Tumgik
#少し遅めの初詣
sayasaan · 2 years
Photo
Tumblr media
♡ ⁡ ⁡ #少し遅めの初詣 ⁡ 最近は年始に行くことなくて 成人式終わってから行くようにしている 初詣⛩ ⁡ 冒険せず、当たり障りのない#明治神宮 にした ⁡ ⁡ #今年も無事な一年を過ごせますように #初詣も寝坊したので行った時間には大勢の人がいて疲れる ⁡ ⁡ ⁡ ✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧ ⁡ #初詣 #初詣⛩ #明治神宮 #東京 #ドラゴンズ #くまこの初詣 #ドラゴンズファン #ドラゴンズファンと繋がりたい #ドラゴンズ愛 #中日ドラゴンズ #ドラゴンズ好き #ドラゴンズ大好き #ドラゴンズの優勝を願いすぎて後ろが詰まる #疲れたという理由でパワースポット清正の井戸行かず #願いは届くか? #insta #instagood #instafood #instagramjapan #japan #instagram #instacool #instalove #instadaily #instalike #shrine (明治神宮(めいじじんぐう)) https://www.instagram.com/p/CnlhDCZvUuW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
figmilkfm · 2 years
Text
0103 あさ新幹線で東京帰る。ずっと欲しかったコーヒーサーバーとコーヒー豆手に持って遅れ馳せながらうちにもサンタ?きた。夕方から萩の湯に行き、帰ってふたりで飲酒など。
0102 三木さんと昼に高柳神社に初詣。のんびりしてから京都。キキとたつカフェへ。夜は三木家に帰宅し、録画してもらってたさんまのまんまを観るなどし年始気分に浸る。
1231 コノミヤでビールとかアイスとか買い込むのがやけに年末。年越しは三木家で紅白。事実上実家が消滅した昨年も、引き払って以降本格的に消滅を遂げた今年も、三木家で食卓を囲みながら0時にみんなで年越しを蕎麦食べた。年が明けた瞬間おめでとうございますと言い合う。私の今年の抱負は特になくて、三木家のみんなに今年の抱負は?と三木家に聞いたら誰もなくてそれもよかった。家族みたいな安心感があるこの家があってくれて今年もなんとか。愛する人たちよ、どうか健康でいてねと思う。それだけ。
1230 中田寝すぎね?早朝から『最愛』一気観した。夜は三木家に帰って蟹鍋に参加させてもらう。
1229 納骨。退職の手続きで精一杯になってて納骨式の準備を全然できてないまま行き道のバスで納骨式について調べたら足りないものばかりで最悪でした、悪い夢か。行き先も違ってて、途中骨壷持って走る。祖母の納骨を済ませておかなかったために私がやることになった怒りを母へぶつけながら、ひたすら川沿いを走る。寒い。骨壷が重い。骨がカラカラと音を立てるのを聞きながらマジでばあちゃんごめんという気持ち。着いたら骨壷、ちょっと割れてたし。この年齢で家の膨大な用事を済ませないといけない生活が心底嫌になる。なんとか無事納骨式を済ませ、セイゴが大正まで迎えに来てくれるらしいのでとりあえず梅田。大正で拾ってもらってみおつくし会へ。まーくんとの飲酒が捗る。夜中は、中田の家でオールザッツ観ながら寝落ち。
1228 寝てたっていうかストレスで3時間歯を食いしばってただけ、みたいな睡眠。疲れが全く取れず。朝起きて奥歯が取れそうなくらい痛む。原さんとランチして、夜三木家に帰る。夜、お父さんと飲むジンを買って帰ったら、お父さんが私と飲むジンを用意してくれてたのでジン祭りを開催。
1227 今日が最後の出勤になるわけですが不思議とそこまで不安がない。何が起きてもたぶんここにいるよりはマシじゃないかな。現状維持を選び続ける自分よりよっぽど。23時なかもず着で、はらさん家着。原家の弟が買ったブルーノマーズのラム酒が美味しすぎて水のように飲む。夜中まで話して、朝は早く起きる。歯食いしばってただけであんま寝てねえ
1216 AM休みたいな日々。編集部に上がるのがキツくて一階に荷物置いて作業。大掃除と見本誌の整理しながら、こういう仕事で一日が終わることに鬱々とする反面、これさえしてれば一日が終わるのだと安堵もする。あと少し。今は耐えるしかない。夜、なみとどん底行く。メンタルがどん底。七千円も使ったのに全く酔えなくて最悪!店員のお兄さんがやってるバンドの話とかその曲とか聞きながら、ほんとはなみともっとゆっくり話したいことがあったから会ったのにねと後悔の念を滲ませる帰り道。
1215 派遣さんに引き継ぎ。することがなさすぎてデスクの断捨離。自分が最初に出した本のラフとかが出てきて懐かしむ。実務してたのが遠い過去のように思える。実務がしたくて気が狂う。ラフ描きたい誌面が作りたい企画進行したい、馬鹿みたいだなー
1214 適当に会社へ行き適当に帰宅。焦りを生む心さえ消失しそうな実りのない日々。夜、あいちゃんと電話して飲酒後寝落ちる。
1211 永田珈琲店で朝。帰りに青いカバBOOKSに寄って往来堂へ行く。帰って少しゆっくりしてたらROUTEでカレー出店してるのを知り、チャリで馳せ参ず。買った夏葉社の新刊をルートで読む。夜、ゆうちゃんと飲んでから月吠えで飲む。久々1時半とかまで飲んでて眠い。
1210 4時に起きて気になってたレギュレーションの復習をする。この頃誌面の表記を指摘されまくり、会社勤めの4年間が怖くなる。自分の文章、これでいいのかわからんすぎたけどなんとか形になった原稿見て安心。周りの同世代が仕事に打ち込むのを見て焦りもするが、今回の仕事は自信になった。積み���がって行けたらと思う。仕事がないと日々楽しくない。確実に、私も下積みとして毎日やることを進めていきたい。茨木のり子読んで、ギリまで飲酒後、寝る。
1209 元気なさすぎてねぎしで蘇生を試みるも、欲求って満たすと罪悪感に苛まれる。御茶ノ水のスターバックスで真空ジェシカのイベントレポート仕上げる。やっぱりめっちゃ楽しいな。この仕事がなかったら、私にはいま何もないや。
1108 大阪疲れ?で体調が悪い。早々に多忙宣言を受けた12月の生活が心配。大きな仕事は幸い抱えてないし、体調崩すとしたら今でよかったのかもしれん。
1105 夜、千駄木駅で待ち合わせてふくの湯へ。お腹空いたけどなかなかどこも開いてなくて、根津まで戻って谷中バール。近場だとお互い終電を気にする必要がなくてそれもいい。
1104 親の手続きで台東区役所。書類が多すぎてかなり時間がかかる。結局課税証明書を大阪で取らないといけなかったみたいで、夕方までかかったのに全部終わらなかった。まーでも八割方終わったと思えば気が楽だし、実家がなくなったから、手続きはもう大阪でする必要がないと思うと気はさらに楽。これは感謝な話なのですがみゆきが私の代わりに課税証明書取りに行ってくれるらしー
1031 初動が緩やかであればあるほど保たれるものがある?激しさを伴わない静かな熱よ
1029-30 車屋で飲んだ。すきな人同士を会わせてわたしは終始ニコニコ。そういやノーズショップで見つけたBdk Parfumsの香水、パスソワール「また今度ね(今夜じゃないわ)」の香りが(名前含め)とても良かったので書き留める。アンバーウッドとジャスミン、ブラックペッパーとマンダリンにパチュリ。サボンのボディクリームにも、いつもつけてるバイレードの香水Accord Oudにもパチュリが入ってるし、感覚でいいと思うものにもこうして一貫性が垣間見えるときがある。
1028 夜、飲みに行く。珍しく4軒くらいハシゴして、ことごとく変な人に絡まれる、地獄。「お前らみたいに顔がかわいいからって全部許されて調子に乗ってるような女が一番嫌いなんだよ!」って、横にいる人に叫ばれて最悪じゃない?朝方、また月吠えで変な人に絡まれてるところを山下さんに助けてもらった。何よりボトル奢っただけでいけると思われたことが超腹立つ。朝まで飲んで、皆川くんと始発で帰る。記憶が断片的ですけど酒鬱入ってないだけで偉くて良。
1027 朝、新幹線で東京へ。かぎりなく落ち着く街上野よ。帰ってくるたび���のままここに骨を埋めたいと思うね。昼は出社して、夜、萩の湯にはじめて行く。緊張の糸が切れたのか、わたしは鶯谷の、毛糸編んでるテレビ番組が流れる激渋中華料理屋を出たらまっすぐ歩けないくらいに酔ってしまい、西日暮里まで歩いてタクシーで帰される。けど全部覚えてる、多分。
1026 せっかく大阪いるし美舟で焼きそばを、と思い東通りへ。太麺のソース焼きそばを、すき焼きみたいに生卵をつけて食べるのです嗚呼!ことごとく潰れた思い出の地を上書きしてくれるかのような場所たち。あした東京へ戻る。恒例、三木家の父との晩酌もラストナイトで、また日本酒をようけ飲む。実家、なくなってしまった。
1025 無事引き払えるかと思ったのに若干の不備がありまた実家に赴く、最悪。夜、なかたと福島の花くじらでおでん。親の日記の話から結婚論、子育て論までだらだらと話は流れ、わたしは日本酒飲んで怒る。聞く中田、つられて怒る中田。家の下のローソンで携帯落としてめちゃくちゃ割れたが昨日実家引き払うのに35万払ったばっかなのにもう画面変える金がなくて終わった。
1023-4 きてくれたみんなが帰って、夜通しアルバムと手紙の整理。親がつけてた日記を読んだり、幼少期に描いてた絵本とかzineみたいなものを見つけてしまってさすがにそれは持って帰る。中田がリタイア、夜中3時。布団もないし、二日連続で風呂も入れないというのに。中田よ、ここまでの仕事してくれる友人はお前しかいないね。
アルバム整理してるうちに朝になったから『ボクらの時代』観ようと思うもチャンネルがない。ないないと言いながら探してたらまさか、テレビもなかった。昨日、売ってた。ご飯温めようと思ったら電子レンジもなかった。昨日、売ってた。さすがの二徹、記憶がないわ。業者が朝8時すぎには来て、三木さんも昼前に来てくれる。もう限界くらいに疲れてたから業者の人に借りた段ボールを部屋の隅に敷いてその上で少し寝る。完全に何にもなくなるまで8〜9時間くらい。中田はそのままユニバへ行った。すげえ体力やなとか言ってたら夜、熱出たらしい。三日間埃を被り続けたほぼ埃みたいな人間は実家を消失し、三木家に帰る。隣の人が「夜通しお疲れさま。もう会うこともないんやね」と言って食事券をくれたので、帰りに三木さんと京橋でビール飲んでお好み焼きを食べた。三木家に帰って、実家はもうガス止めてたので三日ぶり?に風呂に入った。腰がいてー。携帯開いたら、連日お疲れさま、原稿は明日でいいよみたいな連絡が来てて、明日でいいって言われても明日って明日かー明日ってもう明日じゃんって思いながら気付いたら寝てた。
1022 作業してたら朝7時くらいになって、中田と中学の頃よく行ったパン屋に朝食を買いに行く。中学の通学路通りながら色々と二人で懐かしむなどまだ情緒のある時間を過ごす。昼から友人が5人来てくれることになったので、来てくれる特に面識ない人々を雑に入れた「シフト」とかいうグループラインをつくる。みんなが気を利かせて買ってきてくれたお茶やらパンとか551の豚まんなんかをテーブルに並べてったら、撮影みたいになる。現場、仕切らせていただく。中田がまーくんの車で電子レンジとかテレビとか、売りに行ってくれた。大量に売った服の買取価格がまさかの30円だったから、「今日のギャラです」と言って中田とまーくんと10円ずつ分けた。私ももらってるし。こんなに物があってもほとんどお金にならないし、持って帰れる場所はない。アルバムも腐るほどあるけど簡単に見返せる量ではないし。二日目、物への思い入れが皆無になって怒りが湧いたり、幼稚園の時の手形?とかを「こんなの捨てにくいわ!!!」とか怒鳴りながら泣き出したりして私のメンタルもいよいよ。夜には引き上げて三木家に帰る予定だったのに、作業が思いのほか何にも終わってなければ逆に散らかしただけみたいな結果になり、今日も泊まり込みでやるかと言ったら、中田は明日のバイトを休んで今日もうちに残って付き合ってくれた。親…友……
1020-21 荷造りする気力がなさすぎてみきに来てもらう。仕事しながら『Silent』観て、朝は上野までタクシーで東京駅へ向かう。引っ越して二年くらい経ってから気付いたけど、家から新幹線に乗るルートの解はこれだわ。帰阪して早々に面会、病院、区役所こなしたけど思いの外元気だしで西大橋の、親が常連だった居酒屋に飲み行く。みゆきといわしちゃんを会わせる。結構飲んだら普通に今から片付け作業取り掛かるとか考えられん眠さになったが仕方なしに僻地の実家まで帰る。久々の実家は人が住んでたまんまだし、真っ暗で寒い。手始めに、懐かしみながら生徒手帳とか読んでたら寝落ちてて、1時半くらいに中田訪問チャイムで起こされる。一緒に夜通し作業するけど、思ってたより膨大でぞっとする。学生時代のいるもの/いらないものは途中からほぼ中田の判断に任せることに。何より物量がありすぎて全部自分で見てる時間がない。一回うちに来たことのある初音が、「物量は相当だろうよ」と言ってたのを思い出す。「美術としては相当リッチだけど」とも。
1019 御徒町の珈琲館で作業。山家でとんかつ食べる。上野から千駄木まで歩いて朝日湯へ。風呂上がりに珈琲牛乳を飲んでる私の隣で美味しそうにビールを飲む人よ。帰り、夜風がめちゃくちゃ秋だったな。
1016 休み。あてもなく吉祥寺に行ったのでとりあえずチャイブレイクで本とか読む。栗と迷って金木犀のチャイ。こういう飲み物で季節を感じないともうね。そういえば親の夢を見た。身体が動くようになった母親の車椅子を、亡くなった祖母が押していて、3人で実家にいた。起きてから、本当に実家がなくなんのかーとかぼんやり考える。けど、もう誰もおらんし、元からないようなもん。夕方、家に帰ろうと思うも充電がなさすぎて、充電しに月吠えへ。武蔵野館で『よだかの片想い』観ようと月吠えを出て、映画が終わってから携帯開いたら、不在着信の後に「今飲んでないの」とあやなから連絡。「映画観ててこれから月吠え戻るよ」と返事してすぐ戻ったらあやながいた。さっき私に電話したけど出ないって月吠えで話したら「あの子今映画観てるよ」ってユースケが言ってくれたらしくて、なんか月吠えは放課後感あってよかった。
2 notes · View notes
real-sail · 1 year
Text
心に刺さるものが名物とは限らないよね
Tumblr media
先月、初めてベルリンに行ったんですけれど。それはそれ、今日は旅の余談のほうを綴りたく。
個人的にドイツ圏自体10年ぶり。6年以上もイギリスに住んでいながら、ドイツには降り立ったこともなかった。毎度、フランクフルト空港のトランジットばかり。
10年前と言うのも、オーストリアはザルツブルクに行くためにフランクフルトでトランジットしただけなのだが、ザルツブルクへの便を待ちながらフランクフルト空港で食べたサンドイッチのおいしさが心に刺さった。
それは、穀物がごろごろと入った硬めのパンで、バジルとトマトとモツァレラを挟んだもの。日本のサンドイッチからするとかなりずっしりとしていた。
ザルツブルク滞在中も、近所のスーパーで購入したサンドイッチのパンが図らずもよく似て感じられて、2週間の滞在の間に惜しむように何度も食べた。
日本へ帰る道すがら、再びのフランクフルト空港で搭乗前にダメ押しで買って機内で食べた。
なんなら、ザルツブルクのスーパーでいくつかパンを買ってスーツケースに忍ばせて、日本で家族と一緒に食べたのが、本当に最後のダメ押しだった。
そして2012年のそれ以来のことだったのである、このサンドイッチとの邂逅が。もう2023年だよ。
あれよりあとに、フランクフルト空港を経由したことは、2017年と2019年と2度あった、そのときだってサンドイッチを狙っていたのだ、ワクワクしていたのだ、でもあろうことか、到着便の遅延やら、ターミナル移動用のトラムの緊急停止やら、時間の余裕を失って買い損ねたのだ、2度とも。
2023年の旅は、初めてちゃんとドイツに降り立ったわけだけれども、ぼんやりと「あのパンが食べられるかな」と想像はしていたが、ほかに達成したいことに紛れて帰るそのときまでにパンのことを考えるのを忘れてしまっていた。
しかしベルリン=ブランデンブルク空港でチェックインを済ませて帰りの便を待っていたそのときに見つけたのだ、カフェで売られている、ドイツパンのサンドイッチ! ちゃんと、トマトとモツァレラとバジルだ。
イギリス便ゆえEU外への渡航なので、パスポートコントロールを通らねばならず、空港での買い物は慎重を期した。パスポートコントロール以前と以後、どちらにどれだけの店舗があるか、初めての空港ではわからなかったからだ。パスポートコントロールは一度越えたらもう戻れない。
サンドイッチのようなデリケートなものは運搬に苦慮するので、できれば搭乗口付近で座って落ち着いて食べたい。しかしパスポートコントロール後にこのサンドイッチが売られている場所があるかわからない。ここで食べて行っても良いが、知らない空港なのでできれば飲食はパスポートコントロールを済ませてから、時間の計算ができる状態になってからのほうが心が穏やかだ。
悩んだ結果、これまでの経験の中で「あああそこが購入のラストチャンスだった!」と空港で後悔したことは何度かあるので、サンドイッチはその場で買って、それを大事に抱いてパスポートコントロールを通ることにした。パスポート出すときに手元がゴタゴタするの嫌なんだけど、背に腹はかえられない。
結局それが正解だった。ブランデンブルク空港が新しいゆえに、パスポートコントロールのあとはまだほとんど店舗が整っていない、絶賛工事中だったのだ。何なら唯一水を売っていた店が、わたしがふらふらと歩いている間に閉まったのでゾッとした。水を買い損ねた。サンドイッチと一緒に水も買うべきだった。
しかし手にはサンドイッチがある。わたしは慎重に食べ始めた。水がないので喉に詰まらせないように、少しずつ。香ばしいパン、ああこれだ。どうしてここまでこのサンドイッチを食べることを忘れていたのか? 最後に食べられて良かった。硬いパンをしみじみと噛み締めた。
Tumblr media
2012年の旅はわたしにとってはじめての海外、ヨーロッパだった。あの旅で印象深い味は、そのサンドイッチと、ザルツブルクの朝ご飯にしていたミューズリ、そしてザルツブルクの前に梯子したイギリスで食べた本物のフルイングリッシュブレックファースト。
幸い、今はイギリスに住んでいるので、イングリッシュブレックファーストの好きな具材を好きなだけ、いつでも食べられる。だからこそ、サンドイッチとミューズリは非常に懐かしく感じられた。
そう、すなわちミューズリも買って帰ってきたのよ。
Tumblr media
ドイツの名物と言ったら、やれカリーヴルストとか、プレッツェルとか、そういったものがメジャーであろうが、わたしにとってはどうしてもミューズリ��ったし、どうしてもサンドイッチだった。
でもカリーヴルストも食べたよ。ソーセージ好きなので、ついに食べることができて良かった。
Tumblr media
そして今回の旅で新たに記憶に刻まれた味は、友人が教えてくれたエクレア。
Tumblr media
東京でもロンドンでも、こんなエクレアは食べたことがない。忘れ難いおいしさであった。次のベルリンチャンスでも必ずや詣でたい味だ。
1 note · View note
bearbench-tokaido · 2 months
Text
六篇 下 その二
京見物をしている弥次郎兵衛と北八。 方広寺の柱の穴につっかえてしまった弥次郎兵衛。 やっとのことでくぐり抜けることが出来た。
それより二人は境内をめぐり歩いて、蓮花王院の三十三間堂にて、
いやたかき 五重の塔に くらべ見ん 三十三間 堂のながさを
と詠む。 ここよりこの御門前を北の方に行くと往来は、ことに賑わしくなる。
いかにも都の風俗は男女ともにどことなく柔和温順にして、馬方や荷物を運搬する人足までも綺麗に洗濯して、きっちりと折り目の付いている衣装を着ていて行儀正しい。 それに、あの『おっしゃりますことわいな』と言う言葉もなまめかしくておかしい。 二人は目にするもの耳にするもの、すべてが珍しくてあちらこちらを見ながら歩いていたがそのうち、にわかに往来が騒がしくなってきた。 「ほうほ、よいよい。えっこらさっさ。ほうほ、よいよい、えっこらさっさ。」 と誰も彼もが、走り出している。
弥次郎兵衛は、 「やたらと人が走っているようだが、向こうに何かあるんだろうか。この人ごみはすごい。」 と言うと、往来の人に問いかけてみる。 「もしもし、なんで、ございやすね。」 「あこにえらい、いさかいがあるわいの。」 と聞かれてた男は答える。 「なるほど、けんかか。京のけんかも珍しい。」 と北八も見物しようと駆け出している。 弥次郎兵衛もそれに追いつこうと駆け出してみると見物人は、山のごとくで行き来も出来ないほどになってきた。 二人はこの人を押し分け押し分け、前に進む。
さて、けんかの一人は魚屋らしく、そこに魚屋が使う大きな桶をおろしておりその相手は、職人の男らしい。 いづれも極めて屈強な若者たちであるが、都の人は心も悠長にして最初から、殴りあうわけでもなく日あたりのいいところで、ふたり向かい合って立っている。
魚屋が言った。 「これいの。お前の方から当りくさって、そないなこというもんじゃないわい。おのれ脳天、叩いてこまそかい。」 相手の職人が答える。 「おきくされ。普通に歩いておっただけで、手がちょっとふれただけじゃ。」 と言いつつ手ぬぐいを丁寧におって、鉢巻をする。 これが江戸っ子なら、ねじり鉢巻だというところ。
「えらそうな口をきくもんじゃな。いってえ、わりゃどこのもんじゃい。」 「俺かい。おりゃ、堀川姉が小路さがるところじゃわい。」 「名はなんというぞい。」 「喜兵衛というわい。」 「としはいくつじゃ。」 「二十四じゃわい。」 「おきくされ。おのれ二十四にしちゃ、えろう若い。うそつきくさるな。」 「何いうぞい。ほんまじゃわい。前厄で、今年、かかあを死なしたわい。」 「そりゃ、えらい力をおとしとったじゃあろ。よい気味さらしたな。」 「いや、そればかりじゃない。乳飲みくさるがきがあるさかい、えらい難儀なめにおうてるわい。」 「そんなら、おりゃ、われの二つ上じゃわい。」 「うそぬかすくさりゃ。われも若い。家はどこじゃぞい。」 「一条、猪熊通り、東へ入所じゃわい。」 「そうかい。やい、あそこに目の見えん、寸伯という針医があろがな。」 「おお針医がありゃ、どうじゃというな。」 「いや、こちの親戚じゃさかい、おのれが逃げ出すなら、言伝、たのもうとおもてじゃ。」 「いやじゃわい。 なんで、われの言伝を、誰がいうんなら。えらいあほうめじゃな。」 と掛け合い漫才のように、やっている。
見物の人があくびしながら 「十兵衛さん、もういのうかい。」 「またんせ。今に打ちあうじゃあろ。」 と話しかけられて男は、答える。 「いや、わしゃ家に客ほっておいてきたさかい。」 「そしたらそのお客、つれてごんせ。 そのついでに一枚、羽織るものでももってきなせえ。少し、寒くなってきた。」 と話している。
又、こちらの方にいる見物は軒下に座り込んで、無精ひげをぬきぬき、 「見なされ、あっちゃの若者のほうがえらいやつじゃわいな。」 「いやこっちゃの男も、えらい頭じゃ。」 「ほんに。その頭で思い出した。奥方はどうじゃいな。痛所はえいかいな。」 「はい、おかたじけなうござります。 落ち着いておりましたが、昨日から急に様態がわるうなってつい昨夜、死にましたわいな。」 「そりゃ、おまい御愁傷じゃあろ。御葬礼はいつじゃいあな。」 「それが、今出しておりますとこじゃあったがえらいいさかいがあると、人が走るさかいわしもついつられて、ちいとばっかし見てからにしようかと、それまで待てと言うて、待たしておきましたわいの。」 とおのおの気の長いものばかりである。
皆が皆、悠々と見物していると職人の男が、 「こりゃ、やい。もうちょっと、こっちゃへよりくされ。 日がかげって、寒うなったさかい。」 「おおよったぞ。わりゃ、どうすりゃ。」 「おのれ今、俺がことをあほうとぬかしおったがなんで、俺があほうじゃろ。」 「あほうじゃさかいあほうじゃわい。」 「なにぬかしくさる。そういうわれがあほうじゃわい。」 「いや、こちゃあほうじゃない。賢いわい。」 「われが、賢いなら、おれも賢いわい。」 「おお、われも賢いか。そしたら、このけんかはやめにしょうわい。」 「ひょっとして互いに、競りあって着物でもひきさいたら、損じゃさかい。 やめにしてこまそうかい。」
「えろう、遅なった。もういんでこまそ。」 「俺も、われがいにくさるのと同じ道じゃほどに連れだって、帰ってやるわい。それにしても今日は、いい天気じゃあったな。」 「ほんに暖こうて、えいわい。」 と互いに、挨拶してこの二人連れ立って帰って行く。 見物人もこそこそとちりじりにみな帰っていったのを見て、弥次郎兵衛と北八は腹を抱えて笑いだす。 「ははは、なるほど、上方ものは、気が長い。 あんなうすのろのけんかが、どこにあるもんだ。」 「あのなかで損得を考えて、やめにしたんだから大笑いだ。」
公家衆の います都は おのづから 喧嘩やめるも うたとよみなり
などと詠みながらそこを過ぎ行くと、はやくも清水寺に到る清水坂についた。
両側の茶屋からはそれぞれの店で商っている田楽を焼く団扇の音が聞こえかぶせるように、賑やかな呼び声がかかる。 「もしな、お入りなされ。茶あがって、お出んかいな。」 「名物、南蛮うどんあがらんかいな、おやすみなされ。なされ。」 弥次郎兵衛は、その声の方をちらっと見たが、 「うまそうだが、もっと先に行ってからにしよう。」 と言うと、北八も黙ってうなずく。
まもなく、清水寺についた。 境内を巡り歩いて音羽の滝をみてから、弥次郎兵衛が一首詠む。
名に聞こう 音羽の滝の あるからか のぼりつめたる 清弦の恋
本堂には十一面千手観世音があり、その昔、延鎮(えんちんと読み、僧侶の名前)が夢の中でみた霊像だということだ。 坂の上田村丸が建立したといわれている。 北八と弥次郎兵衛はしばらくこの、宝前で休みながら一首詠む。
境内に 数ある桜は すき間なく 手もたくさんな 千手観音
二人が休んでいるところの側の小高いところに、机が置いてありそこに寄りかかるように座っている僧が参詣する人に、 「当山観世音の御影は、これから出ますぞ。 誠に霊験あらたかなる事は目が見えないものが、見えるようになり耳の聞こえないものが、聞こえるようになり足の悪いものが、歩いて帰れるようになる。」 と喋っている。 「一度、拝すれば、いかなる無病達者なものでもたちまち西方、極楽浄土へすくいとらんとの御請願じゃ。 どなたもいただいておかへりなされ。 賽銭は、たくさんはいらぬ。 お心もちしだいで結構。御信心のかたは、ござりませぬかな。」
北八は、坊様の様子を見ながら、 「よくしゃべる坊主めだ。」 と笑っている。
つづく。
0 notes
saintdesire · 4 months
Text
新規ノート
2024.05.21 火 午後 9:06 ・ 25分 20秒
参加者 1 00:00
こんばんは。トシマみほです。収録している今日は1月5日木曜日です。また夜にボソボソと喋っております。
今日は赤羽に買い物行ってきて、めっちゃ疲れた。
赤羽、全然近くないんですよね。うちがどこだかわかんないのがね。言えないのがもどかしいですけど。本当、別に全然近くないんでけど、なんかこう、手芸屋さんに行きたかったんですよね。
参加者 1 00:19
ええ、でっかい手芸屋さん���湯沢屋さん。でかいやつ。池袋と新宿。新宿にもある。ない。
そこと、あとね、蒲田とか大きいし、なんか他にもいくらぐらいあるような気がするけどね。そういうとこだと大きすぎてさ、もう行くだけでヘロヘロになるし、周りに子供が遊べるような公園があるわけでもないから、なんかさ、その要件を満たす手芸店がすぐ回れる手芸店で公園もどっかに寄れるみたいな場所を探して赤羽になったんですけど ね。赤羽。私、駒込に住んでた時って、赤羽に買い物によく行ってて、ちょっと東京の話で他の地方の方はごめんなさいなんですけど、ちょいとかわかんないよね。
参加者 1 00:43
別に近くないし、駒込住んでたら池袋とか行ったら。っていう感じなんだけど、なんかこう、気を抜いて買い物に行ける街としてすごい赤羽を重宝しててね。結構よく買い物に行ってたから、今日久々にさ、子供連れて行って、なんか懐かしかったですね。その前行った時は独身だったわけだからさ、そういうとこに子供と行って、 同じとこでは、わーってなったりして。なんかビーンズ赤羽っていう建物は、建物っていった商業施設があるんですよね。もはやもう赤羽民しかわからないネタ。なんか駅の高架下が。
参加者 1 01:19
で、なんか、完成品の方は多分見たことあった。でも、で、可愛い。すごい可愛い。なんかね、のみとかよりもちっちゃくしかできないけど、そんなに大きいものはできないけど、あればできるのかもしれないけど、 でも、なんかそっくり度としては、ぬいぐるみより高い。その、うちの猫、うちの犬みたいなのを再現したりさ、うまい人はできるっていうやつで、 それをさ、ま、見たことあったけど、可愛いって思うけど、でもなんかぬいぐるみと違ってさ、ふわふわしてないし、なんか一緒に寝たりできないしなと思って、なんかあんまり可愛がるみたいな感じじゃなくて、観賞用だから、そんなに興味なかったんですけど、
参加者 1 01:45
この間、youtube見てたら、その、ポケモンのさ、ポケットモンスターをサトザクで作ったやつが流れてきて、 サクサク、サクサクって、なんかペットザイクってどうやって作ってるか知らなかったけど、なんかモワモワした毛糸を丸めて、なんとなく形にして、そこに針みたいなやつを、もう永遠のサクサクサクサクサクサク刺し続けると、なんか形になるんですよ。
意味わかんない。なんでや。っていう感じだけど、とにかくそうやってポケモンをさ、すごいそっくりに作ってて、それ見て、うわ可愛い。っていうのと、なんかこんなサクサクでできんだったら私もやってみたいと思って、
参加者 1 02:09
めっちゃ、本当はめっちゃ大変なんだと思うんだけど、その動画は制作過程を倍速とかで見せてるから、すんごい時間かかるんだと思うんだけど。あと、なんだかんださ、きっと器用な人しかできないんだと思うけど、でもやってみたいと思って、どうしてもやりたくなってね、材料買いに行ったんですよね。そのスターターキットみたいなものと、 針もね、なんか専用の針じゃないといけないし、あと、サクサクするか、なんか下に敷物みたいなのが必要なんですよね。
参加者 1 02:26
それを買いに赤羽まで今日は行って、起きて、おいって、おってなって、切っててね、ヘロヘロになって、早く寝たいみたいな気持ちなんですけど、今日しか取れないから、きこっております。ちょっとご挨拶遅れてしまいました。これ、新年1回目なんですよ。もう5日だから完全に正月気分抜けてたけど。
皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今日はですね、何を喋ってみようかなというと。うん、なんか新年といえば初詣じゃないですか。
皆さん行かれましたかね。初詣。うちまだですね、行かないでしまっている。明日とか行きたいな。どうだろうな。
参加者 1 02:50
そんな初詣にちなみましてですね、神社が叶えてくれた願い事っていう話をしたいんですよね。
なんかでもちょっとね、あれなテーマだよね。前回もあれだったけど、今回も別の意味であれだよね、すごいなるっていうかさ。なんかこれ言い出すと、前回はそういうんじゃないけど、そういう難しさじゃなかったけど、今回は今回でなんか大丈夫みたいな テーマだよね。なんかすごい、先に断っておきたいんですけど、私はまず、なんの宗教の信者でもないです。現在ね、なんか私、すぐ神、神、神みたいなこと言い出すけど、なんかそれは、なんか割とふわっとした神。
参加者 1 03:15
私こった環境っていうのは、生育環境で言うと、浄土、信州と、なんか土着宗教がちゃんこになってるような、ち、 その、普通の、そういう信仰の家で育ったから、なんかふわっと神様みたいな、そういう、そういう感じで、なんか特定の宗教を信仰してるとかじゃないし、なんか神もこう、まじで神みたいなさの。
最近、神社もね、あれなんていうの、スピリチュアルな人たちのお金儲けと関係してしまってたりとか、神社がそういうことを言い出したりしてるんじゃなくて、神社を建にして
参加者 1 03:40
お金をすごいとしてる人たちがいたりとか、色々するけど、なんか私はそういうのと一切関係ないってことは最初に断っておきますね。そういう、なんかあなたたちから、これを聞いてくださってる皆さんからお金を取ってやるみたいな、そういう気持ちは全然ないので、ちょっとそこだけは安心して聞いてもらいたいんですけど。
私でも、そういうバックグラウンドの終わりには、人より多分神社が好きで、神社、うん、通ってるってほどいかないな、でも人より少し多く行ってるかもね。に でも、年にっていうぐらいですね。その、月に何回みたいな感じではない、年に何回みたいなのがね、頻度行く頻度かな。
参加者 1 04:06
なんで、なんかこう、熱心に何かを勧めたいみたいな話じゃなくって、今回のは別になんかそういうこともあるんだっていう雑談みたいな、普通に思い出話の一環として聞いてもらえればと思います。
じゃあね、早速。時間もないので、また例によって時間もないので、さくっと行ってみましょうね。第15回まで来ました。せなる欲望ラジオ。
参加者 1 04:25
神社、神社と私の話から始めますと、そんなとこ始めてしまいます。なんか子供の頃から割と神社って気になる存在みたいな感じだったんですよね。うん、なんだろう。
なんか、でも、別に家族でお参りに行くとかはなくって、お参りっていう、お参りっていうか、そういう感じじゃないんだけど、学校のわりかしそばに神社があって、 なんかこう、そこにタムをする時がある。子供としてね。でもその時、別にみんなそんなにその手を合わせたり、パンパンってやったりするわけじゃないけど、なんか、でも、みんな別にやってないけど、そこでそういうことすると、わりかしなんか子供の時がいいことがあるって思ってたんですよね。
参加者 1 04:55
なんかいまだに覚えてんですけど、なんかそうやって、お参りした後さ、すごいスーパーマリオの攻略本買ってもらって、それめっちゃ嬉しかったっていうの。なんかそういったおにって、なんか、たださ、別に買ってもらうつもりでもなく、パパーって見てたら、親がそれ買ってあげようか。みたいな感じで言ってきて、本当に、本当にこんな高いもの。みたいな、攻略本って高いじゃないですか。100円とかするじゃない。
なんかそれをなんかすると、買ってもらってめっちゃ嬉しいとか、なんかそういう、子供なりの嬉しいことでしかないけど、なんかそれぐらいの、それレベルのさ、小さいいいことが、ここ、私の中で定番だったんですよね。
参加者 1 05:16
なんかそれで、神社いいなと思ってて。うん。でもさ、なんだろう、みんなどれぐらい本気でさ、神社にお祈り、お祈りって言わないのかな。ちょっとこの辺の用語が怪しくて、ごめんなさいなんですけど、素人だからね、どれぐらいの 本気度で神社に祈りを捧げてるんだろうっていうのはね、少し思いますね。あんまりそういう話しないからさ、私はね、結構ガチでお祈りしてる。
なんか小さい時が結構ちゃんとさ、そういう、うん、その、仏壇と神棚こうさ、なんていうの
参加者 1 05:40
に対して、ちゃんとしようみたいな家だったから、毎日両方こう拝んで、それからじゃないと、ご飯、朝ご飯食べれないみたいな家だったんですよね、実家はね。だから、さっきも言いましたけど、普通のあれなんですよ。ちょうど人州とね、地域振興みたいなやつしかやってないけど、それを割と熱心にやってる方のうちで、 それで、その時から、小さい時から、すごい小さい時からやってると、やっぱりなんかこう、習慣づいていくっていうか、たまにやるもんじゃなくて、毎日やってると、何かしら、なんだろうな、なんかそういうのが当たり前になっていくっていうか、
参加者 1 06:03
染み付いていくんですよね、そういうのね、なんかこう、いるかもしれないものに、何か、何かを伝えるみたいなのが。なんかそれ、 こう、私は割とナチュラルに、こう、本気でや��ちゃうっていうかさ。中学校の時に私、部活が、すごい人数の多い部活に入ってまして。それでさ、なんか人間関係の揉め事が本当に耐えなくて、 なんか毎朝仏壇に、そうやってさ、手を合わせる時に、こっちは仏壇に、なんか神様よりも仏壇の方にね、どっちかっていうと、お願いしてたんですけど、なんか、今日も、みんな仲良く、部活がどうかつなく終わりますようにって、すごいお願いしてから、学校行ってたんだけど、
参加者 1 06:29
なんか、だんだん、それがこう、エスカレートしていってさ、なんか、本当に仲が悪くなってきたから、みんなのね、そう、だから、もう、学年で20何人とかいるとかなのにさ、その自分と同じ学年の、こう、1人1人と、顔を思い浮かべながら、もう今日もなんとかと、なんとかちょと、なんかちょっとなとなと、こう、みんな仲良くできますようにって、すごいお願いしてから、学校に行ってたんですよね。
すごい部長とかじゃないんですよ。なんか別にヒラだけど。うん、なんか、そういう人間関係がぐちゃぐちゃの中で部活をするのがすごい嫌だったから、本当にみんな仲良く部活できるといいなっていうのは心から思ってたんですよね。
参加者 1 06:51
だから、なんていうか、そういう風に、うん、割と心から何かにお願いすっていう風に言うかもしれない。神様だか仏様にお願いするっていうのは、あんまりこう、抵抗がないっていうかね。何とかマジで考えてるの。って突っ込まれると、ちょっと困るみたいな感じなんですよね。
ねえ、みんな、ここどんな感じなんだろう。神社で。でもそんなに不真面目な人っていない感じがするよね。特に初詣。いつもか。いつもさ、お願いしとくか。みたいな展
参加者 1 07:13
だから、これ聞いてる人たちもそうなんじゃないかなとは思うんですけど、どうなんでしょうね。心の中は結構読めないからさ、みんな真面目にお祈りしてるけど、聞いてくんないよなとか思ってたりもするのかな。
そんな感じで生きてたから。そんでこう、ある時さ、高校生の時の話なんですけど、 私、前どっかで書いたけど、高校3年生の夏休みって図書館に通って、地元の図書館で毎日勉強してたんですよね。
参加者 1 07:31
毎日勉強に行って、その500円持ってって、隣のね、今はないし、ラーメン屋さんみたいなとこで冷やし中華毎毎日食べるっていうさ、 すごい今思うと、ある種の親孝行だなって。夏休みなのに家にいないの、すごい親孝行だなって思うんだけど、そういうことをずっとしてて、そういう中でさ、そう、友達を待ってたっていう話も書いた。なんかその地元の子とすごい仲いい子はいるけど、そうじゃなくない。普通ぐらいだったら、地元の友達姿、全部縁が切れちゃってさ、1人で違う遠くの高校に行ったから、
参加者 1 07:51
なんか夏休み誰と遊ぶってこともなくて、すごい寂しくて、なんか図書館に行ったら誰か来ないかなって思ってたんだけど、誰も来なかったんですけどね。そんな時に1回地元の図書館行ったら、休みだったんですよ。なんかうっかり今日休みだったみたいな。あるよね、図書館の休み。なんかイレギュラーの休みとかあるじゃないですか。
そん時に、しょうがないからもう電車乗って隣の市まで行って、そこの図書館で勉強して帰ってきたんですよね。でも、その帰り道に、なんか駅まで戻る時にさ、 近道しよう、こっちからいけないかなとかって適当に通った道にお稲荷さんがあったんですよ。そんで、神社だって、
参加者 1 08:14
ちっちゃかったけどさ、ちっちゃい目立たない神社だったけど、すごい通り道の変な道を抜けて帰ってるからさ、通り道の真ん前にあって、なんか素通りするのも悪いなみたいな感じだったんですよね。
それで、そこの神社に、一応さ、手を合わせることにして、パンパンってやってさ、そこで、でも、せっかく来たから、お願い事しようと思って、 この、ここで、何回か、その、中学の時好きだった男の子のこと、すごいめっちゃ好きみたいな話、めっちゃ好きだったっていう話をしてると思うんですけど、高3になって、なおさら、この、その男の子に会いたかったからさ、会えますようにってお願いしたんですよ。
参加者 1 08:38
そしたら、そしたらですよ、1週間ぐらいしたらさ、その図書館で私が1人で勉強してたらさ、その男の子の声 でもさ、そこにもう1人男子が1人で図書館来ない。ってか、声がしてるってことは、つまり誰かと一緒なんですよ。
そしてもう1人そこにさ、一緒にいたのがさ、中1の時好きだった男子だったんですよね。その中2で好きになった男の子と、中1の時好きだった男の子が一緒にさ、
参加者 1 08:56
中学の時は2人に接点はなかったはずなのに、同じ高校行ったから友達になったんでしょうね。なんか友達同士として、すごい仲良さげに来てさ、 マジで。と思って、なんか、でも、それそれ、どっちか声かけようみたいなこと。すごいさ、なんか声かけたいけど、なんかすごい私、天邪鬼だからさ、 こう見えて、めっちゃ弱なとこあるからさ、ここで、中1ん時付き合った男の子にさ、先にさ、なんとかくん、久しぶり。とか、
参加者 1 09:16
元気。みて声かけようかな。チラっていう気持ちと、それはやっちゃいかんだろうみたいな気持ちとさ、なんか、ぐるぐるってなって、ぐるぐるってなってた。なんか、終わっちゃったんですよね、なんかずっと。たださ、せっく、せっかくさ、願い事を叶えてもらったのに、私の認識としてはそれは叶えてもらっただったんですけど、そのチャンスを一切生かせずに終わって。
でもさ、でもすごいと思ったんですよね。おいなりさんすごいと思って。それで、この機会にお礼参りしなきゃと思って、そこでもう1回行ったような気がするので、ちょっとちゃんと覚えてないんですけど、
参加者 1 09:39
なんかそういう神社作法に割とうるさいみたいな感じですね。私、昔からそんな、高校生なのにさ、なんでなんだろうね。それ、どこで覚えてきたのかわかんないんですけど、お願いのしっぱなしはダメっていう。叶えてもらったら、ちゃんともう1回行くね。それ大事って思ってますね。
でも、そんなだけどさ、そんな風なことがあったにも関わらず、そして、神社が小さい時から好きだったにも関わらず、初詣っていうのに、私、1回も行ったことなかったんですよね。
なんでかって言うと、もうその時に、結構雪が深くなる季節だからさ、年越っていうとさ、
参加者 1 10:01
それで、なんか年越す時に、なんていうの。その真っ黒な道を、その、吹雪いてる、絶対吹雪いてるからさ、絶対とかじゃないけど、大方吹雪いてるから、その中を、除雪もしてるかしてないかわかんない道を踏みしめて、神社まで。
で、それを、なんか大人、おじさんおばさんぐらいな、やるかもしんないけど、なんか、中高生がやってるっていう感じは全然なかったんですよね。あんまり友達とかっても聞いたことない。
なんかさ、でも、少女漫画とかで、高3で受験生だと、みんなで神社に、なんか合格期間期間行こうぜとか言ってさ、絶対行くよね。世の中すごい。それやるのかな。敵があまくないってことやるのかな。
参加者 1 10:29
でも、やったことなかったんだよね。なんだけど、大学で東京に来て、それで、初詣というもの、私もして、ミントすなみたか思ったんですよね。帰らなかったから、その帰省をしない人だからさ、 すごい晴れてて、すんごい1月1日ピカってなってて、うわ、東京の正月最高。って思って、こんなんだと、初詣やっぱ行かないとねと思って、行ったことなかったけど、大学のそばの神社に行ったんですよ。今まで行ったことなかったよね。多分。多分なかった。
参加者 1 10:49
大学はなんかその、本部と文学部にキャンパス分かれてるんですけど、私は文学部だったから、そっちにいっつも行ってたんですけど、文学部キャンパスを見下ろす形で、結構ね、大きめの神社があるんです。
でも普段は全然人がいない。そこに誰かがね、小学校だとさ、神社に子供がたまるって言ったけど、大学だとさ、神社に大学生はたまらないの。
なんか私としては、なんか誰も行かない、あ、神社。って思ってたんだけど、初詣行ってみたらめちゃくちゃすごい人出で、こん時横列がさ、全然進まなくて、すごいなと思ってさ。
参加者 1 11:13
あと、1人で来てる人いないなっていうのも思った。なんかみんなみんな家族とかカップルとかで来てて、なんかすごいぽっちで、初詣ってあんま来ないんだなって思った記憶がある。若い人多いからかもしれないですね。土地ね。そこで何をお願いしたかっていうと、 普通に1年健康に過ごせますようにってこともお祈りしたと思うけど、大学1年のその年越しって、私、小説を文学長に出してたから、なんかね、それが通りますようにって、お願いしたんですよ。
参加者 1 11:32
なんか、それも、しかもさ、設定として、対象と、読者賞っていうのがある長なんですよね、対象は、なんかこう、みんなにさ、当然、先行員の先生方に選ばれた賞で、読者ていうか、なんか、読者投票があるから、読者の投票が多かったか賞っていう感じだったんですけど、で、対象が、30万円が賞金でし、読者賞の方は、10万円なんですけど、 なんか、対象だと、ちょっと自分には重いから、読者賞がもらえますように、10万円もらえますようにみたいな感じでね、思いのしらしたらですよ、もらえたんですよね。
参加者 1 11:54
神社すげえって思いません。それそれ、神社じゃない、関係ないんじゃないですか。ってね、ツッコミもあるだろうけど、私、素直に神社すごって思ったんですよ。
そんなこんなで、すごいさ、その大学のその神社すげえってなって、そっからしばしば行くようになったんですよね。さすがにね、お礼もね、お礼もしなきゃいけないから、 そういう、すごいさ、様々なことをね、お願いしては叶えてもらいました。彼氏ができますようにとか、もうこの彼氏と別れたい、
参加者 1 12:14
でもやっぱりまた返して欲しいとか、なんかそういう、そういうさ、無茶苦茶なことをさ、なんでもかんでも聞いてくれたの。でも、それはまだいいですよ、それは。でも、自分は動いてるからって思うかもしんないですけど、 なんかね、でもね、ある時ですよ、そうやって、結局、その大学のそばに住んでたのが、学生時代いっぱいで、1回よそに行ったんですよね。赤川に住んで、1年ちょっと住んで、またもう1回戻ってきたんですよ。
その時に、またそこの神社に、穴っていう有名な神社なんですけど、すごいおっきい神社なんですけど、そこに行くようになって、
参加者 1 12:39
また年越しの時が来て、その時友達が泊まりに来てて、初詣行こうよみたいな話になったんだけど、私すごい朝弱いからさ、うん、気が向いたらねみたいな感じで、むにゃむにゃってしてて、なんか次の、やっぱり起きてもさ、むにゃむにゃだったから、友達が起きて、初詣行こうよとか言っても、私はいいやって言って、 うん、なんかその代わりにお願い事してきてよってなきゃくださいって言ってきてって言ったんですよね。もうこの時点で不届き者ね。あ��ゆる意味でのきもっていう感じで、ちょっと恥ずかしいんですけど、言ったんですよ。
参加者 1 13:01
そんで、そしたらさ、ほんで、私は寝てたんですけど、寝てたってか、起きて活動してたと思うけど、半分寝てるみたいな感じで朝活動してたら、友達が帰ってきて、すごい暗い顔で帰ってきて、 どうだった。って。どうしたの。混んでたの。って言ったら、いや、混んでたけど、それじゃなくてさって言うんですよ。なんか、その、私のさ、願い事たくさんいたから、その人、友達をしてくれたんだけど、 なんとかちゃんが直己性に入りましたけどねって言ったらさ、なんか、ダメだ、入らないって
参加者 1 13:22
声がしたんだって。その声って、頭の中に響いた声じゃなくて、その、あまりにも神社���混んでるから、そう、みんな、お最善をちょっと遠く感投げたりするわけです。変な方向がある。そんで、カンってなんか小銭が弾かれて入んない時とかってあるじゃないですか。すごい混んでる神社は。
だから、そういう人のそういうセリフだったのは間違いないんだけど、なんか私には返事に聞こえたって言ったんですよね。そしてね、結果は言うまでもないよね。
なんかね、本当、この返事の件が本当にすごいって思った時ですね。なんか、でも、意外とこうして喋ってみると、エピソード地味だなって今自分で思ってますね。あれ。なんか、
参加者 1 13:50
なんか、それはでも、自分の努力じゃない努力だったり、その当然の結果だったり、いろんなことじゃないかっていう風に思えば思えることなんだろうな。なんかまだもう1個あって、8万が見て。
私がもう別の土地に、駒込に住んでた時。だから、秋田に1回戻って、もう1回上京して仕事してる時に、大学に用事があったんですよね。調べ物しなきゃいけなくて、あれ。失敬。ないってほどじゃなかったかもしれないけど、ちょっと大学に行ったんですよね。その時に、 その8番の前を通るから、なんかちょっと寄ってこうかな、どうしよっかなって迷ったけど、結局久々だから寄ったんですよね。
参加者 1 14:15
んで、なんていうの。昔みたいにお願い事しないけど、それは他の神社で、今住んでるとこの神社でやってることだから、こっちではしないと思って、なんか、こ、 挨拶みたいなさ、いつもありがとうございましたみたいな、ちょっと来ましたみたいな感じでご挨拶してから、大学に行って、図書館に行ってさ、なんか自分の調べ物を済ませて、終わったと思って、 そんで、調べ物じゃないさ、あと、せっかくここまで、遠くまで来たから、趣味のなんか好きなもんでも読んで帰るかと思って、なんか読みたいですとか、貴重な本調べて、
参加者 1 14:36
その田中棚に、こう、早足でさ、移動する時にさ、私、大学の地下書庫めっちゃ好きで、なんか一時期、すごい卒論の時か、すごいここ持ってる。のみならず、なんか本当にただ趣味で読みに伝えしてたんですよね。テヅカさんの全集が全部置いてあって、あと オリコン年間、なんかその、cdの売り上げとかさ、そういうさ、なんとか年間、エンタメ系の年間を見れるっていう。今ネットで全部見れるかもしれないけど、まだそういう時代じゃなかったから、そういうの楽しんで見るにはそこしかなくて、その地下深くでさ、
参加者 1 14:57
そういうのを1人でひっそり楽しんでいたんですけど。だから地下直行のことよくわかってて、なんかどこの棚からどこの棚に移動するっていう時に、もう、さ、さささって歩いて行ったんですけど、なんかそん時にさ、ふって、 急に、なんか、あれ。って、なんか、棚の一点に、なんか目が止まった気がしたんですよ。んで、ん。って思ってさ、高校の同級生の本がね、そこに、棚に刺さってたんですよ。
でも、どうせ同名かなって思ったけど、なんか、その、生まれた年と、秋田県出身ってこと書いてあったから、あと、すごい珍しい名前だからさ、あ、本人だと思って、なんかその、高校1年生の時、好きだった男の子の本だったんですよ。
参加者 1 15:23
まじかと思って。なんかさ、そんな、ありえないじゃないですか。その、何万冊っていう本が、ぎゅうぎゅうになってるさ、チョコは。で、移動してる時にピンって、そんなさ、 名前を拾って、すごすぎると思って。なんかそれは、でも、私の胴体視力、自分が動いてても胴体視力っていうのが超いいとか、そういうことかもしれんけど、なんかやっぱ私的には、それってなんか神社の恩恵かなって思ったんですよね。
なんか、でも、喋ってると恥ずかしい。これ、なんかあんまり人に言うことじゃない。でも、ブログに書いたことあるので、ちょっとそれ読んでた人が悲しいがかぶっちゃってすいません。
参加者 1 15:45
え。そんなさ、何の前情報もなく。そこでさ、昔ちょっと好きだった男の子の本と再会できるって都合。と思って。研究職です。研究としての本みたいな、その、小説家とかsとかそういうのじゃなかったんですけ、 本が出て見れたっていうだけで、すごい楽しかったっていうか、すごい嬉しかったです。
なんか今元気なんだなって。そう、ほっこり系ですけど、なんかその、ときめきキュンじゃなくてさ、頑張ってんだなみたいな感じでしたけど、すごいミラクルが起きたと
参加者 1 16:07
今なんかでも話してて、色々話してて、若干なんか恥ずかしいのと、みんな引いてないかなっていう気持ちでいっぱいだな。これなんなんでしょうね。
やっぱりこう、基本が無宗教の国だからかな。あんなにみんな神社でさ、初詣の時、一生懸命お祈りしてるけど、なんか本当に、本当に、そんなにさ、髪を信じてる感じ を言うってさ、ちょっと恥ずかしく感じるよね。特に、なんていうの。新興教でもないし、四大宗教でもないし、そういうとこと無縁並みにして、かなり信じてるっていうのが、なんかね、ぽってなっちゃいますね。
参加者 1 16:29
なんか、でも、こういう時のためにね、先に紹介する本を用意しておきました。本っていうかね、短編。なんかね、池澤夏樹さんの、うん、マリコマリキータっていう短編集があるんですよね。
最初、文集文庫で出てて、角川文庫に行って、それも今鉄板になってて、 集英社から電子版っていう形で今出てるのかな。集英社の紙の本っていうのはあるかどうか、ちょっとすいません、確認しませんでしたけど、そういう風に映ってってる文庫がありまして、なんかそれに載ってるアップリンクっていう短編がね、
参加者 1 16:52
神様にお願い事を伝えるっていうことについて書いてですよね。池澤夏樹が。なんかそれ強調しておきたい。池澤夏樹がうさん臭くない。池澤夏樹が。
そっから説明しようかな。 まあ、私は角川文庫版の時に買って、ひょん時の表紙がすごいいけてたんですよ。すごいお洒落な表紙で、何これいいこの表紙。と思ってジャケ買いしたんですけど、ま、全体的に私は、あと私がすごい短編信者だからね。短編集大好き人間だから、
参加者 1 17:12
短編集って書いてあると、もうお、まじか。みたいな感じで、池沢菜かよく知らないけど、なんか許可書持ってったやつしか知んないけど、読んでみようと思って 読んだ。めっちゃ面白くて。それ、20代、20歳、24、45ぐらいの時の話ですね。めちゃめちゃ面白かったけど、なんか、でもそのアップリンクっていう感覚が私的に印象に残って、 なんかえ。みたいな話なんですよ。数字読むと、てか筋忘れてたけど、さっき読み返したんですよ。この中国のために。本当に私的にはそういう
参加者 1 17:36
話だったなっていう解釈だったけど、なんかそれ本当か。24、5の私の解釈信じていいのか。と思ってもう1回読んだけど、やっぱ本当だった。なんかどういう話かっていうと、 うん、なんか気象庁の人かな。なんか気象庁に委託された人なのかわかんないけど、こう、速攻上。なんかその気象データを取ってさ、観測してその本部に送るっていう観測所があるじゃないですか。
この観測所が離島にあって、離島の観測所を点検に行く男の人が主人公の話なんですよ。離島に行くんですけど、離島ってのはなんか本当に結構アクセス悪そうな離島で、ちょっとね、もしかして
参加者 1 18:00
離島に詳しいタイプの人だったらあそこねってわかんのかもしんない書き方をしてるんだけど、私にはわかんないです。そういう島とかにサクセス悪いとこに行けない人間だから。持病で、 だからあんまり興味なくて調べたことないんだけど、日本国内のどこか、そういうちゃんと即工場さ、観測所がある離島に飛行機で、小さな飛行機に乗っていく。いつもなら船が出てるんだけど、なんか 港が西側にしかない。ん。東。とにかく風のせいで船が全然行けなくなってる。それで、なんかちっちゃい飛行機にさ、飛行機も、あんま大きい飛行機に着陸できるような空港ないから、
参加者 1 18:26
ちっちゃい飛行機にさ、生活物資をパンパンに積んで、なんとかやり取りしてるけど、もう島ではなんか物資が不足してきてるみたいな、そういう大変な状況にあるとこに、でも、その人は、パンダさ、点検の人だから、気象庁は点検しに行くんです。
まで船が追いつけないから、自分もその荷物と一緒に飛行機に乗って島に行って、そんで、こう、島には役場のお兄ちゃんみたいなのが案内役でついて待っててくれて、こう、色々案内してくれたりするんだけど。
で、小さなホテルに泊まって、ホテルにはおじいちゃんがいて、なんかおじいちゃんに、
参加者 1 18:50
なんかあんたが天気を直しに来た人かね。って言われて、いや、天気を直しに来てないです。なんか、自分は観測所の点検に来たものですみたいな言うんだけど、だけど、っていう話なんですよね。
なんのことかわかんないと思うけど、なんか、とにかく、そのさ、主人公の男の人が、なんかこの、理系の知識を、なんかべらべらべらって、こう、周りの人喋りまくるんですよね。で、そういう科学的に正しいことしか言わない。
そん中で、島の人は天気のことで困ってる。で、なんとかなんないかな、天気は。っていうことを、なんか言うんですよ。その役場の青年も言うし、そのホテルのおじいちゃんも言うんですよ。
参加者 1 19:16
なんともなんない天気だからっていう風に主人公は言うんですよね。なんだけどね、なんかそれが最後には。っていう話なんですよ。
なんか、それがアップリンクっていう。このタイトルは主人公が使った言葉で、観測データを本部に送る上り回線のことをアップリンクって 言うんだけど、その話を読み終わった時には、
参加者 1 19:32
なんていうの。そういう、上り回線、下り回線みたいな。今はほら、みんなそういうのにすごく馴染みがあるじゃないですか。スマホでさ、いっつも上りと下りながら矢印がさ、ピカピピカなるの見てるからよくわかると思うけど、なんかそういう、なんていうの、 私たちが生活してる場にさ、下り回線が、なんらかの下り回線があるっていうことには、みんな疑いがないと思うんですよね。その天気とかもそうだし、 自分の力の及ばない何か大きなものからの下改善が存在して、なんか運命を多少左右されてしまったりとかするっていうことに依存がある人はいないんじゃないかなって
参加者 1 19:59
思うんですけど、そこになんか神様みたいなものを想定しなくても、その意志っていうものを想定しないとしても、すごい大きな自然があっている、自由があるわけじゃないですか。なんか、でも、 登りもあるんじゃないですかってのは、その短編の言ってることだと思うんで、そこまで言ってないかな。でも、その上り回線が存在する可能性みたいなのを読んでる人には、その主人公が予感してるかどうかはともかく、 読み手はあれって、なんかあれ。って思うっていう、そういう話なんですよね。なんか、だから私にはめちゃくちゃ印象深かったんだけど、
参加者 1 20:24
245って言ったらさ、そういう、その神社でのさ、なんかあれもこれも叶えてもらったわってなってるとのことだからさ、 でも、そういうなんかちんまい願い事にそんな構ってる暇、神様にはないんじゃないかみたいなことを、作中でおじいちゃんが言ったりするんだけど、このおじいちゃんなんかでも、そういう、 うん、それこそアップリンクがあっても変ではないんじゃないかなって、私個人としては
参加者 1 20:42
思うんですよね、実はね。でも、それも、なんか自分があれかもしんないけど、すごい大きな運命的にあったことがないからかもしれないですけどね。やっぱり震災って、すごい 被害を受けたりとか、すごいもう自分が大病したり、身内が大病したりっていうことがあるとさ、なんかそれで神様に当然助けてくださいって言っても助けてもらえない時があった人は、やっぱそういう風には思えないだろうし、
参加者 1 20:59
そういう風にやっぱ自分もなるかもなって、この後こう、そういうことが起こるかもしれないなっていう風には思うけど。だから、こうやってそういうアプリックあるかもなって言ってる状態って、すごい能天気で幸せな人間なんだなっていうことは思いつつも、でも思ってしまうっていうのがね、 今の状態ですね。この先どうなるかわかんないですけどね。ちょっとこのイケザワさんの話は他の人に、うん、読んでほしいなっていう気持ちはありますね。私もね、今回さっき急ぎで急ぎでもう1回読もうと思って、近道でさぱぱって買っちゃったから、他の話も読んでないけど。他の話いつ勘弁があって、この話はすごい短い方なんですよ。
参加者 1 21:23
で、他のも。でも面白かった当時は思ったから、きっと今読んでも面白いじゃないかなって。あとで読みますね。話としてはそんなところです。
参加者 1 21:32
この番組では、ご意見窓口としてマシュマアカウントを解説しております。オラにリンクがありますので、こんな話してほしい。こんなこと聞きたい。みたいなご要望。あとはもちろんご感想がありましたらお気軽に送ってみてください。
で、送ったけど、そしてなんかテーマに採用されたけど、なんか特になんていうの。2回目、3回目と送ってくださっても大丈夫なので、なんかその時の返事とかいちいち書かなくても、なんかまた 送ってくれても大丈夫なので、またよろしくお願いします。匿名サービスですが、ラジオネーム、年齢、ぼかした居住地など書いてもいいよって方は書いてくださると嬉しいです。
参加者 1 21:56
では、曲紹介コーナー行きたいと思います。今回なんかテーマが結局なんか神様みたいな話になっちゃって。神様ってさ、歌詞自体にはすごいよく 感じがしますよね。やっぱりみんななんか困った時には神様って多いんだなっていう感じで出てくるけれど、なんか一方で、 1人1人結構そういう神様感みたいのって違いそうだなって思いますね。スピッツもね、私の大好きなスピッツも、わりかし神様とかすぐ言う宗さんの歌詞だけど、
参加者 1 22:19
すぐ言うけど、あんまり特定の宗教感はないし、なんか私みたいなと、なんていうの、もう、なんていう、猛進してる。猛進とまで言わないけど、結構ね、結構好き。ってなってる感じもあんまりしない神様感ですね。
うん。どっちかって言えば、なんか自然みたいなのに近い感じがする。それで今回ね、あとキリスト教徒のミュージシャンとかもいるんですけど、 中村一義とかもそうなんだけど、なんか、
参加者 1 22:40
うん、今回ね、かけたいなと思ったのは小沢健二でしたね。かけたいなって。私がかけてるわけじゃないけどね。そうそうそう、最初に言い忘れた。このコーナーはspotifyのmusicplusと機能を利用して、番組の後に1曲流すというシステムを取っております。なんで、spotify勢以外の方は聞けないんですけども、局所会まではお気軽にお付き合いいただけますと幸いです。
話戻すんですけど、小沢健二なんですよね。かけたいと思ったのはね。なんか尾崎の曲、特別神様っていう言葉が多いとは思わなかったけど、なんかそれっぽい。なんとなくイメージが繋がるっていうか。
参加者 1 23:05
本人が神様っぽいわけじゃないけど、なんだろう、なんでかなって思ったらあれなんですよね。曲の視点がすごい高い。上の方みたいな神の視点、いわゆる神の視点みたいな感じで書いた曲が多いなって 感じるんですよね。ちょっと最近の曲を聞いてないから、そこは最近違うよっていうのがあったらごめんなさいなんですけど、私が1番聞いてた頃、聞いてた頃、私、現役では聞いてないんですけど、その、ライフとかのさ、2000年以降に聞いてた人ですね、 なんか振り返って、めっちゃ聞き込んでた人、すごい性が高くてさ、あと、なんだろ、そういう、恋の歌とかであって、
参加者 1 23:31
こういうの歌っても、俺とお前みたいなさ、なんかこの、いちいちで、もうそこしか見えてないみたいな曲がさ、世には多いけど、なんか、お酒の歌って、恋の歌であっても、で、僕と君を歌ってても、めっちゃカメラ遠いなみたいな、すんごいさ、遠くから見てる感じがするんですよね。
あと、時間もさ、すごい行ったり来たりが激しいっていうか、
参加者 1 23:47
なんかこう、うん、本当ね、なんかね、神の視点の曲が多いんですよね。それがなんか、別に小沢健二の意識がどうこうみたいなことを話すつもりはないんだけど、私、そんなに、別に長ファンってわけじゃないから、何も分析してはいないんだけど、でも、なんとなく、神様感がするなって思いますね、曲からね。
なんかさっき言い忘れたんですけど、私、そういう神社でお参りする時に、なんかこう、自分の中で決めてる コツみたいなものが1つあって、ちょっと喋っちゃうんですけど、なんかこう、最初にさ、自分が何者かを名乗るんですよね。
参加者 1 24:08
町内どこそこ、2丁目に住んでる。なぜそれです。っていう風にさ、本名名乗るんですけど、そん時に、こう、神の視点でさ、ほわんって、 この町を、神社の周辺を思い浮かべて、近所の神社にしか行かないからね、その遠くの神社でお願い事はしないから、わんって思い浮かべて、なんか、その上から見た感じで、この辺って、その神社を中心とした地図で、この辺に住んでるものですっていう、 なんか思い浮かべることにしている。そういうさ、なんか、わんってお願い事する時に、上から見るとどうかな。っていうのを、ちょっと思ったりして、うん、その上の視点が、お酒の曲ってなんか入ってるなと思うんですよね。
参加者 1 24:35
だから今回、お酒の曲だったら割となんでもいいかなっていう感じだったんですけど、ぱっと見てみて、自分のね、持ってるipodに入ってる曲リストを見てみて、 これでいいかなっていう、なんかのを取りました。すごい。やっぱり視点が高いし、時間もすごい行ったり来たり、遠くから 遠くから見てるけど、なんか客観性でもない。なんか見守る感じは、自分含め世界全体を見守ってる雰囲気は。って、そういうのが、なんかこう、いいなと思いますよね。竹の曲はね、じゃあ
参加者 1 24:57
ね、ちょっと適当に選んだ曲ではありますけれども、聞いてみてください。じゃあ、spotifyでお聞きの方はこの後曲が流れますが、私とはここでお別れになります。今回もね、なんかぐちゃぐちゃした、なんかよくわかんない話を最後まで聞いてくださって本当にありがとうございました。皆さん、今年もよろしくお願いします。
そしてまたお耳にお耳に書かれましたら幸いです。それでは聞いてください。小沢健二で愛し愛されて生きるのさ と考えてみたんですよね。。
clovanote.line.me
0 notes
hibiscus4g · 9 months
Text
Happpy New Year.
あけましておめでとうございます。2024年もどうぞよろしくお願いします!
年明け一発目は初詣とやりたいことを叶える日に!厄除けとかの効果やなくて、屋台がいっぱいある!って所で選んだ場所にお参りに行き、玉こんにゃく、うっすい餃子、ラムネ、激大盛りやきそばを食べて、苦しくなって帰りました。そこから深夜のコンビニ飯。めちゃくちゃ罪悪感あったけど、たまにはこういうのもええよね。
やりたいことを叶える日は、少し遠出してご飯を食べてゲームセンターへ!ほんっまに食べ物のためならどこへでも行ける俺らって貪欲すぎ。でっかい家具屋さん見て、ゲームセンターではしゃぎまくりました。お菓子いっぱい。遅い時間までじっくりと楽しみました。
ほんまに食べて歩いて、寝てしかしてないけど、ずっと笑って過ごせた3日間でした。
Tumblr media Tumblr media
0 notes
nakiselu · 9 months
Text
COUNTDOWN MOSAiC2023-2024~未明の初詣
ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。
もう何年も、それこそ10年以上大晦日はサッと寝るを続けてたのだが久々に年越しの瞬間に起きてたというか生涯初のカウントダウンライブ観覧からの生涯二度目の未明初詣だった。ただ、前回の未明初詣がなぜそんな時刻に行く事になったかが思い出せないが少なくともカウトダウンライブではなかったと思う。
昼下がりから未明までの公演で日中、夕方にも観たい演者はいたが目当てが最終盤だった為、体力温存優先で入場規制に怯えつつも普段は終演するような時間に入場する決断をした。
Gum-9 演奏開始間も無くの到着となったが規制こそされてなかったが扉付近に人が密集していて入るに入れず、しばらく外で待ってた。直に数人が退出したのでそれと入れ替わるように入れた。 若さ溢れる熱いMCは僕には眩しくて吐き気がしそうになったりもするけど、言ってる事自体は悪くないしそれに続いて披露される楽曲は結構良い感じだから嫌いじゃないし、目指しては行ってないけど何度か観れてて今回も観れて良かった。
ちゃくら 上記の外でちょい待ちしてた時に次の出番の準備の為に通りかかったメンバーがその人出の多さを目の当たりにして「うちらも負けない」的な感じで気合を入れてた。その気合が良い方に作用したかのような良い感じの熱量の演奏だった。
マイアミパーティ いくつか覚えてた曲でほぼ毎回聴けた曲が今回は選漏れだったけど相変わらずらしさ全開でまた観れて良かったなと思えてるから何より。
カザマタカフミ(3markets[ ]) バンドだけじゃなくソロも良い間隔で数回観れてその度に懐かしいゾクゾク感があったというか。健在だなと。故にまだファンで良いのかもなってなってる。
ウマシカて 大晦日公演に来たことはあったが所謂カウントダウンまで居た事はなくて、でも今回はこのバンドがその大役を務めるとなったからには電車がなくとも観たいと思わせてくれるだけのものがあった。恒例の余興とははそこそこに演奏中はプチトラブル等もありつつも音色自体は良い感じだったように思う。何より大好きなバンドで年を納め、年を始める事が出来るのってそうそうない機会だと思うからそれを体験出来て良かった。
終演後は一部の路線は動いていたようだが凄く遅れてたり間隔が不明で宛てにならなかったからテクテクと繁華街を目指した。
繁華街の中心部は侵入規制されているし近寄らないようにしたがそれでもその周辺は凄く酷い状態で、インバウンド需要とやらで経済が支えられてるとかいう事実はあるのかもだけどそれでもあれだけ非道な外国人が枚挙してるのは恐怖でしかない。今にも略奪やら暴行やらが起こりそうな中を怯えながら歩いた。そこを抜けて物心つく前から通ってる(らしい)明治神宮に行ったら最初の鳥居が変わってて(綺麗になってて)ビックリ。後で調べたら一昨年建て替えをしたらようで去年は気付いてなかったなと。建て替えは創建以来初で100年物だったようなので勿体ないなとも思ったりした。 未明なのに参拝客は予想より遥かに多くて、参道の途中で進行規制をされてちょびちょび進んだが何だかんだで30分くらいは待った感じだった。 電灯に照らされた参道の雰囲気は中々良かったがかがり火の見張り役?のボーイスカウトの子供に火の粉が飛んでて熱くないのかなーって心配になったりもした。 参拝が済んで終夜運行の電車に乗って乗り換え駅までは来たけどそこまでで、始発を待つには長く、歩いて帰ると始発と競争みたいな時間だったけど退屈に耐えられず徒歩結構で結果、ほんのちょっとだけ始発を待ったよりも早く帰り着けたかなと。 ほんのちょっとだけ始発を待ったよりも早く帰り着けたかなと。
疲れたけど無事に帰れて良かった。じゃあ今年の年末もまたやりたいかっていうとそれは違うけど、やりたくなるような魅力的な公演、そしてやれるような状況でだと良いな。
ヤンママって表現もよろしくないのかもだけど未明に浜崎あゆみカウントダウンライブに連れて来られて疲れ果てて帰路で駄々をこねてる我が子を馬鹿にしたように笑いものにしてる場面に遭遇して明らかに虐待だと思ったけど子供の助けになるような事は何も出来なかった・・・
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
0 notes
osyamojihan · 9 months
Text
12月28日 走りきった~!!!(そんな気分)
Tumblr media
少しでもキスブラを入れてスクショを撮りたくて!😌笑 も~~特攻キャラなし走りはやりたくないです😂 ゆる日記📙
家にいる時間はひたすらまわして本日(目標まで)完走しました😭✨ あとは年内ブレイブ固定でメモリアルまわるかんじでゆるりと過ごしたいと思います🏃‍♀️ サブはもうちょっとで1億完走なので走りきっちゃいます🙋‍♀️
あとホーム画面の話がしたいです。勝手にします😊
Tumblr media
クリスマスの翌日は通常勤務に戻るため制服の🍩+🍺🍣
Tumblr media
今日は野球観戦のお招きを受けて球場へ。みたいな✨
新年になったらマフラー装備でグリーンイーストに初詣するので年内は日替わりで色々なところに行きたいな~と1人ワクワクしているのでご報告でした😊✨ またするかもです😌←
そうそう昨日描いたキスブラマフラー絵はこっそり気になるところを直してアップしなおしました。Xには今日流せばよかったなあ、もう遅い。けどまあいいか😊(ゆるい)
この絵を描く前、原稿のしんどいシーンがしんどくてハッピーを摂取しようと久しぶりに寿司トレイン聴いたら、ガストは今までなかんじだしブラッドさんはかわいいしジェイとヴィクに挟まれたブラッドさんあまりに可愛くて寿司トレイン描きたくてウズウズソワソワ落ち着かなくなってしまったので1周でガマンしまして。笑
そのブラッドさんかわいい~!の気持ちが絵に溢れまくっていて笑いました。可愛げは出したいんだけど可愛すぎにもしたくない、と思いつつ私の絵柄キブ界ではかわいい寄りかなあとも思っていたりして。鼻の高いイケメン描きたいんですけどどーしても上手くいかなくて😢 まだ資料見ながら描いたものの方が鼻の位置がうまくいくといいますか、手癖で描くと輪郭がそもそも…?!なのではと。鼻が描ける人は絵が上手い人です!!!すごいのです!!!
正直 気楽にしたいらくがきで資料探ししたくない😂(素直)(とはいえ見ないと描けないものは探してると思う🌀)原稿は見ないと描けないのでとにかく資料を探します😂 原稿大変。絵がうまくなりたい。ついでに楽に漫画が描ける腕と素晴らしいお話考えられる脳みそが欲しいです!!(強欲)
そうは思ってもあるものしかないので、少しずつがんばります🙆‍♀️ 2023 もじを(オチが弱い~!!上手いオチもつけられるようになりたい!!😭)
0 notes
4596-zzz · 9 months
Text
ろく!ヶ月!え、半年早ない?心臓いてて…こりゃもう…ああ…ってなってから半年??(どんな)夏前で一緒に夏乗り切ろう!って言ってたのにもうくそ寒いっすもんね、雪やべぇす。出会って1年はもう経ってるけど並んで歩くようになって3つの季節を共に生きましたがどうですか?この1年で考えるとおれ自身めちゃめちゃいろんなことがあって考えることもめちゃめちゃ多くて、心もぼっきぼきで。付き合う前は大体事後報告で話聞いてもらって助かってたけど付き合ってからはタイムリーで聞いてもらってばっかやったなぁ、その節は本当にありがとうございました。何かあっても何かなくてもなんか常に考えちゃう、常にキャパオーバー起こしちゃうようなおれやからもう無理!投げ出したい!逃げたい!って思うこともあったりしたんやけど、先輩がそんな考えすぎないでいいんだよ;とか君は悪くないよ;とかゆっくり休んでいいんだよ;っていつもおれを認めてくれてそのままでいいよっておれをおれでいさせてくれてました。心配かけちゃったこともあったし、寂しいって言わせちゃったこともあったし、ぶっちゃけもう離れられてもおかしないよなぁって過ったこともあった。ぶっちゃけね、ぶっちゃけ。なのに先輩は今日も大好きだよって言ってくれんの。なんでなの?おれこんななのに…って思った日もあったけど、でもそんな先輩の優しさとあったかさを感じて今日まで過ごせたなって。おわかりいただけただろうか、日々甘やかされてしかいないおれ。おれこういう、本心的なとこで甘えるの苦手やし自分の気持ちで泣けないし付き合ってもどっちかって言うと聞き手でいることばっかりやったから、おれ甘えすぎちゃう!?ってなんのもいろんな気持ちが巡って泣きそうになるのも聞いてください;ってなるのも珍しすぎてもうどろどろなんよね(どろどろ)おれが甘えすぎることで先輩自身が甘えらんないとか、言いたいこと言えないとかそういうのあったらごめん。余裕ないとこばっか見せてごめん。おれもかっちょいい頼れる後輩でありたいんだけどな、この半年はなかなか上手くいかんかったわ!からもっと心身共に余裕が持てるようになったらそんな人間でいたいと思うんで末永く…あの…よろしくお願いします。こんなぺしょぺしょなことばっか言っててもあれやから他にもいろいろ伝えさせて欲しい。先輩の声聞くと安心する。美味しいもの食べたって聞くと安心する。先輩が笑ってくれると嬉しい。最近おれも眠くなるの早いから先輩のねむねむ声聞けなくて悔しい、聞きたい。先輩はずっと可愛い。いっちゃん可愛い。先の約束してくれんのも嬉しい。好きなものの話してる弾んでるみたいな声が可愛い。ゲームしてて強くなったねって言ってくれんの優しい。なんで笑うの?って聞いてくるの可愛い、ごめん笑って。可愛くて笑いが出ちゃうから許して欲しい。たまに素で出るダジャレもうっきうきで出るダジャレもおもしろ可愛い。たまにちゃんと怒ってくれる優しさがかっこいい。仕事への責任感もかっこいい。けど倒れてからじゃ遅いからもうほんの少しでも自分に甘くてもいいと思う。死なれたら困る人いっぱいいる。壊れて欲しくない。でも毎日頑張っててえらい。先輩は可愛くて、かっこいい。ずるいよなあ。いいなあ。いろんなことがあって今の先輩がいるんだなって過去の話聞いててよく思うんよね、当たり前なんやけどしみじみ思ってしまうというか。きっついこともたくさんあっただろうし、でもおかしくない!?って思ったらちゃんと言える人で良かったなとも思う。おかしいことはおかしいってこれからも声を大にして言って生きてね、おれにも言ってねおかしいことは!でも我慢することもいっぱいあるっすよね現代社会。許せねぇな。から、これからいっぱい好きな物食べていっぱい寝て。少しでも多く先輩が大好きなものと生きていってほしいなって思う。これも初詣でお願いしよかな、多いと叶えて貰えないかなあ。おれに出来ることならなんでもしたくてさ、笑ってるとこいっぱい見てたくてさ。おれ欲張りでワガママだから先輩から笑顔奪うやつは全部消し飛ばされて欲しくはあるんよね。うーん言葉が強いな。でも結構マジ。そんでおれはおれでひとつでも多く笑える理由でありたいなと思うので頑張ります。頑張りますはちょっと違うかもやけど!おれも先輩とこれからもいっぱい笑いたいなと思ってるからいっぱい笑っていきましょ。相変わらず長さとめちゃめちゃさどない?って感じやけどもう思ってることばーって出しちゃった故のあれってことにしていただけるととても助かる。改めて半年おめでと、そんで毎日ありがと。半年経った今も、いやあの頃よりもっともっと大好きです。とんでもねぇくらい大好きです。
0 notes
fukurabi9 · 1 year
Text
 1109 己の主役ドラマ
そして、少年の求めた魔法の箱は、当時の状況下、あまりにも大きな夢でした。 好奇心旺盛なひかる少年は、諦める事なく、心に秘めて上京するにも、三千円の家賃さえ遅れがち。 オーバーが買えない、初めての冬、「沖縄だってね~、死んだ亭主のオーバーだから、着な、家賃は出世払いでいいよ!」と励まし、慰めてくれた大家のおばちゃん。 オーバーを着た時、湯気が出る程、ぽかぽか暖かかったのは、忘れられません。 トラックの助手時代、寮費は心配するな、と声をかけてくれた社長。 卒業時、「決して悪いようにはしない、我が社に留まれ!」、と言われましたが、どうしても、テレビの世界を求めたいと、丁重に断りました。 苦しい中で初めて鼓動に触れ、自分にとっては、夢を追い続けるしかない! たとえ、苦しみが続こうとも、進むしかない、と言い聞かせ、自らの手で、全国へ映画を放送した時、思わず流れ出た、歓喜の涙は、生涯忘れられません。 そして、人は誰でも、夢を見ます。 夢があるから、喜びがあるんです。 初詣の人出に、大勢の人達が幸せを願い、夢を追い求めている姿が見られますが、神に祈るだけで、夢は実現しません。 幸せにも、なれません。 では、幸せとは、何んだろうか。 やはり40年を通した中から、夢を、己のドラマ、ロマンとして展開した人���を体験する事が、幸せの一番大事な要素ではないだろうか。 小さな夢でも、それを追い求め、努力するからこそ、汗や涙に価値があり、己のドラマとして、展開す事が、幸せの出発点で、体験をした結果として、幸せが感じられるのではないだろうか。 まぐれや奇跡を当てにしているような人生では、あまりにも心細い話でしょう。
0 notes
gagago-001 · 1 year
Text
6/12
朝ドラ お客さん相手に怒る演技上手すぎ しゃべりが上手すぎ 殴れ!てのっちゃいそう 呑まれる
朝はグラノーラ、バナナ
昼はシャキシャキレタスのサンドウィッチ
夜は昨日の残り、白米、くるみのこなご、ヨーグルト
6/13
会話が進むほどなんか幼くなってしまってる  頭の奥と前が別々になってる おい思慮置いてくな 死んでしまいそう! 呻きながら夜ごはん食べてた 久々のこの苦しみ
朝はコーンフレーク、バナナ 食パンも食べたかったけど入らなかった 朝に食べれる量がどんどん減ってるのか和食でないといけないのか、どっちかわからない
昼は学食 カレー食べた なんか……
夜はひき肉そぼろごはん
6/14
家事で勉学への気力体力やる気を奪われている 言い訳 そんなことはない 休憩をはじめると永遠に続けてしまう やめろ
これは夜ごはん
Tumblr media
・白米
・豆腐とひじきのハンバーグ
おいしいけど焼いてたときが1番おいしかった ハンバーグ、なんでか知らんが好感度高いから 目にいい
・アスパラ
3本 激うま こんなに美味しいんだっけ
朝はコーンフレーク、ヨーグルト
昼は学食を食べました
6/15
お菓子箱を買いました 500円くらいの茶色いバスケット めっちゃイイ 今まではお菓子を煎餅の袋の上に段々積み上げるという雑ガサツだったので、やっとまともな見栄えを持てた イイの買えてよかった〜
お皿も買った 少し小さいやつ
朝はコーンフレーク、ヨーグルト
昼はばくだん丼
夜は昨日の残り、白米、ごぼうサラダを食べました
6/16
テストが今日ありました 昨日12時過ぎに寝たから、遅刻する夢に魘されて眠りが浅い ねむ 早く寝ればいいのに…
朝は残ったハンバーグ1個、おにぎり
昼はカップラーメン、ヨーグルト
夜は白米、さばの味噌煮、アスパラを食べました
6/17
ほぼ泥 梅雨のせいにしとく
これは夜ごはん
Tumblr media
・白米
・炒めもの
ベーコン、ピーマン、じゃがいも、ねぎ どうやっても美味しくなる
6/18
買い物行く予定だったけど梅雨のダメージで何のやる気もないので籠もった
夜中、掃除にハマりやすいからやめたほうがいい
朝兼昼は食パンにいちごジャム、ヨーグルト
夜は昨日の残り、いかオクラ、白米を食べました
オクラ、簡単で良しと紹介されてたへたを切るだけの下処理したから微妙 ちゃんとガク剥きしたほうがイイ
くるみのこなご全部食べた 達成 次食べたのは3ヶ月後でいい
6/19
少し遠くに行った でも何度か行ったとこだし、行きも帰りも公共交通機関使ったから実感なし 地下道の入口わかんなくて迷子になったがずっと見たことある景色が続いてたから遠さの実感なし そんな……
スタバのティラミスおいし〜!
イカスミはじめて食べた 美味しいがすぎる 母曰く好みが別れるあんましの味、とのことだったから悩んだけど頼んでよかった あとにんにくの輪切り?食べたのも初めて
朝は春雨スープ、焼きおにぎり、ヨーグルト
昼は梅おにぎり、豆腐
夜はイカスミパスタを食べました
6/20
普段考えないし造詣も浅いことを話すの変な筋肉使う それに加えてあまりのオープンなところで話したから筋肉散った
朝は食パンにいちごジャム、コーンフレーク
昼はサンドウィッチ
夜はコロッケ、残りのいかオクラ、白米、たらこを食べました
6/21
手の甲だけがどんどん黒くなっていく
これは夜ごはん
Tumblr media
いろいろ終わるの遅くて作ってらんなかったのでコレ 計画性なし
・冷凍パスタ
・きゅうり
マヨネーズ、醤油、ごま、しょうがとかと混ぜた 棒ないからハサミで切っただけ
朝はおにぎり
昼は学食を食べました
雑記
家、いつものお馴染みの場所だけど家にはなってない まだ帰った途端肩が下がることがないから 実家は日常の景色でなくなったから家ではなくなった どうなのかは帰ってからでないとわからないが まあだから何だって話なんだが 夏休みに帰省するって話をしててぼやっと浮かんだのをボヤケたままに書いたから訳わからん
上から羽織る春服欲しい ハイターで汚したので……どうして………………
↑買った! ブラウスに目移りしてて時間めっちゃかかった 夏のブラウスかわいすぎ
最近ずっとドラマみて泣いてる 観てて苦しかったり楽しかったりが盛り上がってると笑顔になるから泣いてる ぐえ〜 演技って誇張だから距離がある程度遠い状態で観てるし、凪のまま観れるけど、急に感情とか悩み方の共感が襲ってきていつの間にか侵食されてて0になってる 距離が まあそんなこともあるよねって体で観れてたのが、いつの間にか海で船を追っかけてる 俺だ!俺なんだ! 苦しみを共感できるから自分がすべきことは!でなく共感の幅と量が俺だ俺なんだ それで観た後、めっちゃ満たされてるか頭の中に砂がざらつくかのどっちかになってる どっちも楽しい 疲れるから 何かを受けて疲れるって1番良い受け方だと思ってるから
自分のtumblrにある文、限りなく自分の文ではある 気持ち悪くならないためにいろいろ抑えて書いてるけど逆に気持ち悪いな…… でも剥き出しを載せたくないからこのままでいく
どんどんご飯にかける労力が減っていく 良いのか悪いのかわからん わかるのは人のご飯食べたいことだけ おい夏休み!早く来いよ
0 notes
team-ginga · 1 year
Text
映画『イエスタデイ』
 ロブ=グリエの『不滅の女』を見るつもりが、先にダニー・ボイル監督の映画『イエスタデイ』(2019)を見てしまいました。
 売れないロックシンガーの主人公がビートルズが存在しなかった世界に入り込み、ビートルズの曲を自分の曲として発表してスーパースターになるという設定のコメディと聞いて、前から少し興味があったのですが、それがたまたまNHK. BSの「お昼の洋画劇場」で放映されていたのです。
 イギリス・サフォーク州に住む主人公のジャックはスーパーでバイトをしながら歌を歌っています。幼馴染で学校で数学の先生をしているエリーという女性が彼のマネージャーをしています。
 エリーが音楽フェス出場の話を持ってきて、ジャックは喜び勇んで演奏に行きますが、彼のテントに客はほとんど来ません。
 うんうん、悲しいことだけれど、そんなもんだね。その気持ちわかるよ。
 ジャックはもう音楽をやめると言って、エリーの車を降り、自転車で帰って行きます。
 するとその時……全世界が12秒間停電します。そのためバスに衝突して吹っ飛ばされたジャックは意識を失い入院することになります。
 退院の日、エリーや友人たちが集まってジャックに新しいギターをプレゼントします。前のギターは事故の際壊れてしまったのです。
 「じゃあこのギターにふさわしい曲を弾こう」と言って、ジャックは「イエスタデイ」を演奏します。友人たちは「素晴らしい曲だ」と言い、「ジャック、あなたが作曲したの?」と言います。
 ジャックが「何を言ってんるんだ。ビートルズの曲じゃないか」と言っても、誰もビートルズを知りません。
 家に帰ったジャックはパソコンでビートルズを検索しますが、出てくるのはビートル、つまりカブトムシだけ。12秒の停電の間に何があったかはわかりませんが、ビートルズが存在しなかった世界になっているのです。
 ジャックはビートルズの曲を自分の曲として歌います。最初は全く受けません。でも、ギャビンという男が録音スタジオを提供すると言い出し、線路脇の小さなスタジオでジャックとエリーとギャビンはCDを作ります。
 そのCDを聴いたと言って、ある男がジャックのところにやってきます。エド・シーランその人です(「エド・シーランその人です」と書きましたが、私は音楽に疎いのでエド・シーランを知りません。有名なミュージシャンだそうで、もちろん本人が演じています)。
 ジャックはエド・シーランの前座としてヨーロッパツアーに出かけます。彼はエリーにマネージャーとしてついてきて欲しいと言いますが、エリーは教師の仕事は辞められないと言って断ります。
 ジャックはそこからとんとん拍子にスターの階段を駆け上がり、LAの大きな音楽スタジオと契約します。スタジオの責任者の女性はジャックのルックスが悪いので、マーケッティングの戦略を練ると言います。
 デビュー直前、ジャックはイギリスに戻り、リバプールに行ってペニーレインやストリベリー・フィールズを訪れます。ビートルズ詣でというか聖地巡礼ですね。
 それを知ったエリーはジャックに会うためリバプールにやってきます。2人は久しぶりの再会を喜び、楽しい夜を過ごします。やがてベッドイン……となりそうな雰囲気ですが、エリーは「やっぱりダメ。私は一夜きりの恋なんて嫌なの」と言って自分の部屋へ帰って行きます(2人は同じホテルに泊まっているのです)。
 翌朝、ジャックはホテルを出て行ったエリーを追いかけます。なぜ追いかけるんでしょう。いや追いかけるのはわかります。でもそれならもっと早く追いかけるべきじゃないですか。最後の最後まで待って間に合いそうにないタイミングで追いかけるのはおかしくありませんか。
 ジャックはエリーを追いかけて駅まで行きますが、間一髪エリーが乗ったと思われる列車は出発してしまいます。このシーンを撮りたいがためにジャックは最後の最後まで待ったわけですか。なるほど……
 ジャックは仕方なく携帯でエリーに電話をかけます。
 え?
 電話できるならどうしてもっと早くかけないのですか。このあたり納得できないことが多すぎます。
 エリーはもちろん(というわけではありませんが、まあ映画のストーリーから考えると「もちろん」ですね)列車には乗っていません。ジャックの背後にある駅のカフェで食事をしています。
 ジャックは彼女の元へ行き話をします。飛行機に乗るためには遅くとも4分後に空港に向かわねばなりません。
 4分で思いの丈を語らねばならないという設定は個人的にはとても面白いと思います。また、そんな緊迫した状況でジャックの友人であるマネージャー(ヤク中でアル中でどうしようもない男という設定ですが、憎めない男です)が「これもらっていくよ」と言ってエリーのポテトチップスを取り、エリーが「取らないでよ」と言うというのも個人的には好きです。
 でも……結局ジャックは何も言えず、その場を去りLAに戻ります。
 その後スターになったジャックにエリーが電話をかけてきます。曰く「私、恋人ができたの」。恋人はかつて一緒にCDを作った仲間のギャビンです。
 あるコンサートの前に黄色い潜水艦(イエローサブマリンですね)のおもちゃを持った2人の男女がジャックの元を訪れます。
 彼らはなぜかジャック同様ビートルズのことを知っている……というか覚えています。てっきりビートルズの曲を自分の曲として発表するとはけしからんと言うと思っていたら、そうではありません。彼らはビートルズの曲を世界に伝えてくれてありがとうと言います。
 なるほど、その発想はありませんでした。ものは考えようですね。
 彼らはジャックにあるメモを残して行きます。そのメモに書かれた住所に行ってみると、そこにはジョン・レノンが住んでいます。
 ビートルズが存在しないのだから、ジョンはただの人ーー彼はずっと漁師をしてきたと言い、いろいろあったが愛する女と一緒になることができた、幸せな人生を送ったと言います。
 歳を尋ねられたジョンは78歳だと答えます。ビートルズが存在しなかった以上、ジョンが49歳で暗殺されることもなかったわけです。
 ジョンの言葉に感化されたのでしょうか、ジャックはエンブリースタジアムで大観衆を前に歌い、その場でエリーをスクリーンに写し、彼女に求愛し、自分が歌った曲は全て他人がーージョンとポールとジョージとリンゴという4人がーー作ったものだと告白します。
 え? いやいや、いくらなんでもこれはダメでしょ。
 エリーの気持ちはどうなるんですか。ギャビンの気持ちはどうなるんですか。エリーは今でも自分を愛しているはずだとなぜ信じられるんですか。
 絶対に断れない状況を一方的に作ってエリーに迫るって、あまりにずるくないですか。
 でもエリーはギャビンを捨ててジャックを選びます。ギャビンも全く怒ることなくエリーを送り出します。
 これはひどい! ご都合主義もいいところです。
 で、ジャックは音楽をやめてエリーと結婚して「オブラディ・オブラダ」を歌って、めでたしめでたし。
 いやいやいや、私はそんなもの認めませんよ。スーパースターになるよりも愛する人と暮らす小さな幸せの方が大事などという小市民的な教訓は、私は認めません。
 百歩譲ってそういう結末にしたいなら、駅のカフェで4分間で思いの丈を語って欲しかったと思います。それなら一応「劇的な4分間」を味わえたでしょうし、そこで勝負するならそれでいいと思います。
 でもこれじゃあダメです。
 まあこういう設定からはそういう結末しかありえないと言われれば、その通りなのかも知れませんが、それならそういう設定にするのが間違いだったということになりませんか。
 つまらぬものを見てしまいました。
追記:  監督のダニー・ボイルって何者だと思って調べてみると、『トレイン・スポッティング』(1996)の監督なんですね。ある界隈では有名な映画で、私も見たことはありますが、ほとんど記憶にありません。  『ザ・ビーチ』(2000)も見たことがありますが、こちらも全く覚えていません。  他に『28日後』(2002)、『28週後』(2007)というこれまたある界隈では有名なゾンビ映画も撮っているようです。  そうなんだ……結構多彩な監督なんですね。
0 notes
dreamjourney2015 · 2 years
Photo
Tumblr media
今年初めての大阪へ🚃 そして1月2日の初詣のときにいただいた升酒以来のお酒でもあるなと気が付いた遅めの新年会🤔 今年も相変わらず今日は明日なのか昨日は今日なのか意味不明な生活をしてるので、気を抜くとヨーロッパへの航空券を手配しそうなテンションで生きてます💯 忘年会以来の友達と酒を飲み話すのは音楽の話やライブの話。来月誕生日を迎えて35歳になる彼は人間ドックのデビューイヤー🏥 揚げ物に対して内臓が少し抵抗を覚えてきているそうだ。切り替えていけ。 2軒目に難波にある隠れ家的な居酒屋でお気に入りのシラス入りのレタスチャーハンを〆に京都へ帰った(まだ酔うとる) #さしのみ #居酒屋 #レタスチャーハン #路地 #path #goodnight 🤖<進撃の巨人の続編が2023年秋って!! (Osaka) https://www.instagram.com/p/CpVheUGPA5t/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Text
第65回短歌研究新人賞
本当にいまさらだし、あまり関わりたくもないのだけれど、短歌を続ける以上無関係ではいられないしこのままでは黙認しているようで気持ちが良くないので、書いておく。2022年度の、第65回短歌研究新人賞について。
もともと問題視された当初に書くだけ書いてはいて、でも誰に見せる意味もないかと公開せずメモ帳にしまっておいた。
いま表に出そうと考え直したのは、今日がちょうど2023年度の第66回短歌研究新人賞の締切で、郵便局が閉まった夜ならどう読まれても応募者に与える影響はないから、というのと、私ひとりが出した結論には未熟な点がありえるので、人の意見も多少は聞いた方がいいと考えられるようになったから。読んでくれる人がいるかもわからないけれど、ここに開いて置いておこうと思う。
●経緯
新人賞選考委員のひとり、斉藤斎藤が、新人賞候補作「しふくの時」の選考座談会の中で、今回の応募作に学校生活や女性の生きづらさをテーマにした作品が多かったと指摘。女性差別が根強い日本で生きづらさを表明できるようになったのはよいこと、と前置きしたうえで、短歌の世界は外の世界よりはリベラルで、フェミニズム的な作品は「むしろ安牌」と批評した。
「そういう作品を応募作として出すことに、ちょっとだけ考えてみてほしいんです。本当にこの視点に乗っかっていいのだろうか。ここにあるのは社会的な意義であって、文学的な意義ではないのではないか」
2022年短歌研究7月号P.51
また、同座談会で別の選者である加藤治郎も、「この作者は資質がライトバースなんですよ。あまり社会性にコミットしないで、もっと気の向くままに、軽やかにうたったらいいと思う」と話していた。
これらに対する大方の批判点は、濱松 哲朗のこのコラムに詳述されている。
本当にほとんどの記述に同意見だったので改めて自分が何か言うことはないのでは、と思うけど、2点付け加える。
●誤読した方が悪いのか
「安牌」を「安易」と誤読した批判に対して、斉藤斎藤は「丁寧に読んでほしい」と自身のTwitterスペースで話していた。私も最初は誤読していたが、こちらとしてはそれを言うならもう少し丁寧に書いてほしい。でもこれは相互に平行線かもしれない。
●選者はテーマに口を出せるのか
短歌そのものの巧拙を越えて、作者の選んだテーマに対しても選者は介入できるのか。
斉藤の発言の核は最後の一文、「ここにあるのは社会的な意義であって、文学的な意義ではないのではないか」だと受け取るとして、それならテーマの再考以外に、「文学的な」意義を獲得するためにその作品には何が必要かを論じた方が、選者・作者にとっていいと思う。
あとは他の受賞作を巻き込まないでほしいとか、執拗に負荷のかかる質問をいち応募者にし続けないでほしいとか、発言内容というよりその後の対応にどうかと思ったことは残しておく。
ここからは個人的に、これからどういうふうに短歌と関わっていきたいかの話になる。
●批評すること
短歌は自分の経験や感情をストレートに作品にする作者も多いし、読まれるときも、作者と、短歌の視点人物が同一視されることが多い。作者自身の個人的な葛藤や抗いが、作品により直接的に含まれていることもある。
一方で、短歌は評で人の作品に言及することが比較的しやすい。批評というかたちで、個人の傷を抉っていないかと自省した。
短歌の巧拙から、テーマ(となった経験や感情)の重さ・深さの度合いを、読者が感じ取ることは避けられないけれど、それをそのまま「作者にとってこのテーマ選びは軽い、浅い」と判断するのは危うすぎる。
●賞に応募すること
個人的すぎる言葉だと、誤読され、理解されない可能性がある。でも普遍的すぎる言葉だと、「文学的意義」がない、誰でも言える言葉になってしまう。それはわかるのだけれど、でも評価基準は選者や読者によって大きく左右される。
人間になって間もない生きものよ見ておくれ世界のいいところ
小松岬「しふくの時」 私家版
30首すべてが載った私家版「しふくの時」を読み、その中で私にとって最も切実だと思われた一首は、雑誌に掲載もされず座談会で触れられてすらいなかった。
それはまあ短歌に対する造詣の深さや好みの違いだとしても、斉藤斎藤が「しふくの時」と比較して評価していた昨年の短歌研究新人賞受賞作、塚田千束「窓も天命」の中の一首も、当時加藤治郎の方は「わからない歌」と話していた。
斉藤:去年の塚田千束さんの受賞作で「目を狙う ボールペンでも鍵でもよい夜道を歩きながら反芻」があったでしょう。「くらがりを避けずにひとり歩けたらそれがわたしの最初の至福」(小松の「しふくの時」内の一首)は、その一般論になってしまっていて、塚田さんのほうがいい歌なんじゃないかと思うんです。
2022年短歌研究7月号P.51
加藤:わからない歌がありました。「目を狙う ボールペンでも鍵でもよい夜道を歩きながら反芻」。これは誰かの目をボールペンで突きたいという衝動の歌ですかね
2021年短歌研究9月号P.90
加藤の発言のあとに、同じく選者の米川千嘉子から「暴漢や痴漢に襲われたときの反撃の作法」と補足が入ったので選考に影響はなかったと思うが、選者でも自分の経験していないこと、想像できないことを読み取るのは難しい。
個人的な言葉と、普遍的な言葉のバランスを取る必要があるのはわかる。ただ個人的な言葉をどれくらい理解してもらえるのか、という疑問は残る。
誤読のうえで的外れな批評をされたらたまらないが、私が気づくのが遅かっただけで、みんなそれを了承したうえで短歌をつくっているのかもしれない。
えっそこまで許容しないといけないならきついな、短歌やめた方がいいか? と一時期は思ったものの、落ち着いてから考えたら、私がいやなのはこちらの意見が届かない批評であって、双方向的な歌会や感想のやりとりは大丈夫だった。もし問題があれば都度話をすればいい。
なので、短歌をやめる必要はないかなと思い直したが、賞に応募するのはよく考えようと思った。とりあえずmoment joonがゲスト選者になっている笹井賞と、ふいに30首できた歌壇賞までは去年応募してみたので、今年どうするかはゆっくり決める。
短歌研究新人賞は、斉藤斎藤と加藤治郎が選をする限りもう出さないと思う。短歌を預けたいと思わないし、応募することで去年の発言や対応が問題ないという暗黙の承認になりそうだから。
でも気にならない人は出したらいいし、応募する人を責める意図はない。というか人のやることにまでどうこう言うほど私はこの件に関して熱心ではない。自分のやることについて中途半端に潔癖すぎるところがあるだけです。
最後に少し自分のことを。
評によって、救われたこともある。自分の短歌が届いたことを、「伝わりました」「こう受け取りました」と言葉にしてもらえることは、そこに傷跡があった場合、ある種の手当てに近いものがあると思う。たとえ誤読だったとしても、表情や、言葉選びや、うまく言えないもどかしそうな話し方から、わかろうとしてくれた読み手の真摯さは伝わることがある。それは実際の経験として知っている。
当然、思ったとおりの反応が得られなかった評もあるけれど、自作の短所がわかることもある。たとえば過去に、そんなつもりはなかったのに性愛の歌と捉えられたことがあって、でもそれは表現の仕方が悪かったというか、自分が性愛を想起させる表現に無頓着だったなと気づくことができた。指摘が丁寧だったおかげで、そう認識されたこと自体にダメージはなかった。
批評することが、傷に触れうることだったとして、触れること自体は悪ではない。無意識にでも抉るような触れ方をしたり、逆に過度な被害性を投影していないかに気をつけたい。
0 notes
afrodite1978 · 2 years
Photo
Tumblr media
2023年初詣! 少し遅いですが、西新井大師に行ってきました。 いや〜正月から風邪ひくわ、我が家御用達の石戸大師は仕事の都合で行けないわ、先週は大雨だったりで、やっと行けました。 思ったより小規模だったけど、見応えありましたよ😄 そして僕もお詣りしてきました😉何を願ったかは秘密⭐️ 去年は散々な一年だったから、今年は祈りも込めてお守りを買いました。 で、帰りは出店で焼きそばを買って、酒を飲みつつ食べました。 普段は来ない地域だけど、こうやってまわってみるのも楽しいですね♪ #東武大師線、#東武伊勢崎線、#西新井大師、#初詣、#2023初詣⛩、#足立区、#国道4号、#寒空、#酒クズ、#願事、#あたらしい1年のはじまり、#神社、#写真好きな人と繋がりたい (西新井大師 總持寺) https://www.instagram.com/p/CnqQKaOSYLT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
thereareonlydeer · 2 years
Text
品薄
カイロが品薄なんだって。鉄粉が足りないんだと。鉄の世界にもハーピー・アンブッシュ法があればいいのにね。でも、それに加えて諸々の事情でサプライチェーンがなんとかかんとか。そういうことならサーバー・ボッシュート法があっても意味ないか。
ん? なに? ハーバー・ボッシュ法? そうだね、そう呼ぶこともあるだろうさ。アルファベットをカタカナ読みするのは難しいものだよ。だいたい、重箱の隅をつつくのは止めなって。煮汁の水滴とかごまのこびりついたのとかしかないんだから、そんなとこには。
そういえば、今年はおせち食べたのかい? 食べてない? だろうと思ったよ。どうせ寝正月だったんだろう。年が明けてから一度も外に出ちゃいない。
忙しかったから? だろうともだろうとも。あまりの忙しさ故にゴミ捨てもしていない。使い捨てカイロが部屋中に散らばってるし、だからボクがわざわざ掃除しに来てるんじゃないか。まったく罰当たりなもんだよ。初詣にも行かず、正月から掃除をして。いや、掃除をさせて。どうだい? 隅をつつかれる前に訂正してやったぞ?
なんだいその面倒くさそうなため息は。ため息つきたいのはこっちの方さ。しってるかい? フローリングにくっ付いた貼るカイロを剥がすのがどれだけ厄介か。���ールのべたべたが残って仕方ない。いったい何週間ほったらかしにしてたのか。シール剥がしは……持ってないよね。せめてアルコールとか重曹とかはあるかい?
うんうん、分かってたさ、そんなもの持ってないことくらい。でも一応聞いておかないと失礼だろう。キミがまともな人間である可能性を信じてますって、そういう体をとらないと。でもさ、そんなだめだめなキミにもできることがあるはずだと思うんだけど。
何とぼけた顔してるのさ。買ってくるんだよ。キミが。掃除用品を。自分のお金で。
寒い? ふざけたことをぬかすんじゃないよ。その態度の方がよっぽど冷たいよ。サーモグラフィーでこの部屋を見てみな。キミのとこだけ蒼一点さ。「紅の反対は白だ」なんて言ったらぶん殴るからね。そんなめでたいカラーリングはキミには似合わない。
……。
そうだね。そんなめでたい日には邪なるものも似合わないだろうね。分かるかい? ボクも鬼じゃないって言っているんだよ。さあ、シャツを捲りな。なに頬を赤らめてるんだ。背中にカイロを貼るだけだよ。自分じゃ貼れないだろう? ほら、さっさと捲った捲った。もう袋から出しちゃったんだから、この家の最後のカイロ。早く貼っつけないと勿体ない。
こら、首回りを持つな。伸びちゃうでしょ。裾をもって脱ぎなさい。そう、そうやって腕をクロスさせてひっくり返しながら脱ぐの。あっ、脱ぐ必要はなかったか。まあいいさ。震えながら服を脱ぐ眺めるキミをこうして眺めるのも悪くはない。脱いだシャツはちゃんと畳んで置いときなよ。すぐ着るとしてもだよ。終わったら向こうを向いて座りな。
もう30cmくらいこっちに寄りな。届かないよ。
そう、そのくらい。それで丁度いい。それにしてもキミの背中はなんだか皮が薄いね。背骨のでこぼこがよく目立つ。指でなぞるとよりよく分かるよ。がたん、がたん、がたん、がたん。ジェットコースターみたいだ。がたん、がたん。ただいま頂上部まで引き上げ中でございます。がたん、がたん、がたん。
悪かったよ。悪かったからそう怒るなって。ちょっとしたおふざけじゃないか。そんなスズメバチに絡まれたみたいな反応しなくたっていいだろ。ボクの数少ない癒しの時間なんだから。
ぴしゃり。
ほら、貼ったよ。ぴったりもぴったり。背中大陸のど真ん中。内陸性気候の一番甚だしいとこだ。文句の言いようがないだろう。どうだい? 温かさは感じるかい?
そんなに早くは温まらない? そうだろうね。人の優しさは後から効いてくるものだよ。って、もう服着おわったのかい。そういうところだけは素早いんだから。
せっかくの優しさを逃がさないため? 言うじゃないかキミも。まあ、それならこっちもお返しをしないとね。ちょっと待ちな。先に立つから。キミはそのままで。
はい。手を握りな。立つのを手伝ってあげるよ。サッカー選手がするみたいに。あくまで手伝うだけだからね。自分でも力をいれなよ。その重たい体全部を引き起こすだけの腕力はないんだから。
いくよ。せーの、よいしょ。
……。
あの、起き上がったなら手を離してもらえないかな。
……。
……。
ああ、もう。分かったよ。一緒に買い物に行けばいいんだろう? 分かったよ。一緒に行ってやるとも。そもそも最初からそのつもりだったさ。手繋ぎは予想外だったけど。まあいいよ。嫌じゃないんだよ、別に。そうだ、ついでに初詣にも行こうか。ちょっと遅いけどその分空いてるだろうし。その後は甘酒飲んで、福袋も買って……まだあるかな?
え? 掃除用具なんて最後でいいだろう? 忘れたりしないさ。キミと一緒にするんじゃないよ。そんな無用な心配事はいいから、早く行こうじゃないか。
カイロが効きはじめたら? 何言ってるんだい。そうなったらせっかくの人肌の温もりが薄れちゃうじゃないか。
0 notes