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#聖母マリア
highants · 1 year
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「黒い太陽」と「青い薔薇」 ―コクトーの磔刑図に関する一考察― 松田和之
青い薔薇とマリアについて検索かけてたら、興味深い論文を見つけた。
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knockout1207 · 1 year
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聖母マリアの誕生日
9月8日説はカトリック。
※伝承による日付、修正ユリウス暦採用教会のみ
9月21日説が正教会だそうです。
※伝承による日付
“生神女誕生祭(しょうしんじょたんじょうさい)とは、生神女(聖母マリア)の誕生を記憶する正教会の祭り。”
はい。
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mariko77kato · 2 years
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#大塚国際美術館 見学最終日、スクロヴェーニ礼拝堂は誰もいなくて、隅から隅までゆっくり見ることができました。 この礼拝堂はイタリアのパドヴァという街にあります。実際の礼拝堂と同じサイズ。現地では保存の観点から見学は15分程度だそうです。ここではゆっくり見れて嬉しいですね。 正面は最後の審判、 横は一番上が聖母マリアとその両親の物語、 その下二段はキリストの人生、 最下段は美徳と悪徳が描かれています。 小窓のように描かれた聖人や動物たちもそれぞれの物語に合わせて配置されています。 ひとつひとつの物語に想いを馳せながら鑑賞したい場所です。 #大塚国際美術館 #徳島県 #鳴門市 #スクロヴェーニ礼拝堂 #ゴシック #礼拝堂 #中世 #ダンテ #神曲 #ダンテ神曲 #聖母マリア #黄金伝説 #イタリア #世界遺産 (大塚国際美術館) https://www.instagram.com/p/CqUICs1P3c1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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studio-b-witch · 2 years
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ついにインフィニティラブオラクルカードのサンプルが完成いたしました! 箱の表紙はワインカラーバージョンを採用し、ルーベンスの聖母被昇天を施しました 人気を二分したピンクバージョンは箱を開けた瞬間に目に入る第二の表紙として バッキングはホワイトダイヤモンド+シルクサテンの輝き こちらも人気を二分したメビウスの輪バージョンはスペシャルカードとして登場することにいたしました(レイアウ���ではバッキングさながら下部に白い部分がありません) そしてエッジはボルドーワインメタリック 上蓋の箱の内部はティントレットの「聖母の神殿奉献」の絵画 下の箱の内部はベラスケスの「聖母戴冠」の絵画 これから製品として仕上げに入ります #タロット #オラクルカード #リーディング #スピリチュアル #アート #デザイン #聖母マリア #雑貨 #スタジオビーウィッチ #ファビュラスアートギャラリー https://www.instagram.com/p/Cpw1kYQyapq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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cupcek · 5 months
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Estou em frente ao altar ♱✮♱
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yoga-onion · 1 year
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Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (15)
H for Huath (Hawthorn) - May 13th - June 9th
“May tree - Sixth month of the Celtic tree calendar (Ref)”
colour: midnight blue; Gem: lapis lazuli; Gender: female; Patrons: Olwen, Blodeuedd, Chaldean, Humen, Selene, Virgin Mary; Symbols: love + marriage, fertility + birth, reproduction, heart
The short, thorny, graceful hawthorn. The slender hawthorn trunk and branches twist as the years go by. In winter they are particularly beautiful, standing clinging to misty wildernesses and craggy rocky outcrops, or clustered on open ranges of hills that their appearance is spectacular. Leaves and flowers appear simultaneously in May, signalling the change of season from spring to summer. Hawthorn flowers bloom in clusters, so that at the height of spring, rows of white froth run across the fields and mountains, a scene aptly captured by the English writer H. E. Bates as 'the fluffy cream floating in May'.
In spring, when the hawthorn flowers are in full bloom, the air releases a musky, sweet, rich fragrance all around. Small round berries turn burgundy in autumn.
In Ireland, hawthorn is still cherished as a magical tree protected by the fairy kingdom. Tradition has it that if you cut down a single hawthorn tree standing alone in a field or burial mound, you will lose your livestock and household possessions.
Hawthorn trees protect wells and springs as fairy trees. The beautiful flowers of hawthorn are also said to deliver prayers to the heavens. Even today, many people tie rags and other items to hawthorn trees standing near wells and springs, wishing for good luck or that their love will reach the person they love.
Before Christianity, hawthorn was the supreme fertility symbol and at the May Festival, people confided their love, danced to their heart's content and made love in the woods. Among the Celts, spring was the season for marriage, and it was customary to bring a bouquet of hawthorn flowers to weddings to ensure that the couple would be blessed with children.
In Britain, the earliest known hawthorn goddess was Olwen ('white footprints'), a woman of courage, wit and beauty. The well-known mythological tale of Culhwch and Olwen, in which King Arthur's cousin, Culhwch, overcame 40 impossible tasks that seemed virtually unattainable set out by Olwen's father, the giant king, Yspaddaden, and marry his beloved Olwen.
As the beautiful, white hawthorn flowers opened, people celebrated the power of nature and love to bring new life into the world and marvelled at the miracles of sexual activity, pregnancy and childbirth. For the Celts, sexual activity, pregnancy and childbirth were not something to be ashamed of, but an essential part of life and a sacred expression that one could love.
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木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (15)
HはHuath (サンザシ) - 5月13日 - 6月9日
『5月の木〜 ケルトの木の暦(参照)の第6月』
色: ミッドナイト・ブルー; 宝石: ラピスラズリ; 性: 女性; 守護神: オルェン、ブロダイウェズ、カルデア、ヒュメン、セレネ、聖母マリア; シンボル: 愛+結婚、豊穣+出産、生殖、心臓
背丈が低くとげをもった優雅なサンザシ。ほっそりとしたサンザシの幹や枝は、年が経つにつれてねじれていく。冬になるとその姿は特に美しく、霧の立ち込めた荒野や、ごつごつとした岩の露頭にしがみつくように立つ姿、また広々と連なる丘に群れをなしている様子は、見事というより他はない。葉と花は5月に同時に姿を現し、春から夏に季節が変わることを知らせている。サンザシの花は群れを成して咲くことから、春の盛り、白い泡立ちの列が野山を縦横に走り、その様子を英国人作家のH・E・ベイツは、「五月に浮かび上がるふわふわしたクリーム」と的確に表現している。
春、サンザシの花が満開になると、麝香 (じゃこう)のような甘く濃厚な香りがあたり一面に放たれる。小さな丸い実は、秋になるとワインレッドに変わる。
アイルランドでは今もなお、サンザシは妖精の国に守られた魔法の木として大切にされている。野原や埋葬塚に一本だけぽつんと立っているサンザシの木を切ると家畜を失うか家財を無くすという伝承もある。
サンザシは妖精の木として、井戸や泉を守っている。また、サンザシの美しい花は祈りを天まで届けてくれるという。現在でも井戸や泉のそばに立つサンザシには、幸運が訪れるますように、あるいは好きな人に思いが届きますようにと願う大勢の人々が、布きれや品物を結び付けている。
キリスト教以前は、サンザシは最高の豊穣のシンボルであり、5月祭には、人々は愛を打ち明け、心ゆくまで踊り明かし、森で愛を交わした。ケルト人の間で春は結婚の季節であり、夫婦が子宝に恵まれるように、結婚式にはサンザシの花束を持っていく習慣があった。
英国では、サンザシの女神として最も古くから知られているのが、勇気と機転と美貌の持ち主、オルェン (‘白い足跡’の意)。アーサー王の従兄弟であるキルフーフが、オルェンの父である巨人の王アスパザデンが課した事実上達成不可能と思われる40の無理難題を克服し、愛するオルウェンと結婚した神話『キルフーフとオルェン』がよく知られている。
美しく、そして白いサンザシの花が開くと、人々は、新しい命を宿す自然と愛の力を祝福し、性の営み、妊娠、出産という奇蹟に驚きの声を上げた。ケルト人にとって、性行為や妊娠、出産は恥ずべきことではなく、人生になくてはならない大切な一部であり、人は愛することができるということの神聖な表現であった。
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lucyshoresmade · 15 days
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Original song Savior English Version Lyrics
Savior feat. Rebecca
Sleeping in the Virgin Mary’s arms
Just a tiny babe, still safe from harm
Did you know that one day you would bear a cross for all
Did you know, did you know?
聖母マリアに抱かれて
まだ災いから護られて眠る小さなみどりごだった時
いつか、すべての人のために十字架を背負うことを
ねぇ、知っていたの?知っていたの?
Jesus Christ, Our Savior, Son of God
Did you know the path you were on?
Even then, did you know what was right and what was wrong?
Yes, you knew; yes, you knew
イエス・キリスト、わたしたちの救い主、神の子よ
自分の進むべき道を知っていたの?
その時からも、何が正しく何が過ちか知っていたの?
きっと知っていた、そう、きっと知っていた
Even then knowing all that you knew, you still chose
To forgive us our sins
Even then knowing all that you knew, you still chose
To love those who sin
それを知ったうえで、あなたは決めた
わたしたちの罪を赦すことを
それを知ったうえで、あなたは決めた
罪を犯す者を愛することを
Then those sinners cried your name
Our Father, Who Art in Heaven
Then those sinners cried your name
Our Father, Who Art in Heaven
そして、その罪人たちは御名を叫んだ
天にまします我らの父よ
その時、その罪人たちは御名を叫んだ
天にまします我らの父よ
Yes, they cried your name, your holy name
そう、彼らは叫んだ、あなたの御名を
When you were a baby, even then
Did you know you’d save us from our sins?
Did you know that you were born to die for us again?
Did you know, did you know?
みどりごだった時、その時でさえ
わたしたちを罪から救ってくれることを知っていたの?
生まれてまたわたしたちのために死ぬことを知っていたの?
ねぇ、知っていたの?知っていたの?
Jesus Christ, Our Savior, Son of God
Did you know the path you were on?
Did you know the happiness of Heaven all along?
Yes, you knew; yes, you knew
イエス・キリスト、わたしたちの救い主、神の子よ
自分の進むべき道を知っていたの?
天国の幸いを最初から知っていたの?
きっと知っていた、そう、きっと知っていた
So when we had lost our way you chose to give
Your life to lead us home
Yes, when we had lost our way you chose to give
Your life to save our souls
だから、わたしたちが道に迷った時に、あなたは決めた
あなたの人生を捧げてわたしたちを正しい道へと導くことを
そう、わたしたちが道に迷った時に、あなたは決めた
あなたの生命をかけてわたしたちの魂を救済することを
Then those lost souls cried your name
Our Father, Who Art in Heaven
Then those lost souls cried your name
Our Father, Who Art in Heaven
Yes, they cried your name, your holy name
そして、その迷い人たちは御名を叫んだ
天にまします我らの父よ
その時、その迷い人たちは御名を叫んだ
天にまします我らの父よ
そう、彼らは叫んだ、あなたの御名を
Sleeping in the Virgin Mary’s arms
Just a tiny babe, still safe from harm
Did you know that one day you would bear a cross for all
Did you know, did you know?
聖母マリアに抱かれて
まだ災いから護られて眠る小さなみどりごだった時
いつか、すべての人のために十字架を背負うことを
ねぇ、知っていたの?知っていたの?
When you were a baby, even then
Did you know you’d save us from our sins?
Did you know that you were born to die for us again?
Did you know, did you know?
みどりごだった時、その時でさえ
わたしたちを罪から救ってくれることを知っていたの?
生まれてまたわたしたちのために死ぬことを知っていたの?
ねぇ、知っていたの?知っていたの?
Fast asleep in Mary’s arms back then
Did you know when you died for our sins
That you would return and see your mother once again?
Yes, you knew; yes, you knew
聖母マリアに抱かれて眠っていたあの頃
知っていたの?わたしたちの罪のために死んだ時
もう一度蘇ってお母様に再会することを
きっと知っていた、そう、きっと知っていた
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ryotarox · 10 days
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(ピエタ (ミケランジェロ) - Wikipediaから)
およそ2年をかけてミケランジェロは大理石の一枚岩からかつてなく壮麗な彫刻を創り上げた。 制作にあたり「ピエタ」という題材について彼の下した解釈は、過去の他の芸術家たちとは大きく異なるものであった。失意に沈む年配の女性として表現されるのが通例であった聖母マリアの姿を、ミケランジェロは若々しく穏やかで神々しい女性に仕立て上げたのである。 息子イエスよりも若く見えることについて枢機卿は「マグダラのマリアの間違いではないか」と非難した(ドレスの裾からマリアの爪先がわずかに覗いていることからも、この指摘は的外れなものではない)が、ミケランジェロは「原罪のない聖母マリアは歳をとらない」と断言した(解釈については後段で詳述)
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また、鑑賞者が実際に眼にしているのはまさに幼子のイエスを抱いているマリアの姿に他ならないのだとする説もある。マリアの若々しい容貌や穏やかな表情に加えその腕の位置などは彼女が自分の幼い子供を見つめているさまを表現しており、鑑賞者はそこに将来のイエスの姿を映し見ているのだというのである。
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sarahalainn · 9 months
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PART 2!
(PART 1 は一つ前の投稿より)
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Sarah Àlainn - Celestial Christmas Concert
サラ・オレイン
~ 天使と天上の音楽 ~
8. Hallelujah (Leonard Cohen)
Airmail Specialをはさみたかった最大な理由が、
ここからの絶対的な3曲のため。
Hallelujah
タイトルだけ見ると教会にぴったりな選曲。
でも、これはレナード・コーエンのハレルヤ。
歌詞の内容を思うと、やって���いものなのだろうか、悩む。
「神様は、いるかもしれない
でも、愛から学んだのは、
自分より銃を早く抜くことが出来る人を、
どう撃つかくらいだ」
壊れたHallelujah。
でも、コーエンが言ったもう一つの名言を思い出す:
「すべてのものにヒビがある。そこから光が差し込む」
そう、私たちは壊れてる。ヒビだらけ。
でも、そこから光が差し込むのよ。
Jeff Buckleyのカバーが特に好きで、ギターが印象的。
今年ツアーでエレキを弾く機会があって、今回もと思っていたのですが、
PAさんとも相談し、結果エレアコに。
久しぶりに登場したオーストラリアのMaton。
指が攣りそう><エレキと違って、ヴァイオリンとも違った力の入れ方があり、フォークギターはとにかく毎回緊張します。
エレキヴァイオリニストの壷井彰久さん、ギターも以前弾かれてましたが、「ギターを弾くと指が硬くなってヴァイオリンに影響するからやめた」と話されて、確かに。いつかもっと弾けるようになりたいものですが、今のところ練習を控えてた楽器。
なので、パイプオルガンと並んで、1番緊張した楽曲。
筋肉痛、きっとここからも来てる。
サビでのTakanaとのハモリーがまた気持ち良い。
心の叫びのような、大好きな一曲です。
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9. Andata (坂本龍一)
セトリを考える時、一番大事にしてるのは流れ・物語。
演奏者としての自分のことはその次、または無視。
なんでギターの後にまた大変なオルガン���持ってくるのか><
でも、上手くいったら、綺麗なFlowになる。
それを信じて、突き進む。
パイプオルガンのソロ曲、バッハは冗談で言ったものの(ディズニーの「Fantasia」にも出てくるし、分かりやすいかなと。Takanaが当日初めてリハで聞いた時、ふいちゃいましたw)、可能なら挑戦してみたいと思った曲は坂本龍一氏のAndata。アルバム「Async」のバージョンが一番好きで、これをパイプオルガンで演奏できたらなんと素敵だろうと。。
ご本にの前で演奏してみたい。みたかった。
そんな教授へのRequiemでもありました。
終わったから言えますが、初めの和音を弾いた瞬間「やっちゃった。。><」
Shchedrykで消したはずのFull Organ(音色を変えるボタン)がONになってました。
最初は「え!何でこんなに音が大きくて音色が違うんだろうと」、左、右い、上下を次から次へと見て、
最後に赤いランプを見て「うわあ、まさかの」と。
頭の中ではこんなことを色々考えていたけど、現実ではおそらく多分2秒くらいしか絶ってなく、パニックした割には落ち着いて演奏ができました。ちょうどリピートがあったので、落ち着いてボタンを押し、2回目は想像してた音色に。
後で関係者に聞いたら、意図的だったと思う人がいるよ、とのことで、安心。
ハプニングがあったけど、今回一番集中できた演奏でした。
落ち着いたらこちらもYouTubeでシェアしたいです。
10. Merry Christmas Mr. Lawrence 『戦場のメリークリスマス』
もちろん、この季節に欠かせないこの一曲。
ツアーではキーボードの弾き語りをしてますが、Andataからの流れを考えて、パイプオルガンに。
いつもはもっとRubato気味で演奏してますが、オルガンはオリジナルのテンポ感の方があってたので、
演奏してて新鮮でした。最近混ぜてるYMOの「Behind the Mask」もパイプオルガンの音色がハマり、
やっぱり、シンセサウンドに近いものがある!
ここで一番アレンジで苦労したのはピアノとのバランス。
当日でしか分からなかったのですが、オルガンとピアノのチューニングが違う。
あんな大きな楽器で、寒いホールなので、音が狂わないほうが不思議です。
そこでTakanaと上手くどうぶつからないか試行錯誤。
10代の時ピアノトリオで戦メリーを弾いたこともあり、自分の中ではヴァイオリンの激しい部分あってのMerry Christmas Mr. Lawrence。今回のセトリは���ての通り、殆どヴァイオリンの出番がないTTやはりできればここで演奏したい。
そんな構成もあって、楽器の配置も考えました。ヘッドピースは衣装につけられないため、電池を持ちながらヴァイオリンを拾う地味にむずい動作。
色々なアレンジ、編成で演奏して来た戦メリですが、人生でせめてもう一回、またパイプオルガンの弾き語りで表現してみたい。
遠くにいる教授へ
遠くにいる知らないあなたへ
この歌が届きますように
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11. Joyful Joyful / 第九
クリスマスは喜ばしい季節。
だから一層悲しみも深く目立つ。
誰もが贅沢できる、少なくとも安心して生きられる、そんな世の中になって欲しい。
でも、現実は違う。
毎日複雑な思いで生きています。
自分自身の行動に矛盾があることにどんどん気づく日々。
今年も出させて頂いた、体にも、環境、動物に優しいクッキー。
今年のクッキーの寄付先はTABLE FOR TWO へさせて頂きます:
https://jp.tablefor2.org/
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お陰様でSold Outに。
沢山お作りしたいのですが、ひとつひとつ気持ちを込めて手作りのため、数量限定での販売となっています。
皆さんのおかげで、健康的な食料が、必要とされてる子供たちに届けられます。
最高な、クリスマス・プレゼントでは?!
サポートありがとうございます😇
さあ、クリスマスは、そんな自分にも優しく、遠い誰かにも優しく!
クリスマスをお祝いする方も、
ムーミンみたいに本来お祝いしない方も、
クリスマスは喜ばしい、Joyfulな季節だから!
クリスマス、年末年始にやっぱりこの曲でしょう。しかも今年は合唱入り!
合唱も手拍子しながらのノリノリなゴスペルで「Joyful Joyful」からの日本語で賛美歌のような「喜びの歌」。
そしてラストは声楽で「第九」。Takanaアレンジでお届け!一曲の中で人格がなん度も変わる。好き。
普段声楽を歌われない合唱がさらにドイツ語で歌われて、bravissimo!!!!
そうそう、偶々第九のワインを見つけました!いつか合唱とゆっくり飲む予定^^
Joyful Joyfulから最後までは、ほっと一息。
力が抜けてリラックス。
12. O Holy Night
聖なる夜に聖なる場所で皆さんと過ごせた幸せ。
本編最後はやはり、この一曲。
昔からもっとも好きなクリスマスソング。これ、歌っててとても気持ち良いのです。
歌詞も音符・キーも含めて、とにかく歌いやすいんですよね。発生しやすい?というのだろうか。
綺麗に音が響く、計算されて作られた一曲なのかもしれません。
こちらはウィーン少年合唱団と歌わせて頂き、レコーディングをさせて頂きました。
男の子になりたかったチビサラ。それは叶わないと思った時、せめてボーイソプラノになりたいと思った。
その時からなのか、声を真似て高音が出るようになりました。ビブラートが殆どない、ピュアな歌い方。
こちらの方が誤魔化しが���かないので難易度が高い。後半に連れて疲れてくるとビブラートに逃げたりもします。
今回はウィーン少年合唱団のアレンジをベースに、最後は「Amen」を足してみました。🙏
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ENCORE
13. Ave Maria (Vavilov)
きっとアンコールがあるだろうと、お客様は思ってくれるでしょう。
でも教会だから、ここで終わりなのかなと思われたりして。。
色々考えながら、焦りながら、大移動+早着替えを。
オルガンももうないので、ロングのウェディングドレスに合わせてハイヒールに。
ヴェールも被り、慎重に急ぐ。
今度はTakanaがパイプオルガンへ。
Sarah’s AngelsのSAK.と磨裕美さんがヴェールを丁寧に持って下さり、素敵な絵になりました。
この曲は是非ともオルガンと、この時期に、こんなお衣装で歌いたかったです。
2000年以上前の今頃、お腹が大きかった聖母マリア様は大変な思いをされて旅をします。
そんな偉大な母の存在も、決して忘れたくありません。
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バージンロードを歩きながらの「Ave Maria」。
静かに見守るお客様。
この歌にもっとも相応しい会場。
大好きなこのAve Maria。よくCacciniと表記されてますが、実際はもっと最近のロシアの作曲家、Vavilovの作品。
あまり知られてないので分かりにくいかもしれませんが、これからはこんな素晴らしい曲を作られたVavilovの名前で表記します。
いつもならMinor(短調)、切ない感じで終わるのですが、打ち合わせも特になかったのに、TakanaがMajor(長調)で終わり、顔を見合わせながら、「だよね!」と二人頷く。
切ないけれど、絶望的でもあるけど、ハレルヤのように希望を感じさせる、そんな気持ちにさせるクリスマス。
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14. Silent Night
ここで演出として、会場と一体になりたく、「きよしこの夜」を皆さんと一緒に歌いました。
みなさんが立ち上がり、事前に作った歌詞カードを手にされ、声を一斉に。
伴奏もあっても良かったですし、合唱がハモるのもありでしたが、
ユニゾンで、同じ音で、アカペラで一緒に歌うことに、力を感じました。
シンプルに、ストレートに、心を一つに。
心の中でうるっと🥲
唯一今思うと、私も合唱もマイクを通さないで歌ったらさらに一体化しましたね。
なので、それは絶対にまたどこかで実現したい。
響き渡る皆さんの歌声。Bravi 👏
ここからさらに高いキーに転調し、Takanaのパイプオルガンのベースが鳴る。
合唱がSAK.の指揮に���って入られる。
これまたエグいアレンジ(すみません)。
でもSarah’s Angelsは「こういうの好き!」と、
優しさからなのか、チャレンジ精神豊かだからか、天使の笑顔で微笑んでくれた。なんて良い人たちTT
本当に美しかったです。
15. Nessun Dorma
2023年ファイナルということもあり、音響が美しいということもあり、
「Silent Nightでも、誰も寝てはならぬ!」
本人はこの後10時間爆睡しましたけどね。
ツーランドットの女性バージョンを歌いきり、カーテンコールへ。
本当に皆様お疲れ様でした!
関係者の皆様、来られた皆様、
一生忘れない、クリスマスプレゼントをありがとうございました。
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16. You Raise Me Up
本来は「Nessun Dorma(誰も寝てはならぬ)」で終わるはずだった舞台。
大きく二つの理由があって、もう一曲アンコールを。
ちょうど一ヶ月前の11月21日、1/f FANCLUBの限定イベントが開催:
https://www.sarahalainn.net/
リクエスト曲ライブ。
最後、ノーマイクで歌って演奏した「You Raise Me Up」。
いつもサポートして下さってる方に最後は肉声で思いをお届けできればと。
限定ライブだったため、もう一度似たような演出を今回も。
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満員のホールにもか変わらず、響く教会にビックリ。
ここだったら完全にunplugged (PA・マイクなし)のコンサートは全然あり得ますね。
そして、もう一つ。
コンサートとはいえ、教会でのクリスマスということで、
拍手とお辞儀で終わるのが、ちょっと違和感を感じました。
聖なる夜に、本当の意味のクリスマスをお届けしたい。
メッセンジャーというスタンスで。
最後は、会場に下り、バージンロードを演奏・歌いながらその場を去りました。
ディナーショーなら手を差し伸べたい気持ちは分かりますが、
教会でのマナーを意識されたお客様のおかげで、こんな演出が可能でした。
安心して楽器の演奏も。エンターテイナーとして今後も安心しながら面白い演出をしたいので、とてもありがたいです🙇‍♀️
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サラジオのプロデューサーも来て下さって、とても嬉しい感想だったのでシェアさせて下さい:
「お客さんもあの終わりかただと満足度が極まって、アンコールの拍手も止んでしまいますね。
アンコールの拍手が出ないと言うことは、満足したと言う証明ですから、昨日はそれを実証しました���」
ここまで���まれたのですが?!
ありゃま。ワオ。お疲れ様です!
いつもこんな感じでコンサートの準備などしてます!
年末年始ということで、いつも以上に舞台裏を書けました^_^
そして終わっていつもこうなる:
「次どうしよう。。。><」
今年も沢山のサポート、愛をありがとうございました🫶
Merry Christmas! Happy Holidays! Happy New Year!
Happy New/Old YOU!
良いお年を!新しい自分、今までの自分に乾杯!
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chiyoha1488 · 11 days
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今日のちよ旅は大分県竹田市の「隠しキリシタン信仰」
九州はご存知の通り、熊本県天草や長崎県をはじめとしてキリスト教信仰が盛んだったり、江戸時代には厳しい取り締まり受けたり、そういう土地です
そんな中、大分県竹田市と聞いても、教科書でも取り上げられることはないのであまりピンと来ない方も多いと思います
というのも、「隠れ」キリシタンは有名ですが、竹田市では藩ぐるみで城下でのキリシタン信仰を隠蔽したことから「隠し」キリシタンと、能動性を持って呼ぶほど組織的な隠蔽が行われていたそうで、「見つからなかったから有名にならなかった」ということなんですね
逆に、その隠し方の甚だしいほど徹底しすぎており、基本口伝、記録などは殆ど残っておらず、もはや誰も由来すら知らない遺構やモチーフ、信仰ばかりだそう
まあそんなミステリアスな部分に惹かれて今回のちよ旅のテーマにした次第です
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竹田市では見慣れない姿の仏像や神像、いわゆる異形仏像/異形神像が多く見つかっています
神様仏様なんかはいろんな人の手によって描かれたり造形されたりしますが、美術館や博物館や寺院や図録で見るとちゃんと名前が判明していますよね
というのも、そのキャラを特定する特徴、モチーフ、持ち物、ポーズ等々そういうレギュレーションがあって、「アトリビュート」って言うんですが、そういうものが大体盛り込まれているものなんですよ
さて、そういう文脈があった上で、異形像がなぜ異形と言われるか
異形像は一見「それっぽく」見えるんですが、アトリビュートの観点をもってみるとチグハグで、まさしく「異形」なのです
例えばこれ
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仏様が赤ちゃんを抱いています
そんなアトリビュートを有する仏様はちょっと見当たらない
でもこれをキリスト教まで拡げると「幼いキリストを抱いている」というアトリビュートから聖母マリアだと解釈できるんですね
カモフラージュのために見た目とアトリビュートをチグハグ、故に異形に見えるのですね
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極め付けはこれです
「山の神」として祀られていたそうなのですが、
一つ目なのはまだしも鳥の姿なのは山の神としても異形すぎる、まるで邪神にすら見えます
ただこれもキリ��ト教まで拡げると、
ウィンプル(頭巾)をつけているように見える、
翼がある、
手クロスに組んでいる、
一つ目では無く「⚪︎」=まるや=マリア
という風に解釈でき、マリア信仰の像なのではないか?ということらしいです
ちなみにこの山の神のお祭りは由来は不明なのですが12月24日に行われていたそうで、そこも証拠になっています
(続く)
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harawata44 · 6 months
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スペインの『サグラダ・ファミリア』着工から140年…2026年についに完成へ!! : はちま起稿
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以下引用
サグラダ・ファミリア聖堂、2026年ついに完成 スペイン - CNN.co.jp
【記事によると】 ・スペインのバルセロナにあるサグラダ・ファミリア聖堂が、着工から140年あまりを経て2026年、ついに完成する。
・6つの塔のうち最後の塔の建設が完了すれば、サグラダ・ファミリア聖堂は完成を迎える。 ・サグラダ・ファミリアは23年の年次報告書発表の声明で、「聖母被昇天の礼拝堂は25年に、イエス・キリストの塔は26年に完成が見込まれる」と発表した。 ・サグラダ・ファミリア聖堂が完成すれば、ドイツのウルム大聖堂を抜いて世界一高い教会となる。 ・カタルーニャの建築家アントニ・ガウディが設計したサグラダ・ファミリア聖堂の建設は1882年に始まった。聖堂は、それぞれ聖書の登場人物(12使徒と4人の福音書作家、聖母マリア、イエス)を象徴する18の巨大な尖塔で構成される。 ・ガウディが1926年に死去した時点で建設はまだ10~15%しか進んでいなかった。
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yanderefairyangel · 4 months
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Love Solfege/Schwarzwald/Black Forest
la…aaa (いつか)あふれる
(One day) Overflowing (私の)想いを
(those are my) feelings (あなたに)伝���て時の涙よ
(for you) In the moment I convey them, I am overcame by tears 窓の外には雨音が 音も無くただ続いている
Ouside of the window I hear the sound of the rain going on, creating an unstoppable silence ああ息も重たくて
Ahh... my breath feels so heavy 町の光な遠すぎて この部屋にまで届かない
The lights of the town are too far away, they cannot reach this room ひとりきりでここに
I remain all alone in this place まどろむ私待ちつづけ 無限の時間漂うの
But I continue to wait as I slumber, drifting through eternity
ああ静かなる窓辺
Ahh, near the closed window いつか叶うと描き留めた 明日の景色を眺めても
Even as I gaze upon a scenery of tomorow, hoping someday it would be granted 降り続く涙
Tears continue to fall
その出会いは一度 一度だけの言葉
Only one meeting, only one conversation ただそれだけなのに 深く分かりあえた
That is all that we had, yet we understood each other deeply あなたの悲しみを cry 深く包み込んで deep
I wanted to cry at your grief, to embrace you in a deep embrace 救い出したかった ah… 聖母[マリア]の微笑で
I wanted to save you Ah...Grace you with the Smile of a Saint (Maria) あなたを
Letting its wet wings 濡れた羽休め たたずむ白い鳥
rest on you, the white bird
美しく気高く 空へ上がる
Arose in the sky with beauty and elegance 夢と溶け込む雨音に 消えたあなたは戻らない
In my dream blending with the sound of rain, you vanished and never returned 瞳の奥の愛しさに 揺れる木々の葉写らない
Your eyes full of tenderness didn't reflect the swaying woods
Ah 変えられなかった My destiny
Ah, my destiny cannot be changed
Who…言葉より早く 私の想い見つけ出して! 鉛の空と黒い森 闇と時間を支配する 閉じたシステム壊れても 回り続けるゆりかごで
Who... could find my feelings when they are too fast to be expressed through words ?!
Lead by the sky in the dark forest, time and darkness achive to dominate me
My enclosed system finally breaks, the craddle still spins nonethless
Ah…願いをつむぐ your destiny
Ah... your destiny weaves a wish
Who…いつの日にか一つに…
Who...could one day make us become one ?
その出会いは一度 一度だけの言葉
Only one meeting, only one conversation ただそれだけなのに 深く分かりあえた
That is all that we had, yet we understood each other deeply あなたの悲しみを cry 深く包み込んで deep
I wanted to cry at your grief, to embrace you in a deep embrace 救い出したかった ah… 聖母[マリア]の微笑で
I wanted to save you Ah...Grace you with the Smile of a Saint (Maria)
あなたを…
You go 宇宙[そら]を駆け巡り 翔く翼より
To greet the cosmos (sky ) as your wings soar away
永久[とわ]に響く 願いの羽が舞う
The eternal echo of the wishful wings dances 雷瞬き命が轟く
The thunder flashes, life roars
持って生まれた定めを行くなら
If I follow the destiny I was born with
この身尽きてもかまわない
I don't care if my body is worn out
願いは生まれ変わり行く
My wish can be reborn あなたの記憶まではah…奪えない
Until then, my memories of you ah... no once can steal them from me 夢と溶け込む雨音に 消えたあなたは戻らない
In my dream blending with the sound of rain, you vanished and never returned 瞳の奥の愛しさに 揺れる木々の葉写らない
Your eyes full of tenderness didn't reflect the swaying woods
Ah 変えられなかった My destiny
Ah, my destiny cannot be changed
Who…言葉より早く 私の想い見つけ出して! 鉛の空と黒い森 闇と時間を支配する 閉じたシステム壊れても 回り続けるゆりかごで
Who... could find my feelings when they are too fast to be expressed through words ?!
Lead by the sky in the dark forest, time and darkness achive to dominate me
My enclosed system finally breaks, the craddle still spins nonethless
Ah…願いをつむぐ your destiny Who…いつの日にか一つに…ah…
Ah... your destiny weaves a wish
Who…いつの日にか一つに…
Who...could one day make us become one ?
La...aaa
(Un jour viendra) où ces sentiments
(mes sentiments) qui débordent
(Mes sentiments pour toi) Au moment où je les confesse, les larmes me gagnent
Dehors, par-delà la fenêtre, le son interrompue de le pluie crée un silence sans fin
Ahh... mon souffle semble si lourd
Les lumières de la ville sont bien trop loin pour atteindre ma petite chambre
Je demeure seule en ce lieu
Mais j'attends toujours et je m'assoupis, flottant vers l'infini
Ahhh...près de la fenêtre fermée
Et quand je regarde la scène d'un avenir lointain que j'esquissai, espérant qu'un jour, elle se produira
Les larmes s'échappent de mes yeux
Rien qu'une seule rencontre, rien qu'une conversation
C'est tout ce qu'il y a entre nous, pourtant nous nous comprenons si bien
Je voulais pleurer avec toi devant ta douleur, t'enlacer dans une profonde étreinte
Je voulais te sauver, Ah...t'offrir un sourire telle une Sainte (Maria)
Auprès de toi
Un oiseau blanc vient se poser pour laisser reposer ses ailes trempées
Puis il retourne vers le ciel, avec grâce et beauté
Dans mon songe qui se mêle a au bruit de la pluie, tu disparaissait et ne revenait jamais
Mais tes yeux plein de tendresse ne reflétaient pas les bois tremblant
Ah, personne ne pourra changer ma destinée
Qui pourrait comprendre mes sentiments quand ils sont trop rapides pour être saisi par les mots ?!
Conduit dans la forêt noire par le vaste ciel, le temps et les ténèbres achèvent de me dominer
Mon système verrouiller fini par se briser, mais le berceau se balance comme si de rien n'était
Ah... ta destiné forme un souhait
Qui... pourrait faire qu'un jour nous soyons unis ?
Rien qu'une seule rencontre, rien qu'une conversation
C'est tout ce qu'il y a entre nous, pourtant nous nous comprenons si bien
Je voulais pleurer avec toi devant ta douleur, t'enlacer dans une profonde étreinte
Je voulais te sauver, Ah...t'offrir un sourire telle une Sainte (Maria)
Mais tu t'en vas
A la rencontre des cieux, déployant tes ailes
Et un écho éternel s'échappe des ailes dansantes de mon souhait
L'orage laisse tomber sa foudre, la vie rugit tel le tonnerre
Si je poursuit la destinée avec laquelle je suis née
Peu m'importe que mon corps s'abîme
Mon souhait pourra toujours renaître
Mais pour l'instant rien ne pourra, ah... dérober les souvenirs que j'ai de toi
Dans mon songe qui se mêle a au bruit de la pluie, tu disparaissait et ne revenait jamais
Mais tes yeux plein de tendresse ne reflétaient pas les bois tremblant
Ah, personne ne pourra changer ma destinée
Qui pourrait comprendre mes sentiments quand ils sont trop rapides pour être saisi par les mots ?!
Conduit dans la forêt noire par le vaste ciel, le temps et les ténèbres achèvent de me dominer
Mon système verrouiller fini par se briser, mais le berceau se balance comme si de rien n'était
Ah... ta destiné forme un souhait
Qui... pourrait faire qu'un jour nous soyons unis ?
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jaguarmen99 · 1 year
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陸上自衛隊は雪輸送だけでなく、雪まつりのシンボルである大雪像の制作も行っています。初めて参加した1955年には高さ11mの「聖母マリア」像を制作しました。出来栄えは他の雪像を圧倒していたそうです。以来、陸上自衛隊は雪まつりを支えてきました。
【さっぽろ雪まつり】自衛隊が巨大雪像を作るワケ - ウェザーニュース
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studio-b-witch · 2 years
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調べてみるとピンクの龍の水晶ビーズがどんどん見つかりました というか よく考えてみたら、ついこの間レムリアンガイドでピンクのドラゴンを既に描いていた私 無意識のうちにドラゴンはもう心に住んでいたみたいです レムリアではドラゴンも天使も同じように存在していたわけで あまりにも自然なことは逆に気が付きにくいのかも 意識していないというか 改めて文章を読んでみると なんだ龍女だったのか、ということも ともあれ、ピンクのドラゴンのビーズを使ったブレスレットはいくつかのデザインで販売いたします エンジェルさんたちありがとう😆💖 扉がひとつ開いた感じがします #タロット #オラクルカード #パワーストーン #ドラゴン #聖母マリア #スタジオビーウィッチ #ファビュラスアートギャラリー https://www.instagram.com/p/ClgeEosyzW-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ndmnemosyne · 1 year
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2023.8.11
わたしのヒースクリフ、休暇も今日で終わり。わたしが修道女になりたかった頃の話を少しするから、適当に聞いて欲しい。
最も修道女になりたい熱が高まり、それが冷えて固まった頃のこと。まだわたしがずいぶん若く、仕事を辞めてぼんやり京都市で暮らしていた頃、北海道の、父方の法事に足寄まで母と父で赴いた。父が故郷に帰る最後の機会になるだろうことはぼんやりと聞いていた。確か季節は十月ごろのことで、セーターを持っていくか行かないかで迷ったはずだ。飛行機で帯広に着くと、父の弟が迎えにきてくれていて、一晩泊まった。次の日が法事なので帯広から足寄まで父の弟(この人にはほとんど会った事がないので、叔父というイメージがない)がわたしたちと一緒に車で連れて行ってくれた。法事が終わると足寄の親戚がパックにたくさんの混ぜご飯とおかずを詰めてくれて送り出してくれた。父はずいぶん名残惜しそうで、こっちで働ける場所はないのか、と父の兄に聞いていたが、その答えは意図して耳に入れなかった。
鉄道で函館へ向かう。函館はこの旅行のついでとして設定されていたが、ずいぶん長い距離を電車の中で過ごしたと思う。いつもの京都行きの電車ならもうとっくに京都に着いているだろう時間乗っていても、まったく函館に着かない。わたしは北海道が広いことを知らなかったので、そう感じるのだろうけれど。函館では修道院を見学するつもりだった。もちろん一観光客として。その頃わたしはまだ教会の勉強会にも通っておらず、カトリックとの細い繋がりは、よくしてくださったシスターを介してだった。あんなふうにいられたらどんなにいいだろう。それがそのシスターだったから、ふんわりとわたしは修道女に憧れていたのだ。
修道院では確か、大きな大天使ミカエル像がわたしたちを迎えてくれたと思う。それから慈しみのマリア像。広くて、緑が豊かで、時間の流れ方がずいぶん違うようだった。ミカエル像はまだ写真が残っているかもしれない。土産屋で母はシスターに扮したリカちゃんのキーホルダーを二つほど買い求めたと思う。わたしはなんだっただろう。今もまだ持っているのは、「修道女の生活」という小冊子。そして多分もう一つは『天使の聖母 トラピスチヌ修道院』(野呂希一/青菁社)という写真集。写真集は後から通販などで買ったのかもしれないが、もうわからない。小冊子には修道会に入会を希望される方向けの簡単な説明がある。わたしはそこをだいぶ熱心に読み、何度も読んで、そして諦めたのだった。まず第一に、当時すぐ洗礼を受けても熱心なキリスト教者であることを示すために三年は掛かる。そうすると修道院が受け入れられる年齢の女子ではなくなってしまう(多少の事情は汲むとのことだが)。教会の推薦もなく、親の承諾はまず取れない。そして一番重要だと思われる、身体的・精神的に健康であること。これだけは絶対にクリアできないからだ。性格的に熱心に献身するだけであればそれもできないこともなかったろうが、健康だけはわたしには持ち合わせがなかった。それで、無理なのだと知った。当時はひどい希死念慮と自殺願望があり、ほとんどの物事を見下していて、不摂生極まりない生活をしていたから、今さらなにをするにしてももう、遅かった。わたしのふんわりとした憧れは終わりにする事になった。でもねえヒースクリフ、わたしは、あのシスターに会えたことで本当に今やっと思うのだけれど、あのシスターこそ、わたしに、わたしのみに遣わされた人だったのだということ。そして過去になってはじめてその深い恵みや愛を知ったのよ。あのシスターは当時それなりに高齢だったから、今もまだお元気かはわからない。心残りはあるけれど、わたしたちは姉妹になったので、いずれここではないところに集う事になる。それってとっても素敵でしょう。でも、夜の祈祷に蝋燭を捧げ持って集まりたかったわ、とも思う。
昨日から冷たい飲み物やカフェインの摂りすぎでお腹の調子が悪かったが、今日は網戸を洗った。砂埃などでサッシもひどく汚れていたので気になっていたからだ。去年は連休がなかったから洗わずにほっておいたから、えらい汚れで閉口したけれど、ブラシで擦ったからだいぶ汚れが落ちたと思う。ついでにシェードを下ろしてない方の窓も洗ったらそれも綺麗になって、透き通るような青空が見えた。それは網戸をはめてなかったからなのだけど、晴れた空も案外綺麗なものだな、と思った。少しずつカフェインを摂り始めているが、いったん減らしてみると眠くてたまらない。今日の午後はほとんど寝て過ごしたので、ずいぶん楽になった気もする。でもそれも今日で終わり。明日からはまた一日に七時間四十五分働く事になる……(この十五分の意味を知りたい人は検索してみて。馬鹿げてるから)。大体八時間も働くのは人間には無理なのだ。昼寝でもしないと身体が保たないようになっているというのに、この社会は野蛮だ。
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ayanos-pl · 11 months
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『BABELZINE Vol.3 』(週末翻訳クラブ バベルうお)読了。グレゴリイ・フロスト、藤川新京訳「マキラドーラの聖母」(2002)は読み応えがあった。メキシコの米国資本の工場でひとりの工員が聖母マリアを幻視したという噂を聞きつけた主人公は潜入取材を試みる。
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