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#花が咲く庭園
spst-haru · 2 years
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[ 楽園を渡る ] . . . 初秋・大原野に現れる、 渡り蝶の舞う藤袴の楽園。 . . . ==================== 📸 2021.10 Fujibakama Garden, Saikyo-ku, Kyoto . Nikon D5300 💐🦋💐🦋💐🦋💐🦋💐 ==================== . . . #japan #kyoto #oharano_fujibakamagarden #oharano_fujibakamaen #oharano_fujibakamaen_fujibakama #oharano_fujibakamagarden_thoroughwort #oharano_fujibakamaen_asagimadara #oharano_fujibakamagarden_chestnuttiger #oharano_fujibakamaen_butterfly #oharano_fujibakamagarden_butterfly #京都 #大原野_フジバカマ園 #大原野_フジバカマ園_藤袴 #大原野_フジバカマ園_フジバカマ #大原野_フジバカマ園_アサギマダラ #大原野_フジバカマ園_浅葱斑 #大原野_フジバカマ園_蝶 #花が咲く庭園 #flowers_bloom_in_the_garden #淡い秋に咲く藤袴の花 #fujibakamas_bloom_in_early_autumn #秋の七草 #akinonanakusa #秋の七草_藤袴  #akinonanakusa_fujibakama #浅葱色の渡り蝶 #asagi_colored_migratory_butterfly #花に舞う蝶々 #fluttering_butterfly_around_flowers #nikond5300 (大原野) https://www.instagram.com/p/CjqUnrpPWuU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yoga-onion · 8 months
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Celtic beliefs in trees (20)
Q for Quert (Apple) - September 2nd - September 29th
“Fruit of love - 10th month of the Celtic Tree Calendar (Ref)”
Star: Venus: Gemstone: emerald,; Gender: female; Patrons: Gaia, Aphrodite, Venus, Hera, Pomona, Nemesis, Astarte, Ishtar, Ceridwen, Olwen, Gwen, Arwen, Shekhinah, Freyja, Iðunn; Symbols: faith + gratitude, love + trust, tolerance + Abundance, self-respect, the work of fate.
The original species of apple is the crab apple. The crab apple belongs to the rose family and has short, flower-bearing young branches with thorns. The fruits are firm, round, acidic and vary in colour from yellow to crimson. September is the apple month, when the flowers bloom in late spring, the sweet fragrance is released and the fruit ripens.
Hazel, oak and apple are all legendary magical fruits, and it is believed that the three fruits together will fulfil all the needs of life. Birch, alder, willow, oak, holly, hazel and apple are designated as sacred trees in ancient Irish law. Of these, the apple and hazel were especially considered sacred trees, so much so that anyone who deliberately cut them down was punished with death.
In classical Western mythology, the 'Paradise Island', a paradise of fruit trees, was thought to contain the Tree of Wisdom, which bore three sacred apples. It is important to remember here that the apple, the fruit of love, was the food of the Celtic gods and they ate apples.
The apple tree, a favourite parasite of mistletoe, was regarded as sacred, especially by druids (Ref2). According to Druidic teachings, holy drops from heaven spilled over into the cauldron of Ceridwen, and the three drops that splashed out of the cauldron became the source of wisdom for the three apples that grow on the Tree of Wisdom. These three drops symbolise the three pillars of the Tree of Life in the Hebrew mystical philosophy of Kabbalah. These three pillars represent the masculine and feminine principles respectively, with the central pillar representing the union of the two. These also coincide with the most sacred symbol of the Druids, the 'three rays', each representing the power of vision, the power to manipulate letters and symbols, and the power to understand them. These strange three drops can be seen as a spiritual energy that gives life energy to all living things.
Legend has it that the Otherworld is a magical land of thickly growing apple trees, and that visitors from the Otherworld often come to this world carrying apple branches. Wearing a piece of apple wood is said to bring about a loved one and a long life, and is an essential part of good luck charms and spells. Apple trees were often planted in gardens in the British Isles, as they were believed to protect the home and bring love to it.
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木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (20)
QはQuert (リンゴ) - 9月2日~9月29日 
『愛の果実 〜 ケルトの木の暦(参照)の第10月』
星: 金星: 宝石: エメラルド、; 性: 女性; 守護神: ガイア、アフロディテ、ヴィーナス、ヘラ、ポーモーナ、ネメシス、アスタルテ、イシュタル、ケリドウェン、オルウェン、グウェン、アルウェン、シェキナ、フレイア、イドゥナ; シンボル: 信仰+感謝、愛+信頼、寛容+豊穣、自尊心、運命の仕業
リンゴといえば、原種となるのがクラブアップル (ヤマリンゴ)。クラブアップルはバラ科に属し、花をつけた短い若枝には棘がついている。果実は堅くしまった球形で、酸味が強く、色は黄色から真紅色までさまざまだ。晩春に花が咲き、甘い香りを放ち、果実が熟す9月はリンゴの季節である。
ハシバミ、オーク、リンゴはいずれも伝説的な魔法の果実で、この3つの果実が一緒になれば、人生のあらゆる必要を満たしてくれると信じられている。シラカバ、ハンノキ、ヤナギ、オーク、ヒイラギ、ハシバミ、リンゴは、古代アイルランドの法律では神聖な木として指定されている。このうち、リンゴとハシバミは特に神聖な木とされ、故意に切り倒した者は死をもって罰せられたほどである。
古典的な西洋神話では、果樹の楽園である「パラダイス島」には、3つの神聖なリンゴを実らせた「知恵の木」があると考えられていた。ここで忘れてはならないのは、愛の果実であるリンゴはケルトの神々の食べ物であり、彼らはリンゴを食べていたということだ。
ヤドリギが好んで寄生するリンゴの木は、特にドルイド(参照2)から神聖視されていた。ドルイドの教えによれば、天からの聖なる雫がケリドウェンの大釜にこぼれ落ち、大釜から飛び散った3滴が知恵の木に実る3つのリンゴの知恵の源となった。この3滴は、ヘブライ神秘思想のカバラにおける生命の樹の3本の柱を象徴している。この3本の柱はそれぞれ男性原理と女性原理を表し、中央の柱は2つの結合を表している。これらはまた、ドルイドの最も神聖なシンボルである「3本の光線」とも重なり、それぞれが視覚の力、文���やシンボルを操る力、そしてそれらを理解する力を表している。この奇妙な3滴の雫は、あらゆる生物に生命エネルギーを与える霊的なエネルギーと見ることができる。
伝説によると、異界はリンゴの木が生い茂る魔法の国で、異界からの訪問者はしばしばリンゴの枝を携えてこの世にやってくるという。リンゴの木片を身につけると、愛する人と長寿を得られると言われ、幸運のお守りやおまじないには欠かせない。リンゴの木は家を守り、愛をもたらすと信じられていたため、イギリス諸島では庭によく植えられていた。
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m12gatsu · 3 months
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無題
まーた死ぬ夢見た。また自殺で、今度は服毒だった。同じ日の夢に、死んだ婆ちゃんも出てきた。小中学校の同級生の母親たち=俺の母のママ友たちがなぜか広場でカメラを構えていて、俺の親戚たちが記念写真を撮ってもらっていた。俺の前に背の低い祖母の白髪頭があって、俺はその肩に手を添えた。その横に姉もいた。祖母が、先に死んだ祖父も呼ぼう、というので、俺は激烈に悲しくなってしまって、その場で頽れて嗚咽して泣いてしまった。泣き叫ぶ夢は昔からよく見る。
シャンプーする前に間違えてリンスつけてしまって、しばらく放心したあと、そのままシャンプーしてリンスインシャンプーということにした。んだけど、ごわごわしたからもう一度リンスした。家人の入れた入浴剤が、子どもの頃に赤紫色の花弁を水中で揉んで滲み出したあの色だった。園庭に咲いていた。バケツは黄色かった。先生か、友達か、誰かが教えてくれた。黒い種子を割ると、白い粉が出てくる。俺はそれを今までツツジだと思ってた。家人に話したら、それはオシロイバナだ、といわれた。調べてみたら、確かに家人が正しいようだった。"ツツジ"の発音を家人は"火花"と同じにいう。俺は"光"と同じだと思う。浴槽につかったままチェーンに指をかけて、排水溝の蓋を抜いた。ゴボッとこもった音が鳴って、水位が下がっていく。全身浴が半身浴になる。干潮に取り残される水棲の生き物の気持ちを考えた。
憂鬱と鬱の違いって何かね、と訊いたら、脳の誤作動がどうか、と教えてくれた。俺は鬱ではないけれど、ずっと憂鬱ではある。物は食える。夜は眠れる。朝は起きられる。本も読める。音楽も聴ける。勃起もする。愛している。でもなんかずっと憂鬱ではある。
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chibiutsubo · 2 days
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#たべもの #カフェ #Café Bisous
母親と姪っ子の3人で、八百津のカフェ ビズさんに行ってきました。
前々から気になっていたカフェだったんですが、思い立って行こうとした時がお店の長期休みに被っていたりと、中々行けずじまいのまま数年が経ち……。今回やっと初めて訪れることができました。
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古民家を改装したお店のようで、落ち着いた感じの雰囲気。ぱっと見で(幼稚園児連れて入っていいのか……?)という外観でしたが、いざ入ってみると、子供用のおもちゃも置いてあるからと座敷の席に案内していただきました。待ち時間も姪っ子は騒がずおもちゃで遊んでいてくれたので、大人側としてはとてもありがたい〜〜!!
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古民家の落ち着いた雰囲気もありつつ、天井は星でキラキラしていたりと可愛いところも。店内は年配の女の人のグループから恐らくお仕事中のおひとりの方、そして私たち子連れグループまで、どんな人がでも浮かずに居られるような雰囲気でした。
フランスの焼き菓子がメインのお店で、オーナーさんはフランス人。フランスで作られている焼き菓子のレシピそのままなのか、日本人向けにアレンジされているのかは分からないですが、何にせよ焼き菓子大好きな私からしたら、こういうセットは嬉しいことこの上ない!
今回のこれは「ビズセット」で、おまかせ焼き菓子5種と飲み物で1500円也。飲み物は、メニューにあるどの飲み物でもプラス料金なしで選べるのが嬉しい。せっかくなのでさくらのカフェラテにしてみました。(なんとカフェラテの上にさくらの塩漬けが乗っているという驚きの仕様。塩とカフェラテが合うかどうかはさておき、見た目は春っぽい)
他にはアフタヌーンティーセットもある(2名〜)ので、友人とのカフェならそれでも良いかも。
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ところでこのカフェ ビズさん、木曽川にわりと近い立地なので、座敷席の大きな窓からは木曽川がちらりと見えるのですが。お庭に花が咲き乱れていてめちゃくちゃ綺麗でした。
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窓にかぶりつきの姪っ子。きれいな花畑を眺めながらの美味しい焼き菓子タイム。最高か。
最後「花を近くで見たいから庭の方に行っても大丈夫?」という姪っ子のたどたどしいお願いにも快く応じてくださったオーナーさんに感謝です。
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kotanifumi · 8 months
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あの木造の平屋が、取り壊された日。
近くの公園で、数年ぶりの、盆踊り。
その昭和ながらの木造の平屋には、
おじいちゃんがひとり、
ひっそりと、暮らしていた。
春、梅の花が咲き、
庭の雑草が生えはじめると、
まだ大きくならないうちに、
草抜きをして、
大きなビニール袋に詰める。
夏、台風が来そうな夕暮れは、
木の鎧戸をピチっと閉めて、
早くから嵐に備える。
秋、枯れ葉が庭の数カ所に丸く集められ、
庭に大きな茶色いパンケーキが、
いくつもできたようになる。
冬、雪が降り積もると、
平屋と庭の境がなくなり、
雪の奥にすっぽり包まれ、
巨大なカマクラみたいに冬を過ごす。
ずっとそこにあると思っていた暮らし。
でも、ある日、
雑草がボーボー生え、
木の鎧戸は、
ずっと閉まったままになった。
どうしたんだろう。
大丈夫かな。 
そう思って、しばらく。
庭に、いくつもの重機が。
鎧戸どころか、
その奥の窓まで取り払われ、
部屋の奥の奥まであらわになっていた。
控えめに見てしまったが、
平屋は思っていたずっとより広く、
まだ真っ白な障子やふすまが、
眩しかった。
家の外だけなく、内も、
整えらた暮らしだったことに、
妙な答え合わせをしてしまった気分。
おじいちゃんの暮らしぶり、
見てはいけない種明かしを、
見てしまったような気持ちにもなった。
そして、門にぽつんと残された、
ボロボロのミニーちゃんの人形。
おじいちゃんと、
きっとおじいちゃんの家族の、
暮らしを何十年守ってきた平屋。
ひとりになったおじいちゃんの、
暮らしを見守ってきた平屋。
いや、暮らしそのものだった平屋。
1日で、あっけなく、取り壊されて、
茶色く、そっけない、さら地になった。
おうちが、暮らしが、
ひとつ消えた町に、
盆踊りの音楽が、
どどんがどーんと流れる。
「花の都の真ん中で〜」と、
東京音頭。
いや、ここは、
花の都のだいぶ外れだよと、
思いながら。
花の都から遠く、
小さな町のすみずみまで、
響いておくれ。
お見送りの音色響く、
まだ暑さ拭えぬ初秋の夜。
小谷ふみ☺︎
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asagaquru · 2 months
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GW辺りに札幌に行こうと思っています。おすすめの、絶対行ったほうがよい場所を教えていただけないでしょうか。カフェとかレストランとか美術館とか美術館とか…。あと夜パフェに行きたいので、どこを選ぶと間違いないか教えてほしいです。あともしかしたら注意したほうが良いことがあれば教えていただきたいです。
こんな質問がたまにDMでも来るので、いつも楽しく回答しています。あなたの住む街に行くときはおすすめを教えてくださいね。札幌というワードで、わたしを思い出してくれるのが嬉しい。
パフェの語源はフランス語の“完璧”から来ているそうですね。夜パフェはカフェテリアパルが間違いないです。人匙ごとに味や食感が変わり、その美味しさにくらりと来ます。パフェって素晴らしい。価格帯が高めなのにいつも行列です。札幌の夜パフェは締めパフェなので、21時ごろから混み合います。すすきのでの1件目を手早く切り上げるのがおすすめです。
他にもパルよりは価格が安めな“ななかま堂”やお酒とのペアリングを楽しむ“ペンギン堂”とかもあります。クセ強店主がやっている“ぴーぷる・ぴーぷ”は色々な掟があり、確実に終電を逃しますが札幌名物って言えば名物なのかもしれません。夜ではないですが、札幌で1番美味しいパフェは“くなう”というアパートの一室で営われる喫茶“室”で、るるぶやSNSには掲載されません。アパートの一室と言えども、黒い壁紙にレースのカーテンが揺らめくだけの内装。華美ではなく、ただただ美しいパフェは美術品のようです。その甘みに背筋が伸びる。なんだか神様との対話みたいだなと思いながら食べています。勝手に“札幌で1番天国に近い場所”と呼んでいます。
どうしましょう。パフェの話だけでこんなに行数を使ってしまいました。あなたのために続けますね。北海道でみれば美術館は多いですが、札幌に屋内の美術館は少ない気がします。札幌にある北海道立近代美術館や札幌芸術の森美術館は気になった特別展の時に行く程度です。風が寒くなければ、モエレ沼公園なんてどうでしょう。イサムノグチが作った彫刻公園です。モエレ沼まで行かなくとも、街中を歩いていると、野外彫刻をよく見かけるのも札幌の小さな楽しみです。大通公園を西に降って散歩するのも面白いかもしれないですね。札幌の中心は、大通りで分断して北と南、創成川で東と西に分断した碁盤の目のような住所をしています。札幌で定められている景観色に則った建物が整然と並ぶので、他の政令都市とは違う空気感に包まれた街並みです。https://artpark.or.jp/sansaku/
よくお一人様をしてカフェを探訪していました。上記した“くなう”はパフェとして完成され過ぎている。お一人様専用なってはしまいますが“カルメル堂”は、深海のような濃いブルーの壁紙の内側でゆったりと過ごせます。季節ごとに出す甘味が変わり、5月はプリンとラムレーズンどら焼きだった気がします。わたしは7月の珈琲あんみつが梅酒寒天が乗ってて好き。“ギャラリー犬養”は、わたしが菊水に住むひとつの理由になった喫茶店です。大通り駅から地下鉄で2駅なので行きやすいかと思いますが、住宅街の奥にあるから迷いやすいかも。聞き馴染みのない西洋の伝統的なケーキが沢山あってどれも美味しい。食べた後に河川敷を散歩するのが好きでした。“喫茶店つばらつばら”と“石田珈琲店”、“一粒の麦”も好きです。
食は飲酒に重きを置いた人間なのでレストランには疎いですが、二四軒にある“ユニヴェール エス”は友人が修行していた洋食屋です。一皿一皿がキラキラして見えるのはきっととてつもなくこだわり抜かれているからなのでしょうね。後は、また菊水になってしまいますが”プティットレジョン”はフランスの家庭料理を出すビストロです。店内を一歩入ればそこは南フランス。ここもまた美味しいです。
注意することと言えば、気温でしょうか。北海道の桜はGWに咲くので、そのくらいの気温で、風も強い日が多い印象です。GWでの札幌観光ということで、移動は公共機関を想定しておすすめしてみました。土日祝日は、地下鉄が540円で1日乗り放題のドニチカという切符が買えます。おすすめしたモエレ沼公園以外は地下鉄だけで移動できます。特にカフェに関しては地下鉄で行けるものをピックアップしてみたので、レンタカーを使用するのであればまたお知らせくださいね。
5月中旬以降であればライラック祭りが大通公園で開催されます。金木犀と同じモクセイ科なので、とてもいい匂いがする薄紫の花の木です。札幌市のシンボルで、自生できる南限は関東らしいですね。大通公園のベンチの横にライラックが植えられているので、花の下でゆっくりするのが好きです。今年は雪解けも早そうなので、あなたが来る頃にライラックが咲いていたなら嬉しいな。旅行から帰ったらまた、質問箱でも良いので、札幌でのお話を一緒にしましょうね。
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eijukawai · 5 months
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山茶花
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2023.12.18
なんかメッチャ寒くなっていませんか?一気に気温が下がって紅葉も散ってしまいました。
こうなったら何を撮ろうかと考えながら長居植物園に行ったら、ちょうどサザンカが咲き始めていました。
咲き誇るサザンカも勢いがあっていいんですけど、咲き始めのサザンカも花の1つ1つがパワーがあってキレイに咲いています。
特に葉の深い緑と対象的なピンク色は、葉と組み合わせて撮ることで独特の雰囲気を醸し出してくれますよね。
ちょうど今からサザンカがキレイに咲きそろってくる時期です。公園や庭先でもよく見かけるので撮られてみてはいかがでしょうか。
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hibikore-archives · 7 months
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よしもとかよ「日々是好日」。vol.118 (2023/10/11 + 10/18 )
2023   11th + 18th october  
M1 my love is like a red red rose (Eddi Reader)
  M2 秋 (Szaloki Agi)     M3 my betterhalf (Bobby McFerrin)
  M4 natural affection (Alice Babs)     M5 les feuilles (Austine)     M6 a quoi ca sert? (Francoise Hardy)     M7 an hini a garan (Denez Prigent)       M8 sous les ponts de Paris (Juliet Greco & Melody Gardot)  
< 好日の素…秋バラを愛でること >  
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  いつもは5月に バラの話をしている わたしなのですが、 この秋は 今までになく 庭のバラたちが 元気になっているものですから、 話さずにはいられない!ということで、 秋バラのことをテーマにした次第です。   というのも、 毎年5月のハイシーズンの後は 我が家のバラたちは 病害虫の問題が発生しやすく、 元気に秋を迎える、ということが ほとんどなかったのです。 加えて引っ越しや この夏の大変な暑さで、 期待していなかったところに 復活したものですから…。 つまり、初めての秋バラ!なわけです。   バラはざっくり分けて 5月ごろにだけ咲くものと 繰り返し咲くものがあり、 秋に咲くのは後者。 なんですが、この秋は 季節を間違えて 5月にだけ咲くものが花をつけていたりも。   傷んだ枝を思い切って しっかりめに剪定したり、 鉢の中の除草をこまめにしたり、といった ケアが功を奏した、と言ってもいいのかな。 バラはお世話をしたらしただけ、応えてくれる、という ご近所さんのことばは本当だな、と あらためて感じました。   ひとつ育て始めると その愛らしさとたくましさに ハマってしまい、 ロザリアンになっていく方も 少なくないのでは? 行楽シーズンでもありますし、 バラ園を訪ねてみたり、 園芸店でお気に入りを選んで 育ててみるのもいいかもしれません。      
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< 日々是食べたい! … クイニー・アマン >
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  前回に引き続き こちらもまた 好みのものに出会えていない ジプシー案件なのです、クイニー・アマン。   フランスはブルターニュの 伝統的なお菓子。 ブルトン語で クイニーはケーキ、アマンはバターをさすそう。 その昔、小麦が不足していた時代に パン屋さんの失敗から生まれた おいしいものだとのこと。 
ベーカリーや洋菓子店のものから スーパーマーケットや コンビニで販売されているものまで、 見かけたら買って食べる、を 繰り返しています。 隣県から友人が 買ってきてくれたこともありました。   生地の食感や カラメルの部分のカリカリ感、 ほんのりバターの塩味、 そして ほどよい大きさなど、 好きなあんばいの クイニー・アマンに まだめぐりあえていないのです。   出会えていないなら…と 過去に一度だけ じぶんで作ろうと チャレンジしてみたこともあるのです…! これが、見事に失敗! 以来、買って食べるものの カテゴリーに入っています。   しかし、最近買った古本の フランス菓子のレシピ集に クイニー・アマンのレシピが 載っており… ほら、失敗から生まれたお菓子だって言うし… い、いや、やめておきなさいね、と じぶんを諫めるこの頃です…苦笑。 THE ハイカロリー、ではありますが やっぱり魅力的なお菓子のひとつ。 現地ブルターニュでは プロポーズの際に贈った、というお話も あるそうで、 おいしい上に ロマンチックだなんて!と ますます気になる一品なのです。
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oniwastagram · 1 year
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📸三千院庭園(京都市左京区) Sanzenin Temple Garden, Ohara, Kyoto ——京都・大原の代表的寺院の京都市指定文化財庭園『三千院有清園庭園及び聚碧園庭園』。桃山〜江戸時代の武将&茶人 #金森宗和 が手掛けた“聚碧園”と、国指定重要文化財の往生極楽院から眺める“有清園”。 ———————— 「三千院」は京都・大原の代表的な寺院/観光名所。平安時代から約1200年の歴史を持ち、代々皇室/皇族の出身者が住職を務めた“門跡寺院”の中でも『青蓮院門跡』などと共に“天台宗三門跡”(五箇所門跡)などに挙げられる高い格式の寺院。 境内にある2つの庭園が“三千院有清園庭園及び聚碧園庭園”の名で京都市指定文化財(京都市指定名勝)。そのうち『聚碧園』の作庭・修築を手掛けたのは戦国時代〜江戸時代の武将/茶人・金森宗和と伝わります。 2022年秋に約3年ぶりに訪れたのでその時の写真を追加して更新。 ■聚碧園 拝観受付の後に最初に鑑賞する庭園が、客殿の前に広がる“聚碧園”(しゅうへきえん)。石橋まで苔むした一面の緑と小さなサツキの刈込の美しい池泉鑑賞式庭園で、現在の庭園への修築を手掛けたのは桃山時代〜江戸時代の武将茶人・金森宗和。氏が作庭ではなく修築を手掛けたということは、年代的には桃山よりもっと古いのかも…。西行法師または陵阿上人のお手植の桜は近年5月初旬に白い花を咲かせるとか。 なお客殿には竹内栖鳳、今尾景年、鈴木松年、望月玉泉、菊池芳文といった近代の京都画壇で活躍した日本画家により明治時代に奉納された襖絵を見ることができます。 ▼他の写真や解説のつづきは @oniwastagram のプロフURLかこのURLから。 For more photos and commentary, please visit @oniwastagram 's profile URL or this URL. https://oniwa.garden/sanzenin-temple-kyoto-%e4%b8%89%e5%8d%83%e9%99%a2/ ———————— #japanesegarden #japanesegardens #japanesearchitecture #japanarchitecture #kyotogarden #zengarden #landscapedesign #beautifuljapan #beautifulkyoto #japanarchitect #japandesign #jardinjaponais #jardinjapones #japanischergarten #jardimjapones #kyototrip #kyototravel #kyototemple #庭院 #庭园 #庭園 #日本庭園 #京都庭園 #京都寺院 #京都旅行 #京都観光 #大原 #京都大原 #おにわさん (京都大原三千院) https://www.instagram.com/p/Cpu5p4GvVQs/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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rosysnow · 10 days
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火炎がはじけて
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 欲しくて、喉が渇いて、息が切れる。
 あなたに触れる。そんな夢を見る。何度も。あなたと恋に落ちる夢を見る。
 きっと叶わないんだ。それでも求めて、飢えて、潤いに包まれたいと願う。
 果肉みたいに咬みつきたい。シロップのように舐めたい。香り立つその肌の熱を、俺の熱でめちゃくちゃにしたい。
「にーちゃん、俺、今日もゆったんのとこだからなっ」
 牛乳をぶっかけたコーンフレークをがつがつ食らいながら、弟の光斗はそう言った。制服に着替えながら歯を磨き、さらに光斗が食べこぼしをやらないか見張る俺は、歯ブラシを含むまま「またかよ」と答える。
「いいだろー。にーちゃん待ってるだけなの、つまんないもん」
 俺は肩をすくめて、「勝手にしろ」と光斗に背を向ける。
 だって、やばい。顔が笑ってしまうのをこらえられない。
 単にそれだけだったのに、「にーちゃん、怒ったの?」と光斗は急に不安そうな声を出す。だから俺は、何だかんだ弟に甘い。「怒ってねえよ」と歯ブラシを吐き出してきちんと言うと、「よかった!」と光斗はすぐ笑顔になり、コーンフレークにラストスパートをかける。
 こないだ連休が過ぎて、高校生になった春は終わりかけている。早くも熱中症アラートが出る初夏だ。窓からの朝陽は、レーザーみたいに視覚を焼く。
 光斗は、俺が小六のときに生まれた弟だ。妊娠を聞かされたとき、性教育済みの俺は「え? とうさんとかあさん、今もやってんの?」と真っ先に思った。そんな複雑な吐き気も覚える中、光斗は誕生して、二歳になるまでは育休を取ったかあさんが面倒を見ていた。
 しかし、仕事というものは無情なものだ。これ以上育休するならいったん退職してくださいと、かあさんにお達しが来た。俺の親ものんきなタイプではないので、元から保活はしていたのだが、これがなかなか決まらない。
 光斗は人見知りなところがある。勇気を出して、同じ組の子に話しかける努力はするのだが、あとから「俺、もしかしてうざかったかもしれない」とか盛大に反省会を始める。「うざかったら一緒に遊ばないだろう」ととうさんが言っても、「みんな我慢してたかもしんないじゃん!」と泣き出すこじらせっぷりだ。
 だから、今の保育園に体験入園して、「ゆったん」こと早田勇多くんと光斗が見事に打ち解けられたときは、家族総出で喜んで入園希望を申し込んだ。空きがまわってきたのがこの春で、やっと光斗は楽しげに保育園に通うようになった。
 俺は俺で高校に進学したところだったが、それは二の次だった。両親は朝六時半には家を出て、電車で長距離通勤をしている。だから、光斗を起こし、食わせ、支度を手伝い、ちゃんと保育園の送迎バスに乗せるまでは、暗黙の了解で俺の仕事だった。
 高校に着くのは遅刻寸前だ。弟の面倒を見ていると言っても、生活指導の先公はいい顔をしない。どこから聞きつけるのか、俺のその弁解を知って、女子には「言い訳がブラコンだよねー」とか言われている。分かってくれるのは、男友達だけだ。
 でも、いいんだ。同クラの女子連中なんか、俺も興味はない。俺には好きな人がいる。
 保育園は十五時で終わるが、家庭の都合がある子供たちは、夜まで預かってもらえる。最初、光斗には保育園に残ってもらい、俺が放課後に連れ帰る予定だった。ところが、光斗愛しのゆったんは、十五時にゆったんママが迎えに来て帰ってしまうのだ。
 ゆったんが去ったあとの光斗は、真っ白な灰らしい。「にーちゃん、学校辞めて迎えに来いよ!」と光斗は家で半泣きになって、わがままを言い出しはじめていた。
 そのことを保育士さんに聞いたゆったんママが、「光斗くんのご家族さえよければ」と俺の放課後まで光斗を預かることを申し出た。もちろん恐縮すぎる話で、両親は気持ちには感謝して断ろうとしたが、「勇多も光斗くんを置いて帰るのが心配そうなので」とゆったんママは言い添えてくれた。
 かくして、光斗はほぼ毎日ゆったん宅にお邪魔して、やっと機嫌を直した。ゆったんの家が都合悪いときは、遠慮なく光斗を置いていってくださいとは伝えてある。だから、たまに保育園に迎えにいくこともあるが、基本的には俺はゆったんの家に光斗を迎えにいっていた。
 ゆったんママと初めて顔を合わせたときは、地味だな、と思った。目を引く美人ではない。長い髪は黒く、眼鏡もかけている。高校生の俺にとっては、子持ちの時点で若さすら感じない。
 俺が迎えに来ても、光斗はおとなしく帰るわけではない。ゆったんと長々遊び、そのあいだ、俺は一軒家の玄関先でゆったんママと世間話をしている。いい加減遅いと、俺は家に上がらせてもらって、子供部屋から光斗を強制連行する。
 その日も、光斗はなかなか子供部屋から出てこなかった。夕陽が射してくるのを合図に、「遅いっすね」と俺が言うと、ゆったんママは苦笑して��連れてきてあげてください」と俺を家に通す。俺はスニーカーを脱いで、二階の子供部屋に向かった。
 ため息をついて、少し茶色を入れた髪をかきむしり、今日はどう言って引っ張るかな、とドアの前で思案した。そのとき、不意に「みっちゃん」とゆったんが光斗に話しかける声が聞こえてきた。
「みっちゃんは、自分でおまた触ったりする?」
 俺は動きを止め、板張りのドアを見た。
「んー、ちんちん触るってこと?」
「分かんないけど……」
「にーちゃんは触ってるときがあるな」
 何この弟、ちょい待て、それ以上言わんでくれ。
「ほんと?」
 何で食いつくんだよゆったん、もうやめてくれ。
「やっぱり、大人は自分のおまた触るのかなあ」
「ゆったん触るの?」
「僕は触んない……だって、おしっこするとこだもん」
「俺もそう思うからあんまり触らない。洗うだけ」
「そうだよね。でもね、ママは自分のおまた触ってるの。眠ってるパパの隣で──」
 俺は目を開き、とっさに、その先を聞く前に、「おい、光斗っ」と俺はドアに向かって声をあげた。
「帰るぞっ。その……もう、暗いしっ」
「えー……」とか言う光斗の声が聞こえたが、「早くしろっ」と俺は乱暴に言う。
 やばい。やばいやばいやばい。
 頭の中が暴れるみたいにそう思っていると、ちょっと不安そうな顔になった光斗が顔を出した。
「にーちゃん──」
「お、怒ってねえよっ。腹減ったしさ。遅いと、かあさんが先に帰ってくるかもしんねえし。あ、ゆったん、今日もありがとな」
 細身で背の高いゆったんはこくんとして、「見送るね」と立ち上がった。ゆったんが隣に来ると、「行こっ」と光斗ははしゃいだ顔になって、ふたりは一階に降りていく。
 ふーっと息をついて、ばくばくと腫れ上がる心臓を抑え、俺も一階に降りた。子供たちが靴を履いている玄関に、足を向ける。
「あ、克斗くん。ごめんなさい、今日も遅くしちゃって」
 ゆったんママが普通に話しかけてくる。俺は顔をあげられないけど、「え……っ」とぎこちない声は出す。
「あ、『暗いし』って言ってるの、ここまで聞こえて」
「……あ、いや。すみません」
「ううん、本当に暗くなっちゃったもんね。よかったら、私が車で送ろうか」
「そんな……ぜんぜん、大丈夫っす」
 今まで何とも思わず、聞き流していたゆったんママの声が、急に艶やかな大人の女性の声だと気づく。視線の先が定まらない。せわしなくまばたきをしてしまう。「克斗くん?」とゆったんママの声が近づいて、俺はびくんと顔をあげてしまう。
「どうしたの?」
 あ……けっこう、肌、綺麗じゃん。すっぴんでその肌なら、化粧を覚えてきた女子連中より、ずっといいかも。黒髪も腰がありそうだから、指ですくったらさらさらしてんのかな。唇だけさっと色が乗せられて、桃色がうるうるしている。そして、吸いこんでしまいそうな黒い瞳は、無垢なくらいに澄んでいる、のに──
 ……この人、自分でしてるんだ。
「あ……の、」
「うん?」
「名前……」
「え?」
「あ、いや、そういや俺、ゆったんママって呼んでて、名前知らないなって」
「ああ、そんな……ゆったんママでいいですよ」
「でも」
 すがりつくみたいに、彼女を見てしまう。俺のそんな瞳を受けて、彼女の瞳も揺れる。ややとまどったのち、「咲花です」と彼女ははにかんで答えてくれた。
「咲花……さん」
「呼びにくいでしょう? ゆったんママでいいですから」
 そう言って咲花さんが微笑んだとき、「靴履いたよっ」と光斗の声が割って入った。「僕も!」とゆったんも言い、「勇多は履かなくていいでしょー」と咲花さんはあきれたように咲う。
「にーちゃん、帰ろっ。俺も腹減った!」
「お……おう。そうだな」
 俺は動作がぎすぎすしないように、スニーカーを履く。「明日もおいでね」と咲花さんが光斗の頭を撫ででいる。
 白いすらりとした指。あー、どんな味がするんだろ。
 無意識にそう思って、俺は慌てて目をそらした。「じゃあ、失礼します」と頭を下げて、咲花さんの眼鏡の奥まで直視できないまま、俺はゆったん宅をあとにした。
 ──その夜、俺は咲花さんを想って、した。何度も。口元から咲花さんの名前がこぼれた。返事なんかない。それでも、誰かの──求める相手の名前を口にしながらすると、手の中に吐く瞬間、たまらなく気持ちよかった。
 ダメだ。バカみてえ。ガキの話を盗み聞きしたのが切っかけとかマジでアホか。
 でも、俺は一気にあの人が欲しくなった。自分でしなくても、俺がなぐさめるのにとか思ってしまう。あの人と恋に落ちれば叶うなら、すべてから奪って、俺の腕の中にさらいたくなる。
 そして、自分のシーツに熱い吐息をこすりつけて、俺はまた自分の右手でなぐさめる。
 咲花さんに報われぬ恋をするまま、梅雨は過ぎて夏が来た。夏休みは自由登園になる。「おにーちゃんとおうちで過ごせるね」とかあさんが言うと、光斗はびっくりした顔をして、「俺、ゆったんと遊ぶから保育園行くよ!」と当然のように答えた。「振られたな」ととうさんが笑って、「うっせ」と俺は吐き捨てつつ、じゃあ夏休みも咲花さんに会えるんだ、と内心浮かれた。
 が、よく考えたら、俺は夏休みにはもちろん学校を休むので、十五時に光斗を迎えにいけるのだった。咲花さんとは、保育園で立ち話ぐらいはするが、ロミジュリみたいに光斗とゆったんを引き離すのが主な仕事だった。
 二学期が始まり、ようやく元通りの毎日になった。俺はもう咲花さんの前でぎこちなくなったりはしなかったけど、つい照れて目を伏せたり、優しい言葉に頬が染まったり、こめかみに響くほど鼓動が脈打ったりしてしまう。どんどん咲花さんのことが好きになっていく。その手に手を伸ばして、指を絡めたくなる。
 ゆっくり、日が短くなっていく。夕暮れが早くなる。もっと咲花さんといたいのに。俺は焦がれて苦しい胸に息を吐きながら、光斗と家に帰る。
「──克斗、明日どうしても仕事で残らなきゃいけなくてね。おとうさんも遅いだろうし、好きな出前でも取ってくれる?」
 九月が終わりかけた夜、風呂上がりの俺をつかまえて、かあさんが申し訳なさそうにそう言った。俺は握らされた紙幣を見て、「んー、了解」と深く考えずにうなずいた。翌朝、光斗にそれを言うと、「ピザ食いたい!」とのリクエストも承った。ピザは確かに悪くない、とか俺も思っていたのたけど──
「それなら、うちで食べていきなよ」
 例によってゆったん宅に光斗を迎えにいき、世間話の中で今夜は出前だというと、咲花さんは当たり前のように言った。
「え、でも」
「今からでも、買い足し行けば間に合うから」
「いや、けど、かあさんに金もらっちゃったし──」
「気になるなら返せばいいし、何なら、克斗くんがもらっちゃってもいいんじゃないかな」
 悪戯っぽく咲花さんが咲って、「そ、そうなのかな」と俺も現金ながら揺らいでしまう。そんな俺に、「もらっちゃえ」と咲花さんが少し俺の耳元に近づいてささやいた。
「私、ちゃんと秘密にするから」
 俺は咲花さんを見た。咲花さんはすぐ身を離し、「じゃあ、急いで買い物行かないと」と言った。
「俺、せめて荷物持ちますよ」
「ありがとう。でも、子供たちがいるから。家にいてくれると安心かな」
「あ、そっか。そうっすね……」
 別に寂しそうに言ったつもりはないのだが、咲花さんにはそう見えたのだろうか。少し考えたのち、「じゃあ、みんなで買い物行こうか」と咲花さんは提案してくれた。俺はぱっと顔をあげて、つい笑んでしまいながらうなずく。すると咲花さんもおっとり微笑してくれて、また、俺の中がちりちりと焦がされる。
 そんなわけで、俺と咲花さん、光斗とゆったんで近所のスーパーに行った。光斗とゆったんは、一緒にお菓子を選べるのがそうとう嬉しかったようで、はしゃいでいた。そんな子供たちを、咲花さんは愛おしそうに見つめている。
 子供たちのリクエストで、夕食はチーズハンバーグに切り替わり、結局買い足しでなく一から食材を買った。帰り道、俺は宣言通り荷物を持たせてもらった。咲花さんは遠慮しようとしたけど、ちょっと強引に俺がエコバッグを奪うと、「ごめんね」と言いつつ任せてくれた。
 秋の夕暮れが景色を染めていた。一軒家が並ぶ住宅街に、茜色が透けて映っている。空は高く、沈みゆく太陽が滲ませるオレンジにしっとり彩られて、明日も晴天のようだった。
 道端で遊んでいた小学生は、夕飯の匂いや灯った明かりに気づいて、手を振りあって家に帰っていく。すうっと抜けていく風は、すっかり涼しい。
 俺は隣を歩く咲花さんをちらちら見た。眼鏡のレンズに触れそうな長い睫毛、柔らかそうな頬やしなやかな首。高校生の俺には若くないなんて前は思っていたけど、やっぱり子供ひとり生んだだけだから、まだ腰も綺麗にくびれている。
 俺の視線に気づいたのかどうか、咲花さんはこちらを見て微笑む。夕陽に蕩けそうな、優しい笑顔だ。俺は切ないくらいにぱちぱち灯る心に、つい照れたような笑みになってしまう。
 家に到着すると、咲花さんはすぐキッチンに立った。「手伝いましょうか」と料理ができるわけでもないのに言ったら、「大丈夫、子供たちを見てて」と咲花さんは俺にリビングにうながした。
 光斗とゆったんは、DVDでアニメの劇場版を観始めていた。俺も幼い頃は夢中になったアニメだ。そんなふうにきらきらした目でこのアニメを観ていたのに、いつから観なくなったっけ。
 じゅーっというハンバーグの焼ける音と、そのおいしそうな匂いがただよってくる。さすがに俺も盛りつけくらいは手伝えるので、キッチンに立った。チーズハンバーグ、ほかほかのライス、マカロニサラダとコーンスープ。子供たちはちょうどアニメを観終わり、歓声を上げてダイニングのテーブルで待機に入った。
 テーブルに並べた料理は、俺と光斗とゆったん、三人で食べはじめた。「咲花さんはいいんですか?」と気になって問うと、「旦那と食べるから」と返され、俺の心にはちくりと影が射した。
 いや、でも、好きな人の手料理を食えるのは幸せなことだよな。そう思って、とろりとハンバーグからあふれるチーズをフォークですくっていると、玄関のほうで物音がした。咲花さんはすぐそちらに行き、もしや、と俺が緊張すると、現れたのはビジネススーツの男──「パパ」とゆったんがその男を呼んだ。ということは、やっぱり咲花さんの旦那か。
 旦那は真っ先に俺を見た。俺は頭を下げ、「すみません、お邪魔してます」と月並みに言い、「ゆったんパパに挨拶しろ」と光斗にも「こんばんは!」と言わせた。「勇多のお友達と、そのおにいさんなの」と咲花さんが言うと、旦那はそちらには「そうか」とそっけなかったが、「ゆっくりしていってね」と俺と光斗には笑顔で言って、ゆったんの頭も撫でた。
「あなたも勇多たちと食べる?」
「いや、食ってきたから」
「えっ、……ごめんなさい、夕飯いらないって連絡もらってたかな」
「あー……どうだったかな。ばたばたして、してなかったかもしれない」
「……そう。じゃあ、私、この子たちと食べようかな」
「ああ、そうしろ。俺は風呂に入ってくる」
 ビジネスバッグを置いた旦那は、ネクタイを緩めながらリビングを立ち去っていった。元気に振る舞っていた咲花さんが、一瞬、哀しそうに視線を伏せる。
 ああ、あいつが好きなんだ。そうだよな。気持ちが冷めてたら、そんな顔はしない。ましてや、寝てる隣でみずからなぐさめるな��て──
 よく分かっていても、それ以来、俺は光斗を迎えにいったとき、世間話の中で積極的に咲花さんを褒めたり励ましたりした。咲花さんが、そういう言葉を言ってほしい相手は俺じゃない。知っていたけど、俺は咲花さんをせめて言葉で癒やしたいと思った。
 玄関に橙色が映り、夕陽が射す。相変わらず、それがお別れの合図だ。咲花さんとゆったんに手を振り、俺と光斗は家路につく。
 俺に手を引かれながら、「何か、帰る時間早いよ」と光斗はむくれる。「これから日が短くなるからなー」と俺は雑に説明する。俺だって咲花さんと話す時間が減るの寂しいんだよ、とは言わない。
「ねー、にーちゃん」
「んー?」
「ゆったんのパパとママ、昨日喧嘩してたんだって」
「えっ」
「おっきい声が怖くて、ゆったん部屋で泣いてたんだって。そしたらパパが来て、『今度、違うママに会わないか』って言われたって」
「は……?」
「ゆったん、意味が分からなくて泣いてて、そしたらママが来てまた喧嘩してたって」
「……そう、か」
「ゆったんのママは、ゆったんのママしかいないよね? 『違うママ』って何? 俺、分かんなくて。にーちゃんには訊いてもいいよって、ゆったん言ってたから」
 俺は口をつぐむしかなかった。月が浮かぶ夜道に、ふたりぶんの足音だけ残る。「にーちゃん」と答えをせがまれたが、「俺も分かんねえよ」と言うと、光斗はただ不安そうな表情になった。
 ……あの男、ほかに女いるのか。ぼんやりそう思って、とっさに瞳に怒りが揺らめいた。が、それはすぐに鎮まった。
 だったら、俺が咲花さんを奪えばいい。咲花さんの孤独の隙間に入って、そこにひそみ、あの熟した唇を奪うのだ。
 そうしたら、あの唇はどんな味がするのだろう。そう思っただけで、妄想がはちきれそうになる。欲しい。どうしても欲しい。ぱちぱちと弱く灯っていった欲望が、ばちばちと強い火炎になっていく。
 咲花さんが欲しくて気がふれそうになる。抱きしめたい。キスしたい。つらぬいて俺のものにしたい。
 だが、どんな事実があっても、俺と咲花さんの距離は一向に縮まらなかった。俺は見ているだけだった。不意に苦しそうにうつむく咲花さんを、見ているだけ。
 やっと残暑が身をひそめた十月半ば、その日も俺は、玄関先で咲花さんととりとめなく世間話をしていた。今日も今日とて、光斗が二階から降りてくるのは遅い。
 ふと会話が沈黙になり、俺は咲花さんを見た。
「なあに?」
 何事もないみたいに、咲花さんは笑みを作る。俺には、そんな無理はしなくていいのに。
「何でも……ないっす」
 少し声がかすれた俺を、咲花さんは見つめる。
 抱きしめたい。咬みつきたい。奥まで突き上げたい。俺があなたを満たしたい。そして、その心をあんな旦那からさらってやるんだ。
 バターみたいに柔らかそうな肌と、蕩けるほどに肌を重ねたい。水蜜のように瑞々しい肌に歯を立て、俺の痕跡を残したい。
 食べたいんだ、俺はあなたを食べてしまいたい。
 想いがどんどん強い火炎になって、意識も心情も視界も焦がされてしまう。
「……光斗、遅いっすね」
 かすかなため息と刹那のまばたきで、気だるくなりそうなめまいをはらうと、俺はそう言った。
「そう、だね」
「ちょっと、呼んできます」
「うん」
「失礼します」と断って家に上がった。咲花さんと、顔を合わせられない。こんな、泣きそうに恋に愁えた目。そのまま階段を向かうと、不意に、咲花さんが俺の名前を呼んだ。
 俺は足を止め、咲花さんを振り返る。
「まだ、待って」
「えっ?」
「まだなの」
 俺はきょとんとした。けれど、咲花さんの瞳に宿るものに気づいて、はっと息を飲む。
 ──俺と同じ、恋に愁えた潤み。
 思わず、玄関に駆け戻っていた。腕を伸ばす。咲花さんの腰をつかまえる。強く引き寄せ、ひと息にキス。
 果実を貪るようなキス。壁に抑えつけ、立ったまま行為に至ってしまいそうなキス。
 でも、咲花さんはそうなる前に俺と軆を離した。
「まだよ」
 頭の中が、甘い発熱にくらくらする。まだ? まだってことは、いつか俺は許されるのか? その皮膚をちぎるみたいに咬んで、彼女に深く深く届けることができるのか?
 引き攣った息がこぼれる。「我慢できない」と口走っていた。自分でも驚く、低い男の声だった。でも咲花さんは、「まだ見ていて」と意地悪を言う。
「今は、ダメ」
 ああもう。そんな優しい声で言わないでくれよ。俺は言うことを聞くしかないじゃないか。
 そのときだった。階段を駆け下りてくる足音に、「にーちゃん、帰ろーっ」と光斗の声が重なった。我に返った俺は、はたとそちらを見て「お、おう」と何とか自然を取りつくろう。
「え、と……じゃあ、失礼しました」
 スニーカーを履き直した俺が言うと、何もなかったみたいに咲花さんは笑顔を作る。「また明日ね」と言ったゆったんに、「うんっ」と光斗は笑顔で答えている。
 緩やかに暗くなる夕暮れの中で、咲花さんは微笑んでいた。ちゃんと言うこと聞けるかな、と思った。我慢なんて、本当にできるのか? だって、火炎がはじけて止まらないんだよ。
 あなたと恋に落ちたい。獣みたいに皮膚に歯を立てて、果汁を飲み干して潤いたい。俺はからからだ。飢えて、渇いて、おかしくなりそうだ。
 あなたもそうなんだって分かった。だったら、俺たちのやることはひとつじゃないか。
 夕陽が射しこむ部屋で、熟れたあなたはオレンジ色で。俺はきつく抱きしめて、俺はその果肉を食べる。誰よりも味わって食べるよ。この火炎をぶつけて、焦がれるような想いを思い知らせ、あなたの濃い蜜をこくんと飲みこむ。
 まだ待って──そう言うなら、ぎりぎりまでこらえるけど、待つほど俺が獣になるのは分かるよな? だから、あんまり待たせないでくれ。焦らさないでくれよ。俺はあなたの心を、軆を、優しく奪いたい。
 あるいは、あなたは獣になった俺にめちゃくちゃにされたいのだろうか。だとしたら、俺は──
「にーちゃん」
 光斗が、歩きながら何も言わない俺を手を引っ張る。心配性な弟に、「怒ってねえから」と俺は苦笑していつも通り言う。
 マンションの群衆に入り、もうすぐ家に着く。吐息が疼く。呼吸ができないほど。
 熟れきった心と軆を交わし、恋に落ちていく。ずっと夢に見ていた。あなたと恋に落ちる夢を見ていた。いつのまにか馨しい夢は目の前にあり、俺の理性は、爆発して壊れてしまいそうだ。
 欲望の火炎がはじける。あなたを求めるその熱に、俺の頭はもう狂ってしまう。
 立ち並ぶマンションの合間に月の光を見つけた。その輪郭は、燃えているみたいに、あるいは潮騒みたいに、ざわめいて見えた。
 FIN
【SPECIAL THANKS】 メロウ/杉野淳子 『成長痛』収録
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ringomagic-blog · 2 months
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庭に春の訪れを告げるサクランボの花たち
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春の訪れとともに、私たちの庭は小さな奇跡で満たされます。今年も例外ではなく、サクランボの木が満開になりました。花びらは柔らかなピンク色で、そっと風に揺れながら、新しい季節の始まりを静かに祝福しています。
この写真は、まさに今朝、私たちの庭で撮影したものです。サクランボの花は、春の息吹を感じさせる不思議な力を持っているように思えます。毎年この時期になると、自然の美しさと、それを背景にした家族の思い出が重なり合い、心が温かくなります。
さて、来週は待ちに待った桜の開花予想です。日本全国、多くの場所で桜前線のニュースが流れ、私たちの心もウキウキしてきますね。桜の開花は、お花見の楽しい季節の始まりを告げる合図。ピクニックバスケットを準備し、おいしい食べ物と飲み物を持って、家族や友人と一緒に桜の下で過ごす時間は、何ものにも代えがたい幸せな瞬間です。
私たちの庭のサクランボの木も、この素晴らしい季節の一部。木々の間を歩きながら、花の香りを楽しむことは、心身ともに癒やしを与えてくれます。そして、これらの花々が実を結び、夏には甘いサクランボを収穫することができるのですから、自然の恵みには本当に感謝ですね。
皆さんも、この春、ご自宅の庭や、近くの公園、有名なお花見スポットで、美しい桜の花を楽しんでみてはいかがでしょうか。新しい季節の到来を、心ゆくまでお楽しみください。
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この写真は、数年前、東京ミッドタウンで撮影した写真です。 都会の一角に咲く、桜の花も美しいものです。 また、六本木の夜桜を体感したいものです。
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koali-kajipo · 11 months
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庭園
今日の誕生花がアカンサスなのでウッティーをアカンサス咲く庭園へ
そしてウッティーお誕生日おめでとう!今日はチームメイトと一緒にお祝いだ!
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uniuni-sims · 9 months
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NOT SO BERRY CHALLENGE Generation Seven: Pink🌷
第7世代 Part20
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コブルボトム通り5番地にある自宅の前には綺麗な花が咲き誇る公園があります
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またダークチキン状態になっている
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オブジェクトに対して悪の眼差しを発動してしまいました
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消防士さんのおかげで無事鎮火。
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シンプル・リビング区画である程度料理をすると、
「シンプルな生活の料理本」を執筆できるようになるみたいです。
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料理スキルが最大限(?)に高めることができるみたいです。
普通のスキル本より学習速度が速いってことかな?
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weedを吸って、、、、、
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超ひらめきモードに。
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早速PCで執筆しました。
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とてつもない料理のスキルってなんぞや
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牛にレインボーなおやつをあげて、レインボーミルクゲット。
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上げるおやつで動物の色が変わるの面白い。
早速飲んでみる。
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🌈レインボーミルクを飲むと陽気になるようです🌈
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今日は双子の誕生日
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子供からティーンに成長です
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デイジー🌼  マヌケ・怠け者
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マーガレット🌼 マヌケ・美食家
鼻先の大きさが違うだけで、あとは目鼻口の顔のパーツ同じ。
違うのは肌色と目の色。
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お父さんのブロディさんから誕生日メッセージ。
数回しか会ったことがない父親。
誕生日のメッセージだけはしっかり送ってくる。
ティーンになった双子姉妹🍑🍑
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第8世代はマヌケでジョークスターを目指す世代。
二人はお喋りばかりしてる気がする🤡
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ピーチ世代の成長が楽しみ🍑🍑
Next episode→🌷
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meyer-sensei · 11 months
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庭園の沙羅双樹が白く美しい花を咲かせております。 平家物語に出てくる沙羅双樹ですが、 実は仏教の三大聖樹の一つに数えられ、この木の下でお釈迦様が入滅されたと伝えられております。 梅雨の時期に姿を見せる白い花は、 朝咲いて夕方には散ってしまうために 「一日花」 とも呼ばれ、一日で散ってしまうそのはかなさも魅力です。
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allclearsheet · 11 months
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主の喜びになりたい
こんにちは。お久しぶりです。
最近はずっとこれからどう生活するべきか祈っていました。
具体的にいうと、このまま実家暮らしのパート生活を続けるか、家を出て一人暮らしで正社員で働くかです。
raptさんがやったように、6時間ぐらいしか働かなくてよくて、また神様に意識を向けながら仕事ができる生活ができるように祈っていました。
しかし、色々と探してもこれだというものが見つけられず、どうしたものだろう思っていました。
出ていこうと思ったのは色々と理由があります。
信仰の��い家族のことで悩んでいること
これからZOOMでraptさんや兄弟姉妹と繋がるにあたって、家の波長が悪いのではないか?と思っていること
経済的に厳しいこと
なかなか自分の欠点を直せず成長できないこと
ある程度の地方都市に行ったほうが肉的には栄えるのではないかと思っていること(例えばピアノ教室。田舎は指で数えるぐらいしかありませんが、都市部はもっと数もあり、教室も設備が整っており優れた先生が多数います。そういったところのほうが成長できるのではないかと思っていました)
他の兄弟姉妹の美しい景色や写真に惹かれて、私もそういったところに住んでみたい、と思っていること。(自分が住んでいる場所は田舎で自然は豊かなのですが、景色が美しいかといえばそうではないかなーと思っていました)
実家に帰って気が緩んでしまって怠惰になりがちなこと。(悪いクセが出てしまっています。)
だから転職して引っ越しして、生活を一新して信仰生活を立て直そうと思っていました。
しかし、自分の勝手な考えかもしれないし、サタンが与えた霊感かもしれないと思っていました。だから神様の御心にかなった道に行けますように、間違っているなら止めてください、教えてくださいとも祈っていました。
祈っていると伝わってきました。
あなたはここから出ていこうとしているが、それは果たして正しいのか。探していない、求めていないだけではないか?
あなたの思いも全て知っている。
世の中に働きに出るのはやめて、私ともっと愛し合おうではないか。
なんとなく感動があってある庭園に行きました。
過去にも風鈴を見に(聞きに)行ったことがあります。インスタに載せています。
https://www.instagram.com/p/CglxwLYvNQX/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
instagram
2022年7月頃で、中国共産党の日本侵略が分かって、裁きと滅びを祈り求めなさい、また、中心者のことを軽んじるなと伝えてくださっていた頃です。なかなか滅びる気配がなくて人々も救われなくて、自分の心挫けそうなときに、もっと祈りなさい、救いを求めている人がいるから、と教えてくれた場所です。
日曜日なのもあって人は多かったです。久しぶりにこんなに車が停まっているのを見ました。
庭園なこともあって、人が多いにも関わらず流れる空気は穏やかでした。こういう場所もあるのだなと思いました。
大雨の影響で池の水が濁っていましたが、それでもなんか粋でした。
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今の季節は菖蒲(しょうぶ)がたくさん咲いていました。多くの種類があるようです。
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以前来たときより大きく立派な花を咲かせていました。
(2年前に母親と一緒に行ったのですが、植替えをしたばかりらしく、小さくあまり花も咲いていませんでした)同じ場所でも、全く別の景色を神様は見せてくださいました。あなたも同じ場所にいても、もっと成長して別の景色を見る、見せることができるようにもがきなさいといっているかのようでした。
たくさんの人が菖蒲の写真を綺麗ねーと言いながら撮っていました。そういう姿を見て、これぐらい立派に育ってもっと私達を喜ばせてほしいといっているかのようでした。
神様が与えてくださるものは美しいです。
最近は何かと疲れがちだったのですが、神様はちょっとした休息と安らぎを与えてくださいました。
折しもナナさんの新しい賛美歌がアップされていました。
https://youtu.be/VRcTFRt38Pk
youtube
「主の喜びになりたい。」
正しく神様の願いそのものだと思いました。
もっと励んでいきたいです。
神様にもraptさんにも兄弟姉妹にも喜んでいただける者になれるように頑張ります。
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shin-kackey · 1 year
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山口県の維新百年記念公園でソフトバレーをしました。🏐
コロナの影響で4年ぶりの労働組合の大きな行事でした。🎵
リモート環境で他県の方とやりとりする事は多くなりましたが、対面する機会が久しぶりでしたので、とても懐かしくて良かったです。☘️
競技の方は日々運動していないので、足引っ張りまくりでしたが、それも楽しかったです。😊✨
主催者からお昼ご飯にむさしの若鶏むすび弁当も頂けてとても良い遠足になりました。😊✨
最後に、公園の敷地内に見慣れない白い小さな花が咲いたのが気になり、ニワゼキショウの形に似てるので「白いニワゼキショウ」。。。で検索したら#雪花庭石菖 #セッカニワゼキショウ と出てきて良く似てるようです。🌼
そんなに珍しい花では無いのでしょうか?
天気🌞にも恵まれて良いイチニチでした。
後は明日以降の筋肉痛、疲れがどうなるかです💦💦💦
#労働組合 #ソフトバレー #維新百年記念公園 #山野草 #flower #花 #むすびのむさし #若鶏むすび #遠足 #panasonic #lumix #lumixtz95 #tz95 #フィルター加工あり
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