#往生際の意味を知れ︕
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tokyonow · 2 years ago
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(見上愛×青木柚 W主演で話題騒然のドラマ『往生際の意味を知れ︕』に安斉星来の出演決定! - Tokyo Nowから)
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seymourmusicclub · 8 months ago
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kennak · 10 months ago
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私の経験 私がマンションを購入したのは、コロナ禍が始まった直後でした。当時、未曾有の状況下ですから、多くの物件が安値で売りに出されていました。様々個人的な事情も重なり、このタイミングでの購入を決意しました。投資目的ではない実需でしたが、結果的にコロナ収束後の今回の売却では成約ベースで約1500万円の価格上昇がありました。それはそれとして。 ��動産業者の問題点 買い叩き:売りやすい物件は、業者が安く仕入れてリフォーム後に高値で売る「買取再販」の対象になりやすい。 囲い込み:不動産屋としては両手仲介(売主・買主両方から手数料をもらいたい)ので「囲い込み」を画策します。私のケースでは、業者間の不動産DBである「REINS」へ不正確な情報を登録して、物件検索に情報がヒットしないように小細工をされました。他にも良く聞くケースでは問い合わせが来ても他の業者には紹介しない事も多々あるそうです。当然、売主には、売却機会の損失が発生します。このように自己利益を優先し、顧客の利益を軽視する姿勢が見られます。 行政の対応 ちなみに、当時、東京都住宅政策本部(https://www.juutakuseisaku.metro.tokyo.lg.jp/) に相談をしましたが、以下の回答でした: 「REINSの情報を作為して正常な売買を機会を邪魔したことは悪質だが違反とは言えない」 業者への指導や調査結果は守秘義務により当事者(被害者)にも教えられない。進捗の共有も出来ない。 被害の損害回収については民事訴訟で自分でやってください。 つまり囲い込みをしても業者にはペナルティはありません。東京都住宅政策本部は電話の1つもしません。 行政機関は怒った人のガス抜き程度の相談窓口で、実効性のある対策を取っていないことが分かります。 法的対応の限界 弁護士に相談したところ、不動産業者の行為は悪質だが、損害の因果関係を法的に立証するのは困難だとの見解でした。 つまり、不動産業者が売主の契約を蔑ろにして、売買を邪魔しても何もペナルティはないのです。 以上の通り「囲い込み」には実質的な法的制裁も行政処分もないのが現状なのです。 これでは、業者の悪質な行為の抑止にはなりません。 自衛手段・・・。 大手も中小も業者はどこも信頼出来ない。 また一見親身な「任意売却の相談窓口」的なウェブサイトにも注意が必要 身内や親戚など、信頼できる人を頼るのも良いかも知れません。 こうなったら自身で宅地建物取引士の資格を取得してやるしかない?���回試験は10月です。無理だ。 余談 当時、もう少しネットで直接売買出来るサービスは無いのか?と調べてみました。そうすると、過去にYahooとソニー不動産が事業をしていました。不動産売買のメルカリのようなもので「セルフ売却」という、所有者が一括査定や人工知能(AI)技術による査定を参考に値付けをし、不動産会社を通さずに、物件を販売できるというものでした。 しかし、このサービスは少し前に不動業界の圧力で潰されていました。「このようなサービスをするなら、Yahooにはもう広告や物件情報を出さない」と、不動業界の団体が圧力をかけたせいで事業が解散していました。これもとんでもない話だと思います。 現在も、その事業に関わった方達が起業して、類似サービスをしているそうです。 ただ、それは私は利用していないのでなんとも言えません。 不動産業界の倫理観のなさには驚きました。 弱っている人間の足元を見てさらに買い叩いて金にする。 恐ろしい人たちだと感じました。 皆さんもくれぐれも注意して下さい。 当然、行政も、法律も助けてくれませんのです。 救いのない話やね。 ーーーー本文ーーーー これから分譲マンションを売却しようと考えている方、または現在売却中の方へ。 私は、個人売主として絶望的な体験をしました。その経験を皆さんと共有したいです。 最近、不動産系YouTuberが増えていますが、彼らの話はあくまで業者側の立場からのものです。 今日は、業界に利害関係のない私の体験をお話しします。 身を切った痛み、、ぜってえ読んでくれよな! 2023年末、私はタワーマンションを売却することになりました。 事情はお恥ずかしながらコロナの影響で体調を崩し、仕事が減り、ローン返済が厳しくなったためです。 そこで、「任意売却」をすることにしました。さっそく住宅債権管理回収機構とARUHI(銀行)に 相談し、「任意売却」をスタートさせました。 幸い私のマンションは査定の段階で1500万円近くも値上がりしていました。 駅近くの好立地、眺望の良い高層階、程よいサイズと、需要はかなり見込めるタワーマンションです。 これならうまくいけば2ヶ月程度でも売却完了できると思っていました。 ここから地獄の日々が始まるとは知らず...。 ■専任媒介契約の罠 日本の不動産売却で問題になっているのが「囲い込み」です。これは、業者が売り手と買い手の両方から手数料を得ようとする行為です。 本来なら片方の味方をするべきなのに、日本では両方やることが許されているんで��。 海外では不動産エージェントは片方の味方しかしません。両方につくのは利益相反行為ですからね。 日本は異常なんです。私はこれは基礎知識として知っていたので、ARUHIに「一般媒介契約で広く競争させたほうがいい」と提案しました。 しかし、彼らは「専任媒介契約でないと許可できない」と譲りませんでした。 ■3社の悪夢 1社目の業者は、マンガ「正○不○産」にも関わったという会社です。なるほど、あのマンガに関わっているなら多少は信用できるのかな?と思いましたが、、、、結論を言えば、この業者は囲い込みの前に、とにかく業者間で「安く買い取り」で済ませようとしてきました。 私は一般市場で広く売って、なるべく高く売りたいのですが。専任媒介契約後は、担当者の態度は豹変して、私物化するような言動が見られました。ともかく物凄い安値で買い叩く!それに集中していました。これでは、たまったものではないので、業者を変更しました。 2社目の業者は、大手N不動産です。大手なら問題ないだろうと思った矢先、偶然でしょうか・・・。 店舗で打合せ中、他のお客さんが来て、窓口で何やら揉めていました。 大声で「うちのマンションの売却を依頼したのに、2ヶ月経つがまったく問合せが来ない!おかしいじゃないか」とお怒りでした。 私は、まさか!と思いましたが、、、一旦は依頼をしてしまいました。 しかし、残念ながらこのN不動産も、まったく販売活動をせず、買い取りばかりを勧めてきました。 問い合わせも来ないので、囲い込みです。「これNにきいてみよー♪」じゃねえよ!安心して聞けねえよ!! 面倒ですが、すぐに変更をしました。 懲りずに3社目は、地場の不動産屋に相談してみました。最近不動YouTuberが良く言ってますよね。 更新番号の多い歴史のある会社がいいと。そこで頼んだのは歴史が長くなんと地場で40年近い業歴のある会社です。 愛想の良い年配の営業マンで「心配しないでください。囲い込みなどしません。地元で恥になりますからね。頑張ります」と熱心でした。 これで、ようやく任せられると安心しました。 しかし、、、それから3ヶ月間。まったく問い合わせの動きがありません。おかしいな?と思いました。 そこで懲りずに「囲い込みをしない」と謳っている某不動産会社に調査を相談しました。 地場の不動産屋は、なんと、業者間の物件DB「REINS(レインズ)」への登録証を私にメールで渡した後に、レインズから物件情報を一部消していたのです!なんということでしょう!匠の技により、検索にヒットしない加工をされたのです。これでは、ほかの業者は物件を見つけることも、問合せも出来ないのです。地場の不動産屋はどうにかして自分だけで儲けたかったです。 怒って真っ向から指摘すると「登録ミスで、悪気はないんです!」など苦しい言い訳をしてきました。 どこの世界にレインズの登録ミスする不動産業者がいるんでしょう!往生際が悪い! ■経��的ダメージ 販売は予定から6ヶ月も遅れてしまいました。この期間、金融機関は「遅延損害金」を借り入れたお金の総額に対してどんどん加算してきます。なんと、毎月70万円もの借金が加算されていました。半年間で約420万円もの借金が増えてしまったのです。当然、これは私が売却価格から支払うことになります。誰も責任をとらず、逃げています。最後の業者も逃げています。全て騙された私が悪いのでしょう。 しかし、正確には冒頭のとおり「このような結末になる」と最初に私はARUHIに伝えていたのです。。。 不幸中の幸い、最終的に依頼した会社は、ようやく「囲い込み」をやめてREINSにも正常に登録されました。全国の不動産屋会社が広告活動をしてくれます。半年かかって正常な売却活動がスタートしました。そして、なんとたった2日たらずで内見希望が来ました。そして売却は1ヶ月もかからず査定額とほぼ乖離せず完了しました。この半年間はいったいなんだったのでしょう。420万円・・・。 ■最後に 不動産業界は、有名な大企業でも、地場の長い歴史の業者でも、このような違法な「囲い込み」を平気でやってきます。 残念ですが、まったく信用できない業界なのです。皆さんも「囲い込み」をされないように注意をしてください。 具体的には、よほどの理由がない限りは「専任媒介契約」はしないこと(普通はあまりしません) REINSの登録証明証に記載されているIDとパスワードで定期的に掲載情報の抜き打ちチェックをしましょう。 また、場合によっては、業者を装って業者には伝えていない電話番号から問い合わせをして「適当不動産です。物件確認お願いします。SUUMOに記載されている○○の物件まだご紹介可能ですか」と物件確認電話をして「紹介可能です」と返答するか確認するのも良いかも知れません。(囲い込みされている場合は「もう決まりました」「もう申込みが入っています」などと嘘の返答をされます) そして私からのメッセージは、分譲マンションなんて買うもんじゃないことですね! 不動産投資を考えている方、甘くないです!それは「不動産が正常に売却出来た場合」のお話ですよ!売れないのではどうにもなりません。 私は最終結果は売却益はプラスになりましたが、クソめんどくさいです!!マンションは賃貸でおk!!
クソ不動産業界の闇 マンション売却で500万損しないための警告
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yutakayagai · 4 months ago
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連休二日目、大平は厨房職員の出勤前に開錠し、再び床に入った。昨日の母親とのやり取りが尾を引いているらしく、布団を頭から被った。嗚呼、辛い、淋しい…。この思いを誰に吐露したらよいかと、彼は何度も寝返った。
それから一時間経った頃、ドア越しに声がした。
「大平先生、検食お願いします」
彼は寝ていた訳ではないのですぐ布団から出た。ドアを開けると、其処にいたのは管理栄養士の石川忍だった。彼女は、
「何だ、起きてたンですか。もうすぐ生徒さん来ちゃいますよ」
と言った。
「あぁ、すみません…。今行きます」
そう言って大平は食堂へ向かった。食堂には、朝食を作り終えた厨房職員が休憩をしていた。石川も、今日は日曜日で人手が足らないとの事で厨房業務をしていたらしく、
「早く厨房職員、増やしてくれないかなァ〜。アタシ、朝弱いのよ」
と言った。向かい側で食事をしている大平は、
「でも、いつも美味しいよ。助かるわ」
と話した。
「たまに、亜鉛やタウリンたっぷりの献立も考えないといけないのよ。幸田理事長が、年頃の男子はヴァイタリティがなくては勉強やスポーツに良い成績が得られないって。まァ、亜鉛は味覚を感じるのに必要な栄養素だから仕方ないかァ〜」
「たまに遊びに来るよ、ウチの生徒が」
「あら、大平先生。ビンビンなのね? 絶好調なンだ〜」
「ほらほら、朝から際どいよ」
石川も、このK高校の裏の裏も読んでいる様だった。彼女も所謂「ボーイズラヴ」系の漫画が大好きで、半年���一回は特別メニューとしてマカを含んだドリンクを付けたり、すっぽんエキスを使った鍋などを出したりもしていた。大学時代に居酒屋でのアルバイト経験があり、たまに貢が理事会を開催する時には刺身や焼き鳥も作っていた。
検食を終えると大平は、
「今度、カキ食べたいなァ」
と、検食簿を書きながら言った。
「カキ? 寒くならないとダメでしょ? 美味いけどね〜」
「だよなァ…。ご馳走様」
返却棚に使った食器を戻すと、大平は宿直室に戻った。嗚呼、今日は何をやろう…。そう思いながら彼は布団を片付けた。
午前十時過ぎ頃、寮の駐車場に一台の四WDが停まった。宿直室で保健体育の教科書を開き、連休明けの授業の準備をしていた大平は、モニターでその車を確認した。丁度、半袖のポロシャツにジーンズという格好で正美が階下にやって来たので、大平は宿直室から出て聞いた。
「ご両親とお出掛け?」
「おはようございます。否、母の幼馴染でもある中学校の恩師です」
「夕方までには帰るンでしょ?」
「はい、ちょっとドライヴです」
大平は「中学校の恩師」と「ドライヴ」という単語が意味深だなと思った。大概は家族などが迎えに来たり、逆に実家へ一時帰宅したりする場合が多いが、これまでに中学校時代��恩師というのは前例がなかった。もしかしたら、「恋仲」か?と彼は疑った。すると、車から七三分けに髪を整えたほぼ同世代の男がやって来た。彼は水色のオックスフォード生地のボタンダウンシャツに、ベージュのチノパンツという格好だった。その男は八坂だった。彼は大平に挨拶し、
「黒木正美がお世話になっております、八坂周二です。今日はドライヴも兼ねて正美君に会いに来ました。よろしくお願いします」
と自己紹介をした。大平も会釈をし、
「私は一年生の保健体育を担当しております、大平雅之です。今週は寮の宿直をしております」
と言った。正美は、
「おじさん、待ってたよ。行こう!」
と靴を履き替え、何故か手を繋ごうとした。八坂は、
「ダ、ダメだよ。そんな人前で…」
と苦笑したが、
「イイじゃん、早く行こう!」
と正美は疾る気持ちを抑えきれない様子だった。八坂は正美に急かされるまま、
「門限までには帰りますので…」
と言った。
大平は、これまであんな無邪気そうな笑顔を見せる正美を見たことがないと思った。たまに、
「セッ◯スしてぇ〜!」
と、公然と口走る印象しかなかった。しかし、あの八坂もスラッとした雰囲気でイイなァと大平は思った。
その頃、亮司は昨日と同様に刈払い機を片手に校内の除草作業をしていた。この時期は雑草が伸びるのも早く、正直「いたちごっこ」ではあった。昨年は定期的に業者が来訪してやってはいたが、単科大学の方で来年度から従来の経済学部に加え社会学部も新設されるとの事で、極力コストを抑えたいという貢の考えがあった。彼は、
「熱中症にならない程度に草取りしてね」
と、一昨日絡み合った後に言ったのだ。亮司は、
「何だ、愛してるなら手伝えよ」
と布団の中で貢の片脚に自分のものを絡ませながら訴えたが、
「理事長も大変なンだよ、休ませてよ」
と亮司に接吻しながら詫びた。
昨日より日差しが強く、早くも頭の方から汗が噴き出す。亮司はペットボトルのスポーツドリンクのキャップを開け、数口飲んだ。嗚呼、この空気が何だか「あの頃」を思い起こさせるなァと、彼は再び秀一のことを想った。
亮司が顧問を務めていた陸上部に秀一が入部して三ヶ月が経過した頃、都立A高校に近い河川敷でジョギングをすることを練習メニューにしていた。未だ「根性で乗り切る」という考え方が根付いていた時代である。練習中に水分を摂ることを制限され、ギブアップしそうな生徒には「忍耐力が足らない」と叱責するのが当たり前だった。亮司もその一人で、指導���るにも必ず怒鳴り声を上げていた。
そんな猛練習の中で、秀一は朝イチの新聞配達をしながら個人的に走り込みもしていた。周囲に話すことはせず亮司にも黙っていたが、たまたま犬の散歩をしに河川敷を歩いていた時に亮司は秀一がジョギングをするところを見かけていた。他の教師から秀一の家庭が火の車であることを聞いていた亮司は、そんな彼に少しずつ想いを寄せる様になっていた。
ある日の夕方、いつもの様に河川敷のジョギングをしていた時だった。普段であれば余裕の表情を見せていた秀一の足取りが徐々にペースが落ち、その場に倒れ込んでしまった。他の部員は一時的に足を止め、彼の許に駆け付けた。亮司は、
「益子!」
と身体を揺さぶった。意識はあるが朦朧とした様子だった。彼はその日の部活動を中断し、学校に戻ることにした。
保健室に連れて行った亮司は、ベッドに横たわる秀一を眺めていた。
「どうやら、睡眠不足の様ね」
と女性の養護教諭は言った。
「『睡眠不足』?」
「確か、益子君ってお母さんだけよね? お姉さんは看護婦さんで…。新聞配達もしながら成績も優秀だし、かなり頑張っている筈よ。それで部活なンだから」
「…そうか」
亮司は、秀一の学校以外の一面を知らずにいたことを悔やんだ。そもそも部活動の時にしか関わらないし、他の生徒に対しても同様だった。
秀一が目覚めた時には、とっくに夜の帳が下りていた。養護教諭もずっと残っていたが、
「とりあえず、何か美味しいものでも食べなさい。あとは無理はダメよ」
と彼に言った。
「佐々木先生、色々とありがとうございました」
亮司はそう頭を垂れ、秀一と学校を出て行った。秀一の家は河川敷近くにあったが、亮司は神田の方だった。今夜は、ずっと付き添い気持ちがあった。そうだ、駅前に食堂があるから連れて行くかと、秀一と一緒に山手線に乗って秋葉原駅前の定食屋へ向かった。カツ丼は大盛り、その他に秀一はカレーも注文した。あまりの食い込みのよさに亮司は驚き、
「普段、何食べてるの?」
と聞くと、
「普通に食べてますよ。でも、すぐお腹空いちゃう」
と秀一は話した。
「今日は沢山お食べよ」
まるで息子を一人持った様な感覚に、亮司は陥った。嗚呼、何とかしてあげたいと思いながら。その日は、秀一とは秋葉原駅で別れたが、回数を重ねるごとに逆に亮司が彼のところまで送って行く様になった。時折、無意識のうちに手を握り合うことも多くなり、互いに教師と生徒という関係を越えつつあった。
そんな二人の想いが通い合ったのは、夏休みが近づいた七月の中旬のある夕方だった。いつもの様に秋葉原駅前の食堂で食事をした後、西日暮里駅を下りて秀一をアパートまで送るその矢先だった。亮司はこれまで押し殺してきた彼に対す��想いを河川敷の橋桁で告白した。突然唇を奪われた秀一は、最初は何が起きたのか理由が解らない状態だったが、
「…先生、僕も好き」
とおのずと舌を絡ませてきたのだ。一瞬、唇を離すと二人の唾液が一筋の糸でつながっていた。亮司はそのまま秀一を叢に横たわらせ、
「申し訳ない…。でも、秀一が好きなンだ。愛してるンだ。オレ、お前が欲しいンだ」
と、ワイシャツの第二ボタンを外しながら未だ十六歳になったばかりの「やわ肌」に手を忍ばせ、同時に首筋に唇を押し付けた。
「せ、先生。そんな、あぁ、あん…」
初めて経験するエクスタシーに忽ち秀一は酔い、今度は彼自ら亮司のネクタイを緩め、ワイシャツのボタンを外し、ランニングシャツの片側を肩からずり下げた。日焼けした肌に黒々と浮き出た乳房を弄った。
「し、秀一! オ、オレ、そんなつもりじゃ、あぁぁ…」
叢の上で、二人の体位は逆転した。周囲はすっかり暗くなっていた。人気もない。橋桁の上なので、たとえ声を上げても車の往来でガタガタという雑音でかき消された。スラックスを互いに脱ぎ捨て、二人はブリーフを片脚に絡ませた状態で肉棒を咥え合った。秀一は、銭湯でしか他人様のチ◯ポを見たことがなかったが、微かに小便の「匂い」がしつつも抵抗なくその裏側を舌の先でなぞったり、また先端を口の中で弄んだ。あまりに気持ちよく遊戯してくれていることに亮司は、
「し、秀一! 気持ちイイ! イイ!」
と歓喜を上げ、そのまま愛液を秀一の口の中に放出した。
「あッ、あん! あぁん! あん!」
亮司は頬を赤らめながら、うっすら涙を浮かべつつ、全身を震わせた。一方、あまりに卵白の様にヌルッとした感触だったからか、オルガズムが終わると秀一はすぐその場に亮司の愛液を吐き出した。
彼は、
「…先生、僕、我慢できない」
と訴えた。
亮司は、秀一に「お前の愛液を顔にかけて欲しい」と求めた。言われた通りに、秀一は亮司の顔の目前に下半身をさらけ出し、今にも多量に噴き出しそうにいきり勃った秀一の肉棒を亮司はしゃぶったりしごいたりした。そして、
「嗚呼、 イク!イッちゃう! 出ちゃう!」
と、見事なほどに熱く粘度を含んだ乳白色の愛液が亮司の顔面に飛び散った。「シャワー」の様に浴びた亮司は、うっすらと微笑を浮かべた。
初めてにして変態的な「痴情」を経験した二人は、それからこの様な濡れ事を重ねに重ねた。間もなく夏休みを迎えたが、すぐに亮司は仮住まいとして、西日暮里駅と都立A高校の間にアパートを借り、其処を「愛の棲家」とした。週二、三回は部活動の後、亮司自ら夕食を振る舞い、一緒に近くの銭湯へ行っては愛し合ったのだ。
『嗚呼、若かったよなァ。オレも』
木陰から漏れる日差しを時折見上げながら、もう一口スポーツドリンクを飲み、亮司は再び刈払いを始めた。
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gekkan-tesusabi · 27 days ago
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つじしまみちこ 特別インタビュー
新譜「Goodbye to AI」について
日本を代表する音楽プロデューサーつじしまみちこが2025年4月29日、5年以上の沈黙を破り、新譜をBandcampにて発表した。つじしま女史曰く、この度の新譜は、令和に元号が変わってから初めてのものであり、発表と同時に、シリアや北朝鮮、東欧地域からの注文が相次いでいるという。本誌は、新譜の発表に際して制作者であるつじしまみちこ本人に独占インタビューを行った。
はじめまして、本日は貴重なお時間を頂きありがとうございます。全く存じ上げないのですが、つじしまみちこさんは何者なのでしょうか? 世界的な音楽家ですが、コロナ禍に体調不良(後述)に見舞われ、表舞台から一度降りたので、日本の皆さんがご存じないのは無理もございません。2010年代より「つじしまみちこ」名義で純音楽の作曲に勤しんでおりましたが、平成末期の頃、電子音楽に興味を持ち、ウェブ上でいくつかの作品を公開しておりました。
つじしまみちこさんの名前の由来を教えてください。 ネトウヨに刺される恐れがある為、その質問への回答は差し控えさせていただきます。
つじしまみちこさんは、太宰治の妻であった津島美知子さんと何か関係があるのでしょうか。 ない。
つじしまみちこさんは、こしじまとしこさんから影響を受けておりますか? とても良い着眼点です。ないです。
つじしまみちこさんが最も影響を受けたアーティストは誰ですか? 何人もおりますが、一番影響を受けた人物を挙げるとすれば、子供の頃に目撃した、河川敷で黙々とドラム缶を半裸で殴打する名も知らぬ老人です。ヴィジュアル、音響、発想、その全てが芸術的でした。
つかぬ事をお聞きしますが、本当につじしまみちこさんは、専業の音楽家でしょうか? 音楽だけでは一年当たりの手取りが2000万円ほどしかなく、これだけでは食べていけないので、普段は株式、債���、金やレアメタルへの投資で生活費の大半を稼いでいます。所謂「億り人」です。
つじしまみちこさんにとって音楽とは何ですか? 単なる聴覚異常の原因でしかありません。実はコロナ禍に、頭の中で中島みゆきの「糸」が止まらなくなる奇病を患った事があり、心療内科・脳神経外科・内科・循環器科・耳鼻咽喉科・性病科をハシゴしたのですが、何処の病院に掛かっても原因が不明故に一向に快方へ向かわなかった為、処方された薬をゴミ箱に捨て、代わりに朝昼晩の食前食後に日本酒を飲んで自己治療をしている内に、恐らく音楽が原因ではないかと思うようになりました。非常に辛い思いをしたので、もう音楽なんてやめたくて仕方がなかったのですが、覚醒剤と同じでやめたくてもやめられませんでした。
つじしまさんが音楽制作を始めた理由は何でしょうか? 2010年代の半ば、それまで勤めていたブラック企業を解雇された後、楽して稼げる方法はないかと模索を始め、やがて、音楽配信と広告収入で不労所得が得られる事を知り、菊池有恒の「楽典―音楽家を志す人のための」や放送大学のテクスト「音楽理論の基礎」を熟読して音楽理論を独学し、楽曲制作に明け暮れていた時期があるのですが、殆ど誰にも見向きもされず、どれ程営業努力をしても数千円の収入しか得られませんでしたので、空しくなって3ヶ月ほどでやめてしまいました。当時の音楽シーンを見渡すと、病気や精神障害を抱えた人しか活躍していない惨憺たる有様でしたので、心身共に健康でおまけに京大卒と言う絵に描いたようなエリートである私に居場所などある筈もありませんでした。その後は、マーケットに戻り、生き馬の目を抜くビジネスの世界で活躍していたのですが、人が一所懸命汗水流して世界経済を動かしている最中、いい年して子供の遊びに夢中になり、事あるごとに感情的な言葉を下水道から逆流した汚物の如くSNS上にぶちまける所謂クリエイターと呼ばれる輩が憎くて仕方がなくなった為、彼らへの嫌がらせの一環としてウェブ上で不快極まりないミュージックを次々と公開し、戦いを始めたのが「つじしまみちこ」誕生のきっかけです。
今回の作品ですが、発表しようと思ったきっかけは何でしょうか? Bandcampのページ内のライナーノーツに記載の通りです。
今回の作品ではAI技術を活用したNEUTRINOというボーカルシンセサイザーが大々的にフィーチャーされております。ボーカロイド等の音声合成技術はお好きでしょうか? 好きで使っているのではな��、予算と私の人徳の問題でボーカリストの協力が得られない為、仕方なしに利用しています。NEUTRINOにせよボーカロイドにせよ、未だプロのボーカリスト程の歌唱力や表現力を持っておらず、また活用できる楽曲のジャンルは基本的にエレクトロ色の強いポップミュージックに限られていると感じており、不満の方が大きいです。
ジャケットに描かれた化け物は何ですか? 生成AIに「みちこ」の画像を生成するよう命令した所、アジア系の少女の画像が出力されたので、それをポリゴン加工し、目と口をつけました。化け物ではなく、AIと私のコラボレーションによって生まれたつじしまみちこの肖像です。
私は今回の作品でつじしまみちこさんの作る音楽を初めて聴いたのですが、いずれの楽曲も、オウム真理教が布教の為に作った音楽や旧ソ連の人々がジャーマンテクノなどに代表される西側のニューウェーブを模倣して作った電子音楽を彷彿とさせるものでした。実はインタビューの前に公安関係の方から、つじしまさんは以前よりオウム真理教や〇〇〇〇〇(自主規制)との関係が噂されていると聞いたのですが、これは本当でしょうか? (記者の問いかけに対し、額に手を当て沈黙するつじしま)
つじしまさん、もうオウムなんて辞めて創価学会に入りませんか。楽しいですよ。 断る。私は尊師を裏切る事は出来ない。
真面目な質問に軌道修正しますが、つじしまさんの新譜は、キング・クリムゾンやピンク・フロイド等の往年のプログレッシブ・ロックの影響が色濃いように感じるのですが、つじしまさんの年齢は、一体おいくつですか? つじしまみちこ自体は平成生まれの永遠の27歳であり、年を取らないのですが、中の人はGHQ統治時代に生まれた昭和世代の為、年齢が年齢だけに、新しい音楽を聴いても、作風にアップデートが掛かりません。近頃は耳そのものが聞こえなくなってきました。
コード進行、曲の展開が非常に独特ですが、何か曲作りの上での拘りはございますか? 私は楽典にもポピュラー音楽理論にも知悉しておりますので、音楽理論に基づいた作編曲が出来るのですが、ロック、古楽、雅楽、民族音楽、果てはノイズミュージックに至るまで、古今東西の様々な音楽を聴き続けた結果、不協和音さえもハーモニーと捉えられる程に感覚がおかしくなった為、最早、自分でも一体全体何をしているのか分からない状態で作品作りをしております。 かつて「躁鬱ポップ」を標榜し、Aメロはメジャーコードのクリシェで安定しつつも停滞した印象付けをし、その後のBメロはオーギュメントコード、ディミニッシュコード、クラスターコードの嵐という混沌状態、サビはメジャー・マイナーが混在する90年代的な懐かしい進行とし、リスナーが散々苦しんだ末に救済されるような構造の作品を濫造していましたが、今回はサイケデリック・ロックを彷彿とさせる不気味な進行の楽曲を、メロディーとアレンジを熱心に研究・工夫して、ポップミュージックに仕立て上げました。陽気ながら、どこか不気味で違和感溢れる仕上がりとなったと自負しています。 新譜の発表前、音楽業界の関係者に「マイク・オールドフィールド以来のプログレの名盤が出来たので聴いて欲しい。内田裕也の跡を継ぐロッカーとして、ネット出身の軟弱なアーティスト達を日本の音楽シーンから駆逐したいと考えている」と伝え、私の作品の試聴をお願いしたのですが、視聴直後より、誰もが次々と体調不良を訴えたり、家庭環境が崩壊したりと様々な災いに苛まれるようになったようです。唯一、異なる反応を見せたのは数年前から懇意にしているディスクユニオン新小岩店の店長で、曰く「このアルバムはプログレの棚には並べられない。そもそもロックミュージックのアルバムと言うより、歌謡曲のシングルと呼んだ方がしっくりくるので『つのだ☆ひろ』の中古8cmシングルと同じ棚に置く事になる」とのことでした。「せめて『人生(ZIN-SÄY!)』と同じ棚にして欲しい」と頼んだのですが「当店には既に『人生(ZIN-SÄY!)』は在庫がない」と言われました。ピエール瀧が逮捕された時期に一掃されたそうです。
新譜制作に当たって使用した機材を教えていただけますでしょうか? 20世紀末に購入した古いNECのPC-98マシンで制作をしました。PC-98と言っても今のZ世代は分からないと思いますが、かつてMicrosoftのWindowsやAppleのMacintosh、フリーOSのLinuxと拮抗していた日本産OSです。既にサポートどころか新製品の販売すらされなくなって久しく、ウィルス感染が怖いのでオフラインで利用しています。楽器についてですが、3トラックとも、電子音は、全て初代Moogを手弾きしたもので、ピアノは10年以上愛用しているSteinway、パーカッションはJazzの名盤から抽出した音源で、予定調和の展開を悉く破壊して心をざわつかせる民族楽器の類は現地の方に弾いてもらったものです。今回の作品の為にモニタースピーカーやオーディオインターフェースは一新しており、自宅も防音仕様に改築しました。
機材を一新したとの事ですが、これまでとの曲作りで大きく変わった点は何でしょうか? 曲を仕上げた後、火照った頭と体を鎮める為に夜の街へ飲みに出かけるようにしているのですが、以前は炭水化物抜きで日本酒とつまみだけで飲み続けていたのを、今回からは、シメにご飯物を頼むか、あるいは最初から丼物を頼んで酒を���しむようにしました。一年ほど前から一升ほど酒を飲むと正体不明になって、自宅に帰る途中に車道で寝てしまったり、気が付くと明け方のゲイバーで店主と口論になっていたりと大変な事態に見舞われるようになっており、当初は年のせいかと思ったのですが、どうやら、医学的には酒を飲んだ時は炭水化物を摂った方が良いとの事でしたので、飲酒の仕方を大きく変えるようにました。太るかと思ったのですが、毎朝、酔っぱらった状態でジョギングをしたり、ジムでトレーニングをしている内、代謝が良くなり、沢山食べても体形が変わらなくなりました。時折、血尿が出ますが元気で暮らしています。
アナログシンセの音作りが絶妙にレトロで、YMOを想起させますが、坂本龍一氏と同じクラシック畑出身のつじしまさんは、坂本氏にどのような印象を抱いておりますか? 彼の作品は「千のナイフ」と「音楽図鑑」しか聴いた事がないのですが、電子音楽という形態を取らず、ピアノや管弦楽器などの生楽器を主体とした編成の方が良いものになると思っておりました。彼にこの事を伝えようと、上野辺りに呑みに誘おうとしていたのですが、その前に癌で亡くなってしまいました。
つじしまさんがヨーロッパ出身というのは本当ですか? はい。フランスで生まれました。
虚実入り混じるお話を延々として頂いた所で恐縮ですが、最早、誰もが理解不能な内容になっている上、好い加減、私自身が耐えられなくなっておりますのでインタビューを仕切り直したく思います。ここから先は真剣に答えていただけますか? 構いません。
つじしまみちこ 特別インタビュー
新譜「Goodbye to AI」について
日本在住の音楽プロデューサーつじしまみちこが2025年4月29日、5年以上の沈黙を破り、Bandcampにて新譜を発表した。本誌は、新譜の発表に際して制作者であるつじしまみちこ本人に独占インタビューを行った。デビュー以来、初めて真実を語るつじしまに迫りたい。
2020年代に入って音楽活動を事実上停止していたつじしまみちこさんがこの度、新譜を公開した背景は何でしょうか。 事の発端は昨年2024年11月にアメリカの大統領選挙でドナルド・トランプが再び大統領に選出されるという歴史的場面を目にした事でした。開票結果の出た日、私は、アメリカの知識人たちが民衆に対して語る言葉や伝える力を失った結果、あのような事態を招来したと感じました。同時に、私自身も、これまでの音楽活動の中では、具体的な説明を放棄し、受け手である視聴者に冷淡な態度を貫き、事あるごとに辛辣な言葉を浴びせかけてきたものの、よくよく考えると、私のしていた事は、反知性主義者の前に脆くも破れ、時代の敗者となったアメリカのインテリゲンチャと変わらない事に気付き、これまでの態度を猛省し、次こそは、難解な事柄を理解出来る知性を持つ少数者が聴いても、そして、前提知識のない愚昧な一般大衆が万が一聴いてしまっても、両方の層が楽しめるような作品を作ろうと一念発起した事が新譜制作の動機です。
今回の作品では全ての曲で、NEUTRINO(AI技術を用いたボーカルシンセサイザー)が使われておりますが、理由は何でしょうか? 私はボーカロイドやUTAUなどの従来のボーカルシンセサイザーには、歌唱力や表現力の点で落胆させられてきました。発売当時から、キャラクター性やCVを担当した声優の人気に頼る以外、セールスポイントがない代物とさえ思っています。しかし、2020年に登場したNEUTRINOは別格でした。従来のボーカルシンセサイザーに特有の発声の不自然さはなく、人間の歌声と遜色がないものでしたので、是非自身の楽曲に使いたいと思いました。調声はAI任せなので殆ど弄れませんが、素晴らしい技術であるのは事実です。それにも関わらず、NEUTRINOが大きな話題にならないのは、非常に残念に思います。今回の作品では、何も知らずに聴いた場合、私がボーカリストに頼んで歌ってもらったと思われるような楽曲にしようと考え、飽くまで生成された歌声に合う音作りを心掛けました。NEUTRINOにもボーカロイドのようにいくつかのキャラクターがあるのですが、私はボーカルシンセサイザーにせよ人間の声にせよ単なる音、楽器の類と捉えておりますので、キャラクターの情報を出しておりませんし、楽曲のテーマは、あらかじめ設定されたキャラクターの性格とは関係がございません。
いずれの楽曲も3分未満のたいへん短いものですが、これは何故でしょうか? 飽くまで、NEUTRINOの実験の為の楽曲と自身の中で位置付けており、一般流通する音楽とは異質なものにしたかった為です。今の時代とは異なり、20年以上前のウェブ上には、一般市場に流通する音楽作品とは一線を画した、実験的な音楽作品が数多く存在していたと記憶しておりますが、かつての「作品未満の作品」が気軽に発表出来た時代の雰囲気を再現できればと思った事ももう一つの理由です。既に過ぎ去った過去であるのは間違いありませんが、リアルな世界では体験し得ないような出来事に遭遇する事がゼロ年代のインターネット上にはあり、当時の私はバブル崩壊以来の「失われたウン十年」を打ち破るポテンシャルをインターネットに感じ、明るい未来を期待をしていたのですが、その後、年を重ねた私の目の前に現れたサイバー空間は最早、フィルターバブルによって正気を失った輩が、自分とは何の関係もない事柄に首を突っ込んで気狂い沙汰を起こす、ただただ不愉快な世界となっており、現実世界と何の違いもなくなっておりました。しかし、私はシニシズムに陥る必要はないと考えています。今回の作品では、サイバー空間、そして、過去への郷愁にさえ別れを告げ、新たな世界へ出発する事を全楽曲を貫くテーマとしています。当初、新譜のタイトルは「Goodbye to Vaporwave」とするつもりでしたが、楽曲がVaporwaveと程遠い質感のものしか出来なかった上に、既にVaporwaveの時代でもないので「Goodbye to AI」に変更しました。
それぞれの楽曲のテーマは何でしょうか? ライナーノーツにも英語で記載しておりますが、1曲目は「SNSに���けるデジタル・ファシズム」、2曲目は「過去との決別」、3曲目は「青年期」です。
ご説明頂きありがとうございます。しかし、楽曲を聴いた際の印象との乖離が激しく、説明していただいたのにも関わらず理解が追い付きません。 以前から同様ですが、歌モノの楽曲を制作する際は、曲調とは対照的なテーマを設定し、それを元にして作詞をしております。今回は長調の曲しかないので、テーマはいずれも、暗く、重く、深刻なものです。 私は元々Aphex TwinやClarkのようなIDMに強い憧れを抱いて音楽制作を始めたのですが、その後、プログレッシブ・ロックや現代音楽等の方面へと音楽の関心が広がるにつれて、趣味も作風も著しい変化を遂げ、今ではOrchestral Manoeuvres in the Darkのようなスタイルに行きつきました。尤も、意図的に似せようとしている訳ではなく、また、歌詞が英語ではなく日本語の為、楽曲のメロディーやコードは全くの別物です。
制作に当たって苦労された点は何でしょうか? NEUTRINOは基本的にAI任せの為、生成される声には細かな調節がききません。望んだようなボーカルが生成されるまで、音声合成の為の処理を幾度も走らせる必要がありましたが、まるで、スタジオにおけるレコーディング作業において、延々ボーカリストにリテイクを求めるのと同じ思いがしました。人間に匹敵するAIを使いこなす為には、人間が行った場合と同じ労力が求められるのではないかとさえ思い奇妙な気分になりました。 アレンジについては、実験作品でもあるので、音数を出来るだけ少なくし、チープな質感を出そうとしていたのですが、NEUTRINOは、発声の再現度が高すぎてピッチが怪しいものや息切れしかかった歌声までもが生成される場合があり、ボーカルのサポートの為に楽器を足している内、結局、30トラック超のアレンジにならざるを得ず、いつもの事ながらミックスにたいへんな時間を取られる事になりました。また人間的で生々しいボーカルとの調和を図る為、オケは電子楽器であっても生演奏感が出るようにピッチやテンポ、ベロシティを細かく調整し、揺らぎが出るようにしています。 マスタリング工程では、AIに因んだ作品ですので、Bandlab MasteringというAI技術によるマスタリングサービスを利用したのですが、敢えて音にアナログテープの質感を持たせるような形でマスタリングしています。音割れする程に音圧を上げた作品が流通している時代ですが、私は元々高音圧のマスタリングが好きではないので控えめに仕上げています。飽くまで、視聴する側で音量を調整すれば良いと思っています。
その他、新譜制作の際のこぼれ話はありますか? 久々の音楽作品制作でしたので、MP3配信の他に有料のアナログレコードかソノシートを用意しようとしたのですが、思いの外、高額な見積もりとなり、予算の都合が付かず、実現できませんでした。尤も、売る売らない���前に、単純に、自分の楽曲がアナログ盤になった場合、どういうものが生まれるか関心がありますので、1枚だけでもよいので、いつの日か作ってみたいと思っています。
質問に対して真摯にご回答いただきありがとうございました。つじしまさんが案外、まともな方で安心しました。 はい、仰る通り、実際の私は至って常識人です。
個人的な相談なのですが、この間、実家の猫が認知症になり、自分の前世が尿結石だと語り始め、家の中で妹に四六時中DVを振るうようになりました。果ては、近隣住民や自治体とトラブルを起こすようになった為、私は家族と協力して、止むを得ず、市長を山に埋めたのですが、以来、私も家族も霊障に苦しめられています。夏休み子ども科学相談室にも相談しましたが納得のいく回答が得られず、一向に解決の兆しがありません。妹は私のDVに耐え兼ね、手首の傷を増やす日々を送っております。家業の競輪でも立て続けに負けており、不幸の連続で、このままでは一族郎党離散せざるを得ないのですが、どうすればよろしいでしょうか。 病院行ってください。
最後になりますが、リスナーの皆様へ何か一言お願いいたします。 特にございません。ありがとうございました。
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tamanine · 4 months ago
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2025.2.5
8:25
色々あって1週間ほど5時半起きだったため、今朝は5時半に自動で目が覚める。
10時以降まで眠ると魂が回復するし、早起き信仰は軍国主義の名残りだ等とずっと思っている私でも慣れれば自動で目が覚めることがあるのか…と思う。
朝はコーヒーが入るまで何も動けない。とにかくまずお湯を沸かす。冷蔵庫に入れっぱなしのブリタの水はそのまま飲むには冷たすぎるからまずお湯にしてしまい、飲料水にはお湯を混ぜてあたためる。
6:13頃の朝焼けは紺色からオレンジ色のグラデーションが美しい。早起きは大嫌いだけど許してやらないこともない、と毎回少しだけ思う。
スタンレーの保温マグはパターソンのアダムドライバーの水筒の影響で買ったものだけど、たっぷりのコーヒーが温かいままなのはとても嬉しい。手放せない。
新聞を読み、トランプとイーロンの訳のわからない妄言で右往左往する世界と、郵便局とヤマトの揉め事を読んで、かしこげな大人でもこんなに訳のわからない契約をして大騒ぎになるのだから我々の日々がわちゃ���ちゃになるのも仕方ないものだ、と思う。
アメリカのことは本当に胸が痛むが、手も足も出ないので日々の移り変わりを細かく追うのをやめる。私はLGBTQ+、あらゆる差別に反対しています、その表明と自分の思想と優しさとは何かについて、大切に保全し生き延びたいと思う。みんなが生き延びられるように。私たちはあいつらより長く生きて、あいつらの滅びを見るんだよ。
クソ寒い中、白く美しい富士山を見る。知り合いはスキーが大好きで、今年の雪の話をするときに賢い犬のように笑った。
モーニングを運んで来たロボットが3つくらい先のテーブルで「お取りくださいにゃん」と言っている。目に入るテーブルには私しかいないので私の注文品であり、ロボットからテーブルまで運ぶ。
デヴィッド・リンチが撮ったダイナーのシーンを最近何回も見ているので、アメリカンスタイルのレストランへの愛着が少し増している。
ロボットもまだそこまで動き出していなくて、暖房器具だけが頑張って稼働している。
リンチ先生、あなたのいない世界でロボットがモーニングを運んで来ます。でも昨日見たロボットはハンバーグをぶちまけ、店員さんが掃除をしていました。
2019年の表参道で、デヴィッド・リンチの絵とアニメと写真を見た。展示室の真ん中の黒い小屋と恐ろしいアニメ。私たちの美しい悪夢。
昨日電車の隣の人が、ストロー口までタプンタプンのタピオカティーを飲もうとしていて、ストローをさしたら少しこぼれたらしく、とても小さな綺麗な黒いバッグについたぬいぐるみにかかってしまったような動きをしており、反射的に自分のティッシュを探し始めてしまったが、そこまでの量のこぼれ方ではなさそうだったので思い留まる。ぬいぐるみさんは無事でしたでしょうか。
まだガラガラのレストランにいる。繁華街ではないのでとてものんびりとしている。ロボットもまだあまり動いていない。
ワシントン・ポーとティリーのミステリーシリーズを2冊半読んだところで、荒地をバギーで駆け抜けるティリーの夢をマッドマックスオマージュのような雰囲気で見たため、1日に7時間とか読むと夢に見るんだなと思い、最近読んでいなかった吉本ばななの未読書を読んだ。
父が吉本ばなな&その父著作を読んだり読んでわかったふりをしたりしていた世代のため、小さい頃からずっと読んでおり、アムリタあたりのスピリチュアル濃度までは私の人生観に強い影響を及ぼしていると思う。
「体は全部知っている」と「デッドエンドの思い出」は何回も読んでいるし、私の部屋にあるドラえもんのフィギュアはデッドエンドへのオマージュだ。
吉本ばななさんが育児期に書いていたエッセイを読み倒していたのでその影響もかなりありそうだ。
優しさの体系は吉本ばなな小説から吸収しているし、何割に及ぶのかわからない。
私という人間は、吉本ばななと村上春樹の2005年くらいまでの著作を積み、その上に山田太一のドラマと小説と脚本集を積み、シネマライズの2000年からの上映作を乗せ、その上に岡崎京子の漫画を全部、小西康陽と菊地成孔と石野卓球の音と、2001年以降の東京開催の美術展の図録を何冊か乗せて、スケッチブックとコピー用紙と色鉛筆とアクリルガッシュ、Macintoshと Adobeをぐるっと布で包んでボンと混ぜたら概ね私っぽい何かに仕上がると思う。朝は10:00まで寝かせてあげてください、テキストツールはSimpleTextで大丈夫です。
私のコンプレックスと、私の欠如。私が悲しんでいたことと、そのせいで他者に託しすぎてしまう部分。
私の憧れと、手に入らなかったものたち。
私は私の人生を、もっと好きになれるかな。
仲良くなれなかった人のことを思い出してなんと意味がないことを思い出しているのか、と思いながら、今話ができる素敵な人のことを思えば良いのにな、とテキストを打っている間だけは瞬間的に考えられる。
文字を打っている私は頭の中だけでもやもやする私よりずっと前向きだ。ぼんやりと上げた視線の先に外の光があれば尚のことだ。
窓の外のどうでもいいビル、遠くをたまに通り過ぎる電車、今の外気は1度から3度に上がったけれど、まだ店内は全然あたたまらない。だけどテキストを打ちながら視線を上げると薄青い空が明るい。窓際の席は寒いと学習したので窓から離れた席であたたかい黒豆茶をガバガバ飲む。カフェインは最初の日で懲りた。電車に太陽が反射している。
ある図書館へ行くときに開館時間のチェックと合わせて口コミを少し読んでみたら、青い服を着た常連の方の動きを書いてあるコメントがいくつかあり、図書館に行ってみたら書いてある通りのことを行ってらっしゃったのでコメントの通りだ…と思った。あのテキストは現実を反映していたのか。こんなにも。
その図書館の横の道で昔、小さな女の子が立ちすくんでいて、声をかけたらカラスが怖いというので一緒に木々が途切れるまで歩いたことがある。あの子ももう大人になってるはずだ。
私の記憶の中にいる40歳や50歳の優しい人たち、記憶の中だと40歳だったけれど、今はもうもっと歳を重ねているはずだ。記憶の中では20年30年をスイと越えて40歳のあの人の笑顔しか覚えておらず、吉井和哉さんが好きだったあの人はどうしているのかなとたまに思い出す。あの人たちの優しさ。一緒に仕事をしたけど、ただ優しくされた覚えしかない。
私が叶えられなかった��と。
それは子どもの頃の家の経済状況の関連でもあり、私という人間の努力の不足もある。でも最近も「この人本当に酷いな」と思った母親からの悪い影響でブレていた精神の問題でもあると思う。
私に叶えられなかったこと、叶わなかった憧れ。
手に入らなかったもののことの方ばかり思考に上がるのはどういうことなんだろう?
私のそばに今いてくれる人、私の確かな楽しみ、面白い本、アーティゾンに行けば会える絵画、家にある絵たち、私の愛。
バレンタインやあの人の誕生日に贈りたい小さなプラン。小さなカードに添える絵。
好きな人に渡せる小さな絵、雲が浮かぶ大きな夕焼け。
心が削れるコミュニケーションと、それの検証から得られたこと、愛を得たいなら、愛情の交換をしたいなら、言ってはいけないことが確かにあり、死ぬほど気をつけて自戒しないことには避けられないこと、私が持ってる残酷さ、私が嫌いな親から引き継いだ残酷さ、それの検証から得た自戒。
あの人とあの人はスルスルと世間話が続いて羨ましいな、と思う時があるけれど、もう持って生まれた相性としか言いようがない。
モーニングメニューが終了し、キビキビとした店員さんがテーブルごとのモーニングメニューを回収していった。ロボットはまだあまり動いていないが、先ほどすごい音を立てて引きずられていった。
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crydayz · 6 months ago
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241124 日
【自信失う理由】
医学的 / 心理学的に「治せるアレルギー」なら治す
これは"ともしなくとも"ハラスメント的なゾーンにすぐ突入するアレではあるが「苦手なもの」は往々にして「練習回数が少ない」オア「ルールを分かっていない」ものである場合がほとんどである(ルールを憶えたくなく練習もしたくないことがアレルギーが発動している証拠)
練習回数が少なくルールを理解していないものを「ぶっつけ本番」でやらされてクリアできる人間は基礎ポテンシャルが尋常ではないか豪運の持ち主だけだ
最終的な理想はそこ(=ポテンシャルの底上げアンド運を磨きまくること)であるとしても「失敗」してしまった際にやるべき事は「基礎ルールの読み込み直し」とそれに基づいた「基礎練」だ
ブランクがある人間はフィーリングで必殺技を出す事はできるものの、ふつうはコスト消費しない筈の「通常技」出す際にも必殺技ゲージを消費してしまう
つまり持久力が皆無だし応用力も低下している
「ルールの読み直し」と「基礎練」を繰り返す理由は通常技の発動コストを限りなくゼロにする為
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例えば床に置かれた重いものを運ぶ際、基礎をわかっていない人間は背中を曲げて「腰周辺の筋肉」を使ってものを持ち上げてしまう
これは運送業においても介護においても「やってはいけない動作」として初心者用マニュアルに書いてある
背中は真っ直ぐ、むしろ胸をそらし気味にしてしゃがみ、脚と尻の筋肉を使って持ち上げる
脚と尻は常に肉体の重量の半分以上を支えている(つまり重力下で生活しているなら常に自動的に鍛えられる)。だから外部のものを持ち上げる際に利用しても腰と比べダメージの蓄積量が少ないのだ
人間が無知なまま「自然体」で動いたら誰であろうと犯す必然の過ちってもんがある
そういうものを単なる勉強不足ではなく「才能不足」と錯覚してしまう事により人は自信を失くしてゆく
平和で建設的な世界で生きている限り、自信を失うメリットはほぼない
ならば「自信を失う努力と工夫」は(日本国内にいる限りは)しなくてよい
ブランクがあるなら「基礎ルール」を読み込み直せ
衰えた感性と筋肉取り戻す為に「基礎練」からやり直せ
練習せずに勝負に挑む者は根拠なく自分の勝利を確信している「無垢な幼稚園児」に等しい
それは傍から見れば能天気に自傷行為繰り返したあげくそれをすべて他人の所為にする「他罰マニア」
本が読めないならば仕方ない。人の話が聞けないならば仕方ない
己が理解できず興味湧かないものを「すべて下等で価値のないもの」と無意識にレッテル張りしスポイルする習性が己の首を締めてゆく
改めて言う
「苦手なもの」ってのは「練習回数が少ない」オア「ルールを分かっていない」ものがほとんどだ
20代半ば過ぎたら自分が「天才である可能性」なんて1ミリも信じるな
かつ、相対的無能であることも卑下するな。それを卑下することこそが「無能が振る舞えるなけなしの社会性や善性」だなどと思うな
あなたが勇気を持たないこと、学ぼうとしないこと、自分とこれまで自分を支えてきてくれた人々と世界を信じようとしないこと、その全てがあなたを「最悪」たらしめる
中途半端な自分を許せ。堕ちる限界まで堕ちる努力などせず「ちょい悪」なまま、天から二物三物与えられたヒーローどもを支える「名脇役」目指せ
自分が主人公でないこと悟ったとしても後悔と無力に浸りベクシンスキーめいた絵ヅラの中で朽ち果てようとすんな。退廃のカタルシスに浸んな。満ち足りた哀愁の中で「納得の笑み」浮かべ、他者の為になけなしの力振るって、散れ
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klasina-hiro · 1 year ago
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📢アルバイト募集のお知らせ
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【 2025年2/3更新 】 いつもお料理のご注文ありがとうございます。
昨今のKLASINAは50人〜150名ほどの食数を希望されるお客様が増え、キャパの限界を深く観念しましたため新たに厨房をお手伝いいただけるアルバイトさんを募集いたします!
現在も数名のアルバイトさんにお世話になり、みなさんの本業やご予定と調整しながらご都合の良い日でシフトを作ってますが、注文が大容量になった時に複数名のマンパワー必須のため今回はフレキシブルな時間枠で長期でお手伝いいただける方が希望です。
アルバイト内容は主に仕込みや容器へのおかず詰めと後片付け。 当方には作りたてをその場で食べていただく店内飲食サービスもありますが、作ってから召し上がるまで時間をおくお弁当やケータリング料理をメインに扱っているので、徹底的な安全管理と衛生管理にご理解のもと実行できる方にお願いできたら大変心強いです。
店内飲食等でご存知の通り日頃は楽しいアトリエですが、作業中は時間との戦いで戦場と化し寡黙にただひたすら数を数えたり間違いがないかの点検に集中するため決してゆるくはないですが、共に創り送り出したお料理がお客様に喜ばれる瞬間は大変嬉しいものです。
募集人数は若干名、食べ物の配送は人の命を預かってるも同然、万が一のことがあってなはりません。
面白半分や単なる暇つぶしの方はお見送りください、 業務内容に共感し真摯に取り組める方、我こそは!って勇者のご応募お待ちしております!
【アルバイト依頼日時】
都度相談。
直近依頼もたまにありますが、通常は2〜3週間前から日時を打診します。ご都合よければ出勤いただき、ご都合悪い場合は見送りとなります。
時間帯は案件によって変動します。
作業時間目安ですが、仕込みの日は平均3〜4h前後、ボリュームのあるお弁当やケータリングの場合は1日仕事になります。
目安としてお弁当作業は午前中がメイン。早朝作業もあり。 ケータリングは夕方がメイン。18時前後のお届けが多いので昼過ぎからの作業になることが多いです。 予約稼業のため、先方都合で予約が延期になったり予約自体がキャンセルでなくなる場合があります。キャンセル相談は2週間以上前に入ることが多く、直前キャンセルはこれまでないですが、キャンセルが発生した際は、ご予定��ただいてた日のアルバイトはばらしとなります。その際、当日のアルバイト代や予定していたことによる保証等はありません。 【作業内容】 お料理の仕込みとお弁当やケータリング容器へのおかず詰めと後片付け。
飲食店勤務経験は問いませんが日頃からキッチンでお料理をされている方限定。 お願いする内容は難しいものはなく、野菜を洗ったり皮をむいたり、スライサーでスライスしたり、おかずを容器や箱に詰めたり、お箸やおしぼりの数を数えたりといった簡単な内容ですが正確性を重視します。 事前にデモンストレーションで見本をお見せしてから作業を開始するので考え込むことなく作業ができる方。 仕込みは限られた時間の中で沢山の仕事をするので、ある程度の効率が維持できるスピードや丁寧さは必要となります(猛速の必要はありません。家庭でお料理を作る時の一般的な速度、玉ねぎ1個を2分程度で皮をむきミジン切りにできるくらいの速度で充分です⬅︎あくまでも目安です)。
数量や手順の伝達が頻繁にあるためメモ書きが苦手だったり何度説明しても作業ルールを忘却する可能性のある方は申し訳ないですが時間内で作業を完結できないためご遠慮ください。
調理補助以外の後片付けやお掃除の時間も比重が高いため、片付け上手でどんな作業でも前向きにトライできる方を歓迎致します。
※当方のアルバイトでお料理(調理)を作っていただく機会は基本的にありません。 よくバイトしながらお料理も教えてもらえたら、とおっしゃる方いらっしゃるのですが、料理教室で生徒さんを募集するのとは異なります。また、調理だけをやりたい方はお見送りください。
【 応募条件 】 お客様は一般から企業、学校、イベント会場まで様々ですが、時間厳守のご注文のため、応募条件は日頃から無遅刻で時間に正確な方となります。
クライアントからの依頼に迅速な返信を心がけています。 よってスケジュール確認がスピーディーな方。
飲食未経験でも可、VEGANか否かは問いませんが、フードロス削減や資源の無駄使い削減に徹底して取り組んでますのでそのような意識をお持ちのかた。
気力・体力・集中力&相手への思いやりと助け合い精神で一緒に働いていただける方、KLASINAの味やサービスに好感や理解がある方。
お仕事中は立ち仕事でそれなりにハードですが、作業中は不安がないよう全力でサポートいたします。
【 応募方法 】
履歴書(顔写真貼付。写真なし不可)に ・希望の勤務形態(勤務可能な時間を記載) ・ご自身の得意分野(料理以外でもOK) ・料理経験 ・趣味 ・働きたい理由 ・その他ご希望(忌憚なくご記入ください)
以上を記載の上、PDFかJPGの履歴書を  [email protected]  
へ送付ください。
※書類選考の上、面接をさせて頂く方にのみこちらからご連絡をさせて頂きます。 ※ご応募頂いた履歴書は選考後適切に削除いたします。 ※SNS DMからの応募及びご質問はご遠慮ください。
【 応募期間 】
特になし。締切のお知らせがない間は随時募集中とお受け取りいただけます。
※ご質問等お問い合わせはメールにて
・お名前 ・お問い合わせ内容
を書いて送付下さい。
【募集要項/業務内容】
・ケータリング料理の仕込み・おかず詰めなどの調理補助 ・お料理の梱包作業及び車への積み込み ・後片付け ・お掃除 ・店内飲食のホール手伝い(接客あり) ・その他付随する雑務
【条件】 ・遅刻のない時間に正確な方 ・作業時は食中毒対策のため終始手指の消毒とヘアキャップ&ビニール手袋装着、マスクの着用が必須となります。衛生管理の徹底、ウィルス感染対策にご協力いただける方。 ・集中力を持って仕事に取り組める方 ・スケジュール連絡や確認事項のレスポンスがスピーディーな方 ・機転のきく方大歓迎 ・時系列で内容を更新するため、Lineやメッセージアプリではなくメールでやり取りできる方(必須)
※料理経験者、給食作り、お弁当屋さん経験の方歓迎、  未経験相談可 〜雇用形態〜単発アルバイト
トライアル期間あり(飛び飛びの依頼になるので期間設定が難しいため面接時要相談になります。基本的には作業ルールを覚えていただく期間とご理解ください。よって早く覚えていただけたらトライアル期間は早期終了します) ☆時給制 
1h=¥1163
・勤務地最寄り駅 小田急線・井の頭線 下北沢駅のKLASINAアトリエ。 ・交通費支給(上限あり。往復交通費1,000円まで。駐輪場代不可)
【待遇】 ・アルバイト割引あり アルバイト稼働日は10%割引でお買い物いただけます
※ご希望等は面接にて応相談。
以上にて、長々お読みくださりありがとうございます! 良いご縁をお待ちしてます!
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retepom · 2 years ago
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日曜日夜のなんでもないぼやき
 8月も残すところわずかとなりましたね。9月からは通常業務に戻ってしまうのでしょぼしょぼしてきましたが生きるためには労働に勤しまねばならない…来週から新ライダーくるし10月は推し作品のアニメもはじまるし頑張ろ……と己を鼓舞する社会人です。
 ここ1ヶ月お出掛けの際にフォロワー様のお力添えもあり聖地巡礼等で楽しく過ごせたのですが、反面これからSNSはどこを拠点とするのが安定かわからない問題には直面しているなと感じるなど。いい歳してネットにすがるなって言われたらそれまでなんですけれども。とりあえずタイッツーも試運転といいつつ推しを毎日描くという狂気の沙汰。誕生日が発覚した以上は祝う準備もせねばなるまい?なんてことも考えながら。企画創作フォロワのみなさまにはご��惑をおかけして…と思いつつも、アカウントをわけて浮上しなくなる方が個人的に寂しい気がして雑多垢運用をしています。リムーブはいつでも大丈夫だよ!
ピクスクの問題もまだ解決にはいたっていない様なので、WEBオンリーどうなるかな〜と思いつつも原稿は進めていこうとしています。こちらはくるっぷで進捗たまに報告しますね。イベント難しそうなら紙の本は希望するフォロワさんにプレゼント企画とかしたらええかな。マイナーな需要でありながらいつもいいね等で反応いただけるみなさまには感謝が尽きないです……自分が好きなものを描くばかりではありますが“なんだか人が好きだと思うもん描けたんだな”って考えると嬉しくなりますね。お題箱に感想なんか入っていた日には小躍りしてしまいます。
 お題箱と言えば…いやお題箱に限らずかな。ここからはぼやき強めです。言葉の使い方の…意味がうろ覚えの単語を使う時は一回調べてみてね とか 送信する前に読み返しましたか とか ちょっと小言がこぼれるような内容が稀によくある…ので。伝わりゃ良いんだよという意見もあるかもしれませんが(実際言いたいことはなんとなくわかる)対面でないメッセージは誤解やトラブルの元なので気をつけましょう。と、老婆心ながら申してしまうのは職業病か。いや、気をつけるに越したことはないよホント。それから、らくがきがのびると起きがちなFF外からのタメ口リプライはウン?という顔をしてしまいます。引用リポストを使うのはわかるんですよ。“自分のTLに向けて”の発信だから。でもリプライって基本ポストした相手に向かっているものじゃないですか。私はリプライ=会話だと認識しているので、相手に通知がいくという点も含め いや そこがもう認識のズレなのかな。そもそも第三者が可視できる範囲でのTLの仕組みは…というあたりから話し始めなければならないのか、パラソーシャル関係の延長みたいなものなのか…?これも結局古い考えだと言われたらそれまでです。Xとかポストとかの用語はなるべく使うように心がけていますが……根本の考え方を更新するのは難しいもんだ……まずもって私は敬語でも敬称でも充分仲良くできると考えているタチなので…?話してて自然に言葉が砕けてくるのは良いんですが初手で接し方に疑問を感じると心でブロック機能が発動してしまいます。実際ブロック機能は使わず放置なんですけれど。
往々にしてこうした話は実際届いて欲しい人には届かず、無関係の繊細な方に刺さるのです。世の中もうちょっと 色々“適当”にならないものかなと。思わずにはいられない。これは���アルのぼやきでもあります。あぁ〜〜〜労働したくないなぁ〜〜!!!
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art-rum · 19 hours ago
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悲惨だけの泣ける映画は「無力」 火垂るの墓、貫いたリアリティー
取材・平岡妙子 青木美希/再構成・小川尭洋2025年5月23日 7時00分
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高畑勲監督=2013年 高畑勲監督2015年イン���ビュー【前編】  戦後80年の今夏、ネットフリックスによる日本での配信が始まる、スタジオジブリのアニメ映画「火垂るの墓」。朝日新聞がそのことを報じた際、関連で紹介した生前の高畑勲監督(2018年死去)のインタビュー動画にも注目が集まりました。戦後70年を迎えた15年夏、多くの人の記憶に残る「戦争を語り継ぐ作品」となっていることについて、高畑さんに聞いたものです。
 作中で戦争の悲惨さをあえて強調しなかった真意とは――。
 10年後のいまにも通じるその内容を再構成し、前編と後編にわけてお届けします。
【後編】「見た人はそこに怯えてほしい」火垂るの墓、意地悪なおばさんの真実  ――「火垂るの墓」は1988年公開、「となりのトトロ」と同時上映でした。
 水と油のような2作を同時上映できたのはスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーの力でした。「火垂るの墓」が多くの人の心に残っていることはありがたいです。テレビで繰り返し放映され、見てもらえる機会が多かったことに感謝しています。
 ――公開から長きにわたって、多くの世代に愛されていますね。
 自分では言いづらいですけど、スタッフたちが1ショット、1場面、人物の動きもふくめてできるだけ誠実に描こうと努力したからでしょうね。もしストーリーを追うためだけの表現だったら、見ているうちに飽きられてしまう。長く見てもらうのは無理だったような気がしますね。
火の海を経験「清太と節子より危険だった」  ――当時すでに野坂昭如さんの原作小説が出て20年ほど経っていましたが、なぜアニメ化しようと考えたのでしょうか?
 これ、たぶんいい話にならないですよ(笑)。
 実は、そんなに僕は野坂昭如さんを知ってたわけじゃないんですね。鈴木プロデューサーが、そういう世代なんですよね。その上で、私が原作にひかれたのは、2人(清太と節子の兄妹)がいかに死に向かっていったかを閉じた世界の中で描くという「心中もの」の構造があったことです。アニメなら新しい求心力で描けるのではないかという表現上の野心が強かったですね。
 それから、もちろん自分が空襲を経験していること(少年時代に住んでいた岡山市で)が基盤にありました。空襲の逃げ方から言うとおそらく、2人より、僕と姉(当時小学4年と6年)の方がずっと危険でしたね。逃げた方向に焼夷(しょうい)弾が落ちてきて、火の海の中で立ち往生してしまった。よくぞ助かったなと思いますけれども。
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アニメ「火垂るの墓」(C)野坂昭如/新潮社, 1988
 ――「表現上の野心」と話されましたが、2人を幽霊として登場させるシーンもありましたね。
 日本の人はあんまり宗教とか関係なく、死んだ人がすぐ身の回りにいるんじゃないかと思っていますよね。
 広島の原爆碑にも「安らかに眠って下さい」とあるけども、「眠った」とは全然思ってない。「草葉の陰から見守っている」とか言いますよね。どこかすぐ近くにいて、こっちを見ているというね。四十九日を過ぎても、魂がとどまっていると考えているんです。
「人間は悲惨だけじゃ生きられない」  ――悲惨すぎて「もう二度と見たくない」と思いつつ、また見てしまう人も多いようです。
 今の人がとらえ間違える危険性があるのは、悲惨な時代でも、人間は悲惨だけじゃ生きられないということです。
 だから、喜びも楽しみも十分あるわけです。それを見つける天才ですから、子どもっていうのは。
 背中がひどい状態になるとか、栄養失調になってどういう症状が生まれるかとか、あるいは、人間が死んだときにはどういうひどい扱いを受けるかとか。そういうのは、すごく感情的に「悲惨だ」ということじゃなくて、ある意味淡々と、悲惨な状態そのものの事実だけを描いた方がいいと思うんですよね。悲惨そのものは隠したらダメ���すが、「悲惨でしょう、ちょっと涙をお流しください」っていう描き方をするつもりは全然なかったんです。
 空襲の場面なんかは、あっけ…
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uchu-household-blue · 12 days ago
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けれど私は答えるだろう
いま雑木林に消えてゆく光に
聞き得ぬ悲鳴 その静けさに
 わかりすぎる詩 anonym1 悩んでしかないけどな つまらない事をしっかりやるからな いつか利害や目的なら命終わっても仕方ない 成績つかなくても楽しいことも知ってるし 孤立してなお普通なのなら探さないと無い 落ち込めるほどの元気と落ち込んでられなくなった怠惰 笑いたいんだ、くつろぐの意味も問うよ、物見でしか微笑みを映せない仕組みなんか大嫌いで、それでもくつろぎを背負うという時に、不安で怖くてたまらないからまだ、こらえて今のみをやる 何なんだろう
広い目で見たいけど生活って狭いから。締め出し合って出来らぁだから。。出来��るって思いたいのかもなって、やっぱり...思った。どこにもない。でも困ってることは困ってることじゃん?という気持ちのことと。だから谷川さんも'権威'が云々とか、小さな声の今こことか。言い聞かせて考えている、答えがないのと、答えにしなくてはいけないもののなさを、怒りだけで行かなきゃいけない時に。。みんな生きとし慰まないといけないのならば行き交わないものの具合を私ももしかしたら一生分からないのにもかかわらず、信じるを感じられる創作をする。憧れ方も難しさしかない上には、宇宙くらいしかないけど...死ぬまでの片道なのだなと。くつろぎとはたらきの大切なこととか。伝わらないことや、なんでそう思われるのかも分からないことも実際あるのだろうけど張り合うやつではない気はするし正直に暴力を買ってももはやいいだろうと思うんんだけど 生活だから拡大鏡がグロいのだよね。いずれにしても一方通行なら。それで良いならその付き合い方で良い同士で、しかし心の外と中とで並行してどこか切望しているものを探している。私はそのほうが良い... あとは軽率にやるしかないしなも思うところだし、勝手にも出来ない。守らなきゃいけない人もの事と明らかだから。正直に言うしかないし謎は深まる、伝わらないことを伝えようもしないほうが良いのかもしれない、分かってやらないを悩まなくてもいいのかもしれない。しかし適当なこととしての仕事に権力が働くことに甘んじていくことを見つける手立ては見つけたから黙ってでも考える。何を思われてもそもそも仕方がないから、そういう自意識がバランス取れない自分とか よりゴールもない時に、気づいてももらえないけど 前提全力で景色の狙い方をやるとしか言えない時ー他人からこう見られて'いたい'人の生活の適当さを許すしかないならやっぱり自覚してもつらいしきつい、やっぱり具合がある。嫌われてもいいのに内側にも拡がりがあるのにやっぱり共同作業に存在するものとはの闇?井戸だな?なげやりで恩着せ 終わりの方がよほど良い世界で、人となんか大していたくもないくせにそこで思考の終わる権力に、困る以外に従えの対立ならどうしたら良いというのさ.......。私は闇側にいる、大丈夫。仕方ない為に問いかけであり続ける。分からないなら分からないを良い。休みって何?のように、遊ぶって何?自信って何?ひとつひとつ闇の中なのに、笑わせてくれるよ。億劫で、利害じゃないならそれで、それだって限界探し続けていくこと、美しくもなくても。うるせーでいいよ、終わったような毎日ならその通りにすればよいさ左様にさ、話を黙るだけなら私も何も 。関係ない。聞き入れなくていい、私は私の出来ないを、出来るの意味が閉じないようにと願って生きるよ、往来しない赤信号でも死ねないから。自分に限ってとか自分だったら出来るとかの心の内の外や結果までを混同したら危険なのかもしれない そして心の無意識をはじいて進めないというもう始まっていること。このあわいに皆自滅しても良いのかもしれなかった。余裕だけあっても一歩を掴まないまま閉じうるし、ほんとに何も分からないことを、続けて。傷ついてでもそう言わざるを得ないし、傷つくなというのなら独りよがりコミットにやればいい。問いのまま自他も世界も社会もあの世もなんだって 今すぐでなくても今ここを起点にしつづけて、発揮しうる範囲のものを考えるしかやりようもない、他のものにならない。嘘が嘘で良いままのかつ問いかけ 前提全力 書き初めかっ ハザードや赤信号のその名前のないままのそれを頑張らなくちゃ 誰のためにもならないなどで 生きてないとつらい なすすべにもきっと成ろう、感じ考える力もきっと守ろう
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'真実味'なくなっていく
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魔法を使わない魔法みたいな威力をあてがいたいね
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takahashicleaning · 21 days ago
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TEDにて
デイヴィッド・イーグルマン:人間に新たな感覚を作り出すことは可能か?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
人間が感じ取れる光は、可視光線など全体の10兆分の1たらず。
物理学では、総称して「電磁波」と呼ばれています。
我々の経験する現実は、生物としての肉体に制約されているのだ!と神経科学者デイヴィッド・イーグルマンは言います。
そして、彼はそれを変えたいと考えています。
だから、電波やマイクロ波やX線やガンマ線が、今、まさに、エネルギーとして、体を通り抜けているにも関わらず、人間の感覚器官では、まったく、認知せずに、気付かないのです。
物理学では、これらも統合して「電磁波」と呼ばれています。
そこで、人の脳を研究する中から、彼は「感覚チョッキ」のような新しいインタフェースを作り出し、身の回りの世界の今まで見えなかった情報を感じ取れるようにしています。
米国科学アカデミーに発表された論文によれば、人の癌リスクが増加するエックス線やガンマ線の最低線量は、瞬間的な被曝では10-50mSv。長期被曝では50-100mSvであることがわかっています。
私たちの体はとても小さなものからできていて、すごく大きな宇宙の中にいるわけですが、そのようなスケールの世界を私たちはあまり上手く把握できません。
私たちの脳は、そういうスケールで世界を理解するようには進化して来なかったからです。
しかし、私たち自身はそういったものを感じ取ることができません。少なくとも、今のところは、そのためのセンサーを備えていないからです。
地球上の大気に保護されていない宇宙空間にも、危険なガンマ線、放射線などは大量に充満しています。
それが意味するのは、私たちの体験する現実は、生物としての肉体に制約されているということです。
私たちの目や耳や指先は、客観的な現実を伝えているという思い込みに反して、実際には、私たちの脳は、膨大な世界のほんの一部をサンプリングしているに過ぎないのです。
生き物の世界を見渡してみれば、異なる生き物は世界の異なる部分を見ているのが分かります。視覚も聴覚も欠くダニの世界で 重要となるシグナルは温度や酪酸です。
ブラック・ゴースト・ナイフフィッシュの感覚世界は電場で豊かに彩られています。エコーロケーションするコウモリにとっての現実は空気圧縮波から構成されています。それが彼らに捕らえられる世界の断片なんです。
科学でそれを指す言葉があって、Umwelt (環世界)と言います。「周りの世界」という意味のドイツ語です。どの生き物もきっと、自分の環世界が客観的現実のすべてだと思っていることでしょう。
立ち止まって、自分の感覚を越えた世界があるかもしれないなどと考えはしません。自分に与えられた現実をみんなただ受け入れるのです。
インターネットなど初めて登場した時は、懐疑的な視線で見られましたが、技術を生物的な肉体に組み込みうることを私たちは知っています。
何十万という人が人工的な聴覚や視覚を使って、歩き回っています。
その仕組みはマイクを使って信号をデジタル化し、電極を直接内耳に繋ぐ、あるいは網膜移植ならカメラを使って信号をデジタル化し、格子状の電極を視神経に直接繋ぎます。
15年前という、比較的最近までそういった技術はうまくいかないと考える科学者がたくさんいました。
なぜなら、そういった技術が話すのは、シリコンバレーの言葉でそれは生物的感覚器官の言葉とは違っているからです。しかし、実はうまくいくんです。脳はそういった信号の使い方をちゃんと見つけられます。
どのようにしてか?実を言うと脳というのはそういったものを見も聞きもしてはいないのです。脳は音も光もない頭蓋骨の中に収められています。
脳が見るのは、様々な感覚器官の神経ケーブルから入ってくる電気化学的な信号だけです。脳が扱うものはそれだけです。
脳というのは、そのような信号を取り込んでパターンを抽出し、意味付けを行うことに驚くほど巧みでこの内的な宇宙から、ストーリーをまとめ上げて皆さんの主観的な世界を作り出しているんです。
ここで鍵になるのは、脳というのはそういうデータがどこから来ているのか知らないし、主観的にとらえず気にもしないということです。
何であれ情報が入ってきたら、脳はその使い方をたんたんと見つけ出すのです。
脳というのは、とても効率的な機械です。それは基本的には、汎用計算装置でどんなデータに対してもどう使えばいいか、見出すことができ、母なる自然が様々な入力チャネルを作り出す自由を生み出しています。
これが意味するのは、自然は脳を再設計し続ける必要はないということです。脳機能の基本が確立されたなら、あとは、新たな周辺拡張装置のデザインだけ気にすればいいんです。
それが意味するのは、我々に備わる器官は別に特別で根本的なものではないということです。進化の長い道のりで受け継いできたものというに過ぎず、我々はそれにしがみついている必要はないのです。
そのことの良い例として「感覚代行」と呼ばれる現象があります。
これは通常とは異なるチャネルを通じて、脳に情報を送るということで脳はその情報をどうすべきかちゃんと見つけ出します。
放射線などが飛ぶ原子力発電所や極地の防護服、宇宙服が有望な候補として上がります。
ブレイン・マシン・インターフェース(Brain-machine Interface : BMI)とは、シナプスやニューロンから発生する脳波や脳活動による血流量変化の電気信号を読み取り
脳(思考)と機械のダイレクトな情報伝達を達成するプログラムや機器(fMRIなど他にも様々あります)のことです。
逆に、脳への信号の機械的な伝送によって、BMIがこれを適切な脳刺激の形に変換し、後頭葉の視覚野に対して磁気刺激することによって、その場にいながら空撮映像イメージが「脳裏に浮かぶ」ことが可能になっている。
こちらは人間では実用化までは至っていない。
こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!
(個人的なアイデア)
2020年5月31日に、人類初。民間イーロンマスクSpaceXの全自動制御での有人ロケットでもISS(国際宇宙ステーション)へ到達しています。
軍事技術なので現時点は公開できないと思われますが、インターネットのように将来一気に民間解放される可能性はあります。
シュンペーターの創造的破壊は、一定数の創造の基礎を蓄積後に、未来を高密度なアイデアで練り上げてから破壊をするのが本質です。
こうして、憎しみの連鎖や混乱を最小限にする。
ここで登場したSpaceX製の宇宙服は、耐火性と耐衝撃性を備え、通信装置と温度調節の機能を内蔵。
船外活動はできませんが、ヘルメットには、最新の無線とマイクが組み込まれていて、空気と電源は、宇宙船内の各飛行士の座席に接続する1本のヘソの緒のようなケーブルで供給される。
飛行士が着座したとき、文字どおりただプラグインするだけで、後は、SpaceX製の宇宙服が自動で調整し、宇宙船とシンクロします。
つまり、スーツとシートの一体型システムです。
2010年以降の10年間エレクトロニクスとソフトウェアの進歩を考えると、宇宙飛行士にもミッションコントロールにも、進化し簡便化されたコミュニケーションを達成できる。
ノイズリダクションや音声検知など、私たちがビデオ通話に求めるような機能は宇宙でも大いに活躍できるようにSpaceX製の宇宙服は設計されてるそうです。
<おすすめサイト>
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フェルミバブルと素粒子の偶然の一致について2025
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<提供>
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kennak · 1 year ago
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アマリア・ザタリ、BBCロシア語ソヴィエト連邦時代のロシアでは、隣近所の人や同僚や、赤の他人でさえ、当局に密告するのは普通のことだった。それが今では、ウクライナでの戦争に批判的な国民をロシア当局が厳しく取り締まる中で、誰かが気に食わないとか、自分には政治的な主義主張があるのだなど、様々な理由から、他人を密告するロシア人が増えている。「うちは、祖父が密告が得意だったので、どうすればいいか私は祖父に教わりました」「アンナ・コロブコワ」を名乗る女性はこう話す。ロシアの大都市に住んでいるそうだが、具体的にどこかは明らかにしなかった。広告そのコロブコワさんの祖父はスターリン時代、ソ連の秘密警察に匿名で情報提供をしていたのだという。当時は、他人を密告したり糾弾したりすることは日常生活の一部だったし、孫娘も今や祖父のあとを継いでいる。彼女は今では、ウクライナでの戦争に批判的だと思う相手は誰だろうと、片端から通報している。密告の常習者を自認ロシアによるウクライナ全面侵攻が始まって以来、自分は1397通の通報文を書いたと、コロブコワさんは言う。自分の通報によって、大勢が罰金を科せられ、解雇され、「外国の代理人」のレッテルを貼られたという。「気の毒とは思わない」と、コロブコワさんは明かす。���私が通報したおかげで罰せられたなら、とてもうれしい」。2022年2月にロシアがウクライナに侵攻してから間もなく、新しい検閲制度が法制化された。それ以来、コロブコワさんは暇を見つけてはオンラインで過ごし、「ロシア軍の信用を傷つけた」と思う人たちを次々と通報している。今の制度では、「ロシア軍の信用を毀損(きそん)」した罪で有罪となれば、最高5万ルーブル(約8万円)の罰金か、2回以上の再犯の場合は最高5年間の禁錮刑の罰を受ける。コロブコワさんは私の取材に対して非常に慎重で、メールでのやり取りにしか応じなかった。自分の顔を出すのはいやで、自分の身元を証明するものも提示したくないと力説した。なぜかというと、「殺してやる」と脅されることが多く、自分の個人情報がハッキングされたり盗まれたりするのが怖いからだという。では、なぜ自分と同じロシア市民について、密告するのか。動機は二つあるという。第一に、ロシアがウクライナに打ち勝つための手助けを、自分はしているのだと。そして第二に、自分の経済的安定の助けにもなるからだと。コロブコワさんは独り暮らしで、人文系の教授としてパートタイムで働いているという。貯金を取り崩しながらなんとか、やりくりしているのだと。もしも戦争でウクライナが有利になれば、ロシアは賠償金を払う羽目になり、そんなことになれば国全体と国民全員の経済状態が打撃を受けかねないと、心配しているのだと話す。「特別軍事作戦に反対する全員が、私の安全と生活にとって、敵です」。こう言うコロブコワさんにとって、ウクライナの勝利は自分の敗北を意味する。「貯金がなくなって、フルタイムの仕事を見つけなくてはならなくなる」政府から離れて活動するロシアの独立系人権団体「OVD-インフォ」によると、新しい検閲法が制定されて以来、軍を批判した疑いで8000件以上の事案が立件されているという。標的コロブコワさんが通報するのは主に、マスコミに話をする人たちだ。特に、BBCなどの外国メディアの取材に応じる人たちを、標的としている。人類学者のアレクサンドラ・アルヒポワさんも、コロブコワさんに通報された一人だ。画像説明, アレクサンドラ・アルヒポワさんは人類学者として、ロシアで密告が再燃している現状を研究している「彼女はもう7回、私のことを通報しています」とアルヒポワさんは話す。「密告文を書くことがあの人にとって、当局とやりとりする手段で、それが自分の使命だと思っている」。「自分にぴったりな、得意なことを見つけたんでしょう。彼女に糾弾されると、専門家や研究者は往々にして、黙るしかなくなる」アルヒポワさんは今や亡命中だ。自分が昨年5月にロシア国内法に基づき「外国の代理人」と認定されたことと、コロブコワさんの行動は、無縁ではないかもしれないと思っている。「彼女に通報された私の友人たちは、もう一切、マスコミに話をしなくなりました。なので、彼女は成功したと言えるでしょう。任務完了です」もう一人、標的にされたのは、タティアナ・チェルヴェンコさんというモスクワの教師だった。ロシア政府が2022年9月に愛国教育を導入した際、チェルヴェンコさんは独立系メディア「ドシチ(TV Rain)」で、自分は代わりに数学を教えることにしたと発言した。「ドシチ」はその後、ロシア国内では閉鎖され、今ではオランダを拠点にしている。「ドシチ」のインタビューを見たコロブコワさんは、チェルヴェンコさんを攻撃し始めた。チェルヴェンコさんの勤務先に苦情を繰り返し、モスクワの教育当局やロシアの子どもの権利当局にもクレームを重ねた。結果的にチェルヴェンコさんは、2022年12月に解雇された。画像説明, タティアナ・チェルヴェンコさんは、自分が教職を追われたのは、通報・糾弾されたからだと言うコロブコワさんは自分のしたことを、何も後悔していない様子だ。それどころか、自分が通報した人たちのデータベースを作り、その結果どうなったかも記録している。自分の通報の結果、6人が解雇されたほか、15人が罰金処分を受けたのだという。コロブコワさんは、ロシア国家の敵だと思う相手しか自分は相手にしていないと力説する。しかし、ロシア国内には個人的な恨みつらみを晴らすために通報している人もいるという話が、BBCに寄せられている。投獄され、自由を求め漁師のヤロスラフ・レフチェンコさんは、ロシア極東のカムチャッカ半島出身だ。半島は火山と珍しい野生動物で有名なだけでなく、ロシア軍が重点配備されていることでも知られる。この地域に住む人たちの多くは、ウラジーミル・プーチン大統領を支持している。レフチェンコさんの同僚たちもそうだ。画像説明, ヤロスラフ・レフチェンコさん2023年2月のことだ。レフチェンコさんの漁船は1カ月の航海を終えて、カムチャッカの港に戻った。仲間の漁師に酒を勧められたが、断った。相手の男は以前から自分に不満があったらしいと、レフチェンコさんは言う。酒を断ったことから口論になり、レフチェンコさんは頭をびんで殴られ、意識が戻った時には病院にいた。退院が許され、被害届を出そうと警察署へ行くと、通報されていたのはむしろ自分の方だと知らされた。暴行ではなく、反戦思想を理由に。愕然(がくぜん)とした。レフチェンコさんに警察は、彼を殴った同僚を訴えられるほどの証拠がないと告げたのだという。やがて7月13日になり、レフチェンコさんは逮捕された。BBCが確認した裁判資料によると、問われている罪状はテロの正当化だ。そんなことはしていないと否定するレフチェンコさんは、公判開始前という理由で勾留された。BBCと連絡をとるには、弁護士に手紙を託すしか方法がない。「私が他の船員に暴力をはたらいたと、捜査員たちは言う(中略)そして、ロシア連邦に対して敵対行為をするつもりだと、私がそう話していたことになっている」と、レフチェンコさんは私たちに書いた。画像説明, BBCが確認した書類によると、レフチェンコさんはテロを正当化した罪に問われている。本人は否認しているレフチェンコさんの友人たちは、相手の船員が自分の暴力行為をごまかし、警察の目をそらすために、彼が通報したのだろうと、私に話した。漁船内での飲酒は禁止されているのに、酒を勧めたことも、相手の男はごまかそうとしているのだろうと。「自分はただ家に戻りたい」と、レフチェンコさんは言う。「自分の牢(ろう)では、何重もの鉄格子の向こうにかろうじて、空がぎりぎり少し見えるだけで、こんなことは耐えられない」。彼がこう友人に書き送った手紙を、その友人がBBCに見せてくれた。「果てしない訴え」戦争が始まって以来、あまりに大量の通報が次々とくるため対応しきれないのだと、ロシア警察は認めている。「誰かがロシア軍を批判したという訴えが、延々と届く」ため、警察はその捜査と対応に多くの時間を割いているのだと、警察関係者はBBCに匿名で明らかにした。「特別軍事作戦」をめぐり「何かしら他人を攻撃したい人たちが、常に言いがかりの口実を探している」のだと、引退間もない警官がBBCに話した。「おかげで、たとえ具体的な中身のある本物の案件がいざ来ても、捜査しようにも人手がない。みんな、ウクライナの旗に見えるカーテンを見たという、どこかのおばあちゃんの話を確認しに、出払ってしまっているので」プーチン大統領は、「裏切り者を罰せよ」と繰り返している。そして、ウクライナでの戦争に終わりは全く見えない。それだけに、コロブコワさんのような常習的な密告者も、ほかの市民について密告するのを全くやめようとしない。「私はこれからも、通報文を書き続ける」と、彼女はメールでBBCに伝えてきた。「たくさん書かなくてはならないので、忙しい」のだという。(英語記事 Ukraine war: The Russians snitching on colleagues and strangers)
ロシアで増える密告……同僚でも他人でも - BBCニュース
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yutakayagai · 1 year ago
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浩志は、夜の浅草を飛び回っていた。ホッピー通りには仕事帰りのサラリーマンや観光で来た若者らで賑っていた。かつて、在日韓国人が揃ってホルモンを主とした手料理や酒を提供したことでこの通りの名前が付いたとされているが、お通しはどの店でもそれぞれ違っていた。中には、うずらの卵をたまり醤油に付けたものを出す店もあり、その店が彼の行き付けだった。
また、「Kバー」が由来のデンキブランを炭酸水で割った「下町ハイボール」が有名だった。ベースはブランデー、それにジンやキュラソーなどのリキュールを加えたもので、温度や割り方により味が変わった。大抵はストレートで飲み、二杯以上だと確実に二日酔いになった。
今年も、三社祭の時にふらりと立ち寄った。繁盛時だったのではしご酒はできなかったが、一ケ所行ければ満足だった。必ずチャンジャをお通し代わりに注文し、その後はもつ煮。もつ煮も、或る店では味を替えて食べ比べもできた。
『嗚呼、食いたい…』
浩志は好みの男が食べているもつ煮をつまもうと手を伸ばしたが、勿論、取ることはできない。樽ハイのグラスも然り。彼は、
『やっぱり、幽霊になるとダメか…』
と落胆した。指をくわえて眺めているしかないと、彼は思った。
そのまま浩志は、六区ブロードウェイへ向かった。昔は映画館がひしめき合い、賑やかだったのだが、最近は廃れてしまった。やはり渋谷や新宿の方にヤングは興味が惹かれるのだろう。彼は、「T館」と言う演芸場の近くに来た。そこにはかつて成人映画館があり、幸雄と出会ったところでもあった。
M大学に入学して間もなく、浩志はアルバイトに明け暮れた。早朝には新聞配達、夕方には上野の高架橋あたりの居酒屋で稼いだ。睡眠時間はニ、三時間程度だったが、講義の少ない土曜、大学自体が休みの日曜や祝日には殆んど寝ていた。時折、朝食を食べに来ない彼にみいは、
「朝ご飯ぐらい食べなさいよ!」
と、敢えて階段を忙しく駆け上がっては怒鳴ることもあった。
或る日、浩志が日曜日なので布団の中で寝ていると、壁越しに喘ぎ声が聞こえた。ちょうど浅い眠りの最中だったからかその声に気付き、彼は目を覚ました。
『な、何だ?』
その声は、明らかにオ◯ニーをする時に自分の恥部を弄りながら発するものだった。しかも、
「お願い…、もっとメチャクチャにして…」
と、次第に言葉が乱れていく。隣は確かと浩志は思った。嗚呼、国立H大学に通う蛭田正樹だ。長身でスラッと細いが、肌が色白たった印象だった。みいがたまに、
「正樹君。あたしとしゃべる時、たまに女っぽくなるの。男っぽさが全然ないし、もしかしたら『ホモ』なのかしら?」
と話していた。
布団に包まったまま、浩志は耳をすませた。バタバタと、激しく身体も動かしているのか畳が響いている。元々、正樹は男のわりには声が甲高く、最初に挨拶された時には男装でもしているのかと疑うほどであった。そんな声で、
「あん、ダメ! イッちゃう、イッちゃう!」
と、恐らくオルガズム寸前なのか今にも死にそうな声を上げていた。間もなく、
「あ、あんッ! あんッ! ああン!」
と、廊下にまで漏れて聞こえる様な大きい声で叫んだ。
この時間は、他の下宿生は出掛けていた。みいも「もんぺ」を穿いて玄関周辺の草取りをし、家内に入るのは浩志と正樹だけだった。ランニングシャツとトランクスと言う格好で、浩志は布団から出て正樹の部屋のふすまをノックせずにガラッと開け、
「うっせぇよ! 人が寝てるのに…」
と、その後の言葉を言おうとしたが、目前の光景に絶句した。正樹は、全裸で内腿をM字に開き、普段は用を足すだけの尻の穴に何か挿入している様だった。新聞紙を呉座の様に敷��、その近くには油の様なものがおいであった。チ◯ポは先端がズル剥け、乳白色の淫液が新聞紙のあちこちに飛び散っていた。二人は互いに絶句し、数秒だが見つめ合った後、
「キャアァァァァァァ〜!」
と声を上げた。その瞬間、階下からみいがけたたましくやって来て、
「ど、どうしたの!?」
と様子を見に来たが、正樹の方に視線を向けた途端、
「キャアァァァァァァ〜!」
と、衝撃のあまりに気を失ってしまった。
しばらく階下の茶の間で、浩志に抱えられて畳に休んだみいは、正樹を呼んだ。浩志は目撃者として同席を求められ、M百貨店で買った紅茶を二人に振る舞うと、みいは単刀直入に聞いた。
「正樹君。あなた、学生でしょ? 何であんなことを…」
そう言われた正樹は、オ◯ニーしていたのを見られたショックからか大粒の涙を流し、メソメソ泣いていた。嗚咽を上げながら、
「…御免なさい。みいちゃんは草取りしてるし、浩志君は寝てると思ったから、ずっとエッチしたくてたまらなくて…。つい…」
と告白した。浩志は、初めて用を足すだけの尻の穴に何かを突っ込んでいたのがかなり衝撃的で、
「蛭田。おめぇ、ケツの穴に何入れてたンだ?」
と聞いた。すると、正樹は赤面しながら、
「あれ? 男のチ◯ポを模した玩具だよ」
と答えた。
「男のチ◯ポを模した玩具」と聞き、浩志もみいも一瞬、顔を見合わせた。
「はァ!?」
「…僕、大学入って間もない頃、一人の先輩と付き合ってたンだけど、ホモだったの。『君、女の様に肌が白いね』って…。付き合ってくうちに僕、好きになっちゃって、次第に身体許して…」
「あなた、男は『穴』ないでしょ!?」
「…でも、みいさん。男って、『前立腺』って言うものがあって、ちょうど直腸と大腸の曲がり角に位置してて、そこが刺激されると気持ちイイの」
「…あり得ないわ」
「痛くねぇのかよ!?」
「…痛いよ。でも、徐々に慣れてきちゃう」
浩志もみいも、唖然としていた。こいつ、頭イカれてるンじゃないかと、互いに思った。淡々と男の肉体について語る正樹を目前に、二人はただ紅茶をすするしかなかった。
みいは、とりあえず正樹の意外な側面を理解しつつも、下宿内でのオ◯ニーはしないよう注意した。彼女は、
「男って、『シコ』らなきゃいられない性なの?」
と浩志に聞いたが、
「アイツは狂ってるよ!」
と突っ撥ねた。
正樹は、今夜はその「彼氏」と会うと出掛けて行った。浩志は、嗚呼、気持ち悪いものを見て知ってしまったと、後味が悪いと浅草で飲むことにした。みいは、
「夕ご飯は、アリでイイのね?」
と、出掛ける前に浩志に確認した。
春日通りを上野広小路方面に下り、M百貨店に差し掛かると、そのまま左折して国鉄・上野駅の前を通り過ぎた。営団地下鉄で経営する「地下鉄デパート」の時計は、午前十一時を差していた。浩志は、普段なら十二時頃まで布団の中で寝ていたのにと、正樹を恨んだ。まさかアイツが男好きとは…。しかし、彼の一物は意外と太く、オレの「ムスコ」よりデカかったなァ。ちょっと羨ましい気もしたと、彼は思った。
合羽橋道具街は、この日はどこも休みだった。「菊水通り」に曲がり、「国際通り」に抜けるや、人気のなかった合羽橋に対し、恐らくS歌劇団のレヴューを観に行くのか、皆、「国際劇場」の方へ向かう様子だった。この雰囲気が浩志は大好きだった。
「雷門通り」沿いに、「Kバー」はあった。「デンキブラン」と言うカクテルが飲め、大学入学時、兄二人と訪れたのだが、その味が浩志には病みつきになってしまったのだ。
「東京にはこんな美味いものがあるンだなァ…」
そんな目的を都内の大学への進学理由とした。父・柳二郎は、
「お前、家はどうするンだ!?」
と反対したが、
「オレ、三男だよ。関係ねぇべよ」
と、それは長男・智仁に言ってくれと突っ撥ねた。
この時点では、自分が将来何になりたいか、浩志は���めていなかった。単に茨城を出たかったと言う理由だけだった。何故、兄貴二人が東京に行けてオレには行けないのかと、昔から思っていた。柳二郎も仕事柄、何度も泊りがけで東京を往来しているのに…。終いには、
「まァ、学費は払ってやるから、好きにやれ」
と呆れさせたくらいだ。
Kバーではもつ煮や串カツを肴にデンキブランを飲み、
「堪ンねぇ〜!」
と気分が高揚した。隣に座っていた客たちとも意気投合した。
当時は、デンキブランはアルコール度数が四十度だった。大抵は冷蔵庫で冷やしたものをグラスに注いだストレートで飲むのだが、口当たりがイイのでグイグイ飲めてしまうのだ。しかも、浩志は途中、日本酒も注文し「ちゃんぽん」してしまった。未だ酒との付き合い方が慣れなかったからか、Kバーを出て六区ブロードウェイに向かおうとした時に、彼は気持ち悪くなってしまった。
「うぅッ、ヤベェ!」
浅草寺前の藤棚の下に自転車を停め、近くの井戸で水をがぶ飲み、ベンチでうなだれていた。時折、胃の方から込み上げてくるのを感じつつ、彼は肘で両目を覆い、そのまま寝入ってしまった。
その後、男の声が聞こえ、浩志は目を覚ました。気持ち悪いのはなくなったが、身体は重く感じた。そっと肘を目から離すと、目前にいたのは警官だった。彼は、未成年であるにも拘らず酒を飲んだことに気付かれたかと思い、
「い、いえ! 大丈夫で〜す!」
と逃げる様にその場を去った。警官は、
「き、君!」
と声をかけたが、すでに彼方に浩志の姿はあった。
「…単に、これを渡そうと思ったンだけどなァ」
と、警官の掌には下宿と部屋の鍵が握られていた。
猛スピードで六区ブロードウェイまで来ると自転車のサドルから足を地面に着けた。息を切らしながら、
「ここまで来れば大丈夫だっぺ…」
と浩志は自転車から下りた。
先刻までの酔いは多少引いたが、やはり調子が悪い。何処かで休んだ方がイイかなと、たまたま足を停めたのが成人映画館の前だった。彼は、水戸では殆んど見かけないこんな映画館が、東京にはあるンだなと思い、興味もあったので寄ることにした。まァ、真っ暗にもなるし寝てるさ…。
実は、浩志は精通したのが中学校に入学して間もない頃だったが、オ◯ニーは月一回程度だった。たまに勃起がひどい時に「シコる」だけで、頻繁にはやらなかった。異性の裸を見ても性衝動は起きなかった。戦後間もない頃だったから娯楽も少なかったこともある。
館内に入ると、中年から壮年の男たちがたむろしていた。浩志の姿が視界に入ると一瞬、皆ジロッと彼の方を見た。彼は若干恐怖みたいなものを感じたが、すぐに視線がなくなったので、そのままスクリーンの方に向かって行った。
ちょうど最後列の隅に空席があったので、浩志は座るとすぐ寝入った。急に眠気に襲われ、スクリーンに映る女優の喘ぐ声でさえ聞こえなくなってしまった。
眠りに落ちている間、浩志は夢を見た。所謂「ソープランド」で、彼は下半身を露にした状態で布団に横たわり、誰かが彼の乳房や一物を弄っていた。
「あッ、あん!」
彼は未だ「童貞」だった。肉体は「うぶ」なのですぐに勃起し、次第にエクスタシーの故に涙が出てきた。嗚呼、気持ちイイ…。玉の裏も舌で弄ばれ、
「ダメ、壊れちゃう…」
と、用を足すだけの局部がエクスタシーの中枢になっているのを感じた。
「イヤ、イヤぁ…」
と内腿に力が入り、声の調子も裏返る様になった。チ◯ポがヌルッと生温かく、舌の腹でその背を弄られ、浩志は指をくわえた。最初は汚いし恥ずかしいと思ったが、すぐにエクスタシーに酔い痴れた。口から抜けたと思いきや今度は手指で包皮を剥かれ、紅潮したチ◯ポの頭が露にされ、何かオイルの様なものが掌に塗られているのか、「こねくり」回された。
尿意の様な切迫感がよぎり、嗚呼、イクなと浩志は思った。下半身の奥底から熱いものが込み上げてくる。その間にチ◯ポもますます硬直し、彼はいても立ってもいられない状態になった。
「イク! イク!」
と彼は声を上げた。その途端、再び「フェラ」をしてきたのか生温かい感触がし、口の中か彼は多量の淫液を跳ばした。
嗚呼、何だ? この気持ちよさは…。浩志は夢の中でそう思った。しかし、この映画館は男しかいなかったが、女も観に来るのか? 一瞬、不安がよぎった。もしかしたら、オレは男に手を出されたのか? えッ、嘘!? 不安が最高潮に達し、彼は目を覚ました。幕間だったのか、館内は明るかった。周囲を見渡すも彼の両側には誰もいない。だが、足元には丸められたちり紙が二、三個落ちていた。
服はキチンと元に直されていた。何だ、ただの夢かと安堵のため息をついた。その時、たまたま背後にいた中年の男が声をかけ、言った。
「お兄ちゃん、隣にいた男にエッチされてたよ。かなりハァハァ言わせながら、『イク! イク!』って…。ここは『男色』のたまり場だから気を付けな〜」
その言葉に浩志は絶句した。じゃあ、オレは男に手を出されたのか? 彼は血の気が引いていくのを感じた。
浩志は、乳房が少しでも肌着に触れると微かに心地よく、チ◯ポも用を足した後の様な感覚がした。オレは一体、何をされたのだろう? トイレに向かいながら、未だ実感が湧かなかった。ドアを開けて小便器の前に立ち、用を足した。その時、背後から臀部を弄られるのを感じた。彼は言葉を失った。怖かった。やがて臀部に触れた手指が、股間の真下まで及んだ。
気付くと、浩志は個室の方に身体が向かい、唇を奪われた。まるで媚薬を飲まされた様に彼は身体を弄ばされ、その男のチ◯ポをくわえていた。互いにオルガズムに達すると再び接吻し、微かに「匂う」腋臭でさえ浩志には「芳香」に感じ、その男から離れなかった。
初めての情事に、その時は終わって欲しくないと強く思ったが、トイレからその男が立ち去ると急に淋しさが込み上げてきた。何故か涙が出て、映画館を出て本郷に向かう道の途中、浩志は嗚咽を上げた。それは、まさか自分が「ゲイ」だったとはと言う信じられなさと、童貞を喪失したショックと、そして初めて愛されたことに対する名残惜しさが重なったが故であった。
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capybara-is-watching · 1 month ago
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ソース管理を用いるか、少なくとも定期的にバックアップをとる
自分のゲームは退屈すぎるし、浅すぎる(と思われるリスクを常に考慮する)
企画提案の際には予算も含めておくべき
その予算は、極端な事例ではない現実的な比較対象を用いて正当化できるようにしておく
友人に笑われそうなくだらないアイデアこそ、往々にして素晴らしいコンセプトとなる
嫌いなゲームへの批判は、「改善版」を作ってみせることでおこなうこと
コアとなるゲームメカニクスを変える際には、たいていの場合新たにゲームデザインから作り直しが必要になる
悪い設計書ができるのは、たいていの場合は書き方が悪いからだ
各開発サイクル(iteration)のなかで、まずは必要最小限のプロトタイプを作る
たとえゲーム中に寄り道したいプレイヤーであっても、目的そのものは必要としている
枯渇あるいは飽和したジャンルなどない
競争の激しいジャンルのゲームは、本当に飛び抜けた特徴が求められる
ゲームの歴史を学べ
ゲームの歴史なんて忘れろ!毎年常識を覆すような新作が生まれているんだから
偉大なゲームは、素晴らしいコード開発者とひどいコード開発者の両方によって作られてきた
ゲームデザインを固めてしまいたいと思うかもしれないが、混沌も受け入れよう
その混沌とした状態から、可読性、パフォーマンス、拡張性、モジュール化、移植性などについて考えていこう
自動生成とはコスト削減の方法ではなく、ゲームのスタイルに関する選択だ
たいていの場合、UX(ユーザー体験)よりもゲームの奥深さが重要となる
たとえやめるつもりがなくとも、いつでもやめられる準備をしておく
あなたのDLCについての考えは、データの裏付けに欠けてはいないだろうか
IPを使わず、ライセンスもせず、会社を売却もしないのなら、IPを保有する意味はない
PRは常に重要だが、多くの開発者はPRの本質を理解していない
開発中の些細な話でも、ファンは聞きたがっている
賞をとったときは感謝を、とれなかったときは謙虚に振る舞う(あるいは黙っておこう)
ゲームを発表するなら、Steamストアページも同時に公開しよう
Steamのタグは正確につけよう
発表用トレイラーは、狙ったユーザーの心を撃ち抜く出来にすべし
可能性にワクワクし、惹きつけられ、インスパイアされる気持ちを大切にしよう
ゲームに関する発表は、ユーザーをその作品のコミュニティへ誘う招待状でもある
「互いにリスペクトすること」をコミュニティのルールとし、厳格に守らせる
素晴らしいコミュニティメンバーは称えてあげる
月に最低1回は新しい情報を発信する
「言ったことをちゃんと実現する」ことで、コミュニティの信頼は築かれる
ゲーム業界に詳しい会計士を見つけよう
給与、配当、��金の仕組みをきちんと理解しよう
何でも任せられる信頼できる弁護士を見つけよう
契約書は、たとえ相手を知っていても「知らない相手である」と思ってチェックすること
明確な強みのないパブリッシャーとの連携は、単なる浪費となる
ひどいパブリッシャーに遭遇した経験があっても、すべてのパブリッシャーが悪いとは限らない
「パブリッシャーから資金を得る」ことに望みをかけるのではなく、「利益の出るゲームを作る」ことを目標にするべき
挑戦し続けよう。具体的に、前向きに、そして気楽に
あるベテランゲーム業界人が「ゲーム開発における42の鉄則」を提唱するも、内容に賛否渦巻く。ただし“疑ってもらうこと”に狙いあり - AUTOMATON
Paul氏は鉄則において、同氏が信じてやまない格言や持論などを集めたと説明。ただ読者に対しては、鵜呑みにするのではなく自分にとって何が本当に正しいのかを模索することを後押しする狙いがあると述べている。そして、それぞれの鉄則について、読者が望むように取捨選択あるいは非難してほしいとも伝えていた。
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team-ginga · 2 months ago
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映画『ダーク・スカイズ』
 U-Nextで映画『ダーク・スカイズ』(2013)を見ました。
 監督も役者も全く知らない人で、おそらく低予算映画なのでしょうが、小品ながら佳作というべき映画です。
 冒頭、郊外の住宅地が映ります。空間をたっぷりとったこぎれいな家が立ち並び、週末には友人を呼んで芝生でバーベキューをしていて、「ウサギ小屋」に住む我々日本人からすると羨ましいかぎり。
 こんなところに住んでいる人には悩みなんてないんだろうなと思っていたら、さにあらずーー主人公の男(既婚で二人の子持ち)は現在失業中で再就職がなかなかうまくいきません。
 それ以上に問題なのは家の中で奇妙なことが起こっていることです。
 最初は冷蔵庫の中のものが食い散らされている程度でした。しかし、やがて家中の写真立てから写真がなくなったり、台所でグラスだのビンだのカンだのが天井近くまで積み重ねられ幾つもの柱ができたりします。
 夫婦は家に防犯装置を取り付けます。するとその夜、防犯ベルが鳴りますが、出入り口は全て固く閉ざされています。翌朝業者が来て「誤作動だ」と言いますが、防犯装置は8箇所から侵入者が入ってきたことを示しています。
 やがて主人公の妻や二人の息子にも異変が起きます。主人公と一緒に公園に遊びに行った5、6歳の次男がいきなりおしっこを漏らし硬直して叫び声を上げるところなど見ていてゾッとしますし、不動産会社に勤める妻が客を売り家に案内している最中急に黙り込み、ガラス戸に頭をぶつけ始める、場面が変わると妻はベッドで寝ている、なんだ夢かと思っていたら携帯電話が鳴って、上司が「客の前でなんてことをしたんだ」と言う、妻が鏡を見ると額に怪我をしている、つまり先ほどの出来事は夢ではなく現実だったというところも非常によくできていると思いました。
 この映画のいいところはそこーーSFXもグロテスクなシーンも一切使わず、脚本と演出だけで見る者を心底怖がらせるところです。なかなかできることではありません。
[この辺りからネタバレになります。未見の方はご注意を]
 妻はネットで調べて自分たち家族は宇宙人に狙われていると信じるようになります。家に怪異が起こるというオカルトものだと思っていたら実はアブダクション(宇宙人による誘拐)を扱うSFだったんですね。
 夫は最初相手にしませんが、夫自身が意識を失い家の外でぼーっとしていたことや、二人の息子の体におかしなあざが見つかり虐待を疑われたことをきっかけに二人はアブダクションの専門家らしき老人に会いにいきます。
 老人は宇宙人は最初にコンタクトをした人間���誘拐すると言い、夫婦は下の息子が狙われていると信じ、家の出入り口を全てベニヤ板か何かで封鎖し立てこもります。
 深夜、実際に3人の宇宙人が現れますが、彼らの姿はほとんどと言っていいほど画面には映らす、夫婦と二人の子供が右往左往することで宇宙人の侵略を表現しており、SFXは全く使われていません。
 気を失っていた上の息子(13歳)が意識を取り戻し、弟を探して家の中を彷徨うシーンは現実と幻想が入り混じりなかなかよくできています。彼はようやく後ろを向いて座り込んでいる弟を見つけて手を差し伸べるが……という展開もよくできていると思います。
 結局、誘拐されたのは下の息子ではなく、上の息子だった、狙われていたのは上の息子だというのがこの映画のオチで、一応どんでん返風の体裁はとっていますが、うーん、そこはどうかな。
 まああそこからどう展開すれば良かったかと言われても答えようがありませんが、宇宙人の襲来だと思ったら宇宙人の襲来だったではあまり捻りがありません。
 その意味では終盤は尻すぼみだったと思いますが、まあそれは仕方のないことなのでしょう。
 それよりもおそらく低予算でSFXを使えない中でよくあれだけのものを作ったと褒めるべきだと思いました。
 宇宙人vs.家族の戦いという点ではナイト・シャマランの『サイン』に少し似ていますが、私は『サイン』よりこちらの方が好きです。
 
 
 
 
 
 
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