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#純米酒宝川
uruyuta · 2 years
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友人が日本酒BARに連れてってくれた。ぜんぶ道産の日本酒❄️ #札幌 #日本酒bar #かま田 #上川大雪十勝本醸造 #郷宝純米吟醸 #純米酒宝川 #ニ世古純米吟醸赤ラベル #北の勝吟醸 #三千櫻純米吟醸彗星45 #北の錦冬花火純米大吟醸おりがらみ生 #男山特別純米酒大辛口國芳乃名取酒 #純米吟醸若蔵BLACK #福司きたしずく純米吟醸 https://www.instagram.com/p/Cfv8cpgvI07/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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myonbl · 4 years
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2020年6月4日(木)
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今日も京都は真夏日、6月初めからこの調子ではたまらない。一日終わればぐったり、ここは好物で自分を慰めてやろう。17時に値引が始まるスーパーで鱧を4割引でゲット、薄味で煮て仕上げに実山椒をトッピング。冷やした純米酒を、お気に入りの猪口で頂く。いやぁ、生きてて良かったと実感するのだ。
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ご飯に余裕があったので、ちりめん山椒トッピングしていただく。
次男は休み、三男は昼過ぎまで。
プラゴミ、45L*1。
洗濯1回。
7時にうちを出て、研究室に着いたのが7時55分、今日の資料をプリントして教養教育センターへ移動。「現代社会論」「スタディスキルズ(児童教育学科)」の配付資料をコピーする。
O姉が早い時間に登場、「ちりめん山椒」を渡す。
今日から授業は9週目、1限は「現代社会論」。「これまでの振り返り」として、「大宝律令」から「リーマンショック」まで12のトピックを「現代を映す鏡」として紹介。後半は、人口ピラミッドを提示して「人口は社会の投影図」であることを解説。
自室に戻って、昨日の「情報機器の操作Ⅰ(食物栄養学科)」の入力課題をチェック、タイピングの個人差が激しい。
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久しぶりに、露の新治さんの落語会情報を Instagram にポスト、原則として1か月前に告知することにしている。
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早めのランチ、カラフルで楽しい。個人的には、おかずなしでちりめん山椒トッピングのご飯だけでも良いのだが。
IM嬢来室、2か月ぶり。元気そうで何より。
3限は「スタディスキルズ(児童教育学科)」、火曜日の看護学科は8週であったがそれと同内容。ウェブサイトを使っての「施設案内」「教員紹介」、仕上げは「大学生のリスクとトラブル」。
明日の「スタディスキルズ(食物栄養学科)」の資料をコピーして、今日は終了。
17時に西大路花屋町・セントラルスクエアへ、今日も鱧を4割引でゲット、ラッキー。
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息子たちには目玉焼き、これで奥川ファームから隔週を完食。土曜日には定期便が届く。
ツレアイ帰宅、鱧の山椒煮・鱧皮の酢の物・野菜サラダで乾杯。
桂米朝のCDを聴く、今夜は「蛇含草」、今日のような暑い日にはぴったりのネタ。
風呂の順番を待つ間にダウン、今���も4時スタートだったので仕方なし。
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このところ、夕方の買物を習慣にしているのでいいペースである。
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loppis · 4 years
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イコロの森「北海道中 四股くりげ」編集後記ー旭川・瀬戸晋さん②ー
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 昨日のブログを書き上げたあと、夜中の味噌汁づくりを楽しんだわたしです。  たまねぎとお揚げ、存在を忘れかけていた人参も刻み、お出汁に投入。  赤味噌とN村味噌をブレンドし、わくわくしながら眠りにつきました。  ファースト瀬戸椀からはじまり、今ではセカンド瀬戸椀、サード瀬戸椀までそろっています。  あと6椀で試合ができます。めざせ瀬戸甲子園!です。    10年前の第一回LOPPISでは吹き漆一色だったのが、今では赤、黒のキリっとした器も登場。  赤い器は微妙な色の濃さの違いで雰囲気が変わるから、選ぶのに時間がかかってしまいます。  しっかり木目も生きていて、木のぬくもりが感じらるのが嬉しい瀬戸さんの赤。
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 こちらはぐいのみ3点。  カタチも色の濃さも違います。  これは悩んでしまいそう。  ちなみにわたしの瀬戸酒器は、藍で染めたぐいのみ。  当時、ビームスさんのお仕事で頭の中が「藍」まみれになっていたため、藍で染めたと聞いて迷わず購入しました。  純米酒を常温か燗で飲むのによい器です。  「実験的に染めてみました」  とおっしゃっていたような記憶がありますが、経年変化が楽しみです。    ぐいのみは赤のほか、ころんと丸い、吹き漆のものも2点揃っています。  わたしの藍もこのタイプ。  ちょっと大柄だけど手に馴染む、かわいこちゃんです。  
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 変わってこちらは吹き漆の隅切角皿。    高級なお寿司屋さんのお会計で使われそうな品の良さ。  苫小牧民報の記者さんとも「お高い時計とか置いてみたいですね」と話していました。  銀だらの粕漬など、あのくらいの大きさのお魚がちょうどよくおさまりそうなお皿です。    瀬戸さんの器の紹介をしながら、自分の瀬戸コレクションを改めて眺めてみて、「宝の持ち腐れ」という言葉が頭をよぎりました。  明日からお料理頑張ります。  それではみなさま、また明日。  おやすみなさい。
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楽しみにしてた瀬戸椀お味噌汁。 撮影に没頭しすぎてすっかり冷めてしまいました。
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2ttf · 12 years
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gkeisuke · 6 years
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20190121 徳島1日目
徳島1日目。30分間文章を書くことに集中してどれだけ書けるか、行ってみようやってみよう。
5時45分ごろ起床。予定だった電車を一本乗り逃してしまい、持っていくはずだった本1冊とタブレットを忘れたことに気付く順調な滑り出し。
ただ、今回は可能な限り荷物を削いで旅に出ようと思っていた。どちらも必須アイテムでは無かったので、結果オーライとしよう。
朝6時に見た月は赤みが掛かっていて、近くて大きかった。それでいて、目を離した隙に一瞬で瑠璃色に飲み込まれる。朝、最初に聴く1曲をThee michelle gun elephantの「世界の終わり」にするべきか、及川なずな(CV.広瀬すず)の「瑠璃色の地球」にするべきか悩んだが前者にした。
空港行きのシャトルバスに乗る。車で行っても良かったのだけど、駐車場の料金と同じくらいだし、東京の移動では出来るだけ身体を自由にしたかった。スタァライトの純なな小説同人誌を読もうとしていたけど、人間は7時間寝ろ教としては睡眠時間が足りてなかったので、動き出して10分くらいで蒸気でホットアイマスクを装着し、空港までの約2時間をほとんど寝て過ごした。
mp3プレイヤーを全曲ランダムで再生していたのだけど、空港に着くアナウンスが聞こえた時、プレイヤーが「Future Stream」を流してくれた。操作性は悪いが空気の読めるいいやつだと思う。
空港で宝くじを引いたり寿司を食べる暇は無く、すぐ検査を終えて出発することになる。最初の頃は飛行機が離陸する瞬間の心臓がヒュッとする感じにいちいち興奮していたが、なんとなく飛行機にも慣れてきた感じがする。
東京から「離陸する」という儀式が大事なのだろうと何となく思った。バスの中でも前の人がせわしなく席を移動したり、バスが止まるのを待てずに席を立って準備を初めて怒られたり、機内でもCAさんが「機内が揺れて危ないから」と言っているにも関わらず、横のおじさんは頑なにスープのふたを受け取ろうとしなかったりした。バスの中で動いても到着時間は変わらないし、スープのふたは一緒に捨ててもらえばいいのに。何をそんなに急いでいるのだ。もう東京は空の下だぞと思った。
機内では『こえ部vol.13』の麻倉ももさん特集を読んだ。興味深かった描写はボールペンで線を引きまくって読むという、国語の教科書みたいな読み方をしてしまったが、3人とも線まみれになった。感想は後ほど、ここではない方で上げます。
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11時ごろ徳島着。天気も良く、予定よりも早く到着する。着いてさっそく、明日に予約されている健康診断を先延ばしにする連絡をすることとなった。離陸したはずなのに、東京から呼び出しを食らい、やや現実感が戻って来てしまった。(完全にお前のせいだが)
空港のカウンターでレンタカーを借りる。日産マーチ。この車種に決めた理由は、徳島で日産マーチに乗りながら豊崎愛生さんの『march』を聴くという行為を行いたかった���らという1点のみです。「家も車もいらないから 少し私と話をして」と歌われる曲なのだけど……。
レンタカーを借りるのは初めてだったので少し緊張したが、手続きは非常にすんなりと進んだ。明日も含めて、より安全運転を意識しなければならない。
CDを厳選して20枚持ち込んだものの、CDプレイヤーが付属していない痛恨のミス。古の人間なので、全ての車にはCDプレイヤーが付属していると勘違いしていた。Bluetoothを読み込んでくれることが分かったので、むしろCDを持って行かなくてよかったことが明らかになったが『save my world』と『約束タワー』の2枚はまだプレイヤーに同期していなかった……。
車が乗りやすすぎて感動する。バックの時のアシストがあるのも非常に便利で、自宅の車は相当なハンデを背負わされていることを再確認する。そのおかげで、他の車に乗ったときいつも感動できるくらい乗りやすいと感じるので、むしろ鍛えられてる気もするのだけど。
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うどん屋『一匠』に直行する。 平日の開店直後だったにも関わらず、私が入った段階で席が満杯になった。定番メニューらしい釜揚げうどんを頼む。お作法が分からない。隣の人の動きを盗み見て、テーブルに置かれた生姜をすりおろして、デカイ徳利みたいな陶器から注がれたダシにネギを入れて準備を進めていると、15分ほどでうどんがやってくる。
お隣の香川県の名物である讃岐うどんのようなコシの強い麺を想像していたのだけど、徳島のうどんはやわらかい。そして非常にやさしく、繊細な味がする。とても美味しい。これだけ人気なのがよく分かる素晴らしい味だったし、寝不足で弱っている胃に対してすごく嬉しくもある最高の食事だった。やわらかくて優しくて繊細、これが徳島だと勝手に頷いていた。
東京にも美味しいものはあるのだけど、繊細さが欠けていることが多い。85点くらいの美味しいものがたくさん並んでいるという印象で、ある種の「最適解」がたくさんあるという気持ちがある。激辛とか大味なのがウケたりもしている。まあそれもいいのだけど、やっぱりこういう美味しいものを食べたいんだよなと思う。またも東京へのヘイトが姿を現して、東京を引きずっておるなと感じる。
その後は四国八十八箇所の一番札所『霊山寺』へと向かう。初詣代わりに、みたいなニュアンスでいたけれど、そういう感じでは無さそうだなというのを一瞬で悟る。
売店へ行くとお遍路巡りに必要なアイテムが売っており、礼拝のお作法を教えてくれるというので、素直に聞いてみることにした。とても親切に教えて頂き、ロウソク、お線香、納経帳、納め札を購入する。何年もかけて細々と回る予定なので、衣装の類は購入を控えた。
納め札には、住所氏名日付などを書く。いつも参拝するときに思うのだけど、一日何人もお願いを聞いていて、神様もどこの誰だか分からなくなるよなと思っていたので、この「どこの誰」だか分からせるシステムは非常に理にかなっているなと思ったし、合掌してお願いをしている時も、ちゃんと住所氏名からお願いをするようにした。
礼拝の手順としては、手を清める、納め札を納める、お線香を三本あげる、お賽銭を納める、合掌してお経を唱えるというもの。これを本堂と大師堂の2回行い、  納経帳にご本尊と寺の名称を書いてもらいご朱印を押してもらうというもの。お経は流石に分からなかったので、カンペとして頂いた般若心経をオタク特有の高速フロウで唱える。それ以外の所作は可能な限り心を込めて行った。
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お遍路教本の最初に書いてあった「世の為に、自分を大きく生かしたい」という言葉、突き詰めると私の願いはそれだなと思ったので、完全にそれをお借りした。宗教にあまり興味はない(というかスフィアと豊崎愛生さんで忙しいので)が、何かをお願いしに行くときに、根本的な部分で思想が一致するのは悪いことではない。
おみくじも引く。末吉だったけど、書いてある言葉は今の私としては光栄なものであり、心に刻んでおくべきものだとも思ったので、引くべくして引いた末吉として財布の中にしまっておいた。
その後は、とくしま動物園にタヌキを観に行く予定だったのだけど、まさかの休園日。リサーチ不足を露呈する。お遍路の心得として、遍路中に起こった出来事は良いことも悪いことも修行の一環とし「ありがたいこと」と受け止めるべしというようなものがあった(意訳)。入念なチェックを怠らないための教訓として、ありがたいなぁと山奥の動物園を去っていった。
タヌキに会えなかった代わりに、金長神社という、平成狸合戦ぽんぽこなどでもおなじみの『金長たぬき』が祀られている神社を目指す。この神社、存続の危機という話があるそうで、確かに正直とてもありがたい(分かりにくい)場所にこじんまりと神社があって、カーナビを使っていたにも関わらず、軽く迷ってしまった。タヌキ様には道中の安全などを祈願する。
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日も落ちてきたので徳島市街に向かうことにする。道中はチャットモンチーを熱唱していた。夕暮れ時の徳島で聴く『キャラメルプリン』はエモい。
車がいいのもあるけれど、徳島の道路はとても走りがいがあった。景観に気を取られそうなタイミングもあり、始めた走る道なので気を付けなくてはならないのだけど、ほとんど押しボタン式の信号で、人もそういないので、止まることなくスムーズに運転することができる。
徳島の中学生は、男の子も女の子も工事で使うみたいな白いヘルメットをして自転車通学をしている。豊崎愛生さんの写真集にもそんな一枚があったなということを思い出す。あと、これは以前から死ぬほど言っているのだけど、徳島の女子高生は…………タイツ率が非常に高い(※この日記で最も重要とされる描写)
徳島市街につくと流石に駐車場が空いていない。仕方がないので、東京と同じくらいの料金を払ってデパートの駐車場に車を停める。
あたりやの大判焼きを久しぶりに食べることが出来た。あの男心をくすぐる製作過程もさることながら、出来立ての大判焼きは原点にして頂点という味がする。1個70円は経済が破壊されている。
その後は、もはや馴染みとなった街並を歩きつつ、アニメイト→ufotableシネマ→南海ブックスとオタク活動を進めていく。
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徳島の街のいいところは吉野川という一級河川が街の中に流れていることで、人は多く、車は行きかっているのだけど、青く澄んだ川が流れていることで、清浄さが保たれている。周囲は山で囲まれていて、ほどよく必要なものが揃っていて、空気が美味しい、ヤシの木が生えている。住民たちはゆったり阿波おどりを踊っている。東京からのコントラストとして、とてもちょうどいい場所で、それがこの街を好きなところだ。
1年に1回、この時期に徳島に旅行することを決めていると、定点観測的な視点を持つことが出来る。去年は沈みまくった1年だと各所ではきちらかしているけど、そんな中でも車が運転できるようになり、今日は今まで見ることが出来なかった景色を、やることができなかった体験をいろいろ行うことが出来た。この一年、全く前に進んでいなかった訳では無いのだなと、確認することが出来た気がした。
今まで食べたことがない店で徳島ラーメンを食べようと、東大本店へ向かう。東京にも出店している有名店なのだけど、東京も含めて、意外とここまで一度も食べたことがなかった。(というかほとんど『いのたに』さんで食べていた)
旅行中の食事は栄養価を気にせずに食べたいものを食べると決めているので、徳島ラーメン濃いめと雑炊セットを頼んだ。めちゃくちゃ美味しかったけど、雑炊でお米がお茶碗4杯分に膨れ上がり、お腹がありがたいことになった。
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好きなものを食べるのはよいのだけど、そんなに胃の容量が大きくないことを常に忘れてしまう。徳島一日目の夜は毎回毎回調子に乗って食べ過ぎて、お腹をパンパンにして、戻しそうになりながらホテルに向かうことになる。ここは何年経っても成長がないところだ。
ホテルへ向かう。今回は車があるので、予算の中で「いい宿を」という条件で選んだ。徳島市街から20キロくらい車で運転することになり、夜に運転するには街灯がなく、しかも道幅が狭く、車通りも少ない恐怖の道を行くこととなった。怖くなったのでプレイヤーからスフィアの楽曲をガンガンに鳴らし、歌って自らを鼓舞しながら進んだ。
着いた宿は目の前が海岸で、スーパームーンの日に相応しい「月」の名前が冠されていた。私以外に誰もいない、シンと張り詰めた空気の夜の海岸に煌々とした光が降り注ぐ。海面に反射する月はどこか幻想的で、ここには私のことを知っている人が誰もいないのだと、それがなんとなくワクワクすることのように思えた。
大浴場でお風呂をいただき、売店を冷やかし(おつまみが売っているのにお酒が売っていないありがたい売店だった)今に至る。
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一日目の話終わり。かなり乱暴に書いても、30分では書ききれず大分オーバーランしてしまった。これでも大分端折っているので、それだけ濃密な一日だったのだと思う。
明日の予定は大塚国際美術館へ行くことと、渦潮観潮船に乗ろうかなというくらいで、それ以外はホボ決めていない。何もやることが無ければ、やはり札所をまわることになるか。車を運転しているだけでも楽しかろう。飛行機に乗るのは深い時間の予定なので、じっくりと堪能したい。
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tokudesu · 2 years
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🍶ひとりではしご酒🍺 2022年8月25日 錦糸町Little Sake Square 日本酒飲み放題にローストビーフ、唐揚げ、刺身の食べ放題が付いているイベント日。 コロナが流行る前には、このような形態のお店が結構あったように思ったが、最近は、減ってきているような気がします。 健康保険組合に在籍していた頃からのお付き合いのある友人と一緒に行ってきました!利害関係は、ありませんよ。 店主の趣味で、置いてある古酒や熟成酒が素晴らしくて、感動。 毎回出している訳ではなく、お客の様子を見て出したりするとのこと。 いただいた日本酒は、 秋田県男鹿市の稲とアガベさん 「稲とコウジ 全量米麹」 長崎県平戸市の森酒造場さん 「飛鸞 彩道」 岡山県浅口市の嘉美心酒造さん 「嘉美心 純米吟醸無濾過生」 山形県酒田市の楯の川酒造さん 「楯野川 純米大吟醸」 栃木県小山市の小林酒造さん 「鳳凰美田 髭判 純米大吟醸酒」 宮城県大崎市の新澤醸造店さん 「伯楽星 特別純米 冷卸」 秋田県大仙市の秋田清酒さん 「刈穂 山廃純米 生原酒 番外品」 山口県岩国市の酒井酒造さん 「五(ファイブ)レッド 純米辛口」 京都市の宝酒造さん 「上撰松竹梅 蔵付き半兵衛酵母仕込」 松竹梅がこんな味わいになるとは。上燗でもいただきました。 茨城県結城市の結城酒造さん 「富久福 純米酒 michiko90 農熟 山田錦」 今では貴重な1本です。 香川県観音寺市の川鶴酒造さん 「KAWATSURU KIMOTO 生原酒 NORA」 千葉県勝浦市の東灘醸造さん 「鳴海 きもと純米YK-66」 失敗作らしいです。めちゃくちゃ酸っぱい、変態酒好きの自分としては、美味しかった。ぬる燗もいけましたよ。 石川県加賀市の鹿野酒造さん 「常きげん 山廃大吟醸生原酒」 群馬県藤岡市の松屋酒造さん 「流揮(るか) 純米吟醸無濾過生」 千葉県夷隅郡の岩瀬酒造さん 「岩の井 純米吟醸無濾過生原酒」 佐賀県三養基郡の天吹酒造さん 「あいらぶすし 中とろ」 群馬県利根郡の土田酒造さん 「研究醸造18〜23」 酵母の違いがわかる革新的な大検証が体験できる、貴重なセット。 #littlesakesquare #稲とアガベ #森酒造場 #嘉美心酒造 #楯の川酒造 #小林酒造 #新澤醸造店 #秋田酒造 #酒井酒造 #宝酒造 #結城酒造 #川鶴酒造 #東灘醸造 #鹿野酒造 #松屋酒造 #岩瀬酒造 #天吹酒造 #土田酒造 (Little SAKE Square -錦糸町の日本酒飲み放題のお店-) https://www.instagram.com/p/Ch94kU5viWA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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t0kiniame · 3 years
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0225
晴れ。こんなご時世でどこへも行けず、夜勤明け+3連休を持て余している。
今週したこと、残っていたデミペアの書類(CV:英語の履歴書、Introduction letter:向こうの家族に宛てた自己紹介の手紙、Medical Check:予防接種歴等)を仕上げた。これで語学学校入学への書類とデミペアの書類が揃って、正式な入学許可書が来たら、それを持って警察本部で渡航証明を貰い、ビザとか保険とか納付とか色々進んでいくはず。。国保とか年金とかどうしよう。。
アマプラでなんとなくBORUTOを見始めたら、気付いたら50話過ぎてた。中学生の時にNARUTO好きだったので、親目線というかおばあちゃん目線で見てしまう。。後出しでチートな設定出てくるので面白いかは置いといて。。ナルト立派になって(;;)ほろり
アニメだったら今期は平家物語が好き。びわの立ち位置が登場人物であり私たち(見る側)の視点もあって、新鮮。久々に古典触れたくなってきたけど沼だよなあ。。宇治拾遺とか入試の問題文に載るくらいの短編が好きだったけど、まとまった時間が出来たら長編に触れたい。そういえば古典も純文学も好きだった。久しく触れてない。。
先日、外に出たい、どこかに行きたい、でもどこかはわからない、みたいな鬱憤が小爆発して、半日もないくらいだけど富山に行ってみた。北陸住んで2年間で、足を踏み入れるのは2度目。 石川~富山間の積雪を見たら、福井の雪は大したことないんだなと思った。空は晴れているのに、山も畑も視界もまっしろ(写真は荒いけど実際はひたすら白くて眩しかった)。車で1時間半の射水のコストコ(いつもは1時間弱で行ける石川県白山市のコストコ)で40個入りの海老餃子を買い(いつもはセブンで4個100円のやつ)、高岡のひらすま書房(古い郵便局を利用した古本屋さん)で落ち葉LoverというZINEと米澤穂信の氷菓という文庫本を手に取り、前から気になっていた高岡駅前の居酒屋たかまさ(吉田類酒場放浪記、ミシュラン掲載)でお刺身と白海老の唐揚げ食べてきた。気を付けたけど、コロナ貰ってませんように。なむなむ。
4月に友人の結婚式で長崎に行くことになった。その頃には仕事もないし、渡航準備は終わってる(と信じている)し、どこに寄ろうかな、どうやって行こうかな。うきうきわくわく。開業した水泳部の先輩のクリニックとか顔出してみようかしら。それまでには人に会う約束が出来るくらい、コロナが落ち着いていたらいいなあ。
朝8時に起きて朝ごはん、掃除と洗濯してお茶しながら作業して、夕食後は湯舟に浸かって日付が変わるまでにはお布団。もう毎日休みがいい。宝くじ当たってほしい。
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kenichinishizaki · 3 years
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北海道から届きました♪ 曲イ田中酒造 さん 小樽の酒蔵さんですよ♪ 「小樽 宝川」 純米酒と醇良純米酒の 2種類♪ 今、カイノクチは 熊本の日本酒や 青森の日本酒に 北海道の日本酒まで 東や西のお酒を網羅‼ 飲み比べ出来ますよ‼ どうぞよろしくお願いいたします。 #カイノクチ #三宮 #神戸 #三ノ宮 #兵庫県 #kobe #兵庫 #お酒好きな人と繋がりたい #神戸市 #お酒 #日本酒 #純米酒 #地酒 #居酒屋 #日本酒大好き #飲酒タグラム #日本酒女子 #日本酒好き #酒すたぐらむ #ノミスタグラム #飲み比べ (ヒル薬膳粥 ヨル貝料理 「カイノクチ」) https://www.instagram.com/p/CWTNShLJ1mK/?utm_medium=tumblr
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roomofsdc · 3 years
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SDC映画の部屋「翔んだカップル(1980) オリジナル版(1983)」
「翔んだカップル」は元々は1978年に少年マガジン誌上で連載されていたコミックだ。連載当初こそ、当時の流行だったたわいもないラブコメディ(何かの手違いで一つ屋根の下に年頃の男女が同居することになる、初めは反発し合う二人だが、やがて互いに惹かれ合うようになるが、いろいろな騒動に巻き込まれることになる…)だったが、原作者の柳沢きみおは何を思ったのか、突然物語の展開を180度転換し、思春期の男女が避けては通れない性と恋愛、人生の挫折など、それまでの少年誌ではタブーとされていた内容に踏み込んでいく。いきおい話の展開は暗く重くなり、グジグジと悩む少年マンガらしからぬ主人公と、煮え切らないヒロインたちの出口の見えない愁嘆場へ。もちろん評価は分かれ、漫画家柳沢きみおの将来が懸念されたが、何が受けるのかわからないもので、やがてこのコミックは映画化・テレビドラマ化され、同じようなテイストのコミックが数多く世に出ることになる。その中でもこの「翔んだカップル」については、なんと30年を経た今でも後日談が続いているらしい。それほどまでに一時代を画した作品だ。
地方から一人で上京し、進学校に入学した田代勇介(鶴見辰吾)。生活費を浮かすために住んでいる一軒家に下宿人を置く事にする。不動産屋の手違いで、入居してきたのは同じ高校の同級生の山葉圭(薬師丸ひろ子)。学校にばれたら退学になる、と外では見知らぬ他人の振りをする二人だが、田代に興味を持つ優等生の杉村(石原真理子)や山葉に一目惚れした田代の友人の中山(尾美としのり)らが絡んできて…
「野生の証明」で一躍注目を浴びたアイドル薬師丸ひろ子の初主演作だが、共演は「金八先生」組の鶴見辰吾(これも初映画出演)、市川崑の「火の鳥」で子役としてデビューしていた尾美としのり(子役を卒業してからは初めての映画)、まったくの演技経験のない素人高校生だった石原真理子のティーンエイジャー4人が主要なキャラクターを担う。脚本は「処刑遊戯」やTV版「探偵物語」でオフビートなハードボイルドを描いた丸山昇一、そして監督はこれがデビューとなる相米慎二。
相米慎二はもともと日活ロマンポルノの曽根組や神代組出身、仲の良かったゴジこと長谷川和彦が日活を出てからは彼の「太陽を盗んだ男」の助監督を務め、寺山修司の「草迷宮」を経て、このサンリオと東宝が資金を出したアイドル映画で念願のメガホンを握ることになる。本作品のあとに同じ薬師丸ひろ子で「セーラー服と機関銃」を、工藤由貴で「台風クラブ」を撮り、一躍日本を代表する映画監督となるが、2001年9月9日急逝。生涯に遺した監督作品はわずかに13本。まあ、それでも先輩であるゴジよりはたくさんの作品をものした事になる。
相米監督といえば、ワンシーンワンカットの超長回しが有名。本作品でも、これが監督デビュー作かと眼を疑うくらいに、従来のモンタージュ理論を全く無視するかのような長回しが続く。主人公4人の演技力は稚拙で、きちんと歯車のあったアンサンブルなど望むべくもないはずなのに、彼らの一挙一動を凝視するかのように長回しが続く。破綻するかのように見えながら、逆にその緊張感は、4人の少年少女のナマの息吹や匂いを画面一杯に満たしていく。あたかも映画の中の人生を扉の向こう、窓の向こうから、ロングで傍観し続けるように映画は進んでいくが、物語が終わりに近づく頃には、観客もまた彼らの同じ空気を吸い続けていたかのような錯覚をすることになる。
田代と山葉の触れそうで触れないもどかしい関係をリビングの戸口から見つめるシークエンス、放課後の教室でとつぜん唇を重ねる杉村と田代を廊下から見つめるシークエンス、学園祭のモグラたたきで泣きながらハンマーをふりおろす主人公たちを固定カメラで見つめ続けるシークエンス等々、この映画は本来ならカット割りや編集で綴るはずのドラマを、スクリーンを挟んで観客に凝視させるという離れ業で観客の心の中に想起させているのだ。下手をすればマスターベーションのゲイジュツ映画に陥りそうなところを、青春映画として成立させたところにこの映画の奇跡があるのだと思う。
選ばれた役者たちが、できるだけ虚飾をはいだ状態で(これは鶴見辰吾自身が最近のトークでも語っていた)素のままの自分を吐き出させる、それを監督は余すところなく映像に焼き付けたということなのだろう。相米監督も後日語っていたが、これは少年少女の性とエロスの映画である。本作品では薬師丸をはじめ、4人の少年少女(実際に全員がミドルティーンだった)の体臭が画面から立ち上ってくるかのようなエロスを、当時同年代だった私自身も感じることができた(昔の高校生は純朴だったのだ)。同じ薬師丸を起用した大林監督の「ねらわれた学園」や原田知世のデビュー作「時をかける少女」ではまったく体臭を感じさせない(それはそれで重要な意味がある)のと好対照であると思う。
追記:2020年にBSでも放映された「オリジナル版」を確認.公開当時よりも15分程度長い「ディレクターズカット」もしくは「ラブコールHIROKO オリジナル版」というタイトルとなっている.公開版の記憶が曖昧なので断定できないが,田代とスナックの女の子の絡みは2020年BS放映時に初めて見たように思う.考えてみれば,15-6歳の男子が酒飲んでスナックで女の子と一晩を明かすなんて,アイドル映画とは言えないかしら.そのせいか冒頭部分に「不適切な表現もあるが云々」の注意書きも追加されている汗
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utagejp · 4 years
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味噌ダレ豚丼が仰天旨い🐷‼️ 豚肉には疲労回復のビタミンB1がタップリです。さらにアルツハイマー認知症の脳では、ビタミンB1が補っている酵素の働きが低下しており、実験でビタミンB1誘導体を投与したところ、症状の改善がみられたという報告があります。今朝は味噌ダレ(味噌、酒、黒糖、おろしニンニク&リンゴ)で豚バラを炒め、ご飯にドーン〰️😋◇豚バラ/サイボクハムSGP◇味噌/会津天宝◇黒糖/きゅらしま黒糖◇自然栽培米/長谷川純一 美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。 #豚丼 #サイボクハム #きゅらしま黒糖 #自然栽培米 #大地の宴 #porkbowl #miso #sake #blacksugar #garlic #apple #daichinoutage #utage_jp #japan (大地の宴 ダイチノウタゲ) https://www.instagram.com/p/CIOlvW3gqXi/?igshid=1bu5swdsw27ld
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c3oyama · 4 years
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10/7盗難防止の日 誕生日/ #叶恭子 #リーチ・マイケル #青田典子 #生田斗真 #氷室京介 #小川真由美 #松岡由紀 #坂田利夫 #室田日出男 誕生日 1901年 村野四郎(詩人) 1914年 ピストン堀口(ボクシング) 1914年 今井功(物理学)  画像 1917年 久保田一竹(染色工芸家) 1934年 園佳也子(女優) 1937年 室田日出男(俳優) 1939年 小川真由美(女優) 1941年 坂田利夫(コメディアン) 1946年 荻島真一(俳優) 1948年 安倍里葎子(安倍律子) (歌手) 愛のきずな 安倍里葎子(律子) (フルコーラス) https://youtu.be/AltIG42-zek 1951年 桐野夏生(作家) 1955年 ヨーヨー・マ(米・チェリスト) 1960年 氷室京介(ミュージシャン) 1962年 叶恭子 (タレント(叶姉妹)) 1964年 川相昌弘(野球選手) 1967年 青田典子(タレント(C.C.ガールズ[脱退]玉置浩二の妻)1967) 玉置浩二 - メロディー https://www.youtube.com/embed/yHPdeWpavxY?list=PL5l9iRZwq9UnOCTTZosEZd1-gqYtT2CUe 1969年 山内美加(バレーボール) 1970年 西田数馬(まる・漫才師) 1972年 井筒森介(俳優) 1976年 田村美保(タレント) 1984年 生田斗真(ジャニーズJr・タレント) 1987年 松岡由紀 (タレント(AKB48[脱退])) 1988年 リーチ・マイケル(ラグビー日本キャプテン) 誕生花は ベッセラ、花言葉は“優雅” 誕生石は クリスタル(crystal)、宝石言葉は“純粋” 盗難防止の日 日本損害保険協会が2003(平成15)年に制定。 「とう(10)なん(7)」の語呂合せ。 車上狙い、自転車盗難、住宅侵入盗難などの防止啓発が行われる。 ミステリー記念日 1849年のこの日、ミステリー小説(推理小説)の先駆者・エドガー・アラン・ポーが亡くなった。 1845年に発表された『モルグ街の殺人』が、世界初の推理小説と言われている。 バーコードの日 1952年のこの日、アメリカでバーコードの特許が認められた。 長崎くんち(~9日、長崎市諏訪神社) 歴史・出来事 1696年 生類憐みの令 1849年 エドガー・アラン・ポー、没。40歳。妻の死や、貧困・病気に悩まされ、酒に溺れての最期 1859年 安政の大獄で橋本左内ら処刑 1887年 横浜で日本初の近代的水道設備が配水を開始 1888年 皇居できる。27日には、宮内庁の告示によって宮城と呼ばれることに 1946年 日本国憲法、成立 1949年 ドイツ民主共和国(旧東ドイツ)成立 1957年 日本初のプロレス世界タイトルマッチ、力道山対ルー・テーズ戦。熱戦の末、両者、力尽きて引き分け 1984年 かい人21面相、グリコに続き森永製菓を脅迫 1986年 石坂洋次郎、没。86歳 #今日は何の日 #パーソナルカラー #カラードレープ #カラーパレット #こんにちは #色見本 #PCCS #ドレープ120色 #パーソナルカラー用品 #テストドレープ #C³ #色のみかた #シーキューブ (パーソナルカラー用品ドレープ、見本帳,PCCSのご用命はc3(シーキューブ)) https://www.instagram.com/p/CGBOC9OAxI0/?igshid=12lyjqxm467t
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myonbl · 5 years
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第14回露新軽口噺@動楽亭(2019年5月17日)
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露の新治・新幸師弟の研鑽の場「露新軽口噺」も回を重ねて14回、会場を「太陽の月(日本橋)」から「動楽亭(動物園前)」に移してからは3回目。今夜も多くの善男善女が集まって、至芸と熱演を楽しみました。次回は6月14日(金)、もちろん予約を入れて帰宅、美味しい酒で今週を締めくくることができました。
「東の旅発端〜奈良名所」露の新幸(15分)
開演時刻は18時30分、ところが出囃子が鳴り出したのは18時17分、おもむろに新幸さん登場。上方の寄席らしく、前座が前タタキをするという趣向。小拍子と張り扇で見台を叩きながら客の気を惹くという、昔ながらの演出ですね。口慣れた旅ネタで雰囲気を盛り上げつつ、開演ギリギリまで入ってくる客を迎えて師匠の登場につないでくれました。
「看板の一」露の新治(21分)
師匠の教えで一門は博打御法度、なぜなら噺家という選択が人生一番の大博打だから。客をスッと引き込んで入ったこのネタ、もちろん初めて聴きました。冒頭、町内の若い者が老人をカモにしようと「チョボイチ」に誘う。この老人、いまは好々爺然としていますが若い時分には相当ならした強者。結局若い者を懲らしめるために一度だけ賽を振る・・・。この老人の最初の穏やかな表情・口ぶりがよかったですね、いかにも多様な体験から得た処世知が体に染みているといった風情がありました。賭博と射幸心、決して無くならない人間の本性に触れるネタ、寄席の短い出番など重宝しそうですね。
「口合小町」露の新幸(21分)
数日前のブログで触れていた桂九雀師からあげていただいたネタというのは、このことだったのですね。口合、地口といった表現は日常語としては死語かも知れませんがやはり��って欲しい言葉、その意味でも良い演題だと思います。口合の得意な女房が、他人の入れ知恵でそれを武器にして亭主の浮気をやめさせるという展開。在原業平の登場は後の「竜田川」とつきますが(笑)この会ではOK、地口の部分は演者のセンスと工夫も生かすことが出来ます。初演ですからまだまだ口慣れない部分もありますが、大変新鮮で大いに笑わせていただきました。ぜひ十八番にして欲しい噺ですね。
「蛸坊主」露の新治(19分)
袴を着けての登場に所作が入る噺・・・、久しぶりに聴かせていただきました。私にとっての露の新治初体験、それは第4回露の新治寄席(2013年10月12日)のこと、その時の一席がこのネタでした。その時のブログを振り返ってみると・・・
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登場と同時に場内割れんばかりの拍手、全国各地からの追っかけや、同級生の団体など、本当に温かい、いや熱い歓迎ぶり。新治師もそれに応えて会場全体、もちろん二階席にもくまなく目線を送って丁寧なご挨拶。ネタは「蛸坊主」、私は初めて聴きました。あまりネタの中身を書くのは好まないのですが、少し紹介。
コトバンクにはシンプルに「古典落語の演目のひとつ。上方種。八代目林家正蔵が演じた。」と。大阪新聞連載中の相羽秋夫のお笑い食べまくりには「東京落語」と紹介されています。落語あらすじ事典千字寄席には、より丁寧な説明が。少し引用させていただくと、
原話は不詳で、本来は純粋な上方落語です。
明治以来、大阪方が「庇を貸して母屋を乗っ取られた」 演目は数多いのですが、この噺ばかりは、東京は ほんのおすそ分けという感じです。
大御所の桂米朝、故・露の五郎兵衛、桂文我ほか、 レパートリーとしているのは、軒並み西の噺家。
東京では、八代目林家正蔵(彦六)が、かつてこの噺を 得意にしていた大阪の二代目桂三木助(1884-1943)に 習い、舞台を江戸に移して演じたのみです。
マクラで、京・大坂・江戸の三都それぞれの落語事情を簡単かつ明瞭に解説し、ネタに入ると料理屋の大将、ゆすりの坊主、とりなす老僧、それぞれの人物の描き分け、終盤の芝居がかりの所作、いやいや本当にお見事! 落語概論実技付き、流れるような21分でした。
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よほど印象が強かったのですね、記事のボリュームにそれが現れています(笑)。もちろん、今夜も大変結構でした。
仲入り
「兵庫船」露の新幸(22分)
二席目はお得意の旅ネタ、本人は自信、こちらは安心。
「竜田川」露の新治(30分)
新幸さんの「兵庫船」はもちろん新治さんから、では新治さんは誰から教わったか・・・。客席に問いかけましたが、すぐに「桂文福師匠!」と正解が出ました。それもそのはず、新治さん自身が以前の会で紹介していましたから。この「兵庫船」の好演が評価されて「学校寄席」のメンバーに抜擢されたとの30年以上前の思い出話に繋がります。
実は、5月10日に東京で開催された「NPO法人東北笑生会」主催の落語会で新治さんがプログラムに掲載された文章で、柳家さん喬師との出会いについて触れておられました。いつかお聞きしたいと思っていたことなので、その文章を Facebook で嬉しく拝見していたのですが、今夜ご本人から直接その間の経緯をお聞きすることが出来たのはとても有り難い。五郎兵衛師のお付きとして東京へ行かれていたことは承知していましたが、それ以上に学校寄席を通じて東京の師匠方との交流があったこと、それが鈴本演芸場や三田落語会への出演という具合に展開していったこと、そしてそれは全て文福師からいただいた「兵庫船」から始まったこと・・・。いやぁ、マクラというよりも「随談」と呼べるような私には嬉しい内容でした。
本編が始まっても、私の頭の中は上記の「随談」が占めていて、気がつけば「撮影タイム」となっていました(笑)。
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fruit-sake · 4 years
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子宝 番外編 ドライジンジャー
楯の川酒造
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会社名 楯の川酒造株式会社 原料酒 清酒 原材料名 醸造アルコール、しょうが汁、日本酒(純米大吟醸)、果糖、クエン酸 アルコール度数 8度 容量(ml) 1800ml、720ml 製造方法 しょうが汁と自社製造の純米大吟醸を混合。 使用果実、野菜 しょうが 原産地 高知県 使用果実、野菜の特徴 はっきりとした辛味をもつ。 テイスティング・コメント 生姜の爽やかな香りと刺激的な辛味の後に、心地いい酸味が追いかけてくる。 推薦飲用温度 10℃ 推薦飲用方法 ロック、炭酸割り、ホット 保存方法 未開栓時常温、開栓後は冷蔵保管 地元や地域で相性の良い料理、食材 平田牧場の豚肉(とんかつ・ポークソテー)
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honyade · 5 years
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川上純子 × 白河桃子 × 中林美恵子 × 山脇りこ「働く女と料理~バブル50代から、恵まれた(?)40代、30代への伝言」 『Cook Book Cafe season2@B&B』
毎回、3人のゲストをお迎えして、それぞれにテーマに沿った“あなたの好きな料理に関する本”を選んで持ち寄り、その本についてみんなで話そうというシンプルな会『Cook Book Cafe』。
選ぶ本は、レシピ本��はなかったり、いわゆる料理本ではなかったりします。 でも、選んだ人にとっては、料理をおもう本、料理が浮かぶ本。
今回のテーマは、
「働く女と料理~バブル50代から、恵まれた(?)40代、30代への伝言」。
現在の日本は、制度としては子供の産みやすさ世界一レベル(産休育休の法制化中心に)ですが、今の50代が子を産もうとした頃、つまり25年~20年前は全く違っていました。
選択の連続だった今の50代と、(比較すれば)恵まれた制度の中で、結婚し働きながら子を産む、“子は宝”世代の違いは歴然。生き方までも違う気がします。
働き方改革が叫ばれる中、結婚、家事、出産、子育てをこなす(?)女性の働き方を、その変遷とともに、世代を軸に語ってみたい。
タイトルの“料理”は、「家のこと全般」の象徴として。
与謝野晶子の時代から、第一線で仕事しながら、料理も育児も担ってきた女性の働き方を考えます。
今回の3人のゲストは……翻訳家・編集者の川上純子さん、相模女子大学客員教授、昭和女子大学客員教授の白河桃子さん、早稲田大学教授の中林美恵子さん(五十音順)。司会&コーディネイトは、料理家の山���りこさんが務めます。
お楽しみに!
※Cook Book Cafeは、放送作家のわぐりたかしさんが、1人1冊、料理に関する本を持ち寄って話そう!とはじめた会。山脇さんが現在のスタイルにして、引き継いでいます
過去5回開催しています。
第1回 「旅と料理」 第2回 「料理男子は好きですか?」 第3回 大木淳夫×森朗×稲垣えみ子×山脇りこ「酒と料理と男と女」 第4回 粟飯原理咲×阿古真理×浅野聡子×山脇りこ「おふくろの味? ママの味?」 第5回 甘糟りり子×加藤玲奈×クック井上×山脇りこ「今どきの結婚と恋と料理~胃袋つかむなんてもう古い、ぼっち上等!?」
【出演者プロフィール】 川上純子(かわかみ・じゅんこ) 翻訳家・編集者。 マガジンハウスにてHanako、ananなど女性誌編集部に勤務した後、退社し、シカゴ大学大学院を修了。 『クーリエ・ジャポン』(講談社)の創刊スタッフ、英文書・和書の編集者などを経て、フリーランスで編集や翻訳の仕事に携わる。 訳書にビル・エモット著「日本の未来は女性が決める!」(日本経済新聞出版社)、コリー・オルセン著『トールキンの「ホビット」を探して』(角川学芸出版)、建築家・伊藤豊雄氏の2009年のプリンストン大学での講義録をまとめたジェシー・ターンブル著『伊東豊雄 自然の力』(丸善出版)など。 近年は建築関連の執筆・編集の仕事も増えており、『コンフォルト』誌(建築資料研究社)などに記事を執筆している。
白河桃子(しらかわ・とうこ) 相模女子大学客員教授、昭和女子大学客員教授。 内閣官房「働き方改革実現会議」有識者議員、内閣府男女局「男女共同参画会議 重点方針専門調査会」委員、神奈川県「男女共同参画審議会」委員。 住友商事、リーマンブラザーズなどを経て、執筆活動に入る。 2008年に中央大学教授・山田昌弘さんと『「婚活」時代』を上梓、婚活ブームの火付け役に。 ワークライフ・バランス、仕事、出産、両立など女性のライフキャリア、少子化、働き方改革、ダイバーシティなどをテーマに執筆し、女性ファンが多い。 講演、テレビ出演など多数。 著書に『ハラスメントの境界線-セクハラ・パワハラに戸惑う男たち』(中公新書ラクレ)、『後悔しない「産む」×「働く」』(ポプラ新書、共著)、『「逃げ恥」にみる結婚の経済学』(毎日新聞出版、共著)などがある。
中林美恵子(なかばやし・みえこ) 早稲田大学教授(アメリカ政治、予算編成プロセスの日米比較、女性の政治参加)大阪大学博士(国際公共政策)。 米国ワシントン州立大学修士(政治学)。 日曜討論(NHK総合)や 『ひるおび!』(TBS)、『羽鳥慎一のモーニングショー』や『朝まで生テレビ』(テレビ朝日)などでも、おなじみの論客。 身長172.2cm、モデルのような美貌でも注目を集める。 アメリカ合衆国連邦議会上院 予算委員会 補佐官(米国家公務員)として、約10年にわたり、主に共和党政権で米国家予算編成を担った(日本人で唯一)。 その間、『日経ウーマン』誌の政治部門「1994年ウーマン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。元衆議院議員。 経済産業研究所研究員や財務省財政制度等審議会委員など歴任。 米国マンスフィールド財団の名誉フェローも務める。 『グローバル人材になれる女性(ひと)のシンプルな習慣』(PHP研究所)、『トランプ大統領とアメリカ議会』 (日本評論社 ) 他著書多数。 Twitter
山脇りこ(やまわき・りこ) 本イベントの司会&コーディネイトを担当。料理家。 代官山で料理教室を主宰。 テレビ、新聞、雑誌などで、料理の楽しさとともに、コツや勘所を伝えている。 『いとしの自家製~手がおいしくするもの』(ぴあ)、『野菜のたのしみ~私の野菜料理』(小学館)など著書多数。『FRaU』(講談社現代WEB)や『FOODPORT』、『AMARC』などで、エッセイ+料理、連載中。
時間 _ 20:00~22:00 (19:30開場) 場所 _ 本屋B&B 東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F ▼入場料 ■前売1,500yen + 1 drink ■当日店頭2,000yen + 1 drink
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イベント情報の詳細はこちら
from honyade.com https://ift.tt/2NQrwkb
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cuttermat-blog · 6 years
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竹原・尾道
2019.03.15 Fri その1
3月13~17日、広島たびきっぷを使って広島に帰省してきました。
3日目は、広島駅から山陽本線で三原駅に向かい、三原駅で呉線に乗り換え、竹原に向かいます。
呉線の車窓から、昨年5月に行った大久野島が見えました。
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竹原駅に到着。
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竹原駅前商店街を歩いて、竹原町並み保存地区に向かいます。
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重要伝統的建造物群保存地区である、「竹原町並み保存地区」にやってきました。
頼山陽像
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竹原町並み保存地区の入口。
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旧笠井邸 1872(明治5)年建築 
(鳥羽町通り)
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本町通りを歩きます。
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竹鶴酒造
ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝の生家です。
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妙見住宅(昭和初期建築)
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松阪家住宅【市重要文化財】
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本町通りを北に進んでいきます。
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初代郵便局跡 1871(明治4)年に建てられ、1874(明治7年)に郵便取扱所として使われました。
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竹原の町並み保存センター
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旧佐倉邸
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茶房ゆかり
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竹原市歴史民俗資料館(昭和初期建築)
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憧憬の広場
竹鶴政孝・リタ銅像が建てられています。
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 本町通りをさらに北に進みます。
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頼惟清旧宅【県史跡】
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胡堂
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酒造用井戸
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照蓮寺 階段を上がって境内へ。
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中ノ小路を歩きます。
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藤井酒造酒蔵交流館にやってきました。江戸時代末期に建てられた酒蔵です。
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「酒粕あめ」を買いました。
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「酒蔵アイスもなか」と「酒粕ジェラート」
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お昼ごはんを食べに、本町通りにある「ほり川」へやってきました。
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「純米吟醸たけはら焼」
生地に酒粕が入っています。
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中ノ小路に戻ります。
「光本邸 今井政之陶芸の館」 復古館の離れ座敷です。
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大小路
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春風館・復古館【重要文化財】 春風館 1855(安政2)年建築/復古館 1883(明治16)年建築 
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 阿波屋小路を歩きます。
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笛吹亭イタリアンil traghetto
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ゆめ工房 登夢想野
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板屋小路
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日の丸写真館(昭和初期建築) 木造3階建
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ショーウィンドーにおひな様が飾られていました。
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日の丸写真館となりにある、住吉神社。
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日の丸写真館の前の、本川に架かる住吉橋から海の方を見ます。
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住吉橋を渡って、酔景の小庭へ。正面に普明閣が見えます。(後ほど行ってみます。)
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酔景の小庭の向かいにある、森川邸。【市重要文化財】
1916(大正5)年頃移築
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 森川邸の隣にあった、古い建物。
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住吉橋を渡って戻り、神明掛町通りを歩きます。
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cafe青
蔵がカフェになっています。入ってみたいので、また次回に。
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本町通りに戻り、階段を上がって西方寺・普明閣に向かいます。
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西方寺
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境内にあった、金宝樹の木。
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境内からさらに階段を上がり、普明閣に向かいます。
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普明閣(1758年)
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普明閣から見る竹原の町並み。
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竹原町並み保存地区をあとにして、商店街を歩いて竹原駅に戻ってきました。呉線・山陽本線と乗り継いで、尾道に向かいます。
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竹原・尾道 その2につづきます。
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raka0103 · 6 years
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2019/01/12-2019/01/18 ひとり旅(Russia,Italia)⑤
 このペースだとあと3記事くらいかかりそう。
 ロシア3日目、2回目の朝。
 目が覚めたのは昨日より少し遅い午前8時ごろ。疲れもあるのかもしれないけど、慣れない土地で慣れない交通機関を使ったり、コミュニケーションの末に滞在許可証を入手したりと諸々のクエスト達成によりロシアに慣れてきた証拠、でもあるような気がする。しかし早いもので、今日がサンクトペテルブルク観光できる最後の一日になってしまった。早い…後悔しないように好きなところをまわろう。
 ホテル目の前のネフスキー・プロスペクトという大通りを西へまっすぐ進んで徒歩10分程度、途中血の上の救世主協会へ回り道をしながら今日の最初の目的地に到着。
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 めちゃくちゃクリスマス感!ハッピ~!!ここでの目的は朝ごはん。エリセエフスキー(http://www.kupetzeliseevs.ru/)は高級食材店がメインかつカフェ営業もしている由緒あるお店。らしい。日本でいえば紀伊国屋みたいな位置づけなのかなぁ。帰りにここでお土産買いこもうかと思っていたので、下見のつもりで朝訪れてみたのだった。でも覗き込んだ各種商品の価格帯は成城石井のそれよりも高かったので、目論見はそっと胸にしまい込んでおくことにする。ショーウィンドウを眺めていたらウェイターさんが声をかけてきてくれたので、コーヒーとパンケーキを注文した。
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 席に着くと比較的すぐに注文の品があつあつで出てきた。ロシアやっぱりサービス悪くないよね??「パンケーキ」は、いわゆる日本のものとはちょっと違ったチーズin小麦粉の薄焼きという感じで、見た目は完全におやき。まぁ、多少イメージと違かろうがあったかくてもちもちしているものは美味しいと相場が決まっている。特に躊躇もせず口に放り込むと、レアチーズケーキの、あのレモン風味のチーズらしきものが入っていて、当然のように美味しかった。ていうかロシアって今のところ食べ物のハズレがない。美味しい~。写真の通り練乳とジャムもついてきてたけど、ちょっと舐めたら「「「「「甘」」」」」だったので味わうのは控えめにしておく。エスプレッソで口の中を落ち着かせてしばしゆっくりしつつ、次の目的地へ出発。ちなみにほかにはおばあちゃんと孫っぽい二人組のお客さんがいた。この日は月曜日。これから幼稚園にでも行くのかもしれない。
ファベルジェ美術館
 サンクトペテルブルクの美術館はエルミタージュだけじゃない!実はロシア美術館こそ見ておくべきハイライト、という口コミもネット上ではちらほら見かけたんだけど、どうしても行きたいところと天秤にかけて今回はパス。美術館、1回入ったら最低2時間はうろついてしまうからやっぱり行きたい場所を絞らないとどっちつかずで後悔してしまう予感がすごい。そんなわけで今日のメインはここ。
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 みんな大好きインペリアル・イースターエッグがた~くさん展示されてるファベルジェ美術館だよ!建物も新しくて小綺麗で、比較的こじんまりしていて…正直とても居心地が良い。あと展示物が宝石とか細工とかなので、そもそもが華やか。
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 こんな感じになんとなく作品の色合いごとに展示が分けられていたりするの、本当さぁ…""馴染む""んだよな…。いつまでも見ていられる。アンティークモチーフで埋め尽くされたセピア色の豪奢な空間だって非日常で嫌いじゃないけど、洗練されたこの感じ、やはり「現代」っぽい圧を感じて落ち着く気がする。なんて、ファベルジェだって充分に歴史はあるはずなので、ここは内装の問題か。ところでチケットをもぎられる時、スーツ着たガタイのいいお兄さんに"Where are you from?"と話しかけられた。日本、と答えると満面の笑みで「Oh!コニチワ!!エンジョイしていってください」。ロシアで初めて耳にした日本語になんだか一気に笑顔になってしまった。おかげで最後まで心地よく鑑賞できた。 お兄さんСПАСИБО~~!
 ところでここの美術館には細工物だけじゃなくて絵画もいくつか展示されていた。そのうちのひとつになぜかふと目が留まり、足を止めてみる。絵のタイトルなんて普段チェックしないんだけど、確認してみると"Judgment of Paris"。…パリってフランスのパリのことか。いや~それにしては描かれてる人たちの服装とかピンとこないけど…とその場でググると、「パリス」というのは人名のようで。Wikipediaで専用記事もあるから有名なモチーフなのかな?とページを開いて、「あ、ああーーー!!!!」となる。トロイア戦争の!ヘラとアテナとアフロディーテのやつだ!!黄金の林檎の!パリスの審判!!!
***~以下自分語り~***
 私は古代史を含む世界史にはあまり明るくないけど、かつて某学習漫画シリーズを愛読していたおかげで局所的に知っているエピソードはいくつかある。今回のパリスの審判のように。ちなみにこのシリーズ、"ミイラ"をキーワードに世界各地の遺跡やそれらにまつわる歴史的出来事にスポットを当てて紹介していくもので、幼稚園時代から"生死"とか”死後の世界”というテーマに惹かれていた私は夢中になって読み返した記憶がある。結果、「エジプトの3大有名ピラミッドはギザ、クフ、メンカウラそれぞれの王のものであること」、「クフのピラミッド表面にはまだ綺麗に化粧岩が残っていること(今どうなのかは知らないけど…)」、「ツタンカーメンの黄金製のマスクが重すぎてその下のミイラの鼻先は潰れていること」なんかを常識レベルの知識として捉える小学3年生が爆誕した。そういえばパリスの審判の内容は当時の私にとってはメチャクチャ不可解だったな。「史上最強の権力・絶対不敗を導く知能・至上の美女」からどれでも好きなものをおひとつ、という状況下でなぜ最後を選ぶ?!マジで謎。いや今でも謎すぎるけど。私なら絶対にアテナ選ぶのに…。(今改めて調べたら若干記憶違いで、"史上最強の権力"→"アシアの君主の座"、"絶対不敗を導く知能"→”戦いにおける勝利”とのこと。確かにだいぶ限定的ではあるけども…)   そしてそのエピソードから芋づる式に、神話として語り継がれていたトロイアの実在を少年時代から信じて追いかけ続けたシュリーマンというドイツの考古学者と資産家のおじさん二人組がいたこととか、トロイの木馬の逸話、アガメムノンという人物や顔をかたどったマスクが存在したこと、さらにはマヤが太陽信仰でマチュピチュが階段状のピラミッドの神殿であること、独自の超正確な暦を持っていたこと、改宗を大義名分として黄金略奪のためにスペインがインカ帝国に攻め入ったことやら日本の藤原家から即身仏になった僧の存在や、その弟子に鉄門海という人物がいたこと。遺体を安置する入れ物"厨子"なんて言葉もそこで知った。  ミイラというキーワードを伏せてしまえばあまりにも偏りまくりの断片的な知識すぎる。まぁこのへんの影響で世界ふしぎ発見!とか一時期結構ちゃんと見てたんだと思う。吉村先生とかちょっと憧れてた。
***~自分語り終わり~***
 思わぬところで自分のルーツに出会ったことになんとなくウォーッとなって、しばらくまじまじとその絵を眺めてしまった。ていうか絵画って神話や史実をもとにした作品だと、結局描き手の解釈を反映した二次創作になるんだろうな~。そう思って絵を見ると色々なところに思いを馳せることができる。きっとこういう背景知識があればあるほど、美術館というのはエンタメの宝庫と化すんだと思う。まぁ、自分の身の丈に合ったところに行くほうが楽しめるということか。興味が湧けば、それをモチベーションに世界史をなぞってみるとよいかもしれない。いつか私にもそういう波が来るかもしれないと思うと、少しだけ楽しみでもある。
再び街中散策
 美術館を一通り巡って満足したので再度街中をうろうろ。直近twitterでバズってたロシアのやばい粉(https://togetter.com/li/1299985)が無いか探してみたり、デパートで初代プレステのワゴンセールを見て笑ったり。スタバを覗いてご当地限定:マトリョーシカタンブラーが"在る"ことを「見て」満足するなどした。タンブラーな~…かわいいんだけど、数買っちゃうと結局使いこなせないので…。さくらモチーフとか、台湾で買ったメチャカワのものがあるので今のところはそれで満足することにするね。 
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 道を歩けばマトリョーシカに当たるってくらいたくさんいた。個性あふれててみんなかわいい!しかし3枚目の子があまりにも不遇すぎるのでなんとか助けてあげたい。
 マトリョーシカがお出迎えしてくれているのはたいてい土産物屋。何の気なしに覗いたそのうちのひとつで、大学生くらいでは?という若いねーちゃんからむちゃくちゃアツいマトリョーシカのプレゼンを受けた。あまりにも接客熱心なその姿勢に観念して、じゃあ1つは商品買うね、と決めたロシア伝統柄スカーフの試着にも延々付き合ってくれたので、なんだろう…暇だったのかな。単純にいい人だったのかもしれない。ところでパーソナルカラー診断なるものがtwitterをはじめとするSNSで流行りだして久しいけど、瞳の色に合わせてコーデを意識するといいとか、海外の人はよくそうするものだ、とも併せて聞いたことがある。いや言うて日本人の瞳なんてほぼほぼ黒でしょ…と思っていたけど、このよく笑いよく喋るねーちゃんは私がスカーフをまとって鏡の前に立った時にはスッ…と黙って私の眼と色柄とを見比べて、あなたにはこっちのほうがいいと思う、なんてコメントをしてくれたりした。単なるリップサービスかもしれないけど、あーそういうところやっぱ見てるんだな~という気づき。そもそも欧米の人は眼が大きい=顔全体に与える瞳の色のインパクトが強い、というのはあるんだろうけど。でも、黒だと思い込んでいた自分の眼も"こげ茶"だという診断を以前プロから受けたりもしたので、見る人が見れば違うのかもしれない。なんだか半ば押し売りで買わされたみたいになってしまったけど、試着にそれなりに時間をかけて選んだこと、"これはあなたにすごく似合ってると思う!"と言ってもらえたこともあり、最終的には結構しっかりこのスカーフのことを気に入っていた。顧客満足度はこうして上げるものなのかもしれない。(にごりのない青色とピンクの組み合わせはかわいくて好きだし、日本に帰ってから早速使っている)  ここであんまりにも長く話し込んでしまったので、次の目的地までめっちゃ小走りした。ねーちゃんは"サンクトペテルブルクの出身としてはあなたにぜひこれを買って帰ってほしい"、と最後までマトリョーシカを勧めてきたけど、道端の土産物屋にしては結構な額買ったからもう許してくれ。ごめん。
異国にて"異国"料理
 行きたかったのはここ、メヌア(http://www.menua.spb.ru/)!地球の歩き方に載っていたアルメニア料理のお店。  昨晩ボルシチをひとくち食べてからというもの「ロシアにいる間の食事は全部ボルシチにすっぞ!」と決めてたんだけど、「日本人にはなじみの薄いアルメニア料理を提供するお店」という紹介文を見て一気に心が揺らいでしまった。あー…そういえばアルメニア料理なんて食べたことないし、そもそも味付けだってまったく想像もつかない。ていうか言われるまでアルメニアという国の存在を意識したことが無かった。まぁ…でも23区内のどっかでは食べられるんじゃ?と「アルメニア料理 都内」でググってみてもまったくヒットしない。マジで?東京でこうなの?これここで帰国しちゃったら一世一代の機会を逃すのでは?そう思うと居ても立っても居られなくなり、お手軽な量とお値段のビジネスランチが提供されるギリギリの時間にお店に滑り込んだ。
 お昼時をだいぶ過ぎていたこともあり、会計を済ませたらしいひとりと入れ替わるようにして席に着くとお客さんは私だけ。うわ…ランチタイム終了直前に仕事増やしてごめん…募る申し訳なさ。それでもお店の人には案外嫌な顔はされなかったのでちょっと安心。ビジネスランチをお願いします、というと英語表記のメニューは用意が無かったようで、ロシア語表記のものを手渡された。
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 マジでねえ、わかってはいたけど何一つ読めない。
 ウエイトレスさんもこちらが観光客だということは察してくれて、指差ししながら”Um..., This is a fried Chicken, and this is a fried fish.”みたいな説明をしてくれる。あっそもそもなんか選択制なんだねこれ。丁寧な説明ありがとう!(CV:鈴木千尋)  うーん、いつもだったら間違いなく鶏肉にするんだけど…ざっとググった情報では、アルメニアは内陸国で、セヴァン湖という大きな湖を有している。滋賀県では? あと、全体的にめちゃくちゃ標高が高いとか。つまり魚料理を選ぶと淡水魚が出てくる可能性が高いのかな。日本だとなんとな~くいい印象の少ない淡水魚(というか海の魚が美味しすぎるよね)、海外の味付けってばどんなもんよとは思いつつ、よりオリジナリティ溢れる味付けのものが出てくるかも!と一か八かでオーダーしてみた。
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 これがアルメニア料理だ!!(ドン!!!!!)
 …見た目には思った以上に何の変哲もないフィッシュフライ。なるほど説明は間違っていなかった(後から思えば"ビジネスランチ"なので、可能な限り無駄を省いた内容になってるんだろうなとは思う)。ナイフで切ってみると、正体はやはりというかなんというか、白身魚。結論から言えばフライ本体は限りなく無難な、よく言えばとても安心感のある味。ていうかこれ衣自体に味がついてるんだな~。単体でも全然美味しいわ。  で、こうなると白いソースと添えられた米が普段の食文化圏のものとどう違うか、を味わってみるのがいいか…とソースの味を確かめてみる。予想はサワークリーム!…だったんだけど酸味はほぼなくて、どちらかと言えばチーズっぽさ。でもチーズほどの独特のにおいもなく、もっと言えば塩気もハーブの香りもあまり感じない…。これはなんなんだろう。”まろやかな何か”であるのは間違いないけど…。フライと一緒に食べるのがやっぱ正解なのかな。  ともあれ全体が食べられる味であったことに安心したところで、店員さんに"何の魚ですか?"と聞いてみた。向こうも不意を突かれたのか「えっ?!」という表情になって、相当程度の低い英会話が約2名の間で繰り広げられた挙句うやむやで終了。そーだよねえ。私だって仮に寿司屋でバイトしてたとして「これは鯵です」「ハマチです」「しめ鯖です」を日本語では言えるけど、英語で何て言うの?ってそんなん答えられない。正解を言ってもらったところでこっちも英語名わからんしな。結局何の魚かは不明のままだけど、そういえば臭みとかは全然感じなかった。というか、散々淡水魚について推測を働かせてはみたけど知っている中で一番近しい食感と味は”鱈”ですね…。川魚?にしては随分とふっくらしていた。  お米に関しては、うーん、タイ米とかと同じ類かな?コメ、と思って食べるから始めこそ強烈な違和感があるけど、慣れてしまえばあ~こういうやつよねという感じ。海外のお米にありがちなパラパラとした食感に、やや軟らかめ?という印象。これは炊き方の問題かもしれないけど。めちゃくちゃ偉そうな物言いになってしまった。まぁ、やっぱりわたしには慣れたジャポニカ米が一番かも。  一緒に出てきたベリー色のジュースは見た目通りさわやかに甘酸っぱくて、デザート感覚で一気にいただける。たぶんだけど、ロシアではポピュラーだと聞いていたクランベリージュース "モルス(морс)" ではなかろうか。メニュー一切読めないから何もわからないけど。
宗教施設
 お腹も満たされたので16:00前くらいにお店を後にした。朝からの曇天についに雪がちらつきはじめ、辺りは一気にもう日が落ちたような暗さ。まだまだ夕方と呼ぶのも微妙な時刻に感じるけど、この日の日の入りは16:30ごろらしいので、間違いなく夕闇は迫っている。なんとなく旅の終わりを感じて足を急がせたくなってしまうけど、ふと、そう言えばロシアに来てから一回も教会・聖堂のたぐいをまだちゃんと見ていなかったなと思い至る。そこで、外観だけは往来の行き来で目に入れていたカザン大聖堂を目指してみることに。敷地内の庭を抜け、重い扉を開けると外の人気のなさとは打って変わって多くの人でにぎわっていた。もしや皆、救いだけじゃなく暖を求めてここに…?  これまで欧州へ出かけてはそこそこ結構な数の教会を見てきたけど、東方正教の教会に入るのは初めて。ぐるっと見回してみたけど、天井が高く、荘厳な雰囲気はほかの地域と変わらず。ガイドブックなんかを熟読すればきっと細かい点が違うことがはっきりわかるのかな。そんな私でも唯一すぐにわかる、カトリック・プロテスタントの教会と違う点といえば、4本の線で構成された十字架が掲げられていること。まぁ…成り立ちから言えば十字と言わないのかもしれないけど…。そんなところからも漂う異国情緒。  ちなみに東方正教においては宗教施設の中で女性が髪を出すことがNGとのことだったので、その辺で調達したラビットファーの帽子を着用してみた。毛を隠す素振りさえしていれば、一応その辺はお目こぼしいただけるようで。でもほかの本には”失礼に当たるから帽子は脱ぐこと”とか書いてあったしどっちやねん…とびくびくしつつ最初は端っこに縮こまっていたけど、東洋人の地味ないち旅行者に注意を払う人なんてそこにはいなかったのであった。そもそも案外その辺緩そうな感じで、アジア系・中央アジア系・ヨーロッパ系エトセトラ、めいめいがわりと自由な格好で過ごしている。総毛皮のコートを着こなす(おそらくは)ロシア人のおばあちゃん達にはさすがの貫録を感じた。  ひととおり教会内を歩いて眺めて、祀られている"ご本尊"、イコンへ挨拶していくかと思ったところで長い長い列を目の当たりにする。巡礼に来た人達がこんなにも。こうなると興味本位で並ぶのも失礼かな…という気もして、何となくお参りはやめておいた。それでもしばらく壁にもたれて様子を眺めていたけど、行列はいつまでも途切れる様子がない。こちらのクリスマス…というか聖なる日?が1月7日ということもあり、いつもよりも巡礼者の数が多かったりするのかもしれない。  正教会におけるイコンは祈り、口付けする、聖なるものであるとのこと。wikipediaに記載されているまさにその通りにイコンに向けて何度も頭を下げて祈り、口付けをしていく人、その後ろでただじっと自分の番を待つほかの参拝者を見ながら、なんとも言えない不思議な気持ちを噛み締める。  かたちを持たない何かをここまで信じることのできる彼らの気持ちは、ある意味"わたし"にもわかる気はする。それでもこの縋りつくような切実さまでは、どうもわかるような、わからないような。
最後の晩餐
 ドム・クニギという本屋で現地の絵本を物色しつつ紅茶やチョコなんかの軽いお土産を買って、ロシア最後の晩餐をダチニキ(https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g298507-d3198193-Reviews-Dachniki-St_Petersburg_Northwestern_District.html?m=19905)にて。ホテルから徒歩1分だし、口コミも高いし、何より値段もお手頃とのことで1度は入ってみようと思っていた。
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 佇まい、こんな感じ。パッと見はバーか?といった派手な電飾で彩られている上、お店の入口は地下なので階段を降りきるまではアングラな店じゃないだろうな?!でドキドキ。滞在中唯一読めるようになったロシア語「Кафе(cafe)」の文字を信じて扉を開けてみれば、家族連れと暇そうなおじさんたち、2グループのお客さんがワイワイやっていてムチャクチャ平和。照明も明るくて、ファミレスみたいな雰囲気。ウエイターさんから愛想よく渡されたメニューも、個人の居酒屋というよりはどうもチェーンのそれっぽかったので、ほんとに日本で言うジョナサンとかデニーズとかそのたぐいなのかも。わかんないけど。
 いざボルシチ!と入店前は思っていたんだけど、ロシア料理のルーツをよくよく調べてみたところ、ボルシチはもともとウクライナ発祥の料理らしい。マジか。昨日あれだけありがたがって食べてたのに。ロシアがルーツのスープとなると魚の澄まし汁のようなウハー、もしくはスパイシーで酸味のきいたサリャンカが代表格だということ。言われてみれば確かにメニューのスープリスト、トップに来てるのはボルシチじゃなくてサリャンカだ…!!!さて、どっちを頼もうか。一応考えるフリはしてみたけど、答えは一瞬で決まっていた。
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 サリャンカ、ください!!
 ま~~~~もう見た目からして圧倒的に美味しそう。飾らない素朴なお皿に盛られているのも相まって「いつもの一品」感が最高。味のベースはやっぱりブイヨンなので美味しくないわけがなかった。結構しっかりスパイスが使われたサラミソーセージ(?)がてんこ盛りになっていて、これについてもポイント高い。薬味はまたしてもローズマリーとスメタナだったので味が濃い目の食べ物と組み合わせるのはこの辺が定番なのかも。味噌汁に白米的な?最高だな。もしこの先日本が沈没でもしたらロシアでスープを飲む職業に就きたい。
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 そう言えばロシア料理の代表格であるピロシキ、ようやくここで口にしてみた。なんとなくこっちは味���想像がつくので後回しにしてきてしまったんだけど、せっかく本場に来たし1回は食べておきたいしね。中身を何種類かから選べたので絶対に外さないだろうポテトを選択し、ほかほかの状態で出てきたのを待ってましたとすぐ一口。あー…うーん、こういう感じかぁ。あったかくて美味しい。美味しいんだけど、個人的にはもう一押し味にパンチがあってもよかったかも…なんて。あんまり塩やバターを生地に練り込んでないのかな。ポットパイの上に載っているアレと同じ舌触りと味だったように思う。というかもしかしてこれ何かと一緒に食べるものだったのか?!それにしちゃ単品で先に出てきたしなぁ。よくわからん。
 ところでロシアで何気にありがたく感じるのは、グランデのさらに上、みたいなトンデモサイズで提供される料理にぶち当たってこなかったこと。逆に、あれだけ体が大きいロシア人、こんだけ冬の寒さ厳しい土地に住むのに摂取カロリーこんな量で足りんの?と疑問符。そのへんは全体的にアルコールでまかなっているんだろうか。そんなことを考えていたらあっという間に2品を食べ終わってしまい、テーブルにはデザートが運ばれてくる準備が整った。メインは敢えて頼まなかったので、この後にもしまだお腹に入りそうだったらボルシチかウハーを頼んでみてもいいかもしれない。
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 いや何事?
 最後の最後で出てきた超弩級の一皿。別にこのナイフとフォークが小さいとかなくて、普通に魚とか切る用の大きさのものなので、つまり……めちゃくちゃにデカい。まぁ、お値段高めだとは思ったよ。��うりで…。そういえばオーダーの時「この”アンナ・パブロワ”ください!」って言った時にウエイターさんが一瞬止まったんだよな。その前に「え~、サリャンカ1つと、ピロシキ…これって一気に3つ来たりします?あ、1ピースから頼めるんだ。お願いします」とかやり取りしてたので、今思えば「こいつサラダもメインも頼まないのにデザートだけそんなに食うのか?!」とか思ってたのかもしれない。え~そんなん言ってよ!!(被害妄想)  呆然としつつもとりあえず切る、恐る恐る口に運ぶ。美味しい。でもそれ以上にむちゃくちゃ甘い。本体もそうだけどこのブルーベリージャムが信じられないほど甘い。薄々思っていたけどロシアのジャム、日本のものより1.6倍くらいは甘いような気がする。  そもそもなんでこの”アンナ・パブロワ”なるものをデザートに頼んだのか。実はこれ、発祥はオーストラリアだとかニュージーランドだとかでロシア自体は一切関係ないお菓子。丸亀製麺みたいなもんか。それなのにロシアの歴史上の人物の名前がついていたり、なみいる「ロシア料理」の面々に並んでメニューに鎮座しているということは、そうさせるほどの”何か”があるのでは?→つまり…””美味しい””のでは?!?!?という連想ゲームで頼んでみたんだよね…。調べてみたらメレンゲ菓子って書いてあったし。メレンゲを焼いた、あのサクッホロッてやつ、好きだし。。結構期待値高かったんだ実は…。  衝撃から立ち直れないままこのどでかい物体を数口食べ進めてハッ…と気づいたんだけどこいつ、ただのマカロンですね…。マカロンは嫌いじゃない。味によっては好きの部類に入ることだってある。でもマカロンて10個一気食いするとか有り得ないじゃん。しかもこれ10個どころか30個分くらいあるからね。しつこいようだけどたぶん日本で食べるやつより甘い。なんとか粘ってはみたもののさすがに完食は無理だった。ボルシチorウハーの追加が夢と消えたのも無念だけど、おのこしは…本当にごめん。でも私が手を止めてからわりとすぐウエイターさん笑いながらお皿回収に来てくれて、やっぱ無理だってわかってたんじゃねーか!!!!!
 そんなふうにしてロシアの夜は更けていく。最初こそ少し委縮してしまっていたけど、時間があればあったなりにきっともっと楽しめただろうなー。何より本当にご飯が美味しい。次に来るときはもっとたくさんスープを味わいたい。
 ロシア、楽しかった!
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