Tumgik
#焼きそばを持っている川田さんが可愛すぎる
longgoodbye1992 · 1 year
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サイドシートの君
ゆかは旅先で呼んだコールガール。
地元が近いのと趣味が合った事がきっかけで連絡先を交換した。
そしてお盆の帰省のタイミングで会う約束を決めた。
ゆかのいる町まで車で一時間ほど。
来るか来ないかは半信半疑だった。
約束を破るような子では無いと思ってはいたけれど、連絡の返信の遅さがちょっと気になっていて、来なければ来ないでいいやと思っていた。
約束の時間の十分前に待ち合わせ場所に着いて車を停めた。
ゆかに着いた事と車の特徴を書いたメッセージを送る。
来ても遅れるだろうと思い、二十分後に発走する競馬を予想して買った。
既読が着いたのは約束の時間を二分過ぎたあたり。
あと五分くらいで着くらしい。
少し安心した。
それから十分後にメッセージ。
車のナンバーはこれですか?と来て、車の後ろを振り向くと、こちらを見ているゆかと目が合った。
手招きをして助手席に呼ぶ。
ゆかが席に乗り込んでくる。
「すみません」
「久しぶり」
「お久しぶりです」
「元気だった?」
「はい」
「ありがとね、来てくれて」
「いえいえ」
「じゃあ行こうか」
プランを二つ提案した結果、神社に行って近くにある貝出汁のラーメンを食べることにした。
近くのコンビニでコーヒーを買う。
「そうだ、さっき競馬買ってたんだよね」
「そうなんですか」
「一緒に見る?」
「見ましょう!」
一緒に見たレースは見事に的中だった。
ゆかも喜んでいた。
車を走らせる。
車内ではゆかが同棲中の彼氏に薦められて見た頭文字Dの話を熱く語っていた。
今度聖地巡礼に行くらしい。いろは坂はあのまんまだよと言っておいた。
ゆかが今日着ている服はライトなロリータ風のワンピースで、童顔の彼女にはそれがとても似合っていたので伝えた。
嬉しそうに笑うゆか。ロジータというブランドらしい。
田舎道を走っているとひまわり畑を見つけた。
下りてみると一面ひまわりが咲き誇っていて、その後方にある風力発電のプロペラがまたいい味を出していた。
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夢中で写真を撮るゆかは無邪気な少女のようで、転んてしまわないか心配になるくらいだった。
車を再び走らせて神社へ向かう。
険しい階段を上って本殿でお参りをする。
「五円あった」ゆかが財布から硬貨を取り出す。
「俺は欲張りだから五円が十倍あるように五十円にするよ」
「なるほど!」
神様に祈ったことは今日が楽しく終わりますように。きつねの神様は俺を助けてくれるだろうか。
反対側に下りて行くと無数の赤い鳥居が並んでいる。何度来ても圧倒されるが、ゆかも同じだったようだ。
ここで少し雨が落ちてくるが気にせずに歩いていく。鳥居の中を歩いていくと横に水場がある。そこに咲く蓮の花を見つけたのでゆかに教えると鳥居から蓮にスマホを向けて撮影した。
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白い花びらが水から顔を出して咲く姿は可愛らしさだけではなく強さも感じた。何となくそれはゆかの姿にも重なった。
高台から鳥居が並ぶのを眺める。
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雨が本降りになってきたので木の下で雨宿り。
ゆかの持っている赤いバッグには傘が入っていないらしい。
「折りたたみもってくればよかった」
「雨降るなんて考えてなかったよ」
「県の真ん中の方は降るって聞いてたんだけどなぁ」
「しゃあないよ、ここ真ん中じゃないし」
しばらく経ってもやま���い雨。結局少し濡れながら歩くことにした。
雨降りにも関わらず別な色の蓮の花を見つけて二人で写真を撮った。
階段を上って下り、おみくじをひいた。
天然石が入ってるおみくじで、パワーストーンが好きなゆかにはぴったりだった。
昼食の時間になったので店へ向かうが、時期や時間もあって行列ができていたので、同じく貝出汁のラーメンを出している別な店で食べることにした。
運良くすぐに座れ、ゆかとあれこれ話した。
ゆかは小学校から高校まで卓球をしていたらしい。
大学ではクラゲの研究をしていて、クラゲの生態にも詳しかった。
「一応理系なんで」
確かに同人小説を書き方を聞いたら実に論理的に話を作っているなと感じていた。
そんな話をしているとラーメンが出来上がって食べた。貝の出汁とバターの風味がうまくマッチしていて絶品だった。ゆかも気に入ってくれたようだ。
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店の外に出るとまたもや雨。
近くの公園にあった遊具も濡れていた。
「晴れてたらやりたかったのになぁ」
「これじゃ濡れちゃうね」
残念そうにするゆか。
ここの段階で時間は十三時をまわっていた。ゆかは十六時くらいまでならと言っていたので、次の場所を迷ったが、思い切って賭けに出ることにした。
市街地へ車を走らせる。
「あのさ」
「ん、なに?」
「夜の仕事、まだやってるの?」
「いや、しばらくやってない。昼の仕事で稼げるようになったから。このままやめようと思ってる」
「そっか、昼の仕事が順調ならいいね」
「うん、もう知らない人に会わなくてもいい」
「お疲れ様。よう頑張ったと思うよ」
「彼には絶対言えないけどね」
「体調もよさそうだね」
「うん、抗うつ剤は飲んでないし、元気になったよ」
「よかったよ」
ゆかの手に触れて握ると、握り返してくれた。
川沿いの堤防を走る。
カーステレオからは真夏の果実。
市街地にあるホテルへ入り車を停めた。
ゆかの表情は暗くて見えなかった。
「いい?」
「タダじゃ嫌」
「そっか」
その返答は予測していた。元々は金で繋がった関係だ。
「いくらくれる?」
価格交渉が始まるが、割とすぐにまとまった。
タッチパネルで安い部屋を選んで入る。横にあるシャンプーバーの香りが鼻についた。
部屋に入ってソファに座る。
唇を重ね、ゆかの胸に顔をうずめた。
その後の事は何となくしか覚えていない。何度もキスをして、何度も愛を囁いた。
そして二人並んで眠った。
ゆかの寝息を聞きながら時間を気にしていた。
リミットの時間はとうに過ぎている。
目を覚ましたゆかに聞いた。
「時間大丈夫なの?」
「ああ、うん。別に花火があるからそれまでに帰れれば。そんな花火見たいわけじゃないんだけど」
その日はゆかの住む町で祭りがあって二十時から花火が上がる日だった。
「そっかそっか。一緒に見る?」
「うーん、誰かに見られると嫌だから」
「だよな」
その後はゆかの書いた小説を読んだ。そしたら俺もゆかに自分の書いた物を見せたくなった。
「ゆかの事書いた作品があるんだけど見る?」
「えー!恥ずかしいからやだ」
「まあまあ、自分だと思って見なきゃいいからさ」
「うーん、ちょっと興味はあるんだけどね」
そしてTumblrに投稿してたコールガールを見せた。
時に笑いながら、時に考えながら読んでいた。
「この表現好き」
ゆかを花に例えた部分が気に入ったらしい。
「人の書いたもの見ると勉強になる。すごく読みやすかった」
「ありがとう」
「今日の事も書くの?」
「そうだなぁ、たぶん書く」
「めっちゃ恥ずかしい」
そんな事を話しながら、不思議な関係だなと思った。
現実で会った人にTumblrを見せたのは初めてだった。
彼女でもなければセフレでも無い。そもそも会って二回目の関係なんだから名前をつけようにもまだ難しいだろう。
それでもこの関係は何だろうと思いながら気づけば温くなった風呂に二人で入っていた。
洗面台で歯を磨くゆかに後ろから抱きついたり、服を着るのを邪魔してみたりした。
帰路につく。
夕焼けの時間だった。
この様子だとゆかの町に着くのは十九時くらいになりそうだ。
「今日さ」
「うん」
「何で来てくれたの?」
「えっ、うーん…誘われたし暇だったから」
「そっか。お金もらえるって思ってた?」
「いや、それはない。ただ会ったらするかもなとは思ってた」
「そうなんだ」
「うん」
途中の海辺で夕焼けの写真を撮った。
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「すごくいいね!あとで送って」
「いいよ、今送るよ」
すぐゆかに送った。
「ありがとう」
そっとゆかの手に触れた。自然と繋ぐ。
車は海沿いの道を駆け抜けていく。
町に着くと大勢の人で賑わっていた。
「どこで下ろせばいい?」
「真ん中は嫌だから…朝会ったとこ」
そこへ向かって車を進めると、警備の人が立っていて入れなかった。
「ちょっと入れないな…」
「うーん、どうしよう」
ぐるぐると町中を周る。
「やっぱ入れないよ」
「離れたとこなら一緒に見てもいい」
「えっ、あっ、そっか。じゃあそうしよか」
「うん」
「食べ物買いに行こか」
「屋台はダメだよ。知ってる人いるかもしれないから」
「そうだな。コンビニでいいか」
その町にある唯一のコンビニで食事を買った。
その隣りにある駐車場から花火が見えそうだったので、そこに停めて見ることに決めた。
花火が始まる。
ここでもゆかは写真を撮るのに夢中。
俺も撮ってみたけれど、信号が邪魔して上手く撮れなかった。
合間に見せてくれるゆかの写真は上手に撮れていた。
プログラムの間、ひたすらゆかはスマホをいじっている。その動きが止まると俺のスマホに通知が来た。
「アルバム作った」
開いてみるとトーク画面に日付が入ったアルバムが出来ていた。花火や蓮、ひまわりの写真がたくさんおさまっていた。
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「おー、いいね。ありがとう!」
「ふふっ」
ゆかはまた外にスマホを向けた。
「あの色はリンで…」
花火の色を見ながらそんな事を言っていた。
「覚えたことって言いたくなるよね」
ゆかが笑う。そうだなと俺も笑う。
あっという間に花火大会は終わった。
「帰ろっか」
「うん…」
帰りに降ろす場所を探しながら車を進めた。
「あっちに行くと公園がある」
「そこで降ろす?」
「いや、遠いからいい」
「行ってみようか?」
「うん」
公園に行くと暗くてよくわからなかったが、日中は眺めがいいだろうなと思った。
「あっちには小学校がある」
「行ってみよか」
何となくゆかの気持ちがわかった。
「あれだろ」
「なに」
「別れが惜しくなったんだろ?」 
笑いながら言った。
「でも明日は友達と遊ぶから泊まれない」
「もうちょっとドライブするか」
「うん」 
小学校へ入った。ゆかが通っていた小学校はかなりきつい坂の上だった。
「こんなのだからめっちゃ足腰鍛えられた」
「これは中々スパルタだな」
「でしょ」
小学校を後にして車を俺の地元方向へ走らせた。
「あれだよね」
「なに?」
「泊まっても寝ればいいじゃん」
「うーん」
「俺いびきかかないし」
「そうなんだ」
ゆかの右手に左手を重ねた。
「朝、めっちゃ早起きだよ?」
「いいよ。またここまで送るからさ」
「わかった」
「じゃあ、泊まろっか」
「親に連絡しとく」
コンビニでコンタクトの保存液とビールとほろ酔いを買った。
ホテルへ入る。今日二度目だ。
カラオケがついていたので酒を飲みながら二人で歌った。
夜は深くなっていく。
シャワーを浴びる。マシェリでゆかの髪を洗った。
洗面台でそれを乾かしてベッドへ入る。
互いに欲望のまま相手を求めあう。
眠っては起きて、キスをして、何度も何度も。
「俺に好きって言ってみてよ」
「言わない」
「いいじゃん、嘘でも言ってみなよ」 
「嫌だ言わない」
「そっか」
力一杯抱きしめて、それをゆかも返した。
俺は六月にあったことを話した。
自殺未遂のことも。
「ガチで死のうとしたんだね」
「うん、そうだよ」
「生きててよかったね」
「ほんとそう思う」
「今も彼女のこと好き?」
「いーや、全然」
「そっか」
「新しい好きな人いるらしいし」
「いなきゃ好きなの?」
「いや、そういうわけでもない。俺にはあわなかった」
「切り替え早いね」
ゆかの首筋にキスをして眠りについた。
結局は予定の時間にゆかは起きれなかった。
俺も軽くは起こしたけれど、別れを早くしたくないなんてエゴが出た。
「私ほんと時間にルーズなんだよね」
と言いながら、そんなに慌てないゆかが滑稽だった。
「私と付き合わない方いいよ」
「どうして?」
「時間守れないし、好きなこと話すと止まらないし」
「時間を守れないのはよくないな。でもそれはパートナーがちゃんとしてれば支え合っていけるんちゃうか?」
「うん…」
ワンピースを着ながらゆかは俺を見た。
「うしろのチャック閉める?」
「閉めよっか」
「自分でも出来るけど」
「いいよ、閉めるよ」
背中を向けたゆかの背中のファスナーを閉めた。
「上のボタンもかけて」
「はいはい」
ボタンを掛けて後ろから抱き締める。
「かわいいよ」
「ふふっ」
ゆかにかわいいと言うといつも笑う。
そんなとこはあざといのかもしれない。
「友達との待ち合わせ場所まで送ってくれるんでしょ?」
「うん、送るよ」
「やったー」
「そのかわり」
「なに?」
「お金は無しな」
「えー、少しも?」
「当たり前だろ。泊まったし送るんだし」
「ふふっ、そうだよね。わかった」
「交渉成立な」
「電車代浮いたからいいや」
「なんだよそれ」
ゆかが笑った。
ホテルを出てコンビニでコーヒーと朝食を買った。
予定時刻までに着かないのはわかっていた。
友達やら予約しているカラオケに電話をしながら、車の中でアイラインを引き、ルージュを塗った。
「ちょっとはおしゃれしないと」
「昨日と同じ服だけどね」
「それはしょうがない」
「そうだな」
「そうだ、スッピンどうだった?」
「あー、うん。可愛かったよ」
「ふふっ」
相変わらず笑う。
海辺を見ながらゆかは言った。
「普段海見ないけど、やっぱりこっちの海のが好き。向こうはなんか深くて怖いから」
戻ってこいよ。なんて言おうと思ったけど、別に俺がそれを言える立場じゃ無い。
「やっぱさ、十八年見た海は特別なんだね」
「確かにそうかもな」
「今回帰ったら、次見るのは冬か」
「その時も一緒に見たい」
「うん、いいよ。あっ、あとは会いに来てくれれば会えるよ」
「行きたいなとは思ってるよ」
海辺を過ぎて内陸へ入る。
あと五分で目的地。
信号で止まった時にゆかの唇を奪った。
信号の色が変わるのを感じで離れる。
ゆかの表情はどこか寂しげだった。いや、そう思いたいからそう見えたのかもしれない。
カラオケの前で降りる間際にもキスをした。
去り際にゆかは俺を見てこう言った。
「死なないでね」
短いけど重い言葉だった。
「そっちもな」
車を大通りへと向かわせる。
何度もゆかの耳元で囁いた言葉を思い出す。
車線を変えながら車を一台二台と抜いた。
「俺って本当に」
アクセルを踏んで帰路につく。
サイドシートにマシェリの香り。
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kennak · 26 days
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〈《旭川女子高生殺害》内田梨瑚(21)と不倫した北海道警刑事の“財布の中身”〈スナックでトラブルを…〉〉  から続く 「梨瑚の性欲はすごかった。男の前で手を上下に動かして……」(内田梨瑚の知人)  北海道旭川市の景勝地「神居古潭(かむいこたん)」で当時17歳の女子高生が殺害された事件から4ヶ月が経過した。「 週刊文春 」では1ヶ月にわたって現地を取材。殺人などの罪で起訴された内田梨瑚被告(21)の新たなモンスターぶりを示す証言や、内田の“舎弟”として事件に加担した小西優花被告(20)の素性などが明らかになった。  ◇◇◇ 共犯の実名が公表  事件に動きがあったのは8月2日。旭川地検は内田の共犯として逮捕された小西の氏名を公表し、殺人などの罪で起訴した。小西は事件当時19歳。改正少年法で、起訴後の実名報道が可能な「特定少年」にあたり、実名を公表するのは北海道内では初めてだった。全国紙社会部記者が解説する。 「起訴状などによると、4月18日深夜~19日未明、小西は内田らと共謀して留萌市内から女子高生の村山月(るな)さんを車で連れ去り、顔面を殴るなどして暴行。その後、神居大橋の欄干に座らせ『落ちろ』『死ねや』などと罵り、川に落下させて���亡させました」  週刊文春ではこれまで小西を“舎弟”として引き連れていた内田の「性欲モンスター」ぶりを窺わせる行動について、複数の証言を得てきた。高校時代には学園祭が終わった日の夜、自宅に友人らを招待したお泊まり会で、 「ねぇ、ここで私に手マンしてよ」  と自らの性器を触るよう要求。こうした内田の行動について、高校の同級生は次のように述べる。 「本当にガツガツ行くタイプ」内田容疑者の“わいせつ動画” 「彼女は本当にガツガツ行くタイプで、性欲を満たすためなら男も女も別に関係なかった」  小誌が入手した“わいせつ動画”には、高校1年生の内田が、棒状の菓子パンを男性器に見立てて上下に扱き、大笑いするさまが映っていた。  高校卒業後の内田は、旭川市内の歓楽街「3・6街」に入り浸る毎日を送った。ニュークラブのキャストを務めるかたわら地元の暴力団とも密接な関係を持つようになり、舎弟らとともに覚醒剤のプッシャー(売人)をするなどする「有名なワル」(捜査関係者)だったという。 「ただの穴だと思えばいけるだろ」と男性を誘い…  そして、性への執着も相変わらずで――。 「同性愛者の男性と飲んでいるときに『エッチしようよ』と誘ったことがあったそうです。当然、その男性は断るのですが、内田は『女じゃなくて、ただの穴だと思えばいけるだろ』『早くチンポいれろや!』などとまくし立てていたそうです……」(内田の知人)  さらに別の飲みの場では、 「隣に座っていた男性の前で、手で男性器を上下にしごく動きを見せて『どうだ、早いだろ!』と誘い、満面の笑み。梨瑚は性欲がすごいのはもちろん、酔うとセックスのことしか考えられないところがありました」(同)  ◇ 内田と不倫関係にあった旭川警察のX警部補  そんな内田と“禁断の関係”を結んだのが、旭川中央署刑事課(当時)のX警部補だった。 「週刊文春」が7月3日に不倫について詳報す ると、SNSや各メディアで電子タバコを持った内田とXらが仲睦まじそうに収まる写真が出回った。  写真が撮影されたカラオケスナックの店舗関係者が語る。 「店は2時間の飲み放題で2000円と激安。最近開店したばかりで、客も少ないことから旭川中央署の刑事らが目をつけ、溜まり場として何かと利用していた。事件が起きるまでは、店の壁に署員の名刺がたくさん貼ってありましたよ」  貼り出��れた名刺の中にはXの名前もあった。肩書きには、今年春まで所属していたという「旭川中央署刑事第二課 組織犯罪対策係」。また、入手した写真の中には、このカラオケスナックで署員らが半裸で踊っているような様子が見てとれるものもある。  そんな「溜まり場」での内田とXの出会いについて、居合わせたカラオケスナックのオーナーが続ける。 取り調べに対して内田が証言したのは… 「内田とXがこの店で出会ったのは1月12日。同署の新年会のような集まりで、まさにどんちゃん騒ぎ。冷蔵庫に入っているワインを勝手に取り出して、ラッパ飲みしている署員もいました。Xはカウンターに立ってお酒を作ったりしていましたね。そんなところにたまたま内田が来店し、Xと楽しそうに飲んでいました」  その後、2人は幾度かの逢瀬を重ね、内田の凶行が発覚。押収したスマホの通信履歴やSNSなどから“禁断の関係”が浮上。最終的には取り調べに対し、内田自身がこう証言したという。 「中央署のXさんとは不倫関係にありました」 Xには未払いの飲み代も  道警の監察室の調査ののち、Xは警務課に異動。事件発生から時が経つにつれ、カラオケスナックに乱痴気騒ぎを繰り返した署員らの姿はぱたりと見られなくなった。Xは未払いの飲み代もあるが、店には来ていない。8月上旬、取材に応じた店主はこう漏らすのだった。 「せめて一度でも、謝罪に来てほしかった」  ◇  内田の舎弟として事件に関与した小西について、「週刊文春」では6月27日号で、 小西が小学校でいじめを主導し「学級崩壊」を引き起こしていた ことを報じている。小学校の同級生が当時について振り返る。 「小学4年の時、彼女はいじめていた相手の顔面に濡れた雑巾を投げつけたり、罵声を浴びせていました。あまりにもうるさくてコントロールが利かないので、担任の若い女の先生は泣き崩れていた。ほとんど学級崩壊のような状態でした」 中学の知人は「おとなしい性格だった」と証言  だが、いじめがきっかけで周囲から避けられるようになり孤立。中学時代の知人は小西の姿についてこう証言する。 「おとなしい性格でした。優花は母子家庭で育ち、5歳ほど年上の姉がいた。当時、母親と姉は同じコンビニでバイトをしていて、優花は学校が終わると2人が働くコンビニに向かい、廃棄のパンや弁当を食べる毎日でした。家族3人で、市内のビュッフェレストランに行く姿も見たことがあります」  一方で、知人は小西と母親との“特異な関係性”についても印象に残っているという。 「お前ブスだな」と暴言を… 「母親は彼氏をとっかえひっかえしていて、いろんな男が家に来ていたそうです。母親はバイトを掛け持ちしていることから家事などは姉が担っていた。そのためか姉を溺愛する反面、優花には冷たかったとか。彼氏の前で『お前ブスだな』などと暴言を浴びせられていたと聞いたこともあります」(同上)  小西はその後、市内の高校に進学するも1年ほどで中退。その後はゲームセンターや日焼けサロンなどのバイトで食い繋ぐ生活が続いていたが、職場での評判はあまり芳しくなかった。 「ドタキャンばかりでよく休んでいましたね。遅刻も多かった。在籍していたのは数週間程度でしたけど、実際に働いていたのは数日程度でした」(バイト先の知人) 逮捕前はスナックに勤務  逮捕前は、内田が入り浸っていた「3・6街」から5キロほど離れた国道沿いにあるスナック「T」で勤務していた。 「働いていたのは4月ごろで2回ほど。ベテランの女の子と一緒に常連客についてもらいました。髪は長めで、金髪のメッシュが入っていた。見た目通り接客はギャルというか『陽キャ』な感じで、ケラケラ笑う明るいキャラクター。『水商売には慣れていない』と言っていたものの、問題ない接客態度だったと思います」(店舗関係者)  3回目の出勤日に現れないことから不審に思った店舗関係者はその後、共通の知人などの情報から逮捕されていたことを知ったという。「(内田などの)悪い人脈については聞いたことがなかったので」と驚いた様子だった。  17歳の尊い命を奪った残虐な犯行。捜査に対し内田は「神居大橋に置いてきただけ」と否認し、小西は「突き落としていない」などと供述しているという。真相解明に向け、舞台は法廷に移ることとなるが、2人は何を語るのだろうか。 ◆◆◆ 「週刊文春」では、今回の事件について情報を募集しています。文春リークスまで情報をお寄せください。 文春リークス: https://bunshun.jp/list/leaks
「早くいれろや!」“旭川女子高生殺害”内田梨瑚(21)の“性への執着”を示す新証言「隣に座った男性の前で手で…」《担当刑事と衝撃不倫、わいせつ動画も》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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【2023-11-23】 勤労感謝の日
晴れ。午前七時三十五分起床。祝日。アラームで目覚める。顔を洗い、歯を磨きアパートを出る。セカンドストリートで1500円で購入した、グリーンのミリタリージャケットに胸にピースマークの缶バッジ、ボーダーのハイネックのニット、デニムパンツ、スニーカーという格好。今日は、祝日のため、平日通っている、精神病院のデイケアが休みだ。今日は、特に予定を入れていないが、暇なので、とりあえず地下鉄で、天神へ向かう。電車内、スマホをみたり、読書。数日前、ジュンク堂書店の古本まつりで250円で購入した、大島亮吉著「山ー随想ー」の続きを読む。大島亮吉は、学生時代から登山サークルに入っており、人生のすべてを山にかけていた。「山ー随想ー」には、ただ、登山している時に見える風景や、その日に摂った食事のことがただただ淡々と記されているだけだ。退屈と言えば退屈な随筆だ。ソローの「森の生活」のように。しかし、小説のように、ドラマティックな出来事が何も起こらず、著者の感じたことや、出来事をただ羅列しているだけの退屈な文章が、私は好きなのだ。そういう生き方をする人に「無常の愛」を感じるのだ。しいて、私が興味を惹かれた箇所は、「アイヌ民族」についての事柄が記されている箇所だ。そのことは、また、のちのち触れることにしよう。天神へ着き、まだどこも店は開いていないので、ただ、あてもなく天神の街を、タバコをくゆらせながらぶらぶら歩く。腹が減ったので、ロッテリアへ行き、野菜バーガーセットを食べる。サイドドリンクはメロンソーダ。私は、コーラやカルピス以外にメロンソーダも好きなのだ。向かいの席には、若い二人組の男が向かい合って座っている。前日、飲みすぎたのか、途中から、テーブルに突っ伏して寝始める。私も、若い頃はよくやった。せっかくなので、記念に二人が突っ伏して寝ているところを写真におさめ、SNSに投稿する。食後、ロッテリアを出て、ブック・オフへ向かう。途中、破れたデニムパンツを発見したので、迷わずリュックザックの中に入れる。この「リュックザック」という単語の「ザック」の部分は、大島亮吉氏が、「リュックサック」ではなく、「リュックザック」と「サ」を濁らせて「ザ」と書いていたため、普段私は、「リュックサック」と記入するのだが、今度からは私も、「リュックザック」と記すことにしよう。「ナップザック」でも良いような気もしてくる。そう、私は、古臭い言葉の言い回しや、現在では、「死語」となっている「言葉」が好きなのだ。ブック・オフで、無地のグレーのセーターを試着してみる。サイズ感はバッチリだし、デザインも悪くない。しかし値段だ。プライスタグには、二千円と記されている。最近の私の服を購入する基準は、千五百円以下なのだ。ちと高い。結局、商品を元あった場所に戻し、ブック・オフをあとにする。勿���、先程のセーターが、もっと面白い柄が入っていたり、かわいい胸ポケットがついていたら、多分二千円でも購入しただろう。しかし、あくまで無地なのでもう一歩購入に至らなかったのだ。しかし、この日記を書いていると、そのシンプルな無地も悪くない気がしてくる。書いていて、だんだん欲しくなってきたので、また週末にでもブック・オフへ行き、まだ商品が残っていたら購入することにしよう。ブック・オフを出たら、突然、体にタトゥーを入れたくなったので、どこに入れるか?を想像してみる。思いついたのが、手のひらだ。手のひらへ「Pain」と入れたいのだ。私が、日々投稿しているTumblrで、手のひらに「Pain」と入れている男性の画像を発見して以来、ずっと同じ箇所に同じ「文字」を入れたいと思っていたのだ。特に、予約はしていないが、とりあえず、タトゥーショップへ向かう。タトゥーショップは、最近、私がよく彫ってもらっている「KーTATTOO」だ。KーTATTOOでは、アンカー(イカリマーク)や、聖母マリアや、イエス・キリストや、誰かわからないが、首を切られた生首の男の写真の画像を入れてもらった。最近では、首筋に十字架や、肩に星マーク、足首にアルファベットで「MOM」と彫ってもらった。そして、KーTATTOOのど真ん前には、ク���ニックの駐車場があるのだが、なんと、私の名字と同じ「いわさきクリニック」というクリニックの駐車場があるのだ。「主」は、私がKーTATTOOで入れ墨を入れることを望まれているのだ。私が、聖母マリアやイエス・キリストのタトゥーをKーTATTOOで入れようと思ったきっかけは、別に「いわさきクリニック」がKーTATTOOの前にあるからではない。勿論、そんなことは、知らなかった。知ったのは、最初の予約をした日、グーグルマップでKーTATTOOへ到着してから知ったのだ。ある時(2023年6月初旬頃)、タトゥーが入れたくなり、たまたまネットの検索で引っかかったのが、KーTATTOOだったのだ。アンカーは、私は、佐世保出身であり、幼少期から米軍基地の近くを、よく車で通っていた。その時、走行する車の窓から、米軍基地の近くを通ったとき、大きなアンカーの彫刻が建てられているのを見ていた記憶が脳裏に焼き付いているのだ。子供心にカッコいい形だなと思いながら、見ていた。それでアンカーを腕に彫ってもらったのだ。彫師さんに聞いた話だが、アンカーは、縁起の良い彫り物らしい。KーTATTOOへ到着して、スタッフに「Pain」の画像を見せる。運良く、今日は予約がそんなに入っていないので、当日入れることができるとのこと。ただ、本日一人、十二時から予約が入っているため、その後の、午後一時からであれば入れることが可能とのこと。ただ、手のひらは、タトゥーを入れる体の中でも、特に痛い箇所らしく、おまけに手のひらというのは、人間の体の中でも特に墨が入りにくい箇所であり、入れても時間が経つと消えてしまう可能性が高いとのことを告げられる。それでも、いいから、私は、入れたい旨を伝え、上機嫌で店をあとにする。時間まで、1時間半ほどあるので、H&Mへ行き、レディース、メンズ服、くまなくチェックする。欲しい服も何着かあったが、どれも二千円以上するため買い控えする。時間になったので、KーTATTOOへ向かう。到着したら、女性の客がうつ伏せになり、左背中に何やら彫ってもらっている。私の順番がきて、「Pain」を入れてもらう。針が、手のひらを刺した瞬間激痛が走る。私が、今まで入れたどこのタトゥーよりも痛いし、痛みの種類が違う。途中から、手がブルブル震えてきたので、彫師さんが、しっかり抑えて「彫り」を続けられる。約、三十分ほどで彫り終わる。痛かったが、とてもカッコよく入ったので、もう先程の痛みを忘れて、上機嫌で店をあとにする。ジュンク堂書店で、「古本まつり」をまだやっているのを思い出したので、足を向ける。大平健一著「貧困の精神病理」、色川武大の(タイトルは忘れたが)書籍と、あとは、これもタイトルも著者名も忘れたが二冊合わせて計四冊の書籍を購入する。四冊で千三百円ぐらい。地下鉄で帰り、途中、セブンイレブンで、カップの担々麺、タルタルフィッシュバーガー、コーラ、カルピスを購入。アパートに帰り、買った食材をリュックザックが取り出してみたら、カップの担々麺を買ったつもりが、カレー味のカップ麺を購入していたことに気づく。気分は担々麺だったのだが後の祭り。(私は、基本、日々同じ食べ物を毎日食べることを好む。変化が嫌いなのだ。)シャワーを浴びて洗濯機をまわし、イソジンでうがいし、テレビを観ながら晩飯。食後、数日前、食べ残したポテトチップスの輪ゴムを外し食べる。食後、気持ち悪くなったので、胃腸薬を服用。他に、私が日々、服薬している薬も飲む。あのちゃんのユーチューブ動画(本田翼とのラジオ動画)を視聴して就寝。何時に寝たのかは覚えていないが、最後にスマホの時刻を見たのが23時過ぎだった。
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tamanine · 1 year
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街とその不確かな壁/君たちはどう生きるか/ジブリ・春樹・1984
最初のジブリの記憶は『魔女の宅急便』(1989年)だ。母がカセットテープにダビングした『魔女の宅急便』のサントラを幼稚園の先生に貸していたから、幼稚園の頃に見たのだ。
まだ座席指定の無い映画館に家族で並び、私は映画館の座席で親に渡されたベーコン入りのパンを食べていた。4・5歳の頃の記憶だ。
その夜、私は夢の中で魔女の宅急便をもう一度見た。私は親に、夢でもう一度映画を見たと伝えた。
『おもひでぽろぽろ』(1991年)も映画館で見たが、あまりよく分からなかった。『紅の豚』(1992年)も映画館で見た。帰りにポルコ・ロッソのぬいぐるみを買ってもらい、縫い付けられたプラスチックのサングラスの後ろにビーズで縫い付けられた黒い目があることを確認した。
『平成狸合戦ぽんぽこ』(1994年)『耳をすませば』(1995年)までは両親と一緒に見たと思う。
父はアニメに近い業界にいたため、エンドロール内に何人かの知人がいたようだった。アニメーターの試験を一度受けたそうだが、他人の絵を描き続けることは気が進まなかったらしい。
家のブラウン管の大きなテレビの台の中にはテレビ放送を録画したVHSテープが並び、ジジやトトロの絵とタイトルを父が書いていた。テレビ放送用にカットされたラピュタやナウシカを私は見ていて、大人になってから初めて見たシーンがいくつかあった。
“家族で映画を見る”という行事はジブリと共にあった。ジブリ映画の評価は今から見て賛否両論いくらでもあればいいと思うが、批評も何も無い子ども時代に、母がとても好きだった魔女の宅急便や、戦争は嫌いだが戦闘機が好きな父と紅の豚を見られたことは幸福な年代だったのだと思う。
評価が何も確定していない映画をぽんと見て、よく分からなかったり面白かったりする。
親は『おもひでぽろぽろ』を気に入り、子どもにはよく分からない。父からは昔の友だちが熱に浮かされたように「パクさんは本当に凄いんだよ」と言い続けていたと聞かされた。
大人になった私は『ゲド戦記』(2006年)を見て「面白い映画に必要なものが欠けているこの作品を見ることにより今までに見たジブリ映画のありがたみが分かった」とぐったりし、『崖の上のポニョ』(2008年)を新宿バルト9で見て、全然楽しめず、新宿三丁目のフレッシュネスバーガーで「神は死せり!」と叫んでビールを飲んだ。
2020年には『アーヤと魔女』の予告編に驚愕し、『モンスターズ・インク』(初代、2001
年)からずっと寝てたのか!?と罵倒した(見ていない)。
私が持っていたジブリという会社への尊敬は過去のものになり、多彩な才能を抱えていたにもかかわらず明らかにつまらないものばかり作る血縁にしか後任を託せない状況にも嫌悪感を抱いた。
期待値は限りなく低く、『君たちはどう生きるか』を見ようかどうか迷っている、とこぼしたら「見て文句も言えるからじゃあまあ一緒に行く?」という流れになり、見た。
あまりにも期待値が低かったため、文句を言いたくなるような作品ではなかった。私は2023年、もっともっとつまらない映画を何本も劇場で見ている。つまらない映画を劇場で見ると、もう2度と見なくて良いという利点がある。
『君たちはどう生きるか』の序盤、空襲・火災・戦火で街が焼ける場面、画面が歪で、不安で、安定感がなく、私はホッとしていた。綺麗に取り繕う気のない、表現としての画面だった。
複数の場面に対してセルフ・パロディーであるというテキストを読んでいたが、私にはあれらはオブセッションに見えた。小説家でも芸術家でも脚本家でも、何を見ても何度も同じことを書いているな、という作家に私は好感を持っている。少なくとも、いつも結局テーマが同じであることは減点の理由にはならない。
『君たちはどう生きるか』になっても高畑勲の作品に比べればどうにも女性の人格が表面的で、天才はこんなにもご自身の性別をも超えて何もかもわかり物語に落とし込めるのかと感激した『かぐや姫の物語』(2013年)に比べてしまうと胸の打たれかたが違うのだけれども、でも私は取り憑かれたテーマがある作家のことが、いつも好きだ。
スティーブン・スピルバーグは『フェイブルマンズ』(2022年)でもう大人として若い頃の母親を見つめ直せていたように思うが(フェイブルマンズで取り憑かれていたのは別のものだ)、
宮崎駿は小さい頃に一方的に見つめていた母に取り憑かれ、母の内面には踏み込めないまま、少年・子どものまま母を見つめ続け、自分が老年の大人として若い母親を見つめ直す気は無い。
そして、母親の方を少女にして映画の中に登場させる。しかも「産んでよかった」という台詞を創作する。
貴方は大人なのにずっと子どものままで母親に相対したいのですか、と思いはするものの、子どものままの視線で母を見つめ続けたいのなら、それがあのように強烈ならば、それがオブセッションなら全くかまわないことだと思う。
最初に屋敷に出てきた7人のおばあちゃんがあまりにも妖怪じみているので驚いたが、あれは向こうの世界とこっちの世界の境界にいるかた達という理解で置いておいてあげよう。
それにしてもアオサギが全く可愛くもかっこよくも無いことに最後まで驚いていた。頭から流れる血液も、赤いジャムも気持ちが悪い。途中途中、激烈に気色が悪い。世界や生き物は気持ちが悪く、性能の良い飛行機みたいに美しくは無い。カエル、内臓、粘膜、血液、食物もグロテスクだ。嫌悪ではない、全部生々しい。生々しく、激烈だ。その生々しさを必要としたことに胸をうたれた。
塔の中のインコについて、愚かな大衆だとかジブリはもう人が多すぎてしまったんだとか商業主義的な人間の表現だというテキストも読んだのだけど、私はあのインコたちがとても好きだ���た。
インコたちは自分達で料理をして、野蛮で、楽しそうだった。終盤、緑豊かな場所にワッセワッセと歩いていくインコさんが、「楽園ですかねぇ」「ご先祖さまがいますねぇ」と言ったようなことを言うシーンが面白く、可愛らしく、インコたちの賑やかな生活(時に他者に攻撃的であっても)を想像した。
私は水辺の近くをよく散歩していて、大きな渡り鳥が飛来してまた消えていくのをじっと見つめている。鳥たちがある日増えて、いなくなる。国を越えて飛んで行き、地球のどこかには居続けているのがいつも不思議だ。
映画の中で、鳥やカエルはあのように生々しく、実体をつかんでアニメーションに残すことができるのに、全てを生々しく捉える気が無い対象が残っている。どうしてもそれを残すことが寄す処なら、それはそのままでかまわない。
小説では、村上春樹の『街とその不確かな壁』を読んだ。
私の父は村上春樹と同い年で高校卒業後に東京へ出てきたので、『ノルウェイの森』で書かれている、まだ西新宿が原っぱだった頃を知っている。その話を友人にしたところ、『西新宿が原っぱだったというのは春樹のマジックリアリズムかと思っていた』と言っていた。
私が村上春樹を読み始めたのは及川光博が「僕はダンス・ダンス・ダンスの五反田君を演じられると思うんだけど」と書いていたの読んだのがきっかけだ(曖昧だけれども、1999年くらいか?)。
『風の歌を聴け』は家にあったので、そのまま『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』『ダンス・ダンス・ダンス』を読み、その後短編集をあるだけと、『ノルウェイの森』『世界の終わりとハートボイルドワンダーランド』を読み、『ねじまき鳥クロニクル』は途中途中覚えていないが一応読み、『スプートニクの恋人』(1999年)を高校の図書館で読んだがあまり面白くないと感じた。
最近ではイ・チャンドン監督の映画『バーニング』(2018年)が素晴らしかったし、濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』(2021年)も面白かった。
『ドライブ・マイ・カー』の原作(短編集『女のいない男たち』収録)は映画を見た後に読んだが、反吐が出るほどつまらなく、気持ちが悪い短編だった。
イ・チャンドン監督も、濱口竜介監督も、「今見たらその女性の描写、気持ち悪いよ」を意識的に使っていたのだろう。『バーニング』は『蛍・納屋を焼く・その他の短編』時期の初期春樹、『ドライブ・マイ・カー』はタイトルこそドライブ・マイ・カーだけれども、ホテルの前の高槻の佇み方はダンス・ダンス・ダンスの五反田君であろう(港区に住む役者である)。
村上春樹のことは定期的にニュースになるのでその度に考えているのだけど、2023年に、フェミニズムのことをある程度分かった上で過去作を読むのはかなり厳しい気もしている。
次から次にセックスをしているし、主人公はガツガツしていない風なのに何故かモテているし、コール・ガールを呼びまくっている。
『ダンス・ダンス・ダンス』に出てくるユキは13歳の女の子で、ユキの外見・体型に関する記述はそこまで気持ち悪くはないのだが、『騎士団長殺し』に出てきた未成年の女性に対する描写はとても気持ちが悪かった(はず。売ってしまったので正確ではないのだが、あまりに気持ちが悪くて両書を比較をした)。
いくら今「この人は世界的巨匠」と扱われていても、作品を読んで気持ち悪いと思えばもう読む価値のない作家であるので、まだ読んだことがない人に読むべきとは全く思わない。
けれども、20年前に読んだ村上春樹は面白かったし、『ダンス・ダンス・ダンス』に書かれる母娘の話に私は救われたのだと思う。
最近友人に会い、「村上春樹は読んだことないんだけど、どうなの?」と聞かれたので、「春樹の物語は色々な本で同じモチーフが多い。主人公がいて、どこかへ行って、帰ってくる。戻ってきた世界は同じようでいて少し変わっている。私たちが現実だと思っている世界は世界の一部分に過ぎず、どこかでみみずくんが暴れているかもしれないし、やみくろが狙っているかもしれないし、誰かが井戸の底に落ちたかもしれない。だけど主人公は行って、戻ってくる。どこかで何かが起こっていても、行って戻ってくる。一部の人は行ったっきり、帰ってこられない。」
「この世では 何でも起こりうる 何でも起こりうるんだわ きっと どんな ひどいことも どんな うつくしいことも」は岡崎京子の『pink』(1989年)のモノローグだけれども、何でも起こりうる、現実はこのまま永遠に続きそうだけれども、ある日小さなズレが生じ、この世では何でも起こりうるんだわ、という小説を次々に読みながら大人になったことを、私は愛している。日常を暮らしていると現実の全てに理由があるかのように錯覚してしまうけれども、「何でも起こりうる」世界には、本当はあまり理由がない。何か理由があると錯覚し過ぎてしまうと、公正世界仮説に囚われて、善悪の判断を間違ってしまう。
「主人公が、行って、帰ってくる」形は数えきれないほどの小説・映画の構造なので特徴とも呼べないところだけれども、『君たちはどう生きるか』もそうだし、『ダンス・ダンス・ダンス』も、『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』も、昔読んだ『はてしない物語』だって勿論そうだし、『オズの魔法使い』もそうで、『君の名は。』もそうだったような気がする。
『はてしない物語』の書き方はわかりやすい。
「絶対にファンタージエンにいけない人間もいる。」コレアンダー氏はいった。「いけるけれども、そのまま向こうにいきっきりになってしまう人間もいる。それから、ファンタージエンにいって、またもどってくるものもいくらかいるんだな、きみのようにね。そして、そういう人たちが、両方の世界を健やかにするんだ。」
『街とその不確かな壁』は春樹の長編も最後かもしれないしな、と思って読み始めたが、半分を超えるまで全然面白くなく、半分を超えてもちょっと面白いけどどう終わるんだろうこれ、の気持ちだけで何とか読み終わった。
17歳の少年のファーストキスの相手の音信が突然途絶えようと、『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』の世界の終わり側の話をもう一度読まされようと、どうしてそれを45歳までひっぱり続けるのか、読んでいて全然情熱を感じなかった。
イエロー・サブマリンのパーカを着た少年が何のメタファーなのかは勿論書かれていないが、春樹は昔に還りたいんだろうか?何故か「あちらの世界」から物語がこちらに、鳥に運ばれてきたみたいにするすると現れ世界を覗けたあの頃に?活発な兎が息を吹き返すように?
宮崎駿のオブセッションや視線は今も跳ね回っており、村上春樹の滾りは、もう私にはよくわからないものになった。
私は昔『ダンス・ダンス・ダンス』を何ヶ月もずっと読み続け、どのシーンにどんな形の雲がぽつんと浮かんでいるかも記憶していた。欲しいものだけ欲しがればいいし、くだらないものに対してどんなことを友だちと言い合いビールを飲めば良いかを知った。
岡崎京子に「幸福を恐れないこと」を教えてもらったみたいに。
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tokyomariegold · 2 years
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2022/12/10〜
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12月10日 13時に有楽町で待ち合わせ。 昨日は1時まで夜ご飯を食べていて、寝て、8時に起きた(ちなみに豚肉をちゃんとレンジで調理できた!すごい!)。 クリーニングを出して、待ち合わせより早めに東京駅へ向かう。 12月の東京だった。 少し歩くとクリスマスツリーがあって、みんなどことなくおめかしをして、手には大きな紙袋を下げていたり、キャリーケースを引いていたり。年末ジャンボ宝くじに行列ができていて、また今年も「宝くじ当たらないかな〜」と、その行列を眺めるだけ。
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これから会う友人にジャンポールエヴァンでクリスマスプレゼントを買った。 いつかマカロンを食べてみたい、と思いつつ、冷蔵物なので諦めている。 有楽町のマルイの前で、右翼っぽい方が演説していて、でもよく聞くと自分の訴えというより日本の歴史をつらつらと語っていた。 その前で友人と会って、国際フォーラムの干支ツリーを見て、大島さんの展示を観た。“多摩多摩”というタイトルで、多摩というワードにどこか親近感を抱いていたけれど、多摩って広い。 でも郊外のいわゆる“どこにでもある風景”は、やっぱりどこにでも、で、多摩から引っ越した今住んでいる町にもよく似ていた。 友人が住んでいる町にも似ているらしい。 大島さんの日記に登場する同居人とは、この写真を撮った方なのかし��?と思った。インターネットで見ていた大島さんのイラストが壁に貼ってあって、愛おしくてうっかり剥がして持ち帰っちゃいそうだった。
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ギャラリーまでの道で外国人の女性の方に「very nice!」とコートを褒めてもらった。 ウエストでお茶をしようと歩いている途中の絵本屋さんの前に、クリスマスのオーナメントやリースが売られていて足を止める。 鳥がマフラーを耳当てをしている可愛いオーナメントを買ってしまった…! 友人は玄関用にリースを買っていた。 ウエストは列がターンする程並んでいたので、その奥のコーヒー屋さんに入った。とっても昔、1wall展の公開審査会までの時間つぶしに入った以来で、その時も友人と一緒だった。 元気な人と元気じゃない人がいる話や、日記を書いたり自分の日記を読みたくなくて代わりに絵を描いたり、クリスマスの予定を話したり、生活が忙しくて、別にそうしなくと良いこと、に、忙しくさせられている話などをした。 友人は、もっとマメになれば良いのかな、と言っていた。 次はクッキーを焼いたり、銀座スカイラウンジでお茶をしたりしようね、と言って、良いお年を、をした。
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12月11日 昨日あった友人が“花束みたいな恋をした”を観た、と言っていたので、思い出したようにamazonで鑑賞した。 前評判から、何となく怖くて観られていなかったけれど、何も怖がらなくて良かった!という結果でした! とてもわかるストーリーで、私にはわからない世界のお話、という感じ。 昔好きだった、大切だったものに、社会や生活に挟まれて熱量を入れられなくなる話だと思っていて、その“好きだったもの”として描かれているカルチャーにどれもピンとかなかった。 それでも、自分にとっての大切なものに置き換えてみても、当時の好きが、今おろそかになっていることはないかもしれない、と映画を観て元気になってしまった。 自分のことがよくわからなかった学生時代、少しの好きをきっかけに、関わる好きな人たちを通して広がる自分の世界が楽しくて、数珠繋ぎしていくように好きがつながる感覚が幸せだった。 それが写真だったし、東京だったし、今も生活をしながら(生活は今はそんなに嫌ではなくなっている)その好きをもっと発展させたい!というところが一番の悩みどころ。 この映画のレビューで、たくさんのコンテンツが並ぶがどれもそれらが選ばれた背景がない、というのを読んだことがある。私が、その人が何かを好きになる過程や理由が好きなので、だから何かしらないたくさんの記号が出てくる恋愛映画ね〜、とだけ思ってしまったのかもしれない。 やっぱり“おとぎ話みたい”のかほちゃんに感情移入をしてしまう。 まあまあ君って若いんだね、まだ、と言われて、田舎で生活する大人を出戻り文化人!と罵って、屋上で一人で叫ぶシーンに泣いてしまう。(最果タヒの一葉ちゃんがパフェを潰すシーンも同じ。) 映画を観て、大学の先輩たちを思い出して、夢にも出てきて、何か失礼なことをした気持ち。もしかして万が一のこと、この映画を観て私のことを少しでも思い出す人がいなければいいな、と思う。誰かの花束なんかになりたくない。 大島渉の展示のブックレットを読む。 やっぱり大島さんの文章もとても好き。作品とその人の書く文章が好きな作家さんが多くて、ソフィカルの研究とかしてみたいかも。
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12月12日 職場が寒くてしもやけが痛くて冷えて吐きそう。 お昼休みは“多摩多摩”のトークイベントの配信を聴きながら歩いた。 途中で“飲み込みについての実験”の会場案内を見かける。水やヨーグルトを飲み込んで、ラジオ体操をした人の様子を記録するらしい。 トークを聴いて展示会場で「大島さんの日記に登場する方は、この写真を撮った方かしら」と思った自分をひどく、とても、気持ち悪いと思った。 それと会場で友人が「TOEICの勉強は3点ですかね」と言っていた意味を今になって理解した。(生活の中でできたこと・できなかったことに点数をつけている大島さんのキャプションを読んで、その前に何も考えたくなくてTOEICの勉強ばかりしてしまう私の話をしてくれていた!)
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12月13日 職場が寒すぎて泣いていて、何でこんなにも仕事内容でなく外的要因で辛いの?と思って、いろんなところに“節電”のお知らせが掲示されていたり“節電見回り中”のキャンペーンたすきが用意されているのを発見して、さらに泣いてしまう。 ギャラリーを探しているのだけれど、場所を選ばなければどこでも展示ができてしまう。「恥ずかしそうに写真を展示しているんでしょ(どうせ)」と、初めて写真展をする話を母にした時(来てほしいとは言ってない)に言われたことを思い出す。 スーパーの出口にバター餅とごまゆべしとくるみゆべしがカゴで売られていて再会。
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12月14日 不意に知った人の誕生日にパパブブレのお菓子をあげたら、2月に焼き鳥を焼くので来てください、と誘ってくれた。IHしかない新居に、やっとガスボンベのカセットコンロを買ったので焼き鳥をするのだそう。 工作みたいで楽しそう。 SNSの好きな女の子が、自撮りをまとめた動画をストーリーに投稿していた。 とても良かった。 防衛本能でamazonで防寒グッズばかりを検索してしまう。 心が死んじゃう節電ってなに。 12月15日 今日も職場の寒さが異常でお腹が痛かったし、吐き気と震えが止まらなくなって辛い。でも帰り道で写真を撮ったり、一期下の方とお話しながら帰ってきて少し回復した。 このままずっと元気ないままなのかも、と思うと、来月で終えることも悪くなくて、今日は上司から積み立てNISA(?)や出産支援金(?)の制度の話を聞いて、そうゆう情報をちゃんと収集して損するべきではない!と言われてショックだった。 上司の奥さんは産休期間に金髪にするらしい!いいな〜。
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12月16日 このところ生肉や生魚をレンジで調理している。 「○○(食材の名前) レンジ」で検索結果に出てきたレシピより2分多めにレンジで加熱している。よくわからないけど実験みたいで楽しい。 生肉や生魚にお酒をかける工程が、何か上等っぽくて楽しい。 今日は鶏肉に挑戦しようとしたけれど、寒さと疲れで身体がボロボロで泣いていて、何も考えられなかったので、値引きシール出来合いのものの日、にしてしまった。 今日も“多摩多摩”のトークを聴いた。 多摩川を眺めたくなった。 かつてインターネットで、大島さんのイラストが、のらねこちゃんが、とっても人気で流行っていたよね、みたいな言われ方をしていて、私はずっと波風なく登場した頃から穏やかにインターネットにいるものだと思っていいたのでショックだった。 そういえば一緒に展示に行った友人も「大島さん、懐かしいって思っちゃいました。」と言っていた。
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juznimono · 1 year
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プロ野球を観た
日本がWBCに沸いた今春、我が家にもWBC旋風が吹き荒れていた。近藤選手の応援歌が好きだなあなどと思っていたら世間は日ハム時代の方を使うべきだという意見が主流だったようでちょっと凹んだ思い出がある
それから季節は過ぎても野球へのフワっとした興味は続き、観戦に行ってみたい気持ちは日に日に高まっていった。立地を考えて甲子園か京セラに絞る。甲子園周辺はこれまでも結構縁があったため、今回はオリックスの試合に決めた。よく連絡を取る友人がオリックスファンだったのも大きかった。舞台バンド漫画の話しかしない私が、急に野球を見たいのでついてきてくれとのたもうたのだから不審に思っただろうが、友人は快諾してくれた。一瞬友人カップルの観戦デートに混ざる可能性が出てなんだか面白くて話に乗ったものの、正気に戻った彼女が別日程をとってくれた。水差し女にならなくてよかった
(余談なんですが、物心つかない頃に千葉に観戦に行ったことはあります。「里崎!里崎!」とコールしたことしか覚えていない。確かキャッチャー。知っている野球選手を里崎選手一本で押し通していたら野球ファンの周囲の人間はみんな曖昧な笑みを浮かべてきました。何?)
友人がチョイスしてくれた観戦日は、女子をターゲットにした「織姫デー」(七夕とかじゃないんだ)という日だった。公式サイトを中心に事前情報や観戦マナーなどを仕入れるにつれてこの織姫デー、なんだか凄そうだというのがわかってきた。 イケメン投票で選ばれた選手がアイドルさながらにこちらを見つめる画像と黄色いネットの声は、最初にイメージしていたプロ野球のイメージとかけ離れていて驚いた。 野球を盛り上げるために色んな種類のプロが頑張っているのが感じられて、観戦前から「プロ野球、すげ~~」と感服しっぱなしだった。友人との共通の後輩に似た選手がいたので彼を推しと定めて(どの界隈でもとりあえず誰が好きかをなんとなく設定しておくと楽しさが倍増するタイプなので)当日に向けて姫になりきるべく色々と楽しく準備した。しかし来る当日朝、愛車のボンネットが熱々になって私は待ち合わせに2時間遅刻し、すべての準備を台無しにしてドーム前に半泣きでたどり着いた。ハンカチも、渡したかったお土産も忘れた。最悪の滑り出しだ。普通に心配してくれた優しすぎる友人に連れられていざ京セラドームへ
私はアイドルにもスポーツにも疎いため初めてのドームとの邂逅で、お上りさんのように大感動してしまった。 ドームでっかすぎる!巨大な水色のどら焼きみたいな摩訶不思議な建物。宇宙人が乗り捨てていったUFOですよと言われると、信じられないにしてもそういうコンセプトなのかなぁと思ってしまう。調べると自分が生まれる前に完成していたらしい。恥ずかしい
駅からドームの中まですごい盛況ぶりで、アイドルに扮したイケメン選手ののぼり(!?)が立っており、観客を出迎えてくれた。普段どんな比率なのかはわからないが確かに女性も多く見受けられた。友人のチケット発券を待つ間におじさん達が選手の批評をしたり、制服の学生達や、両チームのユニフォームを着た子達が楽しそうにしているのを見た。いいなぁ~。 事前に見た球場飯やグッズが気になっていたが、冷やかす気が起きないほどどの店も賑わっていた。友人曰く京セラの球場飯は微妙らしい
ドーム内へ続く入り口から見えたのはマウンドではなく対岸の客席だった。想像より遙か遠くに米粒大の人間がぎっしりと並んでいて、遠近感がめちゃめちゃになって混乱した。えっこんなに広いの・・・・・・?!なんというかハリーポッターのハーマイオニーのビーズバッグの中がめっちゃデカい魔法みたいだった。遅刻してきたのにずっと京セラの外観と内観に興奮している私を友人はどう思っただろうか。
チケットを片手に友人は内野席をずんずん進んでいく。5500円ならこの辺かな?の予想をぶっちぎって前へ進んでいき、選手の背番号が易々と見えるようなものすごいところで着席した。5500円で、この近さ。舞台ならこうはいかない。収容人数と飲食で収益を上げているのだろう。しかも選手達もちゃんと食べていけるお給料の仕組みになってるのが完成されてる。ありがたい
子どもが待つグラウンドに選手がやって来た。ものすごく遠い距離でボールを回している。めっちゃ速い。生で観るまでこんなに大きな規模感でやっているとは知り得なかった。ライオンちゃんがこの日のゲストでやってきていて一気にごきげんよう感が増す場内。そういえばなんか良い匂いがする柔軟剤を入り口で貰った
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空きっ腹に入れたビールが午前に車がぶち壊れたことを気持ちよく忘れさせてくれたところで試合が始まった。友人が横から解説を添えてくれるが周りの音にかき消されて聞こえなかったので、確かにデートで来たら自然と距離が縮まるかもなぁとか考えながらぼーっと観ていたら山﨑選手が先頭打者に打たれて一気に試合に引き戻された。つくりものではないのでうかうかしてたら二度と同じ瞬間は見られないのだ
「相手の下位打線の時とかにご飯を買えば良いよ」と言われていたが、どちらの攻撃も面白くてずっと座席から離れられなかった。あと横浜の応援歌がめちゃくちゃ良くて、体が勝手に動いてしまった。不勉強なもので一つ一つのプレーを事細かに記憶したり記録するのは出来なくてアホの感想になってしまうけれど、全部に一喜一憂して楽しかった。打って喜び打たれて関節が白く浮き出るほど手を握りしめたり、あとトンネルエラーも見られたし、謎のドッカン投球(申告敬遠だそうだ)もあった。打たれて「わ゛ーーー😵!!!」と叫んだ声がバシッと決まった好守備に「わ゛ーーーっ~~🫣🥹😙😙!?」に変化したり。
そして生まれて初めてホームランを拝むこともできた。斜め上をまっすぐヒューンとボールが渡っていったのが今も忘れられない。訳のわからない言葉を口走りながら跳びはね、ぐちゃぐちゃのハイタッチをした。もっと周りの喜び方を観察したり森選手に賛辞を送るべきだったのに、すべてがそっちのけになってしまうほど興奮した。森選手はなんと2本もホームランを打ち、2本目も我を忘れてしまった。もうホームランを前に冷静さを保つことは無理なんだと思う。友人も今まで聞いたことがない声でなにか叫んでいた
試合はオリックスが勝利した。スターターキットのような試合だった。友人はほっとしていた。私の初観戦が充実したものになるか気をもんでくれていたようだ。ありがたい。あとお土産でめっちゃ美味しい韓国海苔のおやつと可愛いおちょこと北海道ラーメンをくれた。神。 私もオリックスが勝ってくれて良かった。小賢しい私は遅刻と勝利で±トータルプラスになっただろうと踏んですっかり調子こきに戻って意気揚々と祝杯をあげに居酒屋に向かったのだ。選手の皆さんがもぎ取った勝利がこんな浅ましい操作に使われて申し訳ない。素晴らしい試合をありがとうございました
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プレー以外でも退屈させない工夫がそこかしこに見られて、総合エンタメですやんと思った。球団アイドルの女の子に手を振られてガチ照れした。たっぷり3時間を楽しみ尽くした休日だった 。奇跡的に1枚だけとれた1789が中止でしょげていたところに野球選手にジェンヌと通ずるものを感じてツボが刺激された。同時に宝塚も観た感じ。あ~オリックスバファローズ♪の歌と中川選手の応援歌(好みで覚えやすかった)をハミングしながら帰った
今度はオペラグラスを持って行きたい。ピッチャーの手がどうなってるのか観察したい。ユニフォー���のズボンってどんな素材なんだろう。めっちゃ伸びそう
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ミリしらならぬ1試合観戦後のミリしりを書いていたけど似てる人コーナーになったので消しました。
私が事前に注目しようとしていた太田選手は怪我で出場できなかったようです。太田選手がまた治癒されたら絶対見に行きたいと思います
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sugurukumasaka · 2 years
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日帰りで700キロ運転できる仕様になりましたオレ。 @kafuka.bihoro の仕事させてもらってるのでやっぱり、最低でも北海道の道の駅は比較対象として全部見なきゃだめだろって事で、お盆過ぎから始めました。 道の駅ですが、定休日があったり、絶妙に冬季に入るととんでもなく早仕舞いする店があったり、そもそも冬季はやりません!みたいなところもあり。 12月の初旬に、遠別、天塩、猿払、浜頓別、稚内攻めた時は(人生二度目)暴風雪警報出てて、あまりの横風に信号待ちで車が流れると言うとんでもない恐怖を覚え、とは言えすげーいい温泉に出会い。 今日も今日で恵山周りの温泉に行きたかったんですが行きたい旅館は全て冬季休業。片っ端からリサーチして、今度は絶対泊まってみたい川汲(コレでかっくみって読みます、変換でねえ!)温泉とか。道の駅は年寄りの趣味だと思います。異論はありませんが、道の駅の良いところは目的地じゃない所が突然目的地になり、北海道の隅々まで行けば行くほど、未開拓の醍醐味が味わえることです。千葉や東北、先日行った山梨。確かにいい感じの景色のところにあるけど、やっぱ生活圏の中っちゃ中なんですよね。我らが美幌に至っては、人の気配ありません。オープン前に @mocchi_fridge と二人で最後篭って色々やってた時の帰り、もう、もののけ姫の世界。人の気配まるでなく、雪解けの四月中旬。鹿の大群が霧の中からとか。 スノボが好きでこっちに来るようになってまあまあ経つけど、今回の道の駅周りは @dona.kumami と倅とずっと一緒です。それこそクローズ時間3分前なのに閉めちゃう田舎特有のところでも強面のオレじゃなく、ファニーフェイス倅and地蔵妻コンビでやんわり押してもらったり色々苦労しました。押すまでに苦労しまくった先は歌志内。定休日が多い。 気に入ってる道の駅はもちろん我々美幌、そして @kafuka.mizuki の地元伊達、壮瞥も好き、りんごの種類がすごい!あとは厚沢部もいいなネギうまい。他にも面白いところあるけど、なんかプラスαっていうより地元のちゃんとライフラインになってるって所が僕好きです。今、期間限定で @kafuka.sapporo 入れてる寿都や、ちょっと前に入れてて今も取引してもらってる #黒松内 とか、地元の人の交流スペースでもあったりしてなんていうか北海道の道の駅の担う役割はセコマのソレと同じなので、セレクトには本気で気を遣います。地元の物をたくさん入れたいけど、売上に伴う生産ができない。生活乱されたくない、って言う作り手もいるし、地元のものが入ってない!って表層的に思う人もいる。はたまた外のものを喜んでくれる人も居るしほんと難しい。多分売上もどこも凄いから、そう言う部分でいろんな人の思惑がぶつかりまくるんだけど、まずは、地元の人が誇れる場所にしたい。そういった部分で一番オレが自慢なのは、美幌に関して言うと人だね。人。こう言ったらスーパー失礼なんだけど人口2万人弱のあの街からあれだけいいスタッフ居るからオレのセレクトでも売れたの。凄いことなの。こればっかりは人問題、やっぱり大変。だから人がいい道の駅はやっぱり嬉しいよね。今日の七飯もすごい良かったし、好きでよく行く剣淵も、中はともかく外の鶏肉焼いてるおじちゃんはケンタをすごい可愛がってくれる。結局やっぱ田舎でも都会でも人でして、売る人こそ財産。つまりもの云々よりも誰が打ってくれる?で全然違うんだよ、どことは言はないけど忙しいんだろうね、人気のあそことかは信じらんない対応だったもんなー。千歳でいつも倅に色々くれるおじちゃん、美幌のみんな、遠別で出会った支配人。ま、なんて言うかとても楽しい取り組みでした。意地でやりましたが、きっかけは @kimjungram さんでして、お礼に今日は営業してない @fridge.setagaya に @dona_uchida もっちーそしてミューズの @fridge.maa まで配置しといたんでそれが感謝の気持ちです。いや、疲れたけど満足感半端ない。 長々書くほどのこともないんだけど、来年もまた頑張って回らなきゃねえ。楽しいよ、道の駅。是非皆さん、年寄りの趣味と思わず全部行ってみてくださいな。 #なげえ #道の駅 #ドナの仕事 #と言うか熊坂の仕事 https://www.instagram.com/p/Cmt2ZT5PUdr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kachoushi · 4 months
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虚子自選揮毫『虚子百句』を読む Ⅵ
花鳥誌2024年6月号より転載
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日本文学研究者
井上 泰至
10 思ひ川渡れば又も花の雨
 初出は『ホトトギス』昭和三年七月号。「貴船奥の宮」と前書き。『五百句』には、「昭和三年四月二十三日 (西山)泊雲、(野村)泊月、(田中)王城、(田畑)比古、(同)三千女と共に鞍馬貴船に遊ぶ」と注記。
 成立の事情は『ホトトギス』昭和三年九月号の、「京都の暮春の三日」なる虚子の紀行文に詳しい。二十一日夜、大阪で「花鳥諷詠」の初出とも言うべき毎日新聞社での講演の後、東山から鞍馬・貴船・大原と洛北を巡った。二十三日当日は、前日ほどの雨ではないが、天気は悪く、かなり寒かった。鞍馬から貴船に向かい、昼食の後、幸い雨もあがって貴船神社から奥の宮へと向かい、宿に戻って句会を行い、掲句は「春の雨」の形で披露されている。
 本井英氏は「虚子『五百句』評釈(第五五回)」(『夏潮』)で、昭和十年三月発売の「俳句朗読」レコードに添えられた自注を紹介している。それによると、貴船神社を参詣後、貴船川という小川にそってさらに物寂しい奥の宮に着くと、ほとんど参詣する者もなく、辺りには桜がたくさん咲いており、落花もあれば老樹もあった。貴船神社でも雨だったが、しばらく降ると止み、奥の宮にゆく道にある思ひ川が貴船川に流れ込んでおり、そこでまた降り出した、という。
 当初「春の雨」としたのは、京都特有の、降ったりやんだりする「春雨」を実地に体験した報告として成った、ということだろう。それが様々な桜を濡らし、花を散らして川に流す方に重心を置いて「花の雨」とした。ここで「又も」が報告に終わらず、奥山の桜の様々な姿態を想像させる、繚乱の華やかさを得るに至った。
 「思ひ」は、和歌では恋の火を連想させ、貴船には恋の説話が堆積している。恋多き女、和泉式部も夫の心変わりに貴船にお参りをし、貴船川を飛ぶ蛍を見て、歌に託して祈願をしたら、ほどなく願いが叶い、夫婦仲が円満に戻ったという故事がある。
 さらに、謡曲「鉄輪」では、嫉妬に狂った公卿の娘が 貴船社に詣で、鬼神にしてほしいと祈願し、明神の託宣があって、娘は髪を分け、五本の角をして、足に松明をつけ、これを口にもくわえ、頭にも火を燃え上がらせて鬼の姿に変じたという。
 虚子は、こうした幾多の恋の話を面影に、一句を絢爛たる「花の雨」に転じて詠み留めたのである。
 なお、田畑夫妻は祇園の真葛原でにしん料理屋を営む。吟行に侍した三千女は、かつて千賀菊の名で祇園の一力に出ていた舞妓であった。虚子の祇園を舞台にした小説『風流懺法』の三千歳のモデルである。
11 栞して山家集あり西行忌
 『五百句』に「昭和五年三月十三日 七宝会。発行所」と注記。
 この句については、『夏潮虚子研究号』十三号(二〇二三年初月)に私見を披露しているので、ここにそのあらましを再記する。
 最近提出された岸本尚毅氏の掲句に対する解釈の要点は、以下の通りである。「山家集」と「西行忌」という、氏によれば同語反復に終始したこの句は、
「定型と季題以外何物もない」句ということになる(『高濱虚子の百句』)。そもそも膨大な数残る虚子句から、配合の句に絞って論じた所に本書の狙いがある。通常季題と季題以外の取り合わせに俳人は苦心するが、氏に拠れば、虚子にはその迷いの跡がない、と言う。その理由を探ることが本書の目的でもある、とも言う。
 従って、標題句もそうした関心から選ばれ、「人の気配がない」句として解釈されるに至る。その真意は、本書の最後に置かれた「季題についての覚書」に明らかである。岸本氏によれば、虚子の配合の句は、一般のそれより季題に近いものを集めた「ありあわせ」なのだという所に落ち着く。虚子の工夫は、季題を季語らしく見せることにあり、それは季題のイメージの更新でもあった、という仮説が提示される。
 ここまで確認したところで、掲句を眺めれば、「西行忌」から「山家集」を「ありあわせ」、「栞」がどの歌になされているのか、その折の情景や人物はほぼ消去されているというのが、岸本氏の解釈であろう。
 ただし、岸本氏は、「おしまいにまぜっかえすようなことを」言うと断りを入れて、「句はあるがままにその句でしかない」というのも虚子の真意だったろう、と記している。
 これを私なりに敷衍して述べれば、虚子にもともと二物衝撃のような俳句観は極めて希薄だったのだから、標題句のような一見すると同語反復に見える「ありあわせ」については、季題がどれで季節がいつかといった議論を無効にする句作りがなされていたことになる。したがって、「同語反復」の良否を議論することは、虚子の句の評価においては、本質的ではないことになる。
 虚子の読書を題材とした句にも、標題句より取り合わせの色が多少は濃いものがある。
  焼芋がこぼれて田舎源氏かな
 昭和八年の作なので、標題句から詠まれた時期も遠くない。『喜寿艶』の自解はこうである。
 炬燵の上で田舎源氏を開きながら焼藷を食べてゐる女。光氏とか紫とかの極彩色の絵の上にこぼれた焼藷。
 絵入り長編読み物の合巻『偐(にせ)紫田舎源氏』は、本来女性向けの読み物であった。白黒の活字印刷ではない。木版本で、表紙および口絵に華麗な多色摺の絵を配した。それらは、物語上の主要な人物を描くものではあるが、顔は当代人気の歌舞伎役者の似顔絵となっていた。
 「読書」というより、「鑑賞」と言った方がいいこの手の本への接し方は、色気を伴う。主人公光氏は、光源氏のイメージを室町時代の出来事に仕立て直したものである。そこに食い気を配した滑稽と、冬の余り行儀のよくない、それが故に微笑ましい、旧来の読書の季節感が浮かんでくる。確かにこれから比べれば、西行忌の句は人物の影は薄いし、西行の繰り返しということにはなる。周到な岸本氏は、
  去来抄柿を喰ひつつ読む夜哉
  落花生喰ひつつ読むや罪と罰
など、虚子句から同じ発想のものを、「焼芋」句の評で引いてもいる。  そこで、標題句の解釈の焦点は、「栞」が「山家集」のどこにされているのかについての推論・推定に絞られてくる。まずは『山家集』中、もっとも有名な次の歌が想起されよう。
  願はくは花の下にて春死なむ         そのきさらぎの望月の頃
 西行は出来ることなら、旧暦二月の望月の頃に桜の下で死んでゆきたいと願った。『新歳時記』よりさかのぼり、標題句の成立から三年後に出された改造社版『俳諧歳時記』(昭和八年)の「西行忌」の季題解説は、虚子が書いている。この歌を引いて、その願望の通り、二月十五日か十六日に入寂したことを伝えている。従って、掲句についても、この歌と願い通りの入寂を想起するのが順当であろう。その意味で、この句は「花」の句の側面を持つことになる。
 ここまでくると、一句の解釈は、読み止しにした人も、「願はくは」の歌に「栞」をした可能性が出てくる。また、仮にそうでななくとも、「西行忌」に「栞」された「山家集」からは、西行と花の奇縁を想起するのは、当然のことと言えるだろう。
  花有れば西行の日とおもふべし 角川源義
 例えば、この句は「西行忌」ではなく、「花」が季題だ、という事に一応はなるだろう。また、「西行の日」を「西行忌」と考えてよいのか、という問題も残る。しかし、一句は「桜を見れば、桜があれば、その日を西行入寂の日と思え」という意味であり、「西行入寂の日」の奇縁、ひいては西行歌と西行の人生全体への思いがあふれている。むしろ、「西行忌」という枠を一旦外すことを狙った、広義の意味での「西行忌」の句と言えるだろう。
 逆に虚子の句は、「西行忌」に「山家集」を持ち出すことで、和歌・俳諧の徒ならば、西行の作品とともに、その生きざまに習おうとする思いは一入のはずではないか、というところに落ち着くのだろう。「栞」をした人を消すことで、逆に西行を慕った人々に連なる歌俳の心が共有される句となっているわけで、かえってここは、具体的な人物など消して、西行の人生と歌のみを焦点化した方がよかったのである。
 回忌の句は、俳諧の場合、宗祖を慕いつつ、一門の経営に資する世俗性が付きまとってきた。近代俳句はそういう一門の流派を嫌った子規の書生俳句から生まれたが、皮肉なことにその死の直後から「子規忌」は季題に登録され、他ならぬ虚子自身が、大正の俳壇復帰に向けて子規十七回忌を利用した経緯もある(井上『近代俳句の誕生』Ⅳ・2)。
 しかし、西行ならば、広く歌俳を親しむ人々一般に、「開かれた」忌日として価値が高い。標題句が、西行一辺倒で詠まれた理由は、西行の「古典性」「公共性」に由来していたとみてよい。標題句の同語反復に近い言葉の選択の意義は、祈りの言葉に近いものであったからで、それを正面から行わず、「栞」を媒介に『山家集』の読者を無限につなげていく「さりげなさ」こそが、虚子の意識した俳句らしさであったと見る。
『虚子百句』より虚子揮毫
11 栞して山家集あり西行忌
12 紅梅の莟は固し不言
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国立国会図書館デジタルコレクションより
___________________________
井上 泰至(いのうえ・やすし)   1961年京都市生まれ 日本伝統俳句協会常務理事・防衛大学校教授。 専攻、江戸文学・近代俳句
著書に 『子規の内なる江戸』(角川学芸出版) 『近代俳句の誕生』 (日本伝統俳句協会) 『改訂雨月物語』 (角川ソフィア文庫) 『恋愛小説の誕生』 (笠間書院)など 多数
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shishio-3 · 5 months
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0427
ダチと神戸にきてます!朝からばたばたと… 楽しい!カリスマもみてる~ もうなんか色々てきと~で歩き回っててたのしいっ ちゃんとまたかく!
はい
4:30に起きて行きました!行きは全部在来線で行きました(あほたれ)でも楽しかったなー電車の時間好きだから あとときメモしてたから すぐだった あとこのタイミングでカリスマ聞いてた!友達が好きだから、好きな人がいる横で聞いた方が気になったこと聞けるなーと思って
電車で席譲りました キャリー持ちながら キツかった………でも途中で降りて、電車の中人いっぱいだったんだけどありがとうございます、席座ってくださいと言ってくれて、ほんまに助かりました
エスターバニーの人凄かった12時に整理券もらって、入るの15:45 くくる食べたり次の日つけるアクセ買ったりアニメイト行ってみたりしましたー ジャンショ入ろうと思ったら抽選ですとか言われておわたでした 研日のアクスタかいたかったのに!!
エスターバニーの整理券をなくしました(ほんと最悪) と思っていたら、財布の奥底にあってほんと良かった なきそーだった 別に友達のを代行するだけだったので最悪買わなくても良かったんだけど友達に何時に入れるから連絡するねーとDMしてしまったせいで入らなきゃ行けなくて ほんとこわかった……. あたし用には何も買う気無かったんだけどシール買ってみたよっ かわいー!ホログラム 次あたしからのお手紙や何かが貰える人はこのシール付きです
エスターバニー並んでる時に友達の長義(刀剣乱腐)を 他の人が え、あれHiMERU(あんスタ)じゃない?と言ってたぽくてほんとうに笑う 確かに似てる にせるがいる
友達が 信じてるよ という度に(知らない大阪駅に来たり大阪梅田だったり意味わかんなすぎて電車と場所があってるかわかんないから)お前ら?と返し(及川徹)、 なるほどと言う度に(友達の口癖)龍一と返していたため、俺と友達と及川徹と成歩堂龍一のダブルデートでした(最悪)
友達の靴の底が取れる(大爆笑) なので2時間くらい歩き回って靴買った めっちゃ可愛いの買ってた よかったねっ 都会は店多くてさーショッピングだけで楽しいの羨ましいかも! たのしいーHeatherもでかいし 羨ましい
天王寺のジャンプショップは入れそうだったので入りました!でもアクスタとかはなかったー… ソフビのランダムがクロと研磨!運いい 指にはめて遊んでます かわいい こいつのおかげで次の日の写真が全部いい感じ ステッカーも買って、友達がランダムの引きを全部あてて爆笑するなどしました
天王寺のジャンプショップの店員に、 誰好きなんですかー?と言われて 日向です!と言ったら やっぱ主人公ですか?!カッコイイですよねーと言われて (あぶね…かわいくて…と言いそうだった…オタクくん…)となりひやひやしてた そしたらいきなり でも…大人の研磨めっちゃエロくないですか?といきなり言われて ❕❔😮エロいです。(即レス)と言った 髪の毛伸びて括ってるのいいですよねー と言われて はい。その通りでございます。ド攻め様です。
ねこちゃんのカフェみたいなところ言った!ドライフルーツティーみたいなのが本気で上手くて え、これ…やばくない?みたいなことをずっと言ってた 入る前に通ったお店を アリエッティの家すぎるだろここ笑と言った瞬間店員が出てきて ん…(黙る。)
奈良と神戸の友達呼ぶもどっちも都合悪くて怒る やなに会いたかったーー!と中学の男に言われて ほんとかよ と言ったら冷たすぎる そんなことある?と言われた
その後神戸まで行きました!電車に揺られて…コインロッカーの場所わかんなくて友達とコインロッカーのツーショとった
夜ご飯何がいい?韓国料理の気分かも(神戸に来てるのに?)と言い出して 分かるわ(分かるの?)と意見が合致したため韓国料理たべた!
行ったサムギョプサルを切ったりしてくれてる人が多分韓国人?で めちゃくちゃ片言日本語で可愛かった~ メガネくもってメガネとったりしてたし あとさあ 焼いてる音うるさすぎてなんも聞こえなくて 話しかけられても ん? と言ってた 韓国人だけどアイドルあんま好きじゃないらしい みんな好きなんだと思ってた かわいかったなー 皿からとび出たねぎをつまんでたし、キムチを切り切れてなかったし
美味しかった!この時間で9:30で、我慢してやって今からかぷぬをほてるで食べましょう(にこにこ)と言ってたのに買わずに入ってカリスマ見てた ホテルがコーヒーとお茶飲み放題で作りまくっていたけど、あたしがコーヒーをリモコンにこぼした(大爆笑)
チュモッパ作ったら シマエナガみたいなのできた
ねむてー…とおもいながら見てたら、寝ちゃダメだよ?と言われて うん、寝ないよ?と言った瞬間寝てたぽい 30分くらい寝たら元気になった
友達とずっとカプ観の話してた ホントオタクすぎる この人もあたしと結構同じ考えの人なので 夢も腐もある
グッズ並べてた 職務質問
たのしかったなー
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bailonglee · 7 months
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過保護と、自立
大田区は、随分と創価学会員がいる。
環境、それが区民殆ど創価学会みたいな状況を作ったのかもしれない。
徳川幕府の罪悪、士農工商というカースト。
そこには、“穢多非人”という、言われのない差別発生回路が、仕組まれていた…
大田区こそ、被差別部落、そして敗戦寸前まで、
「戦争万歳」
の、町だった。
なんてことはない、武器下請け業者の町だったゆえ。
そして終戦を迎える。
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原爆投下の少し前、アメリカはサイパンという攻撃拠点を得て、
1945年3月9日〜10日、
東京大空襲…
死者なんと、10万人…
私の居る大田区の人々は、そんな悲劇を体験した…
家もない…
食べ物もない…
勿論お金も、全て何もない…
そんな時、人はどうするだろう?
ただ天を仰ぎ、祈るしかない…
復興、再出発に向けて、人々は、協力なしには、先に進めない。
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池上本門寺には、力道山も埋葬されている。
玉音放送があり、ポツダム宣言受諾、敗戦日本の庶民に希望を与えたのは何か?
そう…
街頭テレビ。
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まさに、大田区体育館、力道山は、体の大きな外国人を、空手チョップでやっつける…
さて、
日蓮。
日蓮は、鎌倉時代に、法華経を開祖したそうな。
鎌倉時代と言えば、“禅宗”まっさかりw
つまり、己を律して、座禅を組む、内観する、そんな流れの中、
「南無妙法蓮華経を唱えれば、皆救われる」
それが、日蓮宗。
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池上さんとは、日蓮を支持した金持ち。
そして、日蓮が病気療養で茨城に向かう途中、今の池上本門寺で息を引き取った。
これは本当に、ルターの宗教改革そっくりだw🙂
ルターの宗教改革の背景、それはローマカトリック教会が売り捌いた、“免罪符”。
《免罪符さえあれば、どんな罪人も救われる!》
として、ルターの居たドイツにて、乱売騒ぎとなった…
日蓮の200年くらい後の、神聖ローマ帝国の話。
ローマカトリック教会は腐敗し、堕落し、お金を使い〘レオ10世による贖宥状〙さえ買えば、あらゆる罪は許されるというw🤣✨
さて、
一方日蓮。
鎌倉時代、
《南無妙法蓮華経さえ唱えれば、救われる》
、禅宗のような厳しさがなく、わかりやすい。
そして、日蓮の、強引さ、過激さ。
他の宗教を徹底批判、幕府に、そして朝廷に、「法華経に改宗せよ」、と迫る。
日蓮は、「外国が攻めてきて、日本は滅びる」という予言もした。
最初は相手にされなかった日蓮は、元寇により、各方面から着目される。
その日蓮の縁の地、大田区。
創価学会は、「我々は日蓮正宗だ」と主張するが、破門されてるw🤣
55年体制崩壊、あの頃、
「日本は政教分離なのに、創価学会は堂々と“公明党”を掲げている!」
、そんな批判は沢山あり、今のように、当たり前に創価学会が政治に口出しするなど、考えられない時代だった…
大田区の人々が広く知る、日蓮入滅の大田区。
そして、単なる利益団体の創価学会が、あたかも日蓮と直接的に関係あるかのごとく、物凄い勢いで信者を集めた。
簡単に言えば、
創価学会とは詐欺団体だw🤣
パソコンのプリンターで作った御札を、数万円で売ったり、仏壇を法外な値段で売りつけたり、信者は餌にしかなっていない…
だが、
親が創価学会、或いは地域丸ごと創価学会、人間関係上、抜けられない、結果、大田区丸ごと創価学会、SDGsみたいな惨状となったわけだw🤣✨
さて、本題に戻りたいw
過保護と、自立
、過保護とはつまり、
《親と子の同化》
を指す。
「おまえは俺の子供だ!だから、おまえは俺のコピーだ!」
、それが同化だ。
コピーな訳だから、自由意志など認めないw🤣
親の言う事を聞き、親の示す道を進め!、って訳だ。
そして、親が年老いたら、親の面倒を見ろ!、その代わり、財産はやる!
これが、大日本過保護帝国なわけだw🤣🤣🤣✨😎🥸💨
じゃあ、新しく生まれる生命は?
何も新しい物は生まれず、何も新しい意見も、文化も、生まれない。
今までやってきた事をひたすら踏襲し、その《維持》だけを考える…
つまり、
搾取する側に都合の良い、奴隷ファーム製造システムが、過保護であるw🥸💨🤣✨
わかるだろうか?🤣
さて、
万教帰一を、知って欲しい。
5教合一という、世界紅卍。
何かしらの真摯な信者が入会条件の、フリーメイソン。
そして、カオダイ教。
万教帰一。
全ての宗教は、一つである…
当たり前やん、
宗教とは、家畜育成インフラストラクチャーだよw🤣✨😎
おかしいと思いませんか?
有名な宗教たちは、一つだ、一つだと叫ぶ中、
ヴェーダ、ヨガ、ウパニシャッド、禅宗だけ、除外されてるんです…
つまり何か?
国家という概念自体、選民思想そのものです。
つまり、国民、市民、臣民、庶民には、自立させないというねw🤣✌️
アセンション。
私達もれなく幸せになるには、私達もれなく、自立する必要がある。
フローレンス.スコーヴェルシンさん。
私達には、“表層意識”、“潜在意識”、それだけではなく、“超意識”があると、説く。
それこそが、キリストが示した道、
許すという事。
許す、許容、寛大さ、これこそが、超意識の扉を開きます。
宗教とは、人間の“潜在意識”に働きかける。
だから、だから信者は、色々不思議な体験も出来るが、《カルマ》因果応報から、逃れられない…
しかし、許すことにより、許される…
つまり、普通なら出来ない、《リセット》を可能にする、それが許す、寛大さだ。
だからキリストの示した技、病気が治る、つまり、許された。
死者が生き返る、リセットされた…
現状もそう。
誰か支配者がいて、誰か搾取され続ける。
奴隷の歴史は、とてつもなく、長い…
それを終わりにするのが、アセンションだ。
しかし、ニューソートだの、生長の家だの、馬鹿どものトンチンカンな解釈により、アセンションは随分遅れてしまったw🤣🤣🤣✨
艱難辛苦を愛で越した者だけが、本当のアセンションの意味を、紐解ける。
艱難辛苦を金やら、憎しみやら、戦いで越した者は、永遠にアセンションに辿り着かない。
生きるとは、己を知る事である。
己を、愛する事である。
己を愛し輝き始め、お互いがお互いを、照らす。
他力本願では、駄目、他力本願=宗教ですw🤣
私達に必要なのは、
己を知る、ヨガ、禅宗。
逃げる必要は、もう無いw✨
己を知れば知るほど、他人をも知ってゆく。
自己否定を強いる毒親に、逆に子供であるあなたが教えてあげて下さい。
親という字を良く見て下さい。
木に、立って、見てるんです、親。
つまり、ケツを拭いてやる必要が無くなれば、見ていてあげて下さい。
子供は、決して親のコピーではありません。
血肉をあげたんです。
「なんで!?じゃあ親は損ばかりじゃないか!」
…馬鹿を言うな。
今親であるあなたも、その親から血肉をわけて貰ったんだ。
今の立場でのぼせ上がり、あなたはあなたの親から貰ったものまで、最初から自分のものみたいに考えてる。
だから、子供をコピーだと思える。
さあ、簡単で、難しい扉が開きます。
己を知れ。
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johnelic · 7 months
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Wikipedia書き抜き(更新中)
異歯性は顕著であり、頭蓋骨は後頭部でオーバーハングしている。二次口蓋は、咀嚼と同時に呼吸が出来た事を示している。大量の酸素を必要としていた彼らは恒温性を獲得しつつあった。身体を丸め、眠った姿のまま化石化した。
夜はボクシングジムで鍛練を重ねる裏の顔を持ち、部長の愛人を麻薬とセックスで籠絡する。1億円強奪殺人事件で奪った1億円を安全なヘロインに換えるため、市会議員の磯川とも接触。刺客たちも難なく始末した。
「しまったー! 99800円のパソコンなんてどう考えても安くしすぎだ! うっかり、してました」という特徴的なコーラスでインパクトを与えたが、「ウソテック」や「総鉄屑」「粗ーテック」「糞ーテック」といったあだ名(インターネットスラング)が登場するなど、同社は著しく株を落とした。
2019年に特化則非該当の「サラセーヌAZ」へとさらなる進化を遂げ、「サラセーヌ堅鎧(タフガイ)システム」が実現した。
その影響はこれ以外にもジバンの機械的な動作や、各種メカニックの描写などにも大きく現れており、このようなロボット戦士路線は宇宙刑事シリーズのような正統派ヒーロー路線への回帰が意図されたものとなった。また、当初は主人公とヒーローが同一であるような演出をしない効果的にアナクロニズムを生かした手法や、主人公と深く繋がる少女である五十嵐まゆみの登場など1950年代の特撮ヒーローを彷彿させる設定となっている。
再び首と身体が一緒になるのではないかと恐れて、頭と身体を二つの岩の頂上に置いて、その岩の裂け目の中に石像をおき、それぞれの寺院を建立した。二つの寺院の間は、以前は4ヨージャナあったが、今は1クローシャしかないと言われている。 わたしの師匠が見たとき、寺院は岩壁がくっついて入り口がなく、窓から見ると、両方とも台座の上に石像の破片のようなものがそれぞれ置いてあったと言う。
土間基礎のコンクリートを打設しました。仕上げに『ヘラコプター』を使用しています。 業界入りたての頃、先輩に出力を2倍にすると空に飛べると教えられ、しばらく信じていた事を思い出しました。
サマラの「蜘蛛歩き」と呼ばれる四つん這いで、手(肩)よりも足が前に出る股関節が外れたような人間では考えられないような不気味な動きはCGではなく、実際にサマラを演じたボニー・モーガンが行なっている。
水素の音は漫画だけではなく、多くの関連イラストも作成され話題になりました。多くの人が水素の音の通販動画の虜になり、作成されたのでしょう。ただ再現するだけのイラストだけではなくストーリー性を持つものも多くあったのです。 それもまた面白く、水素の音が長くトレンドに残った要因の一つでしょう。人の想像力は本当に素晴らしく、多くの関連イラストを見ているだけで時間をつぶすことができるでしょう。AA(アスキーアート)でも水素の音が作成されました。AAとは文字や記号を組み合わせて作られる絵のことです。ずれが生じたりするため、それを作ることは容易ではありません。 水素の音のAAは、もちろん「あぁ~!水素の音ぉ~!」という場面です。ほかにもある可能性がありますが、やはり話題になるのはこの場面でしょう。 イラストやMAD動画、ノムリッシュ版に漫画、そしてAAなど様々な場面で作り変えられるほど水素水が話題になったことがよくわかりました。
素晴らしい時間の過ごし方だと思います。将来私のために勉強することができて嬉しいです。 私は自分のPTSDと複数の外傷性脳傷害で正社員として働けなくなりました。 精神的にも身体的にも社会人として生活することは難しいけど、将来につながる勉強と大麻が今の私の希望です。
エチゼンクラゲが地球で果たしている役割が明らかになっている。エチゼンクラゲは体がベタベタしており、弱って泳げなくなると体の表面に細かいごみがまとわりつき、重くなって沈んでしまう。このような形で、地球の生物地球化学的循環(生物循環)に寄与している。 ズワイガニもエチゼンクラゲを捕食している。 細かくしてアイスクリームに入れ、エチゼンクラゲアイスとして販売されることもある。 2009年は大発生して日本各地で漁業に大きな被害を与えたが、2010年度はその千分の一に激減した。
広く好まれた見世物であり、熊や猿を連れた旅芸人が犬をけしかけたり、観衆に石を投げさせて娯楽とした。狂人の観察などと並ぶ人気の興行であり、芝居見物などと等しいごく普通の習慣だった。
シーモンキー(アルテミア)は普通の塩とエサではうまく育ちません。孵化は容易ですが、その後の育成は難しいです。シー藻はシーモンキー飼育に最適な藻。シー藻を入れると良質なバクテリアが繁殖し、それをアルテミアが食べるので餌やりが全く不要になります。死んだシーモンキーや糞はシー藻の養分となって水槽内で循環します。併せてシー藻が酸素を出すため酸欠が起きず水も腐りません。過去に失敗された方にもおすすめです。小さな容器では水温や水質が安定しないため、なかなかうまく育ちません。大きな容器で飼うほどに失敗が激減します。孵化率の低い中古の飼育セットも出回っているようです。アルテミアは生き物です、おもちゃではありません。小さな生物だからこそ最上の環境で育ててあげてください。お子様の教育にもお役に立ちます。
マディディティティはオレンジ色から茶色の体毛で、頭に特徴的な金色の王冠のような模様を持つ。尾は白く、手足は赤褐色である。自然保護の基金を作るために命名権を競売に出し、オンラインカジノ会社のゴールデンパレスが65万ドルで落札した。そのため、ゴールデンパレスドットコムモンキー(http://GoldenPalace.com monkey)とも呼ばれる。
26世紀の愛のピアノ音楽。Limb 1st。辺境の惑星でいま二人のピアニストの魂が出会う。どう��てわかりあえるのにこんなに時間がかかってしまったのか。さる東欧のX地区でソ連解体以前、アンダーグラウンドピアノレジスタンスがロケット基地を占拠した。ピアノを演奏する事により推進力を得るピアノエンジンが積まれたロケットに乗り、宇宙に脱出するレジスタンスの演奏記録。ヴァルカンピアノ砲照射、大気圏脱出後の強烈な光が。ピアノが宇宙に行くとどうなるんでしょうか。
最弱童貞の俺、非モテ女子に告ってイチャイチャライフを送ることにしました。~今更羨ましいと言ってももう遅い~
また、オリジナルデザインにしたらもっと良い物ができたのではないかという質問に対しては「デザインは全くのオリジナル。至る所に新しい機軸を取り入れている」と、このデザインはあくまでもオリジナルだという事を主張した。 今後の方向性としては、カラーバリエーションは考えず、トランスルーセントではないバージョンやPentium IIIなどを搭載した高速化を考えているという。 ゲストとして招かれていたインテル株式会社の傳田代表取締役社長は、「今までパソコンはデザインが良くなかった。このe-oneでリンゴのマークの人たちがこちらに来てくれる事を期待している」と語り、会場の笑いを誘った。
生きているロゴマークは、ずっと「変わりたい」と願っていました。ある時、清い水と出会ったことで、色々な形に姿を変えることが出来る様になりました。その時から、ロゴマークはこのキャラクターと、ひとつになりました。ロゴマークは「なりたい自分になる」そう願いながら日々、より善き姿を求めて変化しています。
リング状に成型して焼き上げたいちご味のもちもち生地を、いちごチョコでコーティングしました。リング状に成型して焼き上げたいちご味のもちもち生地を、いちごチョコでコーティングしました。ファミマのいちごモッチうますぎて、口に入れた瞬間女の子座りして泣いちゃいました。
HONUMIスーパーナチュラルシステム 海の作り方発明しました。 水換え不要の凄い生簀・活魚水槽の特長 従来の生簀と当社の凄い生簀の比較
車が炎上、爆発。全身にヤケドを負い、病院で息を引き取るが、亡くなったのは替え玉で、本人は生きていた。亡くなった替え玉も、死んでも死にきれず、真棹を絞殺しようとした。しかし真棹を殺せず、それが事件にとって最大の誤算を生み出したため、洞窟で真棹を殺そうとした。
パンダは大量に竹を食べ、快速に排出する食べ方で、自分の体の需要を満足しています。一日の食糧は大体:筍23~40㌔、笹は104~18㌔、竹の枝は17㌔です。 パンダは垂直移動する習性があります。夏には高山へ筍を取り、秋と冬には雪のない中低山の地区へ移動します。 多量な竹が開花し、枯死することはほかの植物の更新を促進する役目があるから、生物種と生物系統の多様性を保持するには必要な過程です。一種の竹が開花しても、まだほかの食べられる竹があるから、竹の開花はパンダの生存を脅かすことにはならないはずです。しかし、現在パンダの生息地がごくわずかしかないし、分断化されているから、この「小島」での唯一の竹が一旦開花したら、パンダも食物に困る状況に迫られるのです。
クロムウェル夫人は、自分が設立した町が北京の裏側にあると思っていたため、町を「ペキン」と名付けたと言われています。(1700年代後半から1800年代初頭にかけて、中国と米国は地球の正反対の側にあると考えられ、町はしばしば中国の場所にちなんで名付けられました。別の例はオハイオ州カントンです。
藤原さんの主たる活動は北見の基地にて隊員(何十人という、最大時は84人と聞いています。元自衛隊員が多かったと聞いています。)と共に、地下に潜り火山の爆発と地震を止める仕事をしていました。
最初に迷乱する因は、3つの無明である 。 自己を認知しないという局面は、所取と能取としては生じていないので、実際上は「不迷乱」であるが、それが迷乱になる。たとえば「無名」が名前になるようなものである。これが①「同一性の無明」である。 「それを認知しない境界」という対象化、それが②「倶生の無明」であって、「輪廻と涅槃の両者」という顕現として生じる。 対象としての顕現を、知によって単なる二元的顕現に分割分離し、名称の指示対象を実体として概念構想する局面に至っては③「遍計の無明」と呼ばれる。
世界で唯一のアルビノゴリラ・スノーフレークは、かつてスペインの植民地だったアフリカの赤道ギニア共和国で捕獲された。群れの仲間は皆ハンターに殺され、スノーフレークだけが1966年にバルセロナ動物園に連れてこられた。2003年に皮膚がんで死ぬまで同動物園で暮らした。
4人は進級し、堂郷和太郎の協力を得て楓は写真部を創部する。そこに声をかけたのは憧憬の路で楓の写真を撮り、賞をとった三谷かなえだった。写真部は楓とかなえ、そして楓を支援する3人が集まる「ぽって部」を合わせた5人で活動する。楓は、父の訪れた場所を訪ね、父の残した足跡を辿る。 また5人とかおるの姉の塙さよみは横須賀に行き、ちひろとその友人のともちゃんに会う。しかしかなえは受験のため、私たち展を最後に部活を引退する。その後かなえは大学に合格し、高校を卒業した。
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joemotofuji · 7 months
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🌃夜明けのすべて見てきました
*しっかりネタバレ+自我強めの感想です。
2024/02/09 (Fri.) 仕事終わりに駆け込んで見てきました。
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仕事上がりあるある、完全に戦闘モードのまま劇場に入ってしまいましたが、出る頃には深く呼吸ができるようになっていました。いつも概ね劇中のエピソード順に感想を箇条書きで書いてるのを今回は特に好きだった点について一点集中で書いてみます。
藤沢さんと山添くんの感じた引っ掛かりや焦りの描写について
作中全般、セリフで説明されたりわざわざカットを変えて強調したりということはないのに、なんだか気になる…な描写がありました。たぶん画面の中で藤沢さんや山添くんが戸惑ったり我慢したりしているシーンだったので、見ている側も一緒に引っかかったりする仕掛けなんだろうなと邪推しており、そのささやかさがとても好きだったので個人的に好きだったそれらを下記につらつらとまとめてみます。
冒頭、警察署で荷物などの受け取りのサインをするシーン、藤沢さんのお母さんがペンを落としてしまって警察官の方に笑って見せるところで、警察側の方が背中を見せている状態だからというのも相まってかめちゃくちゃ冷たいシーンに感じて悲しくなっちゃいました。
笑い返すでもなく「ああすみません」的な仕草を見せる訳でもなく、無言で見下ろしているような背中と暗い画面と藤沢さんの優れない顔色、あとナレーションでお母さんに心配されていることへの憂いのようなことを藤沢さんが話していたのが重なって悲しいシーンの印象で記憶に残りました。あと途中からのお母さんの様子的に、もし原因が脳梗塞など脳に由来するものだとするとこの時から症状が出ていたということ…?と思ってそれも切なくなりました。自分が藤沢さんだったらあとで思い返して「なんできづかなかったんだろう」「なんでもっと一緒にいなかったんだろう」て後悔しちゃう…
(2/11追記) パンフ読んで知りました、お母さんパーキンソン病を…😭受難多すぎる………
藤沢さんが婦人科にかかるシーン、最初からお医者さんが藤沢さんに体を向けずに電子カルテなのか画面なのかを見たまま話を進めるので、PMS で受診してる方に、しかも何度も見てる患者さんなのにそんな〜🥹な気持ちでした。今回作中のお医者さん二人とも「なんかちょっとヤ」でした🤣ヤ具合の塩梅が絶妙でした…
ここのシーン、藤沢さんが新しいお薬の説明を(あんなに雑な説明なのに真摯に)聞いて目がきらっとするような希望を見せるの、そのあとどうなるかを小説読んでて知ってただけに悲しかった……上白石萌音さんの表情の機微が本当に刺さりました……
(2/10追記) ここの先生は開口一番「まぁたなんかやっちゃったの?」みたいな言い方をしていたり、ピルの相談する藤沢さんに無理ですねって返事をする際に取り付く島もないトーンだったり、考えようによってはフランクで親しみやすい話し方ではあるんですが個人的に地味に苦手な感じだったのでそれがヤだったんだな…と気づきました🤣
栗田科学に転職後の藤沢さんが会社で PMS の症状が出てしまう最初のシーン、炭酸水のプシュッが耳に刺さる少し手前からすでに、なんだか耳に入る音全部がやたらハッキリ判別できて情報量が多く、アッなんだかこれはイライラしそう、と思いながら見ていました。登場人物の感覚が変に鋭くなっている描写の一環なのかなと思いつつ、見ている最中は全然気づかずなんとなくハラハラしていました。
メンタルクリニックで山添くんが彼女さんと待合室にいるシーン、番号で呼ばれて彼女さんがサッと立ち上がるのを見て謎に急かされている気がして見ながら焦りました。謎……どういう状態にせよ、お医者さんにかかっている方が俊敏に動けるとは思わないんだけどな〜いやでも変に病人扱いされるのも嫌かな…と悶々としていました🤔
このクリニックのお医者さんも、なんかこう、絶妙に「なんかちょっとヤ」でした😂婦人科医の先生よりさらにわかりやすくヤだったのですが、彼女さんが普通に「ふむふむ」みたいな表情で話を聞いていたので、あ、これはヤな描写ではないのか…?て思うなどしていました。できていたことができなくなって、思い描いていたキャリアからガンガン遠ざかっていて、山添くんが持っていた自尊心というよりアイデンティティ的な部分が目に見えて崩れて行っている最中にあの診察受けるのちょっときつそう…と思ってしまいました、が、どこが?なんで?て言われたら細かいとこ言えない 明日もっかい見るからなんで何がヤだったのかちゃんと言語化できるようにまとめよ…
あと関係ないんですが多分壁の本棚にハリーポッターが不死鳥の騎士団あたりまで置かれてて、賢者の石がなかったっぽくて「貸出中かな…」て思ってました🪄
山添くんが髪を切って二回目の診察のシーンでも変わらずヤだったのでやっぱちゃんと言語化できるくらいのメモ残そう✍️「なんか新しいことあった?」みたいな聞かれ方してたのが嬉しくなかったのかも・・・
(2/10追記) つぼいメンタルクリニックの担当医さん、二回目の診察のシーンで山添くんに本を片手で適当に渡したり「これも」と言いながら手渡さずに置いといたり、なんというかあまり患者さんを尊重してくれない感じがヤなんだな…と気づきました。お医者さんて大変な職業だ……
年始に藤沢さんが山添くんちにお守りを投函し、その直後に彼女さんもくるシーン、ピンポンを押す間隔に二人の違いが見えて好きでした。あのタイプのピンポンって押した人の力の強さや速さが音にそのまま出るので、彼女さんがピンポン!て爆速で押してるのを聞きつつ、あークリニックでサッと立ち上がる方のピンポンの押し方だなぁと思うなどしていました。
彼女さんが、もしも「恋愛感情なしで年始にお守り届けにくる…?」と一瞬でも疑っていたとしても、直後に紙袋から山盛りのお守りを取り出して「よかったら…☺️💦」て差し出すのを見て「ああ、この方はそういう人なんだ」て一発で通じる感じもまた好きでした
雨の日(だっけ?)に山添くんちに彼女さんがロンドン転勤+αの話をしに来たシーン、「外で話せる?」と言われた時の山添くんの表情が、単に別れ話の予感へのショックだけではなく、「そとで」と言われたことに対して「もしお店に入りたいって言われたら?」「もし外で話している時に��か知り合いに聞かれていたら、または遭遇したら?」みたいな心配も垣間見えた、気がして、複雑だァ…と勝手に邪推していました。
仮に私が同じ立場だったとしたら、おそらく「もし相手がこのままバスに乗りたいって言ったら?それで乗れなかったら?乗れなかったことを責められたら?責められなくても「やっぱり」みたいな顔をされたら?」て起こってもない出来事をどんどん悪い方向に考えていくし、なんというか、この時の彼女さんの「外で話せる?」の真意を知りたい…
上記のようなこまごましたことにハラハラしたりヤだったりしていたので、日曜の夜に二人でオフィスで「パニック障害口実にしないの?」「PMS だからって言葉を選ばないで良い訳じゃない」みたいな軽口を叩き合ってる二人の絶妙な空気感があたたかかったです……
私がコミュ障すぎてこういう会話を友人とできないため、小説で読んでいた時は文字だけ見てなかなか脳内で優しいやりとりに変換できなかったのですが、映画で上白石萌音さんと松村北斗さんの声と表情の柔らかさに触れて、やっと優しい会話だなあと思えてほっこりしました。
あと細かいところで言えば山添くんが薬をシートから手のひらに押し出す時の仕草や寝起きに基礎体温を測りながらスマホではなく本を読んでいる藤沢さん、たい焼きを買ってきた山添くんに嬉しそうな社長(背景で全然ピント合ってないのに嬉しそうな光石研さん…!)、お母さんが編んでくれた一個目の手袋の親指付近の大きな編み目、初対面の転職エージェントさんとの面談に同席してくれた岩田さんのサムズアップ👍、年始に雨が降りそうな広場で息子とフリスビーする渋川清彦さん(ソレダケや閉鎖病棟のイメージ強すぎて今回一周回って怖かったです🤣)、藤沢さんと住川さんのインタビュー動画で左端の光にきらきらしているホコリなどなど好きなところがたくさんありました。
フィルム映画といえば去年公開の生田斗真さん主演「渇水」では画面のざらつきが夏の蒸し暑さも乾いた触感にしていてすごく好きで、それが今回は冬の空間で暖かさや温かさ、柔らかさに感じたのも面白かったです。これが、エモい…(?)
グッズはお馴染みクリアファイルとボールペンに加え、キューピーちゃんやスライドミラーをお迎えしました。ボールペンのライト、可愛すぎる…!!!家帰ってきてこれ打ちながら壁にピカピカさせて遊んでます。良すぎる。通販で保存用と布教用に買おうかと思います。パンフレットも(住川さんの名前を確認したくて開いた以外に)まだ読んでいないのでじっくり楽しみます。
今日見た分はムビチケ使い忘れたのもご縁な気がしてきました。上映期間中にまだあと二回くらい見に行きたい……
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junikki · 1 year
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今日は大阪に移動。東京駅までタクシー乗って行った。途中土砂降りに雨が降ってきて新幹線止まらないかどうか焦るけど、なんか東京駅に着く頃には嘘のように晴れた。スーツケースを棚の上に置いたら、後ろに座ってるおっさんがめっちゃ小声でここに置かれたら困るからもっと前に置いて、みたいなこと言われた。イライラしてる感じで、私の椅子の下にリュック置いたらなんか蹴飛ばしてきた。新幹線て飛行機のエコノミークラスと違ってかなり広いからチビのくせにどんだけ一生懸命足伸ばしてるんやこのおっさんwとか思いながら、伸ばした足を思いっきり踏んづけてやった。そしたらめっちゃおとなしくなったね。私はおとなしそうに見られるけど、結構過激派やから。私ももうアラフォーやからおばさんの歳だけど、年齢不詳な顔してるから、若い女だと思って舐められたんやろうね。なんか人混みの中で若い女性にぶつかってくるおじさんがいるとかネットで見てたんだけども、こういうおっさんがやるんやろうなあとか思ったわ。なんか怒ってても小声でボソボソ言ってるのが小物感すごいなとか思った。自分が正しいと思っているのなら、せめてもっと堂々としろよって。駅員さん呼んでクレーム言うとかさ。私なら自分の荷物少なかったら、自分の真上に前の人の荷物置かれてても、特になんも思わんけどもね。広い場所必要やったら、グリーン車取ればよかったのに。ちなみにそのおっさんは名古屋で降りてった。後ろ姿見たらハゲ散らかしてたわ。ハゲてるからイライラしてたんかなとか思ったら、なんだか可哀想にも思えた。顔見たらシワとかもなくて、まだ全然若そうやし。もしかしたらまだアラサーとかで歳下の可能性すらあるもんな…気が弱いのは関西人じゃなく名古屋人だからかなあと���思った。大阪のおっさんやったら巻き舌で謎に大声で叫びながら文句言うし。そんな感じで育ってきたから、このおっさんの大人しさには驚く。なんでこんな気が弱いくせに喧嘩腰になれたんやろ…
新幹線の窓から外の景色を見てると、基本的に住宅街と干上がった川と山と田畑という感じで、使える土地は何かしらあって空きスペースがない。カナダは空きスペースだらけやから。日本って湿度の高さから気温がいくら上がっても自然に山火事とか起きづらいよね。私の子供の頃から、もう長いこと少子化が叫ばれてやばいやばい言われてるから、これからもっと積極的に移民を受け入れるんだろうけども、結局人口が減ったら、もっと土地を広々と使えるようになるんじゃないだろうか、とも思う。もっと木を積極的に植えたら、気温も下がりそうだけどもな。久しぶりに帰った日本の暑さに本当に驚いている。サウナすぎて。これぞ夏!て感じする。そう考える、カナダでは本当の夏はなかった。カラッとしてて、気温の割に涼しく感じやすいし。
電車乗ってるとああ、なんか我ながら、大阪人てほんまにうるさいよな…なんか他県から嫌われてるのもわかる気がするわ。おっさんもおばさんもやたらと気が強いし、うるさい。でも、これで30年ぐらい住んで育ってきたから、当たり前になったなあ。東京はカフェとかで一休みしたくてもすぐに席見つけられなかったりするし、なんか駅の合間の通路もクーラー効いてなくて謎に暑くてしんどかった。朝のラッシュとかも人多すぎでしんどい。まじで働ける気がしない。まあ大阪人嫌われがちだけども、一番海外で馴染みやすい日本人が大阪人だとも思う。トロントでカナダ移住した日本人見かけたけども、割と大阪出身率高かったわ。ドイツ人にも大阪はベルリンと似てる!とか言われたし、台湾人や中国人も大阪の方が故郷と似てるとか言ってくるから。なんかピロシキーズの動画でもそういう話してた気がする。
ひさしぶりにホワイティうめだ通って久しぶりなので色々迷いつつも、お好み焼き食べにいけてうれしかった。大丸のポケセン行ったら、入場整理してて入られへんかった…大丸空いてるのに、ポケセンだけちゃくちゃ人多杉だった。
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今手持ちのポケモンのピアス♡
渋谷のポケセンでにこるんのやつとタマザラシのやつも追加購入。今日はタマザラシつけたよ。氷みたいなビーズが涼しげでかわいい。ビビヨンのやつ、公式サイトとかではわかりにくいけども、実際ちゃんとビビヨンの顔があってかわいいよ。ビビヨンのピアスは一見ANNA SUIのアクセサリーみたいで一番ポケモンぽくないし、大人の女���でも普通に使いやすいかなとか思う。
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ちな新幹線乗って移動してたから、ケロマツコミュディはボロボロでした…30分ぐらいしかできてないwでも一応色違いゲットしたので進化させといたよ。コミュディ前から個体値100持ってるからそこまで本気出さんかったな。色違いのゲッコウガかっこええから欲しかったけども。
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あとポケセンではこれも購入しました。ヌオーの前髪クリップとプリンとピカチュウのリップクリーム。このリップクリームはカナダの日系ドラストでも売ってて、可愛いから気になってたんだけども、日本いつか帰るからと我慢してたやつ。プリンしかなかったけど、レジで並んでる時にピカチュウも見つけたから、迷わず追加購入。ピカチュウのは柚子の香りっていうのもいいなと思った。
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あとちいかわのぬいぐるみのガチャガチャももう一回やってみて、うさぎ当たった!あんまりちいかわ見たことないけど、うさぎのはっちゃけたキャラが可愛いなあと思ってたし、卯年でうさぎ好きだからうれしい。猫とうさぎという二大個人的に好きな動物が当たったのはうれしいね。ちいかわのこのガチャかなり人気みたいで、500円もするのにかなりいろんなところで見かけたし、小学生の女の子が私の後にやろうと並んでたのもすごいとおもった。他にもかわいいガチャがたくさんある場所だったから。
あと地下通路歩いてたらちいかわたくさん見かけて可愛くて写真撮っといた。
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日本旅行もキティちゃんでいちいちかわいいね。日本ってほんまに不恰好な建物ばっかりで、自然もあんまり手入れされてなかったり、外国人観光客からすると景観的にはかなり見窄らしい国らしいんだけども、こういう一見真面目な会社でもキャラものをそこら辺に使ってる所がすごくいいなと思う。可愛い二次元キャラでは世界で突き抜けてると思うわ。
去年、ヤードセール巡りした時に、どこから来たか聞かれて、日本から来たと答えると、日本はとてもbeautifulな国でしょ、そういうふうに聞いた、とか言われたので、カナダみたいな圧倒的に建物も自然も美しい国の人に言われると、謙遜とかでなく、めちゃくちゃきったねえ国なんだがwとか思いつつも、一応同意しておいた。ひっかけ橋のあのグリコの辺りは夜になるとすごく綺麗だとドイツ人の元彼が言ってたから、いわゆる商業的な夜景のない国の人から見たらカラフルなネオンは綺麗なのかも…と無理矢理納得してみる。日本は娯楽が多く、面白くて退屈することのない国だとは思うんだけどもね。ぶっちゃけカナダはいくら自然や街並みは綺麗でも、娯楽少なくてつまらない国だから。
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chaukachawan · 2 years
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多分妄想と木彫りで演出の役者紹介のテイスト逆な方がしっくりくると思う。おくれてすまん
どうも夕暮児です。
妄想の役者どもと32期の先輩たちを紹介します。
中津川つくも
今公演期間中ひたすらお世話になり続けた。稽古でも場当たりでも、つくもさんがいてくれたから僕らは最強になれた。僕は計画性のない人間なので、つくもさんみたいに引っ張ってくれる人がいないとやってけなかったんだと思っている。女優としてのつくもさんは本当に器用で、一回言ったら全部完璧に演じきってくれるし、それでも満足しないで自分で僕の理想の遥か上を目指してくれた。というか、最高でした。独り語りも、叫びも、変顔も全部上手かった。オムニの時からすごく好きな演技をしてて、主役を任せたいのはこの人だ!ってずっと思ってた。とてもおこがましい願い、叶えてくれてありがとうございます。あなたのような優しい人間になりたいと心から思います。
かけうどん
偉大なる演補。そして舞台ブレイカー。雰囲気ブレイカー。彼が出てくると一気にシーンが切り替わる。長年舞台をぶっ壊して登場したいと思ってたらしい。引退公演で叶えられてよかった。最初にパネルぶっ壊したいって言った時にはどう答えるか迷ってしまったけど、実現してしまうところに執念深さと経験値と腕前の凄さを感じる。何かよからぬことを企んでいる時のロッドさんのニヤニヤした笑顔が本当に好き。インパクトの斜め打ちを教えてもらったのはいい思い出。合宿で夜中に語らった時にロッドさんはすごく正直で真っ直ぐな人なんだなと思った。自分の意見をはっきり言える強さを持っていて、カッコいい。サシでゆっくりたくさん話してみたいな。本当にお疲れ様でした。
藤丸翔
照明会議5時間もやっちゃってすみません。その時感じたのは、引き出しの多さ。身を委ねておけばスラスラ事が運んでいくあの感じ。仕事人だなと思った。照明のこと色々教えてもらった。それからベニ切りも教えてもらった。まだごちゃいさんの5分の1以下のスピードでしか切れない。強い。多分永久に勝てはしない。ツッコミの切れ味もすごい。強い。多分永久に勝てはしない。いや、そもそも僕はボケだった。座長としての安心感がハンパない人。あれくらい信頼を置かれる人になりたい。ということで、来年から藤丸翔と名乗ります。ふじまる・しょうではないです。フジ・マルショウです。なので合法です。箱で一緒にカップ麺もっとたくさん食べたかった。
雑賀厚成
乾杯。いくらでも乾杯したかった。なんなら今後もシドさんに乾杯しよう。ちゃうかが滅ぶその日まで音響班はシドさんに乾杯します。そのくらいシドさんには不思議な魅力があると思います。イジっても受け止めてくれそうな感じ。本当にいいキャラクター。そしてイケボすぎる。音響チーフ3人でラジオやりたい。きっと面白いのか面白くないのかの境目くらいのクオリティになる。でもシドさんの声が聞きたいから聞いちゃう。個人的に木彫りで一番上手かった気がする。
宙稚勇貴
圧倒的クレイジー。34期のみんなは気づいてるのか気づいてないのか。ネジが3本は外れてる希ガス。演劇にアツい。この人に最初にお世話になれて良かった。きっとオムニから一直線で突っ走って来れたのはくうやさんのおかげ。ピザキライ!!楽しすぎた。秋公はああいう稽古場の雰囲気を目指してやってみた。難しかった。やっぱくうやさんすごいや。尊敬。人形役のくうやさん、最初はイメージできてなかったけど稽古場行って感服させられた。引き出しの多さ半端ない。ガンギマリこたちは彼のおかげで出来ました。発声もくうやさんに仕込まれてだいぶ良くなった気がする。すげえや。すげえ。
杏仁アニー
あなたがいなくてどうやってちゃうかを回すのか、無理難題すぎて困る。大体なんでもできる。万能神。講習会行ったら大体いる。いろんなものが作れて絵も描ける。合宿でちゃんぽんを奢ってもらった。嬉しい。ナイスビンゴ���スタッフの腕もさることながら、役者としても最強で、外公のひろはマジで鳥肌ものだった。周りのことをすごく見てる人。カッコいいなとずっと思ってます。アニーさんよりすごい小道具をいつか作ってみたい。無理か。頑張る。
あしもとあしっど
背が高くてカッコええ、そして彼にしかできない役が10種類くらいある。ニトロさん、物騒な名前。芸名も物騒だ。ニトロさんの作ってくれたキャスパ映像が大好きで本当に可愛いし最高だった。僕が世界一わかりにくい絵コンテを描いたのだがまさかうまく出来るとは。器用。手作りでいろんなものを作っている。お父さん感ある。でも乙女感も感じる。面倒見がすごくいい人だと思う。何度かご飯一緒に行ったけどウフって笑う。そのウフが好き。今回の役は本当に上手かった。そしてコントも好きだった。まりおうらやま。
友情出演
脚本書く身になったから彼の凄さがすごくわかる。わかる気になってるのもおこがましいかもしれない。強い。強すぎる先輩。最近心なしかエチュードの時に真似してしまうようになった。彼の気張らないスタイルの演技がめちゃくちゃタイプ。脚本も音楽も全部凄い。目指したい姿。音楽は真似できないけど。左利きのエレン好きが判明して嬉しかった。一度ロビンソンさんの演出受けてみたかったな。いつかどこかで。
永満柊人
ミッチェルさん。ポルカ好き仲間。衣装を纏った姿がカッコ良すぎて痺れた。よさこいをやっているらしい。地元の文化だから嬉しい。よさこいはいいぞ。話し始めるとすぐに仲良くなれた先輩。打ち上げの時バックハグされた。キュンとした。不完全燃焼なのでもう一度お願いします。関わることないかと思ってたけど最後の最後で話せてよかった。素敵すぎる男。僕を乙女にする男。
ひろせんせー
コント出てるのを眺めていた。32期はみんな仲良くていいなーと思った。僕のエセ関西弁を誉めてくれた。感謝。
椋子
忙しそうな人。ほとんど話せなかったけど、顔面が優賞をもらってた。優勝してた。素敵。公演出ているのを生でみてみたかった。コントを投げられて直撃して死にかけた。南無。
佐藤舞弥
結局一言も話せなかった。話したかったなぁ。
○こっから妄想
ベジータベジ子
凄い熱量で出たいと言ってくれた。嬉しい。勢いがすごい。車より凄い。ジェット機くらいすごい。いや、それは言いすぎた。多分、夏に飛んでくるカナブンくらいの勢い。ふざけてるように見えて真面目。稽古場で一二を争うくらいの真面目。顔芸が好き。
佐々木モモ
新座長。そして我らが音響班。衣装も凄い。ちゃうかになくてはならない存在。頼りになる先輩。縁の下からも上からもちゃうかを支えている。もはや柱。ちゃか柱。フユコ役美人すぎて死にかけた。黒髪似合う。最初はフユコ誰にしよーかなーなんて思ってた時期もあったけど読めば読むほどころねさんだった。本人にとってお気にのキャラになってくれてたらいいな。
坪井涼
ダメ厳しいのにめちゃめちゃ頑張ってくれた。キャラ作りもめっちゃ頑張ってくれた。本番の迫力No.1。声がとてつもなかった。外公のあざといスタイルからかけ離れた役だったけど、自分的にはしっくり来てた。目には目ン玉歯には歯ン玉をこの世で一番上手く言える人間になってくれました。本当にカッコよかった。
ζ
βさん。ベタベタのβさん。誘拐された。何をとは言わない。
緒田舞里
誘拐ブラザーズっていう男の役なんですけど…って聞いた時どう思っただろうか。想像したら申し訳なくなってきた。ごめんなさい。でも、個人的に弟をあなたより上手くできる人などいなかったのです。案の定最高だった。ありがとう。
三一三
今公演で一皮、いや、五皮は剥けた。ロキの進化によって今公演のクオリティが爆発的に上がりました。たくさん剥けたからそろそろ何とは言わんが上手く行ってほしい。いや、行かなくてもそれはそれで…なんでもないです。感謝してる。努力家なロキ。きっといつか。
トロン
トロンさん。…ううううんカッコ良!目のやり場に困る。爆発力。らっしーを困らせないか心配してたけど困らせてくれましたありがとうございます。来年までにそのかっこよさに追いつきたい。できなそう。
大門宙羽
らっしー。役者初参加で僕の脚本に出てくれてありがとう。そして今後役者やらないの?やらないとしたら貴重な役者姿を間近で見れてよかった。これからは照明の申し子になってくれ。そしてトロンさんに困らせられてるのが可愛かった。
えどいん
殿、面白かった。ガーンの言い方が好き。無限にガーンを供給してほしい。二脚本出てたけど、要領の良さがやっぱ凄いのかなと思った。個人的に最後のシーンの笑顔が最高。
荻野琥珀
演補様。もっともっと頼っていけばよかった。オムニの脚本が好きだった。今回のキャストは意図せず文笑問題のキャストが多かった。凄い。侍ハマり役すぎた。オタクの役はやっぱりこの人。これから演出やる方、復唱しましょう。せーの!荻野琥珀はオタク役!荻野琥珀はオタク役!荻野琥珀はオタク役!…オタク役以外も見てええええええ!!!
かの
雰囲気がすごい。あの役はこの人以外有り得ない。…と思っていたら、ガラの悪い人も得意だった。剣幕がスゴイ。美しかった。流石です。もっと見ていたい。
Aru=R
殺陣をやってもらった。最後の方の上達具合がすごかった。楽ステのアドリブ面白すぎた。最高。またなんかの授業で会えないかなぁ。
アリリ・オルタネイト
かわええ。刀捌きも素晴らしかった。もっと和装してほしい。二脚本出演お疲れ様。
ふぉにゃ
閻魔という中身おっさん役をやらせてしまった。見た目は美しかった。メイクと舞美を同時にやってのけた。性格の良さNo.1だと思ってる。一回あの衣装で踏みつけてほしい。
たぴおか太郎
映像に衣装に立て看に…お前はすげえ。奈良県民なのに。感性がめちゃくちゃ僕と近いと思う。今後も仲良くいろんな悪巧みをしよう。そして、新人公演ではお世話になります。
水琴冬雪
水タイプみたいな名前やな。演技指導に関して頼ることが多かった。なんでも言いたいことわかってくれる。凄い。全面的信頼。そして、本番では毎ステ笑いをかっさらった。ありがとう。
夕暮児
次はゴギガ⭐︎ガガギゴとして頑張ります⭐︎
スペサン
荷電レプトン
映像オペ。お疲れ様。衣装間違えるなよっ!
梅本潤
音響オペ。大変な脚本だったと思うけど、本当にうまく行ってた。ありがとうございました!
握飯子
A脚の演出様。お世話になりました。たくさん相談させてもらった。演出のスタイルは違うけどすごく勉強になった。今度は僕の脚本に出てほしい。あるいは出させて。
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odorugogo · 2 years
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あんステ旅記録WoM|東京編
[10/3]
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邑ちゃんは前回の失敗を思い出しギリギリではないうちわ制作スケジュールを編み出しなんと3日のうちには完成した。ちな、全部ユザワヤ先生で揃えた。ユザワヤ先生…❕裏面はぶくスタにしました(かわいいから)
ちな、むらちゃんはうちわに信念を持っており顔をでかく貼りたい!と思っとる。推しの顔の良さを主張したいので。
[10/6]
夜行バスで滅茶苦茶ドキドキで寝れなくて、Twitterを弄ってたらみやこのツイートで萎える(萎えるな)
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頑張れわたし
だいじょうぶ、
可愛くなれるから。
〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️
[10/7]
結局2時間睡眠で東京につく。着いた日から大雨でパウダールーム予約したのにパウダールーム出た瞬間雨風に顔が死んだ。悪い日和。邑ちゃんは雨女すぎる。よく考えたら東京はこの先結構ずっと天気悪かった。
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📍グランスタ 羽田市場
お腹すいたね~!回転寿司でも食いまっか😁と入ったら一巻750円して吐いた。とっっても美味しかった(語彙無し)となりの親子が値段もみずに10かんくらい一気に注文してるの見て値段を気にせず注文する姿に感化され(?)いつかそれくらいビッグになりてえ…と思った
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📍銀座焼肉 Salon de AgingBee
巴の家みたいな焼肉屋じゃないすか!?とフォロワーと話していた店。内装は検索してみてください(?)白い内装+大理石の壁の焼肉屋って珍しい気がする。厳格な雰囲気で品のある店員さんに案内されるから場違い感がありまくりだった。メニューではシャンパンになってますがジュースとどちらになさいますか☺️って聞いてくれてやさしかった。コーラがいい。ひめるもそうおもいます。また行きたいくらい良かった。全てが。
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フォロワーが2000円のユッケ食べててこれが2000円のユッケ……の顔をした(めちゃバチボコうまかった)
肉を食べてあんステに行く。いいものばかり食べたせいで胃腸が不安定に陥る。むらちゃんは極貧スラム育ちなのでいいものを食べると体壊してしまうのだった(可哀想)
そんな訳で初ステラ!ステラの場所わからん過ぎてずぶ濡れで品川駅を徘徊する。後にメチャメチャ簡単やったことに気づいた。
序盤ずぶ濡れで物販に並んでる時なんでわざわざ東京まで来てずぶ濡れで外の物販に並んでるんだ……?って病んで天を仰ぐなどしたり物販の列が長すぎて膀胱とたたかったりこの日はかなりBAD出来事連チャンやった。あと詐欺にもあった!(!?)みんな、詐欺には気をつけて……
悪名高きステラ初日の席は最前だっだのですが全然みやこ見えなくてビックリした(※前だと端は見づらいとおもう)(首も滅茶苦茶痛かった)感想は割愛しますがEdenの踊りみたとき、勝った……と呟いた(呟いてない)
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フォロワーが物販で7万分買ってきて開封会を夜ホテルでしてた。圧倒的みやこ。みやこ運ありすぎ
フォロワー「物販で会計してたら後ろの人にうわ、7万だってって言われました…😭」↼そりゃ言うだろ
[10/8]
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📍ザ・ツーリストホテル秋葉原
そういえば7~16日まで泊まったのがこちらなんですが滅茶苦茶良かったです!秋葉原-品川が一本なのと駅から少し歩きますがテレビとスマホを連携出来たり朝食も頼めば運んできてくれたり、ランドリーもあるし何よりここの売りはコーヒー24時間無料提供してくれるって所なんすが大変いいホテルさんでした!!ここ、かなりお気に入りかもしれん。 写真のこのカードはこのあと紛失する(再発行していただき本当にありがとうございました)
8日の公演は余裕を持って話の内容を理解するためにゆっくりみれた。この日の配信が唯一竹中スバルがバスケ中にミスるので気になる人はディレイ配信を見てね!この日ようやく楽しみにしてた「あんたはオレの光明」「あんたが望む限り一緒に歌ってやりますよ」が省かれてることに気づき悲しむ。
[10/9]
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↑昨晩投稿されたこのモザイク、千秋か…?と今朝気づく
今日は観劇するつもりがなく、オフの予定でゆっくり目覚めてコーヒーとか飲んでたら何故か急遽観劇することが決まり10分で顔を作ってそのままタクシー引っ掴んで品川まで飛ばす。開演15分前に到着して無事に観劇を終えたもののアクティブ過ぎる。
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📍銚子丸 (UberEATS)
銚子丸って関東にしかない店舗だったような!?と以前テレビ出みた知識で頼んだらバカ美味かった(語彙無し)この人東京来てから肉か魚しか食べてないな?と思うやないですか。本当にそう。これは近くにいた千秋アクスタと写真撮った。
あんステDMM配信日なのでこの日から毎日テレビであんステを流す生活が始まる。DMM配信をテレビでみれるの最高すぎ!?家でもスマホと繋げれるやつ買おうかな…と思った。
[10/10]
Eveが公演中初めて最後のおんりーゆあすた前にハグしなかった日。は?ハグしろ。と見返したらツイートしてた(怒るな)この日からハグ報告botと化す。悲しきモンスターが生まれてしまいました。
同室のフォロワーが仕事のためこの日の夜から東京から大阪に帰るためホテルに一人部屋になる。一人部屋、TtMのときに慣れてたはずなのにWoMは一人行動しなさ過ぎて寂しかった…人のいる有難みを経験すると遠征生活は厳しくなると知った。学び。
寝る前にこのツイートを見てしんみりしてしまう↓
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[10/11]
あんステ休演日!
フォロワーが構ってくれるというわけで東京観光に勤しみました🎶今回のWoMはたくさんのフォロワーの提供でお送りしています。thx、フォロワー…
フォロワーに行きたいところを好きなだけ脳無しで言うたら経路・移動時間込みで分刻みスケジュールをLINEで送られてきて死んだ(マジでありがとうございました)
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📍Aux Merveilleux de Fred
動画しか無かったので画質が荒い。
ここは内装が可愛い!と思って行ったのに内装撮ってなかった。なぜ?そんでここではメレンゲのケーキいただきました!(メルべイユ/アンクロワヤブル)店員さんが愛想のいい外国の方だった。結構甘さがあるので写真の小さいサイズが丁度いいかもしれない。
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📍again 恵比寿南
たまたま通りかかって雰囲気がいいカフェだったので立ち寄った。この時飲んだのは確かアップルの紅茶だったと思う。15分くらいで去ったんやけど手作りのお菓子がおいしそうだった🥹
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この日はあんステ用のネイル(@u8.nailさん)していただきました!ま~じでめちゃくちゃかわいくないですか?どこでしたのかよく聞かれるのでネイルしていただいた方ものせておきます🫶
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自ぬいをネイルにしてもらったのでうちのぬいもどうぞ(?)ぬいちゃんといる生活最高です。
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📍Hat coffee
TikTokでみかけて絶対いきたい…!と思ってフォロワーに連れてって貰いました🎶メレンゲで3分くらいで作ってて凄かったし店員さんにこのユニットのオススメの曲あったら教えてください!帰りに聞くんで😉って言われて悩みに悩んで、楽園追放…………………………って言っといた。神曲です。
[10/12]
ホテルで朝起きたら部屋の前に大阪から帰ってきたフォロワーが目の前に突っ立っててお化けかと思ってビビり散らした。
この日はステラで高レビューを獲得してる2階席に初めて座った!恐る恐る座ったらいままで座ってたバキバキの椅子が馬鹿らしくなる程、ふっかふかの椅子で2階以外でもう見たく無くなった。ソワレもプレミアムと交換して2階席にしてもらった(そんなに?)
多分初めてのEdenさんのアドリブ回があったのがここ。マチネが肩もみでソワレがマッサージかな?神回
[10/13]
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#がんばれしんちくん
確かこの日の夜にフォロワーがまた仕事で大阪に帰ってた気がする。多忙すぎる。
[10/14]
Edenキャストが他のキャストからマッスル協会と呼ばれてると知って朝から病む(?)
この辺りからステラってマイク事故多すぎじゃない……?になる誰かしらマイク不調だった!!
アンコールでみやこがファンサに集中しすぎてえ?いまなんの振りしてんだっけの顔して突然真顔フリーズしてて良かった
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はま寿司で花江とみやこを対面させた。
[10/15]
早朝、フォロワーが大阪から帰ってきてた。マジで過酷スケジュールすぎておもろい。おつかれさまです。
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📍AUX BACCHANALES
東京公演、マチソワで毎度居座ってるカフェのお姉さんに私たちもう顔見知りですね😉💗って言われて恥ずかしかった。
マチネ2階最前センター入ったら隔てるもの(機材・1階席のお客さん)何も無くてビックリした!?ここが一番いい席なんかも?と思いました
みやこのマイクがこの日は不調で みんな物騒だねえ……悪い日和~……のところ「みんな物騒だねえ…悪い(マイクが完全に消える)わるっ…あっ、あーっ(ブツブツ切れる音)(喉触りながら首傾げてはけてく)」ってやってて天才かと思った(?)
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コレ永遠に見れないの寂しい…!バクステに入るの祈ってます
[10/16]
東京最終公演なのが嫌すぎて同室のフォロワーと朝までだべって2時間睡眠で東京駅に荷物を置いてそそくさとステラに向かう(パッションの色やね…)
本当に16日の記憶ない。気づいたら東京楽終わってて泣きながら夜行バスに乗っていた(キモオタ)
アドリブでティッシュ貰った時にティッシュを浮かせるのに必死で横の松田岳にひたすら息を吹きかけるみやこしか覚えてない
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ここは。。。八重洲!?なにーーーーっいままでステラボールであんさんぶるスターズオンステージ Witnes of Miracle見ていたのに~ッ!?言うて…
(ステラボールの感想)_____________
・駅から近く、周辺にご飯を食べる場所が盛んで百均もある!
・劇場内のトイレの稼働率が尋常じゃない。安心してトイレに行って休憩時間内に帰って来れる劇場ランキング第一位
・一階はパイプ椅子、二階は神椅子。1階はプレミアムであれば前であればあるほど見にくく(近さは最高)後ろに行けばいくほど見やすい。
・音響がすこぶるよかった!私はステラすきかもしれない。腰以外悪い所がない。でも腰がかなり心配
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hellomagmoe · 5 years
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@佐藤栞里 : 。 我是常任会员 恭喜川田结婚 认为这是一场年终派对的川田先生 我很惊讶 是的,很好的策略! 河... - [卖萌]
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https://mag.moe/299811
#SatoShiori, #Satoshiori727, #佐藤栞, #佐藤栞里, #Sato_Shiori, #Shiori_Sato, #この場だからこそ出た表情だって, #スタジオに参加していますのでぜひ, #信用してる人の前でしか出ない表情だって, #少女みたいな愛おしい表情, #明日19時からの沸騰ワード4時間スペシャル, #焼きそばを持っている川田さんが可愛すぎる, #絶対そうだって信じてる, #重
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@佐藤栞里 : 。 我是常任会员 恭喜川田结婚 认为这是一场年终派对的川田先生 我很惊讶 是的,很好的策略! 河...
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