BLUEGIANT
2023年/立川譲監督/山田裕貴、間宮祥太朗、岡山天音
仙台の高校生宮本大はある日ジャズを聴きサックスに惹かれてジャズ演奏者を目指すが。
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吹替主演が山田裕貴くんだったから見てみたけど、面白かった。
音楽の話だから音楽がちゃんとしてないとダメだけど演奏描写も音楽も良かった。生でジャズ聴きたくなる。そんなお話。
ただ音楽物だから人は無事と思って油断してみてたから事故のシーンは心臓痛くなるかと思った。死ななくてよかったけど、痛すぎる。
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「無用」
あと十年とか、あの時とか、ほんと、何もしてないなぁと感心していた。どんなに念入りに下調べしても、おろそかにした調査が失敗につながる。
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Meiko Kaji (梶芽衣子) in Warring States Rock (戦国ロック はぐれ牙), 1973.
Scanned from Movie Pictorial (映画情報), September 1973.
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『わたくしどもは。』6月1日(土)公開記念舞台挨拶実施決定!
映画『わたくしどもは。』公開を記念しまして6月1日(土)に新宿シネマカリテで舞台挨拶を実施することが決定しました!
詳細は下記をご覧下さい。
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【日程】
・10時00分の回 ★上映後舞台挨拶付き
・12時35分の回 ☆上映前舞台挨拶付き
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■登壇予定:小松菜奈、松田龍平、富名哲也監督(予定/敬称略)
※登壇者は予告なく変更となる場合があります。ご了承ください。
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■料金:2,000円均一/全席指定
※無料鑑賞券(招待券)は使用不可
※ムビチケ使用不可
※特別興行につき、株主優待券(証)株主優待割引・招待券はご使用になれません。
■チケット発売
インターネット販売:5月25日(土) 正午12時00分より
残席がある場合のみ劇場窓口販売・引換:5月30日(木) 開場時間より。
※インターネット販売で完売になった場合は、窓口販売・引換はございませんのでご注意下さい。
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【注意事項】
※映画鑑賞の妨げになりますので、上映途中での入退場はご遠慮下さい。
※転売・転用を目的としたご購入は、固くお断りいたします。
※場内でのカメラ・ビデオによる撮影・録画・録音等は、固くお断り致します。
※インターネット販売で完売し残席がない場合は、当日券のご購入ができませんのでご了承下さい。
※お申込み内容の変更、お取消し(購入辞退)はいかなる場合におきましてもお受けできません。予めご了承下さい。
※初日・特別興行につき、株主優待券(証)株主優待割引・招待券はご使用になれません。
※舞台挨拶・トークショーは予定です。諸事情により中止となる場合もございます。映画上映のみが行われる場合でもチケットの変更や払い戻しはできません。
※当日、マスコミ・メディアの撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと、あらかじめご了承下さい。
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『スペンサー ダイアナの決意』
素晴らしかった!
と震えて劇場を後にしたけれど、レビューを読むとピンとこなかった人もチラホラ。 いくつか読んで納得。いわゆる「ダイアナ妃の悲劇」を知らない若い世代には唐突なストーリーなのかもしれない。
そういう人たちにはドキュメンタリー映画「プリンセス・ダイアナ」を観てからの鑑賞をおすすめ。(観てないけど)
クリスチャン・スチュワート演じるダイアナの目力が凄い。ダイアナの決意そのもの。
世界中から愛されたプリンセスの悲劇を知っているからこそ この映画のグッドエンディング(って言葉ある?)の清々しさよ…。
BGMと言うには大きめな音楽が台詞少なめのこの映画で重要な役割を果たしている。不穏なピアノのメロディ。次第に主旋律はそのままに弦楽奏に変わってゆく。場面によってジャジーでモダンな演奏へ。そしてエンディングではダイアナ妃が息子たちとカーラジオに合わせて歌う陽気なポップスに。音楽劇を観ているよう。
食事シーンも意味深くて、というか全てのシーンがわたしには完全無欠、前のめりで鑑賞。大好きな映画のひとつに。
今でも冬のサンドリンガムハウスでは暖房が使われていないのだろうか?エリザベス女王亡き後のクリスマス、気になるところ…。
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バッドボーイズRIDE OR DIE(原題:Bad Boys: Ride or Die)
2024年/アディル・エル・アルビ監督ビラル・ファラー監督/ウィル・スミス 、マーティン・ローレンス 、バネッサ・ハジェンズ
マイアミ警察の刑事マイクとマーカス、ある日、亡き上司に汚職の汚名が着せられ二人は晴らすために真相に近づこうとするが。
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シリーズ未見で見に行っちゃったので主人公以外の人間関係さっぱりわからないけれど、一応冒頭が結婚式で人物紹介してくれるのが親切。
ただマーカスの黒人あるあるギャグ?っぽいギャグがどこが面白いのかわからず合わなくて笑えなかった。黒人じゃない人でもアレ受けるの??
マイクの隠し子?で前作の敵役らしいアルマンド(ジェイコブ・スキピオ演じる)はだんだん良心が芽生える役で気になった。前作とはだいぶ違う役所なのかな?
アクションシーンはほどほど。終盤のガンアクションは見づらかったかも。
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Meiko Kaji (梶芽衣子) in Warring States Rock (戦国ロック はぐれ牙) , 1973.
Scanned from Movie Pictorial (映画情報), September 1973.
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マルセル 靴をはいた小さな貝(Marcel the Shell with Shoes on)見たよ。
マルセルの生活上の工夫、状況を受け入れて楽しむやり方が、詩的でとても良かった。おばあさんが季節の移り変わりについての本を読むところや、風が自分の体を通り抜けて音を立てることを、自然と一体になっている、と感じるところとかが、孤独に過ごす人の爽やかな生き方という感じ。しかしそれは喪失感と裏腹で、コミュニティを取り戻すために冒険に乗り出していく時は痛みも伴うのね。
YouTubeでの観客が迷惑でしかないところとか、以前の住人カップルが貝達もろとも荷物をまとめて出て行くところとかは詩的とは対照的にドタバタで(ちょっと無理やり感もある)、他人ってホントウザいなという感じw
監督とマルセルの声のジェニースレートがかつてカップルだったと知って、「もしやこの住人カップルのモデルか?」と思ってしまった。
ジェニースレートとイザベラロッセリーニの声が素敵でした。ビジュアルも可愛い。
マルセルの他におばあさんが出ると聞いた時点で「これは…」と思ってましたけど、やっぱり亡くなっちゃった…。泣いちゃった。
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