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#油揚げの甘辛煮
toujiya · 6 months
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おはようございます
朝から油揚げの炊いたん
作り置き・ストック用です
少しずつ解凍して使用します
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makichibayu · 1 year
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Lunch plate !麻婆素麺。
今日も暑かったですねー!我が家も最近は素麺を良く食べてます。
今日のはアレンジ素麺。
・麻婆素麺とゆでオクラ&卵
・茄子とピーマンの揚げ浸し
・小松菜と人参の白和え
・小松菜と油揚げの煮物
・牛蒡の甘辛煮
・ネギとワカメのスープ
・なますと茗荷のマリネ
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momokuri-sannen · 4 months
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娘が昨日は泊まって行って今日は昼から勤務だというので、家人と一緒に出掛けて昼飯も食ってこようということに。
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久しぶりにハンバーガーなんぞを食う。
ちょいちょい見かけるハンバーガーチェーンである。
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ぼくは「スパイシーハラペーニョ」と「ミニサラダ」のセット、家人は「シュリンプ・ポ・ボーイ」と「フライドポテト」である。
飲み物については、ぼくの場合ハンバーガーにはコーラという決め事があるので迷わずコーラにする。
ウマミを謳うだけあって、玉ねぎなんかのロースト具合や肉汁の溢れ具合が半端ない。
値段は一瞬ギョッとするが、まあ一度くらいは試してみる価値はある。
でもなァ。
俺ァマックでいいかな...。
都内をぐるっとドライブして帰宅。
そんなに腹も減ってないので晩飯はうどんにしようということに。
しかし、そこは名古屋人なので「味噌煮込みうどん」にする。
東京でも味噌煮込みうどんは食えるが、今まで食ったどの店も「甘すぎる」のだ。
たしかに味噌煮込みうどんは甘味もあるが、ぼくは赤味噌特有の渋みがとても好きなのだ。
食べ慣れないと、ちょっと「うっ」となるのかも知れないが、名古屋といえば甘辛というステロタイプなイメージが先行しているのかも知れない。
なのでウチで作る時はだしをしっかり効かせ、砂糖やみりんの類いは入れない。
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さらにぼくはにんにくとコチュジャンを加える。
たまごの横でとぐろを巻いているのがコチュジャンである。
具には「かしわ」と「ネギ」「椎茸」「にんじん」「油揚げ」などなど。
名古屋のあたりは鶏肉を「かしわ」といっていた。
さすがに最近では言わないかも知れないが、ぼくの育った商店街では「かしわ屋さん」なんて言い方していた店があったりもした。
なんでも「かしわ」というのはブロイラー以前の日本固有の種類らしく、かつては全国的に食されていたらしいが、やがて関東では「軍鶏」が中心になっていき「かしわ」は西日本、九州、中部の一部に残る形になっていったらしい。
ほう。
今日は曇りで肌寒かったので味噌煮込みうどんはありがたい。
ごちそうさん。
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whprogress · 1 year
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2023.07.21 今日の晩ごはん
アジの干物、なすとえのきのとろとろ煮、油揚げのネギの甘辛炒め、お味噌汁
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marusuaok · 9 months
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昼飯は味噌煮込の【山本屋本店】
『きつねと九条ネギ入り』
と『名古屋コーチンネギマ』
きつねは初でしたが、
甘い油揚げと、ネギの辛さが無くシャキシャキした、流石九条ネギで
美味しかったです♪
#山本屋本店
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sasuray · 1 year
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剥がれそうなキズパワーパッド気にして夕飯のこと考えてる。油揚げの中に生卵落としてパスタで閉じて甘辛く煮るやつ食べたいとか。
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ritsukoimai · 1 year
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花盛りです。 いちいちカメラを持って庭に出ないので、何日も撮り逃してやっと。 一年に一度の一番可愛い姿を撮っといてあげたいのよ。 や〜、可愛い。可愛いよ。 毎年春はウドが美味しくて、油揚げと甘辛く炒め煮して作り置きしておく。 母の味付けを思い出しながら作っていたら、いつの間にか私の定番になった。 あの香りが大好きで、誰かにエッセンシャルオイル作って欲しいくらい。 今年は菜の花もにんにくとオリーブオイルで炒めて食べ続けている。 菜の花なんてそこらじゅうに生えているからわざわざ買ってまで食べる習慣なかったけど、春先に友人の庭で採れたのをもらって以来、ありゃー、こんなに美味しかったかねと。 味付けはヒマラヤのピンクソルトだけ。シンプルだからこそ塩大事だね。 台湾の食堂で食べた空芯菜の油炒めが忘れられなくて、スーパーで空芯菜を見かけるたび買っては作っていたけど、記憶の味に全然ならなくて、シンプルなはずのになんでだろうと思っていた。 いつしか諦めて、存在も忘れて情熱も薄れていたけど、菜の花だった。 春野菜特有のほろ苦さも加わって、あの時の空芯菜を超えたかもしれない。 登り窯を焚き終わって、窯冷ましの間の貴重な休みを二日ほど過ごしたら、あちこちがだいぶ回復した感じ。 さまざまな作業で手の油分を奪われ続け、全指紋が細かくめくれて小さな棘を形成して、まるで猫の舌、もしくは鮫肌、もしくはおろし金のグローブをはめているようだった。 顔についた猫の毛を取ろうとしたり、何気なく目の周りを触ろうもんならミミズ腫れ(になりそうなくらいの痛さ)だった。 凶器グローブやっと脱げた。 今日は窯出しも少しずつ進んで、陶器市に出せそうなものが揃ってきました。(急にお知らせ口調) 定番の一点ものなどは個展用に作るので精一杯になってしまったけど、実験的に作ったあれこれがそれぞれにとても良く焼きあがってくれて、どうしよう、こういうのこそ手元に残しておくべきでは、なんて揺れている。 なんでも売っちまうで有名な私が(我が家で)、珍しく売りたくないもの多いかもしれない。 う〜ん。
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jinmakazuhiro · 2 years
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朝ごはん 2023/01/31 ▼今日の献立▼ ─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─ ⌘ 鱈のオーブン焼き ⌘ 豚とえのきの野菜炒め ⌘ 大豆の甘辛揚げ ⌘ だし巻き玉子 ⌘ 里芋と南瓜の煮物 ⌘ お漬物と海苔の佃煮 ⌘ 白ごはん ⌘ 野菜のお味噌汁 ─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─ おはようございます😃 週末&昨日は今月4回目のプチ旅行だったのでバタバタしてまして、ようやくの朝ごはんです🍚 時間があったので、さっと冷凍保存してたお魚を焼きながら、昨晩、水煮した大豆で甘辛揚げ。 甘辛揚げは、水煮の大豆の水分を拭き取って、片栗粉をまぶし、少し多めの油で揚げ焼きします。 いい感じに揚げたら一旦取り出して、フライパンの油を拭き取り、今度は、醤油、みりん、砂糖を加熱します。フツフツしだしたら大豆を戻し入れて、タレを絡めます。仕上げに白炒りごまを合わせてください。 無類の豆好きなので、甘辛煮を作って食べて幸せ😍 圧力鍋は本当に便利や。 あと、 いくつかの小ちゃい野菜で煮物にしました。 また、ラディッシュが余り気味だったのでラペの要領でお酢に漬け込んでおくと、歯応えがよく美味しく仕上がりました。見た目も鮮やかになったので、おすすめです。 さて、今日も1日頑張りましょう! ┈┈┈┈┈┈ ┈┈┈┈┈┈ ┈┈┈┈┈┈ #朝ごはん #朝ごはん日記 #ワンプレート #ワンプレート朝ごはん #料理 #料理日記 #料理男子 #クッキングラム #おうちごはん #デリスタグラム #朝食プレート #おうちカフェ #和ンプレート #うつわ好き #和食ごはん #japanesefood #男飯 #砥部焼 #鱈のオーブン焼き #豚とえのきの野菜炒め #大豆の甘辛揚げ #だし巻き玉子 #里芋と南瓜の煮物 #お漬物 #海苔の佃煮 #白ごはん #野菜のお味噌汁 (Matsuyama, Ehime) https://www.instagram.com/p/CoELqv4y0sN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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teiten-bento · 2 years
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2023/02/07
ごはん、のり、五色の花むすび
牛肉とたけのこの甘辛煮
卵焼き
揚げ里芋 のり塩
水菜と油揚げの煮浸し
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doctormaki · 2 months
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夕食は、レストラン評論家達から評判になっているレストランでフルコースを一万五千円位で食べる。お安いので、驚く。75ユーロだもん。
一皿目のブロッコリーのライムサバイヨンソースのbousche amuseから始まり、二皿目は鶏肉の皮目がパリパリに焼かれたものに、モモと味噌を少しだけ入れたピュレソースがかかっている。付け合せは、セロリの根っこを長方形に切って、上からソースをかけてある。セロリの根っこは、固いので、あまり美味しくない。セロリの根っこは、北ドイツの冬の料理には欠かせないらしく、煮込み料理には入っているが、好みではない。鶏肉は美味しい。けど、ドイツ料理から思うと、めちゃくちゃ薄味。三皿目は、小さな蕪にカブのピュレのソース、カブ素揚げを二枚添えて、酸っぱいベリーとラズベリーで味付けたメランジェバター、ピスタチオやナッツの砕いたものが添えられている。少々、甘く仕立て上げられていた。さっぱりとしていて、甘酸っぱいサラダなんだろうが、蕪が茹でてあるため、サラダ感なし。四皿目は、セロリとパプリカのスムージーみたいなbousche amuse。
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五皿目は、マグロを角切りにし、中はレア上でポワレ。蕪とセロリの根のソースを上からかけてある。付け合せは、いんげん豆とスイカ、ミニトマトを炒めてある。何かボーっとしていてパンチが足りない味付け。スイカが甘すぎて、バランスが少し悪い。こういう料理には、黒七味のようなパンチの効いたものを少し、色味も考えて、胡椒の代わりにパラパラしておけば、見た目も味も良かったのではないかと思う。六皿目は、肉を煮込みプルドポークのように繊維をほぐした肉が、パプリカのソースの上に乗っけてある。ズッキーニを細切りにし、ごま油で炒めてある。少し韓国料理っぽい。七皿目は、五種チーズの盛り合わせ。もちろん、地元のコンテ、ヤギのソフトチーズ、カマンベール、曲の強いチーズと、ウォッシュチーズだった。クセ強めのチーズには、地元産のハチミツをかけて食べると美味しい。八皿目はデセール。メロンとかぼちゃのピューレの上にメロン、フレッシュチーズの上になんかのハーブを乗っけてあり、周りにアーモンドクッキーをチラシテンプレートある。
お腹一杯。でも、全般的に、ベルフォールの街のように眠たい、特色の無い料理だった。うーむ。料理って、難しいざます。K子とは、最近売出中のYale卒芦屋のボンボンで料理評論家の73年生のおっさんの評論を評論する。普段は全く話さないのに、目のつけどころが同じなのが、ウケル。やっぱ、同じSFCで育っただけあるのかも。お互い、辛口批評家なので、遠慮なく、楽しいく激辛評論。料理の満足度よりも、日本の今の傾向について、違和感を抱いている事を共有できてお腹一杯。8時の予約で5時間のフルコース。ホテルに歩いて帰ったら夜の11時間半だった。
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toujiya · 1 year
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toujiya garden で収穫したオクラと大葉を使用して
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そうめん
オクラ
大葉、梅肉(チューブ)
錦糸卵
ネギ
生姜
油揚げ(手あげ)の甘辛煮
油揚げの甘辛煮、見た目は白っぽいですが濃いめの味付けにしています
そうめんと相性抜群
一人で一枚ペロッといけてしまいます
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gohanasahiruyoru · 4 months
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tabemonokai · 4 months
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haru-yonige · 5 months
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食べること、というか作ることが好き
思えば2chのメシマズスレに晒されてもおかしくないくらいの美味しくないご飯で育ったので、「不味いものを口にいれたくない」という欲求が強い 人と外食しても相手に比べてむしろ量は食べられない方だから、胃袋が大きいとか食に対してがめついというわけでもないんだろうけど、それよりも作ることが好き 他人の胃袋掴むのが得意
母の手料理が大嫌いで、昔は毎晩の食事が苦痛で仕方なかった わたしが偏食だったわけではなくて、むしろ好き嫌いはほとんどなかった方だと思うけど、それでもしょっぱすぎるカレーとかサラサラすぎて水のようなシチューとか、味のしない野菜炒めとか、いくら料理のセンスがなくてもパッケージの説明の通りに作ればこんな惨状にはならんだろというものを食べて育った 金がなかったのもあるだろうけど、誕生日以外には外食という選択肢のない家だった 母は説明書を読むということと計量という概念を知らない
売り物を買って帰ればめちゃくちゃ美味いということはなくても食べられないほど不味いということも基本的にはないのだから、わたし的には惣菜や冷食で十分だったが、むしろ惣菜でお願いしますという感じだったのに、「惣菜を食卓に並べるのは貧乏くさいから嫌」とかいう母の謎のこだわりによって苦行は続いた それでも作ってもらってるだけありがたいと思い、流石にこれは…というような著しく常軌を逸するレベルの謎料理以外は基本的に文句も言わずに飲み込んでいたわたしを世の偏食共は讃えるべきだと思う
この前わたしがコロナにかかった時、流石に罹患者が人の食事を用意するのは不味いだろうと母に食事の支度をお願いしたら、なんか辛いのに水っぽすぎて味のしないカレーが出てきた 病人にカレーというセンスを疑うというのは置いといて、母の手料理を毎日食べてたあの頃を久々に思い出した 昔は風邪引くたびに具材がほうれん草だか何だかの葉っぱが入っただけの本当に味のしない(調味料が水だけ)お粥が出てきて、当時は罰ゲームか何かだと思って食べてたんだけど、成長して自分でお粥を作ってみたらめちゃくちゃ美味くて、お粥という食べ物がちゃんと美味しいということを知った
こうして母の手料理が不味すぎたがために嫌いだと錯覚していただけで、一般的な形態のものを食せば美味しいと感じるメニューが世の中にはたくさんあることを学んだ
煮物を作るのが好きだ 小学校の頃も泥団子を1日中、何日も飽きずに砂をまぶし続けてハイクオリティの泥団子を錬成する遊びが大好きだったんだけど、それと同じ 自分で漬けて、出汁を取って、味を見ながら何時間も煮込んで、使用するリソースは少ないのに着実に「作る過程で成長させられる」遊びが本当に好き 休みには何か煮込むと一日中映画や漫画読んだりするよりもずっとストレス発散になると気づいた バタチキカレーも大根と手羽先の煮物も、カレイの煮付けも、豚の角煮も、うちに圧力鍋なんてものはないが全て美味しく作れる 食べる時の喜びは作る最中のそれには劣るんだけど、それでも自分で作ったものがちゃんと美味しいと嬉しい
人に出して「人生で食べたものの中でトップクラスに美味い」と言われたり作り置きを頼まれるのは大抵ハンバーグなんだけど、それでもやっぱり煮物が好き ハンバーグもスーパーで一番安い赤ワインを買ってケチャップやみりんと玉ねぎやきのこを入れて煮込んでソースを作って包み焼きにするから、半分煮込み料理みたいなものかもしれない
でも幼稚園児の時点で好きな給食が春雨サラダと海藻サラダだった人間だから、自分が食べる用なら酢の物も好きで春雨サラダはよく作る 大量に作ってよく主食にする 春雨は近場のスーパーのプライベートブランドで麺の太いものが出ていたのでそれを使うと一気に給食の味になる 酢、醤油、砂糖、胡麻油を同量ずつ、鶏がらスープの素は小さじ1くらいでちょうど良い味になる 薄焼き卵は片栗粉少し混ぜて焼くと全く崩れずに焼けるので、冷やし中華やちらし寿司等の卵の食感を気にしない系の料理への汎用性が高い
あとジャンキーな食べ物ならニンニクが正義と言われがちだけど、検証してみて例えば唐揚げだと塩胡椒、醤油、酒、みりんにすりおろし生姜ましましで漬けるのが一番美味いです もちろんニンニクは好きだけれど、ニンニクよりも生姜の方がいいスパイスになることの方が多い 唐揚げは片栗粉で揚げるのが油ケチって揚げ焼きするのでも一番カリっと揚がる 生肉は漬けてる時に味見とかできないんだけど唐揚げは醤油気持ち多めくらいにぶち込んでちょうどいい
わたしは普段夜食をしない人間で、夜中にカップ麺とか人生で片手で数えるほどしか(しかも人といる時しか)やったことのない人間なんだけど、前にめちゃくちゃ腹減った時にジャンキーなもの作ってやるぞって意気込んで、鶏がらスープにニンニク、胡麻油、鶏肉、もやしとかでスープ作った話したら「それはジャンキーじゃなくてただの滋養強化や」って言われた ニンニク入れたらジャンキーになると思い込んでる
スーパーで日頃耳にしないようなよくわからない名前の白身魚1匹丸ごと売りに出されているのを見かけたら買ってきて、アクアパッツァにするとめちゃくちゃ美味い 味付けは塩だけなのにこんなもん家で食べられて本当にいいのかって気持ちになる 下ごしらえも鱗取って腹切って内臓取るだけで(捌くまで行かない)、両面焼いて酒と水と塩、あとはトマト玉ねぎその他好きな野菜ぶち込んで蒸し焼きにするだけでOK 肉もそうだけど生き物まるごと入れた出汁の力ってすごいなーと思う 蛤の酒蒸しが美味いのと同じ理論 魚はすぐ臭くなるから、ゴミ出しの日の直前に作って翌朝さっさとゴミに出してしまうのが吉
魚だと家族が魚嫌いなんだけど、鯖を唐揚げにして甘酢餡、大根おろしで食べると一気に定食屋の味になって本当に美味しいしすぐになくなる 鯖は醤油酒生姜で漬けて、これも片栗粉で揚げます これはできるだけちゃんとカリカリに揚げた方が骨まで食べれるので、ちゃんと揚げるのがおすすめ 前油ケチって少量の油で揚げ焼きにしたらやっぱり骨が食べれなかった
いつも食べてる一人分のうどんのつゆは具材にもよるけど小鍋に水200ml、本だし大0.5、醤油大1弱、酒大1、みりん大2くらいで作ってる これに鶏肉とか小松菜やしめじ入れて沸騰させて肉に火通して、冷凍うどんを半解凍くらいにチンして鍋に入れて、最後に卵入れて蓋してぐつぐつして温玉になったら丼に盛ります 簡単だし下手に外食するよりも美味しくて気に入ってる つゆの段階で生姜すりおろして入れてももちろん美味しい 油揚とかも適宜 風邪引いた時にこれが出てきたらわたしは嬉しい
油揚といえば、卵巾着作る時は注ぎ口のついてるタイプの計量カップに卵を割り入れて油揚に注ぐように落とすと楽に作れる 卵巾着も大好き 出汁はほんだしと鰹節で作ってみりんと砂糖を多めにちょっと甘めに作るのが好き 卵が半熟のうちに止めるのもいいけど、やっぱり中まで味が染みてる煮物が大好物 おばあちゃんの煮物みたいな いうてうちのばあちゃん煮物も料理も全体的に美味しくないし下ごしらえという概念のない人だから大根とかもマジで苦くて自分で作った方がダンチで美味い
周囲を見渡してもメシマズで育った人間は食に執着がなくなる、あるいは自分ではやらないというのが多数派っぽくて、探求心旺盛でご飯作ってるわたしはレアケースなのかもしれないと思った
納豆はネギもいいけど大葉入れると美味い 元々卵がけご飯二口目で飽きる味覚なので苦手だったけど、醤油と白だし半々くらい(どっちも小0.5くらい)で卵に味つけて大葉ちぎって入れると美味しく食べれる 飢えてる時によくこれやるけどいつも茶碗のご飯が秒でなくなる 大葉本当に大好き つまみが欲しい時は餃子の皮か春巻きの皮にベビーチーズハム大葉を包んで焼くと手軽に美味しい 冷奴にも合うし、親子丼にも入れると良いアクセントになる おまけに安い これだから好きな食べ物大葉と豪語している
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bearbench-img · 5 months
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ピーマン
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ピーマンは、ナス科の植物であるトウガラシの果実の一種で、野菜として食用にされるものです。一般的に、果実が緑色で辛味のないものをピーマンと呼び、赤や黄色に熟したものや辛味のあるものはパプリカと呼ばれます。
ピーマンは、年間を通して市場に出回りますが、旬は初夏から夏にかけてです。緑色のピーマンは、爽やかな苦味とほのかな甘味があり、炒め物や煮物、揚げ物などさまざまな料理に使われています。また、ピーマンの中には、小型で辛味の少ない品種である「ししとうがらし」や、細長い形の「京みょうが」など、さまざまな種類があります。
ピーマンは栄養価も高く、ビタミンCやβ カロテン、カリウムなどを豊富に含んでいます。特にビタミンCは加熱しても壊れにくいため、効率よく摂取することができます。また、ピーマンの独特の香りや苦味は、ポリフェノールの一種であるカプシエイトによるもので、抗酸化作用や血流改善などの効果があるとされています。
ピーマンは、炒め物や肉詰めなどの料理だけでなく、細かく刻んでスープやサラダに入れたり、油で揚げて天ぷらにしたりするなど、さまざまな調理法で楽しむことができます。
手抜きイラスト集
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summary-cooking · 9 months
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料理トリビアのまとめ #0013
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