もうすぐ梅雨入り。青空を楽しんでおきましょう☀️ ・ #ポタリング #サイクリング #自転車 #ロードバイク #海 #漁港 #海岸 #ピナレロ #ピナレロラザ #青空 #梅雨入り前 #roadbike #pinarello https://www.instagram.com/p/Ceuqgy_p9HH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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お子様、散歩途中の高齢者、選挙応援中の人、土曜出勤の会社の人、複数男女の若者、贅沢な持ち帰り、常連さんが休日に彼女を連れて。河川での事故を防ぎたい人や、父親が常連の町内の人まで。別のテーブルだけどみんながひとつ屋根の下で食事した。居酒屋は多様性を象徴する場所だ。ありがとうございます! 袖振り合うも多生の縁。多少ではなく多生だけど、多少から思い起こす、人との縁は多様の縁。 さて、本日の日替わり弁当です。 #6月26日 #日替り弁当 ご飯のおかずにぴったり #竹輪の天ぷら #甘酢だれ #キャベツの千切り #タルタルソース #竹輪のタルタル南蛮 食べごたえ満点 ご飯の上に #あみじゃがポテト 副菜は #牛肉入り春雨炒め #ワカサギ南蛮漬け バランス抜群 税込み550円 ご注文お待ちしております。 #てつたろう #多生 #前世 #梅田居酒屋 #中崎町居酒屋 #海鮮居酒屋 #大阪グルメ #イーデリ #支援者募集中 #セキュリテ #ファンド募集中 (梅田中崎 てつたろう) https://www.instagram.com/p/CfP0qx1PomD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Posted @withregram • @sanbi_brush_official 梅雨入りの時期に☔️ シャンプー前のブラッシング用ヘアブラシ3点です✨ #梅雨入り間近 #シャンプー前 #シャンプー前のブラッシング #ヘアケア用品 #ヘアケアグッズ #ヘアケアブラシ #ヘアケア好きさんと繋がりたい #ヘアーブラシ #ヘアブラシ #サンビ #hairbrush #brush #ロールブラシ #ブローブラシ#stylingbrush #madeinjapan #SANBI #豚毛 #豚毛ブラシ #ブラッシングブラシ#クッションブラシ#ブロー #brushing #salontools #rollbrush #madein🇯🇵 #高級ヘアブラシ #美容室 (at New York) https://www.instagram.com/p/CepgOOpuZOF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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スマホを解析されて、薬物売買のログを見せられたときのレポ
―逮捕から7日目。この日は2回目の検事調べが予定されており、今回はワゴン車による単独の護送ではなく、護送車での複数人共同の護送になるとのことで、僕は初めて護送車に乗れることを少し楽しみにしていた。
朝8時30分頃、点呼とともに居室から出され、留置場の出入り口扉の前に連れていかれると、扉の前には既に2人の収容者が縦一列に並ばされており、僕はその2人の後尾に立つよう指示をされる。そして例によって身体検査をされると、いつもよりキツく手錠をかけられる。
その後、留置官が先頭の収容者の手錠の間の輪に、通常より長い腰縄を通してから腰に巻き付け、同じ要領で、その長い腰縄を中間の収容者、そして後尾の僕に巻き付け、見事に3人を数珠繋ぎにすると、その長い腰縄を自分の腰につけているフックに括りつけ、後尾に立つ僕の後ろについた。
それから、3人の前後に警官が3人ずつついた体制で、地下の駐車場まで連行され、しばし駐車場で待機をしていると、白色と灰青色のツートーンカラーで、黒色のスモークガラス窓のマイクロバスがやってきて、3人の手前に停車した。
僕はその時まで、護送車とは、青地に白のラインが入っている、窓に金網のついたバス型の車だと思っていたので、実際の護送車がひどく凡庸なことにがっかりした。
上が護送車、下は人員輸送車(警察官を輸送する車)
そうして、3人は連結されたまま護送車に乗せられる。護送車の車内は、右側2座席に左側1座席の3列配置で並んでおり、窓には鉄格子が嵌められていて、運転席との間には壁があって全く見えないようになっていた。
また、護送車は周辺地域の警察署を順繰りにまわり、地検に移送する被疑者らを拾っていくシステムのようで、すでに15人ほどの先客が座っていた。
彼ら15人は、非常に長いロープで数珠つなぎにさせられており、全員が上下グレーのスウェットに茶色の便所サンダルの恰好で、手錠をかけられ、姿勢よく無言で着座しているので、捕虜の集団のようだった。
車内にいた警官らによって、3人は各自指定された座席に座ると、3人を連結していた長い腰縄が外され、今度は15人を連結している非常に長いロープに括り付けられる。
18人の被疑者と1本のロープによる数珠が完成すると、1人の警官が、「車内では会話や目配せはもちろん、足を組むのも禁止する」などという護送車内の規則を、大声かつ歯切りのよい口調で説明していた。
車内に5人ほどいる警官らも、これだけの逮捕者を移送するというだけあってか、非常に緊張感を持った面持ちで、ちょっとでも無駄に声を発したら怒鳴られそうな緊迫感がある。
僕は幸い、右側2座席の窓側の席であったので、外の景色でも見て気を紛らわせていようと思った。なんだったら、前回の単独移送では、両隣に警官が座っていて、窓はほぼ塞がれている状態だったので、久しぶりに外の景色を見られることは楽しみだった。
そうして、護送車が出発する。捕虜同然の惨めな状態というのもあってか、留置場では見ることのない格好や表情をした道行く人々を見ると、外の世界は自分とはもう関係がないように思えてきて、非常にセンチメンタルな気持ちになる。梅雨時で曇天模様だったのがまだ救いであった。
出発からおよそ1時間が経過し、護送車が地検に到着する。護送車のドアが開くと、地検で待機していた警官がドア横に立ち、日本陸軍の点呼のような厳格さを感じる大声で「第三系統! 総員十八名!」と号令をする。車内の被疑者らが数珠つなぎにされたまま、1人ずつ車内から降りていくと、その警官はやはり日本陸軍のように「一!二!三!…」と点呼をとっていた。
数珠つなぎのまま連行され、待合室のある広間に出ると、そこには前回よりもはるかに多い、100人弱の被疑者らがおり、見るからに力士のような者からヤクザのような者まで、前回より威圧感のある男が多く集結していて、全体的に迫力があった。
また今回は人数が多いためか、警官の人数が多く、警官らはみな厳格な号令と点呼を行い、鋭い眼光で被疑者らを監視しているので、今までに味わったことのない張り詰めた空気が漂っている。
それから例によって、待合室という名の牢屋で、座る者の事など考えていない直角の硬い椅子にすし詰め状態で座らされ、時間もわからないままひたすら待ち、昼食時にコッペパンを食べ、いつ自分が呼ばれるか分からないまま、またひたすら待つ。相変わらず地獄。
おそらく3時くらいになってようやくお呼びがかかり、僕は一人の警官に連れられて、検事のいる部屋に入室した。あくまで検事が起訴か不起訴かを決めるので、入室の際、僕は少しでも検事の心証を良くしようと、礼節を重んじている風の挨拶を決め込む。
前回同様、義務的な質問などがされ、黙秘権について告知がされるので、僕は��こぞとばかりに、昨日弁護士にアドバイスされた通りに、「担当の弁護士さんから抗議書が送られていると思いますが、昨日、留置担当官の方に「ブチ殺す」などの脅迫を受けて、警察や検察の方を信用できなくなったので、取り調べには協力できません」などと、あくまで被害者ぶった深刻な表情で言う。
すると検察官は、こちらの会心の一撃をまるで意に介さないような表情と口調で「わかりました。その件についてはこちらでも事実確認と調査を行ってまいります」などと流暢に返事をし、「ただ、本日は見ていただきたい資���があるので、応えられるものに関しては応えていただけませんか?」と尋ねてきた。
僕はその見せたい資料とやらが気になったので、「資料は見せていただきたいですが、黙秘はします」と応えると、検察官はそれを了承し、A4サイズの紙が200枚ほど綴じられている分厚いバインダーを取り出して、付箋の貼ってあるページを開き、僕に見せてきた。
そのページには、僕がプッシャーから薬物を買おうとやり取りしていた、Telegramのログ画面の写真が貼り付けてあった。
僕はまず、そもそもスマホの解析承諾をしていなかったので、無断で解析をされていたことに度肝を抜かれたし、露骨な薬物売買の証拠を見せられて、少し動揺が出てしまった。
ただ幸い、今回一緒に逮捕されたプッシャーとのやり取りのログは完全に消去していたし、見せられたログは、僕が「在庫はいかがですか?」と尋ね、プッシャーが「こちらになります」と隠語で書かれた薬物のメニュー表を画像で添付して送り、僕がそれを既読無視しているという、購入の意思を見せていない内容ではあった。
メニュー表のイメージ
ちなみにTelegramにはパスコードロックをかけていなかった。
検察官は僕が動揺している隙に、「これは、あなたが薬物を購入しようとして、売人にコンタクトをとったものじゃないですか?」と単刀直入に質問をしてくる。
僕は、このログについてはどうとでも取り繕って否定できそうだったので、つい否定をしたくなったが、下手に喋ってボロを出しては検察の思う壺なので、「黙秘します」と応える。
それに対し、検察官は無言で頷き、プッシャーが提示していたメニュー表の画像を指さして、「この“罰”っていうのは、コカインのことですよね?」と尋ねてくる。
僕は反射的に、「いえ、罰はMDMAの隠語です」と本当に危うく口走りそうになったが、一呼吸置いて「黙秘します」と応えると、検察官はやはり無言で頷き、再び付箋の貼ってある別のページを開いて、僕に見せてくる。
そのページには、一緒に捕まった友人の吉岡とのLINEでのやり取りの写真が貼ってあり、どう見ても薬物を言い表した代名詞でのやり取りや、それに付随して、「悟ってる時の顔」などと言って、僕がLSDのピーク中に目を瞑って微笑んでいる顔写真を吉岡に送りつけている赤面不可避のログも載っていた。
当然、これらに関する質問にも黙秘を貫いたが、検察官は少し呆れた表情で、「…うん。でもね、小林さん(一緒に捕まったプッシャーの本名)のTwitterアカウントのリンクが、吉岡さんからあなたに送られているんですね」などと言って、今度はそのログの写真を見せてきた。
僕は吉岡とは完全にクロな証拠のやり取りをしていなかったつもりでいたので、これにはさすがに焦りを感じたが、そのメッセージの前後に脈絡はなく、リンクだけが送られているという内容のログではあったので、これだけでは証拠として不十分であろうとは思った。
検察官は続けて、「この小林さんのアカウントにコンタクトを取って、小林さんから大麻を購入したんじゃないですか?」と名推理をしてきたが、僕はなんとか無表情をキープしたまま、「黙秘します」とだけ言っておいた。
検察官は表情を変えず、「わかりました。それでは本日はこれで以上です」などと言って、この日の取り調べは終わることになり、僕は当然、調書への署名・押印を拒否して、部屋を後にした。
・
つづく
・
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
#フィクション#エッセイ#大麻#大麻取り締まられレポ
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横浜の花咲町に咲いてた紫陽花
久しぶりに、横浜赤レンガ倉庫などに行った日、朝方は小雨が降っていました。朝ご飯は野毛あたりで食べたあと、みなとみらいに向かう途中、こんな紫陽花の集まりに遭遇して。
野毛の動物園通りと音楽通りが交わるところの、花咲町(はなさきちょう)に咲いていた紫陽花。
さっきまでの小雨の粒が葉っぱに残っています。
桜木町駅が近いので、通勤や通学で通る人が多く。
さすがに早朝なので立ち止���って紫陽花を見る人はいなかったけど。
今となれば「よそ者」の私は、カメラを構えて、ファインダー越しにしばらく見惚れてました。
花咲町は桜木町(みなとみらい)エリアで、住んでいた石川町からは少し離れているものの
時々は歩いていたというのに、ここに、こんなにたくさんの紫陽花が咲いてたなんて。
それを知ったのは、先日のことでした。
毎年梅雨には、たぶんここで咲いていたはずだけど、あの頃の私も足早にここを通り過ぎてたのかも。
そんなことを、ぼんやり振り返りながら、みなとみらいへ向かいました。
場所は、このあたりです。
その後の赤レンガ倉庫と汽車道の写真の記事↓
2023/07/04
1:46
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2024.4.19 Spincoaster presents aimi “I’m OK” Release Party @ BLUE NOTE PLACE
R&Bシンガーaimiの新曲“I’m OK”のリリースパーティを観に恵比寿ブルーノートプレイスに行ってきました。
R&Bシンガーaimiとしてのステージを観るのは今回が初めて。特にブルーノートプレイスは食事もおいしく、雰囲気も良く、お値段もかなりリーズナブルなので大好きなライブ会場の一つです。還暦前のこの年になってくるとスタンディングのステージは結構疲れてしまうので、着席して聞けるライブレストランは大変ありがたいです。
今回の新曲“I’m OK”はジェネイ・アイコを手掛けたLEJKEYSのプロデュースとのこと。
今回aimiのもとにはLEJKEYSから直接メールがきたというが、アイコやユナ、旧知のアンダーソン・パークやダムファウンデッドも含めてアジアにルーツを持つアーティストとの仕事が多いアジア系の彼が、アイコの『Chilombo』を聴いて改めてR&Bに開眼したaimiと結びついたのは、偶然だったのかもしれないが必然だったとも言いたくなる。
R&Bシンガー aimi、LEJKEYSとの必然とも言えるタッグ 「I'm OK」に満ちた癒しのエネルギー - Real Sound|リアルサウンド
制作までの過程に関してはライブでも説明があったが、詳細は本人のリールにて
バンドセットのステージはとても素敵だった。
aimi(Vo.) with 竹田麻里絵(Key.) Zak Croxall(Ba.) Willie(Ds.)
竹田麻里絵さんの演奏は初めて聞けたし、Nao Yoshiokaのステージも務めるZakも一緒だった。
ステージ後オリジナルZINEにサインをもらいました。
当日のライブレポに関しては、こちらのファンのブログで詳しく紹介されています。
aimiのR&Bの原点について考えると、こちらの楽曲“Lady Boy”ではないかと自分は考えている。
以前からカバー動画を専門としているYouTubeチャンネルHomesessionsの作品で知っていたのだが、この動画を見たのをきっかけに、2015年12月にaimiの地元で開催されたイベントに会いに行ったのが最初の出会いだった。
その後、タワーレコードのインストアライブやワンマンライブなど様々なステージを見てきたが、個人的にはR&Bをやって欲しいとずっと思っていた。
そうした中、R&Bシンガーaimiとしての新たな音楽活動が始まったわけだが、自身のアーティスト活動だけではなく、今やJ-R&Bのオーガナイザーの役割も担う存在となった。
「日本のR&Bは連帯が必要」 aimiが語る、R&Bと〈STAY READY〉への強い想い|日刊サイゾー
Nao YoshiokaやSincere、MALIYA、XinUのファンである自分にとては最近のJ-R&Bの動向に対してのワクワク感が止まらない。
Nao Yoshiokaライブレポ
Sincereライブレポ
MALIYAライブレポ
XinUライブレポ
近年の国内シーンはなかなか〈R&B〉というカテゴリー自体では注目されにくかったものの、アーティスト単位では非常にバラエティ豊かな才能を揃えてきたからだ。オーセンティックなジャンル性を継承しながら王道のR&Bの豊かさを確かな歌唱で伝えるシンガーたち――中堅のNao Yoshiokaから、昨年傑作『Chosen One』を作り上げたaimi、VivaOlaとも繋がるSincereまで――は良質な作品をリリースし続けているし、対してポップス畑に近いところでもXinU、CELINA、大比良瑞希、NEMNEといったニューカマーが続々現れ、ストリーミングのプレイリストを沸かせている。
もちろん、同様の領域ではJASMINEからiri、RIRI、MALIYAといった一~二世代前の実力者たちがいまだにリリースペースを落とすことなくエッジの立った曲を出し続けている状況もある。
「w.a.u以降」のR&B―露出に頼らぬ自律性で真価を示す歌い手たち|日刊サイゾー
ライブのアンコールでは2つの大きな紹介があった。
1つ目はaimiがインタビューを受けている『オルタナティヴR&Bディスクガイド』について。早速Amazonで購入してみた。
こちらの本の詳細についてはアジカン後藤がホストを務める
ポッドキャスト番組APPLE VINEGARにてaimiが話をしている。
余談だが番組中ゴッチはマレーシアの国民的R&BシンガーYUNAを何度も紹介しており、YUNAファンの自分としてはとても親近感を持てた。
YUNAライブレポ
2つ目は新たなポッドキャスト番組Detox Lounge(デトックスラウンジ)の告知。
R&Bシンガーaimiとダンサー/DJのYacheemiがナビゲートする、R&B Loversのための憩いの場。さまざまな表情を持つR&Bの中でも、特に癒し効果にあふれた楽曲・アーティストに焦点を当て、Let'sリラックス&デトックス。あなたの音楽ライフをゆるやかに彩ります。
番組中R&Bがもたらすヒーリング効果についての話があったが、個人的にはR&Bはライブで分泌されるドーパミン効果だけではなく、リラックスするためのセロトニン効果を期待しているため、デトックスラウンジというコンセプトは自分にとても合っているなと思えた。
K-POP全体のテーマが、BLACKPINKのガールクラッシュからNewJeansのイージーリスニングに変わってきているのと同様に、J-R&B全体のテーマがエンパワーメントからセルフラブに変わってきているなと昨今とても感じる。
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剪定作業
できるものから
まずは伸びてきた芝から💦 だんだんいい感じになってきていますが、気持ちとしては根切りをしてもいいかな? とか考えてます。遅い梅雨入りではありますが、いつも6月頃に出てくるランナーが今年は5月に出てきてます😅 様子をみながら刈り込みをしていきますよ💪
そして東側のトネリコもだんだん葉っぱが多くなってきたので、これらも枝葉を落とします。
撮影した時間帯が違うので、どうも伝わらないですね💦 上は剪定前で午後、下は次の日の午前中に剪定後を撮ったものです。外壁から道路側へ飛び出さないよう、30cm以上は内側で枝を落としました。実際にはとても明るくなったのですが… 今回はこれでよしとしましょう😅
この日の締めは駐車場側の花壇のレンギョ💦 いい感じの明るい緑色がきれいですが、ボサボサで大変😅 上の画像の東側には、自生していたランタナも東西へ這わすように切ってあったので、それも含めての…
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lunch plate! たけのこごはんでおにぎり。 椎茸と油揚げもいれて 大きな国産たけのこがゴロゴロ入った炊き込みご飯! 一緒に盛り付ける副菜は 甘いだし巻き玉子 スナップエンドウの胡麻和え 菜の花のお浸し タコと胡瓜の酢の物 茗荷の梅酢漬けにたくあん。 お味噌汁には焼きネギを入れて、最後に海苔をのせて。 本当は、お弁当にして花見にでも行きたかったけど 週末は雨でしたねー。 家の前の桜も半分咲いているけど 来週末まで残ってくれるといいなぁ! ゴロゴロ入ったたけのこごはんと海苔は ▶︎ @kitanoace #北野エース買物倶楽部 #kitanoace #エースで買ったよ #kitanoace #お買い物倶楽部 #igersjp #おうちごはん #instagramjapan #今週もいただきます #wp_deli_japan #foodstagram #おうちごはんlover #rox_captures #ellegourmet #好吃 #카페스타그램 #vscofood #ごはん記録 #フーディーテーブル #beautifulcuisines #team_jp_ #daily_photo_jpn #ig_japan #たけのこご飯 #たけのこ #おにぎり #味噌汁 #和食 #おにぎりプレート #ワンプレートごはん #ワンプレート https://www.instagram.com/p/CqQF3sFPIjX/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#lifehacks #ライフハック #カビ対策 #風呂場
(Via:<カビは梅雨入り前に対策を>)
簡単でよいかも。
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昼前からは「暑い」といえる日になった。
明日には沖縄が梅雨入りするかもという。
そんなわけで「冷やし中華」始めました。
ベランダにはこのくらいの時期になると色々な小さいお客が来るようになる。
今日は「キマダラカメムシ」であった。
家人と娘は一緒に出かけるとのことなので、夕飯はひとり飯となった。
まあ世のお父さんなんか、そんなもんだぁね。
「ハヤシライス」を食った。
ちょっと渋いというか、あまり甘くないのが食いたかったので、しっかり具材を炒めて赤ワインは多めにする。
しっかり焼き付けて焦げを作り旨みにするのを「メイラード反応」というらしい。
なんでもタンパク質と糖が共存するものを160〜180度に熱すると褐色になっていくが、これをそう呼ぶとのこと。
まあカラメルなんかもそうなのかね。
ごちそうさん。
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かりそめの恋愛は足早に腐っていって、詰まらせたまま放置していた排水溝の栓が再び流れ出すみたいに全てが元通りになった。例年より長い梅雨が明けて平熱より高い夏が訪れ、別れを切り出してから遠くない日の夜に友人と寝た。彼は想像よりも多くの女を抱いてると言って、猫みたいに懐っこい手遣いで抱擁を迫り、文字通りの定型文を場面を追うごとに使い分けてみせた。背中をなぞるとのけぞろうとするのを見ながら、寂寥の吐口は「誰でも」じゃダメかも、と思った。マッチングアプリを介して出会った男に下着の線をなぞられた時は虫酸が走るほど嫌気が差した。友人にいっていい?と聞かれて反発的にきしょいねと答えた。二人眠りに就いた頃には午前四時を回っていた。正午をとうに過ぎて部屋を出ると、地球規模でのサウナブームが巻き起こっているのかと見紛うほど蒸し暑い外気がたちまち玄関に立ち込めた。家路までの予防策として保冷剤を受け取った。でもそれも商店街の入口で全部液体になって溶けた。
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梅雨入り前に、小金井公園内にある「江戸東京たてもの園」に行ってきました。
昔の文化的価値のある建物を、移築して保存してあります。小規模な明治村といったところです。
風通しの良い日本家屋や、採光の贅沢な洋館に入ると、そこだけ時間がゆったりと流れている錯覚に囚われました。
江戸東京たてもの園
2023.6.1
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あじさい
2024.5.28
あじさいがいい感じに咲き始めてきました。いい感じというのは、咲き始めの淡いグラデーションが好きなんです。
外に行くほど鮮やかに色づくのを見ていると梅雨も悪くないのかなって思います。でもやっぱり晴れの下で撮りたい。
梅雨も悪くないとはいえ、梅雨入り前にこの大雨は辛いですよね。これは台風の影響ですかね。台風なんて夏の終わりのイメージなんですけど。
なにはともあれ、この大雨で何も被害が出ないことを願うばかりです。
さて、写真は長居植物園の万葉の小径のあじさい。あじさい園の花よりも一足早く咲いていますよ。きっと6月に入るとキレイに咲きそろって来るんでしょうね。
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