立ち上げや運営、演出助手として現場での創作サポートも行う予定です。
蒸気展望、そして安孫子陶は力あるクリエイターです。その力をキラリ☆ふじみという素晴らしい会場で輝かせることに強く希望を見出しています。何卒、ご期待ください。
……さて、では経緯など諸々についてお話をさせていただきたいと思います。
今回Twitterで公開されてからありがたいことに多方面から反響いただきました。「いいね!」みたいな反応の他に「なんで?」といったような反応もありました。まあそうですよね。
かまどキッチンは脚本と演出を務める児玉健吾による演劇プロジェクトです。前回公演では他作家の書き下ろし脚本に取り組みましたが、今回は別劇団主催の公演。なんでまた? そんな声をいただきました。
演劇は機会をつくる芸術だと思ってます。
公演だけで終わるんじゃなくて、公演によってきっかけが生まれ、その場所、劇場や土地に文化が紡がれる。演劇には人間の存在が不可欠です。上演作品よりも本質は演劇をきっかけに集った人間によって起こる出来事、そこから発展する何かにあるんじゃないか、なんて考えます。作品はひとつの軸です。
やがて僕は自分が作家であることの必然性について自問自答するようになりました。そんな考えでひとつ試みたのがはねるつみきの常住奈緒を招いて行った前回公演です。過去を糧に僕たちは進行していきます。そこで取り組むのが今回のプロデュースというわけです。
蒸気展望 主宰の安孫子陶は僕たちとは対照的に非常に作家的な存在です。当然といえば当然かもしれません。彼は作家としてのこだわりと現状のギャップに関して一定の悩みを抱えていました。蒸気展望の作品を観て、彼と話をするなかで、環境や文化へのこだわりを持つかまどキッチンとなら上手くやれるかもしれないと考えました。
公共ホールでの公演はかまどキッチン単体では取り組めない大きな企画です。蒸気展望は作品への強いこだわりがある一方でそれを強く活かしきれない現状がある。しかし手を組めば公共劇場での公演という機会の成功が望める。
僕は演劇は機会をつくる芸術だと思ってます。
新しい芸術の場を立ち上げるのも演劇で、かまどキッチンの活動です。それってとっても良くないですか?
これからはそんな活動も増えていくと思います。かまどキッチン、そして蒸気展望をよろしくね。
以下、宣伝。
蒸気展望の公演は三月末にあります。11月には出演者オーディションも開催します。どうぞふるってご参加ください。
蒸気展望 第二回公演 『交響曲(仮)』 とき 2019年3月28日(木)、29日(金) 場所 富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ マルチホール
かまどキッチンは下北ウェーブ2019の選出団体となりました。ご期待ください。
かまどキッチン 下北ウェーブ2019参加作品 『(タイトル未定)』 とき 2019年2月上旬 場所 下北沢 小劇場楽園
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sakaiyukina-news · 6 years
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【パフォーマンス】キラリ☆ふじみ〈ダンスカフェ〉12/23(土祝)出演
埼玉県富士見市にある富士見市民文化会館キラリ☆ふじみにて、振付家の白神ももこさんキュレーションで毎月開催されている〈ダンスカフェ〉という企画で、ダンサーの北川結さんとの新作デュオダンス『ダブルス』をパフォーマンスさせていただきます。20分ほどのパフォーマンスと、そのあとカフェを楽しみながらのトークがあります。
日時|12月23日(土・祝)11時/14時 場所|富士見市民文化会館 キラリ☆ふじみ アトリエ 料金|500円 申込|11月23日よりキラリ☆ふじみのwebより受付け
詳細はこちらから▷▷▷
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theatrum-wl · 6 years
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【投稿企画】先月の1本・来月の1本(2018年4月)
4月の「先月の1本・来月の1本」をお届けします。先月の観劇の記憶を思い起こしながら、来月の観劇のご予定にお役立てください。今月は7名の1本が揃い、読み応えのある記事になったと思います。たくさんの投稿ありがとうございました!
※お名前・肩書きの後ろのカッコ内はひと月のおおよその観劇本数を示しています
・片山幹生 WLスタッフ(11本以上) 【先月の1本】 SPAC『犬を連れた奥さん』(静岡芸術劇場一階ロビー特設ステージ) 俳優二人の朗読劇だが、棚川寛子のオリジナル音楽の生演奏付き。チェーホフのこの小説を演劇化するのであればまさにこうあって欲しいと思うような親密で密度の高い舞台作品になっていた。単発の企画で終わってしまうのはもったいない。 【来月の1本】 iaku『iaku演劇作品集』(こまばアゴラ劇場) iakuの横山拓也の戯曲の面白さがようやく東京の観客にも認知されるようになったようだ。まだ彼の戯曲を知らない人は五月にぜひアゴラへ!4作品が一挙に上演される。昨年上演され無茶苦茶評判のよかった『粛々と運針』がとりわけ楽しみだ。 www.iaku.jp/information/iaku-works2018
・ぼのぼの (1~5本) 【先月の1本】 ミナモザ『Ten Commandments』(こまばアゴラ劇場) 原子力を題材にして、作家 瀬戸山美咲の心情を私演劇として綴った問題作。ポピュラリティーに乏しく出来の良い作品とも言いにくいが、印象的な言葉と視覚的な美しさに溢れた、奇妙に「強い」作品。 【来月の1本】 iaku『粛々と運針』(こまばアゴラ劇場) 昨年の初演が圧倒的な素晴らしさだったので、これ以上 自信をもって推薦できる作品はない。この作品を見れば「今 日本で最高のストレートプレイの書き手は横山拓也である」という私の言葉が嘘でないことが分かるだろう。何を置いても見るべし。
 ・町田 博治 会社役員(11本以上) 【先月の1本】 Mrs. fictions『上手も下手もないけれど』(北とぴあ ペガサスホール) 15分で、二人の舞台俳優の半生を、楽屋を舞台に展開させる珠玉の名品。歳をとった者には、舞台に流れる歳月が堪らなく愛おしく思われる。岡野康弘さんと豊田可奈子さん、二人の精緻な演技、このお二人、なんて素晴らしいんだ!また、いつか巡り合いたい。 【来月の1本】 小松台東『消す』(三鷹市芸術文化センター 星のホール) 昨年の小松台東の松本哲也 作・演出の『山笑う』が素晴らしかった。その『山笑う』のキャストの瓜生和成さん、山田百次さん、荻野友里さん、松本哲也さんが出演され、青年団の井上みなみさんも出演される。好きな役者と松本哲也さんの作・演出。待ちどおしい。 http://komatsudai.com/
・野呂瑠美子 一観客(6~10本) 【先月の1本】 JACROW『焰~ほむら~』(駅前劇場) 大多数を占める会社人間必見のドラマ。実際に進行中の会社の有り様がリアルに伝わってくる。多くの人はその理不尽さの中でアップアップしているのではないか。 【来月の1本】 新国立劇場中劇場『ヘンリー五世』(新国立劇場中劇場) とりあえず、シェイクスピアの史劇はどの劇団でも観ることにしているので。6月のシェイクスピア・カンパニーの「ヘンリー四世」も観る予定。 http://www.nntt.jac.go.jp/special/henry5/
・りいちろ 会社員(11本以上) 【先月の1本】 RoMT『ギャンブラーのための終活入門』(エリア543) 和田華子さんの回。会場を巻き込むような語り口に捉われ、気が付けば物語の顛末を追うことに夢中になっていた。そしてその中で筋立てを歩む演者から魔法のように訪れるシーンの空気や肌触り、街の風景や人の風貌や食事の匂いすら浮かび上がることに感嘆。 【来月の1本】 iaku『梨の礫の梨』(こまばアゴラ劇場) 2012年に劇小劇場で今回と同じキャストでの舞台を観ていて、観劇直後から再演を楽しみにしていた作品。二人芝居で尺もそれほど長くはないのだが、戯曲の企みやそれを編むために役者に求める表現力などには落語でいう大ネタ的な部分があるような気がする。
・中村奏太 プロデューサー志望(6~10本) 【先月の1本】 OM-2『ハムレットマシーン』(日暮里サニーホール) 以前から本を読んでいて好きな作品でしたが、初めて上演を観て、この作品のもつ深さを体感し、切実さに胸をうたれ、涙を流した。素晴らしかった。 【来月の1本】 ゆるるか『東京マトリョーシカ』(RAFT) 劇団だるめしあんの新作が楽しみです。4月の「ミラクル戦隊」も面白かったので。日本のラジオ屋代さんの書き下ろしも期待です。 http://yururuka.blog.shinobi.jp/イベント/「東京マトリョーシカ」
 ・小泉うめ 観劇人・WLスタッフ(11本以上) 【先月の1本】 キラリふじみ×東南アジア=舞台芸術コラボレーションvol.1 日本・タイ共同制作『หลังเขา ランカオ-私たちの森』 (富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ マルチホール) 白神ももこを中心に集められた日本とタイのパフォーマーたちにより立ち上げられたタイの光景。かつて見たことのあるそれと現在のそれ、そしてこれから。その姿に既に失くしてしまった日本の姿を思い出したりもした。 【来月の1本】 渋谷・コクーン歌舞伎『切られの与三』(シアターコクーン) 本作が第十六弾となる人気シリーズだが、串田和美の演出��最も観たかった演目がついに登場する。補綴には木ノ下裕一を迎えて布陣も万全だ。  www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/18_kabuki.html
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kumikoyabu · 7 years
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月面の湿度。いよいよ明日。関東で演奏する機会はしばらくないので、よかったらぜひ! 6月10日土曜 16時から/18時半から なんと500えん。 #キラリふじみ #小暮香帆 #やぶくみこ #waterfront (富士見市民文化会館 キラリふじみ)
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suganohiroko · 7 years
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姪っ子のバレエ発表会 美しいわー #菅野笑店 #バレエ #姪っ子は劇団四季#の営業ウーマン (富士見市民文化会館 キラリふじみ)
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mad-money · 7 years
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広がった音楽の輪 富士見市のグラタン店 ミニコンサートが国際イベントに - 東京新聞
東京新聞
広がった音楽の輪 富士見市のグラタン店 ミニコンサートが国際イベントに 東京新聞 富士見市のグラタン専門店「ANTHEM(アンセム)」で毎月開かれていたミニコンサートが三十回目になるのを記念して八日、富士見市民文化会館「キラリ☆ふじみ」で「ピアノ四重奏 “日台友好” 生演奏とのふれあいコンサート」が開かれる。同店経営者の父親の佐々木俊司 ...
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mad-money · 7 years
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広がった音楽の輪 富士見市のグラタン店 ミニコンサートが国際イベントに - 東京新聞
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広がった音楽の輪 富士見市のグラタン店 ミニコンサートが国際イベントに 東京新聞 富士見市のグラタン専門店「ANTHEM(アンセム)」で毎月開かれていたミニコンサートが三十回目になるのを記念して八日、富士見市民文化会館「キラリ☆ふじみ」で「ピアノ四重奏 “日台友好” 生演奏とのふれあいコンサート」が開かれる。同店経営者の父親の佐々木俊司 ...
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rangamaru · 6 years
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Ultraman apa ya ini? (at 富士見市民文���会館 キラリふじみ) https://www.instagram.com/p/BoOJXCbgtDJ/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=17x0v1inahhh9
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rangamaru · 6 years
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Dan ini caption-nya apa nih kira-kira? (at 富士見市民文化会館 キラリふじみ) https://www.instagram.com/p/BnkzeIzDW0Q/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1fi24mey8k8o5
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